京都サンガもうだめぽ。。。＿|￣|○ part1

http://www.nikkansports.com/osaka/wak/wak-12-sc02.html

＿|￣|○

本スレ
●○△○△●△○●△京都ｻﾝｶﾞ(103)○
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1083982447/

関連スレ
【もう】C大阪・西村監督解任決議案【あかんわ】
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1065275630/l50
1000逝けば木村文治が退任するｽﾚ ≪事実上のPart2≫
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1071396722/l50
【京都の】木村文治に心酔する【国王】 ≪事実上の文治親衛隊ｦﾁｽﾚ≫
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1070429586/l50
京都・主力選手の移籍先を予想＆希望スレ Part2ﾀﾞ
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1070706295/l50

京都巻き返しへ一丸「何があっても監督代えない」／Ｊ２


　開幕前の優勝候補にもかかわらず借金１の８位で第１クールを終えたＪ２京都が、チーム一丸で巻き返しに出る。

　11日、西村監督は「チームが苦しい時こそ、同じ絵を描くことが大事」とあいさつして練習をスタートした。最近７試合が１勝３分け３敗と危機的状況にも「勝ち点をプラスできる自信はある」と話した。

　この日のミーティングでは、木村総監督が「（一部で）監督交代の報道もあったが、何があっても今は（西村監督を）代えない。開き直れ」と選手たちの前で宣言し、雑音をシャットアウトした。

　開幕ダッシュ失敗の要因となった故障者続出の緊急事態も立ち直りつつある。右足首ねんざは腫れたままだが、この日午後練習からＦＷ黒部も一部メニューで合流。

　「次（15日福岡戦）は無理しても出たい。今日の動きなら大丈夫」。この日が23歳の誕生日となったＭＦ松井も「前向きに、１人１人がやる気を持って流れを変えたい」と誓った。

もたつくサンガ、ハードル高く
Ｊ１復帰の目安、勝ち点80

　サッカーＪ２の京都パープルサンガがもたついている。各チームとの対戦が一巡して３勝４敗４分け（勝ち点13）の８位。主力に負傷が続出したことを差し引いても、これほどの不振はチームの誰もが予想していなかった。
サポーターらの期待も完全に裏切った。Ｊ１復帰の目安となる勝ち点80を挙げるには、続く３クールの計33試合で勝ち点67点が必要で、ハードルはかなり高い。
巻き返しに期待をこめながら、もたつきの原因を探った。

　３度の無得点引き分けに象徴されるように、効果的に得点できないことが第一の不振の原因だ。
キャンプから崔龍洙（チェヨンス）、黒部、田原といった空中戦に強いＦＷを生かすサイド攻撃の徹底を図ったはずだが、それが機能したといえるゴールは仙台戦の黒部の４点目だけ。
左サイドのキーマンだった鈴木慎（現・新潟）が抜けたあと、右利きの中払や富田はどうしても中央に切れ込む動きが増え、１０分崩さないで、早めにクロスを入れ、ＤＦにはね返されるケースが目立つ。
対戦相手からは「単調で守りやすい」と評され、西村監督も「左サイドをいかに機能させるか」と、今になっても基本となる攻撃パターンの完成を課題に挙げざるを得ない状態だ。

　ダイレクトプレーを意識するあまり「攻め急ぎ」の印象も。守備を固める相手を崩すセオリーには違いないが、何人かの中盤の選手は
「ＤＦラインからぼんぼん蹴るのでペースが激しすぎる」「ボールは動くが人が動いていない」と漏らす。攻撃の決まり事が熟成できず、意思統一も図れていない証しだ。

　たび重なるシステム変更も選手の混乱に拍車をかけた。相次ぐ主力の離脱もあり、キャンプから取り組んだ３−５−２を途中で４バックに切り替えた。
さらに４バックにした第７節以降、週２回開催と試合間隔が短いにもかかわらず、前線の布陣を３度も変えた。そのつどサイドバックの役割やＦＷ、ＭＦの動き方が大きく変わり、戸惑いを深めてしまった。

　また監督は「ラッキーボーイ」を求めて２年目の渡辺や新人の中山も起用したが結果が出ない。「刺激と競争意識」（西村監督）を与えるショック療法も効果を現していない。

　チーム全体にＪ２を甘く見ていた部分もある。開幕当初、クラブ幹部は「川崎でも引いて守るよ」「きょうは３−０ぐらいか」と自信たっぷり。そんなフロントの慢心は現場にも伝わる。
西村監督は「どこかに過信があった」と認め、選手のプレーには「必死さが見えない」とスタンドからブーイングが浴びせられた。

　西村監督はこんな言葉で歯がゆさを表現する。「選手たちは自分を自分で追い込み、自信を失っている」。毎日、練習場を訪れるサポーターの生島良一さん(62)＝宇治市＝は
「相手選手は伸び伸びやっているが、サンガの選手から勢いを感じない」と苦言。だが、同時に「開き直ってやればいい」と期待を込める。

　今、何より必要なのはこの「自信」と「開き直り」かもしれない。まずＪ１の昨季から１度もない連勝をすることが、不振脱却の出発点になる。

５/６より

京都屈辱ドロー…稲森名誉会長激怒／Ｊ２

＜京都０−０鳥栖＞◇第10節◇５日◇西京極

　京都が泥沼にはまり込んだ。昨年最下位の鳥栖にホームで０―０の屈辱ドロー。ＦＷ黒部光昭（26）も右足首を痛め負傷退場とケガ人続出の悪夢が止まらない泣きっ面に蜂状態だ。
稲盛和夫・京都名誉会長（72＝京セラ名誉会長）は不振を脱せない西村昭宏監督（45）に「最後通告」。Ｊ２最強チームが非常事態に陥った。首位の川崎Ｆは札幌を２―０で下し、勝ち点を24に伸ばした。

　京都の稲盛名誉会長が顔を真っ赤にしてチームをぶった切った。「Ｊ２ダントツの戦力と言われながら、こんな無様な試合をして…。サポーターに申し訳ない」。
昨年最下位の鳥栖を相手に、10戦目で早くも３度目の無得点ドロー。ハーフタイム、同会長が選手控室に出向き猛ゲキを飛ばした効果もなく、ホームで屈辱の大ブーイングを浴びた。

　首位川崎Ｆとは早くも勝ち点11差。４月29日札幌戦から木村文治常務取締役が総監督としてベンチ入りし、選手控室もホームとアウエーを入れ替えるなど、流れを変えようとする努力も実らない。
試合後、稲盛氏は西村監督に「どうするつもりなんだ！」と早急な改善を厳命。現場責任者への最後通告と受け取れ「まだ10試合？　そんな悠長なことは言ってられん。経営と一緒で危機感がなきゃダメだ」とも話した。

　不運も続く。ＦＷ崔ら故障で主力が大量離脱中だが、この日はＤＦ中村が右腕を負傷。エース黒部も右足首ねんざで負傷退場し９日甲府戦も微妙な情勢だ。
「選手が自信をなくしている。まず精神面を回復させたい」と西村監督は必死に前を向いた。京都は過去10年でシーズン中の監督交代が６度。この惨状が続けば歴史はまた繰り返すかもしれない。

サンガ、甲府に敗れる

　Ｊリーグ２部（Ｊ２）第11節（９日・鳥栖スタジアムほか＝６試合）京都パープルサンガは１−２で甲府に敗れた。

■プライド捨て、闘う時期

　期待を裏切り続ける第１クールのサンガを象徴するようなゲーム内容だった。後半開始早々、反則退場で10人になった甲府に対しビジュのゴールで追いつき「さあここから」と誰もが思った。だが、それもつかの間。
甲府のキックオフしたボールは審判の笛が１度も鳴らない間にサンガゴールに吸い込まれていた。

　要注意だったはずのバロンに前を向かせてしまい、右サイドに展開されて後手を踏む。そのギャップを突いたボランチの倉貫にゴール前でクロスを合わされ、あっけなく失点。
辻本は「見ての通りです」と失意の表情、鈴木悟は「追いついてみんなほっとした部分があった」と悔いた。

　勝ち越された後、ボールを早く動かして11人の優位性を生かそうとしたが、決定機をつくれずじまい。それを物語る場面があった。
敵陣右で森が相手ＤＦとの１対１から松井がフォローに走って２対１の局面にしても、森はそのまま浅い位置からクロスを上げ中央を固める相手守備陣に簡単にはね返された。
「ドリブル突破など、自分たちからの仕掛けが足りなかった」と西村監督。焦りとともに攻めの形を見失う姿はまだ消えていない。

　第１クールを終え、３勝４分け４敗と負け越した。主力の相次ぐ負傷が誤算だったとはいえ成績が悪すぎる。「２巡目は死に物狂いでやる」と西村監督は言い切った。
「挑戦者として初心に戻らなければ」と松井は自戒を込めた。もうサンガと引き分けて喜ぶチームはない。展望を開くためにフロントも現場もプライドをかなぐり捨てて、闘う時期にきている。

９げっとぉー

ここが本スレなの？

福岡さんに楽にしてもらいなよ
一度最下位になって気が楽になったよ マジで
−札幌

次スレまだぁ〜？

このタイトルで本スレは・・・試合内容以上に情けない。＿|￣|○
別院ｻｿｶﾞはオチたの？

　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　　次スレまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

だめだったわ。

立てられなかったす。誰かおながいします。

テンプレ貼って

投げ捨てスレまでもうだめぽ。。。

542 ：・∀・ ：04/05/12 22:27 ID:9kT9E4YN
大失敗。やりなおし
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　｜　　　　　　｜　
　　　　　｜　∧京∧　　｜
　　　　　｜　(・∀・)　｜　
　　　　　｜　つ　　つミ｜
　　　　　｜　／　　／　｜　　森＆富田
――――――――――――　　　　　　　　　　　

今年で辞めるなんぞと言う無責任な奴が切り盛りしとるんだから、
求心力もないんだろう。
立て直しの力はないな、多分。

>>15
http://freett.com/PurpleSanga/template.html

これでいいはず。

記念ｶｷｺ。

>>19
糞ｺﾃ立入禁止

もうここが本スレでいいよ('A`)

次節、何かの間違いで福岡に勝ったら本スレ立てりゃいいじゃん。

大剛ゲット

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

黒部の福大時代にお気に入りだった店
「スキャンダル｣
七隈四つ角で営業中。
週末に来店予定！
膿をだして完全復活か？

>>1

ttp://tourbillon.j-speed.net//imgbbs/img-box/img20040505044257.gif

黒部って確か鹿島に移籍するとかしないとか言ってたんだっけ？＞シーズン前
完全に人生狂っちゃったって感じだな。代表にももう縁無さそうだし

(･∀･)がんがれ京都

>>26
狂ったと思うね、別に前のJ２時代にがんばってくれたから
逝ってもいいと思ったけど、さすがに2回目のJ2は
モチベーション下がるわな・・・_|￣|○

>>2
＞最近７試合が１勝３分け３敗と危機的状況にも「勝ち点をプラスできる自信はある」と話した。

この自信は何処から来るんだろうな('A`)
ずっと似たようなこと言って、碌な成績出して無いじゃん。

ベガルタ仙台もうだめぽ。。。＿|￣|○
コンサドーレ札幌もうだめぽ。。。＿|￣|○

誤算
http://www5.hokkaido-np.co.jp/sports/consa_1st-finish/
戦術
http://www5.hokkaido-np.co.jp/sports/consa_1st-finish/ge.html

勝ったらまた文治が喜ぶだけ。

嬉しくない。

次スレ立ったらこちらへも報告してあげて(..)

