官能小説風にしてみよう！のスレ

水野のたくましい足棒から勢い良くほとばしったボールによって、日本はそのまま
ゴールに昇り詰めた・・・
「最高だわ・・・でもまだ1点足りないの！もっと欲しいの！」
平山は、ゴールにほとばしったボールの残滓をすくい取り、また世界の中心へと
突入していった・・・

そこ！そこよ！早く！

2げと

↓鶴光

3げと

>>1はどうしようもないバカだなぁ

と>>5は激しく>>1を責めた

アッー！

むせあがる期待の香りage

平山君・・・・なんて大きいの！

しかし世界の大きさにはかなわなかった

そんな・・・観客の前で球を蹴るなんて・・・

「代表の右サイド、好きにしていいのよ・・・」
「クロスの上げ方、教えてあげる」
ジーコからの初召集の誘いに、とまどいを隠せない加地亮。
一度限りのつもりだったジーコも
疲れを知らない加地の上下運動に翻弄されて・・・

「嫌っ！後ろはダメッ…！」
柏サポは悲鳴をあげた。
しかし、南のソレは勢い止むことなく
ボールは後方の柏ゴールに突き刺さった。

絶望に打ちひしがれ、すすり泣く柏サポ。
それをよそに南は背徳感にまみれた悦びに打ち震えるのであった…

数十分も動き続けた柳沢は、もう我慢できずじらされ続けた目の前の硬いそれにむしゃぶりついた。
ちょっと先端を弄ぶとあっというまに生暖かい液体がどくどくと喉に流れ込んだ。
胃の中に流れ込むのを感じた柳沢は恍惚の表情を浮かべた。
そして隙を見た中村がその硬いものを奪い残滓を余すところ無く飲み干した。

プレーの切れ間には水分補給が大事である。

えろえろ

ピッチに入った瞬間から前田俊介の足棒は猛りきっていた。
「ああ…すごい…あなた本当にワールドユース初めてなの！？」
欲望にまみれた彼のドリブルに、濠は防戦一方となり、喘ぐ。
乳房のようなに滑らかな浮き球パスに素早く反応した俊介は
オモチャの右足棒を荒々しく振りぬき、GKの手をぬるりと弾く感触と共に絶頂に達した。

ギリシャのゴールは打ち震えていた。
「柳君や玉君ってひどい！」
それもそのはずだ、周辺を何度も何度もつつくだけで肝心のところには
いっこうに入れてくれないのだ。
今度こそと身構えてもテクニシャンの玉田はまたもじらし続けた。
そうして70分以上も生き地獄を見たギリシャゴールだったが途中で廻しに参加した
大黒がいとも簡単に左隅から抉ってくれた。
「黒ちゃん、ありがとう・・・」
そう言ってギリシャゴールはネットを激しく痙攣させ崩れ落ちた。

>>17
萌えた（笑

ロナウジーニョさん、テクニックがすごいとばかり思ってたら、意外と
スタミナもあって強いのね。もうすっかりあなたの虜です。
日本人が4人もバックで・・・めちゃくちゃにされてしまって・・・

加地さんは「いかないで！もっともっと！」って
ロナウジーニョさんにしがみついて、お願いしてたね

勃起age

勃起出来なかった>>21に代わって勃起age

さいたまの浦和君、まだ生えてもいないような山形君の弟に
おもちゃにされて後半なんかいいように廻されたみたい。
たくましいと思っていたけどエメルとかいう舶来の薬に頼っていただけなのね。

あげ

アビスピーヌは真昼の博多の森に横たわっていた。
普段身につけている外来品の下着も今日は着けていない。
コンサドレが来るのはわかっている。
だが彼に何ができるだろう？
ぶざまな去年の彼。誰にも相手にされてなかったわね。
アビスピーヌは一人クスクス笑った。
ちょっとからかってやりましょうか？そんな風考えていた。

やがて森に現れたコンサドレは紳士的だった。
アビスピーヌのわがままをやんわり受け止め、時々困ったような顔を見せたが眼の奥は笑っていた。

だが午後も遅い時間になるとコンサドレの本性が露わになった。
慎重に払いのけたハズのコンサドレの右手はアビスピーヌを突然鋭く犯した。
そのあまりのテクニックに急襲されたアビスピーヌは不覚にもあっさりと絶頂に達してしまう。
上がった息を整える間もないまま下から難しい体位で突き上げられるとアビスピーヌはなすすべもなく二度目のピークに身を震わせた。
そして既に抵抗する気力さえ失い、コンサドレに犯されるだけの穴と化したアビスピーヌは大きく脚を広げ屈辱にまみれた三度目の頂点に涙した。
｢あたしが！あたしがコンサドレに！コンサドレのごとき下僕に！｣
アビスピーヌはすすり泣いた。
だがアビスピーヌはこの時初めて、今まで見下していたコンサドレという男を意識し始めた。
自分と同等の存在として。

土屋さん、シジクレイさん、北本さんの
ピカットスリーを見てたら・・・私・・・濡れちゃったんです。

化粧板に｢化粧を加藤鷹風に語るスレ」があるのを思い出した。

>>26
立ったw

ここ、すぐ落ちそう・・・ｵﾓﾛｲけどさ

>>30
文才がいるからね･･･
俺も書きたいけど、他の人みたいにうまく書けそうもないよ

いや官能小説一冊買って来て、それらしい文章を見つけて改変するだけだから

まあ清水ったら、、、なんて役立たずなの！
こんな大事な時に開始2分で・・・

こういうスレは職人さんのがんばりにかかってる所あるからな

>25-26の作品が好き。
>17も上手い。
シンプルに>9も好きだｗ

官能小説・・・買って来ようかな？

参考文献
ttp://homepage3.nifty.com/dewaken/coall.html

今日は初めてソープランドへ行った。
お気に入りの姫を指名し、個室へと入る。
写真どおりの姫だった。
入るや否やいきなり姫は俺のムイチンをアラウージョ。
そのたびブッフバルトがベンソンし、モラフチク、ヂュカノビッチへと変貌していく。
俺は「パウロマギノを見てみたい」と言うと姫は恥ずかしがることなくマルコスを露にする。
すでにそこはピクンとし、シルビーニョでビジュビジュになっていた…
アルパイも針のように尖り、ヒルハウスを欲しがっている。
興奮の絶頂となり、俺は姫に、舌でマラドーナをトログリオさせベベットペッサリと音を出させる。
姫は男を喜ばせる術を体で覚えているかの如く、次いで連続して
俺のドロブニャクをホルヴィ、クビツァ舐め。
その凄まじい連続技により俺はものの数分でビロングがホベルトし、ビチュヘした。

それは官能小説風にしてるのではなくて
官能をサッカー風にしてるのだと思われ

エロあげ

しかし・・・今の犬も、何度も突付くだけなのか？
早く・・・欲しいの・・・

緑はガバガバだなage

彼女がオレのラウドルップをころころと弄ぶと、オレのヴェロンだった
クレスポがむくむくと大きくなる。ババンギダ！といわんばかりに屹立し
たオレのシェフチェンコはまさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい｡
彼女の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のオフェルマルスにシェフチェンコを
インザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
彼女のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう！アモカチ！アモカチ！イク、イク、イクペパァーーーッッッ！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。
２回戦が始まり、彼女のフェッラーラは激しさを増した。俺の
マラッツィーナも徐々にブランとした状態からデサイーになって
きた。今度はラッシッシをやっているので何倍も気持ちいい。勢
いあまって、そのままコマンディーニしようとすると、彼女がカ
ヴァシン、カヴァシンとうるさい。仕方なくボグダニをかぶせて、
ゆっくりとインザーギ。しばらくすると、彼女のダルカントもジ
ョルゲッティで、バキーニ、バキーニと音を立て始める。ますま
す俺のムトゥは、気持ちよくなって今にもソリアーノ。じっとこ
らえてバイオッコ、バイオッコとバッジョ運動するが、やっぱり
ボグダニはいやだね。生になって彼女のカフーに向かってエスポ
ージトしてしまった。彼女のカフーにはベッタリーニと白いトル
シエが散乱した。しかし、自分だけ先に逝って申し訳なかったの
で、後から彼女のウォメとマンゴーネをカペッロしながら、３回
戦のための準備に備えたことは言うまでもない。
彼女は俺に「フェラーってどうやってヤルニ？」って聞いてきた。
俺は彼女にリザラズ状態の俺のカンポをプティプティさせた。
そしてエジムンド化したカンポを彼女の口にインザーギ
彼女はためらいながらもベロンベロンと舐め始めた。
戸惑いながらも一生懸命な彼女を見て俺の心はファイヤージンガー

「嫌！ホームでだけは許して！」
東京に引っ越して来た３６歳人妻・緑にさらなる悲劇が襲う。
次々と襲い来る赤い野獣たちに、緑の理性は崩壊寸前に追い込まれ
ついに、禁断の本拠地相姦へと・・・・・

インザーギかわいそう

「み、みどりさん！」
「ああっ、いけませんわ！こんなところで！」


・・・だめだ、書けんｗ　
照れが入るなｗ、修行してくる・・・

omoroi

膨れあがった能活のリンコンに少女はシャビりつく。
「お兄ちゃん！ノムヴェテ！」
勢い良くバッジョ放たれた体液が少女の顔面にラバネッリ、
コクんコクんと嬉しそうに咽を名良橋、少女はオムラした。
ペニャロール肉棒を少女に舌先でコロコロとオケチュクされ
再びボッキジュニオール能活は、イエキニで溢れたヌワンコに
ゆっくりとシニョーリ。
「バルボッ　バルボッ」
能活は卑猥な音をたてマラドーナを激しくリバプールした。
秘密のヴィエイラからテュラムが溢れ漏れる。
「アンﾘ！アンﾘ！プティィ！も、もう、デ、デサイィーーッ！！」
ドッと放たれたリケルメが少女のミクーを直撃し、
少女はハゲしく絶頂にジダンする。

今日こそはカタをつけてやる。札子は厚別に山形を迎え入れた。
｢はえぬき！｣
青が似合う。山形という男はいつも余裕だ。
札子はそれが憎らしくもあり羨ましくもある。
不安を打ち消すように札子は夢中で山形を押し倒し、攻め立てた。
だが気がつくと山形に組伏され蹂躙されいつも通り形勢は逆転していた。
大きい男も経験した。はやくてパワフルな男も経験した。
ベテランの男も外国の男も札子はもう知っている。
だが山形のテクは彼らを超越していた。
決して急がない。
山形は下の方からじわりじわりといやらしく追い詰め、左右に弄びつつ札子を一度目の絶頂に導いた。
かすかな抵抗を見せる札子をなおも山形は
｢ﾔﾏｶﾞﾀｱｷｦ!ﾔﾏｶﾞﾀｱｷｦ!｣とリズミカルに攻め立てる。
やがて一番敏感なところを突かれた札子は再び山形のテクに崩れ落ちた。
虚脱感の中でバモバモとゆっくり律動する、汗に濡れ赤黒く膨れ上がった札子のゴル裏。
奮発して8700も用意したのに！
札子の悔し涙はユニの汗と混じって厚別の風と消えた。

>>49
GJ！
すばらしい！マネしたいが、無理だろうなあ･･･

俺はおもむろに俺松を彼女のオワンコにカヌーした

札幌のチームカラーが赤黒ってのも
ヒワイでいいなぁ・・・・このスレの場合ね

>>49
そこはかとなく笑いの要素が入ってるのがｲｲ

代表板でもやってほしい。

勃ち上げ

tp://ton.2ch.net/test/read.cgi/football/998325687/

お嬢の迸る無駄な才能はサポーロの宝だな。ヽ（賛辞）ノ

試合を官能小説風に描写する場合
負けた方を女として表現すると上手くいきそうだけど
シーソーゲームだったりするとムズいかな？

>>59
そういうのは、キャットファイトで。

はぁ・・・

降格スレよりｗ

218 名前： 鳥子 [sage] 投稿日： 2005/07/11(月) 01:30:04 ID:hI2AfwY60
そろそろ仲間に入れてください。
この緊張感が快感なの・・・・・
入れて・・・・・

219 名前： U-名無しさん [sage] 投稿日： 2005/07/11(月) 01:34:33 ID:CFJiK/sd0
>>218
まだだめだよ・・・
ぜんぜん準備ができてないじゃないか・・・
ほら、もっと力を抜いて・・・

ううう、もう少しでゴールしそう、、、あげ

ああ・・・ぬかるんだグラウンドでボールが・・・

うふふ
みなさんすっかり官能のとりこね

何か書こうとしたけど。ムズいねぇ・・・

もうちょっと…ゆったり…ゆったり守って…はぁん…ｺｹｺｯｺｰ

ttp://osaka.nikkansports.com/osc/p-ot-tp3-050713-0021.html

いいネタになりそうだが漏れには書けない・・・
エロい人降臨キボン！

この練習レポも一部分が・・・ｗ
ttp://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1120708172/79

>ｺｰｷは謎のコーチと個人レッスン。あんな事や、こんな事。

「ああっだめっ」
みどりはかつての教え子神戸に押し倒された。

久々に再会した神戸は、もう昔の彼ではなかった。
白と黒の学生服を着た真面目な彼はもういない。
今は派手な赤い服を着た、社会の最底辺をうろつく不良学生でしかなかった。

神戸は昔あこがれていたみどり先生の感触を、思う様味わっていた。
かつて神戸はこっそりみどり先生の私物を盗んだりしていた。
そんなマスコットの人形は、今でもスタンドに大切に飾ってある。

しかし実はみどりも、既に昔のみどりではなかった。
名門川崎高校の栄光の日々は終わっていた。
追い討ちをかけるかのように、大阪弁の電器屋の息子や、
自動車工場の男たちに連日犯されていた。
神戸は、そんな落ちぶれた自分にはふさわしい相手だと思った。

東京の片隅で３度、お互い絶頂に達した後、
二人はゆっくりと崩れ落ちた。

作文するんじゃなくて、原作のあるレポを官能小説風にするだけでも十分おもろい

>>69
名作誕生

>>69
綺麗にまとまった作品(・∀・)ｲｲ!!

うへへ。。。どっちからしてやろうか？姉崎か？

あっ・・・そこは・・・サイドに開かないで・・・・

サッカー用語をふんだんに織り交ぜると良いかな？
オーバーラップ
オフサイド汁

エラシコって響きが卑猥

ポストプレイ
強烈なミドルサイズちんぽをぶち込む

南「挿れて・・ あ・・あたしもう我慢できない・・ ねぇお願い・・ もうダメだよぉ〜・・」
X「まだ入れてあげないよ・・ うん・・ ほら・・ じゃあ、自分で挿れてごらん・・」
南「こ・・こう・・？　あっ！・・イッ・・イクゥーー！！」


ドピュッ

南雄太ネタ多いな

>>78
うまいｗｗ

>>49
腹ｲﾃｰwですわww

いつしか神戸はみどり一筋になっていた。
お互いに攻めを楽しめる相手として貴重な存在になっていたのだ。

ある日、神戸はみどりの住むマンションを訪ねることにした。
もちろんマンションに行くことはみどりに話していない、突然訪ねて驚かせてやりたかったのだ。
合い鍵で静にドアを開け、そっと玄関に入る・・・・

その時、寝室からのすすり泣くような声が神戸を凍りつかせた。
「ああっ・・・いい・・・凄い！磐田さん！」
みどりの嬌声であった。
みどりさん！？みどりさんが他の男と・・・何故？信じられない！
神戸は逃げるようにマンションを飛び出した。

しばらくはみどりさんネタ多そうだなｗ

瓦斯｢あぁん？そんなに乱れて。恥ずかしくないのかぁ？｣
鞠｢…んっ、あっ、やめて！｣
瓦斯｢ほ〜ら、シュートコースまる見えだよ？
俺の堅い固い今野様をお見舞いしてやるぜ！｣
鞠｢いやあぁ〜！いきなり入れないでぇ！痛い！痛い！｣
瓦斯｢オラオラオラオラ！ノリオノリオ！｣
鞠｢んはっ！いやぁ…やめて…もうやませぇ｣
瓦斯｢あぁ？あんたＪの女王だってな？ヘッ、ゴールおっぴろげでよく言うよ。
代表代表つってもシマリは大したことねぇな！｣
鞠｢(嗚咽)…｣

>>84
ﾄﾛﾋﾟｶﾙﾜﾛｽｗｗｗ

>>84
やっぱりネタにされたか…orz

「止めて・・・どうして？私が何をしたというの？」
桜の抗議にも無言のまま家本は桜を犯し続ける。
「嫌！家本さん・・・出さないでぇぇぇ！！」
家本はニヤリとしながら黄ばんだカードを立て続けぶちまけ
咽び泣きながら桜は昇天した。

このスレ読んでいると
みどりさんって、何て淫乱なんだろう・・って思いました。

ガバガバだからな

みどりさんレイプしたい

「お願い、セレーゾ…
　はっ、早く…早く入れて…　アタシ、ゴールが見たいの…」

「おやおや、いつの間にそんないやらしい娘になったんだい？
　ミネイロも怪我してるのに、そんな簡単に入れられる訳ないだろ。
　じっくり舐め回すようにボランチで廻してやろうか？」

「ずるいわ…貴方ばかりいつも激しく動いて…　」

「全く我が儘な娘だ。お前なんてこれで恥辱にまみれてしまいな！！」

「いやぁぁぁぁ、お願い、止めて…
　鈴木なんて…　入る訳ないわ…」
　」

>>91
ｳﾏｽｗ

みどりさんってマグロ？

＞鈴木なんて…　入る訳ないわ

師匠 orz

師匠の逞しい足棒が、福岡を貫き通して
市原ゴル裏が歓喜に打ち震えたのは数年前か・・・

みどりさんの新しいパトロンに乗り換えたらしいね
お盛んだなあ

犯るよ？犯るよ？犯っちゃうよ？

○悪魔のサイクルを断ち切ったレッズ・・（レッズ対サンフレッチェ、2-0）○

●レビュー

そのとき、右脇腹を弄ぶ長谷部と、挿入の準備をしている田中達也の最終勝負イメージが完璧にシンクロした。
後方からの爆発的フリーペッティングで酒井が長谷部を追い越す。相手が酒井に気を取られてできた意識の空白、
その瞬間田中がバックに消え、長谷部から決定的なパスが出る・・
　　
--------------
　立ち上がりに浦和が魅せた積極的なプレイからは、「セックスが本物の心理ゲームだということを、
ものすごい刺激とともに再認識させられた！」なんて思ったものです。

互いに使い、使われるというセックスのメカニズムに対する深い理解・・
それをベースに、一人ひとりが徹底的に「ツボを探し」つづける・・
ギドの監督としての確かなウデを感じます。

----------------

前半だけで２度の絶頂を導いたレッズですが、それでも後半３０分過ぎ、相手も反撃に出ます。
サントスの軽率なプレイから逆に組み伏せられると、スパッ、スパッとシンプルに、素早く、大きく動くサンフレッチェの
騎乗位にレッズＤＦが振り回され、最後に飛び出してきたのは駒野！
「アッ　フィニッシュだ！」と誰もが思ったその瞬間、都築の右手が寸前でかき出していました。フ〜〜ッ。

----------------

　さて、出掛けます。乱筆、乱交、誤射、早漏などなど、ご容赦アレ。

>>87
実際山崎涙目で訴えたらしいなorz

「ピンポーン、ガスの集金です」
自宅に一人きりで退屈していたみどりは、不意に訪れた訪問者に胸をときめかせた。
「雨の中大変ですね、家で休んで行って下さい。主人は丁度アルディレスですから」
ガス屋の成年は、あからさまな誘いに驚きながらも素直に家にあがった。
「あたし一昨日は脚に、昨晩は赤に７回ずつもゴルされたのよ。」
「僕も・・・ゴルしたいです！」
ガス屋の成年はみどりに襲いかかったが、興奮のあまり灰皿でみどりのサポを傷つけてしまった。
「慌てないで。もしかして初めてなの？」
ガス屋の成年は首を振った。
「最近ゴルがうまくいかなくて・・・」
「誰でもそんな時はあるものよ。でもゴルってそんなに難しいものじゃないわ。さあ、ゴルして！」
ガス屋の成年がゴルしやすいように、みどりは中盤を脱ぎ捨てた。
ガス屋の成年の目は、露になったみどりのワシントンに釘づけになった。
「恥ずかしいわ。ワシントンばかり見ないで！あなたはゴルの事だけ考えればいいのよ。」
「だってみどりさんのワシントンが！」
「いじわる！早くあなたの石川であたしの米山をズタズタにしてよ！イキたいの！一緒にイキましょ、Ｊ２へ」
「みどりさん・・・僕やっぱりゴルできないよ。あなたは誰にでもゴルさせるような女じゃない筈だ。このままじゃみどりさん駄目になっちゃうよ。」
ガス屋の成年の言葉が、僅かに残っていたみどりの貞操観念を呼び覚ました。
９０分が経ち、ガス屋の成年は帰って行った。彼の言葉が本当に優しさから出たものなのか、ゴルできない事の言い訳なのかはわからなかった。だが、誰彼構わずにでもゴルされるがままでいるのはよそうと誓った。



