>>644 俺はセリエAより小学生の試合の方が楽しいな
651 :
:04/07/11 23:12 ID:GewKvZz/
猛虎はゴールポストにもたれて
暫し静観しててもよい
>>455 ファンタジスタにも金髪ロン毛が出ていた気がするが…
653 :
U-名無しさん:04/07/12 18:52 ID:FqPScrjW
なぜかMFの三杉君がDFラインを統率してオフサイドトラップをかける武蔵FC。
小学生や中学生がパスミスのまったく無い
世界選抜にも勝てる試合をする。
ありえないほどでっかい奴が一人二人必ずいる
高校生でも18年前に生まれているのに今流行の名前の人が多数
走り方が変
実況が恐ろしく早口
659 :
U-名無しさん:04/07/16 09:13 ID:+XyC8Y/d
動物みたいな顔の奴が沢山居る。
660 :
U-名無しさん:04/07/16 09:14 ID:+XyC8Y/d
イケメン選手はウンコをしない、鼻糞をほじらない、おならをしない
人は飛べると思った。
シュートする時はみんな待ってくれるものだと思った。
試合中喋らなくても心と心で勝手に会話してる
キーパーをゴールネットに押し込むシュートが打てる
664 :
U-名無しさん:04/07/27 17:37 ID:DqMdU7sE
age
テコの原理で強力なシュートがうてる。
自分で回転しながらボールを蹴ると超強力なシュートが打てる。
シュートがゴールポストに当たると、ボールが破裂する。
結局このスレはキャプテン翼ネタで埋め尽くされるのであった。
>>142 「しばしば」じゃなくて「しばしの」では?
671 :
U-名無しさん:04/08/09 23:52 ID:oafuo6x5
ゴールのサイズが変わる
672 :
U-名無しさん:04/08/10 00:54 ID:QPi9DY27
空手を習うとゴールポストを蹴ってゴールの端から端まで自在に飛べる
673 :
U-名無しさん:04/08/10 10:20 ID:g1Dob/v8
海外のサッカー選手は全て日本語で会話する
日本語は世界共通語である。
ワールドカップの試合前の整列で、選手の子供がピッチに乱入する事が出来る。
by俺フィー最終巻
676 :
U-名無しさん:04/08/10 18:47 ID:xV34XYF1
どうにも届かない距離にボールがあれば味方の足をジャンプ台にして飛び上がればいい
ゴールポストを蹴って飛ぶGKにはポストにラリアットして体制を崩させればいい
俺、子供の時にはサッカー全く流行ってなくてサッカー部も無かった。
(あくまでうちの学校の話ね。キャプ翼連載時に中学だった)
なので、本気で競技サッカーのグラウンドサイズは学校の授業でやる
サッカーの時よりも、ものすごく広いんだと思っていた…。
セパタクローやムエタイが国技のタイは隠れたサッカー王国
マラドーナも、その気になれば必殺シュート(レーザーではないが)を撃てる。
この漫画、日本W杯優勝してます…
>>678 無印キャプ翼が連載してたころのタイには
日本は全く歯が立たなかったから
あながち間違いではない。
681 :
U-名無しさん:04/08/11 01:46 ID:7biNAjDG
日本代表はある学年で占められている。
美浦、丘野、舞園、錠なるチームメートがいる
ループシュートを初めて見た時、これがドライブシュートか〜と思ってしまった。
>>675 マジレスすると、あれはグラウンドレポーターをやっていた高杉嫁が
連れ込んだから。
685 :
U-名無しさん:04/08/21 22:02 ID:93dCTBbR
サッカーボールは命をしっかりと守ってくれる。
しかし守られる子はサッカーの申し子。
age
代表チームに集まる人には、身体のどこかにサッカーボール型の痣がある。
....
691 :
U-名無しさん:04/09/09 05:03 ID:mjlD6GH7
692 :
U-名無しさん:04/09/09 05:08 ID:QE2NbQY7
スライディングタックルはスパイクで相手を削る
693 :
U-名無しさん:04/09/09 07:41 ID:A4Bp/9sj
ショルダーチャージで相手を薙ぎ倒す。
694 :
U-名無しさん:04/09/09 08:29 ID:Wb+pkNrv
玉が摩擦で燃え出す、あるいは帯電する
180cm・100Kgの小学生のシュートは鉄鎖のゴールネットを突き破る。
GKも確か異常。
でも、こんな奴でも大会の初戦で当たるだけの存在。
タックルする時は足の裏を見せなければならない
697 :
U-名無しさん:04/09/12 20:03:39 ID:g6ofNzEO
元ブラジルの天才がウィスキー瓶片手に日本の名もない片田舎をほっつき歩いている
笑顔でドリブルする
スレ違いかも知れんけど、20年くらい主人公が中学生をやってる
サッカーマンガの存在を知ったとき少しビビった。