URL忘れちゃった http://sports4.2ch.net/test/soccer/1081159302/

スレ立てました
●○△○△●△○●△●京都ｻﾝｶﾞ(104)
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1084374233/l50

本スレ立ったか、こっちのスレはネガティブネタで責めるか。

西村解任ﾏﾀﾞｰ

チームスレは2スレまでだから
削除依頼出した方がいいと思われ

ゲルトは選手を一人前の大人として扱わなかったというか、彼のやり方に批判的な思いはあるよ。
　サッカーは基本技術があって、その上に創造的なプレーがあるわけでしょ。
　ところがゲルトは全ての場面で「こうやれ」って機械的に指示する。
　選手が自ら考えるチャンスを奪ってしまうんだ。
　その方が働きやすいっていう選手はいるよ。
　日本の教育って答えが一個しかないんだね。
　局面、局面で即時に判断したら正解は三つ四つもあるんだけど、枠にはめてくれたら楽だし。
　だから「西村の指導は分かりにくい」って甘ったれた声も聞くよ。
　しかし答えが決まっていたら相手に読まれやすい。

　「格下」なんて思い上がりだね。五輪チームだって韓国やロシアとの親善試合で
素晴らしいゲームをし、予選は楽勝と思っていたらとんでもない。ヒイヒイしながら勝っていったんだ。
ま、Ｊ２は勝てばいい。結果として勝ち続ける限りは次への課題が明確に表れるじゃないか。

極端に言えばゲルトと西村のサッカーには大きな乖離があるんだよ。
それを埋めるには時間がかかる。なのに「西村辞めろ」と非難されてるわけだ。
それは例えば、日本の教育を根底から変えることがいかにしんどいかってのと同じレベルだよね。
じゃあ、元に戻る？それではサンガのサッカーの将来に大きなジャンプは望めない。
魅力的な、皆がファンタスティックと感じるような意外性、創造性あふれたプレーこそ
J１のトップチームに近づく。それが西村の目指すサッカーだし僕もそう思う。今は道半ば。
苦難っていうか、まして「Ｊ組」「代表組」なんて経験は初めてだし
サンガも贅沢な悩みを抱えたもんだね。

>>38
川淵乙

>>37
こぴぺ？

>>38
「日本の教育って答えが一個しかないんだね。」こういうのをステレオタイプと呼ぶ。

すべて日本が悪いんだ

すべて川渕が悪いんだ。

私は悪くない。
文治

私も当然悪くない。
西村

私はやってない。
麻原

やってました。
い神崎

辞めました。
管

［ 2004 JOMOオールスターサッカー ］

仮想オシムジャパン、オシムの采配をオールスターで見よう
http://helvetica.mods.jp/inu/osim_allstar.htm

１日５オシムとＵ−３１のコラボレーション
http://helvetica.mods.jp/inu/_inunews.htm#0513

１日５ピチブー：オールスターでウェズレイのプレーを見たくないか？
http://www6.plala.or.jp/fanatics/repo/1day1pichibu.htm
実力は折り紙付き。足りないのは知名度だけ。

中間発表　オシムが危ない
http://www.jomoallstar.net/announce.html

投票はこちらから
http://www.jomoallstar.net/vote/ichihara.html

TEST

やっぱり監督次第でチームで弱くも強くもなるでしょうな。
オシム監督のジェフを見たらわかる。
西村監督は、サンガを弱くしちゃったな。
選手のせいにする監督は、腹が立つ。

今年の鳥栖の躍進、これには松本監督の力も関わってると思う。
あと、最近調子悪いけどJ1の大分、ハンベルガー監督も。

監督が替わればチームはよい方向にもわるい方向にも変わる。
ウチは貧乏くじ引いたな。

>>38
代表監督論議の改変か？
瓢箪から駒でほんとにトルシエきたらおもしろいのにな。

新監督にジョアンカルロス氏いかがですか？

監督が変わらない限り、厳しいな。気分転換できないじゃないか？

今日は本スレが＿|￣|○で埋まる予感。

じゃ、早めにやっておこ

＿|￣|○

煮詰まってテンパってるのところに「開き直れ」は
かなりきつい言葉だろうな・・・

前ｽﾚより転載

888 ：　 ：04/05/12 07:32 ID:8n1iz4Mf
西村＝ｺｲﾝﾌﾞﾗ
ﾗﾌﾞﾝｼﾞ＝川淵
ｻﾎﾟ連＝磯

そのまま縮図ぢゃねーかよ

そろそろあげとくか。

仙台ロスタイム逆転勝ち
９位転落＿|￣|○

だめぽ

＿ﾄ￣|○
ちょっとだけ立ってる感じ

ちょっと最近観てないんだけどそんなに悪いの？
長丁場なので地力のあるチームが必ず昇格する。番狂わせは無い。
ということは京都で決まりのような気がする。
浮き足立たないで地道にやれば結果が必ず付いてくる。
一番悪いのは勝敗に一喜一憂して長期的な戦略を忘れること。

京都の長期的戦略って何や････？
言ってみろ！

来年黒部遺跡か

>>63
監督が監督が監督がぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁあｚｗｓぇｄｃｒｆｖｔｇｂｙふんじお、ｌｍｋ、；

>>63
長期的戦略がないから、皆不安なんですよ。
監督の浮き足ぶりが目立って仕方ない。

>>65
黒部だけで済んだら御の字だろ？
松井も手島も…

偽ファンタジスタ松井大輔

今日は引き分けか。
J1に昇格して、J1で勝てるチームをつくらないといかんのに、
なにをしとるのだ。
監督は自ら辞めろってんだ。
セレッソ大阪で、大した指揮をしてない監督を何で連れてきたのだ。
フロントには、もっとかしこくなってもらいたいね。
本当に、京都パープルサンガのことを強くしたいと思っているのかね。
いい選手が揃っていても、それを指揮する監督が優秀でないと、
どうにもならないだろう。
将棋で、まったく同じ戦力の駒を持っていても、
プロの羽生さんと、将棋愛好家では、強さがまったく違うだろう。
指揮する者の力量で、どうにでもなる。
　

松井ってきっと自分では「俺はスンゲーうまいんだ、その気になれば
何点でも取れるんだ。ファンタジスタはそこらのクソ選手とはデキが
違うんだ」とか思ってるんだろうな。

勘違いも甚だしいとはこのことだ。

ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ..._〆(ﾟ▽ﾟ*)

昇格って言葉が禁句になりそうな予感すらする。
勝てとはいわん。プロとして最低限の試合をしろ。

自己中は(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

変なのがいるが
指摘するにとどめておこう

京都の恥部に成り下がったチ−ムよ、はよ解散しろ！

天皇杯制覇＿|￣|○

まあ長期的に見てチームにとって一番大事なのは選手でも監督でもなくて経営陣だってことだね。

保守

>>5
京都が駄目な理由が分かったよ
稲盛というアホなおっさんが口挟んでくるから
監督がバンバン交代するんだね
長期的に見ると強くなんないね、このチーム

来年四国のチームが上がるから協会としたら近場の関西でJ2の試合開催したいだろ？
シーズン後半の審判には要注意だよ。

三菱車

一輪外れて

スリータイヤ

http://www.nikkansports.com/osaka/wak/wak-18-sc01.html

Ｊ２京都ＦＷ崔、復帰遅れる


　京都ＦＷ崔龍洙（30）の復帰が当初より遅れることになった。
全治１カ月と診断された左スネ疲労骨折で４月17日福岡戦後に離脱した主将は、
17日もランニングと軽くボールを蹴っただけ。復帰のメドが立っておらず、
崔も「折れてでもやりたい」と焦りは隠せない。
西村監督は「ずっと調子がよくて（復帰が）見えてきていたんだが…。今は我慢」
と辛抱を決め込んだ。
チームはここ４戦勝ち星がなく、その間わずか１得点。
苦しい状態が続くだけに19日横浜ＦＣ戦（西京極）に向けてＦＷ黒部は
「次は何とか勝たないといけない」と力を込めた。

崔や黒部ら怪我持ちの主力はチームを見切ると来年のために無理して出場しなくなる
ひょっとしてヨンス兄さん・・・

今日も＿|￣|○な予感。

この嫌な予感を吹き飛ばしてくれ・・・。

２００３年Ｊ２リーグ最下位
　　　　サガン鳥栖
　　　　　　↓





２００４年Ｊ２リーグ最下位（予定）　　　　　　　
　　　　京都サガン
ん？

オイーッス！もう一度　オイーッス！・・・だめだこりゃ

トゥイードｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
やっぱりだめぽ

５試合勝ちなしｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

森ってやつﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

もう京都はだめかもわからんね

森って最高だね！最後は負けそうだった。
格上の面影まったくなし。ホームで勝ち点１よかったね
おめでとう

西村まだ首つらねーの？

森って確か、退場が多すぎてベガルタかどこかクビになったんじゃなかったっけ？
この結果も当然か…

>>92
そう。ちなみに仙台での森のラストプレーは
敵に無意味な蹴り入れて2枚目もらって退場vs京都戦だった。
その試合はもちろん負けた。

後に京都入りしたとき、京都は目の前で森のラフプレー見てたはずなのに
よく拾う気になるよな〜、と感心したよw

エンゲルスがいなくなった京都じゃ
誰も森を止められない

バルデスを怪我で欠いた２００１年の大宮

と今年の京都はかぶるね。

その前に独走してないからかぶらない
むしろ去年の札幌とかぶる

松井が移籍の情報は聞いてませんか?