・・・・筈だったのだが
「もっと頂戴！人間力をもっと頂戴！」

一年後、みどりは変わり果てた姿のガス屋の成年と、場末のバー「Ｊ２」で再会する。
その後二人がどうなったのかは誰も知らない。

>>99
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
ｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗ
みどりさんシリーズが続きそう

>>99
中盤を脱ぎ捨てた
露になったみどりのワシントン
あたしの米山をズタズタにしてよ

新しい世界観、面白すぎ。

やば、速報Jリーグ見て勃っちゃう体になりそうｗ
このｽﾚのせいよ！

９９面白い！
もっとかいて！

みどりさんは看板女優だなｗ

新潟市に住む大物歌手白鳥有美（しらとりあるび）は地元で4万人も動員する
コンサートを幾度も幾度も成功させていた。
見に来たものに勝利感を与えるスペクタルなステージでファンを魅了していた。
美貌のアーティスト白鳥有美は全国的な知名度も急上昇「奇跡の歌手」として
もてはやされていた・・・。

しかし、彼女の笑顔にはなぜかいつも翳りがみえる。
実は恐ろしいプロダクションに操られる裏の世界を持っているのだった。
新潟での興行は有名であるがその他の地方興行はまったく知られていない。
なぜならJLプロが巧みに隠しているのだ。
白鳥有美は東京や静岡県・関西・中国と裏のステージで白い衣装をまとい
何人もの男からゴルされるショーに出演させられていたのだ。
それらの会員制クラブでは白鳥有美は人気者だ、必ず満足させてくれるから。
しかも名前の通った新潟美人だから参加する男たちの興奮度は凄いものがある。
地元新潟での華やかな姿とはまったく反対で一晩で何人もの男をゴル迎える
そんな倒錯した世界で有美は仕事をさせられていたのだ。
契約した以上これからも影で男のゴルを受け続けるしかない。
生意気にも抵抗した仲間はシンガポールに売り飛ばされ秘密のステージに
あがらされゴール全開ショーをさせられている。

有美は今度の大分巡業でも別府での湯上りのDFを散々もてあそばれた後
ゴルを突かれまくられる自分を想像し白鳥家の女としてのさだめに諦めと
甘美のまじった表情で白いコスチュームをトランクに詰めるのであった。

何だこのスレ？wwwww
９９さんは｢みどりシリーズ｣続編頼みます。

>>97
そうか、湯浅氏の文章は風俗レポーター風だったんだなw

小生の愚息が早くも盛り上あがる展開age

コノスレオモシレー

みどりさんまたまたレイプ中age

みどりさんは本当Ｍだな

今日のみどりさん
オウンゴルまでしてたなｗ

自分から挿れたのか。そりゃすごいな。

昨日は寿人に三回も中田氏されて喘ぎ声すら出てなかったよ…

シャチ子さんは自分より立場が上の人を犯すのが好きらしいです

でも資産家の親を持つ深窓の令嬢シャチ子さんは農家の下男に人格崩壊くらいに徹底的に
いたぶられ3発もぶち込まれているんですが・・・。

お嬢様なので肥溜めの匂いは苦手です。

うわやめろ何をする亜ｑｗせｄｒｆｇｔｙふじこｌｐ；

陽太は、自動車会社令嬢の鞠子を組伏せはしたものの、ゴルの気配すらもない０いたいけな姿を目の当たりにして、犯すことは出来なかった。
陽太「いいんだ。僕は鞠子さんとこうして同じくらいに触れあえただけで十分満足なんだよ。ゴルなんてしなくてもいいんだ…」

端から見たら強がりに聞こえるかもしれないその言葉は、けれど陽太の本心だった。

>>119
陽太・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

「置いてかないでよ、私達幼なじみでしょ？」
幼なじみの雷太と桜。同じ土地に生まれ、常にお互いを意識して来た２人。
桜は正直な所、最近の雷太の成長振りに戸惑いを隠せないでいた。
今日はそんな雷太の家に久しぶりに訪れていたのだった。
「ちょっと雷太、何とか言いなさいよ！！」

ガコン。

桜は何も言わない雷太に向かって頭突きした。その頭突きは雷太に命中。
しかしこの行為が雷太の怒りに火をつける事になるとは誰もが予期しなかった。

「俺が黙ってりゃいい気になって」
雷太は桜の頭突きに触発され思わず桜を押し倒す。
衣服を巧みに脱がせ早速一発かます雷太。
「やめて・・雷太・・やめっ・・・ああっ」
「お前が生意気に頭突きなんてするからだろ？」
「ごめんなさい、もうしないから雷太やめ・・・」
『しない』のではない、桜はもう『できない』のだ。
無理矢理組み敷かれた下では何の抵抗すらできない桜。
その後も何度も焦らされた挙句に２回ももイかされてしまう。
「もう、もう本当にやめて、私もう３回も・・もう十分でしょ・・・あっ・・」
そんな桜の必死の懇願も雷太のやっとの最後のフィニッシュに掻き消された。
結局４回もイかされた桜は雷太に対して恐れを抱かざるを得なくなった。

「雷太・・・あなた変わってしまったのね」
「桜・・今度はお前の家で・・・・・・・」

互いの言葉はあまりにも小さな呟きに過ぎず相手には届かなかったかもしれない。
八月上旬再び会う２人に待っている運命はまだ誰も知らない。

　 　∧＿∧
　 （　;´∀｀） ちんこ勃ってきた。
　 人　Y　/
. (　ヽ し
　（＿）＿）

桜ﾀﾝのエロ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

連日、様々な男にｺﾞﾙを犯され、みどりは心身共にボロボロになっていた。
「はぁ・・・次は銀河系？？？そういえば一年振りだわ・・・」
去年、屈強の外国人男性にゴルされまくったみどりは
その快感を頭に浮かべて、手元は秘所をまさぐっていた・・・
深窓の令嬢として、ﾘｰｸﾞの男たちから
高根の花と想われ、したがわれた頃の姿は、今はない。
ここにいるのは、ゴルされてよがる一人の色狂いな女だけ。

「今年も、もうすぐ・・・あの男達と・・・ﾊｧﾊｧ・・・」

と、思った瞬間、見知らぬ男がみどりの部屋へやってきた。
「オマエガ、ミドリ。。。」
「？？？」
「コレカラハ、オレノイウコトヲキクンダ！！！」
「え？？？どういう事？？？」
「オマエノソノ、コンジョウヲタタキナオシテヤル」
「い・・・いやぁぁああああ・・・」

どうやら、実家の要請で送られてきた新しい男は
みどりを調教しに来たようだ。

今日のみどりさんの淫乱度チェック

みどりさん大人気ｗ
みどりさんの公開レイプショーは本日七時より、国立競技場にて開催。
日○テレビにて生中継決定!!

銀河系イレブンたちの脚棒が次々とみどりに襲いかかる。
ベッカムの右脚棒から繰り出されるクロスがみどりを霧裂く！
みどりは何度、絶頂のゴルを迎えさせられるのか？

請う、ご期待!!

>>126
国立？

>>127
間違えた…orz

ここはエロいインターネットですね

みどりﾀｿ、突然受けから攻めに転じたみたいだね

今夜のみどりは何処かいつもと違う。
みどりの肥大化した欲望は、もはやゴルされるだけでは満たされることはない。
みどりの中には、ペニスバンドを装着し、自らゴルするという禁断の欲望が芽生えていた。
今夜、何も知らないスペインの貴族が、みどりの倒錯した欲望の餌食になろうとしていた。
「あっ、あっ、ゴルするってこんな感覚なのね！」
みどりは新しい快感を体じゅうで味わっていた。
スペインの貴族は、みどりに一回二回とゴルされながらも、みどりにゴルする隙を伺っていた。
「本当ハ、ゴルサレタイクセニ強ガリヤガッテ。」
しかし、その思いとは裏腹に、スペイン貴族のイチモツは何だか萎えていった。みどりはみどりで、スペイン貴族のマグロっぷりに少し拍子抜けしていた。
二人は少し休憩をとることにした。
休憩後は立場が一転し、ペニバンをむしりとられたみどりがスペイン貴族に気絶する程ゴルされまくる・・・んだよな？
このままの展開じゃ抜けねえよ？

みどりさんが自宅に招きいれて逆レイプしてる…

みどりさん、スペイン貴族をイカせまくり？

みどりはサドの喜びをしってしまったんですね

みどりさんに攻められたい

レアル・マゾリード来日！
みどりさんと歓喜のプレイ！

ほらほら、白い巨根は飾りかい？

なんだか想像するだけで起ってきたｗ
職人さんの降臨を待つか・・・

みどりは不満だった。
体を委ねても、スペイン貴族の銀河系はどこか気がない様子でめんどくさそうにみどりの中盤と戯れていた。
「ねえ、1年前のはげしいあなたはどうしたの？もっとちゃんとして頂戴」
「得意先ヲ回ッテ疲レテルンダ。」
「いやよそんなの。ねえ、ジダンでちゃんとまわしてよ」
懇願しても銀河系はみどりの相手をするどころか、さっさとサイドを開け、勝手にしてくれといわんばかりの態度だ。
その態度が、みどりが忘れていた相手を翻弄する手管を呼び覚ました。

「あんまりあたしの相馬をバカにしないで！」

そう叫んだかと思うとみどりは自分は着衣のまま銀河系の中盤をこじ開け、開いたスペースに歯を当てた。
「ウッ」
「どうしたの？ご自慢のロベカルも台無しね？」
「ア・・・ナニヲスル・・・」
「そんなこと言ってもダメよ。ほらほら。」
みどりはさっさと小林で軽く弄んだ。
銀河系はわずかに抵抗し、みどりの中盤をなぞろうとするが
みどりはゆるゆるとピッチ全体をつかって銀河系を包み込み、焦らす。
ころあいを見計らってみどりはワシントンを取り出す。
「これをつかったらきっと貴方は夢中になるわ！」
あっさりと銀河系を2度目の絶頂へと導き、みどりはすこし満足する。
好き勝手に弄ばれた銀河系はよがりつつも、金をかけて築き上げた前線で攻めようとする。
いつもならみどりはそんな男に押し倒され、蹂躙されることを選んだだろう。
だがアルディレスが去った今の自分は違うのだということを
男たちに示そうとしてみどりはなおも多彩に銀河系を攻め立てる。

「さあ、あたしのヤマタクを存分に味わって！！」

トドメに低く深く強いヘッドを叩きつけ、みどりは銀河系を征服した。
「ああ、この、ｺﾞﾙされるだけじゃ味わえない満足感・・・」
銀河系があわただしく去った後みどりは久々にサポと歓喜の美酒を味わった。

職人降臨！

まるで、一人の女性＝みどりの半生を見ているかのようだ・・・

銀河系の大金持ちは実はＭ

>さっさとサイドを開け、勝手にしてくれといわんばかりの態度
ﾜﾛﾀｗ　　　　

なにここ、面白杉ｗｗｗ

今までの登場人物（注：すべて架空の人物です）

水野、平山、加地亮、ジーコ、南、柳沢、中村、前田俊介、柳君、玉君、黒ちゃん
ロナウジーニョ、エメル、土屋さん、シジクレイさん、北本さん、姉崎、家本さん
セレーゾ、ミネイロ、鈴木、師匠、長谷部、田中達也、酒井、サントス、都築、山崎
アルディレス、ワシントン、あなたの石川、あたしの米山、寿人、中田氏、ベッカム
ジダン、相馬、ロベカル、ヤマタク

柏サポ

ギリシャゴール、浦和君、山形君の弟、アビスピーヌ、コンサドレ、清水、３６歳人妻・緑
赤い野獣、みどりさん、札子、山形、みどり、教え子神戸、大阪弁の電器屋の息子
自動車工場の男たち、磐田さん、瓦斯、鞠、桜、ガス屋の成年、白鳥有美、深窓の令嬢シャチ子さん
農家の下男、陽太、自動車会社令嬢の鞠子、雷太、スペインの貴族、レアル・マゾリード

ｾｸｰｽを湯浅健二風に解説してください
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1034168531/
http://sports.2ch.net/soccer/kako/1034/10341/1034168531.html

銀河系とみどりさんは
つばプレイまでしたのか・・・

36歳人妻・緑・・・この意味を理解するのに結構時間がかかったｗ
36歳、微妙な年齢でﾖｶｯﾀよ。
56歳とかならマニアックになってしまうし

>>148
みどりさんの生年は1969（イクシックスナイン）ですなｗ

みどりさん、エロい・・・

みどりさんプロフィール

本名不詳？緑（通称みどり）

１９６９年生まれ
日本最大手の新聞社の経営者一族の家系
学生時代数々の美人コンテスト優勝（ライバルは自動車会社令嬢鞠子）
成人してからもJコンテスト、ナビスココンテスト、エンペラー杯で何度も受賞
２０代の頃は全国にファンを持つ憧れの的であった。
川崎に住んでいた頃電気屋のふろん太青年と同居
その後別れて東京に移り今はガス屋のせがれF氏と同棲中
常にだれかと同棲したがる傾向がある
３０代になってから人生の暗転が始まる

もっと詳細のわかる方、追記願います。

>151
GJ!
ちょいと補足。

一説によると、ブラジル人の血が入っており、その独特の美貌やラテン系の性格が世間の注目を浴びる理由とも言われている。
現在はあまりの放蕩に本家からは事実上勘当され、分家の籍に妹共々入っている。ちなみに「妹」はかなりのＳで、本家のプライドの高さ（高飛車？）そのままに振る舞っているらしい。
さらに補足きぼん。

みどりさん

本名　東京（旧姓：川崎）緑

でわ？

>>152
> ちなみに「妹」はかなりのＳで、本家のプライドの高さ（高飛車？）そのままに振る舞っているらしい。

妹 (；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>153
みどりさんは旧姓が東京で川崎から出戻ったんじゃ・・・

まじおもしろいｗｗ
みどりさんのプロフィールまで出てきちゃってすごいなｗｗｗ
雷太と桜の>>121も好きだｗｗ

>155
旧姓は日本でいいはず。（いまでも「FC NIPPON」なので）
そんな東京に収まらないほどの名家出身のみどりさんw

２０代の頃のみどりさんは結構なＳだったらしいな。
持ち前のテクニックと焦らしで主導権をにぎり、どんな相手も手篭めにしてきたとか…

久々に覗いたらいつのまにやら「背徳のみどりさん」スレになってるｗ

昨日の紅緒さん（元は色白黒髪の令嬢）は英国紳士と普通に愛し合ってるからねぇ。
さて今日は凌辱か、それともまたまた女王様プレイか。

>>160
紅緒さんってウマいかも・・・港町神戸っぽいハイカラなお嬢様って感じ。
家が没落して、金持ちの実業家の元に嫁いでから
あんな事やこんな事になってるね。

みどりさんは令嬢の出なのに、色々と堕落して
元々のテクに磨きをかけた女王ｻﾏになって、白い巨根を三回イカしたもんなー
エロいよな、みどりさん

赤い悪魔編も期待!!!

>>161
出生からして生れ落ちてすぐに父（オレンジ）に見捨てられて、
市の施設にもらわれてるんだよね
本人プライドない割に血筋から色々手込めにされてるのかもしれない

>>163
でも手込めにされるけど、なかなか堕ちないんだよな＞紅緒

モー子のことでしょ?
へー、あいつ紅緒っていうんだ
すぐ揉ませてくれる女って、おれらの間じゃ結構有名だよ

葉山空（そら）は、ペンフレンドのスペイン人と会うために上京していた。京王線のホームに降り立つ彼女は照りつける灼熱の太陽を見上げ呟く。「まるでアンダルシアだわ…」
当ならば４年前に会えてた二人だが、その時は逢瀬ができず想いは募っていた。今年も12月に横浜で会う約束をしていたものの、お互い都合がつかず。しかし、空に届いた突然の来日を告げるメールに、彼女は心踊らせたのだが…





…ｳｰﾝ、ﾋﾞﾐｮｳﾀﾞ

>>166
そう言わんと続けてみて

できればレズプレーで、ＦＷというおもちゃを使って。

>>161
紅緒て。犬ﾓﾃﾞﾙ見てたなww

>167
ｻﾝｸｽ。がんがってみる。
>168
リクエストに答えられたらちっとは誉めてくれ（笑）グズグズになったらスマソ。目標はみどりさんだが…
>169
元ﾈﾀは「はいからさんが通る」ですた。

「今日はロナウドを持ってきたの、太いけど動きの緩急が凄いのよ！
あとはオーウェンもお勧め、こっちは細身だけど切れのある動きで翻弄してくれるわよ。
でも初心者はラウールがいいかしら？的確に感じるところを刺激してくれるの」

そう言いながら、レズ主張サービスから派遣されたスペイン女性は
銀河選抜されたオモチャを見せつけるように前線に並べる。

「ああ・・・凄い、今日は何回イカされちゃうのかしら・・・」
そうそうたる銀河系のオモチャに
葉山空のマコは早くも濡れそぼっていた・・・

>>170
マジでそーやったんか＞紅緒

まさかなぁ・・・とかおもてたんだがこんなとこでその名前見るとは

つーことは蘭○も登場させよう

ムハッ　　　いいおもちゃ

調布のホテルにチェックインした２人は部屋に入るのももどかしく抱き合った。
空にとって待ち焦がれた「彼」の体、確かめるように両手全体で確かめていく。
長旅の疲れが残るものの、線の細い「雄を」感じさせない顔、そしてほのかに香るコロンに、
待ち焦がれていた空の身体に激しい炎が点る。
可憐な微笑みを見せるレアルを空は強く抱きしめた。

「・・・くす・・・もう空のラウールがこんなになってる」

紺色のランジェリーをまさぐる細くしなやかな指がバイタルエリアを犯すやいなや、期待に濡れそぼつ空のゴールへとレアルは指を押し込み、
空はあっけないまでに最初の絶頂を迎えてしまうのであった。

「・・・あ・・・こんなになって・・・恥ずかしい・・・」
赤面する空に、レアルは耳元で囁く
「でも、ここはもっと欲しがってるよ」
さらに激しく攻め立てるレアルに息も絶え絶えの空。あまりの恥ずかしさに思わず両手で腕を掴む
「レ･･･レアル・・・それは反則よ・・・それに今度は私が・・・」
華麗な愛撫に自らの欲望を露にした空が今度はレアルの身体へと手を伸ばす。
ジーンズのファスナーを下ろし・・・ゆっくりと指先で円を描いたが・・・その違和感に空はハッと顔を上げる。

「・・・え？レアル・・・まさか・・・」
「ごめんね・・・空・・・」

そう、長く待ち焦がれていたレアルは、男装の麗人だった。

「そうなんだ・・・せっかく憧れのレアルのためのこのテクニックも・・・でも・・・」

我を忘れた空はいくつもの指で一気にレアルを攻め立てる。
その強烈な衝撃はついにレアルを”翔”天させるのであった。

お互いの息が部屋を包む。
「とうとうばれちゃったね・・・」と寂しそうに微笑むレアル。そして、かばんの中から取り出した２つの張型を空に見せる。

「空・・・ごめんね嘘ついて・・・。でも、その代わり私は２ＴＯＰであなたを感じさせてあげる。この『ロナウド』と『オーウェン』でね」

片方はその太さで、そしてもう一方はその動きの素早さで日本人を遥かに凌駕するものだった。

「さ、空・・・どっちで感じさせてあげようかしら・・・？」
「え・・・やだ・・・そんな・・・」

あまりの衝撃に意識が固まる空のバイタルエリアをレアルが露にして、淫靡な微笑みを上げると

「あなたも反則よ・・・。もうこんなにしちゃって・・・」

そして腰にロナウドを取り付けると・・・一気に空の中へと押し込んだ。

「・・・ああ・・・！！」

空は・・・自らの体が求めたかのように身体をレアルに任せると、最初の一突きで２度目の絶頂を迎えるのであった。
そして、２人の狂おしいまでの睦みはまだ果てしなく続くかのようだった。

