1 :
三都主:
ありがとう三都主!とスレを立てられなかった明甫
「有難う三都主!」と森岡ママ
「おつかれマンボー!!」とトルシエ。
「三都主・・ええ人や(泣)」とモリシ
三都主ありがとう!と泣きじゃくる血尿阿部
「三都主!感動したー!(泣)」と少し泣いた小笠原
しかし本山だけは三都主に礼を言わなかった
「あいつが代表入りしたら・・・」
そんな本山を見て俊輔が一言
「君も辛いんだな…」
みんながお礼を言う中独り自分の乳首を噛もうと奮闘する奴が。
その名は…
>>1 三都主、メルシーボクー。
スレ立てをしてくれた御礼に、君に左サイドの席を用意しよう、と
太っ腹極まりないトルシエ。
そしてその衝撃的言葉に反応する選手たち。
茸は乳首を噛み切らんばかりに興奮していた
前スレで1000がとれなかった井原は
井原に1000をとられ、ママ劇場が途中で終わってしまった森岡
その様子を、前スレで限りなく1000に近づきながらもまたしても取ることの
出来なかった井原が、流れ落ちる涙を拭うこともせずに見つめていた。
「井原大人気…」
ちょっと羨ましいママ
茸の乳首はちぎれころころと転がった
そのころがる先には
「オレも6億欲しい…」
松井の契約公開をTVで見ながら呟く波戸
とりあえずもう一ごねしてみようと思い立った波戸は
記者の前で泣いていた
ハト「クルック〜」
田原も真似して泣いた
田原「モ〜ゥ」
俊輔「それって…鳴いてるんじゃ…」
波戸「FIFAから14億5000万を横領するしかないな」
波戸妻「あなた・・・」
鳩「なあ、俺達天国の江戸家猫八師匠の遺志を継ぐために動物物真似でも食っていけるな」
田原「それいいっすね。それなら新年のかくし芸大会まで練習しましょう」
すっかりその気の勘違いナ2人であった。
それを見たマリサポが
「2人に6億あげないと動物愛護協会に訴える!」といきまいた
激しく、憤慨した。
まっつんは慌てて
テソ「波戸・・とうとう金の亡者になったか。」
マッツン「オレも6億!」と吠えた
遠いイギリスでテソは一人暑苦しく泣いた
暑苦しい涙は大地に落ちる前に乾き、水蒸気となって当たりに立ち込めた
俊輔「俺も6億!(心の中では14億5000万)」
当たりというのは間違いで辺りだった
テソテソメソメソ テソテソメソメソ…
(前スレの続き)一方日本ではモリシが名波教授のホクロのボタンを押してしまったことで
日本の気温が上昇しはじめた
そんな、テソをみて稲本は…
「何にも見えへん」
モリシ「もしかしたらマズい事してしまったんやないかな?」
今更気付くモリシ
ジョン「うおっ!なんだこの暑苦しい霧は!」
襟はあまりの暑苦しさにスタンドでふてくされていた
大久保「師匠は何も悪く無いっす!」
気温の上昇に伴ない薩川や小村らの半袖戦士達は
タンクトップ戦士にならざるを得なかった
ヒデ「何でこんなに暑いの?」
広山「もしかしてテソガが・・」
明神や宮本はここぞとばかりにふんどしを推奨しはじめた
モリシ「いや、俺が悪いんや、気象庁に誤ってくる」
モリシ「ところで気象庁ってドコにあるんや?」
明神「暑い時こそふんどし一丁!」
柏イレブン「ブーブー!(大ブーイング)」
薩川「よく言った明神!(拍手)」
大久保「師匠…永田町か、霞ヶ関だったと思うっす。一緒に行きましょう」
ユン「嘉人、財布忘レテルヨ」
大久保「ユンさん有難う、さあ行きましょう師匠」
ユン「嘉人、切符忘レテルヨ」
ノ「大丈夫ナノカ?」
心配になってきているノさん
大久保「ユンさん有難う、ユンさんも行きましょう。」
(間違えて、丸の内線に乗ってしまった)
中払「他心配してるヒマがあったらとっとと戻ってきてください」
ユン「嘉人、モリシサン忘レテルヨ」
大久保「肝心な人を忘れた。」
(でもついた場所は、国土交通省だった)
一方忘れられたモリシは
名波教授から冷たいまなざしを受けていた。
(てめえ、俺のホクロを押しやがって)
モリシ「(横山弁護士口調で)やーめーてー」
そんな事をしている間にも、気温はどんどんあがっていく
名波教授は厚生労働省からの帰りだった。
小笠原はブリザードをおこして暑さに対抗していた
中田コはユデダコになりかけていた
国土交通省で扇さんに怒られた大久保とユンは気を取り直して
気象庁に向かった。
奥「暑いよ〜 なんでこんな暑いの〜 ソックス下げちゃえ」
福西「藤田さんはいいですね 頭皮が涼しげで」
ママ「暑いわ、トランクス脱ぎましょ」
平山「んなもん見たくねー、オエー。暑くてめまいがするー、オエー」
まっつん「暑いぞゴルァ!」
ドガドカッ!
楢崎「痛い!いきなり蹴らないでくださいよ!」
まっつんはあまりの暑さに八つ当たりしていた
森岡「んだとー?ゴルァ」
平山は暑いのにも関わらず純白のパンティをしっかりはいていた
サッカー選手の子供たちは暑さでアヒャっていた。
キタジ「み、暑いのだー!」
明神「キタジ、かぼちゃパンツなんて脱いでふんどしにしなさい ふんどしに」
モリシ「どないしよう…ホクロを押したばっかりに」
モリシはオロオロしていた
ママ「平山、私はあんたと違って婚約者で、子供も居る(?)のよ。」
パンティって言い方は卑猥な気がする渡辺毅(独身)
相馬「しかし、こう暑くてはかなわん 名波くん、何かいい手は無いのかね
元はといえば君のそのホクロが元凶といえば元凶ともいえる訳じゃないのかね?」
波戸「クルック―」
波戸妻(子供を身ごもっている?)「ポッポ」
波戸に妻なんていたんだ…と井原
名波教授はモリシを見ながら
「そんな事は、承知しています」
「一応、居ますよ」と福田
もったん「うぇ〜ん 暑いよ暑いよ〜」
秋田「ゴルァ―、こんなもんへじゃねい」
もったんを可哀想に思った平山たんは、団扇であおいであげた。
ついでにたれをつけてこんがり焼いてあげた。
それを食べたがっているのは勿論
稲本とキタジだった。
明神「そんなもの食べたがるんじゃありません」
ゴン「暑いー!名波ー!なんとかしろー!」
もったん「焼いちゃイヤーン」
名波「んなことをいわれても・・」
モリシは罪の意識を感じてちっちゃい体をますますちっちゃくした
明神「そんなに体ちいちゃくしちゃいけません」
鰻丼になったもったんは稲本の腹におさまった
大久保「師匠が・・」
ユン「モリシ・・可愛い・・」
ノ「ダイジョウブカナー?」
岡山「モリシ・・」
キタジ「み、オレも食べたかったなぁ鰻丼 でも肉じゃないからいっか」
大久保「師匠!手の平に乗っけていいですか!」
モリシ「あぁん。。。」
明神「そういう問題じゃありません」
大野「キタジ・・ますます食い意地が・・」
薩川「キタジ・・」
明甫「キタジガ、ダンダンイナモトニ・・」
大久保「師匠が俺の手の平に…ハァハァ」
ユン「嘉人 落チ着ケー」
その頃テソは
モリシより背が大きい(?)モリシ夫人はこれをみて
「何で、こんなに小さいん?」
犬を洗っていた。
究極のテソ茶をブレンドしていた
そのころテソは、スッコトランドにいた。
「スッコトスッコト」
テソはスッコト踊りを踊っていた
「この犬はなぜ僕になつかないのそれは僕が猫だからさ〜 ♪」
スッコランドにはキルトを着た森岡ママがいた。
大久保「親指師匠…ハァハァ」
ユン「嘉人、正気ニ戻ッテクレー」
「うな丼食べるだら?」
「踊りといえば!」
藤本阿波踊り、テソに挑戦状を叩きつける
109 :
53.:01/12/26 01:24 ID:zXEfpdrq
ノ「嘉人ガ壊レタ」
岡山「病院に連れて行くか?」
ユン「ソウシマショウ」
大久保「…ハァハァ」
藤本「阿波踊りで勝負だ!」
テソ「よしっ、泡踊りだな!」
テソ、やる気満々
テソ「ヤクルトの容器思いきり吸ったら舌が吸い込まれたでふ」
阿波踊りと聞いて黙っていられない男がもう一人いた。
それは
テソ。
テソは阿波踊りより泡踊りに夢中になっていた
相馬「で。この異常気象どうするんだ。」
暑さにも負けずに白衣を着ている相馬大先生。
名波教授「(ゴンに殴られた後を隠し)モリシが小さくなりました。」
あまりの暑さに相馬シャンプーハットを腰に装着。
余裕の笑みを浮かべているが、一筋だけ汗がタラリとたれる名波教授
とりあえず森嶋をハイライトと並べてみる相馬。
名波教授「(相馬先生も壊れた?)モリシどうします?」
モリシは大久保の手の平の上でちっちゃくなって寝ていた
モリシ「クークークー」
大久保「し、師匠・・ハァハァ・・可愛い(はぁと)」
モリシ「ビクッ!!。。。怖い夢みたよ。。。」
モリシ寝ッ屁
怖い夢で起きたモリシの目の前にはハァハァしている大久保が
いったいどんな夢をみたんだ?モリシ?
