フリエ事件を悲しむ人々によるバファローズを救うスレ
サッカーファン、サポーターといわれている連中に一言いわせてもらう。
おまえら人間のくずだ。
今まで金を出してもらっていたスポンサー企業に一言
”何のメリットもないのに今までお金を出してくれてありがとう”
というのが人間としての礼儀ではないのか?
チームは企業の物じゃない、サポーターと選手の物だとほざくのなら、
おまえらだけでチームを運営すればいいではないか。
”金を出せ、口は出すな、チームの運営はサポーターとともに行え”、
などと図々しすぎると自分たちで思わないのか?一体何様のつもりなのだ。
今回の事態を招いた最大の責任者は自分たちの利益だけを考えて、
むやみやたらとチームを増やしたJリーグと川渕三郎だ。
文句を言うならそっちに言え。
尚、チーム存続のために地方自治体も協力してほしいなど言語道断だ。
税金をそんなことに投入するなど私は絶対に許さない。
そんな自治体にはもし私が属していたら納税を断固拒否する。
もし税金を投入するのなら、そのチームの選手はもうプロ選手ではない。
そのチームの選手に高額の年棒は払ってはならない。
税金で支えるのだから、選手は公務員と同じ待遇でなければ一般国民の感情が
許すはずがないだろう。
私がJリーグ、サッカーに対して常々不愉快に思っているのは理由があるのです。
私は子供の頃からのプロ野球ファンで、その中でも西武ライオンズのファンです
そんなことは関係ないと思われるかもしれませんが、Jリーグと、川渕三郎
及びJリーグの応援団と言える玉木とかいう作家等がJリーグの発足当時から
Jリーグはプロ野球のような親会社の宣伝に使う興業ではない。地域密着主義で
スポーツ文化を日本に根付かせるために始めたのだ。などとプロ野球を中傷し
サッカー、Jリーグこそが正しいスポーツのありかただなどとほざいているのを
見てサッカー、Jリーグが大嫌いになったのです。
6年経過して、プロリーグとしてどちらが正しい方向に進んでいるのか
はっきりわかったでしょう。
Jリーグと川渕三郎は、J100年構想などとたわごとをほざいてチーム数を
どんどん増やし1試合毎の観客をどんどん減らすことになったわけです。
何故チーム数を増やしていったか?理由は明白です。チーム数が増えるほど、
Jリーグへの上納金とも言える会費及び、様々なスポンサー料、グッズ売り
上げのロイヤリテイが増えるからです。
Jリーグ、川渕三郎の言っているスポンサーはチーム名に入れるな、
Jリーグの理念に反する。などはきれいごとのレベルの話ではなく、
うそっマちなのです。スポンサー名を出すのがJリーグの理念に反するのなら、
選手のユニフォームについているスポンサーの目障りなロゴはあれは何ですか?
そこら中に出ている目障りな看板はあれは何ですか?
川渕三郎という男は全てを嘘で固めたインチキ男なのです。
スポンサーから山ほど金をふんだくり、スポンサーは金は出しても、
口を出すななどと、寝ぼけたことを言うのもいいかげんにしろと私はいいたくなる
のです。読売新聞の渡辺社長の言うことが全て正しいとは私も思いません。
しかしJリーグ、川渕三郎の言っていることはあまりにも手前勝手でふざけて
いるので私は許せないのです
その意味ではJリーグ選手とサポーターもJリーグ、川渕三郎の被害者なの
かも しれません。又川渕三郎や玉木とかいうバカがいちいち口に出す
”ヨーロッパではこれがあたりまえだ。ヨーロッパでは......”も
私は我慢なりません
ここは日本であって、ヨーロッパでも南米でもありません。
日本には日本のやり方があるのです。Jリーグの現状は日本に無理矢理
ヨーロッパ方式を取り入れようとしたことにも一因はあると思います。
なによりアメリカの方式をまねながら日本風にアレンジして
60年以上発展(紆余曲折はあったと思いますが)を続けてきたプロ野球
という先輩がいるではないですか。もちろんプロ野球にも様々な問題はあります。