なんでこの戦力で…。
監督早くやめろよ。
今年の京都は驚異だったのに…。by川ｻﾎﾟ

本スレ誘導
△△京都ｻﾝｶﾞ(105)○○○○○○○○○
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1084975328/

>>98
ウザイ消えろ

>92-94
森を入団させときゃ自チームの選手は安全だわな。
とゆう理由で獲得したことを西村は知らないらしい。

先発落ち京都ＦＷ黒部が監督批判／Ｊ２
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-040520-0016.html
試合前のミーティングで先発落ちを知らされた京都エースＦＷ黒部が西村監督と衝突した。
後半から途中出場してゴールを決めたが、試合後には「外すならきちんと事前に説明が欲しい」と怒りの表情。
５試合連続で白星を逃しての９位低迷に、サポーターが試合後のバスを取り囲み
「西村辞めろ」と、ば声を浴びせる場面もあった。１年でのＪ１復帰を目指したが、チームはどん底状態だ。

>>101
紅白戦で

http://www.nikkansports.com/osaka/wak/wak-20-sc05.html

低迷する京都にとうとう亀裂が生じた。
試合前のミーティングで先発落ちを知らされたエースＦＷ黒部光昭（26）が西村監督と衝突。
後半から出場し５試合ぶりのゴールを決めたが、
試合後「外すならきちんと事前に説明がほしい」とまくしたてた。
２度リードしながら後半15分のＤＦ森の退場で数的不利となり、
横浜ＦＣに追いつかれ２―２の引き分け。５試合白星なしの泥沼状態だ。

５戦白星なし
　たまりにたまったうっ憤を、黒部は吐き出さずにいられなかった。
試合前のロッカールーム、張り出されたスタメン表に自分の名前がない。
右足首を負傷して万全の状態ではないが前日18日の実戦練習では主力組に入っており、
気持ちを引き締めてスタジアム入りしていた。悔しい思いが監督との衝突になった。

　「何で外すなら外すと前もって言ってくれないのか。
万全な状態ではないと監督が判断して外されるのなら仕方がないが、
きちんとした説明もない。納得がいかない」。
２―２で引き分けた試合後、黒部はロッカールームで西村監督と１対１で向き合い説明を求めた。

　もちろん理由があった。「足をケガしていた影響もあって、前節ではリズムが悪かった。
今日は割り切って後半に点だけを取るジョーカーになってもらった」と試合後に西村監督。
言葉通りに黒部は、後半10分に２―１とするゴールを奪ってみせた。
だが、白星には結びつかなかった。

　開幕前に優勝候補に挙げられていたが、ここ５試合は３分け２敗と勝ち星がなく９位に低迷する。
引き揚げる選手バスを取り囲んだサポーターが「西村辞めろ」とば声を浴びせるほど状態は悪い。
まさにどん底…。なんとかチームを変えようとする黒部の気持ちが、思わぬ「爆発」になってしまった。

西村はダメダメ指揮官なだけじゃなく
うちのチーム内まで乱すんかよ＿|￣|○
黒部はうちの大事なエースなのに・・・・
外すんだったら西村・お前を外したいよ。

西村はダメダメ指揮官なだけじゃなく
うちのチーム内まで乱すんかよ＿|￣|○
黒部はうちの大事なエースなのに・・・・
外すんだったら西村・お前を外したいよ。

もしかして、実は仙台よりやばかったとは・・・・

http://www.kanagawa-np.co.jp/soccer/0405/jw04052002.html
川崎が山形を下し６連勝

Ｊリーグ２部（Ｊ２）第１３節は１９日、鳥栖スタジアムなどで６試合を行い、前節までの１、２位対決は首位川崎が山形を２―０で下し、６連勝で勝ち点を３３に伸ばした。
　
◎コーナーキック／成長示した先制弾
　前半１４分、ＦＷ我那覇が今季８点目となる先制弾。連勝を６に伸ばす勝利に貢献した。
　得点そのものはＭＦ長橋の貢献が大きい。右サイドで粘り、マイナスのラストパス。これをフリーで受け、豪快に右すみを貫いた。
　しかしこの場面に、今季背番号９を託されたＦＷの成長がある。正面やや右からの弾道は、相手ＧＫと右ポストにはさまれた狭い場所を抜いた。
　「ファーストシュートなので思い切り狙いました」。１８日、関塚監督にサイドに流れ過ぎることを注意され、ゴール正面を向いてプレーしたことが生きた。決定機での自信と、修正できる器用さを今季は持っている。
　２００２年７月に伴侶を得たことも大きいという。「その人のために、やらなければならないという気持ちが強くなった」。沖縄・宜野湾高出身。周囲から「沖縄時間で生きている」と言われてきた少年が、守るものを得て変わった。
　これで得点ランクでは日本人首位タイ。だが満足はない。この試合、右足をつってＦＷマルクスと後半途中交代。チーム内の競争を刺激とし「前でもっと受けられるように頑張りたい」と言った。

◆ 迫ったリーグ記録
　川崎が６試合連続で無失点。チーム記録を更新するとともに、Ｊ２リーグ記録の、広島が２００３年第３２節〜第３８節で続けた７試合まで１に迫った。
　今季、３バックの中央で高い壁を築くＤＦ寺田は満足そう。この日は、山形の攻めの形であるポスト役ＦＷ大島をマークして仕事をさせず「ＤＦとしても、チームとしても無失点で切り抜けているのは自信になる」と話した。
　これまで期待されながら両足の肉離れなどけがに泣き、出場機会の少なかった２８歳。今季はすでに１１試合に出場し、欠かせない存在となっている。「勝負する気持ちは年々大きくなっている」と、言葉に力がみなぎっていた。

http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200405/th2004052001.html
仙台粘ったドロー！ＦＷ佐藤、連続ゴールで追撃＆同点
　
ベガの『不敗神話』は終わらない。雨中の激闘となったＪ２ベガルタ仙台は、アウエーでのヴァンフォーレ甲府戦に残り２３分から０−２を追いつく驚異の粘力ドロー。
順位は７位変わらずも、これで６戦負けなし。貴重な勝ち点１を加えた。試合は後半２２分＆同４３分にＦＷ佐藤寿人（２２）が炎の連続ゴール。４試合ぶりの得点でミラクル進撃を演出した。

　佐藤の左足から放たれたシュートがネット中央に突き刺さった。それはまさにミラクル劇場。後半４３分、ＤＦ森川のフィードをＦＷ中原がヘッドで合わせ、こぼれた“獲物”をゴールハンターは見逃さなかった。

　「とにかく得点を決めなければいけない場面。前がかり気味で勝負した結果ですね。勝ちたかったけど、負けなくてよかったとも思います」

　まさに起死回生。１−２の敗戦ムードを振り払う一撃だった。ゴールを確認後、スタンドに猛突進した佐藤が喜びを体一杯で表現する。これに呼応するように、
仙台から約５００キロの距離を駆けつけた１００人のサポーターも熱いエンドレスの『ヒサト（寿人）コール』だ。

　同点弾が佐藤なら、反撃のノロシとなる１点目も佐藤だった。後半２２分、大柴のＣＫをヘッドで合わせた。「克さん（大柴）とアイコンタクトができた。ボクがフリーだったんで…」。
自身４試合ぶりとなる得点がチームを奮い立たせ、さらには６戦負けなしの不敗神話を呼び込んだ。

　この夜は後半１１分からの出場だった。試合前から降り続く雨は激しさを増すばかり。しかも２点を先制され、開幕直後の仙台なら完全に集中力がプッツンのパターンだったが、
「佐藤が入って活気づいた」とはＦＷ大柴の証言。絶妙のタイミングで起用したベルデニック監督のさい配も、雨中の激闘をドローに持ち込む隠し味だった。

　一時外された先発に復帰したのは５月９日の水戸戦（仙台）。しかし、チームは４得点爆勝も佐藤のゴールはなし。
前節の大宮戦も先発したが、前半だけでベンチに下がり、チームは後半に逆転勝ちした。波長が合わずに歯ぎしりする佐藤だったが、
一方で「先発でも途中出場でも、それはベルデニック監督が決めること。５分でもピッチに立てればいい」といえる精神的余裕がある。これが“炎の２発”に直結したことは確かだ。

　アウエー、集中豪雨、２点のビハインドを跳ね返した仙台の進撃はどうやら加速するばかり。勝利の女神はいま、仙台が超お気に入りだ。

川崎　湘○　水○　山●　横○　京○　札○　福○　水○　山○　最近５試合→１５
仙台　鳥●　宮●　甲●　福○　湘○　山△　水○　宮○　甲△　最近５試合→１１
京都　水△　福●　横△　札○　川●　鳥△　甲●　福△　横△　最近５試合→３

京都が勝てたのはグダグダの札幌のみｗ

そもそも京都が勝った試合は

２節仙台→攻守ともバラバラ、勝って当然
４節山形→山形ＧＫ阿江がミス連発、桜井なら勝ちはなかった
８節札幌→最下位札幌攻撃陣が京都のカウンターチャンスを次々と供給、勝って当然

