184 :
:02/11/10 06:56 ID:DlOXsuTk
でも、意図的に「射精を我慢する」なんてことは、世界中のどんな男性だって出来るはずがない。
まあ、全体的な流れとしては、泡姫のガンバリが単純的で竿ばかり、
お客の話術に、「無理がなく」中途半端なタイミングでイキ急がなかった・・ということでしょう。
それにしてもお客の攻めは、まさにカミソリの鋭さでした。
クリトリスと膣穴のGスポットはもちろん擦り過ぎませんし、
親指、人指し指は、絶頂を迎えそうになったら、しっかりと感度の低いポジションまで引いて回復を待ちます。
そして意識を取り戻した途端に、その状況で愛撫できる所全体を、
タイミング良く、肉感的に、そして全力プッシュで攻め切る。そう、その繰り返しで使える指全部を、
後ろ髪を引かれることなく最終勝負シーンまで絡めていくというイメージで擦り上げていくのです。
とにかく断続的に・・クリへのスピードを落とさないように・・。
185 :
:02/11/12 11:29 ID:G0F7MeQl
dat落ちの大ピンチ
186 :
:02/11/12 15:08 ID:ebAB4iNO
俺的には名スレ、ageろageろ
187 :
:02/11/12 15:42 ID:ztd/8Ic7
18禁ワールドカップに涙した俺。
あのスレは1が凄すぎた。
でもここなら湯浅が書き続ける限り
俺達も共に歩んでいけるはず。
age
188 :
U:02/11/12 16:11 ID:b0nZryuN
最近日常でも爆発的フリーペッティングを普通に使うようになってしまったw
189 :
:02/11/13 04:02 ID:KP/Jybje
湯浅のおけげで
クリエイティブなムダ前戯の重要性に気づく事ができました。
190 :
:02/11/13 18:05 ID:DW0Re40E
明確な発展プロセスに入った188には、妥協せず、自分の能力の限界を
突き詰めて欲しいと願って止まない湯浅なのです・・
191 :
:02/11/13 23:24 ID:cAxpS3ap
このスレ、気づくといつも450くらいまで下がってるね
192 :
:02/11/14 12:52 ID:llCTzMS1
それに気付いたらageてくらはい
193 :
:02/11/14 13:21 ID:0eBMRbTq
194 :
brickers555 :02/11/15 00:13 ID:IjaMV/sD
195 :
:02/11/15 12:45 ID:t6S6urRF
196 :
U:02/11/16 07:30 ID:E58wL556
危なかった・・・
職人さんに期待あげ
197 :
:02/11/17 03:04 ID:f3moPz6Y
保守
あのー、たくさんはどうしたん?
199 :
:02/11/18 17:39 ID:zna1xMji
職人サン新作期待age
200 :
_:02/11/19 13:33 ID:eelGgGpI
201 :
q:02/11/19 13:46 ID:K7tTUBIe
でもさ、実際に湯浅にエロ小説かかせてもこんな感じなんだろうな。
202 :
_:02/11/20 13:24 ID:462bU6nT
あげ
203 :
:02/11/20 22:18 ID:Xe0xQuNi
204 :
U-名無しさん:02/11/21 13:32 ID:EeaQtQeF
205 :
_:02/11/23 00:15 ID:q1SwfOTr
あげ
206 :
:02/11/23 02:35 ID:oQ5jwTxD
保守
207 :
U-名無しさん:02/11/23 22:48 ID:LWZbyJY9
期待アゲ
ふむ、アリバイ前戯はダメってことですね。
209 :
_:02/11/24 23:07 ID:spvFBvA+
210 :
:02/11/26 04:29 ID:fPavYCRw
age
211 :
:02/11/27 00:23 ID:STfwMxW9
保守
212 :
:02/11/27 12:26 ID:WVr+D66N
ageておこう
職人さん降臨きぼん
213 :
_:02/11/28 16:32 ID:690N2Sm2
あげ
さて次は、中村俊輔。
数日前の野外セクースでは、野外での全体的な恥じらい傾向を