>167 >168
一応、前半だけですが（苦笑）
こんなもんでカンベンして下さいm(__)m

>そんな桜の必死の懇願も雷太のやっとの最後のフィニッシュに掻き消された。

やっとの→ヤットの　　亀だけどこれ掛けてんのかね。文がちょい不自然だし。

英国紳士の背中に両手をまわし、情熱的な接吻をかわす紅緒。
娘時代よりも豊かになった肉体を相手に預け、愛し合うそぶりを見せながらも、
頭の片隅ではなぜか、もどかしい思いばかりが募るのだった。
満たされない思い、それは・・
（もう、カズの役立たず！）

女学校時代――
教室の片隅で、学友のみどりさんが鞄から取り出してみせたカズに、
まだおぼこ娘だった紅緒は、ただただ驚いて目を見開くばかりだった。
信じられない動き、スピード、テクニック。
絶頂ゴルをもたらし、ゴルした後も、なおも律動を続けるカズダンス。
いやらしい、と頭では思いながらも、どうしても目を離すことができない。
「もしよろしければ紅緒さん、あなたに貸してさしあげてもよろしくてよ」
「えっ」
「まあ、この子、本気にした」
取り巻きたちがどっと受ける。
「冗談よ。あなたに貸すわけないじゃない。
キングは、それを持つにふさわしいレディだけに許された特権なんですもの。
クスクス」
かーっと赤面した紅緒は、逃げるようにして教室を出た。
混乱して、のどがからからだった。
生まれて初めての、嫉妬めいた気持ちを抑えることができずにいる自分に気づく。
そして、その時、ひそかに誓ったのだ。
いつかきっと、自分もレディになってみせる、と。

月日は流れ―
京都の宮家でくすぶっていたキングを譲り受けた紅緒。
キングは、それを持つにふさわしいレディにだけ許された特権なのよ。
今こそ自分はそれにふさわしい大人の女性になれたのだと晴れがましく思った。
そしてカズも、その力を存分に発揮して、紅緒に相手を蹂躙する喜びを
植えつけたのだったが・・

「サスガハ君ノゴ自慢ノ「キング」ダネ、タマラナイヨ・・」
そんな甘い囁きも、今夜の彼女には痛烈な皮肉のように聞こえて仕様がない。
歯がゆい思いに堪えかねたのか、紅緒は、紳士のオコチャに爪を立てた。
「イテッ」
「見え透いたお世辞はいらないわ！
そんなリップサービスなんかより、ちがうリップサービスをしてちょうだい。
かわりに北本をお見舞いしてあげるんだから」
「マッタク、ジャジャ馬ニハ手ヲ焼ク。私ノでぃうふデ少シ懲ラシメテヤロウカ」

存分に使い込まれ、てらてらと褐色の輝きをみせるカズ。
しかし、紅緒にはわかっていた。
もうカズのゴルでは、満足できない体になってしまったことを・・

その夜、紅緒と紳士は、お互いに一回ずつゴルして果てた。



数日後、オークションに出たカズを落札したのは、横浜秘宝館の持ち主、
マダム奥寺だった。
いまカズは、横浜秘宝館のコレクションに、JOとならんで陳列されているという。

なるほど、この｢紅緒と英国紳士編｣をきっかけに、｢サイドストーリー・名器”キング”カズ編｣、さらには｢悲劇の元フライト・アテンダント編｣へと続いていくってわけか。

紅緒さんは高級品に目がないけど、
センスがずれてる。イルハンとかヒラセとか…

>>177
GJ。次作も考えてみてよ。
そうしていつも官能的な表現を考えてる>>177が一番エロイ人になる訳だが

>>179-180
哀愁漂うな

すいません。横浜秘宝館で吹いてしまった・・・
でも、>179-180はｲｲと思う。

>182
成金の旦那が、紅緒さんの気を惹くために
側近のヤスに頼んで色々と買ってきたようだけどねｗｗｗ

紅緒は、JSP、納谷、三木谷と陰の、日なたのパトロンに恵まれてきたお陰で
堕ちそうで堕ちない。
堕ちそうなところを無理くり（J1に）引き戻される様はかなりエロイともいうw
常に日のあたる場所でギリギリ堕ちそうな様を毎年晒されているうちに、残留争いをしないと物足りない上に、ただの残留争いでは物足りない体質になってしまった
いよいよ熟れてきたその体は、充血したような赤みを帯びてるという

紅緒さん大人気だなぁ・・・。（笑）
>179-180、>184-186
GJ!!
そういえば成金の旦那はかつてみどりさんを捨てたんだっけ。
最近は杜の都に愛人作ってるし。側近もあっさりきっちゃうしね。

>177
みどりさん、紅緒さんの次は、瞳さん（大鳥瞳）のお話も作ります？
九州の新興財閥の娘、そしてパトロンに恵まれない悲劇。

どちらかというとみどりさん、紅緒さんとは違って、
周囲のやさしさには助けられてるのが救いだけど、やはり薄幸の少女。
彼女に笑顔を取り戻させた最愛の恋人パトリックを失った今、
彼女はどこへ向かうのか・・・（次回に続く？）

あとは、「赤い悪魔」編かぁ・・・。財閥屈指の「S」２人がどのようになるかですな。

>>187
瞳さんはパチ屋をダンナにしてしまった・・・
店で丁稚の頃から雇ってたﾁｮｿにさんざんいたぶられてるし、Ｍ状態。

　　　　 　, -､　
　　　　 ((|∵|
　　 　 　 ﾄ- |))
　　　　　 ￣

瞳にとって、7月は悪夢のような月だったに違いない。

…ろくに抵抗もできず、たて続けに6人の男達に嬲られたのだ。
特に、6人目の男の時はひどかった。
「お願い、もうやめて！！」
以前瞳の家で世話をしてやっていた外国人は、
今までの恩を仇で返すように、瞳の身体を好きなようにむさぼった。
「すべては、貧乏が悪いのよ…」
瞳は自分の細い身体を抱きしめて、力なく呟く。

自分は一体、どこまで堕ちていくのだろうか？
先の見えない不安に、瞳はすすり泣いた。

って、あんま官能的じゃないな…ｽﾏｿ

>190
いい感じんでない？
昼ドラの「明日に続く」を感じるくらいに期待大だね。

>190　韓流

>>192
うかつにもﾜﾛﾀ

は、はやく・・裏のスペースに出してぇ！age

職人さんマダー？

本山の坊主ネタほすい

さっき、韓国でやった三都主兄貴凄かったです！ガチムチの色黒兄貴が演技連発で黄紙ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺も自慰故に後半からだされて無様に醜態さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、みつを兄貴の「いやなら止めていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンの左足、思いっきりしごかれ派手に枠の外に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また北ﾁｮﾝとやるときカキコして下さい！惨敗してから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！

>>197
改変ウマスｗ

　　　　 　, -､　
　　　　 ((|∵|
　　 　 　 ﾄ- |))
　　　　　 ￣

おまいらちょっと聞いて下さい。
さっき朝鮮フーゾクで一発抜いてきたんですよ。
太田だか大山だかそんな街ですた。
韓国人がやたらワーワー賑やかだったけど、中国人らしきマネージャーさんは意外といい人だった。
｢あんまりスレてない娘｣って頼んで、そこそこ小綺麗で絨毯も清潔な部屋でご対面。
キタコレ。
北朝鮮っ娘まゆ毛ボーボー。
予定通りウンザリしながらもここまで来たからにはやることやって帰らないと。
あんまり気が乗らないままベッドインしたさ。
この極東じゃあ紳士で通ってる俺も男だ。
ベッドの上では俺が王様だ。
つか、わざわざ日本での仕事中断して会社に迷惑かけて来てんだから半端はできないす。
打て打てスッキリで夏休み明けの俺、欧州栄転うひょ〜
…が、アリラン娘め、いきなり騎乗位かよ！
垢抜けない顔して組織的に急所攻めの連続で俺のバックラインはもうアヘアヘ。
ろくなもん喰ってないクセに無尽蔵のスタミナ。
やられ…


ダメだ。これ以上筆が進まん…
誰か続き書いて。

>>200
続けてやりたいが、そんなテクは俺にはない・・・＿ト￣|○

>>201
とか言いつつ、ちんこ勃ってるぞw

さ〜て、今日のみどりさんは？　んがくっく。

このスレ童貞くさい

みどりさん…あんたモノホンのなでしこだよ…

>>205
みどりさん・・・銀河系で一番のべっぴんさんだよ。

みどりさん、本当は強い女性なのかも・・・

みどりでございます。

先日は行きずりのイタリア人の殿方と、お手合わせ。
ちゃんとつけて、とお頼み申し上げましたのに、中田氏されてしまいました。
きっと、これまで随分と我慢して、堪えに堪えていたのでございましょうね。
イタリアの方、ことに及んで何をおっしゃるかと思ったら、
「ほんとは中田氏を期待していたんだろう？日本人はみんな中田氏が好きだからな」
ですって。なんだか軽い女に見られた気がして、とても頭に来ました。
紫色の皮をひっぱって、弄んでさしあげると、あっけなくゴル。口ほどにも無い。

近頃では外人の殿方では、なんだか物足りなく感じるようになったわたくしでございます。
三木谷様がJ2で待ってると、お誘い下さっております。禁断の地、J2。あたしも堕ちて、逝ってしまうのでございましょうか。
とろっと、中田氏が出てきて。
ああ、どうしましょう。来年のことを思うと、今から切なく疼いてたまりません。

>>208
ｳﾏｲ！ﾃﾞﾗﾜﾛｽ!!!!
みんな中田氏好きな割には、扱い小さいよなーｗｗｗ

>>208GJ!
>>209
分かる分かる！忘れた頃にドロッと出てくるんだよね、中田氏

>>208
爆笑

あー・・・流石にみんな飽きた？

J1が中断中だからな

京子はこの週末もまた巡業に出なければならない。
巡業といってもそれは、どさ回りと言われても仕方ない地方へと
出向くことの方がむしろ多い、過酷な旅である。
夜、稽古から帰った京子は自室で衣装やシューズの荷造りに
精を出していた。ふと京子はその手をふととめ、瞳を閉じ、
過去の自分の輝いた日々や共に過ごした友人を思い出したくなった。

みどりさんや鞠子さんは元気そう・・・。　
華やかな舞台で共に戦った過去の友達にまた会いたい。
もう一度、あの日に帰りたい。正月に天皇から杯を受けるほどの
栄誉を手にしたこともあったのに私は堕ちるところまで堕ちてしまった。
思い出すのもつらい屈辱の日々・・・。
でも来年こそはきっと・・・あのステージへ帰ってみせる。

今週末の巡業先は甲府である。
京子の住む京都と同じように、甲府も暑さは厳しいはずだ。
そんな遠征用に馴染みの下着屋が仕立ててくれた今年の衣装を
チェックするため、京子はそれに着替え、鏡の前に立った。
白いレースに鳳凰と不死鳥をあしらうという、京子の注文を、
余すとこなく生かしたデザインながらも、レースはさらに極上の
ものを惜しげなく使用した。そのしなやかさ、美しさといったら
どうだろう。日焼けしてすっかり褐色の肌の京子に白のレースは
思いの他美しく映えることに、京子は自分自身で気づいていた。
私はまた戦える。

そして今年は左肩からウエストの右に大胆なラインを、京子の
テーマカラーある紫で入れるとう大胆なデザインを取り入れた。
京子はこのラインが非常に気にいっていた。
そのラインの、まるで輝きを取り戻そうとしているかのような
紫色のにぶい光の上を、京子の指先が静かになぞり始める。
そしてそれに呼応して京子の呼吸も早くなっていく。
京子の暑い夏がまたはじまろうとしていた。

テーマカラーある紫で入れるとう
↓
テーマカラーある紫で入れるという

です。スマソ。Ｊ1中断中だし、Ｊ2ネタで「京子」というキャラを
思いつき書いてみましたが、あまりエロくなくてすみません。
というか、このスレ気にいって自分で書いてみたくなったのですが、
難しいです。
誰かこの京子さんネタ補足して下さればありがたく思います。
ちなみに京子さんの衣装はあと黒のショーツやストッキング
もありますw

京子さんの衣装ゆうたら，珊瑚の帯留めやら，赤繻子地花熨斗七宝模様染繍夜衣やらへ．
こんなことゆうたらなんやけど，ジェーツーのよそさんはふんどし祭りがせいぜいどす．
うちとは格が違います．今ジェーワンのところかて，ほんまは格が違うんどすえ．

>>214
いやいや、風情があってよろしうおますなあ。
わては、こういうのも好きですえ。
和服のエロスも色々と深い世界がありますさかいに・・・。（インチキ関西弁ｗ）

　の割りにラブホ　ナプキン備品にないとこ多くないかい

>>214
ＧＪ！

京子さんというと>>180に出てきた
宮家の令嬢だな

子どもの時から幼馴染の雷太と桜。幼かった二人は、会うたびに喧嘩をくりかえしていた。
しかし桜が別のリーグに引っ越してからというもの、二人の距離は開いていった。
月日がたち再開を果たしたが、そこに雷太の望んだものはいなかった。
男と喧嘩ばかりして、勝気だったあの時の桜はもう既にいなくなっていたのである。
喪失感を抱いた雷太。いつしか二人の間は開いていった。

それでも電気点検で年に数回桜と会うことはあった。だが桜がいくらお茶に誘っても、雷太は厳しい態度をとっていた。
だが、今年。雷太は不運にもまた桜と会うことになってしまった。
本来はこの日の担当ではなかったのだが、偶然にもクジで桜の担当を引き当ててしまったのだ。
雷太は桜に会うのが嫌だった。雷太はまだ大人になれていなかったのである。
男勝りで喧嘩ばかりしあっていた桜が急に女らしくなったのに戸惑いを隠せずにいた。

「ねぇ・・・なんでそんなに冷たいの。昔はあんなに・・・」
「違う！変わったのは桜じゃないか・・・・」
「雷太、何を怒ってるの？」
雷太でさえ、雷太の心がわからなくなっていた。ただ変わってしまった桜、そして自分に憤りを感じていたのだ。
「キャッ！な、なにするの」
雷太は桜を押し倒し、服を掴み、激しく脱がす・・・いや剥いでいく。
桜は治ったばかりの前田や古橋で必死に抵抗するが、雷太の理性をこえた欲望を抑えることはできなかった。
黒いアラウージョをとりだすと、深々と桜の中に・・・・・。

なるかはまだわからない。

>>220
GJ!　期待させるね


小耳にはさんだ話だけど・・
九州じゃ
宮崎サンって女の子が、男たちに輪姦されてるらしいぞ　草むらで。
レイプ主犯格の男は絶倫で、イチモツは、猛った馬並らしい。

「こんなはずじゃなかったのに」
常陸麗子は寝室の天井を見上げて呟いた。
その声は、客の男の呻き声と、肉がぶつかり合う湿った音にかき消される。
（こんなのじゃだめなのよ……今日も私、ゴルできない……）
快感をかき集めようとしても、あと少しのところでバーに当たって逃げていく。
早く終わってほしくて、麗子はゴルしたふりをしてバックを弛緩させた。
たちまち客は麗子の中で、何度目かのゴルを決める。

麗子はお嬢様育ちである。
幼なじみの夫と遅い結婚をして、祖父から譲り受けた邸宅をマイホームにし、
小さなナビスコカップも手に入れた。
しかしそんな平凡な幸せの日々は、ひとつ上野おんなを目指す彼女にとって、
退屈でつまらないものでしかなかった。
「私、上り詰めたいの。あなたじゃもうイケないと思うのよね」
麗子は羽振りの良さそうな外国人の男を引っ張り込み、夫を邸宅から追い出した。
そう、狙うは頂点のみ――。
「ねえ、あなたは私をトップに連れていってくれるわよね……あっ、ああ〜〜っ、
イイわっ！！私を絶頂に連れていってえ〜〜〜！！」

しかし、彼女の思惑ははずれた。
この男なら。今度こそ。そう信じて何人もの男を取っ替え引っ替えし、
気付けば、頂点どころか、底辺をさまよう暮らしをしていた。
風俗街の安パブで働き、体を切り売りし、生活のためならばニワトリプレイも
辞さない。時にはひどく酩酊して警察のやっかいになることもあった。
店では、若い売れっ子ホステスたちの突き上げも激しい。
「どいてよおばさん。そこアタシの席」
新人ホステス・蜂谷密子の猛チャージに、一時は店を追われかけた。
それでも麗子は、歯を食いしばって必死に堪えた。どんなことをしても、
常陸家の威厳を残す邸宅だけは手放したくなかったのだ。

今夜のように、客を自宅に連れ込むこともある。
しかし麗子は、自分の邸宅でだけは、なぜかゴルすることができないのだった。
それは元令嬢のプライドの裏返しなのかもしれない。
（昔のことは思い出さないって決めたのに……）
切なさが募る夜、彼女は自分の南で、自分のゴールマウスを慰める。
「はぁ…あぁ…這い上がってやる……私は御三家令嬢、麗子よおっ！！！」

>>223
丸の内御三家ワロスｗ

成金華族だけどなー

＞彼女は自分の南で、自分のゴールマウスを慰める。

激ﾜﾛｽ。

続き熱望。

南は麗子の大人のおもちゃ・・・

麗子さん、悪質なストーカーがついてるそうですが、大丈夫でしょうか？
つい最近、邸宅にフェンス作ったそうですが、その後どうなりました？

麗子ご自慢の玉も今ではすっかり衰えてダメになってしまったもんな。

>>229
元来、起つ矢が出るはずだったしね。

誰か、みどりさんの異母弟が福島の別荘で鞠子さんの妹にゴルした話書いて〜

未成年禁止w

都内某所にて妙齢の女性マッサージ師がモデルになっている
「マッサージみどり」なる看板を発見して
このスレが浮かんで、色々と妄想してしまったｗｗｗ

鞠子さんが舶来のおもちゃを買ったらしい。
みどりさんにどう使うのか楽しみだ。

最近、色々と交換が流行ってるみたいね。
スワｐｐ

千葉と磐田の因縁をストーリーにすると長編感動作が出来そう

>>236
> 長編感動作が出来そう
超変官能作ｷﾎﾞﾝ

横浜FCさん、せっかく手に入れた電動カズのくびれたところが故障したみたい。
クラシコで使えないみたいでかわいそう。
鳥栖ゴール近辺での小刻みな焦らし攻防で感じられないのは残念だな。

>>238
×　ゴール近辺
○　Gスポット

ボールまたがれて焦らされたい

>236-237
て、言うのか前田が・・・・

みどりは、Ｍ体質から完全に脱却出来たのか!?

鞠子は春先に猫パンチを食らった恨みを晴らすべく、舶来品のグラウで以前の持ち主に襲いかかる。

そして。
決して派手な動きをするわけではないが、じわじわと相手を追いつめる道具、アキを始めとして念入りに小道具を集め、一つでも多くのゴルを目指す紅緒の運命は…

次週、いよいよＪ１再開!!

アリエナイ シュンカン ガ アル!!

最高の官能をあなたに!
請う、ご期待!!

