2 :
:01/12/20 01:18 ID:???
2
明神
地味祭りの開催者、ふんどしがよく似合う、泥棒顔
キタジの保護者(兄さんの伝言、本人は嫌がっている)
北嶋
牛肉大好き(パート4では大野タンに肉をつっこんだ)
しゃべる際に「み」がはじめにはいる。
かぼちゃパンツ愛用者。鼻からタバコを吸い機関車トーマスの真似をする。
殺皮
男は黙って拳と半袖とふんどしを愛する男。
大野タン
ゼイゼイ言いながらの養命酒愛用者、血を吐くのが得意(※レッズ阿部は血尿が得意)
よく貧血を起こす。ガラスのエース。
ひらひらともりん(平山)
キャッチフレーズは『美貌って、罪よね』(自己申告)
森岡ママと女の争いをくりひろげている。
明甫兄さん
キムチをこよなく愛す人。今期で退団。
小笠原
目玉のオヤジをお風呂にいれたり、一輪車で旅をしたりする。
傷つく一言をさらりと言う。親ばか(娘は美海タン)。
相馬大先生
話が長く、しつこいことで有名。免許もないままに、怪しげな薬を開発。
主なものは育毛・除毛関係の薬。藤田も相談。
本山
あいどる(自己申告)。ブリッコ。一児(アヒル隊長)の母になったことはみんな忘れている。
パート4では名波教授プロデュースのもったんズ(仮)などに参加。
中田こ
地味。実はちクンの顔を知らない。
アヒル隊長
第九を歌いたいらしい。カタカナ発音をモリシに注意される。
ヤナギ
唇の厚さに反比例して存在は薄い。ヤナ姉は美人。ヤナ父はラーメン屋。
ちクン
基本的に癒し系(たまにシーマン化)
マグロなだけに泳いだり焼かれたり食べられたり…
楢崎、松田(通称まっつん)
ニ馬鹿刑事。過去に確執があったが、現在は部下の榎本(エノ)
まっつんは途中、口から子どもを吐いた(俊輔・ドゥトラたん)
胡桃たんは実の娘。楢崎は甘いパンを買うパシリ。
森岡ママ
ニ馬鹿刑事が過去に働いた、オカマバー「ふらっとスリー」のママらしい。
もったんズにも参加。勘違い発言多し。
藤田
ハゲ(M)
稲本
何でも食う。隙を見つけては食べ物を狙う。
食べられない物はない。牛より豚派(共食い)。
キツイ言葉を言っては消える。
井原
いつもどこかで皆を見つめている。全ての件の目撃者。
名波教授。
相馬先生永遠のライバル。いつも張り合っている。お互い大人げない。
菱形お口。ホクロは全世界の運命を握るテソ爆弾のスイッチ。
モリシ
とってもいい人。監督に指揮者に大忙し。
現在ヴァイオリン+4名,あとの各楽器+2名,ピアノ1名,チェレスタ1名募集中。
茸(俊輔)
根暗、よく胞子をまく、まっつん刑事の息子
平瀬
カレー関係に登場。バンテリンと淋しくカレー祭り。
川口
ギラギラしていて、テソ油を出す。イギリス在住。
意味不明な熱血。テソ茶製造。
宮本
何故かふんどしが好き。髪の毛を心配している。35番。
自称・『5番が似合う男』
大久保
モリシを最も尊敬している
田原
牛。自分の肉をそぎ落として販売。ロース3kgで500円。
パート1では様々な祭りが開催。
カマ祭り・アゴ祭り・カレー祭り・地味祭り・ハゲ祭り
病弱祭り・内股祭り等
アゴ祭りでは、日本アゴ協会や世界AGO同盟が登場。
パート3では様々なグループが結成。
もったん・ちクン・ママ・俊輔・稲本らのアイドルグループ「もったんず」
俊輔は真ん中を欲しがったが、サイドに決定。
秋田・藤田・ノさんらの「オヤジダンサーズ」
前園・城・カズ・西澤らのグループ。
足りない分は補足してくれ!
ヒァウィーゴー!
ちクン「フー!登場人物紹介も一通り済んだことだしパート5開始だね!」
大野タン「ひ…久々に癒し系だ…(感動)」
平瀬「俺…なんで鹿島編に入っていないんだ?はっ!やっぱり特別な存在だからか!」
とのっけから勘違いをする彼の背後に…
10 :
:01/12/20 01:30 ID:???
>>1に激しく感謝していた秋田だが「前スレも使ってしまおう」と言った。
「お疲れさま
>>1と美に感謝」
電信柱の影から井原
>>1 ありがとうありがとう、今の君は最高に美しい。
と、前スレで打ちひしがれていた柱谷弟は思ったようなそうでもないような。
前園はそんな井原を市原悦子のごとく見つめている・・・と思われがちだが
どちらかというと次原悦子のごとく見つめている、と言った方が正しい事を
誰も知らなかった
というか、前園は井原のごとく市原悦子を見つめていた。
前スレの最後の最後で突如勃発した兄さんVS平瀬はどうなるのだろうか、と
興味深々のもったん
もったん「うわ〜い、平瀬さんヤバそげ〜」
新スレ移行早々、ヒラーセーはピンチに襲われていた。
「ひぃ!恐ろしい!!」
うっかり振り向いて前スレの1000を覗いてしまい、
ふらふらと電信柱に頭をぶつけてしまった井原
前スレで1000getできなかったので激しく落ち込んでいる井原。
そんな井原を励まそうとやってきたある一人の男が・・・
熟女好みですね…とやながしわも市原悦子を見つめていた。
まっつん「オイ楢崎!BOSSのCM撮影か!?どっちが布袋だ!?」
楢崎「いや、明甫兄さんと平瀬っスよ」
平瀬「うわー ヤベーよヤベーよ おいアヒル!見てないでなんとかしてくれよ!」
アヒル「ガアガア!(やなこった)」
「井原さん…かっこいいっすよ。俺好きっす。」と前園。
西澤「そうだよ…俺たちはまだ終わってないさ」
小笠原「しょうがないなぁ・・・今回限りだぞ」
そう言って小笠原は一輪車に乗りつつ構えた。
どんな必殺技が飛び出すのだろう。
「と、とりあえず壁を召還するか」
カレー修行のためその昔訪れたインドの土産である壷のふたを開けた平瀬
平瀬はモップに変態してミョンボの目をあざむいたが
小笠原「どこで何やるのも勝手だけど、こっちにとばっちりが来るのは勘弁だよね(ズズズ)」
平瀬「てめぇオガサ! 茶啜ってる場合かよ!」
小笠原「え? コーヒーでも啜って欲しかった?」
もったん「平瀬さ〜ん、本山スベシャル飲みますかぁ〜?」
とりあえずモップ化した平瀬でお掃除してみるちクン。
とりあえず埋まっていたひゃでぃんぐをモップの柄で掘り出してみたちクン。
キタジ「み、あれ? 兄さんがいるよ?」
明神「あ、ホントだ…って、ヤバい 戦闘モードになってるよ」
キタジ「わーい 兄さん☆ お肉〜☆」
明神「キタジ、危ないから近付いちゃいけません」
ちクンの行動によって、兄さんはうっかり平瀬を見失ってしまった。
平瀬「(ナイスちクン!でもちょっと痛いぞ!!)」
31 :
172:01/12/20 01:57 ID:LmOMqPnV
平瀬を探している内に迷子になってしまった兄さん
キタジ「み、兄さぁ〜ん!お肉〜☆」
平瀬を見失った兄さんは、仕方がないのでキタジにキムチを食べさせる方法を考えてみた。
兄さん「新しいキムチを漬けてみたんだ。とりあえず食っとけ」
そう言ってキタジに無理矢理キムチを食べさせてみた。
なぜ兄さんは平瀬を見失ってしまったのか
うす汚れた平瀬はダスキンの回収日に回収されてしまっていたのだ
ちクン「お掃除お掃除・・・ロッカーも掃除しといた方がいいかな?」
平瀬を使ってお掃除を続けるちクン
宮本「そうだな、ロッカーも掃除した方がいいな
(いつでも市原に帰れるようにな…)」
そして忘れ去れてた平瀬の忘れ形見謎の壷が
がたがたとひとりでにゆれ始めていた
「ここは見目端麗でなければ、名前すらあがらないのか…」
と涙する高原。
しかし藤田を見て、「そういうわけでもないのか」と納得。
キタジ「み、辛いよぉ 食べられないよぉ」
兄さん「これ位で辛がっていてどうする!だからシュートが決まらないんだ!」
ちクン「あ、宮本さん今密かに来期の5番狙ってたでしょ」
宮本「そんなことないって。」
密かにではなく、むしろ堂々と狙うピヨたん。
キタジ「みーみーみー(泣)」
泣き出すキタジ
兄さん「泣くな!お前も平瀬みたいになりたいのか!」
明神「いや、同じようなモンっすよ…」
「平瀬…最近、オマエ人気だよな…」と悲しそうに鈴木。
『もし椅子が二つあるとするだろ?一つはヤナギが座ってる。
もう一つは誰が座るんだろうな…』と挑戦的な鈴木。
もったん「ヤナギさんの隣りの席にはもったんが座るんだよぉ〜」
ヤナギ「俺は誰とでも組める自信あるよ!」
ちょっと自分ネタが出てきて喜びを隠せないヤナギ。
鹿島の椅子とりゲームが開始された。
平瀬「ちくしょう…なぜ移籍しなかったんだやながしわ…」
本山「移籍しても、鈴木さんともったんの2トップだからヒラーセーの出番はないヨ〜☆」
高原「俺はオマエとはあわねぇよ!!
FWはゴールしたヤツが一番えらいんだ!!」
西澤「っていうか、海外行かなきゃだめでしょ?」
「良かったですねヤナギさん 珍しく話題がでて」
と小笠原
小笠原「海外でちっとも試合に出られないヤツがよく言うよ・・・」
秋田「誰とでも組める? じゃあオレと組むかヤナギ!」
やながしわ「というか、海外行っても試合に出れなきゃな…」
と西澤を見る柳沢。
稲本もその発言に、こそこそと隠れる。
「海外だけ行くだけいって使えない男とは結婚できないでちゅよ」
と美海たんの言葉にカンドーし、給料3か月分を買いに走るやながしわ
(「秋田さんは顔がゴツイから嫌だなぁ」)
そう思うが、先輩に口答えできない体育会系のヤナギ。
モリシ「何よそ様に失礼な事言ってんねんアキ ゴメンなヤナギ
アキ、早よ戻ってこいや ビオラとトランペット、どっちがええ?」
しかし給料3ヶ月分のぷっちんプリンだった。
ファビ「秋田サーン ヒドイデース ボク以外と組ムツモリデースカ?」
稲本の隠れた場所から肉がこぼれ落ちた
きたじ「み!肉!」
兄さん「おいこらまてっ!明神捕まえろ!」
何で俺がとおもいつつ、無意識に体が反応してしまう明神
美海たん「・・・美海プッチン出来ないのに・・・」
小笠原「ヤナギ!!!美海を泣かせるなんてっっ(激怒」
ゴン「2002年のエースストライカーは俺がいただきだ!!
どいつもこいつも若いヤツばっかりで、使えない!!」
とFWシルバーシートに居座る中山。
それを羨ましそうに見ている、カズ三浦。
そこでまさかのカズダンス。
キタジ「み、わ〜い お肉お肉〜(パクッ)」
明神「きっ、キタジっ そんなもの口に入れちゃダメだろっ」
大野「キタジが…変なもの食べた…(クラクラッ)」
ヤナギ「違うよ美海ちゃん
『僕がこの先すっと美海ちゃんのプッチンプリンをプッチンしてあげる』って事だよ」
と、歯を光らせてヤナガシワ
肉をキタジに取られた稲本は、怒って平山を攻撃し始めた。
ひらりん「うわっ!なんで俺なんだよ!顔はヤメロよな、ボディボディ!」
明神「平山、古いよ」
美海タン「え〜でもあたしパパよりカッコイイ人が良いのよねぇ〜」
満男ご満悦。
なんとなくヤナギの台詞が格好よく聞こえる、
クリスマスを前にちょっとロンリーな名波。
オガサ「早く結婚したらどうです?ゲームばっかりしてないで」
しかしカズダンスを見ていたのは井原だけだった
井原「・・・悲しいよ、オレは(泣)」
カズは知らずに踊っている
ボディ!といいながら平山は明神を盾にしていた
明神「こんな人生はもういや」
俊輔「ゲームをバカにするな!!深いんだぞゲームは」
ヒデ「まったくオタクばっかりだな」
とエロ画像をダウンロード。
兄さん「そうだな。俺と一緒に韓国に来てみるか?」
明神がいると何かと便利そうだと思い、スカウトしてみた。
兄さん「明神 気合だ」
明神「アンタと一緒にせんでください」
そんな井原を前園は、私立探偵をつかって見張っていた。
明神「韓国かー 韓国行ったら代表スタメン定着できるかな・・・?」
イヤらしい計算を始める明神
彡彡彡彡 ミミ
彡彡彡彡彡ミミミミ
彡彡彡彡 ミミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡彡彡 ━ ━ミミミミ < 酒井は、女の子に告白されまくり、と。
彡彡彡 ・ ・ |ミミミ \________
彡彡(6ll U |ミミミ カタカタカタ
彡彡ヽ ・△ │ミ______.