モリシ「お、お前なんでハァハァしてるの?」
大久保「ハァハァハァハァ…」
「ていうか相馬先生白衣の下全裸じゃないですか!」
両手で顔を覆うナース鈴木。もちろん内股。
勿論婦長は森岡ママ
大先生「なにか問題でも?」
婦長の座を狙う平山ナース
鈴木「先生、セクハラです。」
森岡「訴えてやる!」
その間にも気温は上昇
「早く、テソの気温上昇をとめなぁあかんな」と稲本
しかも汗で白衣が張り付いていて、嫌な感じに肌が透けている相馬大先生。
でも天才はそんなこと気にしない(らしい)。
沸騰するテソに点滴する平山。
しかし中身はポンジュース。うっかり。
何故にポンジュース、と思うのは井原
看護士になった福田は相馬先生よりも賢かった。
大久保はサッカー雑誌やサッカー選手名鑑に載っているモリシの写真を
切り取っては、ハァハァしていた。
ユン「嘉人…嘉人…シッカリシテクレ…(泣)」
相馬「ええいラチがあかん こうなったらこの私が異常気象を静めてみせよう」
大久保「し、師匠…ハァハァ」
モリシ「(寝言で)キタジは指揮者の小澤征爾に似ているなー」
大先生は名波教授のホクロを毟り取ろうとした
名波教授と看護士と看護婦「どうやってとめるの?」
名波「なっ、何をする やめろやめるんだ(うろたえ)」
その時、都築はぼっとん便所に小島を落としてしまった。
相馬「つべこべ言わずに毟らせたまえ それがすべての元凶なのだよ!」
名波「やめるんだ、これにさわるな!」
相馬「抵抗するんじゃない」
名波「イヤー 変態ー セクハラー」
福田「…痛そう」
池田「福田先生どうしました?」
土橋「なにやってるん?」
山田「福田先生、お呼びですよー」
ホクロに見えていた物体が実は干しぶどうだと気づいた森岡
ロボ「福田先生、なんだか調子が悪いんですけど 体がギシギシいうんです」
福田「ただのオイル切れだ」
鈴木「この病院のトイレってもしかしてぼっとん?」
とりあえず相馬は名波のほくろ毛を毟り取ることには成功した
宮本「その毛、いらないならくれないか?」
福田「はよ、近所の工業高校にいけ」
ロボ「アイアイサー」
森岡婦長「それ…干し葡萄・・」
トゥット「福田センセイ、ヒゲノ伸ビガ悪インデスケドドーウシマショー?」
福田「髭の事は、ラモスか、ラディンに聞いてくれ」
「なんで福田先生にばかり質問してるんだ?」
なんだか面白くない相馬&名波
小島はせつなさ200%で、婦長もトイレに流すことにした。
福田「ちなみに俺は、内科と耳鼻咽喉科」
山田「僕、小児科と眼科」
土橋「俺、精神科と歯科」
池田「僕、外科と脳外科」
ママはアゴが突っかかり、トイレに流れなかったので、
悔しい小島はトイレットペーパーをもったんに食わせた。
「だって、相馬先生と名波教授はすぐに改造とかだもん」と小笠原
病院ネタはもういい!と面白くない相馬大先生
もったん「・・・自分が一番の先生じゃないから面白くないのかな?」
柳沢「多分そうだよ」
もったん「もったんトイレットペーパーなんて食べられないよ〜」
もったんは稲本を召還した
もったんはトイレットペーパーの上に、戸田タンの鼻毛をのせ
路上で販売していた。
稲本「何で、トイレにいるんや?」
大先生は小笠原と柳沢と本山を改造しようと心の中で思った
もったん「毛、いらんかね〜」
マイナスイオンが発生している市原では
「教授って普通大学いるんだよね?」と吉原
ムトゥ様が呪術の準備をしていた
ムトゥさまは、チリの美人妻に
福田「細かいこと言ってんじゃねぇよ、色白オカマ!」
中西を一年分プレゼントしてあげると約束してしまった
美人妻は色白オカマだった。その頃
市原市役所から14億5000円が消えていた。
中西はダンボール箱一杯に詰まっていた。
鈴木は要らなかったので、アマゾン川に捨てた。
しかし中西永輔は手に入りにくかったので、中西テチャーンをプレゼントした
相馬「俺は、平山や、森岡や、本山や、鈴木じゃない」
岩本テルも手に入りにくかったので、伊東テルで我慢した高桑。
名波「何をいきなり」
そのころ大久保は部屋にいた。
アマゾン川では…
高砂部屋
一匹のテソが
部屋の中には
森岡ママが原住民のコスプレをしていた。
モリシグッズがいっぱいあった。
大久保「師匠・・・ハァハァ」
ママは仕方ないから、茸狩りに山に入った。
キタジ「み、ハークション」
明神「どうした?」
キタジ「み、誰かうわさをしたみたい」
明神「そうか」
(キタジは指揮者の小澤征爾に似るかも?)
茸狩りの途中、伊東テルが落ちていた。
俊輔は狩られては大変と逃げ出した
だが
キタジ「み、キタジはキタジだよー」
明神「どうしたいきなり?」
すぐにまっつんと鳩につかまった。(楢崎もいる)
俊輔はきのこの山のお菓子に身を潜めるが
キタジはモリシの寝言を聞いていた。
稲本に食べられてしまった しかも丸のみ
きのこのやまを開けたまっつんは、どれが俊輔かわからず
モリシ「オレはホンマは大きいんや…グゥグゥ」
とりあえず手当たり次第食った。
小野と犬ソリならぬ、ゾヌソリレースに出場するのは
キタジ「み、大きい?誰が?」
前ゾヌ。前園さんは水沼さんの家で
ホー彰二だった
「おらおら走れゾヌー」
明神「モリシだよ。」
水沼さんがジャストに出ている頃
ホーは旅支度をした。そう、向かうのは
オーストリア
と見せかけて
情熱の国
横浜の選手寮。
「ちくしょうちくしょう…」恨みが最高潮に達したホーは
おもむろに
スペイン・・のお隣
なんと
アヒャ?
和田アキコの
ハイヒールと峰竜太
つむじを押し、ゲリさせようとホー。
そんなホーを横目に
まっつんと鳩は・・
イトーヨーカドーでばったり、なぜなら
ボスニアへ
226 :
三村:01/12/26 02:58 ID:???
年末バーゲンだったから。
福袋を買うポッポ。中にはいっていたのは
「最高級テソ茶詰め合わせ」
もったんは玩具売り場にいた。
大久保は本売り場にいた。なぜならば…
もったん「可愛いぬいぐるみが欲しいなぁ♪」
やなぎとおがさ「もったん、買ってあげるよ」
だが宮本リアルぬいぐるみしか売っていない
ユン「嘉人…何シテルデスカ?(おそるおそる)」
もったん「可愛くない〜(泣)」
宮本「何いうてんねん ごっつ可愛いやんか」
髪が薄く、うっすらエラはりのその人形を
もったんは年末抽選で、二つ目のみやもっちゃん人形を当ててしまった。
その頃
大久保「師匠・・ハァハァ」
店員「(あの客ヤヴァイ)」
必死で売っていたのは
汚職容疑のかけられた
ちクンだった
ちクン「ぬいぐるみいかがですか?可愛いですよ?どうですか?」
トルシエだった。
もったん「実はちクンの顔って知らないんだよね」
とどこかで聞いた台詞をいう本山。
FC東京に…
ユン「嘉人〜(泣)」
大久保「ハァハァ」
日本の国宝である…
モリシ「(ノさんの上着のぽっけとに入っている)おーい、どこや?」
ノ「ア、アソコニイマス」
岡山「いたいた」
モリシ「な、なにやってんやあの2人は?」
さばの味噌煮である市川が
東京特許許可局へいった。実在しないと噂されるそれに向かう理由は
中払「つーか、早く帰ってきてくださいよノさん!」
なんとなく
ノ「ジャアオレ、フクオカニカエル、ジャアネ。」
クリスタル
モリシはノさんのポケットから岡山の手の平に飛び乗った
「田中康夫長野県知事?」ともったん
小笠原「本山が漢字でしゃべってる スゴイ」
それを見た大久保は
大都会を歌うのは
「師匠〜!オレの手に乗ってくださいよ!」
ユン「(泣きながら)モ、モリシサーン」
モリシ「ど、どないしたん?」
岡山「大久保がもしかして・・?」
ユン「ソノモシカシテナンデス。」
縄跳びをしながら、海を渡る計画を立てている伊東テル。
その人に他ならない。
もったん「おがさくん、其の位知っているよ」
自分こそキングオブテルだと思い込んでいる岩本テルは
そんな伊東テルが目障りなので
とりあえず、アフガンに送った
アフガンでは、援助物資を待ちうける
アフガンの人たち「ナンダ?これ?」
伊東テルを炭火で焼くことにした。戦火の真っ只中では
それを見ているのは勿論
キタジと稲本
稲本「先に喰えよ、キタジ。
毒味しろ。」、
キタジ「(ブルブル)」、
キタジは震えていた。キタジは毒味が嫌で震えていたのではなかった。
「伊藤テルの目玉を食え」と稲本がいった。
キタジ「食べられない。仲間だったテルさんを食べることなんて
出来やしないよ。」
稲元「ふざけたことぬかすな、ほんまにしばくぞ。」
稲本は怒りの余り、テルの首をキタジのひざに叩きつけてしまった。
転がるテルの目玉。
キタジ「わぁ〜〜〜っ!!(プチン)
魔閃光ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 」
明神「キタジがアヒャッた」
大野「それはやばい」
薩川「とめなくては」
明甫「エライコッチャ」
「祭りか?」と嬉しそうに現場に駆け寄るモッチー。
そんなやりとりは見なかったことにし、吉原は
「このスレって夜中にやたらあがってるよな」
と思っていた。
アフガンでは又ひとつの戦争がはじまっていた。
そのころ大久保君は・・
髪型を気にしていた。
『こんな時間に起きて2chだなんて、常人ではないな』とベルデニック。
279 :
しのぶ:01/12/26 04:19 ID:v2+hUjjt
川崎のGKY原君は相当遊んでるらしいよ
信じなさい
彼は見かけによらずすごいんだから・・・・・!
