○○家の人々第13章
とうとう家族物語も14スレ目
子供達も少しずつ成長しています
これからも成長をまったりとsage進行で見守りましょう。
伏字当字仮名でよろしく。
投稿前にはE-mailにsageが入ってるのを指差し確認。
煽りアラシは黙殺で。
暗い（読みたい）と不平を言うよりも、進んで明かり（レス）を付けましょう。
｢ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘね。｣
○○家初心者の方は、一度過去ログを読みとおしてくることをお勧めします
過去ログ倉庫
http://www3.to/mamahoo
家族構成、各家庭の歴史を知りたい方はコチラへ！人気投票もあります
人名辞典・避難所
http://isweb42.infoseek.co.jp/novel/ploof/
子供達も少しずつ成長しています
これからも成長をまったりとsage進行で見守りましょう。
伏字当字仮名でよろしく。
投稿前にはE-mailにsageが入ってるのを指差し確認。
煽りアラシは黙殺で。
暗い（読みたい）と不平を言うよりも、進んで明かり（レス）を付けましょう。
｢ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘね。｣
○○家初心者の方は、一度過去ログを読みとおしてくることをお勧めします
過去ログ倉庫
http://www3.to/mamahoo
家族構成、各家庭の歴史を知りたい方はコチラへ！人気投票もあります
人名辞典・避難所
http://isweb42.infoseek.co.jp/novel/ploof/
|
|
|
乙！
>>1
乙！
乙！
5 ：U-名無しさん(1)：02/04/22 01:03 ID:???
ちょっとスレタイ失敗してるね…スマソ。
ﾌﾟﾁﾎｰがゲットしました。
プチホーに取られたならば諦めもつくってなもんだね…ハハハ…(泣)
やったー！！でもモテモテ薬より早くカレー頂戴
>>8
はい､どうぞ！
はい､どうぞ！
>>9
私にもちょうだい。
私にもちょうだい。
ﾌﾟﾁﾅｷﾞｰも種親の性質をしっかり受け継いでいることが判明。
怒らすんじゃないよ、ﾌﾟﾁｰﾀ…サッカーボールが飛んでくるよ
怒らすんじゃないよ、ﾌﾟﾁｰﾀ…サッカーボールが飛んでくるよ
夜中に食べると太るよ、レディ達
ﾌﾟﾁｰﾀ…最強に不憫だ（w
>>13
是非､来てね。
是非､来てね。
あーん、テープ探していたらテレビ終わっちゃった〜。春パパごめんね〜（ｼｮﾎﾞｰﾝ
あたしも体動かしたらおなかすいちゃったな。
あたしも体動かしたらおなかすいちゃったな。
プチホーがカレー屋に行くらしいぞ
ヘナＪｒどうする！？
ヘナＪｒどうする！？
バー子、ヘナJrを店に呼ぶ作戦？
ボール投げまくったらお腹すいちゃった
マジでカレー食いたくなった！（ｗ
ところでバー子はたしかプチホーにヤキモチ焼きまくっていたハズだが・・・？
>>22
細かいことは気にしない。
細かいことは気にしない。
>>24
意外と戦略家
意外と戦略家
>>26
誰かさんの○ゲがまた
誰かさんの○ゲがまた
>>26
ﾌﾟﾁﾃｿのようだ・・・
ﾌﾟﾁﾃｿのようだ・・・
ﾌﾟﾁｰﾀ｢プチホーは今の所
バー子ちゃん＞＞＞＞＞ヘナJr君か､ホッ｣
プチータのハ○少し回復
バー子ちゃん＞＞＞＞＞ヘナJr君か､ホッ｣
プチータのハ○少し回復
>>30
少しは髪が増えたのかな？
少しは髪が増えたのかな？
ﾐﾆﾊﾙ「バー子ちゃんのカレー食べたいんだけど、夜だから美容に響いちゃう。
だからお家からタッパー持ってきたから、これに入れて家で朝食に出すわね。
バー子ちゃん、いただいていくわ♪」
だからお家からタッパー持ってきたから、これに入れて家で朝食に出すわね。
バー子ちゃん、いただいていくわ♪」
今回の1000Get特典はモテモテ薬なの？
ﾌﾟﾁﾎｰはもともとモテモテだから、どうなんだろう。
ﾌﾟﾁﾎｰはもともとモテモテだから、どうなんだろう。
ﾍﾅJr「プチータくんに養毛剤プレゼントしてあげようかな、なんだか大変な頭皮らしいし(ｲﾔﾐ)」
どうやら30の発言が耳に入ったらしい
どうやら30の発言が耳に入ったらしい
>>32
パス「家に外郎があるよ・・・食い過ぎて・・ウッ」
パス「家に外郎があるよ・・・食い過ぎて・・ウッ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ていうかﾌﾟﾁﾅﾅ…その薬を何故まず自分で使わない？
まさか試作品なんじゃないだろうな」
まさか試作品なんじゃないだろうな」
>>36
ﾌﾟﾁﾅﾅ「つべこべ言わない！」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「つべこべ言わない！」
プチータとヘナJrのが仲悪だね、バー子プチホーより
プチホーはカレーに夢中
プチホーはカレーに夢中
>>38
普段は仲がいいのにﾌﾟﾁﾎｰが絡むと途端に険悪になるﾌﾟﾁｰﾀ&ﾍﾅJr
普段は仲がいいのにﾌﾟﾁﾎｰが絡むと途端に険悪になるﾌﾟﾁｰﾀ&ﾍﾅJr
子襟「ﾊﾞｰ子ちゃん印のカレー、食うてみたいわ」
襟「今日の晩御飯カレーやったやん。まだ食うか？」
ｺﾘｽ「あれな、ﾊﾞｰﾓﾝﾄさんに作り方教えてもらったんや」
襟「そ、そうやったんか？
（それで、ﾘﾝｺﾞの皮ごと入っとったんか…）」
子襟「う…
（ボクの皿にはﾊﾁﾐﾂの塊入っとったで…）」
襟「今日の晩御飯カレーやったやん。まだ食うか？」
ｺﾘｽ「あれな、ﾊﾞｰﾓﾝﾄさんに作り方教えてもらったんや」
襟「そ、そうやったんか？
（それで、ﾘﾝｺﾞの皮ごと入っとったんか…）」
子襟「う…
（ボクの皿にはﾊﾁﾐﾂの塊入っとったで…）」
ハチミツの塊…かき混ぜなきゃアカンよコリス(汗)
今日は料理板でカレー祭りだったけどここもカレー祭りっスね
プチホー「料理板いってこよ〜(ルンルン」
チーズも入れると美味しいよね〜
チーズも入れると美味しいよね〜
>>43
ｺﾘｽ「ええこと聞いたで…カレー余ったから入れてみよかな？」
子襟「ママ！チーズ持って何しとんねん？」
ｺﾘｽ「え？カレーに入れるとうまいって…」
子襟「…銀紙は外した方がええと思うで」
さすがにそこまではないか…w
ｺﾘｽ「ええこと聞いたで…カレー余ったから入れてみよかな？」
子襟「ママ！チーズ持って何しとんねん？」
ｺﾘｽ「え？カレーに入れるとうまいって…」
子襟「…銀紙は外した方がええと思うで」
さすがにそこまではないか…w
>>44
でもチーズを塊で入れるくらいの事はしそうだ
でもチーズを塊で入れるくらいの事はしそうだ
へナママカレー食って元気になったのかなー？
ｺﾘｽﾏﾏはＷの蹴劇録画できたのかな？
「チュッチュッチュチュチュッ♪カレーパーティー♪」by９番祭
というのが何故か頭を回っています。
ﾀｰｽｹﾃｰ
というのが何故か頭を回っています。
ﾀｰｽｹﾃｰ
ｻｶｲ「そろそろお昼にするﾍﾞ」
道端に座り込み、風呂敷を開くｻｶｰｲ。
ﾊﾟｸｯ。
ｻｶｲ「やっぱりｵﾗの作ったｳｲﾛｳは最高だﾍﾞ」
しかし急に黙り込みうつむくｻｶｰｲ。
ｻｶｲ「そろそろ名古屋に帰りたいﾍﾞ･･･皆も淋しがってるに違いないﾍﾞ」
どうやらﾎｰﾑｼｯｸな様子。
その頃、ｾｲｺﾞｰ家、庭のｻｶｲ小屋前。
ｾｲｺﾞｰ「留守中に悪いけど、少しは片付けんとな」
ｶﾗｶﾗ〜
一同「!!」
ﾊﾟｽ「う、うわっ、なんだよ、この大量の樽！」
ﾊﾟｺ「味噌やな。ｻｶｲ印や」
ﾐﾆﾊﾙ「ﾄﾓ君たら、やるぅ〜♪」
ｾｲｺﾞｰ「･･･もう勘弁してーや(泣)」
ｻｶｲ、味噌作りにも手出す。
道端に座り込み、風呂敷を開くｻｶｰｲ。
ﾊﾟｸｯ。
ｻｶｲ「やっぱりｵﾗの作ったｳｲﾛｳは最高だﾍﾞ」
しかし急に黙り込みうつむくｻｶｰｲ。
ｻｶｲ「そろそろ名古屋に帰りたいﾍﾞ･･･皆も淋しがってるに違いないﾍﾞ」
どうやらﾎｰﾑｼｯｸな様子。
その頃、ｾｲｺﾞｰ家、庭のｻｶｲ小屋前。
ｾｲｺﾞｰ「留守中に悪いけど、少しは片付けんとな」
ｶﾗｶﾗ〜
一同「!!」
ﾊﾟｽ「う、うわっ、なんだよ、この大量の樽！」
ﾊﾟｺ「味噌やな。ｻｶｲ印や」
ﾐﾆﾊﾙ「ﾄﾓ君たら、やるぅ〜♪」
ｾｲｺﾞｰ「･･･もう勘弁してーや(泣)」
ｻｶｲ、味噌作りにも手出す。
へなぎ家のお話の続き読みたい〜
>>49
はっ、もしかしてｻｶｲはｾｲｺﾞｰ家の家計を支えてる･･･w
はっ、もしかしてｻｶｲはｾｲｺﾞｰ家の家計を支えてる･･･w
ｻｶｰｲは其の内､天むすを作りそうだ（Ｗ
自給自足できそう、セイゴー家。
しかしｻｶｰｲの小屋の中、見てみたいな
しかしｻｶｰｲの小屋の中、見てみたいな
家に帰ってきたら冷蔵庫に外郎が入ってたyo！
ｻｶｰｲ印かも（ｗ
ｻｶｰｲ印かも（ｗ
小屋の中が、ういろうやら味噌樽やらで一杯で、ﾐﾉ虫みたいに天井
からぶら下がって寝てたら萌えー＞ｻｶｰｲ
からぶら下がって寝てたら萌えー＞ｻｶｰｲ
ｻｶｰｲハウス？
セイゴー家は生活観が染み出すぎている（w
ﾍﾅJr「う〜ん…あれ?」
ベッドの中で目を覚ましたﾍﾅJr
ﾍﾅJr「だって、ﾊﾟﾊﾟとﾏﾏを待っててずっとﾘﾋﾞﾝｸﾞで…あ」
眠さで記憶は途切れ途切れになっているけど
ﾊﾟﾊﾟにﾍﾞｯﾄﾞまで運ばれたことを思い出します
ﾍﾅJr『ﾊﾟﾊﾟ…!…ﾏﾏは…?』
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ『部屋で寝てるぞ。病院行ってきたから大丈夫』
ﾍﾅJr『…よかった…』
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ『おやすみ…』
ﾍﾅJr「…ﾏﾏ!(ｶﾞﾊﾞｯ)」飛び起きてﾘﾋﾞﾝｸﾞまで走るﾍﾅJr
ｼｶｺ「ﾍﾅくんおはよう！」しかこは心配で来てくれていました
ﾍﾅJr「しかこちゃん、ﾏﾏは?」
ｼｶｺ「まだ寝てるから静かにね。それよりﾊﾟﾊﾟさんが大変なのよ〜」
しかこの向く方を見ると、ﾍﾅﾏﾏのｴﾌﾟﾛﾝをつけたｸﾗﾊﾟﾊﾟがｺﾝﾛと格闘しています
ﾍﾅJr「…」
ｼｶｺ「しかこが何言ってもﾀﾞﾒなの〜ﾍﾅくん、なんとかして」
ベッドの中で目を覚ましたﾍﾅJr
ﾍﾅJr「だって、ﾊﾟﾊﾟとﾏﾏを待っててずっとﾘﾋﾞﾝｸﾞで…あ」
眠さで記憶は途切れ途切れになっているけど
ﾊﾟﾊﾟにﾍﾞｯﾄﾞまで運ばれたことを思い出します
ﾍﾅJr『ﾊﾟﾊﾟ…!…ﾏﾏは…?』
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ『部屋で寝てるぞ。病院行ってきたから大丈夫』
ﾍﾅJr『…よかった…』
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ『おやすみ…』
ﾍﾅJr「…ﾏﾏ!(ｶﾞﾊﾞｯ)」飛び起きてﾘﾋﾞﾝｸﾞまで走るﾍﾅJr
ｼｶｺ「ﾍﾅくんおはよう！」しかこは心配で来てくれていました
ﾍﾅJr「しかこちゃん、ﾏﾏは?」
ｼｶｺ「まだ寝てるから静かにね。それよりﾊﾟﾊﾟさんが大変なのよ〜」
しかこの向く方を見ると、ﾍﾅﾏﾏのｴﾌﾟﾛﾝをつけたｸﾗﾊﾟﾊﾟがｺﾝﾛと格闘しています
ﾍﾅJr「…」
ｼｶｺ「しかこが何言ってもﾀﾞﾒなの〜ﾍﾅくん、なんとかして」
前ｽﾚ941からの続き
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ここからだと…ﾅﾗﾊｼさんのとこが近いかな、よっし」
ﾍﾅﾏﾏ「でも、あそこは小児科じゃ……ｺﾞﾎｯ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「風邪なんか子供も大人も一緒だろ、とにかく行くぞ ほら」
ﾍﾅﾏﾏ「…そうかしら（ﾎﾞｿ）」
ﾍﾅﾏﾏをおぶって歩き出すｸﾗﾊﾟﾊﾟ
そして道中
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…あ、あのさ……さっきのことだけど」
ﾍﾅﾏﾏ「え？なぁに？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「う、疑ったりしてｺﾞﾒﾝ！」
ﾍﾅﾏﾏ「…ああ、それならもういいのよ 気にしてないし」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「でも…今までもずっと今日みたいなこととか言ってたし…」
ﾍﾅﾏﾏ「うん、でもそれはﾊﾟﾊﾟが私の事を心配して言ってくれてたことでしょう？
今日は私も言いすぎたと思ってるから。だからもう気にしないで、ね？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ん、心配って言うか…」
ﾍﾅﾏﾏ「違うの？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「だから、えーと……」
ﾍﾅﾏﾏ「………？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…あ、愛してるからな！！」
ﾍﾅﾏﾏ「！（ﾋﾞｯｸﾘ）」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「う、だから…その…」
ﾍﾅﾏﾏ「……私も愛してるわよ、ﾊﾟﾊﾟの事（ﾆｯｺﾘ）」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「……ｶﾞｫ（照）」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟからの珍しい愛の告白に、たまには風邪をひくのも悪くないと思うﾍﾅﾏﾏなのでした。
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ここからだと…ﾅﾗﾊｼさんのとこが近いかな、よっし」
ﾍﾅﾏﾏ「でも、あそこは小児科じゃ……ｺﾞﾎｯ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「風邪なんか子供も大人も一緒だろ、とにかく行くぞ ほら」
ﾍﾅﾏﾏ「…そうかしら（ﾎﾞｿ）」
ﾍﾅﾏﾏをおぶって歩き出すｸﾗﾊﾟﾊﾟ
そして道中
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…あ、あのさ……さっきのことだけど」
ﾍﾅﾏﾏ「え？なぁに？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「う、疑ったりしてｺﾞﾒﾝ！」
ﾍﾅﾏﾏ「…ああ、それならもういいのよ 気にしてないし」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「でも…今までもずっと今日みたいなこととか言ってたし…」
ﾍﾅﾏﾏ「うん、でもそれはﾊﾟﾊﾟが私の事を心配して言ってくれてたことでしょう？
今日は私も言いすぎたと思ってるから。だからもう気にしないで、ね？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ん、心配って言うか…」
ﾍﾅﾏﾏ「違うの？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「だから、えーと……」
ﾍﾅﾏﾏ「………？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…あ、愛してるからな！！」
ﾍﾅﾏﾏ「！（ﾋﾞｯｸﾘ）」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「う、だから…その…」
ﾍﾅﾏﾏ「……私も愛してるわよ、ﾊﾟﾊﾟの事（ﾆｯｺﾘ）」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「……ｶﾞｫ（照）」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟからの珍しい愛の告白に、たまには風邪をひくのも悪くないと思うﾍﾅﾏﾏなのでした。
名前直すの忘れてた…とりあえずﾒｲﾝは完結です。
遅くなってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
遅くなってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
ﾅﾗﾊｼ先生だよー。ゴメンナサイ！
漏れも熱があるみたいだ...
漏れも熱があるみたいだ...
ヘナママの風邪もあるからチャージはお預けだね
>>59
ﾍﾅJr「ﾊﾟﾊﾟ、おはよう…何してるの?」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「おう、ﾏﾏの為にｶﾚｰあっためようと思ってな…ｱﾁｯ!」
火傷しそうになって焦るｸﾗﾊﾟﾊﾟ
ﾍﾅJr「あぶないよ…ﾊﾟﾊﾟまで怪我したら…(ｵﾛｵﾛ)」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「でも…これくらいしないと…ｶﾞｰｯ!!」
開けた鍋の蓋を床に落としてしまい、さらに焦るｸﾗﾊﾟﾊﾟ
素早く駆け寄ってｺﾝﾛの火を消すしかこ
ｼｶｺ「ﾊﾟﾊﾟさん危なくて見てらんない…もういいですから!」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…うう…(涙)」
ﾍﾅJr「ねえ、ﾊﾟﾊﾟ…ﾏﾏのそばにいてあげた方がいいんじゃないかな」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「う…でも…」
ﾍﾅJr「もしﾊﾟﾊﾟが病気になったら、一番そばにいてほしい人は誰?」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「そっ、そりゃあ…ﾏﾏだぞ(照)」
ﾍﾅJr「ﾏﾏもおんなじだと思うよ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…う…うん、そうだな!よし、行ってくるぞ」
ｴﾌﾟﾛﾝ姿のまま寝室に向かうｸﾗﾊﾟﾊﾟ
ｼｶｺ「ﾍﾅくんｶｺｲｲ!さっすがあ」
ﾍﾅJr「そうかな…（照）」
ｼｶｺ「…ﾊﾟﾊﾟさん、ﾏﾏさんのこと起こさないといいけどな〜」
ﾍﾅJr「そ、そうだね…あ、もうこんな時間!ｸｰちゃん起こしてくる!」
ﾍﾅJr「ﾊﾟﾊﾟ、おはよう…何してるの?」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「おう、ﾏﾏの為にｶﾚｰあっためようと思ってな…ｱﾁｯ!」
火傷しそうになって焦るｸﾗﾊﾟﾊﾟ
ﾍﾅJr「あぶないよ…ﾊﾟﾊﾟまで怪我したら…(ｵﾛｵﾛ)」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「でも…これくらいしないと…ｶﾞｰｯ!!」
開けた鍋の蓋を床に落としてしまい、さらに焦るｸﾗﾊﾟﾊﾟ
素早く駆け寄ってｺﾝﾛの火を消すしかこ
ｼｶｺ「ﾊﾟﾊﾟさん危なくて見てらんない…もういいですから!」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…うう…(涙)」
ﾍﾅJr「ねえ、ﾊﾟﾊﾟ…ﾏﾏのそばにいてあげた方がいいんじゃないかな」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「う…でも…」
ﾍﾅJr「もしﾊﾟﾊﾟが病気になったら、一番そばにいてほしい人は誰?」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「そっ、そりゃあ…ﾏﾏだぞ(照)」
ﾍﾅJr「ﾏﾏもおんなじだと思うよ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…う…うん、そうだな!よし、行ってくるぞ」
ｴﾌﾟﾛﾝ姿のまま寝室に向かうｸﾗﾊﾟﾊﾟ
ｼｶｺ「ﾍﾅくんｶｺｲｲ!さっすがあ」
ﾍﾅJr「そうかな…（照）」
ｼｶｺ「…ﾊﾟﾊﾟさん、ﾏﾏさんのこと起こさないといいけどな〜」
ﾍﾅJr「そ、そうだね…あ、もうこんな時間!ｸｰちゃん起こしてくる!」
勝手にｶﾚｰﾈﾀ使っちゃったけど、よかったのかな｡
つーか、朝からｶﾚｰて…
つーか、朝からｶﾚｰて…
ｸﾗﾊﾟﾊﾟにとっては台所は戦場だな（ｗ
>>69
だってあの親子がいるんですから（w
だってあの親子がいるんですから（w
代表選出されましたが、全く変わりなしで嬉しいんだかどうなんだか
ホーﾀﾝ「ホーたんは全っ然嬉しくないんだけどね(ﾆｯｺﾘ)」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ママ、自分の事ホーたんて…」
ホーﾀﾝ「ホーたんは全っ然嬉しくないんだけどね(ﾆｯｺﾘ)」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ママ、自分の事ホーたんて…」
トゥルルルル…
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「あ、電話だよー えっとね、えっとね…もしも、し？ボクプチポポです…ママ？
ママ、お電話 ヘンな人からー」
ﾌﾟﾁｰﾀ「変な人？」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「うん、なんかお声がおっきくて笑ってるの」
ﾌﾟﾁｰﾀ「…ふぅん(まさかな)」
ﾏﾏﾎｰ「はいもしもし？どちらさまですか？」
ﾃｿ「久しぶりだなオレのホー！オレ今度の代表戦で日本に帰るんだぜ！２日は神戸で試合だしな！お前にも会いた」
ﾏﾏﾎｰ「お客様のおかけになった電話番号は現在超不機嫌です」
ｶﾞﾁｬﾝ ﾂｰﾂｰﾂｰ
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「あ、電話だよー えっとね、えっとね…もしも、し？ボクプチポポです…ママ？
ママ、お電話 ヘンな人からー」
ﾌﾟﾁｰﾀ「変な人？」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「うん、なんかお声がおっきくて笑ってるの」
ﾌﾟﾁｰﾀ「…ふぅん(まさかな)」
ﾏﾏﾎｰ「はいもしもし？どちらさまですか？」
ﾃｿ「久しぶりだなオレのホー！オレ今度の代表戦で日本に帰るんだぜ！２日は神戸で試合だしな！お前にも会いた」
ﾏﾏﾎｰ「お客様のおかけになった電話番号は現在超不機嫌です」
ｶﾞﾁｬﾝ ﾂｰﾂｰﾂｰ
>>72
ﾎｰﾀﾝ…（藁
ﾎｰﾀﾝ…（藁
いなもっさんが戻ってくるから、モーヴィは喜んでるんだろうね。
>>73
藁かよっ！？（w
藁かよっ！？（w
神戸がさらに賑やかになりそうな予感…
神戸は祭り
>>72
テソ「ハッハッハ！なんだよホー、久しぶりにオレの声聞いたから照れてるのか？(ﾆｶｯ)
しょうがないなぁ これはもう会いにいかなくちゃな！
そういえば会いに行くと愛に生きるって似てるよな！ハハハハ！」
ｲﾅﾓ「あー、神戸牛食いたいわー 焼肉も食いたいわー」
遠いイギリスでは日本を思い２人の漢が身支度中
テソ「ハッハッハ！なんだよホー、久しぶりにオレの声聞いたから照れてるのか？(ﾆｶｯ)
しょうがないなぁ これはもう会いにいかなくちゃな！
そういえば会いに行くと愛に生きるって似てるよな！ハハハハ！」
ｲﾅﾓ「あー、神戸牛食いたいわー 焼肉も食いたいわー」
遠いイギリスでは日本を思い２人の漢が身支度中
>>79
勘違いﾃｿ
勘違いﾃｿ
ﾘﾄﾙｲﾁ「代表？それ何？売ってる？」
ｲﾁﾏﾏ「何処にも売ってる訳ないじゃない」
ﾘﾄﾙｲﾁ「わかってるわよ！ちょっとしたジョークよジョーク」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「(ﾅﾆｹﾞﾅｸ)でも売ってたら買いたいよな、アハハ」
ﾘﾄﾙｲﾁ「・・・・・・」
ｲﾁﾏﾏ「・・・・・・」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「どしたの２人とも」
ﾘﾄﾙｲﾁ「フクダのおじ様！」
ｲﾁﾏﾏ「イハーラさん！」
ｲﾁｰｽﾞ「代表買ってぇ(はぁと)アベちゃんにプレゼントたいの♪」
ﾌｸﾀﾞ+ｲﾊﾗ「はあ！？」
ﾚﾃﾞｨｱ「アベさん…冗談も言えないなんて…(ﾎﾛﾘ)」
ﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ「っていうか、どこに売ってるんだよ代表…」
ｲﾁﾏﾏ「何処にも売ってる訳ないじゃない」
ﾘﾄﾙｲﾁ「わかってるわよ！ちょっとしたジョークよジョーク」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「(ﾅﾆｹﾞﾅｸ)でも売ってたら買いたいよな、アハハ」
ﾘﾄﾙｲﾁ「・・・・・・」
ｲﾁﾏﾏ「・・・・・・」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「どしたの２人とも」
ﾘﾄﾙｲﾁ「フクダのおじ様！」
ｲﾁﾏﾏ「イハーラさん！」
ｲﾁｰｽﾞ「代表買ってぇ(はぁと)アベちゃんにプレゼントたいの♪」
ﾌｸﾀﾞ+ｲﾊﾗ「はあ！？」
ﾚﾃﾞｨｱ「アベさん…冗談も言えないなんて…(ﾎﾛﾘ)」
ﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ「っていうか、どこに売ってるんだよ代表…」
ﾎｰﾀﾝ「代表…どこに売ってるの？何億で買える？ｸｽｸｽｸｽ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ママ、どこに電話しようとしてるのさ」
ﾎｰﾀﾝ「愛しのダーリんのと・こ・ろ♪」
ﾌﾟﾁｰﾀ「まさかママ、パパにねだる気じゃないよね…(汗)」
ﾌﾟﾁｰﾀ(止めなきゃいけないとは思うけど、パパがなんて返事するかがちょっと気になるかも…)
ﾌﾟﾁｰﾀ「ママ、どこに電話しようとしてるのさ」
ﾎｰﾀﾝ「愛しのダーリんのと・こ・ろ♪」
ﾌﾟﾁｰﾀ「まさかママ、パパにねだる気じゃないよね…(汗)」
ﾌﾟﾁｰﾀ(止めなきゃいけないとは思うけど、パパがなんて返事するかがちょっと気になるかも…)
>>81
ﾌｸﾀﾞ「代表か…」
ｲﾊｰﾗ「昔は俺たちも持ってたんですけどね…」
ﾌｸﾀﾞ「もう何年前になるかな。日の丸背負って、みんなでＷ杯目指して戦ったよな。
結局、俺は本大会出場は果たせなかったけど、懐かしいなぁ…」
ｲﾊｰﾗ「もう一度日の丸つけて戦いたくなってきちゃいましたよ、俺（しみじみ）」
ﾌｸﾀﾞ「そうだなぁ…チャンスさえあればなぁ…」
思い出話に花を咲かせるベテラン二人を見ながら、珍しく真面目な顔のﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ。
ﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ「でもさ、ｲﾊｰﾗさんには俺、あんまり代表復帰して欲しくないんだよね」
ﾚﾃﾞｨｱ「なんでだよ。ポジションかぶってるのはﾌｸﾀﾞさんの方だろ」
ﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ「いや、つーかさ、ｲﾊｰﾗさんの代表ｷｬｯﾌﾟ、せっかく123試合で
止まってるからさ。キリのいい番号なのに勿体ないじゃない？（真剣）」
ﾚﾃﾞｨｱ「……ﾊｧ…（なんか急に頭が痛くなってきたような気がする…）」
ﾌｸﾀﾞ「代表か…」
ｲﾊｰﾗ「昔は俺たちも持ってたんですけどね…」
ﾌｸﾀﾞ「もう何年前になるかな。日の丸背負って、みんなでＷ杯目指して戦ったよな。
結局、俺は本大会出場は果たせなかったけど、懐かしいなぁ…」
ｲﾊｰﾗ「もう一度日の丸つけて戦いたくなってきちゃいましたよ、俺（しみじみ）」
ﾌｸﾀﾞ「そうだなぁ…チャンスさえあればなぁ…」
思い出話に花を咲かせるベテラン二人を見ながら、珍しく真面目な顔のﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ。
ﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ「でもさ、ｲﾊｰﾗさんには俺、あんまり代表復帰して欲しくないんだよね」
ﾚﾃﾞｨｱ「なんでだよ。ポジションかぶってるのはﾌｸﾀﾞさんの方だろ」
ﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ「いや、つーかさ、ｲﾊｰﾗさんの代表ｷｬｯﾌﾟ、せっかく123試合で
止まってるからさ。キリのいい番号なのに勿体ないじゃない？（真剣）」
ﾚﾃﾞｨｱ「……ﾊｧ…（なんか急に頭が痛くなってきたような気がする…）」
ｷﾀｼﾞ「代表って売ってるんだ！知らなかった、じゃあボクも」
ﾐﾅｰﾐ「おいいきなり韓国直通電話握り締めて何をしようとしてるんだよ」
ｷﾀｼﾞ「給料の前借りを社長に頼もうかと思って 今月使いすぎちゃってお金無いんだよね」
ﾐﾅｰﾐ「するな頼むから！その前に売ってないし代表」
ｷﾀｼﾞ「えーっ！売ってないのーっ！ｶﾞｯｶﾘ…」
ﾐﾅｰﾐ「へへー残念でしたー(売ってたらオレだって前借りでもなんでもして買ってるよ…)」
ﾐﾅｰﾐ「おいいきなり韓国直通電話握り締めて何をしようとしてるんだよ」
ｷﾀｼﾞ「給料の前借りを社長に頼もうかと思って 今月使いすぎちゃってお金無いんだよね」
ﾐﾅｰﾐ「するな頼むから！その前に売ってないし代表」
ｷﾀｼﾞ「えーっ！売ってないのーっ！ｶﾞｯｶﾘ…」
ﾐﾅｰﾐ「へへー残念でしたー(売ってたらオレだって前借りでもなんでもして買ってるよ…)」
ｻｶｰｲの外郎に『代表』って書けば売れるかもね…
神戸とか浦和とか柏のあたりで
神戸とか浦和とか柏のあたりで
代表合宿には春一番も参加するんだね。
･･･ﾑﾌﾌ
･･･ﾑﾌﾌ
ｻｶｰｲ印の『代表ういろう』ｲｲ!
でも売ってる本人がせつなくなりそうだ。
「ｲﾁｰｽﾞ」に密かにﾓｴｰ
でも売ってる本人がせつなくなりそうだ。
「ｲﾁｰｽﾞ」に密かにﾓｴｰ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢外郎ｳﾏｰ､味噌カツｳﾏｰ､味噌煮込みうどんｳﾏｰ｣
ﾊﾟｺに呼ばれて名古屋まで来たﾄﾀﾞﾊﾟﾙ
ｾｲｺﾞｰ｢他のﾊﾟﾙｽﾞはどうしたん？｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢あ〜あいつ等･･･ｸﾎﾞに貰った紅葉饅頭食いすぎて腹壊して寝てる｣
ﾐﾆﾊﾙ｢あら〜残念ね〜ﾊﾟﾙｶﾜちゃんに会いたかったわ〜｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢(大嘘(ﾜﾗ､こんな美味しい話あいつ等なんかに教えれん)｣
ｾｲｺﾞｰ｢いいやん､合宿で会えるし｣
ﾐﾆﾊﾙ｢ﾏﾏもね〜｣
ｾｲｺﾞｰ｢なっ､何言うてんねん！？｣顔を赤くするｾｲｺﾞｰ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢ｳﾏｳﾏｳﾏ〜｣ｶﾞﾂｶﾞﾂ遠慮なしで食う
ﾊﾟｺ｢外郎が減るのは嬉いんやけど無性にﾑｶﾂｸ･･･｣
ｾｲｺﾞｰはどっちを思い浮かべて赤くなったんでしょうか･････
ﾊﾟｺに呼ばれて名古屋まで来たﾄﾀﾞﾊﾟﾙ
ｾｲｺﾞｰ｢他のﾊﾟﾙｽﾞはどうしたん？｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢あ〜あいつ等･･･ｸﾎﾞに貰った紅葉饅頭食いすぎて腹壊して寝てる｣
ﾐﾆﾊﾙ｢あら〜残念ね〜ﾊﾟﾙｶﾜちゃんに会いたかったわ〜｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢(大嘘(ﾜﾗ､こんな美味しい話あいつ等なんかに教えれん)｣
ｾｲｺﾞｰ｢いいやん､合宿で会えるし｣
ﾐﾆﾊﾙ｢ﾏﾏもね〜｣
ｾｲｺﾞｰ｢なっ､何言うてんねん！？｣顔を赤くするｾｲｺﾞｰ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢ｳﾏｳﾏｳﾏ〜｣ｶﾞﾂｶﾞﾂ遠慮なしで食う
ﾊﾟｺ｢外郎が減るのは嬉いんやけど無性にﾑｶﾂｸ･･･｣
ｾｲｺﾞｰはどっちを思い浮かべて赤くなったんでしょうか･････
>>90
そのころ鹿島のバーモントのカレー屋では
黒ｺﾊﾟ｢ｶﾚｰｳﾏｰ｣
ﾋﾟﾗﾏﾂ｢ﾊﾞｰﾓﾝおかわり！！｣
ﾊﾟﾙ川｢ﾄﾀﾞさんに内緒で俺知らんっすよ｣
ﾋﾟﾗﾏﾂ｢あの人平気で５人分位食っといて割り勘にしようって言うからいや」
どっちもどっちなﾊﾟﾙｽﾞ
そのころ鹿島のバーモントのカレー屋では
黒ｺﾊﾟ｢ｶﾚｰｳﾏｰ｣
ﾋﾟﾗﾏﾂ｢ﾊﾞｰﾓﾝおかわり！！｣
ﾊﾟﾙ川｢ﾄﾀﾞさんに内緒で俺知らんっすよ｣
ﾋﾟﾗﾏﾂ｢あの人平気で５人分位食っといて割り勘にしようって言うからいや」
どっちもどっちなﾊﾟﾙｽﾞ
92 ： ：02/04/23 19:23 ID:???
昨日から食べ物ネタでウマ〜
バーモントの店の名前なんだろう
バーモントの店の名前なんだろう
名古屋は食い物の町だね。
もし､ﾊﾟﾙﾁｬﾝｽﾞが大阪に行ったらたこ焼きなどを食うであろう・・・
ﾊﾞｰﾓﾝﾄﾞﾊｳｽまたは､カレー神殿
ﾍﾅJr｢こんにちはー､お薬貰いに来ました｣
ｸﾗJr｢来たぞー｣
ﾅﾗﾊｼ小児科にﾍﾅﾏﾏのｸｽﾘを貰いに来たﾂｲﾝｽﾞ
奥から看護士ｸﾏｻﾝが出てくる
ｸﾏｻﾝ｢こんにちはー､ﾏﾏさんの具合どうですかー？(ﾏﾀｰﾘ｣
ｸﾗJr｢もうだいじょーぶだぞ､ﾊﾟﾊﾟにﾁｬｰｼﾞしてたぞ｣
ﾍﾅJr｢ｸｰちゃん！？｣
ｸﾏｻﾝ｢そうかー､よかったですねー(ﾏﾀｰﾘﾆｺﾆｺ｣
ｸﾏｻﾝはｽﾞﾋﾞﾛのｸﾏｻﾝじゃないよ
ｸﾗJr｢来たぞー｣
ﾅﾗﾊｼ小児科にﾍﾅﾏﾏのｸｽﾘを貰いに来たﾂｲﾝｽﾞ
奥から看護士ｸﾏｻﾝが出てくる
ｸﾏｻﾝ｢こんにちはー､ﾏﾏさんの具合どうですかー？(ﾏﾀｰﾘ｣
ｸﾗJr｢もうだいじょーぶだぞ､ﾊﾟﾊﾟにﾁｬｰｼﾞしてたぞ｣
ﾍﾅJr｢ｸｰちゃん！？｣
ｸﾏｻﾝ｢そうかー､よかったですねー(ﾏﾀｰﾘﾆｺﾆｺ｣
ｸﾏｻﾝはｽﾞﾋﾞﾛのｸﾏｻﾝじゃないよ
クマサンってそんなにﾏﾀｰﾘしたキャラなの？
チャージ…（ｗ
チャージ…（ｗ
鹿島にこんな名医がいたとは…
柏､浦和､名古屋､大阪にも名医がいるのかなー？
柏､浦和､名古屋､大阪にも名医がいるのかなー？
庭師ｶﾈｺもﾅﾗﾊｼ病院に通っていたりして･･･
鯱はﾔﾏｸﾞｯﾁさんが医者のイメージかな？
でもﾏﾀｰﾘじゃなく、眉間にｼﾜをたたえた一人劇画ﾁｯｸな･･･
でもﾏﾀｰﾘじゃなく、眉間にｼﾜをたたえた一人劇画ﾁｯｸな･･･
>>82の続き
ﾎｰﾀﾝ「もしもしヒデ？」
ﾅｶｰﾀ「（あ！ﾎｰﾀﾝだ！超うれしい〜！）・・・・なに？」
ﾎｰﾀﾝ「うん、あのね、代表を買って欲しいんだよね。」
ﾅｶｰﾀ「え？？代表？？」
ﾎｰﾀﾝ「そう！買って！出たいんだ。代表。」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３億なら出せるぞ。」
どこで買うつもりだナカータ！？
ﾎｰﾀﾝ「もしもしヒデ？」
ﾅｶｰﾀ「（あ！ﾎｰﾀﾝだ！超うれしい〜！）・・・・なに？」
ﾎｰﾀﾝ「うん、あのね、代表を買って欲しいんだよね。」
ﾅｶｰﾀ「え？？代表？？」
ﾎｰﾀﾝ「そう！買って！出たいんだ。代表。」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３億なら出せるぞ。」
どこで買うつもりだナカータ！？
>>109
三億出せば買えるんかい！（ｗ
三億出せば買えるんかい！（ｗ
Wの蹴劇ビデオ観賞会＠襟家
ｺﾘｽ「襟はやっぱり男前やなあ･･･ﾊﾞﾃｨよりええ男や」
姫「みぃみぃ♪」
子襟「･･･」
ｺﾘｽ「お！襟直しとる！かっこええわあ♪」姫「みぃー♪」
襟「そんなホンマのこと･･･照れるやないか」
子襟「･･････あ！ママが映った！」
襟「子襟、俺のこと見てへんのか？」
子襟「せかやて･･･別にかっこええことないわい！」
襟「なんやて？」
子襟「ｲｲ!とこだけ集めてるんやから、かっこええの当たり前やん」
襟「やかましいわ、俺は元からかっこええちゅうねん」
子襟「ボクの方がずーとかっこええし男前やっちゅうねん！」
襟「俺の顔の方がお前のより何倍もいけてんで！」
ｺﾘｽ「親子やもん、同じくらいと思うねんけどなあ･･･」
姫「みぃ」(頷く)
ｺﾘｽ「襟はやっぱり男前やなあ･･･ﾊﾞﾃｨよりええ男や」
姫「みぃみぃ♪」
子襟「･･･」
ｺﾘｽ「お！襟直しとる！かっこええわあ♪」姫「みぃー♪」
襟「そんなホンマのこと･･･照れるやないか」
子襟「･･････あ！ママが映った！」
襟「子襟、俺のこと見てへんのか？」
子襟「せかやて･･･別にかっこええことないわい！」
襟「なんやて？」
子襟「ｲｲ!とこだけ集めてるんやから、かっこええの当たり前やん」
襟「やかましいわ、俺は元からかっこええちゅうねん」
子襟「ボクの方がずーとかっこええし男前やっちゅうねん！」
襟「俺の顔の方がお前のより何倍もいけてんで！」
ｺﾘｽ「親子やもん、同じくらいと思うねんけどなあ･･･」
姫「みぃ」(頷く)
>>112
結論！どっちともかっこいい！
結論！どっちともかっこいい！
>>102
ﾊﾟｺ「ｺﾝｺﾝ」
ﾊﾟｽ「海さん、風邪っすか？」
ﾊﾟｺ「ﾅﾗとかﾐﾆﾊﾙに移したら大変やし病院行くか〜」
という訳で二人は近所のﾔﾏｸﾞｯﾁ診療所へ｡
ﾊﾟｺ「先生、風邪っすか？」
ﾔﾏ「･･･」
ﾊﾟｺ「先生？」
ﾔﾏ「ご懐妊です(眉間にｼﾜ)」
ﾊﾟｺ「は?」
ﾊﾟｽ「海さん、ひどいじゃないすっかぁぁ！ﾎﾞｸに内緒で妊娠するなんて！」
ｶﾞｸｶﾞｸﾊﾟｺを揺らすﾊﾟｽ。
ﾊﾟｽ「でもおめでとうございますっ！ｸﾞｽｯ」
ﾊﾟｺ「ｱﾎ！何ゆうてんねん！ 先生嘘っすよね！ね！(半泣き)」
ﾔﾏ「･･･嘘です(ﾅﾝﾁｬｯﾃﾎﾟｰｽﾞ)」
ﾊﾟｺ「･･･(青筋)」
二つの顔を持つ男 Dr.ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸ･ﾔﾏｸﾞｯ ﾁ
ﾊﾟｺ「ｺﾝｺﾝ」
ﾊﾟｽ「海さん、風邪っすか？」
ﾊﾟｺ「ﾅﾗとかﾐﾆﾊﾙに移したら大変やし病院行くか〜」
という訳で二人は近所のﾔﾏｸﾞｯﾁ診療所へ｡
ﾊﾟｺ「先生、風邪っすか？」
ﾔﾏ「･･･」
ﾊﾟｺ「先生？」
ﾔﾏ「ご懐妊です(眉間にｼﾜ)」
ﾊﾟｺ「は?」
ﾊﾟｽ「海さん、ひどいじゃないすっかぁぁ！ﾎﾞｸに内緒で妊娠するなんて！」
ｶﾞｸｶﾞｸﾊﾟｺを揺らすﾊﾟｽ。
ﾊﾟｽ「でもおめでとうございますっ！ｸﾞｽｯ」
ﾊﾟｺ「ｱﾎ！何ゆうてんねん！ 先生嘘っすよね！ね！(半泣き)」
ﾔﾏ「･･･嘘です(ﾅﾝﾁｬｯﾃﾎﾟｰｽﾞ)」
ﾊﾟｺ「･･･(青筋)」
二つの顔を持つ男 Dr.ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸ･ﾔﾏｸﾞｯ ﾁ
>>114
ご懐妊に笑った。
ご懐妊に笑った。
ヤ○医者じゃこまるぞ・・・（w＞Dr.ﾔﾏｸﾞｯﾁ
>>117
パコ（の中身）とパス（の中身）じゃ、Jrはご誕生しないっしょ！（ｗ）
パコ（の中身）とパス（の中身）じゃ、Jrはご誕生しないっしょ！（ｗ）
テソ＆イナーモ帰国･･･
神戸押し掛けは明日か？
神戸押し掛けは明日か？
>>119
ﾃｿはﾎｰﾀﾝを狙うのか？
ﾃｿはﾎｰﾀﾝを狙うのか？
でも神戸戦は5/2だぞ
ﾐﾆﾊﾙ｢もう春ﾊﾟﾊﾟは福島ヘ行ってるのねん｣
ｾｲｺﾞｰ｢･････(その春ﾊﾟﾊﾟっていうの慣れへん｣
ﾐﾆﾊﾙ｢私も福島行こうかしら･･･きっと独りでﾘﾊﾋﾞﾘで寂しいと思うの･････｣
ｾｲｺﾞｰをｷﾗｷﾗｳﾙｳﾙした目で見るﾐﾆﾊﾙ
ｾｲｺﾞｰ｢･････行きたいんなら勝手に行け｣
ﾐﾆﾊﾙ｢え､ﾏﾏは行かないの？｣
ｾｲｺﾞｰ｢行かん｣
ﾐﾆﾊﾙ｢もう､冷たい子ね｣
ﾐﾆﾊﾙは春とﾏﾂどっちを応援しているんだろうか
ｾｲｺﾞｰ｢･････(その春ﾊﾟﾊﾟっていうの慣れへん｣
ﾐﾆﾊﾙ｢私も福島行こうかしら･･･きっと独りでﾘﾊﾋﾞﾘで寂しいと思うの･････｣
ｾｲｺﾞｰをｷﾗｷﾗｳﾙｳﾙした目で見るﾐﾆﾊﾙ
ｾｲｺﾞｰ｢･････行きたいんなら勝手に行け｣
ﾐﾆﾊﾙ｢え､ﾏﾏは行かないの？｣
ｾｲｺﾞｰ｢行かん｣
ﾐﾆﾊﾙ｢もう､冷たい子ね｣
ﾐﾆﾊﾙは春とﾏﾂどっちを応援しているんだろうか
春は春でパパとして、マツはマツでほっとけないという所かね
「冷たい子ね」て（w
春パパってなんか新鮮…
春パパってなんか新鮮…
>>118
しかお＆しかこはどうなんだ（w
しかお＆しかこはどうなんだ（w
>>126
ｱﾝﾄﾝがいるねー
ｱﾝﾄﾝがいるねー
しかおとしかこはﾗﾌﾞﾗﾌﾞだけど、
総長と天然ﾎﾞｹじゃ、「LOVE」な感情は生まれまいw
総長と天然ﾎﾞｹじゃ、「LOVE」な感情は生まれまいw
>>128
ｼｶｵも無駄に爽やかで天然なんだけどね。
ｼｶｵも無駄に爽やかで天然なんだけどね。
そういやしかお（ﾘｱﾙ）風邪ひいてるらしいじゃん。
ｸﾗﾊﾟﾊﾟとﾍﾅﾏﾏのような物語は生まれないのか！？
ｸﾗﾊﾟﾊﾟとﾍﾅﾏﾏのような物語は生まれないのか！？
ｼｶｺ「しかお大丈夫？苦しい？ねえ苦しい？」
ｼｶｵ「苦しいよぉ…だからしかこにお願いがあるんだ」
ｼｶｺ「なあに？しかこに出来る事なら…」
ｼｶｵ「これをね…これを入れてほしいんだ」
と取り出してきたのは
ｼｶｺ「そ、それってまさか…座薬…」
ｼｶｵ「さあしかこちゃん、これをずずずいっとオレの中に！」
ｼｶｺ「イッ…イヤーーーーー！」
ｼｶｵ「しかこちゃんにいれられたらこんな風邪すつかり治っちゃうんだからさ、さあさあさあ」
ｼｶｺ「ヘンタイーーーーーー！」
バッチーーーーーン！
ｼｶｺ「しかおなんて熱の出しすぎでひからびちゃえっ！」
ｼｶｵ「苦しいよぉ…だからしかこにお願いがあるんだ」
ｼｶｺ「なあに？しかこに出来る事なら…」
ｼｶｵ「これをね…これを入れてほしいんだ」
と取り出してきたのは
ｼｶｺ「そ、それってまさか…座薬…」
ｼｶｵ「さあしかこちゃん、これをずずずいっとオレの中に！」
ｼｶｺ「イッ…イヤーーーーー！」
ｼｶｵ「しかこちゃんにいれられたらこんな風邪すつかり治っちゃうんだからさ、さあさあさあ」
ｼｶｺ「ヘンタイーーーーーー！」
バッチーーーーーン！
ｼｶｺ「しかおなんて熱の出しすぎでひからびちゃえっ！」
とりあえず先に謝っておきます
ゴメンなさい
ゴメンなさい
変態ーーーーーーーーーー！！！！！！！（w
アブノーマル…
ｼｶｵ「ほ…ほんのちょっとしたジョークじゃないかぁ…ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ」
ｼｶｺ「目がかなり本気だったと思うけど〜？(ｷﾞﾛｯ)」
ｼｶｵ「や…やだなあしかこさん…ボクがそんなにヘンタイに見えるとでも？」
ｼｶｺ「見える！(ｷｯﾊﾟﾘ)帝京出身のボランチってみんなヘンタイなの？」
ｼｶｵ「ひ…ひどい…そんなのﾀﾞｰﾎﾝさんだけだよ…」
なにげに酷いことを言う夫妻
ｼｶｺ「目がかなり本気だったと思うけど〜？(ｷﾞﾛｯ)」
ｼｶｵ「や…やだなあしかこさん…ボクがそんなにヘンタイに見えるとでも？」
ｼｶｺ「見える！(ｷｯﾊﾟﾘ)帝京出身のボランチってみんなヘンタイなの？」
ｼｶｵ「ひ…ひどい…そんなのﾀﾞｰﾎﾝさんだけだよ…」
なにげに酷いことを言う夫妻
ﾀﾞｰﾎﾝさんも変態かよ！
あ、ストーカー…
あ、ストーカー…
しかお高校時代は王子様ではなかったか（ｗ
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟも帝京出身だよ。
風邪ひいてんのに何やってんだよ、しかお（w
つーことはﾀﾞｰﾎﾝさんもｱﾍﾞちゃんも…ｹﾞﾌｹﾞﾌ
つーことはﾀﾞｰﾎﾝさんもｱﾍﾞちゃんも…ｹﾞﾌｹﾞﾌ
ｼｶｵ「あー…朦朧としてきたー…ｾﾞｨｾﾞｨ」
ｼｶｺ「ふ〜ん、あっそ(ﾂｰﾝ)」
ｼｶｵ「もうダメだー…しかこー…ｺﾞﾎｺﾞﾎ」
ｼｶｺ「知らないっ」
ｼｶｵ「このまま治らなくて…死んじゃったらどうするよ…ｾﾞｨｾﾞｨ」
ｼｶｺ「そんなワケないでしょ〜」
ｼｶｵ「しかこさん…冷たい…ｼｸｼｸ」
ｼｶｺ「風邪くらいで泣かないでよ〜！」
ｼｶｵ「しかこが冷たいとオレ寂しい…ｼｸｼｸｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾎ」
ｼｶｺ「もう、しょうがないしかおだなぁ…えい」
チュウッ
ｼｶｵ「！」
ｼｶｺ「風邪は誰かに移した方が早く治るんだって だから半分もらっちゃったよ〜」
ｼｶｺ「ふ〜ん、あっそ(ﾂｰﾝ)」
ｼｶｵ「もうダメだー…しかこー…ｺﾞﾎｺﾞﾎ」
ｼｶｺ「知らないっ」
ｼｶｵ「このまま治らなくて…死んじゃったらどうするよ…ｾﾞｨｾﾞｨ」
ｼｶｺ「そんなワケないでしょ〜」
ｼｶｵ「しかこさん…冷たい…ｼｸｼｸ」
ｼｶｺ「風邪くらいで泣かないでよ〜！」
ｼｶｵ「しかこが冷たいとオレ寂しい…ｼｸｼｸｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾎ」
ｼｶｺ「もう、しょうがないしかおだなぁ…えい」
チュウッ
ｼｶｵ「！」
ｼｶｺ「風邪は誰かに移した方が早く治るんだって だから半分もらっちゃったよ〜」
変態や！
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟってボランチだったっけ？
>>142
解らん…
解らん…
最悪なチャージのされ方だ（w
変態で終らすのもアリかと思ったけどそれはしかおに申し訳ないのでいい目にあわせてみました
だけど変態で終らした方がしかおらしかったかもしれない、と酷い事を書いてみるテスト
だけど変態で終らした方がしかおらしかったかもしれない、と酷い事を書いてみるテスト
>>145
変態ｼｶｵもイイ！
変態ｼｶｵもイイ！
しかお良かったねー
どさまぎでチュウをもらえて
どさまぎでチュウをもらえて
チュウは偉大だねー
>>149
ある意味､お宝
ある意味､お宝
>>142 ボランチですよぅ〜二列目もできるけど。
少なくとも本人はボランチきぼんなはず＜ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ
少なくとも本人はボランチきぼんなはず＜ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ
最近ｲﾁﾏﾏとｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟがピッチにたっていない…
強いて言えば､先週の緑戦…
強いて言えば､先週の緑戦…
とりあえず、プチーズよ。パパのため、
発売中の「ＦＬＵＳＨ」がホータンの目に
触れないよう気を付けてあげてください。
発売中の「ＦＬＵＳＨ」がホータンの目に
触れないよう気を付けてあげてください。
>>153
ﾎｰﾀﾝが見たら大変なことに…
ﾎｰﾀﾝが見たら大変なことに…
えっ、ナカータすっぱ抜かれたの？
多分香港のタレントさんとの前例もあるように、売名に使われたんではないでしょうか…
ﾃｿ「なあなあホー！ＦＬＵＳＨ見たか！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「うわーーーーーーーー！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「うわーーーーーーーー！」
>>156ですが、マジレスしてみました。
159 ： ：02/04/24 02:37 ID:???
