J各節・自チームの見所をサポが教えあうスレ２

リーグ、カップ戦など、各節ごとに自分のチームの見所や予想布陣、相手チームとの
相対的な見所を語りあい、Jリーグをとことん楽しむためのスレです。

前スレ
Jリーグ各節・自チームの見所をサポが教えあうスレ
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1109952243/

【布陣】
　　　○　○
○　　　○　　　○
　　○　　　○
　　○　○　○
　　　　 ○
【布陣の見所】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【選手の見所】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【その他】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【その他には】には相手チームとの相対的な見所（簡単な例では｢相手と我がチームの両サイドの
対決が見所｣などというふうにです。

なお、↑の形式を必ずしも使う必要はありません。

これが噂の3か。





意外と何もないな。

スレたてGJ

前ｽﾚから各チームの分析結果を出しておくように。
　∨　　　　　　　 ∧江∧
　　　 ∧反∧ 　 （・ー・； ）　　　＜　・・・　やってみます　　
　　　（ □-□）　/　　　 ⌒i 　　　　　　　
　　 ／　　　＼/ 　　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/|　|
＿_(__ﾆつ/ Aopen 　./.| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

今節の見所情報は前スレ↓にまとめてあります。


Jリーグ各節・自チームの見所をサポが教えあうスレ
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1109952243/

ベルマーレ萌え

乙〜

禿乙

ラモスが悪い

柱谷には責任を取ってもらう。

まとめ人乙！

【J1第6節スケジュール】

4月16日(土) 15:00 千葉vs鹿島 国立 ＢＳ−ｉ／千葉テレビ（録）／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）／ＴＢＳチャンネル（録）
4月16日(土) 15:00 横浜FMvsＧ大阪 日産ス ＢＳ／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月16日(土) 15:00 清水vs大分 日本平 テレビ静岡／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ
4月16日(土) 15:00 Ｃ大阪vs柏 長居 Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月16日(土) 15:00 広島vs神戸 広島ビ スカイパーフェクＴＶ！／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月16日(土) 15:30 Ｆ東京vs浦和 味スタ ＴＢＳ（単）／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）／ＴＢＳチャンネル
4月16日(土) 19:00 新潟vs磐田 新潟ス ＢＳ／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月17日(日) 15:00 大宮vs東京Ｖ 大宮 ＢＳ／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月17日(日) 15:00 川崎Ｆvs名古屋 等々力 ＢＳ−ｉ／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）／ＴＢＳチャンネル


【J2第7節スケジュール】

4月15日(金) 19:00 徳島vs甲府 鳴門 スカイパーフェクＴＶ！（録）
4月16日(土) 13:00 山形vs湘南 Ｊヴィレ Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ
4月16日(土) 14:00 水戸vs草津 笠松 ＮＨＫ水戸＊／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月16日(土) 14:00 京都vs札幌 鴨池 ＫＢＳ京都（録）／スカイパーフェクＴＶ！
4月16日(土) 14:00 福岡vs横浜FC 博多球 スカイパーフェクＴＶ！
4月17日(日) 14:00 仙台vs鳥栖 仙台 スカイパーフェクＴＶ！（録）


皆さん、見所紹介どんどんお寄せくださいね。

>>13って初めはいい人とかと思って擁護してきたけど
コテハンに拘るとこや、今回のメール欄とか見てたら
なんか危ない人間のような気がしてきた。

つきあいきれん。巣に帰るわ。

はいはい

千葉vs鹿島（千葉視点で）
【布陣】
　　　　　ハース　　巻
　　　　　　　　羽生
　　　坂本　　　　　　　水野
　　　　　　阿部　勇人
　　　　斉藤　　　　　水本
　　　　　　　ストヤノフ
　　　　　　　　　櫛野
【布陣の見所】
スタメンは磐田戦と同じでしょう。ハースとチームとの連携は日増しに良くなっています。とくに
巻との連携はかなり良いです。この二人が守備でもプレスの先兵となり、そこにトップ下・羽生の
執拗な守備が加わり、前線からの追い込みはかなり機能しています。さらに2トップが頻繁に
ダイレクトプレーをし、相手のプレスをかわすプレーもします。さらにボランチ二人も連携が良く、
攻守のバランスを取りながら流動的に動いています。とくにいまの阿部のキレは凄いです。
このボランチ二人とトップの3人が攻守において戦術を機能させる大きなカギになっています。

【選手の見所】
ハースですね。この選手は純粋なFWというより、トップ下的な役割をこなしつつゴールも狙うという
タイプです。シーズン当初は周囲との連携がとれていませんでしたが、いまは周囲との連携が
向上し、サイドで起点を作ったり、中央の低い位置でパスを受けてゲームを組み立てるなど幅広い
プレーを見せています。坂本もぜひ見てほしい選手です。昨年の右サイドから左サイドにコンバート
され、現在では苦も無く左でノビノビとプレーしています。突破力は右サイドにいた時よりも上がって
います。彼は守備においても非常に優れた選手で、地味ですが非常に完成度の高い選手です。
磐田戦の勝利も彼に負う部分が少なくないと思います。

【その他】へ続きます↓

【その他】
やはり怖いのは鹿島攻撃陣のテクニックとセンスですね。どの選手もドリブル能力が高く、
しかもパスも上手い。蜂の一刺しででやられる可能性も少なくないと思われます。さらに
恐ろしいのがアレックス・ミネイロと野沢です。アレックス・ミネイロの確実なキープによって
中盤の押し上げが促されているという事のようなので、そこをキープさせない事が我がチームの
守備のポイントになりますね。たとえそこを封じても鹿島のボール支配率の方が高くなると
思いますが、千葉はポゼッションに重きを置いているサッカーではないので、そこはなんとか
なると思います。野沢も恐ろしいですね。鈴木も素晴らしい選手ですが、野沢の機動力と技術の
方が千葉のDFにとっては苦手だと思います。この二人をきちんとマークして潰すことで相手に
ペースを握らせない事が大切になると思います。

あとは千葉のDFが軽率なミスをしない事ですね。ここまでは毎試合くだらないミスを犯しているので
そこは非常に心配です。守備が堅い鹿島相手にミスから点を献上するのは何としても避けたい
ところですし。

面白い試合になると思います。

163 U-名無しさん sage 2005/04/14(木) 19:27:07 ID:1Mg7VCMR0
試合開始早々、前節の挽回に燃えるアラウの変態プレーで先制する。
しかし次第に、鞠の中盤の早いチェックの前にボールが回らなくなり、
大黒も鞠DFの前に抑えられ、決定機がなかなか作れない。
逆に、中盤でのパスミスや、アラウやフェルのドリブル失敗から、再三ピンチを迎える。
しかし、３バックがしっかりと守り、日野の好セーブもあり、前半はそのまま１点リードして終了。

後半も鞠ペースで進み、ガンバはなかなかチャンスらしいチャンスを作れない。
そして、鞠は怪我から復帰した久保を、ついに投入する。
それを見た、ガンバは宮本を投入し、４バックに変更する。

しかし、その急造４バックは機能せず、中盤の運動量も落ち、ピンチの連続となる。
そしてついに、奥のスルーパスからあっさりと久保のゴールを許し同点となる。
さらに、その３分後、CKから、またも久保のゴールを許し、逆転される。

逆転されたガンバは、吉原と松波を同時に投入し攻撃に出る。
何度かゴール前までボールを運ぶものの、ラストパスの精度を欠き、シュートにつながらない。
そして、ロスタイム。アラウがドリブルからファールを貰い、ゴール前の絶好の位置でFK。
遠藤が蹴ったボールは、美しい放物線を描き、ゴールに向かう・・・・







しかし、ボールはバーに当たり、跳ね返ったボールをキープした久保から、
パスを受けた奥がGKと１ｖｓ１となり、冷静にゴールを決め、３点目。そのままタイムアップとなる。

Jリーグ第６節
横浜　３ 試合終了 １　G大阪

前スレでＦＣ東京ｖｓ浦和の見どころリクがありましたので書かせて頂きます
チーム状況が悪いんで、第一節のようなテンションにはできないですね……

■戦力分析・布陣予想■
両チームの状況ですが、まずＦＣ東京はトップの右ＳＢが全員負傷と聞いております
加えて茂庭も負傷とのことで、ＤＦラインの状況が深刻なようです

ひるがえって浦和ですが、ご存じのとおりの惨状です。以下の選手が出場不可です
アルパイ（クラブによる出場停止）
闘莉王（膝靱帯損傷）
加えて以下の選手が負傷を抱えたまま出場します
山田（肩脱臼）・酒井（ふくらはぎ痛）・エメルソン（ひざ打撲）・長谷部（ふくらはぎ痛）・ネネ（状況不明）

ＦＣ東京の状況がわからないですが、フォーメーションはいつもどおりの4-1-2-3でしょう
浦和は、昨年の天皇杯で苦手ＦＣ東京に快勝をおさめた対ワイド３トップ用フォーメーション、4-1-3-2を使ってくるものと思われます（希望的観測ですが）

　　　田中達　エメ
　アレ　長谷部　山田
　　　　　鈴木啓
内舘　ネネ　坪井　平川
　　　　　　都築

守り方としては、守備意識の高いダイヤモンド式４ＭＦが中盤を埋め、東京の両サイド、石川を内舘、戸田を平川が見てサイドアタックを水際阻止する形になるでしょう。
攻め方はいつもどおりのレッズサッカーです。

■見どころ■
１．浦和は調子を取り戻せるか？　バロメーターはバックラインの1vs1
最近の浦和の不調はみなさんご存じのとおりです。なんせ代名詞であるハイプレスがかからず、中盤が間延びしています。
この原因の最たるものはバックラインの粘りにあります。３バックのストッパーが相手FWとの１ｖｓ１に負けまくるため、高いラインを維持できないわけです。

この試合では浦和バックラインが対決するのは、ルーカス・戸田・石川です。ルーカスの動きはネネの高さと強さで掣肘、戸田はなんとか平川で見るとして、最大の焦点は右サイドの石川でしょう。
Ｊ屈指のスピードスター石川を、スピードとスタミナ、ポジショニングに優れる内舘がどれだけ前で止められるかによって、浦和バックラインの高さ、すなわちハイプレス成功率と逆襲の攻撃速度が決まってきます。

２．右サイドに戻った山田の輝きを見よ！
代表を見ている方ならご存じのとおり、以前からフリーランの質が悪いことを指摘され続けてきた山田。
ところが山瀬の離脱でめぐってきたトップ下の経験からか、彼のフリーランセンスが目覚めつつあるようです。
前節は脱臼治療中にもかかわらず右サイドで大暴れし、サポから「山田さんがいちばん良かった」と言われたほどです。

もちろんオンボールの技術と守備能力は健在。治療中のためヘッドでの競り合いは自粛気味なようですが、最重度の脱臼（全治３ヶ月）にもかかわらずスローインを投げる山田さんの勇姿に涙してください。
ただし、ギドの采配が3-4-1-2だった場合、山田はトップ下の可能性もありますが……

３．ＦＣ東京右サイドの守備に注目
本職の加地、バックライン万能型の藤山が負傷したことで、前田が先発予定と聞きました
浦和は左サイドのアレックス、ＦＷ田中達也、ＣＢのネネが連携してこの左サイドを徹底的に突いてくるものと思われます。
この攻めに対してＦＣ東京がどれだけ踏ん張れるかに注目です。

ふだんのＦＣ東京なら、中央２ＣＢ＋今野によるバイタル三角形の圧倒的強さで帳尻を合わせてしまうのですが、土曜日は茂庭がいないのでこれまでのような無理は利かないのではないでしょうか？
浦和ＦＷ陣の初ゴールが飛び出すかもしれません。

以上、浦和視点のみどころでした。

このスレって雑誌にはないサポーター視点の見所を知れるのがイイ！
どの選手が期待されてて、どういうサッカーを志向してるのかが分かると
観戦する楽しさが膨らむねー

個人的には、土曜日の対戦は面白そうな試合が多いです。
自分が応援する千葉と鹿島の対戦もそうですけど、横浜とガンバの試合とか、FC東京対浦和とか
前節大勝した広島と大敗してしまった神戸の対戦や川崎対名古屋も凄いことになりそう。

前ｽﾚ1000ﾜﾛｽ

>>２２
その代わり、ＴＯＴＯが激ムズに。

fantasy soccerもな

fantasy soccerはもう自分の応援するチームでオールですよ

見所の多そうな試合がけっこうあるんで、貴様らもっと見所を書いてくれませんか？

　　　　　　　大黒
　　　　フェル　アラウ
　二川　遠藤　橋本　松下？
　　　実好　シジ　山口
　　　　　　　日野
システムは3-4-3。ただし、左の二川は442の左アウトサイドのように振舞うため、
右のWBがバックラインに入ることも多い。
基本的に、遠藤・橋本のボランチコンビから、二川・フェル・アラウのセカンドラインへの供給、
さらにそのセカンドライン+大黒のコンビネーションからの崩しが生命線。
ただし、ブラジルコンビと大黒・二川との連携がまだ完全ではないため、ムダにボールを失うことも多い。

システム上の欠陥は、明らかに二川の裏。もうどこのチームも狙ってくる。
横浜も、このスペースに清水や坂田といったスピードのある選手が流れてきて起点を作ると考えられるため、
彼らと実好のマッチアップが勝負の分かれ目。
さらにいうと、その前段階、すなわちガンバのセカンドラインがムダにボールを失わないことがポイント。
あと、どこまでも勝負弱いッす。

>>19-20
補足情報。
どうやらネネが出場できないみたいです。
帯同メンバーにセンターバックが３人しかいないので、どうやら４バック濃厚と見てよさそうです

　　　田中達　エメ
　アレ　長谷部　山田
　　　　　鈴木啓
内舘　坪井堀之内　平川
　　　　　　都築

平川が左SBで右SB山田、右SH永井かもしれません

ルーカスに対しては坪井が当たるのがいいと思うのですが
最近の起用傾向ですと堀之内が当たって坪井がカバー役かもしれません
そうなるとルーカスにとってはやりやすいでしょう

レッズ４バックにすんの？

>>30
19にもありますように、３トップが最初からワイドに張るタイプのチームに対しては昨年もしばしば４バックを使っています
いわゆる対策フォーメーションですね

>>27
totoの購入期限が過ぎてからな

【布陣】
　　　　　　　　ルーカス

戸田　　　　　　　　　　　　　　　　石川

　　　　　　今野　　　栗澤

　　　　　　　　　浅利

金沢　　　増嶋　　　ジャーン　　前田

　　　　　　　　　土肥

サブ候補
GK：塩田
DF：尾亦、迫井
MF：梶山、宮沢、鈴木規男
FW：近藤祐介
【布陣の見所】
上の布陣は今日の見学者の証言を元に作成したのですが、ハッキリ言って自信ありません。明日は誰が出るんでしょうｗ
左SB：最有力は金沢。しかし怪我を抱えており、鈴木規男や尾亦の起用も考えられます。
右SB：前田が最有力。他の候補は、迫井と増嶋。
中盤のスタメンはおそらく上記の3人でしょうが、
　　　　　　　　　　栗澤
　
　　　　　　　浅利　　　今野

浅利＆今野のWボランチの前に栗澤という、昨年までの４−２−３−１型の可能性もアリ。
ここまで全試合スタメンだった宮沢はスタベンの模様。

そして、まさかの３バックという噂も・・・

【選手の見所】
・昨年の天皇杯レッズ戦で、対面の永井にケチョンケチョンにやられた前田（その日は左SB）。リベンジなるか！？
・フレッシュな選手登場アリ。マニアにはたまりません。
・U-20代表にまもなく合流する梶山と増嶋。増嶋は久々のCBでのスタメン。
【その他】
・相手はかつての御得意様、浦和レッズ。
　しかし昨季は２勝２敗と五分。
　通算のの対戦成績は７勝２分３敗。
　ホームでは４勝１分１敗となっている（うち１勝はナビスコカップファイナル）
・>>19-20氏も述べているように、お互いベストメンバーを組めない苦しい状況。
　私としては、もはや過去の相性や相手云々よりも、いかに自分たちのサッカーが出来るか？だと思います。
・この際引き篭もって、ボールを奪ったら一気にルーカスへ・・・
　といった展開の方が、効果的で試合も面白くなるのでは？と、思いますｗ
　幸いな事に、ボールを出せる人間は数人生き残っている訳ですし・・・

上でも書いた通り、最大の見所は「誰が出るのか？布陣は？」
という点ですｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　orz

【布陣】
　　　　シ�d　森本
　　　　　　大悟
平本　平野　慶行　柳沢
　　戸田　戸川　康珍
　　　　　　高木

【布陣の見所】
怪我・出停・守備崩壊により攻撃的ハーフを一枚削ってダブルボランチに変更。
また林(赤紙)・米山(体調不良)と、最終ラインから攻めに絡む選手が両者とも欠場となった。
とにもかくにも、コネクリが減って運動量が増えるのだけは確実だと思われる。

【選手の見所】
柳沢：上手さは無いが一番走れる。サイドが本職ではない山卓(負傷欠場)に代わり、
　　　　右サイドを活性化させることが出来るかどうか。
大悟：「上手いが怖さの無い」選手であったが、今期はｼｭｰﾄへの意識がかなり改善されている
森本：素質面での良さに加え、繋ぎ・状況判断等の面でも日々成長。
平本：久しぶりの左サイドだが、果たして・・・？
シ�d：略
戸田：前節前半ボランチ出場時はさすがに出来が良かったが、ｽﾄｯﾊﾟｰ出場時は今のところ並の出来。果たして今回は。

>>26
J2 orz

【J1見所情報】

千葉vs鹿島の見所は>>16-17参照
横浜vsG大阪の見所は>>18（でいいのだろうか・・）>>28参照
F東京vs浦和の見所は>>19-20>>29参>>31>>33-34参照
大宮vs東京Vの見所は>>35参照

皆さん、見所情報ありがとうございます！
このスレの皆さんの見所情報を基にして私も試合を見ています。

>>34
青赤さん、増嶋は色々なポジションで使われているそうですが、CBの選手としてはすでに
十分計算のできる選手になったのでしょうか？ちょっと失礼な質問で恐縮ですが、彼の
自宅の近くに住んでいたので非常に気になる存在なんです。

よろしければお教えくださいませ。

追伸
今野、凄いですね。去年よりさらに成長してるような印象を受けたのですが。
守備すなわち攻撃ってのをこれほど高いレベルのプレーで表している選手は彼の他には
ほとんどいないような気がします。

攻守における出足の速さが凄すぎる。

今野は早く代表に呼ぶべきだな

>>39
ああいう選手こそ今の代表に必要な存在だと思うんですが、ジーコは・・・。
できれば我がチームの阿部とダブルボランチを組んで欲しいなんて思ったり（･∀･）

マスは・・・CBの４番手という現状ですからね。。。
まぁ、ジャーンと茂庭を追い抜けと言うのも、もうすぐ20歳の小僧には酷でしょうからｗ

でも、今回のモニとフジの怪我はチャンスだし、WYも控えてる。
ウチではあれだけ駒の揃っているSBやボランチ起用も素質あっての事ですし、
「自分が先発した試合は２勝２敗２分の五分だ！」
と発言する超ポジティブ君ですから、長い目で見てやって下さいな。

味ｽﾀは石川・ｻﾝﾄｽｻｲﾄﾞがどうなるか気になるなぁ

>>42
石川は良くも悪くも、加地あっての石川になりつつありますからね（逆もしかりｗ）
ナオが孤立しないか、赤さんの左サイドを抑えれるかも一つのポイントでしょう。

>>41
どうもありがとうございます。
そうですね。たしかにジャーンと茂庭は高き壁ですからねぇ・・。
もちろんこれからもずっと期待し、応援しています！


浦和は不調とは言え、やってるサッカーは決して悪くないですし、両チームともボールを奪ってから
攻撃に移るスピードの速いチームなので見応えのある攻防になりそうですね。

>>43
どっちも「前へ」って戦いでハンパネーｗって感じになって面白いかな〜っと

増嶋は狙われるところだろうし、そこも気になりますわ。不調といえどエメ、乗せたら
まずいかと。抑えてくれないと後々当たるうちらが困りますｗ

【布陣】
　　　 KAZU　播戸
　　　　 　薮田
アツ 丹羽 菅原 朴
ホジェ 河本 北本　
掛川

【布陣の見所】
布陣はいつもと同じ3-4-1-2だと思われます。理想は4バックですが、選手がいないので。
坪内、小島は練習試合には出ましたが、今節はでないと思われます。
うちは3バックというかむしろ5バック近い感じだと思います。
また前線のKAZU、播戸、薮田の3人の連携がよく、前線からの守備も積極的にこなしてくれています。
うちの穴はサポの満場一致で菅原だと思います。彼は相手にプレッシャーをかけられると前に蹴るしかしないですし
パスミスも多くなぜ監督が固執しているのかは疑問です。

【選手の見所】
・ホルヴィがスタメンに復帰するかどうかは微妙です。
　横浜FM戦ではアシスト、川崎F戦でもゴールを決めていますがまだまだ本調子でなく
　パスミスやキープミスなども時々見られます。
・KAZUの調子は相変わらずいいです。キレ、体力ともにありここ数年の中でもかなり調子いいんではないでしょうか。
・個人的に1番いいと思っている選手は北本です。土屋が抜けたのがプラスに働いていて最近は
　試合中に切れることもなくなっています。そして相変わらず1対1、空中戦では絶対的な強さを持っています。
　まだ得点はないですがセットプレーでもことごとく競り勝っています。さらに今年はフィードの精度が非常に向上していて
　完全に神戸の中心選手になっています。
・またU-20にも選ばれている2人ですが河本は高さはありますがやはりまだまだ経験不足な感はいなめません。
　丹羽は動きは悪くないのですが武器がないので、まだあまり目だった活躍は出来ていません。
　坪内、小島が復帰してきた時にポジションを失わないためにもしっかりアピールをしてもらいたいです。

【その他】
前節の大敗によりまた定位置に戻ってきてしまった神戸です。アツやKAZUのメンタリティーによってチームが
たて直っていることを願っています。またうちの心臓のホルヴィの使い方にも注目したいです。
前節大勝した広島が前がかりになって攻めてきたところをうちのウリであるしっかり守ってからのカウンターがはまればと思っています。

【予想布陣】
　　　大島　　　安
ドゥトラ　　奥　　　田中隼
　　　那須　　　熊林
　　中澤　松田　栗原
　　　　 　榎本哲
SUB
榎本達　原　上野　清水　坂田

【布陣の見所】
　連戦によるものか、怪我人が一人戻ると一人怪我する流れは相変わらず．
FW陣が復帰してくる一方で、河合・大橋が軽症とはいえ欠場の見込み．
　河合欠場に関しては、中澤が左に移り、栗原が右に入る形で十分対応可能である．
　一方、序盤戦を支えてきた大橋欠場に関しては、少々不安がある．
形としては、奥か清水をトップ下で使うことが考えられるが、柏戦で交代枠があるにもかかわらず
清水には声がかからなかった点を踏まえると、奥を持ってくると思われる．
　空いたボランチには、上野・原・熊林あたりが考えられるが、那須との役割分担を明確にする意味で熊林を押す
　巷で話題の久保の復帰は無いかと．

【選手の見所】
　連続ゴール中の安に注目．特に下図のジョンファン・ゾーンで前向いてボールを持ったときの
シュートの振りの速さと正確性はJトップクラスといってもいい（ｺﾈｺﾈもね…）

□□■□□■□□　　　
□□■■■■□□
□☆☆☆☆☆☆□
□□□□□□□□　　　　☆：ジョンファン・ゾーン

【その他】
連戦の疲れからか、ここ2試合は90分フルに戦うことはできておらず、
マリノスにとっていい時間帯で点が取れるかどうかが勝負を分けそう
そういった意味では、決定力の高い安に注目が集まる
先制できれば途中交代で入ってくるだろう坂田が活きるスペース
も生まれそうだが、逆に先制されると体力的な部分で苦しくなると思われる

DFに関しては、ゴール前での細かいつなぎに弱さがあるので
テクニックのあるｱﾗｳｰｼﾞｮ・ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮは素直に脅威
これらの選手がボールを受ける瞬間にどれだけきつく当たれるかが大切になりそう





とまぁ、初めて書いて見ますた
明日はBSで放送があるので、よろしくお願いします．

>>46-47
お二人とも素晴らしい見所紹介ですね！

>>46
北本は素晴らしいですね。
以前、我がチームがヴィッセルに大敗したときに北本の守備に脱帽しました。
広島の2トップ、前田＆ガウボンとの対戦が楽しみですね。ポジション的には前田に付くのでしょうが、
若い有望選手同士の対戦に注目したいです。

>>47
図解入りの見所紹介は素晴らしいですね！
漏いらも機会があればそういう図入りの紹介をしてみたいです。

たしかにアンってそのあたりからゴールを奪うシーンをよく見ますね。
一つお聞きしたいんですが、大島とのコンビはどうですか？連携などはかなり良いのでしょうか？

>>49
大島と安は正直まだまだな感じ
大島は一人でというよりも、中盤の分厚いフォローがあって点を取るタイプなので、
一番相性の良かった大橋不在は厳しい面がありそう

このスレ鹿サポはあまり出てこないようなので、にわかながら書かせてもらいます。

千葉vs鹿島（鹿島視点で）
【布陣】
　　　　　野沢　　ＡＬＥＸ
　　本山　　　　　　　小笠原
　　　　　フェル　青木
　新井場　大岩　岩政　内田
　　　　　　　　曽ヶ端
【布陣の見所】
スタメンは大宮戦と変わらないはず。大岩・岩政の強力ＣＢコンビと開幕から神懸った活躍を見せる
ＧＫ曽ヶ端が後ろに控え、さらに中田浩の出奔により心配されたボランチ二人も試合を重ねるにつれて
安定してきています。攻撃時にはアレックス・ミネイロが常に裏を窺いながらも中盤をしっかりサポート
小笠原がボールを冷静にさばき、本山・野沢が才気溢れる動きでＤＦを翻弄するのみならず、先述の
ボランチ二人が積極的に攻撃参加をして厚みをつくっています。

【選手の見所】
まずはここ二戦連続ゴールを決めている野沢。鈴木の代表選出＆怪我により得た先発の機会をしっかりと
活かしポジション奪取を狙っている。彼の運動量と玉離れの良さが前線の流動性を生み出しているのが
鹿島好調の要因の一つだろう。
もう一人はボランチの青木。開幕の浦和戦、つづくホーム開幕のＧ大阪戦と不甲斐ない動きを見せ
「今年もか・・・」と嘆かれていたが、ここにきてとうとう確変を思わせる働きぶり。前節は得点につながる
ミドルシュートも見せている。潜在能力は確かなだけに、攻守にわたっての奮闘が期待される。

>>50
ありがとうございます。

【その他】
ハースＶＳアレックス・ミネイロの「決定力のある柳沢」対決も気になるところですが、試合の流れを
決めるのは阿部ＶＳ青木の「俺はボランチだ！」対決ではないでしょうか。両チームともボランチの
攻撃参加が鍵となっているだけに、どちらが相手を押し込めて主導権を握るかに注目です。
鹿島は柏戦の前半、広島戦の相手の運動量が落ちたとき、大宮戦の前半＆後半終了間際と中盤
からのプレスをあまり掛けられていないときは面白いようにパスが回るのですが、猛プレスを掛けられる
と鈴木のいない分ボールの落ち着かせどころが小笠原頼みになり苦しい展開になります。こうなると
小笠原イライラ、青木オロオロ、フェルナンドが軽率なファールをゴール前で・・・となり阿部にＦＫを決められ
かねないので大変心配ですね。
あとはセレーゾがどう交代のカードを切るか、にも注目してください。大学時代に巻とコンビを組んでいた
深井が意地を見せるか、右ＳＢのアリはスピードを活かせるのか。
無敗同士の好カード、是非みなさんも観戦してください。

toto気にすんなとは言いにくいけど、
試合24時間前からカキコが集中するのは勘弁して

【J1見所情報】

千葉vs鹿島の見所は>>16-1753参照
横浜vsG大阪の見所は>>18（でいいのだろうか・・）>>28 F東京vs浦和の見所は>>19-20>>29参>>31>>33-34参照
大宮vs東京Vの見所は>>35参照
広島vs神戸の見所は>>46参照


皆さん、見所情報ありがとうございます！
やはり水曜にリーグ戦があると大変ですね・・・。

>>55
乙です

あー、今回中2日だからか

ここを見てから見に行くのが楽しみなんだよなぁ。
俺みたいな奴のために国立か味スタどちらかﾅｲﾄｹﾞｰﾑにして欲しかった・・・

前節ようやく今期初勝利。
他のチームサポからしてみればたかが1勝となじられるかもしれないが、この1勝は本当に大きい。
監督、選手、そしてサポ、みんなが自信をなくしかけていただけにこの1勝で前を向けるようになった。
特に今期キャプテンマークを巻いている森崎和幸。
勝利したひとつ前の試合では完全に自信をなくしたかのような酷くお粗末なプレーをしてしまった。
それを日記に書いたりするなど、自分でも自覚していたのだがそれが逆に吹っ切れる要素になったのかもしれない。
前節2ゴールと大爆発をして本人も満足のパフォーマンスが出来たようだ。(JsGOALでMVP獲得)
良くも悪くも広島においてこの男の存在は核。
彼がしっかりしていないとチームはまるで機能しなくなるだけに今日の試合も期待出来る。
そして、一つ前の試合では屈辱のベンチ外を味わった新戦力ガウボン。
家族の来日効果か見返したい気持ちがあったのか、ついに彼も前節初ゴールをあげる。
ゴールの形もPSMで得点を量産していた頃と同じようなものだったので、これからの爆発を予感させる。
そのガウボンにボールを供給するのが、勝てない間もずっと異次元の絶好調さで輝き続けている駒野。
贔屓目かもしれないが、今の絶好調な駒野を止められるプレイヤーは国内にはいないのではないかと思う。
それくらい恐ろしいほどにキレている。三浦アツの後ろをチンチンにしてくれるのではと期待。
さらなる好材料として、同じく前節に今期初ゴールをあげたルーキー前田俊介。
本来のドリブルからのシュートという形ではなく、CKからのボールを相手DFの前に入り込んでの頭でゴール。
「スタメンで出るからにはFWは点を取らないといけない」と語る彼は、初スタメンでものの見事にゴールを奪って見せた。
点を取りたいではなく、「取る」と彼は必ず言う。その姿にサポーターはしびれる。
試合に出ればどんな短い時間であっても必ず一度はおおっ！と観客を唸らせるプレーをしてきた彼にとって、
相手ディフェンスは何人いようが同じこと。どうかわすかではなく考えた時にはもう抜いている。そういうプレーを今日も見たい。