遊ぶ女は常に**人・・・!
「ベルデニック、あんたもよ」とトルシエ
「俺も仲間に入れてくれ」と中西テチャーン
「いいよ」と西澤
そう言われると、なんだか照れてしまったラザロニは
侍になり忍術で消えた。
キタジの暴走は明神たちが止めました。
「そういえば、大久保君24日の試合ハァハァしなかったかなー?」
と小笠原
キタジ「アヒャャャャャャャャャャャャ」
明神「キタジ、しっかりしろ、落ち着け、キタジーッ!」
兄さん「明神、毛布だ 愛用の毛布で包んでやれ」
明神「はっ、はい(包み)」
キタジ「アヒャャャ・・・み?おなか空いたよー」
しかし消えているはずのラザロニにむかって手裏剣が飛んできた
ラザ「ナッ、ナニヤツ!?」
その名は忍者ハットリくん
ハットリ「ニンニン」
ハットリ君のホッペにはグルグルが赤いマジックで書かれていた
しかし髪と顔には自信があるので覆面はしていなかった
「忍者ごっこしているの?」ともったん
服部「サッカー選手とは仮の姿、忍の者が俺の本業だ…」
もったん「うわ〜、ハットさんかっこいいですぅ〜。それじゃ、もったんシンゾウくんやるー」
そんなやり取りを羨ましそうに見ているのは…
秋田だった。
そのころ大久保君は、
買ったばっかりのサッカー雑誌を切り取ってハァハァしていた。(モリシのところ)
明神「いや泣けたでござるマジ泣けたでござるフリースタイル具合にマジ泣けたでござる」
「明神、『ござる』ってなんやねん」と長谷川太郎
ユンと岡山は大久保ののハァハァを止めようとスパサカの
土井ちゃんをつれてきた。
「土井ちゃんの笑顔は嘘くさい。もっと爽やかに笑わないと。俺みたいに」
と中田コ。
「爽やか!?」
とテソ。
「土井ちゃんの笑顔は嘘なのか?」と福留さんと筑紫さん
そのうわさを聞いて、安住アナと安東アナも吃驚
美帆タン「土井ちゃんって私に対して、セクハラするのよ。」
そんなやり取りを、カメラマンににっていた、井原が見ていた。
「土井ちゃんの悪口言うなよ」と滑り込んできたまっつん刑事
土井ちゃん「松田くん、有難う」
まっつん「(・・土井ちゃん・・ハァハァ)」
土井ちゃん「また、スパサカに呼んであげるね(握手)」
まっつん「・・(ハァハァ)」
楢崎「まっつん刑事・・」
そんな楢崎を慰めているのは、テソと南とンガハタと高桑だった。
そんな様子を榎本が片隅で見ていた
まっつんはハァハァしすぎて
「楢崎と土井ちゃんが好きだー」と衝撃的発言
それを聞いたテソは
鳩と一緒に旅に出た
旅にでたテソは、テソ茶の行商をしようと思った
みんな、今一度
>>1の注意書きを読もうじゃないか!
と声高らかに主張したい井原だけがそれを盗聴器で聞いていた。
井原の声に答えたいテソは、とにかくテソ茶を全国に広めようと
ジャパネットタカタのCMに出た。
とりあえず鳩を売人に仕立て上げた
その頃のエゲレス
稲本「平和や・・・」
ジョン「平和や・・・」
しかし鳩は時給が安いとゴネだした
しかし鳩は算数が出来なかった。
たまたま、テソの前にヒデがいた。
テソ「算数が出来ない上に賃金アップを要求するとは、なんて奴だ!
お前、それでも日本男児か!日の丸に恥ずかしいと思わないのか!」
テソ節炸裂
鳩「クルックー、僕鳥だもん」
テソ「言った俺が馬鹿だった」
テソ茶はビックリする程売れなかった
テソ「こうなったら鳩茶だ!」
広山@公文式「鳥がサッカーしてんじゃねぇよ!」
鳩「逃げなくっちゃ・・」
ちクン「ひ、広山さんが怖い・・・」
羽生@公文式「広山くん、いいじゃないか」
藤本「だれだ広山って 広島なら知ってるぞ」
久保「・・・・・・・・・」
上村「それはうちのホームだろ、と言いたいらしい」
広山「羽生は将棋だけやってりゃいいんだよ」
広山@公文式「なめんな」
唐突に銃乱射
鳩「グルッポー!(焦)」
明神「広山が壊れた・・相馬先生を呼ぼう」
キタジ「み、相馬先生呼ぶの?」
大野「大丈夫なの?この間もただの風邪だって言ってんのに
『改造・・・もとい手術しましょう』って言われたよ」
明神「じゃあ・・福田先生を呼ぼう」
テソ「こいつ・・・やるな!メイツ入りさせたい!」
テソは広山をメイツ入りさせたくてウズウズしはじめた
そのころまっつんと楢崎は・・
ロボ「福田先生は埼玉の人しか診察してやらないんだもんね
今はオレにオイル挿すのでいそがしいしさ!」
まっつん「おニューの帳簿が欲しいんじゃゴルァ!」
福田先生「そう言う訳じゃないんだけど・・」
楢崎「ていうか来年もそれ(帳簿)付けるんですか?」
楢崎「さっきオレの事を好きといったじゃないか」
まっつん「あ?そんな事言ったか?」
まっつん刑事、物覚えの悪さはピカイチ
楢崎「(1回公文式にいったほうがいいな・・まっつん)」
ユン「嘉人モ、公文式ニ通ワセタ方ガイイノカナ?」
岡山「そのほうがいいかも?」
キタジ「み、痛い痛い!行きたくないよ〜 お肉食べてたいよ〜」
明神「お肉は勉強の後で(ズルズルズル)」
キタジの首根っこを掴んで公文式に通わせようとする明神
宮本「これだから頭の悪い奴っていうのは・・・フフン(冷笑)」
小笠原「これだから頭の薄い奴っていうのは…フフン(冷笑)」
もったん「これだから頭の薄い奴っていうのは・・・フフン(冷笑)」
ちクン「これだから頭の薄い奴っていうのは・・・フフン(冷笑)」
>347
「うわ、かぶっちゃった」とちクン。
”かぶる”という単語にドッキリした宮本&藤田。
冷笑責めにあうピヨ 心はブルー
木場「自業自得や」
阿部「まったく頭の薄い奴は困る・・」
こそこそと逃げ出す藤田
「またんかい、ゴルァー」と声をかけたのは・・
ピヨ「薄いんやない!少ないだけや!」
ゴン「薄いも少ないのも同じ」
藤田「オッ、オレは薄くも少なくもないぞ ただ、局地的にちょっとオカしいだけで」
(`∀´)<ニャハハハッハハ!!
俺は髪も多いし友達も多いよ。
カズにナカタ、ヒラノ、ナナミ、ゴウ、フジタ…
イパーイいるよ。みんなと一緒にサッカーしたいのら。
俺色に染まれ!!
福西「えっ、藤田さんそれ自分で剃ってたんじゃないんですか」
ジダン「オレモ、スコシウスイカモ・・」
ビス「イエスヨ、ワレヲ救イタマヘ」
そこに現れたのは、イエスになったピクシーだった。
363 :
:01/12/26 16:02 ID:???
ピクシーと言っても名波教授の犬のピクシーだった
ビスとジダン「イヌカヨ!」
犬を見た平瀬は
「犬五頭!」と叫んだ
そしたらソガがやってきた
そのことばに反応したのは・・
「ダブルボランチ」
小倉「俺も6億ほしい」
「それは無理でしょ」とエジムンド。
でもかわいそうなので、分からないようにポルトガル語で言ってあげた。
意外と心優しいアニマウ。
そのころ、公文式に行ったキタジ、大久保、まっつんは…
テソ茶を飲まされかけていた。
>>352の阿部がどこの阿部か気になりつつもテソ茶抽出で忙しいテソ。
「さあさあ、たーんとお飲み(ギラギラ&ニヤニヤ&テカテカ)
>>374
「レッズの阿部だよ」と柳沢
広山は相馬先生のいる病院に連れて行かれた。(鳩も一緒に)
キタジ「み、暑苦しい」
とテソ茶を拒否。
やなぎ「僕もてそ茶飲みます」
小笠原「やなぎ!正気か?」
平瀬「ヤナギ、飲め。飲むんだ。そしておかしくなっちまえ(イヒヒ)」
小笠原「おかしいのはお前の髪型だ。ストレート似合ってなくて気持ち悪いんだよ。
長さも中途半端だし。あ、中途半端なのはお前か」
中田コ「満男...めずらしくよくしゃべるな」
秋田「満男、ストレートに・・」
もったん「本当の事を言っちゃだめ」
鈴木「中途半端・・」
柳沢「平瀬、なにさらすんじゃい、ボケェー、ゴルァー、阿呆」
小笠原「なにが、『飲め。飲むんだ。』だと?この電波やろう」
柳沢「代表に入っていないからって僻むんじゃねぇよ」
http://www.urawa-reds.co.jp/info.htm 01.12.23 [ お願い ]
最近、選手の名前を使用し、
あたかも選手本人が書き込んだような掲示板が多く見受けられますが、
これは犯罪行為であり、クラブ、選手とも大変迷惑しています。
一部のこころない人の行為が多くの人に迷惑を掛けている事をご理解いただきたいと思います。
我々と共にスタジアムで、
そしてスタジアム外でもルールを守って行動していきましょう。
浦和レッドダイヤモンズ
上のやつ、ブラクラ?