しかし少なくともプロスポーツとして、サッカーよりは遙かにうまくいっています。
私の提案ですが、Jリーグは一旦御破算にして、川渕三郎はクビにし、
新しくプロサッカーリーグを再スタートするべきだと思います。
その場合には、当たり前のことですが、Jの理念などというたわごとは捨て去る事です。
プロはあくまで試合を興業として行い、その入場料収入、テレビ放映権料などに
基づき、運営していくものです。そのためにはJの理念で根本的に間違っていることがあります。
484 :
:04/06/19 02:35 ID:Tk8oMEwX
>482
マジレスすると、川渕は「親会社の名前をチーム名に入れるな」
とは言ったの。要するに、企業にスポーツが奉仕するんじゃなくて
企業がスポーツに奉仕するシステムを作ったわけ。それが世界標準。
Jリーグチームは地域密着型とし、その下にユースなどの下部組織を備え、
そこに所属していれば高校生でもJリーグの試合に出られる事になっており、
実際に何名か出ています。地域密着型はそれでいいでしょう
私は別に否定はしません。しかし、高校生ごときがプロ選手として学校に
行きながら試合に出るなどとんでもないことです。
なるほど彼らはそのチームのトップの選手と比べても、遜色無いから試合に
出ているのでしょう。しかしそれと彼らの力がプロスポーツの興業として成り
立つレベルであることとは全く無関係です。
要するにアマチュアのそれも高校生がそれも学校に行きながら片手間でも
試合にでられる。その程度のレベルなのです。いまのJリーグのレベルは。
新しいプロリーグとして再出発するに当たっては、チーム数を6〜8程度に抑え、
アマチュアとプロの区別は明確にし、プロとアマチュアのレベルにはっきり
明確な差を着け無い限り、日本でプロスポーツが興業として成り立つはずが有りません。
プロだかアマだかよくわからない試合に数千円ものお金を払って見に行く人は
これからも限られていて、増えることはないでしょう。
486 :
:04/06/19 02:37 ID:Tk8oMEwX
>485
もっかいマジレスしてやる。当時15歳だった新浦を反対
押し切ってプロ入りさせたのは巨人軍です。
尚、玉木とかいうバカがテレビで”サッカーは世界の文化なのだから、
スタジアム建設、チーム運営などにもっと企業や行政がお金を出すべきだ。
文化にお金を使えないのは国として文化的に貧しい事だ”などとほざいて
いましたがとんでもないことです。
プロなら自分たちの興行収入で運営などは全て賄うべきであり、
(スタジアム建設は別として)行政や企業に援助を求めるなら
そんな物は先ほどのメールでも書いたとおりプロではありません。
公務員や企業の一般職員と同レベルの金以外もらう資格はありません。
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とまあ、こんな事をわざわざフリューゲルスのファンの掲示板に書き込んだ
野球ファンは今、どうしているだろうな。
工藤健策さんの書き込みでしょうか?
489 :
:04/06/19 02:39 ID:MmAl6+LY
>>477 おいらも一万円振り込んだーよ。あの時は結構な金額が集まったよね。
でもってサポの熱意にも打たれるものがあったけど、選手達も自ら街頭に立ったりして
存続したいという気持ちが伝わってきたんだよなあ。
トドメには天皇杯決勝でのエンゲルスの悲壮なアピールもあったし。
でもバファローズからはそんなんが全く伝わらないんだよね。
もうダメポーという諦めしか感じられないので、こちらも白けるというか何というか。
野球も好きなんだけどね。
>>484、486
私が書いたわけじゃないんで、マジレスされても答えようがないが、
当時の野球ファンがいかに他人事だと思っていたかわかる一資料として
転載させていただいた。
491 :
:04/06/19 02:40 ID:Ytjddcfz
コピペにレスしても。
ところでこれ野球カフェの過去ログ?