ミl ヽ ,,,,, /ミ| | \ \
/  ̄ ̄ ̄ ̄\_ | | | ̄ ̄|
/ \___. | | |__|
| \____|つ | |__/ /
/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
「それは無理」と心の中だけで叫んでいる兄さん
もちろん口では「お前ならできるさ(ひきつった笑い)」
キタジ「み、ダメ〜!(誰がお肉買ってくるの?)」
大野タン「行っちゃダメだよ・・・(養命酒・・・)」
平山「行くな。(柏のお世話係がいなくなる!)」
明神「み、みんな・・・(じ〜ん)」
明神お門違い。
純朴なカズとそれを見守る井原。
その背後では怪しい影が蠢いていた。
のんび「なんなら俺の代わりに…」
チームメイトから奪った銃を右手に、公文式を左手に笑っていた
明神「県内だから引越しも簡単だし、ユニフォームもそんなに変わらないから…」
ちょっと心揺らぐ明神であった
その怪しい影は、ヤス。三浦ヤス。外れるのは三浦ヤス。
「カズはいいよな。俺は選ばれてないから、外れる事すらできない…」
純朴なカズ三浦にオフト・レッズの魔の手がっ!
なすすべをなくした井原は・・・・・・
昔の物を整理していて、約10年前の
「読売ヴェルディグッズ」が出てきて、ちょっとおセンチになるカズ。
カズ「仕方ないオークションにでも出品するか…」
皆の暖かい(と思っている)言葉に感激を隠せない明神
明神「オレ、柏で頑張るよ!」
ちクン並みのお人よしになってしまう
しかしカズは、身の程を知らない高価格からスタート
してしまったため、全くオークションに買い手がつかなかった。
武田「買ってやりたいけど、金ないよ…」
平山「このままではまた明神がいつ心変わりするとも限らない…
そんなことになれば俺の美貌を磨く時間が減ってしまう」
明神が柏から離れられないようがたがたゆれている壷に
無理矢理明神を詰め込もうとしている
明神「今度はお前かい平山! っていうかこの壺なんんだよ!」
平山「さぁ?」
キタジ「み、なんかガタガタいってるー」
明神「キタジ、見てないで「助けようかな」とか思ってくれ頼むから」
しかしその壺はなんと・・・
そのころ壷の持ち主平瀬は…
ざぶざぶざぶ…
ちクンに洗われていた
平瀬「おいおいおいっ!この季節に水で洗うなよっ!お湯使え、お湯!」
ちクン「お湯使うとしもやけになっちゃうよ?」
天皇杯の準備をする相馬大先生。
「決勝は僕らとママらが戦う事になると思うんだよね。
でもそれって、去年と同じだとは思わないかい?」
と他チームの気持ちを全く無視した発言。
ガタガタ揺れ続ける壺から、ついに紫色の煙が出てきた。
キタジ「ミーミーミー!!!!!!」
動物の本能で何かを察知したらしい。
いや、天皇杯は俺らがいただく!!と藤田。
「っていうか、もう負けてるやん」と稲本。
ちクン「綺麗になったかなぁ?」
ママ「あたりまえでしょ〜いつでも準備OKよぉ〜〜」
なぜか空からママの店が降ってきた
「早く人間になれるかにゃ?」とトロ化したちクン。
「トロというか、妖怪人間やな」と稲本
モリシ「大先生にはウチの事なんて眼中ないんやろか…」
ユン「監督、気ヲオトサナイデクダサイ 練習シマショウ」
モリシ「そうやな、ウジウジしとってもしゃあない 練習や!」
ユン「ソウデスヨ監督!」
モリシ「よしっ、皆!楽譜を持て!」
ユン「監督〜〜〜!(怒)」
ママの店では、楢崎が一人日本酒「美少年」を熱燗で飲んでいた。
「もうイヤやな…。榎本とかンガハタとかでてくるし…。
川口さんは調子ええし。マジ日本代表からさようならさきや…」
そんな楢崎にママは
「妖怪人間言われた…」ヘコむちクン
ちクンはママに依頼されてママの店の年末大掃除に行く事になった
もちろん平瀬モップをもって
大久保「ほらっ!ユンさんも楽譜持って!(キラキラ)」
ユン「嘉人ォ〜!シッカリシテクレ!!」
ママは元気を出させようとストリップショーを実施。
兄さん「こんな寒いのに自ら進んで大掃除とは…日本も捨てたもんじゃないな」
ママの店でキムチを食しながら、焼酎をあおる兄さんの目に平瀬はすでにただのモップだった
平瀬「あのさぁ・・・もう兄さんいなくなったから、そろそろモップ止めたいんだけど…」
ちクン「何言ってんの!?年末はモップのかきいれどきでしょ!?」
すっかりサッカー選手ではなくモップが定着してきた平瀬。
ママは大掃除しながら、ストリップショーをしていた。
それを間近でみせられた平瀬は失神。
そんな姿を井原は天体望遠鏡で見ていた。
∧
//__ヽ_
/ ̄ 内 \
/ _ _ ヽ
/ ( @ ) ( @ ) |
|  ̄ /\  ̄ |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < もう氏ぬ!
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
ちクン「でも大掃除にモップ一つじゃ足りないよなぁ・・・・・
あっ!本並さん!!良いところに!!」
平山「そんな見るに耐えない裸体を曝け出そうだなんて、恥知らずもいいとこじゃなくって?
本当に美しい者だけがこうして人様にお見せする事が出来るのよ」
ママに対抗しい自分もストリップを決行するひらひらともりん
大野「…なんでママに対抗する時は女言葉なんだろう…ゲホゲホ」
>>102 キタジ「み、肉!」
明神「肉ならなんでもいいのかお前は」
筋肉マンじゃなくて、「内」なのかよ!オマエは誰だ!
と突っ込む三村。
筋肉マンに憧れ、川口ギラギラ会に入団してしまう本山。
本並「えっ、俺?」
戦力外通告を受けたばかりで、本並は暇をもてあましていた。
平山「っていうか、肉じゃなくて内でしょ」
ママの店の床は一年分のチャーハンやドーナツ・ジンジャエールの食べこぼし・飲みこぼし
テソ油などでベトベトギトギトであった
平瀬「ファッションセンスは見るに耐えれないけどな…」
モップになっていても特技は敵を作ることだった
まっつん「おいおい、ちょっとポッポは金もらいすぎじゃねぇか?
逮捕だ!っていうかカツアゲだな」
とママの店で、Jリーグ界を熱く語る。
一年分のギラギラをすいこんでしまったのか。
伊東テル「それでいいから下さい…。お腹がすいて…」
とギラギラを欲しがる伊東テル。
∧
//__ヽ_
/ ̄ 内 \
/ _ _ ヽ
/ ( ¥ ) ( ¥ ) |
|  ̄ /\  ̄ |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < 誰か呼んだ?
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
「というか、皆聞いてくれ…武田引退だってよ…」
と発足当時からサッカーを見てきた三村は、悲しみで寝こんでしまった。
平山「本当の美を教えてあげる!明神、ハリウッドからスタッフを呼んできて頂戴!」
壷に再び押し込められた明神は太平洋に投げ込まれた
>>113 「俺が呼んだ。というか、誰なんだ?名を名乗れ。
それによっては、仲間に入ってくれ」と誘う謎のやながしわ。
「掃除にはたわしも必要なんじゃない?」と流しに置いてあった高原やクボタツ片手にちクン
「113はaikoだよ」とさらっと嘘をつく前園。
きたじ「み、いんたいってどんな鯛?」
稲本「うまいんかなぁ〜?」
大野「おまえらこんなときまで…げほげほ」
∧
//__ヽ_
/ ̄ 内 \
/ _ _ ヽ
/ ( ・ ) ( ・ ) |
|  ̄ /\  ̄ |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < 名を名乗る程の者です。
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
>>120 「オマエおもろいな、好きやで」と恋をしてしまう稲本。
∧
//__ヽ_
/ ̄ 牛 \
/ _ _ ヽ
/ ( 0 ) ( 0 ) |
|  ̄ /\  ̄ |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < あなたとの百年の鯉ももう尾張です。
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
>>122 「酷いな…っていうか、おまえサブちゃんやろ?」と稲本。
壷に閉じ込められて投げ出された明神がたどり着いたそこは
もちろんハリウッドではなく…
城が神戸に行くことで、やる気を無駄に出し、
カズダンスを踊りまくる三浦カズ。
その横では、藤本が阿波踊りをしていた。
∧
//__ヽ_
/ ̄ 骨 \
/ _ _ ヽ
/ ( ・ ) ( ・ ) |
|  ̄ /\  ̄ |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < 拙者も北島ファミリーに入れますか?
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
『入れてやってもいいが、難しいぞ。
1.まずテソ油を一日3リットル出せるようになること
2.鼻からミカンを吸えるようになること
3.サブちゃんとやれること…だ。できるか?』と本山先輩。
∧
//__ヽ_
/ ̄ 糞 \
/ _ _ ヽ
/ ( . ) ( . ) |
|  ̄ /\  ̄ |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < 俺はかなりの遅漏だから諦める。あばよ
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
「諦めんなよ…何事も努力だぞ。早漏よりましさ」
と男らしい発言をする本山。
モリシ「来年の11月にボローニャ歌劇場いかなっくちゃあかんから,ヒデに
イタリア語,教えてもらおう」
ちクン「名前が『人物紹介』のままになってますよ?」
ヤナギ「・・・いいじゃんいいじゃん 早漏だって」
ちクン,どうも有り難う。とモリシが御礼を言った
岡山一成「モリシさん,俺クラリネットできるでー」
サッカー選手の子供たち「早漏ってなーに?」
ヤナギ「よい子はそんなこと知るもんじゃないよ(冷や汗)…
昼だから腹減ってきたし、どこかで美味いもんを食わせてくれる店はないかな」
136 :
:01/12/20 14:01 ID:???
「実家帰ってラメーン食ってこいや。つーかもう実家に戻ったまま帰ってこなくていいから」
と言ったのはやはり平瀬。
ヤナギ「平瀬ってラーメンみたいな髪してるよね」
稲本「なに?ラーメン?食うぞ!」
ヤナギ「イナ、こいつの頭掃除モップで活躍しているが、それでも食いたいのか?」
稲本「・・・いや、やめとこ。腹壊したらあかんから」
139 :
:01/12/20 14:54 ID:???
もったん「イナは何食ってもお腹壊さないでしょ」
タコ「ほんとだよ。今まで腹壊したとこ見た事ないよ」
胡桃「クリスマス,プレゼント何にしよかなー?」
美海「私,グッチのバック」
菜々「私,エルメスのハイヒール」
さくら「私,プラダの財布」
龍太「僕,スタンウェイのピアノ(1000万)」
武蔵「僕,DVDと専用スクリーン」
豊ノ輔「僕,PS2とソフト」
秋田息子兄「僕,ストラティヴァリのヴァイオリン(3000万)」
秋田息子弟「僕,PS2のソフト」
大久保「ぼくはモリシさんがほすぃ。」
子供達が振り向くと大久保がに微笑みながら立っていた。
胡桃「おじちゃんだーれ?モリシってなに?」
美海「モリシって森島のおじちゃんだよ。」
さくら「森島ってあの腰の低い人?」
龍太「裏へ抜ける動きが一流の人さ。」
武蔵「ああ、あの小っさい人だろ?でも、男だよな?」
豊ノ輔「ホモ?男色ってやつっすか(w」
秋田息子兄「サブだよサブ(w。むかし、野郎のケツばっかり並べた表紙で、
本屋でひいたよ(w。」
秋田息子弟「ゲー、まじっすか?キショイはおのれ。」
大久保「う、うわぁーん。」
モリシ「今日から12月31日まで第九を指揮をするのかー
今日 札幌交響楽団
明日 仙台フィルハーモニー管弦楽団
明後日 山形交響楽団とNHK交響楽団
日曜日 東京都交響楽団と東京交響楽団
月曜日 新日本フィルハーモニー交響楽団と日本フィルハーモニー交響楽団
火曜日 東京フィルハーモニー交響楽団
水曜日 東京シティフィルハーモニック管弦楽団と東京ニューシティ管弦楽団
木曜日 読売日本交響楽団と神奈川フィルハーモニー管弦楽団
金曜日 オーケストラアンサンブル金沢と名古屋フィルハーモニー交響楽団
土曜日 京都市交響楽団と群馬交響楽団
日曜日 広島交響楽団と九州交響楽団と大阪センチュリー交響楽団
月曜日 関西フィルハーモニー管弦楽団と大阪シンフォニカーと大阪フィルハーモニー交響楽団
つかれる・・」
モリシ「土曜日にはニューフィルハーモニーオーケストラ千葉も指揮をしなぁ
あかんのかー・・アシスタント募集しよう」
菜々「大久保君ってホモなの?」
145 :
:01/12/20 15:37 ID:???
