イノシシ見るなら動物園へ　ジュビロ磐田172

サテ見てきますた
前半　
　　　　稲葉　藤井
　　　　　　白井
　　中島　　　　　　信男
　　　　上田　河村
　　松下　森下　須崎
　　　　　　マツケン

後半
　　　　伊藤　藤井
　　　　　　白井（中島）
中島（押谷）　　　　信男
　　　　上田　山本
　　松下　森下　茂内
　　　　　もっさん

八田。。。
どう考えてもGK5人体制は多いぜ

サテ雑感　前半
・京都は全員トップの選手だがアウェイの時よりメンバー落ち　で助かった
・前半　稲葉藤井白井のトライアングルが機能しない　
・前半　中島信男のサイドが機能しない　信男孤立気味　中島吹っ飛ばされる
・河村は足先DFでファールを続けざまに取られ、まったく謝る姿勢をみせず
　しらっと立ち去ろうとしてイエロー
・でもそこそこ存在感は出していた（そこそこかよ）
・須崎と田原の真っ向勝負は見ごたえ十分　でもさすがに高さは負け
・京都サポｳﾙｻｽ

サテ雑感後半その１
・もっさん登場
・早速２失点にからむｗ
・１失点目、PA左前あたりに松下と田原が競ってきたところに
　「ｵｹﾞｰｰｰ！」とか怒鳴りながら飛び込んできたが、田原がヘッドで
　ボールに触ろうとしたところでボールと田原を一緒にロケットパンチ
　審判即PAスポットを指差したあとでもっさんにイエロー
・「えーPK？あれPAの外じゃない？」と言ってるおばはんがいたが、もしそうだったら
　エリア外のハンドで一発退場っすよ
・田原のコースは甘いが強烈なPKを一端触るもゴール
・２失点目、とどかないボールに斜め飛びして手を伸ばすが当然そのまま倒れこむ
・起き上がってゴールへ向かおうとして上田に躓いて崩れ落ちる
・山本？がカバーに入るも当然のように決められる

サテ雑感後半その２
・白井に代わって中島がトップ下に移動した直後、
　カウンター気味に素早いパス交換で中盤を突破、ゴール正面で
　ボールを受けた中島がDF２人を交わして鮮やかなシュートが
　きれいにネットに放り込まれて１点返す
・勢いのままゴールへ飛び込み西村からボールを奪い取り
　センターサークルへ投げ入れる中島ﾊｧﾊｧ
・３失点目は左サイドで渡邉をフリーにしてしまい、絶妙のクロスを
　GKとDFの間に通されて勝負あり
・２トップにボールが収まらず中盤ががら空きになり苦しい時間帯が多かった。
・３−２になって最後怒涛の攻撃を仕掛けたつもりだったが、精度が悪すぎて
　ゴール前までほとんどいけずタイムアップ　　ヤマスタ最終戦も勝利で飾れず

>>569
もう脚戦ないんだから
他人頼みは決定事項
残り１１試合
勝点
　　　　　　ジュビロ　　　　　　　ガンバ
７１　　＋３３（１１勝）　　　　　　＋２４（例８勝３敗等）
６９　　＋３１（１０勝１分）　　　＋２２（例７勝１分３敗等）
６８　　＋３０（１０勝１敗）　　　＋２１（７勝４敗等）
６７　　＋２９（９勝２分）　　　　＋２０（６勝２分３敗等）
６６　　＋２８（９勝１分１敗）　 ＋１９（６勝１分４敗等）
６５　　＋２７（９勝２敗等）　　 ＋１８（６勝５敗等）
６４　　＋２６（８勝２分１敗）　 ＋１７（５勝２分４敗等）

鹿のことはおいといても
今の脚の様子からすると＋２１はするだろうと
となれば・・・うちは１０勝１敗で同じ勝ち点だ・・・いけるっっ・・痛っ

相変わらずユース大量動員の割には善戦したともいえるが、
もっさんがらみで５分で２失点したのが痛すぎた。
もちろんもっさんの試合勘を取り戻すのが目的での起用なんだから、
まだまだ戻ってないことが証明されたのはしかたがないと言えばそれまでだが。
失点シーン以外にも飛び出しのタイミングが合ってないとか、動きが全体に
鈍いとか、根が生えたように動かなｒｙとか、実戦で使えるにはもう少し
鍛えないと厳しそう。

