☆〓〓〓川崎フロンターレ68〓〓〓☆

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241U-名無しさん
川崎は、第3クール初戦でまたも我那覇ハット達成で水戸に大勝、
現在首位独走で調子に乗ってるようだが、現在まで3敗、しかもそのうち2敗はPKによるものだ。
これは川崎相手にはPKさえゲットすれば確実に勝てることを意味している。
実際、4節の仙台(当時最下位)がそうだった。(ぷぷぷー うんこー)
楢崎、曽ヶ端、岡中、松代、下川健一などならともかく、現在在籍している川崎GK4人の中で
過去に公式戦でPKを止めた選手はいないと思われる。(もし、いてたらゴメン)
また川崎の攻撃は外国人3人によるところが大きいので、外国人or我那覇が負傷となれば一気に攻撃力ダウンだろう。
よって川崎は近いうちに2位にダウンすると容易に予想できる。(ぷぷぷぷぷうぷー)
他の2位グループは、大宮はヘタレ、甲府はへっこぽ、福岡は2連敗食らったうんこ、
山形はへぼへぼ、京都はGK西村弘司以外うんこなので、第3クール中に昇格争い脱落だろう(ぷぷぷぷぷぷぷぴぷー)

仙台は京都と違い、2003年は最終節までもつれ惜しい状態で1−1ドローで15位降格、
大分が卑怯なほどに引きこもっていなければJ1残留できたはずだ。
天皇杯も新潟相手に延長まで持ち込んだ点で京都とは大違いだ。
岩本、根本、小村、山下etcは抜けたが、彼らはベルデニック戦術では大して必要な
選手ではなく、逆に本当に必要な佐藤寿人、財前、高桑などは残った。
2004年シーズン、序盤は大量失点での負けが続いて苦戦し、
一部でベルデニック解任論も出たが、しかし監督は戦術を地道に浸透させ、
現在は3−4−3のスタイルを確立させ、絶不調の第1クールでも勝ち点13ゲット。
8節〜14節では2分け含む5連勝を成し遂げた。第2クールは10試合で勝ち点17、第1クールより格段に成長した証だ。
第3クール初戦は大宮相手にPK2発ぶち込んだが、悔しくもドロー。
しかしPKに弱い川崎相手なら、PKゲットしてぶち込めば勝てるに決まっている。
萬代、中原、リャンヨンギなどの若手を育て上げている点でも仙台は素晴らしい。
マルコス、ガスパル退団は残念だが、今後補強した外国人や根引、熊谷はとても的確な補強になるに違いない。
よって仙台は残り21試合全勝、29勝8敗7分の勝ち点94でJ2優勝し、昇格するのは間違いない。