>>140-141 「っていうか秋田兄が武蔵で秋田弟が豊ノ輔だろ?かぶっとんねん」
と真中の息子・洸樹。
「洸樹君,きにしなーい、きにしなーい」
と武蔵くんと豊ノ輔くんがいった。
森岡「なんか・・子供だらけだなー」
>>145 「面白ければいいんだよ。」
と電柱の影から井原がポツリ。
「間違ったからって開き直りかよ」と播戸。
播戸は神戸に行く準備をしていた。
洸樹「とりあえず,何して遊ぶ?」
龍太「サッカー」
豊ノ輔「激しく,同意」
武蔵「同じく,同意」
「はーい、もんたんもサッカーやるぅーーー!」
子供一同「おじちゃんだあれ?」
もったん「しまった、はしゃいだついでに自分のことをもんたんって言っちゃった…」
おっちょこちょいなもったんだった。
男の子たち「もったん,いいよ。」
もったんは相手が子供とはいえ容赦はしない。
しかし龍太くんと武蔵くんと豊ノ輔に激しくマークされた。
しまいには倒された。
そこに一人の漢が現れた。
漢「あーひゃひゃひゃ。わるいごいねがー、わるいごいねがー。」
胡桃「こわーい。逃げろー。」
一同はいっせいに駆け出したが、球が無ければ天才ドリブラーもただの人。
もったんは捕まってしまった。
もったん「お、おたすけー」
漢「ああん?俺の名前を言ってみろ。俺の名前を言ってみろォおおおお。」
もったん「ノ、ノリヲ、仙台の名GKの高橋ノリヲ様ですぅ。お助けをー。」
「ちょっと子供が多くなりすぎたなー」
どこかにいいベビーシッターはいないかとちクンは考えた。
小さい女の子がたくさんいるのを知ってか、
「僕がベビーシッターやります。ボランティア、ボランティア♪」
と平島メンバーは言った。
岡山一成と朝比奈伸「ベビーシッターならお任せ」
そのころ,モリシは札幌交響楽団と第九のリハ−サルをしていた。
ノリヲ「おまえら、うぜぇえええええ。全員そこへなおれ!」
ここは,札幌コンサートホール・キタラ
モリシ「あと,本番まで1時間半しかないでー,ちゃんと演奏しような」
大久保「(ノリヲの暴走を止められるのは、あの人しかおらん)」
ノリヲ「まず、おまえからだ。モーリーシィイイイイイイイイ」
「まて、そんなことはオラがさせない!」
モリシの危機を救ったのはヨシト、大久保嘉人だった。
大久保「へーんしん。ぷりてぃヨシト☆、月に代わってお仕置きよ!」
ノリヲ「でやがったな、化け物。ワイがイテコましたる。イテコましたるでぇえええええ。」
札幌市民A「モリシが札響を指揮するんだって」
札幌市民B「プログラムあるよ」
札幌市民A「見せて」
プログラム
札幌交響楽団第九演奏会
指揮 森島晃寛
曲目 ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
交響曲第9番「合唱付き」
会場 札幌コンサート−ホール・キタラ
開場時間 17時30分
開演時間 18時00分
ちクン「モリシ,今札幌にいるのに・・何考えているんだ?ノリヲは・・」
「音楽板じゃないんで、もうそろそろオーケストラの話は
控えたらどうだろう?」と名波教授
ピクシー「オモシロイカラ,イイジャナイデスカ,ナナミクン」
168 :
:01/12/20 16:47 ID:???
相馬大先生「確かにオーケストラの話は正直つまらない」と同意。
ちクン「誰か違う話に流してくれませんかねぇ...」
「俺はおもろくないぞ」と稲本
ノリヲ「おもしろくねえんだよ。うりぃいいいああああああああ。」
大久保「奴には、あの技しかない!!」
柳沢姉「鈴木君(アヒル)とでも付き合うかしら?」
明神「ていうか,何でノリヲが暴走しているの?」
やながしわ「げ!アヒルだけは止めろよ、姉ちゃん」
平瀬「俺と付き合った方がいいよ、姉さん」
やながしわ「お前の方がもっと嫌!」
森岡「ノリヲ,覚悟せいや」
と森岡も参戦
「ていうか平瀬の髪型は小公子セディだろ?」
と、稲本がちクンの背あぶらをなめながら。
俊輔「やっと城さんいなくなりますよ。川口さんもいなくなって安泰。
でも俺も出ていくよ。2度と戻ってこねぇよ!糞横浜フロント!!」
と喧嘩腰な俊輔に、まっつんは
やなぎ姉「モリシも結構好み」
その言葉を知ってかどうか
札幌のモリシは自前のタキシードのすそを踏んづけて転んだ。
サイズが大きかったのだ。
179 :
:01/12/20 16:57 ID:???
「やなぎ姉さん、僕と付き合って下さい」と市川。
まっつんはサンタクロースの格好をして、柳沢姉にセクハラ。
モリシ「演奏会上手くいったので,帰ってきたでー(プログラムの時間が間違っていて
4時から演奏が始まていた)ノリヲなんで暴れとんの?」
ノリヲ「おまえら氏ねぇえええええ。ノリヲフラーッシューーーーーー。」
アメリカ西海岸の太陽をいっぱいに浴びた、ノリヲのウドヘアーが輝きだした。
大久保「やばい、みんな。逃げてくれー。」
小笠原の50メートルシュートが秋田のアゴに突き刺さったそのとき
それを静かに見守っていたのは、
この時間帯にこのスレがあがりっぱなしでなんか嬉しい井原。
柳沢姉「この,ど変態野郎」
とまっつんに,おきついお言葉
ノリヲ「うがああ・・・は、俺何やっていたんだろう?」
息が荒い彼の左手に何やら飲み物の缶が握られていた。
ノリヲは缶入りテソ茶を飲んでしまったのだ。
モリシ「ちっと聞いてくれ,俺タキシード踏んで転んでしもうた
んでもって,会場は大爆笑の渦でも上手く指揮できたでー」
森岡ママは、留学先で貧しく塩辛を食っていた。
ママ「日本が恋しいわ…三都主ちゃん…」
かわぐてぃ「寂しいなら俺の胸に飛び込んでこい!!」
ヨシト「いまだ、ヨシトビーーーーーム」
ノリヲ「あ、あぼーん」
こうしてお台場の平和は守られたのだった。
「ここで一つお約束を破り、ホモ話でもしてやるか」
と伊原が全裸で踊り狂う。
「待てー、そこの素っ裸ー!いい加減に服を着ないと逮捕するぞ、ゴルァ!!」
待ち構えていた二馬鹿刑事が井原を追っかける。
踊り狂う横で、福岡のフロントは、選手の素行について考えていた。
ヒデ「激しく,同意」
とホモ話が意外と好きなヒデ
「やったー、ホモ話して?・ってゴルァ、ホモ話したらぶっ殺す!」
とノリ突っ込みしたのは都築。
柳沢「おまえは、ホモ話が好きなんじゃなくて。本物だろ」
とギャルを両脇に抱え発言。
稲本「オマエはデブ女とでも、いちゃついてろや」
と自分のデブっぷりを無視した発言。
そこに「デブ話がいいよ」と伊集院光と内山くんが登場。
「へーーっくしょんっ!ちくしょー、あ”ー塩辛つまるところだったよ。
あら、誰かが遠くであたしの噂をしているわ」
と実は留学かと思いきや、バーで食事をしていたママ。
キタジ「み,牛肉食べたい」
明神「解った,解った」
冷蔵庫に期限切れの食品がたくさん入っていた。
ママ「あ〜あ、お客さん誰も来ないから、腐っちゃったわ。あれ…」
と、冷凍庫を見ると、ちクンが凍っていた。
「デブは少ないし、やっぱり禿....あ、俊哉さんどうしたんすか?」
と前たん&クマたん。
カズ「せっかくだから神戸の話でもしようや」
城「そうですね。じゃあ、最近よくみる神戸系ギャルってどうですか?」
胡桃「柳沢って二股かけているらしいよ」
美海「最悪・・」
菜々「男のくず」
さくら「三面記事に載るかも」
キタジ「み、神戸牛!?食べたい」
カズ&城「ちがうっつうの!」
子ども達は幼すぎて知らなかった。
すでに柳沢は何度も週刊誌に載せられている事を。
モリシ「明日は仙台に行きますんで,ほなさいならー」
洸樹「やなぎ姉ちゃん,綺麗だなー」
龍太「付き合っちゃえば?」
武蔵「憎いよ,この色男」
豊ノ輔「ヒュ−,ヒュ−」
洸樹「(赤くなり)や、やめろよー(内心は嬉しい)」
全く収拾がつかない事にいら立ちを隠せない名波教授はコーラを一気飲みした。
何だか悲しくて、猪木に張り手をしてもらおうと、
旅に出たちクン。
その途中、落ち込んでいる小島と城を見つけて、一緒に
富士の樹海へ向かおうとしたそのとき
バモラー!!と叫びながら草むらからカズが飛び出してきた
ピーコが出てきて、「あら…いい男じゃない」とちクンに言った。
ピーコは男性用温泉を『混浴じゃ恥ずかしいわ』と言ってしまう
ピュアな心の持ち主なので、森岡ママは対抗してスネ毛を剃った。
横山弁護士がマスコミに追っかけられていた
横山弁護士が「やめてぇえ〜」と言っている横で、
ママは鼻毛も抜いていた。
おすぎが出てきて,「私は,柳沢君がタイプ」
大久保「今日,金八先生,スペシャルやないか,ビデオ録画しよう」
ママが剃った鼻毛とスネ毛を、藤田は髪に張りつけていた。
そんな姿を見ていた伊原は、そっと涙を流し、
自分の腋毛を抜いて、ママに郵送することにした。
マスコミ達「横山さん,横山さん」
横山弁護士「やーめーてーぇ」
そのやりとりを,サッカー選手の子供たちは大爆笑をしてみていた。
「金八かぁ。俺は平愛梨と上戸彩が好きだな」と森崎兄。
モリシ「おーい,札幌のお土産ラーメンとバター飴やるでー」
大久保「師匠のアシスタントは,俺がやります。」
岡山一成「なにいうてんの?俺がやるの」
ジュピロのマコちゃん「大久保,おめぇーなまいきなんだよー」
「マコちゃん、まぁまぁ落ち着いて」と秀人。
でも内心「みんな、ぶっ殺しまえ」と思っていた。
龍太「バター飴,美味い」
洸樹「森島さん,有難う」
武蔵「ラーメンも,美味い」
豊ノ輔「仙台のお土産,牛タンぎぼんぬ」
女の子たち「カロリー,高そう。」
223 :
U-名無しさん:01/12/20 19:01 ID:ywrxwD/0
最近このスレは子供ばかりが登場していてちょっと嫌だと思ったが、
秋田3兄弟と相馬娘と福西息子と真中息子の名前を出したのが実は自分だと思うと
すごく鬱になるちクンであった。
224 :
223:01/12/20 19:02 ID:???
しかもIDまで晒しちゃってさらに鬱になってしまった。
逝ってこよう....
金八を楽しみにする傍ら、ヒソーリ「スタアの恋」を
録画する準備もしている大久保。
そんな彼を見て大柴が一言
「毛が余ってて困ってるんだけど、どうしよう」
そんな大柴を涎をたらさんばかりに羨ましげに見ているのはやはり
奥「藤田さん、何をそんなに羨ましげに見てるんですか?」
稲本「ツネさん、ヨダレでてるで なんか美味そうなモンあんの?」
藤田&宮本「う、羨ますぃ〜 ちょっとでいいからわけてくれ」
ユン「監督、ナンデ練習シナイデスカ セッカク来年モココデ頑張ロウト思ッテイルノニ
指揮者ノ仕事バカリシテナイデ少シハ指導シテクダサイー!」
モリシ「なんや、ユン やっぱり第九歌う気になったか?」
ユン「違イマスー!」
明神「オフの間に少しでも賢くなろうね、キタジ」
キタジ「み、頭いいよー 九九言えるよー」
明神「・・・そ、それはスゴイね(今時九九言えん奴なんているのか?)」
キタジ「み、1×1が1・・・(省略)・・・2×9…肉? み、肉食べるー 肉ー!」
明神「え?キタジ、続きは?」
キタジ「(九九の事などすっかり忘れ去っている)み、肉食べたいよー!」
明神「はいはい…ハァ」
ちクン「北嶋はイナ化してるな」
大野「うちのキタジをあんな雑食稲本と一緒にしないでくれ…ゴホッ」
稲本「おい病弱、言っとくが俺はグルメやで。」
そう言い、大野の養命酒をかすめていった
最近ちょっと北嶋がウザイと思っているまっつんは、
かぼちゃ顔に飛び蹴りキックを食らわした。
ちょっとすっきりしたまっつん刑事は、無免許飲酒運転している
人物がいないか確かめながら、日本酒を煽った。
日本酒にはつけアゴが浸してある。
カズ、岡野、城のデカビタトリオが神戸に揃い、
嫌な予感がしている中田浩二と、すでにヤバイ高原。
「どうでもいいんだけど、『、』が『,』になってる人多いよね。
もしかしてジサクジエンなのかなぁ?」
地味につっこんでみた前タン。
「多分そうかも・・・」とちくん
「秋田って3人目の子供がおったのか−」と吃驚するまっつんと楢崎
「ていうか、なんでブラボーミュージッククリスマスエディションにサンタ
がおるんねん」とゲームプレイ中につっこむモリシ
サッカー選手の妻たち「みのもんたに、電話しようかしら」
音楽ネタが面白くないのは自分の教養不足なのか、いやそれとも
と思い悩むちクン
「サッカーと音楽ってかけ離れてる感じがするし、なんつーかハチャメチャ感が
ないから地味でつまんないんじゃないの?内容的にも面白味に欠けるしさぁ」
と、音楽話の内容は大体分かっていたがつまらないと感じていたナカータが
好き放題言って去っていった。
「そんなことはないでー」とモリシが、ちくんにアドバイス。
モリシ「じゃあ、ナカータ、音楽のことを語ってみろや」
そんなわけで音楽などまったく興味のない2馬鹿刑事は、スパイ容疑のかかっている
ヴァレリー監督を追っていた。
楢崎「まっつんさん、これって越権行為なんじゃないですかね?」
まっつん「なんだその『えっけんこうい』って。
楢崎のくせに俺に分かんない言葉使ってんじゃねーよ」
楢崎「どーもスイマセンね」
まっつん「…シッ!誰か来るぞ!」
サッカー選手の子供たち「なにやってんの?」
二馬鹿「おーい、
>>248のHNがすこし変形していると思わないか?
