とうとう家族物語も10スレ目
子供達も少しずつ成長しています
これからも成長をまったりとsage進行で見守りましょう。
伏字当字仮名でよろしく。
投稿前にはE-mailにsageが入ってるのを指差し確認。
煽りアラシは黙殺で。
暗い(読みたい)と不平を言うよりも、進んで明かり(レス)を付けましょう。
「マターリマターリね。」
2 :
:02/03/10 01:21 ID:???
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1さん乙!
サンクスコー!
荒しは気にせずマターリいきましょ!
なにこれ?
1さん乙〜♪
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>>1さんサンキュー!
久しぶりにゾヌサンにもリアルタイムにお会いできて嬉しいぜ
前スレでは子供たちによる1000争奪戦が・・・(w
また負けちゃったしかお&しかこ家です。
シカオ「勝てないねえ……」
シカコ「……」
シカオ「オ、オレは頑張ったつもりなんだけどな、アハ……」
シカコ「だから何?(プリプリ)」
シカオ「……明日は休みだし、その、ご褒美とか……こんな時こそ
夫婦で慰めあうとか……」
シカコ「ふん! ご褒美ね、一人でゆっくり寝ても良いよ!(プリプリ)」
アントン「ムニャムニャムニャ……ソガー!」
今晩は「リ |」です・・・。
プチポポが前スレ1000ゲットしました。
またもやプチータ玉砕!
プチポポおめでとう!
プチータ・・・泣くなよ。 『負けず!』
17 :
プチータ :02/03/10 01:35 ID:???
・・・プチポポの裏切り者
・・・鬱だ・・・・天然にはかなわないな・・・
がんばれプチータ
>>14 し、しかお・・・不憫じゃ・・・・。
しかこも早いとこ許してやらないと、ダーホンさんがここぞとばかりに言い寄ってくるぞ(w
気をつけてね・・・
21 :
プチポポ:02/03/10 01:37 ID:???
えへへ・・・プチータ兄くん よこどりしてごめんね。
「負けず!!」てのはプチポポ的には「負けず嫌い」の事らしいんだよ・・・
ん?僕の偽者がいる?まぁそれが2chだから・・・
頭には10円ハゲがありますが何か?
>>14 > 今晩は「リ |」です・・・。
当然 ↑ ↑
ベッド ソファ
でしょうか(鬱)。
ダーホンさんは試合に出てないので、今夜も無駄に元気でしょうな。
前スレラストに現われたバーモントとバー子がおもろかった(w)。いいキャラだよね〜。
あと同じく前スレラストのアベ家を書いた方、ナイス
しかお可愛そうだ・・(涙
しかこいらないなら、しかおおれにくれ(w
ママの坊主姿ってめちゃくちゃカワイイと思うんだよね〜(泣・・・パパぁ・・・・
「プチクシーちゃん、こっちおいでー」
パタパタパタ…ぽふん。(プチホーの胸に到着)
「きゃーん、かわいー!!」
「はーい、ママのとこにもおいでー」
パタパタパタ…ぴとっ。(ホーの胸に到着)
「うふふふ、可愛いねー!」
ふう、と大きなため息をつくプチクシー。
「じゃ、またプチホーんとこ、おいで!」
プチクシーのこめかみが、ぴくりと動いた。
しかおに続きプチータも不憫。がんがれ・・・
ホラ明日もきっと忙しいんだからもう寝なさい、プチテソが起きちゃうよ(w
33 :
:02/03/10 02:05 ID:???
あわてて止めるプチータ。
「もう、一体何往復させてんだよ。疲れた
みたいだから休ませておやり、プチホー。
(プチクシー怒らすと、とてつもなく恐い
ことが起こる予感がする…)」
苦労を重ねたせいで危機察知能力が高まった
プチータ、プチクシーのフィーバーノヴァ
(超新星爆発)を未然に防いだ。
>31 プチクシーはきっと透明感がある麗しさ&可愛いさなんだろうな〜萌え〜。
でも見た目で油断すると説教くらいそうw
>>33 ゾヌさんはホータン狙いで、ダーホンはシカコ狙いか・・・
プチクシー(・∀・)イイ!
パピーの特性をしっかりと受け継いでるね。
プチータいつもお疲れ! プチクシー係のプチナナンはどこいった。
>>35 プチータ・・・忙しいな。また○ゲが増えるんだろうな・・・
でもママホーとプチホーの胸を往復なんて正直ウラヤマスィんじゃないか?プチータ(w
ダーホンはしかこの小学校の先輩だね。ちなみにしかこの高校の先輩
しかおの高校の先輩の間違い。ゴメン
>>41 それってリアルホント話?(変な日本語・・・)
そう。リアルネタごめん・・逝きます。
>>40 す、するとダーホンは筋金入りのストーカー?! ブルブル
きっと、日々あのきぐるみをひっぺがそうと企んでいるんだろうなあ・・・
しかお頑張って守ってやってくれ。
>>43 逝かないで・・・
LANケーブルで云々って言い方が同人くさい
>>45 なんで?
ていうか、物語が同人くさくなければどうでもいいじゃない?
この一連の物語の発祥だってそもそもアレだし。
マターリいこうよ。
いわゆる「同人くさい」っていうのが何なのか分からないんですが。。。
どういう意味?
>>47 冷たいように聞こえたらスマソ・・・
それは分からない方が幸せな人生を送れると思われ。
今夜は人も少ないし気にしないで寝た方がヨサソウ・・・
45は放置して、またマターリしましょうや。
「LANケーブルで云々」って何?
前スレで(`∀´)がホーたんちに居たのが気になる・・・
押し掛け、もしくは居候か?!
(`∀´)はプチクシーとなんとかお近付きになりたいのに、
プチクシー「パタパタパタ」
といつも飛んでいってしまいます。
始めは菓子折りやプチーズ達へのお土産を持ってほーたんちに寄らせてもらっていたモッチーですが、慣れとは恐ろしいもの。今では一升瓶を片手にすっかり我が家とくつろぎ中。
しかしこの状況を、ほーたんとプチナカータが見逃すはずは・・・
バンバンはどないしたん?
バンバンがいない隙を見計らって? それってまるきり間男・・・イヤン
西ジャワ家って今日試合?
55 :
42:02/03/10 11:16 ID:???
>>43 ごめん、注意するつもりじゃなくて、リアル話だとしたら
面白いし、ネタにも使えそうって思って聞いただけなのです。
>>54 そうだよん。
>>49 LANは(LocalAreaNetwork)の略で
会社や学校など同じ場所にあるパソコン(コンピューター)を相互接続するための
ケーブルのことで、LANを組むときはイーサネットという規格に対応したケーブルを使って
パソコンを接続します。
各一家はお花見に行ったのかのー?
長くなったので2つにわけます。
市原戦終了後だと思ってください。
―――――――――――
深夜、長い髪をなびかせ、神戸の街を疾走する男が一人。
ヤジン「はー、やっぱり敗戦のストレス解消には走るのが一番だよなー。
浦和に居た頃は皆で焼き肉のヤケ食いしてたけど、
こっちにじゃ福田さん(おごってくれる人)がいないからな…
って、ここ何処だ?」
引っ越したばかりのヤジン、見知らぬ高級住宅街に迷い込んだらしい。
ヤジン「やっべーな…帰り道わかんねぇよ…」
プチナギー「あれ?おじちゃん何してるの?迷子?」
目の前の豪邸の窓からこちらを見ている、金髪の小さな子供。
ヤジン「(おじちゃん?つーかこのガキ、誰かに似てる?)
あ、ああ、帰り道、わかんなくなっちゃったんだよねー。
俺、ここら辺の地理に詳しくないからさー(笑)」
プチナギー「あのね、駅ならあっちの方にずーっと真っ直ぐ行くといいよ」
ヤジン「あ、マジで?助かったー。ありがとな」
プチナギー「困ったときはお互い様だよ…あ!」
ヤジン「?」
プチータ「プチナギー…いくら防音だからって夜中までピアノ弾くなって言ってるだろ!
あ、窓まで開けて!ご近所に迷惑じゃないか!」
プチナギー「わープチータ兄ちゃんゴメンナサーイ!」
金髪の子供をずるずる引っ張っていく、眼鏡の少年。
ヤジン「プチータってことはここ、ナカータ家?
ピアノ好きのナギーって…ユーイチロー?…なわけないか。
あーあ、こっちでも焼き肉おごってくれる人、見つけなきゃなー」
そしてヤジンは夜の闇の中に走り去った。
ホータン家の危機は、またもや回避されたらしい。
プチナギーが喋った!
プチナナンはバンバンに逆らっているの?
プチホーが桜の木の下で本を読んでいる所を想像しちゃった・・
>65
そこへプチクシーがパタパタ(忙)と飛んできて。
プチホー「あらプチクシーちゃん、どこ行くの? プチナナンちゃんは? 一人じゃ危ないわよ、プチクシーちゃん待ってー」
穴にフワリと入っていくプチクシーを慌てて追うプチホー。
次回『不思議の国のプチホー』
なーんてにゃ。
でも桜の下でうたた寝したら、メルヘンな夢が見られそう
>>66 プチホーのメルヘンな夢って一体どういうのだろう?
アントンのメルヘン(?)な夢はソガと日本一のGKを目指すことかな?
セイゴー家就寝前
ゴソゴソ…ズルズルズル〜…
セイゴー「ん〜・・・またミニハルかぁ?ちっとは眠らせろや…おわっ!?」
「ナラー・・・」
目の前にはなにやらデカイ物体が立っていた
「(バ、バケモンか?)」すぐに電気スタンドをつけると、
パコ「ナラー、ちょっと聞いてくれや。」
と、グランパ子がちゃん立っていたのだ。見るとパ子ちゃんに手を引かれた
グランパス君とミニハルがそばにいたのだ。
セイゴー「またミニハルは一人で寝られへんのかぁ?んで今度は何で古賀がおんねん?」
パコ「・・・ミニハルは、ちょっと夜泣きしよるからまた連れてこうと思っっとら、今度は
古賀が泣きよるんや。おれも勝てない辛さ分かるんやけど、何でこいつ大人になって夜泣きするんや?(呆)
しゃあないからこいつにもミニハルと同じ宇○救命丸飲ましてやったわ。ほな俺は寝るで。」
そう言ってパコは寝床に戻った。
パス「・・・グス」ミニハル「・・・シクシク」
セイゴー「(俺のほうがもっと泣きたいわ・・・)しゃあない、ミニハルはいいとして古賀、布団敷いて向こうに寝てろ」
パス「・・・はい。こんどから頑張りましょう。」
パチン(消灯)
三人はこうして狭い部屋に川の字「│’ (」を作って眠りに就いた。
無理無理に作っちゃったけどいいかな?この家庭の場合はせんべい布団で寝ている設定です。
>>69 >思っっとら、→思っとったら
読めないと思うので訂正しておきます。
>>69-70だけど
せんべいって言ったらやっぱり悪いかな?(w
敷布団に格上げ、と。
>69 おもろい!
それにしてもパコ、男らしいな〜。グラを慰めて寝かせるっつー甘さはないのねw
結局はセイゴーが・・・w
パ子いい!
男らしくてカコイイ
宇○救命丸て(w
赤ちゃん用の薬をのませる男前パコちゃんに微妙にツボ。
セイゴーママも気苦労多いよね...ハア。
パコ男らすぃ〜惚れたYo
ミニハルもやっぱり赤ちゃん。
・・・ちょっと聞いていいかな?・・・パス君の中身って誰?・・・・・・
・・・最近もの忘れがひどくってさ・・・・フッ・・・・・・・(遠い目)
・・・あっこらプチナナコーラは1日5本までだろ!!プチポポ豆は1日一袋まで!!・・・・ハァ・・・・
>>78 人生相談をするプチータ
みの○んたに相談する?
あっ!・・・違う・・・僕がわからないのはパコちゃんの中身だ・・・鬱・・・・(泣
プチポポ「プチータ兄くん!負けず!!」
プチータ 「・・・・グスッ・・・・・・」
相談をするんだったらみのさんに相談すればいいのに…全く!
お前ら!はよ、風呂入らんかい!
バンバンお疲れさん。
しぶしぶお風呂に入るツインズ
ナカータ家のツインズ?
…プチータとプチホーが一緒にお風呂?
>>80のプチータ
カイモトだったと思うよ。ミニハルが「海くん」って呼んでた
パコはカイモトくんです
対サックスブルーさんチームでのミスの責任をとって新パコに任命されました
>86
ツインズ=双子だから、プチータ・プチホーだと思ったよ。
プチテソ(第一子)は、ホータンにしては珍しい単胎出産だった。
>>89 いや、プチータの双子はプチホーであってるよ
だけど、プチータとプチホーが一緒に風呂に入ってる姿なんて想像がつかない…
絶対にプチテソのジャマが入ると思ふ…
プチテソ「オレも入るぞー!」
プチータ「なーんでテソ兄も来るんだよっ」
プチホー「お兄ちゃん達ゴメンなさい…私、プチナギーちゃんとプチエースケちゃんと一緒に
入ってあげないといけないの、だから2人で入ってね♪」
プチータ「・・・・・・!(ガーン)」
プチテソ「そっか!わかった!じゃあ一緒に入るぞプチータ!」
プチータ「イヤだよ、テソ兄が勝手に一人で・・・って、聞けよ話!」
プチテソ「よーし!水上プロレスするぞー!(プチータをズルズルと引っ張っていく)」
ナカータ家の風呂って広そう…
今度はばてて溺死する危険性のあるプチータ(w
プチウィルからプチクシーまではホーたんと入ってるのか?
バンバンが順番に風呂に追いやってるんだろうな。
プチナナンは相変わらず反抗期かも。
バンバンが風呂に入るころには浴槽のお湯はくるぶしの所までしか無かったりして。
ナカータ家の風呂はライオンの口からお湯が
出るやつでしょ(w
常に湯船には薔薇の花びらが・・・(w
>>94 いや、プチクシーはプチナナンが喜んで一緒に入るでしょう
三つ子は3人で入ってそう
プチウィルは…それこそバンバンが一緒に入って監視してないと洗面器とか食いそうだし
>>94 特にパタパタ二人組(プチクシー&プチポポ)は体洗うのにも一苦労。
バンバン「羽をパタパタさせんなや!…!!…石鹸が目に入ってしもたやないか!イタイ…」
それを横目で見ながら浴槽で本を読んでるプチナナン。
バンバン「風呂ん中で本読むなー!」
プチウィル「ウガーッ!!!」
バン「だあっ、おとなしく洗われんかい!(ゴシゴシゴシ…)」
プチウィル「ウオーッ!!!」
バン「洗面器を食うなーっ!・・・たく(ゴシゴシゴシ…)」
ママホー「プチウィルちゃんはモーヴィくんとだったら大人しくお風呂に入ってくれるから助かるのよね♪」
バン「これで!?」
家政夫と言うよりプチーズの飼育係みたいだな、バンバンは(w
風呂に入れ終わったらバタンキューだ。
パパナカータ、ファッション通信で笑ってる場合じゃないでしょー・・・
プチータが泣くぞ・・・
いや、案外「やっぱりパパの服は最高だな、オレも着たい」とかチェックしてたり?
イケてんだかイケてないんだかわからんファッションをな(w
「ただいまー」
プチンブーの声がしたので玄関に行くプチータ。
「うわっ!後ろの女の人の大行列はなんだっ?」
「さあ?知らない。ついて来ちゃったの」
「か、帰ってもらいなさいっ!」
プチンブーが振り返り「ばいばい」と手を振ると
「じゃあね、ボクう」「今度お菓子持って来るねー」
などと言いつつ、大量のお姉さん達は去っていった。
やれやれと一息ついたプチータだったが…。
「ホーホケキョ!」「ケキョケキョ!」
うるさい程のさえずりに空を見上げると、大量の
うぐいすが列をなしてプチンブーの頭上を舞って
いた。呆然とするプチータ。しかしプチンブーが
空に向かってばいばいすると、鳥達はぱあっと
一斉に散っていった。
「まあ、プチンブーちゃんのフェロモンは、女の
人だけでなく小鳥さんまで引き寄せちゃうのね!
メルヘンねっ!!」
「これ、メルヘンなのか?プチホー…。どっちか
つーとホラー…いやもう何が何だか…」
…プチータの明日はどっちだ?
すげえな、プチンブー(w
そのうちナカータ家でヒッチコックの『鳥』が再現されるかもしれんな
そうしたらホラー? だぞ、プチータ!
今日もプチナギーは練習熱心です
プチナギー「♪パプー ♪パプー」
プチータ「プチナギー、朝早くからピアノ弾くなって言ってるだろ!防音室の扉も閉めろって何度も・・・
って、アレ?どうしたんだ、そのピアニカ」
プチナギー「フー・・・ んっとね、もらったんだよ? (スゥハァ)♪パププー」
プチータ「貰ったって・・・」
誰に、と言おうとして、ピアニカの裏に汚い字で大きく書かれた『ぷさてそ』の字に気付くプチータ
プチータ「テソ兄ー!」
プチテソ「どうしたプチータ! 重大事件か?!」
プチータ「どうしたじゃないよ!ピアニカは学校の教材じゃん、駄目じゃんあげたら!」
プチテソ「キョウザイ? なんだそれ? オレ、あんなの使わないぞ!」
プチータ「駄目だよ、先生に怒られるよ!」
プチナナ「っていうか、せめて平仮名くらい書けて欲しいけどね・・・ほんとバカな兄貴だよ」
ひっそりと笑うプチナナン
ぷ、ぷさてそ・・・!(激藁)
でもいい兄貴じゃんぷさてそ、じゃなくってプチテソ
みんなありがとう!!パコちゃんの中身は海ちゃんか〜!!
と、カラ元気にしてみるテスト(泣
パパのファッション通信は「ぷさてそ」兄に風呂に連れてかれて
みれなかったし、こんな時間しかゆっくりすることができないよ・・・
バンバンは他の一家でも容赦無しだな。
プチータこんな時間に・・・(泣)
不憫さでは既にナカータといい勝負かもしれん。
ちょいと昼休みで来てみたら・・・
「ぷ さ て そ」 プププ
107は天才だー(w
ナカータが・・(涙)ホータンたまには電話でもしてあげて!
115 :
:02/03/11 14:23 ID:???
あのいま思ったんだけど、ナカータもホーたんもO型だけど、子供たちはどうなんだろう?
O型同士からはO型しか産まれないんだよね。
プチータ&プチホーはO型だけど・・・
プチータはそこのところ気付いて2人だけがナカータの実子だと気付いたんだろうか?
アントンはABです
プチナナンはAB型かな?
ニシジャワ家は試合に勝ったの?
>>115 てそはAうぃる、まつもA。ぽぽB、えーすけO。なぎーB、ななAB 。
くしーとぶーが判明せず。
バレずに済みそうなのはぷちえーすけのみ。
ぷちくしーはたしかAです。
>>115 長文スマソ
血液型の遺伝によると、父×母=子供の血液型の組み合わせは
A×A=A、O
A×B=A、B、O、AB
A×O=A、O
A×AB=A、B、AB
B×B=B、O
B×O=B、O
B×AB=A、B、AB
O×O=O
O×AB=A、B
AB×AB=A、B、AB
(A型=AAorAO、B型=BBorBO、O型=OO、AB型=AB)
相手がA型やB型でも、ホーたんと同じO型の子供が生まれる可能性があるけど、
AB型だとAかBになるからバレちゃうね(w
ブーパパのプロフィール、血液型ないですね...
希望的観測をすれば、ナナン以外はなんとかごまかせそう...
(みんなAOとかBOだと仮定して、の話ね)
でも、ナナンは...どうやっても(汗)
123です
>122
かぶった(w
外国人はたいてい血液型をプロフィールに明記しないからね。
ブーは謎だなあ(w
プチーズ疑惑の血液型判定のとこゴメン。
見る本によって違うけどセイゴー、グラ(の中身)、パコ(の中身)はみんなAB?
そうだったらけっこうキテレツな集団だなぁ
さっそく調べたよ
セイゴー AB
パス AB
パコ B
春一番 A
ミニハルはA、AB、Bのどれかだろうね。
128 :
126:02/03/11 20:14 ID:???
>127 ありがトン!
