スラムダンクがサッカー漫画だったら part2

>147
…そしてある日の新聞のスポーツ欄で

『久保（元日本代表FW）Ｋリーグヘ！』

ホシュゥゥゥ！

>>150
ﾓﾘﾂｧ「俺が久保君と同じだと?」

だれかジョジョも作ってください

>152
VS王者ジュビロ戦にて

「（見てるか久保よ、おまえ以上の逸材がいるぞ、それも二人もだ！）」


※セルフうろ覚え

２ヶ月後、世界は坪井を知る

　　　　 スタムドンク


（ ´,_ゝ｀）プッ・・これいいでしょ。。。わかる？？

天才MFといってもそれは高校でのこと、
自分より大きくて速いDFを何人も目の当りにした。
さらに市船時代、才能に任せたプレイで基礎を疎かにしていた彼には
自身が望むような急激なレベルアップは望むべくもなかった。

彼は湘南へとちる

やっぱり舞台はベルマーレ？

ベルベット湘北

age

age

保守

age

「 福田君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わったそれが浦和だ 」

Bu━━( ｀∀´)ψ━━!!!

>>157
誰？

>>168
本橋だとおもう

ホシュゥゥゥ

ダンコホシュ

ほしゅ

激しく上げてみる。

保守

保守だけでネタがないという

西澤「新キャプテンの西澤だ」

田坂「マジメにやれー！」

西澤「（ぐっ…目の上のタンコブめ…）」

　　　　

>>176

















　　　　　　　

　　　　　　　　　　何でもねーよ

>>178
？

age

保守しかないなら削除依頼出すぞ

>>37と>>38がおもろかった

age

是無｢前任のﾍﾟﾘﾏﾝはどうだったか知らんが俺はビシビシやるぞ｣

戸田｢あいつの言う事は聞くな｣
市川｢ﾍﾟﾘﾏﾝさんを馬鹿にしとる｣

小峯「柴崎、フリーキックになったら、小川のマークをはずして、原を二人でマークしろ。いいな最後は絶対原でくる。わかったな。」
原「ヘイ」
柴崎「っは」
カレン「誰がだすか。ふん。小川君」
大久保「小川フリーだ打て。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小川「あの、サッカー部にはいりたいんですけど。」
大久保「ん、俺も一年なんだけど。」
小川　「サッカーってきついね、大久保君。」
大久保「ああ、走りっぱなしのスポーツだ。」
先輩　「こら！！寝るな小川！！」
小川　「大久保君、サッカー止めようとおもったことは？」
大久保「やめたいのか小川？俺はない。一度も」
小川「大久保、おれ総体終わってても、選手権でサッカー続けてみるよ。
　　　サッカー好きだもん。」
大久保「違うシュート打つ時は・・・・・」
カレン「だーくそ」
小川　「何か手伝うことはないか？」
大久保「小川」
カレン「小川君」
小川　「俺は高三だからな、泣いても笑ってもこの大会が最後だからな。」
カレン「いいやつだな小川君　親は反対おしきって。」
小川　「親は別に・・・・・」　
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小川　「入った・・・・」
観客　「うわああ入ったーっ。小川だ！！しかもロングシュートだ。！！」
カレン「小川君」
大久保「小川ぁぁぁぁぁぁ。」　
小川　「うおぉぉぉぉ」
小峯「彼も三年間がんばってきた男だったんだ。あなどってはいけなかった。」

>>185　ちょっといい話じゃねえか（；−；）

>>185
ええ話や。

>>185
小峯っつーからウチの小峯が何で出てきてんのかと思っちゃったよ。
国見の監督は「小峰」こっちの字ね。

>>188
小峯っつーからウチの小峯が何で出てきてんのかと思っちゃったよ。
国見の監督は｢小嶺｣こっちの字ね。

アホだな、188は。

アフォですがなにか？

捕手

ヴィッセル神戸――
　　過去５年　平均１２．３位
あれでまだＪ１だぜ！？

奴は日本のサッカー２部リーグ界の主となるチームよ・・・！！

おっ？　出るチャンスをもらえたか。
ヴィッセル。アレがお前より実績がすごいチームだ。
J2に落ちること2回。コンサドーレ札幌だ。

ｻﾎﾟｰﾛ「ごめん兄ちゃん」
ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ「まだ何もいってねぇ」

名波「さあこっからが磐田、炎の攻撃だぞ」
イレブン「おおー」
ゴン・・・・こいつらも全くあきらめちゃいねえ・・！！相手は川崎だというのに・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴン「やっぱりここにあったか。これを忘れるとは」
元イレブン「はははは」
　　　　　「　はっきりいって、あいつにはついていけないよ。武士だもんなんかあいつ。今日もさ・・・なんかふっるい週サカみせられてさ」
　　　　　「これが俺の原点であり、最終目標なのだ。」「なのだ、なのだ」　　
「！！」
「中山！！」
　　　　　「うわー！！！」
　ブン　ドシ
ゴン　「はあはあはあ」
元イレブン「ぐぅ・・うぐ・・き・強要すんなよ　完全優勝なんて。川崎に挑戦したいなら、清水にでもいけばいいだろ。ここはJ２のジュビロ磐田だぜ」
　「とりたてて何のとりえもない・・フツーのサッカー選手が集まるところさ。お前だって根性だけで、ヘタだから清水にも名古屋にもいけなかったんじゃないか。清水だってはるか雲の上なんだ。強要すんなよ完全優勝なんて」「お前とサッカーやっていると息苦しいよ」　　
ゴン　　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」　　
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴン　　　「・・感情的になるな・・まだ何かを成し遂げたわけじゃない、何故こんなことを思い出している。ばかめ」
　　　　　「グスン」　
藤田　　　「！！」
　　　　　「何泣いててんだよ」
ゴン　　　「えっ？？」
服部　　　「あー何考えてんだゴンちゃん。こっから死力のVゴールってときに！？
藤田　　　「勝つ気が　もうねーのかてめーは！！！」
ゴン　　　「な・・・・・・」
高原　　　「いつからそんなヤワに・・・」　
ゴン　　　「！！」
　　　　　「ちっ・・ちがうバカモノ！！これは汗だ！！汗が目に！！」
ゴンの奥さん「味方の頼もしさに一瞬　心がゆるんだの？　ゴンちゃん」
　　　　　　「ずっとこんな仲間がほしかったんだもんね。」

木場「しかし宮本もひでえよな」
松波「突然練習来なくなったと思ったら」
山口「ジャンクSPORTS 2週連続だとよ」

それから約1ヶ月後
忘れかけたころに1本のビデオテープが送られてきた。

遠藤「この番組に宮本が出てるらしいですよ」

吉原「あっ　でた！あれだ宮本！」
新井場「紅白の審査員なんかやってるよ」

西野「･･･まるで成長していない･･･」

西野「そもそも　このＴＶはなんだ･･･？！
　　歌詞間違えるわ、空飛んで歌うわ。
　　それぞれが勝手なプレイばかりだ
　　まるでまとまってない
　　いったいＮＨＫは何をやっとるんだ？！」

>>195-196
そのころはＪ２はなかったんじゃなかった？

い・ま・い・ち