たしかめさせてくれよ」
と子供に意味不明な質問をして、井原の指定席の電柱の影から逃げた。
二馬鹿刑事有難う
とちクンが、御礼を言った
まっつん「なぁに、大した事はしてないぜ」
楢崎「うわ、ごっつ爽やかやこの人」
ちクン「まっつん刑事、優しいですぅー」
柳沢「そういえば、お歳暮はいったい何がくるのだろう?」
そもそも過去レス流し読みの北嶋には、何がどうしてオケ話になったのか
綺麗さっぱり分かってなかった。
ついでにそろそろ「み」と肉ネタでひっぱるのは勘弁、と控えめに
お願いしてみたりなんかして。
「み、そういえばアントラーズおせちっておいしいの?」
ついでなので質問に質問で返すめんこいキタジ。
「そういえばアレ、食ったことねぇな」と思うアントラーズの選手たち。
大野「でもそれ抜かしたらあとはかぼちゃ話しかないじゃん」とお願いを冷たく退ける
それはそうと、
明神「(キタジって炭そ菌におかされているのか?)」
「お前ら、アントラーズおせち食った事ないのか?
なぁんてこった!毎年オレ様が精魂込めて作ってやってるのに!」
と割烹着姿の主将様
「アントラーズおせちって美味いのか?」口々に言うレッズの選手たち。
「どいつもこいつも、アントラーズおせちを食べた事がないなんて…
いったいどういう事なんだ!このオレ様の努力の結晶はどうなる!」
おたまを振り回して憤る主将様
モリシ「うっさいなー、明日朝一番に、仙台に行くのに−眠れへんがな」
相馬大先生「やはりここは私が完璧なるレシピを作成するしかないのだろうか…」
平瀬「おせちもいいけど、カレーもね」
熊谷「本田さんが作ってたのか、あれ・・・はっ!あのバカ高い年俸にはおせち代が!?」
ZICO「クマタン、イイトコロニキガツイタネ!カンペキダ!」
ユン「監督、イッタイ仙台マデ何シニ行クツモリデスカ?天皇杯24日ニアルンデスヨ?」
>>264を読んでうっかり吹き出したのはAAアントラーズスレ住人の長谷川。
モリシ「仙台フィルハーモニー管弦楽団と第九演奏、終わったらすぐに帰って
くるから、安心せいや、ユン」
モリシ「え?24日のレッズの応援の前乗り。」
モリシ、衝撃的発言。
田坂「自分とこの試合には出ないつもりかよ!」
大久保「ユンさん、師匠が仙台行っている間にオレ達だけで練習しておきましょうよ」
ユン「嘉人…(感激)」
大久保「さあ!ユンさんの分の楽譜です!」
ユン「嘉人…(怒)」
モリシ「仙台フィルハーモニー管弦楽団の事務所に電話せなぁあかんなー
試合に出れませんって」
「ああ、だからあのおせちあんなにねちっこい味がするのか・・・」
と、アントラーズおせちを食べたことがあるらしい秋田がポツリ。
仙台フィルの事務所「プルルル・・プルルル(電話の音)」
仙台フィルの事務所「はい?もしもし?」
モリシ「明日の演奏会出られないかも・・」
仙台フィルの事務所「んー・・じゃあ・・・25日でもかまいませんよ」
モリシ「有難うございます」
仙台フィルの事務所「それでは、又、ガチャ(電話を切る音)」
モリシ「大久保、ユン、試合出れるぞー(電話したから安心)」
「秋田って3人目の息子がいたのか?」とちょっと遅めの反応をする明神
平山「そーんな事も知らないの明神 ダーメじゃん クスクスッ」
パックしながら笑うひらひらともりん
本田「ねちっこい味とはどういう事だ まったりとしておいしいだろうが」
名良橋「マッタリっていうか」
明神「秋田の三人目の息子の名前言ってみろ」と少しキレ気味な明神
本田「『っていうか』とか言うな」
武蔵「3人目っていたの?」
豊ノ輔「さぁー・・・」
平山「なーにムキになってんの? 知ってるなんて一言も言ってないじゃーん クスクスッ」
パックをはがしながら笑うひらひらともりん
明神「(あとであいつ殺す)」と殺意が芽生えた明神
まっつん「鳩が4500万か じゃあオレは1億くらい貰わないとな!」
楢崎「何言ってるんですか もうサインしたじゃないですか」
まっつん「何!いつのまにっ!」
楢崎「い、いつのまにって…そんな大切な事忘れたんですか?」
まっつん「(聞いてない)さてはお前が勝手に…!?」
「なぜそこまでしつこく音楽話をするんや!!」とキレたモリシ@本物
まっつん「それより俊輔はどうなるんだ?サインしたか?」
ユン「監督ガ練習シテクレナイカラ・・・」
嘉人「オレは師匠がやる事についていくだけっスから!」
「やーめぇーてぇー、きれるのはモリシ@本物」と横山弁護士口調になる
大久保
モリシ「練習するちゅーてるだろうが、ユン、人の話きけや。」
「モリシがキれてる…オレがいないから寂しがってとうとう…帰ってやるか?」
お門違い甚だしい勘違いをかますジョン西澤
モリシ「ジョン、帰ってこんでええよ。」
ユン「練習スルデスカ、嬉シイデス〜」
めずらしく話を聞いていたユン
「柏とセレッソサポには申し訳ないが、
同じチームばかりでひっぱるのは面白くないぞ」とトルシエ。
∧
//__ヽ_
/ ̄ 内 \
/ _ _ ヽ
/ ( ・ ) ( ・ ) |
|  ̄ /\  ̄ |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < 名を名乗る程の者です。あろはー
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
>>293 おおよく来た!!待ってたぞ。
荒らしに見えて、逆の役割を果たしているそなたは!!
…といいたい所だが、293よ。
「Uー」となっていて、誰だかばれてしまうぞよ。
名波教授「フッフッフ…トルシエの言う通りさ 今、時代はジュビロ!」
相馬大先生「それはどうかな?」
ちクン「ボ、ボクも最初からずーっとでてるけど、もう出ない方がいいのかぁ(オズオズ)」
「正直、柏サポですがつまりませんでした」とダバディ。
「遅漏はどうなった?」と筋内マンに聞く男らしい本山。
相馬大先生「ちクン気にするな。いろいろなネタ・チームを
軽くまんべんなく話そう…と言っているだけだ」
ここは、セレッソの寮内
大久保「師匠、クイズやりましょう。」
モリシ「ええよ」
ユン「僕モ、ヤリマス」
岡山「俺も」
大久保「それでは、問題」
大久保「ナポレオンの死因はいったい何?」
モリシ「癌?」
ユン「死刑?」
岡山「カビ?」
大久保「ファイナルアンサー?」
一同「ファイナルアンサー」
大久保「正解者は・・・岡山くんです」
岡山「おっしゃー」
平山「今更そんな事言うなんて、男らしくないよね
そう思ったらその時に流れを変えれば良かったじゃない?
グチグチ言うのはどうなのかなー?」
と髪をかきあげる平山
「ダバディは柏サポなのか…。じゃあキミはどうだね?ハラヒロミ」
と質問する中西哲夫。
柳沢ともっくん「秋田の3人目の息子の名前なんていうんだ?」
大将福田「知ってたか?日本一サポが多いチームと言われている浦和の選手が
あまり登場していない事を!」
「オマエ死刑だな」とその場で、平山を射殺したまっつん。
楢崎「まっつんさん、やりすぎですやん!!」
まっつん「じゃあおまえも死にたいか?…嫌ならかき氷買ってこい」
と季節外れのかき氷を探しに行くことになった楢崎。
「質問、J2の選手は仲間に入っていいんですか?」と我那覇
308 :
U-名無しさん:01/12/21 00:21 ID:6h/nBRiz
「じゃあ僕が買ってきますよ!」と何となく出てきた永井(浦和
永井は猪木に頼まれ、まっつんをスパイしていた。
平山「血まみれになっても美しい!」
小野「それ、マジ?福田さん?」と阿蘭陀で吃驚する小野くん
明神「つーか生きてるんかい!」
IDが出てしまい、涙する永井。
「やっぱり俺はまだ早かったか…」
大野「・・・うーん、(心臓を抑えながら倒れた)」
明神「養命酒、養命酒」
レッズにアントラーズ、グランパスにコンサドーレ
赤いチームが多すぎて、自分がどこに帰ればいいのか
分からなくなった迷子の楢崎。
福田「楢崎はレッズだよ」
井原「何言ってるんですか福田さん…私はどうなるんですか
このスレのすべてを見ている、この私は…」
福田「あっ、井原ってレッズの選手だったっけ」
「落ち込むな永井」と帳簿仲間には優しい松田
平山「美こそ永遠だからね!」
ママ「そうよ、美しいものが生き残るのよ!」
「井原さんはレッズですよ。俺なんて今日、Jリーグチップスで
井原さんが出て超へこみましたよ」と失礼な事を言う中田浩二。
明神「血まみれの人間見たら普通倒れるわな」
大野「早く・・・養命酒」
明神「あ、ハイハイ、養命酒」
楢崎「そうか、俺レッズか」
と、埼玉に行こうとする楢崎
山口素「早まるな楢崎!」
まっつん刑事の優しさに、更に涙する永井。
永井「ううっ…俺まっつんさんみたいになりたいっす!!
帳簿交換してもらえますか?」とドキドキしながら発言。
2人は各チームから帳簿仲間を集めることにした。
キタジ「血がしたたってるよ?生肉?」
平山「さわっちゃダメ 美が逃げるから」
平山「デヴィ夫人と私、どっちが強いかしら?」
森岡ママ「もちろん、あんた」
養命酒ネタつまんねーんだよ!と薩川タン
森岡ママと平山は『打倒・叶姉妹』を目標にユニットを結成しようとしていた
「薩川たん…ステキ」と川崎カイヤ。
明神「薩川、おめぇあとで、養命酒攻め」
美は永遠ならず、血が固まりどす黒く変化し始めた
平山「私の体が〜〜〜!!」
ママ「ふふっこのときを待っていたのよ」
最近柏選手が多いが、書き込んでるのが一人なのか複数人なのかが気になって
夜も眠れない井原
大野「しょうがないじゃないですか…
僕は薩川さんみたいに無駄に元気じゃないんですから…ゼィゼィ
なんなんですかその半袖 今は12月ですよ…ハァハァ
僕なんてすっかり風邪ひいちゃって…ゴホゴホ」
森岡ママ「打倒、叶姉妹」
平山「私たちのほうが、ゴージャスよ」
柏選手のキャラ設定は間違ってるんじゃないかと気になって
夜も眠れない井原
本山「ママ…叶姉妹?
どっちが美香さんで、どっちが恭子(オカマ顔)さん?」
この発言でポジション争いになる2人。
平松「ゴーシャスっす〜 ママは世界で一番ゴーシャスっす〜」
ママ「ホホホ、正直ね」
大野の行っている病院の先生「大野さん、お薬、お忘れですよ。」
薩川「んなもん、決まってるだろ。カマの顔してる恭子が森岡で
美香は平山。ま、おれにとっちゃどーでもいいはなしだ。じゃあな。」
「柏ネタは多分一人だろう。それより人という字は…」
と、金八のまねをする岡ちゃん@国語教師。
薩川「オレ、長袖のユニフォーム着たいです」
福田「早く寝ろよ井原 もう歳なんだからよ」
「僕も眠れないです…伊原さん」と涙を流す永井。
ナベタケ「…オレのヒゲが一番ゴージャス(ボソッ)」
「今日、俺、金八先生ビデオ録画したっす」と大久保くん
セレーゾ「私ノヒゲニカナウモノナシデース」
ナベタケに対抗意識を燃やすセレーゾ
小笠原「まあね…鬚とか呼ばれてるしね ってか、鬚って…ププ」
森岡「んだとー?ゴルァー?薩川」
∧
//__ヽ_
/ ̄ 内 \
/ _ _ ヽ
/ ( ・ ) ( ・ ) |
|  ̄ /\  ̄ |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < 誰かカッコいい名前をつけて!
