白村!
530 :
U-名無しさん:2005/11/20(日) 17:27:31 ID:CrL0wiGcO
ついに紅緒さんが、堕ちていったか……
531 :
U-名無しさん:2005/11/20(日) 17:27:52 ID:CrL0wiGcO
ついに紅緒さんが、堕ちていったか……
532 :
U-名無しさん:2005/11/22(火) 12:18:24 ID:mMACcq4vO
こっちも堕ちていくよ
みどりは焦っていた、さいたまの場末のラブホテルで焦っていた。
「このままじゃ、このままじゃだめ! 私のブラ汁達よ、もっと頑張って!!」
ブラ汁で同点にした後もみどりは頑張るが、みどりのブラ汁は上手く赤菱を責めることが出来ない。
一方の赤菱も、後半はみどりからゴル出来ずに焦っていた。が、まだ余裕がある。
そうしているうちに、燦吐棲のスロウインから赤菱の誇る本手マリッチでみどりの
白い秘部を抉ってゴルするのに成功する。
「さすがみどりさんだ・・・ 僕を欲しがっているんだね。いや、それともゴルだけなのか・・・な?」
そして確信を得るために、赤菱はみどりを犯すペースを早める。みどりはその攻めを受け止めるのに
精一杯だ。
「やっぱりみどりさん、欲しいのはゴルが欲しいんだね?・・・ほら、もう濡れ濡れだよ・・・」
「・・・な、何を云っているのよ!!私のワシントンは、凄いのよ!!!」
そういってみどりは、何とか何とかこの赤菱に恥を掻かせるためにブラ汁で攻め立てた。
だが、ワシントンの醜吐は赤菱の股間横を擦るだけであった。これでは赤菱を落とせない。
「・・・ほら、濡れるだけでなくて黄色くなってきているよ、みどりさん。ククク・・・」
みどりの躯は松尾のかかげる右手によって、体中黄色く染められていたのだった。
「なによ!!あなたのブラ汁なんかこの黄色い私で十分よ!!」
だが赤菱は、山田から棒留をもらった秘宝本手で、みどりの高木を嘲笑うかの
ようなループで、みどりの秘部にゴルを落としていくのであった。
その瞬間、みどりの心の中の何か弾けてしまう。
「はああぁ・・・!! ゴル!ゴル!!もういいわ!!もっとゴルを頂戴!!!」
「じゃあ、もっと脱ぎなよみどり・・・ほら、後はいつものようなプレイをしたら、松尾が出してくれるから」
すかさず赤菱はみどりを四つん這いにし、平本・林に赤紙を出させ、赤菱の誇る体位のバックで
もう一度みどりにすばやくゴルを打ち放つのであった・・・
「はああああ!!! 赤菱!! もう堕ちちゃう!!あたし堕ちちゃうわあ!!」
みどりはその薄汚れた股間でうけとめたゴルからくる快感から生まれる波の中に記憶を奪われていく
のであった。その快感の波の中に、今までにない何かを感じながら。
そう、みどりは「降格」という屈辱の子供を身籠ったのだった。いつ生まれるかわからない子供を。
み、みどりさん…
身籠っちゃったら中田氏し放題でもいいよね…
みどりさんのJ2堕ちが
今日にも決まるかもしれないんだな
紅緒さんのペニ播は誰の手に渡るんだろうか
538 :
U-名無しさん:2005/11/23(水) 22:38:19 ID:jZtiwBQVO
ぺ…ペニス播戸…欲しいよ。ペニ播使って攻め立ててやりたいよ。ハァハァハァ(;´д`)ハァハァハァ
あっ…マサアキ…テクがスゴい…あっ!
