どうせもてないし柏原芳恵が監督するチームを語ろうぜ
305 :
_:03/09/07 16:18 ID:kMIUL4Ow
長瀬愛スレと、国内板で1、2位を争ってるな
306 :
U-名無しさん:03/09/07 17:02 ID:cxFPaADc
307 :
、:03/09/09 00:40 ID:mwYdfSjj
age
ヤフオクで無修正ゲト
309 :
:03/09/11 14:50 ID:GAQtBguP
長瀬スレに押され気味なのでage
310 :
、:03/09/12 00:09 ID:IE+WmDMX
あげ
311 :
ワア:03/09/13 12:25 ID:C2BlWQ40
早く続きを!
312 :
?:03/09/15 00:15 ID:23SGNqnP
あげときますね
313 :
_:03/09/15 22:39 ID:APe+ASvr
315 :
1919:03/09/20 19:46 ID:qGZvirNi
/ ̄  ̄ ̄ ̄\
/ /\\\\\
| /⌒ ̄⌒ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / (・) (・) | < ほら見て見て!磯野くん!
\(6 へ | \_________
彡| ___ |ミ ____
彡ノ \ \_/ / /∵∴∵∴\
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.f⌒ <ーイ⌒\. ./ / \\∴∵| < ・・・はいはい。
. l\/´\| |、/´\ | (・) (・) ヽ∵| \______
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/|  ̄`y(´__,)ニ(´__,) | ___ /
| .| //ヾ _,ノ/ .ヒ \ \_/ /
| | / ./| _,ノ / ラ \____/
. | y /.|_,ノ./ / /⌒ヽ
. ヽ_/| |/ ./⌒/⌒/ / |
| | | (つ/_/ /\ |
| | | (____/ ヽ
.. | ̄| ̄| ___/ / / \ 丿
. ( ⌒)⌒) (゜A゜;) ( __(___ ) ̄ ̄
316 :
:03/09/20 20:03 ID:Ik4AxPJg
しかし、伊藤麻衣子の名が全く出ないのが解せない・・・
317 :
:03/09/21 17:15 ID:lJhVewHl
>306
最高です、はぁはぁ。
318 :
、:03/09/23 20:06 ID:e6tOQD+k
あげ
319 :
U-名無しさん:03/09/23 22:47 ID:wyoAyfJ+
エロ小説まだあ?
320 :
、:03/09/25 00:36 ID:YhdAK3uZ
アサヒ芸能袋とじキタァ
321 :
、:03/09/25 23:52 ID:YhdAK3uZ
いえぇい
322 :
1919:03/09/27 12:21 ID:Cb7uKjbp
あげときます
323 :
、:03/09/28 18:47 ID:zHNTBT/X
未完
324 :
****:03/09/29 00:23 ID:js20tDSF
age
325 :
U-名無しさん:03/10/02 02:03 ID:lhkHY8w4
保守
326 :
0101:03/10/05 15:39 ID:e2YYw4Y8
___
<_葱看>
/ i レノノ))) \
人il.゚ ヮ゚ノ人 みるまらー
∪Yi
く_ :|〉
し'ノ
327 :
さ:03/10/08 01:13 ID:UDUXMAJ8
あげ
328 :
s:03/10/11 15:52 ID:F8XQKBBG
aff
329 :
:03/10/12 11:49 ID:wzXq6BNM
330 :
!:03/10/14 00:15 ID:2fxyShwK
続きマダァ?