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
「今年もセレーゾの髭そるぞ!!」と秋田。
中田浩二「どうせならオマエの髭も剃りてぇよ…。怖いよ。やくざかよ」
>>345 やながしわ「遅漏に名前はいらねぇ!!」
サッカー選手の子供たち「遅漏と早漏ってなーにー?」
薩川「おい!なんでオレのユニだけ袖が切り取られてるんだよ!たまには長袖着たいんだよ!」
ナベタケ「…薩川了洋半袖命、なーんてねククク(ボソッ)」
「じゃあ俺にも必要ないのか…。」と何故か自信たっぷりなヒデ。
武蔵「パパは、やくざじゃないもん」
豊ノ輔「そうだ、そうだ」
???「激しく、同意」
と秋田3人息子
やながしわ「遅漏より早漏の方が女性に負担がかからなくていいじゃないか!」
サッカー選手の子供たち「そういう意味だったのか−」
「それじゃつまらないのよ」と何故か早漏話に突っ込んでくるママ。
子供達はまたひとつおませになった。
家に帰ってお父さんを困らせないようにしてくれ、と二馬鹿刑事は
心配した。二馬鹿に心配される筋合いはないのだが…
もったんはなかなかイケる口だよ。遅くもなく早くもなく。
75過ぎたFIFA技術指導員クラマーは、
そんなやり取りを見て「若いとはええことじゃな」と
バイアグラを通販で購入。
その頃ニ馬鹿刑事は…
平瀬「なんだそりゃ 中途半端やな〜」
武蔵「じゃあ、パパもママと・・・」
豊ノ輔「夜になり・・」
???「ピーをやり」
龍太「激しく・・」
洸樹「揺さぶりあい」
胡桃「優しく、愛撫をし・・」
美海「接吻をし・・」
さくら「行動は、もっと激しくなり・・」
菜々「その夜、眠らない夜となった・・」
「実は子供達ネタが一番ウザいんだよね…なんか増えすぎてるし
つうか【選手を使って〜】だよね? 子供って選手じゃないじゃん」
と思ってた事をぶっちゃける中タコ
「ところで最近このスレがいまいちだとは思わんのかね?」とセルジオ越後
波戸「ゴネるが吉」
永井レッズネタ出す奴よりいいだろ
と楢崎、マツ
セル塩「お、中たこ君 気が合うね」
「じゃあ聞くけど、柳沢姉ちゃんや柳沢とうちゃんはどうなんだよ?」
とアヒル隊長がつっこむ。
セルジオ越後「露骨な自治中タコがいるからかな」
「私も思っていたところだよセルジオくん」と釜本
「最初と最近では、書いてる人間が違うんじゃないか?ネタ切れってのもあるかもね」
と金子達仁
そこに会見が終わって目を晴らしている武田。
「元々ネタスレなんだから、基本的には何を書いてもいいと思うが、
空気を読んで欲しい人がいるのは確かだ」
トルシエ「それは、ありうるかも・・」
「あ、自分は柳沢姉や柳沢父もちょっとどうかと思ってた、実は
でも、この2人は子供達より出番が少ないからまだいいかな…とも」
コソッと田中達也
パート1などをみると多少訳のわからない展開になってもいいから
短文で書いて他人に下駄を預けるような書き方の方が盛り上がるんではないかい?
と相馬大先生
「秋田の家族の事はあまり触れてはいけないよ。
家庭が二つあるのも男の甲斐性!!」とセルジオの爺。
>>370
有難うとお礼を言う秋田
中タコ「出来れば、選手の家族はそっとしたいと思ってるんだ ウザい事言ってゴメンね」
「そうやね、まったりがええよ。373のような展開になるとええね」
と宮本。
めずらしく相馬大先生の意見に(不本意だが)同意する名波教授
「べつに、ええでー中タコ」と優しいモリシ
秋田「そうだな。とりあえず子供達には外に出たら変な人にはついていかないように注意しておく」
中タコ「やっぱり子供達のためにもそうしてください。」
会話主体だとつまらなくなるのではないか、ということに気付いたROMラー酒井(グラ)
「酒井いたんか。俺の事見張ってたんやな!!」
と逆ギレする楢崎。
ちクン「他の人が「この話はもういいよ」って言っているのに、何日も何日も同じネタを出してくるのも
できれば控えて欲しいなー…とか思ってしまいました
自然の流れで行った方が、楽しくなると思うんです…」
>>373 そう、俺が言いたかったのはそれだ!さすが相馬だぜ!
と自分の学のなさを恥じる内藤。
今、タバコの灰を落としてしまい、カーペットに穴が開いた
イチローは、ちクンにまろやかに賛成した。
381のいうとおりだと感じた服部はミロをいっきに飲み干した
まろやか
イチローとちクンはさらに仲良しになった。
そこに並木道をとぼとぼと歩いていた俊輔は、
自分が来年年男である事に気がついた。
年賀状来るかな…
それは自分がこのスレの最後に言おうと思っていたことだけど、
でも流れ的に今言っちゃってもいいよね、ととの逝け。
というわけでちクンに賛成な冬の夜、伊藤рヘというと
「じゃあ、「選手の家族(特に子供達)登場はなるべく控える」な方向で行ってみますか?」と中タコ
ミロってネスレだっけ?
テル「俊輔くん…おれこそ年賀状来るか心配だよ…」
と涙目でクリスマスツリーに電飾を飾った。
テル「ロンリークリスマスに乾杯!!」
そんなテルを見ていたのは
>>391
一同「賛成」
「カンペキダ!」とZICO
俊輔にはおそらく一枚の年賀状も来ないであろう・・・
なぜなら早くもオフに入ってしまったためお正月のユウメイトとして
バイトする田原がかたっぱしから飲み込んでいたのだ
「電飾買う金があったらチームに寄付しろや!」
と沢登
伊藤рェ自転車で直接年賀状を届けてくれることを期待する茸。
テル「俺には飲みこんでもらう年賀状すらないかも…」
とビルからシャボン玉をふく伊東テル。
そんなテルを悲しげに見つめるダバディ
田原「配達ってかったるいっすよね、でも捨てて見つかるバカが毎年いますから
自分で処理するのがいちばんっす」
「中タコさん、ちょっとぐらい出ていいですよね?控えますから」と子供たち
そんな田原を見て、まっつんは便検査をすることにした。
便検査の結果、田原の腸にはちクンが詰まっていた。
秋田「こらこら、もう寝る時間だよ。おやすみなさい」
と子供に注意する。
ちクン「(久々に)ビチビチビチ」
「ちょびっとならいいかもしんないけど、主役になっちゃダメだよ」
と、娘には甘い小笠原
同意された割に実行されない373の相馬の意見
岡ちゃん「すべて程々が一番。偏りすぎなければ子ども話もたまにはよし」
と雪の積もる千歳空港に立っていた。
その頃羽田空港では
美海たん「はーいー解りましたパパ」
中タコ「ちょこっとなら出てもいいと思うけど…
でも子供は外で遊ぶのが一番だよ 出きればでない方がいいかもね
もう遅いから、秋田さんの言う通り寝た方がいいよ」
国際便に乗りたかったのに羽田にきてしまったというボケをかましたピクシーが
俊輔の年賀状は田原牛の胃の中で反芻された。
その腹に自主トレ中の俊輔のFKのボールがあたり
その衝撃で田原は年賀状を吐き出した。
吐き出された年賀状は不思議な粘着力によって再生し、
十枚の俊輔の年賀状と一枚のテルへの年賀状に変化した
テル、よかったね
アイロンをかけていた
子供たち「おやすみなさーい」
ピクシーはポッタリアンの格好をして、名古屋に潜入。
それを見た楢崎は、ピクシーを強盗と間違い…
ピクシーは地図を見た
しかたないので最短距離の東京湾を泳いで成田に向かう事にした
楢崎「まっつんさん、事件です!」
とややこしい奴を呼び出してしまい
しかし途中で間違えて、京急川崎駅前バスに乗ってしまったピクシー。
ベルディが東京に移転した事を知らず、前園を探し始めたが
まっつん「おっしゃー、いくかー」
そこには涙をたれ流す武田が
前園はすでにまっつんに捕獲されていた。
まっつんは新しい帳簿を貰おうと、七夕にお願いをした。
それを見た楢崎は
>>414 楢崎「そこの外人、待て。夜中に何しとる」
ピクシーはびっくりしたが楢崎の姿を見て「ナラ、久シ振リ!!」
と声をあげた。
>>321からずっと探していた帳簿仲間がようやく札幌で見つかって、
永井は喜んでまっつんの元に連れてきた。
「堀井です。帳簿仲間としてよろしくお願いします!」
楢崎「誰だ…?おい!!酒井!!捕まえてくれ!!」
と物忘れの激しい楢崎。
ピクシーは
楢橋「ピ、ピクシー?何しとるそこで?」
帳簿仲間をわざわざ見つけてくれた永井に、
「スキデス〜」というトッティ王子。
ピクシー「ナラハシ??、ボクソンナ人知ラナイネ」
「なんだと!!トッティが日本に上陸!?」と焦るヒデ。
堀井は「J1でやりたかったんですよ〜」といいながら、
播戸がいなくなった今、小躍りで雪合戦を始めた。
その雪だまは名古屋にまで飛んでいき
「実は僕も着けてるんだよね…」
帳簿ひも仲間に入りたそうなマリノス石川、が
「おめーは白いヒモだからダメ!」
すげなく却下するこだわりのまっつん刑事
「しくしくしく…マツさんがいじめる…」
痛む腰をかばいつつ石川が泣いていると、そこに現れたのは
金沢だった
金沢ってどんなやつだったっけ・・・と思い出そうとするイレブンの手が止まった
酒井の鼻の穴に雪だまが入りこんだ。
テルは勿体無いので全部食べた。
雪だまは汚物を巻き込み、テソ汁を巻き込み、もったんを
巻き込み、横浜まで転がっていった。
泣いている石川はそれを見て
とりあえず、まっつんのところに逃げた
みかんを箱で買った。
静岡産と表記のあるそのミカン箱を見て、ママは
ちっと感動した。
その頃、小笠原は「年末の忘年会に向けて準備しなきゃ」
と口から金魚を出す練習をしていた。
しかしどうしても鼻の穴から出てきてしまう小笠原は、
あの人を頼ることにした。あの人とは…
相馬大先生だった。
柳沢「俺も、準備しなくっちゃ」
平瀬「俺が石川やるからヤナギは田舎ものらしくカントリー娘な」
とやはり勘違いもはなはだしい
:::(ノノノノノノノ人人ノ人人))
:::::::: -=・=- -=・=- <441はあちこちで見かけるな。
踏むなよ
中田こ「おいおい。平瀬は俺とケツから火をふく練習だろ」
と強引に連れていった。
相馬先生は小笠原を見て
ばく宙をしてみせた。
柳沢はのび太クン並にあやとりをすることにしたが
「何で、アントラーズの忘年会の話になっているんだ?」
不思議に思うちクン
「いちいち揚げ足をとるなやゴルァ!!!」とぶちキレのまっつん。
「まっつん、怖い・・」ともったんが、見ていた。
「そんなことよりよ。聞いてくれよ。某スポーツ新聞HPで
まっつんがテソのこと敬愛してるって書いてあったぜ」
とちくりを入れる堀井。
まっつん「K・I?誰だそれは!」
楢崎「なんで俺のところにJリーグ名鑑投げつけるんですか」
堀井「違う、け・い・あ・い」
「けいあい?それは誰だね?」と本気で分からないチェアマン。
堀井「最も尊敬し、愛しているって言う意味だよ」
「何だよ、爺さんもうぼけたのか?
まっつんは俺の事尊敬してるのか。そうかそうか」
と納得して帰ろうとする川口に
楢崎がライバル心を燃やした
「薩川って何人子供がいるんだろう?」と不思議に思う、明神
きたじ「こどもの数より、ふんどしの数のほうが気になる、み!」
平瀬「どーせダサいんだろ」
誤ってロケット花火でケツを焼いた平瀬はまた柏にけんかを売っていた
「ブリーフ隊はまだいるのか?男なら裸一貫!!」と宮本。
その頃ライバル心が燃えつつも、ゴール前恐怖症になった楢崎は
FWに転向していた
「まつーだぁ!上がりすぎるな!!」とトルシエに言われるほど、
上がりがちなまっつんは、楢崎が羨ましかった。
その一方で城は、ゴールネットに転向しようとしていたが
ボールに転向することにした。
その頃…
やながしわと中田こは紅白に誘われていた。
平瀬は「俺はもう呼ばれないのかな」と涙を流しながら、
ジェットスキーにのって
ちクンと戯れたい年頃だった
465 :
八塚:01/12/21 02:38 ID:???
人生は長いようで短いな…とラザロニを羨ましそうにみるピッコリ。
代表発表はドキドキどきんちょ!!と眠い俊輔
そして
カズは代表候補選手用紙に自分の名前を書いてみた
そしてちょっと笑っていた
ヤスも隣に自分の名前を書いてみた そして武田も
そんな三人を横目にクボタツは自分の名前を消していた。
消しゴムを忘れたのでツバで消そうとしたら紙がやぶれた
子供たちはとりあず、学校や幼稚園に行った。
「小笠原って何で、サッカーやっている時は無口になるんだ?」とつっこむ中タコ
「そうか?結構普段も大人しいぞ」とンガハタ。
「五月蝿い人よりもか、ましかも・・」とモリシ
「だれが五月蝿いっちゅうねん」
モリシの後ろにいた人物とは…?
