俺、美少年だけどブスだよねっていわれた事あるかも知れないと感じつつある今日この頃
もったん禁止に1票。
954 :
:02/02/24 09:07 ID:???
▲▲
(●ω●)<にどとくるかうんこしみずさぽどもこんどのたいせんでははっととりっくきめてやるからかくごしとけ
これにて「朝まで生テレビ」を終了いたします。
〜CM〜
今日の朝日新聞スポーツ欄
【清水 春一番 鹿島に土壇場同点PK戦で】
958 :
:02/02/24 11:51 ID:???
▲▲
(●ω●)
ママ譲りの赤毛を二つに束ねて
三つ編み揺れてた
「何故だったのだろう?」と、今も思うけれど
まだ分からないよ
静かに席を立って
ハサミを握り締めて
おさげを切り落とした
それは、とても晴れた日で
未来なんていらないと思ってた
私は無力で、言葉を選べずに
帰り道の匂いだけ優しかった
生きて行ける。
そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた。
それは、とても晴れた日で
959 :
:02/02/24 11:52 ID:???
▲▲
(●ω●)
髪が無くて、今度は腕を切ってみた
切れるだけ切った
温かさを感じた
血に塗れた腕で踊っていたんだ
あなたがもう居なくて
そこには何も無くて
太陽が眩しかった
それは、とても晴れた日で
泣く事さえ出来なくて
あまりにも大地は果てしなく、全ては美しく
白い服で遠くから
行列に並べずに少し唄ってた
今日みたく雨なら、きっと泣けてた。
960 :
:02/02/24 11:52 ID:???
呼んでいる。胸のどこか奥で
いつも心躍る夢を見たい
悲しみは数え切れないけれど
その向こうできっとあなたに会える
繰り返す過ちのその度
人はただ青い空の青さを知る。
果てしなく道は続いて見えるけれど
この両手は光を抱ける。
961 :
:02/02/24 11:53 ID:???
さよならの時の静かな胸
ゼロになる身体が耳を澄ませる
生きている不思議
死んで行く不思議
花も風も街もみんな同じ
呼んでいる。胸のどこか奥で
いつも何度でも夢を描こう
悲しみの数を言い尽くすよりも
同じ唇でそっと唄おう
閉じて行く想い出のその中に
いつも忘れたくない囁きを聴く。
粉々に砕かれた鏡の上にも
新しい景色が映される。
始まりの朝の静かな空
ゼロになる身体、満たされて行け
海の彼方にはもう探さない
輝くものはいつもここに
私の中に見付けられたから
らららんらんらん…
962 :
:02/02/24 11:53 ID:???
家族みんなで暮らしてた頃
がじゅまるの樹を窓から眺めてたわ
小さい頃は良く木登りしていた
ママが呼ぶのよ。
「ケーキが焼けたわよ」と
私は笑いながら手を振るの
ある朝、目覚めて私は独りよ。
泣いたりしない。タバコを吸ってたわ。
公園からは優しいそよ風
愛していたし、愛されていたけど
それだけで良かったの
ずいぶん楽になったわ。自由だもの
とりあえず、何となく生きて来た
誰か私を止めてよ
押さえ付けて、あの樹に縛るの
誰かお願い、止めてよ
きつくきつくあの樹に縛るの
963 :
:02/02/24 11:54 ID:???
パパの肩車 やわらかな髪と
夏の匂いのする広い草原
チクチクおひげが痛くて泣いた
そう言えば、あれが最後かしら?
涙を流した記憶は終わり。
そうね。
「失うものなど無いわ」と
そう言った私をあなた抱いたの。
だけどだいじょうぶ ばいばい さよなら
後を追うのは嫌なの。無様だから。
お菓子は嫌いなのよ。
もう沢山よ。
ケーキの味をやっと忘れたと思ってた
それなのに
誰か私を止めてよ
押さえ付けて、あの樹に縛るの
誰かお願い、止めてよ
きつくきつくあの樹に縛るの
朝が来た時、私は生きてるのかしら?
がじゅまるの樹の下で
964 :
:02/02/24 12:02 ID:???
Everybody's alone...
Everybody's feeling the same...
lonliness
Can't remember where's happiness...
Can't remember where's...
Everyone's same...
Everyone's feeling the same pain
same pain...
965 :
:02/02/24 12:03 ID:???
昼過ぎに珍しくTVをちょっとだけ見たわ
果物が煙草の害を少し防ぐと言うの
それで直ぐこの間のお店へ買いに急いだわ
お出掛けになるのなら必ず召し上がってね
貴方はきっと外では違う顔なのでしょう?
