2 :
2:02/03/30 01:57 ID:???
2
まだあったのかこのスレ・・・
1さん乙!
マターリいきましょ!
ヘナjr…!
哀れプチータ、プチホーはどうなるのか
8 :
プチータ:02/03/30 02:34 ID:???
ヘナギJrくん
君とは良い友達だと思ってたのに・・・(泣)
前スレでヘナjrが1000を取りました。
1さん乙カレー。
そしてヘナJr1000ゲットおめでとう!
子供達の中に混じっても何の違和感もないキタジにワラタ(w
11 :
ヘナJr:02/03/30 02:36 ID:???
やったー!!
これで神戸に行ったらプチホーちゃんとラブラブだー!!
ヘナギJrが1000とるなんて予想外だった(w
さあヘナギJrはプチホーとラブラブになれるのか?
それとも焼肉&カレー食べ放題か?
ちっ、余計なことを言わなければよかった。
子供じゃないけど、しかおに取らせたかったな(w
カレー食べ放題は、バーモント家で開催されると思われ
となると・・・危険だな、ヘナjr(w
よかったねヘナJr>1000取り
前スレ最後の方のアベ家話面白かったー
アベ家話、近頃あまり読めなかったから嬉しい
ヘナJr「や、焼肉食べ放題だけでいい…」
>>18 バー子「パパ、この鍋いっぱいにカレー作っておいてね!大至急!」
バーモント「どうしたんだ?カレーならあっちにまだたくさんあるだろ
10日間くらいねかせたやつのほうがウマいぞ?」
バー子「あんなの駄目よ! もっと凄くておいしいやつ作って!
カレー食べ放題をやるんでしょ?!」
バーモント「え、さっき…」
バー子「いいから! 作るの!」
食べ放題、やる気まんまんっぽいです
プチナナ「ちぇっ、せっかく姫ちゃんとラブラブになれると思ったのに…
プチータ兄、真っ白に燃え尽きてないで早く寝なよ
そこで立ったまま寝てるテソ兄と一緒にさ」
プチータ「・・・・・・」
プチテソ「・・・・グゥ」
ヘナJr「あああ、ど、どうしよう…あ、そうだ!
…ねぇクーちゃん、クーちゃんカレー好きだよね?」
クラJr「好きだぞー!」
ヘナJr「じゃあボクと一緒にカレー食べ放題に行こう」
クラJr「兄貴と一緒ならどこにでも行くぞー!」
ヘナJr「絶対だよ?絶対だよ?(必死)」
バー子「なによ、アンタなんて呼んでないわよ
あっ、そんなにパクパク食べないでよ、ヘナJrくんの分が無くなっちゃうでしょ!」
になってしまう予感
クラJr「カレーウマー!」
ヘナjr「(連れて来てよかった)」
プチータ「今回の1000ゲットの特典はカレー食べ放題か・・・でも悔しい!」
プチナナン「テソ兄にピッタリの企画じゃん カレー食べ放題」
プチテソ「グゥグゥ…でたな怪人め!」
プチナナン「…誰が怪人だよ プチータ兄ー、テソ兄ベットに運ぶの手伝ってよ」
バー子「キーッ、全部無くなっちゃったじゃない! なんでアンタが来るのよー!」
クラjr「クー、兄貴が好きだから来たぞ!」
ヘナjr「ク、クーちゃん、その言い方はちょっと誤解が…」
バー子「いやーっ、不埒よー!許せないわ、ちょっと双子だからって!
来なさい、今日こそ決着をつけるわ!」
クラjr「クー、もっとカレー欲しいぞー!ウオォォ!」
バーモント「…えっと、5日前からねかせてあるやつならあるけど」
クラjr「うおーっ、兄貴、一緒に食おう!」
ヘナjr「えっ、ボ、ボクはもうお腹いっぱい…」
クラjr「食うぞ食うぞ食うぞー!」
バー子「ちょっとーっ!なーんであたしを無視するのよーっ!」
食べてみたいな、バーモント家のカレー
>>33 バーモント「いっそカレー屋を開くか…
そしたらヘナギも俺に振り向いてくれるかも…」
バー子「それは無いわ」
>>34 バー子、キッパリ言いすぎ!
ママに似たな・・・
ところで31日からオールスターの投票が始まるね
子供達は頑張ってパパママの投票するのかな?
子襟「ボクはママのしかせーへん!」
アントン「ボクはソガにいっぱいいれる〜」
一部、違う考えを持つ子供もいるようですが・・・
>>34 鹿スタでカレー売りなよ ヘナママも気付いてくれるよ
バー子「でも、もしカレー屋をやるとしたら、あたしってば看板娘よね
テレビの取材とか来るかしら? ヘナjrくんにちょっとはアピールできるかな?」
バー子ちょっと乗り気。
でも、父親には一応試合があると思われ。
>前スレ942
遅レスだが「浦和の帝王」にワラタヨ。
それにしても、リトルイチにあんなに買い与えて、
金欠病になったりしないのかね。
帝王だから少々のことは平気なんだろうか。
バーモント家のカレー・・く、食いたい。
>>41 平気でしょう。
へナギ家の料理ってなんだろう?
ラーメンかなー?
シカコが作っているんじゃなかったっけ?
へなぎ家の食事・・チャーシュー屋?
バー子結構好きだなあ。必死だけど健気だ。
クラJrはブラコンが悪化していて、そこがイイ!可愛いなあ。
しかしヘナJr1000ゲットとは、おっとりに見えて抜け目ないね!(w
遅レスだけどバーモンド絡みのツインズ話面白かったです。
鹿さんチームは明日の試合にそなえて移動中・・・(バスか飛行機で…)
クラパパ「(窓の外をボーっと見ながら)はぁ…クーとヘナがいないとなんだか力が出ないぞ」
ヘナママ「元気だして、パパ クーちゃんもヘナくんも頑張って旅行してるんだから
パパがそんなんだと笑われちゃうわよ」
シカコ「そうですよパパさん〜 クーちゃんとヘナくん、きっと心の中でパパさん応援してますって〜」
クラパパ「うーん…でもなぁ、いないのはやっぱ寂しいぞ…試合、大丈夫かな」
ヘナママ「私がついてるから、大丈夫よパパ」
シカオ&シカコ「ママさんがいるんだから大丈夫ですって」
ミツオ「…大丈夫ですよ」
クラパパ「うぅーん…(イジイジ)」
ヘナママ「(クス)もう、しょうがないわねパパったら ちょっとこっち向いて(ニコッ)」
クラパパ「んー・・・?(ヘナママの方を振り向く)」
(チュウッ)
>>47 クラパパ「!!!!!」シカオ&シカコ「!!!!!」ミツオ「・・・・・!」
シカオ「う、うわーママさん、そ、そんないきなり…(照)」
アントン「なにやってるの〜?」
シカコ「ア、アントンはあっちでソガと遊んでいてね、ね?(焦)」
クラパパ「・・・・・・」ヘナママ「・・・・・・」クラパパ「・・・・・・」ヘナママ「・・・・・・」
シカオ「そ、それにしても長い…」
シカコ「しかも完全に2人の世界になってるし〜…」
ミツオ「・・・・・・」
クラパパ「・・・・・・」ヘナママ「・・・・・・」クラパパ「・・・・・・」ヘナママ「・・・・・・」
シカオ「ちょっ、ちょっと長すぎじゃないか?オレ達あんなに長くキスしてた事なんてあったっけしかこ?」
シカコ「なっ、バ、バカっ、公衆の面前で何いきなりバカな事聞きだすかな〜!(赤面)」
ミツオ「・・・・・・」
ヘナママ「(やっと唇を離して)どう?元気でーた?(ニッコリ)」
クラパパ「うっ……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!バーニング!」
シカコ「うわーパパさん、しっかりチャージされてるし」
シカオ「(ボソ)オレもシカコにチャージされたいなぁ…」
シカコ「え?」シカオ「(ヤバ、聞かれた?)い、いや、なんでも無…」
シカコ「…ホテルに着いたら、ね(赤面)」シカオ「え?ええっ?ええええっ!い、今しかこなんて言った?」
シカコ「クス、内緒だもん♪」
>>48 ミツオ「・・・・・・あ、バーモントさんが真っ白に燃え尽きてる」
イジイジしてるクラパパかわいい!子ども大好きだねー。
そしてちゅうされて、ビックリしてまた口開きっぱなしなんだろな(w
そんでもってデリカシーのないしかおに、珍しく素直なしかこ(w
へナママさんって意外と積極的だなー
キス祭りですな。
赤チームも明日試合でっせ。
今日はJ2だけですね。
襟家がんばれ!!
クラパパ可愛い・・
へなぎママにはやっぱりかなわないね!
チャージて(w
バー子「パパ、しっかりして!」
バーモント「………ヘナ………」
バー子「パパは真っ白になってるし、ヘナくんのパパはまだ叫んでるし…
まったくこのチームはどうなってるのかしら」
>「うっ……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!バーニング!」
クラッシャー父の気持ちを表すせりふにワロタ。
そっか、とうとうしちゃったか・・・(こっちも赤面
アントン「ソガー、チャージって何?」
ソガ「簡単に言うとわざと相手にぶつかることかなぁ。」
アントン「え〜?ヘナJrくんのパパは喜んでたよ?
パパもママからしてもらいたいって。」
ソガ「???」
アントン「ソガもチャージしてほしい〜?」
桜チーム…負けてしまったようです…
えー、負けちゃったの…ショックだ
今ごろ襟家は…
ていうか襟パパ、ベンチ入りすらしてない?(桜スレ情報)
シャウエッセンマンの中に入ってたり…ってことはないか(w
つーか、ユンさんもコリスママも帰国翌日に試合…大変だあ
>>65 んなーこたない。
今日の襟家はお通夜状態?
桜吹雪で反省会(試合に出た人も出ない人も)
だがしかし全員俯いて無言
コリス「……」襟「……」ユン「……」ロビー「……」ニョルオ「……(あ、肉焦げてる)」
襟パパは左大腿部痛だったらしい
だけど昨日の検査では異常なし診断だったとか…
まさか…仮びょ(以下略)
>>68 子襟「いくら何でもアイツはそんなことせーへん!!」
>>70 コリスママ「子襟…(ホロリ)」
ユン「さっそくこの事をノさんに報告しなくてはっ」
>>70 ああっ、ゴメンよ少年襟
そうだね、君のパパはそんな事しないよね
少年は日々成長してます。
襟もがんばれ〜
リトルイチは今日も買い物でしょうか?
>>75 たしか昨日
「明日はイハーラのおじさまに買ってもらうの(はあと)」
とか言ってたと思われ。
前章764の続き
フライト中の機内にて。
マツ(あれは絶対俺の子か?…いや、ただ顔が似ていて俺のファンなだけかもしれない
でもなぁ、俺の小さいころにそっくりなんだよなあ『ゴルァ!』って口癖まで
・・・・・・いや、これは単なる偶然だ!《ブンブンッと首を振る》)
セイゴー「マツ、お前さっきから顔色が良くないねんけど、何かあったん?」
マツ「・・・ハッ!い、いや何ともないって。まだ疲れているし試合中思いっきり
足打っちゃったからなあ、それで心配なんだよ。ハハハハ…
ちょっとトイレ行ってくるからちょっと失礼する。」
続き)
そして機内のトイレに向かうその途中、マツの目に入ってきたのは・・・
「あ、マツお疲れさま♪」
「・・・ギクッ!」
ホータンであった。
「またカッコよくなっちゃって。それより、試合良く頑張ってたね。
あたしも新しいチームに移って今頑張っているからそのうち試合するけど、
その時はよろしくね。また代表に入って点取れたらいいしね。ハハハ。」
驚いたまま、ホータンの周りを見るとプチーズがぐっすり眠っていたのであった。
もちろんプチマツも。
ホータン「それと、プチマツちゃんかわいいよね。やっぱりあなたに似て元気だもんね。
男の子はやっぱり元気が一番だよね?ね、(ニコーッ)」
マツ「あ、あああ…(マ、マ、マ、マシかよ!?こいつ俺の分身かよ・・・)
ま、まあ、あ、あなたも体に気をつけて元気でいてください・・・お達者で。
ちょ、ちょと俺用事あるんでこれで・・・」
脂汗を流し、体をが震わせながらマツはトイレの前まで辿り着いた。
(俺はなんて罪なことをしてしまったんだ・・・神様、どうか俺を救ってください・・・)
そのころプチマツは「ゴルァ…」と静かな寝息を立てながら眠っていた。
全然大丈夫。少なくてもホータンは罪だなんて思ってないし。
大丈夫だよ、ミニハルとセイゴーが救ってくれるから。
プチテソもプチポポもいるんだよ マツだけじゃないのよ(w
ホータンて種親にはまるで未練が無くて子供のことがただ可愛いんだね〜・・・。
ホータン「だって私の愛するダーリンはヒデだけだもんね♪」
ナカータ「だったらなんで…いや、何も言うまい…(泣)」
ま、マツぅ…
>ホータンの周りを見るとプチーズがぐっすり眠っていたのであった。
かわええ〜!!想像すると滅茶苦茶かわええ〜!!
プチテソの寝言は?
「出たなぁ怪人んぶっとばすぞぅ」じゃなかろか
>>67 の続き?
コリス「よし、反省会終わり!次頑張ろうな−。焼肉食って景気付けや」
つとめて明るくふるまうコリス
姫 「みぃみぃー」
子襟「姫もお腹すいたんか。よーし、僕がとったるで…えっ」
さっきまで金網にあったはずの焼肉が全部なくなっている
子襟「誰が食うたんや?」首を横に振る全員
ユン 「大丈夫ですヨ、また持ってきますから…」
子襟「にょるお、犯人はおまえやー!!」
ニョルオ「し、証拠はないだろ」
子襟「口ばしの横にタレがついとるで!それが動かぬ証拠や!」
ニョルオ「そんな。だってタレつけないで食ったのに…ハッ」
子襟「(ニヤリ)ひっかかったな!」
ニョルオ「すんません…」小さくなるにょるお
ユン 「ニョルオクン、バイト代から引いておきますヨ(ニッコリ)」
>>90 まいてまいて〜
・・・って、今の若い子には分からないんじゃなかろうか。
>>91 わかってしまった。
いくつくらいから下だとわかんないんだろうか?
>>89 肉をがっつく巨大インコ・・・
姫かわいい!と逃避してみる
>>93 多分10代は無理じゃないか?
・・・って、自分が10代じゃないみたいな事いうなよ〜ハハ、ハハハハ(汗)
>>78-79 わ〜い、まってました!!
職人さん、おつかれさまです。
プチーズ種親のなかでマツの反応は群を抜いている。
誠実?なマツ萌え。
春一番なんかミニハルのこと、いまだに芸人春一番の子だと思ってるんだよねぇ。
,, ,, ,
´ノヽ```´、''`,ヽ
ヽ,//_レ_ __ーヽ ̄ ヽ
// ヽ__・ノヽ__・ノヽ \
/▼ ̄` \_ ノ/ ̄ ̄ ̄
| _ ,- 'l //^ヽ < ウヒヒヒヒ
|─v─´ I I I I ノ // ヽ \___
ゝ__  ̄ ̄ ̄___// ヽ
γ⌒) /  ̄ ̄ ヽ
/ ノ) / ヽ
今だ!100番ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧赤∧
(・∀・ ) (´´
( つG つ (´⌒(´
/ /〉 〉≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(__)(__) (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
@ノノハ@
//( T_ゝT)いつも金魚の糞で悪かったよ。
<\__/> 、
100
ちくしょー・・・
ガンヲタをゾヌさんに任命します。
我が家に帰ってきたセイゴーとミニハル。
ミニハルはネットサーフィンで何か見つけたようです。
ミニハル「あら、マツの声が聞けるの?(…カタカタカタカタ)これでよし、っと」
セイゴー「あれ、いま携帯鳴ったん?」
ミニハル「ママ、先にアタシにケータイ貸して〜!」
セイゴー「何やミニハル、どないするん?ホレ、壊すんじゃないぞ」
ミニハル「ありがと。(ピコピコ)あ、繋がったわ。
それからそれから…、(しばらくして)ママ、お待たせ!」
セイゴー「電話帳とか消してないやろな?」
ミニハル「やだ、そんなんしないわよ。ちょっとトイレに行ってくるわね」
そう言い残してミニハルは部屋を出ました。
>>104の続き
「電話鳴ってるよ。電話鳴ってるよ」
セイゴー「ん?マツ??なんで家の中でマツの声がするんよ?」
セイゴーママがビックリしているところへミニハルが戻ってきました。
ミニハル「やったわ、大成功ね!」
セイゴー「ミニハル、どういうことなん?」
ミニハル「実はね、ad○dasのモバイルサイトからマツの着声がダウンロード
できるって見たから、ママのケータイに入れてみたの。
これでいつでもマツの声が聞けるわね」
セイゴー「ミニハル…。あ、ありがとな…」
ミニハルイイ(・∀・)!!事教えてくれた(w
早速プチナナとプチマツの種親の着声ダウソロードに逝ってくる。。
ヘナJr「ふー、随分走ったよねクーちゃん!今どの辺なんだろ…」
自転車から降りて、地図を広げながらクラJrの方を見るヘナJr
クラJr「…………Zzzz」
ヘナJr「ってクーちゃん!こんなとこで寝ちゃダメだよー!」
クラJr「…ん、寝てないぞー……Zzz」
ヘナJr「…そういえばクーちゃんて疲れやすいんだっけ…自転車も乗れるように
なったばっかりだし 今日はここらへんでやめといた方がいいのかなぁ」
考えあぐねるヘナJr、そこに通りがかったのは…
ミョンジ「あれ、ヘナJrくんじゃない?」
ヘナJr「(振り返って)…あっ、明神のおじさん!なんで!?
…そうか、ここ太陽王の近くなんだ!」
ミョンジ「偶然だね。ヘナJrくんは…
そうか、自転車旅行するって言ってたもんね 今はその途中なの?」
ヘナJr「うん。そうなんだけど、クーちゃんが今日はもうダメみたいで…
これからどうしようかなって思ってたとこなんだ」
ミョンジ「へぇ、そうなんだ…じゃあ今から太陽王に来るっていうのはどう?
おいしい焼肉食べさせてあげるよ」
ヘナJr「えぇっ!悪いよ、もう夜も遅いし…」
ミョンジ「平気だよ。うちは深夜も営業してるからね
そうだ、いっそのこと今日はうちに泊まって行けばいいんじゃない?」
ヘナJr「それは嬉しいけど、でも…」
ミョンジ「子供が遠慮なんかするもんじゃないよ。よし、そうと決まったら早く行こうか!」
そう言いながら、荷台付きの軽トラを指差すミョンジー
ヘナJr「…用意がいいんだねおじさん」
ミョンジ「(ギクッ!)…きょ、今日は天気が良かったから荷台に乗ってドライブしてたんだよ!!(汗」
ヘナJr「へえ、気持ちよさそうだね ボクも乗ってみたいなぁ」
ミョンジ「ははは…(ヘナJrくんが素直で良かった…!!)」
それを電柱の影からそっと覗いている満男おじさん
ミツオ「バレないようにやれってあんなに言ったのに…」
うわわ、あまりにぼけててあげてしまった。スマソ
>>108 ごめん、なんか長くて読みづらくなっちゃった…
昨日言ってたツインズ柏を通るの巻です
>>95 自分10代だけど分かります(w
まいてまいて〜
>>108 ミョンジ、軽トラはバレバレだよ(w
ミツオとは「ヘナJr支えあいネットワーク」でも結んでいるのだろーか
>>108 せめてワゴン(自転車2台入るやつ)で(w
ツインズは本当に周りに可愛がられるねー。
ヘナjrの人徳か?
いや、ヘナママの「マダムキラー」パワーを受け継いだんだろうさ…
(リアルヘナギはマダムに超大人気)
クラJrの奔放さとヘナJrの思慮深さの絶妙なブレンドが
・・・自分で書いててよくわからんくなってきた とにかくツインズは可愛いって事で
リトルイチなんかは「おねだり」して色々してもらえるけど、ヘナJrは何もしなくても色々してもらえる訳だね?
あなどれねぇ…オーラか?オヤジキラーオーラなのか?(w
すいません・・・
もちろん、クラjrの強さも可愛さもあってこそのツインズです(w
>>117 ヘナjrは摩訶不思議なオーラがでます。
>>108 ミツオ&ミョンジー、(・∀・)イイ!
この後ツインズは太陽王へ行くのだとしたら、クラJrは綺麗なお姉さんシューシャに会えるね
一発でなつきそうだ…
>>120 クラJr「がおー!シューシャさんカコイイぞー。クーもやる!!」
ヘナJr「く、クーちゃんやめてよ…オロオロ」
ミョンジ「お店は壊さないでね…(汗)」
…てなことになるのかなあ?
プチテソ「出たなぁ怪人んぶっとばすぞぅ」
プチウィル「っとばすぞぅ」
プチマツ「ぞぅ・・・ゴラァ」
プチータ「・・・ハァ」
日々是寧日。
>>122 シューシャ「ほめてくれてありがとう これが後ろ回し蹴りよ♪」
シュッ・・・
クラJr「(お口ポカーン、目キラキラ)がおー!かっこいいぞー!」
ヘナJr「…す、凄い」
シューシャ「うふ、スピニングバードキックも見せてあげようか?」
ミョンジ「それだけはやめてくれ…店がメチャクチャになる…(汗)」
シューシャ「なーんだ、残念」
ということになりそう?
クラJr「クー、旅行から帰って来たら絶対また遊びに来るぞ!
シューシャさんかっこいいぞ!クー、シューシャさんに弟子入りするぞ!
もっと強くなるんだ!がおーっ!(興奮ぎみ)」
シューシャ「待ってるわね(ニコ)」
ヘナJr「……これ以上強くなってどーするんだよクーちゃん」
プチテソ「レッドはとーぜんオレだなっ!プチマツはブルーだ!」
プチマツ「ゴルァ!(嬉)」
プチテソ「プチウィルはイエローだぞ!昨日カレー5杯お代わりしたからな!」
プチウィル「うおー!(よくわかってないが嬉しそう)」
プチテソ「あとはグリーンとピンクか…」
プチータ「テソ兄、まさかプチホーをピンクにしようなんて思っちゃいないだろうね
それだけは絶対にダメだからね(必死)」
プチテソ「おう!プチホーはピンクじゃないぞ!」
プチータ「え、あ、そう それならいいけど(ちょっと拍子抜け)」
プチテソ「ピンクはもうとっくに決まってるんだ!一番最初にな!(ニカッ)」
(大きくなったら絶対一緒にヒーローになるんだって約束したもんな!)
