■一行小説ﾘﾚｰ@国内サカ板--その２■

フランサ「呼んだ？」

中澤「お前じゃないおれがサイババだ」

「…最ババか、まったくだ…はは」イルハンの写真を抱いた三木谷オーナーも現れた

本物サイババは誰かを決めるコンテストが開かれることとなった

会場は三丁目の高橋さんの家。

しかし、その玄関先から現れたのは何と

びっくりリネカー

お茶の間では開場前からグランパスくん一家がくつろいでるし、

逃亡してた師匠、巻、早野も乱入。

だが会場は情報をキャッチした機動隊に完全包囲されてしまった。

そこで早野が寒いシャレを言って起動隊を凍らせた。

ロシアの殺し屋恐ろしあ

それを聞いたリネカー、グランパスくん一家、師匠、巻も凍りついた

満足な早野。

早野「満足しマクリマクリステー」

早野以外全員が冬眠

しばらく満足しまくった早野だが、少々寂しくなり招喚の呪文を唱えた。現れたのは

ラモス「モスラ〜やモスラ」と歌いながら現れた

しかし、ラモスは早野に気付かずにその場を去っていった

寂しくなった早野は続けて玉田を召喚

玉田はリネカーにＪリーグで活躍する秘訣を聞いてみた、するとリネカーは

ぬるぽ

>>973はスルーすることが大切だと教えてくれた

スルーの達人と言えばもちろんへなぎ、柳沢、そう考えた玉田は

梨花と付き合うことにした

その前に腹が減ったので飯を食おうと、

吉野家に入った

ふと隣を見るとそこには

ラモスが

吉野家でアルバイトをしていた

ラモス「お帰りなさいませ、ご主人様」

ラモスとかマジでもういいから

と梨花が

小島信幸を相手にチンチロリンをしながら冷たく言い放った。それを見た

プ襟トキコリーグの襟ーず軍団は

生死を賭けたチンチロリンをしよう！と

玉田は師匠の尻ゴールを思い出した。

が、意味もなく

ｱﾀｯｸﾁｬﾝｽをものに出来ずに屈辱の最下位。優勝はなんと

レッドカードをフル活用した家本。

家本「そろそろ次スレに移りたいんだが、誰か立ててくれ」

と言っても誰も答えてはくれない

松木安太郎「僕がたてようかな。へへへっ」

しかし、立てられず。

困った家本がｷｬﾝﾀﾏちゃんの話しかけてみるが、

次スレ
■一行小説ﾘﾚｰ@国内サカ板--その3■
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1136718468/l50

そこでジーコは遂にこのスレを埋めることにした

ひとりで

できた

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