よかったよ…グスン(泣
「雷太〜、つ・か・ま・え・たっ!」
ベンチに座っていた雷太の背後を、ふわっと優しい、あたたかい感触が包んだ。
ああ…見なくても分かる。これは、あのなつかしい胸のふくらみ。
「…桜……」
「ふふっ、分かってくれたんだ。嬉しいな…」
振り返ると、いつの間にか自分と同じところまで来ていた桜の姿があった。
「おまえ…こんなところまで来たんだな…」
雷太が驚きの表情を向けると、桜は頬を染め、恥ずかしさと誇らしさが入り混じった
可憐な表情で微笑む。
「うん。わたし、頑張ったんだよ…。」
今までの桜は、雷太をずっと後ろから追いかけているだけの存在だった。
一度は雷太と一緒の舞台から去り、地方のどさ回りにかり出される苦難の一年を
経験したこともある。
去年もあやうく堕ちそうになり、今年だって春まではずっと苦しみの連続だった。
数年間上位を保ち、今年は全生徒のトップを走り続ける雷太の背中。
幼馴染だったはずの桜にとって、いつしか彼の背中は遠くなってしまっていた。
「だけど…わたし、そんなのはイヤだったから。だから…
必死で、変えたの。いやらしい…誰にでも…許してしまう…そんな自分を…。
何年も、そうしようとした。どうしても、変えられなかった。
でも、ずっと、頑張ってたの。」
「桜…おまえ、変わったな…」
昔の桜は、攻めこそ得意なものの、誰が相手でも簡単にゴルを許してしまう、
学校一腰の軽い女と噂されていた。屈辱だった。本当は、そんな簡単に許したくなんかないのに。
「それに…昔はひ弱だった雷太が、今はこんなに強くなってる。
それなら、あたしだって…。そう、思ったの。」
桜は、自分に意識改革を施したのだ。ブルーノクアドロスと前田、下村…
新しい貞操帯を何重にもつけて、「軽い女」からの脱却を目指す。
そして、森島と西澤の得意の攻めには、古橋と黒部で磨きをかけていた。
「雷太…。今だから、言えるよ。」
桜が、横に並んだ彼の瞳を、じっと見つめる。
こぶしをぎゅっと握って、精一杯の気持ちを込めて…告白を、した。
「わたし、雷太の背中を見ているだけなの、もうイヤなの!
雷太と一緒に…走りたい!」
「桜…。でも、俺…もうダメかも…」
桜の告白を、しかし雷太は正直に受けることはできない。
今まで、学校中の女を思うままにしてきた雷太の攻め。
だが、今年あまりにも酷使してきた疲れか、いまはその切れを失っていた。
自慢のアラウージョは、もうすぐ失われてしまい、大黒も動かない。
それに…いくら強がったところで、俺は…。
下を向く雷太の頬を、桜がはたく。
「雷太、だらしないよ」
憧れの存在でもあった幼馴染の関係が、復活したようでもあった。
「この間、ジェフ君が奈美須子さんと…やっちゃって、
この学校の一期生の中で自分だけ…ど、童貞だって…気にしてるんでしょ?
そんなの…雷太らしくないよ」
「さ、桜…。」
図星を突かれ、動揺する雷太。そう、今や学校一のプレイボーイと評判になった雷太にとって、それは触れられたくない事実だった。
そんな雷太を見つめ、桜は頬を染めつつ…上目遣いに彼を見つめ、たどたどしく言った。
「あたしだって、しょ……処女、なんだよ」
「桜…」
幼馴染の桜だから、ここまで言って、自分を励ましてくれている。
そう思うと、雷太の中に、新たな活力が沸いてくるようだった。
桜に並ばれたといっても、まだ雷太は、トップにいるのだ。
「雷太…泣いても笑っても、あと10日…2回だけ、なんだから。
苦しいのは分かるけど…一緒に、頑張ろうよ。」
「ああ…そうだな。ありがとう。桜」
本当は、二人で一緒に初体験…。それも、いいかもしれない。
でも、トップでゴールテープを切れるのは、ただ一人。それが掟だ。
「ね…。この競争が終わったら…約束、してくれるかな?」
「ああ…クリスマスイブ、だろ?二人で…会おうぜ。
今年は4回も会っているけど…おまえとなら、5回目も悪くねえ。
今まで、おいしい思いをさせてもらってるからな。」
「ふふっ、雷太ったら…。」
二人は手をつないで、そして離す。
いっしょに、走り出した。
「誰がトップで走り抜けるか…桜、競争だっ!