プチテソの思い浮かべた女の子、それは……
>>130 プチテソ「ところでプチータ、お前がグリーンだぞ!」
プチータ「はぁ!?イヤだよ遠慮しとくよ勘弁してよ(即答)」
プチテソ「なんだよつまんないなー じゃあ…プチナナン!お前がグリーンだ!」
プチナナン「冗談でしょ?(鼻で笑う)」
プチテソ「じょうだんじゃないぞー!(本気)」
プチナナン「とにかく、ボクもお断りするよ 悪いけど他を探して」
プチテソ「そうか、残念だな! じゃあ…(キョロキョロ)あっ、プチポポ!」
プチポポ「え?なぁにプチテソ兄くん?(コクンと小首を傾げる)」
プチテソ「(いきなり)プチポポ、お前がグリーンだ!」
プチポポ「!?(鳩が豆鉄砲くらった顔になってしまう)」
>>132 プチポポにとっては衝撃的なことなのか?
>>132 オレンジャも忘れんなよ−>プチテソ
でもプチポホグリーン、ちょとイイかも…
実父も赤いトレーニングウェアをよく着ているからなあ。>プチテソ
>>132 プチテソ「よーし、グリーンも決まったぞー!」
プチポポ「え?え?え?(全く状況を把握できてない)」
プチータ「プチポポ、早く断りなさい
テソ兄がヒーロー特訓とか言い出さない内に」
プチポポ「え、ことわるって…なにを?グリーんってなんなの?(混乱)」
プチータ「(溜息)テソ兄、残念だけどプチポポも遠慮しとくってよ」
プチテソ「えー、プチポポもダメなのかー!」
プチポポ「(わけもわからないままに)う、うん・・・?」
プチータ「テソ兄、別にグリーンにこだわる事も無いと思うよ
プチエースケがいるじゃん オレンジャーにしときなよ」
プチテソ「ん?あ、そっか!でも、グリーンがいないのはヒーロー的にどうなのかな?」
プチータ「大丈夫、ノープロプレム、全く心配ないね
だいたい、ヒーローたるもの小さな事にはこだわったらダメだよ」
プチテソ「そっか!ヒーローは心を大きくしなきゃな!じゃあプチエースケ探してくるぞ!」
プチマツ「ゴルァ!」プチウィル「ウゴー!」
プチナギーはいないの?
ピンクが気になる。
プチホー最近目立たないし今度何かネタ考えようかな。
>>136 プチナナン「ハハ、まるで台風だね」
プチポポ「ぐりーん?ボクはぐりーんなの?(未だに混乱中)」
プチータ「…もういいんだよプチポポ もう大丈夫だから忘れなさい」
プチポポ「う、うん…頭こんがらがっちゃったからつかれたよぅ お豆食べていい?」
プチータ「ん?うーん、3粒だけだぞ」
プチポポ「うわーい」パタパタパタパタ…
プチナナン「それにしてもプチータ兄って結構甘いよね」
プチータ「そうか?まあ、プチポポはオレがずっと面倒みてたようなモンだしな」
プチナナン「違うよ そりゃプチポポにも甘いと思うけど、ボクが言ったのとは違うよ」
プチータ「? 違うって、何が」
プチナナン「べーつにー(コーラをゴクゴク)」
プチナナン「(なんだかんだいって、プチータ兄が一番テソ兄に甘いんだよなぁ 放っときやいいのに
ま、お互いに自覚は無いんだろうけどさ(◇))」
>>138 あ、ピンクわかりにくかったですか?スミマセン・・・(汗)
そしてピンクがプチホーじゃなくてもつとスミマセン・・・(大汗)
>>137 プチナギーは一心不乱にピアノの練習中では(w
プチンブー「ヒーローごっこには興味ないけど、
プチポポが選ばれてボクが選ばれないのってちょっと複雑…」
プチータ「いいんだよ、そのほうが…ハア」
>>139 プチナナはコーラを腰にぶら下げているん?
>>139 >もう大丈夫だから忘れなさい
プチータ、いい兄貴だね
頭ポンとかしてる様子が目に浮かぶよ…
>68
リアルネタ&亀レススマソ
襟は今日試合前の練習をサブ組と一緒にやってたよ。
メンバ−に入らなかったのは監督の考えじゃないかな
それともコリスママが出るなら、一緒に出たい!だったのかな?(w
明日は大阪で試合のアベ家(とその他ご一行)
リトルイチ「うふふっ、ねえアベちゃん、この服似合う〜?」
アベ「似合うけど…それ、見かけない服だね?…ってまさか」
リトルイチ「イハーラのおじ様に買ってもらったの!アベちゃんに似合うって言ってもらえて嬉しい♪」
アベ「ア、アハハ…(スミマセンスミマセンスミマセン…)」
リトルイチ「試合が終ったらUSJでデートしようね、アベちゃん(はぁと)」
イチママ「ダーメ アベちゃんは私とデートするの ねっ、アベちゃん(はぁと)」
アベ「え、えーと…」
レディア「カニ道楽でカニ食べ放題がしたかった…」
フレンディア「諦めようよ…タコ焼きでも食べにいこう お金無いから半分ずつね」
>>146 試合の後は、USJですか?
そのあとの食事は桜吹雪?
>>140 そういう意味ではないっすー。
こちらこそ言葉足らずが不快にさせたみたいでスマソです。
>>147 またフクダさんにたかるんでしょう(w
>>149 浦和の帝王はそんなことはちょっと気にします。
イハーラのおじ様はこそこそと逃げます
リトルイチはそれを見逃しません。
フクダ「明日はもしかしたら焼肉か…? 財布…大丈夫かな…」
リトルイチ「お・じ・さ・ま☆」
フクダ「うわっ、リ、リトルイチちゃん?! いつのまに!」
リトルイチ「えへへ、明日頑張ってね! 勝ってね!
焼肉パーティ楽しみにしてるから、わたし!」
フクダ「あ、ああ・・・ハハハハハ」
リトルイチ「また一緒にお買い物にも行こうね! おじさまと一緒だと、とっても楽しいもん☆」
フクダ「…そ、そうかい?」
リトルイチ「うん、わたし早くアベちゃんに似合うレディになりたいから、おじさまは練習にちょうどいいの!」
フクダ「練習…… いや、そうかそうか・・・ハハハハハ」
>>153 「浦和の帝王」が「浦和の不憫王」になっちゃうよ〜
リトルイチ、プチテソを超える傍若無人さだよ…
でもこういう子供いるよね(w
>>151 こそこそとホテル部屋に隠れたイハーラのおじさまです
イハーラ「明日、試合が終わったらまた焼肉するのかな… フクダも大変だよなぁ」
リトルイチ「お・じ・さ・まぁ(はぁと)」
イハーラ「(ビクッ) ど、どうしてこんなところに?!」
リトルイチ「え? ホテルの人にお願いしたら開けてくれたの(はぁと)
ねえねえおじさま、おじさまも焼肉好きなの?」
イハーラ「え? あ、ああまあね、皆で食べる焼肉は美味しいよねぇ、リトルイチちゃん」
リトルイチ「そうだよねー!(ニコニコ) あ、こないだはいっぱいお洋服買ってくれて、どうもありがとう!」
イハーラ「いやいや、リトルイチちゃんのお願いだからねー…」
リトルイチ「うん、でもどうもありがとうっ!
明日の焼肉も、わたし楽しみにしてるから! だから勝ってね、おじさま!」
イハーラ「ああ、もちろん! …ん?」
リトルイチ「じゃあねー、おやすみなさーい!」
イハーラ「ん?焼肉…? あれ、今なにかおかしくなかったか?」
>>155 リトルイチはプチテソといい勝負しそう。
「浦和の不憫王」ワラタ!
ある意味最強かもしれず>リトルイチ
ヘナJrがミョンジーおじさんに次の日の相談をしている頃、
美味しい焼き肉とシューシャに弟子入りして満足感いっぱいのクラJrはウトウトしていました。
クラJr「・・・・・(ウオォ、カボチャが動いてるぞぉ?カボチャ怪人かぁ?でも美味しそうだから倒すのはやめて明日食おう・・・)」
口を開けて今にもヨダレを垂らしそうなクラJr。そこへ、ミナーミタンが近づいて来ました。
ミナーミ「クラJrちゃん、聞きたいことがあるんだけど・・・」
クラJr「・・・なんだぁ?」目がうつろ。
ミナーミ「そっちのチームの鹿の着ぐるみ着てる男の子いるよね?」
クラJr「ウンー?・・・アントンのことかぁ?」フアァ〜とあくび。
ミナーミ「その子って、ソガの子なの?」
クラJr「・・・・・」下を向いてしまうクラJr。
ミナーミ「?」
そこへ話が終わった二人が来て、
ミョンジ「ハハハ、クラJrちゃん寝ちゃってるよ」
ヘナJr「クーちゃん疲れてたからなぁ」
クラJr「・・・スゥスゥ」
ミナーミ「ほんとだ、寝てる・・・」
ミョンジ「ヘナJr君も疲れただろう?もう寝なさい」
ヘナJr「はい、ありがとうございます。」
ミョンジ「ミナーミ、何喋ってたんだ?」ヨイショとクラJrを担ぐミョンジーおじさん。
ミナーミ「いや、なんでもないっす。」
ミョンジー「そうか。ヘナJr君あっちに布団敷いてあるからついておいで」
クラJrを担いだミョンジーおじさんはヘナJrも連れて行ってしまい、アントンの事を聞けなくなってしまったミナーミたん。
ミナーミ「アアァ気になる・・・やっぱりソガの子だろうか・・・」
床に就いたツインズ。
ヘナJr「やっぱりおじさんは頼りになるなぁ」
クラJr「ガオオォォ・・・」
屋根裏では、
ミツオ「・・・ガマン、ガマン」
>>160 ミツオ…天井裏から落ちなければ良いが…
>>160 よっぽど気になるのか、ミナーミ!
さっさとソガに聞いとけよ…って、それが出来れば苦労な無いか(w
部屋に戻ってきたリトルイチ
リトルイチ「♪」
イチママ「あらどうしたの、機嫌良さそうじゃない?
分かってると思うけどパパは今夜は私と一緒に寝るんだからね!」
リトルイチ「え…えー?!なんで?! ずるいわよー!」
イチママ「あら、だってあなたさっきからいなかったんだもの
だから決めたのよねー、パパ(はぁと)」
リトルイチ「ず、ずるいー! ずるいわよー!」
アベパパ「リ、リトルイチ、落ちついてくれ…」
イチママ「ちょっと、リトルイチなんかに気をつかわなくってもいいのよー!」
リトルイチ「えーっ、それひどーい!」
イチママ「なによー」 リトルイチ「なによー」
アベパパ「…ベッドをくっつけようと思うから、ちょっと手伝ってくれ…」
レディア「…はい」
フレンディア「三人で寝るんですか? わー、仲良いですよねー!いつも!」
アベパパ「…まあ、結果的にはね…ハハハハ」
>明日食おう・・・
た、食べちゃダメ!
明日の試合はツインズはTVで応援かな?
アベ家は川の字じゃなくて
`||で寝るんだあ...
もちろん、真ん中がアベちゃん。
>>165 柏か浦和か横浜で…と思ったら、みんなアウェイなんだね。
ミツオ「…さすがにテレビは持ってないよ(汗)」
>>168 ミョンジ「俺が用意するから心配ないよ」
アントンはシカオそっくりの大きな目とシカコ似の太い眉(w
ソガには似ていないけど・・ミーナミは気になるんだろうなあ
(29日夜の話だと思ってください)
満男、テント番をしながら一人考える
ミツオ「TVはともかく…明日(30日夜)のテントは誰が張るんだろう ミョンジさんもいないし…あ、そうだ」
ミツオ「ああ、ちょうど良かった じゃあよろしくお願いしますね」
アキタ「…どうせ累積で試合には出られないよオレは」
リトルイチは明日どんなものを買ってもらうのかな?
リトルイチのためにアベちゃんは買ってもらったものを保管する倉庫を
購入するのでしょうか(w?
そういえば、しかおとしかこはチャージ(w)したんだろうか…?
しかこも少ししかおと離れていて、淋しかったから、
ラブラブブチュッだよ・・と希望してみるテスト
ヘナギ家試合前・・・
シカコ「パパさぁ〜んママさぁ〜ん、クラJrちゃんとヘナJrくんからお電話だよぉ〜」
クラパパ&ヘナママ「えっ、ホント?(喜)」
ヘナママ「もしもし?」
ヘナJr「あっママ、ボクヘナギJrだけど…」
クラJr「うおぉぉぉぉっ!」
ヘナママ「2人とも元気そうね(クラパパと顔を見合わせてニッコリ)」
ヘナJr「うん ボクもクーちゃんも元気だよ ママ達今日試合だよね?だからお電話したの」
クラJr「したぞー!」
ヘナママ「ありがとう 2人の声聞いたらパパもママも元気でたわよ 頑張るからね」
クラパパ「うっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
ヘナJr「うん!パパ、ママ、イギョラ!ヒムネラ!」
クラJr「うおーっ!パパ、ママ、ファイティン!」
ヘナママ「あら、昨日は太陽王に行ったのね? 後でお礼に行かなきゃ」
ツインズ「えっ、なんでわかったのー!(ビックリ)」
ヘナママ「ママはなんでもわかるのよ♪」
クラパパ「ママ、凄いなー!オレは全然わからなかったぞ!(お口ポカーン)」
ミツオ「・・・・・・(…いや、わからない方が)」
シカオ「パパさん、それはママさんだからですよ 僕もわかりませんでした(無駄に爽やか)」
ミツオ「・・・・・・」
クラパパ、さらにバーニングだね(w
ところでツインズはどこで試合を見てるんだろう。
アキタのおじさんがセッティングしてくれるのかな?
⇒人気投票
┗第二回 ○○家の人々一の苦労人は?(11章−)
>>177 チャージされたらしい
(鹿さんチームはしかおの一点が決勝点)
シカオ「しかこ!見たかオレのシュート!昨日お前がキ…ムグムグ」
シカコ「(しかおの口を手で塞ぐ)バ、バカッ(大赤面)」
鯱さんチームの皆さん、
あとでミニハルから熱ーいパンチをお見舞いされることでしょう
赤チームは何とかなりました。
ホーたんの職場は敗戦・・・
元・職場は圧勝。
プチータ「(もうすぐママの帰ってくる時間だ・・・)ソワソワ」
バンバン「なんやプチータ!ソワソワしくさって。男やったらな
いつでもドーンを胸張って前見なあかん」
プチナナン「自分だって負けたクセに」
バンバン「何か言ったかぁ?」
黒いオーラを纏うバンバンに狼狽えるこども達
今日の赤チームさんのベンチ状況
アベパパ「……」
フレンディア「……」
レディア?「ワ〜イ、アベちゃ〜ん」
レディアのきぐるみに無理矢理抱きつかれるアベパパ
レディア?「あっ、ちょっともう、これサイズ合わない〜…」
アベパパ「……(この中身…いっちゃん…かな…?)」
フレンディア「……(リトルイチちゃん…なのかな…?)」
レディア?「キャッ、雷! やだ、怖〜い! アベちゃん助けてー!(ギュッ)」
アベパパ「だ、大丈夫だよ…(どっちなんだ…ていうかどちらにしろ、アウェーでマスコットは不自然すぎるよ…)」
フレンディア「……(レディアさん、ロッカーにきぐるみ置きっぱなしにしてたからなあ…)」
真実はいかに。
>>188 後半になって、アベパパとフレンディア(中身)の去ったベンチの上に
置きっぱなしになっていたフレンディアのきぐるみが突然もぞもぞと動き出します
レディア?「キャー! アベちゃん頑張ってー!」
フレンディア?「ちょっと!」
レディア?「キャッ!なによー! どうしてここまで来れたのよ!」
フレンディア?「私はアベちゃんのためならなんでもできるのよ、当然でしょ!
先にレディアのきぐるみ取られちゃったからひっこんでただけだもん!」
レディア?「なによー、そんなぶかぶかのくせに無理しちゃって!」
フレンディア?「無理なんかしてないもん!そっちだってサイズ合ってないくせにー!」
レディア?「うるさいわねー! ふん、それでフレンディアのきぐるみが空くまで隠れて待ってたってわけ?ごくろうさま!」
フレンディア?「なによー」 レディア?「なによー」
ナギー「(どっちかがリトルイチちゃんなんだろうな…子供を持つって大変だなー)」
まさかこの世にプチナギーが存在しているなんて露ほども思わないナギーさんでした。
ていうか実際、プチナギーって唐突に生まれたよね 近頃まで出番なかったし
>>187 バンバン、プチータを追い詰めるな…○ゲが広まってしまうよ
ナカータ家の掃除をしていて、近頃抜け毛がやたら多いなとか思わない?(w
>>190 バンバンはそんな事は気にしないと思われ。
何せ、プチータはアー○ネーチャーに逝っていますから…
>>192 ゼロゼロクログロですか?!(それはアデラ○スか?)
プチータ、まさかそこまで…涙
>>193 場合によってはじゃないの?
アベチャン一家とその他ご一行様はUSJに行ったのかなー?
USJの帰りは桜吹雪かな?
しかおはまたしかこから、キスしてもらえるかな?
そういえば、カネコはまだここに出ていなかったね。
セイゴー「・・・ミニハル」
ミニハル「なぁに?(不機嫌」
セイゴー「やっぱお前からパンチされると痛いな・・・・・・(沈黙」
と自分の右頬をさすっていた。
ミニハル「ハッ・・・!ご、ごめんなさい・・・(シュン」
セイゴー「ううん・・・こっちも勝てなくてごめんな」
とミニハルの頭をなでて慰めてやった。
パス「あの、僕も、痛いよ・・・・・・グスン」
>>197 カネコ=下僕(w
しかお以上に年季入ってる分、しかこの扱いは上手い。
地味に見えて立ち回り上手。
>>198 ミニハルのパンチはさらに強さを増しているのか?
>>199つーか、しかお&しかこ2人の下僕っぽい。>リアルカネコ
じゃあ、しかお家の下僕ということで>カネコ
てか、家政夫婦の下僕って・・・?
いや、しかおとしかこだけでいいよ、家政婦は・・
カネコは庭師(w
ほらへナギ゙家、庭が広いからw
あとしかお家の犬の散歩と世話
庭師!!(爆笑
ところで、ハネ犬とノザワンはへなぎ家の犬じゃなかったっけ…?
しかこの犬たちだと思っていたよ>ハネ&ノザ
一応へなぎ家の犬だけど、しかこの方になついてたり(w
しかこが散歩係だったのかも。
>>210 案外へナjrが散歩係をしていたりしてー・・
クラjrとヘナjrは神戸に着いたのでしょうか?
パコ「ミニハル、眠いけどお母さんに寝る前にちゃんとお休みいうんやろ?」
ミニハル「うん・・・ママおやすみなさい」
セイゴー「ああ、おやすみ。」
パコ「じゃあ、ちゃんと寝るんやで(自分の部屋に行く)」
ミニハルはまだ起きているママの様子を見ようと、リビングに戻り戸の隙間を見るとそこには――
「しくしく・・・」とママが座り込んですすり泣く姿があったのです。
(ママ…すごく頑張っていたのに、すごく悔しかったのね。パンチしちゃってごめんなさい…)
パンチをしてしまった後悔の念でいたたまれなくなったミニハルは部屋に戻りで涙ぐんでしまいました。
(きっとママのチームは強くなるわ。ママも古賀ちゃんも海くんも活躍してくれるんだもん)
>>212 昨日の時点で柏だし、まだかかりそう(w
いまごろテントの中で
クラJr「がおー…!…スヤスヤ」
ヘナJr「…いつものことだけど…いびきがうるさいよ、クーちゃん」
てなことになってると思われ。
ヘナママはクラパパにチューをしているのでしょうか?
来週の「Wの蹴劇」はセイゴーママだね。
鹿島→柏→浦和→横浜→名古屋→大阪→神戸
↑
この間の清水と磐田には寄りますかね?
でも早く移動させないと春休み終わっちゃうね(w
>>223 あ、間違えました。ありがとうございます。
鹿島→柏→名古屋→大阪→神戸
こんなかんじで?
クラjrとヘナjrは浦和を通過して今は横浜だと思われ
えー、浦和に寄らないのー?
あ、でも今ごろ赤チームご一行は大阪だし、浦和に来ても誰もいないしね…
>>231 赤チームは大阪でへナjrたちと会うんじゃない?
>>232 さすがにその頃には浦和に帰ってるって…
でも、マジでどの辺にいるんだろう?>クラjrとヘナjr
若しかして、まだ柏とか…?
さすがに柏は出てるだろう
今ごろ横浜あたりだと・・・
明日辺りには名古屋につきそうな予感
ちょっと小ネタ的に書かせてもらいます。
浦和に着いたツインズ。
ヘナJr「赤チームの皆さんは大阪で試合だからいないんだ・・・ショボーン」
クラJr「兄貴、じゃあ次は何処に行くんだ?」
ヘナJr「次は横浜かな?」
クラJr「ウオオォォォーーー!!横浜までとばすぞおぉぉ!!」
ヘナJr「気合いいれるのはいいけどクーちゃんすぐにバテちゃうからなぁ・・・」
横浜では
アキタ「お、マリノスケ約束どうり早く帰って来たな。」
マリノスケ「約束って・・・脅したんじゃん・・・」
>>238 ヘナjrのショボーンにわろた
アキタのおじさんは脅したんかい!(W
明日のNステにコリスママが出演だぞ!子襟!
アキタのおじさんにワラタ。
でも脅されたら…やっぱりコワイ。
>>240 子襟「ホンマ?教えてくれてありがとな!」
早速ビデオの準備に取りかかる子襟
子襟「こっそり予約しないとあいつに先越されてまうもんな。
えーと、ビデオテープはどこやったかな・・・
ママ、ビデオテープ知らんか?」
この親子はママがいないと・・・(w
>>242 そんなそわそわしちゃうと襟にばれちゃうぞ!
その姿をパパ襟はしっかとドア越しから見ているぞ、子襟(w
んでもってパパ襟も、録画の準備
でもひとりじゃ録画出来ない襟・・・
襟「ビデオのリモコン操作が、解らへん…録音ボタンはこれかいな?」
子襟「…(なにやってんねん?)」
襟「コリス、録音の仕方を教えてくれへんか?」
「録画」を「録音」と間違えてしもうたわ!
逝って来ます…
>>247 録音かよ(w
結局コリスに聞いちゃうのね。
にょるお「三角は再生ですよ、襟さん」
襟「わっ、わかっとるわ!」
でも襟は録画と録音の区別がついてなさそうだ。
>>248 戻ってきてください(w
襟がマジボケしてると思ったのよ。
録音・・・襟なら本当に間違えそう・・・
>>236 横浜を過ぎてないとさすがに間に合わないと思われ。
小学生のヘナJrとクラJrに箱根越えは相当厳しいだろうし。
静岡県横断だけで200kmもあるし。
清水と磐田で誰か2人をサポートする人はいるのかな?
