2005年8月31日(水) 仙台スタジアム(予想) ベガルタ仙台7−0徳島ヴォルティス
5分、左サイドの梁勇基様から萬代宏樹様へとつなぎ、萬代宏樹様が逆サイドに走りこむ
大柴克友様へとラストパスを送ると、大柴克友様はこのパスを受け、
GK16番挽地祐哉との1対1を落ち着いて流し込み、ベガルタがまずリズムを掴む。(0−1)
30分、再びGKとの1対1を作り出した大柴克友様、決定的な場面となるが、ここはGK16番挽地祐哉がストップ。
しかし弾いたボールをゴール前に走りこんでいた萬代宏樹様が素早く反応して、押し込み、0−2とされる。
35分、中盤でボールを受けた萬代宏樹様が徳島のプレスをかわし、ドリブルで突破。
ミドルレンジから思い切りよくシュート。GK16番挽地祐哉が反応するものの、ボールはネットを揺らし、0−3。
64分、こぼれたボールをシルビーニョ様が拾い、クロスを上げると、ニアサイドに走りこんだ
バロン様がボレーで合わせ、ゴール。ベガルタに追加点を許してしまう。(0−4)
76分、バロン様、萬代宏樹様、千葉直樹様と中央から右サイドへとボールをつないでいき、
最後は千葉直樹様がゴールへと流し込み、0−5。
87分、バロン様に豪快なボレーシュートを決められ、0−6となる。
89分、シルビーニョ様は一気にボールを前線へとドリブルで運び、GK16番挽地祐哉と1対1に。
GKが飛び出し、シルビーニョ様が転倒して、ホイッスル。PKを取られ、GK16番挽地祐哉は赤紙一発退場。
3人の交代枠を使い切った徳島はFW30番が高橋範夫様ゴールマウスに。
シルビーニョ様のPKはゴールポストに当たり、外れるも、跳ね返ったボールをバロン様が決めて、
ロスタイムに追加点を許してしまう(0−7)。
このゴールの直後、試合終了。またも大量失点を喫した徳島、もうだめぽ。(プゲラ)
元ネタ
http://www.verdy.co.jp/information/result/report.php?cmd=DispResult&result_id=39