お前なんかにゃ、負けねーぞっ!」
「ふふっ…雷太…わたしに、勝てるかな?」
今年が終わった時栄光に包まれるのは、雷太か、桜か。
運命のラストページまで、あと少し―――。
だがこの時、物陰から2人をうかがう獣の目があったのは
幸せな2人には気付くはずもなかった・・・
なにこの展開www
>>540-542 GJ 青春物いいね。
雷太が一期生なら桜は三期生、二年後輩の女の子か。幼馴染萌え。
>>543 物陰の鹿が今にも二人に襲い掛からんとしたとき、
さらに背後からは犬が走りこんできていた………とかね。
赤菱もいるし、くんずほぐれつの展開だな。
>>540-542 胸キュンです!GJ!
幼馴染ものがここまで映える展開が今まであっただろうか?
>くんずほぐれつ
・・・ハアハア・・・
546 :
U-名無しさん:2005/11/26(土) 00:17:02 ID:FGQRClpoO
ほえ〜
さくらタソ、ハアハア
548 :
U-名無しさん:2005/11/26(土) 18:14:51 ID:3C3CHCk50
みどりさん…
24歳でこの業界にデビューし、一躍スターになった彼女。
古豪として名を馳せ、華やかなバブル時代の寵児でもあった彼女。
カズの艶かしい腰振りを筆頭に、日本一のテクを誇った、まさに
「女王」だった、みどりさん。
そのみどりさんが…齢36にして、犯される喜びに目覚め、囚われ、
ついに禁断の世界へと堕ちていった…。
さくらたんが、ついに雷太を超えた……!
550 :
U-名無しさん:2005/11/27(日) 03:03:28 ID:c4BhVPcP0
密かに娘の暴行現場を撮影していた親に動画を横流しされ全国に
その痴態が知れ渡ってしまったみどり。信じていたパパに裏切られた
心の傷を癒す間もなく全国ドサ回りツアーの準備仕度に追われるが、
さらに追い討ちをかける鬼畜の一言が・・・
「東南アジア興行にも行ってもらうからな」
連続官能小説「みどり」
次週『引き裂かれたプライド』
お楽しみに!
つか ここでこんなんやってたから
おっこちたんでねーの??
期待に応えるさすがのみどりさんなワケだ。
みどりさんのことを悪く言うな!
このスレがここまで伸びたのも、みどりさんの淫乱さのおかげだろ。
エロスオブザイヤーを受賞させたいくらい
アタシ、強い人虐めるの大好きなの。
強い人を見ると私の松田が疼くのよ!
監禁されたみどりは、広い地下室に引き連り出された。
そこは狭いながらも見やすい観客席がついていた。
ここでみどりが陵辱されるのを皆で眺めて楽しむ場なのだ。
ほとんどの観客がこれからの残虐ショーを期待して、みどりを見ている。
「い・・・いや・・・!」
みどりは助けを求めて周囲を見渡した。
並んだ椅子に座る面々の中に、みどりは知った顔を見つけた。
「ルイおじさん・・・!ルイおじさんでしょ!・・・助けて!お願い!」
だが彼はみどりを突き放した。
「オ前ナンカ知ラナイヨ!キモチダヨ!冗談ジャナイヨ!」
そして男たちがみどりに襲い掛かった。
すべてが終わり、みどりは呆然と体を横たえていた。
5発も打ち込まれた身体は、屈辱と歓喜に打ち震えていた。
(どうしてこうなってしまったのかしら・・・)
ぼんやりとみどりは考えた。
アルゼンチンのオジイさまを家から追い出したのが原因だったのか。
過去の栄光がみどりの脳裏をよぎった。
もはやそれも過ぎたこと。これからはアンダーグラウンドのショーで
生きていかなければならない。
さらにアジアに売り飛ばされるらしいとも聞いていた。