492 :
U-名無しさん:04/06/19 02:42 ID:cdV/GqWD
>>484 それ以前に98年当時の
書き込みってすげぇなぁ
大阪市民なりファンなりが
自分で活動しないのはどうもね
選手たちも投げやりだし
493 :
:04/06/19 02:43 ID:Tk8oMEwX
う〜、コピぺだったんかぁ・・・・^^
>>491 サッカーカフェの449回に書き込んであった。
工藤健策ぽい書きようだなw
でもなかなか面白い、当たってる部分もあるし、的外れな部分もある。
川渕さんや今のJのトップがやってきた事が全部が全部正しいわけじゃないし、
スポンサーや親企業への改めての感謝の気持ちが沸いてくる。
いろんな意味で考えさせられるね。
大分の県民、企業、行政の三位一体ってのがあったけど、
サポーター、企業、行政、、チーム、四位一体でのカルテット、これが一番だな。
コピベでもいろいろ考えさせられていいもんだわ。
野球も大変だぁよお
>>495 フリエの暴動事件はサポーターの意識を高めたが
スポンサーのJに対する大きなイメージダウンにもなっただろうしな
「カニトップ?こんなダセエロゴをユニに入れるな!!」
とか言ってた仙台サポを見たことがあるが
撤退の時何を思っただろうか
498 :
:04/06/19 02:58 ID:Ytjddcfz
カフェの98年11月ころ(野球もサカも)の書き込み見ると、サッカーファソは進化してるが野球ファソは全然変わってない感じに思えた。
>尚、チーム存続のために地方自治体も協力してほしいなど言語道断だ。
現状、行政に激しく無視されてるわけだがな・・・>近鉄
同じ人間が書いたやつをもう一つ。
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どうも、度々投稿して申し訳有りません。
人間のクズ、最低限のルールマナーを守れない**です。
++さん、せっかく私に意見して下さるので、Jの理念なるものが
いかにインチキ極まりないものか少し具体的に説明しましょう。
Jの理念は”地域密着主義”と”スポンサー、自治体、サポーター三位一体主義”で
成り立っているようです。なるほどこの理想自体は正しいのでしょう。
そしてその理想のために、地域の全ての人から応援されるように、
チーム名にスポンサー企業の名前は出さない、スポンサー企業は、
あくまで資金面でのサポート役であり、宣伝などに利用しない。
これが原則となって、渡辺読売新聞社長を常に怒らせてきたわけです。
ところが、その実体は、スポンサー企業には宣伝をさせずに、更に他の
スポンサー企業からより多くの宣伝費をJリーグが分捕ることにこれは
利用されているのです。
本当にJの理念通りに運営されるのなら、ユニフォームのロゴ、目障りな看板、
JOMOカップ、ナビスコカップあれは何ですか?
ただ単に、Jリーグと川渕三郎が自分たちだけがスポンサーからより多くの金を
分捕りたいための隠れ蓑に、Jの理念なるきれいごとをマスコミに出しているだけ
なのです。
皆さんはご存じかどうかわかりませんが、Jリーグの準々会員
(J2参入を目指しているチーム)は年間1500万もの会費を
Jリーグに納めなければならないのだそうです。
J1、J2の会員ならもっと高額でしょう。
>>498 そりゃ保守的な連中は旧来のリーグを好むだろうし
革新的な奴は新興のリーグを好むだろ
更に全てのグッズにはJリーグのロイヤリテイがかかり、
テレビの放映権料等も全てJリーグにいったん入り、
そこから各チームに分配される という、
Jリーグと川渕三郎だけは何もしなくてもチーム数が増えてゆけば
大儲けできる仕組みができあがっているわけです。
ところがチーム 数が増えれば、当然試合は増え各試合に入る観客は
当たり前の事ですが減っていきます。
各チームの財政はどんどん苦しくなり、フリューゲルスやベルマーレ
の様な事態になるわけです。
一方、各チームが大赤字で苦しんでいるときに、
Jリーグの幹部と川渕三郎はどうしているか?
彼らはどこへ移動するにもハイヤーを使い、挙げ句の果てには、
都内の高級ホテルを借り切ってJリーグアオーズなどという
無駄金使いのイベントを大々的に行う訳です。
Jリーグアオーズでのあのレーザー光線ピカピカ、スモークもくもくを
皆さんご覧になったでしょう。
ベルマーレ平塚の各選手が、”来年はこの年棒では、住民税も払えない”
フリューゲルス各選手が失業の危機に有り、
ベルデイの三浦カズ選手などは年棒1/5という悲惨な状況に置かれる中、
川渕三郎だけは、レーザー光線とスモークの中で、
燕尾服でビシッと決めてニコニコ笑っていられるのです。
こんなとんでもない組織がきれいごとの嘘っぱちのJの理念を
口に出しているだけでマスコミは正義の味方扱いし、
本音を述べている読売新聞の渡辺社長を悪者扱いしているわけです。
申し訳有りません。長すぎました。まだ言いたい事は山ほど有りますが後は後日。
503 :
:04/06/19 03:09 ID:MmAl6+LY
>>498 サカーファソやっていると海外リーグのクラブ破産とかバブル崩壊なども
フツーにニュースとして入ってきて反面教師としてはイイ教材になるし、
国内でもフリエの崩壊という強烈な実例もあるしね。
進化せざるを得ない感じだーね。
>>499 アフォ??
