中学年代の東京のサッカーネタで ぶらぶら見ていたら、
瓦斯時代の選手、関浩二と蓮見が 1986年に読売ジュニアユースで2トップを組んで
優勝していたのを見つけた。
ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/bernd/clubyouth/jyclub/jyclub86.htm 後に二人が東京の違うチームに所属してチームが育つ重要な役割を果たすとは
夢にも思わなかったことだろう。
横浜FCからユースのコーチになった有馬さんも同じ年代で、山尾(愛知)や
加賀見(三菱養和)などの名前もある。
東京地域のサッカー選手の育成ということで読売が果たしてきた役割は正当に
評価しつつ、今 それ以上の貢献をFC東京が果たしてくれるんじゃないかと
期待している。