セイゴー家の大人は揃ってデカイは血液型も少数派だはで、個性的だね。
ミニハルも言動からすればAはなさそうだ
西ジャワ家はお祭り騒ぎだね。
もうすぐホワイトデーだね。
男の子たちはどんなものをあげるのだろう…
しかおは10倍返しくらいさせられそうだね
プチテソはホワイトデーなんて忘れているかも…
>>134 そ、それでこそプチテソかもしれん(w
まあ、大量にもらったみたいだしな・・・
プチータは結局テソ兄に食われちゃったんだよね…不憫…
モーヴィくんが「ご飯が出来たで〜!!」と、お玉でフライパンを叩くとすっ飛んでくる
ホータン、プチテソ、プチータ、プチホー、プチウィル、プチンブー、チプチナナン、プチクシー、プチマツ、プチポポ、プチエースケ、
プチナギー、そして(`∀´)
モッチーもいるのかよ!!
ホータンも飛んでくるのか...
餅好様まぎれこんでるのかよっ!?
ホータンは漫画みたいに足が渦巻き状になってすっ飛んでくる
もう一人くらい家政夫欲しいな・・一人じゃバンバンも
大変だろう。
ヤジンは書生という感じ(w
バンバンと仲がいいいなもっさんは?
あ!ダメか…
ヒラノは?
ほーたんナカータとプチーズが11人とモーヴィ君と(`∀´)で15人?
>>147 いいかも知れぬ。
プチナナンが赴くかな?
モッチーもホータン狙いなの?
ヒラノいいね。プチナナンとプチクシーだけ可愛がりそうだ。
ヤスゥは?
でも家政婦なのに全っ然、なんにもしない、ただのおっさんなの(w
ヒラノさん、ナカータ家訪問。
( ´ゝ`)<やぁ 初めまして。僕がフランスW杯戦士ヒラーノです。
プチテソ「あれ、誰だ?」
プチータ「人を指差すなよ! ・・・・・・でも、誰だろうね?」
プチテソ「敵か!?(キラーン)」
プチマツ「ゴルァゴルァゴルァ!!!」
プチータ「あ、プチマツのエネミーセンサーが反応してる。ちょっと怪しい人なのかな・・・」
プチテソ「パパとママの留守は俺たちが守ーる! 行くぞっ!!」
プチマツ・プチウィル『ゴウオォルァ!!!』
プチナナン「行くなど阿呆どもっ!!! プチータ兄も何で止めないんだよ!!!」
プチナナンの一喝に救われるヒラノさん。
(|||´ゝ`)<・・・・・・
(`∀´)<まーカゲが薄いからな、お前は!
( ´ゝ`)と(`∀´)の登場に、なぜ自分の触角が反応してるのか、不思議なプチクシー。
でも神戸ってマスコットモーヴィしかいないよね…<家政夫
ところで今日と明日って代表合宿?
グラJr(の中身)になってバイトしても神戸に来ても不憫・・・
>157
プチナナの「いくな阿呆どもっ!」にワロタ。
阿呆って・・・漢字がよく似合うお子様だ(w
そうです。今日明日は代表合宿。
>>157 プチナナンの一喝!(w
カコイイぞ!
>>160 1泊2日ですね。
ヘナギ家と襟家とセイゴー家のお子さまは来てるかな?
またクラJrと少年襟のドツキ合いが見れるのか・・・
ミニハルよ
実父がモヒカンになったのを見てどういう反応をするのだろうか?
またいつぞやの悪夢?を見るのか。
そうそう春さんモヒカンになったらしいね・・・
ミニハルカコ(゚∀゚)イイ!!とか思うのか?
>>164 クラJr「勝負だーっ!」
子襟「ふふん、今日のオレは前までのボクとちゃうねんぞ!かかってこ・・・!」
クラJr「うおぉぉぉぉーーーっ!」
バキッ
子襟「うぎゃ!」
クラJr「うおぉぉぉぉーーーっ!」
メキョッ
子襟「かはっ!」
クラJr「うおぉぉぉぉーーーっ!」
ヘナJr「あーもう!何してんだよクーちゃんっ!」
クラJr「(ビクッ)あっ、兄貴!」
ヘナJr「兄貴、じゃないでしょ?姫ちゃんが泣いちゃってるじゃないかかわいそうに」
姫「みぃ〜(泣)」
ヘナJr「もう、いつも言ってるでしょ、弱い者をいじめてはいけないよって」
クラJr「うー・・・ゴメンなさ・・・」
子襟「ちょっと待たんかい!弱い者ってまさかボクの事やないやろなっ」
ヘナJr「え・・・あっ・・・(あ、ついうっかり)」
>>167 子襟「どうなんやヘナJrくんっ」
ヘナJr「あっ・・あの・・・」
クラJr「お前のことだぞ?(アッサリ)」
ヘナJr「ちょっ、クーちゃん」
子襟「何やてっ ヘナJrくんはボクが弱い者や言うんかっ」
ヘナJr「あっ、あの・・・その・・・ゴメ・・・(オロオロオロオロ)」
ミニハル「(いきなり颯爽と現れて)当たり前でしょ?そんなボロボロになってるんですもの」
子襟「なーんやてぇっ!!!」
ミニハル「なによ(ジロッ)」
子襟「うっ・・・」
ミニハル「ヘナJrくんは少年襟くんを庇ってあげたんでしょ?
それなのにそんな態度はないんじゃないのかしら?」
子襟「うぅっ・・・」
ミニハル「さっ、行きましょヘナJrくん」
ヘナJr「うっ・・・うん・・・じゃあね、少年襟くん 行こ、クーちゃん」
クラJr「おう!」
子襟「・・・くそっ、なんやねん…ボクは弱くなんかないやい…なぁ姫、姫?
あれ、姫は?」
>>168 子襟「姫?姫どこ行ったんや?(キョロキョロ)まさか、迷子に…(真っ青)」
姫「み」
子襟「え?あっ、姫 なんや、どこ行っとったんや?」
姫「み(トコトコと近付く)」
子襟「…ミニハルくんの所に行った方がええんと違うか?こんな弱っちいお兄ちゃんより…」
姫「(濡れタオルを差し出しながらクビをプルプルと振る)み、み、み」
子襟「姫…タオル持ってきてくれたん?(タオルを受け取る)こんなにちっちゃいのに…ちゃんと濡らしてあるわ…」
姫「みぃ、みぃみぃ」
子襟「…姫のお兄ちゃんはボクだけやって?」
姫「みいみい♪」
子襟「お兄ちゃん大…好き…やって?(涙を堪えようとタオルを顔に押し当てる)」
姫「み?み?」
子襟「ううん、痛いんやない、痛いんやないよ…」
子襟「姫…ありがとな…」
姫・・・・!!
なんてカワイイ妹なんだ・・・よかったな子襟・・・
ほほえましい兄妹愛だね。
強くなれ少年襟。
>>169 一部始終を影で見ているミニハル、ヘナJr、クラJr
ミニハル「まったく、世話が焼けるわねー」
ヘナJr「ミニハルくんタオル絞ってあげたりして…優しいねッ」
ミニハル「(ちょっと顔を赤らめながら)えっ…でもタオルを持っていこうとしたのは姫ちゃんだし、
私はちょっとだけ手伝いしただけよ」
ヘナJr「フフッ…」
クラJr「なー兄貴ー!いつまでここにいるんだよー!遊ぼうよー!」
ヘナJr「しっ、静かにクーちゃん」
クラJr「だってー!」
ヘナJr「だってじゃないの もとはと言えばクーちゃんが悪いんでしょ?」
クラJr「うー・・・」
ミニハル「まあまあ、いいじゃないのヘナJrくん
どうせ私達ここに居てもお邪魔になるし、もう行きましょ、ね?」
ヘナJr「うん、そうだね 行こっかクーちゃん」
クラJr「おうっ!部屋に戻ったらプロレスごっこしよう!」
ヘナJr「・・・・・・ま、それでこそクーちゃんというか」
ミニハル「クスクスクス…」
禿同・・
お子ちゃまたちなりの世界も徐々に築き上げられているね。
ミニハルのささやかな心遣いとヘナJrの優しさがいい。
お子さま達も、しっかり仲良くなっててなんだか嬉しいなー。代表で顔合わせる度に、ちょっとずつ仲良くなっていったんだろうね。シミジミ・・・
でも子襟が「ミニハルくん」っていうのでハッとした。ミニハル、男の子なんだったw
アントンはいつもソガだけなのかな・・・?
ミニハルとツインズはどこで知り合ったんだっけ?
代表合宿は、Jを代表する立派なGK揃いだから、興奮しないかな、アントン
>178 特に出会いのエピソードはなかったような・・・。
でも親が代表常連だから合宿で会ううちに、って感じかな
>>178 前から何回も代表合宿で会ってるはず
セイゴーママもコリスもヘナママ&クラパパも代表常連だからね
>>179 それでもアントンはソガひとすじなのです
むしろミナミさんの事は嫌ってます
おお、何やらええ話が・・・。
子供たちも成長してるのねえ、ほんとに(シミジミ)
強くなれよ、子襟。
>>182 ジェラシーアントン
アントン「(ミナミさんに向かって)ソガはぼくと遊ぶんだもーん!!」
みたいな?(w
>>167-172 いい話だね〜ホノボノ
へナJrとミニハルがいい感じになっているのが何とも…
フィールド陣とは別のGK練習が終わり、ホッとするセイゴー。
セイゴー「さっきから、あっこで見てる子、かわええな。鹿の着グルミ着てるで」
思わず親心が働き、オイデオイデをしてみるが、その子の熱視線は一人のGKに注がれるばかり。
セイゴー「あの子、よっぽどソガハタ好きなんやな〜。・・・そういえば、ミニハルは?見てくれてへんの?」
ママの心知らず、ミニハルはクラJr達と友情を暖め中〜。
>>188 まあその鹿の着ぐるみ着たかわいい子も親の事なんて眼中にないんだけどね…(w
アントン〜w
柵の向こうのアントンにミナミも気づく。
アントン「ソガ〜〜〜!がんばれ〜〜〜!」
ミナミ「あの子 どこの子っすか?」
セイゴー「さぁなぁ でも格好からして鹿さんの誰かんとこの子やろ。熱心にソガを見
とったし」
ミナミ「ふーん。ソガの子ですか そうですか・・・」
セイゴー「ん?」
何かを勘違いしているミナミ。
>>191 今度はミナミたんがジェラシーか?(笑)
ミナミたんとアントンのソガを巡る争いが・・・
アントンはしかおの顔としかこの眉を持っているの
だが・・
やったぁ、ソガモテモテじゃん!(w
通りすがりの柏の人々にまた一人増えるのかな?>ミナミさん
>193
でも、どうしても着ぐるみアントンをイメージするよ・・・
顔も着ぐるみでちょっと隠れているからね>アントン
ちっとも親になつかないのは、未だバカップルのような
親だとわかっているからかw
>>196 同じく目の大きいアントンを思い出すよ。
>>190 そのころ親御さんは...
しかお「な、なあ、しかこ。アントンがいないんだけど…オロオロ」
しかこ「ヘナjrくんたちといっしょじゃないの?」
しかお「いや、さっき聞いたら一人でどっか行ったって」
しかこ「じゃあソガのところだよ〜」
しかお「悪い人に連れられてたらどうしよう…可愛いし…」
しかこ「そんなに心配なら探しにいけばあ?」
しかお「う、うん。そうだな」
しかこ「(ニヤリ)」
しかこさん、なんかたくらんでませんか?(w
しかこ何をたくらんでいる?
>>199 なんか容易に思い浮かぶなぁ(w<しかこ@ニヤリ
>>199 しかおが出て行ったのを見届けて、部屋を出るしかこ。
しかこ「しゅんく〜ん(はあと)」
シュンスケ「やあ。あれ?しかおは?」
しかこ「アントン探しにいっちゃった。
しかこのことほっぽって。ひどいよねー。でね…」
そこにミニハルを部屋に送って戻ってきたツインズ。
クラJr「あー!しかこちゃんがキノコのおばけにいじめられてるぞー!」
ヘナJr「や、やめなよクーちゃん!」
クラJr「どりゃあーーーーーー!」
クラJrの必殺技が炸裂!そしてたくさんの胞子が…
ヘナJr「ご、ごめんなさい」
クラJr「しかこちゃん大丈夫か?!」
しかこ「クーちゃん?(ちょと怒)」
しかこ・・悪いママだな(w
久しぶりにマリノスケの胞子が飛び散るのを見た(w
確か前もクラJrにやられてたよね
しかお…不憫(定番)
小襟とクラjrのやり取りに笑った
ジリリリーン。
パコ「ハイ、セイゴー家」
サカイ「オラだべ」
パコ「おっ、サカイやん」
サカイ「ちょっと待つだべ(ゴソガソ、海さんだべ)」
ミニハル「海く〜ん?元気ぃ?」
パコ「おう、俺も古賀も元気やで。そっちは?」
ミニハル「こっちも元気よ〜。もうすぐ帰るからね〜」
パコ「おうっ。あ、古賀が出たいゆうとるわ(ホレ、ミニハルやで)」
グラ「ミニハルくん!?」
サカイ「オラだべ」
グラ「・・・」
サカイ「元気だべ」
グラ「・・・酒井、ミニハル君を──」
サカイ「トルシエの見回りが始まったべ!じゃ!」
ガチャン。ツーツー。
パコ「古賀?」
グラ「・・・(涙)」
>>206 ワ・・・ワラタ(w
哀れグラ・・・ミニハルとお話したかったのね。
しかし『トルシエの見まわりが始まった!』てまるで修学旅行のよう。ホノボノ合宿。
208 :
206:02/03/12 11:14 ID:???
「酒井、おまえはもう代表ユニ〜」スレ好きなもんで、出してみちゃいました。ゴメソー
トルシエなら見回りしそうだ(w
各部屋で様々な攻防がありそうだね
昨日はみんなで温泉に行ったのかな?
クラJrが騒いでそうだ(w
>>210 代表合宿で温泉に行ったんだってね!
なんだか本当に修学旅行みたいだ。
ヘナJrは温泉大好きだね、きっと(w
練習をしてその後温泉
いいねー
ミニハルは男湯・女湯どっちに入るんだろう。
女湯:さすがに・・・。
男湯:ミニハル「きゃーーーっ!!♪」
かな?
ミニハルはこんな時に限って扱いに困るのね(w
とりあえす、他の選手が使い終わったあとママとサカイと一緒に入る・・・と。
パパたちも入るんでしょ?
ミニハルの「きゃー」はなんか意味があるのかなー?
ヘナギ家、襟家、セイゴー家の為に、家族風呂があるといいね。
ただトルシエが「選手同志、モットすきんしっぷシナサ〜イ」
って、家族団欒を阻みそうだね
襟家はお風呂でもラブラブ
>217
自分は、悲鳴の後に♪がついてるのが気になるw
>221
男の裸を見て大喜びをするミニハルの歓喜の喜びじゃない?
「きゃーー!!」は選手たちのほうが言っていたりして・・・
「ぎゃーー、こいつオカ…(略」
そんな事は気にせずにセイゴーとお風呂に入るミニハル
ミニハル「ちゃんとタオルは巻いてるわよ〜。それに私はまだ子供なんだから
ママと一緒に入っててもおかしくないでしょ?ウフフ…♪」
男風呂ってことは、小襟とクラjr(?)とヘナjrが要るって事だよね?
>>226 クラJr「やだやだ!兄貴といっしょに入るんだー!!」
ヘナJr「く、クーちゃん…それはさすがに」
的な展開が繰り広げられていたことでしょう(w
アントンはソガと一緒に入っているんだろうなー…
小襟…
小襟はやっぱりコリスママと入りたがるんだろうか・・・?
入りたいと思っていても口にはできないんだろうな・・・たぶん
パパ襟と姫の手前(w
>>229 子襟「ママ!一緒に…」
襟「まさか一緒に風呂入りたいなんて言わへんよな?もう小学生やのに」
コリス「襟、子襟ももう大きいんやからそんなこと言わんでも分かってるやろ。なー姫♪」
コリス姫「みぃみぃ!」
子襟「うっ……あ、当たり前やんか!1人でも行けるで!!」
挑発に乗ってしまい、1人で大浴場に向かう少年襟
コリス「…作戦成功やなぁ、これで子襟も親離れしてくれるといいんやけど。
でも1人で大浴場っていうのもちょっと可哀相かな…」
襟「エエってあれくらい、アイツにはもっと世間の厳しさを教えたらなアカンねん。
さあ俺らは家族風呂でも入るか!」
コリス姫「みぃ、みぃ」
襟「あ、姫も連れてったるからな♪」
コリス「待って襟、まだ用意してな…(ハッ!!)」
子襟「…聞いたで〜……」
大浴場に行ったと思いきや、実はドアの向こうで聞き耳を立てていた少年襟
子襟「ボクだけ仲間はずれかー、うちの家族はみんな冷たいなぁ
トルシエに言いつけたろっかな〜仲間意識が低いって…」
襟&コリス「(ドッキーン!!)こ、子襟、今日は家族みんなで大浴場行こか!
たしかここ混浴もあったし!!」
子襟「……(ニヤリ)」
作戦失敗した挙句に、逆に騙されてしまう襟&コリスママ
>>230 実は居たのね…子襟…プチナナンみたいだぞ!
>>230 その子襟のしたたかさって誰に似たんだろう?(w
少なくとも襟じゃなよね。コリヌママ?
襟に似たのか、ママ似にたのか…
ミニハル「子襟君ってまだ一人でお風呂に入れないらしいわよ!」
クラjr「まだまだ子どもだなー」
へナjr「(笑いを絶えながら)クーちゃん、そんなことを言っちゃ駄目だよ」
アントンはソガとミナミの部屋で、泊まっています。
セイゴーはミニハルと誰だろう?
アントン「あなたには負けません。」とか言いそう
ミナミタンがないちゃったりして…
アントンてしかこに似て、口が達者で小生意気そうだ。。
口達者アントンvs口達者プチナナン
こんな対決を見てみたい…
アントンとソガ、2人ババ抜き中(ミナミさんはアントンが睨むから辞退)
ソガ「ママの所に行かなくていいのか?(こいつ、パパは眼中にねーし)」
アントン「ソガと一緒がいいんだい!」
ミナミ(ソガの嫁さんて誰だろう……)
ミナミさん未だ勘違い中。
しかおはすでにアントンに、いつも言い負かされています。
>>245 いいかも、でもリュータが吃驚するだろうな…
ちょっと突っ込ませていただくと
ツヅキはリュータでなくてリョータです。(傍らの名鑑で調べてみた
ミニハルは二人のいい男と一緒に居るのか…
プチナナンのホワイトデー大作戦。
プチナナ「あと2日か…大阪なんてどうやって行こうかなぁ」
コリス姫へのお返しはバッチリ用意したものの、移動手段がないことに
はたと気付くプチナナン。
プチナナ「そういえばプチマツ兄はどうやって名古屋まで行ったんだろ?
あの人も結構訳分かんない人だよな…」
ブツブツ言いながら窓の外を眺めると、飛ぶ練習をしているプチポッポとプチクシーが…
プチクシー『もうちょっとなんだけどなぁ』
プチポポ『ねえ、コツとかないの?』
プチナナ「…プチクシーもよくやるよ、もうやめとけばいいのに………って、そういえば!」
何かを思いついた様子のプチナナン
プチナナ「あれ使えるかも!ママー、ブランコ出してー!!」
>>250 プチポポ「無理だよ〜2日後なんて…」
プチクシー「あんまりやりすぎるのも良くないと思うよ…」
プチナナ「大丈夫だって!ちょっとずつ上手くなってるし
それにそんなに綺麗な羽根なんだから使わなきゃ勿体無いよ!!」
プチポポ「…うん、ぼくがんばる!!」
おだてられるとやる気の出るプチポッポ(w
こ・・・子襟・・・いつのまにそんな悪知恵を(w
かわいいなあ、うんうん。
笑いをこらえるヘナjr萌え・・・(w
プチナナン いよいよ姫ちゃんにプロポーズだな?
話の流れ切っちゃってスマソ…
どうしても今日のうちに書いときたかったので(汗
大丈夫!だってここは同時進行が売りだし!!