331 :
:03/10/16 20:53 ID:DALGIe2A
しかし中々続きがこないな
332 :
:03/10/17 01:12 ID:1C/Au4Cq
おれはつらい
田原と金堂は許せない
胸がはりさけそうだ
333 :
、:03/10/19 11:27 ID:/ZuST4eD
しかし・・・
柏原芳恵エロ小説 女教師編1
柏原芳恵は教師である、教師になって三回目の夏を向かえていた。
芳恵は自分の母校でもある中学校の二年三組を担当していた。
今は夏休み、しかし今日からキャンプへ出かける為、学生達は学校に集っていた。
芳恵にとってキャンプは教師になって初めての経験である。
芳恵は責任感に燃えていた、生徒に何かあったら教師の責任である。
楽しそうにしている生徒達とはうらはらに芳恵は緊張していた。
しかし芳恵にも楽しみはあった、芳恵は二人の教師に言い寄られていた。
一人は数学科の井上先生、芳恵が教師になった時から色々と面倒を見てくれた。
芳恵よりも五年先輩で顔はイマイチだけど、やさしくて何より芳恵にとって大変
頼りになった、分からない事すべて助けてくれた。
もう一人は社会科の竹下先生、容姿端麗でとっても素敵だ。
芳恵の三年先輩で芳恵にとって憧れの先生だ。
この二人の先生はどちらも二年生のクラスを受け持っている為、キャンプに同伴していた。
もしかしたら今日、何かあるかもしれない、芳恵は密かに期待していた。
芳恵「芳恵困っちゃった。」
柏原芳恵は都内の進学校の音楽教師である。
3年を受け持つ芳恵は放課後、教え子である真彦に音楽室で
相談があると言われ、音楽室へはいった。
「遅いわねえ、真彦君。」
約束の時間を20分も過ぎている。
ふとピアノの上を見ると何かの雑誌がおいてある。
「まあ、誰かの忘れものかしら」
といってパラパラめくってみて芳恵は驚いた。
男女が裸で絡み合う過激なものだった。
しかも挿入場面がモロ見えのいわゆる裏本というやつだが
芳恵はそんなことを知るはずもなかった。
「だ、誰がこんなものを…」
とつぶやきながらも芳恵はそのエロ雑誌から視線が放せない。。。
アップで写るペ○スの写真に刺激され、芳恵の成熟した肉体から
熱いものが湧きおこる。
「アアッ…が・我慢できないわ…」
芳恵は学校であることを忘れいつしか
左手でバストを揉み右手はパンティの中へ
忍ばせていた。
雑誌の中では若く美しい女性が男のペ○スを
咥えている。
(アア…わたしも欲しい……たくましいチ○ポが…)
パンティの中の指は愛液でグチョグチョになり、いつのまにか
芳恵は腰を浮かせていた。
336 :
U-名無しさん:03/10/20 04:46 ID:U9bR39o6
エロ雑誌のページを繰りながら
その過激な写真に芳恵の抑圧された性欲が一気に噴出した。
いつもは自宅に帰ってからこっそりと慰めていたのだが、
初めて見る過激なエロ本に若くて成熟した芳恵のセクシーな肉体は我慢できなかった。
夢中でクリ○リスを刺激し淫らに腰を動かす芳恵に物陰に隠して設置されている
遠隔操作のビデオカメラが芳恵のオナニーの現場を撮影していることに気付くはずもなかった。
「何をしてるんだい、芳恵先生」
はっと我に帰った芳恵が振り向くとにきびづらをした真彦がニヤニヤしながら
立っていた。
「まっ、近藤君……」
あまりに突然の真彦の登場に芳恵は声もでなかった。
見られてしまったんだわ…
「な、なんでもないのよ…ま、真彦君…」
声が裏返り作り笑いが引きつっている。
雑誌を慌てて隠そうとしたがピアノの下に落としてしまった。
真彦が勝ち誇ったような表情でエロ雑誌を拾い上げた。
「なんだ、こりゃ。へえ〜芳恵先生がこんないやらしい雑誌を見てたとはねえ。」
芳恵は顔を真っ赤にして狼狽した。
「ち、違うわ!こ、ここに置いてあったのよ。」
動転している芳恵にそれが真彦の策略であったということに考えが及ばない。
「しかもいやらしく腰を振ってオナニーしてるんだかあな。みんなびっくりするだろうなあ。」
「お、お願い、真彦君、皆には黙ってて頂戴」
「いいけど、俺のいうことを聞いてくれたらだね。」
「な、何をすればいいの」
337 :
U-名無しさん:03/10/20 05:36 ID:ug5/ih+j
お待ちして居りました
338 :
!:03/10/21 01:01 ID:T+Bmrc3H
キタァ!
339 :
U-名無しさん:03/10/23 22:19 ID:z3II3JA0
つづきまだ?