ボーナスステージ以外の試合をことごとく勝てない京都ｗ

＞８節札幌→最下位札幌攻撃陣が京都のカウンターチャンスを次々と供給、勝って当然

＿|￣|○ ＿|￣|○

ステージ�Wだな。
西村死す！

西村「なぜ私が責められるのかが分からない」

文治さえ辞めていてくれれば。。。＿|￣|○

辞めないだろうね

奴はしつこいから

964 名前：ら ◆MykvOxHJ4A 投稿日：04/05/22 20:49 ID:5lAAvLLE
ただいま鹿スレ。今の感想はただひとつ。
柏原主審に千の悲劇と万の不幸が降り注ぎますように。

ttp://fetish-onsen.com/cgi/upload/source3/No_2801.mpg

典型的下位チームの水戸に
ボール支配されて四苦八苦しながら逃げ切った京都へ

http://www.kanagawa-np.co.jp/soccer/0405/jw04052301.html
川崎が７連続完封勝利

◆湘南に競り勝つ
　Ｊリーグ２部（Ｊ２）第14節第１日は22日、平塚競技場などで５試合を行い、首位川崎は湘南に１―０で競り勝ち、勝ち点を36に伸ばした。
川崎は連続無失点勝利も７試合として、昨季広島がＪ２でつくったＪリーグ記録に並んだ。
　
チームの成熟度満す
　ＤＦ箕輪のヘディングが試合を決めた。後半12分、左サイドのＦＫから上がったボールをたたき付けた。
　「キッカー（ＭＦ中村）がうまいから、ただ信じて走り込んだ」。強烈なシュートはＧＫの股間を抜いてゴールネットへ。
Ｊ２連続無失点記録の７試合を樹立したゲームに自ら華を添えた。
　"本業"の守備でも存在感を見せた。湘南のロングボールを長身を生かしてことごとく跳ね返し、攻撃の芽を摘んだ。
　リードしつつも後半に追いつかれる展開が多かった昨季。この日もロスタイムの最後の攻勢にゴールを脅かされた。だが失点はしない。
　箕輪は「誰かが駄目でも、一人でやってるんじゃないっていうのが今の強み」と説明する。
長くプレーをともにする寺田、伊藤宏との３バックは成熟度が増してきた。
さらにチームは、元日本代表の相馬が言う「流れが悪い時の気持ちの締め方」「時間帯を考えたプレー」を学んでいる。
　首位を独走するが、箕輪は「捨て身の相手に対し、受け身ではなくチャレンジしていく。
相手が精神的に切れるくらいの圧倒的な強さを手に入れたい」。悔しささえ漂う口調で語った。

http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200405/th2004052301.html
仙台、鳥栖を撃沈！５連勝で４位浮上

　Ｊ２第１４節（２２日、仙台スタジアム）劇弾３発！　鳥栖を撃沈！　Ｊ２ベガルタ仙台はホームでのサガン鳥栖に３−１の快勝。２分けを挟む連勝を『５』と伸ばし、前節の７位から一気に４位へ浮上した。
試合は前半９分、ＦＷ佐藤寿人（２２）の２戦連発ゴールで先制。同ロスタイムに同点とされたが、後半４１分になってＦＷ大柴克友（３１）が炎の決勝弾。そして同４４分にＭＦシルビーニョがトドメを刺し、前回０−３で敗れた鳥栖にリベンジを果たした。

異次元空間のような熱狂に包まれる仙台スタジアム。試合後になってもなお『大柴コール』が鳴り止まない。後半４１分、チームを５連勝に導く一撃がゴールネットを揺らし、ベガルタ劇場はクライマックスを迎えた。

　「あの場面、自分のところへボールが戻ってきました。ちょうど抜けてきて、やったという感じで夢中でボールを押し込みました」

　一瞬のスキを逃さなかった。ＤＦ森川がゴール前にクロスを上げる。ＦＷ中原がこれをヘッドで合わせ、こぼれたボールを大柴が右足で押し込む。ＤＦにクリアされかけたところを、慌てずもう１度右足でシュート。勝負あった。

　試合は膠着状態が続いていた。漂う１−１の引き分けムード。後半１９分、鳥栖に退場者が出て、仙台が１人多いパワーゲームになっても得点できない。「内容は最悪。決定機を何度も逃してばかりで…」
と前半９分に先制点を挙げたＦＷ佐藤が嘆いたように、シュートは鳥栖の２倍となる１４本も放っていた。

　そんな重苦しい空気を大柴が一掃する千金弾。これで呪縛が解けたように、仙台の“生き神様”が降臨する。２試合ぶりにスタメン復帰した助っ人のＭＦシルビーニョが、その３分後にダメ押しのゴール決めた。

　練習量はチームＮＯ・１の大柴。その努力はヴァンフォーレ甲府時代からの習慣だ。明大を卒業と同時に甲府入団を果たしたが、当時の甲府は年俸が１００万円に満たない世界。
居酒屋でのアルバイト生活を余儀なくされた。「正直つらかったです」と漏らしたが、それでもサッカーを諦めなかった。

　ジェフ市原に移籍してベルデニックに遭遇したのも何かの縁。今季、その恩師に拾われて仙台に来た。「すべては積み重ねですよ」とクールに語るが、好きなサッカーに打ち込める環境がいまの大柴にはある。

　「よかったのは勝ったということだけ。反省点を次の試合に生かさないといけないです」

　自身に加え、佐藤、シルビーニョのそろい踏みによる４位浮上にも大柴は表情を緩めない。そう、仙台にとっては勝率５割に到達したこの日が“開幕”だ。

　★ベルデニック監督の名調子★　「たくさん得点チャンスのあったほうが負けるということは、サッカーの世界によくあることだ。ヨーロッパでもそうだった。そういう意味ではきょうの試合はよかった。
相手が１人少なくなったり、引き気味に守りに入った相手を崩すことには課題が残ったが、選手たちはこの試合で何かを学んでくれたはず。４位浮上で勝率５割だが、それ自体に意味はない。チーム成長の中のプロセスに過ぎない。ただし、確実にチームは成長しているがね」

http://www.nikkansports.com/ns/tohoku/montedio/p-th-tp2-040523-0006.html
山形連敗ストップで２位奪回

　執念の決勝ゴールだった。１−１で迎えた後半３６分。１１戦ぶり先発出場の山形ＦＷ中村幸聖（２３）が左ＣＫに頭を合わせた。ファーサイドで相手ＤＦと競り合い、後方に倒れ込みながら、懸命にヒットした。
「後ろに逃げたところにいいボールが来た。途中交代でみんなに迷惑かけた。本当に感謝している」。開幕戦以来の価値ある今季２ゴール目でチームの連敗をストップした。

　ワンチャンスをものにした。昨季のチーム得点王がＦＷ陣の先発争いに食い込めず、開幕３戦目からサブに甘んじた。最近４戦はベンチすら入れなかった。ＦＷデーニ（２１）の出場停止で巡ってきた先発の座に
「チャンスをもらって幸せ。結果を出せて、この間のトレーニングに感謝している」とプラス思考を強調する。鈴木淳監督（４２）は「（起用に）応えてよくシュートを打ってくれた。勝利につながり、申し分ない出来だった」とたたえた。

　身長１７１センチの小兵ＦＷがこの日、チーム最多タイとなる４本のシュートを放った。泥臭く、体を張ってゴールを目指した。サブ降格にくさらず、ひたむきにトレーニングをこなしてきた姿に
「何とかチャンスを生かしてくれると信じていた」とゲームキャプテンのＤＦ古川毅（３１）。連敗ストップの立役者となった中村は「苦しい時に頑張れる選手でありたい。勝ち点を積み重ねていくことが大事になる」。
外国人不在のピンチを乗り越え、再び２位に浮上した。



次は山形でだめぽｗ

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-040523-0005.html
大宮がトゥット獲得、30日から出場可能

　大宮が、前清水ＦＷトゥット（２５）を獲得することが２２日、分かった。週明けにＪリーグに選手登録申請し、次節の３０日鳥栖戦から出場可能になる。
すでにテスト生扱いで大宮の練習に参加。コンディションをチェックした上での契約となった。

　トゥットは９９年に来日。川崎Ｆ−東京−浦和−清水でプレーした。東京ではアマラオ、浦和ではエメルソンとの強力２トップを形成した。
昨年限りで清水を退団した後は、所属クラブがない状態だった。Ｊ２通算３０試合１７得点、Ｊ１通算９６試合４０得点の実績がある。



山形はデーニが戻るし大宮も強くなる。
水戸に苦しんでるようじゃ終わりも近いなｗ

次節は撃沈で糠喜びﾓｰﾄﾞ発動か？

京都、“Ｊ２最強”には程遠く

負傷者続出、スタートダッシュ失敗
西村監督の解任報道に、黒部の不満
１３試合でわずか３勝の真実

京都が苦しんでいる。１３節を終えた時点で、順位は９位。開幕前に注目を集めた“Ｊ２史上最強”の呼び声がむなしく響く。第２クールに入っても、一向に結果が出ない。加えて、ここにきて、チーム内には不穏な空気も漂った。不振にあえぐ京都の現状を踏まえ、今後を占う。

断ち切れない、耐え切れない

｢自分たちで苦しくしている｣
これまでの戦い振りを、こう振り返るのは松井だ。
第１３節の横浜ＦＣ戦も、その事を象徴するようなゲームだった。
ゲーム内容を見れば、京都の力は明らかに抜きん出ている。ボール・ポゼッションで圧倒し、ゴールに迫る形も多彩。両サイドから、中央から、あらゆるゴールパターンを持つという点でＪ２では際立った攻撃力を持つのは確かだ。
ところが、なぜかゴールだけが決まらない。横浜ＦＣ戦でも、前半だけでビッグチャンスが少なく見積もっても、実に７回。しっかりと固められたディフェンスを前に、
手数をかけた複雑な攻撃から、またはディフェンス・ラインからの１本のパスからというシンプルな攻撃、そしてセットプレーからと、横浜ＦＣのディフェンスをパニックに陥れた。
しかも、１５分に田原の今季初ゴールで先制したにもかかわらず、それから１分もたたないうちに失点。自らの首を絞めているといっていいに等しい流れ。昨シーズンから続く、悪い流れが断ち切られていない。

もっとも、その後も京都が攻める展開は変わらないまま。ペナルティー・エリア内に似んもの選手が雪崩込んでいくシーンも見られ、勢いは保っていた。
中でも、中央を経由四手攻撃を展開していく様は、京都の強さを証明するものだろう。ただ、相手ＧＫの好セーブもあり、ウソのようにゴールだけが決まらない。
後半から田原に代えて投入された黒部が５５分に追加点を決める願ってもない展開。しかし、その５分後にまたも悪夢が訪れる。森が２枚目の警告で退場となったのだ。
試合後の会見で、西村監督は｢レフェリーに関しては公の場で言うことではない。前半で(イエローカードを)早く出すレフェリーだと分かったのだから、１枚もらった選手がそれを感じるかどうかの問題｣と言った。
しかし、森が退場となった瞬間にはキャップを地面に叩きつけ、試合後にはレフェリーに詰め寄った指揮官の姿にこそ、本音が表れたといっていいだろう。
すぐさま中払に代えて鈴木和を入れて４バックを保ったが、結果的にあとの祭りだった。
試合前日に｢横浜ＦＣはパワープレーで攻めてくるので、クロスボールを簡単に上げさせない、競り負けない、こぼれ球を拾うということを徹底させたい」と指揮官は警告を発していた。
その通りの展開から、８２分にトゥイードが前線に上がるパワープレーに屈して失点。いずれにしろ、耐え切れないという京都の悪癖が出たゲームとなった。