プチナナンがんがれ〜。
バレンタインデーでチョコを貰ったツインズ達って何人居る?
チョコをもらったツインズ達?
プチナナン、随分メルヘンなことを思いついたな(w
二日後が楽しみ!
合宿終了後、帰途に着く前のお話
セイゴー「ミニハルー、一緒帰るでー。おーい、どこに行ったー?」
サカイ「ナラさーん、ミニハルならオラといるべよー」
サカイの声に反応し、二人のもとに近付いていった。
しかしミニハル、サカイにしがみ付いている。
セイゴー「どうした?ミニハルお前元気ないで。サカイ、何かしたんか?」
サカイ「ナラさん、こいつあの人のモヒカン頭を見てからショック受けているらしいっぺよ。
いやあ、オラはカッコいいと思うけどなあ、あ、ナラさん・・・?」
セイゴー「・・・はっ?ま、まあ子供には刺激的やろな・・・
俺も一度チャレンジしてみよかな、ハハハ・・・」
家に帰るまでミニハルは一言も喋らず、帰ったとたんパタンと眠ってしまったとか。
>>262 ・・・確かにレディには衝撃的かも・・・
かわいいなあ、ミニハル(w
>>262 ミニハルにとっては、ホラー映画を見たような気分なんだろうなー・・
ごめん一番ツボなのサカイのしゃべり方だっぺよ(w
なにげ千葉弁?
>>261 男の子はとりあえず全員ママ&妹からもらってるし・・・
(まあヘナJrは妹にもらってるとは思えないけど)
その他はたしか
姫→プチナナン バー子→ヘナJr プチホー→ヘナJr アントン→ソガ
だったかな?
>>267 あんがとん
他の男の子たちは貰ったのかなー?
セイゴー家の新キャラだねw>サカイ
サカイ…何気に面白いぞ!
サカイおもろい…
ああ、もしプチーズが合宿に来たらサカイには是非プチエースケと対面してほしいもんだ
他家は、マスコット達や、おじさま達がパパやママをいろいろ助けてくれるのに、セイゴー家は〜。
グラ、パコ、ミニハル、サカイ。全部の面倒をセイゴーが見そうだね(w)
アントン・・ソガから貰うのか・・
>>273 ミツオあたりが「頼むから忘れないであげてね」とかソガに念をおしてそうだ
そういうミツオはヘナJrにもらったんじゃなかったっけ?
クラJrはお返しあげるのかなあ?
本人はそんなことしそうにないが、ママが用意しそうな気もする。
ヘナJr「ミョウジンのおじさーん」
ミョウ「あ、ヘナJrくん 合宿も終るし、またしばらくお別れだね」
ヘナJr「またすぐ会えるもん、だってパパもママもミョウジンのおじさんも
絶対代表に選ばれるもの…」
ミョウ「はは、ありがとうね まあまた柏にでも遊びにおいでよ 待ってるから」
ヘナJr「うん!焼肉食べにも行きたいしね」
アキタ「な、なにやってんだミツオ?そんな柱の影で…?」
ミツオ「いや…別になんでもないですけど……」
ミツオのおじさん、ちょっぴりジェラシー
そんなヘナJrはおじさんキラー?(ママがマダムキラー(w なだけに・・・)
プチテソもお返しとか思いいたらなそうだな・・・
>>277 おじさんキラーヘナJr(w
でも、確かに。
数日前のお話。
「にわとり…だったら別に共食いじゃないよね」
と呟きつつケンタッキーに行くプチポポ。
ケンタのおじさん「やあ、プチポポくんだね。
君のキャラを一番生かしてくれる兄弟は誰かな」
「うーん…プチータ兄くん?」
「そっかぁ、やっぱりプチータくんかー」
なんであのおじさんうちの兄弟のこと
知ってるんだろうと首をかしげながら帰る
プチポポでしたとさ。
ヘナママが用意したお返しを勝手に食べてしまうクラJr
>>280 ケンタのおじさんて、カーネル・サンダースさん?なぜ?と思い悩むこと数秒。
俺も見てたよ...
>>277 (・∀・)イイ!
明神のオジサンと満男オジサンとはお主なかなか出来るな、ヘナJr…
襟やクラパパはちゃんとお返しくれたのだろうか?(;´Д`)
しかおはすでにブランドカバンなど、10万円ほどしかこに
プレゼントさせられました。
>>282 ケンタのおじさん
いこーるハセガワ健太おじさん。そゆこと。
いよいよ今日はウクライナ戦へ向けての代表発表。
各家庭の反応やいかに。
ああ、しかこが・・涙・・
へナギ家と襟家は夫婦そろってウクライナ
セイゴー家はいいとして近所のサカイさんが・・・
ミョウジンのおじさんもいるよ。
パパナカータは選ばれたけど、ホータンとは会えません。
ナカータ家は種親のみなさんがイパーイえらばれているから(涙
もちろんナカータパパもね。
さぁどうやってしかこをなぐさめるんだしかお!!(w
テソ、伸ちゃん、いなもっさんも居るぞ!
>>296 またお馬鹿なこと言わなければいいが…
ほかに代表が居ない一家ってある?
>>297 存在感ないのか?アベちゃんち。
あ、ゾヌさんもバーモソトもだね。
>>298 おお!有難う!
アベちゃんちはテレビ観戦でしょうなー…
ゾヌさんも、バーモンドも・・
ホワイトデーのお返しが楽しみ!
>>250-
>>251 まってました!!
>プチポポ「…うん、ぼくがんばる!!」
かわえぇのぅ
ブランコ大作戦を思いついたプチナナンは成功したのかなー?
パパナカータが選ばれたのなら、せめて年長組だけでもウクライナに応援しに行かせたい…
いや、プチテソがきても来てもナカータは困ると思うよ(w
プチホーとプチータがくればうれしいだろうけど。
でもプチータはプチテソ&プチポポ&プチナナセットで行動してもらいたい。
そしてプチータの苦労がまたひとつ・・・
>>304 その内にジダンみたくなっちゃうプチータ
プチテソはむしろ種親との再会シーンが見たい
そしてお約束の様に一人慌てるプチータ
プチータ・・大変だなー…
昔は年長組orプチテソプチータが1セットだったんだけどなぁ…
時代は変わったのね
プチーズのキャラが出来上がってきたからね。
練習2日目。
プチクシー「うん、だいぶ上手くなって来たんじゃない?」
プチポポ「えっ…そうかなあ(照)」
プチクシー「じゃあ1回ブランコ持ってみようか 僕がこっち持つから、はい」
プチポポ「う、うん…」
プチクシー「行くよ せーの、」
2人でブランコを持って羽を羽ばたかせるが、数メートル浮かんだ所で
バランスを崩してプチポッポ墜落。
プチポポ「いたた…」
プチクシー「(パタパタ)…今度はバランス取る練習しなきゃね…」
それを傍らで見ていたプチナナン
プチナナ「……ちょっと無謀すぎたかも知れない…」
プチポッポは明日までに飛べるようになるのか?
ブランコはアルプスの少女は意地に出てくるような空のブランコみたいなものかな?
>は意地→ハイジ
一瞬なんだと自分でも思ったよ(w
プチクシー大人っぽいな
一夜漬けで練習するプチクシーとプチポッポ
兄弟愛だねぇ・・・
プチナナンも少しだけ二人に感謝
クラパパ選ばれて良かったな。今頃安堵で口あけっぱなしだと
思われ。
アントンもたぶんソガと一緒に行くから、しかこ
10日近く一人ぼっちか(寂
ダーホンが!!
サカイはセイゴー家に呼んでもらって、残念会かな?
アントンは残らないのか??
>>324 アントンはシカオと行くんじゃないの?
ソガが居るし…
そんな!!アントンママを大切にね♥
つーかしかこついてきそうだ。
ミナミさんはダメだったね
しかこはアキタのおじさんに預けとけば?なついてるし。
しかこ、食われそう・・
つーかしかこアントンより子供扱いだね
皆が寝静まった後、一人涙するしかこ・・素直になれよナー
>>331 ハネ犬&ノザワンがなぐさめてくれます
ノザ「まだ決まったわけじゃないワン!」
ハネ「そうだワン ここで諦めたら2度と呼ばれなくなっちゃうワン」
ハネ&ノザはいつでもしかこの味方です。
…暗くなっちゃってスマソ(汗
それもつゆ知らずのしかおは隣りで高いびきをかくのであった。
ごがぁあああ、んごぉおおおお・・・
シカコ「エグエグ・・・クヤシイ・・・ウウッ」
気付かない、それがしかお。
アントンも「やったーソガソガ、グーグー」
しかここういう時くらいは素直にしかおに甘えて泣きついたりしてみんさい。
不憫女王だよこれじゃ・・・
今日はマツの誕生日だけど、ミニハルは何か送ったのかな?
バンバン「あーあ、みんなホワイトデー一色か。
・・・俺・・・バレンタインの貰っとらんしな・・・
何でこんな日に限って子供らはブランコで遊んでんねん。
イナイナにでも電話しよっかなー。国際金かかるからなーうーん」
(`∀´)「さっさとお嫁さん貰いなよ!」
バンバン「・・・(俺よりあんたの方が適齢期ちゃうんか?)」
(`∀´) はOL顔だし、バンバンの姉さん女房にどうよ?(笑
>>339 その前に(`∀´)は属性:女だったのかw
>>337 セイゴーになんか送らせてそうだ。
ミニハル「ちょっとママ!マツにプレゼントはあげたの!?」
とかいってそう。
>>339-340 微妙におばちゃん顔>(`∀´)
ホータン狙いっていうか・・・もしかしてナカータ家本妻狙い?
でも個人的に(`∀´)には真性の男であって欲しい(笑)。
いつのまにか居候OR何故か気がつくと家にいてくつろいでる、みたいな
ずーずーしいというかちゃっかりさんなのがオイシイ。
>>343 神戸の選手名鑑の集合写真の(`∀´)を見てみて下さい。
・・・・・・かわいいです。ホーたん並の悩殺ショットです(w
いつまでも泣きやまないしかこに、深夜、ようやく気づいたしかお。
シカオ「おいおい…(焦)」
シカコ「代表、しかこも行きたかったよう〜!(泣)」
シカオ「まぁまぁ…そんなに長い期間じゃないし…」 ←勘違い1
シカコ「うえ〜ん! ポーランドにも行けないもん!」
シカオ「あ、ちゃんとお土産買ってくるからさ!」 ←勘違い2
シカコ「・・・・・しかおなんか大嫌いだあ!(大泣)」
シカオ「えっ!? そ、そんなことで嫌われても(焦)」 ←勘違い3
しかおはやっぱりトンチンカンで、泣きわめき続けるしかこ、であった。
(注釈)
勘違い1
しかおと離れるのが辛いんじゃなく、代表に「自分が」行きたかったしかこ。
勘違い2
お土産が欲しいんじゃなくて、欧州遠征で合流する人々に会いたかったしかこ。
勘違い3
オロオロするばかりで、抱きしめたり…あんなことやこんなこと…など、
愛情ある行為に出ないしかおに心底アタマきてるしかこ。
>>347 勘違い3はなぁ・・・・・無理クサイなぁ(w
倉庫サイトの投票、プチテソブッちぎりなんだね
351 :
347:02/03/14 02:08 ID:???
勘違い3が書きたかっただけなんだが、失敗気味か(w
・・・逝ってきます、探さないでください。
>>347さん
いやいや、逝かないで!
しかおようやく泣いてるしかこに気付いてくれたか!
待っていたよ…
しかお〜しかこを強く抱き締めてやれよ!(w
>>347 まって!!スマソ逝かないで下さい!!書いてくださいよう!!
探しますって!!
ここからしかおの奮闘に期待してます!!
354 :
347:02/03/14 02:35 ID:???
焼豚屋食べて帰ってきました。早すぎてスマソ。
大丈夫! しかこはまた、かばんに入って代表に自主帯同します。
絶対にひと悶着あるだろうな・・・(w
>>347 良かったらまた書いて下さい。
しかお奮闘記を…
しかお・・・
まあまだ気づいだけ立派かw
天然ボケ度ナンバー1しかお…
プチナナンのブランコ作戦は成功したのか?
代表とは無関係な一家ですが、悶着とは無関係ではいられない様子
リトルイチ「ウワーン、レディア、フレンディアぁ〜!(バタバタ)」
フレンディア「ど、どしたのリトルイチちゃん?」
リトルイチ「ヒックヒック・・・これ、これ見て〜」
リトルイチが見せたのは、可愛らしく包装されたクッキーの包み。
フレンディア「クッキーがどうかしたの?美味しそうじゃない」
リトルイチ「ヒックヒック・・・こ、これね・・・」
レディア「ああ、今日はホワイトデーだからね。お返しにアベさんから貰ったんだろ?」
リトルイチ「うん、朝起きたら、枕元に置いてあったの。でもね、でもね!」
フレンディア「うん、どうしたのかな?」
リトルイチ「ママの方がちょっと大きかったの〜! ウエーン、アベちゃんひどいよう!」
フレンディア「えー、だってそりゃイチさんは奥さんなんだからモガモゴ!」
レディア「(バカっ、そういうことは黙ってるもんなんだよ!)」
リトルイチ「・・・ウワーン!みんな大っ嫌いよー!」
泣きながらおうちを飛び出していってしまったリトルイチ
フレンディア「あっ!リトルイチちゃん!」
レディア「どうせ福田さんの家だよ・・・あとで迎えに行けばいいだろ」
レディア「しかし・・・アベさん、クリスマスとごっちゃにしてないかなぁ・・・?」
・・・折を見て続くかも。 無理かも。
>>347 不器用夫婦・・・がんがれ(w
息子はその横でソガソガ言ってそうだしなぁ・・・
レディア、慣れたもんだ・・・
第7章267のその後。
マツ「花束…花束ねぇ……」
ミニハルに勧められたとおり、セイゴーに花束をプレゼントするために
とりあえず花屋巡りをしてみるマツ
マツ「花なんて滅多に買わないのに分かんねーよな…」
そのとき、ポケットの携帯が鳴っているのに気付く。
マツ「《ピッ》はい、もしもし」
ミニハル『あ、マツ?あたしよ〜。どう、ママへのお返しは決まった?』
マツ「うっ…そ、それが」
ミニハル『ママは今日がホワイトデーだってことまだ気付いてないみたいだから
出来るだけ早く来なさいね♪』
マツ「……なぁ、花束ってどんなのがいいんだ?」
ミニハル『なぁに、まだそんなこと言ってるの!? いい?ママの好きな花はね…』
続く(w
>>310 出発前。
プチナナ「いや、無理だったらいいんだよ別に…電車で行くっていう手もあるし」
プチポポ「ぜったい大丈夫だよ!昨日あれだけ練習もしたし!!」
プチクシー「………」
プチナナ「途中で力尽きたりしたら大変だしさ、プチポポ兄も怪我するかも知れないよ」
プチポポ「落ちないから大丈夫っ」
プチナナ「保証はないんでしょ?」
プチクシー「………」
プチポポ「…飛べるもん…(涙目)」
プチクシー「(ハッ!)で、でもほらせっかく練習したんだし!僕も頑張るからさ、飛んで行こうよ」
プチナナ「……プチクシーがそう言うなら…」
プチポポ「わーい!はい乗って乗って!!」
プチナナ「(ホントに大丈夫なのかな…)」
自分で計画しておきながら、実は一番不安なプチナナン
>>363 飛行中
プチポポ「ねー、飛べてるでしょ!」
プチナナ「そうだね…」
プチポポ「だから言ったじゃん大丈夫だって♪」
プチナナ「はいはい 僕が悪かったよ」
プチポポ「ぼくだってやればでき…」
プチナナ「いいからちゃんと前見て飛んでよ!!」
プチポポ「(ビクッ)は、はいっ」
プチナナ「ったく…」
プチクシー「…(もし落ちたら僕が全部運ばなきゃいけないのかな…)」
>>364 プチクシーも苦労症だな・・・プチータみたい(w
>>364 弟に怒られる兄カワイイ!
お調子者だねプチポポ
ぱたぱたぱたぱた・・・
ばっさばっさばっさ・・・
ゆーらゆーらゆーら・・・
>>364 in大阪。
コリス「今日もいい天気やなー、絶好の洗濯物日和やわ〜」
コリス姫「みぃみぃ♪(空を見上げて)…みぃ?」
コリス「どうしたん姫……って、え??」
プチナナ「姫ちゃーん!久し振り!!」
プチナナン(+プチポッポ&プチクシー)到着。
ついたーーーッ!!(byたまの石川さん)
>>359 リトルイチかわ(・∀・)イイ!
家政婦ズ(w もいいなぁ…
>>368 コリス「…そっかー、姫のために頑張ってくれたんやなぁ。ありがとうな」
プチナナ「えっ、僕は何もしてないですよ!全部兄達のおかげです」
プチポポ「ぼくは2日前かられんしゅ…」
テーブルの下でプチポッポの足を踏むプチナナン。
プチポポ「いっ…!!」
プチナナ「あとで豆あげるから今は黙っててよ!!(小声)」
コリス「?どうかしたん?」
プチナナ「なんでもないです(ニコ)」
プチポポ「………(泣)」
プチクシー「………」
プチナナ「それで、これバレンタインのお返しなんだけど…受け取ってくれる?姫ちゃん」
コリス姫「みぃ!」
プチナナ「良かった、有難う」
コリス「あ、そうや。姫もプチナナンくんに渡すものあるんやんな?」
コリス姫「みぃみぃ。…みぃ♪」
プチナナ「えっ?これ…?」
コリス「いっつも手紙くれとるのに返事書いてなくてゴメンなー。それこの前姫が
自分で書いた手紙なんやけど、貰ったってくれる?」
プチナナ「………!!(感動)」
プチナナンに待望の春♪
>>371 プチナナンはきっと「感動したー!!」と連発することでしょう!
>>371 手紙のお礼に、姫をブランコに乗せてあげることにしたプチナナン。
コリス「ホンマにいいん?わざわざ神戸から来てくれたのに…疲れてるやろ?」
プチナナ「いいんですお礼なんで!さぁ姫ちゃん、乗って乗って!!」
プチポポ「ぼくも大丈夫だよ」
プチクシー「大丈夫かなぁ…(ハラハラ)」
コリス姫「みぃみぃ♪」
コリス姫とプチナナンを乗せたブランコを持ってフワリと舞い上がるプチポッポ&プチクシー。
はじめは順調に飛んでいたものの、初めて長い距離を飛んだ自分の体が
思った以上に疲れていることに全く気付いていないプチポッポ。
プチポポ「(あれ…?なんか、羽がうまく動かない…)」
プチクシー「…そろそろ降りた方が良いよ 絶対疲れてるし」
プチポポ「大丈夫だよ!もっと高くても平気だもん」
プチクシー「でも、ちょっと顔色も悪いし…」
プチクシーの制止の声も聞こえず。
プチポポ「だいじょうぶ、だいじょ……」
やがて、少しずつ意識も薄れて来て…
プチクシー「うわあっ!!」
プチポッポ落下。
姫の運命はいかに?
きょうーじんるいがーはじめてーもくせいについたよー♪
(さよなら人類byたま)
>>375 子襟もハラハラしながら見守っているのか?
>>375 プチナナ「嘘、落ちてんの…!?」
コリス姫「みぃみぃ!」
プチナナ「(そうだ、姫ちゃんを守らなきゃ!でも絶対間に合わない…ッ!!)
コリス姫の手を握ったまま、プチナナンが絶体絶命かと目を瞑ったそのとき
ドサッ!!
プチナナ「………あ、あれ……?」
思っていたより遥かに小さな衝撃に、目をそっと開けてみるプチナナン。
コリス姫「みぃ?」
プチナナ「これ…布団、だよね」
そこへブランコとプチポッポを抱えたプチクシーが降りて来ます
プチクシー「2人とも大丈夫〜?ごめんね手離しちゃって…」
プチナナ「ううん、プチクシーは悪くないんだけどさ…」
そして、今まで洗い物をしていたコリスママも様子を見にやって来ました
コリス「何や、まだ飛んでへんの?そんなとこで遊んでたら危ないでー。
まぁ、干したばっかで気持ちいいとは思うけど」
プチナナ「干した…?あ、そうか!そういえば来るとき見たよ 庭に布団干してあったの
…それで助かったんだ、良かった……」
ほっと胸を撫で下ろすプチナナン。
>>382 布団の上落ちて助かったプチナナンと姫
よかった!!