まっつん刑事だった。
まっつん刑事と楢崎刑事は年末恒例の師走パトロールの途中であった。
楢崎はいつものようにパシリで買って来た袋一杯のアンパンを抱え、
まっつんはモリシの言葉に頭の帳簿紐が怒りでブチッと切れてしまった。
モリシ「まっつん刑事、少し小笠原を見習ったらどうや?うっさいし」
「いつも学校のパソコン使ってたけど、明日から冬休みで・・・
この結末見れそうにないや(涙)」と悲しい学生Jリーガー代表の癌橋本。
「買えば、いいじゃん」とサッカー選手の子供たち
>>478 「そんなに見たいならインタカフェでも逝けば?」とナイスアドバイスのとの逝け。
481 :
U-名無しさん:01/12/21 12:22 ID:2L0pkoo1
「み゛〜!『五月蝿い人』って何!?ボク読めないよ〜」とキタジ。
明神「『うるさい』って読むんだよ。キタジ」
「みーみー五月蝿い(うるさい)んだよ」と意外にも親切な中払。
>>481 「それは『うるさい』と読むんだぞ。飯早く食って養命酒のもうっと」
と隣の大野がぼそっと言った。
明神「・・・(俺がいちいち説明したのに)」
ところは変わり鹿島。
もったんは別の土地に引っ越したくなっていた。
もったん「どこに、引っ越そうかなー?」
俊たん「横浜おいでよー。俺はいなくなるけど」
もったん「え?やだ」
ゴン「じゃうちに来いよ!使えねーFWばっかりでうんざりなんだよ」
「やだよぉ。だってじゅびろじゃあ
もったんしゅやくになれないもん。」
もっくん「ゴンさんのとこに決定」
中山「あれ?、お前はもったんなのかもっくんなのかどっちなんだ」
いささか混乱気味。
そこでネスレのキットカットを差し出して彼を落ち着かせて
質問することにした。
「お前は、そんなに主役になりたいんかい?」とつっこむまっつん
もったん「くんでも、たんでも、どっちでもいいんだよ」
ちょこれーとを食べると便意をもよおしてしまうもったん
それをすっかり忘れて食べてしまった
しかし練習の集合時間はもう差し迫っている
遅れるとやる気がないと言われお仕置きに試合では使ってもらえなくなるのだ
さあもったん、この危機をどう乗り越える!!
もったん「とりあえず、ラディンのせいにしよう」
ちクン「わぉ!ラディンのせいにするって凄いなぁ」
との逝け「ラディンってオサマ?ウサマ?どっちでもいいの?」
モリシ「ニュースによってはちがうし・・どっちやねん」
「てゆーか稲垣メンバーの”メンバー”って意味がよく解らない....」
と平島メンバー。
まっつん「ラディンを捕まえに行くぞ」
楢橋「(そのうちFBIにマークされるな)」
まっつん「なんか言ったか?」
楢橋「い、言っていません」
>>501間違えた・・
まっつん「ラディンを捕まえに行くぞ」
楢崎「(そのうちFBIにマークされるな)」
まっつん「なんか言ったか?」
楢崎「い、言っていません」
「これは、ちょっと・・」とひいてしまった、もっくん
「小笠原って無表情すぎんじゃねぇの?」とザ・ワイドを見ながら思った柳沢
「小笠原って顔の筋肉ねえんじゃねぇの?」とザ・ワイドをみながら思った中田コ
「小笠原ってロボットじゃねぇの?」とザ・ワイドを見ながら思った秋田
こんなことを言っていた鹿島3人衆
代表候補合宿に呼ばれることが決まったのである。
カズは電話一本を待っていた・・・
そのとき
マスコミ達は、代表候補にインタビューをしていた。
トルシエ「はずれるのはノリヲ、高橋ノリヲ」
ノリヲ「魂は向こうに置いてきました・・・」
>>511 小笠原「最初からお前なんてお呼びじゃないんだよ」
小笠原は代表(候補)に呼ばれたのがちょっと嬉しかった。
無表情小笠原に同意の代表候補者たち。
毒をさりげなく吐いて小笠原は天皇杯の次の試合があるまで
一輪車で小旅行に出かけた。
そしてまた候補者に入ってビックリしたのは前たん&阿部ちゃん。
二人「これからは俺達の時代かな?五輪も頑張るぞっと」
候補者に入っていたモリシは運命を指揮していた。
井原「つまんねーやつらが集まってきたyp
一輪車ネタと指揮者ネタはつまらないからやめとけ。
この時間にかぶるとは、もしかして同一人物か?」
「自作自演?」とちクンがつっこむ。
「一輪車ネタはちがうぞ、ワシが出てもうるさいのかね」
置いてけぼりの目玉の親父が言う。
こんなことを言っているうちに外はみぞれ模様。
代表候補者になって嬉しい小野くんは、阿蘭陀でチーズを食っていた。
「俺がウザイのはオーケストラネタだけだな。
一輪車ネタが嫌いなやつは、小笠原自体が嫌いなんだろ」
と地味に入ってくるまっつん。
「まぁそんな事より、自作自演以外は気にしないで楽しもうよ」
という前田くんは、またトルシエにパンチされる事を恐れていたが
「勇気がいる、発言だなー」とちクンが感心していた
トルたんにどつかれた人は大成すると知っていたので、「シメシメ」と思っていた。
そのやりとりを、井原が望遠鏡で見ていた
ママはどつかれ、過去に「女じゃないだろ!!」と言われ、
「あら、私は女よ!!」といい返したかったができなかった。
その頃、戸田たんは近所の犬に腐ったちクンを上げていた。
その犬とは
森岡ママ「今度、どつかれたら言い返してやる。」
トルたんにどつかれない本山は、方向転換を狙い、
ダウンタウンの浜ちゃんにどつかれるべく吉本を目指した。
代表候補に入れなかったちクンは久しぶりにシーマン化し、
「代表にいらないと思う人をあげろ、ゴルァ!代わりに俺が入ってやる」と荒れていた。
ちなみに代表候補は↓
GK 下田崇,楢崎正剛,都築龍太,曽ケ端準,南雄太
DF 秋田豊,大岩剛,服部年宏,上村健一,田中誠,森岡隆三,波戸康広,宮本恒靖,松田直樹,中澤佑二,中田浩二
MF 藤田俊哉,森島寛晃,名波浩,三浦淳宏,伊東輝悦,奥大介,福西崇史,三都主アレサンドロ,戸田和幸,明神智和,中村俊輔,小笠原満男,本山雅志,酒井友之,市川大祐,阿部勇樹
FW 中山雅史,鈴木隆行,久保竜彦,柳沢敦,山下芳輝,吉原宏太,北嶋秀朗,前田遼一
である。
吉本では山田花子が待っていた。
「お笑いは厳しいわよ!!」
「トルシエが選んだなら、それでステキやん」と島田伸介
もったん「お願いします、山田花子さん」
島田伸介はバラ珍のように泣いた。
松本は松田に「俺こそまっつんだ!!」と
松田を坊主にしようとはさみを持って近づき
まっつんにぼこされた。
トイレに流れた。道で一円を拾ったテルは
中国雑技団に入団。
井原「小笠原がいらん。中田とモリシがポジかぶるので悩むのに。
いざとなればパサー小野もトップ下できるし。
FKももっとうまい奴いるだろ。入れるなら絶対秋田と藤田だな。
秋田は対ロシア様、藤田は2列目からの飛び出しが得意だし、
他のポジもできる。モリシのサブはこいつしかいない。」
と、普段は板違いで書けないこともどうどうと言ってしまう井原であった。
井原の意見にむかついたトルシエはどついた。
「井原はそんなキャラではない!激しく板違い!」と森島
森島の意見に同意の代表候補者一同
「どこのサポだが知らないけどね、小笠原嫌いがいるのは確かだね。
キミみたいな意見はね、代表板でね、言えばいいじゃないか?」
と井原を激しく非難する城。しかし城は自分が選ばれない事に…
井原「にゃにおー。お前ら小笠原ヲタだろう。ぺっぺっ。
小笠原なんてイラネーよ。もう一度言う。小笠原なんてイラネーよ。」
井原がぼやくうちに外はみぞれから猛吹雪になった。
電柱にしがみつき凍てつく井原の体に雪が積もる…
「小笠原ヲタとかそう言う問題ではない。板違いだと言ってるんだ!」
と空気を読めない井原に帰ってくれと頼む、キングカズ。
「はっきり言って井原よりも役に立つし・・」と柳沢
>>543 小笠原はそんな井原に言った。
「別に俺は代表にこだわりはない。チームで頑張るだけだ」と。
井原「小笠原なんてイラネーよ。小笠原なんて・・・。
寒い、寒いよ、マミー。眠くなってきちゃった。」
「しつこいぞ!さっさと森島スレか、大野スレに帰りやがれ!!」
といい雰囲気を壊す井原に怒りを隠しきれないまっつん。
「最近場を読まないヤツが多いな…」という宮迫。
そんなやり取りは無視して…
551 :
:01/12/21 17:33 ID:???
シーマンちクンからノーマルちクンに戻ったちクンは驚いた。
「ぼ、ぼくの
>>529の発言で大変な事になっちゃった」
「マタ−リといきましょう」とちクン
楢崎「井原さん、とりあえず保護しますから」
と2人は井原をパトカーに乗せた。
井原「俺が面白けりゃこれぐらいのフライングはするぜ。
そうやってもりあがるんならよー(ニカニカ
受け狙いならもっと気の効いた事書こううぜ。
次の人間にネタ振りするとかよ。叩かれたっていいんだからさぁ。
前は、次が書きやすいようにやってたが。」
その時井原は、神奈川県警で取調べを受けていた。
「井原の言い方はむかつくけど、確かにネタとしてはつまらなかった。
自分が書きたいこと書くだけだもんな。ちょっと反省したぞ。」
と、まっつん。
「そい言う自己中心的な人いますから。」反省しながら言う楢崎
「井原、オマエを喜ばせるためにやってるのではない!
そういうなら自分から書きやがれ」とシーマン化したちクン。
流れを無視して、トルシエは自分のヌード写真集を発行。
「確かに昔のスレのが面白かったなぁ(ブツブツ)」とまっつんの息子俊輔。
トルシエの写真集を買いに出た俊輔は、山手線に
乗りっぱなしで345周目に突入。
俊輔「早く、トルたんの写真集を・・ハァハァ」
「そんなの皆思ってることだろ?今更言っても仕方ない」
と俊輔を諭す相馬は、すでに19384周目をまわっていた。
「そうですよ。過去には戻れません」と相馬に口をはさむのは・・
その頃、ボールになってしまった城は子供達に蹴られていた。
トルシエ「これで、印税生活万歳」
しかし青森県警に見つかったトルシエ。
口をはさむのは藤田だった。
「昔は良かった・・・。主に髪の毛。」
稚内に昆布を取りに行くことにした藤田
しかし稚内の昆布は宮本に全部刈られていた。無念藤田。
宮本「これで髪生えるねん。」
しょうがないので藤田は利尻に向かった。
「尻?」と反応するママ
日本代表写真集が発売される事になり、トルシエ写真集をやめて、
そっちを買う井原。「俺がうつってない!!」
悲しみにくれた伊原は
「ママ、北海道の利尻や」とモリシ
トルシエは青森で津軽弁に苦戦していた。
「あっりゃ〜ごごはどごだ?誰かしっちゅー人いねか。せば!」
と使えもしない津軽弁を使ってみたトルシエ。
面倒くさくなったトルシエは北朝鮮に上陸。
利尻で「ケツアゴ」饅頭を発明し、販売。
「わだば、とるしえって言うはんで…」
突然トルシエは津軽弁を話し出した
しかし時既に遅し 北朝鮮にいたのだ。
平壌に着いたトルシエが見たものは・・
テポドンに乗るまっつんと、ノドンにの乗る楢崎の
血みどろの核戦争。
稚内市民A「ツケアゴ饅頭うまいか?」
稚内市民B「うん、けっこういける」
稚内市では、この饅頭がブームとなった。
まっつんの、乗ったテポドンは、又三陸沖に墜落
楢崎の、乗ったノドンは、イギリスのビッグベンに墜落
悔しいのでサリンを飲んでパワーアップしたベンゲル。
イギリスに墜落した楢崎は、川口の秘密基地にいることに気がついた。
川口に秘密基地には、無職のため警備員をしている武田がいた。
「ていうか、ビッグベンって国会議事堂やん」とつっこむ稲本
「ビッグベンって川口の秘密基地なのかー」と吃驚するンガハタ
川口はパラレルワールドで、国会議事堂を秘密基地とし、
世界川口化を狙っていたのだ!!それを知った稲本は
「エリザベス女王に報告しなくっちゃ」と稲本
世界総稲本化を狙い、まず手始めに武田に
下にもぐりこむ、下男となった
クリスマスプディングを無理やり食わすことを考えた。
稲本が下にもぐりこむベッド上で寝ていたのは
>>594に対し
「お前HNがおかしいんとちゃうか」と稲本に注意されて
早速>594はHNを直した。
モリシだった。
モリシの上にはもったん、もったんの上には都築、
都築の上にはやながしわ…と果てしなく続く複数段ベッドだった。
一番上ではヒデが、平井ケンにミニモニテレフォンの最中で。
「み、頭が痛い」とベッドを見たキタジ
「ていうか、ヒデってミニモニファン?」とやながしわ
「ヒデちゃんですっ!!」と真似をするヒデを見て、
きしょく悪くてヒデの三段下から落ちる小野。
頭があまりに鋭く尖っていたため、床をつきぬけ
そこからアレキサンドロが出てきた。
ドイツに落ちた。
転落した途端、複段ベッドを支えていた木の柱がギシギシ揺れて亀裂が入った。
ベッドは壊れた
平壌にいるトルシエは金正日に「帰りたい」とお願いしていた。
ぼっとん便所はイヤだ…と泣き崩れるトルシエに、
ダバディは
大人用紙オムツを持ってきた「コレニシテクダサ〜イ」
そんな様子を井原が興味深そうに見ていた。
「ここくさい」とダバディ
「ていうか、トルシエってアルツハイマー病?」と小笠原
そのころ日本は、又テポドンが三陸沖に落ち大変な事になっていた。
小笠原「俺は普通に、マスコミが嫌いなだけ、普段は仲間と話しているYO!」
「613(および最近の)オガサ君、君が小笠原が大好きなのは分かるし私もオガサは大好きだ。
ただあまりにも当たり前のことを書きすぎるとこのスレでは他の人が扱いにくいキャラ
になってしまうぞ…モリシや柏の皆さんを見たまえ。
君は有能だ!今ならまだ間に合うだからもっとあほキャラになりたまえ!」
とおせっかいは重々承知ながら相馬大先生からの一言
「残念だが、ここ数日の柏の皆さんやモリシはこの問題の発生源だ。
それよりこの話題はもう終わりにしないか」と名波教授
テポドンをカツどんと勘違いした稲本は
そして三陸沖に墜落したテポドンの中から出てきたのは!!
