JEFサポに問うPart88

帰宅。
くもりで風もあったのですが試合始まってからは薄日も差していい感じですた。
ピッチはボロボロだけどな(つД`)
結果は3-1でウチの勝利。得点者は前半に位漫、巻。後半に位漫。
得点はすべて流れの中から。非常にいい感じでした。
30番は練習生だそうです。小柄でボランチかトップ下っぽい選手でした。
｢学芸大のｴﾉﾓﾄ｣と小倉さんがおっさんと話していたので東京学芸大の榎本周平かな？と。


　　　　　　　巻
　　大柴　　　　　　山岸

楽山　　榎本　中島　　位漫

.　　　　　　野本
　　ﾒｸﾞ　　　　　　　　　結城
　　　　　　　研


後半　大柴→�dス　石川→高木

>>142
乙でした。
和製ベッキムが２得点ですか。ベンチ入りも近い、かな？
個人的にはメグタンの具合が気になるところ。
１失点はどんな感じでしたか？

前半はウチが押しまくり。U-20ははっきりいってなんにもできてなかった。
もうとにかく位漫がキレキレでまちがいなく今日のMOM。精度の高いクロス上げまくり中に切れ込めば決定的なパスやシュートの連続。
コンビを組んでいた山岸も闘志あふれるプレーを随所に見せました。シュートガンガン撃ってたし。
巻はポストプレイはさすがに強い。攻撃の幅を広げるのには必要不可欠。
自分でもドリブルからシュートに持ち込んでいったり積極的でした。位漫の2点目はそのこぼれ球。
まぁその分結城と中島の守備の負担は大きかったようで結城は攻撃参加はなし。引いて無難に守ってました。
中島はバランサーとしてまずまずの出来。もうちょっと積極的に動いてもよかったかと。
大柴は運動量はさすが。いて欲しいところに必ずいてくれる。
だけどまだ試合感がいまいちでヘンなところにパス出したり後ろが敵なのにスルーしたりしてました(w
ﾒｸﾞは75％くらいの出来だけど90分がんがってました。
まだ足のサポーターが痛々しいけれど積極的な攻撃参加、楽山を追い抜いてのドリブルからクロスと活躍。
守備でも当たりを恐れずガシガシ行ってました。こっちがこわかったくらい。
研さんは落ち着いてボール処理。不安な場面はまったくなし。コーチングも良かったです。
問題は楽山と野本。楽山は左サイドからの展開がいまいちでミスも目立ってました。
中に切れ込んでいけばいいプレーはしてたけど外ではﾒｸﾞや大柴に頼ったプレーが多かったです。
野本は最近左サイドばっかりだったからかわいそうといえばかわいそうなのだが・・・
フォアリベロ的な位置にいたはずなのに最終ラインに取り込まれて不安定なプレーも多くいまいち。
攻撃参加は良かったのでなおさらもったいない。失点も野本のポジショニングの悪さからブチ抜かれてやられますた。
本当ならﾃﾙがいたはずだからなぁ・・・

レポ､激しくｵｯﾂｴ!!
てっきり、トップが出て「虐殺指導」でもするのかと思ってたけど、
そんな訳はないかｗ

ところで、工藤ﾀﾝとｸﾞｯﾋﾟｰは向こうで出れたの?

レポどうもです。
これだけ詳細なレポ書いてくれる人がいると楽しいです。
重ねて乙です。

後半はU-20側が圧倒的に攻撃にシフトしてきたので防戦の時間帯が増えました。
大柴と研さんは交代。�dスと高木を投入。
�dスは確かにシュート力はあります。だけどそこまでもっていく技術がないので消えてる時間帯が長かったです。
高木は元気いっぱいで闘志もあるのですがいかんせんムラっ気があって安定しない。
だからピンチの場面もけっこうありました。でもおそれないで相手に飛び込んでいくプレーは評価したい。
あとは練習生の榎本ですがこれがとてもいい。
ゲームメーカーとして真ん中に陣取りパスを散らし自分で持ち上がれば左サイドへ展開しクロスを上げる。
前が開いてれば積極的にミドルも撃つ。中島が上手く生かしてた部分もありますが及第点以上の活躍。
守備でも高い位置から相手を恐れずどんどん足を入れていくしパスコースふさぎにも労力を惜しまない。
まるでいい時のﾑﾄｩ様のような(つД`)

U-20側はウチからは工藤とｸﾞｯﾋﾟｰが出てました。
なんか全体的に中盤がダメぽでFWとサイドとDFだけでｻｶｰやってる印象。
工藤は8番をつけてました。運動量だけはものすごいあるけれどなんかあんまりプレーの印象がない。
もっと周りがその運動量を生かしてやるような動きをしないと。守備はまずまずでした。
ｸﾞｯﾋﾟｰは可もなし不可もなし。川島よりもプレーは安定してました。
あとはもっとでかい声でコーチングしる！