>>382 プチナナ「ほんっっとにごめんなさい!うちの兄貴が不甲斐ないばっかりに!!」
コリス「ええよええよ、そんなに謝らんでも。子供は元気なのが一番やから」
プチナナ「でも…」
コリス「姫も楽しかったって言うてるし。それにこの子意外と絶叫系好きやねん な、姫♪」
コリス姫「みぃ!」
コリス「な。せやから、もう気にせんといてな?」
プチナナ「…ありがとうございます……ごめんね、姫ちゃん」
コリス姫「みぃみぃ(ニコ)」
そのとき、プチポッポが目を覚ましました
プチポポ「ん、ぁれ…?ぼく飛んでたはずなのに……」
プチナナ「(ハッ)ちょっとプチポポ兄、やっぱり飛べなかったじゃん」
プチポポ「えっ、飛べたよ!今まででいちばん高かったんだから!」
プチナナ「でも落ちたじゃん!あんなに落ちないって言ってたくせにっ」
プチポポ「落ちてないもん!ちゃんと飛べた!」
プチナナ「なんで落ちたことにも気付かないんだよ!!」
プチクシー「まあまあ2人とも、怪我がなかっただけ良かっ…」
プチナナ&プチポッポ「プチクシーは黙ってて!!」
プチクシー「……はい」
それをほほえましく見守るコリスママ。
コリス「ははっ、元気やなぁ やっぱり子供はこうやないとな」
プチナナとプチポッポって襟と子襟の関係みたいだなー
>>385 そして帰り道、プチポッポにまた持たせるのは危険だと判断したプチクシーが
今度は1人でブランコを運び中。
プチナナ「よく考えたら、最初からプチクシーに持ってもらえば良かったんだよね…」
プチポポ「ぼくだってがんばったのに〜…」
プチナナ「はいはい、ありがとうありがとう」
そして帰宅。
プチナナ「ところでこの手紙、何が書いてあるんだろ」
コリス姫の手紙をそっと開けるプチナナン。
プチナナ「え〜っと……ぷちなな…ん くんへ…かな、これは」
手紙の内容は、いつも遊んでくれてありがとうということと
今度は自分が遊びに行きたいから住所を教えてほしいということ
プチナナ「あれ、もう1枚ある」
そして同封されていた、便箋とは違う1枚の紙。
そこには手を繋いでいる女の子と男の子の絵が…
プチナナ「あ…これってもしかして、姫ちゃんと僕……?」
コリス姫がくれた手紙にまた感動し、いろいろハプニングもあったけど
行ってよかったなぁ…と幸せを噛み締めるプチナナンなのでした。
おまけ
プチータ「プチナナン、あんまりプチポッポいじめるなよ」
プチナナ「いじめてなんかないよ。ちゃんと豆もあげたし」
プチータ「ならいいけど…」
プチナナ「そういえばプチータ兄はちゃんとお返しあげたの?」
プチータ「え?ああ、学校であげたよ」
プチナナ「ふーん」
プチータ「(チラ)テソ兄は絶対気付いてないだろうけどね…」
プチータの視線の先には、ヒーローごっこに興じるプチテソ。
プチテソ「ほわいとでーってなんだ?うまいのか?(ニカッ)」
お約束ネタスマソ。
微笑ましいなあ。小さな恋・・・
相変らずだなあ。プチテソのお馬鹿ぶり・・・
プチナナンの春はもうすぐだぞ!
プチテソは相変わらずヒーローごっこ…
プチナナンは恋愛小説のような恋をしそう…
プチータがお返しをあげた学校の子も気になる・・・・
一瞬、同封してある絵はもしや姫と子襟の仲良くしてる絵なのでは?と思ってドキドキしたよ。
子襟がこっそり忍ばせたのかと・・・w
良かったな、プチナナン!
ホータンとプチホーにはナカータからホワイトデーのプレゼント贈られてきてるんだろうな。
バラの花束何百本とか?
ある二人はプチナナンに恋のアドバイスをしそう…
なんちゃって!!
ある二人とは?
まさか・・・
名古屋と浦和の?
ミ・・・・
リ・・・・
プチナナンのブランコ話書いてた者です。遅くなりましたが、長々とスミマセンでした。
プチクシーの性格がよくわからなかったので、適当に作ってしまったんですが(汗
もし気に入らなかったらどなたか指摘してやって下さい…。
いろいろ感想いただいて嬉しかったです。ありがとうございました
>>402 面白かったよ!
プチナナンにも春がきましたねー
プチナナンに甘酸っぱい恋の予感…
子襟が…
プチンブーはどうなったんだろう?
女の子や小鳥を惹き付けるフェロモンを持っていても本命は一人だったりして。
プチンブーは、なんだか鳥の求愛を貰いそう…
へナjrは何か貰えたのか?
セイゴー家
ピンポーン
花屋「どうもー、花キュー○ットでーす」
ミニハル「はーい♪」
花屋「おやお嬢ちゃん、お留守番?」
ミニハル「(んもう、お嬢ちゃんじゃないわ、レディだもん)そうよ」
花屋「このお花はマツさんという人からの贈り物だから後で帰ってきたら渡しておいてね。
それじゃあ、どうもー」
パタン
ミニハルはマツからのホワイトデーの贈り物の花を見て驚いた。それは・・・
黄色のバラじゃねーだろーな>花束
>>362 ミニハルに聞いた花で花束を作ってもらい、セイゴー家に来たマツ。
ドアの前で決め台詞を考えています
マツ「ど、どうしよう…って言うか、何て言って渡せばいいんだ?
『この花が枯れても俺の愛は枯れないさ!』とかか?
それとも『オマエはこの花のように美しいぜ…』とか…
いや、『この花より』の方がいいか?
それより…う〜ん……」
ミニハル「…ねえ、何してるの?」
マツ「うわっ!!……ああ、なんだミニハルか 驚かすなよ…(ドキドキ)」
ミニハル「なんだとは何よ、失礼しちゃうわね。
…まぁいいわ、ママも待ってるから早くあがってあがって!」
マツ「え、待ってる?気付いてないんじゃ…」
ミニハル「男が細かいこと気にしちゃ駄目よ♪」
そのとき、奥の部屋からセイゴーママもやって来ました
セイゴー「あ、マツ来たんか。遅かったなぁ」
ミニハル「ママ!出て来ちゃダメじゃないの〜」
セイゴー「まぁエエやん。2人ともはよこっち来いや」
マツ「???」
413 :
412:02/03/14 17:28 ID:???
>>410 うわっゴメン!!オフラインで書いてたらかぶっちゃった
申し訳ありません逝ってきます…
>>412 あっ!!わかったー!!マツが来る事に意味があるんだね!!
>>412 読みたいよ・・・・せっかくマツの・・・(w
416 :
410:02/03/14 17:30 ID:???
>>413 いいですよ、譲ります。
私も花のことで案が出なくて悩んでいたんで(w
黄色い薔薇の花言葉は嫉妬だったけ・・・
418 :
412:02/03/14 17:42 ID:???
>>410 ご、ゴメンナサイ気を遣っていただいて(汗
一応続きも書いてたので、完成したら書き込んでみますね。
ご期待に添えなかったらスミマセン…
黄色い薔薇の花言葉…愛の減退/嫉妬/愛情の薄らぎ
だそうです。
おおっ、プチナナのホワイトデーが!! 感動したー!
しかし相変わらずプチポポ可愛いな〜(w
そして小襟は学校から帰ってきて・・・今日の出来事を知るんだろうか?
>ナカータから届いたバラの花…
相変わらずゴールを決められず、代表の合宿も関係ないホーたんは
笑顔でそのバラの花を貪り食らう・・・
目撃したプチホーが「わ〜んっ(泣)いつものママじゃない〜!!」
>>412 ある部屋の前まで来て、急に立ち止まるセイゴー。
セイゴー「マツはここで待っといてな。そんで、俺らがいいって言うまで入ってきたらアカンで」
マツ「え?…わ、わかった」
訳が分からない様子のマツを尻目に、顔を見合わせてクスクス笑いながら
その部屋に入って行くセイゴー&ミニハル。
しばらくして、セイゴーの『ええでー』という声が聞こえて来ました
マツ「えーと、じゃあお邪魔します…(ガチャリ)」
>>422 一同「(せーの!)ハッピーバースデー、マツ!!」
マツがドアを開けるのと同時にクラッカーの音が鳴り響き、目に飛び込んできた巨大なケーキ。
マツ「うわっ……」
ミニハル「マツ、お誕生日おめでとう。これでやっとママと同い年(1か月だけだけど)ね♪」
グラ&パコ「おめでとうございますマツさん。今日は楽しんで行って下さい」
マツ「あ、あぁ……あの俺、」
未だ呆気に取られているマツに、セイゴーが話し掛けます
セイゴー「びっくりしたやろ、ゴメンなー。実は計画たてとってん、14日はここで
マツの誕生日パーティーやったろかーって。発案者はミニハルなんやけどな」
マツにウィンクしてみせるミニハル。
>>423 そして、セイゴーママにバレないようにマツに合図を送ります
ミニハル「(マツ、男でしょ!ドーンと行っちゃいなさい!!)」
マツ「(ハッそうだった!)…あ、あのこれ今日買ってきたんだけど!!」
セイゴー「えっ、……花束?」
ミニハル「ママったら忘れてたの〜?今日はホワイトデーじゃない」
セイゴー「…そういえばそーやな、忘れとったわ。マツの誕生日ってことは覚えとったのになぁ(クスクス)
……でも、なんで俺の好きな花知っとるん??」
マツ「えっ?(ギクリ)」
返事に困って、思わずミニハルの方を見るマツ。
(ミニハル「もう、そんなの自分で適当に選んだことにしとけばいいのよ!(小声)」)
セイゴー「?」
マツ「(そうか…)え・えっと…俺はオマエの好きなものだったら何でも分かるんだよ!」
ミニハル&グラ&パコ「!!!」
セイゴー「マ、マツ…」
マツ、勢い余って凄い事を言ってしまう(w
セイゴー家にもようやく春が来る?!
どうするどうなる!メロドラマ!
>>421 そこにプチテソ、プチータ登場。
プチテソ 「あ!!ママがバラを食べてる!!旨いのか!?旨いのかな!??」
プチホー「わ〜ん!!!」
ホータン 「むしゃりむしゃりむしゃり(笑顔)」
プチータ 「・・・・・・・・・・・・・・・・今、36本は抜けたな。」
プチテソ プチホー
マママママ、マツぅ〜〜〜
どうなる!?(汗
マツにも春がきたと実感する今日この頃
>>426 36本て・・・
・・・毛・・・・?
頑張ってね、プチータ・・・
プチータはその内にアー○ネーチャーに行きそう…
>>359 夜。福田さんの家にチャイムが鳴り響きます
ピンポーン
福田さん「はい?」
アベパパ「すみません、うちのリトルイチがお邪魔しているようで・・・」
福田さん「ああ、昼からずーっと泣いててなあ、さんざん暴れたせいか、今はもう泣き疲れて寝ちゃってるぞ」
アベパパ「あわわわ、すみませんすみません」
福田さん「クッキーがどうとかママがなんとか言ってたが、折角の一人娘なんだから可愛がれよ?」
アベパパ「すす、すみませんすみません」
大人しく寝息をたてているリトルイチを抱っこするアベパパ
アベパパ「どうも・・・ご迷惑おかけしました」
福田さん「・・・そうだ、実はこんなものがあるんだが」
懐から2枚の紙切れを出す福田さん
福田さん「21日に日本代表の試合があるだろ?実はこの2枚余ってるんだが・・・」
リトルイチ「(・・・!)」
福田さん「2枚しかないんだが、仲直りついでに行ってきたらどうだ?やるからさ、これ」
アベパパ「えっ、そんな!い、頂けませんよ!(慌)」
福田さん「・・・いや・・・これでリトルイチちゃんの機嫌が直るなら安いものかと・・・(ゴニョ)」
アベパパ「え?」
福田さん「いやいやなんでもない!気にしなくていいんだ、うん。で?」
アベパパ「えっと・・・あ、あの、御好意は嬉しいんですけれども・・・」
福田さん「・・・まあ何か予定があるかもしれないし、気が向いたらひきとってくれ、な?」
アベパパ「は、はい、ありがとうございます」
慌てふためきつつ帰宅するアベパパ
リトルイチ「(もう!なんですぐに貰っちゃわなかったのよー・・・!)」
狸寝入りのリトルイチ、アベパパがうっかりイチママにチケットのことを喋ってしまわないかとドキドキ
どうするどうなる、二人きりのデートは叶うのか?!
叶わない場合、チケットは本来の持ち主のところへ流れます
レディア「そうだ、福田さん・・・21日のチケット、俺等の分まで取っておいてくれるって言ってたけど・・・
どうしただろう、あれ」
フレンディア「な〜に心配してんスか! 福田さんが約束破るわけないでしょう!」
レディア「(・・・そりゃそうだよな・・・でもなんか嫌な予感が)」
他家の話で漏りあがってる最中に誠に申し訳無いですが・・・
・・・リトルイチに代表戦を見物させに行っても大丈夫でしょうか。
>>431 21日はデートですな。
福田さん優しい!!
何とか一件落着してよかった。
>>432 いいっすね。
ミニハルvsリトルイチのおしゃまさん対決が見たいなあ〜
ここにも哀れな家政夫くんが(w
マツにも春が来たから、今日はマターリですね。
21日って長居で対戦だよね?
>>438 長居で対戦です。
一家全員長居に行くのでしょうか?
マツは一体どうなったの?
>>424 落ち込むマツ。
マツ「あーーー、もうぜってー嫌われたって…」
ミニハル「まったく世話が焼けるわね〜。いいじゃないの少しくらい」
マツ「…お前とは立場が違うんだよ…」
ミニハル「(突然)あ、ママ」
マツ「ぇえっ!?」
あまりに落ち込んでいたので気付かなかったが、振り返ってみると
そこには本当にセイゴーが。
セイゴー「あ、もしかして邪魔やった?別に後でもいいんやけど」
ミニハル「邪魔じゃないわよ。そうだあたしはあっちの方に用があるから、ちょっと行ってくるわね〜♪」
マツ「おいミニハル…っ」
残されたマツとセイゴー。
マツ「…………(汗)」
セイゴー「なあ、どうしたんさっきから。…もしかして楽しくない?」
マツ「いやそんなんじゃ全然ないから!!…そんなことじゃなくて……あの、」
セイゴー「?」
マツ「えーと……さっきの花束なんだけど…」
セイゴー「花束?…そっか、俺が何も言わんから心配しとったんやな!
お礼言うの遅くなってごめん、ありがとうな♪」
マツ「い、いや(そうじゃないんだけど…ま、いいか)」
431-432を書き込んだ者ですが・・・
長々と失礼致しました。
感想どうもありがとうございます。21日は他家の皆様が活躍されるだろうと思いますが
リトルイチも恐らくコソーリ観戦していることでしょう(w デートに夢中かもしれませぬが。
運が良ければ他家の子供とも出会えるかもしれません。それはまた・・・
>>441 セイゴー「そーや、実は俺からもプレゼントがあるんやけど」
マツ「えっ?」
セイゴー「ホワイトデーより誕生日の方が大事やん?あんまり高いモンじゃないけど
良かったら貰ったってや」
マツ「(マジかよ!!)なんか貰ってばっかりなんだけど…あ、ありがとう」
セイゴー「どーいたしまして(ニッコリ)」
気を利かせてその場を離れていたミニハル。
ミニハル「うふふ、いい感じじゃないの」
グラ「今日のパーティーは大成功だね!」
ミニハル「…あら、そういえば海くんは?」
グラ「(キョロキョロ)本当だ、さっきまでそこにいたんだけど……」
ミニハル&グラ「………!!!」
辺りを見回して、大変なものを見つけてしまったミニハル&グランパス君。
そこにはバースデーケーキを半分以上食べてしまったグランパコの姿が…
パコ「ん、どうしたんだ?」
ミニハル「それはマツの為のケーキなのよ!海くんが食べちゃってどうするのよもー!!」
悲観するグラ。
グラ「(ああ、キレイに終わると思ったのが間違いだったんだろうか…)」
ケーキ食っちまったのか?
ゴメソ、中途半端かもしれないけどこれにて終了です…<セイゴー家
だらだらと申し訳ないス。
ああっ、せっかくのパーティーが!
セイゴー家・・・春を掴みかけたのに・・・
でも、これでセイゴーママの天秤もマツの方にぐぐっと傾いたな
多分
その所為でパコ(の中身)は丸坊主になったのか・・・
マツにも春が来たことだしね。
海君はそのあとミニハルのお説教を食らいました。
(三時間ぐらい)
バラを食うホータン…怖い…
あの丸刈りで薔薇食うホータン。
シュールやん。
リアル海くん、ほんとに坊主になってるみたいだね・・・。
お話と旨い具合にシンクロしてるな〜(感心)
バンバンがホータンの事を慰めたりして…
(`∀´)<薔薇うまい? いける? 食っていい?
モッチーよ、プチテソと一緒に食うのか?
実際エディブルフラワー(食用花)で食べられるバラもあるんだよね。
ただこの場合だと無農薬らしいそうだ。
ホータン、バラ食っても大丈夫か?
たぶん大丈夫だと思う・・
バラを食うホータンを見て髪の毛がさらに抜ける、プチータ
ホータン「モーヴィくん、薔薇も食べ飽きたし残りはジャムにでもしておいて」
>>456 ホータン「農薬が恐かったら、何にも食べらんないよねー。
きょうの晩御飯はステーキがいいな(はあと)」
プチテソ「肉ー!!」
モーヴィ(バンバン)、ピンチ?
バンバン危うし!!
3月14日。
今日の夕飯は特別だ!というヒラーセの言葉に、ちょっと期待していたバー子
そして出てきたのはホワイトカレーで思わずちゃぶ台返し。
翌日。仏頂面で黙々と朝食のトーストをかじるバー子。
ヒラーセ「…まだ怒ってるのか?」
バー子「……(パクパクモグモグ)」
ヒラーセ「…パパ、一生懸命作ったんだけどなぁ」
バー子「……(カチャカチャ ズズー)」
ヒラーセ「最近パパ、MFもできるようになったから、試合に出るチャンスが増える
かもしれないよ。そしたらバー子も学校で肩身の狭い思いをしなくても…」
バー子「(ガタン)ごちそうさま」
立ち上がって行ってしまうバー子。
その時、バー子が着ているパーカーの下にTシャツがちらりと見えた。
ヒラーセ「あれ?おい、それ」
バー子「学校に行ってきます!(バタン!)」
ヒラーセ「あいつ、昨日あげたナインスアヴェニューの新作着てた…」
卓袱台返しって星一徹みたい・・
>>462 ホワイトカレー(w
それでもやっぱりパパのことは愛おしいのね…
>>462 ワロタ。ナインスアベニューて…
バーモソドさんがヒラーセになっとる(w
それもイイ!
バーモント・・もう毛インにCM取られたのに・・うう
「バーモンド」だと、半角にしても縦に「バー子」と並べるとバランスが
悪いなーと思って、「ヒラーセ」にしてしまいました。スマソ
こんなふうに。
↓
バーモンド「(台詞)」
バー子「(台詞)」
そういえば、満男おじさんは今回一緒に行けるんだ。
へなJrも喜びそうだね。
>>462 そうだったんですか。
いや、どちらでもイイっすよね!どっちでもオモシロイ…
気にしないで下さい!
バ、バー子!
肩身の狭い思いて・・・苦労してるんだねえアンタも・・・
ちゃぶ台でカレー食う親子・・・
ヒラーセ、がんがれ・・・
>>468 そうだねぇ。満男オジサンとツインズが一緒とは喜ばしいニュース。
がんばってケレ〜!