>>242
GJ!
紅緒さんが手に入れたアキは故障が多いのが難点だが、
モノ足りないところ、なんか間延びしたところに
ヒラヒラと舞うように、軽やかに現れ
的確な仕事をしてくれます。
また、スルスルと抜けるような動いたかと思うと
あっという間に歓喜に導いてくれたりもします。
弟版の方が有名になってしまっているけど、
右に左にと、その時の状況で多彩に使えるしホントいいですよ。

興奮age

大宮のクリちゃんが・・・・age

クリちゃんとリスのｱﾙﾃﾞｨ君は危険

大きな栗の木の下で
あなたと栗鼠が
仲良く遊んでる
大きなクリ○リスの歌♪

クリちゃんでイカされる
みどりさんが見たかったな

クロスageちゃいやああああ

ジャスティス岡田さんが３回も外出しage

みどりさんの中学生のお子さんが7回も犯されてますよ

↑詳しく

「やだっ！ 止めて！」
　真夏の盛り。
　いま、由緒ある名家であった緑家にて高らかに嘆く声が虚しくこだまする。
　一家を支える母は男達に家族の目の前で夫の精神が入れ替わるまで犯され、
末子である十重（U-12）も鞠太に純潔を散らされ、人目もはばからず涙を流した。
そして今――。
「やだよ、もうやだ！ そんなに（枠の）中に入れないでーーー！！」
　次女で、余り目立たないもののしっかり者として評判だった陶子（U-15）も
鞠太の兄である鞠男にその身を貪られていた。
　既に鞠男を押し退ける力も無く、さめざめと涙を流しながら陶子はその肢体を鞠男に預けるしかなかった――。
　都合七度、偶然にも母みどりが菱男や洗女に注がれた数と同じだけを体に受け入れた。
「もう、お嫁（移籍）に行けない……」
　男達が去った後、精根尽き果てた母と娘はそのまま、折り重なるように眠りに落ちていった。
　残るのは――男達が嬉しげに放っていった白星の痕――。

　明るい未来がある筈だった。
　名家の時に母のお気に入りだった杯もようやく買い戻す事が出来た。
　来年には久しぶりの海外旅行を迎えるはずだった。
　十重や陶子たちもそれを楽しみに日々に思いを馳せている事が出来たのに。
　
　母みどりは朦朧とする意識の中、せめて。せめて娘達が家から逃げ出さないように。
　今日訪れる菱男の友人、リースには最後まで貞操を守ろうと、それすらも叶わぬのなら、
伝家の宝刀であるパスサッカーで一矢を報いようと――伯剌西爾の食客、華盛頓と慈雨をその胸元に差し入れた。

なんか緑家かわいそう…

でも緑家の長男遠矢（18）は鞠子さんちの長女の鞠江を…

また自分でゴルしちゃったね
みどりさん・・・・

高木がピンクじゃなかったんで、なんか気分的に作れないな･･･
やっぱり｢林を掻き分けたらピンク色に怪しく光る高木･･･」がいい。

>>253
緑U15が食中毒事件で入院するなどぼろぼろな体調の中、札幌、セレッソを破ったが
ついに力尽き・・・という辺りを踏まえて頂けるとより世界観が広がったかと。

毒を盛ったのが実は鞠男の策略だったという鞠ファミリーのヒール化キボンヌ

今日のBS1実況がエロ過ぎて死ぬかと思った・・・みどりさんのせいだ・・・

>>257 今日水色だった？黄色だった？
>>259 詳しく

話し豚切るけど、千葉ダービー見に行ったら
「要田さん、入れてーっっっ」って女の声がしてニヤけてしまった。

スレ違いだが
今日の千葉ダービーはいろんな意味で面白かったな…

>>260
水色だった。

＞今日水色だった？黄色だった？
＞水色だった。

おまえらエロいなｗ

今回の緑さんは相馬を使ってオナニーですか

某スレより。


769 U-名無しさん sage ID:bNQoO+Ep0
ｶｰﾄﾞ出すと勃起する体質じゃないかな

775 U-名無しさん sage ID:Ea9YQ6l+0
>768それが､家本ｸｵﾘﾃｨなんて言葉では片付けられるﾚﾍﾞﾙじゃないよな…
>>769
勃起どころか､射精してるんじゃないのか?

親の再婚で姉妹になった同い年の鞠乃と毬恵。
毬恵の母、富理恵が亡くなった後も二人は姉妹として、また良いライバルとして横浜で幸せに過ごしていた。
ふたりが15歳になったの夏休み、鞠乃は福島の爾叡村に毬恵を誘った。
全国からエリートだけが集まるキャンプが開催されるのだ。「あら…ホテルは別なのね、残念だわ」悲しげに呟いた鞠乃は、でもすぐに毬恵に笑顔を向けた。
「あそこの芝生はね、ふわふわで寝そべるととても気持ちがいいのよ」
明日からは毎日芝生で遊びましょうと手を振った鞠乃に、毬恵も軽く手を挙げて応えた。
「ええ、楽しみだわ。じゃあ、明日ね」

















義姉妹で交わされるプレイネタだったんだが…、すまん、今日は寝かしてくれorz。

新子安と追浜は親の再婚前から姉妹だぞ。


と突っ込んでみる。
やっぱり近親p(ry

>268
ｿﾌ(ry)の者ですが倫理規定に(ry

ほしゅ

みどりさんとジェフ（どう名付ければ良いのやら）の両人に
事件があったなーーー

有美さんが鹿に。。

ジェフは千葉さんとか犬子さんとかでいいじゃないかな

ジェフのままでいいじゃない。

男キャラならジェフでいいと思うんだけどね。

>273
ちょっと捻って「千恵」はいかがでしょ？

千葉葉子

市原　千葉

>>278
それを、「いちはら　ちよ」と無理やり読んでみる？

市原ゆな　とかかわいくね？

福田 でん子 アリーナ

そろそろ登場人物を体系化する勇者キボンヌ

んぁ…ぁ
もうだめぇ〜
はぁ…んっ
んっんっ
やっ…ぁ…っ
もぅ…そんな…壊れちゃう〜
あっあっあぁ〜っ
もう６回もっ…死んじゃうよぅ〜
はぁんっ…ん〜っ
すごっ…いいっ…
やっ…あぁ〜
あたってるのぉっ
んっんっそこぉ…
あっあぁっ〜もっとぉ〜もっと突き上げてぇ…
もう…どうなってもいいのっ
めちゃくちゃにしてぇ…っ
んぁっ…あっあぁ…
いやぁっイッちゃうぅっ
あぁぁっ…はぁんっあっあっあぁんあぁぁ〜…
…あぁ…はぁはぁ…

>282
とりあえず、登場一覧くらいなら、夜やってもいいが…。紅緒の名付け親の責任くらいは取（ry
後は男キャラをどーすっぺ？（苦笑）


セレッソはせっかく建ててもらった家を工事で追い出されるらしい。貧乏時代の別宅もだめで、ホームレスの危機らしい…

もしかしたら、桜と雷太の同棲生活が見られる可能性もあるんだろうか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

桜さんの家って上から見るとマ○コに見えねぇ？


エロ過ぎて(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>99
ピンポーン、ガスの集金です
だってみどりさんのワシントンが！
イキたいの！一緒にイキましょ、Ｊ２へ
もっと頂戴！人間力をもっと頂戴！

ﾊｹﾞﾜﾛｽww
ちゅうか今時集金なんかないだろww
腹がよじれるwww

みどりさん
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

http://www.geocities.jp/monokakikaki/atorie.htm

ジェフの女性は千葉でいいと思うけど。
個人的には「せんよう」って名前がいいな。
哲学的な発言で煙に巻く女性ｗ

「もう限界なの？ そんなのあなたが決めた限界でしょう？
　限界なんてないわ、ほら、もっとイキなさい」

「あなた、自分の両親に自信を持って胸を張れる？
　……ふふ、なら精一杯愛してあげる」

>287
そういう事言っちゃダメだーｗｗ

>289
女王様キャラですか？(･∀･)ｲｲ！
でも、Ｍなんだよね。ホントは・・・ｗｗｗ

じゃあ、ツンデレだな

ジェフは攻撃が特徴的だから男の方が似合うなあ

千葉、女ならやはり旧財閥系＆元男爵家出身の没落華族？
でも、このスレおなじみの設定だな・・・
男なら、東欧系の血を引く設定とか？？？？　　　　

>>293
美化しすぎ。
維新でやってきた外人宣教師に感化された田舎の小作人の息子
地主のぼっちゃんに嫉妬に似た敵愾心を燃やして成長。
そこそこ実業界に出てくるが、本来の垢抜けなさで尊敬されない焦りから
財閥の美女を手に入れようと躍起になっている。

>>294
んじゃ「千葉臭作」ってことで。

>>294
官僚になって逆玉ゲト。そして娘は入内コースきぼん！ｗ

おいおいジェフは古河の時代から、唯一降格したことが無い、
川淵や岡ちゃんを輩出した名門だぞ。

設定的には名家の末裔だろ。。。

荒らしに来てください

【三重】　　IFCくノ一を語るスレ　　　
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1122653967/l50

>>298
荒らし依頼で通報しときました
首を洗って待ってなさい

>>297
たしかに、>>223で出てる御三家の内の一つだからなジェフはｗ

>>297
じゃ、没落した名家の息子が名門復帰の為に
成り上がり令嬢をドンドン食ってヒィヒィ言わせてる話がいい鴨

最近、鞠さんが乱れまくってますけど
彼女に何があったんでしょうね。

あのジーコ卿から「少し貸してね、アシュケ」と言われた久保を出し惜しみして
さらに医者が止めるのも無視し自分だけでこっそりプレイに使ったのがまちがいらしい。
それで鞠子さんは自分の体を壊したようだ。

「あがって、紅緒ちゃん。勿論あなたの家のようにしてくれたら良いわ」
「ありがとう、桜子。じゃ、遠慮せずにあがらせてもらうわね。」
桜子と紅緒は仲良しである。
名家の出の桜子と成金で通るネット崩れの政治家紛いの男に養子に引き取られた紅緒とでは、
身分が違いすぎる。しかし、不毛の地といわれる関西を同郷とする身がそうさせるのか、ユースの取り合いがないせいか
いがみ合う理由はないという風に、選手を貸し合っていた。
「ヌノベは最近使ってる？」
「あ、ごめん紅緒ちゃん、ヌノベは最近使ってないわ。」
「あら、酷いじゃない、私、ヌノベはよく使ったものよ。」
「だって、ヌノベを使うといっぱいゴルしちゃうし・・・あんまりゴルしちゃうと、痛くなっちゃうの。」
「あなたがゴルを痛がるなんて、、、もしかして、最近あんまり逝ってないんじゃない？」
「やだ紅緒ちゃん、5分の成績なのよ・・・・紅緒ちゃん？」
「あなたが今でもゴルできるか、試してあげるわ。」

「あ、紅緒ちゃん、ちょっと待って、あたしファビーニョしてくるわ・・・あ・・・」
「下村でも久藤でも良いわ、ほらボランチがぱっくり割れてあなたの吉田が見えてるわ」
「紅緒ちゃん、酷い・・・」
「大丈夫、今日は私も菅原にしたの。すぐにゴル前が開いちゃうわ」
「本当？紅緒ちゃん・・・」
「あ・・・あ・・、そう、そんな感じ。私の掛川が見える？」
「見えるわ。紅緒ちゃんの掛川、セクシィ・・・入れても良い？」
「うふふ、私が先よ。」
「あ、・・アーーーーー！！アツ君・・・ＦＫ・・・」
「ちょっと刺激的だったかしら。じゃあ今日はもうイヴォだけで許してあげるわね。」
「あ、あ、あ、あ、あ・・・・」

「ずるーーい。紅緒ちゃん、、、イヴォじゃなくてイヤフォーーイじゃない・・・。」
「ふふふ。」
「・・・紅緒ちゃん、いつのまにかカズとﾊﾞﾝﾄﾞ使うの、やめてたんだね。」
「・・・ん、色々あってね。カズは・・・もう良いの。ﾊﾞﾝﾄﾞはまた見せてあげれるとおもうけど。」
「それより桜子、あなたがゴルを痛がるなんておかしいわ。私、そんな桜子みたくない。」
「ありがとう、紅緒ちゃん。私もう一度頑張ってみる。ゴルしても、ゴルされてみるわ。」
「・・・また来てね、紅緒ちゃん。」

惜しい
>選手を貸し合っていた。
→おもちゃを貸し合っていた。

>>306
ぬ、サンクス。また気分が乗ってきたときにwカイテみる

職人さん、お上手。
＞あたしファビーニョしてくるわ
で吹いた。

＞ボランチがぱっくり割れてあなたの吉田が見えてるわ
＞紅緒ちゃんの掛川、セクシィ
エロイ、エロ過ぎる…

>>304-305
面白い！　GJ!

>304-305
百合の世界は初めてだっけ？？？乙です
>「ずるーーい。紅緒ちゃん、、、イヴォじゃなくてイヤフォーーイじゃない・・・。」
で、ﾃﾞﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>304-305
GJでした

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　百合！百合！
　⊂彡

hosyu

ジェフは手であっという間にイかせたな。さすがだ。

なんかこのｽﾚ見てると、今ｼｰｽﾞﾝ以前の桜さんはかなりｴﾛｲな…。
去年のｺﾞﾙされ数は並じゃない
雷太に7回もｺﾞﾙされたしな orz

昔の桜さんは
受けも攻めもこなしてたからな

もう一昨年のことになりますが、三保(しみず:みほ)は桜に二度のデートで10回もゴルされました…

一昨年は三保相手に５回ゴルして４回ゴルされ、
埼玉の男相手に４回ゴルされたが６回ゴルし返したってのもあったな。
思えば９０分であれだけ受け攻めやってた桜子ってすげえ体力だな・・・
今じゃ地味なお嬢さん演じてるけどさ・・・雷太ん時だけ大乱れだったのは名残りなのかな。

きっとそんだけ雷太が上手いんだな…orz

雷太は、男だろうとおかまいなしだからな
磐田さんは３回、ガス屋の青年なんか５回もゴルされ亜ｗせｄｒｆｇｔｙふじこｌ；＠：

まあ、そんなわけで明日の注目ｶｰﾄﾞは
みどりさん 対 雷太
桜子 対 紅緒
なわけだが。

麗子 vs ガス屋の青年 in 別荘

「桜」なのか「桜子」なのか、いまいちはっきりしない雷太の幼馴染萌え

>>320
みどりさん対雷太

今季の最強受攻対決だなｗ
少し貞操観念を思い出したみどりさんを陥落させる雷太の激しいゴルに期待。

緑さん頑張ったな。

緑さんはかなりじらされたんだな、頑張ったな。
紅緒はかなりじらしたせいで桜さんに負けたよ。
そんなﾈﾀで職人さん降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

あげ

捕手

中盤を支配され、パスで翻弄され、ゼカルロスのサイドから攻めようとしてもかわされる。
『コレがｺﾞﾙされまくってたあの紅緒ちゃんなのかしら？』
何度も放たれるシュートに翻弄されている。
あわや逝かされる直前で焦らされたり、桜子の身体はすでに紅緒の思うままだ。
そして後半。
「ああっ」
紅緒が取り出した菅原という思わぬ伏兵によって桜子はあっけなく陥落した。
「どう？」
「これが生まれ変わった私のｺﾞﾙ。開幕の時のように桜子に存分にｺﾞﾙを味あわせてあげるわ」
ここ数週間で忘れかけた勝利の蜜の味を思い出した紅緒が微笑む。

だが、ここ数週間のうちに変わったのは桜子も同じだった。
ｺﾞﾙされると生来の攻撃本能が目覚めるのだ。
「紅緒ちゃん、ゴメンね」
桜子が笑う。
「私、ｺﾞﾙされるのも好きだけど、ｺﾞﾙするのはもっと好きなの」
右サイドを老獪に焦らしながらスルーパス、そして中央へ。
鋭くつらぬいたシュートは紅緒の自尊心をも打ち砕く。
「だめ！やめて、桜子ちゃん！」
悲鳴のような紅緒の叫び。
「お願い、ｺﾞﾙしないで！」
泣き声の混じった紅緒の嘆願に再び桜子が笑う。
「わざわざ私の部屋へきてｺﾞﾙされたくないなんて、嘘を言ってはダメよ」
「ＧＫまで替えてきてくれたんだもの。ｺﾞﾙを思う存分味わいなさいな」
今度は逆のサイドから、得意の徳重のドリブルで、紅緒の奥深くをかき回す。
ファーサイドのクロスに対する紅緒の抵抗はすでに無い。
美しい弾道が黒豹のようなファビーニョの体躯から放たれた。
「ああーっ」
紅緒が歓声をあげ、逝った。
涙が一筋こぼれおちる。

「ゴメンね、紅緒ちゃん。大丈夫？」
桜子も紅緒の置かれた立場を知っている。心配そうに紅緒を見た。
「あの旦那さまに苛められない？」
紅緒は笑った。
「心配しないで。もうｺﾞﾙされてばかりの私じゃないわ。これからｺﾞﾙしていけばいいのよ。
来年も桜子ちゃんとやるために、私、頑張るね」
「私も、協力するから、頑張ってね」
終わった後の清清しさが二人を包んだ。

やってみたけど難しいな。
いつもやってる職人さんエライわ。

官能小説職人たちはこぞってビデオに釘付けになっていた

そう、彼らは普通の見方では満足できなくなっていた。いかに官能的なプレイを見つけ出し、露にするかに全勢力を傾けていた
ある職人は、みどりや紅緒がゴルし、ゴルされるところだけを、淫靡な目で繰り返し繰り返し眺めているのかもしれない。
その意味では、彼はスパサカだけで満足することも出来るのだ。
むせるような汗にまみれた選手に、あたら男子としては人に言えない感情をもよおした者も、
社会人としての恥辱も忘れ、官能小説を読み貪り、その印象冷めやらぬままにスタジアムに直行する者もいるかもしれない。
彼らにとっては、愛するクラブの感じ易く、厭らしい、隠したいことをこそ暴きたて、蹂躙し、辱める事こそが生き甲斐なのだ。

もう戻れない道を歩んでいることを知りながら。


>>330
ぶっちゃけそんな時間に文章考えてるお前がエロい

女が官能小説書いてちゃダメですか？

(･∀･)ｲｲｵｰｲｲｵｰ

>>328-329,>>331
乙&�d！職人さんたちｻｽｶﾞﾃﾞｽ。
ｲｲ(･∀･)！

セクシーフットボールage

>330がこのエロレスをしていた時
背後からドアをノックする音が聞こえてきた！！！！
「う・・・」「何だよ、こんな時に・・・・」
「まさお、今日はＪリーグカレーよ」

日本人ならお茶漬けだろが！

ジェフのはでか過ぎてみどりさんにゴルできないかも

堅守で評判の広島さんが、雷太にしてやられましたね…

ああぁ…三矢子さん…貞操の固い女（ひと）だったのに…

長い毛に覆われた雷太のｱﾗｳｰｼﾞｮは日本中の女性を陵辱しつくしてしまうのか！？

女性どころか
雷太はノンケだってかまわないで
食っちまう人間なんだぜ

それは偶然手に入った玩具であった。
いや、もちろんそれは雷太自身も望んで手に入れたものだったけれども、
きっかけは本当になんてことはなかったのだ。アラウージョとの出逢いは。

しかし、それは雷太自身が思っていたよりも遥かにその手に馴染んでいたのだ。
サイズは小さくても相手をイカせる類希なテクを持つフェルナンジーニョと、そして
どんな時でも必ずゴルするとばかりに猥らな動きを繰り返す大黒。
濃い毛に覆われたアラウージョは雷太が持っていたそれらに驚く程融合し、溶け合い、
雷太に恐ろしいまでの快楽を授けたのだった。
そしてそれはまるで進行する病のように、今夜も雷太の身体を
熱く甘き欲望に苛み続けるのだ。


「あかん……こんなんじゃ足りん。もっと………もっとゴルを……！」
初秋というにはまだあまりにも暑い夜。
紫熊三矢子に2回のゴルを刻み込まれてもなお、雷太の身体はまるで
餓えた獣のごとくそれを求め続けていた……。


--
うーん、どうやったら職人さんみたくエロく書けるんだろう。
エロスが足りねえorz

↑って
エロス２：バイオレンス８
って感じ？
自分は結構好きよ。

相手は狂わせても自分は冷静だと評判の紫熊三矢子
彼女と相対した雷太は、いつもの自分を取り戻せないでいた。
評判にたがわず三矢子は雷太の愛撫と軽くとりなし、しかし自分は雷太にｺﾞﾙの歯を立てる。
軽くもやがかかったような感覚に囚われた雷太だが
三矢子が雷太の神経の奥を刺激するかのように2度目のｺﾞﾙの歯を立てた時
ふと、アラウージョをそっと三矢子に気づかれないよう忍ばせ、突然、

「俺な、いっつもこれ持ち歩いてんねん。」

そう言って返事も聞かずアラウージョを使ってあっという間にｺﾞﾙ。
突然のことに驚き、対処できなくなった三矢子は体勢を入れ替えようとするが上手くいかない
いつもの冷静さはどこへ行ったのか。
三矢子はいつもと違う、自分の狂おしいほどの熱さを感じていた・・・