みどりは自分が完全に堕ちてしまったことを悟った。
その時扉が開き、一人の男が入ってきた。
「コレカラハ、俺ガオ前ヲ調教シテヤル。」
その男はみどりのよく知っている人物だった。
名古屋瑞穂は、不思議な立場に居る。
自分より立場が上のものには反発し、弱いものには割りと優しさを見せる。
それ故、上のグループにも入れず、下のグループにも溶け込めず、中庸を保っていた。
今回は、瑞穂から見て下になるであろう、白鳥有美との時間である。
それは、ゆったりとした展開から始まった。
瑞穂のボディーガードには餡、有美のボディーガードには兄貴。
お互い、懐かしさを覚えたのだろう。
「兄貴…弟は元気でやってるのかしら…
あ、遠くで見てるのはもしかして岡山さんかしら…」
「餡…あなたも変わってないわね…お元気そうで…」
和やかで何事もない時間が過ぎる―――
その刹那、有美の黒いブラ汁が突然鯱の川島に襲い掛かった。
なんと迂闊なことか…なぜ、瑞穂は経験豊富なボディーガードを準備していなかったのだろう。
ブラ汁は、若い川島をすり抜けて瑞穂にゴルを決めた。
「そんなぁ、いきなり直接なんて…あぁん!!」
また、弱い者相手に甘さを出してしまった…。
そんな後悔の念にさいなまれる。
その時、瑞穂の前に懐かしい顔が現れる。
先ほど、遠くから瑞穂を見ていた岡山である。
懐かしさから、瑞穂は少し気を許してしまった。
「岡山さん…あぁん!?や、やめて…、何するの…?」
そこに立っていたのは、瑞穂のよく知っている赤い岡山ではなかった。
橙の岡山が形相を変えて、川島を飛び越え瑞穂のゴルに迫る。
「あ…そんな…嘘…っ…」
しかし岡山にも、昔の主人を思少し思い出したのだろうか。
間一髪、瑞穂はゴルを免れた。
岡山の様子を見て、瑞穂は覚悟を決めた。
「これは最後の手だと思ってたけど…仕方ないわね…」
瑞穂は、巨根の増川を呼び出し、有美に迫る。
「増川…その巨根が飾りでないことを見せてやりなさい!!」
しかし、そこに立ちはだかったのはまたもや瑞穂のよく知る―――
兄貴であった。
増川も、普段は受けをやっているだけに攻めに回って勝手が違うようだ。
結局、懐かしい兄貴に跳ね返されて有美との90分はまた、瑞穂の優しさを見せてしまう結果になった。
「次は今年最後…今度は、あたしより上の犬子が相手だから頑張らないと」
ふと、瑞穂は後ろを振り返る。愕然とした。
瑞穂が優しさを見せた相手はみんな瑞穂を追い越していったのか。
瑞穂の後ろには、崖から堕ちたみどりと紅緒、崖にかろうじてしがみついている麗子。
そして、崖の淵に立つS子の姿があるだけであった…
反省点
・なんか途中グダグダ
・最後がなんかホラーっぽい
・清水…S子しか思いつかんかった…_| ̄|○
私なら、こうかな・・・
ルイ達の責めがみどりの股間を激しく刺激する。だが、一度は堕ちたものの、みどりは何とか我慢をして、
みどり愛する下僕達によって同点にし、麗子との降格勝負を後半へ持ち込もうとする手段だった。
そしてみどりの作戦通り、何とか持ちこたえた。だが、それはみどりの性欲の限界だった。
ゴルすることよりも、ゴルされる歓び。その歓びこそ、みどりの望むものだったのだ。
前半のみどりの肉襞はひくつき、蜜液を垂らしてゴルを待つかのようにパックリと開いているのであった。
だから後半に入ると、もちろんみどりは自分の貞操を守ることに自身が持てなくなった。
そう、まるで犯されてゴルされるのが目的のように、麗子の辱めを受け止める用意をしているかのように。