ミツオおじさんも大変だろう(w
>>250 襟「三角じゃないやつ・・・」
ニョルオ「襟さん、二つの三角は巻き戻しと早送りですよ」
襟「ごちゃごちゃうるさいやっちゃなー!」
ニョルオ「(一人じゃパンツの場所も分かんない上に
靴下すら履けないくせに偉そうに・・・)」
唐突だけどさナカータの苦悶を見てると
実父なのに息子を認識していない春一番さんが羨ましくなってくるよ
>>255 襟「ニョルオの大事なビデオ消すで!!」
ニョルオ「・・・出来ないくせに」
磐田にはニンジャ・ハトーリ氏や上等兵タカハーラがいるから、
しかお繋がりでなんとかしてくれるかと。
清水はどうよ?
>>261 サッカー以外全てコリスまかせ。
サッカーも・・・どうだろう
>>262 清水は春一番がいるよ。
磐田はナナンもいるよ。
トダ&チャーハソ&クロカワも面白そうだけど接点ないからなぁ。
クラjrが春さんの顔を見るや否や指差して「ウォ、お前友達にそっくりだぞー」と言う可能性あり。
>>265 トダとヘナママはユースからの代表繋がりだったような。
>269
ゴルァ!!(笑
>>269 そ、それはなんと言っていいのだろうか(w
>269
こーのお茶目さんっ(ハァト …かな。
相手がナカータなら激怒されるかもしれない(w
>269
もう・・・あんまビビらすなや(w
>269
プチータはこれ見てどう思うんだろう…(w
今日はオフか・・代表行っていた一家も
ゆっくりできたね
しかお家が親子三人で着ぐるみのパジャマきてマターリしてたらいいなぁ・・・
アントンはソガのところに泊まりに・・(w
じゃぁ今度こそしかおとしかこは・・・・♥
ホータン、仙台戦で選手達がもめてた時ガムバッテ仲裁に入ってたけど
ひとりホータン☆スマイル炸裂してて可笑しかった
あげくには小村サンに笑顔で抱きついてナダメヨウとしてた
アリャ、自分が可愛いって分かっててやってんな・・・恐るべしホータン
>>269 には何が貼ってあったの?「嘘でした」になってるけど・・・
へなぎ夫婦も水入らずだね
しかおとしかこが2人でラブラブしようとすると、
ダーホンがケーキを持って訪ねてきます。
>>285 水入らずでも、クラパパは子供達が気になるらしい
クラパパ「今どのあたりだ?ケガしてないよな?飯食ってるよな?」
ヘナママ「そんなにパパが心配することないわよ」
クラパパ「そりゃそうだが…ガオー…」
ヘナママ「(もう、せっかくの二人きりなのに…)」
>>283 そ、それは・・・・チビ顔面戦士が・・・・(w
イカンイカン・・・・
Nステはじまったでー。
子襟、ビデオ録画してるかい?
もうすぐだー子襟ー、襟パパー
ゴルァ、子襟寝るなー
子襟、もうすぐだぞ!
桜吹雪にカラオケを設置しましょう!
襟夫妻必ず一緒に映ってるなぁ(笑
子襟・・・・(w
子襟と襟はビデオ操作が出来たのでしょうか?
CM前のニュースに姫が何故か反応しています
姫 「みぃみぃ♪」
子襟「なんや?ああ、確かにあのおっさん誰かに似とるな・・・
はっ!あの口!(◇)あいつか!?」
姫 「みぃ」
子襟「お、お兄ちゃんはゆるさへんで!」
CM明けたらコリスに夢中なんだけどねw>子襟
コリスママ可愛かったなぁ…
しかし、なんでいつ如何なる時でも襟が隣りにはりついてるんだ
さすが夫婦…(w
>>297 姫もツインズと一緒に神戸に行く・・・絶対子襟が許さないか
コリスママ「昨日2人してビデオビデオ騒いどったのはこれやったんかー
それにしても、なんかあらためて見るとなんか恥ずかしな」
子襟「・・・・・・」
コリスママ「どないした子襟?」
姫「み?」
子襟「おんどりゃー!(といきなり襟に蹴りを入れる)」
襟「なっ、なんやねんいきなり!パパに対して!」
子襟「きしょっ!パパいうなや!つーか、なんでママが映るとお前まで映ってんねん!
なーんでママの隣りにずーっといんねん!」
襟「しゃあないやろ!オレとコリスは…その…ラブラ…(何故か照れる)」
子襟「くたばれやーっ!(飛び蹴りをかます子襟)」
襟「ぐはっ、なーにをさらすんやおのれはっ!」
コリスママ「2人とも元気やなぁ」
>>298 襟がデカいからさらにコリスママの小ささが際立つ…(w
コリスママ特集を見て考えてしまったこと
代表合宿に向かうにあたって新大阪で切符買ってたよねコリスママ 一人で
けどホームには襟と2人でエスカレーター昇ってた(しかしあれラブラブだった…)
襟は隣りで切符買ってたのかな
それともコリスママが襟の分まで…?(w
パンツの場所もわからない夫ですから…
>>302 券売機の操作もわからない襟ですから…
もし操作をしたならば…
襟「え?どのボタンを押したらええねん?これか?」
コリス「なにやってんや?」
襟「このボタンか?(違う行き先の切符を買いました)」
コリス「これ…ちゃうで…」
襟「駅員さ〜ん(困った様子)」
という展開になりそう…
>>304 ありうる(w
で、結局2枚買ってしまうコリスママ。
そして電車の中では冷凍みかんの皮をむいてもらう、と
ついでに駅弁の包も取ってもらいます。
そして
コリス「はい襟、あーん」
いくらそこではないか
>>308 いや、襟ですからもしかしたら…
そしてラブラブですからもしかしたら…(w
そして自分の弁当を食べる時間がなくなってしまうコリスママ?
>>308 コリス「ムキムキムキ…(筋肉を誇っている訳ではなく、皮をむいている)はい、むけたで?」
襟「あっ、ああ、ありがと(と言いつつ受け取ろうとしない)」
コリス「? どないしたん? 食べへんの?」
襟「いや、食うよ 食うけども…モゴモゴ」
コリス「どないしたんよ襟?」
襟「…食わせてくれへん?」
コリス「え?なんて?」
襟「せやから…あーんて…その…」
コリス「あーんて…え、あの、「あーん」てやつ?」
襟「いやその、嫌ならええんやけど、別に」
コリス「別にええんなら何でそんな事言うたん?」
襟「えっ?そ、それは、その、ゴメン」
コリス「クス アホやなぁ襟、謝らんでもええのに はい、あーん」
襟「!!!」
みたいな感じですか?(ちょっと興奮気味)
>>297 神戸では
プチナナ「・・・」TVモニターをじっと見つめているプチナナン
プチータ「ゲームの時はTVに近付いちゃだめだってあれほど・・・
あれ?ゲームじゃないのか?」
プチポポ「この人しってるー。プチクシーとプチナナンといっしょにおうちにいったよね」
バンバン「お!コリスさんやないか。ちうかお前ら、はよ寝んかい!」
プチナナ「みんなうるさいよ!・・・もう寝る」
しかし録画(標準)はしっかりしているプチナナン
プチナナ「だって姫ちゃん映ってるかもしれないし(▽)」
>>310 ウオー!!バーニング!!byクラパパ
ありがとうございます!そんな感じです!!
>>311 プチナナはちゃっかりものですね。(w
>>311 種親に気がついたのかとドキドキしたよ。
>>315 プチナナは気付いても気にしてなさそう
でもプチータはいらん気遣いしてそう
>>316 それ以上気遣いをしちゃうとプチータの(以下省略
プチータは結構俺様的に育つかと思ったのになぁ。
いい兄に育って・・・
プチータ「弟達に、兄の事で苦労させたくは無かったんだ…(泣笑)」
横浜に着いたツインズ
すると何処からかともなくマリノスケが現れ
マリノスケ「ヘナJr君クラJrちゃん、迎えに来たよ。」
ヘナJr「え?迎え?」
クラJr「???」
横浜にはマリノスケが居るので寄る予定でしたが
連絡は取ってなかったので戸惑うツインズ
マリノスケ「頼ま」ドカッ!!
背後から飛んできたフィーバノバがマリノスケの頭に直撃!
胞子がパラパラと悲しく横浜の空を舞う・・・
マリノスケ「・・・・・な、何!?」
ヘナJr「大丈夫ですか?何か舞ったみたいですけど・・・」
マリノスケ「大丈夫・・・とり合えず寄っててよ・・・」
マリノスケの家に上がったツインズ
「プルルルプルルル」
マリノスケ「電話だ、二人共そこらへんに居てよ(ガチャ)・・・はい」
ミツオ「・・・ミツオだけど・・・アキタさんに頼まれた事は言うなよ・・・・・」
マリノスケ「・・・何でだよ・・・・・」
ミツオ「・・・いいから言うな・・・・・」
マリノスケ「・・・・・」
ミツオ「・・・・・」
マリノスケ「・・・何でお前真ん中何だよ・・・・・」
ミツオ「・・・はぁ?」
マリノスケ「・・・俺だけ辛いよ・・・・・」
ミツオ「・・・・・」
マリノスケ「・・・・・」
ヘナJr「うわぁ!クーちゃんダメだよ!!」
マリノスケ「!?」
ミツオ「!?」
クラJr「うおぉぉ!?何だこの人形!?」
ヘナJr「勝手に触っちゃ駄目だよっ(何だろうこれ・・・汗)」
マリノスケ「あああ!?それは・・・!!」
クラJr「坊主と変な頭の黒い人形があるぞ!?」
ミツオ「・・・マ、マリノスケ・・・・・」
激藁!
満男、抜かりは無いのね…
ていうかマリノスケ、その人形は(汗
坊主の人形って伸ちゃん?
変な髪形の人形はしかこ?
フィーバーノヴァ飛んでくるし(w
マリノスケ「あの二人じゃないよ・・・(汗」
シカコじゃなくてアしックス
マリノスケの家で見た物は忘れてツインズにはサクサク行ってもらいましょう
>>321-322 ブラックだけどワラタ。
でも、たしかに子供には刺激強すぎるかも…
見なかったことにしてね>ツインズ
一気に清水まで連れて行ってもらいましょうか?
清水についたらクラjrは、春一番を見て何を思うんだろう?
「延髄切り」するとか(w
あの髪形を見ておろおろするヘナjr
ふと疑問に思ったんだが…
ツインズは名古屋には寄りたいと思うが、
清水には寄りたいことあるかな?
(顔見知りはいるだろうが、子供達はいないって意味で)
マリノスケが清水に置いて行くんだろうか…
教えてエライ人。
懐かしい>教えてエライ人。
エライ人じゃないですが、次にお話書く人次第でいいんじゃないですか?
ツインズには次節までには鹿島に帰っていてほしい・・・
ツインズ 実はパルちゃんとふれ合いたかったりして。
ツインズとアレックスのやり取りいいねー
今は名古屋かな?
今日の昼間、海沿いの国道を走行中の青いトラック
運転席はマリノスケ、助手席にはツインズ クラJrは窓の外の景色に興味津々
クラJr「ガオー!あそこでサッカーの練習しているぞー!クーもやりたいやりたい!」
ヘナJr「…ク、クーちゃん…でも僕もちょっと見たいな…寄り道してもいいよね、マリノスケくん?」
マリノスケ「…いいよ…(オレンジが眩しい…イヤナヨカン…)」
そこはミカンさんチームの練習グラウンドでした
マリノスケ「ヤバイ…」
クラJr「ガオー!クーもサッカーやる!」
フェンス越しにガオガオ言っているクラJrと引き止めるヘナJrを見つけたアレクス
アレクス「君たち、もしかしたらヘナギさんちの…」
クラJr「あー!おじさんポーランドで会ったぞ!試合にも出てたぞ!」
ヘナJr「こんにちは。えーと…(名前忘れちゃった…)あ…
あしっくすさん!?」
アレクス「ちょっと違うんだけど…(汗)」
アレクス「京都まで自転車旅行か。えらいな!」
ヘナJr「(照)マリノスケくんに名古屋まで送ってもらう途中なんです」
クラJr「そうだぞ!な、マリノスケ…ガオ?」
アレクス「マリノスケ?どこにもいないよ」
トラックは既に無く自転車が2台置かれているだけ
ヘナJr「マリノスケくんいなくなっちゃった…名古屋までどうしよう…」
アレクス「うーん…練習終わったらミカンバスで送ってもらおうか?」
どなたも書いていないので書いてみましたが
こんな感じでしょうか…お目汚しスミマセヌ。
「プルルルルルル…」
マツの携帯が鳴り出した。
マツ「誰だゴルァ」
ミニハル「マツ?あたしよ。ちょっとお願いがあるの…」
マツ「?」
ミニハルは昨日の夜の事をマツに説明した。
ミニハル「だからね…ママを慰めてあげて欲しいの」
マツ「え?」
ミニハル「もう、あたし見てられない。もどかしくて…」
マツ「でも…」
ミニハル「でもじゃないでしょ!愛する人の逆境には手を差し伸べなきゃ!」
マツ「…」
ミニハル「あ、ごめんね…」
しばし沈黙。
ミニハル「でも、あたしはママにもマツにも幸せになって欲しいの」
マツ「…ゴルァ(涙)」
ミニハル「待ってるから。」
電話は切れた。
>>243 お目汚しにもなっていないから大丈夫。
って言うか、マリノスケは?
>>344 マツは語尾にも「ゴルァ」って付くのか?
どういう風に慰めるんだろう?
>>344 ミ、ミニハル〜(涙、まったくあなたの行動にはキュンとさせてもらうわ。
それでマツにはWの蹴劇の事は教えたよね?
>>343 やはりマリノスケは置き去りにしたか・・・
>ヘナJr「あしっくすさん!?」
ワラタ。アしックスさんはあしっくすじゃなくて、
あでぃだすのスパイクを履いているんだよ〜(マジレス
>>353 マリノスケはそのあとアキタさんに怒られました。
ヘナJrは実は天然だったり
そんな所もおじさん達にとってはかわいいんだろうなぁ
>>343 さすがに謎の人形の本体(?)と会うのはどうかと思われ。
>>358 ツインズが言っちゃうかもしれないのに・・・
ツインズ達はオールスターにパパやママとかに投票したのかな?
ミニハル「ママ・・・」
セイゴー「ん?ミニハルどうかしたん?」
ミニハル「ママ、ごめんなさい。あたし、ママのこと殴ったりしちゃって・・・」
セイゴー「あぁ・・・気にせんでええって。俺が悪いんやし。」
ミニハル「ううん。ママのせいじゃないの。本当に・・・ごめん・・・」
ミニハルの瞳から大粒の涙が溢れた。
セイゴー「ミニハル・・・?」
ミニハル「ママは・・・気付いてないの?」
セイゴー「・・・え?」
ミニハル「・・・ママの事、陰でいつも支えてくれてる・・・」
セイゴー「・・・」
沈黙。
>>343 アレクスとツインズがミカンバスのところまで向かおうとしたとき、
三人の目の前の向こうから人が歩いてきた
アレクス「あ、トダー、クラッシャーさんとヘナギのところの子供たちだよー」
トダ「おう、よく来たな?」
クラJr「ガォ?」
ヘナJr「(やばいよ、クーちゃん、ひょっとして・・・)」
トダ「よう、小僧たちちょっとこれ蹴ってみるか?」と
持っていたサッカーボールを二人にパスするつもりが…
バキッ
トダ「・・・ぃってええ!!」
クラJr「うぉおおおおお、シューシャさんから教えてもらったキックが上手くいったぞー!」
トダは顔にサッカーボールがヒットした痛さにしばらくうずくまっていた。そして・・
「ぐおるらあああああ!!このがきゃああああああああああ!(爆発)」
クラJr「うおおおお、ごめんなさ〜〜〜い!!(脱走)」
二人はヘナJrとアレクスの周りをぐるぐる回って精魂果てるまでチェイスし続けた。
ヘナJr&アレクス「・・・この二人案外合うかもしれないね。」
セイゴー家は正統派メロドラマ路線まっしぐらですね(w
気になる〜
>>362 ミニハルがママの肩に腕を回してポロっと涙を流す姿が思い浮かぶね。
>>364 トダ、クラJrが女の子な事気付いてなさそう・・・
セイゴー家って、セイゴー、マツ、春一番の恋。ミニハルの父親への思いシングルママへ思い。を主軸にメロドラあり、感動あり、笑いあり、とかなりいい出来のロングストーリーになってる気がする。
最初から通して読んでこようかな
>>364 春一番「何やってんだこの二人は?」
アレクス「春さん二人を止めて下さいヨ。」
春一番「ゴルアアァァ止めんかあぁぁ!!!!」二人の首根っこをつかむ
>>364 トダってば(w
チェイスもワラタよ。
>トダ、クラJrが女の子な事気付いてなさそう・・・
ていうか、周りの大人みんな…(w
春一番さんまで…ワクワク
春一番さん、久し振りの登場だね
なんだかんだセイゴー家はメロドラマやってるんだけど、
春一番さんはほとんど登場してないっつー…まあ、だからこそメロドラマなんだろうけど
とりあえず今回はセイゴー家と関係ないようですが(w
>>364 トダたんは格闘技好きだからクラJrと気が合いそう。
>>373 春一番がツインズを名古屋まで届けたりしたら・・・
そろそろ春一番には気付いてほしい気が・・・。ますますメロドラに拍車がかかりそうだけど。
ホーたん「続きはどうなるのかしら…グス」
プチータ「ママ、そりゃメロドラマだけど、TVじゃないんだから…
ああもう、またケーキとおせんべなんて食べながら…」
>>378 不覚にもワラタ…不意打ちくらったよ>ホータン
間食は程々にしないとまた太るぞ(w
>>378 ホータンはケーキと御煎餅を食っているのか?
ケーキと御煎餅はあわなそう…
春一番「練習出来ないから名古屋まで俺が小僧達乗せていくよ」
上手い具合に同時進行してますな。
どうなるのかな・・・ドキドキ
しかお家は本日、夕食後、オールスター投票のハガキ書きです。
アントン「なに書いてんのこれー?」
シカコ「オールスターっていうサッカーのお祭りがあるの。
それに出る選手をみんなで決めるの」
アントン「お祭り? ソガも出る? ソガソガソガー!」
シカコ「アントンも書きたい?」
アントン「ソガソガソガー!」
シカコ「じゃあこれに書くんだよ。ママさんパパさんの名前もね!
あ、満男と・・・しかこの名前も書かなくちゃ♪」
シカオ「お、俺の名前は?」
シカコ「(聞こえないふり)秋田さんにナラさん、クマさんや
ノザワンも・・・シンちゃんやイナは駄目なのかなあ?」
シカオ「・・・」
盛り上がるしかことアントンをよそに、ふてくされて寝てしまったしかお。
ふと気がつくと、ベッド(アントンを挟んだ向こう)にしかこがいません。
アントン「ソガー!(むにゃむにゃ)」
シカオ「まだ寝言でまで・・・まぁアントンは仕方ないな。
それにしても、しかこは・・・?」
眠い目をこすりながら、居間へと降りてみると、はがきの山に埋もれて
しかこはスースー寝てしまっています。
シカオ「もうー! いつもこうなんだから・・・アレ?」
シカコ「しかお・・・(ZZZ)」
鹿島の選手を中心に、しかこ好みと思われる様々な選手の名前が記された
はがきの全てに、しかこの名前と並んでしかおの名前がありましたとさ。
しかこかわいい!
けどこれ、計算じゃないよね…?
シカコお疲れ・・・泣ける
>>387 翌朝のしかお家。
シカオ「おはよ〜しかこちゃん♪」
シカコ「・・・な、なあに? 朝から変だよ、しかお」
シカオ「ふふっ。俺は分かってるよ・・・」
シカコ「なにを分かってるっていうの?」
シカオ「いや〜やっぱり一緒に出たいんだなあ?と思って」
シカコ「あ、オールスターのこと? 当たり前でしょ」
シカオ「だよね〜やっぱり一緒に出るのが当た・・・」
シカコ「当たり前よ!(ピシャリと) ちゃんとしかこの分まで守備してよね!
そのために投票してるんだからっ!」
シカオ「・・・それだけの理由で(鬱)」
その後しかおは、はがきをどっさり持たされ、ウキウキのアントンを
連れて、トボトボと2つ向こうの角のポストへ向かいましたとさ。
しかこ・・・・(泣
さぁ目をさまして。。。。さぁさぁ。。。。
ああっスマソタイミング悪い自分!!
>>392 素直じゃないなー、しかこ。
しかお、言わないでおけばいいものを…
それでこそしかおか(w
春一番が運転するミカンバスは無事名古屋に着きました。
ツインズもミニハルに会えるのでワクワクしています。
この後修羅場に遭遇する事も知らずに・・・
>>392 ダーホン「しかこちゃん、オレの名前も書いてくれたかいひひひ」
>>392 余計なことは言わずに
シカオ「一緒にオールスター出れたらいいな(ムダニサワヤカ)」
と言って頭をなでればいいものを(w
ラブラブ書いといて、後でオチつけてスマソ(汗)。
(392だけたまたま送信ミスで遅くなったので)
さて、しかこの本心は・・・(藁)
>>397 セイゴーママもミニハルも驚きと恐ろしさで声が出なくなっちゃう・・・!
>>404 でも、あのご一行様は名古屋に向かっているんだし…
ミニハルから携帯でセイゴーの様子を聞いていたマツも、ちょうど駆け付けていたら>名古屋
マジでどうなるん?
加速する恋愛模様だね>セイゴー家。
ドキドキ
セイゴー、マツ、春一番…
そんな事になっているとは知らないツインズの両親
ヘナママ「2人とも元気かしらね?」
クラパパ「がぅ〜…」
ヘナママ「パパ、腕組みしながらウロウロしててもどうにもならないわよ」
クラパパ「うぅ〜…」
ヘナママ「パーパ?ご飯さめちゃうから、早く食べてね」
クラパパ「ああ、クーもヘナもちゃんとご飯食べてるんだろうか…」
ヘナママ「大丈夫 ちゃんと食べてるわよ」
クラパパ「…なんでママが知ってるんだよー?」
ヘナママ「ママだからなんでも知ってるの 心配しなくていいの だからパパ、ご飯食べちゃって」
クラパパ「う…うん」
ヘナママ「…と、いう訳で清水までつきました、ね 順調に進んでるみたいで良かった
これまでお世話になった方達にも後で何か贈り物しなくちゃね」
謎の矢文を手に、ニッコリと笑うヘナママ
さて、次の文には何が書かれてくる事やら…
みんなメロドラマに期待でドキドキしてる時にゴメンよ(汗)
>>411 大丈夫よ
そりゃクラパパは気が気じゃないだろうし(w
ナカータ家もア西ジャワ家もアベ家でもオールスター投票で大はしゃぎ
>>419 そうか…でも、他チームの投票はしているんじゃない?
