民間の調査機関「日本リサーチセンター」(東京)が先月上旬、15歳か
ら79歳の男女約1300人に「関心のあるスポーツ」をたずねたところ、
松井秀喜選手のニューヨーク・ヤンキース入りで注目を集める大リーグが
Jリーグを上回ったことがわかった。調査は14のスポーツから3つまで
選ぶ方法で実施され、全体の集計結果はプロ野球が56・0%と圧倒的。
大相撲29・3%、大リーグ28・6%、Jリーグ18・6%、陸上競技
13・5%と続いた。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~taka_cha/mag/vol_196.html