自信を振りまき、自信をなくし

１３試合を終えた段階で、わずかに３勝。連勝は一度もない。勝ち点は１５。首位を快走する川崎とは１８ポイントにまで差が広がり、２位の福岡、３位の山形とは５ポイント差。
１３節で、福岡は引き分け、川崎と対戦した山形は敗れている。京都はといえば、内容を見れば、勝ってもおかしくはなかっただけに、もったいないというほかはないのが、横浜ＦＣ戦だった。
過去の例を見てもＪ１昇格圏内は勝ち点８０前後。それを踏まえて逆算すると、残り３１試合で必要なのは６５以上。
現在負傷離脱している崔龍洙、萩村、中村、金徒均が復帰することに期待しているだけでは、越えられないハードルであることは間違いない。
試合内容同様、リーグ戦の流れでもがけっぷちに追い込まれていることが、チームから焦りが感じられる要因でもあるのだろう。
自ら焦った揚げ句、勝ちきれない。横浜ＦＣのリトバルスキー監督が｢勝ち点３を取りたかった｣という一方で、｢結果はＯＫ｣と話したように、“勝利はあわよくば”のニュアンスも感じられる。
京都にとって、この力関係はビハインドともなる。多くのチームにとって、京都相手に引き分けなら悪くない結果となるからだ。
つまり、これまでの５敗に加えた５引き分け、計１０試合で京都は相手に自信を与えて回っている事になる、それも、自らは確実に自信を失いながら、だ。

｢(１２節の)福岡戦も、きょうも勝ち点３に結び付けていない。そこが問題。点を取った後の戦い方が明確に出来ていない。
先手、先手を取りながら、そのあとはメンタル面の問題なのか｡それが分かっていれば、こうはなっていないと思うし、何かが足りない」とは黒部｡
チームで唯一フル出場を続けている鈴木悟は、「１０人になった事は言い訳にならない｡あれ（パワープレー）しかやってこないのに、相手の特徴を出させてしまった」と唇をかむ。
黒部が指摘する何かとはなんなのか｡松井の「失点すると、すぐにへこんでしまう」という表現が分かりやすい説明だろうか。横浜ＦＣ戦での、先制した直後に失点という展開では、肩を落とすのも無理はない。
しかし、それは同時に自ら“Ｊ２史上最強”を手放している事にもなる。どこか淡々と、自信なさげにプレーする。ピッチで対峙する相手が、すぐさまそのことを察知するのも当然のことだろう。
いってみれば、自らピンチです、と相手に悟らせているようなプレーを繰り返しているのである。
リトバルスキー監督が期せずして言った「黒部がずっと怖かった」という言葉。裏を返せば、京都にはチームとしての怖さはないということにもなる。

足かせになる圧倒的な戦力

だから、という訳ではないだろうが、横浜ＦＣ戦後、黒部は「今日は何も話すことはない」といいつつ、言葉を一言発すると、石を切ったように自らの思いをぶちまけた。
原因はほかでもない、ベンチスタートになったこと。試合前のミーティングで示された先発メンバー。そこには、当然あるだろうと考えていた自分の名がなかったのだ。
西村監督の説明はこうだ。
「気持ちをリフレッシュして欲しかった。後半からと割り切って、点を取りにいってほしかった」
その通りに、黒部はすぐさま結果を出した。しかし、そのモチベーションは西村監督の思惑通りではなかったのである。
「監督を見返せしてやろうと思ったから、いいアピールになったと思う。見ている人たちみんなに、『何で黒部を使わない』と言わせるぐらいのプレーをしようと思っていたから」と黒部は言った。
試合後、西村監督と話し合いの場を持った黒部だが、その考え方の違いは埋まらなかったようだ。
「外されたことには納得している。でも、外されるのであれば、何がいけないのか。どんな意図があるのかを前もって言うべき」
これも、結果が出ないチームに特有のギスギスとした雰囲気ということもできる。
翌日、ミーティングの中でチーム全員に「外した理由は特に説明しない」との方針を西村監督があらためて表明したこともあり、「監督のやり方に従う」とした黒部も背景を説明する。
「勝っていれば、こんな問題も出てこない。苦しいときは『何がいけないのか』から入ってしまう」

もっとも、黒部の行動を西村監督への“造反”と非難するのはたやすいが、これは大きな突破口をもってはいないだろうか。
「外されれば悔しいのは、みんな同じ。クロさん（黒部）は悔しかったと思うし、その悔しさを試合の中で結果として出した。選手として、それは必要なことだと思う」。そう話したのは、松井。
１２節の福岡戦で自らベンチスタートになり、後半から流れを変えるプレーを見せた選手の言葉だけに、納得のいくものだ。
開幕戦で倒された大宮の三浦監督は「崔龍洙と黒部はＪ２のレベルではない」と言った。それも、崔龍洙を負傷で欠いたいまは、皮肉に聞こえなくもない。黒部一人だけがチームの不振の責任を感じる状況では“Ｊ２最強”の呼び声が泣く。
その意味では、圧倒的な戦力が逆に足かせになっている感もぬぐえない。手島、鈴木和などセンターバックの度重なる負傷離脱もあり、再三変わっていく布陣にメンバー。
人材が豊富だからこそできる変更も、結果につながらなければ場当たり的な印象となってしまう。
ルーキーの中山をはじめ、今シーズンにデビューを飾った渡邉、初先発の美尾、正ＧＫに定着した西村など、大胆な若手起用による経験値のアップも、のちのちを考えればプラスになるだろう。
しかし、いま必要なのは勝利以外にない。その重要な道筋が当面のところ見当たらない。
１１節の甲府戦に敗れたあと、一部で西村監督解任報道もあったが、「クラブの外から流れたもの」とクラブ関係者は完全に否定している。
それでも、いちいち立ち止まっては必ず倒れる、一輪車で走行しているような危うい状態だ。崔龍洙ら、負傷者の復帰を待つばかりでは、光明が差し込むはずもない。
過去の例を見ても、１３節を終了した時点での京都のいるポジションは、Ｊ１昇格には厳しいといわざるを得ない。それを乗り越えるには、“Ｊ２史上最強戦力”の実力が必ず必要になる。潜在能力を秘めていることだけが、いまや唯一の救い。
京都はいま、その圧倒的戦力を結果につなげなければならないという、現実の中にいる。

このリポートの載ってたサカマガによると
次節の京都−山形戦において

京都６６サカマガＰ
山形７１サカマガＰ

ホームで圧倒的戦力で
山形より下ってどういうことよｗ

>>124-131
乙

>>131
乙、読み応えあるな。

確かに駄目かもね

8位→4位　　一気に昇格が目の前に来たね

まだ3/1も消化してないのでは（ｗ;!!!
ヌカ喜びは悲しいから、
これからも気を抜かずに、地味〜に勝ち点を稼いでいきましょ！

お、５月病だね。
☆☆☆柏レイソルスレッド(part136)☆☆☆
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1085319882/
1 ：柳澤隼 ：04/05/23 22:44 ID:IgoGG7je
☆☆☆柏レイソルスレッド(part137)☆☆☆
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1085657472/
1 ：平井隆介記者 ：04/05/27 20:31 ID:Jpr0e4hS
　　　　　　　↓
★★★柏レイソルスレッド(part138)★★★
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1085880931/
1 ：小野寺　重之 ：04/05/30 10:35 ID:5fY2uPFW

川崎に逝けてラッキーだったよ(W

●○●●●●○京都ｻﾝｶﾞ(55)○○○○○○○○
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1052404314/
1 ：北野天満宮 ：03/05/08 23:31 ID:VqgSq5oy
●○●●●●○●京都ｻﾝｶﾞ(56)○○○○○○○
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1052745582/
1 ：金沢 文んじ ：03/05/12 22:19 ID:E8KgXZzw
　　　　　　　↓
●○●●●●○●●京都ｻﾝｶﾞ(57)●●●●●●
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1053178058/
1 ：サポの総意 ：03/05/17 22:27 ID:TFwJ+YKS

マチは去ったチームに指を差してあざ笑うような
そんな悪い男じゃねえよ〜。

と、マジメに打とうと思ったら「ミチタダ」だった（ｗ。

京都ＦＷ崔５日復帰微妙…違和感を覚え途中交代


　「左けい骨下端疲労骨折」で戦列を離れている京都ＦＷ崔龍洙（30）の復帰が怪しくなった。
２日、京都・城陽市内で行われた京産大との練習試合で約１カ月半ぶりに実戦復帰したが、
故障箇所に違和感を覚え開始７分で交代した。５日の湘南戦（平塚）での復帰を目指していたが、出場は微妙な状況だ。
西村監督は「治ってくる段階で出てくる痛みで、大事をとっただけ。特に心配はしていない」と話した。


今でも十分強力メンバーなのに、崔龍洙まで復帰して来るんだから
京都と対戦するチームは大変だよ・・・

ここですか？

２点リードしてて追いつかれるとはね・・・






平均０．８得点の湘南にｗ




最後は負けそうだったみたいだし

サンガ、湘南と分ける
Ｊ２ 福岡が２位浮上

　Ｊリーグ２部（Ｊ２）第16節、京都パープルサンガは湘南と２−２の引き分け。福岡が１−０で水戸を下し、勝ち点24で２位に浮上した。

　【評】サンガは２点リードで折り返した後半、防戦一方で２失点し、引き分けた。後半14分にＦＫから失点すると、浮き足立ち
同20分にはクロスの折り返しを合わされ追いつかれた。その後も３度の決定機をつくられるなど、持ち直せなかった。

前半最高、後半最低

　前半最高、後半最低。サンガのこの日のゲーム内容を一言で言えば、これ以外の表現はない。勝てば２位浮上となる大事な試合だったが、勝ちきれない弱さを露呈した。
西村監督は「もったいないゲームを落とした」と話したが、相手の決定力不足に助けられ、引き分けたのが救いだ。

　２点リードの後半11分、手島がハンドで与えたＦＫから１点を返された後から、サンガはおかしくなった。「落ち着ければよかったが、後手、後手に回り、ずるずるいってしまった」と手島。
西村監督は「中央を厚くするため」と熱田に代えてビジュを投入し、ひし形の中盤に変えた。だが、全体の出足が悪いことも重なって、セカンドボールを拾えなくなり「あせってファールをしすぎた」（辻本）とゴール前での反則が増えた。