アキタのおじさんが選ばれなくてちょっぴり機嫌の悪いクラJr
一緒に吠えてくれる人がいなくなるからね…
ここに来て愛をもう一度確かめ合うクラへナ夫妻。
ガンバレ〜
>>432 夜・・・イチママは風呂に入っています
アベパパ「う〜ん、困った・・・見にいきたいけど・・・ニ枚しかない・・・それに福田さんにも迷惑が・・・」
リトルイチ「パーパ?」
アベパパ「(ビクッ)リ、リトルイチ?! まだ起きてたのか!」
リトルイチ「だって昼間たくさん寝ちゃったんだもの・・・寝つけなくって。
ねえパパ、私21日の代表戦見に行きたいな〜」
アベパパ「?! な、何で知ってるんだ? 寝てたんじゃなかったのか?」
リトルイチ「ううん、ちょっとうとうとしてただけなの・・・それに、寝たふりしてたらパパが抱っこしてくれると思ったから・・・」
アベパパ「そ、そうか・・・ でもなぁリトルイチ、パパとお前と二人で行ったらママがかわいそうだぞ?」
リトルイチ「え〜! やだやだ、二人で行きたいよー! まえ約束したじゃん、二人でデートしようって!」
アベパパ「ウッ・・・」
リトルイチ「ね? いいでしょ? リトルイチのお願い!」
アベパパ「よ・・・よし、わかった(ナデナデ) でもママには絶対内緒だからな?」
リトルイチ「ウン!(極上の笑顔で) じゃあ、今日は一緒に寝ましょ!」
廊下で一部始終を聞いていたレディア
レディア「・・・絶対内緒って・・・ 絶対ばれると思うなあ・・・」
フレンディア「なになに? 何がッスか?」
レディア「それに福田さんがどうとか言ってたし・・・ありゃあチケット横流しされたと見ていいな・・・
まあ普段焼肉奢ってもらってるんだからこれくらい・・・これくらいは・・・イイカ…。」
フレンディア「ん?チケットがどうかしたんスか?」
レディア「なんで色々と俺等にツケがまわってくるんだろうなあ・・・
ハァ・・・とりあえず、何か考えておかなきゃな、21日、イチさんを一人にさせるテを・・・」
フレンディア「???」
フレンディア早く気づけ!
ツインズ達の春休みの予定は?
ヘナママ世界にはばたく!
>>479 そういうことだったのか!
移籍したかと思った
クラパパも吃驚!
ヘナママもクラパパも早く点を・・2人とも調子悪いなんて
そこまで仲良くなくてもいい(w
ラブラブですな
チームシャチはケガ人続出。
ミニハルよ、星に祈りと願いを〜
ミニハル「ヤマグチのおじさままで怪我しちゃった(ちょっと涙。お星様、
みんなのお怪我が治りますように、そしてママのチームが勝てますように・・・
・・・ちょっと、海くんも怪我しているんだから一生懸命お祈りするのよ」
ミニハルええこや〜。
ほんとどこのチームもケガしないでほしいね。
プチーズの春休み計画(?)
プチナナン「プチータ兄!21日は日本代表の試合に行こう!」
プチータ「どうしたんだよ、大声だして」
プチマツ「ゴルア、ゴルア!」
プチポポ「え?プチマツもミニハルさんにあいたいの?
うーん、ふたりはこぶのはたいへんだなぁ」
プチクシー「もうしばらくブランコはやめようよ・・・」
プチナナン「電車でいいじゃん!みんなで行こうよ、ね?」
プチータ「(僕はポーランドに行って、パパがいる代表戦が見たいよ)
ママに聞いてみないと、わかんないね」
プチナナン「兄の意地悪。プチホーお姉ちゃんも行きたいよね?」
プチホー「そーねー。クラJrちゃんにも、ヘナJrくんにも会いたいよねー」
プチータ「(!!)」
そういえばそんなことも、と思い出すプチータ。
がんがれ、兄(w
21日が楽しみ!!
21日楽しみ。満男おじさんも出るし。しかこはまた
こっそりついてくるのか。
21日に全一家が登場しそう…
ホーママにそんな事聞いて大丈夫なのか、
タダでさえ壊れ気味なのに(w
ホーママよポーランド戦でナカータと合うのがよろしいと思われ
プチホーてツインズに会ったことあるのか・・
ナカータパパを元気付けてやらなきゃ!
>>492 あるよ。
ホータンが横浜にいる頃は結構親交があったのら。
子供達もポーランドまで行ったら、すこい金かかるなw
ワルシャワ空港(だったけ?)までいくらかかるんだろう?
プチクシーとプチポッポは飛んで行きます。(無理か・・
プチポッポとクラJrの会話を見てみたいと言ってみるテスト
>>486 プチホーの喋り方がホータンに似て来ている(w
そりゃプチ「ホー」だから
意外と面倒見のいいお姉ちゃんになりそうな気もする>プチポッポとクラJr
いや、きっと「なんだ?これ」とか言って
羽根をむしられる。あやうし、プチポポ。
あたしゃ久しぶりにプチテソ&クラJrの我が道を行け爆裂カップル…いや、コンビが見たいなぁ
そしてまたヘナJrはオロオロし、プチータは心労の為またハ○゛が…
ブチテソとクラJrって会った事あるの?
無いよね?
>>504 散々プロレスして遊んだ仲かと>プチテソ&クラJr
第1章くらいでしたっけ?
ヘナJrはプチホーらぶだった(今もか)だし、
このころからプチータは…
あるよ。
一緒にプロレスとかヒーローごっこしてたよ。
パパナカータに会いにプチーズ年長組(当時)がイタリアにお出かけするのに
ちゃっかりツインズがくっついてきた話とかあった筈だがなぁ・・・
ていうかプチテソの初恋話まであったくらい仲が良いはず>プチテソ&クラJr
プチテソとクラJrがヒーローごっこしてる隣りではプチータとヘナJrがトランプとかしてたような・・・
無理にとは言わないけど、一回過去ログ読む事をおすすめしたい 是非
めっちゃ面白いから! 絶対ますます○○家の人々にハマることを保証するよん
>絶対ますます○○家の人々にハマることを保証するよん
自分で書いてみてなんだが、微妙に変な日本語…
ヤバい、プチテソ並み…?
昔の話を持ち出されても…
>>511 昔の話ってかつながってるモンじゃん・・・
それぞれに物語の歴史があるんだから・・・
様々な歴史を刻んで今の家庭があるのだよ
今でこそ親子漫才な襟子襟も、去年は涙なしでは語れなかった…
まあ、現在進行形も大切だけどねたしかに
>>513 帰国前の襟家は涙ものだったよね・・・
今でこそあんなほよよん家族だけどさw
姫が父親の顔知らなくて、対面した襟が姫に泣かれるなんてこともあったね。
ところで明日(もう今日か)は試合ですね
このスレ的注目カードは・・・
あれ?無い?(どこの家族も対戦先は他家族がいない所?)
>>514 一緒についてきた、えすぱ・にょるおにも泣いていたよね(w
最近パパに姫が懐いてるのを見て、「よかったなあ」と思うもの。
何よりコリスマに笑顔が戻ったのが嬉しいよ
ノのおじさんや初代にょるおもさぞかし慶んでるだろう…
って、そういえば今年は揃ってJ2だから対戦有りだ
どうなる
・・・コリスマって誰だろう
重ね重ねすみません ちょっと舞ってきますヒラヒラ
>>516 昔から子襟の策略は成功した試しがなかったなw
懐かしひ・・・
日曜だけど、バンバンが古巣仲間と対戦。後はネタにならないカードばっかか?
>>521 市原にはしかこ達の先輩・増田がいるよん♪
あのチームにおける歴代ベスト3に入る我が儘増田。
桜チームのカリスマはコリスマ・・・・・・
失礼しました。
初代ドリブラーダーマス・・・よりも、焼肉チェーン市原支部の方がちょっとだけ気になる
>>526 そんなネタもあったなw
焼き肉チェーン店は全国店舗目指して今日もガンガリ中
>>520 漏れもそう思った。ヒラヒラからか?
何げにコリスマいいかも(w
サッカー界のコリスマ・・・
ダーホンさんがダーマスに関係復活を執拗に迫るとかありそうだね。
>>529 あ〜ありそうだne!
わがままダーマスの教育係だったんでしたっけ?>ダーホン
ダーマスとヘナママの再会もチョット気になる自分…。
なんかエピソードがあったら教えてね!家見れないからさ〜(涙)
春厨の季節だね。
>>530 頑張ってしっかり見てきます!
そしてネタどころを探してきます(w
ダーホン、確実にヤバい人になっとるし・・・
ところでどこらへんが春厨よ
昔のサカマガのチームコーナーに載ってたけど、ダーマスギャルから手紙で
「ダーホンさん、ダーマスくんを取らないでください!」とか見てワロタヨ
今はしかこの後をつけています。>ダーホン
過去ログも見ないで流れを止めた方じゃないの?
ってもうこの話題は終わりにしよう。マターリマターリ。
ダーホンよ・・・
>>536 アハハ!面白いなあ〜
どういう発想なんだろう〜
ダーホンさんどんどん危脳丸になっとる…ホントはいい人だろうにね(w
でも、ダーホンはしかこのストーカー…
ダーホンはしかおにポジションとられた恨みもあるしねw
その恨みからストーカーに…
今日、試合がある一家はどこ?
ツインズ達の小学校はもう春休みかな?
ミニハル、大喜び♪
リトルイチは泣いています。
悲しみのあまり部屋に閉じ篭るリトルイチ
アベパパ「困ったな〜・・・」
イチママ「出てらっしゃい、リトルイチ!もう晩御飯よ」
リトルイチ「ヒックヒック・・・イヤっ!ママなんて試合に出れなかったクセに〜」
イチママ「・・・」
ふてくされるイチママ 急いで福田さんを呼びに行くマスコッツ
イチママ「ふん!もう、リトルイチなんて知らない!パパ、もう御飯食べちゃいましょ」
リトルイチ「!」
アベパパ「え・・・でも・・・」
イチママ「パパ!」
アベパパ「あーうー・・・」
リトルイチ「(バーンと扉を開けて登場)だ、駄目ーっ!そんなのずるいわママ!」
イチママ「あらあなた泣いてたんじゃなかったの? 試合にも出れないママの料理なんて要らないでしょ」
リトルイチ「ママのことなんかどうだっていいわよ!でもパパはいつも私と一緒なの!」
イチママ「自分から部屋にこもったくせに」
リトルイチ「関係ないもん!さっ、一緒に御飯食べよ!」
アベパパ「え?え?」
Wイチ『私と一緒に食べましょ!』
アベパパ「えっ? ああ・・・うん、食べよう食べよう」
リトルイチを説得しようと窓の外から中の様子を伺っていた福田さん&マスコッツ
福田さん「・・・終わってるじゃないか、ケンカ」
フレンディア「あっ、あれ〜?さっきは確かにリトルイチちゃんが・・・」
レディア「今日の食事は僕が作ったはずなんだよね・・・どうでもいいけどさ(ブツブツ)」
へなぎ家はパーティーかな?
本当はヘナjrに誉められたいけど言い出せない満男おじさんがまた見れるかも・・・
シカオハウス…
子リスママが手首を怪我したらしい…
パパの存在っておっきいなー>リトルイチ
イチママ、好きに入る余地がないのか・・・
>>548 昨日、ミニハルお星様にお祈りしてたよね。お祈りが届いたのかなー。
>>554 コリス、怪我多いね・・・。大したことないといいな
コリスママはしばらく姫をだっこできないね。
襟父たのむぜ。
>>550 ワラタ
いっちゃんはリトルイチの扱いを心得てるんだね(w
コリスママ「ちょっと病院行ってくるわ。悪いけど姫のこと、頼んでもええ?」
襟「ん、任しとき」
コリスママ「そしたら、頼むな」
コリスママ外出。
襟「よっしゃ、姫、抱っこしてやろか」
少年襟「あかーん!姫は僕が抱っこするんやー!
オマエなんかに抱かせてたまるもんかい!」
襟「何ゆうとんねんオマエ!
コリスに姫の面倒見てや言われたんは俺やっちゅーねん!」
コリス姫「み、みぃ?(オロオロ)」
子襟「あかんゆうたらあかんのやー!
姫は僕の方が好きなんやから僕が面倒みるんや!」
襟「はぁ? 何ゆーてんねん、オマエ!
姫はオマエより俺の方が好きゆうてるやろ!」
子襟「どこがじゃ、あほんだら!」
コリス姫「みぃ…みぃ……(オロオロオロオロ)」
だめだこりゃ(w
コリス、こうなったら「おんぶ紐」だ。
ヘナママよかったね。鹿一家初勝利めでたいよ。
満男おじさんもFK凄かったし・・
鹿チームって初勝利だったんだ・・・
赤チームはまたダメだったね。
明日は牛チームも初勝利を挙げて欲しいものだ。
ダーホンお留守番だった。
>>563 しかこが見れなかったのか…
鹿チームおめでとう!!
赤チームガンバレー!!
牛チーム勝ってこいよ!!
桜チーム連勝おめでとう!!
しかお、今年は去年の1.5倍くらい頑張っているね。
ヤパーリしかこスタメン効果か。
566 :
_:02/03/16 23:22 ID:???
今日の試合結果をニュースで見たけど、ヘナママってゴールした後
祝福に来る選手がいても、クラパパばっか見てるよね。
前もそうだったよ。何かイイ!と思ったよ
(リアルネタですまんが)対談読んでも、へナママほんっと
クラパパ好きだよね〜
>>553 めおとさんのところに「シカオハウス」て書いてあってビクーリしたのでは?(w
570 :
_:02/03/16 23:34 ID:???
>>567 やっぱりそうなんだ…
二人とも頑張ってほしい〜!
お互いを思いやりすぎて失敗しないようにね…
ホータンちでは前夜祭?
>>571 毎日お祭り騒ぎだろうからなあ・・・
景気づけに前夜祭も悪くないだろうけれど、果たしてプチテソ一味(w
が言うことをきくかどうか?
・・・覗いてみたい前夜祭。
ホーたん気合が空回りしませんように・・活躍しますように(祈
恋の空回りにも注意
ホータンちの前夜祭って一体…
襟家の姫争奪戦はどうなったん?
早く抱っこしてあげないと姫泣いちゃうぞ〜
子リスママが病院から帰ってきたんじゃない?
襟と小襟に順番に抱かせてるかもね、コリスママ。
10分交代とか。ああ、関西弁さえ分かれば書きたい(w
おんぶ紐でおんぶしそう…
>>579
大阪弁を難しく考えないほうがええで!
おんぶ紐絶対似合うよなぁ〜コリスママ・・・
白い割烹着着てさ・・・そんで食事を作るわけよ・・・
くぅ〜良妻!
良妻選手権っていうのがあったら絶対子リスママは優勝だね。
>>583 この中ではぶっちぎりでしょう。
あれ?セイゴーママはどうなるの?
セイゴーママ・・・しまった、母親だけど妻ではないか
良妻になりそうな気配はあるけどな・・・ 案外揺れやすい?
今夜のミニハルとグランパス君は宇○救命丸のお世話にならずに眠っています。
587 :
:02/03/17 03:50 ID:???
神戸プリンってあったよねえ。
プリン大好きホーたんは食べたのかしら?
>>552 シカオハウスってムネヲハウスみたいだ・・・・
でもダーティキャラという点ならシカオじゃなくてダーホンのほうが近いな。
ホータンはプリン好きからケーキ好きにシフトしてます。
神戸は美味しいケーキ屋さんが沢山あって大喜び。また太るなよ(ボソリ)
今更だけど、ダーホンのストーカー設定ってウマイ設定だね。
>>588 ナカータ家の食卓ってどんなもんだろう
ホータンとプチホーはケーキを前にしてニコニコしてそう
そして部屋中にプチポポの食べ散らかした豆が散らばってて・・・
プチテソは野菜を食べなさそうだし・・・
プチータとモーヴィくらいかなあ、真面目に食事しそうなの。がんがれ。
ダーホンハウスには壁じゅうにしかこの切りぬきが貼ってあります
隠し撮り写真もあるかも・・・ ストーカーコワイ
美人妻がいるけど、ブちゃ可愛いしかこを狙うダーホン・・
しかおに対する恨みもあるしなw
>>590 プチウィルはご飯用の大きな丼を愛用。
彼がご飯をかき込む姿を見て、負けてられないとおかわりをするプチテソとプチマツ。
ああこれでエンゲル係数が・・・
三ノ宮駅前とか、西宮駅前にも美味いケーキ屋が有るぞ!
>>590 野菜が苦手なのはプチータじゃないの?
プチータ「テソ兄、野菜を食べれば強いヒーローになるんだってさ。
たくさん食べないとね!」
と言って自分の野菜をコソーリとプチテソの皿に乗っけてると思われ。
プチナナン「詭弁だね」
>>597 プチナナンは本当に難しい言葉を知っているなー(関心)
詭弁=こじつけ
600 :
:02/03/17 15:41 ID:???
600番ゲットォォー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
牛チームは勝ったん?
勝ったよ!今日はお祭りだ!
関係ないけど、
マグロンって美味しそうだね、といってみる。
ホータンちの今日の晩飯は神戸牛のステーキだな。
マグロンって、かつてJリーグにいたマグロンと同一人物なの?
え?そうなの?
選手名鑑で調べたら、やっぱり同一人物でした>マグロン
雑談すみません・・・
それにしても牛チーム良かったね!
ホータンとモーヴィくんが試合後笑顔で語ってるのを見て、
今日のパーティの相談?とか思ったよw
メインスタンドにはプチーズ達も応援に来ていたんだろうね。
モーヴィ君、家に帰ったら勝って大喜び、でなくて大暴れの
プチーズが待ってるぞー。
特にプチテソがおおはしゃぎ
モーヴィ君ヘトヘト
しかこは明日からお留守番か〜
合宿ですか?
しかこもなんか不憫…
寝ちまったのか?
フテ寝?>しかこ
しかおの目覚まし時計もコッソリ止めてたりしてな(w
シカオ「あれ?ここに入れといたはずなのに…」
アントン「どーしたのパパ」
シカオ「いつも合宿行くのに使ってたカバンが無いんだよ」
アントン「えぇー?だらしないなぁ」
シカオ「………」
その後家中を散々探し回るが、やっぱり見つけられないしかお
シカオ「おっかしーな…しかこは俺のカバン知らない?」
シカコ「えー知らないよ〜。向こうのタンスにでもしまってあるんじゃないの?」
シカオ「さっき探したんだけどなぁ。一応も1回見て来るか…」
また別の部屋へ探しに行くしかおと、そこにやって来たアントン。
アントン「あれ?ママそれって…」
シカコ「しーっ!!」
せめてもの抵抗に、しかおのカバンを隠すしかこ
見つかったら次は隠れてついて行くのか?(w
あいかわらずだねえ、しかお(w
しかこ...隠れてついてけ!
どうなるかわからんけど。
合宿って事は襟家とへナギ家とセイゴー家も登場するっていうことかー
そういえば昔、しかこが(何故か)ソガのカバンに進入して代表戦に着いてきた事があったっけ・・・
もし今やったらアントンが「ママずるい!ボクも入る!」とか言い出しそうだ
しかこも負けずに入ります!!
ソガ「…なんだかカバンがやたら重い ずっと前もこれ位重いカバンを持ったような
いや、その時よりも重いかも…ちょうど子供一人分くらい」
しかお「うわ、ソガすごい荷物だな 張り切りすぎだぞー(無駄に爽やかに笑う)」
クラパパ「(口をパックリと開けてカバンを見ている)」
ヘナJr「ねえママ…あれってもしかして…」
ヘナママ「見なかった事にしておきなさい(ニコニコ)」
アントンが…
つーか気付けよ野郎ども(ヘナJr以外)(w
どんな体制で入っているんだろう?
ソガが何気に面白い・・・(w
アントンって体が柔軟だね。
エスパー○東じゃないんだから(w
ミニハルは今夜の「Wの蹴劇」は録画したのかな?