ホーたん自分の(もちろんプチーズ各実父との)ことは
棚にあげてダンナのことだけ・・・
棚にあげてダンナのことだけ・・・
FLUSHじゃなくてFLASHだよとマジレスしてみる。
>>159
ﾎｰﾀﾝがスクープされるんかい！（ｗ
ﾎｰﾀﾝがスクープされるんかい！（ｗ
ttp://www.nikkansports.com/special/konami/winning-quiz.html
ｿｶﾞとﾐﾅｰﾐがエントリー
勝ち続ければ決勝でソガと対戦できるぞ頑張れミナーミ！
ﾐﾅｰﾐ「頑張ろうオレ・・・」
ｼｶｵ「つーかオレが出たかったよー 自信あるのに」
ｿｶﾞとﾐﾅｰﾐがエントリー
勝ち続ければ決勝でソガと対戦できるぞ頑張れミナーミ！
ﾐﾅｰﾐ「頑張ろうオレ・・・」
ｼｶｵ「つーかオレが出たかったよー 自信あるのに」
ｱﾝﾄﾝ「頑張ってねソガ！ボク応援するね〜！あっそうだ、パパを練習台にしなよ」
ｿｶﾞ「あ、ああ、ありがとうアントン」
ｼｶｵ「練習台…いいけどね別に(泣)ソガ！オレはちょっと強いよ？覚悟はいいか？フフン」
ｱﾝﾄﾝ「パパ！ソガに勝ったらパパ嫌いになるからね！」
ｼｶｵ「えー、そんなぁ(オレにどうしろと？)」
ｷﾀｼﾞ「ミナーミ頑張ってね 優勝したらお祝いになんか奢ってよ」
ﾐﾅｰﾐ「おーい逆だろ なんでオレが奢るんだよ」
ｷﾀｼﾞ「ボク焼肉がいいなぁ(ｼﾞｭﾙ」
ﾐﾅｰﾐ「毎日あんだけ賄いで食べといてまだ食べたいのか…」
ｷﾀｼﾞ「絶対勝ってよね、あそうだボク練習台になってあげてもいいよー」
ﾐﾅｰﾐ「いいよ、キタジ下手だから それだったらシューシャさんに頼むよ」
ｷﾀｼﾞ「失礼な！ミナーミなんか負けちゃえ！」
ﾐﾅｰﾐ「勝ってほしいのか負けてほしいのかどっちだよ…」
ｿｶﾞ「あ、ああ、ありがとうアントン」
ｼｶｵ「練習台…いいけどね別に(泣)ソガ！オレはちょっと強いよ？覚悟はいいか？フフン」
ｱﾝﾄﾝ「パパ！ソガに勝ったらパパ嫌いになるからね！」
ｼｶｵ「えー、そんなぁ(オレにどうしろと？)」
ｷﾀｼﾞ「ミナーミ頑張ってね 優勝したらお祝いになんか奢ってよ」
ﾐﾅｰﾐ「おーい逆だろ なんでオレが奢るんだよ」
ｷﾀｼﾞ「ボク焼肉がいいなぁ(ｼﾞｭﾙ」
ﾐﾅｰﾐ「毎日あんだけ賄いで食べといてまだ食べたいのか…」
ｷﾀｼﾞ「絶対勝ってよね、あそうだボク練習台になってあげてもいいよー」
ﾐﾅｰﾐ「いいよ、キタジ下手だから それだったらシューシャさんに頼むよ」
ｷﾀｼﾞ「失礼な！ミナーミなんか負けちゃえ！」
ﾐﾅｰﾐ「勝ってほしいのか負けてほしいのかどっちだよ…」
>>163
ｷﾀｰｼﾞもｱﾝﾄﾝも同じことを言っている…
ｷﾀｰｼﾞもｱﾝﾄﾝも同じことを言っている…
それだけキタジの知能レベルが幼(以下略)
ｱﾝﾄﾝと同じってことは、ようちえ（略）
どちらも練習台にはなりえないね（w
ﾐﾅｰﾐがんがれ！
どちらも練習台にはなりえないね（w
ﾐﾅｰﾐがんがれ！
明日から代表だー
一ｹ月くらい戻ってこないぞ、しかことアントンは寂しいね
一ｹ月くらい戻ってこないぞ、しかことアントンは寂しいね
一ヶ月？長いっすね。
しかことｱﾝﾄﾝ、時々乱入してほしいなあ。
ｶﾓﾒの宅配便でも鹿急便でもいいから…
しかことｱﾝﾄﾝ、時々乱入してほしいなあ。
ｶﾓﾒの宅配便でも鹿急便でもいいから…
一ヵ月は長いな〜。
各家、お留守番隊は淋しいね。ナビ杯あるからついてけないし･･･。
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
各家、お留守番隊は淋しいね。ナビ杯あるからついてけないし･･･。
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
Ｕー21にはﾚﾃﾞｨｱ（中身）とﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ（中身）が選ばれたね。
171 ： ：02/04/25 00:13 ID:???
>>171
ﾎｰﾀﾝマジックでマスコミを撃退すると思われ
ﾎｰﾀﾝマジックでマスコミを撃退すると思われ
>>171
ﾅｶｰﾀ「こいつらみんな、俺とﾎｰの可愛い子供達ですが、何か？」
ﾅｶｰﾀ「こいつらみんな、俺とﾎｰの可愛い子供達ですが、何か？」
>>173
ﾎｰﾀﾝ「みんな私たちの子だもんね」
ﾎｰﾀﾝ「みんな私たちの子だもんね」
ﾅｶｰﾀ「こいつらみんな、俺とﾎｰの可愛い子供達(涙)ですが、何か？」
って感じか？ﾊﾟﾊﾟカッコイイ！
って感じか？ﾊﾟﾊﾟカッコイイ！
記者「明らかに、外国系の子供がいるんですが･･･」
ﾅｶｰﾀ「僕は海外で試合をしそこに暮らしているから、その環境による影響も
子供に遺伝している場合もあるんだ…（苦悩の嘘）」
子供に遺伝している場合もあるんだ…（苦悩の嘘）」
ﾎｰﾀﾝ「先祖返りです（きっぱり）」
ﾎｰﾀﾝ「そうなんだよね〜」
苦悩するﾅｶｰﾀと、なんにも考えてないﾎｰﾀﾝ。
足して二で割ればｲｲ感じ？
苦悩するﾅｶｰﾀと、なんにも考えてないﾎｰﾀﾝ。
足して二で割ればｲｲ感じ？
スクープされたイタリアの女優、唇の厚さ・・・・というかセクシーさが
本妻そっくり。結局、似たタイプを選んでしまうのね、ナカータ。
本妻そっくり。結局、似たタイプを選んでしまうのね、ナカータ。
>>178
禿しくﾜﾛﾀ
禿しくﾜﾛﾀ
ｶﾞﾗｶﾞﾗー。
「た、ただいまだﾍﾞ」
ｻｶｲが行商から帰還してきました。
ﾊﾟｽ「あ、お帰りー」
ｻｶｲ「ﾅﾗさん達はもう合宿に行ったﾍﾞか？」
ﾊﾟｺ「少し前にな」
ｻｶｲ「･･･ちょっと間に合わなかったﾍﾞ･･･」
ｻｶｲの手には行商先で手に入れた、勝負事のお守りがありました。
ﾊﾟｽ「･･･ｻ､ｻｶｲ〜(感涙)」
ﾊﾟｺ「面会で渡せる、大丈夫や！
ｻｶｲ、腹減ったやろ。
ﾐｿ煮こみｳﾄﾞﾝ作ったから食べるでー」
ﾁｭﾙﾁｭﾙと皆で食べる夕食は、自家製ﾐｿのせいかなんなのか、
とてもおいしくて、ｻｶｲは幸せな気持ちになるのでした。
ｻｶｲ「家はやっぱりいいﾍﾞ♪」
「た、ただいまだﾍﾞ」
ｻｶｲが行商から帰還してきました。
ﾊﾟｽ「あ、お帰りー」
ｻｶｲ「ﾅﾗさん達はもう合宿に行ったﾍﾞか？」
ﾊﾟｺ「少し前にな」
ｻｶｲ「･･･ちょっと間に合わなかったﾍﾞ･･･」
ｻｶｲの手には行商先で手に入れた、勝負事のお守りがありました。
ﾊﾟｽ「･･･ｻ､ｻｶｲ〜(感涙)」
ﾊﾟｺ「面会で渡せる、大丈夫や！
ｻｶｲ、腹減ったやろ。
ﾐｿ煮こみｳﾄﾞﾝ作ったから食べるでー」
ﾁｭﾙﾁｭﾙと皆で食べる夕食は、自家製ﾐｿのせいかなんなのか、
とてもおいしくて、ｻｶｲは幸せな気持ちになるのでした。
ｻｶｲ「家はやっぱりいいﾍﾞ♪」
>>183
心があったまる話じゃ…（泣
心があったまる話じゃ…（泣
サカイ、同居していたんだっけ？
たしか隣の小屋で暮らしているはず＜ｻｶｰｲ
セイゴー家って、いつの間に庭(＋小屋)付きの戸建てに引っ越してたの？
戸建てでも借家は借家（w
小屋って物置きみたいなのを想像してたよ。
小屋って物置きみたいなのを想像してたよ。
ｼｶｵ「えっと、じゃあ、合宿行って来るから」
ｱﾝﾄﾝ「ソガも？ ソガも行っちゃうの？」
ｼｶｵ「うん。残念だけどね」
ｱﾝﾄﾝ「う〜（泣・怒）」
ｼｶｵ「だ、大丈夫。ソガからアントンあてに、連絡させるから。ママの携帯にメール入れさせるからね」
ｱﾝﾄﾝ「う〜（泣・怒）」
ｼｶｵ「え〜と、電話もさせるし」
ｱﾝﾄﾝ「……」
ｼｶｵ「いや絶対！ 毎日かけさせるし。アントンからかけてもいいんだ。寂しくないよっ」
ｱﾝﾄﾝ「……パパも……。パパも電話する？」
ｼｶｵ「（だだ〜と号泣）するよ！ １日３回かけるから。試合、観に来いな？」
ま、たまには親子の絆もね。
ｱﾝﾄﾝ「ソガも？ ソガも行っちゃうの？」
ｼｶｵ「うん。残念だけどね」
ｱﾝﾄﾝ「う〜（泣・怒）」
ｼｶｵ「だ、大丈夫。ソガからアントンあてに、連絡させるから。ママの携帯にメール入れさせるからね」
ｱﾝﾄﾝ「う〜（泣・怒）」
ｼｶｵ「え〜と、電話もさせるし」
ｱﾝﾄﾝ「……」
ｼｶｵ「いや絶対！ 毎日かけさせるし。アントンからかけてもいいんだ。寂しくないよっ」
ｱﾝﾄﾝ「……パパも……。パパも電話する？」
ｼｶｵ「（だだ〜と号泣）するよ！ １日３回かけるから。試合、観に来いな？」
ま、たまには親子の絆もね。
これから親子の絆を深めていければ良いね（アントン＆しかお）
ｻｶｰｲ、物置って…。ちょっとかわいそう（ｗ
ｻｶｰｲ、物置って…。ちょっとかわいそう（ｗ
しかお、よかったじゃん。
ｼｶｺ「う〜（泣・怒）」
ｼｶｵ「どうしてしかこまで……しかこにも１日３回電話するよ！（ｻﾜﾔｶ）」
ｼｶｺ「５回じゃなきゃやだ！」
ｼｶｵ「…」
ｼｶｺ「う〜（泣・怒）」
ｼｶｵ「どうしてしかこまで……しかこにも１日３回電話するよ！（ｻﾜﾔｶ）」
ｼｶｺ「５回じゃなきゃやだ！」
ｼｶｵ「…」
やきもちしかこ（ｗ
萌え〜
萌え〜
193 ： ：02/04/26 00:32 ID:???
中国の新きょうウイグル自治区にホータンという街があるらしい。
漢字で書くと｢和田」
漢字で書くと｢和田」
おお〜皆さん博学ですなぁ
和田って…。ちょっとﾜﾗったよ。さすがﾎｰﾀﾝ！
和田って…。ちょっとﾜﾗったよ。さすがﾎｰﾀﾝ！
その「和田」っていう所にﾎｰﾀﾝ族っているのかなー？
いや街だから…さすがに族はいないと思われ
でもいたら面白いね。ﾌｧﾝﾀｼﾞｰだ！
でもいたら面白いね。ﾌｧﾝﾀｼﾞｰだ！
>>194
謝謝！
うちのＰＣだとその文字出ないんだわ・・・
そうそうシアトルの近くにホー族居留地っていうのがあったよ。
たしかシアトルの対岸だったと思うよ。
地球の歩き方(表紙：イチロー＆大魔人らしき絵)参照のこと。
謝謝！
うちのＰＣだとその文字出ないんだわ・・・
そうそうシアトルの近くにホー族居留地っていうのがあったよ。
たしかシアトルの対岸だったと思うよ。
地球の歩き方(表紙：イチロー＆大魔人らしき絵)参照のこと。
グーグル検索をかけたら1550件が見つかったよ。
>>199はホータンで検索してみた時の話です。
ちょっと話題ｽﾞﾚますが、代表板で、ﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ戦の後ﾅｶｰﾀが試合に出れなかったﾍﾅﾏﾏを
「お前は顔に出やすいんだから落ち込むな」と励ましてくれたって書いてあったよ。
ﾎｰﾀﾝが知ったらちょっと怒るかな？
「お前は顔に出やすいんだから落ち込むな」と励ましてくれたって書いてあったよ。
ﾎｰﾀﾝが知ったらちょっと怒るかな？
202 ：U-名無しさん１９４：02/04/26 01:15 ID:???
203 ： ：02/04/26 01:23 ID:???
>>201
ホータンよりもクラパパのほうが・・・
ホータンよりもクラパパのほうが・・・
クラパパが励ますより先に励ましてしまったナカータ
「和田」と書いてホータン・・・・・脈絡の無さがホータンちっく。
クラパパの落ち込みが目に浮かぶ。
「俺はなんて気が利かないんだ〜〜〜〜〜！！！！！！」
「俺はなんて気が利かないんだ〜〜〜〜〜！！！！！！」
207 ： ：02/04/26 14:40 ID:???
208 ： ：02/04/26 16:10 ID:???
合宿は隔離状態だって。連絡もできないかも。。しかおあやうし？
ｱﾝﾄﾝ｢屋根よ〜り〜た〜か〜い鯉の〜ぼ〜り〜♪｣
ｼｶｺ｢ｱｷﾀさんありがとー｣
ｱｷﾀ｢ｱﾝﾄﾝが喜んでいるみたいでﾔｶｯﾀ､ﾖｶｯﾀ(ﾆｺﾆｺ｣
ｱｷﾀさんに鯉のぼりを出してもらったｱﾝﾄﾝはご機嫌に歌を歌っています
ｱﾝﾄﾝ｢大き〜い〜真鯉〜は〜ソ〜ガ〜ハ〜タ〜♪
小さ〜い〜緋鯉はぼ〜く〜ｱﾝﾄ〜ﾝ♪｣
ｱｷﾀ｢･････ｼｶｺ､歌詞違わないか？｣
ｼｶｺ｢楽しそうに歌っているからいいんじゃないかなー?(ﾆｺﾆｺ｣
ｱｷﾀ｢しかし･･･ｱﾝﾄﾝ､真鯉はお父さんだぞ？｣
ｱﾝﾄﾝ｢ﾋﾟｸｯ･･･お父さん？僕にはお父さんなんか居ないよ･････｣
吐き捨てるように言うｱﾝﾄﾝ
ｱｷﾀ｢何いってんだ､そんな事いったらｼｶｵが可哀想だろ｣
ｼｶｺ｢ｱｷﾀさん､いつもの事だから気にしないで〜｣
困った顔のｱｷﾀさんに何でもない事のように言うｼｶｺ
ｱｷﾀ｢でもなー･･･ｱﾝﾄﾝ?｣
ｱﾝﾄﾝは俯いている
ｱﾝﾄﾝ｢だって･･･電話来ないんだもん｣
ｱｷﾀ｢それはなぁ､ﾆｭｰｽ見たろ？合宿は今隔離状態で･･･｣
ｱﾝﾄﾝ｢ﾆｭｰｽでしかﾊﾟﾊﾟの事わからないなんて･･･そんなの親子じゃない｣
ｱｷﾀ｢昨日までｱﾝﾄﾝの側に居ただろう？(ﾅｶｰﾀ家なんて･･･｣
ｱﾝﾄﾝ｢う〜･･･でも合宿行くと全然遊んだりできないんだも〜んｳｴｰﾝ｣
ｼｶｺに泣きつくｱﾝﾄﾝ
それを見たﾊﾈｹﾝ､ﾉｻﾞﾜﾝ
ﾊﾈｹﾝ｢ｱｷﾀさんがｱﾝﾄﾝくん泣かしたﾜﾝ｣
ﾉｻﾞﾜﾝ｢あの顔じゃ泣いてもしょうがないﾜﾝ｣
ｱｷﾀ｢俺が泣かしたんじゃなーい！！顔の事言うなー！！
出来るだけ笑うようにしてんだよー！！ｳﾜｰﾝ！！」
ｱﾝﾄﾝはｼｶｺ並の寂しがりやです
ｼｶｵ､ｱｶｵﾆのすきを見て電話しろい！
ｼｶｺ｢ｱｷﾀさんありがとー｣
ｱｷﾀ｢ｱﾝﾄﾝが喜んでいるみたいでﾔｶｯﾀ､ﾖｶｯﾀ(ﾆｺﾆｺ｣
ｱｷﾀさんに鯉のぼりを出してもらったｱﾝﾄﾝはご機嫌に歌を歌っています
ｱﾝﾄﾝ｢大き〜い〜真鯉〜は〜ソ〜ガ〜ハ〜タ〜♪
小さ〜い〜緋鯉はぼ〜く〜ｱﾝﾄ〜ﾝ♪｣
ｱｷﾀ｢･････ｼｶｺ､歌詞違わないか？｣
ｼｶｺ｢楽しそうに歌っているからいいんじゃないかなー?(ﾆｺﾆｺ｣
ｱｷﾀ｢しかし･･･ｱﾝﾄﾝ､真鯉はお父さんだぞ？｣
ｱﾝﾄﾝ｢ﾋﾟｸｯ･･･お父さん？僕にはお父さんなんか居ないよ･････｣
吐き捨てるように言うｱﾝﾄﾝ
ｱｷﾀ｢何いってんだ､そんな事いったらｼｶｵが可哀想だろ｣
ｼｶｺ｢ｱｷﾀさん､いつもの事だから気にしないで〜｣
困った顔のｱｷﾀさんに何でもない事のように言うｼｶｺ
ｱｷﾀ｢でもなー･･･ｱﾝﾄﾝ?｣
ｱﾝﾄﾝは俯いている
ｱﾝﾄﾝ｢だって･･･電話来ないんだもん｣
ｱｷﾀ｢それはなぁ､ﾆｭｰｽ見たろ？合宿は今隔離状態で･･･｣
ｱﾝﾄﾝ｢ﾆｭｰｽでしかﾊﾟﾊﾟの事わからないなんて･･･そんなの親子じゃない｣
ｱｷﾀ｢昨日までｱﾝﾄﾝの側に居ただろう？(ﾅｶｰﾀ家なんて･･･｣
ｱﾝﾄﾝ｢う〜･･･でも合宿行くと全然遊んだりできないんだも〜んｳｴｰﾝ｣
ｼｶｺに泣きつくｱﾝﾄﾝ
それを見たﾊﾈｹﾝ､ﾉｻﾞﾜﾝ
ﾊﾈｹﾝ｢ｱｷﾀさんがｱﾝﾄﾝくん泣かしたﾜﾝ｣
ﾉｻﾞﾜﾝ｢あの顔じゃ泣いてもしょうがないﾜﾝ｣
ｱｷﾀ｢俺が泣かしたんじゃなーい！！顔の事言うなー！！
出来るだけ笑うようにしてんだよー！！ｳﾜｰﾝ！！」
ｱﾝﾄﾝはｼｶｺ並の寂しがりやです
ｼｶｵ､ｱｶｵﾆのすきを見て電話しろい！
神戸でも鯉のぼりを出しています
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ｢13本もあげるなんてしんど〜｣
ﾌﾟﾁﾃｿ｢出たな!!鯉怪人め！！｣
ﾓｯﾁｰ｢うるせーあっち行けｸｿｶﾞｷ！！｣
鯉に扮しているﾓｯﾁｰ
ﾌﾟﾁｸｼｰ｢･････(汗｣
ﾔｼﾞﾝが空を見て吠えている
ﾔｼﾞﾝ｢ワンワン！！｣
空には一匹の鯉が･･･
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ｢楽しい〜！ﾌﾟﾁｸｼｰもやってみて〜｣
鯉の中に入って空を飛んでいるﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ
ﾌﾟﾁｸｼｰ｢･････(汗汗｣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ｢お前らええかげんにせー！！(怒｣
13匹鯉のぼりは屋根より高いなんてもんじゃありません
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ｢13本もあげるなんてしんど〜｣
ﾌﾟﾁﾃｿ｢出たな!!鯉怪人め！！｣
ﾓｯﾁｰ｢うるせーあっち行けｸｿｶﾞｷ！！｣
鯉に扮しているﾓｯﾁｰ
ﾌﾟﾁｸｼｰ｢･････(汗｣
ﾔｼﾞﾝが空を見て吠えている
ﾔｼﾞﾝ｢ワンワン！！｣
空には一匹の鯉が･･･
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ｢楽しい〜！ﾌﾟﾁｸｼｰもやってみて〜｣
鯉の中に入って空を飛んでいるﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ
ﾌﾟﾁｸｼｰ｢･････(汗汗｣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ｢お前らええかげんにせー！！(怒｣
13匹鯉のぼりは屋根より高いなんてもんじゃありません
>>210
おっ、ｱﾝﾄﾝの心の中にもやっとｼｶｵの存在が。
人(鹿？)はやっぱり成長していくんだねｳﾝｳﾝ
>>211
そしてﾅｶｰﾀ家はあいかわず騒がしくていいねぇ。
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟがﾌﾟﾁｸｼｰと仲良く鯉の中で泳いでたら･･･萌え〜
ｱｰﾝﾄﾞ、ﾓﾁｰ､ｲｲ!!
おっ、ｱﾝﾄﾝの心の中にもやっとｼｶｵの存在が。
人(鹿？)はやっぱり成長していくんだねｳﾝｳﾝ
>>211
そしてﾅｶｰﾀ家はあいかわず騒がしくていいねぇ。
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟがﾌﾟﾁｸｼｰと仲良く鯉の中で泳いでたら･･･萌え〜
ｱｰﾝﾄﾞ、ﾓﾁｰ､ｲｲ!!
＞210
アントンもパパが段々恋しくなってきているんだ。
1月もパパに会えないのは寂しいね。
ﾀﾞｰﾎﾝ「しかおが一ヶ月いない今がしかこちゃんに
接近するチャ〜ンス♪」
懲りないﾀﾞｰﾎﾝ
アントンもパパが段々恋しくなってきているんだ。
1月もパパに会えないのは寂しいね。
ﾀﾞｰﾎﾝ「しかおが一ヶ月いない今がしかこちゃんに
接近するチャ〜ンス♪」
懲りないﾀﾞｰﾎﾝ
ｱﾝﾄﾝがｼｶｵに懐かない原因はこういう理由もあると思う
単身赴任の親子じゃないんだからと思うけど､ｱﾝﾄﾝはｼｶｺ並の寂しがりやだし
ｼｶｵの前じゃｿｶﾞに懐いているという素直の無さはこれまたｼｶｺ譲りで
お互い擦れ違いが多そう
(本当にｿｶﾞの方が好きなのかもしれないけど)
とマジ語りをしてみる･････
ﾏﾏﾎｰ｢今の子は多いのかね〜親子の擦れ違い｣
ﾌﾟﾁｰﾀ｢･･･他人事じゃない気が･･･胃､胃が･････｣
ﾌﾟﾁﾅﾅ｢ハ○の次は胃か･･･ﾌｩ｣
単身赴任の親子じゃないんだからと思うけど､ｱﾝﾄﾝはｼｶｺ並の寂しがりやだし
ｼｶｵの前じゃｿｶﾞに懐いているという素直の無さはこれまたｼｶｺ譲りで
お互い擦れ違いが多そう
(本当にｿｶﾞの方が好きなのかもしれないけど)
とマジ語りをしてみる･････
ﾏﾏﾎｰ｢今の子は多いのかね〜親子の擦れ違い｣
ﾌﾟﾁｰﾀ｢･･･他人事じゃない気が･･･胃､胃が･････｣
ﾌﾟﾁﾅﾅ｢ハ○の次は胃か･･･ﾌｩ｣
>>211
お父さん鯉のぼりが１０匹泳いでる♪〜
お父さん鯉のぼりが１０匹泳いでる♪〜
確かしかおってｱﾝﾄｿが幼児（？）の頃めちゃくちゃかわいがってなかった？
いつからかアントンはソガ一筋になってしまったけど
基本的にはいいお父さん＆旦那だからね〜
しかこもしかおにかなり惚れてる…と思いたい…
いつからかアントンはソガ一筋になってしまったけど
基本的にはいいお父さん＆旦那だからね〜
しかこもしかおにかなり惚れてる…と思いたい…
>>210
ｱﾝﾄﾝ｢ﾋｯｸ､ﾋｯｸ･･･ｳｴｰﾝ･･｣
ｼｶｺ｢どうしよう･･･ｱﾝﾄﾝまだ泣き止まないよう･･･｣
あれからｼｶｺにしがみついて泣きっ放しのｱﾝﾄﾝ
ｱｷﾀ｢これは様子が変だな･･･｣
心配になってﾅﾗﾊｼ病院にｱﾝﾄﾝを連れて行く二人
ｸﾏｻﾝ｢こんにちは〜どうしました？｣
ｼｶｺ｢ｱﾝﾄﾝがさっきから泣き止まないの･･･｣
ｱﾝﾄﾝ｢ｳｴｯ･･ﾋｯｸ｣
ｸﾏｻﾝ｢ｱﾝﾄﾝくんﾅﾗﾊｼ先生に見てもらいましょうねー｣
診察室に案内するｸﾏｻﾝ
泣き出した時のｱﾝﾄﾝの様子を話すｼｶｺ
ﾅﾗﾊｼ｢心配ない､すぐに泣き止む､しかし肝心の薬がなー｣
ｼｶｺ｢･･･薬？｣
するとｼｶｺの携帯が鳴る
ｼｶｺ｢はい､もしもし？あ､ｼｶｵ？｣
ｱﾝﾄﾝが反応する
ｼｶｺ｢ｱﾝﾄﾝ､ﾊﾟﾊﾟからだよ｣
携帯を渡すｼｶｺ
何時の間にか泣き止んで電話で話しているｱﾝﾄﾝ
ｱﾝﾄﾝ｢ﾋｯｸ､ﾋｯｸ･･･ｳｴｰﾝ･･｣
ｼｶｺ｢どうしよう･･･ｱﾝﾄﾝまだ泣き止まないよう･･･｣
あれからｼｶｺにしがみついて泣きっ放しのｱﾝﾄﾝ
ｱｷﾀ｢これは様子が変だな･･･｣
心配になってﾅﾗﾊｼ病院にｱﾝﾄﾝを連れて行く二人
ｸﾏｻﾝ｢こんにちは〜どうしました？｣
ｼｶｺ｢ｱﾝﾄﾝがさっきから泣き止まないの･･･｣
ｱﾝﾄﾝ｢ｳｴｯ･･ﾋｯｸ｣
ｸﾏｻﾝ｢ｱﾝﾄﾝくんﾅﾗﾊｼ先生に見てもらいましょうねー｣
診察室に案内するｸﾏｻﾝ
泣き出した時のｱﾝﾄﾝの様子を話すｼｶｺ
ﾅﾗﾊｼ｢心配ない､すぐに泣き止む､しかし肝心の薬がなー｣
ｼｶｺ｢･･･薬？｣
するとｼｶｺの携帯が鳴る
ｼｶｺ｢はい､もしもし？あ､ｼｶｵ？｣
ｱﾝﾄﾝが反応する
ｼｶｺ｢ｱﾝﾄﾝ､ﾊﾟﾊﾟからだよ｣
携帯を渡すｼｶｺ
何時の間にか泣き止んで電話で話しているｱﾝﾄﾝ
>>218ﾅﾗﾊｼ｢これで大丈夫だな｣
ｱﾝﾄﾝの様子を見てﾅﾗﾊｼ先生も安心顔
ｸﾏｻﾝ｢･･･ｼｶｺも大丈夫ー？｣
ｼｶｺ｢え？｣
ｸﾏｻﾝ｢頑張ってねー？｣
ｼｶｺ｢？うん｣
いきなりのｸﾏｻﾝの言葉にｷｮﾄﾝとするｼｶｺ
ﾅﾗﾊｼ｢ｼｶｵにはﾏﾒに電話するように言っておいたから大丈夫｣
ｱｷﾀ｢でもこれから一ヶ月も持つのだろうか二人とも･･･｣
ｱﾝﾄﾝの様子を見てﾅﾗﾊｼ先生も安心顔
ｸﾏｻﾝ｢･･･ｼｶｺも大丈夫ー？｣
ｼｶｺ｢え？｣
ｸﾏｻﾝ｢頑張ってねー？｣
ｼｶｺ｢？うん｣
いきなりのｸﾏｻﾝの言葉にｷｮﾄﾝとするｼｶｺ
ﾅﾗﾊｼ｢ｼｶｵにはﾏﾒに電話するように言っておいたから大丈夫｣
ｱｷﾀ｢でもこれから一ヶ月も持つのだろうか二人とも･･･｣
>>216
ﾌﾟﾁｰﾀ｢うーわーっ！！！！｣
ﾌﾟﾁｰﾀ｢うーわーっ！！！！｣
>>208
ｺﾘｽ「待たせてすんまへんなー…Jﾋﾞﾚｯﾂﾞまでお願いします」
運ﾁｬﾝ「ふくしままで…めずらしいですねー」
襟「なあコリス、この運転手、誰かに似てへん？」
数時間後
運ﾁｬﾝ「つきましたあ」
お金を払うｺﾘｽ
運ﾁｬﾝ「えーと、おつりは…」
ｺﾘｽ「釣りはいらんで。これで豆でも買うて食うてや」
運ﾁｬﾝ「ありがとうございます！くるっくー」
んなこたーない（w
ｺﾘｽ「待たせてすんまへんなー…Jﾋﾞﾚｯﾂﾞまでお願いします」
運ﾁｬﾝ「ふくしままで…めずらしいですねー」
襟「なあコリス、この運転手、誰かに似てへん？」
数時間後
運ﾁｬﾝ「つきましたあ」
お金を払うｺﾘｽ
運ﾁｬﾝ「えーと、おつりは…」
ｺﾘｽ「釣りはいらんで。これで豆でも買うて食うてや」
運ﾁｬﾝ「ありがとうございます！くるっくー」
んなこたーない（w
ﾅｶｰﾀ家の鯉幟は値段も屋根よりも､高い！
ナカータ家の鯉のぼりはピンクでフリフリ付き＞ママの趣味
>>219電話
ｼｶｵ｢ごめんなー電話遅くなって､寂しいよ〜俺の可愛いｱﾝﾄﾝ〜｣
ｱﾝﾄﾝ｢･････僕も寂しいよ(ﾎﾞｿ｣
ｼｶｵ｢え？何て｣
ｱﾝﾄﾝ｢何でもないよ！！ｷﾓｲんだよ！！ｿｶﾞに変わって！！｣
ｼｶｵ｢･････(泣｣
ｼｶｵ｢ごめんなー電話遅くなって､寂しいよ〜俺の可愛いｱﾝﾄﾝ〜｣
ｱﾝﾄﾝ｢･････僕も寂しいよ(ﾎﾞｿ｣
ｼｶｵ｢え？何て｣
ｱﾝﾄﾝ｢何でもないよ！！ｷﾓｲんだよ！！ｿｶﾞに変わって！！｣
ｼｶｵ｢･････(泣｣
>>225
ｱﾝﾄﾝがｿｶﾞと存分に話した後
ｼｶｵ｢ﾏｲﾊﾆｰｼｶｺちゃん元気〜？
隣りでいつも添い寝してくれるｼｶｺちゃんが居なくて寝れないよ〜｣
ｼｶｺ｢へ〜｣
ｼｶｵ｢でもｼｶｺ人形持って行ったから､ｼｶｺだと思って一緒に寝るから大丈夫！｣
ｼｶｺ｢ふ〜ん｣
ｼｶｵ｢ｼｶｺ機嫌悪い？｣
ｼｶｺ｢別に･･･ｱﾀｼが先に電話取ったのにｱﾝﾄﾝに変われって･･･(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
ｼｶｵ｢え？｣
ｼｶｺ｢何でもないーっ！こっちはﾅﾋﾞｽｺｶｯﾌﾟで忙しいからｼｶｵなんか
相手なんかしてられないのー！！じゃーね！！｣
ｼｶｵ｢･････(泣｣
ｼｶｵ｢･････？｣
ｼｶｵ｢･････ｼｶｺ切らないの？｣
ｼｶｺ｢･･･ｼっ､ｼｶｵから切ってよ！！｣
ｼｶｵ｢あ〜わかった！！ｼｶｺおやすみのﾁｭｳしてないから切れないんでしょ！？｣
ｼｶｺ｢ﾊｧ？｣
ｼｶｵ｢受話器にでいいからﾁｭｯってして｣
ｼｶｺ｢い､いや｣
ｼｶｵ｢いつもやってるじゃん｣
ｼｶｺ｢やってない｣
ｼｶｵ｢さぁさぁ｣
ｼｶｺ｢･････ﾁｭ｣
ｼｶｵ｢！！！！！｣←本当にやるとは思わなかった
ｼｶｺ｢じゃーね！！｣ｶﾞﾁｬﾝ
ｼｶｵ｢･･･ｼﾞｰﾝ｣
ｱﾝﾄﾝがｿｶﾞと存分に話した後
ｼｶｵ｢ﾏｲﾊﾆｰｼｶｺちゃん元気〜？
隣りでいつも添い寝してくれるｼｶｺちゃんが居なくて寝れないよ〜｣
ｼｶｺ｢へ〜｣
ｼｶｵ｢でもｼｶｺ人形持って行ったから､ｼｶｺだと思って一緒に寝るから大丈夫！｣
ｼｶｺ｢ふ〜ん｣
ｼｶｵ｢ｼｶｺ機嫌悪い？｣
ｼｶｺ｢別に･･･ｱﾀｼが先に電話取ったのにｱﾝﾄﾝに変われって･･･(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
ｼｶｵ｢え？｣
ｼｶｺ｢何でもないーっ！こっちはﾅﾋﾞｽｺｶｯﾌﾟで忙しいからｼｶｵなんか
相手なんかしてられないのー！！じゃーね！！｣
ｼｶｵ｢･････(泣｣
ｼｶｵ｢･････？｣
ｼｶｵ｢･････ｼｶｺ切らないの？｣
ｼｶｺ｢･･･ｼっ､ｼｶｵから切ってよ！！｣
ｼｶｵ｢あ〜わかった！！ｼｶｺおやすみのﾁｭｳしてないから切れないんでしょ！？｣
ｼｶｺ｢ﾊｧ？｣
ｼｶｵ｢受話器にでいいからﾁｭｯってして｣
ｼｶｺ｢い､いや｣
ｼｶｵ｢いつもやってるじゃん｣
ｼｶｺ｢やってない｣
ｼｶｵ｢さぁさぁ｣
ｼｶｺ｢･････ﾁｭ｣
ｼｶｵ｢！！！！！｣←本当にやるとは思わなかった
ｼｶｺ｢じゃーね！！｣ｶﾞﾁｬﾝ
ｼｶｵ｢･･･ｼﾞｰﾝ｣
>>225
キモいは酷すぎだぞ！＞ｱﾝﾄﾝ
キモいは酷すぎだぞ！＞ｱﾝﾄﾝ
>>226
ｲﾅｲﾅ｢ｼｶｵが鹿島のﾏｽｺｯﾄのﾇｲｸﾞﾙﾐ肌身離さず持っててｷﾓｲんやけど･･･｣
ﾐﾂｵ｢･･･そっとして置いてやれ･････｣
ｲﾅｲﾅ｢ｼｶｵが鹿島のﾏｽｺﾄのﾇｲｸﾞﾙﾐ抱きしめて幸せそうに寝てるんやけど･･･｣
ﾐﾂｵ｢･･･可哀想な奴なんだよ･････｣
ｲﾅｲﾅ｢ｼｶｵが鹿島のﾏｽｺｯﾄのﾇｲｸﾞﾙﾐ肌身離さず持っててｷﾓｲんやけど･･･｣
ﾐﾂｵ｢･･･そっとして置いてやれ･････｣
ｲﾅｲﾅ｢ｼｶｵが鹿島のﾏｽｺﾄのﾇｲｸﾞﾙﾐ抱きしめて幸せそうに寝てるんやけど･･･｣
ﾐﾂｵ｢･･･可哀想な奴なんだよ･････｣
しかおはどんどん変態キャラになっていくやね〜
ふびん…
ふびん…
ｼｶｵはキモいのであろうか？
ﾐﾔﾓﾄ｢ｼｶｵが電話でｴﾛﾄｰｸしててｷﾓｲやけど｣
ﾐﾂｵ｢･････(なんで俺に言うんだ｣
ようしゃない関西人から苦情殺到
ﾐﾂｵ｢･････(なんで俺に言うんだ｣
ようしゃない関西人から苦情殺到
エロエロ王ｼｶｵ
襟｢あのｷﾓｲのどうにかしてくれへん？｣
ｼｶｺ､ｱﾝﾄﾝのﾇｲｸﾞﾙﾐで遊ぶｼｶｵを指す襟
ﾐﾂｵ｢･････(だからなんで俺に言うんだ｣
ｼｶｵもｼｶｺ､ｱﾝﾄﾝと同じで寂しいのは一緒
ｼｶｺ､ｱﾝﾄﾝのﾇｲｸﾞﾙﾐで遊ぶｼｶｵを指す襟
ﾐﾂｵ｢･････(だからなんで俺に言うんだ｣
ｼｶｵもｼｶｺ､ｱﾝﾄﾝと同じで寂しいのは一緒
今日は､キモい祭り
ﾖｰﾛｯﾊﾟ遠征に行く前に1日か2日、帰れるといいね。
ｼｶｵ｢俺はｻﾜﾔｶなんだよ！！｣
合宿って参加している家族はお子さんついて行ってるんですか？
合宿って参加している家族はお子さんついて行ってるんですか？
今回は無理なんじゃないか？
ツインズはしかこが一緒に面倒みているとか。
ツインズはしかこが一緒に面倒みているとか。
>>236
本当かな〜？＞ｼｶｵ
本当かな〜？＞ｼｶｵ
しかもどうしてみんなﾐﾂｵに言うんだよ（w
ｺﾘｽ「ｼｶｵの気持ち、わからんでもないわ
はなればなれってさみしいんよ…」
ｺﾘｽ「ｼｶｵの気持ち、わからんでもないわ
はなればなれってさみしいんよ…」
ｱﾝﾄﾝにとってはソガが一番美形に見えるし、爽やかに見えるからね~
>>239
大阪とボルトンの長距離恋愛
大阪とボルトンの長距離恋愛
ｼｶｺもおやすみｼｶｵくん、抱いているんでしょう。
>>240
なんかﾜﾗﾀ
なんかﾜﾗﾀ
ツインズや少年襟＆姫も今回はお留守番か〜
あとミニハルも。
みんなTVなどで離れて親の応援をしているんだね
親、ｶﾞﾝﾊﾞﾚ〜
あとミニハルも。
みんなTVなどで離れて親の応援をしているんだね
親、ｶﾞﾝﾊﾞﾚ〜
練習が終わって部屋に戻ったｼｶｵ。
ｼｶｵ「ただいま！ おれのファミリー…って、あーっ!? ﾏｽｺｯﾄぬいぐるみがないーっ！！！！」
そこへ彗星のように現れたｶﾝﾄｸ。
ﾄﾙﾄﾙ「○×○×○×！」
ﾀﾞﾊﾞ「ﾇｲｸﾞﾙﾐﾊｷﾝｼﾃﾞｰｽ！」
ｼｶｵ「まじかよ!? ひどいなあ。じゃ、いいよ。電話するから…って、あーっ!? 携帯がないーっ！！！！」
ﾄﾙﾄﾙ「○×○×○×！」
ﾀﾞﾊﾞ「ｹｲﾀｲﾃﾞﾝﾜﾓｷﾝｼﾃﾞｰｽ！」
ｼｶｵ「おいおい頼むよ。じゃ、いいよ。部屋の電話から…って、あーっ!? 部屋の電話もなくなってるーっ！！！！」
ﾄﾙﾄﾙ「○×○×○×！」
ﾀﾞﾊﾞ「ｶﾞｲｾﾝﾂｳﾜﾊｷﾝｼﾃﾞｰｽ！」
ｼｶｵ「くそーっ！ こうなったらロビーの公衆電話で……」
と、走り出したｼｶｵの首根っこをがっちり捕まえるｶﾝﾄｸ。
ﾄﾙﾄﾙ「○×○×○×！」
ﾀﾞﾊﾞ「ｺﾚｶﾗﾕｳｷﾞｼﾂﾆｲｯﾃ､ﾜﾀｼﾄｻｯｶｰｹﾞｰﾑﾃﾞｺｳﾘｭｳｼﾏｰｽ！」
ｼｶｵ「ああああああああ（泣）。なんでおればっかりー（滝涙）」
泣きながら廊下をズルズルと引きずられていくｼｶｵを見送りながら、
ｲﾅｲﾅ「多分、おもろいからとちゃう？」
こんな理由でｼｶｵ、電話できなかったんです。
ｼｶｵ「ただいま！ おれのファミリー…って、あーっ!? ﾏｽｺｯﾄぬいぐるみがないーっ！！！！」
そこへ彗星のように現れたｶﾝﾄｸ。
ﾄﾙﾄﾙ「○×○×○×！」
ﾀﾞﾊﾞ「ﾇｲｸﾞﾙﾐﾊｷﾝｼﾃﾞｰｽ！」
ｼｶｵ「まじかよ!? ひどいなあ。じゃ、いいよ。電話するから…って、あーっ!? 携帯がないーっ！！！！」
ﾄﾙﾄﾙ「○×○×○×！」
ﾀﾞﾊﾞ「ｹｲﾀｲﾃﾞﾝﾜﾓｷﾝｼﾃﾞｰｽ！」
ｼｶｵ「おいおい頼むよ。じゃ、いいよ。部屋の電話から…って、あーっ!? 部屋の電話もなくなってるーっ！！！！」
ﾄﾙﾄﾙ「○×○×○×！」
ﾀﾞﾊﾞ「ｶﾞｲｾﾝﾂｳﾜﾊｷﾝｼﾃﾞｰｽ！」
ｼｶｵ「くそーっ！ こうなったらロビーの公衆電話で……」
と、走り出したｼｶｵの首根っこをがっちり捕まえるｶﾝﾄｸ。
ﾄﾙﾄﾙ「○×○×○×！」
ﾀﾞﾊﾞ「ｺﾚｶﾗﾕｳｷﾞｼﾂﾆｲｯﾃ､ﾜﾀｼﾄｻｯｶｰｹﾞｰﾑﾃﾞｺｳﾘｭｳｼﾏｰｽ！」
ｼｶｵ「ああああああああ（泣）。なんでおればっかりー（滝涙）」
泣きながら廊下をズルズルと引きずられていくｼｶｵを見送りながら、
ｲﾅｲﾅ「多分、おもろいからとちゃう？」
こんな理由でｼｶｵ、電話できなかったんです。
247 ：U-名無しさん243：02/04/26 23:27 ID:???