ご一行様は名古屋についたんでしょうか?
>>397 春「怪我で代表合宿出てないから久し振りにセイゴーと会うなぁ」
ヘナJr「春一番さんもセイゴーさんの家に寄るんですか?」
春「せっかくだからな」
ミニハルはいまだ芸人の方の子だと思っている春一番
何の罪悪感も無しに家に入ろうとする
ピーンポーン
クラJr「こんにちはだぞー!クーだぞー!」
ヘナJr「こんにちは、ヘナJrです。(何か静かだな?)」
家の前は寂しい空気が流れていてヘナJrは何故か不安になった。
セイゴー家の家の中では
ミニハル「グスンッ」
>>362からようやく泣き止んだミニハル
セイゴー「・・・・・(そろそろ俺もはっきりせなあかんな)」
ピーンポーン
セイゴー「なんや?誰か来たみたいやな・・・」
ミニハル「(マツだわ!)ママ出て・・・」
セイゴーは頷き玄関に行くと・・・
セイゴー「何方ですか?」
ヘナJr「こんにちは」
クラJr「こんにちはだぞ!」
セイゴー「ヘナJr君とクラJrちゃんやないか、いらっしゃ・・・」
春「よお!元気か?」
セイゴー「!?」
ミニハル「?(様子が変ね、マツじゃないのかしら)」
何時ものマツのゴルァゴルァが聞こえないので
不思議に思ったミニハルが玄関に行くとセイゴーが立ち尽くしていた
ミニハル「ママ?」
真っ青な顔色で振り向き
セイゴー「ミ、ミニハル・・・ヘナJr君とクラJrちゃんと・・・・・春一番が
来てくれたで・・・」
ミニハル「!?」
セイゴー「突然でびっくりしたわ、スマンな三人共狭いけど上がってってや」
ツインズ+春「お邪魔します、ガオ」
六畳半の茶の間にちゃぶ台を囲んで座る5人
ミニハル「おっお茶煎れてくるわねっ」
セイゴー「たっ頼むっ、三人共なにもないとこやけど
ゆっくりしてってや」
ヘナJr「あ、お構いなく」
春「何だセイゴー他人行儀だなー」
アハハと笑う春一番、
突然の訪問に戸惑う二人はそれぞれの思いを巡らせていた・・・
ミニハル「(どうしよう春一番さんが家の茶の間に座って居るわ、ドキドキ
あっでもマツが来るんだったわ!どうしよう・・・)」
セイゴー「(いずれは言わなあかん事やし・・・ケジメ付けなあかんな
マツの事も・・・)」
シーンと静まりかえった茶の間・・・
ツインズも居心地が悪いようです
クラJr「・・・・・ガォ」
セイゴーの暗い空気で誰も喋れなく沈黙が続く・・・
ピーンポーン
一同「ビクッ!!」
セイゴー「なんや、またお客さんかいな
今日はにぎやかやな・・・ハハハ」
セイゴーの言葉を心の中で全否定した一同
玄関に行くセイゴー
セイゴー「何方ですかー?」
マツ「お、俺だぞゴルァ」
何故かその声を聞きホッとするセイゴー
セイゴー「俺じゃわからへんよー、ハハハ」
でもマツだとわかっているセイゴーは玄関を開けた
セイゴー「よぉ来たな」
マツ「どうしたんだ?」
セイゴー「え・・・?」
セイゴーの顔を見てビックリするマツ
セイゴーは今にも泣きそうな顔なのにとても嬉しそうに笑っていた・・・
ジッとセイゴーの顔を見ているマツ
セイゴー「なんやマツ、顔に何かついとるん?」
マツ「いやっ何でもないっ(ミニハルが言ったとおり
凹んでるのか?でも様子が変なような・・・)」
セイゴー「今お客さん来てるんよ」
マツ「え!?そうなのかっ?じゃあ帰」
セイゴー「いや、帰らんで・・・マツにも居て欲しいんや」
マツ「!?」
セイゴーの言葉にドキッとするマツ
何かただ事ではない空気を感じた・・・
マツを取り合えず茶の間に案内するセイゴー
そこにはミニハルとヘナJr、クラJr、そして春一番が一言も発さず
座っていた
マツ「!?」
春「よぉ、マツ」
ツインズ「こんにちは、ガオ」
マツ「お、おお変わった面子だな・・・」
ミニハル「コソ(マツ遅いわよ!)」
マツ「コソコソ(ゴ、ゴルァ、マリノスケの胞子の片付けで大変だったんだよ
あいつ何処からか帰って来てずっとブツブツ言ってて・・・)」
ミニハル「もう!ママと胞子どっちが大事なのよ!!」
ダンッとちゃぶ台を叩くミニハル
一同「ビクッ」
その声と音にびっくりする一同
セイゴー「ミ、ミニハル・・・?」
ミニハル「あらやだ、ごめんなさい(赤面)」
パス&パコ「ただいまー」
すると玄関の方からグランパスとグランパコの声が・・・
ミニハル「コガチャン、海クン!!」
セイゴー「あ、そういえばあの二人買い物に・・・」
パス「玉子1パック98円センチャク10名間に合いましたよー」
玄関の靴に気が付くグラパコ
パコ「おい!誰か来ているみたいだぞ」
セイゴー「お前等いい所に帰って来た、
すまんけどこの二人連れてどっかで遊んでてくれへん?」
ツインズを指すセイゴー
パコ「いいですけど・・・」
セイゴー「スマンな、ヘナJr君クラJrちゃん
ちょっと四人で話したい事があるんよ
こいつ等と遊んでてくれへん?」
ヘナJr「いいですよ」
クラJr「いいぞぉ!」
二人はこの重たい空気から解放されるとあって
素直に出て行ってしまった
残された面々はこの四人で何を話すのだろうと
セイゴーを不思議そうに見ていた・・・
春「何だこの四人で話って?」
春一番は何も知らないので普通に話を切り出した
ミニハルは春一番の前だからか静かにうつむいている
マツはミニハルは春一番の子だとしているが予想外の展開に
まだ付いてきていない
そして全てを知っていて全てを背負ってきたセイゴー
先程の表情とはうって変わって覚悟を決めた表情
セイゴー「実はな・・・春、ミニハル・・・マツも聞いてや」
セイゴーは堰を切るように続けた
セイゴー「あのな、ミニハルは春の子やねん・・・」
春&ミニハル「!?」
思わず顔を見合わせる二人
セイゴー「フゥ・・・とうとう言ってもうたわ
ゴメンな二人とも、こんな大事な事黙っててもうて
でも・・・・」
セイゴーの目からポロポロと涙がこぼれだす
セイゴー「でも言えなかったんよ・・・」
絶句する春一番
セイゴー「スマン、ほんまに・・・二人に何て言っていいんか」
まだ続けて謝ろうとするセイゴーに
ミニハル「マ、ママ・・・もういいわ・・・ママ何も悪くないじゃない?」
動揺しながらもセイゴーを宥めようとするミニハル
ミニハルの目にも涙が溜まっていた
春一番「お、俺はどうしたら・・・」
ああ・・ついに秘密が(動揺
また静まり返る茶の間
するとずっと黙っていたマツが
マツ「セイゴーはどうしたいんだよ・・・
俺が言える立場じゃないけどもう過ぎた事だろ?
それより先の事考えようぜ、な?」
そしてそっとハンカチを渡す
セイゴー「マツ・・・」
ミニハル「・・・春さんゴメンなさい、もうママを泣かせたくないの・・・
ううん、泣かせないって決めたの!だからっ」
春「わかってる、
セイゴーすまんかった。なんて詫びていいのやら
俺にはお前の好きなようにしてくれとしか言いようがない・・・」
マツ「で、セイゴーはどうしたいんだよ」
>>431起きてたんすか(汗
セイゴー「・・・え、俺?俺は皆幸せやったら・・・」
ミニハル「んもう!ママ違うでしょ!!」
ミニハルにカツを入れられ
セイゴー「え、えーと」
三人「ゴクッ」
じっとセイゴーを見つめる三人
セイゴー「マ、マツが好きです・・・カ〜(赤面)」
マツ「ゴゴゴ、ゴルアアァァ!!」
ミニハル「まぁ上出来ね」
フゥとため息をつくミニハル
以上でいちよう終わりです。長々スイマセン。
ツインズの相手をしているパス達やセイゴー家のその後など
気になる所はたくさんありますし下手な文でスレ汚しでスミマセンでした〜(逃げ
>>434 いちようじゃなくて一応だ・・・
鬱だ逝ってきます
遂に言っちゃった・・・これからどうなっちゃうの・・・?
それにしてもパス&パコの玉子1パック先着10名様ってのが
メロドラマな空気とは逆に何とも生活観漂うな〜。
うわー(感涙)とうとう…
赤面するセイゴー、カワイイ。
「胞子の片付け」って…マツ…(w
お帰り待ってます。
あぁ冷静に読んだら玉子98円あんま安くない・・・
あと誤字脱字酷い・・・
突発的に何かにとり憑かれたように書いてたからなぁ
玉子は烏骨鶏の玉子だったことにしよう、うん。Jリーガーだし
朝、起きてここ見て吃驚
怒涛の展開だ・・・
職人さんお疲れ様です
す、すごい
一夜のうちに超急展開…!
よくがんばったなあセイゴー。これで幸せな生活が…送れるのか…?
好きな人が実父だということが判明したミニハルの心中が気になりますが
そもそもそれ以前の問題が控えているといえばそれはそうだ。
>>435さん、お疲れさま!
春一番はミニハルを生んで大事に育てていたセイゴーに新たな恋心は生まれないだろうか?
生まれてほしい・・・(w)そして恋のトライアングルはまだ続いてほしいー。
それにしてもグラ、パコかわいいな。卵の買い出し・・・萌えw
ティルルルル。
「はい、ミヤハラです」
「・・・」
「もしもし?」
「・・・」
「・・・もしかして・・・ミニハル君?」
「・・・ウン」
「どうしたの?何かあった?」
優しい元パコの声に、
「みーくん・・・あたし、パパの事知っちゃったの・・・」
ミニハルは我慢していた胸の切なさを、涙と共に打ち明けました。
「あたし、パパの事が知りたかったわ。でも今、どうしたらいいか分からないの・・・グスッ」
「・・・」
「グスッ」
「・・・ミニハル君、君はママが好きかい?」
「大好きよ。でもママだけじゃなく、みーくんも古賀ちゃん達も、マツも皆、大好きよ。は、春一番さんも」
「今はそれでいいんじゃないかな」
「え・・・」
「皆大好きっていう君の優しい所、とても大切だし、僕も大好きだよ。パパにもママにも、今までの君でいていいんじゃないかな」
「・・・みーくん・・・」
しばしの沈黙の後、グスッと鼻をすすり、
「また電話してもいいかしら?」
そう言った声はいつものおシャマなミニハルに戻っていました。
「もちろん!」
「ありがとう、みーくん。じゃあ、またね♪」
ミニハルはまたひとつ、大人になれたのかもしれません。
ゴメソ、パパ発覚記念にサイドストーリーとして書いてしまいました。
ツインズが、グラ達と何してたかも気になる〜
442-443
ママの前では超しっかり者でも、ミニハルも弱気になる時あるよね。ガンバレ!
ツインズはグラパコと近所の公園にやってきました。
パス 「二人きりで旅行…大変だったろうね…グス」
パコ 「なんでお前が泣くんだよ」
ヘナJr「ううん、楽しいよ。みんな親切だし」
クラJr「うおー!すごいだろ兄貴!」
クラJrは一人でブランコを漕いでいます。
鎖は地面と水平に…ってちょっと漕ぎ過ぎ…
ヘナJr「クーちゃん危ないからそろそろ降りておいでよ」
クラJr「わかった!よーし、ハリケーンドロップキーック!!!」
飛び降りキックがパスに直撃!
パス 「うっ…ミニハルくんパンチよりきくね…うぐ(バタッ)」
ヘナJr「もうクーちゃん、ダメだよ!…ごめんなさい、大丈夫?」
クラJr「…ゴメンナサイ…ガオ」
ちょっと反省のクラJr。パスを三人で起こしてあげます。
パス 「なんとか大丈夫…でも痛いよう…グス」
パコ 「…また泣くか」
お約束スマソ。
>>445 パスちゃんはほんとに涙脆いよね。
セイゴーもこれで幸せになれればいいんだが…
>>445 パコ 「へえ、清水にも寄ったんだ。楽しかった?」
クラJr「うん!みんな変な髪型だったけどいいやつだった!新技もできたぞ」
パス 「でもびっくりしたなあ。春さんが送ってくれるなんて」
クラJr「春おじさんは叫んでてかっこいいぞ!アゴがミニハルに似てるぞ!」
パス 「??」
ヘナJr「…」
なぜだか変な胸騒ぎがするヘナJr。
ヘナJr「…クーちゃん、それミニハルくんの前で言っちゃいけないよ」
クラJr「何をだー?」
ヘナJr「髪型とかアゴとか…とにかく変なことは言わない!いい?」
クラJr「わかったぞー」
>>445 お約束でも(・∀・)イイ!
パコじゃなく天然キャラのパスに飛んでくクラJr、お目が高い(w)
セイゴーとマツは幸せな生活が送れそうだ。
>クラJr「わかったぞー」
何も分かってないと思うよ、クラJr(w
本当、セイゴーには幸せになってほしいね。
すべてを打ち明けたんだから、これでいいんだ…これで…(泣
春一番さんはどうなるん?
不器用な二人だから、マツとセイゴーが一緒になるまで、まだまだいろいろ起きそう。
その後ミカンバスで清水に帰った春一番
行きのツインズが居た賑やかさとは違って静かな車内・・・・・
(そうか、あの子がな・・・似てたもんな・・・でも全然気が付かなかった)
春一番はそんな事を考えながら何処までも続く茶畑を運転しながら見ていた
「春ーそこらへんで止めてくれー」
「!?」
車内の何処からか聞こえるその声にびっくりする春一番
「だっ誰か乗って居るのか!?」
「すっかり寝てしまったよ、久し振りだな春ー」
天井の荷物置き場からシュタッと降りてきたのはなんと忍者ハトーリ氏であった
「お前いつから乗ってたんだ!?」
「磐田からだよ、ミツオに頼まれてね」
ポカーンとしている春一番
「二人共無事磐田に着いたみたいだね、俺の任務も終わったからじゃあな!」
忍者ハトーリ氏はそう言うと窓からヒラリと降りて茶畑の中に消えて行ってしまった
「任務って・・・何にもしてないだろ」
一瞬の出来事にビックリしたがまた独り思いに耽る春であった
そのころ全ての始終を見ていたミツオは
「ヘナママさんに手紙なんて書こう・・・ハトーリさん気配が全然無くて凄いな・・・」
ハトーリが寝ていた事は知らなくずっとツインズの側を見張っていたと思っていたミツオ
>>454 ミカンバスから見える景色も見覚えがある所になってきた
(セイゴーはあの子をずっと独りで育ててきたのか・・・
そうだよな、俺が父親だからな・・・・・)
そう思うと胸が苦しくなる春一番、
と同時にセイゴーとミニハルがとてもい愛しくなってきた
(時々会いに行ってもいいだろうか・・・)
今まで何も知らなかった春一番の苦悩はこれから始まる・・・・・
>>454 ハトーリ氏!ダメ忍者(?)ぶりにワラタ。
感心するなよミツオ(w
そうか…春さん…
新婚生活(?)が始まったセイゴー家
すごい!セイゴー一家物語、感動した!!
本当にセイゴーは幸せになって欲しい。
無粋なこと聞いてすまん。マツは妻子いないという
設定なの?
ますますメロドラマ
サイドキャラが増えていってメロドラマもいいけどこれも面白いなあ。
それにしても夕暮れ時に染み渡る話が続くね。
>>456 切なひ・・・。
二人への思いを認識しだした春一番、影になり日向になり二人を見守っていくのかな。
これからまた楽しみ>セイゴー家。
忍者キャラ、イイ!!
>>468 春一番はセイゴー家を見守ることでしょう。
春一番には切ない恋と、親心を経験してほしいな。
メロドラマはまだ続いてほしい
>>470 漏れもメロドラが続いて欲しい。
クラjrとヘナjrは神戸についたんでしょうか?
>>445 >パスを三人で起こしてあげます。
カワイソだけどワラタ。
グランパス君の本体(?)は転んじゃうと一人で起き上がるのが大変なんだよ〜
砂場にめり込んだ姿を想像しちゃう(w。
グランパス君はマスコットではパルちゃんと並んで好き
そういえばグラパスJrがいないなと思って適役を思い浮かべたら酒井が浮かんだ・・・
>>476 サカイじゃなくってオカヤマにしたらどう?
オカヤマ・・・おもしろそう。
Jrも加わったら借家はますますキュウキュウに・・・(w
大家さんに住居人数オーバーで怒られそう
床の底がぬけるって
>>480 ただでさえパスパコがドカドカ言ってそうだもんねえ(w
>>476 過去スレでは、昨年はヒラノさんが磐田からグラJrのバイトしに来てたんだよね。
一夜明けて
セイゴー「昨日は何もせんと悪かったなー」
ヘナJr「いいえ、僕達も突然来たから…お世話になりました(ペコリ」
セイゴー「弁当作ったから持ってってや、大したもん作れんかったけど」
ヘナJr「ありがとうございます!…クーちゃんもお礼して」
クラJr「おー!ありがとう!食うぞ!」
ヘナJr「クーちゃん、今食べるものじゃないから…ははは」
そこへ部屋から戻ってきたミニハル
ミニハル「うふふ、クラJrちゃんらしいわねぇ…ヘナJrくん、ちょっと」
ヘナJr「なに?」
ミニハル「次は大阪…少年襟くん家に行くんでしょ?これ使って」
手にはポケットカシミヤティッシュと可愛いタオル数枚
ヘナJr「…?」
お弁当を嬉しそうに抱えるクラJrを見ながらヘナJrに合図するミニハル
ヘナJr「あ、クーちゃんと少年襟くんの心配まで…ありがとう…ゴメンね」
ミニハル「謝らなくていいわよ、タオルは今度返してくれればいいから
ま、向こうのママがいるから安心だけど…念のため、ね♪」
クラJr「兄貴!しゅぱーつするぞー」
ヘナJr「はいはい…ミニハルくんにもお世話になりました(ペコリ)また会おうね」
ミニハル「ええ、また会いましょ」
そう言えば前に何かで、リアルコガちゃんがグランパス君の中に入ったら、背が高いから異様に頭の一部が伸びた、いびつなグランパス君になってしまった。というのを読んだ記憶がある。
なんか今、思い出してしまった。リアル話でごめそ
書き込んでから気付いた…
自転車で出発のつもりだったのに
一日で名古屋から大阪にたどり着けるかどうか、ちょっと不安。
サカイにでも送ってもらおか(汗)
>>484 いびつなグランパスて…ハライタイ…
>>483 ヘナJrよ、少年襟にミニハルの心づかいを教えてやれ
お!ついに大阪かー・・どんな展開になるんだろう?
子襟対クラJrのガチンコ一本勝負!?
名古屋駅近くの旅行代理店。そこにはミニハルの姿が。
ミニハル「うーん…これも良さそうね。でも温泉は外せないわね!」
明らかに怪しげな目で眺める店員。
店員「お嬢ちゃん、どうしたのかな?ママとはぐれちゃったの?」
ミニハル「え?あたし申し込みに来たんですけど。」
店員「分かった。おままごとだね?でもここはお店の中だからおうちへ帰…」
ミニハル「失礼ね!申し込みに来たって言ってるでしょ!お金だってあるのよ!」と、万札を取り出すミニハル。
店員「…(なんだこのガキは)」
ミニハル「ん?何か言った?それじゃ、この旅館予約したいんですけど頼めるかしら?」
店員「…ハイ(泣)」
>>492 ミニハルかっこいい!
大人二名様子供一名様で御予約ですか?
それとも…
>>493 ミニハル「決まってるじゃない♪ウフフ…」
んもう、ミニハルったらそんなことばかり覚えちゃってぇ・・・(汗
ミニハル大好き!
そろそろプチマツがミニハルに会いたくて
ゴルァ!ゴルァ!歩き出しそうな予感
>>492 お譲ちゃんと呼ばれていたからオ○マに見られなくて良かったね、ミニハル。
お譲ちゃん→お嬢ちゃん
ごめんよ、ミニハル〜
いひょうをついて、旅行は、ミニハル&春一番の失われた親子の時間を取り戻す旅・・・。なーんてにゃ。
やっぱりセイゴー&マツの純情カプール二人旅かな?
明くる日の朝。
ミニハル「ママ、早く着替えて!」
セイゴー「…ん…なんやねん?こんな朝っぱらから…」
ミニハル「いいから着替えて!」
セイゴー「…」
家の前には運転席にパコが座った車。
ミニハル「早く乗って!」
セイゴー「なんやねん…」
ミニハル「じゃあ、行ってらっしゃい♪楽しんできてね」
セイゴー「ミニハル?何を…」
そうこうしてる間に車は発進してしまいました。
セイゴー「なぁ、どこへ行くん?」
パコ「名古屋駅。それ以上は…」
セイゴー「なんや?気になるなぁ」
パコ「(だってバラしちゃったらミニハルが怖いもん…)」
車は名古屋駅へ到着。そこには…
セイゴー「マツ!?」
マツ「ちょ、ちょっと早いけど…お誕生日おめでとうゴルァ!」
セイゴー「え?」
マツ「実はミニハルがな、セイゴーの誕生日のすぐ後にはコスタリカ戦が控えてるからって」
セイゴー「…」
マツ「ちょっと早めの誕生日プレゼントらしいぞ」
セイゴー「…あいつ」
マツ「お前は幸せ者だな!見ててこっちが恥ずかしいぞゴルァ!(赤面)」
セイゴー「…(涙)」
マツ「じゃあ、行こうか」
セイゴー「うん…(嬉)」
ママの誕生日のためにプレゼントをしてくれたなんて優しい子だね…っておーい(w
ミニハル「あたしはお留守番してるわ♪若い二人の恋路、ゆっくりと見守ってあげなくちゃ」
パコ「ミニハルちゃん…君…いくつなの?」
ミニハル「あらやだ。あたしが親みたいな心境ね★」
パコ「…ハハハ(汗)」
ふと思ったんだけどミニハルはいくつなの?