経験者は語る。
シカコ「だめだよ〜アントン 左足はもうちょっとこっちじゃないと…」
アントン「カバンの中って思ったより広いね!」
シカコ「でしょ〜?あっ、おやつ持って入ってもいいよ、おなかすくから〜」
アントン「…ママ、なんか慣れてるね」
シカコ「えへへ…(ニコニコ)」
>>631 ゴソゴソ ゴソゴソとなにやらビデオデッキをいじっているミニハル
セイゴー「ミニハル、テレビ見とらんで早よ寝るで。お前言っとるように美容に悪いで。」
ミニハル「はーい、ママちょっと待ってね、これをこうして…できた(タイマー機能セット完了)」
セイゴー「ほな部屋の電気消すで」
と、テレビのコンセントを抜こうとした瞬間
ミニハル「ダメーーッ!あたしビデオの録画予約しているの!お願い、ね?」
セイゴー「・・・? あ、ああ。そんなに大事なのか。なら止めるわ。あとは電気消すからな」
ミニハル「うん。それじゃあ、お休みなさーい♪」
ミニハルが何を予約をしたのか知らなかったセイゴーママは、
朝になってからミニハルが楽しみにしていた番組を知ることになるのです。
今日から合宿かー…
もう合宿行ったのかなー
しかこは風邪ひいていたけど、大丈夫か?
パパナカータは久々の出場、試合は負けだったけどアシストで存在アピール。
遠く離れてても調子の上がり具合はピッタリだね!>ナカータ家
アシスト夫婦ってわけやね
>>633 朝の風景
セイゴー「(新聞を広げて)えーと、今日は何か面白い番組やっとるかな〜…
ってこれ昨日の新聞やないかい」
セルフツッコミも板に付いて来たセイゴーママ
拍子抜けしつつ、その新聞をテーブルに置こうとしてある文字を見つけました。
セイゴー「ん?そうか昨日日曜やったんか…誰やったんかな、Wのシュウゲキ」
そこへ、ミニハル起床。
ミニハル「ママ、おはよう。今日も良い天気ね♪」
セイゴー「ん、おはようさん。 そうやミニハル、昨日のWのシュウゲキ誰やったか知らんか?」
ミニハル「えっ?知らな……(ハッ)」
予約録画しておいたのを思い出し、ハッとするミニハル
ミニハル「……(…教えた方がいいのかしら、でも……)」
セイゴー「?」
>>641 少し考えた結果、ミニハルはやっぱり教えないことにしました
ミニハル「ごめんなさいママ、あたしも知らないの」
セイゴー「そっか。じゃあしゃーないな、また来週見よ」
そう言って今日の新聞を捜しに行くセイゴー。
ミニハル「(だって、あたしやっぱりママはマツと幸せになってほしいんだもの♪)」
果たしてそれは本当にセイゴーママのためだけなのか、実は自分のためなのか
謎は深まるばかりです…。
ちなみにその頃のマツ
マツ「(録画しておいたWのシュウゲキを見ながら)俺の方がカッコイイ!!………よな?(不安)」
>>642 ミニハルいい!
マツ何やってんねん?(w
セイゴーママのセルフ突っ込みがツボだ(w
そしてミニハルは、複雑で切ない気持ちね。
ミニハルの波乱万丈の人生
寝る時にはコンセントを抜いたり
朝起きたらまだ昨日の新聞が出ていたり
そんな生活感溢れるセイゴー家が大好きだー!
シングルマザーに子供はオ○マと、家族構成はコアなものがありますがね
ママやマツの心配もするし、グラパコの面倒は見るし、元パコにも優しいし、ミニハルはいい子に育ってるね。
オカマだけど(w)
>>648 ミニハルがオカマだということをツインズ達は知っているのかなー?
子供はオカマでも気にしてないだろうね。前の合宿の時も、ツインズ、襟家兄弟とも仲良く絡んでたし。皆、ミニハルはミニハルとして認識して好いていそう。
ただ、プチナナンはこだわりそうな気がしる。
オカマは怒らすと怖いからね。
懐かしのミニハルパンチ。
モッチーが倒れたなー・・・
合宿ではどんな土壇場劇が有ったんだろう?
クラJr.ドロップキックにミニハルパンチ
しかこもついていったんだよね。
廊下で遊ぶ子供たちに見つかって、
しかこ「しーっ、しーっ」
ってやってそうだ
ミニハルパンチは突然「プチッ」と切れた時にしかかましません。
>>655 でもアントンがソガの練習見てるから、きっとばれちゃうね。
グラウンドが見える窓際に、土手の隅に、柵の前に、いつの間にかあるバック。
その隙間から光る四つの瞳・・・。
なんか書いてて恐くなってきたyp
ソガ「…」
しかお「どーしたんだソガ、ぼんやりしてー?」
ソガ「いや… …なんか近頃、物忘れが酷くなってるのかな。
さっきから置いた覚えのない場所にばっかりカバンがあって…」
しかお「はははは、ソガもうボケはじめてるのか?あんまり張り切りすぎんなよー(爽)」
ヘナjr「(まだばれてないってどういうことだろう…平和だからそれでもいいんだけど…)」
アントン恐るべし!!
>>660 おそろしい…(w
クラJr「なんだこれー?ごそごそ動いてるぞ」
ヘナJr「クーちゃん、近付かない方が…」
クラJr「怪獣か!?やっつけてやるー」
なんてことにならないよう、くれぐれも気をつけて(w
ヘナママ「しかこちゃん、アントンくん、おなか空いてない?
お菓子があるわよ、食べる?」
と何食わぬ顔でカバンに話しかけるヘナママ
シカコ&アントン「食べる〜!」
シカオ「ん?今しかこの声が聞こえたような?まっ、気のせいだよな ハハッ(爽)」
ヘナJr「あわわわわ…(どうして誰にもばれないんだろう)」
しかお相変わらず(・∀・)イイ!
>660 通り過ぎてく選手たちに、
「なんだこれ?」
「なんやろな」
ってボコボコ蹴られそうで心配(w
>>666 コリスママあたりがつまづいて、少年襟にボコボコにされそう・・・カバン(w
>>666 そういえばみんなサッカー選手...
と今さらながら思ってしまったよ。
当たり前なんだが...
コリスママは鞄に向かって謝ってるんだろうな(w
GK陣休憩中、振り向く度に近付いてくるバック。
ソガ「(きっと気のせいなんだろうな・・・)」
セイゴー「・・・!??」
ソガに会いたいアントンは分かるとして、しかこの目的はなんだろう。
ソガー!うしろー!(お約束)
不気味なカバンの話に腹抱えて笑わせてもらっています(w
>>673 しかおが浮気しないかどうか見張るためです。
あと、一人ぼっちでは寂しいからです。
ミニハル「(なにかしらアレ・・・だんだん動いてるわ、
なんだかママの方に近付いてるみたいだけど・・・
マツはあそこにいるし、まさか中に・・・あの人が?!)」
妙な勘違いをするミニハル
春一番?
でもミニハル、モヒカンに実父に怯えていたよね。
その彼がカバンから出てきたら絶対泣くぞ(w
迷惑なカバン、イイ!
いろんな人がいろんな妄想に走りそう〜
>>683 そして当事者達は全く状況に気付かない、と(w
呑気だなぁー・・・
クラパパあたりは「バーモントだったらどうしよう・・・」とか思ってるかもしれん
・・・いや、気付かないかな、動いてることには・・・
今のところ真実に気付いてるのはヘナママ&ヘナjrだけだよね?
>>683 子リスママは「なんやこれ?」って言ってそう
満男のおじさんは気付いてそう
襟は鞄をツンツンしていそう。
>>687 子襟に、何かよからぬことを企んでいるんじゃないかと
疑われそうだな・・・襟。
>>670 鞄に蹴つまづくコリスママ
コリスママ「あ痛っ・・・あっ、スンマセンスンマセン、大丈夫ですか?(ペコペコ)」
鞄「大丈夫ですよ〜」
コリスママ「ああ良かった ホンマにスンマセンでした(ペコペコ)」
鞄「いえいえ〜」
ヘナJr「・・・・・・カバンがしゃべる事にたいしてどうして誰も(遠い目)」
>>689 コリスママ「ここじゃちょっと危ないし、あっちに移動させますか?」
鞄「いえっ、大丈夫ですっ!それよりもむしろゴールの傍に行きたくて・・・」
コリスママ「あっ、お手伝いしましょか?」
鞄「えっと〜・・・」
鞄の中「ゴソゴソ…(どうする?)(行きたい行きたい!ソガソガソガ〜)」
・・・なんてことにならないかなーと言ってみるテスト
コリスママの喋りがわからないや・・・スマソ
>>691 コリスママ…(w
なぜかカバンより小さくて、アリが葉っぱを運ぶように
「よいしょよいしょ」とひきずる図がうかんだyp。
セイゴー「・・・」
ミニハル「・・・」
親子水入らずのおやつの時間なのに、ひたすら無言の二人。
ミニハル「あれがあの人だったら・・・でも、このちょっと切ない気持ちはなんなのかしら? ・・・ママに相談してみようかしら。でもママったらなんかボーッとしてるわ。はっ、マツと何かあったのかしら」
セイゴー「(あのカバン、なんやったんやろか。ソガは気付いてへんみたいやし・・・あんなに目立っててんのに・・・はっ、またマツとミニハルがなんかしよってんやろか!? あいつら揃たらおかしな事ばかりしよるからな)」
ジーッと見つめ逢う親子。
しかし鞄は二人には全く関係ない。
ミョウジン「あれっ、あの鞄って…」
ヘナJr「あ、明神のおじさん」
ミョウシン「あの鞄、しゃべってたよね?」
ヘナJr「えっ…う、うん!」
ミョウジン「あれ、それに今少し動いた?」
ヘナJr「動いたよ!明神のおじさんにはわかるんだ!(やっぱり明神のおじさんは違うなぁ…)」
ミョウジン「そりゃわかるよ それにしても凄いね」
ヘナJr「ホントにね カバンに入ってき…」
ミョウジン「茨城にはあんな変わった鞄が売ってるんだもんね」
ヘナJr「ちゃうなんて…って、え?」
ミョウジン「いったい何処のお店にあんなめずらしい鞄売ってたの?」
ヘナJr「・・・・・・」
ミョウジン「ヘナJrくん?」
ヘナJr「みんな嫌いだーーーーーーっ!(泣きながら走り去るヘナJr)」
ミョウジン「えっ(ガーン)」
ミツオ「・・・・・・(ニヤリ)」
>>693 >しかし鞄は二人には全く関係ない。
腹抱えてワラタ 確かにその通りだ(w
鞄騒動面白すぎる・・・
もし、ここにプチテソが居たら…
>>984 バーモントさんが入ってたら面白すぎるね。
危険物になっちゃう(w
実はクラパハの鞄に忍び込む予定だったバーモント
だが何者かの手によってあえなく阻止
バーモント「くそ、なんで鞄に入ってるハズなのにクラブハウスで寝てたんだオレは?」
ヘナママ「クス」
こういう時にプチーズを使えないのは痛いよな・・・さらに話が面白くなるだろうに
いや、今もじゅうぶん抱腹絶倒ものなんだけど(w
ホータン・・・がんがれ
>>702 ヘナママ怖・・・!ブルブル
バーモント、きっとあんたカレーの匂いがしたからバレたんだよ
ナカータパパが合流したら着いてこれるよ、ね
むしろホーたんが先陣切って張り切ってそう
「パパ応援しにいかなくちゃね〜」
そっか、子供たちも海外へついていくのか
じゃあ、怪しい鞄も海外へ?
手荷物検査とか受けちゃうのかなー
それとも・・・荷物のところ(?)に積め込まれるハメに?
あ・・・、重量オーバーか・・・
>>708 はっ、ゴメン!
sageが大文字になってる!
あがってる?!
ゾヌさんもダーホンさんも見逃してくれたのかな?
ナムナム…
急速に人が去ったな
今宵は怪しい鞄フィーバーでした・・・
agaると人がいなくなるんだね…
もう、そろそろ皆さん戻ってらしたらいかが?
見事に蜘蛛の子散らすように逃げましたな(w
苦悩するヘナJrカワ(゚∀゚)イイ!!
ヘナJr「・・・こんな時プチータ君がいればなぁ(涙)」
>>718 そうか、今回の合宿では知性派の子供はヘナjrだけか・・・
大人でも気付いていない人が多いのが問題なんだろうけれど(w
プチータもいたらいたでハ○゛広がりそうだが・・・プチテソ一味が暴れ出して
シカコ「(カバンの中で)もうみんな寝てるよね?」
アントン「静かだよ」
シカコ「出ても大丈夫かな〜…」
アントン「カバンの中退屈になってきたからもう出ようよ!」
ファスナーを少し開けて、外の様子を確かめるしかこ
シカコ「誰もいないよ〜。今なら見つからないかも」
アントン「じゃあボク出るね!あー狭かっ…」
何かを見つけた様子のアントンに気付いて、しかこも横から顔を出します
シカコ「?どうし……」
アントン「わーいソガだ!ソガ〜♪」
シカコ「あっアントン待って〜!」
ソガ「!!?」
>>720 居るはずのない2人の登場に、開いた口が塞がらないソガ
ソガ「な、なんで…?」
アントン「ソガに会うために来たんだよ!わーいソガ〜」
シカコ「ごめんね〜。しかこもどうしても合宿行きたくて…」
ソガ「でも、バレたらやばいんじゃ…」
シカコ「ソガが黙っててくれたら誰にもバレないよ〜」
アントン「うん、ソガがいれば安心だよねママ!」
ソガ「うっ」
頼まれると断れないタイプだったソガ
こうして、しかこ&アントンはソガを味方につけました(w
>シカコ「ソガが黙っててくれたら誰にもバレないよ〜」
そのへんチョト怪しいぞ、しかこ(w
でも確かにソガが居れば安心。
がんがれソガ。何よりも純粋に鞄が重いことが一番大変かもしれんが(w
ソガ「…バレたら前みたいにまたしかおにどつかれるんだろうか」
でもこれでヘナJrもひと安心できるんじゃ?<ソガ
>>723 そういえばそんなこともあったね・・・
でも大丈夫、今回はアントンがそんなことさせないはずです
・・・たぶん
合宿の夜、か…。
今回は一人部屋の旅館(和室)と今めざましで
やっていたぞ>合宿
明日で合宿はおしまいかー…
しかことアントンはどこで寝たんだろう。
ソガの部屋に乗り込んだっつうのが一番妥当だけど、まさか鞄の中なんて事は…
押入れじゃばれるかな?
試合が始まったら、ヘナJr、クラJr、アントンはしかこと観戦。子襟と姫はもちろん一緒。
でもミニハルは一人? さ、淋しい・・・。
試合当日仮の話
ミニハル「・・・(ジュースを飲んでいる」
周りの観客が騒ぐ
ミニハル「・・・・・・」
代表の攻撃の時間帯になり、また観客が騒ぐ。
ミニハル「・・・あたしは大人のレディだもん。試合なんて一人で見れるわよ・・・」
と言い、しばらくしてほっぺを膨らまして目がちょっと赤くなった。
ああ、書いたら切ない・・・
プチーズが試合に来てたら、プチマツがミニハル誘いそうな気もするけど。
>732
せ、切ないよぉ(涙)。試合後ママに会ったら泣いちゃいそうだ。
グラ、パコ来てあげてー。
シングルマザーのセイゴー家は、時々切ない事があって胸キュン・・・。
でもミニハルはママ、グラ、パコ、元パコにサカイにマツもいて、他家の子供達とも仲良しだから寂しさも半分になると思う。
対して同じシングル親のバーモント家バー子。パパは頼りないし、優しい家政婦さんもいなくていつも一人だし、ちょっとヒネ子になるのも分かるなー。でもバーモント家、すごい好き。
いつかミニハルとバー子に出会ってほしい。
バーモント家、自分も好き。いいコンビだよね、バーモント&バー子
ミニハルはヘナJrとも仲がいいから一緒に見てるんじゃない?
そしてアントンとケンカを・・・
ミニハルには素晴らしい友達がたくさん居るじゃないか!!
>>737 セイゴーが試合に出ると仮定しての話
アントン「あーっ!GKがソガじゃないーっ!」
ミニハル「あら、ママがスタメンなのね 張り切って応援しなくちゃ」
ヘナJr「よ…良かっ…たね、ミニハルくん…(アントンの方を気にしながら)」
アントン「ソガがGKじゃなきゃイヤだい!イヤだいイヤだいイヤだい!
あんな奴よりソガの方がいいのにーっ!」
ミニハル「あんな奴…ですって?(ギラリ)」
ヘナJr「(ハッ)あ、あはは、ほら、アントンくん、し、しかおくんが、アントンくんのパパが出てるよ
しかおくんを応援しようよ、ね?ね?」
アントン「うわ〜ん!ソガソガソガ〜!ソガが1GKなんだよぉ!」
ミニハル「なぁんですってぇ」
ヘナJr「あわあわあわ、お、落ち着いてミニハルくん…(オロオロ)」
ミニハル「あ、あら、私とした事が、ちょっと大人げなかったかしら?
ゴメンなさいねヘナJrく・・・」
アントン「ソガ以外のGKなんかミスしちゃえ〜っ!」
ヘナJr「ああああ(頭を抱える)」
ミニハル「ちょっとその発言は聞き捨てならないわよぉっ!」
ヘナJr「しかこちゃん、なんとかしてよ・・・って、しかこちゃん?」
シカコ「私も試合に出たかった…しかおばっかり…う〜…」
ヘナJr「・・・・・・ねぇ、クーちゃ…」
クラJr「うぉぉぉぉぉっ!行けぇパパ!うがぁぁぁぁぁっ!突っ込めママ!」
ヘナJr「・・・プチータくん、元気かなぁ」
ミニハルとアントンは近づけちゃいかんなー・・・
ミニハルパンチだけはしちゃダメよ(w
>>740 ヘナJrにもそろそろ十円○ゲが・・・(w)
練習終了後、汗まみれの選手たちが戻ってくると、
姫「みぃ♪(かわいいタオルを差し出す)」
コリス「姫、ありがとさん」
クラJr「ウガッ(クシャクシャながらもタオルを渡す)」
ヘナママ「クーちゃん、ありがとう」
ミニハル「ママ〜、お疲れさまぁ(スペシャルドリンクを渡す)」
セイゴー「おっ、サンキュー、ミニハル」
その光景を土手の上から並んで見ていたヘナJr子襟。
ヘナJr「やっぱり女の子はいいよねぇ(ニコニコ)」
子襟「!?(驚愕)」
女の子ゆえんのはうちの姫だけやんけー!!
とはニコニコなヘナJrには言えない子襟。
またーりな夕暮れ、カラスがカアカアと飛んでいく。
>>744 女の子と、男勝りと、オ○マ・・・
でもみんな優しい子達でいいね(w
>744
その頃ゴール脇のバック。
ゴソッ。ゴソゴソッ。
『アントン「うわ〜んっ、僕もソガにタオルとドリンク渡す〜」』
『シカコ「しっ、しぃ〜!バレちゃうよ〜。また夜会えるんだからさ〜」』
アントン『「いやだい、いやだい。僕も爽やかな風に吹かれながら、ハイ、ソガ(ニコッ)ってやりたいんだ〜い」』
シカコ『「しっー!バレるってば〜」』
ゴソゴソバタバタするバックに選手、スタッフ、遠巻きに大注目。
しかおはまだ気付かないんかい?
>>747 ジタバタするバックをひっつかみ、宿舎へ激走するソガ。
に一万ダーホン
つーか、なんでしかおにばれてはまずいの?
しかし、昨日からのカバン話に腹抱えてワロタ。
>>750 しかおというか、誰にも見つからないように
わざわざバッグなんかに隠れて来たんではないかい?(w
ソガが
>>749のようなヤツで良かったよ…
合宿に来ていたのに、しかことアントンに気づかないまま
合宿は終わるのか・・・しかお。
家に帰ったら吃驚するしかおに百ユーロ
しかこまでソガに会いに来たと誤解して、
ジェラシっこになるしかお
21日はどうなることやら…
今回の合宿に使った葛城北の丸では選手はすべて一人部屋に泊まったそうだ。
2人部屋ではないから各家庭はどうしたんだろうね・・・?
セイゴー家だけは大丈夫そうだけど。
特に小襟が心配
たまには一人も新鮮でいいんじゃない(笑
ミニハルは何とかなりそう
ハッ、そういや鞄は・・・ソガの部屋か?