間違えた〜
>>237です
>>237です
トルって時々全員の携帯取り上げたりするよね
唐突だが今日「モッチー」という餅入りのパンを見つけた
あのモッチーの顔が浮かんでスーパーで怪しい人になってしまった・・・
あのモッチーの顔が浮かんでスーパーで怪しい人になってしまった・・・
>>251
そのスーパーにはもう､迂闊に行けませんね。
そのスーパーにはもう､迂闊に行けませんね。
代表合宿も興味しんしんだが明日からはじまるナ杯にも心ときめく
近頃めっきり影薄いアベ家やお留守番軍団(シカコとかパスパコとか)がんがれ
近頃めっきり影薄いアベ家やお留守番軍団(シカコとかパスパコとか)がんがれ
>>253
ｱﾍﾞ家ご一行様は名古屋に向かっているとおもわれ
ｱﾍﾞ家ご一行様は名古屋に向かっているとおもわれ
じゃあなにげにアベ家vsﾊﾟｽﾊﾟｺｻｶｰｲなんじゃん
外郎売りつけられないよう気をつけなきゃ
外郎売りつけられないよう気をつけなきゃ
>>255
結局買っちゃったりして…
結局買っちゃったりして…
ﾘﾄﾙｲﾁ「おじさま♪ういろう買って♪」
ﾌｸﾀﾞ「…何本？」
ﾘﾄﾙｲﾁ「一本でいいのー(はぁと)」
ﾌｸﾀﾞ「(一本か…良かった)じゃあ一本ね でもそれ一人で食べるのかリトルイチちゃん？」
ﾘﾄﾙｲﾁ「やだーおじさま、リトルイチこんなにいっぱい食べられないもん」
ﾌｸﾀﾞ「じゃあ３人で分けて食べるのかい？(それじゃ少ないような…)」
ﾘﾄﾙｲﾁ「違うの こっちの端からリトルイチが食べて、こっちの端からアベちゃんが食べて…
そして最後には…ウフフ♪」
ﾌｸﾀﾞ「あ…そ、そう(汗」
ﾚﾃﾞｨｱ「王様ゲームのポッキー食べ外郎版？王様ゲームやってないのにいいのかね」
ﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ「いや別に王様ゲーム限定ってワケじゃないし…いいんじゃない」
ﾌｸﾀﾞ「…何本？」
ﾘﾄﾙｲﾁ「一本でいいのー(はぁと)」
ﾌｸﾀﾞ「(一本か…良かった)じゃあ一本ね でもそれ一人で食べるのかリトルイチちゃん？」
ﾘﾄﾙｲﾁ「やだーおじさま、リトルイチこんなにいっぱい食べられないもん」
ﾌｸﾀﾞ「じゃあ３人で分けて食べるのかい？(それじゃ少ないような…)」
ﾘﾄﾙｲﾁ「違うの こっちの端からリトルイチが食べて、こっちの端からアベちゃんが食べて…
そして最後には…ウフフ♪」
ﾌｸﾀﾞ「あ…そ、そう(汗」
ﾚﾃﾞｨｱ「王様ゲームのポッキー食べ外郎版？王様ゲームやってないのにいいのかね」
ﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ「いや別に王様ゲーム限定ってワケじゃないし…いいんじゃない」
>>257
ﾘﾄﾙｲﾁは本当におませさんだね。
ﾘﾄﾙｲﾁは本当におませさんだね。
リトルイチとイチママ、二人とも同じ顔でアベちゃんを取り合ってるのを
想像すると笑えるなぁ（ｗ
ﾘﾄﾙｲﾁは早く脱・ファザコンできるといいね
想像すると笑えるなぁ（ｗ
ﾘﾄﾙｲﾁは早く脱・ファザコンできるといいね
そして同じ頃、同じ発想からアベパパに外郎をねだっているイチママが
ｲﾁﾏﾏ「アベちゃーん、外郎買ってー(はぁと」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「自分で買…」
ｲﾁﾏﾏ「イチのお願い、聞いてくれなきゃ…イチ泣いちゃう(ｳﾙｳﾙｳﾙ」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「うっ…(イッちゃん、そんな顔するのズルいよ…)」
ｲﾁﾏﾏ「アベちゃーん…(ｳﾙｳﾙｳﾙ」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「(ちくしょう可愛い…)わかったよ、買ってあげるよ、もう…」
ｲﾁﾏﾏ「ホント♪ありがとアベちゃん♪」
そしてこの後またウルウルと端と端から外郎食べゲームを強要されるアベちゃん
やはりママの方が一枚上手？
ｲﾁﾏﾏ「アベちゃーん、外郎買ってー(はぁと」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「自分で買…」
ｲﾁﾏﾏ「イチのお願い、聞いてくれなきゃ…イチ泣いちゃう(ｳﾙｳﾙｳﾙ」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「うっ…(イッちゃん、そんな顔するのズルいよ…)」
ｲﾁﾏﾏ「アベちゃーん…(ｳﾙｳﾙｳﾙ」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「(ちくしょう可愛い…)わかったよ、買ってあげるよ、もう…」
ｲﾁﾏﾏ「ホント♪ありがとアベちゃん♪」
そしてこの後またウルウルと端と端から外郎食べゲームを強要されるアベちゃん
やはりママの方が一枚上手？
ｻｶｰｲ「なんだか今日は外郎がよく売れるべ」
>>261
ｲﾁﾏﾏは技あり有効です。
ｲﾁﾏﾏは技あり有効です。
ｱﾍﾞちゃん、ういろうだけでお腹一杯になる罠（w
ナ杯、Ｄグループに鹿さんチーム、アベ家と愉快な仲間達、パスパコ＋ｻｶｰｲがいる
このスレ的には激戦区だわ(w
どこの家族にも頑張ってほしいけど・・・どうなることやら？
このスレ的には激戦区だわ(w
どこの家族にも頑張ってほしいけど・・・どうなることやら？
>>266
明日から激戦区に突入です。
明日から激戦区に突入です。
ホーたん家は緑チームと対戦か
ゾヌさん・・・試合に出ないのについてきてたらどうしよう
ゾヌさん・・・試合に出ないのについてきてたらどうしよう
>>268
どうしましょ？
どうしましょ？
>>270
選ばれてたよ・・・た、多分
選ばれてたよ・・・た、多分
紫熊さんチームの某阿波踊りを見てプチータを思い出すヘナJr
(今回子供達は合宿に帯同してないんだよね？)
ﾍﾅJr「あの人プチータくんに似てる…プチータくんといえばプチホーちゃん元気かなぁ」
(今回子供達は合宿に帯同してないんだよね？)
ﾍﾅJr「あの人プチータくんに似てる…プチータくんといえばプチホーちゃん元気かなぁ」
子襟とか元気かなー？
子襟と姫は今回はお留守番？
ユンさんもいないし、まさかにょるおが面倒見てるの？
不安だ・・・
ユンさんもいないし、まさかにょるおが面倒見てるの？
不安だ・・・
この緊急事態にロビーが家政夫復帰します
ﾆｮﾙｵ「ロビーさん、無理しちゃダメっすよ！」
ﾛﾋﾞｰ「大丈夫だって(お前にまかせてた方が疲れるわ…)」
ﾆｮﾙｵ「ロビーさん、無理しちゃダメっすよ！」
ﾛﾋﾞｰ「大丈夫だって(お前にまかせてた方が疲れるわ…)」
名古屋のお留守番部隊
今日も食料の買出しの帰りに荷物をいっぱい抱えて歩くパス＆パコ
そしてちょこちょこ歩くミニハル。
その途中、パコがふと立ち止まり目にしたものは空を悠々と泳ぐ鯉のぼり。
（そういや、ミニハルのために端午の節句を祝ってやらなあかんかなあ。
せやけどこいつ桃の節句をとうに祝ったしなあ。考えてみたらこいつ実は贅沢な奴やな）
しかしミニハルは…
「あら、海くん鯉のぼりなんか見ているのね。あたしはレディだからもうひな祭りで十分よ。
鯉のぼりをするよりあの布で素敵なドレスを作ってみたわねえ。うふふっ♪」
（やっぱそうきたか・・・）
二人の思いとは無関係にその隣で調子っ外れの鼻歌を歌うパコ。
「やねよ〜りたーかぁ〜い こいのーぼーり〜♪…」
今日も食料の買出しの帰りに荷物をいっぱい抱えて歩くパス＆パコ
そしてちょこちょこ歩くミニハル。
その途中、パコがふと立ち止まり目にしたものは空を悠々と泳ぐ鯉のぼり。
（そういや、ミニハルのために端午の節句を祝ってやらなあかんかなあ。
せやけどこいつ桃の節句をとうに祝ったしなあ。考えてみたらこいつ実は贅沢な奴やな）
しかしミニハルは…
「あら、海くん鯉のぼりなんか見ているのね。あたしはレディだからもうひな祭りで十分よ。
鯉のぼりをするよりあの布で素敵なドレスを作ってみたわねえ。うふふっ♪」
（やっぱそうきたか・・・）
二人の思いとは無関係にその隣で調子っ外れの鼻歌を歌うパコ。
「やねよ〜りたーかぁ〜い こいのーぼーり〜♪…」
クラJrはヘナJrの鯉のぼりを羨ましがりそうだ・・・
ｸﾗJr「クーのこいのぼりだぞー！(鯉のぼりを抱えて走り回る」
ﾍﾅJr「クーちゃん、これはボクのこいのぼり…」
ｸﾗJr「兄貴にはひな人形あげるぞ」
ﾍﾅJr「いらないです…」
ｸﾗJr「クーのこいのぼりだぞー！(鯉のぼりを抱えて走り回る」
ﾍﾅJr「クーちゃん、これはボクのこいのぼり…」
ｸﾗJr「兄貴にはひな人形あげるぞ」
ﾍﾅJr「いらないです…」
>>277-278
二家族ともどこかちがうぞー（w。
二家族ともどこかちがうぞー（w。
のざワンおめでとうだワン
ｻｶｰｲ「トンガラシ入りの外郎こっそり赤チームのロッカーに入れておけばよかったべ・・・！」
ｻｶｰｲ、あんたはそれやる以前にもっとやることが…ｵｲ（w
>>281
すぐに見つかってしまうぞ､ｻｶｰｲ（ｗ
すぐに見つかってしまうぞ､ｻｶｰｲ（ｗ
「朝から晩まで一緒だぞｺﾞﾙｧ! ずっとだぞｺﾞﾙｧ! 嬉しいぞｺﾞﾙｧ〜」
長期の合宿にﾙﾝﾙﾝのﾏﾂ。
今夜もｾｲｺﾞｰを探し廊下を歩いていると、
ﾃｿ「ﾏ〜ﾂ」
ﾃｿ登場。
ﾃｿ「やっぱ日本はいいよなぁ(勝手に肩を組む)
よしっ、ﾌﾛで裸の付き合いといくか」
ﾏﾂ「後でな」
ﾃｿ「よし行くぞ!」
ﾏﾂ「だから後で」
ﾃｿ「ﾚｯﾂﾗｺﾞｰ!」
ﾏﾂ「人の話聞けよｺﾞﾙｧ!」
ﾃｿ「分かってるって。
ゆっくり聞くから、ﾌﾛで(ﾆｶｯ)」
ﾏﾂ「そうじゃなくて(焦)」
ﾃｿ「背中の流しあいするぞ! ｵｰ!」
ﾏﾂ「ｺﾞﾙｧ･･･(泣)」
ﾃｿﾊﾟﾜｰに為すすべなく､憐れﾏﾂはｽﾞﾙｽﾞﾙと引きずられていくのでした｡
長期の合宿にﾙﾝﾙﾝのﾏﾂ。
今夜もｾｲｺﾞｰを探し廊下を歩いていると、
ﾃｿ「ﾏ〜ﾂ」
ﾃｿ登場。
ﾃｿ「やっぱ日本はいいよなぁ(勝手に肩を組む)
よしっ、ﾌﾛで裸の付き合いといくか」
ﾏﾂ「後でな」
ﾃｿ「よし行くぞ!」
ﾏﾂ「だから後で」
ﾃｿ「ﾚｯﾂﾗｺﾞｰ!」
ﾏﾂ「人の話聞けよｺﾞﾙｧ!」
ﾃｿ「分かってるって。
ゆっくり聞くから、ﾌﾛで(ﾆｶｯ)」
ﾏﾂ「そうじゃなくて(焦)」
ﾃｿ「背中の流しあいするぞ! ｵｰ!」
ﾏﾂ「ｺﾞﾙｧ･･･(泣)」
ﾃｿﾊﾟﾜｰに為すすべなく､憐れﾏﾂはｽﾞﾙｽﾞﾙと引きずられていくのでした｡
マツもつくづく不憫王だと思うな、という反面
風呂とテソと言えば、何やらおかしいことを考えてしまったので逝って来ます…
風呂とテソと言えば、何やらおかしいことを考えてしまったので逝って来ます…
泡風…ｺﾞﾎｺﾞﾎ
トルコ？
>>284
その頃
いつも遊びに来るﾏﾂが現れないので捜すｾｲｺﾞｰ。そして
春「･･･」
ｾｲｺﾞｰ「･･･」
廊下でﾊﾞｯﾀﾘ出逢う2人。
ｾｲｺﾞｰ「ﾌ､ﾌﾛ上がり?」
春「お、おう。何してんの? こんな所で」
ｾｲｺﾞｰ「ちょっとﾏﾂを･･･」
春「ﾏﾂならﾃｿと風呂にいたけど」
ﾅﾗ「え、そうなん? ･･･ほないいわ」
春「･･･あの、もしﾋﾏだったら、ﾐﾆﾊﾙ君の事とか聞かせて･･･くれないか」
ｾｲｺﾞｰ「･･･」
春「いや、あ、やっぱいいよ(焦)」
ｾｲｺﾞｰ「いや、ええよ(春には聞く権利があるよな)
ﾛﾋﾞｰ行こか」
春「お、おう!」
と歩きだす2人
ﾏﾂ、ﾌﾛ入ってる場合じゃないｿﾞ
その頃
いつも遊びに来るﾏﾂが現れないので捜すｾｲｺﾞｰ。そして
春「･･･」
ｾｲｺﾞｰ「･･･」
廊下でﾊﾞｯﾀﾘ出逢う2人。
ｾｲｺﾞｰ「ﾌ､ﾌﾛ上がり?」
春「お、おう。何してんの? こんな所で」
ｾｲｺﾞｰ「ちょっとﾏﾂを･･･」
春「ﾏﾂならﾃｿと風呂にいたけど」
ﾅﾗ「え、そうなん? ･･･ほないいわ」
春「･･･あの、もしﾋﾏだったら、ﾐﾆﾊﾙ君の事とか聞かせて･･･くれないか」
ｾｲｺﾞｰ「･･･」
春「いや、あ、やっぱいいよ(焦)」
ｾｲｺﾞｰ「いや、ええよ(春には聞く権利があるよな)
ﾛﾋﾞｰ行こか」
春「お、おう!」
と歩きだす2人
ﾏﾂ、ﾌﾛ入ってる場合じゃないｿﾞ
ﾏﾂ「の・・・のぼせたぞｺﾞﾙｧ！」
ﾃｿ「日本の風呂は最高だな！限界までつかるのが日本男児だ！(ﾆｶｯ)」
ﾏﾂ「オ・・・オレはもうあがるぞｺﾞﾙｧ！(ｾ､ｾｲｺﾞｰの所にいかないといけないｺﾞﾙｧ…)」
ﾃｿ「よし！今から風呂と日本とサッカーについて熱く語るぞ！(ﾆｶｯ)」
ﾏﾂ「ゴ・・・ゴルァ」
ﾃｿ「日本の風呂は最高だな！限界までつかるのが日本男児だ！(ﾆｶｯ)」
ﾏﾂ「オ・・・オレはもうあがるぞｺﾞﾙｧ！(ｾ､ｾｲｺﾞｰの所にいかないといけないｺﾞﾙｧ…)」
ﾃｿ「よし！今から風呂と日本とサッカーについて熱く語るぞ！(ﾆｶｯ)」
ﾏﾂ「ゴ・・・ゴルァ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ!
ｽﾀｽﾀ｡
ｼﾞｬﾊﾞｯ!
ﾄﾞﾎﾞﾝ!
ｻﾊﾞ〜。
ｺﾞｼｺﾞｼ ｼｬｶｼｬｶ ﾌﾞｸﾌﾞｸ ｻﾞｰｯ｡
ﾄﾞﾎﾞﾝｯ!
ｻﾞﾊﾞｧｰ｡
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「お先！」
ｽﾀｽﾀ｡
ﾋﾟｼｬﾝ!
ﾏﾂ「羨ましいぞ･･･ｺﾞﾙｧ･･･」
ｽﾀｽﾀ｡
ｼﾞｬﾊﾞｯ!
ﾄﾞﾎﾞﾝ!
ｻﾊﾞ〜。
ｺﾞｼｺﾞｼ ｼｬｶｼｬｶ ﾌﾞｸﾌﾞｸ ｻﾞｰｯ｡
ﾄﾞﾎﾞﾝｯ!
ｻﾞﾊﾞｧｰ｡
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「お先！」
ｽﾀｽﾀ｡
ﾋﾟｼｬﾝ!
ﾏﾂ「羨ましいぞ･･･ｺﾞﾙｧ･･･」
ﾐﾂｵ「・・・・・・・・・」
ｼｶｵ「うわっミツオ！なに潜ってるんだよビックリするじゃーん」
ﾐﾂｵ「水遁の術の、練習…(指文字で)」
ｼｶｵ「うわっミツオ！なに潜ってるんだよビックリするじゃーん」
ﾐﾂｵ「水遁の術の、練習…(指文字で)」
ﾄﾀﾞ、はやっ！カラスの行水どころじゃないよ。
話を聞かないﾃｿ、これ最強。ﾏﾂ、可哀想に…（w
ｻﾝｶｸｶﾝｹｰが見られるのかな？
話を聞かないﾃｿ、これ最強。ﾏﾂ、可哀想に…（w
ｻﾝｶｸｶﾝｹｰが見られるのかな？
ｾｲｺﾞｰの恋の行方を見守っているﾊﾟﾙｽﾞ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢本命ﾏﾂ､対抗春､注意ｻｶｲ､大穴ﾊﾟﾙｶﾜって所かな
今の所春が一歩ﾘｰﾄﾞか･･･｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢なんで俺入ってるんすか？何気にｻｶｲまで･･･｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢それはな､俺がﾊﾟﾙｶﾜに賭けているからなんだよ
ｷﾝﾋﾟﾗ達で誰がｾｲｺﾞｰとくっ付くかをな､だからﾊﾟﾙｶﾜ頑張れよ｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢ﾊｧ？｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢ｻｶｲの野郎は外郎で得点稼いでるからな､侮れんぞﾊﾟﾙｶﾜ｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢･････もうあんたには付き合ってられん｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙはまた春に叱られますな
ﾏﾂ！ﾃｿはﾏﾘﾉｽｹにでも押し付けておけ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢本命ﾏﾂ､対抗春､注意ｻｶｲ､大穴ﾊﾟﾙｶﾜって所かな
今の所春が一歩ﾘｰﾄﾞか･･･｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢なんで俺入ってるんすか？何気にｻｶｲまで･･･｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢それはな､俺がﾊﾟﾙｶﾜに賭けているからなんだよ
ｷﾝﾋﾟﾗ達で誰がｾｲｺﾞｰとくっ付くかをな､だからﾊﾟﾙｶﾜ頑張れよ｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢ﾊｧ？｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢ｻｶｲの野郎は外郎で得点稼いでるからな､侮れんぞﾊﾟﾙｶﾜ｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢･････もうあんたには付き合ってられん｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙはまた春に叱られますな
ﾏﾂ！ﾃｿはﾏﾘﾉｽｹにでも押し付けておけ
子襟、ママがスパサカにでとるで
お家で見てるかな？＞子襟
そういや、にょるお２得点だったね。
そういや、にょるお２得点だったね。
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝの種親と仲良いありし日のｺﾘｽﾏﾏ 襟と子襟がヤくぞ
つーかマジで可愛いんですが 襟め…羨ましい
つーかマジで可愛いんですが 襟め…羨ましい
>>295
ケイバじゃないんだから（w
ケイバじゃないんだから（w
子襟「おいにょるおー！ビデオテープあるか、テープ！」
ﾆｮﾙｵ「今日大活躍のオレをこき使う気っすかぼっちゃん」
子襟「えーから早よテープ！ママ映っとんねん！めっちゃ可愛いねんでー！早よ！」
ﾆｮﾙｵ「はーいはいはい 持ってきやしたよ はいテープ…ったくなんでいつもオレが」
ﾛﾋﾞｰ「子襟くんはコリスさんが絡むと張り切るねー(ﾆｯｺﾆｺ)」
ﾆｮﾙｵ「あーロビーさんはゆっくりしててくれていいっすよ」
ﾛﾋﾞｰ「…ハハ、気持ちだけもらっとくわ(ニョルにまかせてたら家がメチャメチャになってまう…)」
ﾆｮﾙｵ「今日大活躍のオレをこき使う気っすかぼっちゃん」
子襟「えーから早よテープ！ママ映っとんねん！めっちゃ可愛いねんでー！早よ！」
ﾆｮﾙｵ「はーいはいはい 持ってきやしたよ はいテープ…ったくなんでいつもオレが」
ﾛﾋﾞｰ「子襟くんはコリスさんが絡むと張り切るねー(ﾆｯｺﾆｺ)」
ﾆｮﾙｵ「あーロビーさんはゆっくりしててくれていいっすよ」
ﾛﾋﾞｰ「…ハハ、気持ちだけもらっとくわ(ニョルにまかせてたら家がメチャメチャになってまう…)」
ﾌｸﾀﾞさんのゲットゴール！で勝った赤チームの面々は味噌カツを食っているのかな？
>>295
ﾏﾂ「(ｾ､ｾｲｺﾞ･･･)」
ﾃｿ「いいか、ﾏﾂ、日本男児たるものはな」
ﾊﾄｰﾘ「水上も歩けるｿﾞ ﾆﾝ」
ﾐﾂｦ「ぜひ弟子に」
ｼｶｵ「俺も習おっかな〜。ﾊﾟﾊﾟすご〜い、なんてさあ アハハ」
ﾏﾘﾉｽｹ「･･･この湿度が気持ちいいんだよね
生きてるってｶﾝｼﾞなんだよね･･･」
湿気と薄暗さに同化しすぎて
誰にも気付いてもらえないﾏﾘﾉｽｹ
ﾏﾂ「(ｾ､ｾｲｺﾞ･･･)」
ﾃｿ「いいか、ﾏﾂ、日本男児たるものはな」
ﾊﾄｰﾘ「水上も歩けるｿﾞ ﾆﾝ」
ﾐﾂｦ「ぜひ弟子に」
ｼｶｵ「俺も習おっかな〜。ﾊﾟﾊﾟすご〜い、なんてさあ アハハ」
ﾏﾘﾉｽｹ「･･･この湿度が気持ちいいんだよね
生きてるってｶﾝｼﾞなんだよね･･･」
湿気と薄暗さに同化しすぎて
誰にも気付いてもらえないﾏﾘﾉｽｹ
>>301
フクダさんの金でな
フクダさんの金でな
ふっと思った素朴な疑問
ヘナママやコリスママやセイゴーってやっぱ女風呂？
ヘナママやコリスママやセイゴーってやっぱ女風呂？
>>303
そしてまたﾏﾘﾉｽｹが生やした茸にﾄﾀﾞﾊﾟﾙが転び絡まれるﾏﾘﾉｽｹ
そしてまたﾏﾘﾉｽｹが生やした茸にﾄﾀﾞﾊﾟﾙが転び絡まれるﾏﾘﾉｽｹ
>>306
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「当たり前だガオ！」
襟「当たり前やろ！」
ﾏﾂ「当たり前だｺﾞﾙｧ！」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「オレのヘナギを！」
襟「オレのコリスを！」
ﾏﾂ「・・・オ、オレ・・・の！オレのセイゴーをｺﾞﾙｧ！(照)」
ｸﾗ襟ﾏﾂ「他の男に見せてたぁまるかぁぁぁぁぁ！」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「当たり前だガオ！」
襟「当たり前やろ！」
ﾏﾂ「当たり前だｺﾞﾙｧ！」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「オレのヘナギを！」
襟「オレのコリスを！」
ﾏﾂ「・・・オ、オレ・・・の！オレのセイゴーをｺﾞﾙｧ！(照)」
ｸﾗ襟ﾏﾂ「他の男に見せてたぁまるかぁぁぁぁぁ！」
>>310
みんな考えは同じ
みんな考えは同じ
ｵｸｻﾏ｢ｸﾎﾞ元気ないな？どうした｣
ｸﾎﾞ｢･････｣
みんな｢えっ！？いつもどうりじゃーん！？｣
ｸﾎﾞﾀﾝ通訳のｵｸｻﾏが来てよかったね
そう今回はお子達が･････
ｸﾎﾞ｢･････｣
みんな｢えっ！？いつもどうりじゃーん！？｣
ｸﾎﾞﾀﾝ通訳のｵｸｻﾏが来てよかったね
そう今回はお子達が･････
普段お家にいるときも混浴？
襟家とｱﾍﾞ家はなかなか混浴は出来ない…
襟家とｱﾍﾞ家はなかなか混浴は出来ない…
その頃ロビー
春「そっか･･･いろんな事があったんだな」
ｾｲｺﾞｰ「ｵｶﾏやけど、ほんまにｴｴ子やねん」
春「･･･ｵｶﾏか(汗)」
ｾｲｺﾞｰ「写真、何枚か持ってきてるけど、見る？」
春「もちろん！」
なにやら穏やかで、いい雰囲。
･･･マツーッ！
春「そっか･･･いろんな事があったんだな」
ｾｲｺﾞｰ「ｵｶﾏやけど、ほんまにｴｴ子やねん」
春「･･･ｵｶﾏか(汗)」
ｾｲｺﾞｰ「写真、何枚か持ってきてるけど、見る？」
春「もちろん！」
なにやら穏やかで、いい雰囲。
･･･マツーッ！
>>317
子供の写真を持ち歩くなんてママは子煩悩だね。
子供の写真を持ち歩くなんてママは子煩悩だね。
ｵｸｻﾏって誰？
教えてください。
教えてください。
>>318
ｸﾗJr「クーは兄貴と一緒じゃなきゃイヤだぞー！」
ﾍﾅJr「ダメだよクーちゃん、クーちゃんは女の子なんだよ(汗)」
ｸﾗJr「ヤだぞ！兄貴とじゃなきゃヤだ！家ではいっつも一緒に入ってるぞ！」
ﾍﾅJr「それは家だからだよ…とにかくダメだよ」
ｸﾗJr「じゃあ兄貴が女風呂に入ればいいんだぞ！」
ﾍﾅJr「えっ…えええっ！そ、それこそダメだよ！子襟くんのママにも悪いし(焦り)」
ｺﾘｽﾏﾏ「えー、別にかまへんよー」
子襟「なっ、そそそ、それじゃボクも！」
ｺﾘｽﾏﾏ「子襟はパパと一緒に入ったらええやん クラJrちゃんはヘナJrくんと一緒がええんやもんな？」
ｸﾗJr「おうっ！クー、兄貴と一緒がいいぞー！」
ｺﾘｽﾏﾏ「な？ヘナJrくんもクラJrちゃんも一緒に入ろなー もちろん姫も一緒やで♪」
姫「みぃみぃ」
ﾍﾅﾏﾏ「うちの子達がご迷惑かけます…ゴメンなさいね」
ｺﾘｽﾏﾏ「かまへんって(ﾆｺﾆｺ)」
子襟「ボクはかまうーーーーーーっ！(絶叫)」
ｸﾗJr「クーは兄貴と一緒じゃなきゃイヤだぞー！」
ﾍﾅJr「ダメだよクーちゃん、クーちゃんは女の子なんだよ(汗)」
ｸﾗJr「ヤだぞ！兄貴とじゃなきゃヤだ！家ではいっつも一緒に入ってるぞ！」
ﾍﾅJr「それは家だからだよ…とにかくダメだよ」
ｸﾗJr「じゃあ兄貴が女風呂に入ればいいんだぞ！」
ﾍﾅJr「えっ…えええっ！そ、それこそダメだよ！子襟くんのママにも悪いし(焦り)」
ｺﾘｽﾏﾏ「えー、別にかまへんよー」
子襟「なっ、そそそ、それじゃボクも！」
ｺﾘｽﾏﾏ「子襟はパパと一緒に入ったらええやん クラJrちゃんはヘナJrくんと一緒がええんやもんな？」
ｸﾗJr「おうっ！クー、兄貴と一緒がいいぞー！」
ｺﾘｽﾏﾏ「な？ヘナJrくんもクラJrちゃんも一緒に入ろなー もちろん姫も一緒やで♪」
姫「みぃみぃ」
ﾍﾅﾏﾏ「うちの子達がご迷惑かけます…ゴメンなさいね」
ｺﾘｽﾏﾏ「かまへんって(ﾆｺﾆｺ)」
子襟「ボクはかまうーーーーーーっ！(絶叫)」
>>322
なんか凄いことになりそうな予感がするきー
なんか凄いことになりそうな予感がするきー
>>321
元水色で現鴎チーム､ｼﾞﾛｰじゃない方
元水色で現鴎チーム､ｼﾞﾛｰじゃない方
326 ：U-名無しさん３２１：02/04/28 01:02 ID:???
>>325
サンキューです
サンキューです
>>323
腰にタオルを巻くﾐﾆﾊﾙ
腰にタオルを巻くﾐﾆﾊﾙ
>>322
脱衣所で
ﾍﾅJr「(ﾋｿﾋｿ)ねえクーちゃん…」
ｸﾗJr「(服ﾇｷﾞﾇｷﾞ)んー？なんだー？」
ﾍﾅJr「今度プチホーちゃんのパパが合流した時にプチホーちゃんが合宿についてきたら
さっきと同じ事言うんだよ…「兄貴と一緒に入る」ってね わかったね、絶対だよ…」
ｸﾗJr「あ・・・兄貴の目がコワイ…」
ところで長々と書いてから気付いたけど、今回子供達帯同してないんだった やっちまったゴメンなさい
ということでこれは先月あたりの話だという事にしていただけたら(謝)
脱衣所で
ﾍﾅJr「(ﾋｿﾋｿ)ねえクーちゃん…」
ｸﾗJr「(服ﾇｷﾞﾇｷﾞ)んー？なんだー？」
ﾍﾅJr「今度プチホーちゃんのパパが合流した時にプチホーちゃんが合宿についてきたら
さっきと同じ事言うんだよ…「兄貴と一緒に入る」ってね わかったね、絶対だよ…」
ｸﾗJr「あ・・・兄貴の目がコワイ…」
ところで長々と書いてから気付いたけど、今回子供達帯同してないんだった やっちまったゴメンなさい
ということでこれは先月あたりの話だという事にしていただけたら(謝)
>>328
タイムマシーンに乗って見に行ってきましたね（ｗ
タイムマシーンに乗って見に行ってきましたね（ｗ
ﾐﾆﾊﾙは､性転換していないんだよなー
と言ってみるテスト
と言ってみるテスト
ﾐﾆﾊﾙの赤ちゃんから現在までの写真を見つめる春一番。
春「こんなにいい子に育ててくれてありがとう。でもごめんな、一人で･･･」
ｾｲｺﾞｰ「一人やなかったで。ｺｶﾞ達がいたし、それに･･･(ﾏﾂがいてくれたから)」
春「･･･これからのﾐﾆﾊﾙ君の成長を見てもいい？」
ｾｲｺﾞｰ「ﾐﾆﾊﾙも慕ってるみたいやから、会うてやって(笑顔)」
春「･･･ま、毎日、おはようと、おやすみを言いたい」
ｾｲｺﾞｰ「それって･･･」その時、
「ﾅﾗ〜、ﾏﾂを看てやって。ﾉﾎﾞｾたみたい」
とﾊﾄｰﾘが。
ｾｲｺﾞｰ「う、うん」
立ち去るｾｲｺﾞｰ。
風呂場の騒ぎをよそに、激ｼﾘｱｽなｾｲｺﾞｰ＆春
春「こんなにいい子に育ててくれてありがとう。でもごめんな、一人で･･･」
ｾｲｺﾞｰ「一人やなかったで。ｺｶﾞ達がいたし、それに･･･(ﾏﾂがいてくれたから)」
春「･･･これからのﾐﾆﾊﾙ君の成長を見てもいい？」
ｾｲｺﾞｰ「ﾐﾆﾊﾙも慕ってるみたいやから、会うてやって(笑顔)」
春「･･･ま、毎日、おはようと、おやすみを言いたい」
ｾｲｺﾞｰ「それって･･･」その時、
「ﾅﾗ〜、ﾏﾂを看てやって。ﾉﾎﾞｾたみたい」
とﾊﾄｰﾘが。
ｾｲｺﾞｰ「う、うん」
立ち去るｾｲｺﾞｰ。
風呂場の騒ぎをよそに、激ｼﾘｱｽなｾｲｺﾞｰ＆春
うわーん、春さんてば…
どんどん昼メロチックになっていくね。
どんどん昼メロチックになっていくね。
335 ： ：02/04/28 01:40 ID:???
二人とも、嫁がいる設定だよね、、、ほんまに昼メロやな〜
赤ちゃん時代の写真か･･･。
子供たちも皆大きくなったねえ、ｼﾐｼﾞﾐｰ｡
子供たちも皆大きくなったねえ、ｼﾐｼﾞﾐｰ｡
浴場を見回りに来た管理人「よし、もう誰もいないな」
パチン(消灯)
ﾏﾘﾉｽｹ「･････いるんだよね」
最後まで誰にも気付いて貰えなかったﾏﾘﾉｽｹ
パチン(消灯)
ﾏﾘﾉｽｹ「･････いるんだよね」
最後まで誰にも気付いて貰えなかったﾏﾘﾉｽｹ
>>337
ある意味忍者
ある意味忍者
ﾏﾘﾉｽｹ、気付いてあげた方がいいんだろうか･･･（w
ﾊﾄｰﾘ氏「ここまで気配を消せるとは侮れんな、ﾆﾝ」
ﾐﾂｵ 「･･･違うような気が･･････」
ﾊﾄｰﾘ氏「ここまで気配を消せるとは侮れんな、ﾆﾝ」
ﾐﾂｵ 「･･･違うような気が･･････」
ﾏﾘﾉｽｹはある意味で最強の忍者だな。
「・・・・・いるんだよね」にﾜﾗてしまた。
≪休息も大事！日本代表に“生理休暇”≫
日本代表がＷ杯期間中に“生理休暇”を設けることが分かった。
日本代表は５月20日前後から静岡・磐田市でベースキャンプを張り、
敗退するまで長期合宿生活に突入する。選手はサッカー漬けの
禁欲生活となるが、気分転換とセックスコントロールのため、
試合の合間を縫って宿舎に家族らを招待する。バーベキューパーティーを
開く準備も進めており、身も心もすっきりして戦場に向かうことになる。
だってさ。しかこ＆アントンは大喜びだろうな（ｗ
日本代表がＷ杯期間中に“生理休暇”を設けることが分かった。
日本代表は５月20日前後から静岡・磐田市でベースキャンプを張り、
敗退するまで長期合宿生活に突入する。選手はサッカー漬けの
禁欲生活となるが、気分転換とセックスコントロールのため、
試合の合間を縫って宿舎に家族らを招待する。バーベキューパーティーを
開く準備も進めており、身も心もすっきりして戦場に向かうことになる。
だってさ。しかこ＆アントンは大喜びだろうな（ｗ
せ、生理休暇って・・・（w うーん・・・
プチテソとクラJrがもし来ていたら、大興奮だったかも？
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/20020428113059.html
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/20020428113059.html
バスの窓からｶｯﾁｭｳ武者を見つめる代表一同。
ｵｸｻﾏ「おい、ｸﾎﾞ、鎧武者だぞ。すげーな」
ｸﾎﾞ「･･･」
ｵｸｻﾏ「でもどうせならさ、
殿ｻﾏとかお姫ｻﾏとかも来てほしかったよな」
ｸﾎﾞ脳内(･･･殿ｻﾏとかお姫ｻﾏ･･･お姫ｻﾏ････姫ｻ･･････姫ﾁｬﾝ!!)
ｵｸｻﾏ「えっ、 ｸﾎﾞ泣いてんのか･･･？ なんで!?」
ｸﾎﾞ「･･････ﾋｯｸ」
選手「･･･(ｵｸとｸﾎﾞ、何やってんだよ。こえーなぁ･･･)」
ｵｸｻﾏ「おい、ｸﾎﾞ、鎧武者だぞ。すげーな」
ｸﾎﾞ「･･･」
ｵｸｻﾏ「でもどうせならさ、
殿ｻﾏとかお姫ｻﾏとかも来てほしかったよな」
ｸﾎﾞ脳内(･･･殿ｻﾏとかお姫ｻﾏ･･･お姫ｻﾏ････姫ｻ･･････姫ﾁｬﾝ!!)