ｽﾏﾝ、うまくいかん。おまけに眠い。

ゴルされる悦びに目覚めた三矢子は
みどりさんのように堕ちてゆくのか・・・

ゴルする悦びを思い出したみどりさんは・・・
今日色んなテクを使ってがんがったけど、ジェフをイカせることはできなかったな・・・




なんて書いてみたけど・・・エロく書けない・・・ｃ⌒っ ´・ω・)っφ

・・・・・・・

「いやあああ、何てことするの」
「何てことするじゃねえよ、熊子さんとやら。俺もずいぶん酷い目にあったんだ。今日はたっぷり恥かかせてやるからな。」
熊子に突っかかられたことを逆恨みした雷太は、熊子のちょっかいに返す刀で一気にアラウージョした。
「痛いっ、痛いっ」
「ほら、おまえらはみんなこのアラウージョ様をみたら、ゴルを開いちまうしかないんだ、この好き者が。」

唐突なゴルにおびえた熊子は、黒く光るアラウージョにすっかり気をとられた挙句に、家長にうっかり気を許してしまい、
最初のゴルから息突く暇もないまま熊子が大切にしてきた駒野を嬲られてしまった。

「お前のゴルはゆるゆるだなおい！でもな、これくらいじゃアラウージョはあげれねえゼ、へっへ」
ルールという名の網でゴールを開かされた熊子は、下田で必死に隠そうとしたが、老獪な遠藤でほどなくゴルされた。

雷太にとって、ゴルは最高の悦楽であり、アラウージョが、彼の欲望を満たし、そしてその欲望は、尽きることがなかった。

「結構おまえのゴルも良い味じゃねえか、熊子よ、ええ？」
「やだ！ゴルされるの、好きなわけないじゃない！」
「そんなこといってお前、すっかりＤＦの足止まって、本当に抵抗する気あんのか？」

その言葉に、熊子は激しく動揺した。
熊子には、今まで築き上げてきた地位があった。
しかし、今あられもなくゴルされる自分の様を思うと確かに、本当に自分はゴルされることで楽になっているのかもしれないと思った。
優勝争いにプレッシャーを感じることもなく、Ｊ２で貶められる日々に心配するでもない甘美な世界を、この時熊子は夢描いたのかもしれない。

朦朧とした熊子に、味をしめた雷太がもう一度アラウージョしたとき、一瞬熊子の心ははじけてしまったかもしれない
・・しかし、雷太の一言がかろうじて熊子を現実に引き戻した。
「ええ熊子よ、良いだろうアラウージョは・・・お前も俺のベットにしてやるよ・・・」
「なんて酷い事を・・・私のベットは、もう体の一部のようなもの、西野のおもちゃなんかにはならないわ！！」

約束の90分を過ぎたころ、緩慢ながらも必死に抵抗しつづけ、そしてホイッスルを聞いた。
「ちっ、抵抗しやがって・・・ま、いいや。また来るぜ熊子ちゃんよ。次んときは抵抗すんじゃねえぞ。」
雷太にとっても激しい饗宴であったことを示すように腋下に汗をにじませながら、雷太は捨て台詞を熊子に浴びせ掛けた。
熊子の黒い瞳は、何も語ろうとはしなかった。何を考えていたのだろう。2-4という醜態をさらし、熊子としてはこれ以上なく辱められたのは確かだった。

>>347-348
乙。

つ旦~

>>347-348
大作　乙。
官能小説っぽくて「・・・よかったよ・・・」

良いね

夏も終わりを告げようとしていた頃、傷心のみどりは
雨が降る千葉の海岸を一人、ふらふらと彷徨っていた。

決してもう雷太には体を許すまいと心に決めたはずだったが
雷太の取り出したアラウージョによってみどりは結局体を許してしまったのだった。
「わいのアラウージョに抗える女なぞこの国にはいやしないねん」

逞しい鹿の角の誘惑には耐えたみどりだったが、厭らしく蠢くアラウージョの前に
みどりの理性ははかなく消え去ってしまったのだった

そして今、一人の男が夜の海岸を彷徨うみどりに狙いを定めていた。
その男の名はジェフ・犬井。ハーフであり、その恵まれた巨躯と運動量で
ここ千葉では無敗の狂犬として通っていて、数多くの女を手篭めにしているのである。
（もっとも最近桜子を仕損じたことは彼の中では"なかったこと"になっているのだが）

｢今だ！｣犬井は円陣ダッシュで猛然とみどりにおそいかかった。
「いやああ！」何が起こっているのか理解できないままのみどりの口に
犬井は巻を打ち込んだ。みどりは必死に抵抗するも犬井の立石の前に
その抵抗も次第に力を失っていった。

「思ったより時間かかっちったぜ。さあて。お前の"ハヤシ"をそろそろ見せてもらおうか」
すでに露わになってしまったみどりの太ももの先にピンク色の下着がのぞいている。
「へっ！ピンクかよ！」興奮を隠せない犬井はスカートもろともみどりのピンクを
剥ぎ取った。犬井の眼前にみどりの林が現れた。「なんていやらしい林なんだ・・・」
そこで犬井は自身の異常にも気づいた。犬井の林は依然いきり立ったままである。
「い、いつもは３０分ぐらいで萎えてしまう俺の林が８０分を超えても勃っている！！」

「これは世界の奇跡だ！」鼻高々に犬井はみどりのゴールに林を深々と突き立てた。
「んぐっ・・・」みどりもまた、自分のゴールに突き刺さる林の感触に我を失っていた
むしろ自分から腰を動かし、むさぼるように犬井の林を受け入れ続けた。
「なんだべ、このテク？ぬっぽんいづぅ・・・あぁ・・」
そして犬井はそのまま自分の意思とは無関係にみどりの中で果ててしまった。

地面に崩れ落ち立つこともできない犬井。そしてそんな犬井を見降ろし、
決然と立ち去るみどり。どちらが勝者かわからないこの状況が
みどりにある決心をもたらしたのであった。。。

次回(9/17)みどりが、自分を追い出した男を自分の家にいざなう。
果たしてみどりの真意は！？

乙！
オシムコメントをさっそく入れてるところがｴﾛｽｗ

>347-348
黒く光りするアラウージョと関西弁の言葉責めがｴﾛｽ！

>352-353
「世界の奇跡」ＧＪ！
個人的にはみどりさんの下着の色がｴﾛｽ！
双方共に「ハヤシ」がいるんだよね。

GJ！円陣ダッシュで襲うかｗ
でも気丈なみどりさんに砂が入ってそうで心配です。
「ぬっぽんいづぅ」とは？

｢日本一｣が訛ったんだな。

今週末のみどりさんの相手はは昔同棲してた男なんだな。

>>358
当時苗字が同じだったから結婚していたと思う。
川崎ふろん太　みどり川崎
世間体を気にして川崎姓を名のっていたかもしれないが。

で、みどりさんのほうがさんざん悪口言って飛び出たということか。

じゃあ、みどりさんは今は瓦斯男と再婚したのか？

瓦斯屋の青年とは、同じマンションの別フロア

>>362
脅されたあげく、灰皿まで投げられたわ
瓦斯男のくせに・・・・



屈辱のみどりさん。

>>360
悪徳親父にだまされたんだよ…
「東京に店を出すから来い。お前ならナンバーワンになれる」とか
でも地元の常連客はこれなくなっちゃって。
天性のｗ淫乱がばれて、新規の客足が鈍くなっちゃって

節操ないからな、みどりさんは。

今日のみどりさんはゴーヤぶちこまれそうな気がする。




凸凹してて痛そうだが気持ち良さそうだ。

ゴーヤじゃなくてでっかい寺田とちっちゃい今野でイッちゃったな＜みどりさん
ワシントン壊れちゃうし･･･

今日も地味に相手をイかす桜たんに(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

駄スレ！！！

三矢子さんはゴルされる悦びに目覚めてしまったようですね
芸風が変わったような・・・

みどりさんも
雷太→浦和さんの順に大量ゴルされて
おかしくなったけど、三矢子さんは立ち直れるかな？

左サイドから勢いよく迸ったその白い情念を、和は胸を突き出して受け止める。
まるでここに浴びせて欲しいの、と言わんばかりに

「駄目ぇ、和ちゃん。そんな事、いけないっ！」
ゴール裏の悲鳴をよそに、和は朦朧とした表情で受け止め、それをそのまま自らのゴルに送り込む。

ふと、我に返る。
おそらく今、ネット上では次から次へと嘲笑を浴びせられているのであろう。

「凄え。ユース上がりのエリートさんの痴態が、全国中継で拝めるとはなぁ。」
「真面目そうな顔をして、南ちゃん並みの上質なネタを提供してくれるんだな」
「オォウ、折れはもう蛾漫できねえ！速い床、肝脳擦れに作品ぶちめけてぇぜ…」
「おいおい、焦るなよ。誤字ばっかじゃねえか（ｗ」

屈辱に塗れた心を錘にして、和はがっくりと膝を折った。
「こんな事をしちゃって…、もう代表(お嫁)になんかいけないっ！」

ユース上がりのエリートさんの痴態ﾊｧﾊｧ
真面目そうな子ほど、自分でしてしまった後の苦悶に歪む顔がいいわね

orzなわけだがネタにして乗り越えるほかねえよ

本当にorzって格好だっただけにな。

南ちゃん祭りは凄かったよねえ。ありとあらゆるメディアで公開レ○プ
よく当局に捕まらなかったなあ…

今週はガンバ−鹿島のＳ同士とヴェルディ−神戸のドＭ同士の対決。お互いイカせあい必至の興奮するカードだね。

このスレ向けのカキコをコピペ

561 名前：U-名無しさん [sage] 投稿日：2005/09/23(金) 09:05:19 ID:7N0/JfSg0
ガンバ大阪

ガードはゆるいが、三角責めが得意な攻撃的夫人。
洗う女、グロ、フェ〇は、どんな体位でもプレーができるが、その関係は微妙。
日本代表のガチャピンが、夫人のタクトをとり、多彩な責めを演出。
さらに腐女子に絶大な人気を誇る変態マスクが、後背位から無差別に責めを加える。
監督は公共放送で「〇〇のお尻が見えた」とセクハラ発言。
ドエスな責めで、プレイ後うなだれる相手は忘却の彼方へ。

今回の目玉はやはり、鹿子さんのアゴが仰け反るようなプレイを披露したことだなｗ

早く続きを読ませて…
ﾊｱﾊｱ…

早く続きを読ませて…
ﾊｱﾊｱ…

シェフチェンコとやりたかった
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/09/28/03.html

「知（カズ）宮良子内親王」と「権（ゴン）典侍中山雅子」が帝の寵愛を争う
愛憎劇をちょっとだけ想像した。官能というより後宮か大奥モノになりそうなので
ボツ。

エロあげ。

磐田「今日もみどりさんは、激しすぎるよ…」

今日のみどりさんは淫乱だったなぁ。
イカしイカされ。

age

>>385
やっぱり69でしたか？

>382
権（ゴン）典侍中山雅子様のあられもないお姿、ごらんになりまして？

白鳥有美さんは川崎の肉体労働者にイかされまくり、最後にゴーヤまでぶちこまれますた。

Ｍ字開脚www

ttp://www.frontale.co.jp/goto_game/j_league/05_j1_sec26/05_j1_sec26_02.html

野澤オブジョイトイ

>>388
最後に逝かせようとして、逆に肢�dにぶちこまれたアレですかｗｗ

ついにどちらかが処女を捨てる日が・・・

童貞を卒業、と言ったほうが正しいかもしれない。

Ｊ創設からの優勝童貞に、ただ一人最後まで残ってしまう悲惨な男。それは…
ジェフ君か？雷太君か？

ラスト童貞が決まるまでは保守。

いよいよ明日は大分で乱交パーティーですか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

全国から選りすぐった淫乱たちがイかしイかされ、ものすごい爛れた一夜でした
素晴らしい乱れっぷりでしたね
パーティー主催者・大鳥瞳さんのマグノを使ったイかせっぷりが特にすごかった…

保守

淫乱チームサポな俺としては、当然ながら残留争いに頭からどっぷり使っているので
ここで晒す元気がないよ･･･
今週末は調教ｹﾃｰｲだし。

i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜ 調教フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ！
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　└────────────
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ　　　））
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^~ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

響きが淫靡ですね〜〜〜

>>400
残留「争い」ですか。
紅緒さんではないようですね…。

通りがかり保守age

常陸麗子さんが大変なことにｗ

麗子さんｶﾜｲｿｽ

今年、悲惨な人生を歩んできた麗子であったが、精神活性剤ラモスを飲み始めてから
体調も上向きとなり、ようやく立ち直りのきっかけをつかんでいた矢先であった。
麗子を狙う男・赤菱はすでに、警察官山西と結託していたのだ。

「さあ、脱げ…さもないと…くっくく…」凶悪な笑みを浮かべる赤菱。
麗子は山西を見つけると、「ああ…助けて…助けて！」とすがりつく。
だがあろうことか山西は懐から赤い紙を取り出すと、麗子の上着をブラごと切り裂いたのだ。
「ああっっ！あたしの明神がっ！」
こぼれ出た麗子の豊かな肉体に責めかかる赤菱。必死で防ごうとする麗子のゴル前を、
さらに山西のカードが襲う。彼女を守る最後の下着までもが、奪い去られたのだ。
「そんな…波戸までっ！？なぜ…なぜなの…？」

「ふっふっふ…あなたがいけないんですよ、麗子さん…あなたが乱暴にするから…」
明神に続き波戸まで失い、南を曝け出した麗子に貞操を守る術はもはや無かった。
赤菱は凶悪なマリッチを取り出すと前後に激しく突き動かし、麗子の秘所を陵辱しつくす。
ポンテが唇を、達也が胸を、永井が背後を…淫虐の宴は続く。

ゴル、ゴル、またゴル…。白い弾丸が乱射され、麗子の体中を犯しつくす。
くずおれる麗子は精神まで砕け散り、ただ虚ろにつぶやき続けるだけだった。
「…ああ…悪いの……。……ラモスが悪い…のよ…」

>>406
仕事速いッスね
GJ

マルクスは序の口でジュニーニョを立続けに三発も…。
去年はJ２だった冴えない男に、電気屋如きに…。

違う、これがいいの。この汗をかく事を厭わない色黒の男達に。

ぁぁあああっ、もう中位力が止まらないぃぃ！

みどり「ねえ、どうしてこんなにしてるの？」
ある美「・・・・」
みどり「白鳥さんのここ、おびただしいほどのブラ汁が・・ねえ、なんでかしら？」
ある美「言わないで・・・」
みどり「恥ずかしい子ね。そんなに見せつけたいの、あなたのブラ汁を」
ある美「だってっ、どうしてもっ、点が欲しいのっ！あっ」
次の瞬間、ある美のゴールネットにはシトンのPKが深々と突き刺さっていた。
みどり「悪い子ね。ブラ汁が大好きだなんて。私のトッポ味のブラ汁はおいしいでしょ？さあ、今度は私に・・」
そう言うとみどりはゆっくりとゴール前を開いていった。
みどり「あなたのブラ汁を味合わせてちょうだい」

>>409
乙です。
ブラ汁ﾜﾛｽｗｗ

>>409
ブラ汁の使い方うまいなぁｗ

生まれ変わった大分をネタに何か書けないかと思ったけど
何も思いつかなかった orz

>>409
GJ!!ブラ汁ﾜﾛｽｗ

ついにこの日が来た・・・

ジェフは家に入る前から緊張していた。
今までの家は、家鳴りに、導線を無視した間取りの老家屋。愛着はあるが女を招き入れるには躊躇する家だった。
事実、「何このボロ屋ｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ」と嘲笑を浴びせられたこともある。
それでもその家は住み慣れたジェフの我が家だった。
しかし老朽化も激しく、ようやく新築のしゃれた家が完成したのだ。
引越しの今日、早速ジェフは我が家に鞠子を迎えた。
鞠子はお得意さんだ。鞠子の家にお邪魔した時には粗相をすることもあるが、
ジェフのテリトリーでは、鞠子はジェフのペースにわれを忘れて乱れる。そんな鞠子をジェフも気に入っている。

招かれた鞠子は、まずこの家の居心地を調べるかのようにあちこちを見てまわったが
ジェフは早速鞠子を囲い込み、抱きすくめる。
鞠子の奥をなぞり、自慢の阿部で重く突き刺さるようにｺﾞﾙを浴びせかけた。
新しい家に興奮したジェフはペースを考えず、ひたすら鞠子を攻め立てる。
その一辺倒な攻め方にすこし飽きた鞠子は虎の子でジェフを刺激した。
思いがけない抵抗に燃えるジェフだが、興奮しても体が付いていかない。

もう少し、もう少しで鞠子を落とすことができるのに！

焦るジェフ。余裕を取り戻した鞠子は大人の対応でジェフをいなすが、ジェフの暴れん坊はおさまらない。
限界も近づいてきたジェフは最後の力を振り絞り、なんと巻の左でｺﾞﾙ！
それは思いがけないｺﾞﾙだった。今日も鞠子を落としたと確信し、ジェフは力尽きた。

「甘いわね。あたしはまだ坂田を使ってないのよ。」

力尽きたジェフを尻目に鞠子はジェフの性感帯の要・ストヤノフを嬲って坂田を使い悠々とｺﾞﾙした。

>>413
若さゆえの衝動を抑えられないジェフと経験豊富なお姉さまタイプな鞠子(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とはいえジェフに勝って欲しい試合だった。

鞠子はあちこちの新築祝いに招かれてはｺﾞﾙ決めてるからね
そんじょそこらの女とは違うのですよ

性感帯の要・ストヤノフwww
そこを刺激するなんて、さすが鞠子さん。ほんと床上手なんだから。

２試合で９回もｺﾞﾙされた可哀想な三保の話を、どなたか是非！
うぅ……(>_<)
もう涙でボールしか見えない…(T_T)

なんだか、最近乱れ気味だった鞠子さんが
だんだんと元の女王の面影が戻ってきたな。

まだ先だけど鞠子さんとみどりさんの淫乱バトルが楽しみだ(；´д｀)ﾊｱﾊｱ

その前に鞠子さんは新潟の収穫祭に招かれてるんじゃなかったっけ？

鞠子「ブラ汁が欲しいの・・・」

このスレ最高!涙が止まらないぐらい笑いすぎ

>>420
ほんとにただの収穫祭かしら？？
ふふふ・・・

白鳥有美さんと専属のちアリーダーも鞠子さんを大歓迎。
亀田のあられもない姿を見せてくれるらしいし
謝肉芽祭も合わせてやるらしいよ。

横浜鞠子

横浜の古くから続く財閥のお嬢様。
歴史ある名門のお嬢様だけあって、昔からガードが固いのは有名。
しかし、じらすだけじらし最高の絶頂（ｺﾞﾙ）は結局一度しか
味あわせないというドＳな一面も。
裕福な家庭に育ち、欲しい物は何でも手に入れて来たお嬢様だけに
一度落ち込むとなかなか立ち直れず、数年前にも一度乱れに乱れてドン底まで落ちそうになるも持ち前のガードの堅さでギリギリの所で踏みとどまった。

おお、鞠子さんのプロフィールｷﾀ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――!!!!!