385 :U-名無しさん :01/12/26 20:32 ID:???
上のやつ、ブラクラ?
わらた
初心者晒しage
urawa-redsドメインのブラクラねぇ。。
>>385
笑ったよ。
アントラーズの面々が口論している最中に
小笠原には上にあるようないろんな幻覚が見えた。
これはテソ茶を飲んだ副作用なのか?
「どんな副作用や?」と稲本
オフィシャルサイトじゃん
ウンコ
糞スレage
書きこみが終わりました。
画面を切り替えるまでしばらくお待ち下さい。
稲本はテソ茶をのんでも当然副作用はない。
しかし、いまだ小笠原には幻覚が見えるらしい。
稲本はオナニーのしすぎだった
小笠原「アヒャヒャヒャ」
柳沢「小笠原がアヒャッた」
259 : :01/12/20 17:10 ID:???
国内板って痛い高卒女の巣窟だろ
Jリーグ同様にレベルが低すぎ。。
アルゼンチン、親善試合の対戦カードを発表
つまんないな
401 :
:01/12/26 20:46 ID:???
「荒しが多くなってきたな」とモリシ
と、小笠原かなりハイテンション
傍らにはアルゼンチンとの親善試合の広告があり
目を通すとなんと、対戦相手は・・・
>>400
出て行け。
>>403 >( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
407 :
400:01/12/26 20:49 ID:???
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < うるせー馬鹿!
\| \_/ / \____
\____/
マジレス
スレの趣向を理解できない奴は帰れ。
意外とテソだった。
409が馬鹿でしたー
安永「女子中学生を買春しようぜ!」
キノコ「ハァハァ」
荒しは無視
まっつん「平島みたいになりたいのか?」
楢崎「久しぶりにまともな事を言っている」
平島「禿げ同意」
楢崎「14人の女子中学生のマンコ舐めたい」
ここでいったんマジレスするけど
なんで荒らしたいの?
age
まっつん「楢崎、ホントにやったらお前も逮捕するぞ、ゴルァ
よぅし、アンパン五個至急買って来い」
またパシリ。
オガサ「おいらは一穴主義・・・」
___ _
r'⌒';=〔X〕=:、
川_ノ从仆从))
| |_」O Oy
| .人ひ − ノ| このスレさむい・・・
`⌒ニ| 匸⌒'
f´\〔X〕フ、
!__j_》、___,》_)
〔>ヽヽっ./ /〕
ム/i\_)_∧j
/\i i∧
/:::/::`ー一ヘ::::ヽ
く::/:::/:::l::::lヘ:::ゝ::::ゝ
`´^ト‐iー'i_´ー ^´
f`f⌒if⌒i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
柳沢「俺は、いろいろな穴を掘ってペルージャに行く予定」
平島「今度は12歳の少女とやるぞ(・∀・)」
大久保「お、俺は師匠と・・ハァハァ」
平瀬「美帆たんのマンコ(゚ё゚)クサー」
その調子で平島は繁華街へ走り出す、が
二馬鹿刑事が彼の体に縄をくくりつけていたので
縄が伸びきったところでコケた。
まっつん「(心の中で、土井ちゃんと楢崎と3P…ハァハァ)」
「なんで荒れてるの?」と鼻くそをほじくる酒井
「厨房が多いし、冬休みが始まったからだよ」ともったん
みー「筑波出身選手萌え」
433 名前:U-名無しさん :01/12/26 21:09 ID:???
まっつん「(心の中で、土井ちゃんと楢崎と3P…ハァハァ)」
434 名前:U-名無しさん :01/12/26 21:22 ID:???
「なんで荒れてるの?」と鼻くそをほじくる酒井
435 名前:U-名無しさん :01/12/26 21:24 ID:???
「厨房が多いし、冬休みが始まったからだよ」ともったん
「残念ながら単に冬厨が増えたことのみが荒れた原因ではないのだよ・・・」と相馬先生
相馬「つまり荒らしの対象となるような糞スレにしてしまったのが本当の理由では
ないのかい?」
名波教授「ではどうすればいいんだい?」
「とだたんってあんなひとだったんだー」と驚くもったん
相馬「・・・荒れてるついでだし言ってもいい?」と控えめに聞いてみる
名波教授「いいですよ」
中田コ「どうしたんですか? 控えめなんていつもの相馬さんらしくもない
普段のように「もういいです」ってくらい長ったらしくペラペラ語ってくださいよ」
アヒル「お前ってコワイもの知らずだよなー・・・」
柳沢「ある意味勇気がいる発言だな」
ちクン「是非お願いします 自分では気付かない所とかで迷惑かけていたかも知れないし
知っておいた方が自分の為にもなると思うんで…」
モリシ「俺も、迷惑をかけたかも知れへんから、是非いいアドバイスを」
平島「セクースしたい・・・」
キタジ「み、言ってくれればボクも反省するよ?」
平山「反省って言葉知ってたんだ」
まっつん「俺も迷惑かけたかも・・」
楢崎「俺も・・」
名波「で、肝心の相馬はどこに行ったんだ?」
相馬「じゃあ言ってやる!一番の原因はつまんねえセレッソや柏ネタを
『やまなし・おちなし・いみなし(通称やおい)』な会話主体でかきこむ女
のせいなんだよ!周りがそっと他の流れに持っていこうとしても
じゃましやがって!
あえて名指しさせてもらおう!sage0(昨日はね)!うぜーんだよ!!!」
「良く言った相馬!」
あふれる涙をおさえる事が出来ない井原
かぶったところで反省するモリシや柏の皆さんを見て相馬先生は
言い過ぎたかな?と反省している。
「普通の会話でいきましょう」ともったん
モリシと柏の皆さん「いいえ、そんな事はありません。相馬先生」
「ももも本山がまともにしゃべってるべ」驚きを隠しきれずにどもる熊谷。
そんな熊谷に
ついでに小説っぽく文章をおりまぜてほしい、と書かれた井原からの手紙をポッポはもったんの元に
配達した
本田主将が
「ていうかモリシが反省する前に大久保、お前が反省しろ」と大先生
「本山って実は、頭いいんじゃないの」と本田主将
本田主将はある日
高桑の相談に乗っていた。
大久保「師匠と皆さん御免なさい」
高桑「どうしてオレは富士額なんでしょうか」
キタジ「おまえらの頭、チンコに見える」
明神「キタジ、そんなお下品な御言葉を言ってはいけません」
そこで椅子男はペなるてーとして大久保らに会話禁止令を出してみた
「がんばってね(ラヴ」
大久保「・・・・・・・・・(口に×が書かれたマスクをつけさせられてる)」
大久保たち「何だこのラヴって言う奴は?」
本田主将「それはだな」
本田「なんだそんなことか、それはなぁ、お前が日本の象徴と
なるべき選手だからだよ」
適当なことを言ってみる本田キャピテン。しかし高桑は安心したようだ。
安心した高桑は
もったん「ラヴとか言ってんじゃねー!キショい!」
ミツオ「お前が言うな」
まっつん刑事とかいうのもナシの方向でオケー?
と確認したのは
鼻歌を歌いながら
踊っている小野だった
安心した高桑は、お風呂に入った
ジーコ像を磨いていた
そんな高桑を見てンガハタは
南に相談した
正直、まっつんと楢崎の二馬鹿刑事物語は好きだ、と言いたい井原。
柳沢「ラヴというのは多分半角で♥という意味ではないかな」
と真面目に答えた。
「でも、あまり使わないしな」と実家のラーメンをすすった
「お前も積極的に話に絡めよ レッズの選手で一番露出高いのお前なんだから」
と井原を諭す大将福田
おがさ「やなぎ、おめぇ頭いいな」
ひっそり475に同意する血尿の方の阿部ちゃん
>>481 正直それには同意だが、まっつんが楢崎にハァハァするのだけは
勘弁してほしいと願う前ゾヌが井原を見ていた。
「なんでオレの事は『血尿』なんだよ・・・もう一人の阿部はなんていうんだ?」
二馬鹿刑事物語はまっつん刑事が楢崎をこき使うところが面白いんですよね。
と酒井がつぶやく。
>>486に同意しながら、顔の悪戯書きをおとす戸田タン。
「やおいネタ以外は、あまり禁止事項を増やすと書く人がいなくなる」
とメガネを探していた。
ジェフの阿部。
さらりと中西が言った。
ちクン「刑事話とかに関わらず、ハァハァネタは控えた方がいいですよね
>>1にも注意書きが書いてありますし
しかも、それを引っ張り倒す事だけはやめた方がいいと思うんです ビチ」
キャラ固定したがるとつまんなくなんでねーの、と
ドキュ松「面白きゃなんでもOKっしょ!でもホモ話はやめろよな!キショいからよ!」
トルシエがいった。
「そうだ!!それだよ!!どきゅ松くん。面白ければOK。
でもやおいネタだけは禁止っつーことで」と大掃除をするトルシエ。
>>489 「はい、クレンジングクリームよ」
ママは化粧ポーチから戸田タンに自分の愛用品を差し出した。
「やおいネタに走れそうになったらアンタ達で制御しなきゃダメよ。」
と言った。ママだと却ってこういった意見に凄みがあるのは何故だろう?