と、ポジティブな面を全面に押し出してみたがもちろん不安要素もある。
ボールを動かし人も動くレベルの高いムービングサッカーが出来ているのだが、
いかんせん体力を必要とし、これが90分持ったことがない。それどころか45分持たない。
前半35分も過ぎてくると目に見えて全体の動きが悪くなってくる。
その状態になるまでに得点を奪えてなく、前半終了間際に失点してしまうと負けパターンに入ってしまうと思われる。
神戸との前回の対戦は2-2の引き分けだったのだが、ホルヴィのFKをバックヘッドした小村のオウンゴールと、
なんだかよく分からないボールの転がり方で播戸に得点されてしまったもので、勝てる試合をみすみす落としてしまったという印象が強い。
神戸は、チーム全体を通して噛みあってない時でも、ミスをついて得点を上げるのがうまいチームだと思うので、
精力的に90分走り回るが足元の技術が小学生レベルな茂原のミスに十分に注意する必要があると思う。
最後に、佐藤寿人はいったいいつになったら役に立ってくれるのだろうか。

予想布陣
　　　　　　　ｶﾞｳﾎﾞﾝ　　　　　　　SUB：上野、池田、高萩、佐藤寿、茂木
　　　　前田(茂木)　　大木
　　　　　　　ベット
　　　　森崎和　　　茂原
　服部公　　　　　　　　　駒野
　　　　　　小村　ｼﾞﾆｰﾆｮ

　　　　　　　下田　

予想布陣あてにならんなぁ

予想は予想、ｻﾎﾟですら読めないんだからどうしようもない時はあるｗ

そこまで含めて楽しむのだ
日本代表の布陣みたいに試合数日前からほとんどの人が知ってるのも困りものだしｗ

すんません、今日の練習では↓の布陣だった模様です。

　　　森本　　　シ�d
　　　　　　平本
　　　山卓　　　大悟
　　　　　　慶行
平野　戸田　康珍　柳沢
　　　　　　高木
or
　　　　森本　シ�d
　　平本　　　　　大悟
　　　　山卓　慶行
平野　戸田　康珍　柳沢
　　　　　　高木

戸川が怪我でもしてDFの枚数が足りなくなったからなのかな？とも思いますが
正直よくわからないです。

見所の多い節だったな。

>>65
今夜のメインディッシュを見逃すな！

>>66
メインディッシュ、生焼けだったよ。

>>19-20>>29>>31　　>>33-34
FC東京　０−２　浦和
後半3分【浦和】 (右) 長谷部 … (中) 12ｍ エメルソン (右足) … 1号
後半29分【浦和】 (左) CKエメルソン ↑ (中) 4ｍ 堀之内 (ヘッド) → 2号

見どころ書きとしては会心の試合になりました。
さっそくですが浦和側からのアフターレポートいってみます

■布陣のおさらい■
>>19のメンバーから、平川が抜け永井が入ったスタメン。
最初は内舘坪井堀之内の３バックでした

　　田中　エメ　永井

アレ　長谷部鈴木　山田

　内舘　坪井　堀之内　
　　　　　　都築

ですが堀之内の外側のペースを突かれ、堀之内もルーカスを押さえるのに苦労していました
ところが、１０分ほどするといつのまにか４バックになっていました
上記布陣図から永井と山田が１列ずつ下がった形にシフトしたわけです。

　　　田中達　エメ
アレ　　　　　　　　　永井
　　　長谷部鈴木啓
内舘　坪井堀之内　山田
　　　　　　都築

これにより石川＝内舘、ルーカス＝坪井、戸田＝山田、堀之内がカバーという役割が明確化されました。
試合中若干の選手交代はありましたが、布陣は崩すことなくこのまま試合を終えました。
ギドが「自分たちのサッカー」だけでなく、相手を意識したシステムを取ってくれたことがとても嬉しいです。

■見どころのおさらい■
１．浦和は調子を取り戻せるか？　バロメーターはバックラインの1vs1

今日の試合はこれにつきます。FC東京の最重要人物である石川を、左SBに入った内舘がほぼ完封してしまいました。
あまりよいパスを石川に出させなかった中盤守備の功績も大きいですが、
内舘のがんばりによって浦和は左サイドをがっちりと固めることができました。

ルーカスは坪井がスピードで押さえ込むことに成功しました。こうなると浦和にとって恐いのはルーカスの頭でしたが、
両サイドを破られなかったので危険なマイナスクロスが入ってこなかったことも大きいです。

左サイドの戸田がFC東京のスレでかなり叩かれていましたが、いくら何でもかわいそうです。対面は山田だったんですから。

堀之内もゴール寸前のボールをかき出すなど、彼本来の能力に合ったタスクを与えられてイキイキ仕事をしました

以上により、浦和のバックラインはここ最近の試合に比べると高い位置を保つことができました。
ベスト時の高さには届きませんでしたが、それでも十分中盤の助けになりました。

２．右サイドに戻った山田の輝きを見よ！
サイドハーフでの出場を予想していたのですが、実際はサイドバック。
そのため攻撃貢献はそれほどできなかったのですが（前の永井とスペースを食い合うことを避けていたのかな）
守備面で鬼神の働きを見せてくれました。
特にバックラインより前に出てのディレイ、鈴木啓太か永井と挟んでのボール奪取が素晴らしかったです。
「ボカでさえ避けて通る」鉄壁の右サイドが帰ってきました。

３．ＦＣ東京右サイドの守備に注目
浦和にとって誤算だったのが、中盤底に入った浅利が的確にサイドのフォローをしてきたことですね
このため戦前に予想していたほどは左を崩すことができませんでした
前半最初、ポジションチェンジで永井が左に回っていたときは心理作戦かと思ったものですが、落ち着いてプレーされてしまいましたね

レッズの先制ゴールも、中盤で中央に流れた永井が右サイド奥のスペースに走り込み、折り返しをエメルソンが決めたもので
前田とは逆のサイドからの得点でした。

最終行の記述間違えました。

中盤で中央に流れた永井が右サイド奥のスペーススルーパスを出し、走り込んだ長谷部の折り返しをエメルソンが決めたもので

ですね。

■見どころ以外の気になったところ■
１．ＣＫからのゴール
セットプレーからの得点が極端に少ない浦和に、ついにＣＫからゴールが飛び出しました
頭で決めた堀之内はガンバ戦に続く２点目で、現在チーム得点王ですｗ
アレックスもバーを叩く惜しいＦＫがありました　
うちはファウルを沢山もらうチームなので、セットプレー精度が上がれば脅威です

２．栗澤君は凄いですね
石川を封じ込めることに成功した浦和にとって、もっとも危険だったのが彼です
運動量、落ち着きともにルーキーとは思えませんでした
ある意味坪井のデビュー年を彷彿とさせます

しかしＦＣ東京は馬場、梶山、栗澤、ダニーロとスキルフルな選手を集めていますが、果たして全員使い切れるのでしょうか
不動の中軸今野を除くと、中盤の枠は２席しかないですよね

３．五輪代表ＤＭＦ対決
今野の気迫はすごかったですが、ＣＫが彼の所に届かなかったので助かりました
しかしウチの鈴木啓太も同じくらい凄かったと思います！（ムッハー）


以上でおさらい終了とさせて頂きます。

>>68-69
勝利おめでとうございます！
浦和はもともと内容自体はそんなに悪くありませんでしたよね。
ここからかなり上昇機運になりそうで怖いです。

我がチームは・・・・・書く気がおきません（鬱
鹿島の勝利を祝福したいと思います。おめでとう！

　　　∧反∧　　
　　 （♯ﾛ-ﾛ)　 ＜みなさん、次節の情報をお待ちしております・・・・・・・
　　 (　O┬O 　
　◎-ヽJ┴◎ 　ﾌﾗﾌﾗ

　　　　↑　このスレに今節の磐田情報が無かったのが敗因のひとつ

川崎vs名古屋の見所は？

人間力にすら負けた極限の勝負強さに注目。野澤はシュートにびびります

>>68-69
軽くむかつくけど、劣頭視点なんで仕方ない。
つくづく見てるサッカーが違うんだなと実感。

石川の攻撃は加地みたいなフォローがない生きてこないんで、内舘が完封したという印象はない。
むしろ、増嶋、前田といった経験の浅いDFのために、フォローも遅いし今野もあまり攻撃に行けなかった感じ。

浅利を好意的に見てるようですが、むしろ昨日のはダメなほうの浅利。

堀之内の得点は仕方ないにしても、エメの得点は完全な瓦斯の連携ミス。そんなにきれいなシュートではない。
瓦斯DFが見合ってしまって誰も足出さなかったところにスルっと入られた。
たぶん昨節までのDF陣だったら防げた失点。

一方浦和に関しては、FWに去年のような怖い印象はなく逆に不安。
あいかわらず前の3人（エメ、永井、田中達）にボール出ないと得点の雰囲気はしない。

昨日の勝利はDF中崩壊の瓦斯にすくわれた感も否定できないし、
ルーカスさえ押さえておけば何とかなるという守りやすさも浦和DF陣にも味方した印象。


以上瓦斯風味で。

>>68-69
乙〜

>>75
俺も瓦斯視点で。

ウチはいつもどおり、中盤で奪ってトップに当てるorサイドに展開しようとする。しかし昨日は不発。
理由1. ルーカスに当ててもその後ろで受けるのが栗沢くらい
　　　　（いつもなら宮沢がいるのだが、昨日は今野、浅利と守備的なのが二人いた
　　　　戸田、石川もサイド張りすぎでスペース殺しているんだが、これもいつもどおり。）
理由2. サイドが不発。
　　　　左は戸田は相手が山田であろうとながろうと、いつもあんな感じ。
　　　　運動量と裏を狙う意識だけは一流だが、ボール扱いはプロレベルとはいえない。
　　　　右は75の言うとおり、加地不在が大きい。石川はパス、シュート、クロスが下手。
　　　　スピードに乗ったドリブルが武器なのに、加地がいないため、相手のマークを
　　　　まともに受けてしまった。

試合前、ハラは今野を長谷部に付けると言ってたが、そんな様子は無かった。
結果的に、長谷部を自由にさせて左サイドへの侵入を許し、失点。
センタリングはコロコロした玉で、クリアできるものと思ったが、あれよあれよと
エメの前へ。ドカン。

こっちも反撃しようとするが、ボール奪っても展開ができない。
ルーカスが疲れ気味、戸田が下手（繋がっても奪われる。相手が山田以前にいつもどおり）、
石川が上げるのか切り込むのか優柔不断、というのもあるが、最大の理由は
エメ、永井への恐怖で、特に右サイド・前田とボランチ・浅利が上がれないことだろう。
特にエメがサイドに流れたところにロングボール入るだけで、2人、下手すると3人で
チェックしないとたちまちピンチになる。（こういう所が「戦術エメ」に見えてしまう。失礼。）

浅利、前田はもともと守備専というハラの意図なのかもしれないが、鼻から攻撃に絡まない
様子は一人前のプロとはいえなかった。特に浅利は守備では並以上の活躍をしているのに
カウンターの基点になるどころか、味方にバックパス。みすみすチャンスを潰す。歯がゆい。
（そういう役割を与えた監督の責任か？）

失点後、梶山、鈴木規夫（ノリオ）、近藤を入れる。
梶山は「変態」というあだ名のとおり、不思議なドリブルやパスを繰り出し、
チャンスを生み出すFC東京の異端児。ミドル・シュートも得意。
ノリオはキャノン砲と力強いドリブルと意外な得点力を持つ期待のサイド。
近藤はサテではハットトリックもする期待のFW。

彼らが入り、トップ・サイドへの放り込み一辺倒は修正されるが、逆に
中盤で奪われることも増える。
梶山がドリブル突破やスルーパスを見せたり、ノリオがゴールライン際でキープしたり
近藤が遠くからでもシュートを打って行ったり、多少得点の匂いは増すものの全体的
には一長一短。そのまま終了。
敗因はサイド攻撃以外に攻撃バリエーションを持たない（またそれを実現するための
メンバーもいない）ことだろう。今後も厳しい戦いが予想される。

収穫は、茂庭に変わって増嶋が、ある程度計算できると分かったこと。エメと競り合って
後頭部から落下したりして脳震盪か鞭打ちかと心配したが、意外にタフなところを見せた。

今野は相変わらず身体を張ったプレーを見せたが、果たして攻撃で監督が期待した
役割を果たせたのかは疑問（浅利が入ったことにより、いままでより一つ上がった）。

戸田はいつもどおり。チャンスに顔を出し、守備にも貢献するが全く得点の匂いがしない。
彼の無駄走りがなければそもそもチャンスにすらならない、という意見も一理あるが、
個人的にはそろそろ限界かと。

石川は振り切るのか、上げるのか（上げても中はルーカス一人だが）判断に迷う様子が
しばしば見られた。足元でボールを貰うばかりでなく、スペースに出たボールに走りこむ
形も見たいが、そういうパスを出せる宮沢がいなかったので昨日は威力半減か。

金沢は手負いの中頑張った。数は少なかったが、チャンスに良質のクロスを上げたりも
した。でも、今の状況ではプラスアルファの活躍は無理。潰すまで使い続けるのかと
博実を問い詰めたい。

前田は守備ではまずまず頑張ったが、それだけだったので半人前。このままではプロ
では厳しい。

浦和ではやっぱエメのキープ力が怖い。彼がボールを持てば、
瓦斯の選手はみんな下がり、浦和の選手はみんな上がる。
（ウチが引きこもりに見えてしまう。中盤で激しいチェックを続ければ
引きこもりには見えないんだが。。。）

ほかには長谷部、永井はいいね。
（山田、鈴木啓太はあまり印象残らず。見落としかもしれんが。）

田中は余り絡めなかったが、ボールの無いところの微妙な動きや仕草で
ウチのDFのタイミングをずらして平川が上がるスペースを作ったり、
地味に良い仕事をしていたと思う。
この辺は、チームとしての成熟の差か？（原はこういうことをどう考えているんだろ？）

以上。

>内舘＆石川＆加地問題
加地云々は知識としては知っているのですが、それでもやられていたのが過去の内舘だったんで……
期待を大きく上回ってくれました

>浅利
FC東京サポーターから見れば不満かもしれませんが浦和的には非常に邪魔でした
サイドに引きつければ今野を中央からどかせると思ったのに
サイドに浅利がサポートするもんで、今野がまだ中に残ってるんですよね

>試合前、ハラは今野を長谷部に付けると言ってたが、そんな様子は無かった。
あれはマンマークというわけではなく、
長谷部のエリアに今野がいることで長谷部のプレーをやりづらくすることが目的ではないですか？

>（ウチが引きこもりに見えてしまう。
昨日の試合は引きこもってるようには見えませんでしたよ
ただ、長い距離を全力で戻りながらディレイしているので、あれでは体力が持たないだろうなとは思いました
ほかのFW相手なら、もっとアタックしていくんですかね

背後のスペースを消して、ワイドに開いたＦＷで3トップで3バックを切り崩しにいったＦ東京
4バックにして石川の縦を切り中盤でパスの出所を潰しにいった浦和
両チーム見所のある面白い試合だった。

【J1第7節スケジュール】

4月23日(土) 15:00 浦和vsＣ大阪 駒場 ＢＳ−ｉ／テレビ埼玉（録）／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）／ＴＢＳチャンネル
4月23日(土) 15:00 清水vs千葉 日本平 ＢＳ／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月23日(土) 15:00 Ｇ大阪vsＦ東京 万博 Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ
4月23日(土) 15:00 広島vs川崎Ｆ 広島ビ Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月23日(土) 15:00 大分vs神戸 大分ス ＮＨＫ大分／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月23日(土) 16:00 東京Ｖvs新潟 国立 スカイパーフェクＴＶ！／日本テレビ（録）／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月23日(土) 19:00 柏vs名古屋 柏 ＢＳ／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月24日(日) 14:00 横浜FMvs大宮 日産ス ＢＳ−ｉ／テレビ神奈川（録）／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）／ＴＢＳチャンネル
4月24日(日) 15:00 鹿島vs磐田 カシマ ＢＳ／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）


【J2第8節スケジュール】

4月23日(土) 13:00 札幌vs福岡 札幌ド 北海道放送／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ
4月23日(土) 14:00 草津vs仙台 群馬サ スカイパーフェクＴＶ！（録）／群馬テレビ（録）
4月23日(土) 14:00 横浜FCvs徳島 三ツ沢 スカイパーフェクＴＶ！
4月23日(土) 14:00 甲府vs京都 小瀬 スカイパーフェクＴＶ！／ＫＢＳ京都（録）
4月23日(土) 14:00 鳥栖vs山形 鳥栖 スカイパーフェクＴＶ！（録）
4月23日(土) 19:00 湘南vs水戸 平塚 Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）



皆さん、見所紹介をどんどんお寄せくださいね。
J2チームのサポの皆さんのｶｷｺもお待ちしております。

Ｊ１のチームに３トップ採用チーム（常時・ｵﾌﾟｼｮﾝ）が多い気がする。

>>84
３バックが多いからでないかな？

>>76‐80を書いた者だが、77に間違えがあった。
「プロとはいえなかった」とか書いたが、
浅利は正真正銘のアマ選手（東京ガス社員）だった。失礼。

清水vs千葉の見所紹介（千葉視点）

【布陣】
　　　　　ハース　　巻
　　　　　　　　羽生
　　　坂本　　　　　　　水野
　　　　　　阿部　　佐藤
　　　　斉藤　　　　　　水本
　　　　　　　　　中島
　　　　　　　　　櫛野
【布陣の見所】
ストヤノフが前節レッドカードで退場。DFラインがどういう顔ぶれになるか正直に言って予測できません。
阿部を3バックの真ん中に持って可能性も考えられますが、オシム監督は現在の阿部の攻撃力をかなり
評価しているようなので、可能性は低いように思います。斉藤が真ん中に入り、左DFに市原という可能性も。

【選手の見所】
ハースは外せません。前節鹿島戦のゴールを見た方には納得してもらえると思います。それと選手個々と
いうよりもチームが織り成すワンタッチ、ツータッチでテンポよくつながるパスにも注目してもらいたいですね。
ボランチの二人が中盤から前線に向かっての速いパス回しのためのリンクマンになり、そしてフィニッシュの
場面まで顔を出すシーンはダイナミックです。前節も佐藤勇人がハースからのクサビパスを受け、鹿島の
DFをトラップでかわし、見事なゴールを決めてくれました。ボランチ二人にも注目です。

【その他】
清水は鹿島と同じように4バックのチーム。鹿島戦敗戦後に選手が言っているように4バックのチーム相手だと
千葉の選手はマークに混乱をきたす場合が少なくありません。清水はサイドアタックも巧いチームなので
厳しい戦いになるでしょう。ただ前節は序盤から中盤にかけてはかなり混乱が見られましたが、それ以降は
無理に前線から守備をしないで、FWも少し下がり目で中盤の守備により近い形で参加して、プレスをいな
されないように対応したので危険なシチュエーションは時間を追うごとに（退場者が出るまで)減っていたと
思います。対応力の向上は見られたのではないでしょうか。組織守備は決して悪くありません。ただ安易な
ミスが非常に多いです。失点の半分くらいはそういったくだらないミスから生まれた失点です。ですから今回も
心配です。

　　　　　　　　　　　　 ／^ヽ
　　　　　　　　　　　 ,ｨ : 　　',
　　　　　　　　　　　(ﾉ :　 （) l 　　　ﾒﾄﾛｿ
　　　　　　　　　　　l　:　　 / |　　 　ほほう、スレ主のエヂリと影のスレ主のソリマチを葬れば、
　　　　　　　　　　 ｲｉ :　 ,ﾍ､ |　　 　このスレは我々のものになると言う事だな
　　　　　　　 |lll|､/ l }.: 　ﾄ､/⌒i
　　　　　　　 {　）　,l.}.:　 l-/ /､l
　　 　 　 　　ヽ_ﾉ" }ﾖ.:__{ﾆ_ム　}
　　　　　　　, - ､　ﾉ､ 三＿＿｀ﾉ
　　　　 ＿ /＿__｀'- ．Ｖ ／⌒ヽ＿＿＿＿＿＿＿
　 　　(二旦＿＿ ￣二) ､　　　 ﾉ　／　　　　　／／
　 ／　| |ー---- ＝-イi､ ⌒)ー'"／　　　　　／／

サポーター視点のアフターレポートも面白いやね。

でも、負けた時ってきついのねん。時間たったら冷静に観れるかな？とは思うけど、その時って
へんこんでるからなぁ

＞サポーター視点のアフターレポートも面白いやね。

これ会場で観戦した後だと、家で録画を見ないとかけないよね。
会場だとなんだったかわからない事あるし。とくに審判がらみ。

みなさん、ご苦労様です。

ﾒﾄﾛﾝまでがこのスレに出没するようになるとは・・・ｗ


>>89>>91
鹿島戦後はさすがにアフターレポートをする気力が無くなりました。
途中までがお互いに良い試合だっただけに、その後の我がチームの転落ぶりが悲しくて・・・。

>>92
現地にいたが転落と言うより某黒服の男に蹴落されたという感じだったが・・・
新井場の件があるからよけいに際だったよな。

見所情報が一つしかない・・・・・・・・・totoを気にしてますか？

>>93
そうですねぇ・・・。
たしかに納得できませんが、それでも鹿島は素晴らしい戦いをしたと思いますし、祝福したいと
思います。

>>89
アフターレポはオモシロイよね。

でも、難しいのは、>>90 も触れているけど、
「冷静になってまとめる」ってことかなと思う。
>>75-80 のレポなんかは、僕も青赤サポなんで、
突っ込みつつ興味深く読めるのだけど、
端々に滲み出る悔しさってのが目立つんだよね。

このスレはニュートラルな良スレなんで、
ちゃんと灰汁をとって、「えぐみ」を無くして、皆にお出ししないとｗ

>>95
やっぱり、アフターレポって面白いんですか。
じゃあ辛くてもなるべく書くようにします。

鹿島戦も敗北直後はとても冷静にまとめる自信が無かったし、難しいですね。
でも次からはなんとか頑張ってみようかな。

勝者と敗者がそれぞれレポしてるのもよく考えると非常に面白いですよね。

アフターレポは手短にな
長文にするといろいろややこしい
勝ったチームがやるとどうしても自慢気になって鼻につくし、
負けたチームがやってもうじうじ言い訳してるみたいでみっともないし

アフターレポは　”見所情報が出てた試合　”に限って手短にして欲しい

アフターレポだろうが見所情報だろうが、ちゃんと中身のあることを書いてくれる方は神様です

せいげん多くしちゃうとつまんなくなるよ

書く前からいろいろ牽制しちゃうと書き手が辛いべ。
無駄に長いと思ったら、読み手が斜め読みしたりして対処すればいいし。

いろいろ書いてくれる中で、「今回の文章は簡潔にまとまってて読みやすかった」
とか良いところを誉めた方が、他の書き手もなるほどと思うし、いいじゃないかな。


って書いてたらカブってるなぁ。

ようするに、アフターはあまりいらんよってことじゃない
微妙にスレ違いだしさ
それでも書くなら止めんけどそれなりのを書いて欲しい

いらないと思った人がいらないものをスルーすればいいだけのことだと思います

>>101
イラネーということにはなってないと思うんだが。
書くなら簡潔に冷静に、というところで。

俺的には面白いんで書いてほしい。
サポーター視点なんで負けた悔しさとか、勝ったうれしさとか
少しは滲み出ててもいいと思うんだけどね。

漏れが最初にアフター欲しいって言ったんだが、その理由は
適当な見所解説書き逃げするﾔｼと、アフターの検証に耐えうる高品質な解説をする奴とを
識別可能にしたかったからでつ。

あ、書き逃げが悪いってんじゃなくて、純粋に「識別可能にしたい」ってだけなんでそこは
誤解しないでね。
書きたい人が勝手に書けばそれで宜しいかと。

２ちゃんは駄レスが多いから
良レスを凝縮したようなサイトが欲しいね。
ななめ読みは苦手だ。

どこまでﾗｸしたがってるんだと。

前儀だけじゃなく後儀も大切に、ってことだろ

一つのチームを見続けてるワケじゃないんで見所解説はできない私。
だからアフターレポをつくっています（なるべく中立な視点でね）。
ここにはカキコしたこと無いけど、アフターレポ可ならカキコするつもり。

アフターもアリだと思うよ
わざわざｽﾚ分割する事も無い
ただ、ｽﾎﾟｻﾛ板の戦術ｽﾚと若干被るけどね

それを言うなら前戯と後戯だろう

鹿島vs磐田（鹿島視点で）
【布陣】
　　　　　野沢　　アレックス
　　本山　　　　　　　小笠原
　　　　　フェル　青木
　新井場　大岩　岩政　アリ
　　　　　　　 曽ヶ端

【布陣の見所】
前と同じ。
前の前とも同じ
多分、次も同じ。
4-4-2スクェア。

前節千葉戦から右SBのアリが本格稼動。
１試合見た感じだと、それまで右サイドを勤めていた内田に比べて攻守に
バージョンアップした感じ。
去年までのSBの上がりをFW・OHがキープして待つような糞遅攻が減り
(とはいっても広島戦ではまた復活していたが)前線の動き出しが改善された為か
スムーズな攻撃が可能になった。
磐田と同じ３バックの市原戦、その対策だと感じた攻撃は、DFラインの逆サイド端への
対角のパス。ボールサイドにスライドするDFライン。その端は３バックならペナルティエリア反対側は開かざるをえない。
そこに、小笠原・本山の”去年の糞遅攻で相手が戻りきっている中でも点を取らせてきた”ピンポイントの浮き球が供給される。
この曲芸的なパスを出せるのは両者に限らず、両ボランチのフェルナンド・青木、そして野沢にも可能。

【選手の見所】
アリ：膝のバネを感じさせるしなやかな切り替えし、守備時の伸びる足等、
高レベルの身体能力を感じさせる動き。
オフェンス面で何が得意なのかまだ見極められず。ドリブルがでるか、クロスがでるか、
はたまたミドルシュートが突き刺さるやも。

アレックス：ドリブルで抜く訳じゃない、ヘディングで競り勝つわけじゃない。
純粋なシューター。

青木：2ch的に対人間力として。市原戦ではポストに当たったミドルを今度こそねじ込んで欲しい。
右サイド時に発揮していた高精度のロングクロスも見たい。

【その他】
後半30分には本山→深井の交代で、かき回しにくると思われ。
小笠原が交渉し、前節の勝利で休日を1日増やした。
スタミナ的には有利だろう。ただ気が緩んでないといいのだが。

アフター単独で書くんじゃなくて、試合後の感想を踏まえて次節の見所として書けばいいんじゃないの
前節ここがこうだったから、次は修正されるのか見所とかそういう風にさ
昨日の試合はどうだったってだけなら、別に感想スレ立てるなり
順位予想スレや中位スレ降格スレでいいんじゃないの

うーん、両チームに負傷者が出てると見どころって書きづらいんだよね
だから試合後レポは次節への展望になりにくかったりする

週末にならなきゃ予想しにくいんだから
それまでアフターでも感想でも好きなように楽しんだらいいじゃね？

スタメンがほぼ確定する試合２日前までは雑談スレにすればいいんでないの？

とりあえずアフターを制限なしで書いてもらってから判断でどうでしょうか。
>>100の言うとおり牽制すると書きづらいと思う。

このスレは良い意味でまだまだこれからって感じのスレですね。
でも皆で話し合ってすごく良いスレになりそうな気がします。

でもいまだに見所情報がちょこっとしか出ていないのは寂しい・・・。

見所が間違っててもそれはそれでイイ！
監督が策を弄したり、思い通りに行かなかなくて変更したってことだから。
そういう戦前や試合中の駆け引きを知れて面白い。

>>118
各チーム本スレに情報提供を呼びかけるとか・・・・
特に今まで一度も情報が書き込まれなかったチームに。

うーん、荒らし、粘着君のような招かれざる方々まで来そうだな。
当面はこのままでよいのでは？

BSや地上波で中継のある試合の見所情報があるとこのスレ的には効果的ですね。

toto発売終了してから書きます
あまり早いうちから書くと何度も何度もスレ主に晒されてウザイのも理由の一つですが

まあtotoの参考になるほど有用な情報でもないんだけどなあ
そっち晒したくないから言わないけど、そういう視点での見所情報を扱うサイトなら他に
かなりしっかりしたのがある

楽しむこと優先でいっとけっつーの

浦和ですが、きょう負傷者に関するくわしい情報が出るはずなのでようやく見どころを書きに入れます
先週が中３日でしたからね、書くほうも読む方もペースを掴むのが大変ですね