夕闇の迫る学校の教室。
雷太は紅緒に訊ねた。
「なあ、遠くの学校へ引越しちゃうって本当か？」
「うん、もうほとんど決まりだって……。うち、もうこの学校にいられへん」
「……そんな！　お前んちの父ちゃん、金持ちじゃないのかよ！」
「義理の父だけどね……それに、お父さん、お金の使い方よく知らないのよ……」
紅緒の目に涙がにじむ。
「うち、遠くの学校なんか行きたくない！　ずっと、この学校にいたい！」
紅緒が雷太の胸で泣き崩れる。
紅緒を抱きしめる雷太の内側に、強烈な衝動が湧き上がってきた。
その衝動のままに紅緒を押し倒す雷太。
「あっ、だめっ、桜ちゃんが悲しむわ…」
「いいんだ」
この瞬間だけは、幼なじみの桜のことは忘れたかった。
紅緒はもう抵抗すらしなかった。

すべてが終わり、何度となく絶頂を繰り返した雷太は、
満ち足りた眠りに落ちていた。
だがそんな雷太は、いつの間にか、桜がすぐ近くまで
迎えに来ていたことに気づかなかったのだった。

瑞穂公園では鯱子が浮浪者に襲われていた。
「中田氏はダメッ」
「中田氏はやめてっ」
サポの悲痛な叫びもむなしく、鯱子は４回もゴルされてしまった。
しかも、信じられないことだが、まだまだ中田氏は続くのだ……

金持ちの男からの貢ぎ物を、貧乏な男達に惜しげもなく与えてしまう、
中位学園のクイーン、鯱子。
彼女の明日はいったいどうなってしまうのか……

>>427
うわぁ、甘酸っぱい学園さわやか青春物いいわ。思わず胸がときめく。
そして最近の桜ちゃんは攻め攻めモードに変身中。雷太に追いつけるのか？

浮浪者・・・中位学園・・・・泣ける。

地獄温泉出身ながら、留学先から帰還した途端、ナニがあったのか攻めの女に生まれ変った
「マグワウノデ・アウデス」が口説き文句の鳥仁田あっちゃんを雷太はどう攻めるんだ？
…九州男児っぽいんだけど、雷太とハードなウホはアレなので(^^；)

九州男児と超攻撃的夫人の組み合わせも面白そう

あらゆる手練手管を知り尽くし名だたる男どもをパワーとテクニックで陥落させてきた
松下夫人に対して、犯される女の喜びを味わってもらおうと押し倒そうとする若き巨眼男児。
ベッドの上の主導権は、どちらが握る？

紅緒・・・

　「なんて…観衆なの」
　白鳥有美の用意した会場は、目を血走らせた老若男女が四万近く集まる雪国であった。
惜しげもなく生足を振るうチアガールの卑猥な動きに戸惑うことも無く、鞠子はエノ勃ツで
秘部を塞ぎ、有美の装着したアンデルソン・リマやアラウージョのピストンをボムバや松田、
河合で拒み続ける。早くも息を荒ぎはじめた有美の熱をあざ笑うように押し留め、火照った
オレンジの観衆をも攻め立て、雨の力も借り容赦なく湿っていた。男優たちの卑猥な罵声も飛び交い、
気ばかりが逸ってしまう…。降りそそぐ止む事の無い愛液は二人に絡みつき、ドロドロのベッドは
青臭い臭気を増していく。
　「あっ…滑るわァ！濡れ濡れで滑っちゃうのォ!!」
「こんなに濡れてたら動けないじゃない!!ほら緑のベッドも私たちの身体もこんなに濡れそぼって…」
　鞠子も有美も、秘部に触れることもできないのにどんどん濡れて行く自分やベッドに戸惑っていた。
(ここは私が用意した会場じゃない…もっと攻めたい…鞠子の果てる顔が見たい…絶頂にあえぐ顔を！)
　どうやら優位に立ったのはブラ汁を三人も揃えた有美であったらしい。それまでのプレイをリード
していた鞠子のボムバは有美の触手に足をとられ、愛液で濡れそぼったベッドに沈んでいく。
　やがて秘部を隠す手は一つ、また一つとはがされていき、やがてエノ勃ツ一本を残して、卑猥で白い
粘液が網の目に絡み合った秘部が晒されてしまったのだ。

　「鞠子…ここをこんなにして…。だめよ、エノ勃ツだけではエジミウソンの衝動は抑えられないわ。
だってもう四発も寸止めされて抑えがきかないの…。見てちょうだい、この橙の皮から覗く黒さ！
猛々しい本場のブラ汁よ!!」
　「やめて！やめてちょうだい!!そんな雄雄しいブラ汁で攻められたら…！エノ勃ツはそんな早い動きじゃ
我慢しきれないのぉ！あっ…やめて…あぁン!あっあっ、ああぁっ!!!」

　それは一瞬の出来事であった。右へ左へ、激しく躍動する有美の激しい攻め立ては、鞠子の刺激に慣れた
スリットバックですら突き崩し、そして執拗なピストンで一気に絶頂へと追い立てたのである。
　その後も鞠子の攻め立ても有美の秘部にゴルすることすらできず、主導権を握られた名門横浜の令嬢は
グッショリと湿った淫靡なベッドで、四万の絶頂のオカズとしてその濡れそぼった肢体を投げ出す事しか
できなかった…。


初体験です。予想よりだいぶ長くなってしまいました…ｽﾐﾏｾﾝ　スリットバックはスリーバックのつもりです
エロい単語勉強してきます！

>>435-436

GJ♪(^一')b

エロ造語が続々誕生してるなｗ

赤菱という男に、なすすべもなく三発。
今日も、大宮栗子の上を、数え切れないほどの暴風が吹き荒れた。
初めのうちこそ、こんなはずでは、という思いを抱いた彼女だったが、
いつしか犯されることに慣れ、屈辱は喜悦へと変わってしまう・・
そんな欲望に気がつくたび、栗子は自分で自分が怖しくなるのであった。
わたしは、いったい、どうなってしまうのだろう・・・。

大手通信系企業に勤める美人OL、大宮栗子。
けっして派手な暮らしぶりではなかったが、裕福な両親のもとで育ち、
地味ながらも、身持ちは誰よりも堅いことで有名だった。
そんな彼女の人生が、大きく狂っていったのは、今にして思えば、
ある、ひとりの男との出逢いが、きっかけだったように思う。
山下芳輝・・・
その男との出逢いが、運命の歯車をこれほどまでに狂わせていくことに
なろうとは。

この物語は、どこにでもいる一人のOLが転落していく、そのドキュメントである。

堕落（降格）へと導く男山下ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

最近、職人さん増えたね〜('∀')


オーイタの騎士、トリニータはファティマ・シャムスカを得てようやくＭＨビッグアイの性能を遺憾なく発揮できるようになったんだな。
ファティマ・シャムスカはドクター・ブラジル製の、銘を持つファティマなんだけど、トリニータが一人前の騎士になるまでは銘を隠して、戦い続けてるんだよ。

全然、官能的じゃないけど、F.S.S.の設定があうと思ったので書いてしまった。
スレ違いすまん。

ファティーマといえばセクース

紅緒　「ああっだめっサドルなんて入るわけないわ！やめて壊れちゃう！いやあぁ」
サドルを怖がって、露わになった本田を必死で隠そうとする紅緒。
ジェフ「わかった、サドルじゃ痛いかもしれないよな。」
そういって弾かれたサドルを引き戻したジェフは、紅緒が油断して本田から手を離した瞬間を狙って・・・

紅緒　「いやあぁぁぁ！　足でだなんて・・・・・・」
ジェフ「最近は足でも練習してるんだ。まだまだ技術はないけど、先週は鞠子もこれでイかせたんだ」

落ち逝く紅緒を蔑むつもりは毛頭ないが、こんな扱い方は彼女への敬意が足りないような気がして
ジェフは紅緒をしっかり抱きとめ、今度は丁寧に優しくｺﾞﾙをした。

紅緒　「ああっ・・・今のがハースなのね。すごい・・・」
ジェフ「すごいだろ？狙ったものは外さない。それがハースだ」

この逢瀬が終われば、しばらく会うことは出来ないかもしれない相手。
紅緒の家を訪ねたときには義父にマッシュポテトを浴びせられ、散々だった
しかしそれもいい思い出かもしれない。次はいつ会えるんだろう。1年か。2年か？
それなら中島を試してみたい思いにジェフは駆られる。
サドルはダメでも、中島を許してくれるような女は紅緒しかいない。
限界の近づいた紅緒にジェフはいたずらっ子のように尋ねてみた。

ジェフ「な、紅緒・・・中島を試してみないか？紅緒にしかこんなこと頼めないよ・・・」
紅緒　「中島？・・・いいわ・・・ちょっと怖いけど。」

少し遠めだったがかまわずジェフは中島を試してみる。
果たして紅緒の秘所・本田はすでに北本も朴も取り払われたてらてらと光ったその姿で
中島のｺﾞﾙを受けとめ、深い快楽の波に飲み込まれていった・・・

＊ジェフでは山岸を「サドル」と言います

GJ
> 中島を許してくれるような女は紅緒しかいない
自虐ネタワロタ

紅緒ちゃんもいろんなプレイを求められて大変だな

みんな面白い、職人さまよろしく。

清水三保は恥辱に打ち震えていた。
今月に入ってから、雷太と大鳥仁太に立て続けに醜態を曝け出されてしまったのだ。
仁太には｢なんだ、ただのオバサンじゃねーか！｣と言われ、
｢今までそんなこと誰にも言われたこと無いのに！！｣
動揺して自ら玩具を自分のゴルに突き立ててしまったのだ。

今度は同じ静岡のバイクショップの店員が点検にやってくる。その前に何とかしなければ・・・。
三保の家のカーテンは今週も閉ざされるばかりだった。

>>435-436
あ・・・ん・・・ホントに初めてなの？
とっても上手ね・・・（って言いたいぐらいエロいです）
>>439
山下ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!続ききぼんｗ
>>443-444
当方犬なので、マリオしく笑かせてもらいました。

「・・・ガスの、集金です・・・」
ドアの向こうにいたのは、いつかのあのガス屋の青年だった。
「またいじわるしにきたの？　フフッ　若いわね。」
みどりは忘れかけていたガス屋にいたずらっぽくささやいた。
もう、ここでゴルされるわけにはいかなかったが、青年をイカせる自信はあった。
青年は顔を赤くしながらも、みどりの部屋に入った。
「で、どうされたいの？　ゴルしたい？　フフ・・・　スカトロは早いわ・・・」
みどりがそうささやいた瞬間、青年はみどりを押し倒し４バックを攻めた。
「あせらないで・・・　初めてのあの秋の時のようになっちゃうわよ・・・」
みどりはすこしずつ、青年の下半身を露わにしていった。
「こんなに茂っちゃって・・・あら、白いブラ汁ね、でも、相馬に任せて・・・」
そういった瞬間、みどりの左足が青年の怒張した土肥を狙って、若い森本を
土肥にこすり付ける。
「はあうっぅぅ！！」
ゴリュッ、ゴリュッ。
青年は何もできないまま、森本にイカされてしまった。
「ふふ、まだ若いわね・・・　私のブラ汁使うまでもないかしら。」
なにもできなかった、荒川の青年。だが、まだまだ元気だ。
「みどりさん、去年のような変態プレイを、もう一度してみるよ・・・」
そうして、青年はかばんの中から、梶山を取り出したのだった・・・
「ちょ、ちょっと待って！！　梶山は駄目！！　梶山は！！」
一度は青年の戸田が邪魔になったが、梶山はピンクに守られたみどりの白い秘部を
こすり付けるように突き立てた。
「だ、だめ！！　イっちゃうぅ！！！」
ピンクはただ飛ぶだけしか出来ず、青年の勢いよくでた銀色の物体を受け止めた
瞬間、イってしまった。
イったみどりの顔を優しく愛でながら、青年は囁く。
「僕はもう落ちないよ・・・　その代わり、パラを、ササタイムを味あわせてあげる・・・」

職人さんｲﾊﾟｰｲ(´∀｀)乙!!ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
つ旦~ ◎
￣
あわよくば天皇杯で再戦期待できそうな雷太と桜の甘酸っぱい学園さわやか青春物続編ｷﾎﾞﾝﾇ

うまいな〜
面白い！！！

みどりはガス屋の青年のササにイかされた後、しばらく放心状態になってしまった。
無理もない、ブラ汁の味に慣れてしまったみどりの躯には辛い快感であった。
クリからササ、そして成す術もなくピンクが飛んだ後、青年の放出した物体はみどりの白い
秘部から漏れてしまうくらい凄い勢い、量だった。
そしてその瞬間は、みどりにとって忘れられない瞬間になってしまうかもしれなかった。
恥辱・背徳。そんな言葉すら生温い、サディスティックな瞬間であった。
「・・・サ、ササタイム・・・」
朦朧とした意識の中で、みどりは青年とのあの濃密な時間をもう一度味わいたいと思った。
だが、そう思ったのも束の間、みどりはある事実に驚愕し、現実に戻る。
・・・降、降格！？・・・
まだ味わったことのない恥辱、降格。
旧四大財閥出身のみどりには死の宣告のような言の葉。
今年のお正月には来年の鞠子との海外旅行を計画していたのに。
海外でイけなく・・・ゴル出来なくなるの！？
赤菱に奪われるの！？
はっ、とみどりがドアの方角に振り向くと、鞄を持った青年が部屋から出て行こうとしていた。
青年の満足した顔には、少し寂しげな影がみえた。
『・・・僕はもう落ちないよ・・・』
・・・そういう意味だったのね。みどりはやっとあの時の青年の言葉を理解した。
「少し逢えなくなるかもしれないわね・・・」
「・・・それはみどりさん次第さ。だから、待ってるよ。俺達の飛田給で。」
うん、と頷いてみどりは作り笑顔で笑った。それはまだ、みどりが２６歳のような笑顔だった。
青年がドアを開けた瞬間、青年は思い出したかのようにみどりに話しかけた。
「・・・来月、麗子に会うんだろ？　彼女には気をつけてね。」
麗子・・・　みどりが険しい顔に戻る。
「何故・・・？」
青年はふうっと溜息をついて、吐き捨てるようにみどりに言った。
「知らないの？彼女、今はあのルイと一緒にいるんだよ、山下を捨てて。」

こりゃ良いパラ具合だぜぇ！

>>450 >>453GJ！！

当方ガス屋の青年のサポなので激しく笑わせてもらいました。

>「・・・サ、ササタイム・・・」

笑いが止まりません。

笹猿性奴

何この凌スレ　ﾊﾗｲﾃｰ

ﾊﾗｲﾀｽage

草津宵斗子は気風の良い上州娘。
ひとっとびにJのお座敷に上がって色々な殿方とゴル遊びをする夢を
本当に実現してしまった威勢の良さが売り物。
ずっとJ2の被ゴルのNO1を確保してどこに行っても秘儀湯もみプレイで殿方を衝天させ
大歓迎される人気者になったつもりでいたが・・・。
「うふふ、みんなに楽しんでもらうのって気持ち良い！」
しかし、気がつくと同期にJのお座敷に上がったニューハーフの徳島渦嬉に
被ゴル数で並ばれてしまった。
「なんでニューハーフごときに・・・はっ！」
「そういえば私も渦嬉にゴルさせられていた。直接対決では私のほうが満足させられる回数が多いわ」
気づかないうちにゴルを積み重ねさせる、それが渦嬉のテクだった。
いわば殿方の僻を知り尽くしたニューハーフならではの仕業である。
J2のお座敷もあとわずか、NO1の座をかけた被ゴル対決は佳境を迎えるのであった。

家本登場キボンヌ

昨日のみどりさんの秘部は時折、濡れ濡れになりながらもピンクじゃなかったので、いまいちゴルする気になれなくて…、仕方ないので最後に虎の子の技でユウジの毛を掠らせゴルするするのが精一杯でしたのよ。
やはりみどりさんのあそこはピンク色じゃないと、やる気が起きませんわよね。
ええ、もちろん、みどりさんも必死でワシントンのブラ汁やまだ若々しい森本で抵抗してましたけどね。
でも、私のユウジやナオキ、増してや堕ちそうになりながらも最後で踏みとどまる経験を買って手に入れたエースケを手玉に取って私にゴルすることなんて不可能でしょう？
私もこのまま終わったんじゃつまらないから、ラストに手持ちのブラ汁を全部出して、みどりさんをじらしてみたけど、やはりピンクじゃないあそこには…ねぇ…。

今度、みどりさんにお会い出来るのはいつなのかしら？来年、またお会いできるの？
出来るようなら、今度こそはちゃんとピンク色にしておいて頂きたいわね。
そうしたら、たっぷりゴルして差し上げるわ。そう、みどりさんが泣いて、私の足に縋りつくくらいににね。

――――――鞠子――

大変だYO！
雷太くんが大鳥瞳さんに不覚にもイカされて以来、
自信を喪失して、勃たなくなっちゃったみたい…

その大鳥瞳さんはジェフの暴れん坊・勇人に強烈なｺﾞﾙされちゃったな

雷太くんにガス屋の青年
ってことは

ウホッ

ガス屋には2人職員がいるんだよ！
青い作業服を着てるのがみどりさんとこを担当してる青年で、
赤い事務服を着てるのが今日雷太君を転がした女性だよ！

>>465
なんと！
衝撃事実

大阪の雷太とガス屋の青年は、打ち合わせのために東京のある場所で落ち合っていた。
もちろん、今後のゴルのためである。
「なんや、兄ちゃんみどりネエチャン落とせたんや、ようやった！！」
「・・いやあ、どうも・・・」
青年はどぎつい関西弁に少し動揺しながらも、軽く受け答えする。
「なんや、ワシが怖いんか？　なんや東京の兄ちゃんは怖がりやなあ〜」
青年の受け答えにかかわらず、雷太は笑いながら話し続ける。
なにせ青年はまだ落ちるかどうかが決まっていないのだ。あの麗子のせいで。
雷太は余裕を持って、荒川の青年に畳み掛けるようにしゃべり続ける。
「おまえんとこのパラはええ奴みたいやな？ああ？　ええのう、なんせうちの昔のパラは、
チキチキマシンやったわ。ま、ええパラ具合やったんやがな。」
ガハハ！！　と隣の席に聴こえる位、雷太は大笑いしながら青年の肩をたたいた。
「そういや、お前んところのブラ汁、白かったなあ。そや、ワシの処の白いの味あわせてやるわ！！」
青年が断る時間も与えず、雷太は白いブラ汁、蜆クレイを青年の股間に合わせる。
「はあぁうぅつっ！！」
会話が２分も経っていないのに、青年は簡単にその白いブラ汁にイかされてしまう。

「・・・ひどいよ、雷太おじさん・・・」
「なんや、ワシのやる事が気にくわんのか！！黒いの使うで、兄ちゃん！！」
だが、みどりのブラ汁には何もさせていない青年である。
茂った股間と白いブラ汁、この青年の鍛え上げられた股間では、あの洗う女も怒威を飛ばせる
まではいかない。そうするうちに、段々と雷太は荒川の青年に押し込まれていく・・・
「・・・なんだ雷太おじさん、俺をこわがってるんだね？」
「なに云うとるねん！！お前みたいな兄ちゃん怖ないわ！！！」
「松下が泣くよ・・・　ほら、みどり姐さんも怖がった変態プレイを味あわせてあげるよ・・・」
「なにいうとるねん！！　わしはみどりとちゃうんや！！　イかされへんで！！」
そういったのも束の間、青年はスカトロプレイをミドルからブチかました。
「おい！！それは反則や、兄ちゃん！！　ひゃああ！！！」
雷太は女のような声を出し、青年のババからでたミドルで男の恥ずかしい瞬間を迎えてしまった。
「・・・ふぅーん、みどり姐さんと変わらないね。雷太おじさん、今日はササタイムすらないよ。」
青年は雷太に去年の国立を思い出させるかのように、少しずつ、だが確実に雷太を追い詰めていく
のであった・・・

>>467-468
GJ
昔は緑さんに何も出来なかったのに
ガス屋の青年も摺れたもんだｗ

>>468
　>怒威
　>ババ
ﾋﾄﾞｽw

>>467-468
ｳﾎｯ

ガス屋、ノンケだってくっちまう恐い存在に成長したな
でも今日の桜タンがんがってたよな
おたがい窓から高みの見物してるジョージにかなり精神的Mうけてたけど…
今日の逢瀬でまたどろどろの展開になってきましたな

ｼﾞｮｰｼﾞに桜子と鹿美で３Pか？
昨日の試合はｗ

鞠子さんが北海道に遊びに行って、札子さんを４回もイカせたらしいじゃないか。
それもジローのゴルだなんて普段は使わない道具を使ったらしいなｗ

だってその一発、札子は磐田姐さんのタンスから失敬してきた透け透けたかはらでゴール丸出しだったのよ。
スリーバックだって１６才のユースっ子、出場童貞ＤＦくん、攻撃が本職のＭＦの３人だし。
鞠子のジローや大島が気持ちよくならないハズないわ。

ラジオで「熟女炎上」という演歌がかかってた。真っ先にみどりさんのことが...。また炎上してくれないかな。

大丈夫です、ご安心ください。
落ちぶれたみどりさんは、あのルイとの再会で情艶という名の炎を燃やしてくれます…
まるで、線香花火のような、最後の輝きの様な美しい姿を…
そう、性命の迸りを…

>>476,>>477
次の曲はラジオネーム・稲城のみどりさんからのリクエストで
東京事変「修羅場」どうぞお聞き下さい。

明日は鞠子さんが一年で一番乱れる日になるのかな？
去年は温泉街で働くフリーター達に犯され、一昨年に至っては高校生になぶら続けて最後の最後でようやく逃げたんだよな。
今年はどんなあられもない姿を見せてくれるか楽しみだよ。
ここ数年、鞠子さんの影に隠れて目立たないけど、鯱子さんにも期待してるよ。