ｵｸｻﾏ「えっ、 ｸﾎﾞ泣いてんのか･･･？ なんで!?」
ｸﾎﾞ「･･････ﾋｯｸ」
選手「･･･(ｵｸとｸﾎﾞ、何やってんだよ。こえーなぁ･･･)」
ｵｸｻﾏは代表で一番最強だ
>>347
ﾏﾘﾉｽｹとも話せるらしいからね
ﾏﾘﾉｽｹとも話せるらしいからね
ｸﾎﾞﾀﾝがすすり泣く車内･･･かなり異様だろうなあ。
ﾃｿとﾄﾀﾞﾊﾟﾙ以外、ｼｰﾝとしてそうだねw
ﾃｿとﾄﾀﾞﾊﾟﾙ以外、ｼｰﾝとしてそうだねw
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢王様ｹﾞｰﾑｲｴｰ！！｣
ﾏﾂ｢今そんな気分じゃないぞｺﾞﾙｧ･･･｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢ｾｲｺﾞｰも春も混ざれよ｣
ﾏﾂ｢！？｣
ｾｲｺﾞｰ｢ﾄﾀﾞまたしょうもない事･･･｣
春｢ｾｲｺﾞｰやるのか？｣
ｾｲｺﾞｰ｢楽しそうやからやる｣
春｢じゃあ俺も｣
ﾏﾂ｢･････じゃあ俺も｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢じゃ決まりな！！ﾊﾟﾙｶﾜくじ分けろ｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢また人を使う･･･｣
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらくじを分けるﾊﾟﾙｶﾜ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢王様だーれだ！！｣
ｾｲｺﾞｰ｢誰や？｣
ﾏﾂ､春の方を向くｾｲｺﾞｰ､ﾏﾂと春は首を振る
ﾊﾟﾙｶﾜ｢･･･俺じゃないよ｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢俺でーす！！｣
ｾｲｺﾞｰ､ﾏﾂ､春(最初から言えよ･･･)
ﾊﾟﾙｶﾜ(自分が王様になる用にしてたくせに･･･)
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢では王様の命令です｡一番と三番が外郎ｹﾞｰﾑ！！｣
ｾｲｺﾞｰ｢外郎ｹﾞｰﾑ？｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢ﾎﾟｯｷｰｹﾞｰﾑの外郎版｣
ﾏﾂ(一番だぞｺﾞﾙｧ(汗)､三番誰だ？もしや･･･)
三番は誰でしょう？？？
ﾏﾂ｢今そんな気分じゃないぞｺﾞﾙｧ･･･｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢ｾｲｺﾞｰも春も混ざれよ｣
ﾏﾂ｢！？｣
ｾｲｺﾞｰ｢ﾄﾀﾞまたしょうもない事･･･｣
春｢ｾｲｺﾞｰやるのか？｣
ｾｲｺﾞｰ｢楽しそうやからやる｣
春｢じゃあ俺も｣
ﾏﾂ｢･････じゃあ俺も｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢じゃ決まりな！！ﾊﾟﾙｶﾜくじ分けろ｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢また人を使う･･･｣
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらくじを分けるﾊﾟﾙｶﾜ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢王様だーれだ！！｣
ｾｲｺﾞｰ｢誰や？｣
ﾏﾂ､春の方を向くｾｲｺﾞｰ､ﾏﾂと春は首を振る
ﾊﾟﾙｶﾜ｢･･･俺じゃないよ｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢俺でーす！！｣
ｾｲｺﾞｰ､ﾏﾂ､春(最初から言えよ･･･)
ﾊﾟﾙｶﾜ(自分が王様になる用にしてたくせに･･･)
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢では王様の命令です｡一番と三番が外郎ｹﾞｰﾑ！！｣
ｾｲｺﾞｰ｢外郎ｹﾞｰﾑ？｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢ﾎﾟｯｷｰｹﾞｰﾑの外郎版｣
ﾏﾂ(一番だぞｺﾞﾙｧ(汗)､三番誰だ？もしや･･･)
三番は誰でしょう？？？
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢さぁ一番さんと三番さん手挙げてー｣
ﾏﾂ｢い､一番だぞｺﾞﾙｧ･･･｣
手を挙げるﾏﾂ
すると･･･
春｢･･･まじかよ｣
と手を挙げる春
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢あれ？｣
ﾏﾂ｢い､一番だぞｺﾞﾙｧ･･･｣
手を挙げるﾏﾂ
すると･･･
春｢･･･まじかよ｣
と手を挙げる春
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢あれ？｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ(おかしい､三番は･･･まあいいや､面白そうだから)
｢では一番さん三番さん外郎ターイム！！｣
ﾏﾂ､春｢･････｣
お互いの顔を見て顔を青くする二人
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢はい！お互い外郎の端をくわえて､恥ずかしがらないの！
ｹﾞｰﾑなんだから楽・し・く！｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙに強制的に外郎をくわえさせられる二人
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢それ一気！一気！｣
ﾏﾂ｢･････｣
春｢･････｣
ﾏﾂ｢･････｣
春｢･････｣
だんだん顔が近づくに連れて顔色が悪くなる二人
ﾏﾂ｢･････｣
春｢･････｣
ﾏﾂ､春｢オエエエエェェェ！！！！！｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢さて二人の距離は何ｃｍ？｣
｢では一番さん三番さん外郎ターイム！！｣
ﾏﾂ､春｢･････｣
お互いの顔を見て顔を青くする二人
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢はい！お互い外郎の端をくわえて､恥ずかしがらないの！
ｹﾞｰﾑなんだから楽・し・く！｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙに強制的に外郎をくわえさせられる二人
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢それ一気！一気！｣
ﾏﾂ｢･････｣
春｢･････｣
ﾏﾂ｢･････｣
春｢･････｣
だんだん顔が近づくに連れて顔色が悪くなる二人
ﾏﾂ｢･････｣
春｢･････｣
ﾏﾂ､春｢オエエエエェェェ！！！！！｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢さて二人の距離は何ｃｍ？｣
残った外郎を測るﾊﾟﾙｶﾜ
ﾊﾟﾙｶﾜ｢記録５ｃｍ｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢まだ二人は照れが有るのかなー？｣
ﾏﾂ､春｢照れじゃなーい！！｣
ｺﾘｽ｢なんや楽しそうやな〜うちらもやらん？｣
襟｢あかんで！！あんなアホなｹﾞｰﾑ(ｺﾘｽが他の誰かとﾁｭｳなんて！！)｣
ｺﾘｽ｢そおか､襟と外郎ｹﾞｰﾑやりたかったんのに･････｣
襟｢え！？二人で！？｣
襟､子襟がいないからﾗﾌﾞﾗﾌﾞし放題だよ
ﾊﾟﾙｶﾜ｢記録５ｃｍ｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢まだ二人は照れが有るのかなー？｣
ﾏﾂ､春｢照れじゃなーい！！｣
ｺﾘｽ｢なんや楽しそうやな〜うちらもやらん？｣
襟｢あかんで！！あんなアホなｹﾞｰﾑ(ｺﾘｽが他の誰かとﾁｭｳなんて！！)｣
ｺﾘｽ｢そおか､襟と外郎ｹﾞｰﾑやりたかったんのに･････｣
襟｢え！？二人で！？｣
襟､子襟がいないからﾗﾌﾞﾗﾌﾞし放題だよ
ｾｲｺﾞｰ｢ﾏﾂと春仲ええなー｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢いっそみんなで暮らしたらどうですか？｣
ｾｲｺﾞｰ｢え！？｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢いっそみんなで暮らしたらどうですか？｣
ｾｲｺﾞｰ｢え！？｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢ん？あ？あぁそうそう全部俺の作戦
みんな仲良くﾗﾌﾞﾗﾌﾞ大作戦！！｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢嘘だ､何にも考えてなかったくせに･･･｣
みんな仲良くﾗﾌﾞﾗﾌﾞ大作戦！！｣
ﾊﾟﾙｶﾜ｢嘘だ､何にも考えてなかったくせに･･･｣
>>342の「生理休暇」を見て、ヘナママやコリスママの為の処置かと半ば本気で思ってみた自分って…
ｼｶｵ「いや、例えＤＦ同士といえどもこの２人とはキッツいよー、ハハハー(ﾑﾀﾞﾆｻﾜﾔｶ)」
ﾐﾂｵ「しかお、口は災いの元って知ってる？知るわけないか」
ｼｶｵ「なにブツブツ言ってんだよミツオー？(ﾑﾀﾞﾆｻﾜﾔｶ)」
ﾐﾂｵ「まあ覚悟して後ろ振り向きな じゃ」
ｼｶｵ「後ろ？(クルッ)」
春「・・・・・・(怒)」
ﾏﾂ「・・・・ｺﾞﾙｧ(怒)」
ﾐﾂｵ「しかお、口は災いの元って知ってる？知るわけないか」
ｼｶｵ「なにブツブツ言ってんだよミツオー？(ﾑﾀﾞﾆｻﾜﾔｶ)」
ﾐﾂｵ「まあ覚悟して後ろ振り向きな じゃ」
ｼｶｵ「後ろ？(クルッ)」
春「・・・・・・(怒)」
ﾏﾂ「・・・・ｺﾞﾙｧ(怒)」
こうしてドタバタと代表各家族の日々は過ぎていくのですが(ﾄﾞﾀﾊﾞﾀは主にﾄﾀﾞﾊﾟﾙという声も)
代表に呼ばれていない人達の日々もまた過ぎていく訳で・・・
ｼｶｺ「しかおのバカバカバカ〜！今日まだ電話ないし〜！」
ｱﾝﾄﾝ「ソガのバカバカバカ〜！今日まだ電話ないし〜！」
ｱｷﾀ「だからさっきから言ってるだろ、明日試合だから電話禁止令が出されてるんだと思うって」
ｼｶｺ「うえ〜ん、しかおのバカ〜」
ｱﾝﾄﾝ「うえ〜ん、ソガのバカ〜」
ｱｷﾀ「あのなー…(オレの手には負えないぞこりゃ)」
ﾉｻﾞﾜﾝ「ワンワン(スミマセン、ゴハンがまだなんですけど)」
ｱｷﾀ「あ？腹減ってんのか？しゃーねーな…缶詰どこだ缶詰」
ｼｶｺ「しかこもお腹空いた〜！」
ｱﾝﾄﾝ「アントンもお腹空いた〜！」
ｱｷﾀ「…泣いてたんじゃなかったのかお前ら？」
ｱｷﾀ「だからしかおがいない時の留守番はイヤなんだよ！
だけど留守番しないとダーホンさんがなぁ…やれやれ」
代表に呼ばれていない人達の日々もまた過ぎていく訳で・・・
ｼｶｺ「しかおのバカバカバカ〜！今日まだ電話ないし〜！」
ｱﾝﾄﾝ「ソガのバカバカバカ〜！今日まだ電話ないし〜！」
ｱｷﾀ「だからさっきから言ってるだろ、明日試合だから電話禁止令が出されてるんだと思うって」
ｼｶｺ「うえ〜ん、しかおのバカ〜」
ｱﾝﾄﾝ「うえ〜ん、ソガのバカ〜」
ｱｷﾀ「あのなー…(オレの手には負えないぞこりゃ)」
ﾉｻﾞﾜﾝ「ワンワン(スミマセン、ゴハンがまだなんですけど)」
ｱｷﾀ「あ？腹減ってんのか？しゃーねーな…缶詰どこだ缶詰」
ｼｶｺ「しかこもお腹空いた〜！」
ｱﾝﾄﾝ「アントンもお腹空いた〜！」
ｱｷﾀ「…泣いてたんじゃなかったのかお前ら？」
ｱｷﾀ「だからしかおがいない時の留守番はイヤなんだよ！
だけど留守番しないとダーホンさんがなぁ…やれやれ」
鈍感王しかおさん
変える→蛙
ｻｶｰｲ「サーカイはー夜なべーをしてーﾀﾞﾍﾞ ういろーう作ってるーﾀﾞﾍﾞ」
ﾊﾟｽﾊﾟｺ「作らなくていいっ！」
ｻｶｰｲ「セイゴーさに頑張ってもらう為にＷ杯の形の外郎に挑戦中だべ！」
ﾊﾟｽﾊﾟｺ「挑戦しなくていいっ！」
ﾐﾆﾊﾙ「ワールドカップをかじっちゃうの？ステキね♪」
ｻｶｰｲ「だべ？だべ？(嬉しげ」
ﾊﾟｺ「あんまりノセたらアカンって…」
ﾊﾟｽﾊﾟｺ「作らなくていいっ！」
ｻｶｰｲ「セイゴーさに頑張ってもらう為にＷ杯の形の外郎に挑戦中だべ！」
ﾊﾟｽﾊﾟｺ「挑戦しなくていいっ！」
ﾐﾆﾊﾙ「ワールドカップをかじっちゃうの？ステキね♪」
ｻｶｰｲ「だべ？だべ？(嬉しげ」
ﾊﾟｺ「あんまりノセたらアカンって…」
しかこ寂しがり〜だからね。
ｻｶｰｲは歌う時も必ず語尾に「だべ」を入れるのが癖なのか（w
ナカータ、パルマ残留決定おめでとう
ﾌﾟﾁｰﾀ「…ま、パパならやるとは思ってたけどさ(ﾎｯ…)」
ﾏﾏﾎｰ「プチータまだ起きてるの？明日休みだからいいけど、もう遅いわよ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「もう寝るよ、ママ おやすみなさい」
ﾏﾏﾎｰ「おやすみー」
ﾌﾟﾁｰﾀ「さてと、寝よっと
それにしてもいつもは美容の為(体調管理の為ではないのがミソ)に早めに寝るママが
今日はやけに遅くまで起きてたんだな…」
ﾏﾏﾎｰ「よかったね、ナカータ ま、私のダーリンに不可能は無いんだけどね」
目を擦り擦り笑うホーたん
ﾌﾟﾁｰﾀ「…ま、パパならやるとは思ってたけどさ(ﾎｯ…)」
ﾏﾏﾎｰ「プチータまだ起きてるの？明日休みだからいいけど、もう遅いわよ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「もう寝るよ、ママ おやすみなさい」
ﾏﾏﾎｰ「おやすみー」
ﾌﾟﾁｰﾀ「さてと、寝よっと
それにしてもいつもは美容の為(体調管理の為ではないのがミソ)に早めに寝るママが
今日はやけに遅くまで起きてたんだな…」
ﾏﾏﾎｰ「よかったね、ナカータ ま、私のダーリンに不可能は無いんだけどね」
目を擦り擦り笑うホーたん
>>361
ｼｶｵ｢何言ってんだよー､俺はｻﾜﾔｶ王子だよ？
俺と外郎ｹﾞｰﾑやりたい人ー？｣
一同から白い目
ｼｶｵ｢もう！ﾐﾂｵったら照れないでやりたいんだろ？｣
外郎を持って
ｼｶｵ｢はい､あーん｣
ﾐﾂｵ｢･････お前はﾇｲｸﾞﾙﾐとでもやってろ(怒｣
ﾑｷﾞｭ
ｼｶｵ｢ﾌｶﾞｯ｣
ｼｶｺ人形を押し付けられるｼｶｵ
その現場を見たｲﾅｲﾅ
ｲﾅｲﾅ｢ｼｶｵーもう少しの辛抱やから我慢せえよ･･･ほんま変態(以下略｣
ｼｶｵ｢何言ってんだよー､俺はｻﾜﾔｶ王子だよ？
俺と外郎ｹﾞｰﾑやりたい人ー？｣
一同から白い目
ｼｶｵ｢もう！ﾐﾂｵったら照れないでやりたいんだろ？｣
外郎を持って
ｼｶｵ｢はい､あーん｣
ﾐﾂｵ｢･････お前はﾇｲｸﾞﾙﾐとでもやってろ(怒｣
ﾑｷﾞｭ
ｼｶｵ｢ﾌｶﾞｯ｣
ｼｶｺ人形を押し付けられるｼｶｵ
その現場を見たｲﾅｲﾅ
ｲﾅｲﾅ｢ｼｶｵーもう少しの辛抱やから我慢せえよ･･･ほんま変態(以下略｣
>>371
そのまま寝ちゃってﾌﾟﾁｰｽﾞにﾍﾞｯﾄまで運んでもらったり･･･＞ﾎｰﾀﾝ
そのまま寝ちゃってﾌﾟﾁｰｽﾞにﾍﾞｯﾄまで運んでもらったり･･･＞ﾎｰﾀﾝ
>>372
ﾍﾅﾏﾏ「しかおくん、しかこちゃんに他の人と外郎ゲームやろうとしてたって言っちゃってもいいの？(ﾆｺ)」
ｼｶｵ「あああああママさん！そそそ、それだけは！それだけはぁぁぁ！(号泣)」
ﾐﾂｵ「泣くほどしかこが怖いんだったらやらなきゃいいのに」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「なにヘナギに慣れ慣れしくしてるんだ！(憤慨)」
ﾍﾅﾏﾏ「しかおくん、しかこちゃんに他の人と外郎ゲームやろうとしてたって言っちゃってもいいの？(ﾆｺ)」
ｼｶｵ「あああああママさん！そそそ、それだけは！それだけはぁぁぁ！(号泣)」
ﾐﾂｵ「泣くほどしかこが怖いんだったらやらなきゃいいのに」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「なにヘナギに慣れ慣れしくしてるんだ！(憤慨)」
>>371
なんだかんだでやっぱりﾅｶｰﾀが気になるんじゃーん ホータンったら
なんだかんだでやっぱりﾅｶｰﾀが気になるんじゃーん ホータンったら
そんな光景を見ながら
ﾐｮﾝｼﾞ「太陽王の皆は元気かな…」と残してきた皆の事を思い出してホロリとしているミョンジ
そしてその頃・・・
ｷﾀｼﾞ「代表合宿どうなのかなー？」
ﾐﾅｰﾐ「なー？」
ｷﾀｼﾞ「調子いいみたいだけど…怪我だけはしてほしくないよねー」
ﾐﾅｰﾐ「ホントだよな、この時期に怪我なんてしたらヤバいもんな」
ｷﾀｼﾞ「でも絶対選ばれるよねＷ杯のメンバーに！」
ﾐﾅｰﾐ「当たり前だろ、あの人が選ばれなくて誰が選ばれるんだよ」
ｷﾀｼﾞ「そうだよね！そうだよね！」
ｼｭｰｼｬ「ねぇ、念のために聞くけど、２人とも誰の話してるの？」
ｷﾀｼﾞ＆ﾐﾅｰﾐ『社長の話(ｷｯﾊﾟﾘ)』
ﾐｮﾝｼﾞ「皆もオレの事思い出してるかなぁ…」
ﾐｮﾝｼﾞ「太陽王の皆は元気かな…」と残してきた皆の事を思い出してホロリとしているミョンジ
そしてその頃・・・
ｷﾀｼﾞ「代表合宿どうなのかなー？」
ﾐﾅｰﾐ「なー？」
ｷﾀｼﾞ「調子いいみたいだけど…怪我だけはしてほしくないよねー」
ﾐﾅｰﾐ「ホントだよな、この時期に怪我なんてしたらヤバいもんな」
ｷﾀｼﾞ「でも絶対選ばれるよねＷ杯のメンバーに！」
ﾐﾅｰﾐ「当たり前だろ、あの人が選ばれなくて誰が選ばれるんだよ」
ｷﾀｼﾞ「そうだよね！そうだよね！」
ｼｭｰｼｬ「ねぇ、念のために聞くけど、２人とも誰の話してるの？」
ｷﾀｼﾞ＆ﾐﾅｰﾐ『社長の話(ｷｯﾊﾟﾘ)』
ﾐｮﾝｼﾞ「皆もオレの事思い出してるかなぁ…」
ｾｲｺﾞｰ｢みんなでかぁ･････｣
独り思い耽るｾｲｺﾞｰ
ｾｲｺﾞｰ｢あの借家に大人５人(しかもでかい)は無理やろー･････
ｻｶｲも何気に住み付いているし･････｣
ﾊﾟﾙｶﾜに言われた事を本気に悩んでいるｾｲｺﾞｰ
ｾｲｺﾞｰ｢一番の問題はﾁｰﾑが違うことやねー
他の夫婦さんはみんな同じﾁｰﾑやし･･･｣
ﾅｶｰﾀ家は？
ｾｲｺﾞｰ｢ほんまにみんなで住めたらええなー｣
ﾏﾂ｢ﾅﾗ何処に居るんだｺﾞﾙｧ！！｣
今回の合宿でまだ一度も二人きりになっていないﾏﾂは必死にｾｲｺﾞｰを探していた
独り思い耽るｾｲｺﾞｰ
ｾｲｺﾞｰ｢あの借家に大人５人(しかもでかい)は無理やろー･････
ｻｶｲも何気に住み付いているし･････｣
ﾊﾟﾙｶﾜに言われた事を本気に悩んでいるｾｲｺﾞｰ
ｾｲｺﾞｰ｢一番の問題はﾁｰﾑが違うことやねー
他の夫婦さんはみんな同じﾁｰﾑやし･･･｣
ﾅｶｰﾀ家は？
ｾｲｺﾞｰ｢ほんまにみんなで住めたらええなー｣
ﾏﾂ｢ﾅﾗ何処に居るんだｺﾞﾙｧ！！｣
今回の合宿でまだ一度も二人きりになっていないﾏﾂは必死にｾｲｺﾞｰを探していた
>>378
家に帰ったら
ｾｲｺﾞｰ｢ﾐﾆﾊﾙ〜家族が増えたで〜｣
ﾐﾆﾊﾙ｢やだﾏﾏ！？弟？妹？｣
ｾｲｺﾞｰ｢何言ってんねん､ﾊﾟﾊﾟやでﾊﾟﾊﾟ｣
子供だったらそれはそれで驚き
ﾐﾆﾊﾙ｢ﾏﾏったら合宿に言って来たんじゃないの〜？｣
ああ､すみません｡もう寝ます･････
家に帰ったら
ｾｲｺﾞｰ｢ﾐﾆﾊﾙ〜家族が増えたで〜｣
ﾐﾆﾊﾙ｢やだﾏﾏ！？弟？妹？｣
ｾｲｺﾞｰ｢何言ってんねん､ﾊﾟﾊﾟやでﾊﾟﾊﾟ｣
子供だったらそれはそれで驚き
ﾐﾆﾊﾙ｢ﾏﾏったら合宿に言って来たんじゃないの〜？｣
ああ､すみません｡もう寝ます･････
ｼｭｰｼｬ「社長の事もモチロン気になるし、ファンさんもユさんも頑張ってほしいと思ってる
だけど、だけど私は…やっぱり…」
そして電話をチラリと見て俯くシューシャ
ｼｭｰｼｬ「寂しいな…」
ｷﾀｼﾞ「おおっ、なんだかシューシャさんの周りだけ空気が違うー」
ﾐﾅｰﾐ「キタジキタジ、あれがシリアス恋愛オーラなんだぞ(何故か得意げ)」
ｷﾀｼﾞ「あれが！？はじめて見たよボク」
ﾐﾅｰﾐ「まあお前には一生縁の無い空気だからな！」
ｷﾀｼﾞ「あっ、ミナーミだって人の事言えないクセにそんな事言うんだ！」
ﾐﾅｰﾐ「一緒にすんなよ、オレはもう凄いよ、オーラだしまくりだから！」
ｷﾀｼﾞ「嘘つき！嘘つき！嘘つき！」
ギャアギャアとわめいている２人の背後に忍び寄る影・・・と
シュッシュッシュッ！
ｼｭｰｼｬ「…うるさいんだけど」
ｷﾀｼﾞ「けけけ…蹴りが、蹴りが、め、目の前に…！こ、怖！」
ﾐﾅｰﾐ「オ、オレなんてかすったぞ…前髪何本か切れてるし、ほら(ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ)」
ｷﾀｼﾞ「き、機嫌悪いんだシューシャさん…静かにしてようよミナーミ」
ﾐﾅｰﾐ「そ、そうだな でもなんで機嫌が悪いんだろう？(不思議そう)」
ｷﾀｼﾞ「なんでだろ？(不思議そう)」
それがわからない内は一生シリアスオーラは出せませんよお２人さん
だけど、だけど私は…やっぱり…」
そして電話をチラリと見て俯くシューシャ
ｼｭｰｼｬ「寂しいな…」
ｷﾀｼﾞ「おおっ、なんだかシューシャさんの周りだけ空気が違うー」
ﾐﾅｰﾐ「キタジキタジ、あれがシリアス恋愛オーラなんだぞ(何故か得意げ)」
ｷﾀｼﾞ「あれが！？はじめて見たよボク」
ﾐﾅｰﾐ「まあお前には一生縁の無い空気だからな！」
ｷﾀｼﾞ「あっ、ミナーミだって人の事言えないクセにそんな事言うんだ！」
ﾐﾅｰﾐ「一緒にすんなよ、オレはもう凄いよ、オーラだしまくりだから！」
ｷﾀｼﾞ「嘘つき！嘘つき！嘘つき！」
ギャアギャアとわめいている２人の背後に忍び寄る影・・・と
シュッシュッシュッ！
ｼｭｰｼｬ「…うるさいんだけど」
ｷﾀｼﾞ「けけけ…蹴りが、蹴りが、め、目の前に…！こ、怖！」
ﾐﾅｰﾐ「オ、オレなんてかすったぞ…前髪何本か切れてるし、ほら(ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ)」
ｷﾀｼﾞ「き、機嫌悪いんだシューシャさん…静かにしてようよミナーミ」
ﾐﾅｰﾐ「そ、そうだな でもなんで機嫌が悪いんだろう？(不思議そう)」
ｷﾀｼﾞ「なんでだろ？(不思議そう)」
それがわからない内は一生シリアスオーラは出せませんよお２人さん
そうだったのかシューシャたん・・・
>>383
なんとｼｭｰｼｬさん！？こんな所に小さな恋が･････
なんとｼｭｰｼｬさん！？こんな所に小さな恋が･････
ﾕ「驚きですね」
ﾌｧﾝ「驚きだな」
社長「という事は気付いてたのは私だけか、やれやれ
もっと全体を見渡せる経験と勘を身に付ける事だな」
社長はなんでも知っている つーかあんたら今韓国なのでは
社長「私に不可能があるとでも？」
ﾌｧﾝ「驚きだな」
社長「という事は気付いてたのは私だけか、やれやれ
もっと全体を見渡せる経験と勘を身に付ける事だな」
社長はなんでも知っている つーかあんたら今韓国なのでは
社長「私に不可能があるとでも？」
ﾕ「そういえば、なんだっけ・・・科学忍者隊とかいうのに社長に
にた人がいるってﾆｼｰﾉさんが教えてくれたなぁ」
ﾌｧﾝ「ま、まさか・・・社長は日本で忍者の修行もつんだのか？」
にた人がいるってﾆｼｰﾉさんが教えてくれたなぁ」
ﾌｧﾝ「ま、まさか・・・社長は日本で忍者の修行もつんだのか？」
つんでいてもおかしくなさそうだからなぁ…
忍者といえば､ﾊﾄｰﾘ氏
明日､ﾊﾞｰﾓﾝﾄﾞと赤チームが戦うでよ。
明日､ﾊﾞｰﾓﾝﾄﾞと赤チームが戦うでよ。
>>389
バーモントだけじゃなくしかこもおるよ…
バーモントだけじゃなくしかこもおるよ…
セイゴーママの気持ちはまだ揺れているのかな？
394 ：U-名無しさん３８９：02/04/29 14:28 ID:???
そしたらしかこもｱﾝﾄﾝ連れて…
ｱｷﾀさんが引率かな？
ｱｷﾀ「や、休ませてくれ…」
ｱｷﾀさんが引率かな？
ｱｷﾀ「や、休ませてくれ…」
各御一家は国立に行くのでしょうか？
そりゃもちろん行っている事でしょう
今ごろ大阪から訪れた子供達はオオハシャギ
今ごろ大阪から訪れた子供達はオオハシャギ
ｱﾝﾄﾝ「ソガ〜♪ソガ頑張れ〜！ソガかっこいい〜！ソガソガソガ〜！」
ｼｶｺ「くすっ(アントンはホントにソガが好きなんだな〜)」
ﾐﾅｰﾐ「ソ…ソガー、頑張れー(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ｷﾀｼﾞ「きもっ」
ﾐﾅｰﾐ「…やかましい」
ｼｶｺ「くすっ(アントンはホントにソガが好きなんだな〜)」
ﾐﾅｰﾐ「ソ…ソガー、頑張れー(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ｷﾀｼﾞ「きもっ」
ﾐﾅｰﾐ「…やかましい」
ﾐﾆﾊﾙ「ママの出番がないとちょっとつまらないわねﾓｸﾞﾓｸﾞ(外郎を食べている)」
ｻｶｰｲ「これで負けたりしたら外郎ピッチにぶん投げてやるだべ」
ﾊﾟｺ「やめてくれー！」
ｻｶｰｲ「これで負けたりしたら外郎ピッチにぶん投げてやるだべ」
ﾊﾟｺ「やめてくれー！」
外郎スタジアム・・・その心配はなさそうね。
襟ﾊﾟﾊﾟゴールが発表された瞬間
姫「みぃ〜（喜）」
子襟「あれはﾏﾏのｺﾞｰﾙと思うんやけどなー」
ﾆｮﾙｵ「ま、二人で決めた愛のｺﾞｰﾙちうことで」
子襟「二人できめ…ゆ、ゆるさへんで！！」
とか言いながらも嬉しそうな子襟
素直になれよ（w
姫「みぃ〜（喜）」
子襟「あれはﾏﾏのｺﾞｰﾙと思うんやけどなー」
ﾆｮﾙｵ「ま、二人で決めた愛のｺﾞｰﾙちうことで」
子襟「二人できめ…ゆ、ゆるさへんで！！」
とか言いながらも嬉しそうな子襟
素直になれよ（w
外郎と聞いて画像を検索したらこんなのが出た。
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news01.asp?c=5&kiji=263
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news01.asp?c=5&kiji=263
今日はｸﾗﾊﾟﾊﾟ、後ろからﾍﾅﾏﾏを抱きしめてあげてくれ
ツインズもママを労ってあげてね
明るく盛り上がる襟家の陰ではヘナギ家がお通夜状態？
次の代表戦は神戸だね。
ﾎｰﾀﾝ「･･･青いﾕﾆ懐かしいね」
(｀∀´)「･･･だな」
ﾔｼﾞﾝ「･･･ﾜﾝ」
ってな感じで、遠い目をしたﾅｶｰﾀ家の人々が、スタンドにいるのかな
ﾎｰﾀﾝ「･･･青いﾕﾆ懐かしいね」
(｀∀´)「･･･だな」
ﾔｼﾞﾝ「･･･ﾜﾝ」
ってな感じで、遠い目をしたﾅｶｰﾀ家の人々が、スタンドにいるのかな
公式記録の得点者が二転三転の混乱
国際親善試キリン杯のスロバキア戦で、ＭＦ森島寛晃（２９＝Ｃ大阪）らと相手ＧＫらが交錯した場面で生まれた
日本代表の前半３８分の得点は、だれの得点かが分かりにくく、公式記録の判断が二転三転する異例の混乱となった。
当初発表は、スロバキア選手によるオウンゴール。
その後、ゴールする直前にボールに触れたとみられたＦＷ西沢明訓（２５＝Ｃ大阪）に変更された。
その後、マッチコミッショナーによるビデオを使った確認作業で、相手ＤＦと競り合った森島に訂正。
ところが試合後、森島は「ボールに触っていない」と証言。得点者は再訂正され結局、西沢と認定された。
襟家ステキ。
国際親善試キリン杯のスロバキア戦で、ＭＦ森島寛晃（２９＝Ｃ大阪）らと相手ＧＫらが交錯した場面で生まれた
日本代表の前半３８分の得点は、だれの得点かが分かりにくく、公式記録の判断が二転三転する異例の混乱となった。
当初発表は、スロバキア選手によるオウンゴール。
その後、ゴールする直前にボールに触れたとみられたＦＷ西沢明訓（２５＝Ｃ大阪）に変更された。
その後、マッチコミッショナーによるビデオを使った確認作業で、相手ＤＦと競り合った森島に訂正。
ところが試合後、森島は「ボールに触っていない」と証言。得点者は再訂正され結局、西沢と認定された。
襟家ステキ。
コリスママ、妻の鑑
ｺﾘｽ「そういえば初デートはパチンコやったな〜」
ﾆｮﾙｵ「うわっ襟さん最低ー」
襟「誘ったんはコリスなんけど･･･」
ﾆｮﾙｵ「うそ！？」
唐突な話題ですんません
各夫婦の初デートは何処かなぁ、さぞかし初々しかったのだろうなぁ
ﾆｮﾙｵ「うわっ襟さん最低ー」
襟「誘ったんはコリスなんけど･･･」
ﾆｮﾙｵ「うそ！？」
唐突な話題ですんません
各夫婦の初デートは何処かなぁ、さぞかし初々しかったのだろうなぁ
ヘナギ家はパパが単身赴任(市原とか川崎とか)に行ってた時もちょくちょく会ってご飯食べてたみたいだけどね
しかおんﾄｺはデートとかないままｹｺｰﾝしたような？
うわ、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞや、へなぎ家…
ﾎｰﾀﾝﾅｶｰﾀはｿﾞﾇさんの紹介だったっけ？
ﾎｰﾀﾝﾅｶｰﾀはｿﾞﾇさんの紹介だったっけ？
シカオ達はディズニーとか？
遊園地系が似合いそう
ｼｶｵ「シカコ〜アイス買って来たよ〜」
ｼｶｺ「バニラじゃなくてストロベリーがいいって言ったじゃんバカッ！」
ｼｶｵ「ごめんよ〜、じゃあ俺のと半分っこで食べよ
はいア〜ン」
ｼｶｺ「・・・・・間接はいや」
ｼｶｵ「・・・じゃあ直接なら・・・」
ｼｶｺ「ヘンターイ！！」
バチーン！！
遊園地系が似合いそう
ｼｶｵ「シカコ〜アイス買って来たよ〜」
ｼｶｺ「バニラじゃなくてストロベリーがいいって言ったじゃんバカッ！」
ｼｶｵ「ごめんよ〜、じゃあ俺のと半分っこで食べよ
はいア〜ン」
ｼｶｺ「・・・・・間接はいや」
ｼｶｵ「・・・じゃあ直接なら・・・」
ｼｶｺ「ヘンターイ！！」
バチーン！！
>>413
ってデートあった場合です
ってデートあった場合です
しかこはミニーの耳とか付けて歩きそうだ
ﾌｸﾀﾞさんもｲﾊｰﾗさんも青いユニホームを着ていたよ。
単身赴任時代
ﾍﾅﾏﾏ「そっちはどう？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「･････ガァ」
ﾍﾅﾏﾏ「寂しいの？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「･････別に」←強がり
ﾍﾅﾏﾏ「そう･･･私は寂しいな」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「･････(ダー」←いきなり号泣
ﾍﾅﾏﾏ「！？どっどうしたの？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「･･･俺もさびしいぞー(号泣」
ﾍﾅﾏﾏ「そう」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟの頭をよしよしと撫でるﾍﾅﾏﾏ
こんなことが喫茶店などで繰り広げられていそう
ﾍﾅﾏﾏ「そっちはどう？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「･････ガァ」
ﾍﾅﾏﾏ「寂しいの？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「･････別に」←強がり
ﾍﾅﾏﾏ「そう･･･私は寂しいな」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「･････(ダー」←いきなり号泣
ﾍﾅﾏﾏ「！？どっどうしたの？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「･･･俺もさびしいぞー(号泣」
ﾍﾅﾏﾏ「そう」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟの頭をよしよしと撫でるﾍﾅﾏﾏ
こんなことが喫茶店などで繰り広げられていそう
>>415
ﾀﾞｰﾎﾝ「ミニーシカコちゃんﾊｱﾊｱ」
ﾀﾞｰﾎﾝ「ミニーシカコちゃんﾊｱﾊｱ」
420 ：U-名無しさん４１６：02/04/29 23:03 ID:???
>>417
誤爆でした…逝って来ます…
誤爆でした…逝って来ます…
>>419
ﾀﾞｰﾎﾝキモい！
ﾀﾞｰﾎﾝキモい！
>>420
何処への誤爆か気になるYO！
>>409
ｱﾍﾞ家は学生時代のお付き合いの延長みたいだから、
初デートは映画とか遊園地とか行ってそう。グループ交際で(w
下校時には手ぇつないで帰ってそうだ…
何処への誤爆か気になるYO！
>>409
ｱﾍﾞ家は学生時代のお付き合いの延長みたいだから、
初デートは映画とか遊園地とか行ってそう。グループ交際で(w
下校時には手ぇつないで帰ってそうだ…
425 ：U-名無しさん４２０：02/04/29 23:11 ID:???
>>423
誤爆って言うよりもか､ドーハのことを思い出しただけなので…
誤爆って言うよりもか､ドーハのことを思い出しただけなので…
小学校の頃からの仲良しさんなんだよね＞アベちゃんイッちゃん
ｲﾁﾏﾏ「イチはね、ちっちゃな頃から「絶対アベちゃんのお嫁さんになるっ」て決めてたんだ♪」
ｲﾁﾏﾏ「イチはね、ちっちゃな頃から「絶対アベちゃんのお嫁さんになるっ」て決めてたんだ♪」
>>423
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟとｲﾁﾏﾏのデート話？
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟとｲﾁﾏﾏのデート話？
ｾｲｺﾞｰ「マツとは温泉旅行が初やったっけ？
春とは何時やったかかなぁ、今度はみんなで出掛けたいなぁ」
セイゴーママだんだん強かになっていく
春とは何時やったかかなぁ、今度はみんなで出掛けたいなぁ」
セイゴーママだんだん強かになっていく
>>426
襟家以上のラブラブですな
襟家以上のラブラブですな
アベイチは確か結婚前に２人で旅行していたはず
そして費用はアベちゃん持ちだったはず
そして費用はアベちゃん持ちだったはず
431 ：U-名無しさん423：02/04/29 23:20 ID:???
ﾎｰﾀﾝ「ナカータはね、何時もオシャレな店に連れて行ってくれたんだよね」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ママが自慢したいのもわかるよ･･･
今は代表戦がある時に会いに行くぐらいしか･･･(ホロリ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ママが自慢したいのもわかるよ･･･
今は代表戦がある時に会いに行くぐらいしか･･･(ホロリ」
ｱﾍﾞ「オレも昔から一番イッちゃんが好きだった…なんて言ったらﾘﾄﾙｲﾁが怒るかな…」
ﾏｽｺｯﾂ「いや言ってもいいじゃないですかそれくらい…」
ﾏｽｺｯﾂ「いや言ってもいいじゃないですかそれくらい…」
435 ：U-名無しさん４２５：02/04/29 23:22 ID:???
>>433
ﾎｰﾀﾝは時々しか会えないんだよね…（泣
ﾎｰﾀﾝは時々しか会えないんだよね…（泣
>>438
何時の間にか一家総出のデートになってますな、外郎弁当は勘弁
何時の間にか一家総出のデートになってますな、外郎弁当は勘弁
>>438
外郎弁当になりそうだ（ｗ
外郎弁当になりそうだ（ｗ
しかおとしかこはデートするってよりも
ピッチ上で戦う仲でありましたな（ｗ
ピッチ上で戦う仲でありましたな（ｗ
>>441
私生活でも戦っていると思われ
私生活でも戦っていると思われ
戦う仲でありながらしかおはしかこに電話しまくりでしたな（ｗ
「お前なら出来るよ。」夫のその一言が今のホーたんを救ってくれるはず。
そういえばライバルだったんだよな、しかお＆しかこ。
…今まですっかり忘れていたよ。
しかおはいつしかこに惚れたんだ？
ｼｶｵ「そりゃ、しかこを一目見たときからに決まってるじゃん（ｻﾜﾔｶ」
…今まですっかり忘れていたよ。
しかおはいつしかこに惚れたんだ？
ｼｶｵ「そりゃ、しかこを一目見たときからに決まってるじゃん（ｻﾜﾔｶ」
雪の中で抱き合っちゃうんだもんなあ
もしも皆で出掛けたら
ﾏﾂ「ｾ､ｾｲｺﾞｰ、あっちに綺麗な花畑が･･･」
ﾊﾟｽ「はいっ！僕も行きます！」
ｾｲｺﾞｰ「せやな、皆で行くか(ﾆｺｯ)」
ﾏﾂ「･･･(ｺｶﾞ〜！)」
春「ｾｲｺﾞｰ、向こうに湖が･･･」
ｻｶｰｲ「春さん、まだﾉﾙﾏが残ってるﾍﾞ！ｳｲﾛｳは大人一人五本だﾍﾞ！(ｷｯ)」
ｾｲｺﾞｰ「春、食べてやって(ﾆｺｯ)」
春「･･･う、うん(泣笑･食えねーよｸﾞｽｯ)」
ﾐﾆﾊﾙ「･･･なんなのかしら、この状況は」
ﾊﾟｺ「ﾏﾂも春も可哀相に･･･」
ﾏﾂ「ｾ､ｾｲｺﾞｰ、あっちに綺麗な花畑が･･･」
ﾊﾟｽ「はいっ！僕も行きます！」
ｾｲｺﾞｰ「せやな、皆で行くか(ﾆｺｯ)」
ﾏﾂ「･･･(ｺｶﾞ〜！)」
春「ｾｲｺﾞｰ、向こうに湖が･･･」
ｻｶｰｲ「春さん、まだﾉﾙﾏが残ってるﾍﾞ！ｳｲﾛｳは大人一人五本だﾍﾞ！(ｷｯ)」
ｾｲｺﾞｰ「春、食べてやって(ﾆｺｯ)」
春「･･･う、うん(泣笑･食えねーよｸﾞｽｯ)」
ﾐﾆﾊﾙ「･･･なんなのかしら、この状況は」
ﾊﾟｺ「ﾏﾂも春も可哀相に･･･」
雪の中で抱き合っちゃうんだもんなあ
>>447
異様な空気が漂っている・・
異様な空気が漂っている・・
しかこは最初は嫌々ケコーンしたけど、段々好きになったのかな？
なんだかんだいってもしかおが好きだったんじゃないか？
イヤよイヤよも好きの内とか・・・
イヤよイヤよも好きの内とか・・・
>>450
ｼｶｵが強引に結婚を申し込んだんじゃないの？
ｼｶｵが強引に結婚を申し込んだんじゃないの？
ｼｶｵ「いや〜雪ん中でいきなり抱きつかれちゃってさあ〜
あれがしかこなりの告白だったんだろうねえ（ﾑﾀﾞﾆｻﾜﾔｶ）」
ｼｶｺ「･･････（不覚）」
あれがしかこなりの告白だったんだろうねえ（ﾑﾀﾞﾆｻﾜﾔｶ）」
ｼｶｺ「･･････（不覚）」
最初はシンちゃん命だったのに、いまやしかおとの間に子供まで儲けちゃうし
>>454
シンちゃんファンはまだ辞めてないと思うよ。
シンちゃんファンはまだ辞めてないと思うよ。
>>455
ｼｶｵ「そんなハズないさ、しかこは今はオレに夢中だから〜(ｻﾜﾔｶ」
ｼｶｵ「そんなハズないさ、しかこは今はオレに夢中だから〜(ｻﾜﾔｶ」
しかお「いや、でも俺の方が先にしかこと仲良くなったし〜。伸二は一時の
気の迷いだろ〜（ﾑﾀﾞﾆｻﾜﾔｶ」
そのお気楽さ、勘違いが幸運をよぶか、しかお。
気の迷いだろ〜（ﾑﾀﾞﾆｻﾜﾔｶ」
そのお気楽さ、勘違いが幸運をよぶか、しかお。
勘違いだとしても幸せだからいいよね、しかお…
いくらひどい扱いを受けても（w
いくらひどい扱いを受けても（w
ｼｶｺ「…女の気持ちと秋の空」
ｼｶｵ「ん？なんか言ったかしかこー？」
ｼｶｵ「ん？なんか言ったかしかこー？」
鈍感王で勘違い王
ある意味最強しかお
ある意味最強しかお
勘違い王ｼｶｵに振り回される鹿チームの面々
ｱｷﾀ「振り回されてるのはオレだけだ！」
ﾎｰﾀﾝ「デートねぇ…もうどれ位してないんだろうねー」
ｾｲｺﾞｰと春さんとマツは今が一番いいバランスに見える
どっちか決めなきゃダメなのか・・？
どっちか決めなきゃダメなのか・・？
(｀∀´)「(ﾃﾞｰﾄか･･･よしっ)」
ｽﾀｽﾀ。
(｀∀´)「ﾌﾟﾁｸｼｰ、俺と遊園地行かない？」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「･･･」
(｀∀´)「･･･(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ﾔﾀﾞ」
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ「･･･ﾌﾟｯ」
(｀∀´)「･･･」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!
ﾌﾟﾁﾅﾅ「あっ、何してんだよ！俺のｺｰﾗ!!」
腹いせに冷蔵庫のｺｰﾗを一気飲みしまくるﾓｯﾁｰ。
(｀∀´)「ｹﾞﾌ」
ｽﾀｽﾀ。
(｀∀´)「ﾌﾟﾁｸｼｰ、俺と遊園地行かない？」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「･･･」
(｀∀´)「･･･(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ﾔﾀﾞ」
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ「･･･ﾌﾟｯ」
(｀∀´)「･･･」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!
ﾌﾟﾁﾅﾅ「あっ、何してんだよ！俺のｺｰﾗ!!」
腹いせに冷蔵庫のｺｰﾗを一気飲みしまくるﾓｯﾁｰ。
(｀∀´)「ｹﾞﾌ」
プチクシーは身の危険を感じたか（w
それにしてもモッチー、大人げなーい（w
それにしてもモッチー、大人げなーい（w
>>467
ﾓﾁｰのコーラ一気飲みにﾜﾗﾀ。
ﾓﾁｰのコーラ一気飲みにﾜﾗﾀ。
各一家はＧＷにはピクニックとかに行くのかな？
ｷﾀｼﾞ「デートかー、太陽王には全っ然縁の無い言葉だねー」
ﾐﾅｰﾐ「そうだなー」
ｷﾀｼﾞ「恋愛話なんて太陽王には全っ然縁の無い物だもんねー」
ﾐﾅｰﾐ「ホントだなー ﾊﾊﾊ」
ｷﾀｼﾞ「ﾊﾊﾊ」
ｼｭｰｼｬ「・・・・・・」
ニコニコしながらそんな会話をする２人を蹴殺したい欲望に駆られてしまうシューシャたん
ﾐﾅｰﾐ「そうだなー」
ｷﾀｼﾞ「恋愛話なんて太陽王には全っ然縁の無い物だもんねー」
ﾐﾅｰﾐ「ホントだなー ﾊﾊﾊ」
ｷﾀｼﾞ「ﾊﾊﾊ」
ｼｭｰｼｬ「・・・・・・」
ニコニコしながらそんな会話をする２人を蹴殺したい欲望に駆られてしまうシューシャたん
>>475
おい！二人とも､ｼｭｰｼｬさんが…
おい！二人とも､ｼｭｰｼｬさんが…
近頃ﾐﾅｰﾐたんもキタジとちょっとだけおバカちゃんに見えてきた…
ｷﾀｼﾞには遠く及ばないけど
ｷﾀｼﾞには遠く及ばないけど
柏のお馬鹿王子ﾐﾅｰﾐﾀﾝ
>>479
ﾐﾅｰﾐタンがお馬鹿王子だったらｷﾀｼﾞはお馬鹿の帝王になってしまう
ﾐﾅｰﾐタンがお馬鹿王子だったらｷﾀｼﾞはお馬鹿の帝王になってしまう
ｷﾀｼﾞ→お馬鹿王子
ﾐﾅｰﾐ→お馬鹿侍従
ﾐﾅｰﾐ→お馬鹿侍従
侍従かよ！
ﾐｮﾝｼﾞ→お馬鹿大臣
>>483
いやミョンジはおバカじゃないだろ
いやミョンジはおバカじゃないだろ
社長「まさか私の事もお馬鹿何とかとか言い出すのではなかろうな？」
お馬鹿王子に振り回される不憫な大臣＝ﾐｮﾝｼﾞ
振り回されているように見えてしっかり同化している侍従＝ﾐﾅｰﾐ
こんな感じか？
振り回されているように見えてしっかり同化している侍従＝ﾐﾅｰﾐ
こんな感じか？
487 ：U-名無しさん483：02/04/30 00:53 ID:???
>>484
うけを狙いました
うけを狙いました
柏は一つの王国だな
>>485
滅相もございません そんな恐ろしい事言えません
滅相もございません そんな恐ろしい事言えません
>>486
そうそう そんな感じ
そうそう そんな感じ
ｼｭｰｼｬさんは王女様？
>>492
蝋燭､ハイヒール､縄…
蝋燭､ハイヒール､縄…
>>492-493
ｼｭｰｼｬ「…蹴るわよ」
ｼｭｰｼｬ「…蹴るわよ」
・・・ｼｭｯ・・・！
ｼｭｰｼｬャさん怖ひ…
ﾐｮﾝｼﾞがいないから機嫌悪いのね
ﾐｮﾝｼﾞがいないから機嫌悪いのね
497 ：U-名無しさん４９３：02/04/30 01:11 ID:???
>>495
ご免なさーい！
ご免なさーい！
ﾐｮﾝｼﾞにラブラブなのか・・・
>>496
ｷﾀｼﾞ「えっ、どうしてミョンジさんがいないとシューシャさんの機嫌が悪くなるのー？」
ﾐﾅｰﾐ「お前が失敗ばっかするからじゃないか？」
ｷﾀｼﾞ「ミナーミだってミョンジさんがいないとわかんない事だらけだろー！」
ﾐﾅｰﾐ「じゃあその両方かもな」
ｷﾀｼﾞ「うーん…多分そうだろうね」
やっぱりわかっていない２人
ミニハル、太陽王に行って２人に恋愛教室でも開いてあげてください
ｷﾀｼﾞ「えっ、どうしてミョンジさんがいないとシューシャさんの機嫌が悪くなるのー？」
ﾐﾅｰﾐ「お前が失敗ばっかするからじゃないか？」
ｷﾀｼﾞ「ミナーミだってミョンジさんがいないとわかんない事だらけだろー！」
ﾐﾅｰﾐ「じゃあその両方かもな」
ｷﾀｼﾞ「うーん…多分そうだろうね」
やっぱりわかっていない２人
ミニハル、太陽王に行って２人に恋愛教室でも開いてあげてください
その頃のミョンジ
ﾐｮ「ｷﾀｼﾞがまたなんか失敗やらかしてなければいいけど…
ﾐﾅｰﾐはちゃんと仕込み出来ているのかね…ﾊｧ
ところで皆今日の試合見てくれたんだろか…？
…忘れられてないよな？」
ﾐｮ「ｷﾀｼﾞがまたなんか失敗やらかしてなければいいけど…
ﾐﾅｰﾐはちゃんと仕込み出来ているのかね…ﾊｧ
ところで皆今日の試合見てくれたんだろか…？
…忘れられてないよな？」
そういえば今日ﾐｮﾝｼﾞ試合に出たんだっけ・・・
ところで明日はお菓子杯な訳ですが
赤チームと鹿チームが対戦ですね
後はどこの家庭が対戦するのでしょ
赤チームと鹿チームが対戦ですね
後はどこの家庭が対戦するのでしょ
その頃セイゴー家
ﾐﾆﾊﾙ「海くん、きょう一緒に寝ていい？（眠たそうに」
ﾊﾟｺ「？また困らしにきたんか？お前一人で寝られるんなったちゃうんか？」
ﾐﾆﾊﾙ「ううん…寝られるわよ…でも…」
ﾊﾟｺ「ふぅー…（ナラがいない上に試合に出られなくて寂しいんやな）、こいつしゃあないなあ。ほら、今日だけやで」
と言ってﾊﾟｺは自分の寝ている布団の脇を空けてあげました。
ﾐﾆﾊﾙ「うん、おやすみなさい」
ｽﾔｽﾔ・・・
ﾊﾟｺ「ん〜？・・ほげっ！？」
ｻｶｲ「オラも眠れないから海さんの隣に来たべよ。それじゃお休みするべ…zzz」
ﾊﾟｺ「・・・・・・眠れん！（俺の立場を考えれっちゅうねん）」
ﾐﾆﾊﾙ「海くん、きょう一緒に寝ていい？（眠たそうに」
ﾊﾟｺ「？また困らしにきたんか？お前一人で寝られるんなったちゃうんか？」
ﾐﾆﾊﾙ「ううん…寝られるわよ…でも…」
ﾊﾟｺ「ふぅー…（ナラがいない上に試合に出られなくて寂しいんやな）、こいつしゃあないなあ。ほら、今日だけやで」
と言ってﾊﾟｺは自分の寝ている布団の脇を空けてあげました。
ﾐﾆﾊﾙ「うん、おやすみなさい」
ｽﾔｽﾔ・・・
ﾊﾟｺ「ん〜？・・ほげっ！？」
ｻｶｲ「オラも眠れないから海さんの隣に来たべよ。それじゃお休みするべ…zzz」
ﾊﾟｺ「・・・・・・眠れん！（俺の立場を考えれっちゅうねん）」
>>500
不憫な…
不憫な…
506 ： ：02/04/30 04:59 ID:???
コリスママ誕生日おめでとう。
ハッピーバースデー、コリスママ！
子襟と姫はなにかプレゼント用意してるんかな…
襟からの一番嬉しいプレゼントはゴールだろうけど、
昨日のはむしろプレゼントしてもらったしね（w
子襟と姫はなにかプレゼント用意してるんかな…
襟からの一番嬉しいプレゼントはゴールだろうけど、
昨日のはむしろプレゼントしてもらったしね（w
襟と子襟と姫からプレゼントを貰ったのかな？
実は前の日から準備していた子襟と姫
姫「みぃ！」
子襟「紙とクレヨン…姫はﾏﾏの絵を書くんか？」
姫「みぃみぃ♪」
子襟「そっか、ボクはなんにしよかな…」
ﾆｮﾙｵ「俺も小さい頃は肩たたき券とかつくったなーそういうのでいいんと違う？」
子襟「そんなんじゃなくてもっとｶｯｺｲｲ!!のがええねん！そや」
机の上のｻｯｶｰﾎﾞｰﾙ貯金箱を持ってきて、お金を取り出す子襟
子襟「いい音してるで〜（ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ）…あ」
ﾆｮﾙｵ「10円玉ばっかやん、子襟君」
子襟「うう……」
どうするどうなるﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ（w
姫「みぃ！」
子襟「紙とクレヨン…姫はﾏﾏの絵を書くんか？」
姫「みぃみぃ♪」
子襟「そっか、ボクはなんにしよかな…」
ﾆｮﾙｵ「俺も小さい頃は肩たたき券とかつくったなーそういうのでいいんと違う？」
子襟「そんなんじゃなくてもっとｶｯｺｲｲ!!のがええねん！そや」
机の上のｻｯｶｰﾎﾞｰﾙ貯金箱を持ってきて、お金を取り出す子襟
子襟「いい音してるで〜（ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ）…あ」
ﾆｮﾙｵ「10円玉ばっかやん、子襟君」
子襟「うう……」
どうするどうなるﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ（w
かわいいなあ、子襟
ｻｯｶｰﾎﾞｰﾙ貯金箱がイイ！
兄妹はママのために一体何を買うんだろうね
>>509
子襟「100円玉もあるやんかー」
ﾆｮﾙｵ「…えーと、全部で382円やな」
子襟「こーんなでっかい花束買える？」
ﾆｮﾙｵ「絶対無理」
子襟「このくらいのんは？」
ﾆｮﾙｵ「それも無理」
子襟「えー！？それじゃ困んねん」
ﾆｮﾙｵ「（背伸びしすぎやて、子襟君…）」
子襟「じゃ、何を買うたらええねん？」
子襟「100円玉もあるやんかー」
ﾆｮﾙｵ「…えーと、全部で382円やな」
子襟「こーんなでっかい花束買える？」
ﾆｮﾙｵ「絶対無理」
子襟「このくらいのんは？」
ﾆｮﾙｵ「それも無理」
子襟「えー！？それじゃ困んねん」
ﾆｮﾙｵ「（背伸びしすぎやて、子襟君…）」
子襟「じゃ、何を買うたらええねん？」
382円で買えるものはチューリップの花一本ぐらいだね
バラの花一輪は買えるかもしれないよ。
最近は切り花の１００円ショップもあるから３本は買えるぞ。
襟はでっかい花束を買ってきそうだ
>>513
子襟「しゃあない、『これで買えるだけ下さい』て言うてみよかな」
ﾆｮﾙｵ「一本だけやと思う…」
子襟「姫もいくか？」
姫「みぃみぃ」クレヨンを持つ手を振る姫
子襟「お絵書き中やもんな、留守番たのんだで。ほなﾆｮﾙｵ、行くで！」
近所の花屋
子襟「あのーすんません、花がほしいんやけど…」
花屋「いらっしゃい！なんの花が欲しいんや？」
子襟「えーとえーと…実はボク、これしか持ってないねん」
花屋「うむ…この金額やと、これしか売れへんなあ」
小さい花2､3本を掴んで見せる花屋 しょんぼりする子襟
花屋「好きな子にプレゼントするんか？」
子襟「実はママの誕生日なんや。ママがんばっとるから、応援したいねん」
花屋「おお、誕生日か！うーん…よっしゃ、今回だけの特別サービスや」
さっきの花をアレンジして小さな花束を作る花屋
子襟「ｲｲ!!おっちゃんありがとう！」
有り金を渡して店を出る子襟
花屋「試合頑張れって言うといてなー！」
ﾆｮﾙｵ「…すんません、足りない分は払います」
花屋「いや、ええよ…でもホンマに父親にそっくりやな、すぐわかったで」
子襟「しゃあない、『これで買えるだけ下さい』て言うてみよかな」
ﾆｮﾙｵ「一本だけやと思う…」
子襟「姫もいくか？」
姫「みぃみぃ」クレヨンを持つ手を振る姫
子襟「お絵書き中やもんな、留守番たのんだで。ほなﾆｮﾙｵ、行くで！」
近所の花屋
子襟「あのーすんません、花がほしいんやけど…」
花屋「いらっしゃい！なんの花が欲しいんや？」
子襟「えーとえーと…実はボク、これしか持ってないねん」
花屋「うむ…この金額やと、これしか売れへんなあ」
小さい花2､3本を掴んで見せる花屋 しょんぼりする子襟
花屋「好きな子にプレゼントするんか？」
子襟「実はママの誕生日なんや。ママがんばっとるから、応援したいねん」
花屋「おお、誕生日か！うーん…よっしゃ、今回だけの特別サービスや」
さっきの花をアレンジして小さな花束を作る花屋
子襟「ｲｲ!!おっちゃんありがとう！」
有り金を渡して店を出る子襟
花屋「試合頑張れって言うといてなー！」
ﾆｮﾙｵ「…すんません、足りない分は払います」
花屋「いや、ええよ…でもホンマに父親にそっくりやな、すぐわかったで」
ﾆｮﾙｵ（･∀･）ｲｲﾔｼ!!