フロンターレ戦でもそうだったけど、前線にボールが収まらないので
攻撃のパターンが限られてしまう。あと後半になるとボランチ２人が動きすぎて、
サイドのカバーもなかなか入らないから中央がぽっかり空くことが多かった。
DFラインは田原松田とトップでも活躍の実績がある大型選手を相手に
よく守ったと思う。

マツケン：前半はそれほど守備機会は多くなかったが無難にこなす。
松下：前回同様幅広くカバーしつつ、守備で辛抱できるようになったとか
　　　　上達しつつあるなあと実感させられる。攻守に走り回り最後はボールが足につかないシーンも
モリゲ：超高速カバーでピンチを救ったり、真正面の敵にナイスパスでピンチを演出したり。
　　　　ユースっ子の名前も呼んで全員に指示を出し鼓舞する。
信男：前半は孤立気味で、上がってもボールがこず、たまに突破していってもフォローがない。
　　　　後半は連動して動けるようになったけど、パスクロスシュートの精度がどうにも・・・
河村：たまに動くと存在感はあるのだが、あまり動かず守備は後手に回ってファールを与える。
　　　　あまりお手本を示したとは・・・
藤井：中央で体を張るのは得意じゃないし持ち味でもないけど、稲葉伊藤と組んでるのだから
　　　　あまり下がったり開いたりしすぎずセンターでがんがってほしい。今日も神トラップを披露
上田：ボランチとしてはちょっと中央を空けすぎ　バランスとってほしいのだが

もっさん：課題を自覚してがんがれ　としか言えんわ　　　　

須崎：前回同様田原のマーカーとして真っ向勝負、高さには負けたがそれ以外はよく対応していた。
　　　また奪えなくてもその後の対峙の仕方がうまいためほとんど抜かれない。
　　　課題としては今日も空振りがあったヘディングか？
稲葉：いいところに顔を出すのだが・・・もうちょっとボールタッチを増やすべし
白井：トップ下に入ったが位置取りがあいまいで攻守に有効になれず　次に期待
中島：サイドで突破をしかけても吹き飛ばされることが多かったが、トップ下に
　　　入ってからはドリブルで翻弄するシーンも。渡邉をブッちぎったシーンもあり、
　　　DFにプレスしてボールを奪い、惜しいシュートを放つシーンも。
　　　得点時の正確に枠を捉えるシュートはさすが。
山本：サイドに最終ラインのカバーにと奔走し、おかげで中央が空いてしまうシーンも。
　　　守備もいいけど、ボールホルダーに対するフォローが自然で、ボールをもらえる位置に
　　　すっと移動するのに感心した。シュートも１本。パスだしがちょっと雑か？
茂内：空中戦ではがんばっていたが、振り切られるシーンも。まだまだこれから。
伊藤：今日も前線から激しいプレス。カウンター時にはスピードを生かす。

すまん押谷：サイドでのポジショニングに苦心し渡邉のマークを放してしまうことがしばしば
　　　攻撃時はタイミングいい上がりをしたり、積極的にシュートを打っていったりも。

おまけの京都
守備時はしっかり引いてカウンター狙い。全体的に動きが重いというか、
連動した動きが見られる時間帯が限られており、個々の能力が高い選手が多いとは思うが、
プレーが単発的というか、走りこんで失敗したら終わり、突破して止められてたらそれで終わり、
という感じで動きなおしとかも少なかった。後半開始しばらくは非常に集中していたが・・・
あと試合後真っ先にゴール裏にいきそのまま撤収。相手ベンチに挨拶しないチームは初めて見た。

田原：改心したんじゃなかったっけ？全力で動いていたのは後半５分くらいだけだったような？
　　　もっさんに匹敵する存在感。
松田：変わって出てきた選手もシュートがうまいと思ったら松田だった。でも枠にはいまいち行かず
渡邉：サイドで攻守に脅威となっていた（って相手が中島と押谷だけど）
　　３点目のクロスはどフリーながらスピード、タイミングともお見事。
田中：こえーよこえーよ
　　ロスタイムにメインのまん前、主審の死角でモロハンドをしたため大ブーイングを浴びるｗ