>>507 プチータプチホーと同じくらいか、チョト年下かと思われ。
幼児か小学生か微妙なところ。オコチャマであることは確か。
焼肉店の前
クラJr「さっきもここ通ったぞ」
ヘナJr「少年襟くん家、どこだろう…迷っちゃったかな」
地図を広げようとして軒下に座るツインズ。店内では開店準備中
ニョルオ「ユンさん、見かけないガキが来てるっす」
ユン 「悪いことはしていないだろうけど、ちょっと見てきてくれないカ?」
ニョルオ「おいガキども!人の店の前で…ぐは」一瞬で吹き飛ばされるニョルオ
クラJr「でたなあ!怪人!ガオー!!」
ヘナJr「(クーちゃん旅に出てからさらに強くなったような…)」
ユン 「どうしましたカ?」雄叫びに気付いてユンさんも外へ
ヘナJr「妹があのインコにびっくりして…」
ユン 「ハハハ、大丈夫ですニョルオクンは。ボクたちどこから来たのですカ?」
ヘナJr「鹿島から来ました」
ユン 「カシマ!それは遠いですネー」
ヘナJr「友達の家に遊びにきたんですけど道に迷ったみたいで…
ニジジャワさん家って知りませんか?」
ユン 「すぐ近くですヨ!ということハ、少年襟クンのお友達ですカ?」
クラJr「少年襟知ってるのかー?」インコ来襲に備えてファイティングポーズのまま叫ぶクラJr
ユン 「一家でお得意さんですヨ。ニョルオクン、案内してあげなさい
コワクないから安心して下さいネ」
ニョルオ「俺の方がコワイ…(涙」
>>508 サンクスコ!
知らなかったな…もう思春期バリバリなのかと思ってたよ
おお、とうとうツインズも大阪に…
桜吹雪に太陽王のミョンジから電話がかかってきてそうだ
「あの、双子の兄妹がそろそろそちらの方に行くと思うんですけど…見かけませんでした?」とか
ツインズ応援隊ネットワーク強化週間
>>509 インコ呼ばわりかよ(w
ニョルオには「えすぱ・にょるお」という立派な名前があるのに〜。
(正式名称はさらに違うが)
ニョルオ、ちっと可愛そう。
割り込みスマソ。
ホーたん、T○Cのイメージキャラクターになるらしいよ。
キレイになってナカータにアピールするのかな?
>>514 さらに綺麗になってナカータにアピールするホータン
クラjrとヘナjrは襟家についたのかな?
ユンさんはミョンジさんに連絡しただろうね
ユン「大阪に着きましたヨ。元気一杯デスネー」とか
コリスにも電話してるかな?
手回しをミツオとミョンジで競ってたり
ミツオ「其方にはもう双子は着きましたか?」
ユン「さっきミョンジさん(
>>511)からも電話かかてきましたヨー」
ミツオ(・・・ま、負けた)
子襟「おっそいな〜はよ来ぃへんかいな」
姫「みーみー」
コリス「二人ともなにソワソワしとんねん(クスクス)
電話きたばっかりなんやし、もちょっとかかるて」
ピンポーン(呼び鈴の音)
子襟「お!来たで!」
姫「み♪」
襟「いやあ今日は大漁やで〜チョコぎょうさんもうてきたし」
両手に紙袋抱えて御満悦の襟。
子襟「…この非常時になんでパチンコ行っとんねん!このアホ親父!!」
ツインズ(というかクラJr)と少年襟の対決が見たい…。でも書けない…
職人さんお願いしますプリーズ。
>>521 姫「みぃみぃ♪モグモグ」
襟のチョコを食べるコリス姫
襟「姫がチョコ喜んでるからええやん!
ほんまリスみたいに食うてかわええなー(デレデレ」
子襟「・・・ほんまかわええ(デレデレ」
コリス「こんな時ニョルオが突っ込むんやけどな
早く二人連れて来ぃ、フー」
523 :
522:02/04/04 20:57 ID:???
あ〜!ニョルオは偶然ツインズに会ったから
コリスママは連れて来る事知らないんだった・・・
ごめんなさーい!!
>>523 謝んなくってもいいと思われ。
この親子は本当に…
襟家にクラjrとヘナjrがそろそろ来そうな予感…
ピンポーン(再び呼び鈴の音)
子襟「お、今度こそ来よったかな?しゃあないな〜ボクが出迎えてやるか〜(ニコニコ)」
コリス「そうか?じゃあ頼むな子襟(クスクス)」
ウキウキと玄関に向かう少年襟をニコニコ笑いながら見ているコリスママ・・・だが
コリス「うーん、でもなんかひっかかるなぁ…なんやろ?」
ガチャ(扉を開ける音)
子襟「2人とも遅かったやな…ぁぁぁぁああっ!?」
クラJr「とりゃーーーーーっ!(いきなり飛び蹴り)」
バギッ!
ヘナJr「クッ、クーちゃんっ!(慌)」
ニョルオ「…こ、怖いぞやっぱりこの子」
子襟「グハッ……キュウ」
玄関での物音を聞きつけ、慌てて走ってくるコリスママ
コリス「なんや、どないした…あ、子襟」
そこには大の字でノビている少年襟が
コリス「ああ、なんかひっかかるのって、これだったんや…しかしクラJrちゃんは強いなぁ(感心)」
クラJr「ガオ!クー、強い!」
コリス「元気でええね♪うんうん」
ヘナJr「ごっ…ゴメンなさい…」
>>527 ヘナjr…頑張れ…。
肩身狭そうでなんともいえない…(w
>>528 襟「なんやなんや?」
姫「みぃ?」
コリスママより少し遅れて襟と姫も玄関に
そこにはノビている少年襟と誇らしげなクラJr、そして小さくなってペコペコ謝っているヘナJrが
ヘナJr「ゴ、ゴメンなさい…本当にゴメンなさい…ほら、クーちゃんも謝らないと」
コリス「ええんよ気にせんでも 子供は元気が一番なんやし な、ヘナJrくん」
ヘナJr「は、はい…で、でも…」
子襟「ヘナJrくん…ホンマに気にせんでもええって…ゼィゼィ」
そんな状況を一目見て何が起こったかを察した襟、愛する我が息子にかける言葉は…
襟「子襟、お前ごっつ弱いのぅ!」
子襟「なっ、なんやてぇ!(ガバッ←起きあがる音)」
襟「女の子に負けてどないすんねん
そんなんじゃオレの様にコリスと姫のナイトにはなれへんでー?フフフン」
子襟「いつおのれがナイトになったぁぁぁぁぁっ!」
そして始まるいつもの親子漫才
ヘナJr「あ…あ、あの…(呆気)」
コリス「(全く気にせず)まあいつまでもこんな所におるのもなんやし、家あがり?
にょるお、悪いけどヘナJrくん部屋に案内してあげてな?」
ニョルオ「(同じく全く気にせず)はいはい、わっかりやした」
>>529 そしてそんな兄達を尻目に…
クラJr「おー!姫ちゃんだー!久しぶりだぞー!」
姫「みぃみぃ」
クラJr「クー、あれからまた強くなったんだぞ!シューシャさんって人に弟子入りしたんだ!」
姫「みぃぃ!(感心している)」
クラJr「今度姫ちゃんにクーが必殺技教えてやるぞ!」
姫「みみみぃ♪(嬉しそうにクラJrに抱きつく)」
クラJr「今日は今までの兄貴とクーの旅行の話もするぞ!」
妹達は友好を深めているようです
>>529-530 ニョルオに案内されるオロオロなヘナjrを想像してワラタ。
それにしてもコリス姫かわいいなぁ。クラjrに教わった必殺技を
子襟にじゃれつつかましたりするんだろうか。いくらなんでも無理か(w
ヘナJr「ねえニョルオさん・・・さっきここ通らなかった?」
ニョルオ「ギクゥ・・・ははは、そうだったけ?つい桜が綺麗で見惚れてまた通っちまったのかな?」
あれから小一時間未だに襟家に着く気配がない
桜吹雪から襟家までは歩いて10分程のはずであるが・・・
クラJr「ウオオォォ兄貴見てくれ!!」
ヘナJr「何?」
クラJrの手には数枚の桜の花びら・・・
ヘナJr「クーちゃんそんなの集めて・・・やっぱ女の子だなぁ」
ちょっぴり驚きのヘナJr
ヘナJr「ん?でも全部皺くちゃ・・・」
クラJr「全部落ちてきたのをつかんだんだぞぉ!!」
ヘナJr「・・・さっきからひとりで暴れていると思ったら、クーちゃんらしい・・・」
ニョルオ「二人共、こんな願掛け知ってっか?
舞っている桜の花びらを5枚掴むと好きな人と両思いになれるって」
ヘナJr「それほんとー!?」
ヘナJrは舞っている桜を掴もうとピョンピョンはねる
ヘナJr「やったー1枚目!」
桜の木の上で見ていたミツオ
ミツオ「ニョルオ迷うなよ・・・でも良い事言うな」
そしてミツオはヘナJrがいる桜の木の上に行き沢山桜を降らせた
すみません・・・襟家に着く前のお話です
クラJr、もしやボクサー目指してるのか?
クラパパはたしかボクサー志望・・・
子襟がクラJrにリベンジしている頃
姫「みいみい」
コリスママの割烹着をクイクイ引っ張るコリス姫
コリス「え、なんやて?姫も神戸に行きたいやて?」
姫「みい♪」
コリス「前にプチナナン君家に来てくれはったしなぁ・・・これはどうや?
襟と子襟絶対反対するやろから、お土産に見せかけて二人に運んでもろたらどうやろ?」
姫「みい!」
コリス「なー!ナイスアイデアやろー♪」
ニョルオ「鬼の居ぬ間になんとやら・・・ん?この使い方合ってる?」
>>535 お土産って・・・・
プチナナン、手に入れたら手放さないような・・・
放さないだろうねぇ…
放さないよねぇ・・・
>>522-535 ありがとうございますありがとう。
姫は可愛いし、ヘナjrの桜の話はやっぱりカワイイし、クラjrはますます強くなってるし。
…少年襟かんがれ(w
>>503 名古屋駅前
春「うーん、あの子、男の子だけど女の子なんだよな。どっち買えばいいんだろ?」
子供服のブティックでさんざん悩んだ末に、結局男女両方の服を買って春一番は店を出ました。
パコ「あれ、モリオカやん」
春「おっ、偶然! 丁度ナラんとこ行こうとしてたんだよ」
パコ 「あ・・・、今来てもナラはおらんけど・・・」
春「じゃ、帰るまで待たせてもらっていいか?」
パコ「う、うーん・・・でも今日は戻ってこないから・・・」
パコの視線をたどった春一番の目に映ったものは、マツと肩を並べて駅へと入っていく笑顔のセイゴーでした。
春「・・・」
>>540 パコ「で、でもミニハル君がおるから! その包み、あっこの子供服やろ? 喜ぶでぇ〜」
春「・・・いや、帰るよ」
パコ「なんでやねん、来たらええやん」
春「考えたら、今さら俺なんて、ナラもあの子も困らせるだけだよな。・・・・・・でも、それでも俺は・・・」
パコ「・・・モリオカ?」
春「(ハッとする) あっ、これ、海さんからだってあの子に渡して」
ポンッとパコの手に包みを渡すと、
春「じゃあ、また試合で」
どこか淋しげな笑顔を残して、春一番は雑踏の中へと消えて行ったのでした。
襟家+ツィンズのお話の途中に入ってしまってごめんなさいっ。
春さんの目からも瓜二つの顔のミニハルは女の子に見えたんだね。
たしかに男の子服か女の子服か迷うかも、春さん。
ナケル。
きっと春さんのことだからセンスのいい洋服を買ってあげたんだろうなと思ってみたりする。
春さんはこのまま身をひくのかなー。なんか切ないね。
パコはちゃんと、洋服をミニハルに渡したかい?
襟家の漫才と春一番のメロドラ
ん〜、最高ですねー。
春一番はこれからどうするのかな? マツとセイゴーは幸せ温泉旅してるかな。
そしてツインズの旅の結末はいかに。ヘナJrの思いはプチホーに届くのか? プチテソとクラJrは?
あーっ、知りたいことがたくさんだよ。
セイゴー、マツ、春一番は、愛の交差点を行き来している…
>>549 恋のトライアングルは、いつも誰かが切ないねぇ
コリス姫とクーちゃんのツーショット、めちゃかわええ…
お土産作戦は成功するのか(w
子襟…強くなれよ!
子襟は漫才だけは最強なのになー…
ま、これからももっと強くなっていくことでしょう。
>>550 恋愛は一直線じゃないからねー…
クラjrは姫の可愛さに絶叫しなければいいが…
コリス「お弁当箱、洗っといたで」
ヘナJr「ありがとうございます」
コリス「セイゴーもなかなかやるなぁ・・・ウチもお弁当作ろかな?」
襟&子襟「・・・そ、そっそれだけはあかーん!」
ツインズ&コリス「?」
襟「い、いやお前忙しいからあまり無理せんでええて!な小襟」
子襟「そ、そや!それに弁当箱増えるとヘナJr達持って帰るの大変やん!」
ツインズ&コリス「???」
何故襟子襟がそんなに慌てるのか、状況を理解できないツインズ
そしてコリス(w)
襟子襟、ナイスコンビ!(w)
「それではどうぞ、ごゆっくり」
仲居さんが出ていくと、いよいよ二人きりになりました。
シーン。
マツ「ゴ、ゴルァ!」
セイゴー「(ビクッ)えっ、何?」
マツ「い、いやっ、うまそうな饅頭だなって」
セイゴー「せ、せやな」
シーン。
マツ「ゴ、ゴルァゴルァ!」
セイゴー「饅頭なら俺の分も食ってええよ」
マツ「ゴルァ・・・(ムキムキ、パクリ)」
シーン。
セイゴー「俺、風呂入ってくるわ。マツは?」
マツ「ゴ、ゴルァ・・・(フルフル)」
セイゴー「じゃ、お先な」
セイゴーが風呂から戻ってくると、泥のように眠るマツが・・・。
セイゴー「何にそんな疲れたんかな(笑)」
マツ、緊張しすぎで早くもダウン?
>>556 数時間後ガバッと起きるマツ
マツの上には布団が掛けられている
マツ「ゴルァ?」
するとベランダから声が
セイゴー「よう寝てたな、もしかして緊張してたん?」
マツがベランダに行くと夜空を見ているセイゴーがいた
もうすっかり日が暮れていた
マツ「・・・寝てたすまん、布団掛けてくれてありがとうだゴルァ(赤くなる」
セイゴー「ええて、温泉旅行なんやしマターリせな(ミニハルありがとな)」
キラッ☆すると流れ星が・・・
セイゴー「あ!流れ星やで、願い事・・・ってこれ以上欲張っちゃ
罰当たるわな、ハハハってマツ?」
横を見ると一生懸命お願いしているマツ
マツ「ゴルァ・・・ナムナム」
セイゴー「何お願いしてるん?」
マツ「・・・WC二人で出れますように」
セイゴー「・・・(嬉&照)あ、でも願い事他人に言うと叶わないんやで(イジワル」
マツ「!!!!?」
セイゴー「どうするんー?」
マツを覗き込みニヤニヤ笑う
マツ「も、もう他人じゃないぞゴルァ・・・(泣」
セイゴー「!?」
予想外な反論に戸惑いながらも嬉しいセイゴー
どうなる二人!?
どうなる二人!?
どうする二人!?
マツったら、これまた大胆なセリフを(w)
ある小説の一場面みたい。
くそぅオバちゃん年甲斐もなくトキメいちまったよ・・・
どうなるん?この二人は?
爽やかな愛だなー(トキメキッ)
がしかし、春さんがより一層切ないっす(ナミダー)
さてさてツインズは今何を? 神戸では受け入れ準備に大忙しかな
姫のお土産作戦が子襟にばれたら…
一方その頃鹿島では
クラパパ「そういえば近頃ミツオを見かけないと思わないか?」
シカオ「あー、そういえばそうですねー」
クラパパ「全く、いったいどこに行ったんだー?」
シカオ「どこ行ったんでしょうねー?」
クラパパ「不思議だガー」
シカオ「アハハハハ(無駄に爽やか)」
シカコ「ママさん、ミツオってもしかして…」
ヘナママ「ウフフ、パパとシカオくんには内緒よ」
子襟もクラJrが神戸に引きずって行く
でも自転車に乗れるのか子襟
ていうか自転車旅行なのにあまり自転車に乗ってない気が・・・
それはそれで楽しいからいいけど
シカオ&クラパパ鈍感王に認定
そうだね・・
>>570 「鈍感王」に笑った。
神戸についたんでしょうか?
今ごろプチテソは大ハシャギです
プチテソ「うわーい!クラJrちゃんが来るぞー!もう来るか?今来るか?うわーいわーい!」
プチータ「ちょっとは落ち着きなよテソ兄、まだ大阪だってば」
プチテソ「うぉぉぉぉっ!まだかー!もう来るかー!うわーい!」
プチータ「話を聞けーい!」
プチポポ「うわぁ、テソ兄くんすっごくはりきってるぅ…」
プチナナ「テソ兄も青いよなー、あんなにハシャいじゃってさ」
兄を鼻で笑うプチナナン
あと数時間後で兄の事を笑えないほどに一人エキサイト萌えするのだが、この時はまだ誰も知る由もなかった
明日はツインズはプチーズと応援かな?
それともミツオが強制送還か・・・
>>574 エキサイト萌えって(w
プチテソも分かりやすくてイイ!
そしてプチポポは…
「クラッシャーJrくん…じゃなかった、クラッシャーJrちゃんってびじんなんだよね
あの人がしょうらいボクのおねえちゃんになるのかぁ
プチホーおねえちゃんとクラッシャーJrおねえちゃんの2人がおねえちゃんなんて
ボクってしあわせだよなぁ くるくー」
一人で先走っていた
>>566 ツインズを見送った後の襟家
子襟「あれ?姫は?」
襟「見送りにも出てへんかったな…どこ行ったんや?」
コリスママ「な、なんか熱出てもうたみたいで、今寝せてきたん。
昨日はしゃぎ過ぎて知恵熱でも出したんかなー?アハハ」
襟「大丈夫なんか!?」
子襟「病院いかな!姫〜!」
部屋に行こうとする子襟 さり気なくブロックするコリスママ
コリスママ「た、大したことないから心配せんでええて。
静かに寝かせておいてぇな」
ニョルオ「いつまで俺がここに布団かぶって寝てればええねん…
つーか姫ちゃんのベッド狭い…」
>>578 もしかしたらヘナJrくんも君のお兄ちゃんになるかもしれないぞ、プチポポ
プチータ「そんな事はこのプチナカータが決して許しませんが、なにか?」
>>581 プチータって2ちゃんねらーになりそう(w
プチテソ「まだかー!まだ来ないのかー!」
プチータ「ああもう、また着かないってさっきから言ってるだろ
まだ大阪だってば でもまあ、あと何時間かしたら来るとは思うけどね」
プチテソ「もう来るかー!」
プチータ「聞けよ 人の話を」
プチテソ「よし!迎えにいくぞ!」
プチータ「えっ、ちょっと待ってよテソ兄 どこまで迎えに行くつもり?」
プチテソ「どこまでもだ!」
そう言うと家を飛び出ていってしまったプチテソ
プチータ「どこまでもって…!ちょっと、テソ兄!
…ったく、しょうがないなぁ…ハァ」
溜息つきつき財布を掴んでプチテソの後を追っていくプチータ
プチナナン「甘い…プチータ兄はプチテソ兄に甘すぎる
別にボクには関係ないからいいけど」
>>584 関係ないと言い切れるのも今のうち(w
ミツオおじさんも試合だよ〜どうする?
>>584 プチホー「私もヘナ君迎えに行っちゃおっかなー?」
>>587 プチナナ「プチホーお姉ちゃん、プチータ兄が泣くからそれだけはやめてあげて
ああ、兄を気遣うボク なーんて優しいんだ
姫ちゃんに見せてあげたいよなぁ そういえば姫ちゃん元気かな(ポワ〜ン)」
まだ余裕をかましているプチナナン
その余裕が一気に崩れるまであとわずか
ナカータ家では、プチクシーとプチポッポが飛び回り、『歓迎!』の段幕やティッシュの花の飾り付けが急ピッチで進行中。
ホータン「子供が多いと楽しいんだよねー」
ホータンもシャカシャカ料理の腕をふるっとります。
ヘナJr「あっ、神戸だー 神戸に入ったよクーちゃーん」
クラJr「うぉぉぉぉ!ホントだ!神戸だ!」
ヘナJr「あともう少しでプチホーちゃんの家に着くんだ…(ジーン)」
クラJr「うぉぉぉっ!プチテソくんとプロレスできるぞーっ!」
ミツオ「2人とも良くやったよ…頑張ったよ…なんて逞しい姿なんだヘナJrくん…」
ハンカチで目頭をおさえながら自転車と同じ速度で隠れつつ音もなく忍び歩きするミツオ
ある意味一番頑張ったのはこの人という話もある
ところで、姫が一緒なのはツインズは知ってるの?
そして年少組は…
プチナギー「♪♪♪〜」
プチエースケ「クルクルクルクルクル〜」
歓迎の曲と踊りの練習中
何者!?>自転車と同じ速度で隠れつつ音もなく忍び歩きするミツオ
すごい・・・
ところでミツオ、今日誕生日なのにそんなことしてていいのか・・・?
