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オイスです。今日のサテ戦レポです。
観衆は1746人。結果は0-2で敗戦。内容は完敗という感じでした。
C大阪のメンバーは徳重、宮原、苔口、広山、鶴見、テツ辺りがスタメンでサテ戦としては
結構いいメンバーだったと思う。テツは3バックの真中でがんばってました。
スタメン紹介の後に、この面子相手にトリのサテチームがどの位やれるかな?と楽しみに
思ったんだけど
>>189の通り改めてうちの層の薄さを痛感する内容、結果になりました。
試合通じての印象としてはC大阪が前線、中盤でしっかりプレッシャーをかけてきて、
うち(特に最終ライン)がバタついてミスを連発。最終ライン付近でボールを失っては
決定機を作られてました。失点は2点ともその形からやられました。
逆に同様の形で決定機をつくる事が数度あったけど、相変わらず相手PA付近でのパス、
シュートの精度が低く、結局1つも物に出来ませんでした。
[失点シーン]
1失点目は前半のロスタイム。自陣右サイドで倉本、柴小屋の連携ミスからボールを奪われ
右サイド深くに持ち込まれて中央に折り返された所を米山に落ち着いて決められました。
2失点目は後半の20分位かな?同じく自陣右サイドでボールを米山に奪われてそのまま中央に
持ち込まれ、PA手前から豪快なミドルシュートを決められました。