　同19分に湘南が２トップに変更すると混乱はさらに広がり、追いつかれた。その後もペースを引き戻せず、ＧＫ西村の好セーブやゴールポスト直撃などに救われた。
手島は「後半は精神的な部分があるかな」と声を落とし、石丸は「前半がきれいにいきすぎたのでどことなくいけるかな、という気持ちがあったのかも」と首をかしげた。

　引いて守る３バックの弱点のサイドを有効に突き、ラインを押し上げ全体をコンパクトに保つ。前半は理想のサッカーを体現した。
だが、後半の失態は本当の強さを身につけていない証拠だ。「高い勉強代になります」と語った西村監督の言葉を信じるほかない。


皆さん、西村監督を信じましょうｗ

ここは新聞雑誌記事のコピペスレですか？

首位川崎が９連勝

Ｊリーグ２部（Ｊ２）第１６節最終日は６日、さいたま市大宮公園サッカー場で大宮―川崎を行い、
首位川崎が終了間際の町田のゴールで大宮に２―１で競り勝ち、９連勝で勝ち点を４２に伸ばした。
　

町田「結果出てよかった」
　後半２５分から投入されたＦＷ町田の今季２点目が決勝弾。ロスタイムに決める勝負強さを見せた。
　ＦＷマルクスから送られた浮き球を逃さなかった。２列目からＭＦ中村らも走り込んでいたが、町田がダイレクトで右足を振り抜いた。
「とりあえず裏のスペースを狙っていこうと思っていた。結果が出てよかった」と笑顔。
　今季、京都を解雇され新天地を求め加入してきた新戦力は「点を取って勝つことをあきらめていなかった」と、頼もしかった。



圧倒的戦力のせいで追い出された町田が大活躍

他ｻﾎﾟだが去年の成績
町田＞＞田原だったんじゃないの？

見る目なさ杉だと

もうだめｐでございまｓ

>>146
二人を比べると正直微妙。町田の方が得点は上。

ただし、田原は怪我で離脱時期が長かった上、
シーズン終盤は田原の方が良かった。

町田にはやる気がどうのこうの言っていたが、
多分文治と話が合わなかったと思われ。

しかしですねぇ。
こうやって、勝ったり負けたりしながら、
Ｊ２の中位辺りをうろうろするんでようね。
仙台市民にはお似合いなチームです。

毎週一喜一憂させるのも、さぽの関心を反らさないための苦心の技。

>仙台市民

。。。＿|￣|○

>151
他サポからはもう京都と仙台の区別がつかなくなってるのか？　
ワラ・・・てる場合じゃないよなお互い(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あげたれ！

初年度の札幌を除けば史上初めて降格チーム共倒れかもなー。

悲しいほどに惹かれあう、バカップルｗ




たすけてください！たすけてくださ＝＝＝＝い！／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----'､~仙
　　　　　　　　　　　　 __∩　　　/　　 ____＼!　＜仙子はこっちがいいの〜
　　　　　　　　　　　　[_麿__]　 　ヽc´ _、_ ヽヽ 　
←Ｊ１　　　　　　　 　ﾐﾟ∀゜；ﾐ　　 ミ　 _ﾉ`,,ミﾉ　Ｊ２→　　 　
　　　　　　　　　〜⊂「´|｢___ﾞi ¬⊂ |＿＿| つ
　　　　　　　　　〜／_ __ ／し／　L＿＿＿|　　　
　　　　　　　　〜／／／　　　　　　　U U　 　　
　　　　　　　　　~~~~~~

やだやだ〜。
仙台さんとはさよならしてうちだけがＪ１に行くよ。
ふざけんなー！

西村弘司君最高ｗｗｗｗｗ











つぎからは平井君かなｗ

福岡 3（終了）2 鳥栖 ［博多球］

京都 1（終了）2 仙台 ［西京極］

横浜ＦＣ 1（終了）0 湘南 ［横浜国］

川崎Ｆ 2（終了）0 甲府 ［等々力］

札幌 1（終了）2 大宮 ［札幌］



西京極で仙台に負けて８位転落おめｗ

シルビーニョもマルコスもいない仙台に
崔龍洙が戻ってきても負けｗ

５００円＆招待券で観客動員の数字稼ぎをしても

Ｊ１に行きたい主力を無理矢理引き止めても

金の力で最強助っ人を雇っても

去年と変わんないじゃないｗ



・・・そしてだめぽダービー大敗北ｗｗｗ

京都はもう死んでいる！

ウリ京

モウダメポ・・・・・・・・・・・
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　　　　　　　　　　　　　　　∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_／|　 |　　　 　 　 ∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_／.|＿
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>>162
…首、もげてるしな。蘇生不可能…。

サンガ、仙台に逆転負け Ｊ２　８位に後退

　Ｊリーグ２部（Ｊ２）京都パープルサンガは西京極で仙台と対戦。序盤に先制しながらも、消極的なプレーで相手に流れを渡し、ミスも重なって１−２で逆転負け。
通算順位も８位に後退した。

　▽京都サンガ１−２仙台　得点者【京】鈴木悟【仙】梁勇基、佐藤

　【評】立ち上がりに先制したサンガだったが、ＧＫのミスなどで仙台に逆転負け。15本のシュートを浴びるなど内容も悪かった。

　サンガは前半５分、敵陣中央で得たＦＫを鈴木悟が直接決め先制。だが、相手の３トップの動きにかく乱され、
サイドで劣勢に立った同39分、中央のフリーのスペースを突いた梁勇基にミドルで同点弾を浴びた。
後半、崔龍洙を投入し反撃に出たが、13分、ＧＫ西村がゴールキックのボールを背後にいた佐藤に取られ、決勝点を奪われた。

　▽京都サンガ・西村監督
　ボールサイドに相手を追いつめながら逆サイドに振られた。そこで取りきるなり、自由にさせないことが大事だった。
（２点目の失点は）ＧＫも人間だからミスは仕方ない。逆転された後、取り返せないことが問題。こちらが逆転するようなゲームをしないと。

　▽得点後すぐ失点の悪癖治らず
　「次の試合が大事」。前節の湘南戦後、サンガの守備の要・手島は、ほぼ完ぺきだった前半と圧倒され続けた後半を振り返ったうえで、こうコメントした。
仙台戦は、そのどちらが真の姿なのかを図る試金石だったが、残念ながら結果も内容も後者の方だった。

　鈴木悟の30メートル近いＦＫで幸先よく先制したが、ペースは長く続かない。西村監督は最終ラインを「引いてはいない。逆に上げた」と説明したが、
両翼のＤＦが仙台の３トップを警戒してか、自陣にくぎ付けになり全体が間延び。その結果、中央のスペースをボランチに突かれ同点弾を浴びた。
２点目の失点は、背後の相手ＦＷの存在に気づかずプレーを再開した西村の単純なミスだが、攻め込まれてコーチングの余裕すらなかったチームの焦りが生んだとも言える。

　第１クール、敵地で５−０と圧勝した相手は、その後はるかに成長していた。サイドチェンジを含めてボールを素早く動かし、ＦＷは常に動き回ってマークのずれをつくる。
仙台・ベルデニック監督は「それらはトレーニングで全てやってきた。全体としてチームは伸びている」と、自信たっぷりに語った。

　かたやサンガは、得点後すぐに失点する悪癖が治らず、サイド守備の強化を目的に第１クール途中から切り替えた４バックも、弱点を突かれ始めている。
西村監督は「１番問われるのは結果なので、結論的に（チームは）前に進んでいない」と認めた。どうすれば勝てるのか。
Ｊ２最強の戦力を整えたはずのサンガが、正念場の時期に袋小路に迷い込んでしまった。

あっ！京都ＧＫ西村珍プレー…涙目／Ｊ２
＜Ｊ２：仙台２−１京都＞◇第１７節初日◇１２日◇西京極

　Ｊ２の京都−仙台戦で、またもやＧＫがらみの珍プレーがあった。
１−１の後半１３分、京都ＧＫ西村が相手のクロスをキャッチし、ゴール前にボールを置いて蹴ろうと下がった時だった。
それまで、ゴール右で隠れるように身をひそめていた仙台ＦＷ佐藤が、猛然とダッシュ。ボールをさらうと、そのままシュート。
周囲に注意を払わなかった西村のミスで決勝点が入った。
「あの場面でああいうプレーが出たのはボクのミス。せっかく使ってもらっているのに申し訳ない」と西村は涙目で話した。

優勝候補といわれた京都は８位に低迷。サポーターから西村監督の更迭要求も出され、まさに今季を象徴するような試合となった。



若い西村には可哀想だけど、今の京都を象徴してるなｗｗｗ

ｗが多いスレだなｗ
西村（もちろん監督の方）について逝けないうんこ選手は早くイネヨ。

首位川崎が１０連勝

◆横浜Ｃは湘南を１−０に
　Ｊリーグ２部（Ｊ２）第１７節第１日は１２日、等々力競技場などで５試合を行い、
首位を独走する川崎が甲府を２―０で破り、１０連勝で勝ち点を４５に伸ばした。
福岡は鳥栖を３―２で下して勝ち点２７。横浜Ｃは湘南を１―０で、
仙台は京都を２―１で破った。前節まで勝ち点２４の山形は、１３日に水戸と対戦する。

ただの「勢い」ではない
　野獣が獲物をしとめるかのようだった。
　前半は終了間際のＰＫをジュニーニョがはずすなど、自慢の攻撃陣が沈黙した川崎。
しかし後半３分、それまで集中していた甲府ＤＦが見せた一瞬のすきを、ジュニーニョは見逃さなかった。
右サイドでボールを持つと、自ら大きく空いていた中のスペースへ。左のアウグストへ球をはたき一気にＤＦの裏へ走り込む。
再びボールを受けると、倒れ込むＧＫの動きを読み、ゴール右上へシュートを決めた。

　「ＰＫははずしたけど、それで頭を下げたりとかは思わない。次のチャンスを決めるだけと思っていた」とジュニーニョ。
さらにすぐ４分後。「落ち着いてよく見られた」という我那覇が、ペナルティーエリア内で飛び込んでくるＤＦを１人かわし、ＧＫのまたを抜くゴール。
たて続けの技ありの得点で、一気に甲府にとどめを刺した。
これでリーグ１０連勝。強い者こそが持つ、一瞬のチャンスを逃さずにたたみかけ、勝負を決める力。
連勝は、ただの「勢い」ではない。


