J初期の緑が嫌いだった人を分類すると、この2点に分けられる。
・強いのが憎かった
・企業色が強すぎるうえ地域密着無視
しかし今となっては、地味にいいサカーはしているが強豪常勝軍団ではなくなった。
Jの理念である「地域密着」を破壊、無視するような態度に不快感を抱いた人も多く、
緑のイメージは格段に悪くなった。
川崎在住者ならフロンターレに流れたし、それ以外のサカーファンからも緑は相手にされなくなった。
そしてJバブル(93〜94年ごろ)→暗黒時代(90年代後半)を過ぎ
toto正式発売、W杯をきっかけにサカーファンになった人or再びサカーを見始めた人にすれば
強くなくなった+東京移転はしたが地域密着には失敗した緑を見て
「緑ってこんなしょぼいチームになったの?」と思われる羽目になってしまった。