まるでみどりだけでなく、麗子やルイも望んでいるような恥辱を味わう事になる。
敢えてみどりは、後半に入る前に麗子とルイに対して言葉責めを敢行した。
「はああ!!こんなに濡れているのに責められないルイなんて!!! 本当に貴方はあのルイなの!?」
そう、みどりは麗子の持つブラ汁に期待していたのにも関わらず、全くブラ汁を遣わない早野やルイに
嫉妬したのだ。もちろん、最近は信用ならない自分のブラ汁への激励も込めて。
だが、だがそれはみどりの恥辱の上塗りでしかなかったのだ。
後半開始30秒、その言葉の所為か、みどりはその日2回目の絶頂を迎えることになる。
後半開始30秒だった。
矢野の放った醜吐は、パックリと開いたみどりの股間に向かっていき、ピンクの高木をかすめることなく
みどりの股間をいぢくり倒したのだった。
みどりのとって予想外の快感だったのだろう、みどりは成す術もなく絶頂を迎える。
「はああぁ・・・!!! ゴル・・・ゴルゥ!!! 私の全て!!!」
みどりの肉襞は、矢野の醜吐になすすべもなく、いきなり後半最初に絶頂をむかえるのだった。
麗子やルイに、激しく轢くつく股間をみせるしかないみどり。
そう、矢野の美しいほどの醜吐は、みどりの体躯の中に秘めゴルの快感を炸裂させたのだ。
快感でみどりの身体がのけぞる。まるで、油の中に入れられたブラックタイガーのようだ。
「・・・もう、みどりは駄目なの?私は駄目なの!?」
掠れるような声で放ったみどりの懇願も空しく、数分後には平山のゴルを受け留めるみどり。
その瞬間、またしてもみどりは秘蜜を垂らしながら、今日3度目の絶頂を迎えるのだった。
「はあぁ・・っつ!! ゴル・・・ゴルこそ私の全て!!!」
もう、みどりには麗子の下僕の性欲に身を任すだけしかなかったのであった・・・
土屋・・・ 永田・・・
みどりの体躯を、股間を、秘部であるピンク色の肉襞を何度も犯しつづける麗子の下僕達。
もう、何度絶頂を迎えたのであろうか。大きく麗子の下僕達の怒張を受け止めるだけに、犯される
という屈辱を受け止めるために、みどりの身体はゴルという快感を味わうだけの躯になっていた。
そう、オルガスムスの最高峰、降格という名の絶頂を求めて。
ふと気付くと、みどりの躯には5つの痣ができていた。だがそんな痣は、降格という名の恥辱・絶頂に
比べれば易しいものだ。
そう、麗子の下僕達に強姦されたみどりのその身体は、降格という名にそまってしまったのだ。
もう、受け止めるしかなかった。そう、受け止めるしかなかった。こんな体躯になってしまったのは、
私の所為だから・・・ ゴルの快感を受け止めながら、みどりは納得していた。
もうすぐ来る降格という名の絶頂を待ち構えるように、みどりはM字開脚で麗子の下僕達を待ち構える
のだった・・・
「平塚・・・ 貴方のいる場所に逝けるわ・・・」
みどりさん....
さぁ この週末には家に帰れるんだよ...
ーしかし、家も安住の地ではない。
スゴ腕のブラ汁のボスと絶倫のブラ汁が待ち伏せていたーー
みどりさんJ1最後のステージも
過酷なことになりそうだな
565 :
U-名無しさん:2005/11/29(火) 20:41:02 ID:AYBTjgY5O
緑さんと一緒に堕ちちゃうよ
566 :
U-名無しさん:2005/12/01(木) 19:39:34 ID:KzncR5A/O
堕ちていく
今年一年間、18人の男女が入れ替わり立ちかわり毎週のように乱れてきたが
いよいよ明後日が今年最後の乱交パーティーだ。
さあ、思う存分ヤリまくってくれ!
