J最弱決定戦！！！！Round4

明日はいよいよ札幌に挑戦権か。
それも鳥栖×札幌とは素晴らしいカードだ。
下位リーグＪ１の昇格争いも再開するし今週末は楽しみだ。

>>871
南は?

>>871
最凶ともなるとメンバー発表の段階で既に一人退場しているみたいだな。

札幌はここでベルト奪取しないともう挑戦
出来そうに無い気がする

現王者鳥栖も確実に復調しているし
無冠の王者にならないように札幌は
選手もサポも最高に気持ちを緩めて向かうべし！

8月11日の試合の結果
株式会社 サガン鳥栖
サガン鳥栖が
一度目の防衛に成功しました。
ただいまより王者にベルトが授与されます
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はあ？札幌？そんな新興勢力目じゃないぜ！！！
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1090893800/

札幌が王者になると、また挑戦させて貰える・・・！
＼(^O^)／

劣頭殿へ

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888ヽ|・∀・|ノ

>>871
一人足りなくないか？
もう一人は　中山でどうだ？
















（元　横浜→中日の）

２００４年上半期のベストプレーは？

１．南
２．富永（相手ＧＫに与点）
３．那須

やはり１か？

>>890
南のプレーはあとJリーグ100年史に残る、珠玉のプレーだからな。

南のプレー、今後は反則とされてもおかしくないな。
冷静に考えると創造性の無い与点では空席もオウン選手も満足しないだろう。

それよりも、京都の西村が与えた、「（に）しむら！うしろ！うしろ！」与点が
上半期最低のプレーの一つではないだろうか？
相手FWを視界に入れないテクニック、プレースしたボールを奪われた時の
してやったりの表情orzといい、神リーグをも視野に入れたプレーだった。

創造性の無い？
あんなクリエイティブなプレーはそうはないと思うが・・・
普通の人はあんなプレー想像もできないだろ。

こと芸術においては、「最初にやったもん勝ち」という要素を
「誰にでもできる」という言葉に置き換えることはできないからな。

正に、南のプレーは、コロンブスの卵といえよう。
誰にでもできるが、誰にも思いつけないことを、彼は成し遂げた。

やはり凹者は手弱かったか…
ようやく念願の挑戦権が新後勢力札幌に回って来たというのに
まんまと勝たされてしまうとは

コンサドーレ札幌、これまでのあらすじ１

　昨年、札幌は外国人選手枠をフルに使い、降格もやむ無しと思われながらもＪ１（下部リーグ）で
身につけた強力な与点力を発揮し、何点取らされても取らせ返す戦術を徹底させると、歴代最高とも
言われた名監督ジョアン・カルロスはシーズン途中で外国人選手３人を全員入れ替えるという補弱策
を打ち出し、しかも３人目の選手がチームに来る前にチームを卒業してしまうという荒技でチームの
戦術をガタガタに安定させ、年間ランキング５位と健闘した。

　今年に入り、札幌は年間ランキング１位とＪ最弱王の二冠を目指すため、相手への与点源となる
外国人選手を全員解雇。また、将来の札幌を担うであろうＦＷ新居、相川の両選手に１ヶ月間の
ブラジル追放を命じ、オフシーズンにまともな練習を積ませないという消極策を打ち出す。残念ながら
相川選手は怪我でブラジル追放を逃れるがこれが後に二人の差を生むものになるとは、この時誰も
思わなかった。

