★★最も紳士でカッコイイ監督は誰か★★

東Ｖ ：ラモス瑠偉
→何をしても「悪い」といわれてしまう人。

横C ：足達勇輔
→読売ユース出身。選手経歴に目立ったものはなく、早い段階でドイツにコーチ修行。
　サッカーカレッジの監督を務めた後、協会の推薦で横浜FCの監督就任。

湘南：上田栄治
→なでしこJAPANの監督として有名になった人だが、実は湘南の監督は2回目。
　前回はフジタ撤退後の苦しい状況でJ１残留を託されるが、あえなく撃沈。
　因みにその時抜擢された若手の中に、現FC東京の茂庭がいた。
　外見はロマンスグレーの渋い親父だが、実物はヒロシに負けない位の駄洒落親父である。

神戸：バクスター
→J創世記に広島監督を勤め、ステージ優勝に導いた。
　神戸をJFLから昇格させた経験もあり、神戸サポの期待は高い。
　如何にもジェントルな雰囲気を醸し出しこのスレ向きではあるが、さて。

徳島：田中真二
→元日産FC。お荷物だった頃の浦和を支えた一人。
　水沼貴史、柱谷幸一とは同学年で、元同僚。

愛媛：望月一仁
→ヤンツー、人間力、まさみパパらと共に80年代のヤマハを支えた人物。
　長らくジュビロの下部組織を支えた後、昨年愛媛に招かれて見事JFL優勝に導く。
　
鳥栖：松本育夫
→メキシコ五輪銅メダルイレブンという輝かしい実績を持つ名白楽。
　つま恋ガス爆発事故に巻き込まれたが、不屈の闘志で見事死の淵から生還。
　川崎FをJ1昇格させたり、地球環境高校を高校選手権に導くなど、実績は抜群。
　ある年代には、TV解説者としても有名。
　事故の後遺症のせいか「誰かに合わせてくるぞ〜」と、時々お茶目な事を言ってしまう事も。