いい花屋さんだ…
赤チームは勝ったけど､鹿チームは負けた…
>>521
あら〜らぶらぶ〜（w
あら〜らぶらぶ〜（w
桜チームに花屋をやってそうな人はいるのかな？
新しいキャラというわけじゃないけど、ふと思ったので。
新しいキャラというわけじゃないけど、ふと思ったので。
525 ： ：02/05/01 00:19 ID:???
お花屋の兄ちゃんいい！
シモカワセイゴはどうでしょう？っていうかセレソはよく知らないんだけど。
ﾀｻｶさんはどうよ？
少女て…
じゃあお花屋のネモーお兄ちゃん？いや、お姉ちゃん？(w
じゃあお花屋のネモーお兄ちゃん？いや、お姉ちゃん？(w
つーか皆、ホーたんのゴールについては誰も触れてあげないのかい？
>>531
ﾎｰﾀﾝおめでとう！
ﾎｰﾀﾝおめでとう！
ネモーはお姉ちゃんでしょう！！（w
ホータン今年もナビスコ得点王狙ってるのかな。。。。
その前に牛さんﾔｳﾞｧｲし。。。
ホータン今年もナビスコ得点王狙ってるのかな。。。。
その前に牛さんﾔｳﾞｧｲし。。。
赤チームは連勝中
鹿チームは一勝一敗
鹿チームは一勝一敗
今ごろホーたんにはプチーズがワラワラと群がって祝福していることでしょう
「ママー、ママー、おめでとー」と
>>534
ええ、雨の中見せ付けられましたとも、イハーラのおじさんとフクダのおじさんの共同作業
つーかしかこが泣くから・・・
「ママー、ママー、おめでとー」と
>>534
ええ、雨の中見せ付けられましたとも、イハーラのおじさんとフクダのおじさんの共同作業
つーかしかこが泣くから・・・
鯱チームは一敗一分
今回はパスがキャプテンでした。
今回はパスがキャプテンでした。
ﾎｰﾀﾝおめでとう!!でもﾁｰﾑは負けちゃったんだね…
なんかあのお口だと「うふふ」とか言いそう＞ﾈﾓｰ
なんかあのお口だと「うふふ」とか言いそう＞ﾈﾓｰ
ﾚﾃﾞｨｱとﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ（どっちとも中身）の共同作業（？）もえがったぞ！
花屋さんネモーの口調はｻｶｰｲみたいなのを想像した。
漏れはﾈﾓ「うふっ」「えへへ」「キャッ☆」系だと思う＞口調
>>540
なんかキモい…
なんかキモい…
ﾊﾟｺのｽｷｿﾍｯﾄﾞ、光ってたね･･･正直恐かったyo!
しかこ、泣いているぞ、しかお電話してやれよん
あのﾋﾞﾊｸなお肌でｸﾗｯｼｬー系もありかな。。。
サカーイ系もなごむけど（w
サカーイ系もなごむけど（w
ﾈﾓ姉さんはエステに行ってそうだ。
よくﾐﾆﾊﾙはﾊﾟｺを見て怖がらなかったね。
モヒカン春さんやﾄﾀﾞﾊﾟﾙで怖がっていたのに（w
モヒカン春さんやﾄﾀﾞﾊﾟﾙで怖がっていたのに（w
ﾊﾟｽは二、三日、ビクビクしてたに違いない＞ｽｷｿﾍｯﾄﾞﾊﾟｺたん
>>545
ユンさんに韓国エステをせがんでユンさんを困らせるネモ姉さん
ユンさんに韓国エステをせがんでユンさんを困らせるネモ姉さん
>>549
ﾕﾝさんの韓国式エステは人気がありそうだ（ｗ
ﾕﾝさんの韓国式エステは人気がありそうだ（ｗ
ﾍﾅﾏﾏ･･･。とりあえず手の指で良かったよね。お大事に･･･
エステは女の天国だからね。
シューシャさん、お顔はともかくすね毛を・・・ｹﾞﾌｹﾞﾌ
自分のキックですね毛を剃・・・（略
>>557
蹴られるよ…
蹴られるよ…
相手ニ 勝ツニハ ブツカッテ イコウヨ ！
キモチヨ ！！
最後ノ 最後マデ ヤパーリ 攻メテッテ ホシイヨ ！
思イキーリ ブツカッテ イコウヨ ！
コチーニハ モウ 【バソテリソ】 アルンヨ〜 ！
コレハ ユーリデス ♪
キット 結果 デルヨ ・・・・・
ねえゾヌさん、バソテリソで元気に復帰してみせてよ
ﾐﾆﾊﾙ「･･･ﾓｽﾗかしら？」
ﾊﾟｺ「ちゃうで。それを言うならら・も・す、や」
ﾐﾆﾊﾙ「ちょっと、それよりPK相手の選手に上げちゃったでしょ。んもう…」
ﾊﾟｺ「…すんまそん。」
ﾐﾆﾊﾙ「ちょっと、それよりPK相手の選手に上げちゃったでしょ。んもう…」
ﾊﾟｺ「…すんまそん。」
いいね、韓国式エステ店…
焼肉屋の隣りに作ってみたらママ達が通うかも
太陽王にはヘナママやイチママ(浦和って柏から遠くないよね？)
桜吹雪にはコリスママやホーたん・・・
セイゴーはどこだろ
焼肉屋の隣りに作ってみたらママ達が通うかも
太陽王にはヘナママやイチママ(浦和って柏から遠くないよね？)
桜吹雪にはコリスママやホーたん・・・
セイゴーはどこだろ
540円だったら近いね 鹿島からより近いかも？
じゃあイチママは通うな確実に・・・
ｲﾁ「アベちゃんの為に綺麗になるの アベちゃん、綺麗なイチは好きですか？」
じゃあイチママは通うな確実に・・・
ｲﾁ「アベちゃんの為に綺麗になるの アベちゃん、綺麗なイチは好きですか？」
>>565
「大好きです」ﾊｧﾊｧ(笑
「大好きです」ﾊｧﾊｧ(笑
社長「フム、エステもやってみる価値はありそうだな いい集客率が見込めそうだ」
ｺﾘｱﾝ従業員一同「・・・(絶対エステ覚えろとか言い出すぞこの人は…)」
社長「これから一週間以内に基礎から秘蔵の奥の手エステまで一通り覚えておいてくれ」
従業員一同「・・・」
社長「返事は(ｷﾞﾛｯ」
従業員一同「はい社長、喜んで！(泣」
ﾐﾆﾊﾙ「あら、新しいエステがOPENですって 行ってみようかしら？」
ｺﾘｱﾝ従業員一同「・・・(絶対エステ覚えろとか言い出すぞこの人は…)」
社長「これから一週間以内に基礎から秘蔵の奥の手エステまで一通り覚えておいてくれ」
従業員一同「・・・」
社長「返事は(ｷﾞﾛｯ」
従業員一同「はい社長、喜んで！(泣」
ﾐﾆﾊﾙ「あら、新しいエステがOPENですって 行ってみようかしら？」
その前に・・・社長！
男の施術士は嫌ですと、普通の婦女子の客は騒ぎます。
ついでに普通じゃない婦女子の夫達も騒ぎます。
男の施術士は嫌ですと、普通の婦女子の客は騒ぎます。
ついでに普通じゃない婦女子の夫達も騒ぎます。
>>568
社長「そうか じゃあ女装の練習もしておいてくれ 完璧にな(ｱｯｻﾘ」
従業員一同「・・・(ここは逆らっておくべきなのか？どうなんだ？)」
社長「返事は」
従業員一同「はい社長、よ、喜んで…」
社長「そうか じゃあ女装の練習もしておいてくれ 完璧にな(ｱｯｻﾘ」
従業員一同「・・・(ここは逆らっておくべきなのか？どうなんだ？)」
社長「返事は」
従業員一同「はい社長、よ、喜んで…」
・・・・ｼｬ、ｼｬﾁｮｫｫｫｫｫｫｫｫ〜
・・・でもそんなあなたが好き(はーと
・・・でもそんなあなたが好き(はーと
従業員一同と言う事はﾐﾅｰﾐやｷﾀｼﾞも女装するのか？
そして、……社長も女装なさるのですか？(脱兎)
そして、……社長も女装なさるのですか？(脱兎)
従業員全員が女装…
オカマバーみたいだ…
オカマバーみたいだ…
>>562
ワラタ。パコとミニハルかわいいね
ワラタ。パコとミニハルかわいいね
社長の女装・・・こええよ。
だいたい皆身長いくつあると思ってんだよ・・・。
では逃げます。さよーならー
だいたい皆身長いくつあると思ってんだよ・・・。
では逃げます。さよーならー
なんで皆書き逃げなんだ そんなに社長が怖いのか
・・・怖いよなぁ
>>571
コリアン従業員だから、韓国籍の従業員だけなのでは
本場だし
という事は…ユさんファンさんユンさんノさん…社長…
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ(←逃げる音)
・・・怖いよなぁ
>>571
コリアン従業員だから、韓国籍の従業員だけなのでは
本場だし
という事は…ユさんファンさんユンさんノさん…社長…
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ(←逃げる音)
という事は、市原支店のヨンスーも…
ある意味社長よりコワ…ｺﾞﾎｺﾞﾎ
ある意味社長よりコワ…ｺﾞﾎｺﾞﾎ
「社長が怖くない人がいて？」byシューシャ
・・・・いないと思います。
・・・・いないと思います。
最強キャラ社長
でもキタジには甘い
…という事はキタジが一番最強なのか？
ﾐｮﾝｼﾞ「違うと思う…」
でもキタジには甘い
…という事はキタジが一番最強なのか？
ﾐｮﾝｼﾞ「違うと思う…」
今、一部の地域の奥様方の間では韓国式エステがちょっとしたブーム…になるか？
襟家の場合
ｺﾘｽ「行ってみようかなぁ(ちょっと興味」
襟「あかーん！」
ｺﾘｽ「えー？なんでえな？」
襟「お前、エステいうたら…そのう…体を、だな…ほら、アレやろ？」
ｺﾘｽ「アレやろ言われてもちっともわからへんのやけど、なんやの？」
襟「ほ、他の男に体を撫でさすられるんやで！わかっとるんか！」
ｺﾘｽ「撫でさすられるて…ユンさんが変な事する訳ないやろ」
襟「そんな事いうたかて、わからへんやんかー
(ていうかただオレ以外の男にコリスの肌見せるんはイヤなだけなんやけど)」
ｺﾘｽ「襟、ユンさんの事そんな風に見てたんか？」
襟「え？(あ、なんだかヤバい方向行ってるんちゃうのコレ)」
ｺﾘｽ「ユンさんはチームメイトやろ！悲しくなるような事言わんといて！」
襟「ちゃ、ちゃうって！そそそんな、誤解や！(焦り)」
ｺﾘｽ「誤解も六回もあらへん まったくもう(ﾌﾟﾝ」
襟「ちゃうんや〜(泣)」
ｺﾘｽ「行ってみようかなぁ(ちょっと興味」
襟「あかーん！」
ｺﾘｽ「えー？なんでえな？」
襟「お前、エステいうたら…そのう…体を、だな…ほら、アレやろ？」
ｺﾘｽ「アレやろ言われてもちっともわからへんのやけど、なんやの？」
襟「ほ、他の男に体を撫でさすられるんやで！わかっとるんか！」
ｺﾘｽ「撫でさすられるて…ユンさんが変な事する訳ないやろ」
襟「そんな事いうたかて、わからへんやんかー
(ていうかただオレ以外の男にコリスの肌見せるんはイヤなだけなんやけど)」
ｺﾘｽ「襟、ユンさんの事そんな風に見てたんか？」
襟「え？(あ、なんだかヤバい方向行ってるんちゃうのコレ)」
ｺﾘｽ「ユンさんはチームメイトやろ！悲しくなるような事言わんといて！」
襟「ちゃ、ちゃうって！そそそんな、誤解や！(焦り)」
ｺﾘｽ「誤解も六回もあらへん まったくもう(ﾌﾟﾝ」
襟「ちゃうんや〜(泣)」
ヘナギ家の場合
ﾍﾅﾏﾏ「行ってみようかなぁ(かなり興味」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ガ、行くのか？」
ﾍﾅﾏﾏ「行ってもいいわよね？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「別にいいけど…」
ﾍﾅﾏﾏ「なんだかハッキリしない言い方なんだけど、行って欲しくないの？
別にそれなら行かないけど…」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…誰の為に行くんだ？」
ﾍﾅﾏﾏ「え？誰の為って、それはもちろんパ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「もしかして…誰か綺麗になった自分を見せたい奴でも…
そういえばこの間の試合の後、クボと楽しそうにしてたよな…」
ﾍﾅﾏﾏ「…パパ？まーだそんなバカな事言ってるの？(笑わない目でﾆｯｺﾘ)」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「う゛(クラッシャーの血の直感でヤバい事を察知)」
ﾍﾅﾏﾏ「何度も言ってるけど私はパパが一番なの パパの為に綺麗になるの
パパに綺麗な私を見せたいの わかる？わからない？
口パクパクさせてないで返事してちょうだい、パパ？つねるわよ？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…もうつねってるガァ(痛い…)」
ﾍﾅﾏﾏ「行ってみようかなぁ(かなり興味」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ガ、行くのか？」
ﾍﾅﾏﾏ「行ってもいいわよね？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「別にいいけど…」
ﾍﾅﾏﾏ「なんだかハッキリしない言い方なんだけど、行って欲しくないの？
別にそれなら行かないけど…」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…誰の為に行くんだ？」
ﾍﾅﾏﾏ「え？誰の為って、それはもちろんパ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「もしかして…誰か綺麗になった自分を見せたい奴でも…
そういえばこの間の試合の後、クボと楽しそうにしてたよな…」
ﾍﾅﾏﾏ「…パパ？まーだそんなバカな事言ってるの？(笑わない目でﾆｯｺﾘ)」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「う゛(クラッシャーの血の直感でヤバい事を察知)」
ﾍﾅﾏﾏ「何度も言ってるけど私はパパが一番なの パパの為に綺麗になるの
パパに綺麗な私を見せたいの わかる？わからない？
口パクパクさせてないで返事してちょうだい、パパ？つねるわよ？」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…もうつねってるガァ(痛い…)」
しかお＆しかこ家の場合
ｼｶｺ「行ってみようかなぁ(それなりに興味」
ｼｶｵ「行っておいでよしかこちゃん！そうか、やっぱりしかこはオレの事が一番なんだな」
ｼｶｺ「なんでいきなりニヤニヤ笑いだすの？気持ち悪いよ〜」
ｼｶｵ「オレの為に綺麗になろうとしてるんだもんなー？」
ｼｶｺ「…はあ？」
ｼｶｵ「オレに綺麗な自分を見せたくて…なんて可愛いんだしかこ(はぁと)」
ｼｶｺ「何言ってんの？」
ｼｶｵ「だけどオレはそのままのしかこでも十分可愛いよ、さっ、しかこ(ｶﾞﾊﾞｯ」
ｼｶｺ「バカーッ！」
バッチーン！
ｼｶｵ「痛ーっ！な、なんでー？」
ｼｶｺ「しかこが綺麗になるのはしかこの為なの！しかおの為じゃないもん！」
ｼｶｵ「えー！(ｶﾞｰﾝ」
ｼｶｺ「しかこ、綺麗になつたら一番最初にシンちゃんに見てもらうんだもん！」
ｼｶｵ「ええー！(ｶﾞｶﾞｶﾞｰﾝ」
ｼｶｺ「行ってみようかなぁ(それなりに興味」
ｼｶｵ「行っておいでよしかこちゃん！そうか、やっぱりしかこはオレの事が一番なんだな」
ｼｶｺ「なんでいきなりニヤニヤ笑いだすの？気持ち悪いよ〜」
ｼｶｵ「オレの為に綺麗になろうとしてるんだもんなー？」
ｼｶｺ「…はあ？」
ｼｶｵ「オレに綺麗な自分を見せたくて…なんて可愛いんだしかこ(はぁと)」
ｼｶｺ「何言ってんの？」
ｼｶｵ「だけどオレはそのままのしかこでも十分可愛いよ、さっ、しかこ(ｶﾞﾊﾞｯ」
ｼｶｺ「バカーッ！」
バッチーン！
ｼｶｵ「痛ーっ！な、なんでー？」
ｼｶｺ「しかこが綺麗になるのはしかこの為なの！しかおの為じゃないもん！」
ｼｶｵ「えー！(ｶﾞｰﾝ」
ｼｶｺ「しかこ、綺麗になつたら一番最初にシンちゃんに見てもらうんだもん！」
ｼｶｵ「ええー！(ｶﾞｶﾞｶﾞｰﾝ」
セイゴー家の場合
ｾｲｺﾞｰ「…行ってみたいかも知れん(ﾎﾟﾂﾘ」
ﾐﾆﾊﾙ「ママ、私も絶対に連れていってね」
ｾｲｺﾞｰ「い、いやまだ行くとは…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ﾐﾆﾊﾙ「行きましょうよ、ママ エステでもっと綺麗になるのよ私達
でもこれ以上美しくなってスカウトされちゃったらミニハル困っちゃうわ〜」
ﾊﾟｽ「いやあミニハルくん、それは無いから大丈夫だよ(ﾆｺﾆｺ」
ﾐﾆﾊﾙ「ウフ、コガちゃ〜ん？(いきなりドス声で)黙ってろ、ゴルァ！」
ﾊﾟｽ「ウッ…こ、怖い…ｼｸｼｸﾒｿﾒｿ」
ｾｲｺﾞｰ「やけど、綺麗になったかて別に見せたい相手なんか…」
ﾐﾆﾊﾙ「いるわよね、ママ(ﾆﾔ」
ｾｲｺﾞｰ「…お、おらへんよ？(真っ赤」
ﾐﾆﾊﾙ「ウソついてもダメよ、ママ お顔は正直ね、耳まで真っ赤よ？」
ｾｲｺﾞｰ「あっ…お、親をからかうもんやないで、ミニハル(動揺」
ﾐﾆﾊﾙ「ウフフ、絶対行きましょうね」
ﾐﾆﾊﾙ「でもママの見せたい相手って、どっちなのかしら…マツよね、そうよね…」
ｾｲｺﾞｰ「…行ってみたいかも知れん(ﾎﾟﾂﾘ」
ﾐﾆﾊﾙ「ママ、私も絶対に連れていってね」
ｾｲｺﾞｰ「い、いやまだ行くとは…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ﾐﾆﾊﾙ「行きましょうよ、ママ エステでもっと綺麗になるのよ私達
でもこれ以上美しくなってスカウトされちゃったらミニハル困っちゃうわ〜」
ﾊﾟｽ「いやあミニハルくん、それは無いから大丈夫だよ(ﾆｺﾆｺ」
ﾐﾆﾊﾙ「ウフ、コガちゃ〜ん？(いきなりドス声で)黙ってろ、ゴルァ！」
ﾊﾟｽ「ウッ…こ、怖い…ｼｸｼｸﾒｿﾒｿ」
ｾｲｺﾞｰ「やけど、綺麗になったかて別に見せたい相手なんか…」
ﾐﾆﾊﾙ「いるわよね、ママ(ﾆﾔ」
ｾｲｺﾞｰ「…お、おらへんよ？(真っ赤」
ﾐﾆﾊﾙ「ウソついてもダメよ、ママ お顔は正直ね、耳まで真っ赤よ？」
ｾｲｺﾞｰ「あっ…お、親をからかうもんやないで、ミニハル(動揺」
ﾐﾆﾊﾙ「ウフフ、絶対行きましょうね」
ﾐﾆﾊﾙ「でもママの見せたい相手って、どっちなのかしら…マツよね、そうよね…」
ｱﾍﾞ家の場合
ｲﾁﾏﾏ「行くしかないでしょ(ﾉﾘﾉﾘ」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「行ってらっしゃい(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ」
ﾘﾄﾙｲﾁ「ママ、抜け駆け？ズルいズルい、リトルイチも行く！行ってアベちゃんの為に綺麗になる！」
ｲﾁﾏﾏ「リトルイチにはちょっと早いわよ、ねーアベちゃん？」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「えっ、あ、うん…リトルイチはパパとお留守番していような」
ﾘﾄﾙｲﾁ「パパと２人っきりも捨てがたいけど…でも綺麗になりたい！」
ｲﾁﾏﾏ「今日だけアベちゃん貸してあげるから、大人し〜く留守番していらっしゃいね」
ﾘﾄﾙｲﾁ「いいもん！」
唐突に出て行ってしまうリトルイチ 行き先はやはり・・・
ﾘﾄﾙｲﾁ「フ・ク・ダのおじさま〜♪」
ﾌｸﾀﾞ「…今日は何が欲しいんだい、リトルイチちゃん？(泣)」
ﾚﾃﾞｨｱ「さあリトルイチちゃんはエステに行く事が出来るのか！？待て次号！」
ﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ「次号なんてどこにも無いってば つーか行けると思うに100大将」
ｲﾁﾏﾏ「行くしかないでしょ(ﾉﾘﾉﾘ」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「行ってらっしゃい(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ」
ﾘﾄﾙｲﾁ「ママ、抜け駆け？ズルいズルい、リトルイチも行く！行ってアベちゃんの為に綺麗になる！」
ｲﾁﾏﾏ「リトルイチにはちょっと早いわよ、ねーアベちゃん？」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「えっ、あ、うん…リトルイチはパパとお留守番していような」
ﾘﾄﾙｲﾁ「パパと２人っきりも捨てがたいけど…でも綺麗になりたい！」
ｲﾁﾏﾏ「今日だけアベちゃん貸してあげるから、大人し〜く留守番していらっしゃいね」
ﾘﾄﾙｲﾁ「いいもん！」
唐突に出て行ってしまうリトルイチ 行き先はやはり・・・
ﾘﾄﾙｲﾁ「フ・ク・ダのおじさま〜♪」
ﾌｸﾀﾞ「…今日は何が欲しいんだい、リトルイチちゃん？(泣)」
ﾚﾃﾞｨｱ「さあリトルイチちゃんはエステに行く事が出来るのか！？待て次号！」
ﾌﾚﾝﾃﾞｨｱ「次号なんてどこにも無いってば つーか行けると思うに100大将」
ナカータ家の場合
ﾏﾏﾎｰ「行ってみたいよね(興味深々」
ﾌﾟﾁｰﾀ「エステに行ってどうするの…？」
ﾏﾏﾎｰ「綺麗になるのよ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「…パパの為に？」
ﾏﾏﾎｰ「ウフフ♪プチータは可愛いわね♪」
ﾌﾟﾁｰﾀ「あ、ありがとう…(それはいったいどういう意味なんだよママ…)」
ﾌﾟﾁﾃｿ「えすてってなんだ？新しい怪人か？」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「エシュテ…エシュ、エシュ…うえーん、うまくいえないよぉ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・(頭痛くなってきた 近頃毛根が頼りなくなった気がするし…)」
ﾏﾏﾎｰ「行ってみたいよね(興味深々」
ﾌﾟﾁｰﾀ「エステに行ってどうするの…？」
ﾏﾏﾎｰ「綺麗になるのよ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「…パパの為に？」
ﾏﾏﾎｰ「ウフフ♪プチータは可愛いわね♪」
ﾌﾟﾁｰﾀ「あ、ありがとう…(それはいったいどういう意味なんだよママ…)」
ﾌﾟﾁﾃｿ「えすてってなんだ？新しい怪人か？」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「エシュテ…エシュ、エシュ…うえーん、うまくいえないよぉ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・(頭痛くなってきた 近頃毛根が頼りなくなった気がするし…)」
バーモント家の場合
ﾊﾞｰｺ「行くわ(ｷｯﾊﾟﾘ」
ﾊﾞｰﾓﾝﾄ「パパは今でもバー子は十分可愛いと思うぞ？」
ﾊﾞｰｺ「それは知っているわ でも今以上に可愛らしくなりたいの 綺麗になりたいの」
ﾊﾞｰﾓﾝﾄ「そんなもんなのかねぇ…おっ、今日のカレーは美味しくできたぞ！」
ﾊﾞｰｺ「いつもと同じよ」
ﾊﾞｰﾓﾝﾄ「…今日はいつもより頑張ったのに」
ﾊﾞｰｺ「でも私はいつもと同じじゃイヤなの ヘナJrくんをビックリさせたいのよ！
綺麗になった私を見たら、ヘナJrくんは…ホホホ、ホーッホッホッホッ！(腰に手をあて高笑い)」
ﾊﾞｰﾓﾝﾄ「今日のリンゴは紅玉なのに…」
ﾊﾞｰｺ「行くわ(ｷｯﾊﾟﾘ」
ﾊﾞｰﾓﾝﾄ「パパは今でもバー子は十分可愛いと思うぞ？」
ﾊﾞｰｺ「それは知っているわ でも今以上に可愛らしくなりたいの 綺麗になりたいの」
ﾊﾞｰﾓﾝﾄ「そんなもんなのかねぇ…おっ、今日のカレーは美味しくできたぞ！」
ﾊﾞｰｺ「いつもと同じよ」
ﾊﾞｰﾓﾝﾄ「…今日はいつもより頑張ったのに」
ﾊﾞｰｺ「でも私はいつもと同じじゃイヤなの ヘナJrくんをビックリさせたいのよ！
綺麗になった私を見たら、ヘナJrくんは…ホホホ、ホーッホッホッホッ！(腰に手をあて高笑い)」
ﾊﾞｰﾓﾝﾄ「今日のリンゴは紅玉なのに…」
ナカータ家の場合
ﾎｰﾀﾝ「エステ・・・行ってみよっかなぁ〜」
ﾌﾟﾁｰﾀ「止めてよママ。それ以上チャーミングになったら心配でしかたないよ。（かなり本気）」
ﾎｰﾀﾝ「だよね〜！！」
ﾎｰﾀﾝ「エステ・・・行ってみよっかなぁ〜」
ﾌﾟﾁｰﾀ「止めてよママ。それ以上チャーミングになったら心配でしかたないよ。（かなり本気）」
ﾎｰﾀﾝ「だよね〜！！」
ｻｶｰｲ「ｴｽﾃなんて贅沢だﾍﾞ。輪切りｷｭｰﾘはっとけばいいﾍﾞ。
オラが二人に持っててやるﾍﾞさ」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ。
ふと味噌樽が視線に入るｻｶｰｲ。
ﾇﾘｯ ｼｮﾘｯ(食べる音)
ｻｶｰｲ「う、うまいﾍﾞ！」
ｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘ!!
当初の目的を忘れてｷｭｰﾘをむさぼり食うｻｶｰｲ。
オラが二人に持っててやるﾍﾞさ」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ。
ふと味噌樽が視線に入るｻｶｰｲ。
ﾇﾘｯ ｼｮﾘｯ(食べる音)
ｻｶｰｲ「う、うまいﾍﾞ！」
ｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘ!!
当初の目的を忘れてｷｭｰﾘをむさぼり食うｻｶｰｲ。
番外 太陽王の場合
ｼｭｰｼｬ「エステ…ユさんにでもやってもらおうかしら」
ｷﾀｼﾞ「えー？どうしてですか？」
ｼｭｰｼｬ「どうしてって…やっぱり私だって綺麗になりたいし…(ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
ﾐﾅｰﾐ「(ｼｭｰｼｬさんほどの美人でも綺麗になりたいって考えるんだ…)
じゃあユさんに頼んだらどうですか？」
ｼｭｰｼｬ「そうしちゃおっかな」
ｷﾀｼﾞ「シューシャさんやらなくてもいいですよー やられたら困っちゃいますしー(ﾆｺﾆｺ」
ｼｭｰｼｬ「えっ？」
ﾐﾅｰﾐ「おい、いきなり何を言い出すんだよ(汗」
ｷﾀｼﾞ「だってこれ以上綺麗になったらボクﾄﾞｷﾄﾞｷしすぎてシューシャさんの事見れないですもん
今だってこぉぉぉぉぉんなに！綺麗なのに(ﾆｯｺﾆｺ」
ｼｭｰｼｬ「・・・・・・」
ﾐﾅｰﾐ「・・・・・・」
ｼｭｰｼｬ「キタジ、今日ご飯奢ってあげよっか」
ｷﾀｼﾞ「ホント！いっぱいお肉食べてもいい？」
ｼｭｰｼｬ「いいわよ なんでも食べていいわよ」
ｷﾀｼﾞ「わーい！(なんだかわかんないけど嬉しいなー)」
ﾐﾅｰﾐ「無邪気とバカは紙一重って言葉あったっけ…いや、無かったな…いいけど
あんなセリフ、絶対キタジくらいしか言えねぇ…」
ｼｭｰｼｬ「エステ…ユさんにでもやってもらおうかしら」
ｷﾀｼﾞ「えー？どうしてですか？」
ｼｭｰｼｬ「どうしてって…やっぱり私だって綺麗になりたいし…(ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
ﾐﾅｰﾐ「(ｼｭｰｼｬさんほどの美人でも綺麗になりたいって考えるんだ…)
じゃあユさんに頼んだらどうですか？」
ｼｭｰｼｬ「そうしちゃおっかな」
ｷﾀｼﾞ「シューシャさんやらなくてもいいですよー やられたら困っちゃいますしー(ﾆｺﾆｺ」
ｼｭｰｼｬ「えっ？」
ﾐﾅｰﾐ「おい、いきなり何を言い出すんだよ(汗」
ｷﾀｼﾞ「だってこれ以上綺麗になったらボクﾄﾞｷﾄﾞｷしすぎてシューシャさんの事見れないですもん
今だってこぉぉぉぉぉんなに！綺麗なのに(ﾆｯｺﾆｺ」
ｼｭｰｼｬ「・・・・・・」
ﾐﾅｰﾐ「・・・・・・」
ｼｭｰｼｬ「キタジ、今日ご飯奢ってあげよっか」
ｷﾀｼﾞ「ホント！いっぱいお肉食べてもいい？」
ｼｭｰｼｬ「いいわよ なんでも食べていいわよ」
ｷﾀｼﾞ「わーい！(なんだかわかんないけど嬉しいなー)」
ﾐﾅｰﾐ「無邪気とバカは紙一重って言葉あったっけ…いや、無かったな…いいけど
あんなセリフ、絶対キタジくらいしか言えねぇ…」
社長「と、いう訳で皆焼肉屋と並行してエステ店の方にも励むように」
従業員一同「・・・・・・(各家族を見た限りあまり評判宜しくないんじゃないですか？)」
社長「返事は」
従業員一同「はい社長、喜んで！」
社長「女装の練習にも励んでくれたまえ」
ﾌｧﾝ「いや、ユやユンはともかく(ﾕ&ﾕﾝ「ちょっと待ってくださいよ」)オレ達にはやはり無理だ」
従業員達「・・・(いいぞファンさん！もっと言ってくれ！)」
ﾌｧﾝ「オレの女装なんてもう、見られたモンじゃないぞ？だからその企画だけは止め」
社長「私はファンの女装姿はイケていると思うが？私は好きだな」
ﾌｧﾝ「……はい社長！喜んで女装させていただきたく！」
頑張れ女装エステチェーン店
従業員一同「・・・・・・(各家族を見た限りあまり評判宜しくないんじゃないですか？)」
社長「返事は」
従業員一同「はい社長、喜んで！」
社長「女装の練習にも励んでくれたまえ」
ﾌｧﾝ「いや、ユやユンはともかく(ﾕ&ﾕﾝ「ちょっと待ってくださいよ」)オレ達にはやはり無理だ」
従業員達「・・・(いいぞファンさん！もっと言ってくれ！)」
ﾌｧﾝ「オレの女装なんてもう、見られたモンじゃないぞ？だからその企画だけは止め」
社長「私はファンの女装姿はイケていると思うが？私は好きだな」
ﾌｧﾝ「……はい社長！喜んで女装させていただきたく！」
頑張れ女装エステチェーン店
う、ウケる〜！！
つーか、いつ見たんですか社長？＞ファンさんの女装
書いてくださった方、各家族の「もしもシリーズ」ありがとうございます。
それぞれオチが面白いんで笑ってしまいました。
韓国エステは従業員の力が強いために施術後は、お客さんの体にアザが・・・
社長が来るんでここだけの話にしておきます。（w
それぞれオチが面白いんで笑ってしまいました。
韓国エステは従業員の力が強いために施術後は、お客さんの体にアザが・・・
社長が来るんでここだけの話にしておきます。（w
個人的には社長の女装姿が一番見たい……
す、すいません……逃げますッ！
す、すいません……逃げますッ！
あ、実は私も社長の女装姿が見たいかも…
じゃ、そういう事で(逃走)
じゃ、そういう事で(逃走)
社長の女装ｷﾞﾎﾞﾝ（逃走）
みんな逃げすぎだから！(w
だってシャチョー怖いんだもん！
各一家のお母様方はエステに行ったのでしょうか？
ん？外のほうで何やら騒がしいが何かあったのか？（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ ﾇﾘﾇﾘ）
最近太陽王ネタが多いがどうしたんだ？
いや純粋な疑問・・
いや純粋な疑問・・
>>602
レスを遡って見れば解るよ
レスを遡って見れば解るよ
社長はパックでも塗っているのかな？
韓国代表が女装？
奥様方「これ以上綺麗になっちゃったら、どーする？」
夫共「萌えすぎて困る！でも嬉すぃ・・・ｴﾍﾍﾍ」
夫共「萌えすぎて困る！でも嬉すぃ・・・ｴﾍﾍﾍ」
夫たちはエステに行って綺麗になった妻を見て気絶寸前
ﾐﾆﾊﾙ「今日はﾏﾏ出るかしら･･･。見にいきたいわ」
ﾊﾟｺ「連れてってやりたいけど俺らも試合あるしな･･･」
ﾐﾆﾊﾙ「ううん、いいの！大丈夫、ﾃﾚﾋﾞがあるから」
二人を困らせないように明るく振る舞うﾐﾆﾊﾙ。でも本当はﾏﾏの雄姿が見たいんです。
とその時、ｺﾝｺﾝ。
「なんだろ」
ﾊﾟｽが窓を開けると、
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「こんにちはぁ〜」
可愛らしいﾌﾞﾗﾝｺを携えたﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟとﾌﾟﾁｸｼｰがﾊﾟﾀﾊﾟﾀと舞っていました。
「ﾊｲ」
ﾌﾟﾁｸｼｰに渡されたｶｰﾄﾞには『ｺﾞルァ〜』の文字が。
「ﾌﾟﾁﾏﾂちゃん･･･」
ｶﾎﾞﾁｬの馬車ならぬﾌﾟﾁｰｽﾞのﾌﾞﾗﾝｺのお迎えに胸がときめくﾐﾆﾊﾙです。
ﾊﾟｺ「連れてってやりたいけど俺らも試合あるしな･･･」
ﾐﾆﾊﾙ「ううん、いいの！大丈夫、ﾃﾚﾋﾞがあるから」
二人を困らせないように明るく振る舞うﾐﾆﾊﾙ。でも本当はﾏﾏの雄姿が見たいんです。
とその時、ｺﾝｺﾝ。
「なんだろ」
ﾊﾟｽが窓を開けると、
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「こんにちはぁ〜」
可愛らしいﾌﾞﾗﾝｺを携えたﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟとﾌﾟﾁｸｼｰがﾊﾟﾀﾊﾟﾀと舞っていました。
「ﾊｲ」
ﾌﾟﾁｸｼｰに渡されたｶｰﾄﾞには『ｺﾞルァ〜』の文字が。
「ﾌﾟﾁﾏﾂちゃん･･･」
ｶﾎﾞﾁｬの馬車ならぬﾌﾟﾁｰｽﾞのﾌﾞﾗﾝｺのお迎えに胸がときめくﾐﾆﾊﾙです。
「しかおのために綺麗になるの♪」
なんてしかこは口が裂けても言わないだろうな
なんてしかこは口が裂けても言わないだろうな
>>611
途中で落ちたりしないよね？
途中で落ちたりしないよね？
>>612
意地っぱりさんだからねぇ…
しかし万が一そんなセリフをしかおに言ってしまったら
多分しかおは人前でもﾀﾞｰﾎﾝより受け継がれたヘ○タイっぷりを
あますところなく発揮してしかこにビンタされると思ふ
意地っぱりさんだからねぇ…
しかし万が一そんなセリフをしかおに言ってしまったら
多分しかおは人前でもﾀﾞｰﾎﾝより受け継がれたヘ○タイっぷりを
あますところなく発揮してしかこにビンタされると思ふ
パパさんたちも行ってみる？ 女装エステ店に
奥様で留守番はしかこだけ？（ホータンはもともと単身赴任だから）
ちょっと寂しいYO
ちょっと寂しいYO
621 ：U-名無しさん６１８：02/05/02 00:50 ID:???
>>620
パパさんも綺麗になるのです
パパさんも綺麗になるのです
>>618
女装店員を本気で女性だと勘違いしてドキマギしてしまうパパさん続出だったらどうしよう
女装店員を本気で女性だと勘違いしてドキマギしてしまうパパさん続出だったらどうしよう
>>622
どうしましょ（ｗ
どうしましょ（ｗ
ﾊﾟﾊﾟﾏﾏ「綺麗なパパとママは好き？」
子供達「大好きー！」
例外
ﾌﾟﾁｰﾀ「ママ・・・ﾊｧﾊｧ」
ﾘﾄﾙｲﾁ「アベちゃん素敵っ…絶対お嫁さんになるんだもん」
子供達「大好きー！」
例外
ﾌﾟﾁｰﾀ「ママ・・・ﾊｧﾊｧ」
ﾘﾄﾙｲﾁ「アベちゃん素敵っ…絶対お嫁さんになるんだもん」
ｱﾝﾄﾝ「ソガはほんっとに綺麗だよね、いつ見ても〜♪
それに比べてパパのぶちゃいくなこと」
どうやら、アントンは人と美の基準が全然違うようです。
それに比べてパパのぶちゃいくなこと」
どうやら、アントンは人と美の基準が全然違うようです。
ところでセイゴーママは一体誰のために綺麗になるのだろう？
セイゴーママよりむしろホーたんが誰の為に綺麗になるのかが気になる
>>625
ここも例外？
子襟「男がエステやなんて…きしょっ！」
襟「んなこというなや。男も美しくならなあかんて、ﾓﾃﾓﾃやで〜」
子襟「ﾎﾞｸはﾏﾏだけでええんや！」
襟「なにー！？俺のｺﾘｽは渡さへんで！」
ｺﾘｽ「俺の、やなんて…（ぽっ）」
ここも例外？
子襟「男がエステやなんて…きしょっ！」
襟「んなこというなや。男も美しくならなあかんて、ﾓﾃﾓﾃやで〜」
子襟「ﾎﾞｸはﾏﾏだけでええんや！」
襟「なにー！？俺のｺﾘｽは渡さへんで！」
ｺﾘｽ「俺の、やなんて…（ぽっ）」
>>625
おい､そこの兄ちゃんやばいぞ！
おい､そこの兄ちゃんやばいぞ！
>>631
頬が赤くなるｺﾘｽ
頬が赤くなるｺﾘｽ
プチータ…末期なのか？
ﾌｧﾝ「今日ビ、男性モ綺麗ニナラントナ」
ｷﾀｼﾞ「だからって、なんでボクで練習なんですかー！なんかイヤだー！」
ﾌｧﾝ「社長命令ダカラダ」
ｷﾀｼﾞ「・・・・・・(泣)」
綺麗なキタジは好きですか？
ﾐﾅｰﾐ「…オエッ」
ｷﾀｼﾞ「だからって、なんでボクで練習なんですかー！なんかイヤだー！」
ﾌｧﾝ「社長命令ダカラダ」
ｷﾀｼﾞ「・・・・・・(泣)」
綺麗なキタジは好きですか？
ﾐﾅｰﾐ「…オエッ」
姫「みぃ♪」
子襟「姫、お絵描きしてるんか？おー、海坊主、よお書けてるなあ」
と去りかけて、何故か戻ってくる子襟。
子襟「･･･なあ、姫、それってもしかして･･･あのｸﾎﾞって奴？」
姫「みい♪」
子襟「がーん(ﾑﾝｸの叫びﾎﾟｰｽﾞ)」
子襟(もうｱｲﾂには会わせん！今回、家族不参加で良かったかも！)
ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜。
ﾐﾆﾊﾙ「姫ちゃーん、一緒に代表の試合を見にいきましょう〜」
姫「みい！(ﾋﾟｮﾝとﾐﾆﾊﾙの膝に飛び乗る)」
子襟「ひ、姫えぇぇぇ」
ﾐﾆﾊﾙ「あなたは電車でいらっしゃい♪(ｳｨﾝｸ)」
その後、稲妻のように駅に向かって走る子襟の姿が･･･
子襟「姫、お絵描きしてるんか？おー、海坊主、よお書けてるなあ」
と去りかけて、何故か戻ってくる子襟。
子襟「･･･なあ、姫、それってもしかして･･･あのｸﾎﾞって奴？」
姫「みい♪」
子襟「がーん(ﾑﾝｸの叫びﾎﾟｰｽﾞ)」
子襟(もうｱｲﾂには会わせん！今回、家族不参加で良かったかも！)
ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜。
ﾐﾆﾊﾙ「姫ちゃーん、一緒に代表の試合を見にいきましょう〜」
姫「みい！(ﾋﾟｮﾝとﾐﾆﾊﾙの膝に飛び乗る)」
子襟「ひ、姫えぇぇぇ」
ﾐﾆﾊﾙ「あなたは電車でいらっしゃい♪(ｳｨﾝｸ)」
その後、稲妻のように駅に向かって走る子襟の姿が･･･
>>637
大阪駅まで30秒で着きそうだ
大阪駅まで30秒で着きそうだ
ﾌﾟﾁｰﾀ「ママは実はオレの為に綺麗になったんだよ・・・なーんてな、フフ」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「あーあ、ついに行っちゃったんだネバーランド(夢の国)へ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「うるさいプチナナ、今オレに話しかけるな」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ねばぁらんど？ねば？納豆か？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「…テソ兄、黙っててくれ」
壊れかけのプチータ byﾄｸﾆｬｶﾞ
ﾌﾟﾁﾅﾅ「あーあ、ついに行っちゃったんだネバーランド(夢の国)へ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「うるさいプチナナ、今オレに話しかけるな」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ねばぁらんど？ねば？納豆か？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「…テソ兄、黙っててくれ」
壊れかけのプチータ byﾄｸﾆｬｶﾞ
ﾍﾅJrとｸﾗJrも、ﾏﾏが心配で会いたいだろうな･･･
きれいなｶﾎﾞﾁｬ…美味そうかも(w
>>641
ヘナママ、骨折だしね…さぞかし心配な事でしょう
パパがつきっきりだったりして
ご飯とか食べさせようとしてたりして
「右は使えるんだから大丈夫よ」とか言われてそうだ
>>641
ヘナママ、骨折だしね…さぞかし心配な事でしょう
パパがつきっきりだったりして
ご飯とか食べさせようとしてたりして
「右は使えるんだから大丈夫よ」とか言われてそうだ
明日は神戸に集合か…
テソりん、せっかくのホーたんのいる神戸で試合なのに出場できんし
９０分間セイゴーママ睨みつけショーはやめてください マツがキレますから
９０分間セイゴーママ睨みつけショーはやめてください マツがキレますから
>>644
ﾏﾂｖｓﾃｿりん
ﾏﾂｖｓﾃｿりん
大穴でまたソガだったら笑う
試合中・・・
ﾃｿ「ギラッ、何故オレ以外の人間があそこに立っている…」
ﾏﾂ「なに睨みつけてんだｺﾞﾙｧ！」
ワーワー(←試合中の歓声やらなにやら)
ﾃｿ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…あそこにいるのはオレであるべき…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ﾏﾂ「睨むなｺﾞﾙｧ！」
ワーワー
ﾃｿ「認めん…認めんぞﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ﾏﾂ「睨むなｺﾞﾙｧ！見るなｺﾞﾙｧ！見ると減るだろｺﾞﾙｧ！」
ワーワーワーワーワー
ｼｶｵ「うわーマツさん！前、前！」
ﾃｿ「ホーがオレを見に来ているというのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ﾏﾂ「睨むなゴルァァァァ！」
ｾｲｺﾞｰ「マツー！来てるてー！」
ﾏﾂ「ゴルｧ？」
相手のシュート！
ｾｲｺﾞｰ「くっ・・・」
ゴーーーーーーーーーール！
ﾏﾂ「ゴ・・・ゴルァ・・・」
ﾃｿ「ギラッ、何故オレ以外の人間があそこに立っている…」
ﾏﾂ「なに睨みつけてんだｺﾞﾙｧ！」
ワーワー(←試合中の歓声やらなにやら)
ﾃｿ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…あそこにいるのはオレであるべき…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ﾏﾂ「睨むなｺﾞﾙｧ！」
ワーワー
ﾃｿ「認めん…認めんぞﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ﾏﾂ「睨むなｺﾞﾙｧ！見るなｺﾞﾙｧ！見ると減るだろｺﾞﾙｧ！」
ワーワーワーワーワー
ｼｶｵ「うわーマツさん！前、前！」
ﾃｿ「ホーがオレを見に来ているというのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ﾏﾂ「睨むなゴルァァァァ！」
ｾｲｺﾞｰ「マツー！来てるてー！」
ﾏﾂ「ゴルｧ？」
相手のシュート！
ｾｲｺﾞｰ「くっ・・・」
ゴーーーーーーーーーール！
ﾏﾂ「ゴ・・・ゴルァ・・・」
>>647
最悪の展開…
最悪の展開…
その後試合中なのにベンチにダッシュ、まだ睨んでるテソりんととっくみ合い
そして２人で仲良く退場
・・・というのがもっと最悪な展開
そして２人で仲良く退場
・・・というのがもっと最悪な展開
>>647-649
ﾂﾈ「ﾏﾂ！ 何してんねん！ ｵﾌｻｲﾄﾞやから良かったもののしっかりせいや！！」
ﾏﾂ「ｺﾞ､ｺﾞﾙｧ･･･(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
ゴルは不吉なのでｵﾌｻｲﾄﾞっつーことで、ひとつw
ﾂﾈ「ﾏﾂ！ 何してんねん！ ｵﾌｻｲﾄﾞやから良かったもののしっかりせいや！！」
ﾏﾂ「ｺﾞ､ｺﾞﾙｧ･･･(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
ゴルは不吉なのでｵﾌｻｲﾄﾞっつーことで、ひとつw
退場する時には是非首ネッコをつままれながら退場してください
とぉ〜ざかるオデコのライン♪
ﾃｿ兄苦労かけるなよ♪
ほんとの幸せおしえてよこわれかけのプチ〜タ♪
ﾃｿ兄苦労かけるなよ♪
ほんとの幸せおしえてよこわれかけのプチ〜タ♪
今日の試合はどうなるんだろうねー
クラパパ襟パパのツートップって言われてるけどどうだろう？
クラパパ襟パパのツートップって言われてるけどどうだろう？
>>637
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ。
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「おうちにとぉーちゃ〜くぅ」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ﾁｬｸ!」
ﾐﾆﾊﾙ「あーん、二人ともありがと〜」
姫「みい♪」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「ｴﾍﾍ(照)」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ﾄﾞｰｿﾞ(妖精ｽﾏｲﾙ)」
ﾌﾟﾁｸｼｰのｴｽｺｰﾄで玄関に入ると、
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ。
ﾌﾟﾁﾏﾂ「ｺﾞ､ｺﾞﾙｧｧｧｧ！」
ﾐﾆﾊﾙ「ﾌﾟﾁﾏﾂちゃん、お招きありがとう。姫ちゃんも一緒よ」
ズドドドドドッ！！
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ「あーーっ！」
姫「みい♪」
ﾌﾟﾁﾎｰ「二人共いらっしゃーい。入って入って」
ﾐﾆﾊﾙ「おじゃましまーす」
姫「みい♪」
ﾌﾟﾁﾏﾂ「ｺﾞﾙｧ･･･(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ「ｴﾍﾍ(ﾎﾞｰ)」
ﾌﾟﾁﾏﾂ＆ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ、至福の時
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ。
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「おうちにとぉーちゃ〜くぅ」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ﾁｬｸ!」
ﾐﾆﾊﾙ「あーん、二人ともありがと〜」
姫「みい♪」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「ｴﾍﾍ(照)」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ﾄﾞｰｿﾞ(妖精ｽﾏｲﾙ)」
ﾌﾟﾁｸｼｰのｴｽｺｰﾄで玄関に入ると、
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ。
ﾌﾟﾁﾏﾂ「ｺﾞ､ｺﾞﾙｧｧｧｧ！」
ﾐﾆﾊﾙ「ﾌﾟﾁﾏﾂちゃん、お招きありがとう。姫ちゃんも一緒よ」
ズドドドドドッ！！
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ「あーーっ！」
姫「みい♪」
ﾌﾟﾁﾎｰ「二人共いらっしゃーい。入って入って」
ﾐﾆﾊﾙ「おじゃましまーす」
姫「みい♪」
ﾌﾟﾁﾏﾂ「ｺﾞﾙｧ･･･(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ「ｴﾍﾍ(ﾎﾞｰ)」
ﾌﾟﾁﾏﾂ＆ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ、至福の時
プチマツの将来をたまに本気で心配してみる試験
「彼の愛を受け取って、早く相思相愛にならないとね」
ばーいサッカーai
よかったねマリノスケ・・・こんなところで告白されてるよ
ばーいサッカーai
よかったねマリノスケ・・・こんなところで告白されてるよ
神戸ウィングスタジアム到着
ﾎｰﾀﾝ「皆、スタジアムは広いから迷子にならないようにねー」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ﾌﾟﾁﾎｰ、て、手をつなごう」
(｀∀´)「ﾌﾟﾁｸｼｰ、抱っこしてやるよ」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ﾔﾀﾞ」
ﾌﾟﾁﾎｰ「ﾌﾟﾁｸｼｰちゃん、いらっしゃい♪」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ｳﾝ!(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)」
(｀∀´)「･･･」
ﾌﾟﾁｰﾀ「･･･」
(｀∀´)「･･･ﾌﾟﾁｰﾀよ、手ぇつないでやってもいいぞ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「お断わりします(無表情)」
ﾎｰﾀﾝ「皆、スタジアムは広いから迷子にならないようにねー」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ﾌﾟﾁﾎｰ、て、手をつなごう」
(｀∀´)「ﾌﾟﾁｸｼｰ、抱っこしてやるよ」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ﾔﾀﾞ」
ﾌﾟﾁﾎｰ「ﾌﾟﾁｸｼｰちゃん、いらっしゃい♪」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ｳﾝ!(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)」
(｀∀´)「･･･」
ﾌﾟﾁｰﾀ「･･･」
(｀∀´)「･･･ﾌﾟﾁｰﾀよ、手ぇつないでやってもいいぞ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「お断わりします(無表情)」
658 ： ：02/05/02 21:59 ID:???