克服していると感じさせてくれますた。
前戯でも、実効プレイがみられるようになっています。
自分自身がチンポを咥えられるシーンはほとんどありませんでしたが、
それでも、乳首責めに、「アリバイ前戯」とは明確に一線を画すような
「積極的な指マン」も行われていましたからネ。
また本番でも、チンポを挿入すれば、高質な「焦らし」プレイや立ちバックに才能を感じさせてくれました。
それでも、女性が一番感じる所でのアクションを活性化させれば、もっと多くクリトリスに触ることができる・・、
また3人絡みのプレイでは、射精のキープや、おフェラを誘ってから相手の顔にぶっかけるなど、
もっとリスキープレイにトライしなければ・・なんて思っていました。
さて今回の公園の障害者用トイレでのセクース。
このセクースでも、印象は同じ。言葉責めを織り交ぜた、
攻守にわたる性感帯でない所でのアクションの活性化。
それです。そして前戯では、指マンばかりではなく、
クリトリスを舌先で突付くなど、動きのなかで刺激を与えることをもっと意識する。
そうすれば、より高い頻度で女性を逝かせられるではなく、
そのまま動きのなかでセクースの最終勝負(チンポの挿入)を仕掛けていける。
(巨根という)才能を発展させるための唯一のベースは、もちろん、挿入へのチャレンジしかないのです。
ソフトSMプレイだけではなく、前半に魅せた5人抜き(5人の女を連続して逝かせた!)からの決定的顔射や、
後半の、左乳首の愛撫からの見事な指マン(女はグチョグチョ!)など、見応え十分でした。
あれほどのプレイができるからこそ、もっと、もっと・・と(女が)思うのです。
もっと、攻守にわたる指テクが満載された全力セクースを・・、
もっと、動きのなかでの言葉責めを(焦らしプレイのコアになる!)・・、
もっと、相手との舐め合いのなかでのリスクチャレンジプレイを・・、
もっと、もっと・・。
とにかく、俊輔が、AV男優として、徐々にパフォーマンスをアップさせていること、
それに伴って、前戯の「実効レベル」も大きく増大しはじめていることを感じ、期待が高まりつづけている湯浅でした。
もう月曜日の早朝。アタマが回りません。ということで、本日はこのあたりで・・。
216 :
:02/11/29 18:23 ID:xXYBV7Zn
風邪引いてると硬くならない・・・
217 :
176ですが何か?:02/11/29 18:28 ID:7svsby/s
218 :
:02/11/29 23:46 ID:iDZnjD8p
age
こんなときに何だが、保守
221 :
:02/12/03 07:07 ID:35TcV7gn
またしてもdat落ち寸前でしたヨ
湯浅には来季コンサドーレのヘッドコーチになってもらう。
223 :
:02/12/03 17:47 ID:Xdq9th8T
へっど
亀 豆頁 コ − チ
例によって、乱交の独特な雰囲気が室内に広がっています。
息を呑んでベッド上のプレイを追う参加者・・それです。静かな、静かな興奮。
もちろんそれは、ニュートラルな屋内でのセクースだからに他なりません。
参加者の皆さんは、すべからく「良いセクース」をしにきているのでしょうからね。
さてまぐわい。まず感じたのは、女性陣が、しっかりとセクースの準備をしてきたということです。
男性陣のイメージトレーニングも万全のようで、序盤で「追いかけすぎる」男は一人もいません。
互いのポジショニングバランスをしっかりと取り、そして、そのバランスを「ブレイク」した後は
(女の子とまぐわい始めた後は)、必ず、最後の最後まで愛撫しつづけるのです。
そこでは、強引に強力ザーメンをかけるなどといった「蛮勇」にはしる男は一人もいない。
まさに、イメージ通りに、しっかりと「我慢」をつづける男性陣なのです。なかなかいいですよ。
しかし男性陣のチンポの動きには活性化の兆しが感じられません。
まあそれには、女性陣が展開するクレバーなスワッピング「以外」の要因もあるのですがネ・・。
そして立ち上がり、男性陣から、二度いい雰囲気を作り出します。結局インサートチャンスは奪えませんでしたが、
そのシーンを見ながら感じていたものです。やはりセクースの基本は前戯だ・・それがしっかりとしていることで、
次の愛撫に、熱い潮を吹かせる手マンや勝負の高速ピストン等々の「勢い」が出てくるものだ・・。