めざましで和室の部屋の様子やっていたけど、
4人部屋くらい広かったよ。
クラjrはところ構わずプロレスごっこだもんなー
一人部屋のことはス○ナビに書いてありました。
クラjr=パパの部屋
ヘナjr=ママの部屋
アントン=ソガの部屋(w
姫=ママの部屋
小襟=パパの部屋
だったら面白そう・・
しかこはしかおの部屋に隠れていますが、しかおは
気づきません。
>>767 襟 「姫〜。一緒に寝よか?」
コリス姫 「み?」
少年襟「あっかーん!このエロジジイ、姫と一緒に寝るなんて百万年早いわ!」
コリスママ 「…ママが姫と一緒に寝るけど、ええ?」
少年襟「おう!こいつよりママのほうがずっとずっと安心や」
コリスママ 「じゃあ、部屋戻るわー。おやすみな」
コリス姫 「みー♪」
少年襟「おやすみー…て、え?」
気付けばパパと二人きり
少年襟「またはめられた…?(涙)」
パパと二人っきりの子襟
>>769 子襟「なんでボクがパパと一緒の部屋やねん…」
襟「しゃあないやろ、俺かてオマエより姫と一緒の方が良かったっちゅうねん」
子襟「それはこっちのセリフやわ!ボクかてママと一緒の部屋がよかったんじゃ!」
襟「オマエをコリスの部屋に行かしたら何するかわからへんねん!!
ただでさえ毎日一緒に寝とってムカつくのに……!!」
子襟「子供が親と一緒に寝るのは当たり前やんけ!!」
襟「それがムカつくゆうとんじゃ!!!」
いつもケンカを止めているコリスや姫、マスコッツも今日はいないので
襟親子の理不尽な言い争いは夜が更けても続くのでした
コリス「なんか隣の部屋騒がしいなあ」
姫「みぃ」
>>771 襟親子はこうでないと(w
しかし襟は普段一人寝なのか。サミシイ。
襟親子は漫才やっているうちに疲れて眠ってしまったかも。
朝、そんな2人を起こしにきたコリスママ・・・
コリスママ「フフフ、やっぱり親子やな」
襟「ZZZ・・・」
子襟「zzz・・・」
コリスママ「ウフフフ…」
全く同じ寝相で仲良く並んで寝ている襟子襟を見て思わず微笑むコリスママ
とかだったり?
有りうるかも・・
かわいいー!
似たもの親子だもんねえ。
(自分の中では外見もそっくりw)
親子は仲良くが一番ですな。
>>777 イイなあ襟親子・・・
しかし、コリスママに起こしてもらわないと朝起きることができないのはなんとも
きっといまだにパンツの場所がわからないんだろうな(w
>>781 パンツどころか、靴下の場所もわからない襟
783 :
:02/03/20 00:09 ID:???
しかことアントンは、しかおの部屋のクローゼットに隠れています。
もう夜中なので、しかおは寝入っています。
アントン「ママ〜、ボク立って寝るのいやだよ〜」
シカコ「そうだよね〜〜、ママも疲れちゃったよ〜。あ〜そうだアントン、パパの
ベット、パパ追い出して占領しちゃおうか〜〜?」
アントン「わ〜い、そうしようよ、ママ」
しかこは、クローゼットの戸を空け部屋の中を確認。
シカコ「しかお以外は誰も居ないようね、さぁアントン外に出よう〜」
アントン「わぁ〜〜い、やっと外に出られるよぉ〜」
シカコ「待って、アントン。電気ついてないから真っ暗で危ないよ。懐中電灯で
足元照らしましょう〜(こんな事もあるだろうと家から懐中電灯を持参)」
アントン「パパ〜〜!!」
シカコ「アントン、しぃ〜〜。パパ寝入っているから、ビックリさしちゃあ
可哀想だから、小さい声で起こしてあげようね〜」
アントン「は〜い、ママ」
しかことアントンは、そぉーーとしかおのベットに近づき小さな声で、
シカコ「しかおく〜ん、しかおく〜〜ん。しかおくんの愛しのしかこだよ〜〜」
アントン「パパ〜」
シカオ「う〜〜ん、むにゃむにゃ しかこぉ??」
784 :
:02/03/20 00:11 ID:???
>>783続き
眠い目をこすりながら起き上がりました。
シカコ「しっかおく〜〜ん、来ちゃったよ〜〜」
アントン「ボクもソガ目当てに来たよ〜〜」
その時、、、
シカオ「ぎゃ〜〜〜、眉毛シカの親子の妖怪だ〜〜〜!!バタっ(気絶)」
シカコ「・・・・・」
しかこは、部屋の中が真っ暗だったので、しかおに顔がわかってもらえるように、
顔の下から、顔を懐中電灯で照らしていたのであった。
アントン「ねぇ〜、ママぁ〜〜 パパまた寝ちゃったよ〜〜?ねぇ〜ママぁ〜、
妖怪って何??それってソガよりカッコいいのぉ??焼豚屋より
美味しいの??ねぇ〜〜、ママぁ〜〜??」
シカコ「もぉ〜、ひっどぉ〜い、しかお。しかおなんか一生呪ってやるわ!!」
朝、しかおは 爽やかに目覚める事ができるのでしょうか??
>>784 懐中電灯を顔の下から…って子供の頃よくやったし!!
子襟の「あっかーん!」っていうのが好きだ(w
>>784 >焼豚屋より美味しいの??
って、プチテソみたいだ(w
>>784 (・∀・)イイ!
アントンはしかこの眉毛を持ってるんだよね?
下から照らしたら怖いだろうな〜>しかこ&アントン
ま、誰でも怖くなるけどね(w
ヘナママとかもすごい怖そうだし…(w
>>786 少年襟の「あっかーん!」って声が今にも聞こえてきそうな錯覚に
陥るyp…
>>784 ある意味、うごくカバンよりホラーかも…>眉毛鹿妖怪
しかおは明朝ボコボコになっている、に3マユゲ。
鞄より眉毛妖怪より恐ろしい顔になっているしかお・・・あはれ。
所変わって神戸のナカータ家
防音室ではプチナギーが黙々とピアノの練習に励んでいるところ。
そこにプチナナンがドアを開けて入って来ました。
ナギー「どうしたのナナン兄?なんか元気がないよ」
ナナン「ナギー、一生のお願いがあるんだ。」
ナギー「なに?」
ナナン「お前が大切にしているゲームソフト…あれ、なんだっけな?ベラボー…」
ナギー「ブラボーミュージックでしょ?」
ナナン「そう、それ。それ貸してくんない?」
ナギー「うーん・・・いいよ。でもどうして音楽なんて嫌いなナナン兄がそれ借りるの?」
ナナン「実は、モーヴィとゲーム対決していて全然あいつに勝てないんだよぉ。
僕の持っているゲームソフト全てを使ってもあいつへこたれないんだよ〜(べそ
だからお前の宝物が最後の砦だ、お願い!」
ナギー「ふーん、そうなのか。じゃあ楽しみたいんなら貸すよ。でもナナン兄は音楽だめでしょ?
何とか頑張れたらいいね。」
ナナン「ギクッ(ちくしょー)、あ、ありがとう。きちんと返すからね。」
その後、ゲーム対決の結果は知る由もありません。
※前スレにこのゲームについてのレスがあって、レスせず無視していたようなので
有効利用させていただきました。
なお、このゲームのことは私は全く知りません・・・
眉毛の太いアントン・・
合宿では露天風呂に入ったみたいだけど
おぼれたり、滑って怪我したりして
お子様達ははしゃぎすぎたんでないだろうか?
風呂場でプロレスごっこをするクラjr
アントンはソガの部屋で寝たのでは、ないのね・・
>>798さん
そうですね〜、アントン、ソガの部屋で寝た方が面白かったかもしれないですよね。
もうちょっと勉強します、、、ごめんなさい。
サッカー日本代表チームバージョンの「マイリトルペコちゃん」の顔が
いなもっさんに似てるのを見て、思わず買い込んでしまうモーヴィくん。
>>802 ワラタ
襟があるからこそ襟は襟なんだもんな・・・
でもそのへんはきっとコリスママがなんとかしてくれます
心のきれいな人にしか見えない襟をとりつけてくれるでしょう・・・
>>802 心のきれいな人にしか見えない襟!(・∀・)イイ!
>>802 子襟も心の清らかな人しか見えない襟を立てることでしょう。
>>805 なんだかんだ言って、襟とお揃いが良い子襟。
どうでもいいけど、子襟はすっかり襟似なのかな・・・
外見は襟似だと勝手に思ってるんだが、成長具合が母親似だったら・・・
とか思ってみる。あ、でも姫がちっちゃいキャラだからな。
襟似だったらでかくなるだろうね…<子襟
襟繋がり?
>>806 うん、どこまでも襟に似て…だと思うよ。
というか、コリス姫がちっちゃすぎるから相対的に大きく見えるってことも有り?
子供たちを背の順に並べたらどんなふうになるのか気になってきたyo
幼児組はおいておくとしても、プチーズの上から三人、ツインズ、少年襟あたりは
誰が一番大きいのかな・・・
まあ、まだ成長途中だからどっこいどっこいという説が一番アリっぽいけど。
>>811 親御さんの身長が基準(w)なら
ミニハル→クラJr→少年襟→プチテソ→プチホー→ヘナJr→プチータかな…
なんとなくミニハルは大きいような気がする。
で、プチータは細いイメージなんだよなあ。
ミニハルはやっぱりパパ似なのかな?
814 :
812:02/03/21 01:19 ID:???
あ、勘違い…
ママの身長見ちゃった>ミニハル
たしかに成長途中だから、そんなに違わないとは思うけどね。
プチナナンはプチータと同じぐらいかな?
>>783=800
いや、たまにはアントンもしかおの部屋で寝させた方がいいよw
ヘナママ「あら、クーちゃんちょっと背が伸びたんじゃない?」
クラJr「?」
ヘナJr「ホントだ 前より頭が上にある気がする!」
ヘナママ「ちょっとヘナくんと比べてみたら?」
2人背中をくっつけ合って身長を比べるツインズ
ヘナママ「ほら、やっぱりクーちゃんの方が少しだけ高いわ」
ヘナJr「クーちゃんもいつまでも僕と一緒じゃないんだねー」
クラJr「!!」
ヘナJr「なんか寂しいなぁ でも僕も負けな…」
クラJr「やだやだやだ!兄貴といっしょがいいー!!」
ヘナJr「やだって…それはクーちゃんが大きくなってるって事なんだよ?」
クラJr「やだっ!じゃあ兄貴も早く伸びろーっ!!(ヘナJrの頭を掴んで引っ張る)」
ヘナJr「いたたたた、痛いってクーちゃん!!」
身長が伸びても性格は変わらないクラJr
うわっ!マジ可愛いなあクラJr。
子どもは元気が一番だ(w
へナjrちょっと可愛そう
ウクライナ戦あげ
仲良し兄妹だねえ。
クラjr・・・カワイイ(w
早く伸びろーって無茶な注文だよ
ヘナjrは頑張って前髪立てて誤魔化しておけ(w
牛乳を飲めば背が伸びるぞ!
暴力的な可愛さだ…
確かに兄貴は可哀想だけれども(w
クラパパ「ああやれば身長のびるのか?」
試しにママの頭に手をのばすパパ
ヘナママ 「なに?(目が笑ってない)」
クラパパ「……………」
書き手として気になるのは身長設定より年齢設定。
ちなもにナカータ家だと…
プチテソ→小2だから8歳くらい?
プチータ&プチホー→まあ7歳くらいと仮定してみる
プチウィル→6歳 三つ子→5歳 プチナナン→4歳
プチエースケ&プチナギー→3歳 とこんな感じ?
1年毎に誕生してないことは承知だけど、学年差が
あった方が兄弟っぽいかなあと思って。そして…
姫やミニハルやアントンやリトルイチは誰と同い
年?それが結構謎。誰か直感で答えてー!
>>824 クラパパ…もう大人なんだから…(w
>>825 アントン、ミニハル、姫、リトルイチは同い年…だと思う。
>>825 確かに…
姫は乳児クラス、ミニハルとアントンは幼稚園児クラスだと思って読んでたけど。
リトルイチは小学一年生くらいかな…と勝手に思っています。
>>824 さすがクラJrのパパだ
試してみるなよー(w
>>825 たしかプチテソプチータは同じ学年(早生まれみたいなもんか?)だったと思われ。
かなり前に年齢一覧とかあったよね。リトルイチ加入前だけど。
リトルイチは姫と同い年くらいかなーと言ってみる。
プチータ、プチホーは9歳くらいだと思っていた・・
ミニハル、姫、アントンは幼稚園くらい?5〜6歳?
>>831 自分もそういう想定で読んでいた。
姫とアントンはミニハルとリトルイチの一コ下かな?
年長組とツインズとバー子とミニハルは小学校一年生だよ
アントンは四歳
ミニハルは三歳
姫は一歳
リトルイチは六歳
だと思っていた俺
姫は一応立ってしゃべれる(ただしみぃだけ)し・・・
赤ん坊はナカータ家の末の2人だけかな?
だけどプチナギ思いっきりピアノ弾いてない?
>>836 プチーズの年齢にそぐわない特技はこの際気にしないようにせんと
大変なことになってしまうから・・・(w
プチナギーピアノ弾いてるし喋ってる
プチエースケにいたってはクルクル回るし、しかも名古屋弁で軽快に喋ってる
ミニハル、子襟、ツインズは同い年がいいなあ、と今合宿のお話の数々を読んで思ったyp
だ、第4章にありました・・・
↓
61 名前: U-名無しさん 投稿日: 01/11/15 17:09 ID:???
子供達の年齢別って、こんな感じ?
【小学1年生】
ナカータ家プチテソ・プチータ・プチホー ヘナギ家ヘナギJr・クラッシャーJr ニシジャワ家少年襟
バーモント家バーモント子 セイゴー家ミニハル
【幼稚園年長組】
ナカータ家プチウィル・プチマツ・プチポポ・プチンブー
【幼稚園年中組】
ナカータ家プチナナン・ニシジャワ家子栗鼠姫
【幼稚園年少組】
ナカータ家プチクシー・シカオ家アントン
【乳児】
ナカータ家プチエースケ・プチナギー
誰か忘れてるような…
↑
って、これを探してきたところで問題が解決するわけでもないだろうけど
いいの。プチーズはある意味みんな天才児だから。
>>841 じゃあこれをベースにする?>子供達の年齢
>>841 リロードしてよかった…見つけて、今まさにはろうとした(w
ちなみにほとんど忘れ去られている(ゴメソ)
子牛とちび子も小学1年でした。
846 :
825:02/03/21 02:22 ID:???
うぎゃー!プチクシー忘れてた!ごめん!
リトルイチはどうしよう…と言っても良いですか。
個人的には小学一年生か幼稚園年長だな…
ミニハルはいつまでも赤子のイメージが(w
立てるようになったのもついこないだじゃなかったっけ?
タ○タニック見てて突然…
うん、小学生って感じ。<リトルイチ
>>849 そういえばミニハルが立って喜んでたな、いつか・・・
幼児でオカマで面倒見が良いからこそミニハルなのかもしれん(w
ということで、ミニハルどうしましょう。
>>849 みんな成長早いから(w
姫誕生のエピソードもあるしね。
ところで姫は本当に親指サイズなのかい?
>>853 普段はコリスママの割烹着のポッケに入っているものだと勝手に思っています。
【小学1年生】
ナカータ家プチテソ・プチータ・プチホー ヘナギ家ヘナギJr・クラッシャーJr ニシジャワ家少年襟
バーモント家バーモント子 セイゴー家ミニハル アベ家リトルイチ ゾヌ家ちび子 軍曹家子牛
【幼稚園年長組】
ナカータ家プチウィル・プチマツ・プチポポ・プチンブー
【幼稚園年中組】
ナカータ家プチナナン・ニシジャワ家子栗鼠姫
【幼稚園年少組】
ナカータ家プチクシー・シカオ家アントン
【乳児】
ナカータ家プチエースケ・プチナギー
今迄の意見を纏めるとこんなもんですかね?
でもさ、この年表から+1歳か2歳くらいが良くない?
少し成長したということで
ま、年度代わりだしね。
磯野家と同じ時間の流れ方じゃなかったっけ、ここ?
乳児を幼稚園に入れてやりたい気はするんだけど(w
プチーズは年長組だけ小学生がいいな・・・とか勝手なことを言ってみる
>>858 磯野家(・∀・)イイ!
実は自分も成長して欲しくないなーとか思ってた
>>858 禿同〜
プチーズは年長組だけが学校にいってる設定がいいな
磯野家及びドラえもん状態ね。
四月、桜舞い散る入学式。
プチポポの、ブレザーに半ズボン、ピカピカの
1年生姿を想像しようとしたけど…
羽根が邪魔でランドセル背負えない!妄想失敗!
これはやっぱり進学させるなということなのか…。
このスレで年齢なんてあって無いようなモンだしね…
>>863 まあ、確かに(w
参考程度というか、雰囲気というか・・・そんなもんだよな。
アントンなんか鹿だから成長早いしね
アベ家の居間に何冊か本を抱えてやってくるイチママ
イチママ「あらレディア、いつもお掃除ご苦労様」
レディア「はあ、まあ仕事なんで…(黙々と床を磨く)」
イチママ「(椅子に腰掛けパラパラと本を捲る)フレンディアはどうしたの?」
レディア「ああ…ちょっといろいろあって…今休んでるんです」
イチママ「ふ〜ん… レディアも残念でしょ、明日の代表戦見に行けなくなって」
レディア「?! な、何でそれを知って…?!」
イチママ「…ウフフッ、実はさっきフレンディアが泣きながら洗いざらい事情を話してくれたのよ」
レディア「(あ…あのアホ!)え〜とでも…良いんですか、アベさんとリトルイチちゃん二人で行かせて」
イチママ「あら、私のこと何だと思ってるわけ? リトルイチみたいな子供と一緒にしないでよ」
レディア「す、すみません(…成長したもんだなあイチさん)」
イチママ「今回は譲ってあげるだけよ、でも所詮日帰りデート!
私もう決めたのよ、この埋め合わせに、今度の長い休みを使ってアベちゃんと二人っきりで海外行くって!
だからリトルイチの子守りよろしくね?だってあの子パスポート無いんですもの。
ねぇ、でもどこがいいと思う?(笑顔で本を差し出す)」
レディア「………あの…仕事ありますんで……」
フレンディア「ワーン、僕のチケットがー」
レディア「…アベさんも大変だよなぁ 本人が幸せなら良いんだけれどね…」
ということでウクライナ戦あげ
>>862 桜舞い散る幼稚園の春、
青いスモック着て黄色い幼稚園帽かぶって
不器用に空を飛ぶプチポポでもいいじゃーないか!
っていうか、プチポポはプチポポであるだけで可愛いと思う近頃
プチポポに一票入れて逝ってきます
>>868 桜の木にぶつかって瘤ができるプチポッポ
そうやってネタ限定すると書きづらくなっちゃう気がしないでもない
横レススマソ
ゴメン872はイチママの話ね…
たまにはフツーに旅行でもいいんじゃないかと思ったので。
プチータ「あ、ヘナギJrくんからの矢文だ 満男さんも明日試合なのに大変だなぁ…」
『プチータくんへ
ポーランドには来るんだよね?プチータくんのパパでるし…
絶対に来てね 一緒に応援しようね 絶対だよ 絶対来てね
待ってるよ、プチータくん
ヘナギJr
追伸
プチホーちゃんも来るよね? 』
プチータ「・・・よっぽど苦労してんのかな、ヘナギJrくん まあ、あのメンバーだしな…
でも、オレだって自分の事で精一杯だと思うから助けてあげられないと思うけど…」
そしてプチータがチラリ、と見た先には・・・
プチテソ「ぽおらんどに行ってパパを応援するぞー!うわーい!ぽおらんどー!」
プチータ「・・・ポーランドだよ、バカ兄貴…
弟達全員の面倒みてる方がまだ楽だよな絶対」
>>874 ヘナJrの苦労が手に取るように分かるよ…
それでもプチホーの事は忘れないんだね(w
>>872 866です
スミマセンネタ限定のつもりはなかったです・・・が、その方がタチ悪そうですな
えーと866は流してくださって結構です。サラッと。
ついでに漏れも流されてきます・・・出直そう。
>>874 つーか満男は何してんねん
さすがヘナギ家付きの忍者
>>874 プチータもミツオの存在(というか役割)を理解しているのね・・・
なんていうか、苦労人同盟なカンジ。
>>878 あああゴメンなさい流れないで!