後半開始前、マツの肩に手をかけるセイゴー
マツ、チャージOK
マツ、チャージOK
>>658
試合が終わったあとの二人は…
試合が終わったあとの二人は…
試合後 神戸のテレビ観戦組 試合終了後
ﾐﾆﾊﾙ「ママ……」
ﾌﾟﾁﾏﾂ「ｺﾞﾙｧ……」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「ねえ、ﾌﾟﾁｸｼｰあのふたりげんきないけど、どうしちゃったのぉ？」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「うーん、ﾜｼにはよく分からんけど日本のチームが点を獲られたら、
とつぜんしょんぼりしていたのう。それからずっとあのまんまだよ」
姫「みぃ・・・」
ﾐﾆﾊﾙ「ママ……」
ﾌﾟﾁﾏﾂ「ｺﾞﾙｧ……」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「ねえ、ﾌﾟﾁｸｼｰあのふたりげんきないけど、どうしちゃったのぉ？」
ﾌﾟﾁｸｼｰ「うーん、ﾜｼにはよく分からんけど日本のチームが点を獲られたら、
とつぜんしょんぼりしていたのう。それからずっとあのまんまだよ」
姫「みぃ・・・」
ﾏﾂ｢ナラごめんｺﾞﾙｧ･･･｣
ｾｲｺﾞｰ｢ええって･･･」
ﾏﾂ｢･････今度は絶対止めるからな！俺頑張るから！
･････もう不安にさせないから･･･ｺﾞﾙｧ(泣｣
ｾｲｺﾞｰ｢何泣いてん、そんな必死に謝罪せんでも･･･」
ﾏﾂ｢･･･だから春がいたらなんて考えないでくれ･････ｺﾞﾙｧ｣
ｾｲｺﾞｰ｢！？･････｣
うおー暗くてすいません
ｾｲｺﾞｰ｢ええって･･･」
ﾏﾂ｢･････今度は絶対止めるからな！俺頑張るから！
･････もう不安にさせないから･･･ｺﾞﾙｧ(泣｣
ｾｲｺﾞｰ｢何泣いてん、そんな必死に謝罪せんでも･･･」
ﾏﾂ｢･･･だから春がいたらなんて考えないでくれ･････ｺﾞﾙｧ｣
ｾｲｺﾞｰ｢！？･････｣
うおー暗くてすいません
>>662
ﾏﾂと春さんは永遠のライバルなんだよなー…
ﾏﾂと春さんは永遠のライバルなんだよなー…
日本ゴール前で繰り広げられる愛の劇場、か？＞ｾｲｺﾞｰﾏﾂ春
ゴール前の愛の劇場を睨むﾃｿりん
>>658
チャージが効かなかったね…（あの意味の「チャージ」じゃなくってね）
チャージが効かなかったね…（あの意味の「チャージ」じゃなくってね）
ｲﾅﾓっさんと、ﾂﾈ様、ｼｶｵも唇かんでそうだ。
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「次は俺に任せろー(ﾄﾞﾝｯと胸を叩く)」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「次は俺に任せろー(ﾄﾞﾝｯと胸を叩く)」
>>667
出ました！蜜柑の最強男
出ました！蜜柑の最強男
ｱﾚｸｽ｢ﾏﾘﾉｽｹ今日ｽｺﾞｸﾖｶﾀﾖー｣
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢だからって張り合ってどうする！！
自分をｱﾋﾟｰﾙしたいのもわかるがｻｶｰは思いやりが大切だ！！」
ｱﾚｸｽ｢ｿﾃﾞｼﾀ、大切ﾅ事ﾜｽﾚﾃﾏｼﾀ｣
トダパルたん駄目だし
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ｢だからって張り合ってどうする！！
自分をｱﾋﾟｰﾙしたいのもわかるがｻｶｰは思いやりが大切だ！！」
ｱﾚｸｽ｢ｿﾃﾞｼﾀ、大切ﾅ事ﾜｽﾚﾃﾏｼﾀ｣
トダパルたん駄目だし
欧州遠征にはお子様方ついて行くんですかね
メンバー発表まだですが･･･
メンバー発表まだですが･･･
ﾐﾆﾊﾙ「帰ろうか･･･？」
姫「みぃ･･･(ｺｸ)」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「送ったるからもうちょっと待っとき！(窓の外を見る)あっ、来た来た」
ﾌﾟﾁｸｼｰとﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟだけ飛んで帰ってきました。
ﾐﾆﾊﾙ「お邪魔しました」
姫「みぃ」
ﾌﾟﾁﾏﾂ「ｺﾞ､ｺﾞﾙｧ」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「また来てね･･･」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「じゃあ行くよぉー。しっかりつかまっててねぇ」
二人を乗せたﾌﾞﾗﾝｺは神戸の夜空へ飛び立ちました。
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ｱﾚｶﾞ ｳｨﾝｸﾞｽﾀｼﾞｱﾑﾀﾞﾖ」
ﾗｲﾄが落ちたｽﾀｼﾞｱﾑをじっと見つめるﾐﾆﾊﾙと姫。
ｽｰ
ﾐﾆﾊﾙ「ﾏﾏ〜、大好きよー！」
姫「ﾏﾏﾊﾟﾊﾟﾁｭｷﾖｰｰ!」
二人の声はきっとｾｲｺﾞｰ達の元に勇気を･･
姫「みぃ･･･(ｺｸ)」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「送ったるからもうちょっと待っとき！(窓の外を見る)あっ、来た来た」
ﾌﾟﾁｸｼｰとﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟだけ飛んで帰ってきました。
ﾐﾆﾊﾙ「お邪魔しました」
姫「みぃ」
ﾌﾟﾁﾏﾂ「ｺﾞ､ｺﾞﾙｧ」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「また来てね･･･」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「じゃあ行くよぉー。しっかりつかまっててねぇ」
二人を乗せたﾌﾞﾗﾝｺは神戸の夜空へ飛び立ちました。
ﾌﾟﾁｸｼｰ「ｱﾚｶﾞ ｳｨﾝｸﾞｽﾀｼﾞｱﾑﾀﾞﾖ」
ﾗｲﾄが落ちたｽﾀｼﾞｱﾑをじっと見つめるﾐﾆﾊﾙと姫。
ｽｰ
ﾐﾆﾊﾙ「ﾏﾏ〜、大好きよー！」
姫「ﾏﾏﾊﾟﾊﾟﾁｭｷﾖｰｰ!」
二人の声はきっとｾｲｺﾞｰ達の元に勇気を･･
行ってほしいけど学校は...？いまさらだけど（w
ﾎｰﾀﾝもしかこも行きたいだろうけど、チームのお仕事あるしなあ。
しかこ「しんちゃ〜ん（はあと）」
ﾎｰﾀﾝ「レアルにはイイ！男いるかしら♪」
ﾎｰﾀﾝもしかこも行きたいだろうけど、チームのお仕事あるしなあ。
しかこ「しんちゃ〜ん（はあと）」
ﾎｰﾀﾝ「レアルにはイイ！男いるかしら♪」
>>672
ﾎｰﾀﾝ､いい加減にしなさい！
ﾎｰﾀﾝ､いい加減にしなさい！
ｱﾍﾞ家は明日紫熊チームと対戦です。
ﾐﾆﾊﾙ「昨日神戸に行ったのよー」
ｸﾗJr「ミニハルくんずるいぞー！！クーも行きたかったぞー！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
明日はこんなやりとりがあるのかな？
ｸﾗJr「ミニハルくんずるいぞー！！クーも行きたかったぞー！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
明日はこんなやりとりがあるのかな？
>>671
小襟はどこに･･･w
小襟はどこに･･･w
春「待ってろｾｲｺﾞｰ。 俺が必ずｺﾞｰﾙを守ってやるからな」
春の筋肉、猛ｽﾋﾟｰﾄﾞで復旧中。
春の筋肉、猛ｽﾋﾟｰﾄﾞで復旧中。
>>681 それだ！
セイゴーママのポジションはよく「守護神」と喩えられるけど、
今度はマツ春がセイゴーの「守護神」だね。
今度はマツ春がセイゴーの「守護神」だね。
>>683
ﾐﾆﾊﾙ「まあ！素敵ね！二人の王子に守られるなんて･･･」
ﾐﾆﾊﾙ「まあ！素敵ね！二人の王子に守られるなんて･･･」
神戸スタジアム
子襟「ﾊｱﾊｱ…ｾﾞｲｾﾞｲ…やっと着いた…」
ﾌﾟﾁﾃｿ「おっ子襟だ！なにやってんだ？」
子襟「姫がﾐﾆﾊﾙと一緒に飛んでったんや…ようやく追い付いたわ」
ﾌﾟﾁﾎｰ「あら？姫ちゃんもﾐﾆﾊﾙちゃんもお家でお留守番してるわよ」
子襟「なんやてーーーーー！？…ｶﾞｰﾝ」白くなる子襟
子襟「ﾊｱﾊｱ…ｾﾞｲｾﾞｲ…やっと着いた…」
ﾌﾟﾁﾃｿ「おっ子襟だ！なにやってんだ？」
子襟「姫がﾐﾆﾊﾙと一緒に飛んでったんや…ようやく追い付いたわ」
ﾌﾟﾁﾎｰ「あら？姫ちゃんもﾐﾆﾊﾙちゃんもお家でお留守番してるわよ」
子襟「なんやてーーーーー！？…ｶﾞｰﾝ」白くなる子襟
>>685
白くなる小襟 ﾜﾗﾀﾖw
白くなる小襟 ﾜﾗﾀﾖw
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「エコノミーなんたらにならんよう気を付けぇイナ･･･」
>>689
エコノミー症候群
エコノミー症候群
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「またブ○になってへん！？食生活には気い付けぇイナ･･･」
>>690
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「そうそうエコノミー症候群･･･ってﾌﾟﾁﾅﾅﾝいたん？」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「そうそうエコノミー症候群･･･ってﾌﾟﾁﾅﾅﾝいたん？」
さすが物知りﾌﾟﾁﾅﾅﾝ？
694 ： ：02/05/03 01:23 ID:???
ﾘｱﾙ話でｽﾏｽだが、今日の試合後ｺﾘｽと襟とｸﾗﾊﾟﾊﾟと3人で楽しく談笑していたよ＝＝
子供達、欧州遠征について行くのかな？
ｱﾝﾄﾝは･･･ていうかしかこは？
ｱﾝﾄﾝは･･･ていうかしかこは？
今日一時帰宅するのかな＞代表組
明日には行っちゃうのか・・せつねー
明日には行っちゃうのか・・せつねー
欧州遠征に行く前にエステに行って気分爽快しる！
ﾐﾆﾊﾙ「ママお帰りなさい♪」
ｾｲｺﾞｰ「ただいま、でも明日すぐに行かなあかんけどな」
ﾐﾆﾊﾙ「でも今日はお休みなんでしょ？いい所行かない？」
ｾｲｺﾞｰ「いい所？」
ﾐﾆﾊﾙ「ちょっと遠いんだけどね。足はあるから大丈夫よ、コガちゃーん」
今日はゆっくり家にいたほうがよかったかな？
大目に見て下さい
ｾｲｺﾞｰ「ただいま、でも明日すぐに行かなあかんけどな」
ﾐﾆﾊﾙ「でも今日はお休みなんでしょ？いい所行かない？」
ｾｲｺﾞｰ「いい所？」
ﾐﾆﾊﾙ「ちょっと遠いんだけどね。足はあるから大丈夫よ、コガちゃーん」
今日はゆっくり家にいたほうがよかったかな？
大目に見て下さい
>>699
いい所ってどこかな？
いい所ってどこかな？
名古屋に帰る前のお話だと思ってください…
傷心のﾐﾆﾊﾙ&ﾊﾟｽ&ﾊﾟｺ&ｻｶｰｲ
ｻｶｰｲ「負けちゃったべ」
ﾐﾆﾊﾙ「元気出して！ﾏﾏがいない分あなた達が頑張らなくちゃいけないのよ！」
ﾊﾞｰﾓﾝﾄﾞﾊｳｽの前を通りかかる
ﾊﾟｽ「あれ？こんなところにｶﾚｰ屋あったっけ？」
ﾐﾆﾊﾙ「…今日はやけｶﾚｰよ」
ﾊﾞｰ子「いらっしゃいませー！あら」
ﾐﾆﾊﾙ「もしかしてここ、ﾊﾞｰ子ちゃんちのお店？」
ﾊﾞｰ子「そうよ 今日はﾊﾟﾊﾟがｺﾞｰﾙしたからｽﾍﾟｼｬﾙｻｰﾋﾞｽﾃﾞｰよ♪」
ｶﾚｰを運んでくるﾊﾞｰ子
ﾊﾞｰ子「ごゆっくり」一同「いただきまーす」
ﾊﾟｺ「…甘っ」
ﾐﾆﾊﾙ「そうね、刺激が足りないような気もするけど…でもおいしいわ」
ﾊﾟｽ「懐かしい味だね、小さい頃を思い出すよ…ｸﾞｽｯ」
ｻｶｰｲ「お母ちゃんの味だっぺ…」
ﾐﾆﾊﾙ「もう、みんなどうしてしんみりするのよ？私だって…ﾏﾏ…」
涙ぐむﾐﾆﾊﾙﾊﾟｽｻｶｰｲ
ﾊﾟｺ「お前ら何泣いとんや！」
ﾊﾞｰ子「きっとうちのｶﾚｰのおいしさに感動したのね〜」
傷心のﾐﾆﾊﾙ&ﾊﾟｽ&ﾊﾟｺ&ｻｶｰｲ
ｻｶｰｲ「負けちゃったべ」
ﾐﾆﾊﾙ「元気出して！ﾏﾏがいない分あなた達が頑張らなくちゃいけないのよ！」
ﾊﾞｰﾓﾝﾄﾞﾊｳｽの前を通りかかる
ﾊﾟｽ「あれ？こんなところにｶﾚｰ屋あったっけ？」
ﾐﾆﾊﾙ「…今日はやけｶﾚｰよ」
ﾊﾞｰ子「いらっしゃいませー！あら」
ﾐﾆﾊﾙ「もしかしてここ、ﾊﾞｰ子ちゃんちのお店？」
ﾊﾞｰ子「そうよ 今日はﾊﾟﾊﾟがｺﾞｰﾙしたからｽﾍﾟｼｬﾙｻｰﾋﾞｽﾃﾞｰよ♪」
ｶﾚｰを運んでくるﾊﾞｰ子
ﾊﾞｰ子「ごゆっくり」一同「いただきまーす」
ﾊﾟｺ「…甘っ」
ﾐﾆﾊﾙ「そうね、刺激が足りないような気もするけど…でもおいしいわ」
ﾊﾟｽ「懐かしい味だね、小さい頃を思い出すよ…ｸﾞｽｯ」
ｻｶｰｲ「お母ちゃんの味だっぺ…」
ﾐﾆﾊﾙ「もう、みんなどうしてしんみりするのよ？私だって…ﾏﾏ…」
涙ぐむﾐﾆﾊﾙﾊﾟｽｻｶｰｲ
ﾊﾟｺ「お前ら何泣いとんや！」
ﾊﾞｰ子「きっとうちのｶﾚｰのおいしさに感動したのね〜」
>>701
ﾊﾟｺとバー子以外は切ない…
ﾊﾟｺとバー子以外は切ない…
>>699
運転手はパス、ナビはパコ
ｾｲｺﾞｰ「ミニハルいい所って何処？」
ﾐﾆﾊﾙ「うふふ、エステよエ・ス・テ♪」
ｾｲｺﾞｰ「えすてぇ？」
ﾐﾆﾊﾙ「柏に韓国エステの店が出来たんですって。
焼き肉もやっていて美味しいってＪリーグ選手の中じゃ評判よ」
ｾｲｺﾞｰ「聞いたことあるなー、でもエステは初耳」
駅に着く
ﾐﾆﾊﾙ「コガちゃん、海くんありがと！二人はお留守番よ」
ﾊﾟｽ「俺もエステしてみたいな〜」
ﾐﾆﾊﾙ「駄目よ、ここからは女二人旅なんだから
それに男連れてたら･････なんでもないわ」
ﾊﾟｺ「そうやで、男がエステなんてするもんやない」
ﾊﾟｽ「そう･････行ってらっしゃい」
ﾐﾆﾊﾙ「行ってきま〜す」
運転手はパス、ナビはパコ
ｾｲｺﾞｰ「ミニハルいい所って何処？」
ﾐﾆﾊﾙ「うふふ、エステよエ・ス・テ♪」
ｾｲｺﾞｰ「えすてぇ？」
ﾐﾆﾊﾙ「柏に韓国エステの店が出来たんですって。
焼き肉もやっていて美味しいってＪリーグ選手の中じゃ評判よ」
ｾｲｺﾞｰ「聞いたことあるなー、でもエステは初耳」
駅に着く
ﾐﾆﾊﾙ「コガちゃん、海くんありがと！二人はお留守番よ」
ﾊﾟｽ「俺もエステしてみたいな〜」
ﾐﾆﾊﾙ「駄目よ、ここからは女二人旅なんだから
それに男連れてたら･････なんでもないわ」
ﾊﾟｺ「そうやで、男がエステなんてするもんやない」
ﾊﾟｽ「そう･････行ってらっしゃい」
ﾐﾆﾊﾙ「行ってきま〜す」
しかことｱﾝﾄﾝも寂しいぞ
>>703
綺麗になってﾏﾂにアピール？
綺麗になってﾏﾂにアピール？
>>703
ﾐﾆﾊﾙ「着いたわ〜ここが太陽王ね」
ｾｲｺﾞｰ「･････やっぱやめへん？」
ﾐﾆﾊﾙ「なんでよ〜綺麗になりたくないの〜？」
ｾｲｺﾞｰ「別に綺麗になった所でどうもならへんし」
ﾐﾆﾊﾙ「何言ってるのよ
綺麗になった自分を見てもらいたい人が居るでしょ？
女は見てもらいたい人が居る内が花よ」
ｾｲｺﾞｰ「別に見てもらいたい奴なんか･････」
と太陽王の前で口論していると
春「ナラ！？それにミニハルくん！？」
ｾｲｺﾞｰ「！？はっ春！？」
ﾐﾆﾊﾙ「あら？パパじゃな〜い。偶然ね〜」
太陽王の前に突然現れた春
ﾐﾆﾊﾙ「着いたわ〜ここが太陽王ね」
ｾｲｺﾞｰ「･････やっぱやめへん？」
ﾐﾆﾊﾙ「なんでよ〜綺麗になりたくないの〜？」
ｾｲｺﾞｰ「別に綺麗になった所でどうもならへんし」
ﾐﾆﾊﾙ「何言ってるのよ
綺麗になった自分を見てもらいたい人が居るでしょ？
女は見てもらいたい人が居る内が花よ」
ｾｲｺﾞｰ「別に見てもらいたい奴なんか･････」
と太陽王の前で口論していると
春「ナラ！？それにミニハルくん！？」
ｾｲｺﾞｰ「！？はっ春！？」
ﾐﾆﾊﾙ「あら？パパじゃな〜い。偶然ね〜」
太陽王の前に突然現れた春
どうして春さんが！？
もしかして･･･
もしかして･･･
ここでｷﾀｼﾞが来たりして・・・
>>707
ｾｲｺﾞｰ「春こんな所でどうしたん？」
春「柏にいいマッサージ師がいるって聞いてきたんだけど、二人こそ何して？」
ﾐﾆﾊﾙ「エステに来たのよ〜」
春「エステ？ここマッサージじゃないの？
トダが柏にマッサージしてもらいに行ってくるとか言ってて」
ﾐﾆﾊﾙ「じゃあトダパルちゃんと一緒なの？」
春「あいつ絶対付いてくるなとか言って一人で行っちゃって
教えたくないほどいい所なのかと思ってこっそり付いてきたんだよ」
ﾐﾆﾊﾙ「トダパルちゃんったら･････」
トダパル初めてのエステ
ｾｲｺﾞｰ「春こんな所でどうしたん？」
春「柏にいいマッサージ師がいるって聞いてきたんだけど、二人こそ何して？」
ﾐﾆﾊﾙ「エステに来たのよ〜」
春「エステ？ここマッサージじゃないの？
トダが柏にマッサージしてもらいに行ってくるとか言ってて」
ﾐﾆﾊﾙ「じゃあトダパルちゃんと一緒なの？」
春「あいつ絶対付いてくるなとか言って一人で行っちゃって
教えたくないほどいい所なのかと思ってこっそり付いてきたんだよ」
ﾐﾆﾊﾙ「トダパルちゃんったら･････」
トダパル初めてのエステ
トダパルかよっ！！（w
ｾｲｺﾞｰや、ﾊﾟｽ達にとって昨日、今日って切ないから、
なんか余計にﾐﾆﾊﾙが元気に振る舞ってくれているように感じる。
ﾐﾆﾊﾙ〜
なんか余計にﾐﾆﾊﾙが元気に振る舞ってくれているように感じる。
ﾐﾆﾊﾙ〜
>>706
一応ﾐﾆﾊﾙにとっては「あたしを産んだんですもの、ママは女よ♪」なんだろうと思う。
一応ﾐﾆﾊﾙにとっては「あたしを産んだんですもの、ママは女よ♪」なんだろうと思う。
>>711
太陽王に入るトダパル
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「ドキドキ･････」
ｷﾀｼﾞ「いらっしゃいませ〜ビューティ太陽王にようこそ〜
ってヤクザが来たーーー！！！！？」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「うおーーーー！！！！？
カボチャが女装してる！！！！？」
太陽王に入るトダパル
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「ドキドキ･････」
ｷﾀｼﾞ「いらっしゃいませ〜ビューティ太陽王にようこそ〜
ってヤクザが来たーーー！！！！？」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「うおーーーー！！！！？
カボチャが女装してる！！！！？」
>>715
ヤクザとカボチャ女装やろう
ヤクザとカボチャ女装やろう
カボチャと聞いて、今日の夕食のデザートにかぼちゃアイスを食べたんだ。
たえずｷﾀｼﾞのことを連想していた（ｗ
たえずｷﾀｼﾞのことを連想していた（ｗ
>>711
ミニハルから太陽王は韓国エステ店と聞く春
焼き肉もやっていると聞いて頑張って二人を食事に誘う春
そして初めての親子水入らずで食事する事になった
春「ナラはエステしに来たのか？」
ｾｲｺﾞｰ「！？ん、んなわけないやん！！」
春「じゃあなんで」
ｾｲｺﾞｰ「久しぶりにミニハルと二人で出掛けようと思ってな」
春「それで柏まで来たのか？」
ｾｲｺﾞｰ「･････そう(汗」
春「まあ、何はともあれ会えて嬉しいな」
ｾｲｺﾞｰ「そっ、そおか･････」
セイゴーは気になることを思い出した
ｾｲｺﾞｰ「なぁ春、お前欧州遠征行かないんか？」
春「今回は行かんことにした」
ｾｲｺﾞｰ「そおか･････」
春「でもワールドカップには絶対出るからな
絶対お前の前を守るから」
ｾｲｺﾞｰ「･････あ、ありがと」
ﾐﾆﾊﾙ「今日のパパ積極的じゃない！？」
ミニハルから太陽王は韓国エステ店と聞く春
焼き肉もやっていると聞いて頑張って二人を食事に誘う春
そして初めての親子水入らずで食事する事になった
春「ナラはエステしに来たのか？」
ｾｲｺﾞｰ「！？ん、んなわけないやん！！」
春「じゃあなんで」
ｾｲｺﾞｰ「久しぶりにミニハルと二人で出掛けようと思ってな」
春「それで柏まで来たのか？」
ｾｲｺﾞｰ「･････そう(汗」
春「まあ、何はともあれ会えて嬉しいな」
ｾｲｺﾞｰ「そっ、そおか･････」
セイゴーは気になることを思い出した
ｾｲｺﾞｰ「なぁ春、お前欧州遠征行かないんか？」
春「今回は行かんことにした」
ｾｲｺﾞｰ「そおか･････」
春「でもワールドカップには絶対出るからな
絶対お前の前を守るから」
ｾｲｺﾞｰ「･････あ、ありがと」
ﾐﾆﾊﾙ「今日のパパ積極的じゃない！？」
春さんもエステを体験するのかな？
>>781
ﾐﾅｰﾐ「社長が焼き肉の方の客もエステに誘えって言ってたけど･･･
春さんに･･･？」
ｷﾀｼﾞ「あの三人は顎痩せコースで誘えばいいのかな？」
ﾐﾅｰﾐ「あれは別に顎が太っている訳じゃないから･･･
てかそんな事絶対言えない･････」
ｷﾀｼﾞ「お客さーん」
ﾐﾅｰﾐ「ってキタジーっ！！！？」
ﾐﾅｰﾐ「社長が焼き肉の方の客もエステに誘えって言ってたけど･･･
春さんに･･･？」
ｷﾀｼﾞ「あの三人は顎痩せコースで誘えばいいのかな？」
ﾐﾅｰﾐ「あれは別に顎が太っている訳じゃないから･･･
てかそんな事絶対言えない･････」
ｷﾀｼﾞ「お客さーん」
ﾐﾅｰﾐ「ってキタジーっ！！！？」
ｾｲｺﾞｰの予約の時間が来ました。
ｼｭｰｼｬさんにﾌｪｲｼｬﾙｹｱしてもらっているﾏﾏに近付くﾐﾆﾊﾙ。
ﾐﾆﾊﾙ「ﾏﾏ、どお？ 気持ちい〜い？」
ｾｲｺﾞｰ「うん、なんやええ匂いやし、気持ちええな」
ﾐﾆﾊﾙ「ここでしっかり心を休ませて、
また元気出して頑張ってね、ﾏﾏ」
ｾｲｺﾞｰ「･･･」
ｼｭｰｼｬ「あらあら泣いたらｸﾘｰﾑが落ちちゃうわ(微笑)」
ｾｲｺﾞｰ「す、すんません」
ﾐﾆﾊﾙ「うふふ♪」
爽やかな空気が流れたその時、
「すんませんだﾍﾞ。顔が痒いﾍﾞ」
いつの間にか泥ﾊﾟｯｸしているｻｶｲ。
そしてそんな光景を、じっと見つめている春。
ｼｭｰｼｬさんにﾌｪｲｼｬﾙｹｱしてもらっているﾏﾏに近付くﾐﾆﾊﾙ。
ﾐﾆﾊﾙ「ﾏﾏ、どお？ 気持ちい〜い？」
ｾｲｺﾞｰ「うん、なんやええ匂いやし、気持ちええな」
ﾐﾆﾊﾙ「ここでしっかり心を休ませて、
また元気出して頑張ってね、ﾏﾏ」
ｾｲｺﾞｰ「･･･」
ｼｭｰｼｬ「あらあら泣いたらｸﾘｰﾑが落ちちゃうわ(微笑)」
ｾｲｺﾞｰ「す、すんません」
ﾐﾆﾊﾙ「うふふ♪」
爽やかな空気が流れたその時、
「すんませんだﾍﾞ。顔が痒いﾍﾞ」
いつの間にか泥ﾊﾟｯｸしているｻｶｲ。
そしてそんな光景を、じっと見つめている春。
>>721
被ってしまいました！ｺﾞﾒｿ〜
被ってしまいました！ｺﾞﾒｿ〜
>>722
ｻｶｰｲもいたの？（ｗ
ｻｶｰｲもいたの？（ｗ
親子団欒アゴ痩せエステ(･∀･)ｲｲ!!
ソガには年間フリーパスを是非･･･
ソガには年間フリーパスを是非･･･
>>722
ママのエステ中の出来事
ﾐﾆﾊﾙ「ねえ、春パパ」
春「ん、何だい？」
ﾐﾆﾊﾙ「あたしね、髪型パパとおんなじにしたんだ。後ろを見て見て♪」
クルッ
春「おっ、ポニーテールにしているなあ、赤いリボンなんかつけて可愛いね」
ﾐﾆﾊﾙ「うふふっ、ありがとう。でもパパのホームページを見たんだけど、
そのポニーテール切っちゃうの？」
春「うーん・・・ファンの人からいろいろなこと言われてから正直どうしよっかなと
迷っているんだ。でも俺が仮に切ったとしてもお前はその髪型でいいんだぞ。それも個性だからな」
ﾐﾆﾊﾙ「・・・うん、分かったわ。あたしパパに褒められて嬉しいな」
春「・・・（そっか、ｾｲｺﾞｰはこいつをいい子に育てたな。オカマだけど）」
ｼｭｰｼｬ「ｾｲｺﾞｰさんの施術が終わりましたよー」
春・ﾐﾆﾊﾙ「はーい」
ママのエステ中の出来事
ﾐﾆﾊﾙ「ねえ、春パパ」
春「ん、何だい？」
ﾐﾆﾊﾙ「あたしね、髪型パパとおんなじにしたんだ。後ろを見て見て♪」
クルッ
春「おっ、ポニーテールにしているなあ、赤いリボンなんかつけて可愛いね」
ﾐﾆﾊﾙ「うふふっ、ありがとう。でもパパのホームページを見たんだけど、
そのポニーテール切っちゃうの？」
春「うーん・・・ファンの人からいろいろなこと言われてから正直どうしよっかなと
迷っているんだ。でも俺が仮に切ったとしてもお前はその髪型でいいんだぞ。それも個性だからな」
ﾐﾆﾊﾙ「・・・うん、分かったわ。あたしパパに褒められて嬉しいな」
春「・・・（そっか、ｾｲｺﾞｰはこいつをいい子に育てたな。オカマだけど）」
ｼｭｰｼｬ「ｾｲｺﾞｰさんの施術が終わりましたよー」
春・ﾐﾆﾊﾙ「はーい」
シューシャさんがエステティシャンならお客が沢山来そうだ
しかおも帰ってきました
しかお「ただいまー！ボクのベイビーズ♪元気にしてた？」
しかこ「…」
ｱﾝﾄﾝ「…」
しかお「どうした？しかこだって活躍してるじゃないか（ｻﾜﾔｶ」
しかこ「電話してくれないし」
ｱﾝﾄﾝ「ソガに電話させてくれなかったし」
しかお「だって、そんな状況じゃなかったんだよ」
ｱﾝﾄﾝ「ソガに会いたいよ！ソガソガ〜ｳﾜｰﾝ」
しかこ「代表行きたいよ〜足いたいよ〜！ｳﾜｰﾝ」
帰ってきても苦労が絶えないしかお
しかお「ただいまー！ボクのベイビーズ♪元気にしてた？」
しかこ「…」
ｱﾝﾄﾝ「…」
しかお「どうした？しかこだって活躍してるじゃないか（ｻﾜﾔｶ」
しかこ「電話してくれないし」
ｱﾝﾄﾝ「ソガに電話させてくれなかったし」
しかお「だって、そんな状況じゃなかったんだよ」
ｱﾝﾄﾝ「ソガに会いたいよ！ソガソガ〜ｳﾜｰﾝ」
しかこ「代表行きたいよ〜足いたいよ〜！ｳﾜｰﾝ」
帰ってきても苦労が絶えないしかお
>>730
親子の普通の会話なんだろうけど、その親子を思い浮かべると濃い
親子の普通の会話なんだろうけど、その親子を思い浮かべると濃い
アゴ痩せエステにﾜﾗﾀ。
ﾐﾆﾊﾙ可愛いねえ。
いかに春とおそろいといえども・・・普通のポニーテールだよね？
ﾐﾆﾊﾙ可愛いねえ。
いかに春とおそろいといえども・・・普通のポニーテールだよね？
疲れる家庭だろうな・・・
ｼｶｵは不憫の神だな
>>730
エステが終わってミニハルと春さんのもとに戻ってきたセイゴー
ﾐﾆﾊﾙ「ママ、ほっぺ触らせて」
ｾｲｺﾞｰ「・・・ええよ（照）ほら」
ﾐﾆﾊﾙ「（プニッ）わぁ、つるつるで気持ちいい♪」
春「（顔を上げて）おっ、何かすっきりしているじゃん！すげえなエステって。
なーんか俺もミニハルの真似したくなったなあ（笑）」
ｾｲｺﾞｰ「え…ほんまにええの？（大照）」
セイゴーが照れている間に人差し指で軽くタッチしてみた春。
ｾｲｺﾞｰ「・・・はは、人がいる前で恥ずかしいやん・・・」
春「ふふ・・・」
ｾｲｺﾞｰ「・・・ふふふっ」（お互い笑う）
これを見ていたミニハル
「あら、いい感じね。綺麗になったママにうっとりなのかしら？」
ｼｭｰｼｬ「・・・あなたのパパもママも素敵な夫婦なのね。うふふっ」
エステが終わってミニハルと春さんのもとに戻ってきたセイゴー
ﾐﾆﾊﾙ「ママ、ほっぺ触らせて」
ｾｲｺﾞｰ「・・・ええよ（照）ほら」
ﾐﾆﾊﾙ「（プニッ）わぁ、つるつるで気持ちいい♪」
春「（顔を上げて）おっ、何かすっきりしているじゃん！すげえなエステって。
なーんか俺もミニハルの真似したくなったなあ（笑）」
ｾｲｺﾞｰ「え…ほんまにええの？（大照）」
セイゴーが照れている間に人差し指で軽くタッチしてみた春。
ｾｲｺﾞｰ「・・・はは、人がいる前で恥ずかしいやん・・・」
春「ふふ・・・」
ｾｲｺﾞｰ「・・・ふふふっ」（お互い笑う）
これを見ていたミニハル
「あら、いい感じね。綺麗になったママにうっとりなのかしら？」
ｼｭｰｼｬ「・・・あなたのパパもママも素敵な夫婦なのね。うふふっ」
>>740
かわいいなぁ二人とも
かわいいなぁ二人とも
>>740
ｼ、ｼｭｰｼｬたん･･･
その頃、横浜
ｵｸｻﾏ「ﾏﾂ、どうかしたん？」
ﾏﾂ「･･･ん、なんかこう胸がｷｭｰｯていうか、切ないっていうか･･･」
ﾏﾘﾉｽｹ「･･････ただの胸ﾔｹなんだよね」
ﾏﾂ「ち、違うぞ！ｺﾞﾙｧ!(なんでだろ、ｾｲｺﾞｰのことが気になる〜ｺﾞﾙｧ〜) 」
ｼ、ｼｭｰｼｬたん･･･
その頃、横浜
ｵｸｻﾏ「ﾏﾂ、どうかしたん？」
ﾏﾂ「･･･ん、なんかこう胸がｷｭｰｯていうか、切ないっていうか･･･」
ﾏﾘﾉｽｹ「･･････ただの胸ﾔｹなんだよね」
ﾏﾂ「ち、違うぞ！ｺﾞﾙｧ!(なんでだろ、ｾｲｺﾞｰのことが気になる〜ｺﾞﾙｧ〜) 」
>>742
野性の勘か･････
野性の勘か･････
>>743
半狂乱になるんじゃない？
半狂乱になるんじゃない？
エステ店の裏庭では
ｼﾞｭｰ。ﾓｸﾓｸ。
ﾊﾟｺ「なあ、ええの？こんなとこで焼肉して(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ｷﾀｼﾞ「だーい丈夫♪ 海さんも、ｺｶﾞくんもただ待ってるのも暇でしょー(ﾆｯｺﾘ)」
ﾊﾟｽ「おかわり！！」
ﾊﾟｺ「ｺ、ｺｶﾞ、ちょっとは遠慮しろよ」
ｷﾀｼﾞ「よーし、僕も負けないぞー。ﾐﾅｰﾐ、じゃんじゃん持ってきて！」
ﾊﾟｽ「おう、望むところだ！」
ﾊﾟｺ「･･･じゃあ、俺もおかわり♪」
ｻｶｰｲ「ｵﾗにはﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞ！！」
ﾐﾅｰﾐ「もうやだ･･･(泣)」
ｼﾞｭｰ。ﾓｸﾓｸ。
ﾊﾟｺ「なあ、ええの？こんなとこで焼肉して(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ｷﾀｼﾞ「だーい丈夫♪ 海さんも、ｺｶﾞくんもただ待ってるのも暇でしょー(ﾆｯｺﾘ)」
ﾊﾟｽ「おかわり！！」
ﾊﾟｺ「ｺ、ｺｶﾞ、ちょっとは遠慮しろよ」
ｷﾀｼﾞ「よーし、僕も負けないぞー。ﾐﾅｰﾐ、じゃんじゃん持ってきて！」
ﾊﾟｽ「おう、望むところだ！」
ﾊﾟｺ「･･･じゃあ、俺もおかわり♪」
ｻｶｰｲ「ｵﾗにはﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞ！！」
ﾐﾅｰﾐ「もうやだ･･･(泣)」
>>747
ﾐﾅｰﾐが可愛そう…
ﾐﾅｰﾐが可愛そう…
ﾐﾆﾊﾙ「ｼｭｰｼｬさんは美人でうらやましいわ〜
みんなからもよく言われるんでしょう？」
ｼｭｰｼｬ「う〜ん･･･でも肝心な人に言ってもらえないと･････」
ﾐﾆﾊﾙ「あら！？ｼｭｰｼｬさんでも落とせない人がいるの！？」
ｼｭｰｼｬ「そう。その人かわいい男の子に夢中で私なんか見向きもしないのよ･････」
ﾐﾆﾊﾙ「罪作りな人ね〜」
ﾐｮﾝｼﾞさ〜ん！！
みんなからもよく言われるんでしょう？」
ｼｭｰｼｬ「う〜ん･･･でも肝心な人に言ってもらえないと･････」
ﾐﾆﾊﾙ「あら！？ｼｭｰｼｬさんでも落とせない人がいるの！？」
ｼｭｰｼｬ「そう。その人かわいい男の子に夢中で私なんか見向きもしないのよ･････」
ﾐﾆﾊﾙ「罪作りな人ね〜」
ﾐｮﾝｼﾞさ〜ん！！
>>750
可愛い男の子に夢中･･･ってw
可愛い男の子に夢中･･･ってw
鹿代表組ではしかおだけが来てたらしい＜今日のﾅﾋﾞｽｺ
･･･と聞いて「そんなにしかこ＆ｱﾝﾄﾝに会いたかったか（Ｗ」と
咄嗟に思ってしまった漏れ･･･ﾘｱﾙ話ｽﾏｿ。
･･･と聞いて「そんなにしかこ＆ｱﾝﾄﾝに会いたかったか（Ｗ」と
咄嗟に思ってしまった漏れ･･･ﾘｱﾙ話ｽﾏｿ。
うわ、ほんとに帰ってきたんだ（藁）＜しかお
しかこ、試合中に足を痛めちゃったらしいから、
さぞかししかおに八つ当たりしただろうな。
もしくは「置いて行くな」とダダこねるとか？
しかこ、試合中に足を痛めちゃったらしいから、
さぞかししかおに八つ当たりしただろうな。
もしくは「置いて行くな」とダダこねるとか？
神戸からもどってすぐひたちなかに行くなんて…
しかお、ﾔﾊﾟｰﾘしかこ＆ｱﾝﾄﾝに会いたいのだな？
ああ、でもしかこが怪我でさぞや心配･･
しかお、ﾔﾊﾟｰﾘしかこ＆ｱﾝﾄﾝに会いたいのだな？
ああ、でもしかこが怪我でさぞや心配･･
>>711
ｷﾀｼﾞ「施術おわりましたよー（汗」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「ん〜？…ﾑﾆｬﾑﾆｬ、ファ〜ア。
気持ちよくて眠ってしまったよ。ん？お前の相変わらず女装が怖いな」
ｷﾀｼﾞ「（・・・ぼくもあなたが怖いです）ところで鏡でお顔でも見てみます」
鏡を差し出すキタジ。
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「・・・つやつやしていて、俺っていい男じゃねーかよ。でへへっ（うっとり」
ｷﾀｼﾞ「（ますますこわいよー）よ、よかったですね・・・」
春さんたちが団欒をしている裏ではこんなことがあったのです。
ｷﾀｼﾞ「施術おわりましたよー（汗」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「ん〜？…ﾑﾆｬﾑﾆｬ、ファ〜ア。
気持ちよくて眠ってしまったよ。ん？お前の相変わらず女装が怖いな」
ｷﾀｼﾞ「（・・・ぼくもあなたが怖いです）ところで鏡でお顔でも見てみます」
鏡を差し出すキタジ。
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「・・・つやつやしていて、俺っていい男じゃねーかよ。でへへっ（うっとり」
ｷﾀｼﾞ「（ますますこわいよー）よ、よかったですね・・・」
春さんたちが団欒をしている裏ではこんなことがあったのです。
おや？微妙に誤爆？
ﾏﾂは何思う…
ﾏﾂは何思う…
ごめんなさい、誤爆でした・・・
欧州遠征かんがれ！
今日、出発だね！
ガンガレ＞All
ガンガレ＞All
ほんとにラストスパートだね。
空港はマスコミ、ファンですごい騒ぎになりそうだけど、
各ﾌｧﾐﾘｰは激励、お見送りできたかな？
空港はマスコミ、ファンですごい騒ぎになりそうだけど、
各ﾌｧﾐﾘｰは激励、お見送りできたかな？
海外板で発見した夫婦画像（w
http://www.zakzak.co.jp/spo/s-2000_06/image/s2000060307nakajyo_b.jpg
http://www.zakzak.co.jp/spo/s-2000_03/image/s2000031409jyo_b.jpg
二番目のものは夫に買い物の荷物をすべて持たせているように見えます。
http://www.zakzak.co.jp/spo/s-2000_06/image/s2000060307nakajyo_b.jpg
http://www.zakzak.co.jp/spo/s-2000_03/image/s2000031409jyo_b.jpg
二番目のものは夫に買い物の荷物をすべて持たせているように見えます。
茶の間でｷｭｯｷｭｯと何かしているｻｶｰｲ。
ﾊﾟｽ「ｻｶｲ、何してんの？」
ｻｶｲ「ｵﾆｷﾞﾘ作ってるべ」
ﾊﾟｽ「ｵﾆｷﾞﾘ!!(嬉)」
と背後から覗きこむﾊﾟｽ。
ﾊﾟｽ「外郎じゃないかﾖ･･･」
ｻｶｲ「もちろんだべ｡ｾｲｺﾞｰさんたちが機内で食べやすいように、
ｵﾆｷﾞﾘ型にしたべ」
ﾊﾟｽ「･･･ﾎﾞｸも手伝うよ」
ｻｶｰｲの隣りに座り握り始めるﾊﾟｽ。
ｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯ。
ｻｶｰｲ「よし、このくらいでいいべ」
山盛りにできた外郎を風呂敷に包んだｻｶｰｲでしたが､
ｻｶｰｲ「お、重くて背負えねーべ(汗)」
ﾊﾟｽ「じゃあﾎﾞｸが･･･ｸﾞｽｯ駄目だ」
そこへ現れたﾊﾟｺ。
ﾊﾟｺ「何やってﾝの？ え？これを背負えばいいのか？･･･ふんっ！！」
いとも簡単に背負うﾊﾟｺたん。
ｻｶｰｲ「海さんｶｯｺｲｲべ！ﾎﾚﾙべ!!」
ﾊﾟｽ「じゃあ､ｾｲｺﾞｰさんたちの元へﾚｯﾂｺﾞｰ！」
ﾊﾟｽとｻｶｰｲが心を込めて握った外郎｡機内でのｵﾔﾂにいかがでしょうか･･･｡
ﾊﾟｽ「ｻｶｲ、何してんの？」
ｻｶｲ「ｵﾆｷﾞﾘ作ってるべ」
ﾊﾟｽ「ｵﾆｷﾞﾘ!!(嬉)」
と背後から覗きこむﾊﾟｽ。
ﾊﾟｽ「外郎じゃないかﾖ･･･」
ｻｶｲ「もちろんだべ｡ｾｲｺﾞｰさんたちが機内で食べやすいように、
ｵﾆｷﾞﾘ型にしたべ」
ﾊﾟｽ「･･･ﾎﾞｸも手伝うよ」
ｻｶｰｲの隣りに座り握り始めるﾊﾟｽ。
ｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯ。
ｻｶｰｲ「よし、このくらいでいいべ」
山盛りにできた外郎を風呂敷に包んだｻｶｰｲでしたが､
ｻｶｰｲ「お、重くて背負えねーべ(汗)」
ﾊﾟｽ「じゃあﾎﾞｸが･･･ｸﾞｽｯ駄目だ」
そこへ現れたﾊﾟｺ。
ﾊﾟｺ「何やってﾝの？ え？これを背負えばいいのか？･･･ふんっ！！」
いとも簡単に背負うﾊﾟｺたん。
ｻｶｰｲ「海さんｶｯｺｲｲべ！ﾎﾚﾙべ!!」
ﾊﾟｽ「じゃあ､ｾｲｺﾞｰさんたちの元へﾚｯﾂｺﾞｰ！」
ﾊﾟｽとｻｶｰｲが心を込めて握った外郎｡機内でのｵﾔﾂにいかがでしょうか･･･｡
人波でごった返す出発ﾛﾋﾞｰ。
選手は家族、友人、ﾌｧﾝと沢山の人に囲まれています。
でもなぜかｸﾎﾞﾀﾝは一人ぼっちで隅っこの壁にもたれていました。
ﾄｺﾄｺ。
??「ｸﾎﾞﾀﾝ」
ｸﾎﾞ「(振り返る)」
姫「みい♪」
ｸﾎﾞ「！！」
姫「みいみい♪」
差し出された小さな手にはｸﾎﾞﾀﾝの絵が･･･。
姫「みい♪」
ｸﾎﾞ「･･･(ﾅﾐﾀﾞｰを堪えながら受け取る)」
それを遠くから腕組みをしてじっと見つめる子襟。
子襟「今回だけは見逃したる」
襟「何を偉そうに(笑)」
子襟「うっさいわー！」
ｺﾘｽ「まあまあ(ﾆｺﾆｺ) 」
代表の皆さん、いってらっしゃーい！
選手は家族、友人、ﾌｧﾝと沢山の人に囲まれています。
でもなぜかｸﾎﾞﾀﾝは一人ぼっちで隅っこの壁にもたれていました。
ﾄｺﾄｺ。
??「ｸﾎﾞﾀﾝ」
ｸﾎﾞ「(振り返る)」
姫「みい♪」
ｸﾎﾞ「！！」
姫「みいみい♪」
差し出された小さな手にはｸﾎﾞﾀﾝの絵が･･･。
姫「みい♪」
ｸﾎﾞ「･･･(ﾅﾐﾀﾞｰを堪えながら受け取る)」
それを遠くから腕組みをしてじっと見つめる子襟。
子襟「今回だけは見逃したる」
襟「何を偉そうに(笑)」
子襟「うっさいわー！」
ｺﾘｽ「まあまあ(ﾆｺﾆｺ) 」
代表の皆さん、いってらっしゃーい！
>>765
ｾｲｺﾞｰ「いい加減外郎も飽きるわ」
と言いながらも内心凄く嬉しいセイゴー
ｾｲｺﾞｰ「でも重くて持ちきれん･････」
ﾏﾂ「ナラ、半分持つかｺﾞﾙｧ？」
ｾｲｺﾞｰ「マツ、ありがとな」
ﾏﾂ「気にするなｺﾞﾙｧ･････？ナラ、お前･････」
ｾｲｺﾞｰ「何や？」
ﾏﾂ「な、なんでもないぞｺﾞﾙｧ
(なんか雰囲気違うぞｺﾞﾙｧ、綺麗になった？･････ﾎﾟ〜」
ｾｲｺﾞｰ「マツ目が虚ろやで、大丈夫か？」
ﾏﾂ「だっ大丈夫！ｺﾞﾙｧ･････」
顔が真っ赤になるマツ
ﾏﾂ「(目を合わすとドキドキするぞｺﾞﾙｧ)」
マツこういう時は素直に綺麗だよと言わなきゃ春に負けるぞー
ｾｲｺﾞｰ「いい加減外郎も飽きるわ」
と言いながらも内心凄く嬉しいセイゴー
ｾｲｺﾞｰ「でも重くて持ちきれん･････」
ﾏﾂ「ナラ、半分持つかｺﾞﾙｧ？」
ｾｲｺﾞｰ「マツ、ありがとな」
ﾏﾂ「気にするなｺﾞﾙｧ･････？ナラ、お前･････」
ｾｲｺﾞｰ「何や？」
ﾏﾂ「な、なんでもないぞｺﾞﾙｧ
(なんか雰囲気違うぞｺﾞﾙｧ、綺麗になった？･････ﾎﾟ〜」
ｾｲｺﾞｰ「マツ目が虚ろやで、大丈夫か？」
ﾏﾂ「だっ大丈夫！ｺﾞﾙｧ･････」
顔が真っ赤になるマツ
ﾏﾂ「(目を合わすとドキドキするぞｺﾞﾙｧ)」
マツこういう時は素直に綺麗だよと言わなきゃ春に負けるぞー
>>766
ｵｸｻﾏ「クボ何大切に持ってん？」
ｸﾎﾞﾀﾝ「･････」
勿体ぶりながらオクサマに姫からもらった絵を見せるクボタン
ｵｸｻﾏ「何や？紫をまとった･････犯罪者？」
ｸﾎﾞﾀﾝ「！！！！！？(怒」
ｵｸｻﾏ「嘘やって、そんな怒んなや」
どーどーとクボタンを宥めるオクサマ
ｸﾎﾞﾀﾝ「･････ﾇﾊｰ、ﾇﾊｰ」
代表組「なんかクボ鼻息荒いぞ･･･皆殺しされるんじゃ(脅」
そしてまたクボタンは孤立して･････
代表の皆さん、いってらっしゃーい！
ｵｸｻﾏ「クボ何大切に持ってん？」
ｸﾎﾞﾀﾝ「･････」
勿体ぶりながらオクサマに姫からもらった絵を見せるクボタン
ｵｸｻﾏ「何や？紫をまとった･････犯罪者？」
ｸﾎﾞﾀﾝ「！！！！！？(怒」
ｵｸｻﾏ「嘘やって、そんな怒んなや」
どーどーとクボタンを宥めるオクサマ
ｸﾎﾞﾀﾝ「･････ﾇﾊｰ、ﾇﾊｰ」
代表組「なんかクボ鼻息荒いぞ･･･皆殺しされるんじゃ(脅」