ヒデ。ヒデはテレビを見ながら出会い系サイトにアクセス
ヒデとメールのやり取りしているのは、実はグラの酒井。
その頃、インド洋では
ルーズソックスを販売する奥。
奥はソックスにエコエコ刺繍中。
「テポドンとノドンって美味いのかなー?」と稲本
小笠原「俺もテポドンとノドン食べたい」
ジャイアント馬場は、奥のルーズソックスにプレゼントをしこんだ。
そのプレゼントとは…
プレゼントとは「一杯付き合ってくれないかね」と俊輔。
俊輔は二日酔いで
無理やりウォッカを飲んだ。
激しい酔いの中、ジェットコースターに乗りこむ俊輔。
ついには我慢できずはいってしまった。
上野発の夜行列車では
森岡ママが売り子さんのコスプレをしていた。
実は
その列車は銀河鉄道999だった
「銀河鉄道999ってたしか松本零次っだような・・・」と小笠原とモリシ
が、しかし
火星に墜落してしまった・・
銀河鉄道の運転手は、加藤浩次だった。
水沼「加藤くん、本当にウザイ」
美帆たん「浩二くん、番組から降ろすよ?」
徳永「いいかげん、加藤、ウザイ」
中田浩二「美帆ちゃん俺の事呼んだ?」
熊谷浩二「番組なんてもってないんですけど 降ろすといわれても」
美帆たん「浩二違い、中田浩二君は好き」
仲本工事「次は平行棒やります」
ママ「ちょっとー なんで『実はメーテルは…』って書いてくれないのよっ
そしたら『私の事呼んだ?』って出てこようかと思ってたのに」
メーテルコスプレのママ、待ちきれなくて車掌室に乗り込む
美帆たん「熊谷浩二君、加藤浩次のこと。名前間違えてゴメンね。」
モリシ「ところで、メーテルはどこや?」
ママ「私の事呼んだ?」
ママ「まあ鉄郎、こんな所にいたのね」
モリシ「いや、オレ鉄郎ちゃうで」
モリシ「呼んだでー、銀河鉄道999には、メーテルがおらんとおもろうない」
モリシ「鉄郎はあいつや」とモリシが指をさしたのは・・
ママ「やっぱり清水でチアリーダーをやるわ!!」
とミニスカートを購入。先客にはトルシエ。
もったん「もったんの事呼んだ?」
もったん、メーテルコスでさっそうと登場
平山「うっ、ママはおろか、もったんにまで先をこされた・・・」
ママはますます勘違いモードに拍車がかかっていった。
「もったんず(仮)」のトップアイドルの座を
狙おうとしているのかは定かではない。
トルシエ「ママたん、ハァハァ」
戸田「清水にチアリーダーなどいらん!
男は黙って長ラン!応援団結成!」
戸田「何で森岡ってオカマキャラなんだよ」
ママ「冷えは女(?)の大敵よ、冬にミニを穿くなら毛糸のパンツね」
店内の客はオレンジ色のパンツを見て引きまくっていた・・・
宮本「森岡め、色気でトルシエにせまるとは…汚いぞ」
「それはね、トルシエの『お前は、女か?』っ言われたからだよ」とおがさ
「あれが、色気か?」と小野くん
「そうそう、練習中にトルシエに怒鳴られてブチッとキれて
スパイクを投げてしまったことから目覚めちゃったんだよな」とヤナギ
二人ともコスプレを見て青ざめていた。
沢登「毛糸のパンツだけは勘弁してくれー(泣)」
「ええ!毛糸のパンツダメなん?」
と自作の毛糸のパンツをはいている稲本は急いで
その場で脱ごうとしたが
三都主「森岡、気持ち悪い・・・」
稲本はそれを躊躇った。
宮本「よし!オレも毛糸のパンツだ!」
おもむろに懐から青と黒の毛糸のパンツをとりだした
ちなみにそのパンツは、ちクンが夜なべして作ってあげたものである
三都主は自分だけは男らしくなろうと考え、腹筋を割ろうとして
肋骨を割ってしまった。そんな三都主を見ているのは
モリシは毛糸のパンツを頭にかぶり
もったん「いやだ☆稲本脱いでみて!」とセクハラ発言をする本山
三都主と同じモップ頭で
現在店内の掃除用としてこき使われている平瀬だった。
小野「本山って、ホモなのか?」
大久保「師匠がかぶるならオレもかぶるッス」
大久保も真似してかぶり始め、
稲本「やめろや」
もったん「いいじゃん」
パンツをひっぱていたら破けてしまった。
もったん「ほもってなぁに〜?それっておいしいの☆」
小野「こいつはホモじゃない、ただの不思議な奴だ…相変わらずだな」
もったん「もったんホモじゃないよ☆ ヒドいよシンちゃん」
小野「ごめん、もったん」
ちクンは肋骨が割れて、可哀想な三都主の傷口に塩を塗った。
ちクン「早く治るとイイね(ビチビチ」
明神「パンツパンツとやかましい!ぱんつなんて履かずにふんどしつけろ!」
三都主「Nooooo・・・!」
プレゼントに手縫いの腹巻を作っていた美帆ちゃんは、
「毛糸のパンツより、腹巻がいいと思うよ」とアドバイス。
モリシ「敵に塩を送るっいうやつか?」
ママ「あら、あんたじゃぱにぃずでしょ?失格ね。今から漢字テストよ」
ユン「監督ガ、コワレタ・・」
岡山「俺もパンツをかぶろう。」
モリシ「これからのセレッソの方針や ユン、お前もかぶれ」
「ニホンジンハパンツ頭ニ被ルノカ」と真似するアレックス。
宮本「はっ、明神の言う通りだ 日本男児たるもの、ふんどしつけねば!」
ちクン「せっかく宮本さんの為に編んだのに…」
ユン「(渋々かぶる)ワカリマシタ」
ユン「韓国ニ帰ラセテクダサイ」
だがしかし、ユンの背後には
共甫兄さんがいた
大久保がいた
大久保「ダメっすよユンさん 師匠の言う事は実行しなくちゃ」
ユン「嘉人ッ ソノ手に持ッテルぱんつハ…!」
大久保「さあ!さあさあさあ!」
宮本「やかましいマグロ だいたいお前、この『35』って模様はなんだよ!」
ちクン「宮本さんのだと一目でわかるように…」
共甫?
ユン「共甫兄サン・・・って誰デシタッケ」
そのとき、古墳の前でサッチーを崇めるアウグスト。
キタジ「み、明甫兄さんの事?それとも違う韓国の選手の事?」
>>689さん
>>690さん
スマソ
明甫「ユン、マダカエッテクルナ」
アウグストのキリストはちまきが欲しかった平山は
宮本「ちきしょう 大阪で5番が一番似合うのはこのオレや!」
ちクンに飛びかかる宮本
ちクン「ああっ、やめてください宮本さん
そんなに暴れたら髪の毛が抜けてしまいますよ」
宥めるつもりで余計な事も言ってしまうちクン
アウグストのパーマに憧れる俊輔は、藤田床屋へ入店。
「何でサッチ−崇めているの?」とおがさ
ファンタグレープを飲んだ。
アウグスト「なんて素敵なパーマネントなんだ!!」
「ファンタってグレープが一番おいしいと思わない?」
東北のファンタ小笠原がそう言った時
ファンタグレープを飲んだおがさは、機嫌がさらに良くなった。
中タコ「ファンタはオレンジでしょ」
「何よ!!オレンジが一番うめぇだろ!!」と微妙に男言葉なママ。
その頃、町内会費を独り占めしているのは
秋田「ファンタは、レモンじゃー」
俊輔「メロメロメロン…」
町内会費を独り占めしているのは、トルシエとダバディだった。
町内会費を横領してしまったのは平島メンバー
モリシ「俺、マスカットや」
嘉人「師匠と同じっス」
「っていうか、混ぜなきゃ美味くないでしょ?」という本山は、
トルシエの町内会費の行方を突き止めるスパイだった。
本山「ねーねー!さっき薬局で【頭髪の自然食品カツロンM】っての
見かけたんだけど、もしや藤田さん一枚噛んでるのー?」
名波「むしろファンタよりコーラだね」
トルシエ「平島、マテ−」
ダバディ「(ゼェゼェ)」
平島「渡さないよー」
藤田床屋で、散髪した俊輔はオデコがMになっていた。
俊輔「コーラよりアクエリアス」とアクエリアスで酔ってグダグダになっていたところ…
トルシエはなんと町内会費を徳川埋蔵金発掘という大プロジェクトに
つぎ込んでいた
一方の平島メンバーは何のかというと・・・
鈴木アヒル「ていうか、CCレモンだね」
ホー「っていうか」
野人「やっぱり」
キングゥ「デカビタっしょ」
中タコ「そうかなぁ…」
CCレモンという言葉に反応するエノモトは、
少し前に城がサッカーボールになったことを思いだし、お別れにいじめた。
井原は三ツ矢サイダーを飲みながらすべてを見ていた
「デカビタのCMは危険じゃぁ〜崇りじゃぁ〜」
とPCの中に隠れるミニな楢崎。
平島は、とんでもない守銭奴だった。
その頃、トルシエは町内会費でJFAを乗っ取ろうとしていた。
柳沢はペプシを飲みながら転んだ。
柳沢が転んだところに、ちクンがいた。
ちクンはぺしゃんこになり、その上ゴミ収集車に轢かれた。
「町内会費っていくらあるのか?」と不思議に思うモリシ
ゴミ収集車の運転手は宮本
ちクン「復活しました。今度は人間です。」
ゴミ収集車のハンドルは市川だった。
復活と見せかけ、実は大野に二人羽織で操られていたちクソ
「そうかちクンは『クソ』か…」と納得する高原。
高原はみの虫になり、木からぶら下がっていた。
「二人羽織っておもしろーい」と満足げなもっくん
トルシエ「うしゃしゃ、これでJFAは俺のもの」
ダバディ「そうでございます。はははは」
「みの虫って絶滅寸前なんだって…ククク」と高原を見つめるブラックやながしわ
「そうだね…ククク」と小笠原も見つめる
「ていうか、高原の時代はもう終わり」とストレートに言うもったん
しかしトルシエが手に入れたと思ったもはJFAではなくJAFだった
トルシエ「これ、違うじゃん」
ダバディ「申し訳ありません」
トルシエ「JAFを売ってこい」
ダバディ「解りました」
次にダバが買ってきたのはJFAではなくJEFだった
トルシエ「もう一回だけチャンスをやる」
ダバディ「あ、あ、有難うございます」
トルシエ「JRとかJASとか、買ってくんなよ」
ダバディ「わ、わ、わかりました」
しかしJEFではなく、JFLだった。
トルシエ「お前、わざとやっているのか?」
ダバディ「め、め、物相にもございません」
トルシエ「もう、いい、俺が行く」
ダバディ「ま、ま、待ってください」
「ククククククッククククククククク…」と
柳沢の笑いがうつった都築。
笑いは日本サッカー界へ広まる。原因は笑い茸に違いないと、
まっつんは俊輔捕獲に向かって、チャリにのる。
楢崎「まっつん刑事、待ってくださいよ」
楢崎はジンジャーに乗ってまっつんを追いかけた。
まっつんは、一足先に俊輔の所に着いた。
モッチー「おい楢崎!それはオレのジンジャーだ!」
本山「やっぱり、会費はそう言う事に使ったのか」
-=≡ (`∀´) <シュラシュシュシュー
-=( つ┯つ
-=≡/ / //
-=≡(__)/ )
-= (◎) ̄))
∧
//__ヽ_
/ ̄ 内 \
/ _ _ ヽ
/ ( 。 ) ( 。 ) |
|  ̄ /\  ̄ |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < Jリーグ1の巨根は私ですが何か?
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
「とてもステキだと思います」と憧れる酒井。
∧
//__ヽ_
/ ̄ 内 \
/ _ _ ヽ
/ ( 〜 ) ( 〜 ) |
|  ̄; /\  ̄; |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < でも、チェアマンのには敵いません・・
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
「そうですか…残念です。鍛え直してからもう一度出直してきなさい。
さぁ!!行くのです!!チェアマンの所に修行をしに!!」と森岡ママ
ついに名波教授の研究が発表された。
「J1の選手とJ2およそ半分の選手を調べたところ、
A型4割、O型3割、B型2割、AB型1割で日本人の血液型分布と変わらない。
サッカー選手になりやすいという血液型はなかった。
しかしながら、DFからFWいくにつれて5%から10%ずつ
O型が増加する。(つーかマジで調べた)」
「例えば、城、吉原、平瀬、柳沢、鈴木、武田、前園などはO型である。」
その横で、腹這いで寝ているちクン。
「素晴らしいです名波教授!!!!」
と感動の涙を流すやながしわ。
「ついでにいうと中山、藤本、小島、ロペスもO型である。」
757 :
ななみ:01/12/22 10:30 ID:???