見所紹介したいところなんだけど、ホームの試合しか見れないから
ちと情報不足気味で難しい。

ガンバ大阪見所

宮本先発復帰予定。

勝ち→「だから、『宮本使え』って言ってただろヽ(`Д´)ﾉ 」
負け→「だから、『宮本使うな』って言ってただろヽ(`Д´)ﾉ 」
引分→「だから、『宮本使っても変わらん』って言ってただろヽ(`Д´)ﾉ 」

以上。

ﾜﾛｽ

>>125
まさかずっとループしてんのかｗ

さっき鞠スレみたら、大宮サポが大宮情報を書いていた。
大宮は毎節、対戦相手のスレに情報提供してるのかな？？

頼めばこちらのスレにもコピペしてくれるかもしれませんね。

4月23日(土) 15:00 清水vs千葉 日本平　[Live BS1]

【布陣】
予想１　　　　　　　　　　　　　予想２
　　　ハース　　巻　　　　　　　　　　ハース　　巻
　　　　　　羽生　　　　　　　　　　　　　　 工藤
　坂本　　　　　　　水野　　　　　滝澤　　　　　　水野
　　　阿部　　　佐藤　　　　　　　　 坂本　　　佐藤
　斉藤　　中島　　水本　　　　　斉藤　 阿部　　結城
　　　　　　櫛野　　　　　　　　　　　　　　.櫛野

【布陣の見所】
・ストヤノフ出場停止、水本・羽生怪我情報アリ（程度不明）の為かなり流動的です。選手ですら判らないので
　サポじゃぁもっと判りません、判ってるのはオシムのみでしょうか。リベロに中島・阿部のどちらかを持ってく
　ると思いますが、中島だと統率に不安、阿部だと中盤の攻撃力（？）が若干落ちる、そんな感じです
・清水が引き篭もってくれるといいのですが、前にどんどん来る場合、４バックのチームには相性が悪いので
　対応に苦慮すると思います。守備の基本は全てにおいて対人マークなので、構成が合わないとズレが生じ
　る模様です。また、前節鹿島が突いてましたが、両サイド裏を狙うのがうちの手っ取り早い攻略法なので、
　清水がそこを執拗に突いて来た場合、かなり苦戦すると思います
・と、ここまで書いてからスレみたらレポが…。なんか４バック風味の２バックみたいです。もうｼﾗﾈヽ(`Д´)ﾉ
　http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1113928058/428

【選手の見所】
・ハース　何度目でしょうか、見所として書くのは…。とにかく使える、そういう選手です。大分戦で見せた豪快
　　　　　　なシュート、鹿島戦で魅せた絶妙なループ（しかもワンタッチ）、いつもそうですが、豊富な運動量と
　　　　　　広い視野、当初もっとシュート撃て！と言われていた様にエゴを余り出さず周りを使える巧みさetc

【その他】
・初物に弱いので、山本（真）にゴール決められそうな悪寒が…
・失点はデフォルトなので２失点は覚悟。ただ、水物と言えど攻撃力には自信アリ。人数が同じなら取られた
　分は取り返します。追いかける時の方がうちはパワーアップしますので、第３者視点ですと清水が先制すれ
　ば面白いと思います（私は当然そんなの嫌です）

【布陣】
　　　シトン　森本
　　　　　　平本
　　平野　　　　　大悟
相馬　　　木木　　　山卓
　　　　 李　　 米山
　　　　　　高木
【布陣の見所】
前節と同じ4-3-1-2。注目は、２トップと中盤との中継を担う平本の働き。
大宮戦では、縦横無尽に動き、多くのチャンスを演出。また、相手DFへの
プレスも怠らず、未だ安定しない守備陣の負担を減らしている。
【選手の見所】
戸川、慶行、柳沢が負傷と、台所事情の苦しい状況ではあるが、ケガ明け
の相馬、出停処分明けの林と、去年のヴェルディを象徴する２人が帰って
くる。特に相馬は、ジーコの目の前で、持ち味の突破をアピールできるか。
【その他】
昨季は２戦２勝と、相性の良い新潟だが、ヴェルディにとっての最大の敵は、
中央を固めてくる守備でも、DFラインの裏を突く素早いカウンターでもない。
オジーの言う様に、己の中にある慢心に、いかに打ち勝つかが全てと言える。
【おまけ】
試合後１９時からは、なでしこリーグ第３節、日テレ・ベレーザ対東京電力マ
リーゼの試合があります。１８時より、入場は無料、全席自由席となります。
時間に余裕のある方は是非、最後までご観戦をよろしくお願いします。

>>129
ジェフは最終ラインは基本的にマンマークだけど、中盤はゾーンだよ。
たまーに阿部が小笠原についたりとかそういうことはあるけど。

【布陣】
　　　アレックス　本山
　 深井（野沢） 　 　 　 小笠原　 　 　
　 　 　 フェル　 　 青木
　新井場　大岩　岩政　　アリ
　 　　　　 　 ソガ

【布陣の見所】
怪我の野沢が出られるか微妙。
練習レポによると、大宮戦・千葉戦のように相手を研究した上で穴を突くやり方ではなく、ほぼ自分たちの
形を押し出して真っ向勝負で潰しにかかる腹積もり。磐田戦ゆえ練習の雰囲気もいつもとは気合が違っていたらしい。
戦術的なことよりも、選手たちの気迫と誇りに注目。

【選手の見所】
　　　　　　　　, -''"^^"''‐.、
　　　　　. 　 /:::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　!::::::::::/'"""''""'i
　　　　　　　l:::::::r'　 ━　━l
　　　　　　　（6'!!　　(・)　(・)
　　　　　　 　 ヽ. 　 　　‥　〉 　
　　　　　.　　　　＼　 (三)./

【その他】

回覧板

山本昌邦対戦カード
3/13　先鋒　川島（名古屋）　0-3　●
4/10　次鋒　石川（東京）　0-1　●
4/14　中堅　阿部（千葉）　1-3　●
4/24　副将　青木（鹿島）
4/28　大将　田中達也・鈴木啓太（浦和）

見所いっぱいｷﾀ（･∀･）

4月23日(土) 15:00 清水vs千葉 日本平　[Live BS1]
【布陣】
予想（予想困難なので参考程度に）
　　　　　ﾁｮｼﾞｴｼﾞﾝ
　澤登　　久保山　　山本（真）
　　高木（和）　伊東
山西　　森岡　斉藤　　市川
　　　　　西部
サブ：黒河、ﾁｪﾃｳｸ、西野、太田、村松、佐藤、平松などから５名ｗ

【布陣の見所】
・4-1-4-1の布陣で両サイドの速い攻めを志向していたが、変化の兆し。ダブルボランチに近い
　イメージになり、攻撃的な中盤はボールをつなぎながら自由に動き回る。久保山はＦＷに近い
　プレーを求められている。少なかったＳＢの攻め上がりも積極的に狙っていく。
【選手の見所】
・山本真希　ヤマモトマサキ。現Ｕ１８代表の主力。Ｊｒユース時代から将来を期待されていた
　　逸材。前節で公式戦デビューを果たすやいなやマガジン、エルゴラなどがＭＯＭ、ベスト１１
　　に選出するなど噂に違わぬ活躍を披露。在学中の静岡学園の生徒に招待券が配布されるなど、
　　クラブ側も応援を後押し。物怖じしない性格で、強引で力強いドリブル突破からゴールを目指す。
・チェテウク　韓国サッカー界のエリートも結果が出ず苦戦中。スタメンから外れることはほぼ確実
　　で怪我の影響が無ければベンチ入りか。今週に長男が誕生し、これを機会に奮起が期待される。持
　　ち前のスピードを活かしたチャンスメイクでジェフを混乱に陥れられるか。
・佐藤由紀彦　期待されての地元復帰も開幕戦の思わぬ故障で戦線離脱。しかし調整は順調でベンチ
　　入りの可能性も十分。山本の台頭もあり起用方法は流動的だが経験・実績を持つ選手であり、要所
　　での一撃に期待したい。
【その他】
・脱ロングボールということで修正に取り組んできた。速い攻めのコンセプトを維持しつつ、テンポ
　よくボールをつなぎ中からも外からも攻めることが目標。高校生の山本と、その倍以上の年齢の
　大ベテラン澤登が同じ舞台でどのようなパス交換を見せるのか。代表復帰が待たれる市川の大胆な
　攻め上がりにも期待したい。

【J1見所紹介】

清水vs千葉の見所は>>87>>129>>134参照
鹿島vs磐田の見所は>>111-112>>132参照
G大阪vsF東京の見所は>>125参照
東京Vvs新潟の見所は>>130参照

おっと言い忘れ・・・
皆さん、見所紹介ありがとうございます！

浦和の見所が書かれてないようなので・・・
布陣はたぶん
　　田中　　　エメ
平川　　山田　　永井
　　長谷部　　鈴木
坪井　トゥーリオ　堀之内　　　かな・・・？

内舘が怪我らしくまた今節も入れ替え・・・
この布陣では永井が左だがＣ大阪のカルロス対策をどうするかが見所かな？
Ｃ大阪も3トップ気味だけど浦和の4バックはなさげ。
酒井を入れて長谷部を上げ、山田をサイドにするか３トップにする可能性もあるかも・・・
前節エメルソンが待望の今季初ゴール。チームもリーグ初勝利。
昨年の勢いが戻りつつあるのかが、この試合の結果でわかるかも。

【布陣】
　　　　茂木　　　ｶﾞｳﾎﾞﾝ
　　　　　　　大木

　　　ベット　　　　茂原
　　　　　　森崎和
　服部　　　　　　　　　駒野
　　　　小村　　ｼﾞﾆｰﾆｮ
　　　　　　　下田

SUB：上野、池田、高萩、前田、盛田

【布陣の見所】
開幕から4-3-3に拘っていたが、結果が出ないのと前田を最前線で使いたいという理由から、
4-3-1-2に変更して2連勝中な現在ベストと思われる布陣
大木をトップ下に置き、森崎和ワンボランチ(ﾐﾗﾝのピルロ、ｾｰﾄﾞﾙﾌ、ｶﾞﾄｩｰｿﾞのような関係)

【選手の見所】
U-20代表召集から帰ったばかりの前田は念の為スタメンをはずれ代わりに好調茂木のスタメンが濃厚
開幕戦以来のベンチ入りをはたした盛田は、同じくベンチスタートの前田との相性が最も良く、終盤同時投入で得点の可能性が高く期待される
（佐藤寿人は今期初ベンチ外）

【その他】
ようやく攻撃でも守備でも内容と結果が合致してきたところで、天敵とも言える川崎との対決
ここで勝ち点3取れるかどうかで今シーズンの行方が大きく変わると言っても過言ではない大一番な試合
間に合わないと思われていたジュニーニョが強行出場するようで壮絶な打ち合いが予想される
最大の天敵我那覇がいないのは安心材料だが、ｼﾞｭﾆ以上に相性の悪いアウグストやマルクスに注意したい
これは毎試合言えることだが、うちの弱点は体力が90分持たないこと
足が動かなくなった時にどこまで耐えられるか、それまでに得点が出来ているかが勝敗を分ける

浦和レッズｖｓセレッソ大阪

残念ながらあまり深く書けることがありません。セレッソ戦は昔からアンビリバボーな展開になることが多いんです。
どんな展開になるかわからないあたりが見どころとも言えますが、とりあえず選手メインで書いてみたいと思います

■予想布陣■

セレッソはこんな感じでしょうか？　＞セレサポさん
　　　　　西澤
　　　古橋　森島
ｾﾞ･ｶﾙﾛｽ　　　　　久藤
　　　下村　布部
前田　クアドロス　柳本
　　　　　吉田

相手ＦＷがワイドに開くフォーメーションではないので、レッズとしては３バックで行くと思われます。
布陣がまったく想像できないので、テレビ埼玉のレッズ番組から予想スタメンを借ります
>>137さんの書いた布陣もあり得ると思います。

　　　　　エメ
　　田中達　永井
平川　　　　　　　　山田
　　長谷部　鈴木啓
　坪井　闘莉王　堀之内
　　　　　都築

両チーム、３バックｖｓ３トップのデンジャラスな勝負になりそうです。

■見どころ■
１．どちらのチームがサイドを使えるか
両チーム破壊力抜群の３トップということで、どちらの３バックもかならず押し込まれる時間が出てくると見ます。
そこで重要になってくるのが、押し下げられたバックラインを上げ直すための、中盤によるサポートです。
なかでも、３バックの両サイドを突いて相手のラインを逆に押し下げ、攻守局面を逆転させるサイドの役割が大きくなるのではないかと思います。

セレッソのキープレーヤーは、ゼ・カルロス。その対面には守備の鬼、山田が構えます。
山田を押し下げることが出来ればセレッソにはチャンスです。逆に山田が高い位置にはいると、抜群のドリブルキープでバイタルに入りチャンスを演出します。

逆サイドでは、両サイドをこなすスピードプレーヤー平川が久藤の裏を狙います。
逆に中盤のサポートから久藤が高い位置を取り始めると、久藤の攻撃能力が発揮され、浦和にとっては厳しくなるでしょう。

２．長谷部誠に注目！
伝統的にセレッソは中盤守備に問題があるようで、こういう相手に対しては長谷部誠がイキイキと動き回ります。
マークに来た相手をはねのけて突進、前を向けばパス、シュート、ドリブルと多彩な選択肢でチャンスメーク。長谷部本来の、豪快さと繊細さが同居したプレーが楽しめると思います。

３．若武者、横山に注目！
出場するかどうかは不明ですが、リザーブのなかで注目してもらいたいのが彼。U-20候補合宿にも選ばれたため、知っている人が増えたかも知れません。
ドリブラーだらけのレッズにはめずらしく、ボールをシンプルにはたくプレーが特徴のFWです。個人能力では先輩たちに劣りますが、横山が入るとボールがイキイキと回り始めます。
第２節の川崎戦では、難しい体勢から最高のボールを岡野の足元にダイレクトで返し、追撃弾をアシストしました。
また、177cmと小柄ながら空中戦に強く、セットプレーではターゲットのひとつになります。彼のプロ初ゴールはなんとオールドトラフォード！　昨年の夏にボカ・ジュニアーズ戦で決めたヘッドでした。
横山が出場した場合は、彼の投入によってレッズ前線でのボールの流れがどのように変わるかに注目してください。

本気でこの時間帯に集中するな・・・

>>140
山田はたまに守備しかしないときがあるからね
山田が右サイドで出るか？（今のところ70％）
でたら、守備専にならないか？
が見所だと思う。

【J1見所紹介】

清水vs千葉の見所は>>87>>129>>134参照
鹿島vs磐田の見所は>>111-112>>132参照
G大阪vsF東京の見所は>>125参照
東京Vvs新潟の見所は>>130参照
浦和vsC大阪の見所は>>137>>139-140参照
広島vs川崎の見所は>>138参照


見所情報をｶｷｺしてくれた皆さん、ありがとうございます！

>>142
右サイドならそんなことないと思うけどなぁ

296 名前：U-名無しさん[sage] 投稿日：2005/04/23(土) 05:07:17 ID:P+kpt6WW0
スポニチ紙面確認

水野トップ下。
羽生体調不良で遠征メンバーからはずれる。
水野「日本平はデビューの思い出の場所。中盤で無得点は僕だけのでゴールを決めたい」




↑
水野が初めてトップ下を務める可能性が高まりました。

ってことは水野トップ下右坂本左タッキーかな。

U-20が水野トップ下で結果出したと思ったら即これか。
さすがオシムｗ

レッズはﾔｳﾞｧｲね。
単純にエメのコンディションが云々だけならともかく、そこが狙い通りに行かない事を
起点に全体的に負のスパイラルが回り始めている。

ようやくしおらしくなってきただけだろ

しおらしくなったというよりは、これからしおらしくなると思われ。
ゲルトの前半からの高圧プレスサッカーだと暑くなれば、暑く
なるほどガス欠が早くなると思います。
ＪＥＦさんとのは走りながら考えるそれとはレベルが違いますな。

>>149
でも早い時間帯に点が取れたらあとは引いてカウンターズドンでいいし、
その能力は十二分にあると思うけど。
早い時間帯に点が取れるかどうかによるんじゃないかな。

議論は優勝スレや降格スレなんかで話したほうがいいかも

試合後に、他の方の予想と現実の相違を考察するのは面白い
こういくはずだが、現実には行けなかった、何故か。
なぜこいつがフリーで走りまくることができたのか、など等

それでは東京Vvs新潟のｱﾌﾀｰﾚﾎﾟを簡潔に。

互いに高い攻撃力と脆い守備を合わせ持つ両者。成績にもそれが如実に表れてます。
攻撃陣はとにかく一点でも多く取ろう。
守備陣はとにかく引いて守ろう。
その結果両者の中盤は空きまくり、ｼｭｰﾄ数合計40本、2ー2で引き分けという、
ある意味順当な結果に終わりました。
（得点がすべて両ﾁｰﾑのｴｰｽ外人FWという所も）
試合後ｱﾙﾃﾞｨﾚｽ監督が「攻撃はもう充分だから、守備の建て直しを考える」
と発言したのも無理からぬ事。

>>137>>139-140

正直いって分析する必要があるのか？　という試合でした
敗因は攻撃陣の工夫不足と、守備ブロックがセレッソの１トップ２シャドーをつかまえられなかったことにあります。

布陣ですが、最初は>>139の形で行きました。このため山田がよくゼ・カルロスを押さえていたのですが
そもそも中央ブロックが崩壊していたのでサイドの攻防は意味のないものでした
後半は>>137さんの書いた形にシフトチェンジし、中盤でプレスをかけはじめましたが
代償として永井がゼ・カルロスに振り回される形になりました。

見どころ１の検証は上記の通り。
見どころ２、長谷部は後半から一応輝きましたがゴールには結びつきませんでした
見どころ３の横山についてはドンピシャになりました。追撃のヘッド弾はごっつぁんではありますが、
あれ実はかなり難しい戻りヘッドです。それを的確な空中姿勢を取ることで難なくゴールに流し込みました。
まわりがドリブルに固執したのでボールの流れを変えるには至りませんでしたが、
スーパーサブとして最低限の仕事は果たしました。

余談ですがセレッソの守備ブロックにかなりのレベルアップが感じられました
数的優位をきっちり生かし切るDFはこれまでのセレッソのイメージと違うもので、
これは攻撃陣がかんばり続ければかなり勝つのではないかと思わせます。
（うちの攻撃がどうしようもなかったのは差し引かなくてはいけませんが）

広島2vs1川崎

試合後のコメントで、広島の小野監督は川崎のことを
「守備をさぼっているチーム」と表現した。

1-0になった後、川崎は同点にするために、バランスを崩してまで前がかりに攻めてきた。
小野監督がそれに対応して、川崎の攻撃を受け止めてからカウンターを狙うのは当然の采配だろう。

ただ、広島はある程度自陣深くにブロックをつくり、そこまで川崎に攻めさせた。
ゴールに近い場所での守備はやはりそれだけ得点される可能性が高まる。
川崎のゴール前での攻撃陣の動きとボール回しはやはり危険で、
見ている側はいつ点を入れられてもおかしくない状況だったかもしれない。

だが、同点となる川崎のゴールは、広島の自陣深くにつくられたブロックを破ってではなく、
中盤からの見事なスルーパスを通してのもの。
広島の硬いディフェンスを破るには、意図の無いアバウトな攻撃ではなく
このように出し手と受け手の明確な意思と早いスピードがないとなかなか難しいようだ。
ジュニーニョ、ガナハという個の力を持つ選手の不在はここに明らかに影を落としている。

一方、終始リードしていた広島の攻撃は単純明快であった。
前がかりになった川崎DF陣の裏のスペースを突く。正直、川崎の穴は小さくなかった。
広島3点目になりそうだった大木のシュートは狙い通りのもの。だが、決められない。

小野監督「本当に強いチームなら、ああいう守備をさぼっているチームに対して、
しっかりと得点して突き放す、という展開になる。」

今年優勝争いを公言した小野監督。
小野監督としては、主力の欠けた川崎はくみしやすかった相手だと感じる。
だが、まだ若くてケツの青い広島の選手達では、理想通りにはいかなかったという所か。
しかし同点にされた直後の突き放し弾には精神的な成長のあとも見られる。

思いっきり広島視点で書いてみた。

見所→予習、観戦→学習、ｱﾌﾀｰﾚﾎﾟｰﾄ→復習みたいな感じだな。つながると面白い。
これを学習でできてればなぁ・・・

結局さあJ１上位〜中位ぐらいの見所が集中するから面白く無いんだよな
J１下位やJ２の昇格争いしてる所とか精神的な余裕が無いから見所書く気も起こらないだろうし

次節の名古屋対東京緑を鯱視点で。

安、角田、増川とリタイアラッシュが続くせいで、フォーメーションがまったく読めません。
柏戦も本当は４バックで行くはずでしたが、直前に角田が体調を崩し、名古屋に残っていた
ＤＦ井川を慌てて柏に呼ぶ始末でした。
しかしながら、スクランブル状態が続く中で、試合の主導権を相手に明け渡しつつも
勝ち点だけはきっちり奪い続けることが出来ました。３バックにしろ４バックにしろ
昨年からＤＦの補強を精力的に続けてきた効果がここで効いていると思います。

そうは言ってもここ３戦の試合内容は褒められたものではありません。
ウェズレイが監督と確執、杉本のスピードは研究され、豊田はまだまだ計算できないなど、
前線の面子が揃わないせいでＦＷがマルケスと中村直志という、タイプ的には非常にバランスの
悪い組み合わせになっています。サイドからの攻撃もうまく行ってません。
現状では我慢の時間帯をすごしたら隙を突いて個人技で一発！という鹿島っぽい(失礼)
試合運びを続けていますが、攻撃面での内容が向上しないことには長丁場を戦うには
厳しいでしょう。緑戦も恐らく我慢がベースになる戦いになると思います。

新潟ってDFマンツーマン？ゾーン？

>>159
基本はゾーン
ただ、この前の緑線では終始マンツーマンだったのでびっくりでした

対戦相手によってシステム変えたり、試合途中でも変更するんで
流動的にやっているようです

そんなのどこのチームもそうだろ
ゾーンだからって90分間自分のエリアしか守らない馬鹿はいないし
マンツーマンたって90分間密着マークするなんて特殊なことはまずない

ウイイレとかサカつくのやりすぎなんだよオメーら

そんなのウイイレでも当たり前だろ

マンツーマン？ゾーン？って聞かれたから、基本はゾーンだよって
言っただけなのに、、、（´･ω･`）

ゾーンのチームも押し込まれたら不通にマンツーマンに切り替える
そんだけ














と、サッカー未経験の漏れは思う

多分責める気はないんだよ
160は悪くありません　

ただ流動的にやってるっていうのが普通だよっていいたかったんじゃない？

何にでもケチをつけたがるやつはいるからキニスンナ
ヴェルディのいいときは選手がぐるぐるポジションチェンジして、
マークが曖昧になりやすいからマンマークにしたのかもしれんね

新潟戦では平野、小林大悟、山卓あたりが動き回ってたからね
去年の緑ー鯱では名古屋DF陣が緑の選手を全く捕まえられずﾋｲﾋｲ言ってた。

　　　　　　　　　　　　 〃∩ ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　 ⊂⌒（　＾ω＾）　　このスレおもすれー
　　　　　　〃∩ ∧＿∧ ｀ヽ_つ ⊂ノ　　　　　
　　　　　　⊂⌒（　＾ω＾）
　　　　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　　 おもすれー
　　　　　　　　　　 ⌒ ⌒

　　　∧反∧　　
　　 （♯ﾛ-ﾛ)　 ＜Ｊ１は木曜日、Ｊ２は土曜日開催です。今節は情報がまだ少ないので、皆さん見所カキコよろ。特に人間力×ギド
　　 (　O┬O 　
　◎-ヽJ┴◎ 　 ｷｺｷｺ

なんか普通の雑談スレになっちゃったな

スレ主がしつこくウザイのでみんな嫌気をさしますた

ﾃﾒｰもしつけえよ

【J1第8節スケジュール】

4月28日(木) 19:00 大宮vs大分 大宮 Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）／テレビ埼玉
4月28日(木) 19:00 千葉vsＧ大阪 市原 スカイパーフェクＴＶ！／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月28日(木) 19:00 Ｆ東京vs柏 味スタ ＭＸテレビ／ＢＳ−ｉ（録）／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）／ＴＢＳチャンネル（録）
4月28日(木) 19:00 川崎Ｆvs横浜FM 等々力 ＢＳ−ｉ／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）／ＴＢＳ（録）／ＴＢＳチャンネル／テレビ神奈川
4月28日(木) 19:00 新潟vs清水 新潟ス Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月28日(木) 19:00 磐田vs浦和 静岡 ＢＳ／Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月28日(木) 19:00 名古屋vs東京Ｖ 瑞穂陸 Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月28日(木) 19:00 Ｃ大阪vs広島 長居 Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）
4月28日(木) 19:00 神戸vs鹿島 神戸ユ Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ


【J2第9節スケジュール】

4月30日(土) 14:00 仙台vs湘南 仙台 スカイパーフェクＴＶ！
4月30日(土) 14:00 山形vs水戸 山形県 スカイパーフェクＴＶ！（録）
4月30日(土) 14:00 草津vs鳥栖 群馬サ スカイパーフェクＴＶ！（録）／群馬テレビ（録）
4月30日(土) 14:00 横浜FCvs甲府 三ツ沢 Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ
4月30日(土) 14:00 徳島vs札幌 鳴門 Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ（録）／ＮＨＫ徳島
4月30日(土) 14:00 福岡vs京都 博多球 スカイパーフェクＴＶ！／ＫＢＳ京都（録）


皆さん、見所情報お願いいたします。

取り合えず柏とガスのサポがどうなるかが見所

千葉対ガンバの見所を千葉視点で書きます。

【布陣】
　　　ハース　　巻
　　　　　　羽生
　坂本　　　　　　　水野
　　　　阿部　佐藤
　　　斉藤　　　　水本
　　　　　ストヤノフ
　　　　　　　櫛野
【布陣の見所】
前節、負傷退場した斉藤は目の上の裂傷のようで、おそらく今節には出場すると思われます。
また鹿島戦でレッドをもらったストヤノフも復帰します。ベストメンバーで試合に臨めるでしょう。

【選手の見所】
前節は斉藤の負傷退場で阿部がDFに下がってしまい、彼が今シーズン見せている攻撃力を
発揮できませんでしたが、この試合はボランチに戻り佐藤と攻撃力の高いコンビを再び形成する
でしょう。阿部と佐藤を合わせてリーグ戦ですでに6ゴールを挙げており、阿部はパスとセットプレー
で攻撃に貢献し、佐藤はダイナミックな攻め上がりからFWのような動きでゴールを狙います。
鹿島戦のゴールなどはいかにも佐藤らしいゴールと言えるでしょう。このコンビに注目です。この
二人が攻守にとって欠かせない歯車になっています。

【その他】
ガンバは3バックのチームですので、そういった意味では鹿島戦、清水戦と違い、我がチームと
ある程度は噛み合うと思います。つまりサイドの攻防では4バックのチーム相手とは違い、システム上の
違いに戸惑うことが少ないのでその点においてはイーブンに戦えると思います。しかし相手は前線に
非常に技術が高く、攻撃力のある選手を揃えていますので、試合の流れに関係なく一発でゴールを
奪われる可能性もあります。攻撃的なチーム同士の戦いだからこそ逆説的に言えば守備の戦いと
言えるでしょう。見所もそこにあると思います。近年は常に打ち合いになっている試合だけにこの試合も
多くの点が入ると予想されます。個人的には双方のボランチコンビの攻守への貢献度が勝負を左右する
最大の要素になると思います。お互いにとって、そのポジションが前線を上手くサポートできれば
攻め勝つことができるかもしれません。ぜひボランチ同士の対決に注目してください。

4月28日（木）
川崎F - 横浜FM 　神奈川ダービー
F東京 - 柏 　　　旧・金町ダービー
新潟 - 清水 　　オレンジダービー
神戸 - 鹿島 　　臙脂ダービー
磐田 - 浦和 　　開幕前は優勝候補・崖っぷちダービー
名古屋 - 東京V 「昔はよかったねと　いつも口にしながら〜♪」ダービー　
千葉 - G大阪　　初年度から参入なのに未だ無冠ダービー
C大阪 - 広島　　お好み焼きダービー
大宮 - 大分 　　「地味」ダービー

　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･)第８節はダービーし放題！！

「我がチーム」って言い方が何となくムカつく

前スレに少し書いたが、自分が書いていいんかなと未だに思うorz
●J1第08節　セレッソ大阪×サンフレッチェ広島　桜視点から
【予想布陣】
　　　西澤（黒部）
是　　古橋　　森島　　駆動
　　　下村　　布部
　柳本　ブルーノ　前田
　　　　　吉田
サブ：伊藤　黒部（西澤）廣山　米山　濱田？

【布陣の見所】
・西澤がスタメンなら、西澤・モリシ・駆動のトライアングル。
ここに後ろ目の選手が絡んだり、左サイドの是から良いボールが出ると面白い攻撃が出来る。
さらに古橋が飛び出したりすると、もっと面白くなる（桜っぽくなる）。
守備面では下村が上がったときのブルーノのカバーリングや、本スレで確変中と言われたり
してる４様（布部）の動きか。
※サブのメンバーは地味に出入りをしているのと、西澤が前節途中までで交代要請をしている
ことから、正直なところスタメン予想はたぶん外れると思うorz