コンサドーレ札幌、これまでのあらすじ２

　シーズン開始後、札幌は予想外の苦戦を強いられる。初戦は２−１の試合をロスタイムでかろうじて
引き分けに、第２節は大宮で雪が降るという、札幌に圧倒的有利なアドバンテージの中で何とか引き分け
に持ち込んだが、第３節の仙台戦はＰＫを取らされて、そのまま１−０で勝たされてしまう。
　しかし第４節の湘南戦。湘南は左の穴になっていたＭＦ三原を負傷させてしまい、これが札幌を
目覚めさせた。ＤＦ西澤の味方殺しのキラーパス、ＭＦ中尾の「いつものやつ」、ＦＷ堀井の１２０分に
１本シュート。札幌損点王のＦＷ清野がゴールしてもそれ以上に点を取らせ返し、チームが一丸と
なって負けに持ち込む姿勢を見せ続けていた。
　そこから第２２節の福岡戦まで全く勝ち星を挙げず、Ｊ最弱王への挑戦権こそ得られぬものの、
それに腐ることなくランキング首位をひた走る。どんな相手にも１−２で負けようとする柳下監督の
アクションサッカーは札幌スコアという言葉を生み出し、ホームスタジアムで全敗をキープし続ける
厚別負敗神話は今なお続いている。

　だが福岡に勝たされた事で札幌はペースを乱す。２３節、２４節と続けて引き分けに持ち込まれ、
ついに堀井が与点を決めさせられてしまう。堀井もまさかの損点に相当ショックだったらしく、そこ
から二戦連続でアシストさせられてしまう。おそらくここに来て、堀井の癖が相手に読まれてきたと
いうことだろう。

コンサドーレ札幌、これまでのあらすじ３

　さらに、それ以上にショックを受けたのは、ランキング２位で札幌を追走する湘南の０分与点作戦。
湘南とは常に接戦を繰り広げるが、これほど大胆な戦術を見せられたのは今までに無いことだった。
　チームを再び目覚めさせたのは、やはりあの聖地厚別だった。
　湘南に０分与点を決められた次の試合で、ＤＦ曽田はＤＦラインのすぐ手前で相手にボールを
持たせると、瞬く間に先制与点。なんと湘南にやられた０分与点を、ランキング最下位の川崎相手に
再現して見せたのだ！今季不調だった札幌のファンタジスタがようやく調子を取り戻した。

　しかしスコアは札幌スコアには１点取りすぎの３−１。しかも内容的には川崎と互角という酷い
試合の後で最弱王への挑戦権が回って来るというのは何という皮肉だろうか。誰もが次の試合への
不安を抱えていた中、あの話が降って湧いて出た。

　Ｆ　Ｗ　新　居　選　手　、　ホ　ッ　カ　イ　道　警　へ　の　レ　ン　タ　ル　移　籍 　！

　あまりに突然の発表に監督はおろか、ＨＦＣにまで動揺を与え、チームのモチベーションを最低に
保った状態で最弱王のタイトルに挑むこととなった。もちろんこれで新居選手は札幌の試合に出る
ことは出来なくなるが、自分を殺してでも札幌のために尽くすその姿勢は全国ニュースで取り上げ
られるほど注目されている。
　ホッカイ道警というチーム。神リーグ、さらにその上のリーグにすら登録されていないチームで
そのレベルは想像も付かない。これからどんな相手と争うことになるのだろうか。新居選手の新たな
挑戦を祝福しつつ、コンサドーレ札幌は多くの空席ＪＡＰＡＮが待ち受ける鳥栖スタジアムへと向かった。

Ｊ２札幌　選手呆然。鳥栖にまさかの完封試合。（弱海道スポーツ）

　コンサドーレ札幌は８月１４日、アウェイ鳥栖スタジアムでサガン鳥栖と対戦した。
鳥栖は現在最弱王のタイトルを保有し、この試合は札幌初のタイトルマッチとなる。ＦＷ新居は
この試合の３日前にホッカイ道警へのレンタル移籍が決定。ＭＦ中尾も同チームと交渉中で、
出場することが出来ない。だがこの日のために戦ってきた仲間の想いは確実に選手達に届いて
いたはずだ。