340 :
、:03/10/27 00:27 ID:/H7YIzmM
あげ
「芳恵先生の乳首見せてくれよ。」
「…なっ、何を言い出すの。私はあなたの先生なのよ。そんなことできるわけ
ないでしょう!」
芳恵は真彦の頼みを即座に却下した。
「へ〜そっか。ま、嫌ならいいんだよ。明日みんなにこの雑誌見せて芳恵先生の
オナニーのことをいいふらしてやる。」
「そ、そんな……」
勝負は初めから決まっていた。
芳恵は観念してボタンを外しジャケットを脱いだ。純白のブラジャーが露わに
なった。恥ずかしさで顔を赤らめつつ真彦の様子をうかがう芳恵。
(ああ…私何をしてるのかしら。教え子の目の前で…)
「もうこれくらいでいいでしょう?」
「じれったいなあ。俺がブラジャーをとってやる」
真彦はそういうやいなや芳恵を抱きしめた。
香水の甘い香りと芳恵の弾力感のあるバストの感触が真彦を興奮させる。
「ちょ、ちょっと真彦君、何するのっ、やめなさいっ!」
芳恵がもがいている間に真彦はブラジャーのホックを外した。
ぱらりとブラジャーが床に落ち、慌てて芳恵は腕で乳房を隠した。
「さあ、セミヌードはこれくらいにしてそろそろ見せてもらおうかな。」
芳恵の腕を真彦は力ずくでひきはなした。
芳恵の成熟した上半身が露わになった。形のいい豊満なバストの盛り上がり、
その頂きにやや大きめの乳輪と乳首がちょこんとのっている。
「へえ〜でっけえじゃん、いやらしい乳輪だね、芳恵先生」
「いやっ真彦君、先生に向かってなんてこと言うのっ」
芳恵は教え子の目の前で乳房をさらけだした恥ずかしさと
気にしている乳輪の事を指摘され、ますます真っ赤になった。
「先生、少しだけ舐めてもいいだろう、その乳輪。」
「だめよ、絶対に駄目。ふざけないでっ!」
343 :
U-名無しさん:03/10/29 10:15 ID:Lf1QU9UU
「じゃあ、言いふらしちゃおう」
「勝手にしなさいっ。誰があなたのいう事を信用するもんですか」
芳恵は図に乗る真彦を見放した。自分さえ認めなければ本当のことがばれることは
ないわ。真彦が嘘をついてることにすればいいんだわ。芳恵はそう考えた。
「やっぱりな。とうとう開き直ったね芳恵先生。そうくると思ったよ。」
真彦は隠してあったビデオカメラを右手にとりあげた。
「こいつが真実を語ってくれるよ。」
芳恵は愕然とした。言葉だけならいくらでもごまかせると思っていたのに、
まさかビデオテープに自分の痴態が録画されていたとは!
芳恵に頼みを断られた真彦はビデオカメラを持って足早に音楽室をでていこう
とした。
「ま、待って!真彦君」
そんなビデオを公開されては芳恵はこの学校にいられなくなる。
「い、いいわ…。な、舐めさせてあげるから………。」
芳恵はそう答えるしかなかった。
「そ、そのかわり、そのテープを返してくれるわね。」
「ああ、いいよ。」
真彦は不敵な笑いを浮かべた。
全て真彦の描いたシナリオ通りだった。
いよいよ憧れの美人教師芳恵のスーパーボディを楽しむことができるのだ。
すでに真彦の下半身はびんびんでスタンバイオーケーである。
344 :
、:03/10/29 22:41 ID:Gdk6nioi
ハァハァ
345 :
U-名無しさん:03/11/01 00:44 ID:kuEFh4Eq
おお、俺が昔、消しゴムに彫った名前ばかりが並んでいる。
347 :
U-名無しさん:03/11/01 06:13 ID:Pj0N2XCl
続きまだ?
348 :
:03/11/01 22:09 ID:9/o/ODSd
age
349 :
ー:03/11/07 21:34 ID:m+EykAIH
保全
350 :
あ:03/11/08 12:31 ID:3Dr4f8oi
ゲトズサー ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
351 :
:03/11/09 15:30 ID:FHMCQnLN
こういうヘタウマスレッドって大好きw
あげちゃう!
352 :
:03/11/09 15:35 ID:jG08f486
キタ━━━━━━ヽ( `D´)ノ━━━━━━ !!!!!
353 :
U-名無しさん:03/11/14 07:35 ID:LcZdoPt4
続きまだ?
354 :
、:
( ̄ー ̄)ニヤリッ