【選手の見所】
・西澤の足技、過労死しないのが不思議なモリシの運動量、前半の是のサイド駆け上がり
・シーズン前に大急ぎ補強して大当たりな前田の対人プレイ
・もうちょっと思い切りよくシュート放って欲しい古橋がどんな感じか
・トミー（下村）が前節・前々節に続いていいプレイをしてくれるか
・黒部が存在感を出せるか

↑続きです。

【その他】
相手は現在3位につけている熊さん、お好み焼きダービーです。
以前桜に在籍してた佐藤寿人が気になったりしますが、それ以外でもかなり手ごわい相手。
ホームではまだ1勝の桜がここでどういう試合をできるかが、今後にも大きく響いて
きそうです。PSMでは5-0で大勝した相手ですが、その後を見るとPSMは仮の姿だったのかも
しれないと思わせられます。特に茂木が毎試合のように点を取っているし、ここ数試合で
安定してきた桜の急増DFライン（書いてて違和感ありあり）が勢いのある相手を抑えられるか、
真骨頂が試されるところです。かと言って守勢に回るとは考えられず（ホームだし）、
ひょっとしたら多くミスをした方があぼーんみたいな試合になるんじゃないかと思います。

あとは、熊さんは若手が多いので、どうも後半の後半は息切れしがちな桜の対応、特に
監督の対応にも注目です。前節の浦和戦ではセットプレイからの失点がありましたが、
セットプレイ時の対応にも注目が必要です（大木とか抑えられるんかいな）。
それから、これ以上怪我人を出さないことがサポの願いでもあります。
・・・誰かフォローしてorz

クマなんか恐るるに足らんよ。
強い相手には勝ってないだろｗ

布陣
　　　　ルーカス
　栗澤　ダニーロ　　石川
　　　宮沢　今野
　金沢　　　　　　　迫井（加地）
　　　茂庭　雀
　　　　土肥　ＳＵＢ　塩田　浅利　馬場　鈴木　戸田
布陣見所
新外国人のダニーロが先発で出てくる模様。
今まで周囲とかみ合わず起用されてこなかったが
練習試合での好調もありついに出場してくる模様。
どんな実力かまったくの未知数

現在3連敗中だがＤＦの柱茂庭復帰に望みをつなげたい。
ガンバ大阪戦で後半５失点、持ち味の堅守を取り戻したい。
右サイドバックは加地が出てくる可能性もあるが怪我明けなので
どれくらいやれるか不明。控えの控えである前田か迫井がでる模様。
前の2試合は前田だったが練習試合では迫井がﾚｷﾞｭﾗｰ組に。
前田は守備に不安があるので迫井を起用するという事か。
どちらにせよ４バックの出来が鍵になる。
前節久しぶりにゴールを決めた戸田だが次はスタメンから外される模様。
かわりに栗澤が入りダニーロを真ん中で起用する模様

他サポには分かりづらい場合があるのでなるべく当て字は避ける方向でどうかひとつ

それは思うな。雀はジャーンって分かるけど是は分からんぞ。

>>183
ゼ･カルロスじゃね？
是＝ゼだから簡単かと。

>>182他
配慮不足すまんです。是＝ゼ・カルロス（6番）、駆動＝久藤（7番）です。
文中ではフォロー入れたつもりが、すっかりスルーしてた・・・
選手コールでは「カルロス」だし、是って桜スレ語なのかも。

一人だけトリップつけて何か自意識過剰な空気嫁ないのがいますね・・・

>>186
おめえウザイって、消えろよ

このスレで一番空気読めてない>>186が降臨しました。

ガンバサイドからのJEF　VS　ガンバ

【予想布陣】
　　フェル　大黒
　　　　アラウ
二川　　　　　　橋本
　　遠藤　　シジ
　實好　宮本　山口
　　　　　松代

スタートは同じとスポニチにあるので前節FC東京戦のスタメンで行くと思われます。
前節ではサイドから早い放り込み（アーリークロス）で苦戦したので、
サイドでのディフェンス、巻の高さに対してどう対応するかが鍵か。

攻撃面ではポジションに流動性の高い3人が、マンマーク主体のJEFをどう崩すかがポイントでしょう。
両サイド、ボランチの攻防がこの試合の一番の見所かもしれません。

>>189
宮本スタメンなんだね

JEFにはガンバ強かった様な気がするけど、どうやろ今回は勝つやろ。

>>191
最近はひたすら引き分け続き。

明日の磐田戦でのレッズの見所はただ１つ。
どんな布陣でも誰が出ても、とにかく選手が勝つために全力を尽くせるか。
もうこれだけです。

最近のJEFとガンバは泥仕合ばっかり

ガンバは点取るときと取らない時の差がひどい、取るときは大黒がハッとやったりして結構派手に点とるけど、取らないときは外しまくる。

>>192>>194
その通りですね。
ちなみにFC東京とも似たような展開が多くて・・・。

ある意味この2チームとは相性が悪いです。

ジュビロ磐田ｖｓ浦和レッズ

今回の試合は見れない可能性があるのでアフターができませんが、見どころだけでも置いておきます
夜も遅いので手短に。

■予想布陣■
おそらくこんな感じでしょう

　　　田中達　エメ
　　　　　　山田
アレックス　　　　　　永井
　　　長谷部　鈴木啓
　　ネネ　闘莉王　坪井
　　　　　　都築

■みどころ■
１．積極的守備はよみがえるか！？
昨年まで浦和の強みだった、スモールエリアからのハイプレスが影を潜めてはや数ヶ月。もう受け身の守備は許されません。
もちろん普遍的に受け身の守備が悪いというわけではないのですが、
浦和にとって自分から仕掛ける守備は最大の武器だったのです。

今節の浦和側注目ポイントはここだけと言っても言いすぎではありません。
昨年後期の守備意識をとりもどすことができれば、浦和は今後連敗の沼に沈むことだけは無いでしょう。

２．チャンスは左サイドから！
右サイドでの山田or永井と村井の攻防がわかりやすい見どころですが、むしろ決定的チャンスは逆サイドから生まれると見ます。
アレックスｖｓ西or太田、どちらも守備が得意でない選手です。
永井−村井サイドに選手が固まったところを、一発のサイドチェンジで決定的シーンが生まれるでしょう。
両選手のポジショニングとフリーランがチャンスの量を決めると思われます。

３．回覧版大将戦
くわしくは>>132

【J1見所情報】

千葉vsG大阪の見所は>>175>>189参照
C大阪vs広島の見所は>>178-179参照
FC東京vs柏の見所は>>181参照
磐田対浦和の見所は>>197参照


皆さん、見所情報ありがとうございます！
>>176さんの内容も見所の一つですね。

●J1第08節　セレッソ大阪×サンフレッチェ広島　桜視点から
【予想布陣】
　　　　　　西澤
　　　　古橋　　森島　　
是　　　　　　　　　　　　久藤
　　　　下村　　布部
　柳本　ブルーノ　　前田
　　　　　　吉田

【選手の見所】
・下村の髪型。カラフルなちょんまげが見えたらそれが下村。前節も見事な桜色おさげを揺らして点に繋がるクロスを上げた。
　　オーストリア人とのハーフで、下村東美の東美は東の美しい国 -日本の事。言われてみれば東欧系のセンスを感じる。
・是カルロスの突破。ピッチ外でも突破力を見せる、桜のボビーロブソン。
　　江添や西澤も含めた全員坊主化計画を発動中。http://tinyurl.com/b45ws 半年契約だが返すのが惜しい逸材。
・西澤の変態プレー。ポストの深さやボールを点で捉えるゴール前のプレーは変態の一言。きっと関節の一部はゴムなんだ。今回も出るか。
　　おさげな髪型をアルゼンチン風に変えてよりアキが点取りゃ桜が勝つ図式。実は髪型で嘉人とシンクロ合体でパワーアップしてる説有。
・廣山のショット。実力はあるのにチャンスが貰えず沈みがちな天才プレーヤー。同じポジションの久藤が覚醒したので桜でも干され決定か。
　　その才能は写真で活かせ。クロス上げられないなら写真上げとくれ。待ってるよ。
・吉田の飛び出し。既に 30 手前ながらガンバで 30 試合も出れず、桜では何故か開幕から定位置ゲット。
　　最近まで失点を重ね負けの原因となっていたが「死ぬ気でやる」宣言以後結果を出している、ナニワのシンデレラおっさん。
・前田のディフェンス。練習生上がりで開幕直前に登録。どこかの選手名鑑には彼が載りそこねたらしい、遅れてきた逸材。
　　2ch サポからジャガーと呼ばれるが由来は男爵芋のジャガー。ナニワのシンデレラボーイ。

ヴィッセル神戸vs鹿島　神戸視点で書きます。

【布陣】

　　　カズ　　播戸
　　　　　アツ
ﾎｰｼﾞｪﾙ　　　カンジョ
　　　佐伯　菅原
　松尾　室井　北本
　　　　　掛川

【布陣の見所】
監督が替わったこととホルヴィが体調不良のため、アツがトップ下にコンバートされました。
また、松尾は今期、MFで使われていましたが、以前やっていた最終ﾗｲﾝへ戻り、入れ替わるかたちで
ﾎｰｼﾞｪﾙが攻撃的な位置へ上がってきました。昨年の終わり頃にうちが好調だったのは、ﾎｰｼﾞｪﾙが
攻撃参加できていたことが大きいため、この位置に上がってきてそのころのような攻撃ができるか
どうかがポイントです。松永体制より攻撃的な布陣なので、それが吉と出るか凶と出るか。

【選手の見所】
瓦斯戦でよくなかった室井がｽﾀﾒﾝから外れていましたが復帰しました。鹿島戦ということで奮起して
いい守備をしてくれることを祈ってます。

【その他】
首位を独走しそうな鹿島と最下位の神戸の対決。長期政権で世代交代もうまくいきそうな鹿島と
監督がころころ変わる神戸。伝統ある鹿島と０からチーム作りをしている最中の神戸。
あまりにも異なる両者の対決は、ここ４試合、神戸がユニバで勝ってないこともあり、どこから眺めてみても
うちが勝てる気がしないのですが、それでもプロとしての意地をどこまで見せることができるか、自分を見失わず、
鹿島どうこうでなく自分たちのプレーができるかどうか、神戸側の最大の見所はそこになるかと思います。

播戸がゴールしたらパフォーマンスする予定です。初公開になるので見てやってください。

>>200
鹿サポだけどカズがゴール決めたらカズダンスやってくれるんかな？
やってくれるなら１点取られたいかもｗ

>>197
村井は怪我してなかったっけ？
>>199
サー・ボビーじゃなくてボビーオロゴンじゃないのか？

>>202
ぁぁ、そうだ orz はい、ボビーオロゴンです。

誰か川崎と千葉について語ってくれよ

こう言っちゃなんだが、毎節毎節そんな語ることもないのよね
特に何か変わるわけでもないし結局前節と同じことしか書くことない
前節赤紙で次節は新しい選手が出るとか、そういうアクシデントがないとなぁ

節が進んで各チームのサッカーが明確になってきたから、
これからは相手を意識した分析を増やすと書くことが増えるかもね

相性の悪い名古屋相手にレッズの見所は・・・

またしても手抜きのようですが、レッズがどこまで全力でレッズのサッカーを出来るか、というところでしょうか・・・
とりあえず攻撃陣が復調気味ぐらいですかね今のところは。
日替わりＤＦはたぶん内舘、トゥーリオ、坪井かな・・・

東京Vvs横浜F見所簡易版

・5点取られても4点返す東京Vの馬鹿攻撃力を、中澤抜きの横浜F守備陣がどう防ぐか。
・前節自身初のハットﾄﾘｯｸを決めた平本の覚醒は本物かまぐれか。
・田中隼磨VS相馬崇人のｲｹﾒﾝｻｲﾄﾞ対決。あくまで突破を目指す相馬と、その空いた裏を突こうと
する横浜攻撃陣の、サポートを田中が出来るか。
・大宮・川崎相手に痛い星を落とした横浜Fの巻き返しはなるか。

【布陣】
　　　平本　シトン　　　　　　　　　　平本　シトン
　平野　　　　　小林大　　　　　　 平野　　小林大
　　　　林　戸田　　　　　　or　相馬　　　　　　　　山田
相馬　　　　　　　　山田　　　　　　　　　戸田
　　　上村　米山　　　　　　　　　上村　木木　米山
　　　　　高木　　　　　　　　　　　　　　　高木
【布陣の見所】
割と安定していた李までもが負傷。怪我人が多すぎて予想なんて、
まるであてになりませんが、上村が移籍後初出場＆先発する模様。
台所事情がままならず、未だに１試合もベストメンバーが組めてい
ない為（言い訳ですが）、今節も守備にボロが出る悪寒。
【選手の見所】
母校の子供たちに”自腹で”３６０枚のチケットをプレゼントした相馬。
平野と組む左サイドは、今や緑最大の武器。左サイドからの展開が
全て、といっても過言ではないです。
前節、クラブにとって７年振りのハットトリックを達成した平本。不完全
燃焼、眠れるエースの覚醒は、チームの何よりの起爆剤になります。
【その他】
今年２度目の対戦となる横浜。ワシントンvs横浜守備陣、相馬vs田中
山田vsドゥトラなど、興味深いマッチアップの数々に、今節も期待。

　　坂田　　アン
　　　　 大橋
虎　上野　那須　隼磨
　中西　松田　栗原
　　　　榎本哲

・疲労と怪我でメンバー固定できず、コンディション調整のため
　戦術練習ができず、毎回ぶっつけ。
・奥がいないと攻守の切り替えが遅くなる。上野と那須のコンビは
　相性が悪い。
・ワシントン相手に中澤・河合の粘り強いタイプのDFがいないのは・・
・絶不調のスタメン２トップには得点の期待はあまりできない。
　後半出る大島と山瀬兄に全てがかかる。

双方とも「疲労と怪我でﾒﾝﾊﾞｰ組めないよ」合戦だな＞東京Vvs横浜F
鞠は後半大島投入までは必死で耐え、ｾｯﾄﾌﾟﾚｰ逃げ切りに賭ける手だな。
それまでに緑が先行逃げ切れるかってとこか。

>>211
横浜Ｆって表記はヤメイ
フリューゲルスとマリノスを一緒にされたら堪らん

じゃあなんて書けばいいんだよ

普通に横浜Mだろ

それじゃあ横浜マゾに…

横浜マリノス、次の清水戦引き分けか、負けるね。

FMヨコハマ、エイティフォポインセブン

>>210
アンは復帰後すぐにつづけてゴール決めてたように思うんだが、不調なの？

C大阪VS東京V　簡易版見所

・セレッソ「ねんがんの　しゅびりょくをてにいれたぞ！」
好調の鹿島に続いて超攻撃力の東京Vまでも封じれれば本物。

・古巣対決　上村VS廣山。ここに相馬を加えたｻｲﾄﾞ対決が超熱い。
先に制してｸﾛｽをより多く上げることが出来たほうが勝利を手にすると言っても
過言ではないだとう。

浦和対神戸

前節苦手の好調名古屋を下し、復活したかに見える浦和。
この試合ではその復活が本当かどうか見極めの試合。
特に浦和は連敗している相手に勝ちをプレゼントしてしまう癖があるので、神戸に対してもいつものサッカーで攻めきれるか・・・？
たぶん布陣は前回のまま。
前線の３人、エメルソン、田中、永井が好調を維持していたら神戸にとっては辛い時間が待ってるかもしれない。
しかしこの３人が空回りしてしまうとまた不調の浦和に逆戻りの可能性も・・・
特に田中の前線からのプレスが鍵。

また連戦ということで控えにも出番が回ってきそう。
快速の平川、岡野の投入は定番ですが、ワールドユース代表から漏れた横山は機会があれば出場しアピールしたいところでしょう。

C大阪 x 東京V　桜視点

実は桜の分水嶺。上位に留まるか、下位に滑り落ちるかがここで決まる。
緑も昨節掴んだ波を乗り逃すわけにはいかない。
互いの命運をかけたプチ天王山。

桜は守備力を高めたと言えど、鹿戦は相手の決定力の無さに助けられたのも事実。
ワシントンを止められれば桜のディフェンスは本物。
緑もワシントンに加え、確変平本に注目が集まる。平本まで機能すれば桜の大量失点 -> 崩壊も。
あまりの外しっぷりにワシントンがガン飛ばしたネタ平本に戻るのか、それとも J 最強ツートップとして定着の予感を見せるのか。相手は桜、試金石に役不足は無いぞ。

ワシントンを止めるには中盤とサイドを制す、相馬のサイドに控えるは久藤、前田。
久藤は昨年は嘲笑の的だったが今季は打って変わって躍進の立役者。ここで相馬を抑えられれば本物。
その久藤のカバーに回るのはシンデレラボーイ、前田。
大学でも芽が出ず桜にもテスト入団、しかしここ数試合で一気に注目を浴び各方面からプッシュされまくりのルーキーが大仕事を果たせるか。
昨節の出来は今ひとつだっただけに、ここが前田の大一番となる。

シンデレラボーイに加えシンデレラおっさんも居るのがセレッソ。GK 吉田。
ガンバのお荷物と言われ出場試合は 30 歳にして 27 試合、桜でも敗因となり散々叩かれまさに底を這ってやっと今を掴んだシンデレラおっさんが今試される。
元々反応速度には不安を持つ吉田にストライカーの理想を体現するワシントンは荷が重いか？

サイド対決はまだあるぞ。緑が左手に矛を構えるなら桜も左手に武器を携える。
ゼ・カルロス。
常に前線の起点となるラテンハゲを緑がどれだけ止められるか。
ちなみに是は右足で打てない -> 追い込むとシュートは来ないという決定的な弱点持ちでもある。緑の対応も楽しみな所。

そして攻撃。
守備力を手に入れた桜が無くした物、攻撃力。
元々少ない決定機を高い決定力で押し込んでいたのが桜だが、守備の機能したここ数試合は決定力の低下から得点を減らしている。
緑相手に１点では収まらないだろう。桜は守備とともに得点力も問われる厳しい試合となる。
頼みの綱、西澤は元々連戦出来る体ではなく既にすり切れ気味。得点パターンはあるのか？
ここでアタッカー陣も踏ん張れるか、徳重、苔口を怪我で欠く桜アタッカー陣の底力がここで見える。

桜の切り札は背番号 23、下村東美。
「誰あの外人？」
いや、外人じゃないぞ、トミーこと下村東美、オーストラリア人とのハーフ。そう言われればサッカーセンスもどこか東欧系。
桜のディフェンス力アップの要因にして攻撃センスも見せる下村。
粒ぞろいのアタッカーを揃えながら下位に甘んじていた桜が探し求めていた最後のワンピースが東美。
桜の 23 番に刮目せよ。

ブラジル人ボランチはどうしたよ　怪我？
それともほされてんの？

怪我でブラジルに帰ってて4月30日に帰国してきたとこ。
明日出てくるかどうかはまだ分からん。

>>222
オーストラリアは東欧じゃなくてオセアニアだぞ

ごめん、オーストリア ('A` 酔っぱらって書くもんじゃねーな…

>>209
へ〜、ハットトリック７年ぶりなのか。
平本の前に最後にやったのは誰なの？

>>227
http://www.j-league.or.jp/release/000/00000624.html

高校選手権優勝チームの主将・岩下が先発します。ボランチです。
首都圏と静岡では地上波中継あり。

この連休中の連戦は、どこも怪我無く無難に収めたいだろう。
名古屋の秋田みたいなことは避けたい。

浦和ＶＳ千葉

また手抜きですが。
見所は復活したのかよくわからない浦和の運動量対千葉の走力。
この試合運動量が落ちたチームが一気に守勢に回りそう。
浦和はどうもエメルソンと永井の足が守備では動いてない感じだが、右の鈴木、山田、坪井はだいぶ良くなってきて、鉄壁を築いている。
しかし千葉にはＦＫの阿部がいるから自陣深くのファウルは気をつけたいところ。
ＧＷ最後の試合として噛み合えば好ゲームだが、両チームの疲労度はどんなものか・・・

>>230
秋田って怪我してんの？
チームが４バックになってるのに出てないからおかしいと思ってたんだが

>>232
全治３カ月
ttp://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050505-0004.html

廃れてきたねえ
またマルチとかするの？

>>232
秋田は３バック要員じゃないのか？

正直試合日程が過密すぎて、見どころをじっくり考えられないよ
中断期間のあいだに各チーム調整をするだろうから、そしたらまた活気が戻ると思うよ

そうかな？
７月以降でも雑談のみになって最後は落ちそう
雑談スレなんていくらでもあるからね
まとめる人がいないと続かないよ

まあ、なるようになるさ
心配すんなハゲ

日本代表ニュースの予想スタメンに毛が生えたくらいのものがいいよ。
長文は読む気も書く気も起こらん。

名古屋

　　ﾏﾙｹｽ　杉本　　　　　　豊田？（ｴﾄﾞｱﾙﾄﾞ？）
　本田　　　　　中村　　　　平林？
　　ｸﾗｲﾄﾝ　吉村　　　　　　須藤
渡邊 角田 古賀 山口？　井川？
　　　　　楢崎　　　　　　　　川島

ソース：なし
出場停止：
怪我：大森、安、増川、中谷、秋田、井川？
謹慎：山口？
年代代表：
構想外：

３バック（須藤リベロ、杉本サブ）の可能性有り。

＞239
そんなの何が面白いんだ？
それこそtoto予想か代表ニュースでも見れば良いだろって。
素人サポ視点で書かれるからいいんだろう。

色んな人の視点、予想が書かれるから、このスレは面白いのな。

このところ連荘だし、見所の前にふがいない試合をあーだこーだと言ってるうちにまた次が

そんな感じですorz

選手が疲れすぎでTV観戦しただけでも痛々しい（生だとさらに動けてないのが分かる）

だから見所とか以前に怪我だけはしないでくれって感じ

>>239
その予想も？が付いてるけど他サポには何がどう？なのか分からんから
そういう説明が付いてると大変面白い。
逆に無いと他でも普通に得られる情報でこのスレの意味がないなって思う。

>>231
浦和のﾊｲﾌﾟﾚｽ対千葉のﾎﾓ痴漢ﾌﾟﾚｽ（どこかのｽﾚでこう書かれてた）の勝負か。
連戦の最後だから足が止まりそうな悪寒が・・・・
後まさかＵ-20組は試合後に合宿だろうな。千葉は水本、水野もってかれたら
50000人の前で公開ﾚｲｰﾌﾟになるぞ。

>>245
このカードなんですが、オシム就任以降凡戦の記憶がないです
どっちのチームも付け入らせたら、人数をかけた速攻でガッツリ試合を決めてしまうチームなので、
両チームとも試合開始から全開で来ます　だからかならず好勝負になるんです。

見る試合がないなーと決めかねている人にとってはオススメのゲームです。
連戦の最後でスタミナ切れも激しいでしょうし、
前半はプレス合戦、後半は空いたスペースを浦和ドリブラー陣と林が暴れ回る展開が楽しめそうです

そうか？
俺には凡戦にしか思えないが

神戸vs磐田（ウイング）

神戸視点で書こうと思ったのだがどうしてもネタチックにしかならず挫折。
とりあえず神戸が勝ったら国内ｻｶ板はプチ祭り（たぶん）。
前節見てるとそれほどあり得ないことではない（とひいき目）。

浦和戦をテレビで見たけど、現在最下位とは思えないほどよく戦えていた。
和多田はロングスローの印象しかなかったけど、ポストプレーでけっこう
チャンスも作ってた。

ただ、三浦淳宏は痛々しかった。
中に入ってキープしても、そこから後がない。好調時の浦和なら、三浦を潰
して開いたスペースを誰か（右WBの永井か、下がってきたエメか）がドリブル
で一気にカウンターを仕掛けてただろうけど。

この前の浦和戦が神戸の今季最高の試合っす。
アツのことは、アツ自身の問題というより、チームの問題と思われ。
うちは今、味方がどう動くか予想してスペースに出すとかそういうの
全然できてないから。アツいないとキープできる人ホージェルくらい。
北本なんか、アツに３カ所くらいにいてほしいとか言ってるよ。

　　　　安　　大島
　　虎　　大橋　　隼磨
　　　　奥　　上野
　那須　　松田　　河合

↑は広島戦休みの人達
この他に怪我人が久保と遠藤と中澤（中澤は治ってきてるから使うかも）
スタメン予想は不可能です

ｱﾂ君は中で体を張ったキープは出来ないよ。というかわざとしてない。
以前はそれこそ日向小次郎ばりの、相手を吹っ飛ばす強引なﾄﾞﾘﾌﾞﾙとかやってたけど、
その代償が疲労骨折で、約2年を棒に振ってしまったわけだから。
過度な接触プレーは避ける傾向にある。

中でのプレーは左サイドから切れ込んで、DFが来る前にミドルってのが、
緑時代後半のプレー。

身体じゃなくて、テクニックを生かしてのキープだろ。
三浦アツはかなり上手いほうだと思うけど。

BS1 全国放送予定の ガンバ大阪 vs セレッソ大阪 ダービーマッチ見所＠桜視点

・ジャイアン脚、下克上桜
下位には滅法強いガンバ、しかも桜相手だとバリ強。昨季のダービーは 7-1 と圧勝。前節大量点を得ているだけに今節も爆発するか。
対する桜は小林イズムが浸透し負けない＆１点差ゲームを重ねて例年に無く好調。
ホーム、ガンバ相手、全国ネットと負けのジンクスを跳ね返し得意のウノゼロでゲームを制すか。

・GK 吉田
桜 GK 吉田は今季桜に移籍してきた元ガンバの万年控えキーパー。30 歳にして出場試合数が 25 試合という干されっぷり。
昨年はダービーマッチにガンバ側で出場したが、吉田のミスから大久保に点を赦し 7-1 とガンバの完全試合に泥を付けた人物。
今季は桜に移籍し、序盤は散々で底抜け鞄と評されたものの途中から生まれ変わって今では堅守桜の大黒柱。
互いによく知る古巣相手に、生まれ変わった己を見せられるか。

・DF 前田
今、桜でのイチオシがこの前田。桜で最も代表に近い存在か。屈強なフィジカルと判断力で桜の守備を担ってきた。
清水チェ相手に PK を献上するなど最近は調子が若干落ちているが、ワシントンを封殺した前田がガンバスリートップ相手にどれだけやれるか。
同時に、中央のブルーノと共に桜の守備がどれだけ機能するかも見物。右の柳本も元ガンバだが、こちらは案外穴か。

・FW 米山
桜アタッカーズの新顔、米山。
昨季は初出場初得点を決めている期待のルーキー。時間を与えてやれば必ず結果を出す桜の若武者。
前節はカンフーの前蹴りを彷彿とさせる変態トラップから落ち着いてシュートを決め同点を導く。今回もガンバネットを揺らすか。

・サイドアタック
左が凄いんだ是! というのは最近バレて封殺される桜の左サイド、是カルロス。実はおとりなんです。
右サイドに流れた森島、右サイドから中に入ってくる久藤が絡むと点になりやすいのが最近のサイド事情。巧マークだって貰ってます。
さらに後半、廣山が右サイドに現れると様相一変、右から上がるクロスボールが危険な存在に。

90min たっぷり皆様を楽しませます。BS1 生中継は桜の応援をよろしくお長居します。

↑　うまい
最後まで読んじまった
誰もいない会社でｗ

>254
中継みたくなった。でもうちBS入んないんだよな・・・orz

訂正です ('A`
s/右の柳本/左の柳本/
ガンバ側から見て書いちゃった。
ついでに布陣。

　　　　　　　　西澤 (黒部)
　　　　古橋　　　　　　　　　森島
是　　　　　　　　　　　　　　　　　久藤
　　　　　　　下村　　　　布部
　柳本　　ブルーノ・クアドロス　　前田
　　　　　　　　　　吉田

後半
　　　　　　　　西澤 (黒部)
　古橋　　　　　　米山 (森島)
是　　　　　　　　　　　　　　　　　廣山
　　　　　　下村　　　　久藤
　　　柳本　　ブルーノ　　前田
　　　　　　　　　吉田


>>255,256
多謝。

＞・DF 前田
＞今、桜でのイチオシがこの前田。桜で最も代表に近い存在か


(　ﾟдﾟ)
(つд⊂)
(；ﾟдﾟ)
(つд⊂)
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）

>>254
ＧＪ！　桜者だけど、書きかけてた見所ほとんどかぶってた。
当日の長居が食いだおれ会場と化すらしいのも、ネタとしては見所か？
脚視点もぜひ読んでみたいので、脚サポさんよろー。

>>258
まあ見てくれ。おまいさんが清水サポなら話は別だがorz

今年は「前田」の当たり年なのか？　熊、脚、桜、他にもいたか。

セレッソはまた新しいＦＷが出てきたのか……

前田ねえ
平松にぶち抜かれてＰＫ献上してしまったのみるとガンバの前線３人にはやられそうに見えるが

清水戦は調子悪かったけど、調子悪かったのが清水戦だけ。
疲れも取れてきてるだろうし是非名前覚えといてくれ。

脚視点
　　　　　　大黒
　　　アラウ　フェル
　二川　遠藤　シジ　橋本
　　実好　宮本　山口
　　　　　　松代

・宮本、シジの関係は縦並びにすることでほぼ解消。
・遠藤、シジは縦の関係を良く作り。主として遠藤が前3人と絡みチャンスメイク、その背後をシジが固める
・西野はスピードのある攻撃を目指しているようで、中盤で奪って、前3人で速攻、
というのが崩しの柱。いままではいまいち息が合っていなかったのが、随分合ってきた。
前節、大黒が下がって３アシストというのはその典型だと思う。
・遅攻を選択した場合は、二川が高い位置をとり、遠藤+前3人と絡む形が多い。
とはいえ、左サイドの深い位置はあまり使わず、浅い位置からコンビネーションで崩すことが多い
・宮本はリベロに入ってから、積極的に押し上げるようになった。
トルシエよろしく、よくオフサイドを取るように。このへんに着目しても面白いんじゃないかな