そしてまたクボタンは孤立して･････
代表の皆さん、いってらっしゃーい！
最近、サカイやパコが好きな自分に驚く・・海モトなんて
ぜんぜん知らなかったのに
ぜんぜん知らなかったのに
自分は応援しているチーム≠好きな家族だし
応援している選手≠好きなキャラだ
不思議だなぁ
応援している選手≠好きなキャラだ
不思議だなぁ
ｸﾎﾞﾀﾝの髭って凄くない？
ｸﾎﾞﾀﾝが勇気を出して姫を抱っこしようと手を延ばした瞬間、
ハビュンッ！！！
疾風が二人の間を駆け抜けていき、
残るは手を前に延ばした中腰ｸﾎﾞﾀﾝただ一人。
ｵｸｻﾏ「ｸﾎﾞ、それなんのポーズ？」
ｸﾎﾞ「･･････」
ハビュンッ！！！
疾風が二人の間を駆け抜けていき、
残るは手を前に延ばした中腰ｸﾎﾞﾀﾝただ一人。
ｵｸｻﾏ「ｸﾎﾞ、それなんのポーズ？」
ｸﾎﾞ「･･････」
>>773
あのジョリジョリ感がいいかもしれん＞ｸﾎﾞﾀﾝのひげ
ｺﾘｽﾏﾏだけならﾆｺﾆｺしてほおずりさせてくれそうだけど、襟子襟がな…
>>772
自分も…
たとえば、最初はﾘｱﾙ襟って嫌いだったけど（ｺﾞﾒｿ）
だんだん好きになっていったよ。
あのジョリジョリ感がいいかもしれん＞ｸﾎﾞﾀﾝのひげ
ｺﾘｽﾏﾏだけならﾆｺﾆｺしてほおずりさせてくれそうだけど、襟子襟がな…
>>772
自分も…
たとえば、最初はﾘｱﾙ襟って嫌いだったけど（ｺﾞﾒｿ）
だんだん好きになっていったよ。
>>775
その疾風の正体は子襟と襟？
その疾風の正体は子襟と襟？
>>775
選手「クボが構えている！？(怯」
選手「クボが構えている！？(怯」
動じないｵｸｻﾏ、最強（w
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「覚悟は出来てんだろうなぁ、いくぞおらぁ！！」
ﾊﾟﾙｶﾜ「トダさん無謀だ！相手が悪すぎる！！」
ﾊﾟﾙｶﾜ「トダさん無謀だ！相手が悪すぎる！！」
ｸﾎﾞﾀﾝ「・・・・・・（固まっている」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「出さなきゃ負けよっ！！最初はグー、ジャーンッケーンッグー！！！！」
どっちが勝つのか！？
ｸﾎﾞﾀﾝ「･････」
超スローでチョキ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「よっっっしやゃゃーーー！！！！！」
拳を振りかざすトダパル
ﾊﾟﾙｶﾜ「おも一気し後出しで負けてるよ(汗」
超スローでチョキ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「よっっっしやゃゃーーー！！！！！」
拳を振りかざすトダパル
ﾊﾟﾙｶﾜ「おも一気し後出しで負けてるよ(汗」
>>786
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙはしゃぎすぎ！（ｗ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙはしゃぎすぎ！（ｗ
選手「何ーーー！！クボが負けたって！！！！？」
ｵｸｻﾏ「何だこのノリは･････学校の番長が倒された事を知る生徒のざわめきのような･････」
ｵｸｻﾏ「何だこのノリは･････学校の番長が倒された事を知る生徒のざわめきのような･････」
番長じゃないなクボは
トダパルはジャイアンだけど
トダパルはジャイアンだけど
番長じゃなくって総長じゃないの？
総長はパコ
ﾊﾄｰﾘ「中間管理職は立場が複雑だニン」
今回も鹿FW夫婦にお説教？
あとコリスママ実は長老！？
今回も鹿FW夫婦にお説教？
あとコリスママ実は長老！？
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「俺は紅一点」
>>793
飛行機の中で小一時間どころじゃなくお説教、に100ｼｭﾘｹﾝ。
飛行機の中で小一時間どころじゃなくお説教、に100ｼｭﾘｹﾝ。
>>793
そうだね。一人三十路の旅・・・
そうだね。一人三十路の旅・・・
>>794
こ、こここここここ、こういってん！？
こ、こここここここ、こういってん！？
夜空に飛び立っていく飛行機を、
屋上のフェンス越しに、ファミリー、家政婦＋αで見送ってたりしたら、いい絵だね。
大騒ぎの後だからちょっと寂しいかな。
ところでお子ｻﾏ達はどうしたのかな。同行？お留守番？
屋上のフェンス越しに、ファミリー、家政婦＋αで見送ってたりしたら、いい絵だね。
大騒ぎの後だからちょっと寂しいかな。
ところでお子ｻﾏ達はどうしたのかな。同行？お留守番？
ｱﾝﾄﾝ「ｿｶﾞー！さみしいよお」
ｿｶﾞ「お土産買ってくるから、ﾏﾏの言うこときくんだよ」
ｱﾝﾄﾝ「うん、わかった！がんばってね！」
ｼｶｵ「ｱﾝﾄﾝ、ﾊﾟﾊﾟにも頑張ってって言ってくれないのか？」
ｱﾝﾄﾝ「知らない」
ｼｶｵ「ｱﾝﾄﾝ〜あ、そうだ！一緒にﾖｰﾛｯﾊﾟ行くか？」
ｱﾝﾄﾝ「やだ！」
ｼｶｵ「どうして？ｿｶﾞもいるんだよ？」
ｿｶﾞ「…（なんで俺をﾀﾞｼに）」
ｱﾝﾄﾝ「ﾏﾏといるんだもん」
ｼｶｵ「ﾊﾟﾊﾟよりﾏﾏの方がいいのか？」
ｱﾝﾄﾝ「だってﾏﾏはけがしてるし、一人でさみしいと思うんだ」
ｿｶﾞ「やさしい子だな、ｱﾝﾄﾝは」
ｼｶｵ「ｼｶｺがさみしい…そうか、そうなのかー！」
出発ﾛﾋﾞｰを飛び出すｼｶｵ
ｿｶﾞ「お土産買ってくるから、ﾏﾏの言うこときくんだよ」
ｱﾝﾄﾝ「うん、わかった！がんばってね！」
ｼｶｵ「ｱﾝﾄﾝ、ﾊﾟﾊﾟにも頑張ってって言ってくれないのか？」
ｱﾝﾄﾝ「知らない」
ｼｶｵ「ｱﾝﾄﾝ〜あ、そうだ！一緒にﾖｰﾛｯﾊﾟ行くか？」
ｱﾝﾄﾝ「やだ！」
ｼｶｵ「どうして？ｿｶﾞもいるんだよ？」
ｿｶﾞ「…（なんで俺をﾀﾞｼに）」
ｱﾝﾄﾝ「ﾏﾏといるんだもん」
ｼｶｵ「ﾊﾟﾊﾟよりﾏﾏの方がいいのか？」
ｱﾝﾄﾝ「だってﾏﾏはけがしてるし、一人でさみしいと思うんだ」
ｿｶﾞ「やさしい子だな、ｱﾝﾄﾝは」
ｼｶｵ「ｼｶｺがさみしい…そうか、そうなのかー！」
出発ﾛﾋﾞｰを飛び出すｼｶｵ
ﾊﾟﾙｶﾜ「この頃あの人可笑しいんです
いや、可笑しいのはいつもの事なんですけど
昨日なんてエステになんか行ってたみたいだし･･･」
いや、可笑しいのはいつもの事なんですけど
昨日なんてエステになんか行ってたみたいだし･･･」
>>800
すこしカマ入っているぞ！
すこしカマ入っているぞ！
>>801
っていうか夫を心配する奥さん？
っていうか夫を心配する奥さん？
ﾐﾆﾊﾙ「ママ、行ってらっしゃい・・・それと体に気をつけて頑張ってね」
ｾｲｺﾞｰ「うん、とにかく全力を出すからな。出られたら更に頑張るからな」
ﾐﾆﾊﾙ「そうね・・・・・・」
ｾｲｺﾞｰ「どうした？なんか元気ないなあ。しばらく俺も悔しい試合したし
お前も日本で留守大変だったやろうし」
ﾐﾆﾊﾙ「（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を振る）ううん、あたしは海くんや古賀ちゃんやﾄﾓ君がいるから平気よっ
それに春パパだっているし・・・」
ｾｲｺﾞｰ「・・・そっか。良かったな」
ﾐﾆﾊﾙ「それとマツにも頑張ってねって言っておいてね。だって試合の時はママを守ってほしいから」
ｾｲｺﾞｰ「うん、わかった。試合に出られるんなら俺もマツも頑張るわ。」
と言ってセイゴーママはミニハルをぎゅっと抱きしめました。
ｾｲｺﾞｰ「しばらく寂しい思いさせるけど、行ってくるからな。待ってろよ」
ﾐﾆﾊﾙ「うん、行ってらっしゃい！」
そしてミニハルは顔を見せてママを見送ったのでした。
ｾｲｺﾞｰ「うん、とにかく全力を出すからな。出られたら更に頑張るからな」
ﾐﾆﾊﾙ「そうね・・・・・・」
ｾｲｺﾞｰ「どうした？なんか元気ないなあ。しばらく俺も悔しい試合したし
お前も日本で留守大変だったやろうし」
ﾐﾆﾊﾙ「（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を振る）ううん、あたしは海くんや古賀ちゃんやﾄﾓ君がいるから平気よっ
それに春パパだっているし・・・」
ｾｲｺﾞｰ「・・・そっか。良かったな」
ﾐﾆﾊﾙ「それとマツにも頑張ってねって言っておいてね。だって試合の時はママを守ってほしいから」
ｾｲｺﾞｰ「うん、わかった。試合に出られるんなら俺もマツも頑張るわ。」
と言ってセイゴーママはミニハルをぎゅっと抱きしめました。
ｾｲｺﾞｰ「しばらく寂しい思いさせるけど、行ってくるからな。待ってろよ」
ﾐﾆﾊﾙ「うん、行ってらっしゃい！」
そしてミニハルは顔を見せてママを見送ったのでした。
左手骨折のヘナママは元気なのかしら
クラパパ、荷物持ってあげて
クラパパ、荷物持ってあげて
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ついでにママも運ぶｶﾞｧ」
とヘナママを担ぐクラパパ
ﾍﾅﾏﾏ「どうせならお姫様抱っこしてくれたって･･･あとついでって？(ﾆｯｺﾘ」
でもラブラブな二人
とヘナママを担ぐクラパパ
ﾍﾅﾏﾏ「どうせならお姫様抱っこしてくれたって･･･あとついでって？(ﾆｯｺﾘ」
でもラブラブな二人
んもう、チャージ好き好きなんだから…（w
ﾐｮﾝｼﾞ「皆楽しそうだな･･･。
俺も見送りほしかったかも･･･いやいや、店が忙しいんだし我慢我慢」
「ﾐｮﾝｼﾞさぁーん」
ﾀﾀﾀﾀ
ﾐｮﾝｼﾞ「ｼｭｰｼｬさん！」
ｼｭｰｼｬ「こ、これ、焼肉ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ、差し入れ･･･。
あ、あの、頑張ってね！！」
ﾐｮﾝｼﾞ「･･･ありがとう！！」
握手する二人、真横で見つめるｻｶｲ。
ｻｶｲ「青春だべ」
ﾊﾟｺ「ｻｶｲ、こっち来い！(怒)」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
俺も見送りほしかったかも･･･いやいや、店が忙しいんだし我慢我慢」
「ﾐｮﾝｼﾞさぁーん」
ﾀﾀﾀﾀ
ﾐｮﾝｼﾞ「ｼｭｰｼｬさん！」
ｼｭｰｼｬ「こ、これ、焼肉ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ、差し入れ･･･。
あ、あの、頑張ってね！！」
ﾐｮﾝｼﾞ「･･･ありがとう！！」
握手する二人、真横で見つめるｻｶｲ。
ｻｶｲ「青春だべ」
ﾊﾟｺ「ｻｶｲ、こっち来い！(怒)」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
>>803
ミニハル健気だなぁ
ミニハル健気だなぁ
>>799
携帯電話を取り出すｼｶｵ
ｼｶｵ「まだ病院かな〜…あ、ｼｶｺ？」
ｼｶｺ「あれ？出発したんじゃないのー」
ｼｶｵ「もうすぐだよ！ｼｶｺが寂しいんじゃないかな、と思って…」
ｼｶｺ「べつにー」
ｼｶｵ「そんな照れなくていいからさ！今周りに誰もいないし！」
ｼｶｺ「こっちの周りには人がたくさんいるの！もう切るよ」
ｼｶｵ「ｼｶｺが寂しくなくても、俺はｼｶｺと別れるのが寂しいよ！」
ｼｶｺ「もう！ばっかじゃない…の……」電話口で黙り込むｼｶｺ
ｼｶｵ「ん？」
ｼｶｺ「……しんちゃんや他のみんなに迷惑かけたら承知しないからねっ！」
ｼｶｵ「ああ！わかってるさ！ｼｶｺも早く怪我直せよ！」
ﾐﾂｵ「もうそろそろ手続き始まるから…」
ｼｶｵ「おう！じゃ、また！」
ｶﾞﾁｬﾝ
ｼｶｺ「言えなかった…ｼｶｺのばかばかばかー！…はっ」
待合室の全員から白い目で見られるｼｶｺ
携帯電話を取り出すｼｶｵ
ｼｶｵ「まだ病院かな〜…あ、ｼｶｺ？」
ｼｶｺ「あれ？出発したんじゃないのー」
ｼｶｵ「もうすぐだよ！ｼｶｺが寂しいんじゃないかな、と思って…」
ｼｶｺ「べつにー」
ｼｶｵ「そんな照れなくていいからさ！今周りに誰もいないし！」
ｼｶｺ「こっちの周りには人がたくさんいるの！もう切るよ」
ｼｶｵ「ｼｶｺが寂しくなくても、俺はｼｶｺと別れるのが寂しいよ！」
ｼｶｺ「もう！ばっかじゃない…の……」電話口で黙り込むｼｶｺ
ｼｶｵ「ん？」
ｼｶｺ「……しんちゃんや他のみんなに迷惑かけたら承知しないからねっ！」
ｼｶｵ「ああ！わかってるさ！ｼｶｺも早く怪我直せよ！」
ﾐﾂｵ「もうそろそろ手続き始まるから…」
ｼｶｵ「おう！じゃ、また！」
ｶﾞﾁｬﾝ
ｼｶｺ「言えなかった…ｼｶｺのばかばかばかー！…はっ」
待合室の全員から白い目で見られるｼｶｺ
>>812
変な方向に行っているぞ､ﾐﾂｵ！
変な方向に行っているぞ､ﾐﾂｵ！
ﾐﾂｵ…奇妙キャラになってきてる…(w
明日も菓子杯があるんだね.
いきなりリアル話だけど、この間の菓子杯でサカーイに握手してもらったんだけど
「だべ」とか「外郎」とか「ミニハル」とか頭の中をグルグルしたよ・・・
「今日は外郎配らないんですか？」とか・・・
「だべ」とか「外郎」とか「ミニハル」とか頭の中をグルグルしたよ・・・
「今日は外郎配らないんですか？」とか・・・
ﾐﾂｵ最高に面白い！
>>816
ご本人が外郎を実際に瑞穂の前で売っていたら恐ろしいぞ！
ご本人が外郎を実際に瑞穂の前で売っていたら恐ろしいぞ！
ミツオ、ヘナJrくんと離れてて寂しくないの？
>>821
ｼｭｰｼｬさんの蹴りが…
ｼｭｰｼｬさんの蹴りが…
ツインズは結局しかことｱﾝﾄﾝとお留守番かー
>>816
ワロタヨw
ワロタヨw
「どうしてヘナJrくんを連れてきてくれないんですか…」とヘナママを困らせてみるﾐﾂｵ
でも言い出しそうな所がﾐｮﾝｼﾞ
ﾐｮﾝｼﾞたんは小さな男の子に夢中だし
ﾐｮﾝｼﾞたんは小さな男の子に夢中だし
焼き肉サンドイッチうまそー
>>830
つまみ食いしようとしてｼｭｰｼｬに蹴られそうになるｷﾀｼﾞ
つまみ食いしようとしてｼｭｰｼｬに蹴られそうになるｷﾀｼﾞ
１６日に帰ってくるんだっけ？
深夜のしかお＆しかこ家。
昨日、しかおがヨーロッパ遠征にでかけてしまったので、ベッドは
しかことアントンの「リ」の字で仲良くおやすみ。ところが…
ｼｶｺ「くっすん…くっすん…しかおのバカ〜しくしく」
ｱﾝﾄﾝ「ぅぅ〜ん…んー？ あれ、ママ？」
ｼｶｺ｢くすん…あ、起きちゃったのアントン」
ｱﾝﾄﾝ「どうしたの？泣いてるの？」
ｼｶｺ「え？…う、ううん、泣いてなんかないよー」
ｱﾝﾄﾝ「泣いてるよー！ そんなにおひざが痛いの？」
ｼｶｺ「大丈夫だよ、そんなに痛くないよぅ〜」
ｱﾝﾄﾝ「ほんとに大丈夫？（ｵﾛｵﾛ）」
ｼｶｺ「だいじょう…ぶ…う、うえええん（泣）」
ｱﾝﾄﾝ「ど、どうしよう…パ…パパもいないし…」
ｼｶｺ「えーんえーん」
ｱﾝﾄﾝ「マ、ママー！ う、うえええん（泣きだす）」
昨日、しかおがヨーロッパ遠征にでかけてしまったので、ベッドは
しかことアントンの「リ」の字で仲良くおやすみ。ところが…
ｼｶｺ「くっすん…くっすん…しかおのバカ〜しくしく」
ｱﾝﾄﾝ「ぅぅ〜ん…んー？ あれ、ママ？」
ｼｶｺ｢くすん…あ、起きちゃったのアントン」
ｱﾝﾄﾝ「どうしたの？泣いてるの？」
ｼｶｺ「え？…う、ううん、泣いてなんかないよー」
ｱﾝﾄﾝ「泣いてるよー！ そんなにおひざが痛いの？」
ｼｶｺ「大丈夫だよ、そんなに痛くないよぅ〜」
ｱﾝﾄﾝ「ほんとに大丈夫？（ｵﾛｵﾛ）」
ｼｶｺ「だいじょう…ぶ…う、うえええん（泣）」
ｱﾝﾄﾝ「ど、どうしよう…パ…パパもいないし…」
ｼｶｺ「えーんえーん」
ｱﾝﾄﾝ「マ、ママー！ う、うえええん（泣きだす）」
>>836
アントンまで泣きだしてしまい、さすがのしかこもハッと我に返ります。
ｼｶｺ「ご、ごめんねアントン、大丈夫だよ」
ｱﾝﾄﾝ「ひっく…ほんと？」
ｼｶｺ「大丈夫だよ、痛くないよ」
ｱﾝﾄﾝ「ほんとに大丈夫？」
ｼｶｺ｢うん大丈夫、ひざは…けど、けど…」
ｱﾝﾄﾝ「どうしたのママ？」
ｼｶｺ「しかおが本当にヨーロッパに移籍なんかしちゃったら
どうしよう〜…う、うえええええん（大泣）」
ｱﾝﾄﾝ「ママ〜！…うええん、助けてソガー！」
アントンにとって、最後に頼る相手はやっぱりソガのような。
アントンまで泣きだしてしまい、さすがのしかこもハッと我に返ります。
ｼｶｺ「ご、ごめんねアントン、大丈夫だよ」
ｱﾝﾄﾝ「ひっく…ほんと？」
ｼｶｺ「大丈夫だよ、痛くないよ」
ｱﾝﾄﾝ「ほんとに大丈夫？」
ｼｶｺ｢うん大丈夫、ひざは…けど、けど…」
ｱﾝﾄﾝ「どうしたのママ？」
ｼｶｺ「しかおが本当にヨーロッパに移籍なんかしちゃったら
どうしよう〜…う、うえええええん（大泣）」
ｱﾝﾄﾝ「ママ〜！…うええん、助けてソガー！」
アントンにとって、最後に頼る相手はやっぱりソガのような。
しかこ最近不安定だぞ、しかおわかってやれ（無理か・・
840 ： ：02/05/05 16:36 ID:???
ｱﾝﾄﾝ、ｱｷﾀのおじさんに電話しろ！！
ＮＨＫでナカータのﾍﾟﾙｰｼﾞｬ時代が絶賛放映中ですが、
プチーズ＆ママホーはちゃんと見てますかー？
スターウォーズとか見てる場合じゃないからねー
ﾏﾏﾎｰ「あら、あるある大辞典ならいいのね」
プチーズ＆ママホーはちゃんと見てますかー？
スターウォーズとか見てる場合じゃないからねー
ﾏﾏﾎｰ「あら、あるある大辞典ならいいのね」
ﾊﾟﾊﾟﾅｶーﾀかわいいなぁ＞NHK
ｱﾝﾄﾝ、間違えてﾀﾞｰﾎﾝさんに電話するなよ!?
弱っているところにダーホンが！
ﾀﾞｰﾎﾝ「しかこちゃん、何泣いているのかな？ﾌﾌﾌ。。」
ﾀﾞｰﾎﾝ「しかこちゃん、何泣いているのかな？ﾌﾌﾌ。。」
ﾀﾞｰﾎﾝの足音が聞こえてくる…
ﾀﾞｰﾎﾝはご近所さんだったらしいから、ある意味しかこと縁は長いね・・
同じ町内なんでしょ？ ﾀﾞｰﾎﾝ＆しかこ。
…小さい頃から目をつけてたとしたら怖い（ｗ
…小さい頃から目をつけてたとしたら怖い（ｗ
来週の情熱大陸はｺﾘｽﾏﾏ特集だよ。
ﾀﾞｰﾎﾝ、しかこより10歳位上でしょ？
高校生のとき小学生のしかこにﾊｱﾊｱするﾀﾞｰﾎﾝ（ｗ
高校生のとき小学生のしかこにﾊｱﾊｱするﾀﾞｰﾎﾝ（ｗ
>>850
それ､完全にロ〇コン
それ､完全にロ〇コン
ﾀﾞｰﾎﾝさんからしかこを守るのはだれだ？
ｱｷﾀのおじさん？
それとも
ｸﾗJr「ガオー！！しかこちゃんを守るぞー！」
ﾍﾅJr「クーちゃん、危ないだからやめてよ…」
ｱｷﾀのおじさん？
それとも
ｸﾗJr「ガオー！！しかこちゃんを守るぞー！」
ﾍﾅJr「クーちゃん、危ないだからやめてよ…」
ﾎｰﾀﾝ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
定期ｱｹﾞ
定期ｱｹﾞ
ﾏﾏﾎｰ、美容の為とっくに就寝。
そう…ﾅｶｰﾀの今シーズン最終試合などつゆ知らず…。
そう…ﾅｶｰﾀの今シーズン最終試合などつゆ知らず…。
代表に選ばれた親御さんたちは、スペインで監獄のようなところで合宿をするそうだから、
日本にいる子供達はさぞかし心配・・・かな？
日本にいる子供達はさぞかし心配・・・かな？
ｿﾞﾇさん、病院抜け出してこんなところでひっそり活躍してるんだね（泣）
ゾヌさん、また緑負けちゃったね
いつになったら復帰するの？
いつになったら復帰するの？
赤チーム絶好調でアベ家ではお祝い・・・といきたいところだけど、
出番が・・・最近出番が少ないねアベパパ＆イチママ(泣)
出番が・・・最近出番が少ないねアベパパ＆イチママ(泣)
>>858
ベンチでラブラブだからいいんじゃない？
ベンチでラブラブだからいいんじゃない？
いいの・・・かなぁ？
ﾘﾄﾙｲﾁ「よくなーーーーい！」
リアルネタでごめんなさいだが、
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020506-00070090-jij_ha-wcp
これ見て「ｺﾘｽﾏﾏ、なに作ったんだろう？」と思ってもうた…
いや、ひどくなければいいんだけど。ちょっと心配…
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020506-00070090-jij_ha-wcp
これ見て「ｺﾘｽﾏﾏ、なに作ったんだろう？」と思ってもうた…
いや、ひどくなければいいんだけど。ちょっと心配…
コリスママ・・・
ちゃんと食べれるもの作らなきゃダメだよ・・・
ちゃんと食べれるもの作らなきゃダメだよ・・・
襟はこれを食うのか…
食ったからこそこの結果
鯱さんチームおめでとう しかし鹿さんチームは…
ミニハルがツインズ慰めてそう
それともツインズは民会はしかこと一緒に鹿島にお留守番だったのかな
ミニハルがツインズ慰めてそう
それともツインズは民会はしかこと一緒に鹿島にお留守番だったのかな
水色さんﾁｰﾑとドローだったチーム太陽王
今日もゴールできなかったキタジくんはとうとうサポにもコールされなかったとか
さぞかしヘコんでそうだ…そして焼肉をやけ食いして後日社長に怒られる…
ｷﾀｼﾞ「ｸﾞｽｯボクなんてもうどうなってもいいんだい！ｸﾞｽｸﾞｽﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ﾐﾅｰﾐ「イジけるなって」
ｷﾀｼﾞ「ボクなんてボクなんて…愛されてないんだぁ〜ウワ〜ン…ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ﾐﾅｰﾐ「食うか泣くかどっちかにしろよ…」
ｷﾀｼﾞ「…食う…ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ﾐﾅｰﾐ「つーかさ、愛されまくってるのを自覚しろよお前はー 贅沢だぞ」
ｷﾀｼﾞ「(聞いてない)ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ﾐﾅｰﾐ「あーあ、食べまくってるよ オレ知ーらない」
今日もゴールできなかったキタジくんはとうとうサポにもコールされなかったとか
さぞかしヘコんでそうだ…そして焼肉をやけ食いして後日社長に怒られる…
ｷﾀｼﾞ「ｸﾞｽｯボクなんてもうどうなってもいいんだい！ｸﾞｽｸﾞｽﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ﾐﾅｰﾐ「イジけるなって」
ｷﾀｼﾞ「ボクなんてボクなんて…愛されてないんだぁ〜ウワ〜ン…ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ﾐﾅｰﾐ「食うか泣くかどっちかにしろよ…」
ｷﾀｼﾞ「…食う…ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ﾐﾅｰﾐ「つーかさ、愛されまくってるのを自覚しろよお前はー 贅沢だぞ」
ｷﾀｼﾞ「(聞いてない)ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ﾐﾅｰﾐ「あーあ、食べまくってるよ オレ知ーらない」
>>867
すると焼き肉を食べまくっていたキタジがふと窓の外を見る
空を見ると社長の顔が･････
社長「キタジ、お前はアホの子だけど決して駄目な子じゃないぞ
お前はきっとやれば出来る子なんだよ」
ｷﾀｼﾞ「社長！！」
ﾐﾅｰﾐ「キタジ何外見て独り言言ってるんだよ？とうとう可笑しく･････」
ｷﾀｼﾞ「社長がお星様になって俺を励ましてくれたんだよ！！」
ﾐﾅｰﾐ「はあ？勝手に社長をあの世の人にするなよ！！」
ｷﾀｼﾞ「ホントだい！！社長はお星様になったんだい！！」
ｼｭｰｼｬ「またアホな事を･････ミョンジさんどうしてるかな？
焼き肉サンド食べてくれたかな？･････」
すると焼き肉を食べまくっていたキタジがふと窓の外を見る
空を見ると社長の顔が･････
社長「キタジ、お前はアホの子だけど決して駄目な子じゃないぞ
お前はきっとやれば出来る子なんだよ」
ｷﾀｼﾞ「社長！！」
ﾐﾅｰﾐ「キタジ何外見て独り言言ってるんだよ？とうとう可笑しく･････」
ｷﾀｼﾞ「社長がお星様になって俺を励ましてくれたんだよ！！」
ﾐﾅｰﾐ「はあ？勝手に社長をあの世の人にするなよ！！」
ｷﾀｼﾞ「ホントだい！！社長はお星様になったんだい！！」
ｼｭｰｼｬ「またアホな事を･････ミョンジさんどうしてるかな？
焼き肉サンド食べてくれたかな？･････」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「おっ、ﾐｮﾝｼﾞそれ美味そうじゃん！」
ﾐｮﾝｼﾞ「ああ、うちの店の焼肉サンドだよ 今度店に食べにこいよ」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「その前にそれ食わせろよ」
ﾐｮﾝｼﾞ「えっ、ああいいよ(一口だけならばいっか)」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「いっただきー」バクッ
ﾐｮﾝｼﾞ「お、おい、いきなり半分も食うなよ(汗)」
豪快に半分以上齧るトダパルに冷や汗のミョンジ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「おおーっ！うめーじゃん！オレ日本帰ったら絶対太陽王行くからな！」
ﾐｮﾝｼﾞ「サ、サンキュ ぜひ来てくれよ」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「うんうん！美味い美味い！美味すぎ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸｯ
ﾐｮﾝｼﾞ「・・・ぜ、全部食いやがった」
哀れ、ｼｭｰｼｬの想いがつまった焼肉サンドは全てトダパルの口の中に
ﾐｮﾝｼﾞ「ああ、うちの店の焼肉サンドだよ 今度店に食べにこいよ」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「その前にそれ食わせろよ」
ﾐｮﾝｼﾞ「えっ、ああいいよ(一口だけならばいっか)」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「いっただきー」バクッ
ﾐｮﾝｼﾞ「お、おい、いきなり半分も食うなよ(汗)」
豪快に半分以上齧るトダパルに冷や汗のミョンジ
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「おおーっ！うめーじゃん！オレ日本帰ったら絶対太陽王行くからな！」
ﾐｮﾝｼﾞ「サ、サンキュ ぜひ来てくれよ」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「うんうん！美味い美味い！美味すぎ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸｯ
ﾐｮﾝｼﾞ「・・・ぜ、全部食いやがった」
哀れ、ｼｭｰｼｬの想いがつまった焼肉サンドは全てトダパルの口の中に
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ・・・
個人的に殺意が・・・
個人的に殺意が・・・
ｺﾞﾙｱ！ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ！やりすぎや（w
>>868
ｷﾀｼﾞ、内妄想じゃないよ。
社長が念を飛ばしてくれたんだよ！
･･････たぶん。
ﾐｮﾝｼﾞ「(両手を合わせて)いただきます」
ﾏﾂ「うまそーっ！一個くれ！あ、ﾅﾗの分も」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「ﾑｼｬﾑｼｬ(勝手に食う)」
ｵｸｻﾏ「うまいな、ほらｸﾎﾞももらえよ(笑顔)」
ｸﾎﾞ「･････････(ﾊﾟｸ)」
ｼｶｵ「あーいいなぁ。俺ももらおうっと！アハハ」
ﾏﾘﾉｽｹ「･･･タレが染みてておいしんだよね」
ﾐｮﾝｼﾞ「あ･･･」
駄目と言えない人のいいﾐｮﾝｼﾞ。
一つくらい食べられたかな？
ｷﾀｼﾞ、内妄想じゃないよ。
社長が念を飛ばしてくれたんだよ！
･･････たぶん。
ﾐｮﾝｼﾞ「(両手を合わせて)いただきます」
ﾏﾂ「うまそーっ！一個くれ！あ、ﾅﾗの分も」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「ﾑｼｬﾑｼｬ(勝手に食う)」
ｵｸｻﾏ「うまいな、ほらｸﾎﾞももらえよ(笑顔)」
ｸﾎﾞ「･････････(ﾊﾟｸ)」
ｼｶｵ「あーいいなぁ。俺ももらおうっと！アハハ」
ﾏﾘﾉｽｹ「･･･タレが染みてておいしんだよね」
ﾐｮﾝｼﾞ「あ･･･」
駄目と言えない人のいいﾐｮﾝｼﾞ。
一つくらい食べられたかな？
>>867-869
太陽王話ﾜｼｮｰｲ！
最近ｷﾀｼﾞが可愛くてしょうがない。
…そうか、これが馬鹿な子ほど可愛いって奴か…。
＞「・・・ぜ、全部食いやがった」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ、日本帰って太陽王行ったら、ｼｭｰｼｬさんの必殺ｷｯｸ炸裂か…
太陽王話ﾜｼｮｰｲ！
最近ｷﾀｼﾞが可愛くてしょうがない。
…そうか、これが馬鹿な子ほど可愛いって奴か…。
＞「・・・ぜ、全部食いやがった」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ、日本帰って太陽王行ったら、ｼｭｰｼｬさんの必殺ｷｯｸ炸裂か…
ありゃー、被ってしまった〜。
ｺﾞﾒﾝ(逃)
ｺﾞﾒﾝ(逃)
ｼｭｰｼｬ「食べてくれたな…おいしく作れたから、きっと喜んでもらえたよね」
シューシャたんの心は今、スペインに
シューシャたんの心は今、スペインに
ﾐｮﾝｼﾞ「まあいいか、これで太陽王の焼肉はおいしいって宣伝にもなったし」
まだわかっていないミョンジ
まだわかっていないミョンジ
ﾐﾂｵ「ミョンジさん、そんなに優しいとﾎﾟｼﾞｼｮﾝも取られちゃいますよ」
ﾐｮﾝｼﾞ「ははは、ミツオはキツイなあ」
ﾐﾂｵ「ヘナJr君は渡さない･････ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ミツオのポジとはヘナJrのサイド
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「おっクボ！！そのオニギリ美味そーうじゃーん！！」
ｸﾎﾞ「ビクッ！！」
トダタン弁当狩り中
ﾏﾘﾉｽｹ「茸狩りだけは勘弁してよね･････」
ｵｸｻﾏ「大丈夫！存在感ないから(ﾆｺﾆｺ」
ﾏﾘﾉｽｹ「･････」
ﾐｮﾝｼﾞ「ははは、ミツオはキツイなあ」
ﾐﾂｵ「ヘナJr君は渡さない･････ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ミツオのポジとはヘナJrのサイド
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「おっクボ！！そのオニギリ美味そーうじゃーん！！」
ｸﾎﾞ「ビクッ！！」
トダタン弁当狩り中
ﾏﾘﾉｽｹ「茸狩りだけは勘弁してよね･････」
ｵｸｻﾏ「大丈夫！存在感ないから(ﾆｺﾆｺ」
ﾏﾘﾉｽｹ「･････」
何気にジャブをしてくるｵｸｻﾏであった（w
なんかわけわからんレスに･････
ミョンジがトダタンにサンドウィッチ取られた後です
ミョンジがトダタンにサンドウィッチ取られた後です
ｸﾎﾞたんとｵﾆｷﾞﾘ…なんか似合うぞ（w
やっぱりおにぎりにも醤油をつけるんだろうな＞ｸﾎﾞﾀﾝ
襟「ポンポンが痛い〜」
ｺﾘｽ「大丈夫か？痛いの痛いの飛んでけ〜」
襟の腹をさするコリス
ｼｶｵ「襟さんが食ってた弁当にあたったんじゃない？」
ﾍﾅﾏﾏ「シカオくん！！し〜！！」
弁当作ったのは･････
ｺﾘｽ「大丈夫か？痛いの痛いの飛んでけ〜」
襟の腹をさするコリス
ｼｶｵ「襟さんが食ってた弁当にあたったんじゃない？」
ﾍﾅﾏﾏ「シカオくん！！し〜！！」
弁当作ったのは･････
ポンポン言うな！(w
つーかいったい何をこしらえたんだよコリス…
つーかいったい何をこしらえたんだよコリス…
ｾｲｺﾞｰ「みんなおいしそうなモン食べてるな、でもこれが一番美味いわ」
と、外郎をモグモグしているセイゴー
ｾｲｺﾞｰ「愛情つまっとるからな」
と、外郎をモグモグしているセイゴー
ｾｲｺﾞｰ「愛情つまっとるからな」
コリスの特製オニギリ
→クボタンにおすわけ
→トダパルに取られる
→トダパル平気
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「最強！！」
ﾊﾟﾙｶﾜ「意外と体弱いくせに･････ﾋﾟｰﾋﾟｰ」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「ﾋﾟｰﾋﾟｰ言うな！！(泣」
→クボタンにおすわけ
→トダパルに取られる
→トダパル平気
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「最強！！」
ﾊﾟﾙｶﾜ「意外と体弱いくせに･････ﾋﾟｰﾋﾟｰ」
ﾄﾀﾞﾊﾟﾙ「ﾋﾟｰﾋﾟｰ言うな！！(泣」
今回はマツはセイゴーとマターリ外郎を食べているのか
よかとよかと
よかとよかと
襟「みんな弁当持参か。ええなぁ」
ｺﾘｽ「あ、弁当なら日本から作って持ってきたで（ﾆｺﾆｺ）」
襟「え!?（日本から持ってきた!?…いや、その前にｺﾘｽの作った弁当…!?）」
ｺﾘｽ「ほら、これ」
ｺﾘｽﾏﾏが持ってきた重箱の中身は
…すでに何が素材なのかも解らない奇妙な物体がそこかしこに…。
襟「ぐ！こ・・・これは・・・！（な、何が入ってるんや…ほんまに食べられるんか…?）」
ｺﾘｽ「一生懸命作ったんやで？襟に喜んで貰おう思って（更にﾆｺﾆｺ）」
襟「お、おう。ほ、ほんなら・・・ありがたく食わして貰うわ・・・（目を瞑って…パクッ）」
ｺﾘｽ「美味しい？（ﾆｺﾆｺ）」
襟「も、もちろん・・・めっちゃ美味いで・・・（脂汗）」
ｺﾘｽの夫としての意地と誇りにかけて、特製弁当を全部平らげた襟は>>883へ・・・
ｺﾘｽ「あ、弁当なら日本から作って持ってきたで（ﾆｺﾆｺ）」
襟「え!?（日本から持ってきた!?…いや、その前にｺﾘｽの作った弁当…!?）」
ｺﾘｽ「ほら、これ」
ｺﾘｽﾏﾏが持ってきた重箱の中身は
…すでに何が素材なのかも解らない奇妙な物体がそこかしこに…。
襟「ぐ！こ・・・これは・・・！（な、何が入ってるんや…ほんまに食べられるんか…?）」
ｺﾘｽ「一生懸命作ったんやで？襟に喜んで貰おう思って（更にﾆｺﾆｺ）」
襟「お、おう。ほ、ほんなら・・・ありがたく食わして貰うわ・・・（目を瞑って…パクッ）」
ｺﾘｽ「美味しい？（ﾆｺﾆｺ）」
襟「も、もちろん・・・めっちゃ美味いで・・・（脂汗）」
ｺﾘｽの夫としての意地と誇りにかけて、特製弁当を全部平らげた襟は>>883へ・・・
ｾｲｺﾞｰ「なー、マツー（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾏﾂ「なんだｺﾞﾙｧ（少し赤面 だってｾｲｺﾞｰがｴｽﾃで綺麗になったから」
ｾｲｺﾞｰ「家の外郎食べへん？ ｻｶｲが作ってくれたんやで（ｽﾞｽﾞーｯ←お茶をすする」
ﾏﾂ「おうっ、ありがとうだｺﾞﾙｧ（ｶﾞﾌﾞｯ）ウマー」
ｾｲｺﾞｰ「喜んでもらえて嬉しいわ。ところで次の試合は前のホンジャラスの時とは違う
もっと手ごわい相手やから気ぃ引き締めんとあかんね。」
ﾏﾂ「ﾋﾞｸｯ（ホ、ホンジャラス・・・？）あ、ああひきしめていくぞ…
人が間違って言ったことを繰り返すなよｺﾞﾙｧ…」
ｾｲｺﾞｰ「あははは、かんにんな。（ｽﾞｽﾞーｯ」
マターリと過ぎていく二人の時間
ﾏﾂ「なんだｺﾞﾙｧ（少し赤面 だってｾｲｺﾞｰがｴｽﾃで綺麗になったから」
ｾｲｺﾞｰ「家の外郎食べへん？ ｻｶｲが作ってくれたんやで（ｽﾞｽﾞーｯ←お茶をすする」
ﾏﾂ「おうっ、ありがとうだｺﾞﾙｧ（ｶﾞﾌﾞｯ）ウマー」
ｾｲｺﾞｰ「喜んでもらえて嬉しいわ。ところで次の試合は前のホンジャラスの時とは違う
もっと手ごわい相手やから気ぃ引き締めんとあかんね。」
ﾏﾂ「ﾋﾞｸｯ（ホ、ホンジャラス・・・？）あ、ああひきしめていくぞ…
人が間違って言ったことを繰り返すなよｺﾞﾙｧ…」
ｾｲｺﾞｰ「あははは、かんにんな。（ｽﾞｽﾞーｯ」
マターリと過ぎていく二人の時間
ホンジャラス・・・（w
本気で間違えてるっぽいな＞ﾏﾂ
本気で間違えてるっぽいな＞ﾏﾂ
>>892
あのｴﾋﾟｿｰﾄﾞには本当にﾏﾀｰﾘさせてもらったよ、ﾎﾝｼﾞｬﾗｽマツダくん
あのｴﾋﾟｿｰﾄﾞには本当にﾏﾀｰﾘさせてもらったよ、ﾎﾝｼﾞｬﾗｽマツダくん
コリスさんの作る弁当を食べてみたい・・・腹薬を・・・（略
ﾂﾈﾀﾝ「食後の後には青竹踏み！！って寝るなイナ！！」
ﾍﾅﾏﾏ「はぁ、私もお弁当作ってきたかったんだけどこの手だったから」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「気にすることないガァ」
ｼｶｵ「そうですよー(ｻﾜﾔｶ」
ﾍﾅﾏﾏ「皆それぞれ食べ物持ってきてるのにー…ゴメンねパパ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「大丈夫だガァ そんな事言ったらしかおはどうするガァ」
ｼｶｵ「どうしてそこでオレを引き合いにだすんですガァ…あ、うつっちゃった」
ﾍﾅﾏﾏ「しかこちゃんは足が痛かったから仕方がないのよ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「じゃあママだって手が痛いんだから仕方ないガァ」
ﾍﾅﾏﾏ「そうなんだけどね」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「じゃあ一番の好物ママからもらうガァ いただきます♪」
チュウッ
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…じゃっ、ごちそーさまガッ」
真っ赤な顔で去っていくクラパパ
ﾍﾅﾏﾏ「も、もう、パパったら…(赤面)」
ｼｶｵ「オレの存在忘れてましたね、パパさーん…」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「気にすることないガァ」
ｼｶｵ「そうですよー(ｻﾜﾔｶ」
ﾍﾅﾏﾏ「皆それぞれ食べ物持ってきてるのにー…ゴメンねパパ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「大丈夫だガァ そんな事言ったらしかおはどうするガァ」
ｼｶｵ「どうしてそこでオレを引き合いにだすんですガァ…あ、うつっちゃった」
ﾍﾅﾏﾏ「しかこちゃんは足が痛かったから仕方がないのよ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「じゃあママだって手が痛いんだから仕方ないガァ」
ﾍﾅﾏﾏ「そうなんだけどね」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「じゃあ一番の好物ママからもらうガァ いただきます♪」
チュウッ
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「…じゃっ、ごちそーさまガッ」
真っ赤な顔で去っていくクラパパ
ﾍﾅﾏﾏ「も、もう、パパったら…(赤面)」
ｼｶｵ「オレの存在忘れてましたね、パパさーん…」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ、いいおかずですね（w
>>901
ｾｲｺﾞｰ「あっ青竹でも踏んどくか！！」
ﾏﾂ「そっそうだｺﾞﾙｧ！！」
ｾｲｺﾞｰが青竹に手を伸ばしたら同じように手を伸ばしたマツと手が触れる
ｾｲｺﾞｰ「あっすまん！！」
ﾏﾂ「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾙｧ！！」
ﾂﾈﾀﾝ「何やってんねん、あの二人？ﾌﾐﾌﾐﾌﾐﾌﾐ」
ｾｲｺﾞｰ「あっ青竹でも踏んどくか！！」
ﾏﾂ「そっそうだｺﾞﾙｧ！！」
ｾｲｺﾞｰが青竹に手を伸ばしたら同じように手を伸ばしたマツと手が触れる
ｾｲｺﾞｰ「あっすまん！！」
ﾏﾂ「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾙｧ！！」
ﾂﾈﾀﾝ「何やってんねん、あの二人？ﾌﾐﾌﾐﾌﾐﾌﾐ」
健康ヲタﾂﾈﾀﾝ、(･∀･)ｲｲ!!
