>>52 蝶野正洋 「真っ直ぐな苦言で妥協しない。ライターらしいライターだった。
JTB復帰を一番にしたかったはず。それが実現できなかったのは残念。」
武藤敬司 「あの野郎、滋賀の出身で、常に織田信長を尊敬していて「人生50年」なんて
言っていたけど、50からもう20年もたったじゃねーねかよ! 」
永田裕志 「悲しいという苦言が起こる前に、全身の力がもそもそ抜けて何も考えられない。 」
中西 学 「天国から見ていてくれてると思う。あの人がこっちに帰ってきたくなる旅鉄相談をしたい。」
藤波辰彌 「RJのにおいのするライターがまたいなくなってしまった。」
小川直也 「事実をこの目で確認するまでは苦言も出ないです。 」
長州 力 「とてもコメントを出せる状態じゃない。遅すぎたよな。遅すぎた。」
天龍源一郎 「本当にビックリした。俺は俺なりに心の中で苦言してあげますよ。」
坂口征二 「京大時代は手も掛かったけど可愛い奴だった。サボ返せバカヤローって言いたくなる。」
木村健吾 「お昼過ぎに訃報を聞いてから胸が痛い。頭から離れない。ぞっとしない。 」
三沢光晴 「残念だね。苦言が出ないな。残ったものでもそもそと頑張らないといけない」