ダメなときは、中央を固められて崩せないとき。
遠藤や、ブラジル×２がボールを奪われると、シジ+3バックしか残っておらず、
二川の裏を使われると簡単にゴール前までボールを運ばれる。
そこでは、実好対右サイドを使う誰かのマッチアップが重大な意味を持つことに。
ここにも注目。

>>263,264
激しく乙！
こうやって見てみると前は破壊力十分って感じだな。
そういえば宮本の問題は解決したみたいなので。

J1で鳴らした俺達桜部隊は、禿監督にメチャクチャにされて、
下位に低迷し、地下にもぐった。
しかし、降格圏でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にしガンバ吹田を
粉砕する、俺達、桜野郎セレッソ大阪！

俺は、リーダー小林　伸二。通称コバタン。
カウンター戦法とコメントの名人。
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

俺は森島　寛晃。通称モリシ。
自慢の飛び出しに、相手DFはみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、ボレーシュートからごっつぁんゴールまで、何でも点取ってみせるぜ。

俺は、西澤　明訓、通称アキ。
ポストプレーヤー。
相手キーパーは、変体トラップと変態ボレーで、お手のもの！

よおお待ちどう。俺様こそゼ　カルロス。通称是。
左サイドは天下一品！
チョロクロス？持ちすぎ？だから何。

前田　和哉。通称ジャガー。
DFの天才だ。ワシントンでも防いでみせらぁ。
でもPKだけはかんべんな。

俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、桜野郎 セレッソ！
萌えたいときは、いつでも言ってくれ。

>>266
ＧＪ

>>266
ナイスｗ　たまにはぶっ壊れた見どころもいいなｗ

>>266
特攻野郎乙ｗ

過疎スレになっちまったなorz

スレ立てさんщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

鹿島独走、スレ主は叩かれ、リーグ的な目玉もあまりないしねえ（1万ゴールも終わったし・・・）
早くも１シーズン制の中だるみか・・・？

とりあえず浦和レッズ対横浜マリノス戦。

ＡＣＬ明けのマリノスに対しレッズはエメルソンの太もも違和感で出場が少し微妙。
でもおそらくは布陣は変わらないはず。
見所としてはやはりというか「山瀬」に尽きるかも。
復帰を期待されながら出て行った山瀬ともう一人、戦力外になりながら横浜に拾われた河合。
境遇は違えど二人とも古巣対決。
浦和はこういう古巣対決の選手に活躍されることが多い。

逆に浦和は個人技頼みのサッカーからダイレクトプレイなどの練習を徹底した模様。
さらにアルパイの復帰も有り得るかも。
浦和の攻撃陣が昨シーズンのように爆発すれば、微妙にＤＦ陣の調子が悪い横浜に一泡吹かせられるかも。
がっちり組み合ってしまった場合はセットプレイ勝負か・・・？

しかも中断だし、中だるみがあるしねぇ

夜はこれだけな上、BSでやるから暇つぶしに観る人多そうなジェフ千葉−FC東京
もしかしたらベールに包まれたポペスクがベンチ入りするかもしれない。途中出場でも
いいから観てみたいものだ。噂だと足元の技術はしっかりしている、らしい。なんで出な
いかはオシムのみ知るってところか？チーム戦術にフィットしないのかなぁ…

03シーズンから４節連続で引き分けの対戦。今回もドローなのかどうかも見物

>>271
守備の悪さは、DF陣個人の問題というより
前線から中盤の守備が疲労で続かないことのほうが大きいかな。
まあ、DF陣にもキレがないのは確かだが。

浦和は今までの試合では後半にガス欠してたが
今回はコンディションは浦和のほうが上。
そのうえ、千葉戦後に目が醒めて連繋練習始めたっていうから
短所も改善されている。
かなり横浜は苦しいだろう。

>266
ピーナツ吹いたｗ
>254といい、桜サポＧＪ。
選手になんか親しみもてるようになったし、本命チームとは別の部分で応援するよ。
取りあえずは18日のJ-SPORTSみてみる事にするよ。

緑VS柏戦

苦労人水原の大活躍で完封勝利でした。
夜中2時20分から関東ﾛｰｶﾙ日テレでやりますので、是非見てあげてくだちい

>>274
見てみてくだしゃい。
うちは負けて悔しいけど、第3者から見てもおもしろいゲームになったとは思います。

hosyu

なんか需要なさげ・・・？

そういえばナビは代表離脱による変化が見どころといえるね

過密日程で予習復習ができなくなったら過疎状態(;つД｀)

じゃあ、今日のジェフの見所を

・ポペスクの封印が解けます。怒りのポペスク解禁かはまだわかりません。
・阿部がDF登録で出場、斉藤はいませんので3バックか、場合によっては4バックの可能性も。
　といいつつ2バック状態になるときもあるかもしれません
・またしても瓦斯さんとの対戦です。引き分けダービーにもどるかどうかの瀬戸際です

在日っぽいな

ぽっちゃーん！　ぽ、ぽーっ、ポアアーッ!!　ポアーッ!!

JEFのﾎﾟﾍﾟｽｸ雑感
・足元は上手い。その分ｷｰﾌﾟできるが球離れが遅いので、遅攻時以外は若干停滞することあり
　ただその辺は時間が解消しそう。羽生が試合後のｺﾒﾝﾄで言ってたけど、今日は好きにやらせた
　部分があるらしいし
・脚は両利きなのか？ｼｭｰﾄは左足でｽﾞﾄﾞﾝだし、その前のﾊﾟｽは右足ｱｳﾄで( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ。こういう
　選手、JEFに少ないっていうか居ないので新鮮
・熱くなりやすい片鱗見せる。ｻﾃだと審判のﾌﾞﾗｯｸﾘｽﾄに載ってそうな勢いらしいですが、熱しやす
　くｲﾗｲﾗ募るとやばそうな感じ。ｶｰﾄﾞｺﾚｸﾀｰになるかも

まぁ、めっちゃいい！ってわけではないけど、やっぱ98仏大会に出ただけはあるなぁと思いました

スレ主消えたからなあ。
よしじゃあみんなでまとめて行こうじゃないか。
という訳で本日の試合後の感想レポ頼む。

age進行で行こうぜ。
スレ主消えたからもう荒れないだろ。

>285
よし、次からジェフサポの漏れがスレ主になってやるから覚悟しとけｗ

Ｕ20代表の試合を見て、やはりジェフの注目は水野だ。
あととうとうデビューを果たしたポペスクだな。

ちょっと趣旨から外れるかもしれないけど
今週のと先週のマンデーフットボールであった
カカとギャラガーがミランとリバプールの選手を簡単に紹介したやつ分かる？
あれのＪの各チーム版が見たいなと思った。

分からん。どんな感じなの？

とりあえず海サカ板に貼ってたのを拾ってきた。リバプールのやつ。

「ドゥデクは精神力の強い選手です。レバークーゼン戦で受けた批判をその後の試合で跳ね返しました」
「チームに長く在籍しているトラオレはこれまでのシーズンで最高の活躍を見せています」
「今年に入ってから最も調子が良いのはフィナンですね。国内外で素晴らしい働きをしています」
「ヒューピアはディフェンスの要として特にこの大会で頼もしいプレーを見せています」
「大舞台に強いハマンの豊富な経験はチャンピオンズリーグ決勝戦に必要不可欠です」
「シャビアロンソのパスワークがトップレベルであることは練習初日に分かり、チームは彼の加入を大歓迎しました」
「ビシュチャンは過去の試練を払拭するような活躍を見せています」
「ジェラードはキャプテンでありトッププレーヤーです。彼の力がなかったら我々は決勝に到達できなかったでしょう。イスタンブールでもきっとやってくれるはずです」
「ルイスガルシアも成功の立役者です。ユベントス戦でのゴールをもう一度見たいです」
「リーセは常に最高の状態をキープしています。彼のエネルギーがミランを消耗させるはずです」
「バロシュは特にチャンピオンズリーグでチームに貢献しています。1トップを務められるのは彼しかいません」
「シセは見事な精神力で骨折を克服しましたが、自分の経験から考えてもすごいことだと思います」
「私、カラガーは今シーズンのプレイに満足しています。チャンピオンズリーグを優勝で締めくくり、本当の意味で最高のシーズンにしたいですね」

こんな感じで一人の選手が他のチームメイトを紹介していた。

去年はマッカーシーがポルトの紹介してたね。
モナコ誰だったけ？

CLマガジンの使いまわしか

とりあえずａｇｅ

age

次節 広島戦

予想布陣

　　吉原 　　アラウージョ
　　フェルナンジーニョ
児玉　　　　　　　　橋本
　　　二川　山口
実好　シジクレイ　丹羽
　　　　　松代

欠場
日本代表：宮本、遠藤、大黒
U-20：家長
ツーロン：青木、三木、寺田、木村
怪我：森岡、入江

人いません。
橋本は右手骨折してるけどギブスはめて出場します

競争を促進して選手層を厚くする好機だと捉えないとやってられません

>>294
久々にｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

しかしいない人で１ﾁｰﾑ作れそうな悪寒・・・
2種登録の選手って出るﾁｬﾝｽないの？

川崎vs東京V　簡易版
・攻撃・守備の文字どおり要の山卓が欠場濃厚な今節、代わりに2度目の先発濃厚な久場
川崎FW陣の速攻を防げるか
・前回攻撃に非凡な才能を見せた玉乃の、常に何かを狙ってる姿勢に注目。
・古巣相手に出場確実（先発もありうる）町田。出停明けの相馬のｸﾛｽが一番生きるのは
密かにこの人と踏んでるので、頭に注目。落としたところにワシントンな予感

>>295
残念、１チームには一人足りない。
けどMF一人補充すればチームになるな。

二種登録の選手って今年いたかな？？

サテライトの主力はすでにユースになってるらしい

>>294
人いなくてもそれか・・・豪華だな
ぶっちゃけ選手の質だと鹿島より上っぽい

ナビスコカップ　セレッソvs名古屋　セレッソ視点
【布陣】
　　　　　　西澤
　　　　古橋　　森島　　
是　　　　　　　　　　　　久藤
　　　　下村　　布部
　柳本　ブルーノ　　前田
（山崎）　　吉田

控え　黒部、米山、廣山、山崎or柳本orファビーニョ、伊藤

【布陣の見所】
スタメンは不動っぽいが、山崎の怪我で入った柳本が先日の紅白戦の結果山崎の復帰で代わるかも。
また球出しボランチのファビーニョがついに復帰との話で控えに入るかもしれないとの話。
ファビーニョの加入で控えが予測困難。
【選手の見所】
今のセレッソの見所はニューヒーロー、下村、前田、米山の3人。特に前田はセレサポ一押しDF。
まだ試合に出ることが決定ではないけどファビーニョの復帰も見所の一つ。
攻撃陣が波に乗ることが出来ない今のセレッソに新たな風を吹き込むはず。
良くない点は移籍問題が浮上している黒部のモチベーションがどの程度なのかが気がかり。
移籍を本人が望んでいるかのようなコメントも新聞記事に載り、もしかすると控えでも参加しないかも？
【その他】
去年まで相性の悪かった名古屋に今年は2連勝。
しかし前回の試合を見る限り余裕で勝ってるわけではないので油断をすると負ける可能性も充分。
名古屋の新加入FW偽ゴンが移籍後すぐでモチベーションが高いと思うけど
うちの指揮官も↓の記事を見る限り気合入ってるので必ず勝ってくれると信じています。終わり。
ttp://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/200506/02/socc181315.html

前日age

ヴィッセル神戸vsアルビレックス新潟
大宮アルディージャvs浦和レッズ
サンフレッチェ広島vsガンバ大阪 >>294,297
川崎フロンターレvs東京ヴェルディ1969 >>296
ＦＣ東京vs柏レイソル
ジェフユナイテッド千葉vs大分トリニータ
セレッソ大阪vs名古屋グランパスエイト >>299
鹿島アントラーズvs清水エスパルス

このｽﾚずいぶん廃れたな。まとめっていなくなっちゃったの？

まとめの人も居なくなったし見所かいてくれる人も減ってしまった。

なんだかんだ言って、まとめがいたからこのｽﾚは活気付いてたんだよな

それは別問題
単にみんなが飽きた（毎節話題かぶるから書くことなくなる）のと、
糞犬サポが消えるタイミングが重なっただけ

あなたが件の粘着君でしたか？

書きたいけど、ここに書けるほど詳しくもないんで

書きたかったけど粘着君がうざかったから、スレを枯らして
いなくなったら書こうと思って自粛してたけど
まだいるようだから書かんとく

ヤマザキナビスコカップ 第6節（6/11）
大宮 - 神戸 13:00 大宮
新潟 - 浦和 13:00 新潟ス
東京Ｖ - Ｇ大阪 19:00 味スタ
川崎Ｆ - 広島 19:00 等々力
千葉 - Ｆ東京 16:00 市原
大分 - 柏 16:00 大分ス
清水 - 名古屋 15:00 日本平
Ｃ大阪 - 鹿島 15:00 長居

【布陣】
　　　○　○
○　　　○　　　○
　　○　　　○
　　○　○　○
　　　　 ○
【布陣の見所】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【選手の見所】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【その他】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ナビ　川崎×広島

【布陣】
　　　　　ベット　　　　寿人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SUB：上野、吉田、桑田（ハンジェ）、茂木、ジョルジーニョ
　　　　　　　　　大木
　　　　　浩司　　　　　茂原
　　　　　　　　　カズ
　　服部　　　　　　　　　　　駒野
　　　　　　　小村　　ジニ

　　　　　　　　　下田

【布陣の見所】
前節骨折したガウボン、WYで前田俊介が抜けたり茂木もツーロン帰りというFW不足の中、
チーム加入以来初めてベットをFWで使うのが見所
高さに対しては絶大な強さを見せる川崎なだけに、その高さを捨てた戦法が逆にハマれば面白いかも

【その他】
既にナビスコ敗退が決定しているが、
前回の対戦では駒野と茂原を出場停止で欠いていて川崎にボコられただけに、
二度続けてやられるわけには行かないと燃えるものがあるはず
逆に川崎は勝ち点3の獲得が勝ち抜けるには必須なため本気で戦いに来ると思われ善戦が期待される

hosyu

しばらくage推奨にするか？

ナビスコ　清水−名古屋

【布陣】
　　　　　　　　　チョ

　高木　財津か真希か西野か藤本 チェ

　　　　　　　　　　　杉山
　　　　　　　岩下
　　兵働　　　　　　　　　　　和田
　　　　　　　高木　　青山

　　　　　　　　　下田


【見所】
本当に怪我なのか？、と疑ってしまいたくなるくらいリーグ戦までに間に合う怪我が続発。
これがどのくらい機能するか？というくらいしか見所はない。

うーんまだ需要あるのかな・・・？

地上波＋BSで観れる試合があれば需要も多いと思うけどね・・・

むやみにageんの止めてくれたら書く。

しぱらく試合ないからageでいいだろ

このスレって優勝争いしてるチームや連勝して調子いいチームぐらいしか需要無いから
柏、神戸、瓦斯あたりが見所書いてるの見たことないし

で、また前みたいにそれぞれの本ｽﾚにマルチでもやるの？

>>317
そういうことを書くなら前スレ確認してこいよ。
柏も神戸も見所を何度も書いてくれてただろ

需要についても”優勝争い”とか違うと思うが
どっかのチームのサポで対戦相手の情報を知っておきたい人とか
中継のある試合を観る前に参考にするとか・・・
totoの参考って人もいたと思う

すべての本スレを読んでるわけではないが、少なくともオレのよく読むチームのスレに
このスレの宣伝なんて無かったよ？反町スレにはスレ主ネタが有ったけどｗ

瓦斯ですが、一度ポストゲームレビュー書きました。
ちと長すぎでゴメンでした。

ムカついて書いちまったが、俺ひょっとして釣られたのか・・・

前スレというか、このスレの最初の頃を知らなかった馬鹿なだけだと思う。

ほしゅあげ

age

漏れ、リーグ再開したら見所を書くよ。
問題はそれまでは何をネタに暇を潰すかだな。誰かアドバイス頼む。

PSMやTG観ての中断明け後の展望とか

優勝争いの試合よりも、残留争いの方がずっと関心高いし
需要もあると思うよ。

あれじゃね？
みんなテンプレ使ってくっわしく書かなくてもいいようにしたら（もちろん書いてくれる人は神だけど）
まとめさん居なくてもうまく運ぶんじゃね？　ていうか結構楽しいスレになるかも

　

くわしく書かなくていいようにするテンプレってどういうの？
>>2じゃ駄目なの？

>>2ほどくわしくないけど、ちょっとした見所を単発的に書くのもいいよねってことじゃない？
そういうテンプレを作れってことではなくてさ。
例えば「○○選手が負傷欠場、代理は△△選手と思われ。彼のパスセンスにご注目」とか。

>>2は詳しく書ける人に使ってもらって、それ以外のもっと簡単な見所や情報をまとめるような
テンプレ案があっても良いかもね。

文章の先頭に【見所】とか書いて、箇条書きに見所を書き込んでいくやり方なら>>2みたいのは
面倒臭いっていう人にもとっつきやすいのでは？>>330みたいな感じで。

適当に自分の注目しそうなポイントとか、楽しみにしてることを
書いていくだけでもいいんじゃないかな？
ほんのちょっとの他人を楽しませようとする意識くらいをもってれば

とりあえずテンプレ使わなくてもいいんだけど目印が欲しい。
さーっと読んだ時にまとめ人が居ないと雑談なのかまとめてくれてるのかわかりにくい。
【】使うとか名前欄にチーム名入れるとかしてくれると超ありがたい。

うるせーばか
しね333

334はなんかイイIDだな

きっと馬鹿さ加減にIDの神様がむむむって唸ってるんだよ。

>>333
じゃあ、それこそ>>331みたいに【見所】ってのを文頭に付ければ良いのでは？
こんな感じ？これなら>>2みたいのが面倒臭い人でも簡単だと思う。
　　　↓


【ジェフ対神戸の見所】

１・ナビスコで大活躍したポペスク（千葉）のスタメン起用はあるのか？
２・ワールドユース組（水本＆水野）のプレーはいかに？
３・突然の監督交代劇から神戸は立ち直れているのか？どういうサッカーを見せるのか？
４・神戸のパベル新監督は元ジェフ市原の選手。采配に注目。

じゃあ簡易版　【ガンバ大阪VS東京ヴェルディの見所】

・大黒様の凱旋ﾎｰﾑ試合。観客の期待は高まるし、本人もますます乗り気だろう。
・２外国人も安定しており、３トップの破壊力は脅威
・対する東京Ｖはというと、ﾜｼﾝﾄﾝは今週ようやく合流、守備の要でｷｬﾌﾟﾃﾝの山卓が怪我で、
先週のTMは右に戸田が入る有様。
・川崎・浦和と高速３トップを特に苦手としてるDF陣が、はたして守りきれるのかと。

・引き分け上等、惨殺注意報が発令中だな。

シンプルでいいけどどっち視点か書いたほうが良くない？

>>337はジェフ視点
>>338はたぶんガンバ視点では？

>>338はヴェルディ視点じゃないかな

>>341
だとしたらｽﾏｿ・・・。
ヴェルディって拘束3トップが苦手とは初耳ですた。

>>338
フェル控えじゃないん？

　アラウ　　大黒
家長　　二川　　橋本（渡辺）
　遠藤　　　シジ（橋本）
實好　　宮本（シジ）山口
　　　松代（日野）
　　

>343
338書いた者だが（書き忘れたがｳﾞｪﾙﾃﾞｨ視点）、ガンバの予想スタメンてこれ？
WYの家永は、あのチームではﾏｼってだけで、正直ｺﾈ杉だった。
その上CBにｵｻﾚ分？前回ｼｼﾞｸﾚｲCBにﾜｼﾝﾄﾝ初め皆押さえ込まれてたってのに。

なんだか希望が沸いてきたよ

>>344希望を持っていただき嬉しいです！ﾁｬｵ

良スレあげ

>>342
緑者だが、正確に言うと守備が苦手orz

携帯で見てる人にとっては簡易版の見所紹介は見やすくてｲｲ！
ほかのチームの紹介もぜひおながい。

見所うｐ期待age

【浦和−新潟　浦和視点】

今期3回目の対戦となる浦和−新潟。互いの特徴はすでに知り尽くしている。
新潟3トップのカウンターに対して、どれだけ守備ラインを下げずに対応できるか
あるいは出会い頭の先制点が取れるかどうか、どちらかが満たされれば浦和優位になるはず

【布陣のみどころ】
浦和はアルパイ退団、エメ未帰国、ネネ肉離れで外国人選手が全滅状態の純日本スタメン。
スタメン以外にもフレッシュな選手の起用が予想される。
新潟が3トップのため4バックか3バックかが不明。4バックの場合以下の布陣になりそう。

　　　　田中達　永井
アレックス　　　　　　　山田
　　　長谷部　鈴木啓
内舘　闘莉王　坪井　平川
　　　　　　　都築

3バックの場合はこうなるか？

　　　　田中達　永井
アレ　　エスクデロ　　山田
　　　長谷部　鈴木啓
　　内舘　闘莉王　坪井
　　　　　　　都築

【展開のみどころ】
守備のみどころは左ストッパーまたは左サイドバックに入ると思われる内舘。
彼がエジミウソンにどう対応できるかで、浦和守備ラインの高さが決まる。

引き気味の新潟を崩すにはミドルも重要。
「最近よく枠に飛ぶ」鈴木啓太の弾丸ミドルは炸裂するか？
浦和FWがサイドからバイタルへボールを流した時は、まばたきせずに行方を見守っていただきたい。

【選手の見どころ】

攻撃陣はひさびさの「ナギタツ」こと永井−田中達ツートップのコンビ。
とくに永井はひさびさのＦＷ起用。山田、長谷部、アレックスの配球から数多くのシュートチャンスを作り出してくれるはず。
（決まるかどうかは別の話）

フレッシュプレイヤーの一押しは、３バックの場合は先発もあり、４バックでも途中出場がありそうなエスクデロ。
来年には日本国籍取得が予想されるため、Ａ契約枠を気にせずにどんどん使ってくるはず。
奇しくもデビュー戦は同じ相手5/21ナビスコ新潟戦。相手の特徴を知っているぶん、前回より落ち着いてプレーできるだろう
キレの良いドリブルと球離れの良さに注目。

フレッシュプレイヤーではＦＷの横山にも注目。岡野、エスクデロor平川とベンチ入りを争うことになるが、
出場すれば浦和ＦＷらしからぬシンプルなプレーと脅威の攻守運動量でチームの潤滑油となる。
サイズに見合わない高さ＆正確性のあるヘッドも持ち味なので、ファーに流れたＣＫ、ＦＫには要注目。
相手PA内での闘莉王とのコンビ（!?）は浦和の弱点「セットプレー得点力の低さ」を補強する。

>>350-351
乙

エメルソンっていつ帰ってくんの？
っていうか何で帰ってこないの？

エスクデロが新潟戦でどういうプレーをするのか、他サポながら激しく気になる。

啓太ファンサカに登録しますた

>>352
上の2レス書くより難しいですねソレハ……

> エメルソンっていつ帰ってくんの？
神のみぞ知る

> っていうか何で帰ってこないの？
神のみぞ知る
ただ彼の家族（ってか一族）は巨大きわまるうえに慈善事業もやってるからトラブルの種は腐るほどある
信用できる執事をひとり雇ってくれと思うっす

> エスクデロが新潟戦でどういうプレーをするのか、他サポながら激しく気になる。
まだスタベンが確定したわけではないですけどね
できれば永井と田中達がいるときに出して欲しいです
そうすれば１ｖｓ１強い選手が多くなりますからね　持ち味が生きるでしょう

>>353
今期2点目が来るといいな

ｴｽｸﾃﾞﾛは実は新潟戦３試合目

>>354
ｻﾝｸｽ!!!
浦和の前線ってほんとにドリブルが上手い選手ばっかだねぇ。
羨ましい・・・。

あと一つだけ教えて欲しいんだけど、エスクデロって守備もサボらずにきっちりやれるタイプ？

本日の大分ー横浜戦
見所はUー２０守護神　西川周作が先発出場ほぼ決定！

それは見てえｗ

>>350
レッズって、内舘やエスクデロ使わなきゃいけないほど人材不足なのか・・・
なんかかわいそうだ

>>359
あーあ、しらねぇ
内舘様をバカにしたな。なにが起こっても知らんからな

ﾜﾛﾀ

FK決めて良いよ西川ん

>>357
高崎ってどうしてるの？
サポからヘボGKと叩かれまくっていたようだが・・・。

>>363

>>363高嵜は夕方の地元ローカルニュースのGK特集で、唯一スルーされていた模様。

>>365
ｻﾝｸﾂ!!!
哀れすぎる・・・。

>>338
＞・引き分け上等、惨殺注意報が発令中だ

この言葉どうりになったな・・。今のガンバに引き分けられるだけで御の字。下手すると大量虐殺。
それぐらいツヨス

ttp://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1107385640/l50

【見所】セレッソ対ジェフ　　※ジェフ視点

１・セレッソの左サイド、ゼ・カルロスとジェフの右サイド、水野の対戦は要注目。
　　両者とも攻撃的な選手だが、とくにゼ・カルロスは凄い。水野も個人での勝負では劣勢を
　　強いられると思う。おそらくこのサイドの攻防が勝敗を分けるだろう。ジェフとしてはチームと
　　してしっかりサイドをケアできるかがカギ。

２・セレッソの2トップとジェフの2トップは似た部分が多いので、どちらがより長所を出せるか？
　　ジェフとしては森島の飛び出しをきちんとケアすることが大切。

３・ジェフがどういうシステムで試合に臨むかも注目。おそらくセレッソと同じ３−５−２で試合に
　　望むと思われる。その場合、水本がスタメンに復帰するだろう。WY後の水本のプレーも注目。

４・ポペスクが復帰した場合はぜひ注目して欲しい。

東京ヴェルディ１９６９　vs　浦和レッズ　浦和視点

【布陣予想】
　　　田中達　永井

アレックス　山田　　　平川

　　　長谷部　鈴木啓

　　内舘　闘莉王　坪井

　　　　　　　都築

ＳＵＢ　山岸　堀之内　酒井　横山　岡野

【布陣の見所】
前節と同じスタメン。ヴェルディがツートップのため、いつもどおり3-4-1-2で行くと予想
なお、サブ５枠目争いは、現在横山がエスクデロを一歩リードしている模様
しばらくの間エスクデロのメンバー入りはないでしょう

【展開予想】
１．平川vs相馬が勝負のポイント
得意のカウンターを除けば、浦和の攻撃基点は右サイド
永井のドリブルキープにほかの選手が絡んでいく形が基本になる

ここで生きてくるのが平川
シンプルな縦アタックを特徴とする選手だが、目前に永井というキープポイントができたことで
縦に抜け出す動きにさらなる思い切りが加わった
チーム一（エメルソンより上）の俊足を活かして相馬の裏をとりまくれば、
ヴェルディのサイドを殺して攻撃を単調化できるはず
守備ではバルサ戦でジュリとマッチアップした経験を生かしたい

２．ワシントン対策は？
ヴェルディとの試合を語る上で、けっして無視できないのがワシントン
脅威の決定力を誇るモンスターに、マッチアップするのは内舘になりそう
昨年のエムボマ完封に代表されるように、足元系パワーフォワードには意外な強さを発揮する内舘
密着マークでなんとかシュートを撃たせないようにしたいところ

３．中２日が運動量にどう影響するか？
３日の休みがあったヴェルディに対し、レッズは日曜試合のため中２日
火曜日の練習でも選手の身体はまだ重かった模様。
プレッシング得意のチームを苦手とするヴェルディを網にかけたいところだが、
はたしていつもどおりの運動量で前線から圧力をかけられるか？

４．今節のフレッシュマン
今節ベンチ入りしそうなのは横山拓也
これまで何度も書いているとおり、ボールタッチとシュート技術、ヘッドに特徴のある２０歳
後半突入時でタイスコア、またはビハインドの場合、後半２０分以降に出番がありそう
前節を受けて守備的な配置も予想されるヴェルディから点を取れなかった場合、
正確なポジショニングで決定機を狙う横山の頭が局面打開のカギになるはず

【各種スケジュール】

国立競技場で１９時からキックオフ
山手線圏内にお勤めの方は、ぜひ終業後にお越しください
夜中の日テレでも地上波放送しますので、夜更かしのお供にいかがでしょうか

セレッソvsジェフ　セレッソ視点

【布陣の見所】
シーズン明けに2シャドーの一角古橋が怪我で離脱。
前節はファビーニョが入ったがイマイチ機能せず。
徳重米山か黒部が入って2トップかがセレッソとしても注目の点。
あとは今季スタメンで出続けていた久藤が怪我で離脱、廣山の鬼ドリブルの出番か。
【選手の見所】
注目はセンターバックのブルーノ。
的確なカバーリングでピンチをすくえば、すぐさま攻撃に転じ最前線に走りこむ。
DFとは思えないほどのドリブルパスシュートをぜひとも見て欲しい。
そして前節PKと見事なFK、得点には絡まなかったが素晴らしいクロスをあげたゼ・カルロスに注目。
【その他】
シーズン明けに古橋、前田の怪我での離脱でチームのバランスが一気に崩れる。
新顔3バックは機能できるか、また豊富な攻撃陣はどのようなプレーを見せるか。
そして運動量豊富な千葉に対して、夏場運動量が落ちるセレッソはどのような対処ができるのか。

