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「審判で失職」セレーゾお怒り
勝敗を分けた微妙な判定に鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督は「大事な試合は経験豊富な審判が必要。
2―0にしたら勝てた。審判のせいで自分は職を失うかもしれない」とまくし立てた。
まずは前半33分、GK曽ケ端が市原のFWサンドロを倒して一発退場となった。
鹿島サポーターがスタンドから飛び降りて看板を蹴り倒す暴挙もあったが、
チームもこの判定に不満でJリーグへの質問状提出を決めた。
第2幕は1点リードの後半20分、チャンスでFWファビオがゴール前で倒された場面。
「(PKでの)2点目で市原の息の根を止められたはず」と最後まで怒りは収まらなかった。
400 :… :04/04/11 01:48 ID:A9N4PZ44
磯の幹部は乱入した人の襟首つかんで止めてた。
乱入した人達は新潟戦までに坊主だって。
前線にいた下っ端が乱入したのを上の人は阻止してた。
テレビでもうつってたけど、襟首掴んで突き飛ばして「戻れよ!応援しろよ」
って言ってたのが上の人たち。
その後も、警備側の人?(スーツの人)に謝ってたのが上の人たち。
クラブ側に迷惑かけたから
中に入った人は坊主で謝罪の意を現すということで今日、坊主になってた。