よく考えてみたらネタ振ってもらえるのも有難いって事に気付きました
私の方こそ逝ってきます…気合入れ直して来ます
苦労人同盟…
新メンバーはソガだね(w
ミツオの本業って忍者?
878も881はやくかえってきてね。
などと4時すぎに言ってみる。
>>877 ナカータ家の家政婦がマリノス君=茸だった頃、ヘナギ家との通信手段が
矢文だった事があったのさ。
あの頃の各家庭は今よりずっと支離滅裂で好きだった。
各一家は大阪の長居に向かっているん?
もうすでに昨晩移動したと思われ
新大阪駅。ホームで待つ子襟&姫&にょるお。
リトルイチ「あ!姫ちゃーん」
コリス姫「みぃ!みぃみぃ」
リトルイチ「迎えにきてくれたの?ありがとう♪嬉しいけど…」
アベチャン「いったいどうして…」
ニョルオ「今朝コリスさんのところに、イチさんから電話が来たみたいで。
コリスさんたち試合だから代わりに迎えにいけって言われて」
リトルイチ「えー!?ママにバレちゃったの?ねえねえ、アベちゃんどうして?」
アベチャン「俺は何も言ってないよ!多分フレンディアあたりが…」
リトルイチ「でもいいわ。だって今日はアベちゃんとふたりきり(はあと)だもん。
子襟君、じゃましないでね」
子襟「するかい、んなもん!…でも相変わらずパパ、パパなんて
なんかきしょいなあ。まだまだオコチャマなんやな」
ニョルオ「ププッ。人のこと言えへんて、子襟くん」
スマソ、にょるお好きなんでつい…
つーか、にょるおも試合じゃ(汗)
>>889 子襟(・∀・)イイ!
そのセリフは全部自分に返ってくるぞ(w
891 :
:02/03/21 14:53 ID:???
コーラ好きのプチナナンはワールドカップ応募シールがだいぶ集まっただろうね。
当たったら「パパたちの試合見にいこうよ」って子リス姫をさそう気か?
刻々と試合時間が迫り、選手、スタッフ共にごった返し緊迫するロビー。
子供達は邪魔にならないように隅で遊んでいます。
ミニハル「あら、茸さんが一人よ」
ヘナJr「大事な試合だから緊張してるんだね」
ミニハル「あたし達で励ましましょうよ」
クラJr「ウガッ」
壁ぎわのソファーにうつむき加減に座る茸に近付く三人。
ミニハル「茸さん、今日の試合頑張ってね♪」
ヘナJr「FK見せて下さいね」
クラJr「パパとママよろしくだガォ」
茸「ブツブツブツ・・・」
ヘナJr「茸さん?」
ミニハル「そんなに緊張しちゃだめよ〜」
ミニハルがポンッと肩を叩いた瞬間、カッと茸が目を見開いた。
茸「クケケケケケ!!」
笑いと共に吹き出す胞子。
三人「!?」
マツ「危ない! 子供には危険すぎる、早く俊スケから離れろ!」
セイゴー「ミニハル!」
ヘナ「クーちゃん! ヘナくん!」
クラ「ガァ!」
茸「クケケケケ〜♪クケ〜」
危機一髪救出された三人の前を連れられていく茸。
ミニハル「ゴ、ゴホッ、何よ、あれ」
ヘナJr「怖かったよ・・・(涙)」
クラJr「ガォォォ(威嚇)」
マツ「興奮と気合いが頂点に達すると時々ああなるんだ・・・。俊スケ、今夜は逝く気だな・・・」
夢のW杯まで、いよいよ運命のラストスパート。それぞれに幸あらんことを〜
※茸は代表板茸スレ参照
>>892,895
試合前にそんな修羅場が・・・。今夜の茸は期待しる!(w
茸もガンバレー!!
マツとセイゴーが見られるぞ!
子供にはさぞショッキング映像だったろう(W)>茸
大阪は天気が悪そうだけど、ケガせず、皆がんばれ
大阪は雨
東京は風が凄い
>>902 そのまま長居にいったんじゃないの?
(にょるおは着替えてJ2の試合)
>>903 ちょっと雑談して長居に行ったと思われ。
へナjrはおろおろしていそう…(W
そろそろだね…
各家族のハパさんママさんはどうなるのだろうか…
みんなガンガレー
マツとセイゴーが楽しそうにしゃべってる・・・
ミニハル大感激!
ママに会ったら何を話すのかな?
「ママとマツったらこんなにがんばってくれて・・・素敵だわ。ウフフッ☆」
試合後、満男のオジさんと明神のおじさんが無表情&無言で並んで歩いてたのが
チラッとだけ映ってて思わず笑った
ミツオ「・・・・・・・・・」
ミョウ「・・・・・・・・・」
ミツオ&ミョウ「・・・(ヘナJrくん、オレの事見ててくれたかなぁ)」
せっかく襟とコリスが一緒に歩ってたのに割り込んできたしかおの意図はなんだったんだ(w
今ごろしかこは目を半開きにして薄ら笑いを浮かべていそうで怖い
>>910 おそろしい…
ここ数日ですっかりホラーキャラに(w>しかこ
>>910 確かに気になった・・・
子襟はしかおに感謝したかもしれん。いやどうだろう。
>>912 いや、絶対にヤキモチやいてたと思う
子襟「なんやアイツ、ママに馴れ馴れしく近付いてからに!
つーかあのアホはママの隣りにいながら何やってんねん、使えんのう!」
その頃の襟パパ、コリスママとは反対側の隣りにいたヘナママと仲良く談笑中
>>913 そうそう!
でも、やっぱりアホよばわりなんね、襟のこと…(w
>>909 そして肝心のヘナギJrはパパママを見るのに夢中、と(w
ミーティングが終わり、自室に帰る選手達。
お部屋で一人待っていたミニハルは廊下に聞こえた話し声に立ち上がりました。
「ママだわ!」
しかし扉の前まで行き立ち止まるミニハル。
セイゴー「今日はお疲れさん」
マツ「あ、うん・・・」
セイゴー「じゃおやすみ」
マツ「ナ、ナラ」
セイゴー「ん?」
マツ「俺、やっぱりナラが後ろにいると安心する」
セイゴー「マツ・・・ありがとう(ニコ)」
マツ「そんで試合だけじゃなくて、これからも・・・」
セイゴー「・・・」
マツ「ずっといっ、いっ、いっ・・・、おやすみ!(ダッシュ)」
「(マツのおバカー、意気地ナシ〜)」
扉に耳を当てながら涙するミニハルなのでした。
>>917 あああっ、もどかしい!もどかしすぎる!
あと一歩なのに…W杯までにうまくいくかしら…
ウクライナ戦ハーフタイム、トイレに行ってアベパパのところへ戻る途中のリトルイチ
男子トイレの前で気になる人を見つけて慌てて駆け寄ります
リトルイチ「ちょ、ちょっとアナタ!」
ミニハル「え?(驚)」
リトルイチ「そこは男子用のトイレよ! 女子用はあっち!」
ミニハル「え、ええ… …あら、あたしったら間違えちゃったわー、ウフフ」
リトルイチ「もう、大丈夫? 女の子が男子トイレなんか入っちゃ駄目よ!」
ミニハル「ええ、大丈夫。ごめんなさいね」
リトルイチ「これからは気をつけてね?
ねえ、でもすごかったねー、前半! 日本、勝ってるねー!」
ミニハル「ええ、あたしすごくドキドキしちゃったわ」
リトルイチ「あたしもー! 日本のキーパーの人も頑張ってたよねー! まだ1点も入れられてないよ!」
ミニハル「そうね…フフフ、あの人実はあたしのママなのよ♪」
リトルイチ「えっ?! うっそー、そうなの? キャー、すっごーい!」
ミニハル「ええ、名古屋でキーパーやってるの。よろしくね」
リトルイチ「そっかー、へー、すごいなぁ… 代表だもんねー。
それに比べてウチのママなんてほんともう駄目でさ…いっつもベンチで終わっちゃうのよ」
ミニハル「あら、あなたのお母さんもサッカーやってるの? どこの人?」
リトルイチ「浦和なの、パパもなのよ。よろしくね。
でもほんとママには呆れちゃう…それに、いっつも意地悪だしさー!」
ミニハル「あら…あなた、自分の母親をそんなふうに言うものじゃなくてよ?」
リトルイチ「え?」
ミニハルの真摯な瞳に、思わず黙り込んでしまうリトルイチ
>>917 マツ…(ナキワラ
ドラマっぽいよね、この二人は。イイ!
>>920 ミニハルvsリトルイチ見たいな〜なんて言ってしまったので、嬉しい。
作者さんありがとう。
ミニハルおとなっぽいなあ。
でも普段は男子トイレなのか。ワラタ。
>>923 ミニハルのお説教(・∀・)イイ!
リトルイチは改心するのか?
924 :
923:02/03/22 00:24 ID:???
試合後
アントン「うわぁぁぁ〜〜〜〜〜ん!ソガがでれなかった〜〜〜〜〜!(ジタバタジタバタ)」
ヘナJr「あああ、泣かないでアントンくん…」
クラJr「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!パパがいっぱい転んでた!パパ転ばせた奴どこだ!うがあ!」
ヘナJr「あわあわ、お、落ち着いてよクーちゃん…」
アントン「うわぁぁ〜〜〜ん!うわぁぁ〜〜〜ん!」
クラJr「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
ヘナJr「2人とも…静かにしようよ…ねえ、しかこちゃん、なんとかしてよ、ボクじゃとても…
し、しかこちゃん?しかこちゃんってば・・・って、え…」
シカコ「(コリスママと楽しげに談笑してるしかおを凝視しながら)
しかお、なぁんだかとぉっても楽しそうだな〜、ウフフフフ☆」
ヘナJr「・・・(滝汗)」
>>925 ヘナjrにも○ゲの兆候か・・・?
ミツオおじさんは助けに来てくれないし・・・がんがれ!がんがれヘナjr!
>>920 リトルイチ「…」
ミニハル「だってね、私達を産んで、育ててくれたのはママなんだもの。それをそんなふうに言っちゃいけないわ」
リトルイチ「…えっと…うんと… あの、ごめん」
ミニハル「やだ、ごめんなさい、謝らなくてもいいのよ。ただ私がそう思ってるだけ」
リトルイチ「うん」
ミニハル「もう、しょぼくれないで! ほら、早くしないと後半始まっちゃうわ!」
リトルイチ「あ…、うん! じゃあ、私戻るわ、パパが待ってるから!」
ミニハル「ええ、私もすぐ戻らなきゃ! そうそうあなた、お名前は? 私ミニハルって言うの、よろしくね」
リトルイチ「え? えっとね、私はリトルイチ。 よろしくね、また会おうね、キーパーさん応援するわ!」
ミニハル「フフ、どうもありがとう♪」
小走りに戻ってきたリトルイチ
アベパパ「お、偉い偉い。迷子にならずに戻ってきたな」
リトルイチ「もう、パパったら… あたしもう子供じゃないもん」
アベパパ「ん…どうした? ちょっと元気ないな、何かあったか? もうすぐ後半だぞ」
リトルイチ「うん… ねえ、パパ」
アベパパ「?」
リトルイチ「こ、今度は…ママと一緒に来よう?(ゴニョゴニョ)」
アベパパ「!」
リトルイチ「でっ、でも次だけだからね! やだほら、後半始まっちゃうわ!」
チョピーリ心を入れ替えたリトルイチでございました。
勝手にミニハルと出会わせてスマソ。
そして神戸では
プチナナン「・・・・・・(TV画面を凝視)」
プチータ「(ずいぶん熱心に見てるなぁ)プチナナ、注目の選手でもい…」
プチナナン「シッ、ゴメン集中したいからちょっと静かにしてて」
プチータ「えっ、あゴメン(よっぽと気になる事があるんだな、ここはそっとしておこう)」
5分後・・・
プチナナン「あーーーっ!映ったぁ!よっしゃあ!(何故かガッツポーズ)」
プチータ「うわ、なにいきなり」
と、プチータが目を向けた視線の先には・・・
プチータ「プチナナってさぁ…普段は冷めてるのに……」
関係者席と、そこに座っているある一人の女の子がまさしく画面に映し出されていたのでした
>>925 さようならしかお
屍はヘナギJrが拾ってくれるさ!(多分)
>>929 プチナナ…異常なまでの姫への執着(w
まあ、プロポーズまでしちゃってるしね。応援するyo!
>>927 ミニハル大人やのう…
リトルイチもいい友達ができて良かったね
>>930 そしてまたヘナjrの苦労が増える・・・(w
もうすぐ次スレだねえ
950踏んだ人が立てることにしておこうか
て優香、今夜中に立つと思ってたんだが・・・思ってたよりフィーバーしなかったね・・・。
まあいいか。マターリ。
↓一応テソプレ
とうとう家族物語も11スレ目
子供達も少しずつ成長しています
これからも成長をまったりとsage進行で見守りましょう。
伏字当字仮名でよろしく。
投稿前にはE-mailにsageが入ってるのを指差し確認。
煽りアラシは黙殺で。
暗い(読みたい)と不平を言うよりも、進んで明かり(レス)を付けましょう。
「マターリマターリね。」
過去ログは
>>2-5 ○○家初心者の方は、一度過去ログを読みとおしてくることをお勧めします
>>934 子襟「ママ、こんな記事見つけたんやけど」
コリス「!!!襟…!」
ダッシュで襟の元へ走るコリスママ。それを見てほくそ笑む子襟。
子襟「脱ママ宣言なんて生意気なこと吐かしたバツや。たーっぷりママに絞られればええんや」
コリス「襟…この記事なんやけど…」
襟「え?何?…!!!コリス、あの、これは、その…別にお前と離れる言う訳や無くて…」
コリス「嬉しいなぁ。これ」
襟「へ?」
コリス「襟、ほんま立派になったわ。やっぱり海外行ったの無駄やなかったんやね」
襟「コ、コリス…?」
コリス「プレーの幅拡げるのって大事やもんな。この後は大きい目標も待っとるし」
襟「そ、そうや。代表残るためやもんな…けど…」
コリス「ん?」
襟「その…やっぱり、俺の一番の相方はお前やから。一緒にW杯出ような(照れ)」
コリス「(ジーン)襟…。うん、二人で点取れるとええな」
と、結局最後にはラブラブな襟&コリスママ。一方それを見ていた子襟は・・・
子襟「ああ〜〜!何でこうなるんや〜〜!」
>>941 ラブい!ラブいよ襟夫婦!自分934だったんだけれども、なんかとてもラブくなって良かった(w
作者さまに感謝。やっぱりいいなあ・・・ジーンときますよ。そして、
>子襟「ママ、こんな記事見つけたんやけど」
子襟、そんなアンタが大好きだ(w
>>941 結局いつものパターンな西ジャワ家(・∀・)イイ!
耐えろ少年襟(w
ナカータ家はそのままポーランドに直行?
プチナナン「ねぇプチータ兄、本当に皆でポーランド行くんだよね?」
プチータ「そりゃそうだろ プチホーが「パパの応援する」って張り切ってるし」
プチナナン「その割にはさー、ママの口から「ポーランドに行く」って言葉出て無くない?」
プチータ「!!! そういえばそうかも…ママ、一言も言ってないような気が…」
プチナナン「だろ?今さら「実は行きません」なんてのはゴメンだからね、ボク」
プチータ「うーん…(ママ、実は代表に呼ばれなくて今度こそすねちゃったんじゃないだろうな)
とりあえずママの様子を見てこようか」
そうしてコッソリとママホーの部屋に行くプチナナンとプチータ
プチナナン「?なんか鼻歌が聞こえてきてない?」
プチータ「本当だ…ママの部屋からだよ、これ」
コッソリと部屋を覗き込む2人 そこには・・・
ママホー「こっちにしようかな?それともこっちにしようかな〜♪
でも何着ていってもナカータは「可愛いよ」って言ってくれると思うけどね♪ルルルン♪」
鏡の前でノリノリでピンハの試着会をしているママホーの姿が
プチータ「…なるほど 今更口に出す事もないってことか…」
プチナナン「ママにとってはすでに決定事項だからわざわざ言う必要が無かったった事だね…」
プチータ「良かった…んだろうな、これは」
プチナナン「それにしてもさぁ」
プチータ「ん?」
プチナナン「ママってパパの事に関しちゃかなり自信家だよね
まあ、ママが何着てもパパが可愛いっていうのは200%事実だけどさ」
プチータ「…」
パパ思いのプチータ…こっそりヅラの購入を検討してるかも
プチータとプチナナンも最近セットだよね(w
いつものホーたんっぷりに一安心。
きっとド派手なピンハネを着ていくんだろうなー…
950を踏んだ人が新スレを立てるんだよね。
950さんひょっとして居ないのかな・・・
漏れ立ててみようか?
今度こそは…
ぼくもまけないよ!
じゃあ俺962ゲット!!
1000をとるのは私よ!!
ぽっぽっぽ〜はとぽっぽ〜♪ぼーくはつよいこげんきなこ〜♪
ぽーらんどってどこにあるの?ぼくのはねでとんでいける?
そこにいけばぱぱにあえるんだ〜!!
って言うか、僕が取る!!
ま〜めまめまめまめまめま〜め♪
パタ!(ギラリ)
しかこちゃん…どにいるのかな〜? グフフフ
968 :
子襟:02/03/22 22:24 ID:???
お前ら、キリ番もいいけどカレーもな!
バー子「よくいうわよ、狙ってるくせに
あ〜あ、ヘナjrくんにも暫く会えないし、バー子さびしいなあ」
プチータお兄ちゃんのぱそこんをかりました。てへっ。
こえりおにいちゃん・・・・・おとうとにしてくれる?クルックー!!
なんだか、寒気が…
973 :
子襟:02/03/22 22:28 ID:???
974 :
ゾヌ:02/03/22 22:29 ID:???
age
>973
こえりおにいちゃんとよばせてください。
もれなくぼくのはねでとぶことができるよ。
ゾヌさんあげてないじゃん!!ケガなおったんですか?まけず!!
978 :
子襟:02/03/22 22:31 ID:???
>>973 冗談に決まってるでしょ。
・・って、あーあ。姫ちゃんのお兄ちゃんじゃなかったら
面と向かって言ってやるのに。
ミニハルちゃんって本当に女の子かしら?
おいプチポポ、お前漢字使えないのか?!
今ならバーモント先生が特別に家庭教師してやるぜ!ヒャホーイ!
バー子「ちょっと、何さわいでるの? カレーが焦げそうよ!早く来て!」
>>975 ぼくおよめさんはかんごふさんがいいの。
ケガしたらやさしくしてくれそうだもん。
ぼくもぱぱみたくサッカーせんしゅになるんだもん!!
あ、ウルトラマンにもなりたい!!
>>982 あたしが看護婦さんになってあげようか?
ミニハルちゃん?(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
バーモソトさん、ぼくまだようちえんせいだもん!!
かんじかけなくてあたりまえだもん!!
ミニハルちゃんの看護婦さん……(ドキドキドキ…ゴルァ
かんごふさんじゃなくてかんごしさん・・・・ゲフッ。
y<うyq@b;
ヘナjr「ク、クーちゃん…壊さないでね…(オロオロ)」
989 :
子牛:02/03/22 22:40 ID:???
久しぶりに来てみたらモー。
あたしが看病してあげる。
991 :
姫:02/03/22 22:42 ID:???
おにいちゃんはどこ?
あっ子牛だ!・・・
ソガ〜! ソガソガソガ〜!
1000?
ぱぴぷぺぽっぽぉ〜!!!
おまめすっき、おひるねすっき、サッカーはー!?もっとすき♪
ぼくねぇ、あおいスモックでねぇまいにちようちえんいってるの。
ズボンはしろいんだよー。おくつはウルトラマンいろなのー!!
ヒャホー…
1000
まいにちバンバンとようちえんいっしょにいくのー。
ヘナjrくぅ〜ん、1000とれたら結婚して!
ぽ!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。