おまけ：大久保嘉人が移籍後初めてサポーターの前で挨拶をします。


>>369
うち今季ずっと3-6-1です。2トップほとんどやってないっす。

見所ワンポイントで

新潟vs神戸
あつくんのFW

ネットで中継するよ

・・・あつくん、そのうちGKもやりそうだな、、、

浦和さんが素晴らしい紹介を書いてくれたので、こちらは簡易版
東京Vvs浦和　ヴェルディ視点。

昨年も7失点した対浦和戦。前節ガンバ戦では、守る予行演習どころかやられる練習をしたようなもの。
現メンバーままで、３バック＋両翼下げの5バックで望みます。
拘りを捨てロングボール戦術もつかうべく、２トップは森本・ﾜｼﾝﾄﾝの模様。
ｱﾙﾊﾟｲ・ﾈﾈ抜きでそれほど堅くはない浦和守備陣に挑みます。
7失点から決意の丸刈りで挑む、GK高木の気合いにも注目。

緑は馬鹿だから
どうせ今度は守備専念で0-0ドロー

>>369
ポペスク復帰したみたいじゃん。

>>370
激しく乙！

>>377
いまにして思えばその方がどれだけ良かったことか・・・・・。

>>376
丸刈りの次はなんですか？

切腹・・・かな？

そこで去勢ですよ

つ[さくら丸刈り]

>>370-372　>>376
えー、わりとアレな流れですが軽くアフターなぞ。

【布陣予想】
スタメンはドンピシャ。まあギドはあまりメンバーをいじらないので当然といえば当然……
ＳＵＢには横山でなく西谷。２節連続サブを外してちょっとしょぼん。

【展開予想】
……の前に。
今節の試合は中盤の攻防がすべて。
ダブルボランチの鈴木啓＆長谷部の守備貢献がすばらしく、ヴェルディのパスを寸断
攻めてはワンタッチ、ツータッチのパス回しでパスカットの的を絞らせなかった
これをふまえて展開予想の復習。

１．平川vs相馬が勝負のポイント
平川、相馬とも単独でなにかをするタイプの選手ではない
つまり、中盤支配権が浦和にわたった時点で勝負有り。平川が右サイドを自在に駆け抜けた。
前半はみずからボールを受けてチャンスメーク
後半は左サイドAREXに意識を集中させ、遅れて出てくるドフリー平川が２ゴールの大暴れになった。

２．ワシントン対策は？
中盤から鋭い足元ショートパスが出てこない段階で勝負有り
中距離パスに内舘がすばらしい対応を見せ、ワシントンをほぼ完封。
この展開になると、むしろ恐いのは森本のチャレンジプレー
中盤のサポートがあればゴールを量産するワシントン、じつにもったいない。

３．中２日が運動量にどう影響するか？
浦和の運動量は最後まで落ちず。
鈴木啓太は言うに及ばず、
田中達也は交代するまで鬼神のごときチェイスでヴェルディDFを大混乱に突き落とした
対してヴェルディは、中断期間でコンディションが落ちている模様
次の中断まで戻らないでしょう、これは苦しいところ

４．今節のフレッシュマン
とてもフレッシュとは言えない西谷が素晴らしいプレー
２本のFKはどちらも決定機、左サイドでは入団当初なら考えられないような運動量を披露
（それでも浦和標準には遠く及ばないが）
肉体改造の成果有りか？　これなら来年の契約もありそう

まったくの余談ですが、平川はゴールを決めるときかならずこけるという特性があります
今日の２ゴールもしっかりこけました。録画した方は平川のこけっぷりを見返してみてください、笑えます

以上、ぜんぜん軽くなくなってしまったアフターでした。

ＲじゃなくてＬ

982 名前： U-名無しさん [sage] 投稿日： 2005/07/08(金) 03:31:18 ID:M7DcG4nl0
間違いなく別の意味での盛り上がりと面白さに満ちてるはずだよ。
今度の東京ダービーは注目ポイント満載！

・負けた方の監督が頸になる
・引き分けなら両監督とも頸になり得る
・スリーセブンの恐怖に怯える緑サポ
・そんな緑サポの恐れもお構いなしに無得点もあり得る瓦斯の超貧弱攻撃陣
・そんなチームにいい加減業を煮やす瓦斯サポの試合後に期待

これほど赤の他人にとって娯楽の要素が詰まった試合って、ある？
味スタ行くっきゃない！
983 名前： U-名無しさん [sage] 投稿日： 2005/07/08(金) 03:46:35 ID:1BrZAmge0
>>982
さらに
応援ボイコットも辞さない（らしい）緑サポの動向
大量の紙ふぶきを用意している瓦斯サポのはしゃぎっぷり（勝った場合）
「負けたら何をするかわからない」という朝日の恐怖発言の意味

「負けたら何をするかわからない」という朝日の恐怖発言

これって脅迫で立件出来るんじゃないの？
さっさとブタ箱にぶち込めよ

威力業務妨害のほうが正しいかと

だからって灰皿投げなくても、なあ・・・

【見所】マリノス対ジェフ　ジェフ視点

１・相手は強豪マリノス、しかも横国では相性は良くない。
２・ストヤノフが抜けたDFの出来。
３・売り出し中のFW、横浜の大島、ジェフの巻、この二人のプレーぶりを見比べるのも楽しいはず。
４・新潟戦に出場停止だったハースが復帰、横浜の屈強なDF陣相手に前線でポイントとなれるか？
　　また、中盤に下がってさばく事も上手いハースをどう中盤で潰すか注目。
５・攻守にバランスの取れた二人、坂本と田中のサイドの対決も面白い。
６・一番の注目はドゥトラ対水野。J屈指のサイドアタッカー、ドゥトラに水野がどれだけ攻撃面で
　　持ち味を見せられるのか注目。※水野は前節も内転筋痛で欠場したので、今節も同様の場合が
　　あります。

【予想布陣】
ストヤノフが出場停止なので新潟戦までの2バックを一時凍結して、3バックに戻すと予想。
希望込みで水野が復帰すると予想。

　　　　　ハース　　巻
　　
　　　　　　　　羽生
　　坂本　　　　　　　　　水野

　　　　　ポペスク　佐藤
　　
　　　　斉藤　　　　　水本
　　　　　　　　阿部
　　　　　　　　櫛野




　　　　　　

>>392
乙！　阿部ｯｶﾑのﾘﾍﾞﾛはなんかもったいない希ｶﾞｽ。
結城ｉｎ　羽生ｏｒﾎﾟﾍﾟｽｸｏｕｔじゃだめなの？

バックラインにしっかり蹴れる選手がいないと
サイド攻撃が機能しにくいから、結城じゃだめなんだろう

現時点で阿部以上のリベロサブはいないのですorz
犬サポの誰もが思ってるよ＜阿部リベロもったいない

大島と巻ってプレーも似てんのか？
あと浦和サポに聞きたいんだけど、エスクデロってどうよ？

見所書く人いたらついでに教えてくれ。

山本はこれで叩かれまくったけどオシムならOKなんだなw

チーム事情でやむなしって奴だからだろ

人間力は選手選び放題 (・∀・)！だったからね……。

阿部は羽生あたりの位置に居て欲しいと俺は思うんだが
さて、空いた場所に誰を入れるか…で思考が停止してしまう

age

やはり間が短かったから見所がほとんどうｐされてないな・・・

目まぐるしく状況が変わるしね……。

それでは簡単に上げておきましょうか。

柏レイソルｖｓ浦和レッズ　浦和視点

【現在の状況】
新外国人ポンテの眼前で、よろしくないゲームを見せてしまったレッズ
今節以降は、ポンテが自分のトップ下でのプレーイメージを醸成させられるように、
浦和の理想的な戦い方を彼にしっかり見せておく必要がある。
また、奇跡の逆転優勝を目指すためには、ポンテ加入まで全勝するのが最低条件。
よって浦和としては、中断後浦和の特長である軽快なパスワークとドリブル勝負の融合を継続しつつ、
僅差でもいいから良い内容で勝つことが理想となる。

【布陣予想】
　　　田中達　永井

アレックス　山田　　　平川

　　　長谷部　鈴木啓

　　内舘　闘莉王　坪井

　　　　　　　都築

ＳＵＢ　山岸　堀之内　酒井　西谷　岡野

【布陣の見所】
前節、前々節、前々々節と同じスタメン。
かわりばえしなくてつまらないですが、監督の仕様なのですいません。
現在ベンチ第５枠、第４ＦＷの位置を、西谷、横山、セルヒオの３名が争っている状況
セルヒオはまだまだ若いことと、Ａ契約条件の件もあり一歩遅れている
セルヒオが出そうな状況になったら見どころスレに落とすので、
彼のプレーを気にしている方はそれまでお待ちあれ。

また、前節で内舘のプレーが余り良くなかったため、堀之内が起用される可能性もある
堀之内起用時は、セットプレーでのピンポイントシュートに期待。（横浜戦のオーバーヘッドを覚えている方もいるだろうか）

【展開予想】
苦節ウン年、ついにセットプレーという武器を手に入れたレッズ。
ナギタツの突破力とあわせれば、なんだかんだで１点は取れるモノと思われる。
するとキーポイントは、柏攻撃陣を無失点で抑えられるかどうか。

浦和右サイドに張り出してくる玉田は、坪井が見るのでさほど問題にはならないはず
問題は左サイド、内舘とアレックスの間のスペース。通称「アレ裏スペース」。
ここを突かれまくると長谷部が守備に追われ、攻撃にも悪影響が出る。
このスペースを突かれないためには内舘と闘莉王の踏ん張りが必須となる。浦和の「アレ裏スペース」がどれだけ広がっているか、そしてそこを柏が有効活用できているかにも注目して見てみてください。

以上、緊急見どころでした。
試合は19:00より、Jsports1で生放送です。

簡単なといいながら詳細な見所GJす

柏はエメいないの嬉しいだろうな、昨シーズン公開レイプされてたしｗ
確かに今日勝てるかどうかは成績に直接影響する気がする

>>404-405
GJ！！！！！

　　　　 　 ∧反∧
　 　　　　（＃ﾛ-ﾛ） 　久々に来てみたら過疎状態になってる
　　　　　 （　⊃┳⊃ 書いてくれてる人の中の人GJ！
　　　　 ε(＿)ﾍ 江ヽﾌ
　　　　 （ 　　（　・ω・）
≡≡≡　◎―◎⊃⊃

浦和哀れｗｗｗｗｗｗｗｗ

　 　　　/~~/
　　　 /　 /　　 ハ゜カ
　　　/ ∩ ∧反∧
　　 /　.| （＃ﾛ-ﾛ)＿ 　＜スレ主は居なくなったのか・・・　　　　←なにをいまさら発言
　　/／ |　　　　ヽ／
　　"￣￣￣　"∪

あ、反たんインしたお

ジェフサポだが、見所を書く気がおこらない・・・。

一つ書くと、水野は大宮戦で復帰しそう。

>>412
レッズサポだが（ｒｙ

二つ書くと、鈴木啓太が黄紙累積で出場停止
　　　　　　　　ベンチにルーキーの赤星が入りそうな気配

>>412
ちょっと、そこ大事よ、すごく大事
俺のFS的にすごく。
100％復帰なら入れる。

>>413
もし試合後にレポを書く気があったらおながい。
赤星がデビューしたらそれについてもぜひ！

>>415
試合前じゃなくて試合後なのか・・・
試合後なら自分で見て判断しろや
見る気なしかよ
ダイジェスト厨めが

>>416
すいません。BSで放送するのわすれてました・・・。

試合後もあってもいいだろ。
J1全9試合90分間見れるほど時間あるやつなんてそうそういないし
それぞれのサポ視点でのレポは第三者から見て参考になる。

煽りっぽいのはスルーしとこうや

煽りならいいけどマジ意見っぽい。

>>415
書いた本人だけど、仕事がわりと詰まってまして
スタに行けないのは確定、ＢＳも見れるかどうか……
見れたらレポートします。

ちなみに余談ですが、金曜だか土曜に横山が遅刻をやらかしまして、丸刈り君になりました。
おそらくＨＯＴ６では横山の帯同は無いと思います
かわりにセルヒオと赤星が帯同の模様。おそらくどちらかがベンチから漏れることになると思いますが、
中盤の攻撃力が大不足しているので、ベンチ入りした方は出番があると思います
赤星が出た場合は、もしかすると得意の直接ＦＫを蹴るかも知れません。そちらもご注目。

>>421
乙です。

421です。見れましたのでアフターします。某所にド派手に誤爆しましたが……

第１７節　浦和２−０広島　浦和視点
【浦和の布陣】
今日の浦和は山田をベンチに落とし、長谷部をトップ下にあげてきました。
　　田中達　永井
　　　　長谷部
アレ　　　　　　　　平川
　　　内舘　酒井
坪井　闘莉王　堀之内
　　　　都築　　　　　　　　　　

山岸　山田　赤星　岡野　エスクデロ

【試合展開】
内容的には浦和の完勝になりました。
この結果は、小野監督の采配とブッフバルトの布陣が、両者の意図しないところでがっちりと噛み合ってしまった試合だったと思います。

まず浦和は、ボールの流れを活性化させるために山田をはずし、長谷部を入れました。
鈴木啓太が累積警告で出場停止のため、ダブルボランチは内舘−酒井。攻撃には余り期待できない守備重視ボランチ、いわゆるダブルワイパーです。
対して広島は３−６−１。浦和３バックのサイドを、ワントップの佐藤寿人＆両ＷＢの服部・駒野が突くために、中盤の４人がパスワークでポイントをつくる戦術だったと思われます。

ところが浦和の中盤プレス力はＪでもトップレベルです。中盤４人だけではキープできない。小野監督は全体をコンパクトにしてバックラインをパス回しに参加させるつもりだったでしょう。
ところがここで出てくるのが元広島の闘莉王。
浦和のフォーメーションを振り返ってみてください。ダブルボランチに長谷部がいない今日の浦和。中盤キープからのパス出しは期待できません。
そこで彼は、バックライン中央でボールを預かると、前線に貼り付く田中達也めがけてバカスカと危険なロングフィードを蹴りこんでいきます。
そのうち田中達也が裏へ抜け出す局面も出はじめて、広島バックラインは下がりきってしまいます。
こうなると広島の中盤４人は前後と分断されてしまいます。そこに浦和のプレス網が襲いかかり、広島の中盤は完全に機能不全に陥りました。
その影響もあって、試合中には広島バックラインが出しどころを見つけられず、１分近くバックラインでボールをキープするという局面すらあらわれました。

試合自体の構造は以上のような感じ。得点はそれに従って導き出される付属物ような感じでした。
まずセットプレーから闘莉王のヘッドで浦和が先制。これで浦和はバックラインを見出すことなく、落ち着いた試合運びをすることが可能になりました。
左右をワイドに使った攻撃、ボール奪取からの鋭いカウンターなどを見せつけ、酒井のルーズボール奪取＆ダイレクトパスから田中達也の追加点を導きました。
広島はガウボン、ベット、ジョルジーニョを投入して逆襲をはかり、事実奏功するのですが、都築のゴールマウスをこじ開けることはかなわず万事休す、といった試合でした。

僕的ＭＶＰはアレックス。左サイドでキープポイントを作り、クロス、突破にド派手なサイドチェンジと本領を発揮しまくり、
広島の逆襲パワーを減衰させる立役者になりました。
もちろんセットプレーでは闘莉王のヘッドをアシスト。それ以外にも良いキックがありました。

【次節に向けて】
次節の浦和は、鈴木啓太がじゅうぶんな休養を得て帰ってきます。
次節はエコパでの清水戦。低いバックラインを敷いてくる相手ですから、どんな布陣にするのか興味があります
相手のワイドカウンターに対抗し、バイタル付近のプレスで死に選手を作らないためにも、BOX4-4-2でいってもらいたいのですが……

　　田中達　永井
アレックス　　　長谷部
　　酒井　鈴木啓
平川　闘莉王坪井　山田
　　　　都築

こんな布陣で見てみたいです。
また、そろそろ肉離れをしていたネネが戻ってくるかもしれません。そうすれば３バックでも以前よりは安定度が高まるでしょう。

広島ですが、前々から思っているのですが、小野監督は戦術家としては優秀なのですが、相手チームの状況を見て対応策をつくりだすのが、ウチの監督以上に苦手なように思われます。
いまの広島の選手は監督の指示を忠実に守っていますが、うまくいっていないときはもっと自主的に考えて、相手の穴を探すプレーをするべきではないかと思いました。

以上、本番をまともに書けなかった反動でたっぷりめのアフターレポートでした。

　　　　 　 ∧反∧
　 　　　　（　ﾛ-ﾛ ） 　>>423,424 いいレポートだった
　　　　　 （　⊃┳⊃ よかったらウチの広報にこないか？
　　　　 ε(＿)ﾍ 江ヽﾌ
　　　　 （ 　　（　・ω・）
≡≡≡　◎―◎⊃⊃

うむ、外国人スレに誤爆したのは内緒にしといてやる

つーか某スレ見てから
「見所ｷﾀｰ」
とここにきました　乙

明日、見所書くのでよろしく。

>428期待してる。

【見所】ジェフ千葉対川崎フロンターレ　千葉視点

【予想布陣】

　　　　　　　ハース　　巻
　　　　　　　　　　羽生
　　　　坂本　　　　　　　　　山岸
　　　　　　　　阿部　　佐藤
　　　　　　　斉藤　　　　　水本
　　　　　　　　　ストヤノフ
　　　　　　　　　　櫛野

水野は先日の練習試合に出場。おそらくベンチくらいには入ると思われる。
ポペスクもベンチには確実に入るだろう。2バックの場合は水本が抜けて、ポペスクが羽生と
トップ下コンビを形成するはず。

前節は3バックに戻して機能したので、選手としては今節も3バックで臨みたいだろう。


【試合の展望】

前回の川崎戦は予想以上に守備重視で試合に臨んだ川崎に足下をすくわれた。
守備ゾーンを低くし、人数を厚くし、ボールを奪って前線の打開力のある選手（ジュニーニョ、黒津ら）に
カウンターを担わせる戦い方にジェフは見事にはまってしまった。今回は川崎にとってアウェー。
前回の対戦以上にその戦術を徹底してくると思われる。

ジェフとしてはゴールをなかなか奪えなくても、集中力を保って攻め続ける事が大切。
サイド攻撃の徹底が勝利を握るカギになるはず。相手は破壊力のあるアタッカーが揃っているので、
リスクマネジメントをきちんとすること。

川崎はカウンターで前線にどれだけ良いボールを送れるかが重要なポイントになるだろう。

広島VS東京Ｖ　ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ視点

【布陣】
　　　　　　ﾜｼﾝﾄﾝ
　　　　平本　　小林大
　　相馬　　　　　　山卓
　　　小林慶　戸田
　カンジン　戸川　米山
　　　　　　高木
【布陣の見所】
５試合23失点で監督解任と、正直HOT6の裏主役であったうち。。
代行監督のﾉﾌﾞﾘﾝ指導の元、3ﾊﾞｯｸ2ﾎﾞﾗﾝﾁでまずは守備の立て直しを図る。
ﾎﾞﾗﾝﾁも、組み立て役の小林慶、潰し役の戸田と言う、常識的な起用。

攻撃も今までみたいに相馬の突破頼り・ﾜｼﾝﾄﾝになんとかしてもらう攻撃ではなく、
1ﾄｯﾌﾟのﾜｼﾝﾄﾝはﾎﾟｽﾄ役を担い、そこから2ｼｬﾄﾞｰ及びｻｲﾄﾞに球を流すという、これまた
「なんで今までやらなかったの？」と言いたくなるような形。
運動量が必要な2ｼｬﾄﾞｰには、控えに森本・玉乃を置き、最後まで機能させる工夫も。

練習もようやくというか尻に火がつき気合いが入ってるとのこと。正直ｻﾎﾟながら
この布陣は自画自賛出来ると言うか。

【選手の見所】
初めて本来の位置で起用される戸田。崩壊した守備を立て直す鍵も鍵。

【その他】
豊富な運動量とパス回しで攻めてくる広島。
前節は連戦から疲労のピークを迎え、なすすべなく負けたが、1週間休んで体調充分。
当然勝ちに来るであろう広島攻撃陣を、果たして防ぎきれるか。
ここを押さえきれたら、守備の立て直しはひとまず出来たと言えるであろう。
ﾚｱﾙ戦で全世界に赤恥を晒さぬよう、頑張ってほしい。

補足
鹿島戦（ワシントンがGKやった試合）の前半は1トップ2シャドー（3-6-1）だった
中盤の人数が増えてプレスの掛かりは良かったが、攻撃時にゴール前にワシントン一人になるケースが多かった
攻撃時に2シャドーとボランチに片方（小林慶？）が、どれだけゴール前に顔を出せるかが鍵になるでしょう
また、ヴェルディペースになれば、3バックの右に入るであろう米山のビルドアップ＆オーバーラップにも注目

>>430-432
乙！

反町ﾀﾝの見所ｶｷｺきぼん

試合当日

ナビスコの見どころ紹介もアリ？

>>436
http://www.so-net.ne.jp/antlers/players/mf_ari.html

>>437
それはアリの紹介。

保守

保守

ほ

し

ょ

我
の
願
い
を
叶
え
た
ま
え

やだ

（´･ω・）

ナビないＪ１チームサポは暇だな

国立いくどー
中島がハットトリックするｙｐ

誰かナビスコの見どころよろ

俺見れねｗｗｗｗ

試合がパーヘクトチョイスのみだと見どころ投下する気も失せるよね……

朝早くに目が覚めたからちょっと書いてみよう。

【セレッソvsガンバ　セレッソ視点】
・リーグでは2戦とも大量失点を喰らったセレッソ。ガンバ代表組が居ない間に勝ち星を狙う。
・前節累積と怪我人でスタメン5人が居なかったセレッソ。今回は怪我人も治りほぼフルメンバー。
　対するガンバは代表組抜けと怪我人続出で完全に立場入れ替わり。
　ナビスコ2戦目の代表組復帰までに得失点差を広げておけるか。
・怪我人復帰で大注目が古橋と前田。この2人が抜けてから順調だったセレッソは調子を崩しました。
　古橋は言わずと知れたモリシと2シャドーを組むMF。その積極性とシュートセンスには注目を。
　前田はセレッソのDFと思えないほど素晴らしい大卒DF。名前を覚えといて損はありません。
・今回のセレッソのテーマは2戦とも思いっきり活躍されてるアラウージョ封じ。
　前日の非公開練習ではみっちりやったそうだがその結果は？

・試合外では前節の大阪ダービーでサポ同士が衝突。怪我人がでる自体。
　それは万博での事件でしたが、長居でどのような警備が敷かれるかも注目。
・長居で2回目の大阪ダービーという事でまたしてもイベントを開催。
　今回は戦国をテーマに『大坂夏の陣』と名づけ、スタ内を鎧武者が練り歩いたりするそうです。


試合後の感想もあったほうがいい？

◆　非　常　事　態　宣　言　発　令　中　！　◆

　浦和vs清水３連戦　2nd Stage　（浦和視点）


【状況確認】
リーグ戦を加えて３連戦となる、浦和−清水戦。ところが第二戦は前後の試合とはまったく別物の試合になりそう。
なぜなら現在浦和は、とんでもない非常事態を迎えているからです。
以下の表を見て頂きたい。

浦和の欠場選手リスト
代表　：　坪井　三都主　田中達
怪我　：　ネネ
怪我微妙　：　平川　永井
移籍　：　エメルソン　アルパイ

前半戦まで先発で出場していたFWの３人（エメ、田中達、永井）
左サイドができる２人（三都主、平川）が、全員出場不可能になる可能性があるわけです。
しかも戦いの舞台は鬼門、日本平。８年間勝ち星がないスタジアムです。
糞サッカー上等、引き分け御の字。ボロボロのレッズがどんな結果をはじき出すかが見どころです。

【予想布陣】
前節の苦戦、メンバーがそろわないこと、本職左サイドの不在を受けて、
以下のようなスタメンになると予想します。

　　　　　横山　岡野
　　　　　　長谷部

　　　細貝　酒井　鈴木啓
内舘　闘莉王　堀之内　山田
　　　　　　　都築

ベンチ：山岸　南　西谷　平川　エスクデロ

この布陣は（岡野以外は）マンＵ戦でテスト済みのものです。
カギを握るのは３ボランチのオーバーラップ。いつもより個力に劣る前線をサポートしたいところ。

【選手のみどころ】
レギュラー陣の多くが出られないため、必然的に若い選手がカギを握ることに

１．細貝のポジショニングに注目！
　マンＵ戦で左ボランチ／左ＳＢとしてフル出場、なかなか好プレーを見せた細貝。
　失点に絡む場面もあったが、時折クリスティアーノ・ロナウドとの1vs1に勝つなど能力の片鱗を見せた。

　彼の持ち味はスペースを察知する能力。
　守備時は危険なスペースをいちはやく埋めてピンチ発生前に防ぎ、
　攻撃時は誰よりも速くエアポケットを見つけ出しオーバーラップする
　ボールを持って派手なプレーをするタイプではないが、ずっと彼を見ているだけでも楽しめるかも？

２．エスクデロの突破に注目！
　エスクデロに興味津々な皆様、お待たせ致しました
　おそらくこの試合では確実にエスクデロの出番があります。

　マンU戦ではポンテ、マリッチとのコンビでチャンスを作り出したエスクデロ
　彼のドリブルが密度の高い清水守備陣相手にどう機能するか、僕も楽しみです
　ただまあ、残念なことに僕は試合見れないですが……

３．西谷のFKに注目！
　某ブログで「止まったボールを蹴らせたらナンバーワン」と表されたほどの西谷のキック
　最近セットプレーを得点源にしているレッズにとって、後半投入があるかもしれない西谷のFKは超重要です
　なんせ普段のキッカーであるアレックスがいないので……
　上記スタメンだと山田か長谷部が蹴るでしょう。闘莉王と堀之内のヘッドに注目です
　横山はやや調子を落としており、この試合を再浮上の足がかりにしたいところ

以上、みどころでした。
今節は試合を見れない可能性があるのでアフターはなさそうです
スカパーに加入されている方は、パーフェクトチョイスで生放送
フジテレビ739で録画放送です。

>>452
余裕があればお願いしたいです。

>>455
ニッカンにこんな記事も出てきました

浦和16歳エスクデロ先発抜てき
ttp://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050806-0015.html

僕は先発出場には懐疑的ですが、なんにせよ出番はありそうです

乙。読みごたえあった。
日本平で8年勝ち無しとはしらなんだなあ。

>>452
試合後の感想を是非お願いします。

【セレッソvsガンバ　セレッソ視点 試合後評】

・セレッソのテーマは次戦相手ホーム＋代表復帰となるため何点差で勝てるか。
　しかし得点を重ねたいセレッソに対し守備とカウンターの形ができたガンバにしてやられ0-3での敗戦。
・セレッソはJ随一のポストプレイヤー西澤を起点に古橋とモリシの2シャドーを組む形。
　しかしガンバのあたりの強いプレーに怪我がちで不調の西澤は耐える事なく倒れ続け2シャドーが生きない。
　逆にガンバはアラウージョ、フェルナンジーニョ、吉原の3人がドリブルでごり押ししてくる形で終始圧倒。
　アラウージョ封じという視点だけで見れば失敗とは言わないがその分他の2人もしっかりと動かれてしまった。
・セレッソにとって痛かったのは左サイドゼ･カルロスが怪我で居なかったのと右サイド久藤の鼻骨骨折。
　カルロスの変わりに入った苔口はイマイチ積極性に欠け、さらに右の久藤が鼻骨骨折のためか接触を怖がる形。
　今期のセレッソの主軸作戦のサイドチェンジが90分通して一つも形にならなかったのが最大の痛手だった。

・来週までに指揮官小林監督は代表組復帰でさらに力の上がるガンバに対しどのような作戦を練ってくるのか。
　次回の見所をお楽しみに。

・なお今回は警備が厳重で露骨な煽り系フラッグは警備員によって止められた。
　脚サポがダービーで今まで出していたセレッソのマスコットロビーに首輪をつけた絵のフラッグを
　警備員の制止も構わず広げようとし、一悶着する場面も。
・大坂夏の陣のイベントは太鼓等のパフォーマンスが素晴らしく、試合前だったので人は少なかったけど拍手喝采。
・大阪ではこの日落雷注意報が発令。スタでは稲光が何度何度も起き、そのたびに何故か歓声が。


試合外の事も書いたけどいいのかな？また来週書きます。

乙

ガンバに守備で勝たれちゃ厳しいね。

乙鰈

国立行ったけど、3-1で勝つか4-2で勝つかしないとあかん試合だったなぁ（ジェフ視点）
ヤマハではどっちも代表や怪我で抜けてるのが数人戻ってくるし、点の取り合いで面白くなるかな

欧州のカップ戦観てるとホーム１点差先勝ってあまり有利じゃない感覚があるよね
Jではアウェイの不利はあまり感じないけど
さすがに桜は厳しそうだが、他の３試合は2ndlegでどうなるか楽しみがある

熊惨殺まであと2週間

保

そろそろナビスコage

>>461
ﾋﾟﾝﾁには強いがﾁｬﾝｽには弱いのはもはや千葉のお家芸かと・・・

◆　新戦力来襲で、真の後半戦開幕！　◆

　浦和vs清水３連戦　3rd Stage　（浦和視点）

【状況確認】
　リーグ戦を加えて３連戦となる、浦和−清水戦。いよいよ最終戦がやってまいりました。
　今回のみどころは、なんといっても８月１２日に出場規制が解禁された、新外国人の登場でしょう。
　浦和には２人の新外国人選手が登録されています。今回はそのふたりに絞って見どころを紹介します。

