投下ネタニ発目。
「ビジスタ」10月号の村林常務インタビューより抜粋
・(石川が代表戦でレアル戦出場できなかったことについて)
「ナオも残念がっています。彼の前では超タブーの話題だから。マジで」
・(「がんばれ常務・村林裕」のバナーについて)
「私はほとんどオフィスにいない。地域の町会、学校、少年サッカーチームなど直接自分で出向きます。
夜はサポーターに会ったり。そういった近距離感があのバナーにつながっているんだと思います」
・(後発クラブのハンデを克服するために)
「自分自身が「強烈なリーダーシップを発揮する」ということを決めた」
「今日起きたことは今日解決するのがベスト」
・(次世代リーダーについて)
「だんだんと「次のFC東京はお前らが創るんだ!」というメッセージを伝え始めています」
「どんなに強くても、リーダーは10年以上リーダーでいちゃいけない」
投下ネタ三発目。
「ビジスタ」10月号の村林常務インタビューより抜粋続き
・(東京30年構想について)
「親が子供を連れてスタジアムに来る。その子が大人になったとき、同じように自分の子供を
サッカー観戦に連れていく。こういったサイクルに乗るには最低30年かかると思っています。
でも、こういう理想をFC東京は追い求めています」
「30年後、「いやぁ、やっぱ日本にサッカーを見に行くような文化はないよな!」とか、誰にも
絶対言われたくない」
「そういった意味で、FC東京のターゲットは、今”親子”なんです」
・(クラブポリシー「都民に夢と感動を!」について)
「とにかく勝つこと!日本一!」
「<TOKYO>と名乗っているクラブは、代表に相当する、もしくはそれ以上に国を代表する存在
だと信じています」
「決して簡単じゃないけど、毎年海外の有名クラブチームを<TOKYO>に呼んで、クラブのみならず、
都市や都民、そして国全体のアピールにつなげていきたい」
「来年はFCバルセロナあたりかな....?」