三木の為にもしらしんけん!大分トリニータ part16
215 :
京都サポ:
試合見てた京都サポです。
ロドリゴの件ですが後半の試合中接触プレーで大分の選手が痛んでいたので
京都の選手がボールを外に出してゲームを切りました。
それで治療が終わって大分のスローインで試合再開。大分の選手は当然の如く
サンガにボールを返そうとしてサンガゴールの方へボールを蹴りました。
ここまでは良くある事なんですがロドリゴが味方からのパスと思ったのかそのボールを
受けて一人でドリブルしてキーパーを交わしてゴールを決めました。
当然、京都側は抗議しましたが審判はゴールを認めて再開。その後のブレ−で
京都がゴール前まで行った時に大分の選手はDFする意志が無く中払がゴールに向かって
蹴ったボールがそのままゴールで2−2で試合再開となりました。