568 :
U-名無しさん:2005/12/03(土) 09:22:04 ID:tiRd8VDd0
ageとくわ
さくらタソが寸前のところで果ててしまいました…
童貞顔の今野にイカされちゃったなw
571 :
U-名無しさん:2005/12/03(土) 16:13:33 ID:aBvhO5WM0
雷太童貞喪失記念age━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
さくらと雷太の哀しい運命のはじまりそして結末。。
それはすべて関東ものの仕業。。
さくらのピンクはわななき、ひくついていたよ。
家で、4万人ちかくの前でやられたのさ。
573 :
U-名無しさん:2005/12/04(日) 23:55:55 ID:c8w6qXj0O
職人さんまだー?
何年か前の、あの嫌な思い出が桜子の肉園を、虫唾が走るように駆け抜けていった。
そう、桜子にとって瓦斯屋の青年は良い思い出ではない。
だが、しかたない。今日はどうしてもあの青年を相手にするしかない。そう思って、桜子
は自分の躯にある恥辱を押さえつつ、御堂筋線の外れで待ち構えていた。
ピンクのサンバイザーを被っても落ち着かない桜は、視線の先にあの青年が近づいて
きているのにやっと気付いた。青年はどうも落ち着かないようだ。
「・・・やあ、桜さん・・・ どうしても僕が貴女の相手をしないといけないの・・・?」
「・・・だって、だって、貴方が私にとって最後の人なのよ。・・・いけない?」
「だからといって・・・」
「私じゃ、不満なの!?このスレンダーな身体で不満なの!?」
桜は、あまり云いたくない言葉を青年にぶつけた。そう、桜子にとってあまり印象の良く
ない青年。それが瓦斯屋の青年なのだ。よりによってこんな日に・・・
だが、致し方ない。彼女は長居の賃貸マンションに青年を誘い込んだ。そして、青年
の、すでに硬くなったその物を頬張るように味わった。これ以上はないと思わせるような
勢いで、青年をクロスで攻め立てるのであった。
もう青年のそれはたまらないくらいに熱くなっていた。桜子の抱擁を受け入れるしかない
のであった。
「ち、ちょっと・・ 桜子さん!!激しいよ!!! ぼ・ぼ・僕、もう我慢できない!!!」
ゴリュュ、ゴリュュ!
桜子以上に緊張していたそれを頬張られた青年は、恥ずかしいくらいの声をあげなが
ら、3分も経たない内にスペイン人によって絶頂を迎えてしまうのだった。
「・・・ひどいよ・・・桜子さん・・・ 僕をいじめてなにが面白いの・・・?」
いきなり烏賊臭い白濁液を撒き散らすしかなかった青年は、桜子を押し倒して語りか
ける。
「だって、あなたがそうなっていたからつい・・・ 貴方が悪いのよ!そう、貴方が悪いの
よ!!」
桜子は、あまりにも上手くいった自分のテクに酔いしれるわけでもなく、ただ青年が悪い
のよ、と言わんばかりに青年を責め立てた。
しかし、それが青年のプライドを傷つけることになる。そう、それが桜子にとって、悪夢の
再現になることになってしまった。
「なにが、ゼ・何とかだよ・・・僕の左サイドを味わってみなよ、ほら!ほら!!!」
青年の左サイド、大蛇のノリオが桜子のお山を責め立てた瞬間、桜子はこの日1度
目の絶頂を迎えることになる。
「はああぁぁぁ・・・!!! やめて!!!私を犯さないで!!!」
だが、桜子の吉田をすり抜けたノリオの擂粉木は、桜子をイカせるのに十分なものだった。
深い溜息と快感が、長居に響き渡る。
桜子の縦の窪みに入ったゴルは、まるでこれからの悲劇を嘲笑うかのようなゴルなので
あった。
支援?
577 :
U-名無しさん:2005/12/07(水) 01:19:37 ID:StqPDQwSO
入れ替え戦age
堕落しきった麗子は甲之森(こうのしん)の巧みな攻めに耐えられるのか?。
それともJ1の余裕を見せつけて麗子が甲之森を手玉に取るのか?
>>577 甲之森ってwいいね
穴の開いた靴下で野山を駆け回った甲之森と麗子の逢瀬
麗子さん…サツが見たいよ、南ちゃんが見たいよ…