◆マルクス、復調の兆し
　第４節での右ひざ靱帯（じんたい）のケガで出遅れていた昨季Ｊ２得点王のマルクスが、３試合連続でスタメン出場。
切れのいいプレーで復調をアピールした。

　主にトップ下で攻撃の起点となり、決定機を何度も演出した。
後半１２分には、惜しくもシュートはＧＫにはじかれたが、前線に走り込むジュニーニョに絶妙のタイミングで浮き球のパスを送った。
マルクスは「３試合スタメンで出て、調子が上がってきた。
もう１、２試合すればＦＷとのコンビネーションも、もっとよくなる」と、復調の手応えを口にした。

＜12日・仙台２―１京都＞

　京都が１―２と仙台に逆転負けし８位に後退した。前半５分に先制するも、ＧＫ西村弘司（19）の不用意なミスで後半13分に決勝ゴールを与える後味の悪い敗戦。
優勝候補筆頭に挙げられながら、10連勝の首位川崎Ｆに勝ち点23差まで離された。

一向に上昇の兆しが見えない京都が、絶体絶命のピンチに立たされた。これまで西村監督の去就について
「第２クール終了までは（解任は）ない」と発言してきた木村常務取締役も試合後
「そういう声も出ている。変えてどうなる問題でもないが、これから考える」と苦しい胸の内を明かしたほどだ。

先制しながらＧＫ西村のミスで決勝点を献上。後半には主将の崔龍洙が２カ月ぶりに復帰したが、流れを変えることはできなかった。
優勝候補筆頭に挙げられながら８位に低迷。前節湘南戦も２―０から引き分けに持ち込まれており、暗闇から抜け出せない。

　試合後には西村監督が乗ったバスをサポーターが取り囲み解任を要求した。
西村監督も「流れがよくない。フロントと話？これからします」と力なかった。

仙台佐藤技ありゴールで逆転／Ｊ２

＜Ｊ２：仙台２−１京都＞◇第１７節◇１２日◇西京極総合運動公園陸上競技場

　仙台は、アウエーで京都に２−１の逆転勝ちを収めた。
１−１で迎えた後半１３分に、エースＦＷ佐藤寿人（２２）が、相手ＧＫのすきを突く技ありのゴールを決めて勝ち越した。
第１クールでは０−５と大敗したが、相手を上回る１５本のシュートを浴びせ、借りを返した。借金を再び完済したチームは、暫定５位に浮上した。

　誰もがボールから目を離した一瞬のスキを、佐藤は見逃さなかった。
「キーパーがボールを転がしていたので（ボールに）触っていいのかなって感じでした」。
後半１３分、ゴール前で相手ＧＫ西村弘司（１９）が蹴ろうとして転がしたボールを背後からかすめ取った。左足でボールを無人のゴールへ流し込む。
あっけに取られ、涙目で立ち尽くすＧＫ西村を横目に、舌を出しながら歓喜のベンチへと走り寄った。

　集中力が途切れた瞬間だった。ＭＦ財前宣之（２７）の右クロスにニアへ飛び込むが勢い余ってゴールポストに激突。
「痛みをこらえていた」と守備への戻り遅れを利用し、ボールキャッチ後の無防備なＧＫの動きを冷静に見ていた。
ヘナンＧＫコーチ（３８）は「周囲を見てからボールを置くのがＧＫの基本。１年に１回、起こるか起こらない、あり得ないゴール」と振り返った。

　雪辱を胸に臨んだ一戦だった。「シュート練習の成果が出ましたね」と佐藤。
前節札幌戦（１−１の引き分け）では、今季自己最多となる５本のシュートを放ちながらも無得点。
サポーターのブーイングを浴び、ベルデニック監督（５５）からは決定力不足を指摘された。
居残りシュート練習を敢行。「敵がいない状況だけどイメージだけでもつかめた」とゴールへの執念を奮い立たせた。

　「正直見ていなかったが、得点は得点。ゲームの中ではいろいろなことが起こり得るということ」。
ベルデニック監督ですらその瞬間を見届けられなかったほどのスーパーゴール。佐藤は「先制されて追い付いたことに意味がある。
今度はプレッシャーのかかっている場面で決めたいですね」。ゴールへのきゅう覚を取り戻したエースにもう迷いはない。

仙台、ＦＷ佐藤の“ＧＫ急襲弾”で京都にリベンジ！

後半１３分、ラッキーな決勝ゴールを決めた仙台のＦＷ佐藤（中央）は、喜ぶサポーターに「シ〜」。ミスした相手ＧＫをいたわる武士の情け！？
うれしいプロ入り初ゴールを決めた仙台のＭＦ梁。試合ごとに成長を遂げる頼もしいルーキーだ

　Ｊ２第１７節　第２日（１２日、西京極）Ｊ２ベガルタ仙台がアウエーでの京都パープルサンガ戦に２−１の逆転勝ち。
前回０−５惨敗のリベンジを果たし、勝ち点『２４』で前節の７位から暫定５位に順位を上げた。試合は１点を追う前半３９分にルーキーＭＦ梁勇基（２２）＝阪南大＝が同点弾。
そして後半１３分、無警戒状態で前線にボールを蹴り出そうとしていた相手ＧＫをＦＷ佐藤寿人（２２）が“急襲”。横取りする形でゴールを決め、これが決勝点となった。

　いったい何が起きたのかわからない。西京極のスタジアムを埋めた観衆９４４９人の目が点になる。京都のＧＫ西村がキャッチしたボールをリリースした瞬間、仙台のＦＷ佐藤がゴールを決めてしまったのだ。

　「（目前で）ボールをキーパーが転がしたんで、自分がこのボールに触ってもいいのかなと…。思い切っていったらゴールできました」

　佐藤にとっての“ごっつぁんゴール”は、１−１で迎えた後半１３分に起きた。右サイドを突破してきたＭＦ財前からのクロスを佐藤がヘッドで合わせる。しかし、これはＧＫがキャッチして不発。同時に佐藤はポストにぶつかってしまった。

　プレーは続行している。「早く戻らなければ…」。佐藤が起き上がったとき、ＧＫが前線に蹴りだそうとボールをリリースした。しかも、近くにいる佐藤の存在を忘れたかのような無警戒ぶり。
そこを佐藤が“急襲”した。カットインして、そのままＧＫを振り切ってのガッツポーズ。今季の“珍プレー大賞”で、紛れもなく上位にノミネートされる傑作の決勝ゴールだった。

　西京極のスタジアムにいた誰もが、一瞬気を抜いてしまった場面。試合中はまばたきすらしないといわれるベルデニック監督でさえ「得点は得点。でも、見ていなかったんだ…」と苦笑いを浮かべたが、佐藤だけはボールに集中していた。

　「シュート練習の成果が出たという気もします。あれを外したら、それこそ“珍プレー”といわれてしまいますよね」

　前節５日の札幌戦（仙台）では決定力不足を露呈しての引分け。「ＦＷ陣が悪かった」と佐藤は志願の居残りシュート練習を連日繰り返した。
ベルデニック監督からは「だからといって劇的に変化するものではない。スロベニアでこういう練習はない」と冷笑されたが、ジャパニーズ・スタイルが間違いでないことを証明してみせた。

　相手からいただいた白星も、大きな勝ち点『３』に変わりはない。運を味方につけた佐藤の今季８得点目が、再び仙台を上昇気流に乗せてくれそうな予感だ。

◆ベルデニック監督の名調子◆

　不満よりも満足のほうが多い試合でした。ボールを早く動かしてチャンスを多く作れたということ。それが勝因です。

　京都には前回、０−５（３月２０日、仙台）で負けましたが、そのときよりもチームが確実に成長しているということです。ラスト１０分、引きすぎて守りに入ってしまったことは不満でしたが…。

　根引の守備は合格点。梁は成長が著しいですね。いい中盤の選手になれるはずです。佐藤の決勝点？　まあ、相手のＧＫはまだ１９歳。
ウチにも万代や中原などの同年代の選手がいますが、若い選手は信じられないようなプレーをしてしまうものです。あまり触れてはいけないでしょう。

★仙台・根引、鉄壁の守備
　Ｊ１柏からの移籍後、初スタメン出場を果たした仙台のＤＦ根引が、チームの勝利に貢献する安定した守備を見せた。リーグ最強といわれる京都の２トップ（黒部＆田原）をぴったりマーク。
その集中力は最後まで衰えず、結局、２人はゴールを割らせなかった。「勝ててうれしいですね。気の抜けない相手（２トップ）でしたが、うまくリズムに乗れました。ＤＦ３人の連係はよかったと思いますよ」と会心の笑みを浮かべていた。

★仙台・梁、プロ初ゴール！！
　前半３９分、ＦＷ万代からのパスを受けた仙台のＭＦ梁がそのまま中央をドリブル突破してゴールを決めた。出場７試合目でのプロ入り初ゴールが値千金の同点弾となった。
「入ってよかった。そんなにいいシュートでもなかったんですが…。ゴールもそうですが、みんながパスを要求してくれるようになったことが自信になっています」。
負傷離脱のＭＦシルビーニョの代役として２試合目。ルーキーはチームから信頼されるボランチになりつつある。

福岡３発逆転、２位守った

　決定力不足解消の兆しが見えた。福岡が７試合ぶりとなる３ゴールで、鳥栖に逆転勝ちだ。
ここ６試合でわずか３得点。そのモヤモヤを１９１センチＦＷの増川が吹き飛ばした。

　１点を追う後半15分、ＭＦ山形恭平（22）のクロスを頭で突き刺した。「恭平が合わせてくれたので、思い切っていくだけでした」。
ＤＦ登録だが、前節まで３試合はＦＷで先発。センターバック蔵田茂樹（31）千代反田充（24）の同時出場停止で、
９試合ぶりにＤＦで先発した前半に連係ミスから２失点していただけに「どうしても取り戻そうという気持ちだった」という、気迫の同点弾だった。

　後半32分にはＦＷベンチーニョが、またも右サイドからのクロスを頭で押し込んだ。前節、今季初の控えに甘んじ
「出番がないと、どうしようもない。ブランクをすぐ結果につなげられてよかった」と、名誉挽回の決勝弾にニンマリだ。

