【好物は】東京ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ1969〜八拾四【和菓子】

ＤＪ「今日はスペシャルゲストをお迎えしております！」
義成「リスナーの皆さん、おはようございます。東京ヴェルディ1969のＧＫ、高木義成です。」
ＤＪ「はい、おはようございます！」
義成「おはようございます。」
ＤＪ「よろしくお願いします！」
義成「よろしくお願いします。」
ＤＪ「高木選手といえば、Ｊリーグ・東京ヴェルディ1969の守護神です！もうね、毎試合、気合のセーブで・・・」
義成「そーすか？」
ＤＪ「ヴェルディのゴールを守って・・・」
義成「ハイ・・・」
ＤＪ「勝利の貢献者ですよね。」
義成「そうですね。」
ＤＪ「まあ一見すると高木選手って、Ｊリーグのキーパーの中では、割と格闘家っぽいというか異質な感じですよね。」
義成「あんま、こう、普通のキーパーじゃないようにはよく見られますね」
ＤＪ「何か、他のキーパーとはここが違うっていうようなポリシーとかってあったりするんですか？」
義成「とにかく、声をね。どんな声でもいいから絶やさないようにするようにはしてますけど、まあ他のキーパーもそういう風に、してるとは思いますけど。ハイ。」
ＤＪ「じゃあ、人一倍声がデカい高木選手をですね、お迎えして、今日は、こういう内容でやります。ゴールキーパー、ソボキモ　スペシャル」
ＤＪ「そぼ、きぼ・・・」
義成「そぼぎぼ、ですか・・・ｗ」
ＤＪ「素朴な、疑問です。」
義成「ハイｗ」
ＤＪ「てなわけでですね、リスナーに、この番組でゴールキーパーについて聞いてみたい素朴な疑問というのをですね、募集しました。リスナーからの質問に是非、答えて下さい。」
義成「お任せください。」