だから此の手はその疲れを癒す為だけに在るの
今朝の様にお帰りが酷く遅い日も屡々
明け方の孤独にはピアノでボロネーゼを
貴方はそっと指先で髪を撫でるでしょう?
だから今、黒く揺蕩う儘伸ばす理由は只一つ
処で此の様な情景をどう思われますか?
差し詰め勝手気儘な嘘を云いました
態とらしい空の色も全て疎ましくて
だから右手に強く握る光など既に見えない・・・
「もう、何も要りません。」
966 :
:02/02/24 12:03 ID:???
あたしが此のまゝ海に沈んでも、何一つ汚される事は在りませぬ。
其れすら知りながら、貴方の相槌だけ望んでいるあたしは病気なのでしょう。
甲州街道からの渋滞が
激化して日本の朝を見ました。
覚醒を要する今日と云う
厳しい矛盾に惑うのです。
・・・つい先も
どれ程、若さの上に丸で雲切れの笑顔を並べど変わりませぬ。
孤独を知る毎に貴方の相槌だけ望んでいるあたしは
貴方のその瞳が頷く瞬間に初めて生命の音を聴くのです。
貴方の胸にも仕方の無い事しか無かったら、あたしはどう致しましょう?
翻弄されていると云う事は、状態として美しいでしょうか?
いいえ。
綺麗な花は枯れ、醜い過程が嘲笑うのです。
・・・何時の日も。
967 :
:02/02/24 12:04 ID:???
甘い声で添い寝をして 古い絵本読み上げてよ
笑わないで。あのおはなしのおひめさまはわたしなの
明けた空は優し過ぎて 強い風よ、どうか動いて。
抱いて。壊す様に抱いて。息を奪う程
例え、守り抜いても いつか虹は消えてしまうから
切ないのは幼い手で握り締めたおねがいごと
届けられた愛の手紙は昔話に変わるの?
雪が溶けて春が咲けば、夏を殺し秋が生まれた
遥か流れて行く白い雲が染まる頃
抱いて。壊すように抱いて。いっそ、飛べない鳥だったなら
ママの涙、パパの怒り
そして覚えていた。
血まみれのまま、爛れた羽根を裂き合う前に
そっと消えてしまえばいい。
だけどわすれないで。わたしをわすれないで。
968 :
:02/02/24 12:04 ID:???
でも、靴下の中にはカミソリを隠したまま
抱き合いながら微笑んで
夕日に傾く影は赤く染まった
”悪”を許さず
”善”を崇め続けて
作り話をちゃんとうまく呑み込み
小さな手の平伸ばして
空を仰いでは泣いた
でも、靴下の中には涙を隠したまま
ねぇ、迎えに来て。と呟いて
他に何もいらないとパパを憎んだ
そう、靴下の中にはカミソリを隠したまま
抱き合いながら微笑んで
夕日に傾く影は赤く染まった
私はピストルだって持っていた
カッターもナイフも全部持っていた。
969 :
:02/02/24 12:05 ID:???
擦り切れてしまうと言って
結んだ小指を切り離してしまった
明日
あなたは笑っているのだろうか
抱えきれない
両手いっぱいの悲しみの果てに
待ちぼうけの麦わら帽子
ブランコに揺られてバラは咲いたかな?
明日
私は笑っているのだろうか
繋いだ手と手を諦めて
失くした風景ひとつ
ここまで歩いておいで
歌を紡ぐ様に
蘇る空に泣かないで
愛した光がキラリ
明日
あなたは笑ってくれるだろうか
抱えきれない
両手いっぱいの想い出を胸に
970 :
:02/02/24 12:13 ID:???
なだらかに
なだらかに
道は続いた
ゆるやかに
ゆるやかに
季節は流れた
山鳴りを誘い
トンボが泣いた
気が付くと私は独りあなたを探していた
身体から零れる熱は行き場さえ失くし
目隠しで彷徨う
狂おしく
狂おしく
うねりのまれて
残酷に
残酷に
道は終わった
髪の毛なびけば
数えた月日
片腕をもがれた空は傷口を開けたまま
虫の音は踵でそっと真っ赤な息を吐いた
音も無く滲む星
幼い家族を
瞼に焼いて
971 :
:02/02/24 12:13 ID:???
あなたに全部あげたかったな。
初めて見た空に浮かんでいた雲も
初めて開いた脚の震えも
今、繋がってゆく
途切れ途切れに置いて来た季節が
やさしい橋を架ける
光を散りばめて
あぁ、愚かだと笑って
でもここに居て、何も言わないで。
いつか必ず見るといいよ。
流れる水に埋もれない力を
手を伸ばしたら確かに触って
美しい雨を、強い祈りを
立ち上がる時には
許し乞わないで
もういいんだからね。
やさしい虹が架かる
消せない罪を乗せ
さぁ、あの川を進むよ
そして目の前に見えるものは
972 :
:02/02/24 12:14 ID:???