　昨年終盤の快進撃を支えたサイド攻撃からの得点、というチーム１の切り札を取り戻し、
この日、蔵田に代わってキャプテンマークをつけたＭＦ篠田善之（32）のＪ通算２００試合出場に華を添えた。
「（これまで攻撃陣は）難しく考えすぎていたが、シンプルにいけた。気持ちで負けないのが勝つ上で一番大事なことだ」。
シュート６本で３点。気持ちでつかんだ今季２度目の逆転勝ちに、松田浩監督（43）に笑みが戻った。

アビスパ　逆転また逆転　サガン撃破

　今季２試合目の九州ダービーは熱く燃えた。アビスパ福岡は、ベテランＦＷベンチーニョが後半３２分、決勝ヘッドを決め今季２度目の逆転勝ち。２連勝でＪ１自動昇格圏の２位をキープした。
サガン鳥栖に対する連勝は「６」に伸び、博多の森での対サガン無敗記録も更新した。相性抜群の相手とのシーソーゲームを制し開幕以来、乗れそうで乗れなかった波に乗った。

　濃紺のスタンドに向けて一直線に走った。後半３２分、決勝点を挙げたＦＷベンチーニョはサポーターを指さし、「３、２、１」の大きな掛け声。
全員一緒に腰と両腕を前後に振って「ハッスル、ハッスル」だ。最近のお気に入りポーズで、喜びを共有したヒーローは
「格闘技が大好きだけど、特にハッスルポーズの小川直也（プロレス・ＵＦＯ）は注目している選手なんだ」と笑った。

　今季３得点目。昨シーズン、２０得点を挙げた実績からすれば物足りない数字。さらに昨季は、故障と出場停止を除いて、一度も譲ることのなかったスタメンの座を、台頭する若手に奪われることも増えていた。

　契約は７月３１日までの半年間。「僕は得点を取るのが好きだし、出番がないと、どうしても喜べない人間だからね」。
この日のゴールは“生き残り”をかけた契約延長のアピール弾でもあった。「昨シーズンも第２クールまでは５得点。第３クール以降で残り１５得点。チームが上昇すれば、僕も一緒に上昇するさ」。ベテランはクールに自信をのぞかせた。

　ゲームは逆転続きの白熱した展開。決勝点が助っ人ＦＷなら、同点ゴールはマルチプレーヤーのＦＷ増川だった。ＦＷ２人が同じ試合でゴールを決めたのは今季初めてで、課題だった得点力不足解消の糸口が見えてきた。
松田監督は「前半は気持ちで押されていたけど、後半は逆に、その部分で押し返した」と、今季最少タイのシュート数（６）での逆転勝利に、精神面での収穫も強調した。

　難しいボレーシュートで先制点をたたき込んだＭＦ古賀は「この勢いで、アウエーでまず２つ（山形、湘南）勝ちますよ。そしてホームで首位の川崎つぶしですね」。
Ｊ２での戦いは今年で終わらせる。イレブンは、もう立ち止まらない。

解任ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!! !
ファルコンＳ　馬連４−５、１０、ワイド５−１０
辞任もｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

ﾓﾝﾃﾞﾀﾖ柱谷が後任監督ですか

スイカップのおっぱい嘗め回った弟が監督かよｗ

兄です。

山形大島10点！日本人得点トップ／Ｊ２

＜Ｊ２：山形２−１水戸＞◇第１７節◇１３日◇笠松運動公園陸上競技場

　山形のＦＷ大島秀夫（２４）が日本人得点ランキングのトップタイに浮上した。
アウエーで水戸と対戦し、１−０で迎えた前半３９分、左サイドから上がったクロスをヘディングで押し込んだ。
川崎ＦのＦＷ我那覇和樹に並ぶ今季１０点目となった。チームはエースＦＷの一撃で３位に再浮上した。

　技ありの今季１０得点目が、試合を決定づけた。１−０で迎えた前半３９分、
左サイドの深い位置でボールを受けたＤＦ内山俊彦（２５）のマイナスクロスを、大島が得意のヘッドをゴール左隅に流し込んだ。
「ゴール前で相手ＤＦラインが下がる癖があると聞いていた」と、ベンチの指示を頭に焼き付けていた。
ニアサイドにＦＷ根本亮助（２３）が飛び込みＤＦを引き付けると、慌てずにぽっかり空いたスペースでリターンボールを待ち続けた。
内山と目線を合わせると絶妙のタイミングでジャンプした。

　チームでは「キング」と言われるが、優しい人柄から昨年までは思うように結果を出せなかった。
チーム関係者からは「ゴール前での詰めが甘い」と指摘されもした。
守備では献身的に動き回り、攻撃では確実なポストプレーで起点となるなどゲームメークに欠かせない存在だが
「うまくていいＦＷ」という評価から脱皮できずにいた。

　きっかけは鈴木淳監督（４２）のアドバイスだった。「失敗してもいいじゃないか。チャレンジする気持ちを忘れるな」という言葉を胸に秘めている。
「常に前を向いてプレーすることが大切」とゴールへの執着心を一段と高めた。

　大島のゴール量産とリンクするようにチーム成績も好調に推移している。この日の勝利で、３位ながらも勝ち点は２７で２位福岡と並んだ。
「後半２本外したのは悔やまれますね。決められるところは確実に決めたい」と大島。頼もしいエースが、１差と迫った得点ランク１位を視野に入れた。



京都で芽が出なかった選手が大ブレイクｗ

ここは京都いじめコピペスレかよ！

ぽ

　

あげますよ

あの甲府がＪ１昇格するかもしれない？

>186
昇格条件はｸﾘｱされているのでつか？
もしｸﾘｱされてないﾁｰﾑより最終順位が下だったら
ｼｬﾚになりませぬ。。　　＿|￣|○

私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか？」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜？」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ！！」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな？
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ！
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。

sage
誰が墓参りデートするねん。嘘クサ杉、でもあほらしすぎてチョとワロタ！

コピペコピペ。

ところでPart１ってあるからにはJ1復帰しようが今後も続くってこと？

J1ﾘｰｸﾞ優勝するまで
もうだめぽ。。。＿|￣|○ part∞
は続く・・・・

>>192
天皇杯でも良いと思うよ。
一度はそこで優勝したんだから自信をもとう！
まずはJ1復帰よりも天皇杯でJ1チームを撃破して憂さ晴らししよう。
去年、ベルマーレがウンコレッズを撃破したように。

>一度はそこで優勝したんだから

という事は、優勝しても次の優勝まで続きそうだな。で優勝してもまだ先が…

もうだめぽ。。。＿|￣|○ part∞
は果てしなく続く・・・・

お前らなんでそんなにネガティブなんだ？

文治が消えて救世主柱谷幸一様が来たんだからもっと喜べよ！

乳揉み監督だからなぁ…

ＸＸ・ＸＸ・Ｘはし〜らた〜に♪
アウェイで勝ってホームで負ける男。
しかも負けた相手は京都市よりも人口の少ない県のチーム…

一応うちの監督になったんだから、無実を信じてやれよｗ
まだホームで１敗、ってことだし。

さて次の高知はホーム扱いだがどうなる事やら。

黒部だめぽ

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

　　　,,;⊂⊃;,､ ｶﾊﾟｶﾊﾟ♪
　　　(・∀・*)　　２００ゲト
　　　 O┬O)】　ｷｺｷｺ
　 　 ◎┴し'◎ ＝３

とりあえず、あげときますね。

ぷ

本ｽﾚ、さっきからほとんどのﾚｽが
「川崎は外人頼み」みたいな事しか書いてない。

現実逃避もうだめぽ。

昇格するまであげ続ける

770 ：U-名無しさん ：04/07/11 02:23
>>766
むしろ安くて動けるボランチの補強を。

771 ：U-名無しさん ：04/07/11 02:35
>>770
安くなくてもいいじゃんw

むしろ、この体質が問題だと思う。
相変わらず、いざとなれば天からお金が舞い降りてくるとでも思ってんのか。

それより札幌が終わってるだろ

だから、川崎はとか、札幌が、とか止めようぜ。

監督交代もやっぱり、だめぽ。。。。＿|￣|○ part∞

はい

２戦連続で取りこぼし・・・

完全にダメポだな。。。。＿|￣|○

松井いないんだっけ？
対戦チームはチャンスかも。

それにしても仙台スレはにぎやかだけどここはコソーリだね。
あっちはDQNだからしょうがないけどね。
一生棚ボタ祭りでもやっていろってことだ。

なんで本スレ止められてるの？

他スレは、実況しまくりなんだが・・・・

山形には勝てるね
いつも不思議な勝ち方だけどｗ

お前ら本当、


悪　運　だ　け　は　


大したモノだなｗ

kyouto

だめぽ

圧倒的敗北

内容では負けてても松井の活躍で
辛うじて大宮に勝てたな

しかしバレーが普通に決めてりゃどうなってたか・・・

こちらも松井さんが普通に決めていればあと二点入っていたんだけどね

おっ、ＩＤが黒部だ。

やっぱり黒部だめぽなんだなｗ

仙台ごときに負けるようでは
やっぱりだめぽですな

今日川崎が１枠決めてしまいますよ・・・

これは負け試合か？

仙サポだけど今日がうちらの終戦記念日っぽいです。
京都は来週が（ｒｙ

がんばれサンガ！
☆抱かれたいスポーツ選手人気ランキング（NHK調べ）

1位　遠藤保仁　（理由：端正な甘いマスクでセクシーだから）
2位　遠藤保仁　（理由：端正な甘いマスクでセクシーだから）
3位　遠藤保仁　（理由：端正な甘いマスクでセクシーだから）
4位　遠藤保仁　（理由：端正な甘いマスクでセクシーだから）
5位　遠藤保仁　（理由：端正な甘いマスクでセクシーだから）
6位　D.ベッカム（理由：遠藤には及ばないがカッコいいから）

今観ている。
J2なのにお客さんが入っている。
遠藤って髪の長い人？
凄く目立つイケメンの人が遠藤なの？

一点を追ってロスタイムへ
残り三分どうにもならんな

試合終了！
負けますた！
それでは皆さんサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ〜

慰めあおう

１１日の大宮の組織敵ディフェンスは素晴らしかった。京都が立ち打ち出来るとはとても思えん。昇格に値するのは大宮だと、サンガサポの自分でも思わざるを得ない。まかり間違って京都が昇格出来ても、今の選手層と戦術理解では絶対すぐ落ちる。

>>224　
ガチャピン・・・・・・、ワロタ

遠藤３兄弟（長兄：京セラ川内　次兄：マリノス）の長兄は
もっと抱かれたい男だぜ！！