誕生日に忍者走り・・・苦労人の鑑ですな
プチテソ「うぉぉぉぉぉっ!ヒーローダーッシュ!」
プチータ「待てよテソ兄ーっ ああもう、なんて猪突猛進な兄なんだ…」
ツインズを迎えにひたすら走る2人
(プチータ「オレは別に迎えに行く為に走ってる訳じゃないよっ」)
ヘナJr「ほら早く早くクーちゃん、もうすぐだよー」
クラJr「兄貴早いぞー!でもクー負けないぞー!がおーっ!(一気にヘナJrを追い越す)」
ヘナJr「うわっ、早いなぁクーちゃん ボクも負けないぞっ」
競争しながら楽しく道を行くツインズ
ヘナJr「よーし、追いついたぞー…って、ん?今なんかクーちゃんのリュックが動いたような…?」
クラJr「どーしたんだ兄貴ー?抜かさないならおいてっちゃうぞー!」
ヘナJr「えっ、アハハそれは困るよー…(気のせい…だよね?)」
モゾリ
ヘナJr「!!!」キキーッ(ブレーキを踏む音)
クラJr「なんだ?どうしたんだ兄貴!ケガしたのか!」
いきなりブレーキをかけるヘナJrに驚いたクラJr、怪我でもしたかと慌てて戻ってきます
クラJr「兄貴ー、大丈夫か?どこか痛いのか?クーがおいていくなんていったから…(ショボーン)」
ヘナJr「あ…え?あ、ああクーちゃん…ううんケガしてないよ大丈夫 大丈夫だから、ね?(ニコッ)」
クラJr「それなら良かったぞー!でも、いきなり止まったりしてどうしたんだ?」
ヘナJr「あ、それが…なんかクーちゃんのリュックが動いたような気がして
…って、クーちゃんのリュックってこんなにパンパンだったっけ?いったい何入れたの?」
クラJr「子襟と姫ちゃんのママから貰ったお土産」
ヘナJr「くんをつけなさい、くんを
でもおかしいな、お土産だったらボクも貰ったよ? ほらこれ タコ焼き煎餅」
クラJr「ホントだー!じゃあこれってなんだ?」
そう言うと、カバンを開けようとするクラJr
>>597 モゾリモゾリモゾリ
ツインズ「!!!!!」
より一層動き出すカバンに驚くツインズ
クラJr「動いたぞーっ!(お口ポカーン)」
ヘナJr「い、いったい何を貰ってきたのクーちゃん…?」
モゾリモゾリモゾリモゾリモゾモゾモゾモゾ
激しく動き出すカバン
ヘナJr「とっ…とりあえず開けて…みようか?あーでもどうしよう…(オロオロ)」
クラJr「よし、開けるぞ!(ガバ)」
ヘナJr「えっ、クーちゃん判断早すぎ」
ヘナJrがオロオロと躊躇っているのなどお構いなしにカバンを勢い良く開けるクラJr
そしてそのそカバンからコロコロと出てきたのは
クラJr「うおっ!?」ヘナJr「ええっ!?」
姫「みぃ」
大阪にいるはずのコリス姫 ツインズ呆然&ビックリ
ミツオ「い…いつのまに!さすがコリスさんの血を引く子供…侮れない…」
ミツオもこっそりとビックリ
>>597 クラJr「がおっ、また会えたな姫ちゃん!クーは嬉しいぞ!」
姫「みぃみぃみぃ♪」
ヘナJr「ど、どうしよう…(オロオロ)」
再開を喜び合う女の子達の隣りで一人オロオロなヘナJr
クラJr「どうしたんだ兄貴ー?」
姫「みぃ?」
ヘナJr「どうしたって…だって、こんな所まで姫ちゃん連れてきちゃったんだよ?
あああ、戻らなくちゃ…早く戻ろうクーちゃん(オロオロ)」
姫「みぃみぃ(フルフルと首を振る)みっ(ヘナJrに手紙を渡す)」
ヘナJr「え?これ読んでいいの?」
手紙を受け取り読み始めるヘナJr
『ヘナJrくん、クラJrちゃん、ビックリさせたらゴメンな〜
で、お願いなんやけど、このまま姫連れてナカータさん家まで行ってくれへんかな?
もうホーさんとは話ついてんねん 子供達(プチーズ)には内緒らしいけど…
姫はちゃんと私が迎えに行くから大丈夫 心配はいらへんよ
こうでもしないと、襟と子襟が行かせてくれへんから…ホンマにゴメンな
姫のママ公認やから全然慌てる必要ないで、ヘナJrくん 戻ろうとか考えんでもええで〜』
ヘナJr「……なーんだ、そうだったのか(ホッ)」
クラJr「よーし!じゃあ3人で行くぞー!楽しいぞーっ!ガオーッ!」
姫「みみみぃ(ペコリと頭を下げる)」
ミツオ「…コリスさん、手紙の最後が実にヘナJrくんの性格を掴んだ内容ですね、さすがです…」
勝手にカバンに入ってた(しかこじゃないんだから…)事にしてしまいましたが、よかったでしょうか?
>>599 お話書く人の自由だと思います
600!
クラJrの子襟呼び捨てワラタ
クラJrは弱い男には厳しそうだ
>>598 姫を自転車のカゴに入れて走るクラJr
クラJr「姫ちゃんしっかりつかまってるんだぞー!」
姫「みい!」
ヘナJr「大丈夫かなぁ(ハラハラ」
籠に入れて姫が酔わなければいいが…
満男おじさんは凄いな・・しかおは家政夫なのに
何もしないのに。
>>604 こっそりと見守るミツオですから…
プチナナの余裕もあとわずか!
プチナナ「なんだろう、さっきからママがボクを見てニコニコしてるけど…
新しいゲームでも買ってくれたのかな」
>>606 それは違うぞプチナナ。
もうそろそろ来るはずだよ。
ヘナJr「ん?何か向こうから猛スピードでやって来る・・・」
ダダダダダダダダッ
プチテソ「どこだあぁぁぁ!!」
プチータ「そんな親の仇取るみたいに探さなくても・・・」
>>608 親の仇ってあんたねー…時代劇じゃないんだから。
クラJr「うおおぉぉ!!」
ヘナJr「どうしたのクーちゃん!?
そんなに速く走ったら姫ちゃんが酔っちゃうよ!!」
クラJr「なんかわかんないけど走んないといけない気がするぞ!!
うおーーー!!」
野性の勘で何か自分に通ずる物を発見し引き寄せられるクラJr
キター!!!!
自転車かごにおさまる姫、想像しただけで鼻血が(w
おろおろヘナJrの行動をお見通し♪なコリスさんもイイ(・∀・)!
たこ焼き煎餅も微妙にツボ。
クラJr&プチテソ、あっついわ〜
プチナナンのデレデレまであと○分?
>>609 プチータ「午後4時からのミトコウモン再放送にはまっていますが、何か?」
(京都はちがうかな)
クラJr「おおおぉぉぉ!!プチテソ君だぞ!!」
ヘナJr「ええ!?」
前方から猛スピードで走って来る物体がプチテソと確認するクラJr
プチテソ「おおーーー!!
クラJrちゃん待ちくたびれたぞお!!」
クラJr「おおーーー!!待たせたな!!」
クラJrはそのまま自転車を踏み台にしてプチテソに飛び掛る
ヘナJr「ああ!!姫ちゃんが!!」
フワッと籠から空中に浮くコリス姫
ヘナJrは目をおおう
プチータ「うわ!?」
ヘナJr「???」
ヘナJrが指の隙間から覗くとしっかりコリス姫をキャッチしているプチータが
ヘナJr「プチータ君いたの!?」
ほっと胸を撫で下ろすヘナJr
プチータ「テソ兄が馬鹿をやらないようにね、見張りで
姫ちゃん大丈夫?」
コリス姫「みい♪」
プチータ「なんか楽しかったみたい・・・」
京都じゃなくて神戸です…スマソ。
クラJrが飛ばした自転車にひかれて逝ってきます
ヘナJr「もう!!危ないでしょクーちゃん!!」
とクラJrをキッと睨むヘナJr
ヘナJr「プチテソ君!シューシャさんから教わったキック見てくれ!!」
とりゃーとプチテソに蹴り込むクラJr
プチテソ「うお!!いてぇぞ、アハハハハ」
既に二人の世界に入っている
ピキッ
プチータ「ん、なんの音だ?」
ヘナJr「クーちゃん?お楽しみ中悪いんだけど聞いてくれるかな」
ピタと止まるクラJr
プテソ&プチタ「???」
いつもどうりに笑っているヘナJr、だがクラJrは凄い恐怖に慄いている
ヘナJr「クーちゃん?姫ちゃんに謝ろうね(ニッコリ」
クラJr「う、お・・・ごめんだガォ(泣」
姫「みい?」
クラッシャーの血を受け継ぐ者だけがわかる
ヘナギの血を受け継ぐの笑顔の裏にある恐ろしさ
クラJrは借りて来た猫のように大人しくなってしまった
そして5人はナカータ邸に向かうので合った
>>615 コソーリ戻ってきました
ヘナJrのおかげで逝かずにすみました(w
ミツオ「明日は二人に応援してもらえそうにないな・・・」
明日の試合のため寂しく鹿島に夜行列車で帰るミツオ
ミツオ「あ〜あ〜津軽海峡〜」
シカオ「冬景〜色〜」
ミツオ「シカオ!?」
シカオ「迎えに来たよ(シカコに行かされたんだけど)」
ミツオ「・・・ジ〜ン」
しかおたまには良い事するね
ヘナママ「もうシカコちゃんおしゃべりね」
シカコ「ごめんなさい〜、テヘ
でもミッチーがかわいそおじゃないですか〜」
ミツオおじさん…誕生日に夜行列車とは(涙)
つーか、そこでハモるしかおにワラタ。
自分で行かずしかおに行かせるのが、しかこだなw
ヤジン「ウーわんわんわん!」
プチポポ「ヤジンどうしたのー?(ぱたぱた)
あー!兄くんたちかえってきたよー」
プチポポの声にプチーズ全員玄関に集まってきます…プチナナン以外は。
プチナナンはいつものごとくコーラ片手にゲームに夢中
「だって関係ないじゃん」
プチナナンエキサイト萌え(w)まであと数分
おおーついにプチナナエキサイトカウソトダウン開始!?(w
>622
せっかくの誕生日をヘナJrたちの尾行についやしたミツオおじさん。
ミツオ「(ヘナJrくん達が無事神戸に到着したのが僕にとっては
なによりの誕生日プレゼントさ…)」
窓の外を流れる夜景を寂しげに眺めるミツオ。
シカオ「鹿島に着くのは朝かぁ〜。あ、そうそう、ミツオー」
ミツオ「何?」
シカオ「ママさんやシカコが一日遅れだけど、ヘナJrくんたちの事の
お礼の意味も込めてお前の誕生日パーティーするって張り切ってたぞ〜」
ミツオ「……!」
シカオ「いいよな〜。俺なんて、まだ一度もシカコに誕生日祝ってもらった
ことないのにさ〜…(ショボーン)」
その頃ヘナギ家では…。
ヘナママ「さ〜、頑張ってお祝いの準備しなきゃね♪」
シカコ「ママサン、シカオに迎え行かせて大丈夫だったかなぁ〜?ミッチーをビックリ
させたいから、パーティーの事は内緒にしてって注意しといたけどシカオの
ヤツうっかりしゃべっちゃいそう…」
シカコの不安的中(w
>>624 ママホー「いらっしゃい♪よく来たねー」
プチホー「こんにちは、ヘナJrくんクラJrちゃん」
ヘナJr「こ…こんにちは(照)」
プチウィル「強いおねえちゃんだウルア!」
プチマツ「ゴルァ ゴルァ!」
クラJr「おうー!みんな新技見たいかー?」
姫「みぃ♪」
プチナナン「だから関係ないって…み?今なんか姫ちゃんみたいな声が…」
愛しのコリス姫がヘナJrとクラJrの間に見えかくれします
プチナナン「!!!!!
…こっこれはきっと幻だ幻覚だあり得ないことなんだ…」
コントローラを持ったまま後ろに倒れ込むプチナナン
モーヴィ「おい、プチナナン倒れとるで!…しっかりしいや!」
姫「み、みぃ!」
プチウィルがしゃべってる!!
まったく、しかおは…っていうか、アンタが言ってるんじゃ>しかこ
>>626 クラパパは未だにわかってなかったりして(w
>>557 ベランダで夜空を見ながら少々雑談した二人
話題も尽き会話が途絶える
するとポツリと呟くセイゴー
セイゴー「なぁミニハルは父親欲しいと思ってるんかなぁ・・・」
重くなく何気なく吐いた言葉
でも雑談していた時との軽い口調とは違う
マツ「ゴルァ?」
その問いはマツには二つの意味にとれた
ミニハルはマツに父親になってほしいと思っているかという事、
もう一つは実父春一番をミニハルが必要としているかという事
もし後者の場合、マツにとってはあまり答えたくはない問いだ
マツは表情を読み取ろうとするが
月明かりに照らされたセイゴーの顔は哀しそうなような無表情のような・・・
暗くてよく見えないので答えず次の言葉を待った
セイゴー「アイツ・・・なんでも我慢して俺に我侭とか言わへんの
きっと泣きたい時もいっぱいあった筈や」
マツ「アイツ強いもんな」
セイゴー「強がってるだけや!」
急にセイゴーの声が強くなる
セイゴー「俺母親として失格や、子供に甘えてもらえへん親なんて・・・」
マツ「それは父親がいな・・・」
言ってハッとするマツ
セイゴー「・・・父親がいたら普通に育ったんかな?泣いたり我侭言ったり・・・」
マツ「・・・・・」
急に暗い展開スマソ
>>627強いおねえちゃんモエー
>>627 プチナナンが目を覚ますと…
姫「みぃ?」
コリス姫の心配そうな顔が目の前に浮かびます
プチナナン「…これは…夢?」
姫「みぃみぃ」首を横に振るコリス姫
ママホー「夢じゃないよー(クスクス)」
モーヴィ「なに寝ぼけとんねん?
可愛い可愛いコリス姫がお前のためにきてくれたんやで」
姫「みぃ…」
ママホー「じゃ、あとは姫ちゃんお願いするねープチナナンが起きたらパーティーするからね」
姫「み!」
プチータ「僕達も手伝うよ」
プチーズもヘナJrもモーヴィもこっそりその場を離れます
姫「み」
プチナナンの額のタオルをのせ替えるコリス姫
プチナナン「…冷たい…ってことは夢じゃないんだ!!
ああ、なんて幸せ…(▽)」
あんまりエキサイト萌え(w)してない…スンマセン。
クラJrとブチレンジャーは新技お披露目会をしてるってことでひとつ。
プチテソ来たら大変なことになりそうなんで…
子供達の中で恋が一番順調なのはプチナナンだねー
兄弟が問題言うよりもヘナJrはプチホーの恋人候補の一人ってかんじる
>>636 いや、プチナナンよりも
完全2人の世界で誰も反対してないプチテソ&クラJrの方が…
>>637 そうだね〜
後は本人達が気が付くかどうかだ
相性もバッチリな美男美女カップル
>>632 その頃セイゴー家。
例の包みを間に相談するパスとパコ。
パス「海さんからって事でいいんじゃないすか」
パコ「なんの記念日でもないのに不自然やで。それに俺なら男児モンは買わへん!」
パス「あ、そうかぁ。じゃ知らん顔でタンスに・・・」
パコ「バレバレやろ、ミニハルにもナラにも」
パス「うーん(悩)」
パコ「うーん(悩)」
パス「うーん・・・ウーン・・・ヴーーzzzz・・・」
パコ「古賀寝るなよ(泣) あーっ、俺はどうしたらええねん〜。やっぱホンマの事を・・・でも春本人の気持ちが・・・あーっ(困)」
一人悩むパコ。
実父からの初めての贈り物はミニハルの元に届くでしょうか
>>639 旅行から帰ってきて、もしパコから春一番の行動を聞いたら、またもやセイゴーの心は揺れるのかな。
それにしてもパスは緊張感なくていいなー(w)
>>639 サカーイ「オラからのプレゼントって事にするベ」
パス「それは絶対ダメ」
パコ「って起きてたんかーい!それにサカイいつのまに!?」
神出鬼没なサカイに慣れたパス
逆にパニクルパコ、苦労人バンザーイ
苦労人バンザイ!
「男児モンは買わへん!」な パコ素敵♪
>>633 姫の看護ですっかり元気になったプチナナン 食事中も御機嫌です
プチナナン「姫ちゃん姫ちゃん!これ食べる?僕がとってあげる」
姫「みぃ♪(モグモグ)」
プチナナン「姫ちゃんは食べてる時もかわいいよ…(とろけ中)」
プチータ「……」
クラJr「うおー!これもこれも全部うまい!」
プチテソ「うまいか〜(ニカ)俺も食うぞー!」
プチータ「……」
プチホー「このうさぎさんりんごね、私が切ったの(ニコ)」
ヘナJr「さすがプチホーちゃんだね、うまいなあ」
プチホー「ありがとう♪」
ヘナJr「あのね、プチホーちゃん…」
プチホー「あらプチナギーちゃんこぼしちゃったの?お口ふきましょうね」
ヘナJr「…」
プチータ「……クス」
>>641 ついにセイゴー家にも苦労人が・・・(w)
サカイ「オラに任せるっぺ。見事にミニハル君にもナラさんにも怪しまれないで渡してみせるベ」
パス「じゃあ、練習〜。僕がミニハル君をやるからね。ヨーイ、スタート!」
サカイ「コホン。あー、ミニハル君、オラからのプレゼントだベ」
ミニパス「えっ、お誕生日でもなんでもないわよ」
サカイ「いいから受けとるベ」
ミニパス「怪しいわねぇ。トモ君、どういう事?」
サカイ「実は春イチ・・・」
パコ「早っ!! サカイ、口割るの早すぎやわっ! あかんっ、あかんて!」
サカイ「ちっ、だベ」
パコ「あー、どうしよう〜(頭を抱える)」
パコの悩み、振り出しに戻る。
キュートなプチーズと、珍トリオなシャチーズ。
こんな時間に濃ゆい組み合わせ! 感激っす(w)
>>643 プチホーはみんなのプチホーだからなぁ
ヘナJrがんばれ〜
>>644 ミニパスってワラタ
なんかサカーイ萌えしてきた!
プチーズの家にはまだ(`∀´)がいるのだろうか・・・気になるw
プチナナは控えめエキサイト萌えなんだよきっと。
モチーは怪人役をやってそうな予感…
もっとプチナナンが萌えてるところ見たい!(w
お姫さまだっこを試みるプチナナン
どさくさに紛れて姫に抱きつくブチナナン
愛の歌を捧げるブチナナン
うーん・・・
大変だ!マツ&セイゴー試合あるから帰さないと
しかも鯱はミカンとだ・・・
人生ゲームを姫とやるプチナナン
でもプレーヤー同士で結婚出来ないのでキレるプチナナン
実は伊豆の温泉宿に泊まっていたマツとセイゴー
あれから気まずく会話も少ないです
セイゴーはそのまま清水ヘ行きマツは横浜ヘ帰るので旅館前で別れる二人
セイゴー「・・・じゃあ、な」
マツ「・・・おう、ガンバレよ」
セイゴー「マツもな」
マツ「ナラ、一人で抱えてないでなんでも相談しろゴルァ」
セイゴー「・・・ありがとな」
マツ「・・・・・渡せなかったぞゴルァ・・・」
マツの手には綺麗にラッピングされたプレゼントが・・・
今日は清水で何が起こるのでしょうか
>>654 >マツ「・・・・・渡せなかったぞゴルァ・・・」
マツも切ない〜。
とりあえず、マツもセイゴーも試合がんばれ!
>>654 中身が気になる。
プチナナの恋の行方が気になる…
シャチさんチームが勝ったけど、ミニハルにとってはちょと複雑な気持ちだったりします。
鹿チームと桜チームは負けたよ…
桜チームは引き分けですよ。
牛さんはVゴール負けでした。
ナカータ家はヘナjrとクラjrの歓迎パーティーをやったあとなのに…
ヘナjrとクラjrは鹿島に帰ったんでしょうか?
クラパパ&シカオ「ママ(しかこ)がチャージしてくれなかったから勝てなかったよ〜…」
ヘナママ&シカコ「人のせいにするんじゃありません!(負けたので機嫌が悪い)」
ミツオ「ヘナJrくんが見てなくてよかった…こんな負け試合見せなくて本当によかった…」
アントン「うわ〜ん!ソガが、ソガが〜!(号泣)」
ソガ「・・・・・・(悲しい顔でアントンの頭を撫でる)」
ワシも号泣
今日の神戸は雨でした
牛チームは負けてしまったけどうかれぎみな人が一人
プチナナン「姫ちゃん、濡れるから僕の傘入りなよ」
姫「みい」
プチナナン(やったーあいあい傘だ!!)
心の中でガッツポーズするプチナナン
皆さん悲しみに暮れている時すみません
てかプチナナンの種親、今日復帰初の試合じゃん・・・
プチータ「プチナナンが種親に気が付かないか心配だったし
ヘナ君がプチホーに手を出さないか見張ったり
テソ兄が馬鹿な事しでかさないようにちゃんと座らせたり
大変だったよ・・・クラちゃんがいるとプチテソ兄のやる気が倍になるからなぁ
なんのやる気か知らないけど・・・癒されたい」
プチポポ(またプチータ兄くんのハ○が進行しているよぅ、ハラハラ)
ヘナJr「家のチームも負けちゃったみたい・・・応援出来なくてごめんね
それに帰ったらミツオおじさんに誕生日おめでとうも言わなきゃ
なんだか寂しい気持ち・・・」
ちょっぴりホームシック?なヘナJr
試合後の日本平スタジアム通路。
グラ「♪」
サカイ「♪」
パコ「さ、ミニハル、俺らも行くで」
ミニハル「う、うん・・・」
さっきからキョロキョロしているミニハルに、
パコ「ナラなら、さっきどっかに行ったで」
ミニハル「う、ううん、ママじゃないの・・・」
その時、目の前の通路を横切る春一番の姿が。
ミニハル「・・・!!」
ミニハルと目があった瞬間、一瞬立ち尽くす春。しかしすぐに笑顔で片手をあげてみせました。
ミニハル「・・・(胸がチクンと痛む)」
チームメイト達とそのまま立ち去ってしまった春でしたが、ミニハルの胸にはどこか悲しげな春の笑顔がしっかりと焼きついたのでした。
シャチーズの上機嫌さと親子の切なさ・・・キュン
674 :
673:02/04/07 00:13 ID:???
プチナナン的には姫といてよかったと思われ。
プチナナン「ママのチームは負けちゃったけど・・・
姫ちゃんと一緒に試合見られたもんね♪
あの人?別に関係ないんでしょ?」
プチータのハ○が進行するかも(w
ヘナJr「じゃあボク達はそろそろ帰ります…お世話になりました(ペコリ)」
ママホー「またいつでも遊びに来てね みんなで待ってるね(ニコニコ)」
プチホー「絶対また来てね そうだ、今度はワタシが鹿島に遊びにいきたいなぁ」
ヘナJr「え、ええっ、そ、そうなのプチホーちゃん?うわぁ大歓迎だよ!是非遊…」
プチータ「是非オレも一緒に遊びにいかせてもらうよ」
ヘナJr「…う、うん 待ってるよプチータくんも…」
クラJr「また遊ぼうガオ!」
プチテソ「おう!それまで特訓して強くなってるからな!」
クラJr「クーも強くなるぞー!」
プチテソ「今度会う時が楽しみだな!(ニカッ)」
クラJr「楽しみだぞ!」
(`∀´)「(おいおい、これ以上強くなってどーすんだよ…痛テテテ…)」
昨日怪人役をひきうけてしまったおかげで生傷だられの(`∀´)
プチナナン「姫ちゃん、帰るの?まだ帰らなくてもいいよ!ね?ね?」
プチポポ「え、姫ちゃんのママがもうすぐむかえにくるんだよプチナナ?」
プチナナン「(冷たく)プチポポは黙ってろよ」
プチポポ「うっ・・・ボクはおにいちゃんなのに〜」
プチナナン「ね、姫ちゃん ボク達を引き裂けるものなんて何もないんだよ」
姫「みぃ(よくわかってないながらもコクンと頷く)」
プチナナン「かっわいいなぁ…(デレデレ)ボクの姫ちゃん…」
姫にドロドロにとろけ中のプチナナン しかしそんなプチナナンの背後に…
子襟「だーれーのー姫やて?(怒)」
プチナナン「はっ・・・その声は!」
ふりむくとそこには、額に青筋を浮かべた少年襟とすまなそうな表情のコリスが
コリスママ「ゴメンな姫、結局バレてもうたんよー」
(ニョルオ「いつまでもベットにもぐってなれないっスよ!試合もあるのに!」)
プチナナン「くっそぅ…最大の邪魔者が来やがった…」
どうするプチナナン
恋はいばらの道なりね。
>>678 喧嘩かな?