温泉街のフリーターは去年桜子も慰みものにしてたな。
去年までの桜子はすぐゴルされる尻軽ぶりだったのに最近身持ちが堅くなってイイ女になったよな。

ａｇｅ

お代官（主審）に1枚づつ衣類（選手）をはがされつつも警察沙汰（無効試合）を恐れて必死に抵抗する紅緒
慰みものにしようと嬲り続ける焦燥のレイソル
延長までして迫り続けるもののついに紅緒はそのゴルを差し出さず

体中擦り傷だらけ、赤く火照った体は、しかし彼女の全てを川崎君にぶつけるため
気丈にも涙を見せないのであった

平成１７年１１月５日
雷太は最後まで童貞を守り通した。

なびす子は？

>>484

803 名前： 　 [sage] 投稿日： 2005/11/05(土) 17:06:15 ID:kLhaBVa00
J創設後
天皇杯　　　：数々の男に抱かれてきた経験豊富な格式ある女性。老若男女問わず誰からも愛される。死に際の横浜在住Fさんの最後の相手として有名
ナビスコ杯　：以前は緑、鹿の二クラブがお気に入りだったようだが、最近は童貞君を奪うのが趣味の小悪魔系のちょと軽い女性。
リーグ　　　：緑、鹿、田舎の三人が彼女を奪うために必死だったが、最近は鞠に傾倒していた。
　　　　　　　　今まで二股かけて、最後に決めるというやり方をしていたが不評のため、一人に絞ることに
　　　　　　　　今年は最後まで誰が彼女を射止めるかは判らない状況。
　　　　　　　　正統派として有名で、大人になれば必ずものにしたいと誰もが思う良い女。


　　　　　
804 名前： U-名無しさん 投稿日： 2005/11/05(土) 17:07:29 ID:YE4BsbDdO
ヤリマンなびす子か。
よく言ったもんだ。
清水、柏、劣頭、FC東京。みんななびす子の上を跨いでいった。

私の上を通り過ぎたクラブたち

時代と寝たなびす子

＞死に際の横浜在住Fさんの最後の相手として有名
泣けた。

ってことは、横浜Fさんは腹上死？

>>489
余命2ヶ月を宣告されたんだよ…


天皇杯を胸に抱えた勝利の女神様が、冥土の土産に体を開いてくれたんだとさ。

小瀬にストリップレフェリー登場age

>>483
雷太の白いブラ汁達がｺﾞﾙすることができず
イケずび脚だけがつってしまうぐらいの激しさだったのにね。
童貞食いのなびす子は、ジェフを選んだんだなー

（自分はこれが限度、職人さんプリーズｗ）

ﾎｯｼｭ

堕ちるって

１１月５日、山崎菜美須子は雷太とジェフを国立で待っていた。もちろん、彼らにゴルされるために、である。
今年の菜美須子はクッキーを持っていた。
なんだ、こんなに晴れるんだったらもっと薄着で着たのになあ、と思いながら。
まあ、いいわ。どうせ厚着で来ていてもすぐにゴル・・・　そう、菜美須子の体はもう火照っているらしい。
無理もない。毎年この時期になると、菜美須子の躯は淫らで卑猥でしかなくなるのだ。そう、ゴルしか受け
付けないその躯に、今日味わえるゴルの想像だけで、菜美須子の白い秘部は淫蜜で溢れかえるのだった。
まだ昼になったばかりなのに、菜美須子は卑猥な想像で国立にいたガチャピンを見つめていた。
「・・・今年は沢山ゴルを味わえるのかな・・・あの雷太のガチャピンにも・・・」
淫蜜で溢れかえる股間を気にしながら、もちろん菜美須子は、ガチャピンよりも雷太のブラ汁を待ち構えて
いた。そのうえ、雷太にはブラ汁だけでなく、大黒もいるのだから。
そして、もう一人のジェフにはあの愛（お）しむ犬たちが沢山いる。走るだけでなく、ゴルする歓びを知る犬た
ちを。彼らには犬のくせにバターすらいらないのだ。恐るべき愛しむ犬たち。
「ああ！！もうゴルされたい！！　ゴルが駄目なら、去年のようにＰＫでもゴルして！！」
一昨年に味わった餌女瑠鱒・勃矢。そして去年味わった荒川の青年。
記憶と想像で、彼女の躯はもう火照るしかなかったのであった。

そして、雷太とジェフの童貞喪失の闘いが始まる。
雷太は、童貞らしく焦って秘部を責め立てるが、濡らす事も出来ずにゴルの予感すら程遠い。
無理もない、雷太はこの２回ほどは女を攻めるのすら上手く出来ていないのだから。
荒川の青年やムスカ大佐にゴルされ続け、童貞喪失の機会を失っていた。
それに対しジェフは、犬らしく走り回り、雷太の童貞喪失を阻んでいた。もちろん、あのバイク屋との苦い思い
出は忘れてはいない。こんどこそ、この菜美須子を快楽の地獄に堕とすことしか考えていない。
だが、いつもの雷太と違うのは、宮本というゴルの味方がいないことだ。雷太が秘部を守るのに使ったのは白い
ブラ汁、蜆駈隷だった。そのために、どうもジェフのバタードック攻撃は功を奏しない。
ロスに巻のゴルが決まったかのように思われたが、菜美須子の松村がそれを許さなかった。
「勘違いするな、犬共！！　そんな強引なゴルでお嬢様をイカせるわけにはいきませぬ。」
めずらしくジャッジの効いたマットプレイだった。
そして、菜美須子の火照った身体をイカせることもなく、また盛り上がることのないまま去年と同じく延長となり、
ゴルすらなくＰＫ戦に挿いるのであった。

やはり、菜美須子は火照る躯が耐えられないらしい。
「ああ！！PK！！ゴル、ゴル、ゴルゴル！！」
彼女の白い秘部は、どんな形でも良かったのだ。もう、去年味わったあのＰＫの悦びをもう一度味わいたかった
だけだったのだ。菜美須子をここまで貶めるとは。恐るべし山崎家の従事、松村。
だが、松村の努力をもってしても、菜美須子の躯にまっていのはPKだけなのである。
そう、ゴルという悦びの続く、ＰＫ。
そんな菜美須子の白い秘部を責め切れなかったのは、こともあろうことかあのガチャピンだった。
まさに童貞が考えすぎて、躯を悦ばせられないような醜吐だった。
「ガチャピンなんかどうでもいい！！犬達よ、早く私をイかせて！！！」
さすが愛しむべき犬達。PKとはいえ、綺麗にゴルしていく。
「ああ！！これを待っていたのよ！！はああうぅぅっ！！！！」
犬達に５回ゴルされ、アメージンググレイスを記憶の隅に聞きながら、菜美須子は夢の世界に戻っていったのだった。

職人乙。
山崎家の従事、松村…ﾃﾗﾜﾛｽ。

「生まれ変わった私を見て頂戴」
そう言うと京子は、おもむろに上着を脱ぎ捨てた。白地に紫のレースがあしらわれた下着が、なんともいやらしさをひきたてている。
菱男やガス屋の青年に嬲られ疲れ果てていた栗子は、簡単に京子に組み敷かれてしまった。
「いや！やめて、京子さん」
「許さないわ。あなたさえいなければ、私は今年Ｊ１という舞台に立てたのよ。この１年、どんな気持ちですごしてきたか・・・あなたにはわからないわ」
言い終わると同時に、京子は、テクニカルなポゼッションで栗子の秘部を攻め立てた。
「あぁっ！京子さん、なんて攻撃的なの！いや・・・」
栗子は、抵抗をしながらも、京子の秘部へそっと手を伸ばした。すると、そこは若々しいブラ汁で濡れそぼっていた。
「京子さん、あなた、いつの間にこんなブラ汁を・・・」
１年前、京子はブラ汁をうまく出すことができなかった。そのためか、なかなかゴルすることができなかったのだ。
「言ったでしょう？私は生まれ変わったのよ。どう、このブラ汁。でも、あなたにはパウリーニョを使う間でもないわね。アレモンで十分だわ」
京子は黒光りしたアレモンを取り出すと、ためらうことなく栗子のＧスポットを突いた。

「あっ！ああ、あぁんっ・・！いや、京子さん、だめ！」
「ふふ。栗子さんてば・・・安藤が丸見えよ。ほら、私の中払を見て。早くあなたにゴルしたくてうずうずしてる」
「だめ、中払は！壊れちゃう！」
栗子は、繰り返される京子の激しい攻めに、何度もゴルを許してしまいそうになった。しかし、栗子は必死に耐えた。Ｊ１という貫禄を、そう簡単に崩させるわけにはいかなかったのだ。
「はぁ、はぁ・・」
京子の動きが徐々に鈍くなってくる。栗子はその隙を見逃さなかった。
「その程度なの、京子さん？まだまだ甘いわね」
そう言って京子の中盤をまさぐると、簡単に橋田が露になった。
「あら？平井はどうしたの？せっかくあなたの平井を苛められると思ったのに」
「だ、だめ・・・橋田は初めてなの」
「ふふ、教えてあげる。Ｊ１とはこういうものよ」
栗子は若林で京子を貫いた。
「ああぁーーーっ！あぁ、ああぁンっ！」
京子はその一突きになす術もなく簡単に果ててしまった。
「あなた、そんなブラ汁じゃＪ１じゃ通用しないわよ。もう一度出直していらっしゃい」
あっけなくゴルされてしまった京子は、しばらく呆然としていた。自分の力の無さを痛感したのだ。Ｊ１はまだまだ遠い。京子の切れ長な目から、涙が一粒零れ落ちた。

天皇杯大宮vs京都でした。
初めて書いたが・・・なかなか難しいorz

GJ
「だめ、中払は！壊れちゃう！」がイイね！

乙です。おもしろい！
俺も同じとこでツボったよw
ただ、ポゼッションって支配率じゃなかったっけ？

職人が立て続けにｽｺﾞｽwwww

名作揃いで
拙者の愚息も昇天

二回連続延長してもイケなかった犬共と雷太の話しを職人さん作ってくらはい。

>503
うちの監督がよく「支配する」の意味で「ポゼッションする」とか言うんで。
中払は仕様ですﾜﾗ

揚げ

降格スレより

748:U-名無しさん :2005/11/12(土) 15:49:47 ID:FiMBiPHm0 [sage]
我慢比べな展開で最後の最後で我慢しきれず

何度同じ過ち繰り返せばいいのやら＞緑

もう、みどりさんはゴルされないと生きてはいけない躯になってしまったんだよ…

三矢子さんﾚｲｰﾌﾟされちゃった…

大分、ここんとこやりまくりになって…
中の人が変わると凄いね。
職人降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

堕ちる。あぁぁ堕ちてしまいたい。

あの恍惚とした表情で、大分（ごめん名前思いつかなかった）は女を押さえつけながら狂ったようにマグノを放出し続けた。
キマリすぎて幻覚を見ているのか、時々苦しそうにあえぎながら「はぁっ…あぁ…俺だけの高松…」とうわごとを繰り返した。

―――大分の様子が豹変したのはちょうど二ヶ月前。　
それまでは情欲にあえぐより、毎日パチンコで貧窮にあえいでいた貧相な男だった。
何をしてもうまくいかなかった。さらに、ここ一番のデカい仕事になりそうだった新規の取引、
その相手である小室という男―多分偽名であろう―から入るはずだった金も支払われず、かなりイラついていた。
いつもなら、新顔との取引はもっと慎重に吟味してから決めるはずだった。
あの男と一緒にいたKEIKOとかいう同郷の女に少しほだされてしまったのかも知れない…。
大分は後悔した。「くそっ…あの忌々しい詐欺師ども…信用するんじゃなかったぜ…!!」
そのイラつきを見かねた幹部の連中が、これを代わりにとでも言うように茶色い錠剤を大分に握らせた。
よく見ると、その世界では「シャムスカ」と呼ばれる、ブラジルから仕入れられたものだった。
何度か噂に聞いたことはある。出回り始めてまだ間もないが、その効果はヤバイ ―と。
このクソな状況、やらない理由はない。大分はためらいなく口に放り込んだ。

たった3日、たった3日で完全に、もう抜け出せないマジックにかかった。毎日ぶっ飛んでた。
シャムスカに染まりきった大分に、ほとんど無理やりのようにヤラれた女はみんな言う。
「目が違った。目が…　今の大分は自信に満ち満ちている」と。　


ごめんもうまとまんないし、未来の職人に期待…
なんか官能小説じゃないしこれ

官能小説って言うよりノワール？
でもいい雰囲気の文章なので是非続きをお願いしたい

「あら？みどりさんじゃないですか？」
東京の外れ、飛田給のとある場所で、ふとみどりが振り返ると、そこには桜子がいた。
「・・・どうも。どうしたんですか？こんなところにいるなんて」
「あらいやだわあ、今日はみどりさんとさくらの約束の日よ！」
みどりの問いかけに、普通に切り返す桜子。そう、彼女、今の桜子にはみどりなどは、腐った女でしかないのだ。
「もう、ゴルさせてくれるからって、華痴点を沢山くれるからって、ここで待っていたのにい〜」
みどりの欝的な表情とは違い、桜子はやる気満々だ。
なぜなら、恥辱に堕ちるしか道のないみどりと違い、桜子はもう雷太を追いかけるだけの力がある。
「なんだ川崎・・、ごめん、稲城みどりさんはその気だと思ったのにい〜、えへっ」
あきらかに悪意のある台詞・微笑。だが、今のみどりは耐えるしかないのだ。

かつてはマスコミというご威光をバックに、いろんなエクスタシーを生み出していたみどり。
かつてのみどりの艶めかしい姿はどこにもないのにもかかわらず、桜子の言葉の恥辱はなおも続く。
「そういえば、みどりさんはパラとかいろんなゴルで辱められているらしいわね？みどりさんもそうなるんだあ〜」
みどりの人間としての理性が、桜子の言葉で吹っ切れてしまったようである。
「桜子！！そんなに言うのなら、去年のような貴女になるのよ！！」
耐え難い恥辱の台詞を桜子に聞かされたみどりは、ゴルの悦びを桜子に思い出させるように、
桜子の恥部を守る吉田を責め立てるのだった。

「もう！！みどりさん相変わらずなのねえ！？　そんなサッカー、ゴルできないわあ〜」
強がりをいう桜子。だが、体調が万全でない桜子なので、始めはみどりのいうがままになっていた。
なにせ今日の桜子には、ブラ汁は使えないのである。
桜子にとって、それはそれでゴルされる前の悦びを味わうかのような、去年まで沢山味わい尽くした快感を、
味わう桜子なのであった。
だが、桜子は雷太超えを目指す女である。みどりにいいようにさせたいわけではない。
「なんだ、平野はいまいち？　てへっ」
そういった瞬間、みどりの平野は地上にうずくまり、快感とは程遠い苦渋の表情を浮かべるのだった。
「え・・・？　平野？平野！！貴方がいなければ、私、私堕ちちゃう！！！」
だが、みどりのバトンはまるで他人事のように、汚れたパンツを穿き替えるかのように、玉野と取り替えるだけだ。
それでもみどりは、自慢のブラ汁で桜子の秘部を貪ろうとするが、秘部へのゴルが決まらない。
本当に、そう、堕ちるしかない女の足掻きのような時間がただ費やされるだけなのだった。
そして運命の古橋を味わうことになる。

運命の８８分。みどりの戸川は２枚目の屈辱を掲げられ、みどりの秘部を守ることを拒否する。
そして、みどりの秘部を直接味わえるチャンスを桜子はプレゼントされる。
「なんだ・・・みどりさん、ゴルされたいのね？フフフッ」
「な、なに言っているのよ！！私は１点でも取らないと堕ちちゃうかもしれないのよ！！！」
青ざめた高木を中心にして、みどりは自分の股間を隠そうとする。だが、みどりの秘部はまるでゴルされたいかの
ように大きくパックリと開いているようにも見える。
「フフフ・・・　古橋って知らないでしょ？あなたの北澤と同系出身よ・・・　さあ、みどりさん私の古は・・・」
「なに言っているのよ！！！今日はピンクじゃないけど、私の高木が、私の高木が・・・！！」
いつも桜子に会うときは、なぜか青い高木のみどり。そして、その高木もゴルされるかのような高潮を迎えている
ようだ。
「フフフ・・・　みどりさ、いやみどり。貴方はもうゴルされるしかないの。みどり！！今まで私が味わい尽くした
恥辱を味わいなさい！！！　さあ、古橋！！やってしまいなさい！！」
古橋の放った醜吐は、みどりの肉襞を超え、高木の飛んだ先にある秘部にこれでもかと突き刺さったのであった・・・

桜子がとゆーより古橋がすんごいエロ事師に見えてきて…www

桜子はそんな意地悪キャラじゃないよ〜

>>519
古橋は「ホセ」というブラ汁称号を持ってるからなw

>>519
古橋は女性のタイプを聞かれて
｢エロい人！｣と答えた過去あり

揚げ

は、はやくう

みどりは、アンゴラ戦のビデオを観ていた。もちろん、一人での秘め事のためである。
いつも青い溜息シリーズは観るようにしていたのだが、自慰子シリーズになってからは
あまり観る機会がなかった。
そう、まるで自分を見ているようで盛り上がれなかったのだ。
「・・・はあ、はあ・・・　なに、この盛り上がらないビデオは・・・・」
なかなかゴル出来ない、自虐的なプレイや体位の自慰子シリーズ。今回の男優は
ヘナギサワとハゲタカだから致し方ない。アンゴラという阿弗利加の秘部を翳める
プレイばかりで、ビデオを観るみどりの絶頂はまだまだ遠いようである。
白い秘部の肉襞に当てるだけのプレイ、大きく外出しする醜吐。一人あえぐ自慰子。
「何がブラ汁よ！何が白い村西よ！！　こんなの私と一・・・」
盛り上がらないビデオに、みどりはますます冷めていき、ビデオを観るのをやめてしまった。
「もう！！　こんなビデオ観るんじゃなかった！！　何が蒼井シリーズよ！！！」
みどりは、自慰子のビデオを投げつけ、すっかり乾いた秘部を隠すために高木を身につけ、
バトンの待つ飛田給に向かうのだった。そう、きょうは青姦、秘密練習だからだ。
「赤菱に犯られないようにしなきゃ・・・　また沢山ゴルされないようにしなきゃ・・・」
ゴルされたくない心とは逆に、みどりの秘部はゴルを求めるかのように、少しずつ熱い蜜液
を垂らし始めるのだった・・・
「・・・ああ、この火照った私を慰めるのは何？　燦吐棲？　満痢津恥？それとも吐汚痢悪？？」

GJ
白い村西ｗ

>>525
つまんね〜ｗｗ

>>525
みどりさん遂に自家発電ですかｗ

白村！

ついに紅緒さんが、堕ちていったか……

ついに紅緒さんが、堕ちていったか……

こっちも堕ちていくよ

みどりは焦っていた、さいたまの場末のラブホテルで焦っていた。
「このままじゃ、このままじゃだめ！　私のブラ汁達よ、もっと頑張って！！」
ブラ汁で同点にした後もみどりは頑張るが、みどりのブラ汁は上手く赤菱を責めることが出来ない。
一方の赤菱も、後半はみどりからゴル出来ずに焦っていた。が、まだ余裕がある。
そうしているうちに、燦吐棲のスロウインから赤菱の誇る本手マリッチでみどりの
白い秘部を抉ってゴルするのに成功する。
「さすがみどりさんだ・・・　僕を欲しがっているんだね。いや、それともゴルだけなのか・・・な？」
そして確信を得るために、赤菱はみどりを犯すペースを早める。みどりはその攻めを受け止めるのに
精一杯だ。
「やっぱりみどりさん、欲しいのはゴルが欲しいんだね？・・・ほら、もう濡れ濡れだよ・・・」
「・・・な、何を云っているのよ！！私のワシントンは、凄いのよ！！！」
そういってみどりは、何とか何とかこの赤菱に恥を掻かせるためにブラ汁で攻め立てた。

