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緑戦の帰り道。自宅近くの停留所でバスを降り、
渋滞している車の間をすり抜けて道を渡ろうとすると、
俺のトォキョーマフリャーを見たのか、その車の中から
「エフスィートーキョー!」
と声をかけてくる小ぶりのメガネをかけた黒人がいた。っって、、、あんた!!!
ケリーじゃん!!!
びっくりしてその瞬間「あ゛ーーっっ!!」としか声がでなかった。
走り去るイプサム(?)に向かってケリーコール。
自分ちのそばで選手に会えるなんて夢にも思わなかった。
最近キレキレのケリータン。普段はフレンドリーな人なんだな。