福田大将「腹減った・・」
井原「ラーメン、食いに行くか?」
永井「俺も行く」
そもそも何で刑事なのかがさっぱり分かんねー中田浩二には
まっつん=帳簿のあいつで正解なのかも不明だった。
「それはママだからさ」と乾布摩擦している三都主は、
なんとなく、ママが好きだった
誰もいないか、見計らって屁をこいた。それを見ていたのは
「もう500か ゲットしたかった」遠い目をしているのは
やはり井原。それを見ているのは
鳩だった
鳩は「つっつくわよー」というCMにでて一儲けしたいなー、なんて考えていた
まっつんは鳩に豆を投げつけた
鳩「ママと共演したいなー、CMに」
・・・コンッ!
皮算用中の鳩の後頭部にまっつん刑事の投げた豆が命中した。
鳩「何を考えていたんだろう?」
鳩は当然「でんろく(まーめーはでんろくぅ〜)」のCMも狙っている
鳩はとりあえず豆を食った
鳩は豆をもらいに上野公園にとんだ
節分が待ち遠しくて仕方が無い鳩
西郷さんの銅像に、なっていた井原はそれを見ていた。
井原は豆を撒いてやった
東京文化会館の前にはモリシがいた。
しかしそこに時計職人のモットラム爺さんがあらわれてポッポを
鳩時計の中に閉じ込めた
上野動物園ではキタジが檻に入れられそうになっていた
「珍獣だ、珍獣がいるぞ」
明神「キタジ・・あっ・・いた・・」
鳩「クルックー クルックー クルックー」
モットラム「3時ダ」
キタジが入れられそうになっている檻は実はエジムンドの住まいだった。
「オッス、ワカゾウ。」
「3時のおやつは文明堂」と天国と地獄のテーマに合わせて登場した
もったん
キタジ「み、怖いよ アニマルだよ!」
明神「アニマウじゃないのか?」
エジムンド「エジムンドダヨ」
そのころ東京文化会館を爆破した、秋田は・・
平瀬「今日のおやつはカレーだよ」
花やしきに子供料金で入ろうとしていた。
もったん「おやつは文明堂のカステラだよ」
爆破に巻き込まれかけたモリシは
花やしきを追い出された秋田は、仕方がないのでオーチャードホールに
いった。
ポケットモンキーの檻に入れられていた
モリシ「俺は珍獣じゃないでー、はよだせや」
秋田はタキシードを着たが
泣きたくなるほど似合わなかった
しかしオーチャードホールの入り口では相馬先生が両手を広げて秋田の
行く手をさえぎった
相馬「入ってはいけない・・・分かるだろう?」
しかしモリシはちっちゃかったので、檻の隙間から悠々と脱出した
秋田「コンサートが始まっちゃうー」
オーチャードホールでは永井がピアノを弾いていた
曲目は、チャイコフスキーのピアノ協奏曲だった。
「永井・・・いいぞ永井・・・それでこそお前だ」
舞台袖で井原が泣きながら見ていた
永井はオーケストラと指揮者に礼をしていた
秋田は何とかコンサートに間に合った
福田は最前列でふんぞりかえっていた
永井「オケを最前列で聞くなんて……」
モリシはサントリーホールに向かっていた
(第九を聞きに)
しかも福田はSA席(一番高い)に座っていた。
一方その頃
ちクンはたこ焼きを焼いていた
名波教授は、サントリーホールに向かっていた
「音楽ネタはもういいと言っているのが分からないのか!」
と相馬大先生マジ切れ寸前。
中タコは危機を感じていた
ちクン「あれ?タコが足りない…」
中タコ、デカビタパワーで逃げ出す
ちクン「大阪のたこ焼きよりもか美味しいよ」
稲本とモリシ「なんやとー?」
「故意なの?故意なの?新種の荒らしなの?」と心配そうにもったんが見つめる中
仕方が無いのでお好み焼きを焼く事にした
ちクン「豚玉焼こうっと」
岩本テルは気仙沼へ漁をしに行った。
レスは着々と進んでいた
ちクン「あれ?豚が足りない…」
稲本「おっ、美味そうやな 食わせろや」
気仙沼には宮本がいた
手にはマグロを持っていた。
今回具に選ばれたのは稲本ではなく豚田朝日であった
モリシはたこ焼きとお好み焼きを食べてもとの背になりました。
隣にモリツァがいたので元に戻ってもあまり大きくなったように見えなかった
モリシ「俺、今身長何cmやろ?」
ユン「知ラナイ方ガイイ事モコノ世ニハアルンデスヨ、モリシサン」
モリシ「な、何で?ま、ええわ」
モリツァは電信柱職人に転職しようと
豚田朝日は逃げていた
おれは183とチェ
井原に相談した
そこへ戸田たん登場
ちクン「具が逃げたー」
稲本「よっしゃ、捕まえたるから、待っとき」
食い物の事になると下僕(ちクン)にも優しい稲本
森岡ママは「今夜は飲みます」
「メール欄sageで平気ですよ」と戸田たん
戸田たん「森岡ママTVに出るからって気合い入れすぎです」
モリシはがんばっていた
戸田たんは華麗はダンスを踊った
「おれたちしかいなくなった」とアヒル
大久保「頑張れ師匠 でも、何に?」
戸田たんとモリシとアヒルの絶妙な3人でパラパラをすることにした。
もりし「きいてます」
柳沢はラーメンを食っていた
もちろんモリシがセンター。
そこへマッツン刑事が女を3人抱えて登場
「ちクン、>>577はセレッソネタ禁止といいたんだよ」ともったん
「やっぱりみんな消えたか」とエノ
「セレッソネタ禁止なんて、誰も言ってないじゃないか」電信柱の影で驚く井原
楢崎「うわー、3人の女も・・」
かなしくなって机の中に隠れるモリシ
「女?どこどこ?」とブラックもったん
女は口の中に入ろうと必死だった
まっつん「女と酒がありゃー俺は幸せだっつんてんだ!!!文句あんのかよ」
「程々にって言う意味ですよね?」ともったん
「3人の女もなんだよ?帳簿でもつけてたのか?」と小村
その言葉を聞いたオザは失神
まっつん「本当は帳簿さえあれは幸せなんだけどな」
森嶋とともに微妙なキャラにされてしまったので
柏のメンツを出していいものか悩む熊谷。
「オザ?ナザの間違いかよ」と切れる小笠原@パパ
「戸田タンどうしたの?」と小笠原
「オザって誰なんだよ?」と藤本
まっつん「おい熊さんよぉ!しけた面してねーで女との噂一つ位出してみなって!」
「別に『どこどこの選手ネタ禁止』ってことは無いだろ
ただ、そればっかりを引っ張らずに程ほどにってことでいいと思うぞ?」と井原
「俺はいつでも元気だぜ」蛇口から飛び出してきたヒラセ
熊さん「あんたみたいに女泣かせじゃない!」
戸田たん「俺ってまったりキャラだよね?ね?」
ナザ「オザッテダレデスカ」
「なんだか雰囲気がいつもと違う・・・」ビチビチとそう思うちクン
もったん「俺がいつ女泣かしたってんだよ!」
「ははは笑わせてくれるな」と藤本は、阿波踊りのインストラクターになろうと
「やっべーまっつんともったん間違えた」と平瀬@カレーバカ
徳島の阿波踊り協会にいった
サントス「シンキャラオザハスガタヲアラワスコトノナイ伯剌西爾ノオイラノシュショウデス」
「ちクン、僕もそう思うよ。不思議だな」
と言いながら阿波踊り教室に通う、鯖の味噌煮になった市川は
阿波踊り検定試験を受けていた。それを見ためんこいキタジは…
もったん「女泣かせと呼んでくれ」
かぼちゃ音頭を開発しようとしていた
そんなめんこいキタジに
まっつん「よーし、呼んでやる」
まっつん「俺のせーでもったんが・・・すまん」
「女は16歳が一番」といいながらがつがつ女を食う稲本
一言
楢崎「めんこいキタジさん。パンプキンパイ食います?」
南無阿弥陀仏
「禿山の一夜のような騒ぎだな」とモリシ
「女性は一人だけでいいです ボクのお嫁さんが一番可愛いんです」
ビチビチとノロケるちクン
ジャララバードにひとっとびしたオザ
そのパンプキンパイは楢崎の手作りだった
「み、肉は新鮮が一番」と楢崎を無視し、養豚場へ出かけためんこいキタジ
小笠原「めんこいってどこの方言?」
ママンは「会話主体になりがちだわ。気をつけましょうよ」
と阿波踊り検定試験でカンニングをしていた。
ちクンが結婚したことに今日きずいたハクション大魔王
しかしめんこいキタジは豚より牛が好きだった
田原「なんだか胸騒ぎがする」
そんなちクンの言葉に「まっつん@初代女泣かし」と「もったん@女泣かし」
がぶち切れ!!!
