●●2004J1に昇格するチームは??part16●●
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U-名無しさん:
川崎は、現在勝ち点57、2位大宮と22差で首位独走、攻守ともに隙がないチームかも知れない。
しかし、川崎の3敗のうち、2敗はPKによるものだ。
これは川崎相手にはPKさえゲットすれば確実に勝てることを意味している。
実際、4節の仙台(当時最下位)がそうだった。(ぷぷぷー うんこー)
楢崎や曽ヶ端や岡中や下川健一ならともかく、現在いる川崎GKの中で
過去にPKを止めた選手はいないと思われる。(もし、いてたらゴメン)
また川崎の攻撃は外国人3人によるところが大きいので、外国人or我那覇が負傷となれば一気に攻撃力ダウン。
そのうえ川崎はサテ不参加なので、若手育成がその分難しくなっており、
スタメンは全員オサーン世代ばかり。そのオサーン世代が負傷or出場停止となれば確実に苦戦するだろう。
よって川崎も近いうちに2位にダウンすると容易に予想できる。(ぷぷぷぷぷうぷー)
他の2位集団のチームは、大宮=ヘッポコ、甲府=しょぼ過ぎ、福岡=最下位札幌如きに負けたうんこ、
山形=ヘタレ、京都=GK西村弘司以外うんこなので、もはや議論するまでもなく昇格は無理だろう。
仙台は京都と違い、2003年は最終節までもつれ惜しい状態で1−1ドローで15位降格、
大分が卑怯なほどに引きこもっていなければJ1残留できたはずだ。
岩本、根本、小村、山下etcは抜けたが、彼らはベルデニック戦術では大して必要な
選手ではなく、逆に本当に必要な佐藤寿人、財前、高桑などは残った。
2004年シーズン、序盤は大量失点での負けが続いて苦戦し、
一部でベルデニック解任論も出たが、しかし監督は戦術を地道に浸透させ、
現在は3−4−3のスタイルを確立させ、絶不調の第1クールでも勝ち点13ゲット。
第2クールは10試合で勝ち点17。最終節は湘南相手に不覚にも敗れてしまったが、
これは主審K原J2の糞ジャッジに試合を壊されたことが大きいので、決して仙台の実力を示すものではない。
萬代、中原、リャンヨンギなどの若手を育て上げている点でも仙台は素晴らしい。
マルコス、ガスパル退団は残念だが、今後補強した外国人や根引、熊谷はとても的確な補強になるに違いない。
よって仙台は後半22試合全勝、30勝8敗6分の勝ち点96でJ2優勝し、昇格するのは間違いない。
(指摘、つっこみetcいくらでもどうぞ)