浦和の欠場選手リスト
怪我　：　ネネ　田中達　坪井
怪我微妙　：　永井

【予想布陣】
　　　　　　マリッチ
　　　　長谷部　ポンテ　

三都主　酒井　鈴木啓　平川
　　内舘　闘莉王　堀之内
　　　　　　　都築

山岸　山田　細貝　永井　エスクデロor岡野


　少々引き気味の3-4-2-1と予想します。

（続きはすこし後に……）

お待たせしました、続きです。

【選手のみどころ】
今回は新外国人のふたりに絞ります。

１．浦和後半戦の目玉、ポンテに注目！
昨期はバイヤー・レバークーゼンで前半戦〜中盤戦のレギュラーとして活躍。
チャンピオンズリーグでは、レアルマドリードを3-0で粉砕する原動力となった、28歳の攻撃的MFです。
ブンデスリーガでは６年間で１４０試合出場、１９得点をあげています。

そのプレーは、（これまで数試合しか見ていませんが）まさに現代的OMFの典型と言うべきもの。

もっとも特徴的なプレーはドリブルです。
吸い付くというよりは粘りつくようなボールキープから、ぬるりと裏へ抜け出す技術、瞬発力は圧巻。
そしてパスも正確で、FWがうまく動けばスルーパスをずばずば通す能力があります
……こう言うと天才型のオナドリOMFを想像しがちなのですが、どっこい球離れの速さがすさまじい。
ワンタッチ、ツータッチで簡単にボールをさばき、フリーランで再度レシーブポジションに入っていきます。
運動量も豊富で、絶えず動いて周囲を活かせるチームプレイヤーです。
……こう言うと（笑）攻撃だけしか考えてない天才型の（ｒｙ
ところがどっこい、きちんと守備にも参加します。

そして右足のフリーキックはまさに世界レベル。レバークーゼンで正キッカーだったのもうなずけるキレと精度です。
数試合見ただけでは、穴の見つけられない選手でした。


ただ最大の不安要素は、積極的に参加する守備がかなり荒いことでしょうか。
アフタータックルも多めなので、日本の審判への適応が心配なところです。

２．サポの不安をかき消せるか？　マリッチのデビュー戦はいかに
サポの期待を集めるポンテとは反対に、いまのところ不安を集めてしまっているのがマリッチ。
ブンデスリーガでは96試合32ゴールとなかなかの成績ですが、
サポが心配する理由は、その経歴とプレースタイルにあります。

まずは経歴
2001〜2003では、ヴォルフスブルグで２年連続12得点と大活躍したのですが、
その後は負傷などが相次ぎ、２年間で途中出場を中心に18試合出場２得点。
大幅に鈍っているであろう試合勘、そして32歳という年齢がネックにならないと良いのですが。

そしてプレースタイル。
伝統的に浦和のFWは、ボール保持時の局面打開能力を標準装備しています。
その最も極端な例がエメルソンです。彼がボールを持つだけで相手の守備にギャップが生まれ、
その結果浦和は破壊的な攻撃を繰り出すことができました。

ところがマリッチは、どうやら狭いスペースに飛びこんでピンポイントシュートを繰り出す、「使われる」タイプのFWらしいのです。
Jリーグで近いタイプを上げるとすれば、グラウがあてはまるでしょう。
いままでFWから崩すサッカーをしてきた浦和にとって、これは重大な変化です。
「中盤の選手がいかに主体的にプレーできるか」
これがマリッチが活きるか死ぬかを分ける重要なポイントになります。

３．ポンテ＆マリッチのコンビネーションに注目！
以上のように芳しくないマリッチ評ですが、ひとつ大きなポジティブ要素があります。
それは、ポンテとマリッチが、２年間に渡る「もとチームメイト」だということです。
マリッチが大活躍した2001〜2003シーズンは、
ポンテがレバークーゼンからヴォルフスブルグにレンタル移籍し、マリッチとコンビを組んでいた時期にぴったり重なります。
マンU戦でもときおり息のあったところを見せていましたし、前々日コメントでも
「私とマリッチにとって最初の公式戦」「私とポンテはベストを尽くして〜」など、
“ただのチームメート”という以上に親密そうな発言を常にしています。

ふたりのコンビが炸裂するのか？　それとも不発に終わるのか？　それを見るだけでも楽しめると思います。
試合はフジテレビ739で生放送、TV埼玉＆パーフェクトチョイスで録画放送です。以上見どころでした。

乙です
ポンテは良い選手みたいですね。
瓦斯サポ的にはJ1再開直後に対戦するから((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸﾌﾞﾙ

保守

浦和ｖｓＦＣ東京
『２ちゃんダービー』

明日はリーグ再開age

ほ

東京Vvs鹿島　簡易版見所

東京v守りの要戸田vs鹿島の攻めの要小笠原。
ﾌｧｰﾙぎりぎりで激しくいく戸田に対し、それを見越してﾌｧｰﾙ＆ｶｰﾄﾞ、
あわよくば退場に追い込まんとする小笠原の、暗黒パワー対決が見物。

荒れ必至のこのゲーム、主審を誰がつとめるかもﾁｪｯｸﾎﾟｲﾝﾄ。
もし家元だったりなんかしたらもう。

家本だったら、GKワシントン再来ｗ

さあ、お次の方どうぞ

今日の主審が岡田だったら浦和はもうダメポ

今日の浦和対名古屋の浦和の見所は

ポンテの超絶技巧
マリッチそろそろ機能しろ
点取ってるけどもう少し動いてよ永井

の前線３本立てです。たぶん。

ａｇｅ

浦和ｖｓ千葉の見所、もっと紹介してよ。
ガンバ対横浜Fの試合も。

両チームサポの皆さん。

浦和対千葉の浦和側の見所

ポンテの超絶技巧
田中達也完全復帰するか？
それによるFWのアピール合戦
啓太、トゥーリオの今更だけどニューヒーロー賞へのアピール

赤サポなんだけど、土曜にリーグで鹿島戦あるから今日は結構体力温存するような試合をすると思う
というかして欲しい。リーグと両方狙うにはいかに体力を使わずに試合を停滞させるかが浦和の道なのでは？

しかし、千葉相手にそんなことして守りきれるとも思えないし、ギドは超本気出すだろうけどね。
まぁ二兎追って一兎も得られないのは避けたいから今日も必死に戦うでしょう。
見所はポンテ＆達也とトゥーリオの最近神がかってるディフェンス。
あとはオシムのお菓子への執着かなｗ

中盤戦最後の天王山！　　

　　　第２２節　鹿島vs浦和みどころ　浦和視点


【状況確認】
Jリーグ３４試合のうち、すでに２１試合が終了。
２２試合目の今節は、１位鹿島と３位浦和が激突する、中盤戦最後の決戦です。
鹿島にとっては、ガンバとの一騎打ち体制を固めるためにも負けられない
浦和にとっては、必ず勝って３強状態へ持ち込みたいところ。
ドローなら鹿島の想定内、浦和は勝利以外ありえないという試合です。

浦和はマリッチがほお骨の陥没骨折で長期欠場。全体練習に復帰したネネもまだ試合には出てきません。
鹿島は岩政の出場停止が痛いところ。穴は羽田が埋めることになるでしょうか。

【布陣の見どころ】
今回浦和のフォーメーションのカギを握るのが、左ストッパーと右サイドです

浦和左サイドの攻撃コア、アレックスは攻撃的なポジションをとり続けるため、
その裏をカバーする左ストッパーは戦略的にきわめて重要な役割です
ところが、左ストッパーに入っている内舘が、ここのところ失点シーンに
必ずと言っていいほど絡んでおり、浦和守備陣のあからさまなウィークポイントになっています
ここを修正しなければ無失点試合は不可能と思った方がいいです

また、右ウイングバックの山田がここ２試合軽い守備を繰り返しており、
こちらも失点の原因となっています。
こちらにも何らかの修正が必要でしょう（人の入れ替えとは限らないですが）

よって、予想フォーメーションは以下のとおりです

【予想布陣】

※：筆者の願望込み、前節反省布陣

　　　　　田中達　永井

　　　　　　　　ポンテ
三都主　長谷部　鈴木啓　平川

　　　坪井　　闘莉王　堀之内

　　　　　　　　都築

山岸　内舘　山田　？？？　岡野


※：監督が修正しない場合

　　　　　田中達　永井

　　　　　　　　ポンテ
三都主　長谷部　鈴木啓　山田

　　　内舘　　闘莉王　　坪井

　　　　　　　　都築

山岸　内舘　平川　？？？　岡野

【選手のみどころ】
１．ついに復活！　スーパータツヤ
水曜日のナビスコ千葉戦で、日本代表FW田中達也が実戦復帰しました。
動き具合はオシム監督からも太鼓判。マリッチの負傷もあり、先発出場が予想されます。
岩政が抜けた鹿島ディフェンスラインをかき乱してくれると思います。
ポンテのキープから田中達也の抜け出し→スルーパスなんて展開が見られるかも？

２．左サイド、魅惑のトライアングル
元コンビとして入団したポンテとマリッチ。マリッチがいなくなってポンテがやりづらくなる？
ところがどっこい、いまポンテと一番合っているのは三都主です。
清水戦では、初の実戦にもかかわらず抜群のコンビネーションで左サイドを蹂躙。
ブラジルの血が共鳴するのでしょうか？

この左サイドのコンビに左ボランチの長谷部が加わることで、
浦和左サイドに魅惑のテクニシャントライアングルが誕生しています。
左ストッパーさえ盤石なら、長谷部と三都主が高い位置を取り、
“右サイドの浦和”らしくないパスワークとムービングで鹿島の中盤を悩ませるでしょう。

３．セットプレーが勝負のカギ
鹿島はもともと小笠原のキックから多くの点数を生み出すチーム。
ところが明日は岩政が不在のため、空中戦能力がいつもより下がっています。
ここで俄然注目が集まるのが、現在絶好調の闘莉王
セットプレーでの得点だけでなく、機を見た上がりや意図的に残っての攻撃参加で
数々のチャンスを生み出しています。
ポンテ、三都主の左右キッカーとあわせれば、おそらく空中戦能力は互角。
堀之内先発の場合は、「なぜかシュートが枠に飛ぶ」能力で、意外な得点を生み出すかもしれません


以上、みどころでした
試合はＮＨＫＢＳ１で１９時から生放送です　ぜひご覧ください

見たよ。

オレはこれから見るが（家本劇場を観戦したので鹿赤は録画）
書いてくれた見所よりもジョージに注目しちゃいそうｗ

>>488
浦和に同情した

《新潟対C大阪次節見所》
秋の聖戦
米vs稲刈り機対決

一番大事なフレーズ
『刈るか刈られるか』って言うの忘れた＿|￣|〇

千葉サポだけど、ヴェルディに負けそう・・・。
なんかヴェルディってあの崩壊時期と比べるとかなり持ち直してないか？

ヴェルディサポの人が見所を書いてくれたら面白いんじゃないかと思ってます。

>>492
新潟ものが書く千葉さん
「俺の前を走るなあぁぁぁぁぁ」「俺の前で気の抜けたパスを回すなあぁぁぁぁ」
マジでそんな感じでした。

>>488
浦和にあきれた

今節、一番見所が多い試合って客観的に見てどの試合かな？
もっとおまいらの見所紹介が見たいですよ。

>>492
土曜日観に逝ったけど良くなってるよ。ｶﾞﾝﾊﾞが疲労のﾋﾟｰｸだったこともあるけど
前半はかなり押してたしﾃﾞﾌｪﾝｽも良くなってた。つーか平野のﾎﾞﾗﾝﾁが良かったんで驚いた。
危ないｼｰﾝも前後半一回位づつしかなかった。
（失点ｼｰﾝは自軍ﾍﾟﾅ付近でﾎﾞｰﾙを奪う→なぜかｼｮｰﾄﾊﾟｽの交換を始める→取りかえされる→洗うー女にぶち込まれるという自爆）
日曜は戸田が入るだろうからﾃﾞﾌｪﾝｽさらに良くなりそうだし、ｼﾞｳもﾌｨｯﾄしてきそうだから3ﾊﾞｯｸじゃｷﾂいかも。

千葉は結城→水本で対応するかな？

ヴェルディの布陣を教えてください。
ジウはトップ下に入りますか？

ちなみにジェフはハースが復帰するまでは巻の１トップだと思われ。

　　　　　　　巻
　　　　
　　　　　ポ　　　羽生
　　坂本　　　　　　　　山岸（水野）

　　　　　阿部　佐藤

　　　斉藤　　　　　　結城
　　　　　　ストヤノフ

　　　　　　　立石


ヴェルディの守備がかなり良くなったとの話なので、いままでのような点の取り合いではなく、
守り合いの緊迫した試合になるかも。見所はあえてお互いの守備と書いておきます。

水野はどうしてサブなの？
あと巻と林は相性悪いの？

癌婆に負けたら終了
崖っぷちっス

>>498
ジェフサポの彼女が言うには、水野はまだ完全にはコンディションが戻ってないらしい。
巻と林の事は分からん。

林はスタミナがない。本人も含め皆知っているが、如何せんスタメンだと最初から飛ばして
途中でバテル。ペース配分を知らないからｗ　スーパーサブとして、相手も疲れたところで
入れたほうが効果的だからってのもあるし

>>501
林はフクアリ初物ＴＧには出場。水野のアシストでスタジアム初得点した。

林は先発じゃなくて途中交代の方がいいのは、ある意味致命的な欠点。
昨季後半もそうだが、膝の状態が慢性的に悪い。
それでも最近の調子としては上がってきた。

緑戦でも得点してくれると信じてる、。

age

ヴェルディサポの人〜、見所を書いてくれよぉ〜
最近のヴェルディの復活ぶりに注目してるんだよお・・・・。

アクシデントが無ければこのメンバーかと
（バドン的ベストメンバーのはず）

------ワシントン
---ジウ-----平本
相馬-----------山卓
----戸田--小林大
----戸川-林-米山
--------高木

HOT６守備崩壊の原因は、1ボランチと無謀な両サイドの上がりでしたが
2ボランチへ変更＆両サイドの守備意識upで改善されました。
（大宮戦でOG決めた相馬ですが、彼があの位置まで戻るなんて大革命です）
前節ガンバ戦でも、2ボランチと5バック気味でしっかり守り、ほとんどチャンスを作らせませんでした。
ただ、人数掛けてしっかり守れた分、守備陣と3トップが間延びしてしまうという問題点が。
3トップだけでも、ある程度の形は作れてたが、やはり迫力不足。
前線でタメを作って、小林、山卓、相馬が攻撃に絡む形を増やしたい。
守備時は戸田のファーストチェックが効いてるので、
戸田の位置を避けるような攻撃（ロングボールやサイドチェンジ）をされると恐いです。
攻撃的に行く時は林をボランチに上げて、小林大が前目のポジションを取るオプションもあります。

蛇足:：GK高木は21番ですが、フィールドプレイヤーは２〜１１がキレイに並んでます

>505
さっそく、ありがとおおおおおおお！！！

教えてクンで悪いけどジウってどうよ？これだけ教えて。
今週のサカマガのインタビューと寸評を見る限りでは、他チームにとって脅威になりそうな選手に
思えたんだけど。

面倒じゃなければ教えておくれ。

明日はＮＨＫで浦和対大分の試合が生で全国放送があるみたいなので、もしかしたら見所聞きたい人がいるかもしれないのでちょっとだけ。

現在の浦和はポンテと長谷部頼み、と言えるくらい中盤で圧倒的な存在感を漂わせてます。
ポンテは完全に欧州レベルの司令塔、長谷部は「代表に」と言われるほどの若手筆頭のボランチ。
田中達也も怪我からほぼ復帰したと見ていいでしょう。精力的に前線で動き回ります。
しかしレッズのＤＦを支えるトゥーリオが出場停止、そしてその穴を埋めていた堀之内までも出場停止。
このディフェンスラインの危機にネネを急遽復帰させるかもしれません。
またサイドのアレックスは好調だとは思うものの、代表の疲れを考慮してまたも先発から外れる恐れも。

試合の見所的には、
浦和は優勝を狙うためにはもう負けられない試合が続く。
かたや大分も負ければ降格がちらついてくる。
よってお互いに攻撃的なサッカーが展開され、上記の浦和の状態からもしかすると点の取り合いになるかもしれません。
浦和的には長谷部、ポンテ、田中達也のこの縦のラインに注目して欲しい感じです。

>>506
スピードそこそこ、テクニックがあって、ちょっと持ち過ぎ。
典型的なブラジル人って感じかな。
ドリブルで仕掛けることも多いけど、単独で脅威になるタイプではない。
でも、ワシントン、平本との愛称は良さそうなので、3人揃うと恐い。

>>507
見どころはやっぱりありえないバックラインだよねえ

　　　　　田中達　永井　

　　　　　　　　ポンテ

三都主　　　　　　　　　　　山田

　　　　　長谷部　鈴木啓

　　　ネネ　　　内舘　　　坪井
(稼働率60%)
　　　　　　　　　都築

ギド曰く「４５分できる状態にはなっている」ネネ
大分の高速カウンターへの対応、
そしてネネの稼働時間およびその後の守備システム変更が裏のメインかと

ＦＣ東京　対　清水　＠国立競技場

【布陣】

−−−−−−マルキ−−−久保山−−−−−−
−−兵働−−−−−−−−−−−−−佐藤−−
−−−−−−杉山−−−−伊東−−−−−−−
山西−−−−高木−−−−斉藤−−−−−市川
−−−−−−−−−西部−−−−−−−−−−

サブ：黒河、北嶋、沢登、チェ・テウク、青山
欠場：チョ・ジェジン（累積警告）、森岡（便所破壊）

【試合の見所】
・東京地区のＭＸテレビで生中継らしい。
・シビアな残留争いの一戦。ともに負けられない。
・梶山対杉山の若手ＭＦ対決、加地対市川の右ＳＢ対決。佐藤は古巣との一戦。

【布陣の見所】
ここ最近、１トップ風味から縦の２トップにマイナーチェンジし、得点力がアップ
する一方で失点も増加。攻撃時の中盤の流動性が高まった分だけ、守備時に後手に
まわっているのが原因か。切り替えを早くし守備に備えたい。ボールの扱いがうま
い選手を中盤に並べ、縦の速さよりも巧みな展開でゴールに迫りたい。若手の兵働、
杉山のゲームメイク、マルキーニョスの決定力に期待がかかる。

【選手の見所】
・兵働　修行期間を経て先発起用されるや、いきなりOPTAベスト11に選出された
　　　大卒新人MF。左足の精度は非常に高く、サイドチェンジ、クロス、セット
　　　プレーと攻撃の核。左SB修行で守備面も成長中。
・杉山　チームの新しい顔”浩太”が怪我から復活。前節、先発復帰するや、こ
　　　ちらもいきなりのOPTAベスト11。巧みなボール奪取とクレバーな配球、前
　　　線にからむ動きも質が高い。回復が万全ではない中でも試合を決める仕事
　　　をこなせる、中盤の攻守の柱。
・ﾏﾙｷｰﾆｮｽ　３戦２発と決定力は健在。大きな故障明けで体調不安が囁かれたが
　　　ここまでは攻守に精力的。今回はチョ・ジェジン不在で、前線のターゲッ
　　　ト役を担う。足元に入った時のキープ力は高く、ためを作って、厚い攻撃
　　　を演出したい。

いっぱい見所ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)−＿)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!!


>>507-511
禿げしく乙!!!!!!!!!!

明日の名古屋戦は強さが本物かがわかる試合。
前節2得点の両チームの新外国人FWに注目。
早くもレイナウドは柏に欠かせない存在に。
日本代表玉田と組む
強力2トップは破壊力大。
個人的には
前節に続き
本来FWながら左サイドでの起用が有力な矢野と
ボランチのレギュラーポジションを獲得した大谷に注目したい。
矢野は高さ・スピードを兼備えていて
献身的な守備での役割も大きい。
大谷は前線へのつなぎや飛び出しが良い。
名古屋戦はチームの真価が問われる
試合になるだろう。

>>513
フランサはどうした？
なんか、使えない選手との評価も耳にしたが・・。

↑瓦斯戦の勝ちはあてになるわけないじゃん。
あんなのどこがやっても４点取れたよ。
それくらい瓦斯の守備がザルだっただけ。
４点ともＤＦになってなかったじゃん

>515
だからこそ「強さが本物かわかる」で「真価が問われる」んだろ。

さすがに>>515は釣りだと思いたいな

>>514
肉離れで離脱中じゃなかったか

>>513
ダークマッチが行われないように

>>518
前半最初から全然走らず、後半途中のチャンスにちょっと走ったら
自爆しますた。

子供の運動会に「よーし、パパ頑張っちゃうぞー」
と言って心に足がついていかずコケてしまったお父さんを連想しまつた。

エルゴラによると鯱戦の大敗は早野マジックのお陰だそうだが・・。
柏サポから意見を貰いたい。

前半の２失点は選手の責任。
明らかに一方的な名古屋ペースで敗戦必至の状況下ハーフタイム。
後半開始時にシステムを４４２→３５２、選手交代１人のみで
何よりリザーブにＦＷがいなかった（ＦＷ経験のある増田はいたが最近はずっとＭＦ）
で、流れは変わらず後半も２失点。（後半途中で一人選手交代、１枠使わず終了）

なので、後半の２失点は早野の責任と見る。
が、決して早野「マジック」ではなく逆に何もしていないという方が適切で、
交代に関しても彼の身に着ける衣服や駄洒落同様センスのかけらも見られない。

24節一番の注目試合は広島対浦和か？駒野対サントスなんて注目対決では？
サポによる見所うｐ希望。

広島vs浦和はそれほど目新しい試合にはならないと思います
三都主駒野についても、前回の広島ｖｓ浦和戦のアフターを読んでもらえばわかるんですが、
広島がやり方を変えてこないかぎり、サイドの攻防は中盤センターの攻防に完全従属するです
いまは浦和も大混乱期なので、浦和側もどんな戦い方をしてくるかわかりません

>524
乙!!!
となると、別の見所はやはり広島のポンテ対策？
誰がマークするんだろう？李漢宰とかベットとかかな？

参考　>>423-424
自分で読み返して思ったのですが、
浦和が中盤でつなぎにいくと別の展開になるかも知れません（すなわち浦和不利）
広島のバックラインを押し下げ、連動性を奪うためには
田中達也の動きと、それに即座に反応するパス供給がカギになりそうです

ポンテ対策＝>>526の田中達也対応かと
どんなに密着マークをつけても、スペースがあればポンテは仕事をします（なくてもしばしば仕事しますが）
ならばと２〜３枚つけてしまうと、ボランチの長谷部が自由になって逆効果です

広島としては、コンパクトにしてスペースを消すことで封殺したいですが
そのスペースを押し広げるのが田中達也の最大の役目ということになります

つまり特定のマークを付けずに全体をコンパクトにして、動けるスペース自体を無くして封じるって
ことで良かと？まあ、浦和は個人の打開能力が高い選手が多いから特定のマークをすると逆に
難しい面はあるかもね。

ただ、運動量の落ちる後半もコンパクトに出来るのか？という問題や、無理やり田中達也にラインを
下げさせられた場合にどうするかっていう課題は残るね。

両チームとも優れた選手が多いだけにこりゃ楽しみな試合になりそう。

小村が出場停止で森崎浩二が骨折か

ダブルボランチなら、ポンテにマーク１枚付けてもいいかもしれないですね
その場合もう１枚のボランチが中盤に貼り付かなきゃいけないので、
サイドのケアが問題になりますけれど。

>>530
3-5-2でなるべくラインを高くとって事は出来ないの？
ジニーニョほどの選手がいれば出来そうな気もするけど。

>>531
そこは小野監督か熊サポさんに聞いて頂かないと……
こちらとしては、ジニーニョセンターの３バックハイラインだろうと思っています

>>532
あれ？熊サポじゃなかったんだ。こりゃｽﾏｿ。
長々と付き合ってもらってthx！

携帯なのに長々と読んでしまうほど勉強になるレスの応酬だった。おまいらスゲーな。
もつかれ。

http://www.chugoku-np.co.jp/Sanfre/Sw200509140005.html

こんな情報もありますよ、と。
密度の濃いレスの応酬で勉強になりました。
試合も見てみるよ。

広島は浦和戦で新戦術を試そうとしている
ボランチの森崎和を3バックの真ん中にリベロ配置し、実質2バックを採用
2バックは過去いろんなインタビューでも、小野監督がもっともやりたがっていた布陣
森崎和を後ろに配置することにより、
両サイドの駒野、服部を攻撃に専念させる目的と思われる

在宅スカパー視聴者で申し訳ないけど広島側視点で少し書かせてもらう。
小野監督は相手のキープレーヤーにマンマークをつける戦い方はしない。あくまで集団プレス。
ジニーニョはあまりラインを高く上げるのを好まないので、
FW&SB含めた前8人が連動してかけるプレスをかいくぐられると、
下田神とペナ付近まで下がったCB2枚で迎え打つギャンブルを結構している。
要は日頃広島を見ていない人が想像しそうな最終ラインに人数かけた堅守ではない。
前回は、田中達の動きというよりは、酒井・内館のボランチに窒息されられた感がある。
そして前回は、ジニーニョ欠場で3バックのフィードがお粗末だったけど、
今回は、ジニーニョから前線まで長いのを放り込むじゃないかな。
よって、中盤のプレス合戦を避けてロングボールが飛び交う詰まらない試合になるかも。
広島の見所は、前半に2〜3度出来る華麗なワンタッチのパス交換による高速ショートカウンター。
「個人技のないチームが反復トレーニングを積みました」の典型。但し後半はガス欠するので無理。
後はジニーニョのヘディング。攻撃の起点になる正確なコントロールに惚れる。

age

清水　対　新潟　＠日本平球技場

【布陣】
−−−−−−−−ジェジン−−−−−−−−−
−−−−−−−−マルキ−−−−−−−−−−
−−兵働−−−−−−−−−−−−−太田−−
−−−−−−杉山−−−−伊東−−−−−−−
山西−−−−高木−−−−斉藤−−−−−市川
−−−−−−−−−西部−−−−−−−−−−

サブ：黒河、北嶋、沢登、チェ・テウク、和田、高木純平など
欠場：森岡（便所破壊）

【試合の見所】
・スカパーＴＢＳチャンネルで15：00から生中継。
・”オレンジダービー”。清水は新潟に相性が悪く、運も無い。
・清水東高校卒の先輩（反町）、後輩（長谷川）による監督対決。
　「（反町監督は）いろいろと考える人なので、自分はシンプルにやる。
　　考えるほど、頭もよくないので（笑）」（長谷川監督談）
・杉山対菊地、清水Jrユース同期対決。両監督だけでなくスタッフ、選手に
　清水関係者多数。「故郷に錦」は要注意。ｗ
・新潟のストロングポイントの一つ、左の鈴木慎に対し、無尽蔵の
　スタミナを誇る太田をマッチアップさせる。地味ながら見逃せない
　攻防となりそう。
・この布陣では、傾向的にはゴールの多い試合展開になる。３−２、４−３
　などの攻撃的な試合展開が期待される。３点目をどちらが取るかが勝負の
　分かれ目か？

【布陣の見所】
チョ・ジェジンが復帰。前節はＦＣ東京に対し、内容には満足しながらも、前線の
攻撃力不足から敗れてしまっただけに、レギュラーＦＷの復帰は大きい。加入後、
好調を維持するマルキーニョスとの縦の２トップで新潟ゴールに迫る。右サイドに
は久々の太田起用。監督が”ファストブレイク”と称している速攻スタイルの重要
な担い手であり、今季序盤に見せた速い攻めと、このところ目指している厚い攻め
との融合に期待がかかる。佐藤、チェ・テウクを追いやっての先発復帰で、監督、
太田本人とも、この試合にかける思いは大きい。その他、好調を維持する杉山、兵
働、この二人のゲームメイクにも注目したい。特に、兵働からのサイドチェンジを
受けて、敵陣深く切り込む太田の姿が見られるようなら、清水優位に。

守備では新潟の中央での仕掛けに杉山、伊東のセンターがＤＦと連携しながら辛抱
強く守りきれるかどうか。ここで混乱し後手を踏むようであれば、勝利は遠くなる。
サイドでは、積極的に攻めることで相手を押し込み、守備機会自体を減らしたい。

勝敗を左右する交代選手だが、積極的に動き回り変化をつける沢登、快足でサイド
をえぐるチェ・テウク、終盤の３トップ要員としての北嶋と、個性的な顔ぶれが並
ぶ。長谷川監督の采配にも注目したい。

え、太田スタメンなの！？

【選手の見所】
・ﾁｮｼﾞｪｼﾞﾝ　前節の累積警告による欠場から復帰。新加入のマルキーニョスの活躍
　　　に刺激され、闘争心を熱く燃やしている。居残りのシュート練習に意欲的に
　　　取り組むなど、心身ともに状態は良い。ハートでゴールを決められるタイプ
　　　であり、長らく得点から遠ざかっていることも考えると、そろそろの予感。

・太田　最近は弟の磐田での活躍が目立つが、兄貴も意地を見せたいところ。常に
　　　好調を維持しながらも起用されない苦しい状況に耐え、ポジションを再び勝
　　　ち取った。攻守のバランスと切り替えがよく、一気に敵陣深く攻め入る走力
　　　を活かして速攻を仕掛ける。サイドからのクロスだけでなく、ゴールに向か
　　　ってプレーすることで、持ち前の得点力も活かしたい。課題とされる市川と
　　　のコンビが機能するようなら破壊力倍増。