ハクション大魔王は衝撃で、月の裏まで飛んでいった。
そこで会ったのは
田原は砂浜を駆けていた
「ホッカイドウデース」とウィル
そんなオザを戸田たんは指一本でキャッチ。
「って言うか、子供おるのか?ちクン」とちょっと吃驚な福田
テソウサが月の裏で餅をついていた
餅といえば
まっつん「女ってのは何人いても物足りねえ。な?」
もったん「激しく同意」
エノ
いいかげん北嶋に「み」付けるのをやめて欲しい熊谷は
631ママンの解答をさらにカンニングしていた
小笠原「ウィル、有難う」
「今夜は風が吹くでしょう」と名波教授
戸田たんは思った「オザにモヒカンをつけたら楽しいな」と。
そんな戸田たんをエノは見ていた。
オザはそのころ伯剌西爾(←これでブラジルと読む)でヘディングの狂歌合宿に参加していた
熊さん「今日の満男はよくしゃべるね。」
禿山の一夜って言うことばに吃驚の宮本と藤田は・・
ちクン「愛する女の人は一人だけだよ! ボクは付き合い始めの日に結婚したんだ
ケンカもしないし、仲いいよ(照れ)」
ノロケまくるちクン
ピヨ「マグロのクセに・・・」
「またおれたちしかいなくなった」いつもこんなことに気付くのはやはりアヒルだった
「オザって一体何者なんだ??」と不思議がるモリシ。
アヒル「オザってゆーのはね、エノにぞっこんなんだモリシさん」
「ところでオレたちって誰と誰よ」と中タコ
悶え始めたキノコ
ちクン「禿げは何を言っても禿げだね、モリシさん」
とピヨたんをあざ笑う。
モリシ「えー、マジで、ぞっこんなん?」
モリシ「エノって鞠の榎本のことかいアヒルくん」
ピヨ「タタキにしたろか、このマグロ野郎!」
アヒル「ええ。オザって生き物はエノに手作り弁当あげる程にぞっこん
らしいですよモリシさん。」
「榎本って誰なのかしら?名前は男前」と名前に惚れる森岡ママ
モリシ「例えことばでいったんや、ちクン」
ちクン「何が同志社だよ。バーカ」
冬眠しようとするちクン
榎本「鞠の新守護神、榎本達也です。ナビスコ決勝見てください」
モリシ「マジでー?ええ恋話や」
エノのスレがあがっていることに今更気付く俊輔
ピヨ「ぐぬぬぬぬ・・・(怒) 刺身にしたろか」
もったん「アヒルくんはなんでオザにくわしーの?」
ちクン「5番欲しいですか、宮本さん?」
GKといえば川口しか知らないもりし
「森岡ママ。結婚しているんでしょ?」と小笠原
ちクン「僕の恋バナ聞きたい?」
下川「俺の事も知っててくださいよモリシさん」
オザ「榎本さぁ〜ん!!!!」
ちクンの冬眠を妨げようと瞼にタイガーバームを塗る平山
今日からひきこもろっ♪と思っているのは小野
まっつん「オザはもういいっちゅーねん!」
アヒル「もったんは気にしなくていいからね・・」と優しく微笑む。
もったん「オザって正直何者!?」
モリシ「下川?誰やそいつ?聞きたい、聞きたい、恋話好きやねん」
森岡ママ「あら、満男ちゃんたらあたしの事気になるのぉ?悪い子ね」
「はぁ?元祖引きこもりはオレだろ?」
と、小野に対して妙なライバル心を抱く俊輔
いきなり鼻水が凍る気候に驚いたヒデ
俊輔「俺の鯉花も聞いてくださいよモリシさん」
「なんだかまたおかしな展開になってきたぞ…」と不安に狩られる井原
小笠原「いや・・・別に」
ヒデは凍った鼻水を食べさせようと
俊輔は引きこもりの座を小野に奪われそうで眠れぬ夜をマリノスクイーンに癒してもらっていた
小笠原「そういう訳ではないし・・僕奥さんも子供もいるし
森岡ママだって子供いるんでしょ?」
相馬大先生「恋話するならする、しないならしないではっきりしたまえ
キャラばかり出して引っ張ろうとするのはどうかと思うが」
しかしマリノスクイーンは鼻水を食っていた。その頃
「俺の初恋は23歳の春・・」と話し始めた俊輔。
そこにいる誰もが同じ思いを感じていた。「おそっっ」
稲本の所へひとっとび。鼻水を見た稲本は
しかし、今週のマリノスクイーンは水沼だった
「鼻水って食える?」
水沼は鏡をみてうっとりしていた。その鏡を水沼に売ったのは
俊輔「キックオフFマリノスに出たんです。そしたら・・見たこともない様な
美人のマリノスクイーンがいたんです。聞いてます?モリシさん」
柳沢だった
稲本はちゅるちゅると差もうまそうな音を出しながらその鼻水を食った
モリシは聞かずに寝ていた
仲間に入れて欲しい永井は、稲本に血尿を飲ませたが
「マリノスクイーンてブスばっかなんだぞ」ともったんに囁くまっつん刑事。
モリシ「グー、グー(また小さくなった)」
そんな稲本を、西澤が羨ましげな顔で見ていた
しかし俊輔には高校の時から付き合っていた彼女がいたことが発覚
やなぎ「まっつんさん、女泣かしだったら僕も入れてください」
西澤は意固地になって「海外組」と書いたTシャツを着ていた。
まっつんの暴言を聞き逃さなかったマリノスクィーン水沼は、まっつんに飛び蹴りをかました
もったん「やっぱりべっぴんさんでなきゃもえないよ」
森岡ママ「あなたって子は!萌えなんて言葉どこで覚えたのよ!」
水沼はミスさくらんぼに応募。
蹴られたマッツンはそのままオザの弁当の中へ
そんな西澤を、ちっちゃくなったモリシが痛ましげな眼差しで見ていた
モリシは海外組と書かれたTシャツを心の中で笑っていた。
「アホかいな…」
稲本「海外組て、冗談やろアキさん」
まっつん「やなぎか・・お前あの女と別れたんだって?」
と倒れながら言った。
西澤「オレは海外の男!」
「オザオザオザ」泣きじゃくるヤナギ
弁当の中では、俊輔がバター焼きになっていた。
榎本「この弁当毒入ってませんか?味見してください松田さん」
その弁当をなにも知らずに食うエノ
バター焼きの隣りにある煮豆に萌える鳩
まっつん「正剛にくわせろ」
「選手の彼女ネタは他でやれ」とぶちきれたもったんは、
萌えを勘違いし、磐田合宿所に火をつけた。燃え上がるのは
藤田の髪の毛
西澤「ナオンは海外組って言葉にイチコロなんだ。わかるかヤナギ。」
藤田「ギャアアアアアアア やーめーてー(悲愴)」
マリノスクイーンと共に走り去る城章二
まっつんは正剛に燃え上がった藤田の髪の毛を食わせた。
その頃気象庁で、相変わらず相馬が
名波教授とゴンとニンニンだった
城彰二と共に走り去るのは服部。忍術で
『オザ弁当大人気』そんな張り紙を見ためんこいキタジは・・
「み、肉!!!!!肉!!!!!」
「今度新スレを立てるなら、
>>1の項目に『彼女ネタも程ほどに』って書いておきませんか?」とちクン
もったん「藤田さん、悲愴ってなに?チャイコの6番?」
明神「ていうかキタジ、お前にはキタジ弁当がちゃんとあるだろ」
「お前が恋バナ始めたからやん。あほちゃう?」とちクンに八つ当たりするピヨたん
オザと共に風になる楢崎
ピヨたんは来年も35番だったらどうしよう、と焦っていた
福西「オザ弁当ひとつください」
そのころあやとりに夢中な広山は
相馬が雪を降らした
「今日は一日楢崎になるでしょう。ですが所によって一時茸」
と一人悲しく天気予報をする相馬。その頃不信船に乗っているのは
「つーか、恋バナって言い方ダサくてウザい」と平間
あやとりの相手を探してダバディーの所へとんだ
榎本「俺弁当売りになろうかな・・サッカーやってても儲かんないし」
オザに弁当売りを教えてもらうエノ
不信船に乗っているのはヒデとテソ
ダバディはパチンコで8万すった。そんなダバディに
不審船に飛び乗ったまっつん。
「なんだよ、明日は一日楢崎かよ、ついてないな」とガッカリするテソ
ダバディは不審船の船長だったのだ。その目的は
榎本とオザも不審船に同乗していた。
オザつて誰やねん
森岡ママ「音楽ネタも程々に、子供ネタも程々に」
激しく食って掛かるトルシエ。ダバディーノ堪忍袋の尾が切れた!!!
平松「なんでも程々が一番っすよね」
ダバディ「まっつん、エノ、オザ、しゅっぱつしまーーす」
ダバディ「日本海を荒してやる!!!俺のたんぽぽのために!!!!」
ダバディーノのメガネが割れた。めがねめがね…とおろおろするダバディ。
それをチャンスとばかりに、攻撃を仕掛けるのは
「おーけーい」声をそろえる船乗員
相馬「とにかく、他の人が違う話題にしているのに、同じネタを延々ひっぱるのだけは止めないか?」
「今日はマリノスが多いな」と蚊帳の外な城彰二
オザだった
日本海は荒れてしまった、新潟スタジアムは津波にのみこまれた
(富山のヤナ父のラーメン屋も)
ダバディはメガネかけてたっけ…と激しく反省する戸田たん758。
しかしその船にはスパイが!!
