【四国サッカー統合スレッド・３番札所】

先週の春野に続いて今日は鳴門に遠征したわけだが、
高知の試合運営がフリューゲルスの歌を何度も何度も流したり、
後半開始しているのにBGMを止めなかったり、
場内アナウンスがグダグダだったのに対して
鳴門の運営は試合前BGMとかアナウンスなど、割と良かった。
が、後半開始してまもなく、他会場の途中経過のアナウンスが開始。
サポからブーイングされていた。モウ子、アボガド、馬鹿加藤。

CFEのサポらしき団体が10人ほどいた。
しかし、サポというよりは選手の知りあいという風貌。大学生ではないかな。
サポソンはＪ定番やドリフの替え歌が多い。宴会ソング系かと。
しかし、DQN度では昨年の流経大の方がはるかに上を逝っていた。

高知では明徳など大勢の動員があってバックスタンドは満員すし詰めで
とさっぽらは隅の隅に移動して応援していたくらいだったが、
鳴門では動員はまったく見えなかった。たまに大塚の試合を見にいくと、大抵
サッカー少年の一団を見るのだが。徳島のサッカー協会はやる気あるのかと、小一時間(略)。
天候のせいもあるだろうが、あれではJFLの普通の試合よりも確実に少ないな。
観客は300人くらいと思われ。

試合内容については全く触れない罠。