JEFｻﾎﾟに問うPart228

サテライトで探してほしい　...のいるところ　姉崎

昨日のスタメンはヤンさんとリカバリーのジョグ。
そしてビブス分けの４対４。
隊長、ｻﾄﾙ、ﾀｯｷｰは別でジョグ。ｻﾄﾙ、ジャージのパンツ
を靴下の中に入れてるので、まるで土方の様。
「アタマノデカイヒト」とポに言われる浩平。誰が教えたのか？

サテ組ウォーミングアップ開始。ルーズボールが、寝転んでストレッチ中の
結城のみぞおち（おいなりさんか？）に入り腰を叩きながらもがく。（痛）
ギャラリーは前回の小机くらい。南風快晴。ｱﾏﾙ先生は、いつものスエットの上下。

スタメン

　　泰　　ﾖｰﾀﾞ　　　　　　　sub ｸﾞｯﾋﾟｰ
　　　 ｺｰｷ　　　　　　　　　　　会長
楽　芳賀　国王　藤田　　　　　　中原
　ﾐﾂｺ　瀬戸　水本　　　　　　　 堀川
　　　 ｸｯｼｰ ﾌﾞｯｻﾝ
鞠
榎本哲　田中　原　尾本　塩川　熊林　後藤　大橋　山瀬（弟）清水　久保竜
sub　飯倉　成田　天野　狩野　水沼

立ち上がり久保が１本打つものの、ペースはJEF。FWと中盤の連携がよく
早々にｺｰｷからのショートパスを受け、10分泰が決め先制。
18分にはﾖｰﾀﾞが蹴り込み、２点目。鞠は久保がﾐﾂｺにマークされ、清水、塩川
が攻めるも、DFの連携、ｸｯｼｰの好セーブに阻まれる。

逆に昨日のゴールの様なバー直撃の国王のシュート。など攻めまくり、
40分にはｺｰｷが決めもう試合が決まったかの様。
上々の前半と言うか、鞠の調子、特に久保は何も仕事できず、前半終了間際には
プレー中であるのにボールをうちの選手に軽く蹴り渡すなど、ヤル気ナッシング。

つづき

久保も下がった後半、大量得点を期待するも...トップ譲りの、立ち上がりの
グダグダ・ズルズル病を発症。死にかけた鞠も息を吹き返す。
50分ゴール前で瀬戸が押さえ込み一本、PK献上。狩野（後半交代）が決め3-1。

57分 懲罰的に瀬戸、堀川と交代。納得いかず、ユニを脱ぎ捨てクラブハウスに一直線の瀬戸。
65分微妙なジャッジだがﾐﾂｺのゴール前の突破を榎本が倒しPKゲット。ﾐﾂｺ本人が決め4-1。
得点差と、疲労を気にしてか、良かった芳賀とｺｰｷを下げﾌﾞｯｻﾝ、中原投入。（70分）
ｸｯｼｰ、ｸﾞｯﾋﾟｰ交代。
堀川は評価するのもかわいそうだが、普通のときの三都主の様。これから
グダグダは改善されず連携ミスやパスミスで、終止カウンターを食らう展開。

ﾐﾂｺを下げ会長投入。御大はピッチには目もくれずベンチで読書。
後半終盤、鞠側の疲れと泰、ﾖｰﾀﾞ、ﾌﾞｯｻﾝなどのいい攻め上がりがあるがフィニッシュまでいかず。
ﾖｰﾀﾞの被ファールでFKを２本もらうも２本とも楽が吹かす。
87分清水に決められ4-2。双方なんだかなぁな感じで終了。ﾖｰﾀﾞは足を吊るほど走り回り健闘。

二日続けて相手のぬるい（失礼だがこう感じた）攻撃に助かった試合。勝ちはしたが、なんとも。

おまけ

バスの中でひとり黙々と弁当を食う久保。日本代表のつもりで、まだいるのかね？