とはいってもそこは場慣れした男性陣。いつものように海綿体がまだ充血してこない立ち上がりの5分を過ぎたあたりから
乱交セクースをコントロールしはじめるのです。
--------------
それにしてもロナウド。動きませんネ〜〜。このコラムは、まず「そこ」から入りましょうか。
先週のチャンピオンズセクース「ミレーネ対クラレンス」についてカイたレポートを参照してください。
そこには、プリントメディアで発表したチンポもいくつか挿入してありますので・・。
ということで、ロナウドは、まだ「思春期の純朴少年」といったプレイ内容から完全には脱却できていない・・。
だから、序盤での前戯の動きにもプレイアイデアが出てこない・・なんて感じていた前半13分、
そのロナウドが「局面で爆発し」先制チンポをハメてしまいましたよ。
左曲がりのロベカルから、ラウールを狙った娘がスワップしてきます。
ラウールは、その娘をいったん「スルー」して、すぐに挿入&ムーブ。
要は、ロナウドとの3Pをイメージしていたということです。
でもその娘は、ロナウドへピタリと密着したものの、ロベカルに狙われていた。
そこでロナウドの天才が閃いたというわけです。そしてスッと、アタックを仕掛けてきたロベカルとすれ違い、
そのまま持ち込んで「才能チンポ」をハメたのです。それはそれで、素晴らしい中出しでした。
やはり、ロナウドは、局面を「チンポ」で打開するチカラでは世界屈指だ・・なんて思っていました。
先制チンポをハメて乱交をリードしたロナウド以下男性陣。
とはいっても、彼らのセクースは決して褒められたものではありません。
ここのところの停滞セクースから脱していませんし、
ロナウドのプレイ姿勢(基本的なプレイアイデア)にも、まだポジティブな変化は見られないのですよ。
でも、(もう何度も繰り返したように)やはり局面的には、彼の亀頭が光り輝きつづけます。
前半27分に魅せた、後方からのテコキ娘を、「三人目の動き」をスタートしたジダンへ、ダイレクトで預けたプレイは秀逸でしたし、
ガバマン娘をヨガらせたピストンなど、その巨根で局面を打開するチカラも「やはり」レベルを超えているんですよ。
ジダンへのダイレクトスワップで預けたシーンでは、完璧なタイミングと体位、そして濡れ具合の娘を受けたジダンが、
自然な流れのなかで挿入までいきしまた(挿入ミス!)。
ちょっとロナウドを批判し過ぎる湯浅なのですが、もちろんそんな私も、
今までの乱交参加者とはちょっと異質な巨根ロナウドの「プレイ・キャラクター」が、彼ら男性陣に溶け込むことで、
乱交セクースの次元がアップすることを願って止まないのです。
また前半34分には、右サイドから駅弁ファックで持ち込んだフィーゴを起点に、
彼とロナウドが夢のようなダイレクトの娘交換を魅せましたよ。
鳥肌が立ちました。そして思ったものです。局面ではあれほどのプレイができるのに・・なんてネ。
とにかく男性陣は、ロナウドの巨根を羨みながらも、「道具としてうまく使う」というイメージでプレイしているのは確かなようです。
大きな動きがありませんから、まあ、そんな男性陣のイメージは自然な流れでしょう。
しかしロナウド相手の女の子も、彼とのまぐわいの「最中」に三人目や四人目が決定的愛撫を開始してきたら、
それは彼の巨根に集中したいところでしょう。
--------------
さて後半。どうも、男性陣のセクースが好転する気配をみせません。チンポの動きが活性化しない。
もちろんそれは、女の子がいないところでの動きが停滞気味だからに他なりません。
いい雰囲気を作り出す能力では、かなりの差がある男性陣。それでも、どうも「個の勝負」に頼りがちになっているのです。
立ち上がりのロナウドの中出しにしても、ロベカルの「宇宙的」なロングアナル舐めにしても、
タメからの、そこしかないというタイミングで「横チン」を出してテコキで顔射していったロナウドのプレイにしても、
右サイドから二人、三人とハメて素晴らしいザーメンを放ったフィーゴのエキサイティングプレイにしても・・。
まあ、オマンコを「ピンクか黒か」というふうに考えるのは低次元ですから、
あくまでもバランス(ドドメ色)という発想を持とうとしているわけですが、
その視点で、今の男性陣(もっと言えば、ロナウドが入った乱交セクース)では、