２人が､ラブラブなことに気がついていないﾂﾈﾀﾝ
ベンチでお弁当を食べるｲﾁﾏﾏとｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ
ベンチでお弁当を食べるｲﾁﾏﾏとｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ
襟のポンポンが痛いのはコリスの弁当・・・もとい盲腸だそうで・・・
大丈夫かな。
大丈夫かな。
ｺﾘｽﾏﾏ手術の経過が心配で練習にならんかったんちゃうかなあ
襟に襟立てて回復をいのろう。
」･∀･L 鶴！！！
」･∀･L 鶴！！！
見えない襟をたてるんだ！少年襟！
911 ： ：02/05/07 21:16 ID:???
ところで今ふと思ったんだけど
ホーたんはきんぐぅとは何もないのかしら？
ホーたんはきんぐぅとは何もないのかしら？
ﾎｰﾀﾝ「ふふふ、どうかしらねー」
きんぐぅ「何もないわけが無いだろ。」
・・・・ほ、ﾎｰﾀﾝ・・・ﾅｶｰﾀが泣くぞ、また・・・
留守番組は早起きしてレアル戦見るのかなー
ﾍﾅJr「４時に起きなきゃ…目覚まし目覚まし」
ｸﾗJr「クーも起きるぞ！絶対起きるぞ！だから起こしてね兄貴」
ﾍﾅJr「うんいいよ でもちゃんと起きてね…(クーちゃん寝起き良くないし…)」
ｼｶｺ「しかこの事も起こしてね〜」
ｱﾝﾄﾝ「アントンもね〜」
ﾍﾅJr「うんいいよ…って、いつの間に！(驚」
ｼｶｺ「だって〜 子供２人だけで家にいるのって危ないし〜」
ｱﾝﾄﾝ「だからママとアントンが来たの〜」
ﾍﾅJr「あ、ありがとう…しかこちゃん、足大丈夫なの？」
ｼｶｺ「あんまり大丈夫じゃない〜 でも大丈夫〜」
ﾍﾅJr「(どっちだろう…)」
ｸﾗJr「４時まで寝るぞ！兄貴ヨロシク！…ｸﾞｩ」
ｼｶｺ&ｱﾝﾄﾝ「お休み〜…ｸﾞｩ」
ﾍﾅJr「じゃあボクも…おやすみなさい…ボクが起きれなかったらどうなるのかな…ｸﾞｩ」
果たしてヘナJrは４時に起きる事が出来るのか？
ｸﾗJr「クーも起きるぞ！絶対起きるぞ！だから起こしてね兄貴」
ﾍﾅJr「うんいいよ でもちゃんと起きてね…(クーちゃん寝起き良くないし…)」
ｼｶｺ「しかこの事も起こしてね〜」
ｱﾝﾄﾝ「アントンもね〜」
ﾍﾅJr「うんいいよ…って、いつの間に！(驚」
ｼｶｺ「だって〜 子供２人だけで家にいるのって危ないし〜」
ｱﾝﾄﾝ「だからママとアントンが来たの〜」
ﾍﾅJr「あ、ありがとう…しかこちゃん、足大丈夫なの？」
ｼｶｺ「あんまり大丈夫じゃない〜 でも大丈夫〜」
ﾍﾅJr「(どっちだろう…)」
ｸﾗJr「４時まで寝るぞ！兄貴ヨロシク！…ｸﾞｩ」
ｼｶｺ&ｱﾝﾄﾝ「お休み〜…ｸﾞｩ」
ﾍﾅJr「じゃあボクも…おやすみなさい…ボクが起きれなかったらどうなるのかな…ｸﾞｩ」
果たしてヘナJrは４時に起きる事が出来るのか？
頼られてるな（w！＞ﾍﾅJr
４人で仲良くお留守番、ｲｲ。
その方がﾊﾟﾊﾟﾏﾏ（ついでにしかお）も安心だと思うよ。
４人で仲良くお留守番、ｲｲ。
その方がﾊﾟﾊﾟﾏﾏ（ついでにしかお）も安心だと思うよ。
ﾆｮﾙｵ「ぼっちゃん、襟さん腹痛で手術したらしいですぜ！」
子襟「えっホンマ！」
姫「みぃ！」
ﾆｮﾙｵ「ホンマっすよ、なんか盲ちょ」
子襟「…やっぱりあの弁当やろな(納得顔)」
ﾆｮﾙｵ「いや、違うっすよ」
子襟「えっ、あの弁当が原因ちゃうの！？あの、めっちゃヤバげな…」
ﾆｮﾙｵ「コリスさんにチクりますよぼっちゃん…」
子襟「そ、それだけは勘弁！(汗)」
ﾆｮﾙｵ「だから今日は多分襟さん出れないっすよ、それでも４時に起きるんっすか？」
子襟「アホゥ、パパなんぞ最初っから見ようとしてへんわい ママが見れればそれでええねん」
ﾆｮﾙｵ「はぁ、まあそうっすけどね」
子襟「そういうわけやから、絶対起こせよ！じゃあ寝るわ」
子襟(ベットの中で)「あいつ…大丈夫なんやろか…べ、別に心配とかはしてへんけど…
あいつが病気だとママが大変になるから…そや！ボクはママが心配なだけやもん…」
そして・・・
子襟「ｸﾞｩｸﾞｩ…パ…パパ…ｸﾞｩｸﾞｩ…」
子襟「えっホンマ！」
姫「みぃ！」
ﾆｮﾙｵ「ホンマっすよ、なんか盲ちょ」
子襟「…やっぱりあの弁当やろな(納得顔)」
ﾆｮﾙｵ「いや、違うっすよ」
子襟「えっ、あの弁当が原因ちゃうの！？あの、めっちゃヤバげな…」
ﾆｮﾙｵ「コリスさんにチクりますよぼっちゃん…」
子襟「そ、それだけは勘弁！(汗)」
ﾆｮﾙｵ「だから今日は多分襟さん出れないっすよ、それでも４時に起きるんっすか？」
子襟「アホゥ、パパなんぞ最初っから見ようとしてへんわい ママが見れればそれでええねん」
ﾆｮﾙｵ「はぁ、まあそうっすけどね」
子襟「そういうわけやから、絶対起こせよ！じゃあ寝るわ」
子襟(ベットの中で)「あいつ…大丈夫なんやろか…べ、別に心配とかはしてへんけど…
あいつが病気だとママが大変になるから…そや！ボクはママが心配なだけやもん…」
そして・・・
子襟「ｸﾞｩｸﾞｩ…パ…パパ…ｸﾞｩｸﾞｩ…」
ﾌﾟﾁﾃｿ「オレ絶対起きるからな！だからちょっとだけ寝るぞ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「テソ兄！オレは起こさないからな絶対起こさないからな、わかってる？」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「そんな事言ってても絶対起こしてやるクセに」
ﾌﾟﾁｰﾀ「黙れプチナナ、オレは絶対起こさないからな！」
ﾌﾟﾁﾃｿ「グゥ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「起こさないぞー！」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「毎日そう言ってて結局毎日起こしにいくクセに…そして毎日蹴られてるクセに」
ﾌﾟﾁｰﾀ「テソ兄！オレは起こさないからな絶対起こさないからな、わかってる？」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「そんな事言ってても絶対起こしてやるクセに」
ﾌﾟﾁｰﾀ「黙れプチナナ、オレは絶対起こさないからな！」
ﾌﾟﾁﾃｿ「グゥ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「起こさないぞー！」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「毎日そう言ってて結局毎日起こしにいくクセに…そして毎日蹴られてるクセに」
921 ： ：02/05/08 00:10 ID:???
>>913
プチきんぐぅは産まれるのか？
プチきんぐぅは産まれるのか？
ﾌﾟﾁﾅﾅ「寝ちゃったよ…頑張ってお兄ちゃん！ﾌﾟﾌﾟｯ(プチータの肩を叩く)」
ﾌﾟﾁｰﾀ「お兄ちゃんとかいうな…キショいから」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「でもさー、今日ってパパでないんだし、別に無理して起きなくてもいいのに」
ﾌﾟﾁｰﾀ「…もう一人のパパが…(ﾎﾞｿ)」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「え？なに？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「いや！な、なんでもない！(汗)」
ﾌﾟﾁｰﾀ「お兄ちゃんとかいうな…キショいから」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「でもさー、今日ってパパでないんだし、別に無理して起きなくてもいいのに」
ﾌﾟﾁｰﾀ「…もう一人のパパが…(ﾎﾞｿ)」
ﾌﾟﾁﾅﾅ「え？なに？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「いや！な、なんでもない！(汗)」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「よじかぁ…おきられるかなぁ」
ﾌﾟﾁﾝﾌﾞｰ「ﾊﾟﾊﾟも出ないんなら、つまんないかもね」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「でもはとのおにいさんがでるかもしれないんだよなぁ」
ﾌﾟﾁﾏﾂ「…ｺﾞﾙｧ…（目がﾗﾝﾗﾝ）」
ﾌﾟﾁﾝﾌﾞｰ「珍しいね、ﾌﾟﾁﾏﾂが眠れないなんて」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「そだね、どうしたのかな？」
ﾌﾟﾁﾏﾂ「（４じまでおきてるぞ、ｺﾞﾙｧ…）」
ﾌﾟﾁﾝﾌﾞｰ「ﾊﾟﾊﾟも出ないんなら、つまんないかもね」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「でもはとのおにいさんがでるかもしれないんだよなぁ」
ﾌﾟﾁﾏﾂ「…ｺﾞﾙｧ…（目がﾗﾝﾗﾝ）」
ﾌﾟﾁﾝﾌﾞｰ「珍しいね、ﾌﾟﾁﾏﾂが眠れないなんて」
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ「そだね、どうしたのかな？」
ﾌﾟﾁﾏﾂ「（４じまでおきてるぞ、ｺﾞﾙｧ…）」
ﾐﾆﾊﾙ「夜更かしはお肌の敵なのよね ４時まで仮眠をとらせてもらうわ」
ｻｶｰｲ「オラが添い寝してやるだべ」
ﾊﾟｺ「やめろ！」
ﾐﾆﾊﾙ「…気持ちだけありがたく受け取っておくわ」
ｻｶｰｲ「オラが添い寝してやるだべ」
ﾊﾟｺ「やめろ！」
ﾐﾆﾊﾙ「…気持ちだけありがたく受け取っておくわ」
ｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ「グゥグゥ・・・」
ｲﾁﾏﾏ「スヤスヤスヤ・・・」
ﾘﾄﾙｲﾁ「スヤスヤ・・・アベちゃん・・・ﾑﾆｬ」
平和に朝まで寝ているだろう一家
ﾌｸﾀﾞ「だって起きたってうちの選手誰もいないだろう？」
ｲﾊｰﾗ「悲しくなるような事言わないでください…」
ｲﾁﾏﾏ「スヤスヤスヤ・・・」
ﾘﾄﾙｲﾁ「スヤスヤ・・・アベちゃん・・・ﾑﾆｬ」
平和に朝まで寝ているだろう一家
ﾌｸﾀﾞ「だって起きたってうちの選手誰もいないだろう？」
ｲﾊｰﾗ「悲しくなるような事言わないでください…」
ﾐﾆﾊﾙ「でも四時なんて起きられるかしら」
ﾊﾟｽ「じゃあ今日は皆で、TVのある茶の間で寝ようよ」
ﾊﾟｺ「せやな。じゃ、あいつも呼んだるか。
ｻｶｲーｻｶｲー」
ｶﾞｺｯ
ｻｶｲ「なんだﾍﾞ」
茶の間の天井裏から下りてくるｻｶｲ。
皆「･･･」
ﾊﾟｺ「なんでおまえ･･･もうええわ。
今日は皆でここに寝るｿﾞ。そこ、ﾁｬﾌﾞ台片付けて」
ｻｶｲ「ｵﾗ一番TVに近いとことりだﾍﾞ！」
ﾊﾟｽ「あっ、ｻｶｲずるい！」
ｻｶｲ「ｶﾜｲｲ後輩に譲るﾍﾞ！」
ﾊﾟｽ「ﾔﾀﾞ！」
ﾄﾞｽﾝﾊﾞﾀﾝ！ﾊﾞﾘ！！
ﾐﾆﾊﾙ･ﾊﾟｺ「あーっ！！」
もみ合って襖を破った二人。
当然布団はTVから一番遠い場所になりました
ﾊﾟｽ「じゃあ今日は皆で、TVのある茶の間で寝ようよ」
ﾊﾟｺ「せやな。じゃ、あいつも呼んだるか。
ｻｶｲーｻｶｲー」
ｶﾞｺｯ
ｻｶｲ「なんだﾍﾞ」
茶の間の天井裏から下りてくるｻｶｲ。
皆「･･･」
ﾊﾟｺ「なんでおまえ･･･もうええわ。
今日は皆でここに寝るｿﾞ。そこ、ﾁｬﾌﾞ台片付けて」
ｻｶｲ「ｵﾗ一番TVに近いとことりだﾍﾞ！」
ﾊﾟｽ「あっ、ｻｶｲずるい！」
ｻｶｲ「ｶﾜｲｲ後輩に譲るﾍﾞ！」
ﾊﾟｽ「ﾔﾀﾞ！」
ﾄﾞｽﾝﾊﾞﾀﾝ！ﾊﾞﾘ！！
ﾐﾆﾊﾙ･ﾊﾟｺ「あーっ！！」
もみ合って襖を破った二人。
当然布団はTVから一番遠い場所になりました
ｷﾀｼﾞ「よーし、４時まで飲むぞー！」
ﾐﾅｰﾐ「ガキは酒飲んじゃいけないって知らないのか」
ｷﾀｼﾞ「ガキじゃないやい！ボクは立派な大人だいっ！」
ﾐﾅｰﾐ「つーか、なんでオレの部屋にいるんだよキタジ」
ｷﾀｼﾞ「ボクの部屋がここの隣りの部屋だから」
ﾐﾅｰﾐ「いやそういう問題じゃなくて」
ｼｭｰｼｬ「飲むのはいいけど、キタジすぐ酔っちゃうでしょ？」
ﾐﾅｰﾐ「…ど、どうしてシューシャさんまで」
ｼｭｰｼｬ「私の部屋がここの隣りの隣りの部屋だから」
ﾐﾅｰﾐ「だから、それはここが社員寮だからであって…つーかそういう問題じゃないんですけど」
ｷﾀｼﾞ「ボクもし寝ちゃったら起こしてくださいねシューシャさん」
ｼｭｰｼｬ「大丈夫よ、絶対起こしてあげるから 皆でミョンジを応援しようね」
ｷﾀｼﾞ「はーい ねえねえシューシャさん、４時までゲームしようよ(ｺﾞﾛｺﾞﾛ←寝転がるｷﾀｼﾞ)」
ﾐﾅｰﾐ「…オレの部屋でオレ以上にくつろぐなよ」
ﾐﾅｰﾐ「ガキは酒飲んじゃいけないって知らないのか」
ｷﾀｼﾞ「ガキじゃないやい！ボクは立派な大人だいっ！」
ﾐﾅｰﾐ「つーか、なんでオレの部屋にいるんだよキタジ」
ｷﾀｼﾞ「ボクの部屋がここの隣りの部屋だから」
ﾐﾅｰﾐ「いやそういう問題じゃなくて」
ｼｭｰｼｬ「飲むのはいいけど、キタジすぐ酔っちゃうでしょ？」
ﾐﾅｰﾐ「…ど、どうしてシューシャさんまで」
ｼｭｰｼｬ「私の部屋がここの隣りの隣りの部屋だから」
ﾐﾅｰﾐ「だから、それはここが社員寮だからであって…つーかそういう問題じゃないんですけど」
ｷﾀｼﾞ「ボクもし寝ちゃったら起こしてくださいねシューシャさん」
ｼｭｰｼｬ「大丈夫よ、絶対起こしてあげるから 皆でミョンジを応援しようね」
ｷﾀｼﾞ「はーい ねえねえシューシャさん、４時までゲームしようよ(ｺﾞﾛｺﾞﾛ←寝転がるｷﾀｼﾞ)」
ﾐﾅｰﾐ「…オレの部屋でオレ以上にくつろぐなよ」
ふすま破っちゃいかんがな（w
ｾｲｺﾞｰﾏﾏに怒られるぞ。
ｾｲｺﾞｰ「ふすまの張り替え、いくらかかると思っとんねん」
ｾｲｺﾞｰﾏﾏに怒られるぞ。
ｾｲｺﾞｰ「ふすまの張り替え、いくらかかると思っとんねん」
４時には各地で起きる人やら起こす人やら蹴られる人やら・・・
ジリリリリ・・
ﾍﾅJr「うーん…起きれた…ファァ…」
ｸﾗJr「グオーグオー」
ﾍﾅJr「クーちゃん起きてー もう少しで４時だよー クーちゃーん」
ｸﾗJr「むー…？」
ﾍﾅJr「おはようクーちゃん ４時になるよ」
ｸﾗJr「むー…おはよ兄貴…ｳﾆｬ」
ｼｶｺ「クゥクゥ…」
ｱﾝﾄﾝ「グゥグゥ…」
ﾍﾅJr「しかこちゃんとアントンくんも起きてよー」
ｼｶｺ「うぅん…しかお…あと５分」
ｱﾝﾄﾝ「パパ…ソガ連れてきてくれたら起きるよ…」
ﾍﾅJr「…もしかして、いつもはしかおくんが起こしてるの？」
ﾍﾅJr「うーん…起きれた…ファァ…」
ｸﾗJr「グオーグオー」
ﾍﾅJr「クーちゃん起きてー もう少しで４時だよー クーちゃーん」
ｸﾗJr「むー…？」
ﾍﾅJr「おはようクーちゃん ４時になるよ」
ｸﾗJr「むー…おはよ兄貴…ｳﾆｬ」
ｼｶｺ「クゥクゥ…」
ｱﾝﾄﾝ「グゥグゥ…」
ﾍﾅJr「しかこちゃんとアントンくんも起きてよー」
ｼｶｺ「うぅん…しかお…あと５分」
ｱﾝﾄﾝ「パパ…ソガ連れてきてくれたら起きるよ…」
ﾍﾅJr「…もしかして、いつもはしかおくんが起こしてるの？」
はじまったけど、他の家庭の方達は無事起きれたのだろうか…
ｼｭｰｼｬ「ミョンジがスタメン！そ、そんな…ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ｷﾀｼﾞ「ぐうぐうぐう・・・もうお腹いっぱい・・・」
ﾐﾅｰﾐ「ぐうぐう・・・」
ｼｭｰｼｬ「ちょっと２人とも起きて！ミョンジがスタメンなの！(興奮ぎみ)」
ｷﾀｼﾞ「ぐうぐうぐう・・・あでももう一口だけぇ・・・」
ﾐﾅｰﾐ「ぐうぐう・・・」
ｼｭｰｼｬ「…起きてよ」
ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ！
ｷﾀｼﾞ「…なんだか顔がヒリヒリするんだけど…どうしたんだろう」
ﾐﾅｰﾐ「オレも…つーかキタジ、顔がいつもよりパンパンだぞ」
ｷﾀｼﾞ「ミナーミこそ 顔ハレてるよ」
ｷﾀｼﾞ&ﾐﾅｰﾐ「なんでだろう…？」
ｼｭｰｼｬ「ほらほら２人とも！ミョンジがスタメンなのよ、応援しましょ」
ｷﾀｼﾞ&ﾐﾅｰﾐ「あ、はーい」
ニッコリ笑うシューシャたんの手の平が微妙に赤いのは気のせいです
ｷﾀｼﾞ「ぐうぐうぐう・・・もうお腹いっぱい・・・」
ﾐﾅｰﾐ「ぐうぐう・・・」
ｼｭｰｼｬ「ちょっと２人とも起きて！ミョンジがスタメンなの！(興奮ぎみ)」
ｷﾀｼﾞ「ぐうぐうぐう・・・あでももう一口だけぇ・・・」
ﾐﾅｰﾐ「ぐうぐう・・・」
ｼｭｰｼｬ「…起きてよ」
ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ！
ｷﾀｼﾞ「…なんだか顔がヒリヒリするんだけど…どうしたんだろう」
ﾐﾅｰﾐ「オレも…つーかキタジ、顔がいつもよりパンパンだぞ」
ｷﾀｼﾞ「ミナーミこそ 顔ハレてるよ」
ｷﾀｼﾞ&ﾐﾅｰﾐ「なんでだろう…？」
ｼｭｰｼｬ「ほらほら２人とも！ミョンジがスタメンなのよ、応援しましょ」
ｷﾀｼﾞ&ﾐﾅｰﾐ「あ、はーい」
ニッコリ笑うシューシャたんの手の平が微妙に赤いのは気のせいです
ﾐﾅｰﾐ「ミョンジさんスタメンなんだスゴいじゃん…ってソガー!?」
ｼｭｰｼｬ「ミョンジ…ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ｷﾀｼﾞ「ファァ…眠いなぁ…ｳﾄｳﾄ」
ﾐﾅｰﾐ&ｼｭｰｼｬ「寝ちゃダメー！ちゃんと見なきゃ！」
ｷﾀｼﾞ「ﾋﾞｸｯ なんで２人ともそんなにテンション高いの…？」
ﾐﾅｰﾐ&ｼｭｰｼｬ「ひみつー」
ｼｭｰｼｬ「ミョンジ…ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ｷﾀｼﾞ「ファァ…眠いなぁ…ｳﾄｳﾄ」
ﾐﾅｰﾐ&ｼｭｰｼｬ「寝ちゃダメー！ちゃんと見なきゃ！」
ｷﾀｼﾞ「ﾋﾞｸｯ なんで２人ともそんなにテンション高いの…？」
ﾐﾅｰﾐ&ｼｭｰｼｬ「ひみつー」
ｼｭｰｼｬさんは蹴りだけでなく張り手も強烈なのね。
それとﾐﾅｰﾐ、ソガに対しての反応が…
>>926
ｻｶｰｲ「今穴ふさぐ張り紙持ってくるべ」
ガサゴソ ガサゴソ
（数分後 残り三人の目が半開きになっている）
ｻｶｰｲ「もって来たべよー」
ﾐﾆﾊﾙ「ん〜？（ﾈﾑﾈﾑ）じーっ・・・ｺﾞﾙｧ！！」
ｻｶｰｲ「わっ、何が良くなかったんだべ？」
実はｻｶｰｲが張り紙として持ってきたのは、ｾｲｺﾞｰﾏﾏの特大ポスターだったのです。
ﾐﾆﾊﾙ「ﾄﾓ君そんなことしちゃだめーっ！、
またどたばたしてママのポスターがやぶれたらだめーっ！」
ｻｶｰｲ「・・・ごめんなさいだべ」
結局はふすまの穴はそのままにされていましたとさ。
それとﾐﾅｰﾐ、ソガに対しての反応が…
>>926
ｻｶｰｲ「今穴ふさぐ張り紙持ってくるべ」
ガサゴソ ガサゴソ
（数分後 残り三人の目が半開きになっている）
ｻｶｰｲ「もって来たべよー」
ﾐﾆﾊﾙ「ん〜？（ﾈﾑﾈﾑ）じーっ・・・ｺﾞﾙｧ！！」
ｻｶｰｲ「わっ、何が良くなかったんだべ？」
実はｻｶｰｲが張り紙として持ってきたのは、ｾｲｺﾞｰﾏﾏの特大ポスターだったのです。
ﾐﾆﾊﾙ「ﾄﾓ君そんなことしちゃだめーっ！、
またどたばたしてママのポスターがやぶれたらだめーっ！」
ｻｶｰｲ「・・・ごめんなさいだべ」
結局はふすまの穴はそのままにされていましたとさ。
あったら欲しいものあったら欲しいもの
「○○家カレンダー」
１月：ママさん達の晴れ着姿＆見惚れているパパさん達
２月：バレンタインチョコを作る女の子達＋ミニハル
３月：お雛様の格好の女の子達＋ミニハル
４月：入学式の子供達
５月：鯉のぼりと柏餅と男の子達＋クラッシャーJr
６月：ナカータ家＋近所の人たち
７月：へなぎ家＋しかお家＋近所の人たち
８月：太陽王の人たち
９月：セイゴー家＋春＋パルズ
10月：アベ家＋近所の人たち
11月：ニシジャワ家＋桜吹雪＋近所の人たち
12月：全員そろってクリスマス
表紙：ゾヌさん
「○○家カレンダー」
１月：ママさん達の晴れ着姿＆見惚れているパパさん達
２月：バレンタインチョコを作る女の子達＋ミニハル
３月：お雛様の格好の女の子達＋ミニハル
４月：入学式の子供達
５月：鯉のぼりと柏餅と男の子達＋クラッシャーJr
６月：ナカータ家＋近所の人たち
７月：へなぎ家＋しかお家＋近所の人たち
８月：太陽王の人たち
９月：セイゴー家＋春＋パルズ
10月：アベ家＋近所の人たち
11月：ニシジャワ家＋桜吹雪＋近所の人たち
12月：全員そろってクリスマス
表紙：ゾヌさん
937 ： ：02/05/08 20:43 ID:???
>>936
女の子達＋ﾐﾆﾊﾙ、男の子達＋ｸﾗｯｼｬーjrにﾜﾗﾀ
女の子達＋ﾐﾆﾊﾙ、男の子達＋ｸﾗｯｼｬーjrにﾜﾗﾀ
>>936
表紙ゾヌさん（w
でもいいねー♪ほすいかも。
６〜11月も季節ものでいけば
６月：梅雨でも元気なﾌﾟﾁｰｽﾞ（＆ﾓﾁｰのかたつむり）
７月：ｸﾗJrが竹かついで走り回る七夕祭り
８月：夏だ！海だ！太陽王だ？（ｼｭｰｼｬたんの水着姿…）
９月：お月見団子の代わりにういろう山盛り（w
10月：秋の運動会（三人四脚でｱﾍﾞちゃん争奪戦？）
11月：七五三でﾊｱﾊｱ（もしくは果物狩りで意地を張り合う）襟子襟
もちろん近所のみなさまも総動員で。
表紙ゾヌさん（w
でもいいねー♪ほすいかも。
６〜11月も季節ものでいけば
６月：梅雨でも元気なﾌﾟﾁｰｽﾞ（＆ﾓﾁｰのかたつむり）
７月：ｸﾗJrが竹かついで走り回る七夕祭り
８月：夏だ！海だ！太陽王だ？（ｼｭｰｼｬたんの水着姿…）
９月：お月見団子の代わりにういろう山盛り（w
10月：秋の運動会（三人四脚でｱﾍﾞちゃん争奪戦？）
11月：七五三でﾊｱﾊｱ（もしくは果物狩りで意地を張り合う）襟子襟
もちろん近所のみなさまも総動員で。
表紙を速攻で破り捨てる人続出(w
欲しい〜
942 ： ：02/05/08 20:58 ID:???
いやぁ私なんかは表紙のまま１年過ごしそうです。
マニア垂涎のカレンダーの表紙。
表紙のゾヌさんはもちろんセミヌードですよね？
ゾヌさんの半裸表紙…ﾊｧﾊｱ
実はゾヌさんと見せ掛けてｶﾀｷﾞﾘな罠。
947 ： ：02/05/08 21:10 ID:???
もちろんセミヌードです。
先着１００名限定でリミットﾅﾝﾊﾞｰが入ります。
世界にただ一つ、アナタだけのゾヌさんがアナタのお部屋に。
先着１００名限定でリミットﾅﾝﾊﾞｰが入ります。
世界にただ一つ、アナタだけのゾヌさんがアナタのお部屋に。
ゾヌさんは本当はｾｸｽｨなんだよぅ
＞948
本当はって(w
本当はって(w
そんなゾヌさんのｾｸｽｨな体に「age」ってタトゥーがあったらどうしよう・・・
ところで９５０？新スレの季節？
ところで９５０？新スレの季節？
>>950
おながいします
おながいします
新スレの季節だわさ（w
パパ・・・・ママをこれ以上悲しましたら承知せぇへんからな！！
さっさとピッチの上にもどらんかい！！
・・・・パパぁ・・・がんばれよう・・・ｸﾞｽｯ
さっさとピッチの上にもどらんかい！！
・・・・パパぁ・・・がんばれよう・・・ｸﾞｽｯ
954 ： ：02/05/08 22:31 ID:???
め●ましテレビを見てたホーﾀﾝ
ホーﾀﾝ｢あら今日のふたご座は１位だわ､きっといいことがあるのね｣
プチホー｢いいことって何かしらね？」
ちなみにビリはみずがめ座だった。
ﾌﾟﾁｰﾀ｢パパには何か悪いことがあるんだろうか？」
しかしいいことって何だい､ホータン
ホーﾀﾝ｢あら今日のふたご座は１位だわ､きっといいことがあるのね｣
プチホー｢いいことって何かしらね？」
ちなみにビリはみずがめ座だった。
ﾌﾟﾁｰﾀ｢パパには何か悪いことがあるんだろうか？」
しかしいいことって何だい､ホータン
ﾍﾅﾏﾏも双子座なんだよね。
ていうか双子座Ｏ型多いんだよね、このスレ関係のＦＷは。
ｸﾗﾊﾟﾊﾟもｸﾎﾞﾀﾝも襟も…ってすごすぎ＞双子座
新スレどうします？
ｼｶｺも双子座だねA型だけど
>>958
980あたりで立てる？
980あたりで立てる？
>>960
そうっすね
そうっすね
スペインで闘牛にチャレンジするｸﾗﾊﾟﾊﾟ
子襟「気が早いけど1000取ったら『身内がＷ杯出れーる』がええねんけど…
べっ別にあいつのためやないで！！」
べっ別にあいつのためやないで！！」
ﾐﾆﾊﾙ「じゃあ私は『春パパがママの前守ってくれーる』」
ｻｶｰｲ「『オラが追加召集されーるﾀﾞﾍﾞ』ﾀﾞﾍﾞ」
ﾐﾆﾊﾙ「おいｺﾞﾙｧ(怒」
ｻｶｰｲ「おっ、オラだて･････(泣」
ｸﾗJr「クーは『ママの手が治ーる』だぞお！！」
ﾍﾅJr「新スレ立ったらね、これ以上怪我人、病人が出ませんように」
ｻｶｰｲ「『オラが追加召集されーるﾀﾞﾍﾞ』ﾀﾞﾍﾞ」
ﾐﾆﾊﾙ「おいｺﾞﾙｧ(怒」
ｻｶｰｲ「おっ、オラだて･････(泣」
ｸﾗJr「クーは『ママの手が治ーる』だぞお！！」
ﾍﾅJr「新スレ立ったらね、これ以上怪我人、病人が出ませんように」
965 ： ：02/05/09 00:14 ID:???
>>957
かぼちゃ星人ことキタジも・・・
かぼちゃ星人ことキタジも・・・
ﾍﾅJr「ってまたママ風邪引いちゃったみたいだし…
パパがオロオロしてないといいけど…」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ｶﾞｧｶﾞｧｶﾞｧｶﾞｧ」ｳﾛｳﾛ
ｼｶｵ「ママさん疲れたんですね、大丈夫かなぁ」
ﾐﾂｵ「二人が元気な方が不思議…」
ヘナママお大事に〜
パパがオロオロしてないといいけど…」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ｶﾞｧｶﾞｧｶﾞｧｶﾞｧ」ｳﾛｳﾛ
ｼｶｵ「ママさん疲れたんですね、大丈夫かなぁ」
ﾐﾂｵ「二人が元気な方が不思議…」
ヘナママお大事に〜
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ鳴きすぎだよ（w
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ､本当の家鴨になっちゃうよ
確かにクラパパとシカオは身体が丈夫だね。
すぱらしい！
ヘナママ＆しかこ、はよう元気になれ〜
すぱらしい！
ヘナママ＆しかこ、はよう元気になれ〜
>>964
ﾐﾆﾊﾙとｻｶｰｲにワラタw
ﾐﾆﾊﾙとｻｶｰｲにワラタw
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1020885442/
980じゃないけど、立てれたから新スレ立てちゃった
980じゃないけど、立てれたから新スレ立てちゃった
さすがに子供達は寝てるよね・・・
覗いてみたら新スレが……。
もう僕らが書き込んで良いのかな……（ドキドキ）
あー、でもこれ書き込んだらテソ兄起こしに行かなくちゃ……ハァ。
もう僕らが書き込んで良いのかな……（ドキドキ）
あー、でもこれ書き込んだらテソ兄起こしに行かなくちゃ……ハァ。
キーンコーンカーンコーン←学校の授業終わりのチャイム
んがあぁぁぁぁぁんごぉぉぉぉ・・・（居眠り）
先生「プチテソ君…起きなさい（こいつまた居眠りしやがっている…怒）」
んがあぁぁぁぁぁんごぉぉぉぉ・・・（居眠り）
先生「プチテソ君…起きなさい（こいつまた居眠りしやがっている…怒）」
また豪快に居眠りしてるなプチテソ・・・
体育の授業だけは張り切ってそうだけど
体育の授業だけは張り切ってそうだけど
体育の時間はプチテソタイム
クラスの女子もプチテソにもうメロメロ
女子「プチテソくん、かっこいいー！！！！！」
ﾌﾟﾁﾃｿ「体育大好きだ！(ﾆｶｯ)」
女子「キャーーーーー！笑った顔がまたステキーーー！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「間違ってる…世の中間違ってる…」
クラスの女子もプチテソにもうメロメロ
女子「プチテソくん、かっこいいー！！！！！」
ﾌﾟﾁﾃｿ「体育大好きだ！(ﾆｶｯ)」
女子「キャーーーーー！笑った顔がまたステキーーー！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「間違ってる…世の中間違ってる…」
プチテソの種親も、高校時には追っかけギャルがわんさかいたからね
一説では某蜜柑チームの選手より人気があったとか
しかし今では立派なギッシュ・・・
一説では某蜜柑チームの選手より人気があったとか
しかし今では立派なギッシュ・・・
じゃあ将来プチテソも・・・
ﾏﾏﾎｰ「大丈夫、こっちは間違った方向に育たないようにするから(ﾆｯｺﾘ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「こっちって・・・(泣)」
ﾏﾏﾎｰ「大丈夫、こっちは間違った方向に育たないようにするから(ﾆｯｺﾘ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「こっちって・・・(泣)」
>>976
ﾌﾟﾁﾎｰ「でもﾌﾟﾁｰﾀお兄ちゃんは二番目に人気あるじゃない(ﾆｺｯ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「そうだね(ﾌﾟﾁﾎｰの笑顔にﾍﾆｬ」
下駄箱へ行くと･････
ドサドサドサッ！！
ﾌﾟﾁｰﾀ「げっ！！」
プチホーの下駄箱から大漁のプレゼントが･････
ﾌﾟﾁﾎｰ「どうしようこれ･････こんなに持ち帰れな〜い
ﾌﾟﾁｰﾀお兄ちゃん持ってくれる？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「え、あ･････うん、いいよ(泣
(そうだ、ﾌﾟﾁﾎｰは学校一男にもてるんだった･･･)」
下駄箱から落ちたプレゼントを拾うプチータ
ﾌﾟﾁｰﾀ「あれ？でも普通下駄箱には手紙が入っているもんじゃない？」
ﾌﾟﾁﾎｰ「そうなの〜？ﾌﾟﾁﾎｰわかんな〜い」
実は教室で
ｸﾗｽﾒｲﾄ「ﾌﾟﾁﾎｰちゃん沢山ﾗﾌﾞﾚﾀｰ貰って凄いねー」
ﾌﾟﾁﾎｰ「んーでも、ﾌﾟﾁﾎｰは手紙よりﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの方がいい
言葉よりかたちで思いを表して欲しいな〜」
それを聞いたプチホーファンが･････
ﾌﾟﾁﾎｰ「でもﾌﾟﾁｰﾀお兄ちゃんは二番目に人気あるじゃない(ﾆｺｯ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「そうだね(ﾌﾟﾁﾎｰの笑顔にﾍﾆｬ」
下駄箱へ行くと･････
ドサドサドサッ！！
ﾌﾟﾁｰﾀ「げっ！！」
プチホーの下駄箱から大漁のプレゼントが･････
ﾌﾟﾁﾎｰ「どうしようこれ･････こんなに持ち帰れな〜い
ﾌﾟﾁｰﾀお兄ちゃん持ってくれる？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「え、あ･････うん、いいよ(泣
(そうだ、ﾌﾟﾁﾎｰは学校一男にもてるんだった･･･)」
下駄箱から落ちたプレゼントを拾うプチータ
ﾌﾟﾁｰﾀ「あれ？でも普通下駄箱には手紙が入っているもんじゃない？」
ﾌﾟﾁﾎｰ「そうなの〜？ﾌﾟﾁﾎｰわかんな〜い」
実は教室で
ｸﾗｽﾒｲﾄ「ﾌﾟﾁﾎｰちゃん沢山ﾗﾌﾞﾚﾀｰ貰って凄いねー」
ﾌﾟﾁﾎｰ「んーでも、ﾌﾟﾁﾎｰは手紙よりﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの方がいい
言葉よりかたちで思いを表して欲しいな〜」
それを聞いたプチホーファンが･････
980 ： ：02/05/09 21:23 ID:???
>>979
ﾌﾟﾁﾎｰ、ﾅﾁｭﾗﾙ子悪魔ですな
ﾌﾟﾁﾎｰ、ﾅﾁｭﾗﾙ子悪魔ですな
ﾆｮﾙｵ「襟さん退院っすよ！」
姫「みぃー（安堵）」
子襟「ほんまか？で、帰ってくるのんか？」
ﾆｮﾙｵ「いや、遠征組と一緒にヨーロッパみたいっすね」
子襟「あいつはﾎﾝﾏにｱﾎやなあ！どうせﾏﾏに迷惑かけるだけやん」
姫「みぃ…（泣）」
子襟「どうした姫？ﾏﾏに会えなくて寂しいんか？」
姫「み、みぃ…（泣）」
子襟「ﾊﾟﾊﾟにも会いたい…って…僕かてﾎﾝﾏは…」
ﾆｮﾙｵ「ぼっちゃんまで泣かないでくださいよ！」
子襟「ななな…泣いてないで！」
姫「みぃー（安堵）」
子襟「ほんまか？で、帰ってくるのんか？」
ﾆｮﾙｵ「いや、遠征組と一緒にヨーロッパみたいっすね」
子襟「あいつはﾎﾝﾏにｱﾎやなあ！どうせﾏﾏに迷惑かけるだけやん」
姫「みぃ…（泣）」
子襟「どうした姫？ﾏﾏに会えなくて寂しいんか？」
姫「み、みぃ…（泣）」
子襟「ﾊﾟﾊﾟにも会いたい…って…僕かてﾎﾝﾏは…」
ﾆｮﾙｵ「ぼっちゃんまで泣かないでくださいよ！」
子襟「ななな…泣いてないで！」
子襟、素直になれ
>>981
ﾆｮﾙｵ「しょうがないですね。にょるおが一緒に寝てあげますよ」
子襟「にょるお帰ってええよ･･･」
ﾆｮﾙｵ「坊っちゃんたら酷い！！にょるおの心遣いを踏み躙るなんて！！
ｵｰｲｵｲｵｲｵｲ(泣)」
子襟「きっ、キモイ泣き方すんなや(汗)しゃーない、寝てやるから
でも姫とはあかんで！！」
姫「みぃ、ちゃみちいみぃ(泣)」
子襟「えー、どないしよ(困)」
ﾆｮﾙｵ「しょうがないですね。にょるおが一緒に寝てあげますよ」
子襟「にょるお帰ってええよ･･･」
ﾆｮﾙｵ「坊っちゃんたら酷い！！にょるおの心遣いを踏み躙るなんて！！
ｵｰｲｵｲｵｲｵｲ(泣)」
子襟「きっ、キモイ泣き方すんなや(汗)しゃーない、寝てやるから
でも姫とはあかんで！！」
姫「みぃ、ちゃみちいみぃ(泣)」
子襟「えー、どないしよ(困)」
小襟が真ん中で、川の字になって寝るが吉。
姫を真ん中にしたいところだけど、それは小襟が許さないだろうから
姫を真ん中にしたいところだけど、それは小襟が許さないだろうから
ｵｲｵｲ泣くｲﾝｺ怪人（w
ロビーくん呼んで来い子襟
それが一番手っ取り早い解決法だ
それが一番手っ取り早い解決法だ
子襟「なら帰れ」
ﾆｮﾙｵ「いやー今回の1000ｹﾞｯﾄはﾏﾀｰﾘしてますね
皆さんﾅﾋﾞｽｺ見に行ってまだ帰って来てないのかな？」
子襟「話そらすなや」
赤さん、パルズおめでと〜う
ﾆｮﾙｵ「いやー今回の1000ｹﾞｯﾄはﾏﾀｰﾘしてますね
皆さんﾅﾋﾞｽｺ見に行ってまだ帰って来てないのかな？」
子襟「話そらすなや」
赤さん、パルズおめでと〜う
ｲﾁﾏﾏが出たよ。
ﾊﾞｰﾓﾝﾄ「・・・・・・よし！明日はカツカレーだ！」
ﾊﾞｰ子「今時「カツ」と「勝つ」をかけるつもり？」
ﾊﾞｰ子「今時「カツ」と「勝つ」をかけるつもり？」
今頃､ｱﾍﾞ家ではｱﾍﾞﾊﾟﾊﾟ取り合い合戦が繰り広げられているんだうなー…
ｼｶｺ「ママさんとパパさんとミツオがいれば勝てたのに〜(泣」
ｱﾝﾄﾝ「ソガがいれば〜(泣」
肝心な人を忘れている２人
ｱﾝﾄﾝ「ソガがいれば〜(泣」
肝心な人を忘れている２人
ﾘﾄﾙｲﾁ「わーん（泣）ｱﾍﾞちゃん又試合出れなかったよー（泣）」
ｱﾍﾞ「･･･次頑張るからね、泣かないの（汗）」
ｲﾁﾏﾏ「ｱﾍﾞちゃんと一緒に出たかったよー（泣）」
ｱﾍﾞ「…つ、次頑張るからね（涙）」
ﾘﾄﾙｲﾁ「えーん（泣）ってママ出てたの？」
ｲﾁﾏﾏ「････（怒）出てたわよ」
ｱﾍﾞ「･･･次頑張るからね、泣かないの（汗）」
ｲﾁﾏﾏ「ｱﾍﾞちゃんと一緒に出たかったよー（泣）」
ｱﾍﾞ「…つ、次頑張るからね（涙）」
ﾘﾄﾙｲﾁ「えーん（泣）ってママ出てたの？」
ｲﾁﾏﾏ「････（怒）出てたわよ」
>>996
ｼｶｵ､あんたのことだよ！（ｗ
ｼｶｵ､あんたのことだよ！（ｗ
つーか今度こそ1000とっていいよね
プチホー、オレはやるよ
あかんて！
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。