どっちが勝つんだろう?
今日は、赤チームが試合です。
平和主義のプチナナン
プチナ「お兄さんもよかったらゆっくりしていって下さいよ(社交辞令)」
子襟「俺はお前の兄になった覚えあらへん!!」
プチナ「いずれなりますよ」
子襟「ならーん!!」
>>681 マジで姫と結婚を考えているのか?プチナナよ!
プチナナ
「姫ちゃんと結婚出来るなら婿養子にもなるよ
うるさい姑、義兄にも耐えるさ」
ニョルオ「マジですよこの人、どうします坊っちゃん?」
>>683 プチナナ、うるさいのは舅(襟)だと思うんだけど…
>>685 確かに襟が…
プチナナが襟家に泊まりに行ったら…
おそろしい・・・
どうなることやら…
避難所にあるファンタジーっていったいなに?
さんまの天国と地獄、某選手の特集があるらしい
ヒントは南津守、桜、腰の低い・・・
おーい襟子襟、ビデオの準備はいいかー(w
ポチッとテレビをつけると、マツバンを額に張りつけ金褐色の髪を振り乱して走るマツの姿が。
ミニハル「あら、マツは今試合なのね♪ ママー、マツが映ってるわよ〜」
セイゴー「う、うん・・・」
ミニハル「見ないの〜?」
セイゴー「うん・・・、後でな」
台所から生返事をするセイゴー。
ミニハル「・・・温泉の話もしないし、マツと旅先で何かあったのかしら?」
考え込むミニハルの周りで、キャッキャッと遊ぶ天然グラとサカイ。そして黙って中継を見るスキンヘッドなパコたん。
セイゴー家、それぞれの休日の午後。
コリスママの困惑っぷりが愛らしい…
襟も子襟ももう萌え萌えかな
ユンさんもかっこいいし、ニシジャワ家はビデオ要録画だね
でもビデオ録画できない襟子襟
襟「こうか?」
子襟「ちゃうやろ!こうやで」
ニョルオ「違うって…
(バイトもいかなあかんのに…つーか終わっちゃうよ!)」
子襟「おーい、テープどこやテープ!」
襟「にょるお、テープしらんかー?」
ニョルオ「え(キョロキョロ)あ、これでいっか…ありましたよ、これでいいっすか」
襟「おお、スマンな よし、セットしたでー!」
襟「おおっ、コリスや!」
子襟「ママや!」
父子「かっわええなぁ…(デレデレ)」
コリス「あはは、なんだかこれ困ってるみたいな顔やなぁ」
襟「デレデレデレ…」
子襟「デレデレデレ…」
コリス「2人とも、目ぇ悪くなるからもっと離れてみぃやー?」
ニョルオ「2人とも近付きすぎっス 全然見えないっスよ!
せっかくコリスさんとユンさん映ってんのに…」
ところで関西でもこの時間に放送してたっけ?(汗)
>>691 >スキンヘッドなパコたん。
スキンヘッドにリボンをつけた姿を想像した(w
>>696 さらにそのルックスで、クッションにもたれてアンニュイにTV観戦してる姿、想像してしまった。
でもほんとにスキンヘッドになったんだね・・・パコたん(の中身)
牛さんチームの指示くれいさんのようになったそうです。>パコちゃん(の中身)
天国と地獄にコリスママが出たのか?
見りゃあ良かったよ…
まー、赤チーム勝ったからいいや♪
ようやく勝った赤チーム、アベ家では今夜はパーティ。レディアとフレンディアが頑張って準備をしています
リトルイチ「エヘヘ、やっと勝った! 嬉しいな、嬉しいな♪ねー、パパ!」
アベパパ「そうだなー、よーしパパ次こそ頑張っちゃうぞー!」
リトルイチ「うんっ、楽しみにしてる! 頑張ってね、頑張ってね!
おじさまたちも、今日はお疲れさまーっ!」
フクダ「ハハハハ、リトルイチちゃんも応援ありがとう(ナデナデ)」
イハーラ「そうそう、頑張って応援してくれてたんだろ?」
リトルイチ「やだ、応援するのなんて当たり前のことよ!だって勝って欲しいんだもん!
ねえねえ、お祝いに何かしようよ、どこか行こうよー!」
イチママ「お祝い? これからパーティじゃない、リトルイチ。ねぇパパ?」
リトルイチ「ママは黙ってて。(キッパリ)
ねぇねぇ、パパァ、おじさまぁ〜、リトルイチおでかけしたぁ〜い! 新しいお洋服着て、おでかけしたぁ〜い!」
アベパパ「こ、こらリトルイチ…」
リトルイチ「パパァ…だめ?(ウルウル)」
アベパパ「ウッ…」
リトルイチ「ねぇ〜、だめ…? おじさまたちに買ってもらったお洋服で、おしゃれしたいのになぁ…」
顔を見合わせるパパ軍団。
フクダ「…」
イハーラ「…」
アベパパ「……こ、今度な! 今日はお家でお祝いしよう!」
リトルイチ「ホント? ホントに連れてってくれる? やったぁ〜、ありがとうパパ、おじさま! だぁ〜いすき!」
アベパパ・イハーラ・フクダ「…(多分、買い物なんだろうな…)」
フレンディア「レディアさ〜ん、お皿何枚要りますかね?」
レディア「さぁ…(イチママさんのオーラが怖いなあ…しかしリトルイチちゃん、僕のことも労わってくれてもいいのに…)」
フレンディア「じゃあとりあえず七枚…(ガチャーン) あーっ、割れちゃった!」
レディア「…(でもまあ、買い物ねだられてもどうしようもないしな…仕方ないか…)」
なんか、いつもながら長くなってしまってスマソ。
漏れも天国と地獄のコリスママ見たかった…
>>698 指示クレイ級のスキンヘッドになったんなら、着グルミ着ないで、シャチ模様をボディペインティングして背ビレ背負えば、リアルグランパコとして逝けるね>パコちゃん(の中身)。
しかし動きやすくて仕事がはかどるだろうが、ミニハルが泣くな・・・
いや案外「海くんかっこいいわね〜」と・・・
むしろパスが怖がって泣きそうだ(w
「なに泣いてんだよ」とずずいと近寄るパコ
「ひぃ・・・怖いぃ」とますます泣いちゃうパス
>>700 リトルイチのおぢさまキラーぶりは果てがない・・・
>>703 「海くんって、いい体しているのね・・・」
これは危ないか(w
>>703 「坊主頭の手触りがたまらないわ…」
とか?(w
パコ「俺らはカップルなんやで! お揃いにせなアカン!」
無理矢理、バリカンをパスの頭にあてるパコ。
ジョリッ! ジョリジョリッ!
パス「いやぁぁぁぁー!!(爆泣)」
「はうっ!」
ガバッと布団の上に跳ね起きるパス。
パス「はぁはぁっ・・・・・・。良かった夢で・・・グスッ」
その時、隣りの布団に寝ていたパコがクリンと寝返りを・・・。
パス「・・・」
枕元の豆電球に照らされたリアルパコは、この世のものとは思えぬ邪悪さでした。
パス「・・・明日からは絶対に着グルミ着てもらうたい・・・(涙)」
むせび泣きながら固く誓うグラなのでした。
>>700 フレンディア、皿まで割ってるし(w
御機嫌斜めのイチママに怒られっぞ!
>>709 邪悪パコこわい…ガクガクブルブル
パスじゃなくても泣いちゃうかも。
でもミニハルは「漢らしいわ〜(はあと)」とか言いそう。
>>694 こちらこそかぶってスマソ。
ちなみに関西では放映してなかったらしいです(涙)
オリクス×ダイエー戦でした。
プチナナン「せっかく姫ちゃんのママが見られると思ったのに・・・
関テレ逝ってよし!」
プチナナまで2ちゃんねらーかよ(w
ナカータ家には二人の2ちゃんねらーがいます。(w
プチポポ「ねえねえ、にちゃんねらあってなに?」
プチンブー「さあ?…にちゃんねるな人?…あ、NHKは2チャンネルだよね
プチータ兄さん時代劇好きだから、きっと大河ドラマが好きな人のことだよ」
プチポポ「そっかあ、じゃあプチナナンもとしーえとマツすきなんだあ」
プチナナン「なんか違う…」
舅を姑と間違えたものです、すみません
ワシもプチナナンに逝ってよし言われて逝きます
プチナナン「逝ってよし!」
しかこ、足大丈夫かなあ
>>717 「としいえ」じゃないプチポポに密かに萌え…
ヘナママ、ナカータをほめるの図
>>722 バーモント家は大変なことに?
バー子「もうパパったら、鼻の下のばしちゃって」
バーモント「テレビでみるヘナもいいなあ(デレデレ」
バー子「そんな調子だからふられちゃったのよ!」
>693,694
関西では21日の深夜に放送みたいです。
小襟はさすがに見れないかな?
寝言
ミニハル「ママ・・・かっこいい姿・・・早く見たいわ〜・・・ムニャムニャ」(ダブルのしゅう劇を予約録画した)
セイゴー「(・・・こいつまた俺の腹の上に乗っ取るのか・・
相変わらず寝相悪うて寝苦しいわ・・・)」
>>719 シカコ「うわ〜ん、足痛いよぉ〜、もう一歩も歩けなぁ〜い」
シカオ「だっ、だいじょぶか? なんか俺に出来ることあるか?」
ちょっと考えるしかこ。
シカコ「おんぶして移動させて」
シカオ「…しょうがねぇなぁ(と言いつつデレデレ)」
そんな二人をじっと見ていたアントン。
アントン「ママばっかずるい〜。僕もおんぶ〜」
シカオ「うっ、重ッ」
ケガして弱気なしかこは、いつもより甘えんぼです。
>>728 あの二人がシカオに懐いている!?ように見える?
珍しく弱きなしかこ・・新鮮
>>728 本当はめっちゃ嬉しいんじゃない?しかこ
732 :
728:02/04/08 19:39 ID:???
しかこの足の状態が分からなくて、実はこっちが弱気になってたの。
イメージ崩しちゃったらスマソ
>>732 いいっすよー。
普段素直じゃないからこういう時もないとね。
しかおが可哀想だ(w
ところで新学期が始まったみたいだけど(関東地区だけ?)
みんな学校/幼稚園に行ったかな?
(ツインズはもどってきてるよねw)
>>733 子襟は新学期が始まってもママと学校に一緒に学校に行ってそう…
>>735 襟と子襟とプチナナが萌えてしまいます。
姫は幼稚園より保育園ってイメージかも、まだ喋れないし
プチマツと一緒にミニハル会話講座を受けさせようか…
740 :
737:02/04/08 21:05 ID:???
思いつきなので気長に待って下され
それかネタ浮かんだ方どうぞ…って言っても
三人同時に会う機会って少ないですよね、うーむ
「はーい、二人とも『おはようございます』って言ってみて」
「みぃ♪」
「ゴルァ!」
「んもう、さっきからどうして同じ言葉ばかりしゃべるのぉ?(プンプン」
ミニハル先生かわイイ!ね。
でも「みぃ♪」と「ゴルァ!」でコミュニケーションとれてそうな予感(w
ケイコ先生じゃなくってミニハル先生
746 :
737:02/04/08 22:45 ID:???
>>742 うおーありがとうございます
ミニハル先生が姫とプチマツの言葉を覚えそう・・・
ミニハル「二人の通訳ならまかせてね」
子襟「俺も姫の言葉わかんねんで!!」
プチナナ「僕も(以下略」
アカオニ「Oh!ワタシノツヤクモオナガイシマス!Mr.ミニハル!」
ミニハル「失礼しちゃうわね!レディーに向かってミスターだなんて」
ダバ「トルシー私ノ事捨テルノデスカー(泣」
>>746 ダバタンを見捨てないでね。
アカオニさん
ダバタンまで(w
プチナナンは姫もプチマツ語も知ってるのん?
プチマツ語は家族の何人がわかるやら・・・
>>746 アカオニとダバ、ワラター
アカオニ、ダバ、そしてミニハルのアシスタントのスキソヘッドパコに怯える姫とプチマツ。
しかし、教室の隅になぜかつっ立つサカーイを見てはマターリ。
サカーイ「オラは癒し系だベ」
>>751 教室の外では
パス「アカオニ、怖い…グスン」
サカーイ「泣いてたら日本代表にはなれねっぺ」
>>751 凄い面子だ・・・本当にサカーイに癒されえしまう
>>746 何と無くだけど、プチナナと子襟も居たら面白そう…
>>753 教室にさえ入れない生徒さんもいるのですね
不登校児が多そうだ
そんな子にはパコが着ぐるみなしで迎えに来ます
>>755 姫が居るので受けそうですね
ガマン大会になりそう
この学校にツインズ全員が居たら…
>>757 お互いに平気な顔をしつつ「泣いたら負けだ・・!」と心の中で
>>758 アカオニ「Oh!サッカー教室ニシマshow!」
でも子供達の中でサッカー選手になりたい子少なそう・・・
アントンぐらい?
>>761 プチマツもサッカー選手になりそう…
って言うか、アカオニが先生かよ!(w
>>756 >そんな子にはパコが着グルミなしで迎えに行きます。
リアルグランパコだね、怖っ!(w)
今の所プチテソ隊の夢はゴレンジャイとかっぽい
プチホー「私もママみたいなサッカー選手になりたいなあ」
プチータ「え!?」
子供達ー、将来なにになりたいのかなー?
プチテソ&クラJr「ヒーロー!」
プチホー「可愛いお嫁さん♪」
ヘナJr「えっ、そんな、プチホーちゃん…(テレテレ」
プチータ「誰も「ヘナJrくんの」とは言ってないだろ」
プチナナン「姫ちゃん、僕絶対姫ちゃんを幸せにするからね!」
姫「みぃ」
子襟「アホか、姫を幸せにするのはボクだっちゅーねん!」
プチナナン「へぇ?どうせパチプロにしかなれないと思うけど?」
子襟「ぐっ…お、お前かてどーせ将来ゲーマーや!」
ミニハル「私はね、やつぱり銀座に一軒店を持ちたいわぁ〜 そしてママに楽させてあげるのよ…」
リトルイチ「ワタシはね、アベちゃんのお嫁さ〜ん(はぁと)」
アントン「ソガみたいな立派なGKになる!」
アカオニ先生「Oh…ココデヨウヤクサッカー関連デスカ」
アカオニ「カワイイ子大歓迎DEATH!!」
アカオニさんのキャラが壊れてきてる・・・
あとモデルやらピアニストやらダンサーやら鳥やら妖精やら・・・
みんなサラブレットなのになぁ、もったない
>>767 かぶった…ゴメソ。
ミニハルはやっぱりママなのね。
小襟はさすが口がたつなあ(w
774 :
767:02/04/08 23:39 ID:???
765に続けたつもりですが・・・
>>766ですか?
キタジ「アカオニ先生!ボクは立派なふぉわぁどに…」
ミナーミ「わー!何子供達に混ざってんだよ!プライド無いのか?帰るぞ!」
ズルズルズル…
アカオニ先生「Oh!全ク違和感無カッタネ!」
ツインズ全員にボールを蹴らしたりしたら物凄い結果が出たりして…
今日は子供達がたくさん出て来てうれすぃ
あ、間違えた…ごめんなさい!
>>766 でした…ショボーン
将来の夢はなんですか?
プチポポ「鳥!」
プチクシー「ヨーセー!」
プチータ「(・・・なんでうちの兄弟はこんなんばっかり(以下略))」
というか、プチクシー、すでにおもいっきり妖精やがな(w)
ツインズ全員?
ツインズってヘナJr&クラJrの事じゃないの?
ニイサン「キタジ、またおいたが過ぎると・・・」
プチータ「ガンガン進んでいるので多少の間違い御了承下さい」
>775
違和感無かったか、そうか…
キタジは下手すりゃプチータやプチナナンよりオコチャマかもしれん
もちろんミニハルよりも
プチータ「僕ですか?僕は会計士か何かに・・・」
プチテソ「かいけいしってなんだ?」
プチポポ「お豆つまる人のことならいいんだけどなぁ」
プチナナ「プチータ兄は手堅いね 夢が無いともいうけど」
バー子「このままだと、いいとこカレー屋の看板娘かしら・・・
ヘナJrくん、お嫁さんにして〜」
>>789 つまる人 ×
つくる人 ○
プチポポ「お豆がつまったらたべられなくなっちゃうよ〜」
>>789 プチポポよ、それはどんな職業だ?(w
プチータ「やだな米国公認会計士ですよ?」
夢がないと言われてちょっとショックなプチータ
>>793 国連の事務総長官になったほうが良いぞプチータ
プチホー「プチホーはむずかしい事は良くわからないから…
プチータお兄ちゃんよりプチテソお兄ちゃんの将来の夢の方が好きだな」
プチータ「ガーーーーーーーーーン!」
米国公認会計士がヒーローに負けた瞬間です
プチータは真っ白に燃え尽きました
>>794 プチータ「じゃ、じゃあそれで(汗」
もうなんでもよくなっているプチータ
ヘナJr「プチータくんは絶対にプチホーちゃんのお婿さんにはなれないもんね…クス」
クラJr「ビクッ…あ、兄貴?(ブルブルブル)」
ヘナJr「おっと、いけないいけない…大丈夫だよクーちゃん?(ニッコリ)」
ヘナギJr、微妙にブラックになった瞬間
その怖さはクラパパとクラJrだけが知っている…
バンバン「少年よ大志を抱け!!」
プチナナン「まあ思だけならタダだからね」
バンバン「可愛くないやっちゃなー」
>>798 確かに結婚は出来んわな。
近親相姦になっちまうしなー…
バンバン「そういうプチナナンはどんな夢なんや?まさかほんまにゲーマー…」
プチナナン「ボクの夢?(ポッ)そりゃあもちろん…フヘヘヘヘヘヘ(とろけ中)」
バンバン「…子供らしくて可愛いと言ってやるべきなんか?
それとも正直に気持ち悪いと指摘してやるべきなんか?」
>>799 プチナナ「クラーク博士は第一そんなことは言ってないよ。」
リトルイチ「アベちゃんとの結婚式は絶対に教会でやるの
リトルイチ、赤くて可愛いウェデングドレス着るのよ
でも、教会での結婚式ってパパと一緒に腕組んで入場するのよね…
いいわ、代役はフクダのおじ様かイハーラのおじ様にやってもらうから」
フクダ&イハーラ「・・・代役か(泣)」
イチママ「代役もしなくて結構です!」
>>803 バンバン「え!言ってないん!?」
素に戻るバンバン
教室が大騒動になってきたので、姫とプチマツを連れて外に出るミニハル。
ミニハル「いいお天気ね♪ あら、タンポポが咲いてるわ。いい?これは、お・は・な。おはなよ」
プチマツ「ゴ、ゴルァ・・ゴルァ・・ゴルァナァ」
ミニハル「惜しいわ!次、姫ちゃんね」
姫「み、みぃ!(真剣) みぃぃぃ〜、みぃい、みぃ・・・(涙が溢れてくる)」
ミニハル「ひ、姫ちゃん、いいのよ、泣かないで。ゆっくりやりましょうね♪」
カシミアティシューで姫の涙を拭いてあげるミニハル。
マツ「・・・ゴルァ」
プチマツはそんな聖母のようなミニハルに見惚れ、禁断の恋とも知らずにますます好きになってしまうのでした。
ヘナJr「プチホーちゃんと結婚したらプチテソくんの弟になるんだけど…
プチテソくんがクーちゃんと結婚したらボクはプチテソくんのお兄ちゃんだし…」
プチータ「それ、この間も悩んでなかった?別に悩まなくてもいいと思うけどね…
つーか、悩むな(怒)」
>>807 プチナナ「知ってるつもりでやってた…」
ミニハルはプチマツのマドンナなんだね…しみじみ。
ゴルァナァ・・・笑っちゃいかんが・・・爆笑
ごめんプチマツ
アカオニ「今日ハ、イイ!!収穫ヲシターヨ。帰ルヨダバサン」
ダバ「皆サン、イイ!!魂持ッテマス。将来楽シミデスネ」
プチータ「あんたらのおかげで・・・」
またハ○の進行が進んだプチータでした
不憫王子だプチータ・・・
浮気性でもケコーンできただけナカータは幸せ者だと思えてきたよ(涙)
アカオニ=トルだったとは…
ツインズはもうお家に着いたのかな?
自転車こぎこぎで、さぞや疲れたことだろう
クラパパは、家の前で仁王立ちで待っていそうだね
>>822 仁王立ちイイ!!
ツインズがお年頃になったら門限つけて家の前で待っていそう
>>824 恐いような間抜けなような・・・
クラパパ「夜道は危ないから二人で帰ってきなさい」
クラJr「兄貴を守るぞ!!」
サカー部のヘナJrと柔道部のクラJr
でもクラJrは柔道部って感じじゃないな、何が合うかなー?
プロレス部はさすがになさそうだ、クラJrが自ら作ったりするかな・・・
それとも
「兄貴と一緒がいいぞ!ガオー」
かなぁ
>>827 空手部・・・イイ!!