だが、ワシントンの醜吐は赤菱の股間横を擦るだけであった。これでは赤菱を落とせない。
「・・・ほら、濡れるだけでなくて黄色くなってきているよ、みどりさん。ククク・・・」
みどりの躯は松尾のかかげる右手によって、体中黄色く染められていたのだった。
「なによ！！あなたのブラ汁なんかこの黄色い私で十分よ！！」
だが赤菱は、山田から棒留をもらった秘宝本手で、みどりの高木を嘲笑うかの
ようなループで、みどりの秘部にゴルを落としていくのであった。
その瞬間、みどりの心の中の何か弾けてしまう。
「はああぁ・・・！！　ゴル！ゴル！！もういいわ！！もっとゴルを頂戴！！！」
「じゃあ、もっと脱ぎなよみどり・・・ほら、後はいつものようなプレイをしたら、松尾が出してくれるから」
すかさず赤菱はみどりを四つん這いにし、平本・林に赤紙を出させ、赤菱の誇る体位のバックで
もう一度みどりにすばやくゴルを打ち放つのであった・・・
「はああああ！！！　赤菱！！　もう堕ちちゃう！！あたし堕ちちゃうわあ！！」
みどりはその薄汚れた股間でうけとめたゴルからくる快感から生まれる波の中に記憶を奪われていく
のであった。その快感の波の中に、今までにない何かを感じながら。
そう、みどりは「降格」という屈辱の子供を身籠ったのだった。いつ生まれるかわからない子供を。

み、みどりさん…
身籠っちゃったら中田氏し放題でもいいよね…

みどりさんのJ2堕ちが
今日にも決まるかもしれないんだな

紅緒さんのペニ播は誰の手に渡るんだろうか

ぺ…ペニス播戸…欲しいよ。ペニ播使って攻め立ててやりたいよ。ﾊｧﾊｧﾊｧ(;´д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ

あっ…マサアキ…テクがスゴい…あっ！
よかったよ…グスン（泣

「雷太〜、つ・か・ま・え・たっ！」
ベンチに座っていた雷太の背後を、ふわっと優しい、あたたかい感触が包んだ。
ああ…見なくても分かる。これは、あのなつかしい胸のふくらみ。
「…桜……」
「ふふっ、分かってくれたんだ。嬉しいな…」
振り返ると、いつの間にか自分と同じところまで来ていた桜の姿があった。

「おまえ…こんなところまで来たんだな…」
雷太が驚きの表情を向けると、桜は頬を染め、恥ずかしさと誇らしさが入り混じった
可憐な表情で微笑む。
「うん。わたし、頑張ったんだよ…。」

今までの桜は、雷太をずっと後ろから追いかけているだけの存在だった。
一度は雷太と一緒の舞台から去り、地方のどさ回りにかり出される苦難の一年を
経験したこともある。
去年もあやうく堕ちそうになり、今年だって春まではずっと苦しみの連続だった。

数年間上位を保ち、今年は全生徒のトップを走り続ける雷太の背中。
幼馴染だったはずの桜にとって、いつしか彼の背中は遠くなってしまっていた。

「だけど…わたし、そんなのはイヤだったから。だから…
　必死で、変えたの。いやらしい…誰にでも…許してしまう…そんな自分を…。
　何年も、そうしようとした。どうしても、変えられなかった。
　でも、ずっと、頑張ってたの。」
「桜…おまえ、変わったな…」

昔の桜は、攻めこそ得意なものの、誰が相手でも簡単にゴルを許してしまう、
学校一腰の軽い女と噂されていた。屈辱だった。本当は、そんな簡単に許したくなんかないのに。

「それに…昔はひ弱だった雷太が、今はこんなに強くなってる。
　それなら、あたしだって…。そう、思ったの。」

桜は、自分に意識改革を施したのだ。ブルーノクアドロスと前田、下村…
新しい貞操帯を何重にもつけて、「軽い女」からの脱却を目指す。
そして、森島と西澤の得意の攻めには、古橋と黒部で磨きをかけていた。

「雷太…。今だから、言えるよ。」

桜が、横に並んだ彼の瞳を、じっと見つめる。
こぶしをぎゅっと握って、精一杯の気持ちを込めて…告白を、した。

「わたし、雷太の背中を見ているだけなの、もうイヤなの！
　雷太と一緒に…走りたい！」
「桜…。でも、俺…もうダメかも…」

桜の告白を、しかし雷太は正直に受けることはできない。
今まで、学校中の女を思うままにしてきた雷太の攻め。
だが、今年あまりにも酷使してきた疲れか、いまはその切れを失っていた。
自慢のアラウージョは、もうすぐ失われてしまい、大黒も動かない。
それに…いくら強がったところで、俺は…。

下を向く雷太の頬を、桜がはたく。
「雷太、だらしないよ」
憧れの存在でもあった幼馴染の関係が、復活したようでもあった。

「この間、ジェフ君が奈美須子さんと…やっちゃって、
　この学校の一期生の中で自分だけ…ど、童貞だって…気にしてるんでしょ？
　そんなの…雷太らしくないよ」
「さ、桜…。」
図星を突かれ、動揺する雷太。そう、今や学校一のプレイボーイと評判になった雷太にとって、それは触れられたくない事実だった。

そんな雷太を見つめ、桜は頬を染めつつ…上目遣いに彼を見つめ、たどたどしく言った。
「あたしだって、しょ……処女、なんだよ」
「桜…」
幼馴染の桜だから、ここまで言って、自分を励ましてくれている。
そう思うと、雷太の中に、新たな活力が沸いてくるようだった。
桜に並ばれたといっても、まだ雷太は、トップにいるのだ。

「雷太…泣いても笑っても、あと１０日…２回だけ、なんだから。
　苦しいのは分かるけど…一緒に、頑張ろうよ。」
「ああ…そうだな。ありがとう。桜」
本当は、二人で一緒に初体験…。それも、いいかもしれない。
でも、トップでゴールテープを切れるのは、ただ一人。それが掟だ。

「ね…。この競争が終わったら…約束、してくれるかな？」
「ああ…クリスマスイブ、だろ？二人で…会おうぜ。
　今年は４回も会っているけど…おまえとなら、５回目も悪くねえ。
　今まで、おいしい思いをさせてもらってるからな。」
「ふふっ、雷太ったら…。」

二人は手をつないで、そして離す。
いっしょに、走り出した。
「誰がトップで走り抜けるか…桜、競争だっ！
　お前なんかにゃ、負けねーぞっ！」
「ふふっ…雷太…わたしに、勝てるかな？」

今年が終わった時栄光に包まれるのは、雷太か、桜か。
運命のラストページまで、あと少し―――。

だがこの時、物陰から２人をうかがう獣の目があったのは
幸せな２人には気付くはずもなかった・・・



なにこの展開ｗｗｗ

>>540-542
GJ 青春物いいね。
雷太が一期生なら桜は三期生、二年後輩の女の子か。幼馴染萌え。

>>543
物陰の鹿が今にも二人に襲い掛からんとしたとき、
さらに背後からは犬が走りこんできていた………とかね。
赤菱もいるし、くんずほぐれつの展開だな。

>>540-542
胸キュンです！ＧＪ！
幼馴染ものがここまで映える展開が今まであっただろうか？

＞くんずほぐれつ
・・・ハアハア・・・

>>540-542(･∀･)ｲｲ!

ほえ〜
さくらタソ、ハアハア

みどりさん…

２４歳でこの業界にデビューし、一躍スターになった彼女。
古豪として名を馳せ、華やかなバブル時代の寵児でもあった彼女。
カズの艶かしい腰振りを筆頭に、日本一のテクを誇った、まさに
「女王」だった、みどりさん。

そのみどりさんが…齢３６にして、犯される喜びに目覚め、囚われ、
ついに禁断の世界へと堕ちていった…。

さくらたんが、ついに雷太を超えた……！

密かに娘の暴行現場を撮影していた親に動画を横流しされ全国に
その痴態が知れ渡ってしまったみどり。信じていたパパに裏切られた
心の傷を癒す間もなく全国ドサ回りツアーの準備仕度に追われるが、
さらに追い討ちをかける鬼畜の一言が・・・
「東南アジア興行にも行ってもらうからな」

連続官能小説「みどり」

次週『引き裂かれたプライド』

お楽しみに！

つか　ここでこんなんやってたから
おっこちたんでねーの??
期待に応えるさすがのみどりさんなワケだ。

みどりさんのことを悪く言うな！
このスレがここまで伸びたのも、みどりさんの淫乱さのおかげだろ。
エロスオブザイヤーを受賞させたいくらい

アタシ、強い人虐めるの大好きなの。
強い人を見ると私の松田が疼くのよ！

監禁されたみどりは、広い地下室に引き連り出された。
そこは狭いながらも見やすい観客席がついていた。
ここでみどりが陵辱されるのを皆で眺めて楽しむ場なのだ。
ほとんどの観客がこれからの残虐ショーを期待して、みどりを見ている。
「い・・・いや・・・！」
みどりは助けを求めて周囲を見渡した。
並んだ椅子に座る面々の中に、みどりは知った顔を見つけた。
「ルイおじさん・・・！ルイおじさんでしょ！・・・助けて！お願い！」
だが彼はみどりを突き放した。
「オ前ナンカ知ラナイヨ！キモチダヨ！冗談ジャナイヨ！」
そして男たちがみどりに襲い掛かった。

すべてが終わり、みどりは呆然と体を横たえていた。
５発も打ち込まれた身体は、屈辱と歓喜に打ち震えていた。
（どうしてこうなってしまったのかしら・・・）
ぼんやりとみどりは考えた。
アルゼンチンのオジイさまを家から追い出したのが原因だったのか。
過去の栄光がみどりの脳裏をよぎった。
もはやそれも過ぎたこと。これからはアンダーグラウンドのショーで
生きていかなければならない。
さらにアジアに売り飛ばされるらしいとも聞いていた。
みどりは自分が完全に堕ちてしまったことを悟った。

その時扉が開き、一人の男が入ってきた。
「コレカラハ、俺ガオ前ヲ調教シテヤル。」
その男はみどりのよく知っている人物だった。

名古屋瑞穂は、不思議な立場に居る。
自分より立場が上のものには反発し、弱いものには割りと優しさを見せる。
それ故、上のグループにも入れず、下のグループにも溶け込めず、中庸を保っていた。

今回は、瑞穂から見て下になるであろう、白鳥有美との時間である。
それは、ゆったりとした展開から始まった。
瑞穂のボディーガードには餡、有美のボディーガードには兄貴。
お互い、懐かしさを覚えたのだろう。
「兄貴…弟は元気でやってるのかしら…
あ、遠くで見てるのはもしかして岡山さんかしら…」
「餡…あなたも変わってないわね…お元気そうで…」
和やかで何事もない時間が過ぎる―――

その刹那、有美の黒いブラ汁が突然鯱の川島に襲い掛かった。
なんと迂闊なことか…なぜ、瑞穂は経験豊富なボディーガードを準備していなかったのだろう。
ブラ汁は、若い川島をすり抜けて瑞穂にゴルを決めた。
「そんなぁ、いきなり直接なんて…あぁん！！」
また、弱い者相手に甘さを出してしまった…。
そんな後悔の念にさいなまれる。

その時、瑞穂の前に懐かしい顔が現れる。
先ほど、遠くから瑞穂を見ていた岡山である。
懐かしさから、瑞穂は少し気を許してしまった。
「岡山さん…あぁん！？や、やめて…、何するの…？」
そこに立っていたのは、瑞穂のよく知っている赤い岡山ではなかった。
橙の岡山が形相を変えて、川島を飛び越え瑞穂のゴルに迫る。
「あ…そんな…嘘…っ…」
しかし岡山にも、昔の主人を思少し思い出したのだろうか。
間一髪、瑞穂はゴルを免れた。

岡山の様子を見て、瑞穂は覚悟を決めた。
「これは最後の手だと思ってたけど…仕方ないわね…」
瑞穂は、巨根の増川を呼び出し、有美に迫る。
「増川…その巨根が飾りでないことを見せてやりなさい！！」
しかし、そこに立ちはだかったのはまたもや瑞穂のよく知る―――
兄貴であった。
増川も、普段は受けをやっているだけに攻めに回って勝手が違うようだ。
結局、懐かしい兄貴に跳ね返されて有美との９０分はまた、瑞穂の優しさを見せてしまう結果になった。

「次は今年最後…今度は、あたしより上の犬子が相手だから頑張らないと」

ふと、瑞穂は後ろを振り返る。愕然とした。
瑞穂が優しさを見せた相手はみんな瑞穂を追い越していったのか。
瑞穂の後ろには、崖から堕ちたみどりと紅緒、崖にかろうじてしがみついている麗子。
そして、崖の淵に立つＳ子の姿があるだけであった…

反省点
・なんか途中グダグダ
・最後がなんかホラーっぽい
・清水…Ｓ子しか思いつかんかった…＿|￣|○

私なら、こうかな・・・

ルイ達の責めがみどりの股間を激しく刺激する。だが、一度は堕ちたものの、みどりは何とか我慢をして、
みどり愛する下僕達によって同点にし、麗子との降格勝負を後半へ持ち込もうとする手段だった。
そしてみどりの作戦通り、何とか持ちこたえた。だが、それはみどりの性欲の限界だった。
ゴルすることよりも、ゴルされる歓び。その歓びこそ、みどりの望むものだったのだ。
前半のみどりの肉襞はひくつき、蜜液を垂らしてゴルを待つかのようにパックリと開いているのであった。
だから後半に入ると、もちろんみどりは自分の貞操を守ることに自身が持てなくなった。
そう、まるで犯されてゴルされるのが目的のように、麗子の辱めを受け止める用意をしているかのように。
まるでみどりだけでなく、麗子やルイも望んでいるような恥辱を味わう事になる。
敢えてみどりは、後半に入る前に麗子とルイに対して言葉責めを敢行した。
「はああ！！こんなに濡れているのに責められないルイなんて!!!　本当に貴方はあのルイなの！？」
そう、みどりは麗子の持つブラ汁に期待していたのにも関わらず、全くブラ汁を遣わない早野やルイに
嫉妬したのだ。もちろん、最近は信用ならない自分のブラ汁への激励も込めて。
だが、だがそれはみどりの恥辱の上塗りでしかなかったのだ。
後半開始３０秒、その言葉の所為か、みどりはその日２回目の絶頂を迎えることになる。

後半開始３０秒だった。
矢野の放った醜吐は、パックリと開いたみどりの股間に向かっていき、ピンクの高木をかすめることなく
みどりの股間をいぢくり倒したのだった。
みどりのとって予想外の快感だったのだろう、みどりは成す術もなく絶頂を迎える。
「はああぁ・・・！！！　ゴル・・・ゴルゥ！！！　私の全て！！！」
みどりの肉襞は、矢野の醜吐になすすべもなく、いきなり後半最初に絶頂をむかえるのだった。
麗子やルイに、激しく轢くつく股間をみせるしかないみどり。
そう、矢野の美しいほどの醜吐は、みどりの体躯の中に秘めゴルの快感を炸裂させたのだ。
快感でみどりの身体がのけぞる。まるで、油の中に入れられたブラックタイガーのようだ。
「・・・もう、みどりは駄目なの？私は駄目なの！？」
掠れるような声で放ったみどりの懇願も空しく、数分後には平山のゴルを受け留めるみどり。
その瞬間、またしてもみどりは秘蜜を垂らしながら、今日３度目の絶頂を迎えるのだった。

「はあぁ・・っつ！！　ゴル・・・ゴルこそ私の全て！！！」
もう、みどりには麗子の下僕の性欲に身を任すだけしかなかったのであった・・・

土屋・・・　永田・・・
みどりの体躯を、股間を、秘部であるピンク色の肉襞を何度も犯しつづける麗子の下僕達。
もう、何度絶頂を迎えたのであろうか。大きく麗子の下僕達の怒張を受け止めるだけに、犯される
という屈辱を受け止めるために、みどりの身体はゴルという快感を味わうだけの躯になっていた。
そう、オルガスムスの最高峰、降格という名の絶頂を求めて。
ふと気付くと、みどりの躯には５つの痣ができていた。だがそんな痣は、降格という名の恥辱・絶頂に
比べれば易しいものだ。
そう、麗子の下僕達に強姦されたみどりのその身体は、降格という名にそまってしまったのだ。
もう、受け止めるしかなかった。そう、受け止めるしかなかった。こんな体躯になってしまったのは、
私の所為だから・・・　ゴルの快感を受け止めながら、みどりは納得していた。
もうすぐ来る降格という名の絶頂を待ち構えるように、みどりはＭ字開脚で麗子の下僕達を待ち構える
のだった・・・
「平塚・・・　貴方のいる場所に逝けるわ・・・」

みどりさん....
さぁ この週末には家に帰れるんだよ...

ーしかし、家も安住の地ではない。
スゴ腕のブラ汁のボスと絶倫のブラ汁が待ち伏せていたーー

みどりさんJ1最後のステージも
過酷なことになりそうだな

緑さんと一緒に堕ちちゃうよ

堕ちていく

今年一年間、１８人の男女が入れ替わり立ちかわり毎週のように乱れてきたが
いよいよ明後日が今年最後の乱交パーティーだ。
さあ、思う存分ヤリまくってくれ！

ageとくわ

さくらﾀｿが寸前のところで果ててしまいました…

童貞顔の今野にイカされちゃったなｗ

雷太童貞喪失記念age━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

さくらと雷太の哀しい運命のはじまりそして結末。。

それはすべて関東ものの仕業。。

さくらのピンクはわななき、ひくついていたよ。
家で、4万人ちかくの前でやられたのさ。

職人さんまだー？

何年か前の、あの嫌な思い出が桜子の肉園を、虫唾が走るように駆け抜けていった。
そう、桜子にとって瓦斯屋の青年は良い思い出ではない。
だが、しかたない。今日はどうしてもあの青年を相手にするしかない。そう思って、桜子
は自分の躯にある恥辱を押さえつつ、御堂筋線の外れで待ち構えていた。
ピンクのサンバイザーを被っても落ち着かない桜は、視線の先にあの青年が近づいて
きているのにやっと気付いた。青年はどうも落ち着かないようだ。
「・・・やあ、桜さん・・・　どうしても僕が貴女の相手をしないといけないの・・・？」
「・・・だって、だって、貴方が私にとって最後の人なのよ。・・・いけない？」
「だからといって・・・」
「私じゃ、不満なの！？このスレンダーな身体で不満なの！？」
桜は、あまり云いたくない言葉を青年にぶつけた。そう、桜子にとってあまり印象の良く
ない青年。それが瓦斯屋の青年なのだ。よりによってこんな日に・・・
だが、致し方ない。彼女は長居の賃貸マンションに青年を誘い込んだ。そして、青年
の、すでに硬くなったその物を頬張るように味わった。これ以上はないと思わせるような
勢いで、青年をクロスで攻め立てるのであった。
もう青年のそれはたまらないくらいに熱くなっていた。桜子の抱擁を受け入れるしかない
のであった。
「ち、ちょっと・・　桜子さん！！激しいよ！！！　ぼ・ぼ・僕、もう我慢できない！！！」
ゴリュｭ、ゴリュュ！
桜子以上に緊張していたそれを頬張られた青年は、恥ずかしいくらいの声をあげなが
ら、３分も経たない内にスペイン人によって絶頂を迎えてしまうのだった。

「・・・ひどいよ・・・桜子さん・・・　僕をいじめてなにが面白いの・・・？」
いきなり烏賊臭い白濁液を撒き散らすしかなかった青年は、桜子を押し倒して語りか
ける。
「だって、あなたがそうなっていたからつい・・・　貴方が悪いのよ！そう、貴方が悪いの
よ！！」
桜子は、あまりにも上手くいった自分のテクに酔いしれるわけでもなく、ただ青年が悪い
のよ、と言わんばかりに青年を責め立てた。
しかし、それが青年のプライドを傷つけることになる。そう、それが桜子にとって、悪夢の
再現になることになってしまった。
「なにが、ゼ・何とかだよ・・・僕の左サイドを味わってみなよ、ほら！ほら！！！」
青年の左サイド、大蛇のノリオが桜子のお山を責め立てた瞬間、桜子はこの日１度
目の絶頂を迎えることになる。
「はああぁぁぁ・・・！！！　やめて！！！私を犯さないで！！！」
だが、桜子の吉田をすり抜けたノリオの擂粉木は、桜子をイカせるのに十分なものだった。
深い溜息と快感が、長居に響き渡る。
桜子の縦の窪みに入ったゴルは、まるでこれからの悲劇を嘲笑うかのようなゴルなので
あった。

支援？

入れ替え戦age

堕落しきった麗子は甲之森(こうのしん)の巧みな攻めに耐えられるのか？。

それともＪ１の余裕を見せつけて麗子が甲之森を手玉に取るのか？

>>577
甲之森ってｗいいね
穴の開いた靴下で野山を駆け回った甲之森と麗子の逢瀬
麗子さん…サツが見たいよ、南ちゃんが見たいよ…