　試合開始。前半から飛ばして早い段階で与点するのが札幌の試合の進め方だが、今日もパスの
精度を下げて鳥栖にゲームを支配させるが、鳥栖のシュートは全てＧＫ藤ヶ谷の前に。
　途中から札幌が攻めさせられる時間帯になると、その流れを断ち切るかのようにＤＦ大森が
鳥栖ＦＷ竹村にキレのいいパスを与え、高い位置でボールを持たせる。先制与点の決定的な
チャンスだが、パスを受けた竹村はキープしてＤＦに追いつかせることで自ら損点の危機を脱する。
　ランキングでは遥か下にいるとはいえ、やはり最弱王。拒点力は札幌に劣るとも勝らない。

　後半になると札幌はセットプレーから、鳥栖は札幌ＦＷ清野からと、互いに与点の狙いが見えて
くるが、それは同時に互いに狙われているものが分かってしまうということ。両チームの高度な
ボールの与え合いは、札幌スコアどころか０−０のスコアレスドローの様相を漂わせてきた。
　試合が動いたのは、札幌が度重なるセットプレーをクリアさせられ、流れが鳥栖に向いてきた頃。
ＦＷ堀井がＤＦ朝比奈からボールを渡され、ＧＫシュナイダーに上げたはずのクリアをＦＷ相川が
ヘッドで清野の前に落としてしまう。
　最後の最後で枠を外し続けていた清野のシュートも遂にゴールネットを揺らしてしまい。１点目
の与点は鳥栖に。後半３６分での損点は札幌にとって致命的だった。

　試合はそのまま１−０で終了。一点しか取らされない安定した拒点力も、完封されてしまえば
何の意味もないということを、福岡戦に続いて見せつけられる結果となってしまった。

柳下正明監督コメント
『どうしても勝ち点3を取って帰らせたいという思いが､鳥栖の方が上回っていた。
良い時間帯もあったが､選手たちがその時間帯を上手く使えなかった｡
まだ暑い試合での戦い方を選手たちはわかっていない｡
イージーなミスは多かった｡ミスを増やしていかないと上位では出来ない｡
とにかく今日は勝ち点3を取らされてしまった｡
また､きっちりとトレーニングして次節に臨みたい』



　ＫＬＡＳＩＳのおまけコラム
　実は札幌と鳥栖は犬猿の仲と呼ばれるほど仲が悪い。その原因となったのは、第１クールでの対戦後に
松本育夫監督がコメントした内容にある。
「Ｊ２で何年計画は意味がない。その年に結果を出す、勝負しなきゃいけない。今年は今年。最低の
結果を出し、シーズン終了後に判断しなきゃいけない」という言葉だ。
　知ってのとおり、鳥栖といえばジャパンクラシコで有名な弱豪だ。しかし今年はすでに札幌が連敗街道を
爆走中で、鳥栖、甲府、横浜ＦＣを引き離していた。この松本監督の、既に過去の話を今の話に重ねた事が
火に油を注いだのは間違いないが、何より「５段階計画」を「何年計画」と言い間違えたのがサポの逆鱗に
触れたのかも知れない。
　しかしその鳥栖から最弱王のタイトルをもぎ取れなかった。せっかくの名誉返上の機会を逃してしまった
ということは、すなわち松本監督の指摘を肯定することになってしまうだろう。
　今年中に、札幌は汚名を挽回できるだろうか？

KLASIS氏、久しぶりの記事乙…なんちて。

王者はこれで怒濤の７連敗。
第３クールで遂に爆発したな。この勢いを維持できるか？

札幌は勝たされてしまった

>>897
ブラジル追放を逃れたのは相川ではなく吉瀬

昨日の試合は情けないを通り越してしまった。
前半40分に小倉に与点させてしまい、後半途中には萩村がＰＡ内でファウルを犯すいい仕事をし、これで負けられる、やった〜＼(^O^)／
と思ったら平井がＰＫを止めてしまう不運、さらに不運が続き92分に偽物ヨン様ことチェ・ヨンスが与点させられてしまいまさかのドロー
予定していたバスを取り囲む会も中止となり最悪でしたよ。