熊谷。「今時めがねかよ!やんなっちゃうぜたんぽぽさんよお」
やなぎ@スパイ。
「親父のラーメソ屋荒したのは一体・・・」
小泉総理は不審船に攻撃命令を出した
床に落ちためがねおとろうとしたダバディー。しかしズボンが裂け
さけた所からヤナギが登場。
まっつん「攻撃か・・・刑事の血が騒ぐぜ!」
その横で榎本が手を切り血を流していた。「弁当って難しい・・」
やなぎ「誰だ?親父のラーメン屋をあらしたのは??」
荒らしの犯人は3人いた
ダバディはズボンの下にストッキングをつけていた。
それを見たのは
まっつんと楢崎は真っ直ぐに海上保安庁に向かった
海上保安庁では猫が総指揮をとっていた。
ヒデとテソが観た
まっつんと楢崎「猫っていったい誰やねん?」
みかんのうまさに感動するトルシエ
猫は想像に任せる…とかっこつけながら、東シナ海に落ちるのは
「トルシエハセンシュデハナイ」と激しく訴えるサントス
不審船2隻ガ沈んだ
「トルシエやダバディは別にいいだろ」と言いながら、
東シナ海でトップ下争いをするのは
モッチー。クマタイムを懐かしく思う熊林は
激しく、ゾマホンのまねをした
マザー牧場で
「ちょっと見てねえともうこのスレ付いて行けねえよ・・」
ビスが呟いたが誰も気に留めなかった。
確かに時間帯によっては回転が早過ぎる…と
清水のお茶を刈取るサントス。
ハラヒロミ「いい時間帯に刈りましたね」
でもそれが支離滅裂さになって、面白いのではと思う剛岩
「俊輔を殺したら俺の責任」と名波は俊輔にマシンガンをつきつけ
名波「俺は、相馬先生のようになる」
792 :
U-名無しさん:01/12/27 03:51 ID:HS6nkkvz
そう言うと名波は、
屁をこらえた
と同時にひとつの疑問が名波の脳裏をよぎった。
「我慢して出なかった屁はどこへゆくのだろう?」
「僕が教えてあげよう。それはゲップとして出ているのだよ」
と本並さん。それ以来ゲップを押さえることにした名波は
ゲップこらえる為の三箇条を考案した。
「ひと〜つ、コーラを断つべし。
ふた〜つ・・・
タバコはケツから吸うこと。みーっつ…
早食いはやめること。」
よーっつ、テレビゲームを辞める事。」
そのころ、相馬大先生は・・
「正直このスレ飽きた。最近つまんねーぞ」と怒りながら、新種の薬を開発した。
その薬とは ...
「たしかに最近スレのネタが切れてきたんでしょうかね。
それより早く教えてください」と教授。
その薬とはたんなる風邪薬であった。
しかしその薬はよく効いた。
804 :
U-名無しさん:01/12/27 11:39 ID:S1gM2oKN
フルーツ消しゴムを噛む位の効果があった。
まっつん「風邪ひいたぞ!ゴルァー」
楢崎「・・・(馬鹿も風邪ひくんやなー)」
まっつん「はよ!薬かってこんかい!ゴルァー」
そこへ新薬を持った相馬先生登場。
807 :
:01/12/27 12:13 ID:???
相馬大先生は風邪薬と平行してドクターペッパーも作った。教授の為に。
しかし失敗してしまいメローイエローになってしまった。
それを飲んだお馬鹿なまっつんは・・
なんだかメロウな感じになってしまった。
「メロウって何だ?」と辞書をひくもったん
当のまっつんにも分からなかったので、語学堪能な広山に聞いてみることにした。
まっつん「序でに、堪能って言う意味も聞いてみよう!」
小笠原「メロウ・・・呼んだ?」
メロウなの?と首をかしげる久々登場の吉原。
もったん「メロウって新しい情報化の一つの対策らしいよ」
広山「メロウというのは小笠原君のファンサイトの名前ではないだろうか。」
>>812 『序で』が読めない鳩ポッポ。
広山「バカばっか…」
そこへ現れたのは
メロー
【mellow】
豊潤なさま。円熟したさま。高齢者・熟年問題などにいう。
だってさ。とちクン。
もったん「なあんだ、そういう意味なんだ。メロンのことかとおもっちゃった☆」
優しいちクンに警視庁から感謝状をあげようと思ったまっつんだったが
まっつんはそれを躊躇った
何故ならば
もったん「メロウ・ソサエティ構想の略で、21世紀にそなえて、経済産業省
が提唱する、長寿化社会対策及び情報化対策だよ」
もったん「序では、ついでって読むんだよ。あと堪能って言う意味は
楽しむとかっていう意味だよ。鳩くん」
マリノス守備陣にはもったんの言っていることがサッパリ分からなかった。
キノコ「バカばっか・・・」
井原だけが切なそうにそれを見ていた。
まっつんはちクンを食べたいと思っていたからだ。
「びち?」
もったん「あと躊躇うは、ためらうって読むんだよ。意味は
やめるとかって言う意味だよ。マリノスの守備陣さん」
そういってもったんは自分の体重と同じくらいあるであろう辞書を
必死で閉じた。
「ふえー、ぼくつかれちゃった〜。頭のいい子になるのってたいへんだ〜
ついでにおなかもすいちゃった〜」
鳩、感心しきり。
「お前も見習え」まっつん、自分のことは棚に上げまくり。
小笠原「(お口をパクパクして)ももももったんが、辞書をひいた?」
秋田「ま、ま、マジでー?」
柳沢「あいつ、どこの学校を卒業したんだ?」
鈴木「ガーガー」
まっつんは勉強を始めた。
もったん「ちクンでも食べようかな・・」
しかしまっつん3秒で寝てしまった。
楢崎「まっつん刑事はやっぱりあほや」と普段たまっている鬱憤をぶちまける
楢崎
名波教授「俺の本が売れているから、これから印税生活」
そういや前に俺が出した本ってどうなってんだろう・・・
と気にしだしたのはやながしわ。
「確か絶版になってなかった?」とタコ。
「そういえば・・サッカー選手の写真集(?)もう売っているっけ?」とモリシ
秋田「サカマガの中タコ・・笑った・・サカダイにはやなぎがアップだし、小笠原は
頬になんか描いてあるし・・」
841 :
:01/12/27 15:37 ID:???
タコ・やながしわ・小笠原「取り上げてもらえないからって僻むなよ、平瀬」
平瀬は別に何も言ってないのに、挑発する三人。
秋田「俺もちょっとだけ載っているんだよね。」
そのころ、平瀬は…
みんなに干されて寂しかったのでバンテリンとチャットしていた。
しかし、バンテリンは外出してチャットは出来なかった。
しょうがないのでとの逝けチャットに混ざった。
平瀬の荒んだ心が30ポイント癒された。
そのころ、小野と稲本は…
ネカマになってヒデにメールを送っていた。騙されたヒデは
ヒデ「くそー、騙された。トルシエに告げ口をしよう」
平瀬はバンテリンのCMに出ているヴァイオリンを弾いている姉ちゃんと
(高嶋ちさ子)と合コンしていた。
その頃名波教授は歌を歌っていた
名波「好っきっとかっ 嫌いとぉかぁ 最初に言い出したのは〜♪」
相馬先生「な波教授、何の唄を歌ているんだ?」
もったん「もっとっやっまっ、まっさしっ♪」
そのころ平瀬は高嶋ちさ子からバイオリンの演奏といっしょに
ヘアスタイルのことで説教をされていた。
平瀬「ちさ子、俺と共演する?」
ちさ子「え?いいよ」
小笠原「高嶋ちさ子って少しばかりNHKの芸術劇場(日曜日午後九時)
に出ていたね。隣に眼鏡をかけたエロそうな男もいたね。」
その頃、月の輪熊に追われていたのは
なにげに、ちクンだった。
というか、その熊は実は
月の輪熊は実はジュビロの熊タンだった
柳沢「9時は、N響アワーで。芸術劇場は10時からだよ。おがさ」
ちクン「ボクは鮭じゃないよぅ ビチビチビチ」
熊タンは冬眠の準備をしていた
クマタイムと共に、鮭を踊り食うクマタン。そこに
熊谷が現れた
「なんでお前の方がよりクマってるんだよ」
食い意地が汚い稲本がいた。
「これでごまかされてくれないかな」
鮭のオムスビを一心不乱に握るちクン
モリシ「クマってるって、なんやねん?」
「なんだとクマ。許せないクマ」と熊林たんが熊谷たんに!!