大阪市はドームの経営再建のために
最悪合併でもドーム使用してほしいと
懇願されてるのだが
企業チームが自治体の尻拭いしてたようなもん
ちと後半は面白みに欠けたな・・・
下が失業の危機や住民税が払えない時に川渕はレーザー光線とスモークの中で
笑ってる、か・・・どこのトップも同じなんだが・・・
川渕が失業して湘南の選手や緑の選手と同じ事をすれば納得したのかな・・・
後半は完全に感情にまかせた文章になっちまってるな・・・
コピペ貼ってるヤツは何なの?
あの時無視した野球ファンが今さら泣きついても遅いわ!
とか言いたいわけ?
このスレはサッカーファンが立てたんでしょ。
507 :
504:04/06/19 03:17 ID:wZnEzf3E
×大阪市はドームの経営再建のために
○大阪市はドームの経営再建のために
ともあれ実際に自治体の借金チャラにさせて
存続した神戸がある限り文句はいえんだろ
では、これで最後。
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”Jリーグの幹部には威厳が必要だ”とのことですが、
いったい何の為にあんな連中に”威厳”とやらが必要なのですか?
あいつらは貴族か何かですか?
貴方のこの意見だけはどう解釈しても私には到底納得できないですね。
それともあなた方の大好きな”Jの理念”
とやらに”Jリーグの幹部とチェアマンはそれ相応の威厳を保つために必要な報酬と、
最高レベルのサービスを受ける権利がある”とでも書いてあるのですか?
私がJリーグが大嫌いになった最大の理由はチェアマンの口先だけのきれいごとと
実際にやっていることのあまりの落差にあるのです。
あの男はJリーグが開幕した当時のインタビューでこういうことを言っていました。
”我々が目指しているのはプロ野球のような興業のプロスポーツではなく、
ヨーロッパの様なクラブスポーツを中心とした新しいスポーツ文化を日本に根付かせる事だ。
そのために親会社は投資ではなく、半分寄付のつもりでお金を出してもらいたい。
見返りを求めるのではなく。”こんな様なことを確か言っていたと思います。
利益を求めるべき存在である”企業”にたいし、投資ではなく、
寄付の意味で金を出せというのであれば、寄付を受ける側(プロサッカー選手)に高額年棒は必要無い。
どんな形態であれ、寄付という形で金を受け取る側が、
寄付を出す方より高額な報酬を受け取る。こんな事が許されると本気であなた方は思いますか?
プロスポーツ選手が高額な報酬を受け取れる唯一の理由は、
そのプロスポーツが産み出す、他の職業とは異なる巨大な経済効果によるものです。
入場料、テレビ、ラジオ等の放映権料、様々なグッズの売り上げ、宣伝広告料、
こういった経済効果が一般の職業が産み出す経済効果よりも巨大であるからこそ、
プロスポーツ選手は高額な年棒を初めて手にできるわけです。
現状のJリーグはそのチーム、選手の年棒が、彼らの産み出す実際の経済効果よりも
大幅に超過しているため、その穴埋めとして、親会社が赤字補填を行っています。
この赤字補填をやりやすくするために、渡辺社長等はチーム名に企業名も入れさせて
宣伝広告費扱いにさせろといっているわけです。別にチーム名に企業名を入れたから
といって、客が増えるわけでもないし、グッズの売れ行きが増えるわけでもありません。
これに対し川渕三郎は”チーム名に企業名を入れるのはJの理念に反する”
ということで、受け付けません。そして赤字補填をしてもらっている現状に対し、
”Jリーグ発足時に10年は赤字を我慢してもらいたい。赤字の補填は寄付のつもりで
やってもらいたいと言っておいたはずだ。”と切り返していたわけです。
本来稼ぎ出す額よりも余計にかかる費用は寄付で賄うというのであれば、
元々そんなものはプロスポーツなどではないのです。
Jリーグとは発足時からインチキプロスポーツだったわけです。
まあ、それを説明された時に良く考えもしないで参加した企業が
甘かったと言われればそれまででしょうけども。
そして企業がこれ以上寄付の様な形態では金を出せないと言ってきて、
Jリーグの今の問題が噴出してきたわけです。
私は初めからインチキプロスポーツであることは、わかっていましたから
いずれこうなるだろうと思っていましたけどね。
残念ながら、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞などの意見を述べるコーナーで、
Jリーグが取り上げられるたびに、意見を出してきたのですが、
6年間完全無視されてきました。
しかし、インターネットでは自動的に私の意見が表示されるので、
本当にありがたく思っています。