>>564 球場の判定規準
●:鹿島と磐田は球団の存在そのものが本来の歴史において●なので、
それ専用の球場として作られた球場は当然のことながら本来の歴史において無い。
浦和の駒場球技場はさいたま市が運営しているが、あれは大宮市が本当なので、
球場を運営している行政府(市町村)が間違って設定されている以上、球場の価値は●。
柏は八王子レイソルが本当なので、柏市内のどこに作っても●。
北海道は本来の歴史においては海なので、あんな所に人は住んではいない。
だから、人間の魂があってはいけないところにどんな施設を作っても●。
△:本来の歴史においてジェフがなくてもあの競技場は地方球場として存在してはいる。
しかし、その場合、あそこはあんなに立派な競技場ではない。
○:横浜国際競技場は運営している行政府が正しいが、
そもそもJR横浜線の路線が間違ったルートになっており、本来の歴史ではあんな所は走ってはいない。
本来の歴史においては横浜線は八王子行きが東ではなく西に出発するルートで線路がしかれていなければならない。
横浜線は横浜駅の次は三ツ沢、その次が梅の木駅である。
小机駅は間違った路線の上に建てられた実体のなさそうな駅である。その沿線に造られた競技場は、
本来の歴史においては別の所に建てられたはずだから、競技場の位置が間違い。
◎:由緒正しい競技場である。