しかし、おむすびは通りすがりの稲本に全部食われた
稲本「足りひん」
徐に、パンチをした。
熊谷「オレの方がよりクマってる!」
熊林「おまえはクマタイムすらないくせに何を言ってやがるクマ!!」
と上手投げし
名波「せつなさ爆発」
理由は分からないが、可哀想な名波たんの身体に
クリスマスで不要になった電飾をつけてあげる優しいクマタン。
トルシエ「4チャンをみろ!面白いぞ!」
名波タンは100%癒された
満男「おもしろくない」
トルシエ「ああん、満男のいけずう」
そんなトルシエを見た、ダバディは新生銀行にいった。
そのころもったんと子供たちは、クリスマスプレゼントで遊んでいた。
名波は電飾で感電し
ボンバーヘッドになっていた。
それを見てバンテリンは
尊敬するカズに対しての
平野「すいません、僕京都から0円提示うけたんですけど、カズさん同じ仲間同士
じゃないですか、0円繋がりで仲良く行きましょう!」
という発言をきいてぶち切れた。
そんなやり取りを、井原は雪だるまになってみていた。
「というか、
>>853の歌はひょっとして…」
何だか心当たりがあるにはあるが、言い出せないちクン
相馬先生「名波教授、何の歌ですかそれ?」
「なになに〜?」
何の歌だか本当にわからないキタジ
「ところで今日は特に寒くない?」と雪だるま井原をつつきながら永井
井原「ああ…特に寒い…明日もこんなに寒いのかな?」
小笠原「どうせ寒いなら、いっそ雪が降ればいいんだ
この汚い世界を 雪よ、お前の白い舞で隠しておくれ」
相馬先生「じゃあ、私が降らせてあげよう」
柳沢「小笠原、それ新しい呪文?」
大先生は雪降らせ機を開発しはじめた
相馬「人体改造の方が好きなんだけどな…」
そこに「呪いを掛けられるのはオレだけだ!」とムトゥ様登場。
名波教授と大先生が作った、雪降らせ機はノーベル賞を取った
小笠原とムトゥ様の呪い対決が始まった
さっそく雪降らせ機を起動させようとしたが
雪の原料が見つからなかったので、とりあえず生クリームを入れてみた
灰が降ってきてしまった。
とりあえず灰と生クリームが混ざった雪(?)がふった
もったん「相馬先生〜 砂糖も入れて〜」
その生クリーム灰雪が辺り一面に降り積もり、偕楽園の梅の木が開花した
相馬先生「ついでに、塩も入れよう」
名波教授「コーラは入れちゃいけないのか?」
トルシエ「そいつは名案だ!!」
ビックリした中田コは納豆をひっくり返してしまった
相馬先生「コーラを入れると色が変になるけど・・いいや入れて」
もったん「偕楽園?」
埼玉の大宮公園の桜も開花した
小笠原「日本3大庭園の一つで、梅が有名。あと金沢の兼六園と
岡山の後楽園も有名」
小笠原「オレが見たいのは純白の世界なんだよ」
もったん「ふーん 満男は物知りだね」
小笠原に怒られた名波教授と相馬大先生は、作り直した。
その頃井原はまだ雪だるまだった
そろそろ意識が遠くなっている
もったんに誉められた満男は照れた。
前園は101匹雪ウサギを作ろうとしていた
しかし、その雪うさぎは全部テソウサだった
福田と永井と血尿阿部は井原を助けた。
922 :
U-名無しさん:01/12/28 01:11 ID:1jzigOul
東北や北海道出身のサッカー選手が相馬先生に抗議をした。
井原は助けてもらったお礼に反物を織った
それにしてもこのスレは回転が速いなぁ…、と密かに感心しているのはモネール。
925 :
U-名無しさん:01/12/28 01:12 ID:1jzigOul
「井原の恩返しか・・」としみじみする大将福田
井原「俺がいいというまで絶対にロッカールームのドアを開けるな」
しかし、井原の織った反物は青かった
「なんじゃこの色は!オレは赤以外受け付けん!」と大将福田
928 :
U-名無しさん:01/12/28 01:14 ID:1jzigOul
福田「な、なんで?」
血尿阿部「わ、解りました」
しかし、我慢しきれずにロボはコッソリのぞいてしまった
ロボ「ドキドキドキ…あっ!」
福田はジェットスキーに乗って香港を目指した
そこにはなんと
お笑いのホンコンに弟子入りした
933 :
U-名無しさん:01/12/28 01:17 ID:1jzigOul
トルシエとダバディが・・
中田コがハリセンを持っていた
井原は中田コのハリセンにしばかれながら織っていた
936 :
U-名無しさん:01/12/28 01:19 ID:1jzigOul
土橋と池田と山田は、大将福田を探していた
そこに「新スレたてる?」と松木
ちクン「自分的には立てたいなと思ってるんですけど…」
「もうそんな季節ですね・・・」と三浦アツ
「でも俺はもう立てられないんだよ。誰か立ててくれる?」と松木
941 :
U-名無しさん:01/12/28 01:22 ID:1jzigOul
モリシ「中タコ、お前サカダイの表紙で扇子もってたやん。
あと、袴着てたやん。大喜利をめざしているのか?」
「このスレ回転速いよね しかも、時間は大抵今くらい」と平山
943 :
U-名無しさん:01/12/28 01:23 ID:1jzigOul
大久保「新スレぎぼんぬ」
中田コ「目指せ大喜利王? っていうか、むしろ目指せ円楽?」
ちクン「実はボクも立てられないんです…ゴメンなさいゴメンなさいビチビチ」
「この中でまだ『立てすぎでちゅ』と言われない人で、
立ててくれる方はいらっしゃいますか?
この中にお医者さまはいらっしゃいますか?」と電車の中で駅長ちクン。
947 :
U-名無しさん:01/12/28 01:26 ID:1jzigOul
モリシ「歌丸は誰や?こん平は誰や?楽太郎はだれや?山田くんは誰や?
木久蔵はだれや?あとの二人は誰や?」
相馬「お医者様ならここにいるが、残念ながら「立てすぎでちゅ」と言われてしまったのだ
残念だ、立てられるものならば立てたいと思っているのだが…
だいたい、何ヶ月も前に一つ立てただけで立てすぎとは、少々規律が厳しいとは思わんかね?んん?」
名波「思わんな」
「誰もいないようならゆっくりスレをまわして、朝まで上げておくか、
一時ストップするしかないようですね」と言って眠りにつく高桑
ちクン「947モリシさん、スレ立てられるならば、立てていただけないでしょうか?」
951 :
U-名無しさん:01/12/28 01:30 ID:1jzigOul
モリシ「950ちクン、立てかた知らんのや…御免」
「この頁の一番下に『新規作成』っていうのがあるんだよね。
それをクリックして、あとはいつものように書きこめばいいよ」
と上目遣いでお願いする城。しかしかわいくない。
「おやすみなさい 高桑さん
なんだか今日は板そのものに人がいない気がするんですよね、師走だから忙しいのかな?
とりあえずストップしておいた方がいいかも知れないですね 」
と、布団に包まるちクン
「なんだか新スレが立ったみたいだよ?」ともったん
ピヨ「ホンマや あーあ、マグロの奴ノンキに寝とるわ」
ちクン「グーグーグー あっ宮本さん、髪の毛引っ張らないでくださいよ ムニャムニャ」
「高桑さん、寝てたんじゃなかったんですか・・・?」とソガ
モリシがスレを立ててくれたが、皆寝てしまったことに
気がついた高桑。「俺も寝よう…モリシさんおやすみ。
あとこのスレも使いきってしまおう…」と寝言
モリシ「新スレに来てね。あと俺は947モリシやからな。
おぼいといてや、ほなおやすみ。」
柳沢「誰もいない・・寂しい・・」
ヤナ父ラーメンの入口の暖簾越しに井原がじっと見ていた。
森岡ママ「新スレにお引越ししましょ」
高桑「いろいろあるので1000まで書きこんで欲しい。落書きでも独り言
でもいいから。スレ中途で終わるのはもったいないし」
小笠原「腹減ったー」
血尿阿部「年末バーゲンにでも行くか」
楢崎「大掃除でもするか」
テソ「今年はいろいろとあったなー、テロや、狂牛病などなど…」
土橋「結局、第九聞きにいけなかった」
稲本「ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の
ジルヴェスターコンサート(大晦日)にでも行くか。」
薩川「俺は大工じゃねえよ。第九?なんだそれ、おめでてーな」
森岡ママ「私は、第九聞きにいけたわよ」
明神「薩川、ベートーヴェンの第九だよ。」
ちクン「聖域なき改革って何?」
小野「ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の
ニューイヤーコンサート(元旦)に行くか。」
ヒデ「ボローニャ歌劇場引越し公演決定」
薩川「明神の分際でオレを呼び捨てたぁ、偉くなったなぁ」
明神「薩川君、後でロッカールームにきなさい。」
もったん「ラディンって見つかったの?」
薩川「んだコラ やるってのか泥棒ヒゲ野郎」
キタジ「み、明神くん、怖いもの知らず・・・」
柳沢「放置プレイ…ハァハァ」(エロネタでスマソ)
中田コ「え、まだ見つかってないでしょ?」
「いいよいいよ。実は俺も酷くないエロネタは好き。
やおいは嫌だけど」とまっつん
奥様「エロエロエッサイム」
「そういえば何処かの板に犯罪者だけを集めた
バトルロワイアルがあったよな」と遠い目をするラディンタン。
柳沢放っておいて、皆飯食いに行こうぜ!と更に放置奥さん
ブッシュ「日本のサッカー選手の皆さん!サッカーアフガン代表がドイツを
倒しました!」
「意地悪age」と言い放った平瀬
明神「んだと?ゴルァー!薩川、殺したる!」
平山「遅いよ明神」
いじわるされて更にハァハァしてしまう柳沢。
モリシ「CMにクラシックを使うのは、やめてほしいんや。いやこれほんまに」
小笠原「後もう少しで1000」
平瀬か…と残念がるヤナギタン
「腹減った〜」と放置された柳沢
福田「俺もう35歳」
俺って何歳?と本山
え?
柳沢「忘年会会場ってどこ?歌劇って何?」
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。