・杉山　北京五輪主力との声も日増しに高まる。卓越した戦術眼と攻守両面での質
　　　の高いプレーが魅力。Jrユース時代に双璧を為した同期の菊地との対決は注目。

一応、各種情報から太田先発と見られています。

　　　 ∧反∧
　　　 (ﾛ-ﾛ＃) 　　
.　＿φ＿C＿） 　
／旦／三／ ／| 　後輩の健太のせいで、私が『青年監督』と呼ばれにくくなった。
|￣￣￣￣￣|　.| 　これは許しがたい事だ。負けられない一戦である。
|＿＿＿＿＿|／

3バックでラインを高め設定、そして早い段階で浦和のサイド＆ポンテを封じるような作戦は
広島はとったのですか？

>>545
とりませんでしたね。
広島サポさんの見方が正解だったようです。

あとでアフター落としてみます

第２４節　広島−浦和アフター
異常に長くなってしまったので、お暇な方だけお付き合いください

●おさらい
　>>523-535　　一般視聴者さんと浦和サポのかけあい
　>>535　　　　　森崎和幸の起用法について新情報
　>>536-537　　広島サポさん２人の見どころ投下

この試合で話題になったのは、攻め方を変えた浦和に対応する広島の守備隊形でした
結論から行くと、>>537さんの意見が全面的に正しかったようです
バランス的にはこんな感じだったでしょうか

　　　　　ガウボン
　　　　　　　　　　　佐藤寿人
　　　　　　　　　桑田
服部　　　ベット　茂原　　　駒野
　　　　　

　　　ｼﾞﾆｰﾆｮ　森崎　西河
　　　　　　　　　下田

広島は組織的守備で浦和のディフェンス〜守備的中盤を追い込み、
良いボールを前に蹴らせない局面が多かったです
逆の効果も大きかったのですが、それはこの後書いていくとしましょう

前回浦和が広島と対戦したとき、広島はもっと前後を寄せるチームだと思ったんですが
この試合ではかなり前方重心になっています
得点力不足の打開策ということなんでしょうか？
いつごろから前に圧縮する戦法をとっているのか、広島サポさんに教えて頂きたいです

さて、森崎和幸のリベロ起用についてなのですが、
小野監督が試合後にこうコメントしています

>「浦和のディフェンスのやり方を考えると、3バックにした時に必ず真ん中の選手がフリーになる。
>ただ、前回戦った時には、そこからいいパスを供給できなかったので、今日ははここにカズを入れた。」

というわけで、今回の布陣は浦和対策フォーメーションとしての意味も込みだったようです
ただ、小野監督はツーバックの前に森崎をフォアリベロ的に置く意図だったようなのですが
実際は普通のリベロ的に底に位置することになりました


ひるがえって浦和側の守備です

　　　ネネ　　闘莉王　　坪井

この３バックでした。
今日の浦和守備陣の特筆すべき点は、前への対応がとてもよかったことです
３人ともディフェンスラインに直接当ててくるボールや、ハイボール、ドリブルに上手い対応を見せました
この結果、広島の攻撃基点のひとつであるガウボンにほとんど仕事をさせませんでした
最大の原因は、左ストッパーにネネが帰ってきたことですね
これがなければ浦和は常時５バックになってしまいます（今日も５バックになっていた時間帯はありましたが）


こんなところで実際の試合に話を移します

まずは試合前のブッフバルト監督のコメントから。

>「広島とG大阪との試合を分析した結果、
>以前の広島とは大きく違って、ディフェンスに入ったときにかなりギャップができている。」

ギャップとはもちろんここのことです

服部　　　ベット　茂原　　　駒野
////////////////////////////　　　　　
////////////////////////////
///　　ｼﾞﾆｰﾆｮ　　　　西河　　////
/////　　　　　森崎　　　　　/////
　　　　　　　　　下田

僕の予想では、田中達也の動きでこういう状態を作る必要があり
そのためには田中達也が裏狙い一本に絞り、手前に永井が引いてきてボールを受ける
必要があると思ったのですが、そうするまでもなく事前にスペースができていたました。
田中達也は裏狙いとボール引き出しの戻りアクションをミックスさせ、広島守備陣を混乱に陥れます

１点目などは典型的なパターンで、

　　　　　　　　　　　　　　　　　三都主
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜
服部　　　ベット　茂原　　　駒野

　　　　　　永井　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　↑田中
　　　ｼﾞﾆｰﾆｮ　森崎　西河

　　　　　　　　　下田

三都主のボールキープに対応して、戻りアクションでボールを引き出す動きを見せた田中達也に西河がついていくんですが……

田中は即座に自慢のクイックネスで切り返し、裏狙いに入ります

　　　　　　　　　　　　　　　　　三都主
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
服部　　　ベット　茂原　　　駒野 ｜（裏スペースへの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　ミドルパス）
　　　　　　永井　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　西河　　　↓
　　　ｼﾞﾆｰﾆｮ　森崎　　　　田中　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　下田

これを折り返してゴールエリア内で永井が決め、ゲットゴールでした

また、注目のポンテですが、今日は運動量が今ひとつで、中盤で動き回る姿は見られず
おもにDF左右の空いているスペースへ積極的に流れ、３トップのような形になっていました
こうなると、長谷部にかかってくる比重が大きくなります
長谷部におもに着いていたのは桑田でしたが、さすがに経験の差か
長谷部が桑田をかわして前に抜け出すシーンが多くなりました
中盤で１人かわせば、前には無人の荒野が広がっています
長谷部はこのパターンで良い形をたくさん作りました

なんだかんだでスコアは、広島１−２浦和。これで前半を折り返します

後半にはいると広島はシステムチェンジ。桑田にかわってリハンジェが入り、以下のようになります

　　　　　ガウボン
　　　　　　　　　　　佐藤寿人
　　　　　　　　　茂原
　　　　　ベット　　　ハンジェ
服部　　　　　　森崎　　　　　駒野
　　　　ｼﾞﾆｰﾆｮ　　　　　西河
　　　　　　　　　下田

このシステム変更によりバイタルエリアのスペースが減少し、
高い位置にいる森崎からは、サイドへ好パスが配給されるようになりました
これにより、前半では隠されていた浦和の問題点が顕在化します　ボランチとサイドのケアです

前回の対戦では、広島は中盤でのつなぎを重視した戦い方をしてきたのですが
この試合は、サイドへのロングパスを攻撃基点とする戦術で攻め立ててきます
突かれたのは、浦和の左サイド裏に広がる「アレ裏スペース」
佐藤寿人の裏狙いアクションによって浦和ＤＦラインを押し下げ、広げたスペースに
駒野、リハンジェ、茂原、佐藤寿人が次々と飛び出していきます
このエリアのカバーは長谷部がおこなうことになっているのですが
長谷部が攻撃に出ているときの逆襲局面でどうするのかが明確化されていませんでした。

このためサイドの高い位置で広島のボールホルダーがフリーになるという信じられない事態が続発し、
ぼっこんぼっこんと決定的なシーンを作られていきます（ちなみに前半の１失点も同じ形でした）
たまらず浦和は左サイドに平川を投入し、守備の強化を図るのですが
これも大きな効果を上げるにはいたらず、結果的に３失点目を喫してしまうことになりました

逆に浦和の攻撃は、悪くない形が後半も続き、幸運もあって２得点でした。
こちらは前半の攻撃の縮小版なので、とくに書くべきことはありません。

広島は途中投入した前田俊介、茂木を使って攻め込みますが、
浦和のカウンターを浴びてパワープレーに徹しきれず、万事休す。　広島　３−４　浦和　で決着しました。

総括しますと、おたがいに相手の守備の欠点につけ込む一方、
みずからの守備の欠点には手を加えずに戦った“撃ち合い”と呼ぶことができるでしょうか。

両チームでよかった選手をあげていきますと……

【広島】
佐藤寿人
　３つともフリーで抜け出しているとはいえ、すばらしい決定力でした
　浦和ＤＦラインのギャップを抜け目なく突きました

ジニーニョ
　右サイドに流れた田中達也、永井に破綻無く対処。うちに欲しいです。

駒野
　自分の裏スペースをとる三都主を味方に任せ、浦和左サイドを蹂躙。
　「香車」の見本のようなプレーでした

【浦和】
田中達也
　きょうのＭＶＰ。攻撃をほとんどひとりで引っ張りました
　やはり彼がいるのといないのとで、浦和の破壊力は数倍違ってきます

長谷部
　ポンテ“不在”の中盤を引っ張る好プレー。

都築
　常にＧＫの責任を果たし、終了間際には前田俊介の絶妙ショットをビッグセーブ。
　３失点はノーチャンスでしたが、守備を建て直すコーチングが欲しいところ

以上、アフターでした。

なんか痛々しくなってきたなこのスレ・・・

>>547-552
サロンの戦術スレもすっかり機能していないみたいなので
こういう分析に飢えてた。GJ

>>547-552
すごい大作（“だいさく”ではない）に感動しますた。乙。
やはり試合前のこのスレの議論で出ていた通り、田中の存在が勝敗を分けたみたいだな。

田中がいると彼個人の突破や活発な動きで、どうしても相手チームはスペースを広げられて
しまう場合が多々あるからなあ。結局のところ組織の前段階として一対一でどう田中を封じるかが
広島は出来てなかったのでは？

簡単に振り切られるような状況だといくら組織守備を標榜しても絵に描いた餅だし。

保守age

【千葉対清水の見所】※千葉視点
【予想布陣】
　　　　　　　林　　　　巻
　　　　　　　　　羽生
　　　　坂本　　　　　　　　山岸（or水野）
　　　　　　　阿部　　佐藤
　　　　　斉藤　　　　　　結城
　　　　　　　　ストヤノフ
　　　　　　　　　　立石

【選手の見所】
ハースは負傷からほとんど回復。ベンチ入りの可能性は高いと思われます。
水野も怪我が治り、コンディションも上向いてきたのでスタメンの可能性があります。
前節の大宮戦は途中出場でセットプレーからアシストを記録。高精度のキックとドリブルは
必見です。

【試合の見所】
両チームともサイド攻撃を主な特徴にしているチームだけに、サイドの攻防が勝敗を分けそうです。
太田対山岸（or水野）は攻撃力に優れた者同士だけに相手を押し込んだ方が守備での攻防でも
優位に立てるのではないかと思います。左サイドは坂本と対するのはジェフに入団が噂されていた
兵働。坂本は攻守ともに非常にバランスのとれたプレイヤーだけに兵働も簡単には突破できない
でしょう。このサイドの攻防が最大の見所です。

またマルキーニョスとの対戦も見所です。ジェフでも素晴らしい活躍を見せてくれた彼は清水でも
絶好調。彼のようなタイプはジェフにとってはあまり得意でないのはたしかです。
マルキーニョスとジェフDFの対決、これも勝敗を左右する大きな要素です。

今節最大の注目試合であるガンバ対鹿島の見所紹介をぜひとも見たい。
当該サポの皆さん見所紹介頼みます。
すごく見たいんです。

　(´Д｀;)、　　ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ
　　 ノノＺ乙

>>558
G大vs鹿島【9月24日天王山対決予想スレ】神戸vs東Ｖ
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1126972331/

>559
ううっ・・・・・・・

ガンバ大阪

ガードはゆるいが、三角責めが得意な攻撃的夫人。
洗う女、グロ、フェ〇は、どんな体位でもプレーができるが、その関係は微妙。
日本代表のガチャピンが、夫人のタクトをとり、多彩な責めを演出。
さらに腐女子に絶大な人気を誇る変態マスクが、後背位から無差別に責めを加える。
監督は公共放送で「〇〇のお尻が見えた」とセクハラ発言。
ドエスな責めで、プレイ後うなだれる相手は忘却の彼方へ。

鹿島アントラーズ

「シンクロ率、１０％きってます。」
「続けろ。」
「もうダメなのね。」
蘇れない金狼。
たった一人の男が、価値ある黄金を無価値な襤褸雑きんに変えてしまう。

鹿島よりな視点

巧みなプレイを得意とした経験豊富な鹿島は、もういない。
大阪の蝶攻撃的夫人の責めを耐えられるとは思えない。
一方、大阪の蝶攻撃的夫人は肉弾戦に弱い。
監督はプレイ後、ビデオを渡したそうだが、改善可能か？
素人考えでは、そこをガツガツと突くしかない。
鹿島も攻撃的夫人は用意できるが、いかんせん情緒不安定。
それに熱さに弱い。
全体的にクラブ大阪の有利は動かせない。
強いて鹿島にあって、大阪にないものを探すと、ファンタジスタの存在。
だがクラッキ揃いの大阪は、歯牙にもかけないだろう。

>>561
夕刊紙に掲載したら、サッカーに関心のないｵｻｰﾝ共でも観戦したくなりそうだ。

お願いします。

日本のサッカー文化発展のために清き１票をなにとぞお願いします。
「アルビレックス新潟と読売巨人の放送を、新潟ではどっちを優先するか」
http://www.banana.gg/asp/gong/index.asp

過去の投票の結果。「やっぱり野球、サッカーよりも面白い！」
http://www.banana.gg/asp/gong/index.asp?tid=220

鈴木スタベンは鹿島にとって好材料

千葉　対　清水　＠臨海

【布陣】 前節と変わらず
−−−−−−−−ジェジン−−−−−−−−
−−−−−−−−マルキ−−−−−−−−−
−−兵働−−−−−−−−−−−−太田−−
−−−−−−杉山−−−−伊東−−−−−−
山西−−−−高木−−−−斉藤−−−−市川
−−−−−−−−−西部−−−−−−−−−

サブ：西野以外は不明
欠場：森岡（調整中）、平松（膝故障）

【試合の見所】
・スカパーＪスポーツで18：30から生中継。
・日本平での対戦時は、千葉DF陣が手薄な状況の中で、さらに沢登の猛アタックで
　DF斉藤を故障退場に追い込み、清水がずるい勝利を奪った。いい作戦だった。
・前節から復帰の右サイド太田は３バックとの対戦が大得意。活躍の予感？！
・互いに攻撃を仕掛けての派手な打ち合いと予想。

【布陣の見所】
中盤に兵働、杉山、前線にマルキーニョスを置いてからは、得点力が向上している。
さらに前節から先発復帰した右の太田がサイドからのチャンスメイクだけでなく、
直接ゴールを狙うプレーで脅威を与えている。相手の陣形が整わないうちに素早く
サイドを崩す戦術を実践しており、その中心が太田だ。速攻の流れが切られた時に
は中盤のタメから市川がサイドへ飛び出す形も持っており、前回の対戦では、この
形で決勝ゴールを奪っている。守備は森岡を欠き、熟成度合いは低いが、前節に中
盤で効きまくった伊東のエネルギッシュなボール奪取で、千葉の猛攻を凌ぎたい。

【選手の見所】
・ﾁｮｼﾞｪｼﾞﾝ　前線の起点となるも無得点が続く。そろそろ爆発か？
・ﾏﾙｷｰﾆｮｽ　　古巣との対決にも至ってクール。５戦４発の得点力に期待。OptaMVP。
・兵働　　　憧れの先輩・羽生との対決を心待ち。入団を迷ったクラブとの対戦に燃える。
・太田　　　この試合のキーマン。坂本との無尽蔵スタミナ対決は必見！！！
・杉山　　　ほぼ100％活躍する攻守の中心。杉山復帰でチームが大きく変わった。

乙津です。
清水サポの兵働のプレーに対する評価ってどうなの？

今のとこ救世主扱いですわ。ｗ
実際、よくやってるし。後半に落ちるのが課題なんだがな。
さすが筑波卒って感じで「それは、ねえだろ！」というプレーがない。ｗ
某韓国の選手は、そういうのがあるんだよねえ。まあ別の魅力は持ってるんだけど。
兵働と杉山浩太が入って、サッカーらしくなったね。

＞前回の対戦では、この形で決勝ゴールを奪っている。
アシストのクロスは浩太なんだがな
録画で見ただろ

前回の対戦の意味は、日本平での千葉戦の意味じゃなかろうか。
平松ためて市川来てクロス、久保山ヘッドどーんってやつね。

J1第25節 15:00 浦和 vs 横浜FM <埼玉> (BS1) [LIVE]
J1第25節 15:30 磐田 vs 柏 <ヤマハ> (TBSチャンネル, BS-i, SBS) [LIVE]

間もなくキックオフ！でage

>>561
今朝のポンキッキでガチャピンと遠藤共演乙
ガチャピンが遠藤に「僕に似てるって言われるでしょ」とか聞いてたｗ

動画うｐ

なんかﾓﾆﾜﾓﾆﾜに聞こえた＞ＢＳ１

>>561-563
すごい！
まさにここに書かれている見所どおりの試合になりましたね！！！
二人の責め合いに股間が熱くなってしまいましたよ〜（はあと様）

ガンバ大阪ＶＳ鹿島アントラーズ

試合後の感想

夫人のガードはゆるかった。

　蝶攻撃的夫人の右脇は隙だらけ。

右脇の下、洗い場から不快な責めに逆上し、思わず押し倒してしまう。
「ガチャピン。それは反則だろう。」
鹿島らしい、嫌らしい責めが垣間見れた。
鹿島の特徴は、ゆっくりと巧みに相手を焦らし、唐突に動きを早くして、意表をつく。
また持続時間が長いため、遅〇では？という疑いをもつ。
一方、大阪は速く激しい責め特徴だが、多彩な連携プレーが、ほかのクラブ
とは一線を画す。（グロの腰のキレは見事だった。）
プレイ時間ぎりぎりのところで、蝶攻撃的夫人の責めに屈したと思われたが、まだイッテはいなかった。
老獪な鹿島は、強引にプレイ終了間際にタマをぶち込む。

プレイ終了後、熱い抱擁を交わす両監督。
西野監督の腰は引けていたが、どうやらデートの約束をしたらしい。

鹿島戦は超攻撃じゃないよ
それは左家長、右二川の時をいうのだから

＞蝶攻撃的夫人

思いっきり言葉責めで責められてみたい・・・（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

なんてスレだよwwwww

そろそろ見所頼む。

対ガンバということで密かに注目されている清水エスパルスです
メンバーは前節と同じ

蝶攻撃的婦人の責めに斉藤が耐えられるとは思えず顔が真っ赤になってしまうかも
唯一、蝶攻撃的婦人のツボをつけるＡＶ男優は出場停止
だけど、磐田ＡＶトリオ（服部福西山西）だった山西がいる
彼と若モノが左サイドを蜜照るくらい責められるだろう
攻撃しすぎるとバックから潜り込まれてフェラに抜かれアラアラっと失禁してしまうかも
右は清水のストロングポイント
太いものが出し入れされてガンバはイエのナカアップアップか
序盤から最後まで蝶攻撃的婦人の真ん中の部分は電柱並みのモノがゴツゴツあたり感じまくりだろう
肉体的には感じやすい部分と言われているので清水が蝶攻撃的婦人をイカせる可能性はある

ここはいやらしいインターネットですね(ﾟ∀ﾟ)

ウホッ、官能小説スレ

　ジェフ千葉ＶＳ鹿島アントラーズ

見所　　マキ&不快
かつて同じカマを喰ったふたりは、デュオを解散し、それぞれ違う舞台に立つ。

マキが勤めるクラブ千葉は、毎年のように他クラブからの引き抜きにさらされる中
優秀なスカウトマンと敏腕マネージャーによって支えられた店である。
またオシム監督のサド…いやスパルタ教育には定評がある。
鹿島のように「勝ったからお休み頂戴」などと口にしたら、死ぬほどシゴカレるに違いない。
そしてそのときは、レイザーラモンＨＧも一役買っていると思われる。

試合前age
今節最大の注目試合、鹿島−千葉の見所ｶｷｺきぼん。

東京ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ69vs熟女磐田

ﾌﾞﾗｼﾞﾙ流ｽﾀｲﾙが売りの69。今年は本場ﾌﾞﾗｼﾞﾙからNo.1ﾀﾞﾝｻｰシートン嬢を招くも店は大不振。
急遽ﾌﾞﾗｼﾞﾙより敏腕ｵｰﾅｰとｼﾞｳ姫を招いて、危機脱出をはかる。

かたやお店の若返りを図る磐田。高卒のカレン嬢と前ちゃんの活躍が光る今年だが、
ここに来て2人とも怪我。
それではと合計80歳2トップ、ｺﾞﾝちゃんﾖﾝちゃんｺﾝﾋﾞが対にお店に並び立つか。

細かい玉まわしが得意な両店。より玉に多く触れた方が勝利を納めるであろう。

ジェフ千葉ＶＳ鹿島アントラーズ

試合後の感想

さすがＨＧだ。

後背位から息が首にかかるほどの密着マーク。
惜しむ監督の指示は肉弾戦と思われる。
鹿島のタマを奪い、腰が引けたところに鋭い責め。
局面では３Ｐいや４Ｐ以上での陵辱。
鹿島は、大阪の蝶攻撃的夫人に責められまくった疲れがとれていない。
クラブ千葉のハードさばかり目立つプレイだった。
だが、肉弾戦には滅法強い男がいた。
かつて金狼と呼ばれた男は、力ずくで押し倒し、強〇気味に主導権をにぎる。
強引なタイプに弱いのか、千葉が乱れていく。
処〇の如きガードが崩され、あと一歩で奪われるところだった。

クラブ千葉は、休む間もなく次の舞台へ
１億円相当のお菓子を賭けて、ハードに腰を振る。

保守

ナビスコ決勝はハースが出場停止なんだな・
見所の一つがこれで失われた・・・・残念。

代わりに菓子杯専用ﾎﾟﾍﾟｽｸが獅子奮迅の働きをします

ほしゅ

今週注目の試合ってどこだろうな？
やはり磐田対鹿島だろうか？
千葉対横浜も違った意味で注目だな。

おまいら見所レポたのむ。

清水は、降格争いの直接対決です。
前節は、蝶攻撃的婦人の妖しい魅力に、責められる前に、妄想が先行しすぎて暴発してしまいました・・・。
若い、若すぎる！

　　　　　　　チョ

　　　　　　久保山　

兵働　　和道　　伊東　　チェ

山西　　森岡　　斉藤　　市川

　　　　　　　　西部

基本的には、いつものやり方で相手を焦らします。
今節は、真ん中に大きなモノがそびえ立ちます。
そのため、最近やっていたような、相手を舐め回すような事はしないで、一気にアソコへぶち込みにかかるでしょう。。
右手には今回の秘密兵器、韓国製テクニシャンで根本からイカセマス。
今回は、象さんには寝ていてもらいましょう。

　ジュビロ磐田ＶＳ鹿島アントラーズ

鹿島に勝るとも劣らない辺境の地にありながら、アジア最強を誇ったクラブ。
しかし時の流れは残酷。
華やかな都会に憧れ店を離れる者、熟れ過ぎて使えない者があらわれる。
すっかり寂れたクラブを救うため、かつての敏腕マネージャー山本氏を招聘。
ジェフ千葉からの引き抜きという、場末のクラブにあるまじき行為を敢行。
８億円の予算をかけ、店のリニューアルを図った。

見所

店の若返りをすすめる熟女磐田は、前田の離脱が痛い。
高卒新人の可憐嬢に期待が高まる。
かつて血が飛び交う修羅場で、最高のプレイを魅せた相手は鹿島だった。
美しさだけではなく、激しさも汚さも包むＳ◯まがいのプレーは、余人の理解を超えた。
圧倒的な経験値を誇る熟女の前では、いまの若鹿なぞ毛が生えたばかりの坊やかもしれない。
強引に押し倒そうとしても、タマ扱いに長けた熟女は、ねっとりとした業で翻弄するだろう。
また熟女の意地が、どんなイヤラシイ責めを繰り出すのか興味深い。

いまさらワロタ

>>596
結局真ん中にそびえたつ大きなモノにレイプされまくって
5回もいかされてたな・・

　名古屋グランパスＶＳ鹿島アントラーズ

名古屋は他クラブから落籍された者が、国内で最も多い店である。
そのさい生じる身請け金額は莫大なものだが、金主がいまをときめくトヨタのため懐は暖かい。
しかし札束で顔を引っ叩いて人材を集めても、店の路線が定まらない。
サンバで踊りたいのか、レイブをやりたいのか理解に苦しむ。
ハード、ソフトともに充実していながら、リーグ中尉に岡惚れしているのも困ったものである。

見所

「鬼門カシマ。」
クラブ名古屋は人の入れ替えが激しいが、みな一貫してそう言う。
呪いという非科学的な事はおいて置くが、確実に精神的な縛めあるのだろう。
自分で自分の縄に縛られるという一人ＳＭを行っているわけだが、きっとそこには
他クラブでは味わえない快楽があるに違いない。
つまり、プレイ相手のベットで責められて、悶える事を望んでいるのだ。
それに対して誠心誠意尽くすのが、ホストたる鹿島の役目だ。

いいかげん１８禁板に移動しね？

なんで？おもしれーじゃん

>>600
見事に鬼門でしたね。

そろそろ８０１板から出張してくる悪寒。。。

ほ

明日の大分−千葉

C大阪ＶＳ鹿島アントラーズ

大阪といえば蝶攻撃的夫人が有名だが、じょじょにランキングを上げてきた店がある。
もう一つのクラブ大阪。別名ディアハンター桜。
ピンク色の可愛いコスチュームに騙され、ホヤホヤしていると身ぐるみを剥される。
アクロバチックな変態プレーが得意のジョン。腰は低いが、動きは鋭いモリシ。
隙だらけの後背位を突くホセ。
老獪と称される鹿島は、桜にかぎっては学習能力が働かないらしい。
わざわざ出張サービスにきた桜に対して、多彩な技を披露しておきながら、ことごとくガードされ
逆に食い荒らされるという失態を演じてきた。

桜の樹の下には死体が埋まっているという。
赤のダイア、名古屋の鯱、神戸の牛（神戸は一矢報いている）。
桜は鹿に限らず、赤をシンボルカラーにしているクラブをことごとく食い散らし、多くの屍を築いた。
赤は血の色を連想させる。ピンクの皮をかぶった狼が、本能むき出しに襲いかかる姿はまさに狩人。
そしてついにメインディッシュの赤鹿を、その視界に捕らえた。

733

>607
鹿島とさんざん吸い取り合って、今日は本出氏相手に息も絶え絶えのプレイでしたね。

桜さんは不感症!?

千葉対磐田

チケット完売。
注目されてんのかな？

そろそろまともな見所紹介が欲しいところだ。
リーグ終盤になって優勝争い、残留争いで注目試合が多くなるし。

FC東京ＶＳ鹿島アントラーズ

話は少しさかのぼる。
１０月３０日晴れ。
大阪で桜が大好物の赤鹿に思わぬ抵抗を受け、その獣欲が満たされないとき
東京では、ちょっとした事件が起きていた。
大阪の蝶攻撃的夫人が、得意の三角責めが効かず、ガス屋に犯されたのだ。
（ショックを受け、単なる夫人となったクラブ大阪の苦悩はまだ続いている。）
調子に乗ったガス屋は、鹿島に赴くという。
なんで東京からあんな遠くまで？とみな疑念を抱いた。

茨城県下妻市在住の女子高生桃子さんは、故郷の尼崎市から、茨城に移住が決まったとき
心の中でガッツポーズをした。
代官山に大好きなメゾン直営店があり、これからは気軽にお買い物に行けるのだと。
しかし地図上では、茨城は東京のすぐ横にあるが、交通のアクセスは非常に悪い。

一体こんな陸の孤島に何しにくるんだ？
大事育てているコウロギの足をもがれた事もあり、鹿島はガス屋に警戒していた。
いま現在、蝶攻撃的夫人を軸にトップ５が、週ごとに修羅場を演じている。
己の存在感をアピールするため、それに介入しあまつさえ状況操作を目論んでいる。
ガス屋の真の目的は、破壊と混沌。メフィストフェレスの悪魔を彷彿とさせる。

◆ジェフ千葉ｖｓジュビロ磐田　ＪＳＰＯＲＴＳ１ 16:00〜18:05（生）

言わずと知れた略奪因縁マッチ。
第１戦は、ジュビロ１−３ジェフでジェフに軍配。
ジュビロはナビスコカップを優勝し、波に乗るジェフにリベンジできるか？
ジェフは村井、茶野へのお礼は１試合じゃ物足りない。


◆ガンバ大阪ｖｓ浦和レッズ　ＮＨＫ総合 15:55〜18:00（生）

正に優勝を占う天王山。
レッズは負ければ優勝争い脱落、ガンバは負ければナビスコ、リーグの
精神的・肉体的ショックから立ち直るのはつらいだろう。
闘莉王曰く、「この試合に勝った方が優勝する予感がする」

709

　大分トリニータＶＳ鹿島アントラーズ

九州には官主導のクラブがある。大分県立トリニータ。
累積赤字７億以上。債務超過３億以上。
胸スポンサーは決まらず、〇室氏は広告料を払わずばっくれる。
売り上げ成績も低迷し、降格の恐怖におびえていた。
そんな絶望的な状況にブラ汁から救世主がやってきた。
「水をワインに変える男。」
この業界では夢のようなこと実現し、快進撃がはじまったのだ。
彼の魔術にはまり、勝利に酔い、さらなる快楽を求める。
クラブ千葉にはおくれをとったものの、立ちはだかるクラブをことごとく蹂躙。
ついに酔った勢いで鹿島をベットに誘った。
過去に一度もいかせたことはないが、今の鹿島は前戯がうまいだけのテクニシャン。
相手の焦らし注意すれば、フィニッシュが拙い分恐れる必要はない。
お互いに思う存分責め合ってほしい。

無理に水商売に例えなくても良いよ

童貞が書いた妄想水商売ｗ