それか少林寺拳法部かボクシング部
逞しいゼ
ヘナママ「女の子らしく家庭部なんてどう?花嫁修行にもなるし」
クラパパ「うおおぉぉ!!クーは嫁にはやらんぞおぉぉ!!」
障害がないと思っていたクラJrとプチテソだと思っていたがここに一人・・・
夕日を浴びて仁王立ちのクラパパ
晩御飯を準備中のヘナママが見かねてクラパパの元に
ヘナママ 「冷えてきたでしょ?いつまでそこに立ってるの?」
クラパパ「いや…でも…本当に帰ってくるか…ガ、ガオー!!」
ヘナママ 「叫ぶとご近所に迷惑だから…中で待ってましょうね?」
そこに自転車の音とクラJrらしき叫び声が
クラパパ「ガオー!!クー!!」
クラJr 「ガオー!!」
>>831 庭に入ってくるツインズ
自転車から飛び下りるやいなやパパに飛びかかるクラJr
クラJr 「帰ってきたぞ!パパー!!」
クラパパ「うおおおお!!」
ヘナJr 「クーちゃん…危ないよ」
一方ヘナJrは自転車のスタンドをかけ、クラJrの自転車を起こしてから
パパの方にダッシュ
クラJr 「ただいま!」
クラパパ「ヘナも元気だったか!安心したぞ!」
両手でツインズの頭をなでるクラパパ
クラパパ「パパな、クーとヘナがいなくてずっと寂しくて…
点とれなかったんだぞおおお」
ツインズを抱きかかえ号泣するクラパパにつられて泣いてしまうツインズ
クラJr 「ウオー!!」
ヘナJr 「心配かけてごめんね、パパ…」
ヘナママ 「…パパったら…」
エプロンで涙をぬぐうヘナママ、そのあと気を落ち着けて
ヘナママ 「おかえりなさい(ニコリ)」
ヘナ&クラ「ママー!!!」
ママに抱きつくツインズ
ヘナママ 「もうすぐごはんよ」
手をつなぎながら家に入るヘナギ一家
それを見届けたように植え込みから飛び出す黒い影
ミツオ 「………フゥ(安堵)」
長文かつ勝手に家についてしまってゴメンなさい
無事お家に戻れてよかった・・。
だから点が取れなかったのか!
ツインズ帰ってきたし、もう心配事はないよな
植え込みに居たのかよ!
ミツオ!
号泣するクラパパいいっすよ。感動した・・ミツオも頑張った!
しかこの怪我も大丈夫だったみたいだったし、鹿ファミリーに
平和が。
お口を大きく開けて号泣するクラパパに萌え〜
>>837 ほんと?良かった!
クラパパ&クラJrの吠え声は、シカオ家にも聞こえていた事でしょう。
しかこはまだしかお人形を抱いています。
シカオ「人形抱くならオレを・・」
明日は代表発表だよ。
ああ、、、不憫王子、、、、(w
>>842 ドキドキするねぇ…
何人の親御さんが選ばれることか
鹿夫婦の運命や如何に?
シカオとシカコが代表入りすればよいが…
>>845 ヘナギ家はどうかな…と言ってみる私は鹿サポ
でも皆選ばれればいいなぁ
へなぎ家(および家政夫婦&周辺の人達)も襟家もセイゴー家も…
プチーズは・・・(泣
ひさしぶりに見たらすっごい成長したスレになっててびっくり。
おもしろいなあ。
しかしいつの間にクーちゃんとプチテソがいい感じに?
プチータにドキドキしてるクーちゃんを見てヤキモキ咆哮してたクラパパとか思い出した。
しかお移籍話(リアルネタ…スマソ)、しかこの心境はいかに・・・?
それでしかこは「しかお人形」抱いて一人でふて寝…?
>>851 あったね〜面白かった!>クラJrの初恋?話
でも散々いちゃいちゃぶりを見せつけられちゃうと、
プチテソ&クーちゃんイイ!になってしまって…
本人達は戦ってるだけで全くその気がないんだろうけど(w
ゾヌ…
crashmeってオイオイ・・・
あともう少しで発表
854はブラクラですね
ところで、発表されたよー!
襟家、へなぎ家(+しかお)、シングルマザーセイゴー&マツ、選ばれたね。
満男オジサソとミョンジーオジサソが選ばれたのも嬉しい!
でもしかこが…(涙)うう…
しかこは、まだチャンスがあるから次に期待しましょう。
861 :
859:02/04/10 17:11 ID:???
あ、あとプチーズ達も…微妙に悲しいことになったね…
今回は仕方ないのかなぁ〜
でもあんまりここのネタ的に代表云々で悲しいとかってのはないから別にいいや。
シカコ「ああ〜もうショック。。ママさん達もミッチイもソガも、しかおまで
選ばれたのにぃ。はああ・・疲れた。もう寝ちゃおう。」
しかこはしかお人形を抱いて泣きながら寝てしまいました。
シカオ「しかこちゃん・・(涙)でも俺の(?)人形抱いていてか〜わいいなあ
(デレデレ」
しかこ次まだチャンスがあるぞ!
ガムバレ!!しかこ!
866 :
863:02/04/10 17:37 ID:???
あっ、でもやっぱり自分は悔しいわ。
しつこくてゴメソね…
>>864 あんたノンキにデレデレしてる場合じゃないよ!
こういう時こそやさしく慰め…無理かしかおにゃ
太陽王では…
キタジ&ミナーミ「ジトー・・・」
ミョンジ「さあそろそろ開店準備しなきゃね 仕事仕事」
キタジ&ミナーミ「ジトー・・・」
ミョンジ「ファンさんがいないからちょっと大変だけど頑張らないと」
キタジ&ミナーミ「ジトー・・・」
ミョンジ「売上伸ばして社長を喜ばせてあげないとな」
キタジ&ミナーミ「ジトー・・・」
ミョンジ「……2人とも、仕方ないだろ!」
キタジ「ミョンジさんだけズルイやい!ボクも代表に行きたいやい行きたいやい!」
ミナーミ「いや、オレは別に何も言ってないっすよ…ハァ(これみよがしな溜息)」
ミョンジ「そんなこと言われたって、オレにはどうする事も出来ないってば(困惑)」
キタジ&ミナーミ「だって…」
ユ「フ…2人トモ…元気ヲ、出シテ 次ハ、絶対ニ選バレ、マスヨ…(モジモジ)」
キタジ「う…ユさぁん!ユさん優しいぃぃ!(ガハと抱きつく)」
ミナーミ「スミマセン、ありがとうございますユさん」
ミョンジ「ホッ(これで2人も落ち着くかな…)」
バタン(←ドアが開く音)
シューシャ「ミョンジー!代表入りおめでとー!」
ミョンジ「シュ、シューシャ、今はその話題は(焦り)」
シューシャ「さすがミョンジよね スゴいなぁ…私も見習わなきゃ
(キタジとミナーミの方を向いて)2人もミョンジを見習ってもっと精進しなきゃダメよ
このままだと一生選ばれないわよ(ニッコリ)」
ミョンジ&ユ「!!!!!」
キタジ「うっ・・・うわぁ〜〜〜ん!(泣)」
ミナーミ「やっぱり…どうせ…どうせオレなんか…グス」
ユ「キ、綺麗ナ薔薇ニハ刺ガアルッテ、本当ダッタンデスネ社長…」
レイソル話面白い!
キタジかわいいね〜。
ところで、いまさらで申し訳ないんですけど、シューシャさんて誰のことなんですか?
>>869 ひらひらともりん(太陽王チーム24番)。
なつかしいなぁひらひらともりん
人気投票…ってスレ違い?ゴメンなさい
>>868 キタジ…さすがメンコイ子供?だ(w
ユさんもさりげなくイイ!
避難所の人名辞典になかたけ?>シューシャさん
ひらひらともりんってバーモントかと思った
ジタバタとだだこねてるおっきい子供のイメージが…キタジ
めんこい(w
871,872さん
ありがとう!人名辞典見ればよかたんだね。
>>875 自分もそう思った!(w
html化ってどれくらい待てばいいんだろう。
約1ヶ月くらいかなあ?
何か変わったみたいだから、時間かかるようになってたりして…(鬱)
ミナーミもキタジもまだチャンスがあるから頑張れ!
チャンスは全ての選手にありますよ・・・
代表はW杯で終わるわけではなく、この先ずっと続いていくものだからね。
ハトーリ「うちの隊長も諦めてないよ、ニンニン」
ゴソ隊長のことです
ミナーミ&キタジ&シカコはまだまだチャンスあるよー
ハトーリ氏復活オメ、春一番もガンバレ
コスタリカってアフリカのほう?
・・・・・・
885 :
882:02/04/10 22:33 ID:???
プチテソ「こそたりかってうまいのか?(ニカ)」
プチータ「コスタリカだよ!バカテソ兄!そもそもコスタリカというのはスペイン語で(省略されました・・)」
ワシも883さんへのつっこみかとオモタヨ。>882さん
>>886 有難う。
(とかなんとか言いながら地図を見る漏れ…)
>>887 テソ兄は何でも食い物と思っちゃうんだなー…(w
思いっきり雑談ライクなレスでごめんね。
892 :
882:02/04/10 22:47 ID:???
いやー勘違いすみません
コスタリカはワンチョペなんか見ると黒人かと思っちゃうからね
ミニハルはコスタリカで海水浴をしそう(なんか暖かそうだから)
>>894 ミニハル、お子さまビニキ着てそうだ(w
もちろん日焼け対策バッチリで
>>898 桜さん勝ちましたね
子襟「桜ワッショイ!ママワッショイ!」
姫「ワッチョイみい♪」
子襟「ひ、姫!?」
ミニハル会話講座の成果
>>899 ひ、姫!!
よりによって一番最初の発語が…(w
>>899 姫可愛い!!
プチナナがさらに萌えてしまう。
ミニハル「トモ君、今回は残念だったわね」
サカイ「なんの事だベ?」ミニハル「代表よ・・・」
サカイ「あ、オラすっかり忘れてたベ!!」
ミニハル「トモ君らしいわね(笑) あたしお茶いれてくるわね♪」
サカイ「甘いモンも欲しいべ」
ミニハル「オッケー♪ (でも落ち込んでなくて良かったわ)」
しかしミニハルが部屋からいなくなると、
サカーイ「グスッ・・・悔しいっぺ・・・グスッ」
それはドアの隙間からミニハルの耳に・・・。
ミニハル「(あたしのバカ! 悔しくないはずないじゃない・・・)」
心の痛んだミニハルは、おやつを特大盛りにして、せめてのお詫びと激励をするのでした。
皆、ガンバレー
>>899 姫カワイスギ!!
>>902 サカーイの意外な一面にキューン
特盛は喜ぶと思うよー
セイゴー「ミニハルそんな食べさせたらあかーん!!
どっかのブタチャンみたいになったらどないすねん!!」
パコ「そんなペットみたいな言い方どうだろう・・・」
ミニハル優しいね
セイゴーママ毒舌(w
イナモッサンごめんなさい・・・
イナイナ「(ハークッション!)誰か俺の噂をしたような…気のせいや」
ママホー「神戸牛って美味しいんだよね…クスクスクス」
モーヴィ「おーい誰か助けてくれや!ホーさんさっきからオレの毛毟ろうとするんやけど!」
プチータ「ああママ、また…(泣)」
プチナナン「ママまばたきしてない…」
プチーズ「ママ…(泣)」
イナイナ「さて今日のおやつは特盛なバン、ってバンはもう帰ってもうたか」
プチータ「いつも思うんだけどおやつ多くない?プチウィルの二重顎見てよ」
バンバン「そおかー?一人でこんだけ食うてた奴いるで」
プチータ「その人ってよっぽどブ(以下略」
みんな食欲旺盛だなぁ
>>912 ママホーもっと美味しそうなのがいますよ
ブ(以下略
エゲレスでも神戸でも大変だね、バンバン…
どの一家にも苦労人が居る…
無事勝利をおさめた桜ご一行様
水戸までご出張だったのでそのまま常磐線で太陽王になだれ込みます(という事にしてください)
襟&コリス「こんばんはー 夜遅くにすんませーん」
ユン「コンバンハ」
ミョンジ「いらっしゃいませ、お待ちしてましたよ」
ユ「イラッ…シャイマ、セ…ア、ユン…ペラペラペラペラ(←韓国語)」
キタジ「おお、ユさんがなんか知らない言葉でいっぱいしゃべってる!すごい!」
ミナーミ「当たり前だろーが」
キタジ「どうぞ、こちらでございますー」
コリス「ああ、ありがとな…ん?どうした子襟に姫?座らんの?」
子襟「カ、カボチャがしゃべってる!」姫「みぃ!」
コリス「カボチャ?カボチャなんて…(とキタジと目が合う)あ」
ミナーミ「ププフッ ギャッハッハッハ!」
ミョンジ「ミ、ミナーミ、わら、笑いすぎ…プププッ」
シューシャ「カ、カボチャ!カボチャって…クスクスクス」
ユ「・・・・・・クス」
キタジ「……ボクは人間だい(イジイジ)」
コリス「ご、ゴメンな…ククッ」
>>920 すごいなカボチャパワー(w
姫がうなされそうだ…
>>902 サカーイってハンカチを噛んで悔しがっていそう。
>>920 キタジかわいいなぁ〜
ところでシューシャさんって
なんで「シューシャ」なんすか?
次スレどうする?
また950を踏んだ人?
>>920 イジけるキタジを放っておいて(キタジ「ああそうやって皆で笑ってればいいんだい!」)
太陽王+桜吹雪の皆さんは楽しく談笑・・・と
プルルルル…
ミョンジ「あ、ユさん電話ですよ」
ユ「ア、アリガト」と電話に向かうユさん
コリス「? なんでユさんの電話だってわかったん?」
ミョンジ「ああ、うちには2つ電話引いてあるんです 韓国系の電話の線とその他の線
呼び出し音が違うんで、それでわかったんですよ」
襟「へぇ!なるほどなぁ!」
ユン「桜吹雪デモ実施シテミマショウカネ?にょるおガウッカリ電話トッタラ大変ダシ
イッツモぱにっくにナルンデスカラ」
ニョルオ「ユ、ユンさん、それは言わない約束っすよ〜」
ミナーミ「へぇ、桜吹雪にもキタジみたいなのがいるんだ」
ユン「エ?」
キタジ「ミナーミ!(あわててミナーミの口を塞ぐ)」
ミョンジ「うちも最初は一つだけだったんですけど、キタジが「わかんない」って泣いちゃって
それで社長が2つにしたんですよ」
キタジ「あー、ミョンジさんまでー!」
コリス「どこにでもいるんやなぁ…」
ユン「にょるおノ場合ハ泣カナイデスケド電話ニアタッテ壊シチャイマスカラネ…」
>>925 ブラジルのアイドル「XUXA」(♀)に似てるから「XUXA」らしいよ<シューシャの謎
キタジおもろいな。
キタジまつりだ〜
でもパニクって電話壊すインコ怪人、想像すると怖い(w
>>927 そうやって楽しく(キタジ「楽しくない!」)歓談していると…
ユ「ユン、チョット…」
ユン「エッ…?」
受話器を押さえ、深刻な顔をしたユさんがユンさんを呼びます
ユンさんがユさんの所へいくと、なにやら小声で話しはじめました
コリス「どないしたんやろ…なんかあったんかな?(心配顔)」
襟「なんか深刻そうやなぁ…」
ミョンジ「ええ…」
シューシャ「なにがあったのかしらね…」
キタジ「あんなユさんの顔見るの…ボク初めてだ ミナーミは?」
ミナーミ「オレもだよ…なにかあったのかも…」
大人達の心配そうな顔に、子襟と姫もなんとなく落ち着きません
子襟「なんやろ、なんかあったんやろか…なんかイヤな予感する…」
姫「みぃ…」
子襟「大丈夫やったらええんやけどな、姫…」
姫「みぃぃ…」
そして・・・
キタジ、いじけるなよ〜
>>933 ユン「…ノさんガ」
子襟「えっ、ノさん?ノさんになんかあったん?」
コリス「まさか怪我とか…」
ユン「イヤ、怪我デハナイノデスケド…」
子襟「なにがあったん!教えてや、ユンさん!」
ユン「……」
ミョンジ「いったい何があつたんですかユさん…」
ユ「…試合後ニ…韓国ノユニヲ投ゲツケラレタソウデス…」
ユン「『着れるものなら着てみろ』ト…言ラレタノダトカ…」
コリス&襟&ミョンジ&ミナーミ「・・・っ!」
息を飲む4人
キタジ&にょるお「・・・・・・」
よくわからないまでも、とても大変な事が起きた事を察知して顔を見合わせるキタジとにょるお
・・・って、多分この続きを書いたらまた去年のニシジャワ家の話のように暗くなってしまうと思うのです
このスレにはやはり似つかわしくないような気がしてきました…
でも書きたいのですが、書いてもよろしいでしょうか(たいして面白くもない話ですが)
>>933 ユニ投げたほうは最低だね(マジレス
それよりノさん〜〜〜。子襟がショック受けなきゃいいな。
先週の試合だよね?この事件
今日の試合だよ
>>942 そうなの?今日の話じゃないの?
蜂スレはその話でちょっとした祭りだよ
そろそろ新スレだけど、どうする?
>>937 子襟「なぁ…なんで皆黙ってるんや?それってどういう事なんや?」
コリス「……それはな、子襟 それはノさんにとってこれ以上無い程に酷い事をされた、という事や」
子襟「なっ…それっていったいどういう…!」
思わず怒鳴りそうになった子襟の目には、コリスママの震える拳…
子襟「……なんでや…だってノさんは…ノさんは…」
姫「み…」
唇を噛み締める子襟 泣き出しそうな姫
ユン「ソレデ…」
襟「なんや!これ以上、これ以上のことがまだあるんかい!」
子襟と親子漫才をしている時とは全く違った険しい顔の襟
ユン「…ノさんハ一人監督ヲ庇イ続ケテイルノデ…モシカシタラマタ…」
コリス「またって…まさか、あの時みたいに…」
ニョルオ「あの時…あの時ってまさか去年の…」
ユン「…ソウデス」力なく頷くユンさん
コリス「なんでや…なんで…あの人がまた…」
子襟「なに?今度はなんなんよ!いったいなにされたんよ!」
コリス「…ノさんな、またチームからサヨナラせなアカンくなるかもしれへんのやて」
子襟「……ヒュッ」
子襟の喉の奥が鳴る 瞬間、子襟の脳裏に、去年の光景がありありと浮かんだ…
ノ「サヨウナラ少年襟クン…強イ男ニナルンデスヨ…」
子襟「ウソやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
太陽王に、子襟の叫びが響く…
しまった…
あまりに暗くて下手な話だから皆がヒいてしまった…
スンマセン…
>>949 引いてないよー。
でもさっきからノさんスレをみてたのもあって号泣しちゃったよう。
子襟はあの時はげましてくれたノのおじさんに今度は・・・なのでしょうか?
ところでスレたてがんばってください(笑
>>949 私も引いてないっす!
さっき蜂スレ覗いてきて泣きそうになったよ…
す、すみません スレ立てすぎ言われました…
そういえば今年1つ立てちゃいました…
>>950 引いてないよん! ただ次が950だったからレス控えてました、スレたてできないから。
でもほんとひどいね。代表ユニなんて選手の誇りなのに・・・。
私、グラサポだからもしピクシーが自サポそんな事されてたら・・・って考えてたら悲しくて泣きそうになったよ。
雑談しちゃってごめんなさい!
あ、
>>953は私です…すみません他力本願になってしまいますが新スレお願いします…
申し訳無い…
それからノさん…
本当に悲しいです 代表ユニ投げつけられるなんて、酷すぎる
リアル話でスミマセン…
>>949 くく…なんて書いたらいいのか(涙)
ひいてないっすよ、ってことで、ひとまず。
立てましょうか?
でも今年自分も立てたから、むりぽかも…(汗
ああ、やっぱりだめだった…
私もダメだす・・・
「立て過ぎ」出ちゃいました…
どなたか立てて下さい。お願いします。すみません。
ちょっと試してみます。
でも、この間立てちゃったから微妙…。
なんだか新スレ立ててくださった神が出現したようですね
じゃあ恒例の1000取り合戦ですか?
>>964 ありがとでーす
では子供達の出番ですね
ありがとうございます!!
プチータ、いるか?
(実は2連続999ゲトのバー子も…w)
もちろんですよ!
(今度こそ1000ゲッターになるんだ…!)
↑プチータ心の声
あれ?誰もいないの?
……………今日こそ1000GET?
いるよ。
(頃合を見計らって行こうと思ったのに…)
今度の1000ゲットの御褒美はなにかな〜
なんだプチナナン、いるなら早く言えよ
……ちっ、ボク一人じゃないのか
姫ちゃんを泣かせる奴は許せん!!!
973 :
子襟:02/04/11 02:17 ID:???
姫にちょっかい出す奴はボクがゆるさへんでー!
974 :
子襟:02/04/11 02:19 ID:???
・・・と元気良く言いたいところだけど、今ちょっとそんな気分じゃないねん・・・
975 :
姫:02/04/11 02:19 ID:???
みぃ・・・
ああ!!!姫ちゃん〜
悲しいことがあったら、いつでも僕の胸に飛び込んでおいで!
ど、どうしたの姫ちゃん!
元気ないじゃん…姫ちゃんが元気ないとボク心配
978 :
子襟:02/04/11 02:21 ID:???
だってなぁ、姫…ノのおじさんが…おじさんが…(涙)
他の家でも悲しい事あるんだね…
980 :
子襟:02/04/11 02:25 ID:???
せや、1000とってノさんがやめんでもええように願掛けしよ!
えっ、それは困るよ
オレだってお願いしたいことがあるんだ
切実なんだよ
982 :
姫:02/04/11 02:28 ID:???
みぃみぃ…ワッチョイ!
お願いごと?
姫ちゃんがいつでも笑顔でいられますように…(願)
「え、なになに?どうしたの?くるっぽー」
プチポポ兄起きちゃったよ!子供は寝る時間だよ!
「こどもあつかいしないでよお」
わっ、プ、プチホー起きてたの?
986 :
姫:02/04/11 02:31 ID:???
ワッチョイワッチョイ…みぃみぃみぃ
姫ちゃん…しゃべってる!?
988 :
子襟:02/04/11 02:32 ID:???
手伝ってくれるんか、姫
ありがとうな!
こらぁ!はよ寝んかいお前ら!
幼稚園児のくせして、明日起きられへんで!
みんな寝ろよ!
991 :
姫:02/04/11 02:33 ID:???
みぃ♪ワッチョイワッチョイ♪
やだよー。
それよりポポ兄なんとかしてよ。
寝ぼけてぱたぱた始めちゃったよ…
993 :
子襟:02/04/11 02:34 ID:???
ナムナムナム…
静かにしろってば
一番やっかいなのが起きてきたらどうするんだよ
もういいから早く寝てくれよ…
996 :
姫:02/04/11 02:36 ID:???
ワッチョイ♪
僕は静かにしてるけどさ…
うん、じゃあプチホーもう寝るね
999 :
姫:02/04/11 02:37 ID:???
みぃ♪
1000 :
子襟:02/04/11 02:37 ID:???
頼む!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。