他人を応援するサポーターの心理

集団意識にあやかって本来の自分を見失い、まるで自分自身がその
フィールドに存在するかの如く、実の無い偽りの思いを掛け巡らし、
甘美に浸り、そして…自分の期待とは裏腹な見返りが来た途端、
他者を、友人を、そして当のプレーヤー本人達を憎み、蔑み、罵倒する。

こんな、厚顔無恥で現実逃避する事しか知らない様な人間達が
「サポーター」？？等と言う俗称で呼ばれている事自体、大変遺憾に
思う所ではあるが、もっとも悩ましいのは、そういった主張を正当化
しようとしているサポーター本人達である。

「お金を払って応援しているんだから」「遠いところからわざわざ見に来てやってる」

……結局は、スポーツというものを所詮娯楽の一環として片付けてしまう始末。
先方、血眼になってスタジアムを探し、列に並び、囃し立てて他人を応援していた
己の姿とを比較してみると、余りにも無意味で、空疎な余韻しか残らない。

こういった、サポーターの深層心理を皆さんで検証して見ませんか？

―――彼らほど人生に無駄な時間を費やしている人種はいない―――

スポーツは娯楽の一環

とりあえず城に水筒投げつけた馬鹿は死んでいいけど

あと他チームのサポーターとケンカしてるクソ兄ちゃん

続きを書いてくれ
頼む

>>4
ここでは場違いだったようだ。
心理板でやる事にします。

>>6
んなこたないよ

sage

？？