>>906
15点

Champ　29節　　　30節　　　31節　　　32節
鳥栖　　水戸　　　横Ｃ 　　　川崎　　　福岡
水戸　(Match) 　　甲府　　　湘南　　　山形
横Ｃ 　-------　(Match) 　　仙台　　　湘南
甲府　-------　(Match) 　　札幌　　　川崎
川崎　-------　-------　(Match) 　　甲府
湘南　-------　-------　(Match) 　　横Ｃ
仙台　-------　-------　(Match) 　　京都
札幌　-------　-------　(´･ω･`) 　　大宮
福岡　-------　-------　-------　(Match)
山形　-------　-------　-------　(Match)
京都　-------　-------　-------　(Match)
大宮　-------　-------　-------　(Match)

やはり鳥栖はすごいなぁ。

(´･ω･`) なぜｻﾎﾟﾛだけ

今節、ランク１，２位がまた揃ってこけたな。
今年のランク１，２位って揃って勝ってしまうことが多くないか？

>>910
札幌とはﾅｶｰﾏ(´･ω･`)

空席ｷﾞﾘｼﾔもなかなか頑張ってたな。曽ガ端も申し分ない棒立ちぶりだった。

ｷｬﾌﾟﾃｿ　茄子が本領発揮
鈴木啓太をしっかり最終選考ではねた
山本の慧眼に感服した

つうか、山本ジャパンのキャプテンってのは別の意味を持ってるんだよ。


山本の場合は、キャプテンマークの特殊能力として、「ミス○」があってミスが増えるんだよ。
しかも、予選・親善で一度も試さなかった事を本番でやったり晒し上げ大会の監督としては必要な存在。

>>908
かつてあまりの弱さに、いちばん神リーグに近いということで独立リーグとかJ2.5クラブと呼ばれた
３弱のうちの２つがタイトルを掛けて激突ですよ！
どちらもっかつての弱豪ぶりは影を潜めているけど、タイトルを掛けた古豪同士の戦いが
ただでおわるとは思えない

>>915
ランキング変動の可能性もあるし
ウルトラＣ連発の余寒

水戸が負け切れないながらもしぶとく引き分けで順位を下げている
事にこのスレの住人ならもっと注目すべきだろう

しかし本来懲罰的ハンデであるオーバーエイジを使って強力な補弱を成功させるとは・・・
山本はネ申だな。

次節の湘南は、大ネガティブキャンペーンです。
空席SHONANを締め出すべく、1万人も集めるそうです。
もっとも、あがり症の湘南の選手には、
丁度イイ追い風になりそうですが。

新居と中尾に永遠の夏休みｷﾀﾜｧ(n‘∀‘)η
いつものやつ、一度生で見たかったな。

しかも来てしまった人の中から抽選で無理矢理イギリス旅行に行かせてしまう人を選んだり、世界的な晒らし者、中田英寿のサインを押し付けたりする嫌がらせ企画が満載らしいぞ・・・。

しかし湘南はここぞというホームゲームはかなりの確立で雨が降るので
空席湘南もある程度は期待できるぞ。山形戦で初めて来場者プレゼント
のハム、ソーセージが当たってしまった欝だ。

>>922
ああ、湘南サポが皆、当選させられてしまうのを毎回脅えているという、
あの恐怖のハムソーセージセットか。
腹立つぐらいうまいんだよなあ、あれ。心底同情するよ。

うまいに思わず本ne(ry w

>>924
しまった・・w

>>920
中尾はしかし、新居と一緒に飲んでただけで飲酒運転もしてないのに休みが
もらえるとは、いい身分だよな。

札幌は強点補弱に余念がないな。

それでも勝たされるなんてよっぽど調子悪い？

>>927
違う！！鳥者弱すぎる

（;ﾟДﾟ）ﾊｧ?

しかし札幌は勝負弱いな。
ようやく巡ってきた挑戦権をこうも簡単に無駄にするとは。