悲しみ、愛より深いのは誰?
生まれ来る風に吹かれ
泣いて
でも大丈夫。
あなたはすぐに私を忘れるから。
花を摘んで下さい
綺麗な花を贈ってね。
朽ちて痛む言葉と
冷めて行くあなたを見届けるため
「永遠だ」と言って。
「愛してる」って言って。
枯れて行く記憶を
膝に抱いて感じて
「壊れてしまうのは何故なの?」なんて
今は動けない足で
いつか
でも大丈夫。
私はきっとあなたを忘れるから。
・・・忘れるかな?
973 :
:02/02/24 12:14 ID:???
「行かないで」って言って。
その声で言って。
後ろ髪引いて
無理にでも抱いて
悲しみ、愛より深いのは誰?
生まれ来る風に吹かれ
泣いて
壊れてしまうのは何故?
今は動けない足で
いつか
でも大丈夫。
あなたはもう、私を忘れるから。
・・・忘れたかな?
974 :
:02/02/24 12:15 ID:???
見上げれば
終わりを見た事も無い
目眩を覚える様な空
あの丘を越えればいつもあなたが居た
さよなら、かわいい夢の匂い
繋がれた風さえ動き始める
岬に優しい雨の跡
強い光は影を焦げ付かせて冷えた
愛から覚める様に
975 :
:02/02/24 12:17 ID:???
愛する人を守るため、大切な物を築くため
海へ出たのね
嵐の中で闘って、突風の中生き延びて
ここへ来たのね
この港はいい所よ
朝日がきれいなの
住み着く人も居るのよ
ゆっくり休みなさい
疲れた羽を癒すの
だけど、飛び魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
何も失わずに同じでいられると思う?
人は弱いものよ。
とても弱いものよ。
「愛する人の未来」など
遠い目のまま言わないで
声が聞こえる
私の部屋へいらっしゃい
甘いお菓子をあげましょう
抱いてあげましょう
固い誓い交わしたのね
そんなの知ってるわ
「あんなに愛し合った」と何度も確かめ合い
信じて島を出たのね
何で椎名林檎?
爺スレでなくて便乗でコッコの歌詞を貼り付けるなよ。
お前も空気汚して反応楽しむのか?
歌詞はさておき、
なんで小さいことでいちいちカリカリしてスレッド終わらせるのかな?
それがわからないんだけど。
選手じゃない人間がピッチの外で勝負にこだわるのはいいが恥かしくないの?
・・・・・・・お疲れさん。
Cocco荒らしは何を期待したいのかな? 精神破綻のひっきーちゃん。
通報しました。>荒らし
981 :
:02/02/24 12:26 ID:???
だけど、飛び魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ。
人は強いものよ。
とても強いものよ。
そうよ。
飛び魚のアーチをくぐって
宝島が見える頃
何も失わずに同じでいられると思う?
きっと、飛び魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ。
人は強いものよ。
そして、儚いもの。
982 :
:02/02/24 12:27 ID:???
男は私を殴りつけて 女は私を閉じ込める
あなたは私を守ると言って
それでも私は独りだと想う。
このままでいい。このままでずっと
傷が癒えてしまえば この雨さえ痛くもないなら
何も無い
縺れてそれでも捨てられずに
明日は全てに残酷で
手首をしたたる涙は赤く とても夜明けまで持たないだろう
倒れていたい。飛べなくてもいい。きっと走れるだろう。
この身体は生きられるはず。
裸足でも
頷けば抜け出せるのかしら?
だけど私はこうして荊の棘を
この身体は生きられるはず。
最後まで
983 :
:02/02/24 12:27 ID:???
頼りない三日月、月明かり
あの人を連れて来て
情けない三日月、月明かり
あの人を連れて来て
照らして
あの人を想う心を
頼りなくしぼみそうになる想いを
十五夜毎、欠けてもまた満ちる力を
ひとしずくだけこぼして下さい
984 :
:02/02/24 12:28 ID:???
小さく泣いた。
大きな空が泣いていた。
芽吹いたゴーヤー
遠い潮に祈りながら
海を知らない雨 食べた
天まで伸びて
たくさんの実を付けたなら
島に届くね。
だけどここは寒いと言って
夢を見ながら
ほんの少しだけ泣いた。
985 :
:02/02/24 12:28 ID:???
