【金魚のおかげ】東京ヴェルディ1969〜七拾参

レアルマドリード戦に向けた応援方法について

▽決定事項
■選手入場時…ヴェルディスタ／ハーツの声にハッサが合わせる。
■キックオフ時…
�@円陣を組んだ時からキックオフの笛を吹くまで＿ハッサによる前奏。ヴェルディスタ／ハーツは応援を控える。
�Aキックオフ後＿ヴェルディスタ／ハーツによるエンターテイナーをゆっくり目で始める。ハッサは演奏を控える。
■後半開始時…ヴェルディスタ／ハーツの声で始める。
■ゴールが決まったとき…ハッサが３回演奏→一旦停止→選手コール→ハーツ主導によるソングへと続く。■セットプレー(攻めどき)時のリード
前半：フリーキック＿ヴェルディスタ／ハーツ、 コーナーキック＿ハッサ
後半：フリーキック＿ハッサ、コーナーキック＿ヴェルディスタ／ハーツ
■セットプレー(守りどき)時のリード
前半：ハッサのリズムにヴェルディスタ／ハーツが合わせる。
後半：ヴェルディスタ／ハーツのコールにハッサが合わせる。
■ＰＫ時…ヴェルディスタ／ハーツが最初に始める→ハッサが続く。
■試合後…基本的にやらない。
■試合中の基本合意
【１】お互いを尊重する。【２】かぶせないでスキマを見つけて応援する。
【３】もしもヴェルディスタ／ハーツが同じコールを延々と続ける時にはハッサが割り込んでも可。
【４】基本合意が守られないときにはハーフタイムに話し合う。

■当日の打ち合せ時間…17:30にＮ４８ゲートの外のコンコース上に集合して打ち合せ、音合わせを行なう。
■緑の応援ボードについて当日、５万人に緑のウェルカムボードを配布。(席置き)ヴェルディ、レアルの順で選手が入場してくるので、ボードを率先して揚げ、周囲の客に掲げてもらうよう呼びかける。

以上