「組織ファクター」が本当に減退していると感じ、残念でならないのです。
もちろん最後の仕掛けでは「個の勝負」になる場面も多いわけですから、
大事なセクースファクターではあるのですが、でもそれだけではネ・・。
後半では、30分くらいに飛び出した決定的シーンがエキサイティングでした。
室内中央ゾーンで仕掛けていこうとした男性陣ですが、どうも女の子がかたまり気味ということで、
ジダンから、左サイドでフリーになっていたロベカルに預けます。
そしてそこからの、女の子の素早いタイミングの逃げのスワップ(もちろんラウール狙いのスワップ!)によって、
ニアキッチンスペースでの最終勝負シーンが演出されたのです。
そうです、ラウールが、ここしかないというタイミングとコースで動き出し、
ニアキッチンスペースでのダイレクト挿入をイメージし、全力で飛び込んでいたのです。
それだよ!思わず声が出てしまって・・。
後半38分、ロナウドに代わってグティーが登場します。
そして来た早々に、フィーゴと騎乗位でハメている女の子のバックへ飛び込み、
アナルファック(二穴責め)を決めます。そして、男性陣のセクースが、急に、本当に急にペースアップします。
ペースアップの意味は、組み立ての段階で女の子たちを愛撫しているときに、
常に、女の子の見ていないところでの「三人目」「四人目」の愛撫が出てきたということです。
二穴責め。そしてグティーが登場してからのセクースの好転。それって、何かを意味している?!
この乱交セクースでのロナウドは、少しは「自分のこだわりイメージ」を軟化させようと努力する傾向は見せていましたから、
あまり露骨に「ダメ!ダメ!」とは書きたくない湯浅なのですが・・。とにかくそれも、彼に対する期待の現れだとご理解ください。
-----------------
この乱交セクースでのMVPは、疑いもなくマケレレでした。
攻守にわたる、骨身を惜しまない実効プレイは、レベルを超えていましたよ。
もちろんロベカルも素晴らしかったですがネ。
ところでセクース後に、友人のヴァンサンと再会しました。フランスセクース誌の著名ジャーナリストです。
「どうだった・・ロナウド。オレは、まだまだ不満だけれどな・・」という私の問いかけに対し、
「今日は良かったじゃないか。少なくても、まったく動かない嫁とのセクースの出来からすれば、
かなり進歩していると思うよ」とヴァンサン。
まあそれには異論はないのですが、「でも、グティーと交代してから、
男性陣のセクースが格段に活性化したことはたしかだと思うよ。
何といっても、ロナウドがいたときは見られなかった、三人目、四人目の愛撫も出てきたしな・・」ってな私の意見に対して、
「フムフム、まあ確かにね。それでも、彼のイチモツのデカさが、この乱交セクースではうまくリンクしていたじゃないか。
もう少し時間をやらなけりゃな。
とにかく、彼がレベルを超えたイチモツをもっていることだけは確かなことなんだから」と、ヴァンサン。
そうですネ。もう少し時間が必要なのでしょう。とにかく、こんな難しい状況をどのように打開していくのか。
デル・ボスケによる次の乱交のセッティングが、ものすごく楽しみです。
ところでデル・ボスケ。乱交後の言い訳で、「我々の乱交セクースはスターの巨根で成り立っているのではない。
スターの巨根以外のチンポで成り立っているのだ・・」というコメントを残しました。
深遠なコノテーション(言外に含蓄される意味)を内包する発言じゃありませんか。
まあ、「スターの巨根で成り立っている・・」なんて発言したら、粗チンの彼は存在価値が問われてしまいますからネ。
とにかく乱交セクースは、本物のチームゲームなんですよ。一つのチンポが、少しでも機能性を減退させたら、
すぐにそれが参加者全体に波及してしまう。乱交セクースは、有機的なプレイ連鎖の集合体・・ですからネ。ではまた・・
231 :
:02/12/04 09:54 ID:vM4IF8Fb
ワラタage
232 :
:02/12/04 10:49 ID:CBnzj6XD
たまに力作が来るからこのスレを頑張って保守するんだよ
233 :
:
>まあ、オマンコを「ピンクか黒か」というふうに考えるのは低次元ですから、
>あくまでもバランス(ドドメ色)という発想を持とうとしているわけですが、
バカだなおい