放課後の校庭、緋寒桜
白い膝、かさぶたの両足
鼻の奥を突き抜ける冬の夢
その先にあるものを恐れてた
秘密の庭となずなの音色
私の頬はどうしてあんなに凍えていたのだろう
暮れて行く毎日は止められず
怖いのは近付いて行く未来
胸を掻き鳴らす砂埃
多分、全ては絡まって
風に押されて走ってた
夕顔咲いた家までの道
私の耳はどうしてあんなに凍えていたのだろう
どうしてこんなにこごえているのだろう?
なだらかに巡りこぼれ落ちる幼い涙
何で荒らすの?理由言ってくれ。
987 :
:02/02/24 12:29 ID:???
帰る場所など何処に在りましょう?
動じ過ぎた
もう疲れた
愛すべき人は何処に居ましょう?
都合の良い答えは知って居るけど
荒らしたいくらいここが嫌いなら来なきゃいいだろう
誰かに振り向いてほしいならそういうことをするな。卑怯だ。
ママがひるねのところを見計らってやめろ!!
990 :
:02/02/24 12:30 ID:???
うだる暑さが、もうそこまで来てた
魘されている羊の群れ
女々しくても勇ましくても、同じ
優しい顔で優しい唄を吐いて、汚してあげる
あなたに届かない声なら要らない
一滴の血潮で風を起こして
這う様に押し寄せて、答えだけ返して
魚座にもなれない水瓶は尽きて
過去を潤す井戸は涸々
火をつけるなら惨めな約束に
沖に漂う砂糖細工の舟を手招く様に
あなたに抱かれない夜なら要らない
瞼に”灰かぶり”
雨晒しの女
底尽きた乞いならば慰めて、壊して
991 :
:02/02/24 12:31 ID:???
HO〜ほら行こうぜ
そうだ みんな行こうぜ
さ〜ほら歌おうぜ
そうだ みんな歌おうぜ
HO〜ほら誓おうぜ
そうだ みんな誓おうぜ
さ〜ほら愛そうぜ
最高級で愛そうぜ
992 :
:02/02/24 12:31 ID:???
(梨華ちゃん♪セリフ☆)
青春の1ページって 地球の歴史からすると
どれくらいなんだろう?
あ〜 いとしいあの人
お昼ごはん なに食べたんだろう?
いい加減に荒らすのやめなさい
自分の主張をせずに歌詞で誤魔化してずるいよ。あんた。
994 :
:02/02/24 12:32 ID:???
(矢口 吉澤)久ブリだぜ
(飯田 保田)ふるさとには
(吉澤)再来週
(全員)帰ろう
(安倍 後藤)英会話スクール
(加護辻)入ったきり
(安倍)行けてないぜ
(全員)HAHAHAHAHA・・
(後藤)道行く人が
(矢口)親切だった(PEACE)
(安倍)うれしい出来事が
(吉澤)増えました
(全員)愛しい人が
正直でした(PEACE)
全てを受け止めようと 感じました
THAT'S ALL RIGHT!
995 :
:02/02/24 12:33 ID:???
願いは
流れ星よ、叶うものならば
激しく降り続けて月さえも落として。
夜空を彩る想いなど、燃え尽きてしまえばいい。
明けることも無い闇夜は安らかに
この胸が、腕が、髪が
喉の奥で継ぎ接ぎだらけで紡ぎ始めている
涸れるほど泣いてもこのままで
私は置き去りにされて行くのだから
沈めて、戻れないくらいどうか走って
空耳だけを頼りにして、酷く濡れてる記憶は
あなたをまた探してしまうから
モー娘。もうるさいのでこないで下さい。
997 :
:02/02/24 12:35 ID:???
このまま壊して想い出、手繰り寄せ
独りで行かせて私を終わらせて
合わせた体を涙で剥がしてほどけた秘密は喉に手を掛ける
きつく腫れた胸には罪 音を立てて弾けた
こわばる頬が削げ落ちてもそれでもあなたは笑っていて。
広がる荒れ野に並べた指切り 偽り隠して転げた償い
拾い上げて、叩き付けた 返す場所は無かった
溜め息溶ければ、もうすぐ焼け野原
きれいに忘れて。見付けて。この先に
右手をそっと噛みちぎって
流れを繋げば帰れるから。
笑っていて。
あとで削除依頼出せばよし。
最近はすぐにしてくれるよ。
999 :
:02/02/24 12:36 ID:???
合併の話を聞いた時は頭の中が真っ白になって、「じゃあ今の選手達はどうなるの?フロントはどうなってんの?」そればかりが頭の中を巡りました。
その時点ではまだ全日空と佐藤工業からの公式発表が無く
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。