「さらに、DF松田、宮本、戸田、森岡はAである。
外面は選手の血液型をそらんじる名波であったが、
後ろ手に組んだ左手には選手名鑑が握られていた。
「それで、B型の選手は・・・パラパラ」
「…波戸、伊東、市川、秋田、中田コ、高原がB型である。」
「名波教授、A型は几帳面で、B型は自己中で、O型はおおらかで、AB型は
二重人格って言うのは本当ですか?」と小笠原
761 :
v:01/12/22 13:12 ID:OqU+nNmh
GKはどうですか?
こんなことを調べている名波教授と相馬大先生と楢崎刑事とボンバー中澤はAB型であった。
そのころ、トルシエはめがねを探していた。
「稲本、中田英、小野、小笠原、中村、藤田などもO型のようである。」
「GKは、川口や南はA、曽ガ端や都築、楢崎はOであるのである。その他は調べておラン。」
残りの選手を調べて巻き返しをはかろうとする相馬大先生。
「名波教授!!感動したー!!」とどっかで聞いたような台詞を言う小笠原
「名波教授!!感動したー!!」と表情筋ひとつ動かさず言う小笠原
表情筋ひとつ動かさずにどうやって喋るのか聞きたくてウズウズしているちクン。
そんなちクンを見て、柳沢もウズウズしている。
実は、いっこく堂に操られていた、小笠原
そんな平和な日常に青天の霹靂が!!
それは…
小泉総理が、監督に
めがねめがね、と言った。
冬なのに団扇の行商をしている柳沢は
団扇の生産量日本一の岐阜にいた。
岐阜ではオスマンサンコンが三都主に、日本語を教えていた。
その内容とは…
「あんたのお名前なんて-の?」と古いギャグを教えていた。
この際だからと、アレックスは「フィリップトルシエです」
と言った。
それをみていたのは
長良川の鵜飼だった。
その鵜飼をやっていたのは、井原だった。
バシャバシャバシャ
鵜が水中で魚を獲っていたようだ。そして船に上がろうとしたその鵜は…
市川大祐だった。市川は
稲本だった。
ちクンを捕まえていた。
「ちクンって人間に戻ったんじゃないの?」と小野
小野はAVを無断録画し、ヤフーで売ったので
まっつんと楢橋に捕まった。
ナラハシは楢崎を監禁して、すりかわっていたのだが、
物事を気にしないまっつん刑事は気がつかなかったのだ。
その頃楢崎は
新潟の女子監禁事件を思い出していた。
楢崎「ハァハァ…うう・・もうでるー」
監禁された方が、まっつんさんにいじめられなくてもいいかも…
と非常に後ろ向きな楢崎に
まっっんは、蹴りを入れた
西澤は「夢」を売っていた。まっつんは楢崎が楢橋になっていることに
気が付かないフリをして、「まっっん」の発音の練習をした。
その頃
トルシエは、ダバディとヌード写真集の撮影をしていた。
その現場をうっかり目撃してしまったのはテソ
昔のビデオを整理していたら、宮本らのアイスのCM
を発見し、改めて見るとイタさに背筋の凍った都築は
とりあえずピヨたんにヒザカックンをしてみた。
トルダバじつはヌード撮影かと思いきや、「ヌードル(麺)撮影会」だった。
「ちょっと、ヌードルを撮るならアタシを撮ってよ!」と乗り込んだのは森岡ママ。
もったん「それならアイドルもったんの写真集でしょ?」
「モッタンは髪を切りなさい」とトルシエ。短髪がお好みのよう…なぜなら
不審船が本山に向かっているからだ。そして
乗っているのは
刺青を入れたばかりの秋田豊。果たして彼の目的は!!
その刺青はなんと
「桃子命ハート」と書いてあった、しかし背中だけでなく
腕にも入れる予定で、その刺青とは
「鬚命」
それを見て喜ぶのは、何故か宮本。それは
赤い羽募金の最中だったからだ。
歳末助け合いで集めたお金で「5」番を買い戻したい宮本。
それをみて…
うっかり募金してしまうちクン
「頑張ってくださいね」
ちクンの優しさと愚かさに思わず涙する楢崎。
本当は逮捕すべき立場である事をわすれていた。
まっつんは
波浪警報の出ている海で「はろう」を捕まえようとしていた。
___
/ ヽ
/ __ ヽ
/ / ヽ |
| | ● | | <小笠原早く風呂に入れんかい!
| ヽ_ ノ /
ヽ /
ヽ___ ノ
/ \
/ ヽ
| | | |
ヽ| (,,,)
\ Y /
ヽl /
ノ|ヽ,
小笠原を操っていたいっこく堂は、
よく見ると実は稲本だったのです。
代表候補のライバルが一人でも減るように
時間があれば日本にこっそりと帰国して、
得意の催眠術と腹話術を駆使し
色々なところへ働きかけるのであった。
中には小笠原のように直接操られてしまうことも・・・・。
最初は、何を置いても代表に残り、
ワールドカップにでるため、そのために
いっこく堂業を始めた稲本であったが、
あるとき、直接操ることに成功した小笠原。
その小笠原の魅了に取り付かれ、本来の目的を果たすことを
忘れつつある稲本の今日この頃であった。
そんな稲本の前に
小野くんがいた。
柳沢父は、行列のできるラーメン屋さんのCMに出ていた。
「グーッ、ギュルルルルル…腹減ったな、日本のラーメンが恋しくなったよ。
ヤナ父のラーメン屋いきてえな」とロッテルダムの自宅で呟く小野。
ヤナ父はCMに出たお金(14億5000万)で豪邸を建てた。
俊輔はなめこになって、お味噌汁に浮かんでいた。
相棒の豆腐は
高原だった。
鳩のエサ用の大豆から作ったものだった。
稲本「おっ味噌汁やん」
食料ある所この男あり
この大豆は、遺伝子組み替え商品だった。
組み換えしたのは名波教授
名波教授は、厚生労働省から尋問を受けていた。
遺伝子組換えで、城の遺伝子を入れるという恐ろしい計画。
それを食べた物は
甲斐性無しになってしまうのだ。
唯一の治療法は
前園の
あんな所にある
今日がクリスマスイブだと、今気がついた寂しい稲本は豆腐を
スピーン
手に掴み
その豆腐の角をちクンの頭にぶつけてみた
「痛い!!」全治3ヶ月の怪我を負ったのは
ちクン「びちびちびち!」
ちクン悶絶
しかしマグロパワーによって全治3ヶ月のところを3分で完治させる
その頃豆腐風呂に使っているのはやながしわ。
全身から豆腐臭を放ち
豆乳をご近所に配る計画を立てていた
「メリークリスマス!」
パンツ一丁で叫ぶのは
やながしわから、豆腐を貰った隣の奥さんとは
楢崎に変装した榎本
ヤナガシワ「奥さん、いい豆腐あるよ」
奥「艶やか…」
両隣の奥さんに豆腐を配ったやながしわ。
しかし長時間保持していたために腐敗。
それを食べた奥と、楢崎@榎本は
ちクンはサンタに扮して子供達を癒そうとしていた
まっつん「なんだその格好は!」
ちクン「え、サンタですけど…」
まっつん「むっ、怪しくも大きい袋!お前泥棒だな!」
海外逝きたい病にかかってしまった
まっつんは泥棒ちクンを捕まえるべく、隣の奥様楢崎を召集したが
実は榎本で、榎本は恐ろしい計画を練っていた。それは!!
奥さん「海外逝きたいよ〜」
楢崎@榎本「海外逝きたいっす〜」
恐るべし ホー遺伝子
「世界総アゴ計画」
その頃本物の楢崎は
カンボジアに傷心旅行
一方その頃宮本は
毛羽毛現を探して流離っていた
難しい字ばかりで読めない、アホな服部はニンニンと
「宮本さん…」
ちクンは溢れる涙を抑える事が出来ない
ちクンは決意した
カツラをプレゼントしてあげようと
本山は「俺だけ前髪を切れといわれるなんて、不公平だ。
奥の髪も切ってやる!!」とはさみを持ち出し、
おもむろに
自分の枝毛をケアしはじめた
もったん「感想するとパサついちゃってイヤなんだよね〜」
毛先を切りそろえていくもったん
藤田「勿体無い…」と嘆く
榎本はアゴのサイズが合わず、変装に失敗。
アゴ協会につかまり、城遺伝子豆腐の刑に。
楢崎はアゴが電車の改札口にひっかかり、
未だに毛羽毛現が見つからない宮本
「そんな簡単に見つかる訳が無いよ」と座敷ワラシの格好をした小笠原
アゴ協会の会長は秋田
まっつんに意味も無くしばかれていた
アゴ協会の協会員は
ンガ
座敷童子を見ると幸せになることを知っていた、
アゴ協会会長秋田は、小笠原捕獲作戦を立てた。
性豪も協会員だった
「ミツオ、逃げて〜」
猫娘の格好をした本山はそれを阻止しようとした
本田は無理やりぬらりひょんにさせられていた
ネコ娘の格好をした本山と、本田は怪しいので、
クリスマスの夜に警察に事情徴収を受け、連行された。
しかし
連行してった刑事はまっつんだったので
当然の様に逃げられた
∧
//__ヽ_
/ ̄ 内 \
/ _ _ ヽ
/ ( ・ ) ( ・) |
|  ̄ /\  ̄ |
/| ( ●●) | / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |ヽ / ̄\ / < メリー、クリスマス!
\\ \ ̄/ / \____
/\ ヽ ( ̄)/ \
そんなまっつんを見ていたのは
こなきジジィに扮した名良橋
奈良橋はピーナッツを鼻にいくつ入れられるか県大会に出場。
「奈良橋って誰やねん」と楢崎
「知らないのか!!」と漢字を間違えた自分を棚に上げ、
逆ギレする相馬。ところで
「近頃、サカ板に人いなくない?」と熊谷
「うん…いない」と切なくなる名波教授。
相馬「それは師走・冬休み・クリスマス・試合なし…と様々な理由が…」
と話せば話すほど悲しくなる寂しい大先生。
「寂しくなんかない!!」と醤油を日本酒と間違え、
ラッパのみする川口。
醤油を飲んだ川口の体に異変が!
「醤油をラッパ飲みしたら、あかん、熱が出るでー(これ、マジ)」とモリシ
とりあえずもったんと、サッカー選手の子供たちはパーティーをしていた。
もったんたちの前に
なんとシャウエッセンマン2体が立ちはだかって
大暴れ。
シャウエッセンマンニハ負ケテラレネエ!と飛び出してきたのはもちろん
ユンだった。
しかしシャウエッセンマンに加勢しようとえすぱにょるおが来たから、さぁ大変!
さすがの、いい人モリシもこの2人の暴走を止めることも出来ません。
どうしましょ?
そこに現れたのは稲本とキタジ。
二人はシャウエッセンマンを食べてしまいました。
モリシ「うわぁ、人殺しや!」
稲本「人ちゃうで、ウインナーやで」
口まわりを血だらけにして笑う稲本
「ひぃぃ・・・!血だ・・・」
顔面蒼白になるモリシ。
しかし、モリシが血だと思っていたのは実は
ケチャプだった。
稲本はケチャップをトッピングしてがぶりと平らげようとしていた。
キタジ「み、ムシャムシャムシャ…」
一心不乱にかぶりつくキタジ
モリシは、顔面蒼白になりぶっ倒れてしまった。
「こ、こら変なもの食べるのよしなさい!」
とシャウエッセンマンを取り上げる明神。
キタジ「み、えーんえーん(まだ食べたいよぉ)」
大久保「師匠が倒れてるー!誰の仕業じゃゴルァ!」
もったん「(泣きながら)クリスマスパーティーが滅茶苦茶だよー」
小笠原「大久保、稲本がやったよ。」
大久保「稲本ぉ!てめぇ、師匠に何したんじゃあ!頭突きくらわしたろかい!」
ユン「ヤメテオキナサイ嘉人 絶対カナワナイカラ」
ノさんも大久保のことを止めていた。
そしてモリシは放っておかれて転がっていた
その時、突風が吹いた
モリシはちっちゃかったので、風に吹かれてコロコロと転がっていった
今度は君の町で転がっているモリシに会えるかもしれないよ。
モリシは、無事(?)に東京大学医学部付属病院に着いた
しかしそこには当然のように相馬大先生が待っていた
名波教授もいた
相馬「昨日はよくも恥をかかせてくれたものだ…フフフ」
915 :
?:01/12/25 15:59 ID:???
教授はモリシを改造したくてウズウズしていた
モリシ「(この病院・・そのうち医療ミスをしそうだな)」
大久保はまだ止められていた
モリシは逃げ出そうとしたが
教授「サイボーグ773に改造しようっと」
何気に、森岡ママも病院にいた(妊娠か?)
ちっちゃいモリシは教授の放った網にとっ捕まりかけた
だがちっちゃいので、網目から逃げ出した
モリシは、集中治療室に隠れた。
相馬大先生「昨日の恨みを…フフフ」
名波教授「(先生どうしたんだろう?)」
モリシ「ここドコやろ…(キョロキョロ)」
モリシ「このボタン、なんや?(ナースコールのボタンを押した)」
「どこだと思う?」
モリシの背後から声が
おそるおそる振り向くと
不気味な笑顔の大先生が
相馬大先生と名波教授がいた。
モリシ「や、ヤバイ・・・逃げなアカン」
焦ったモリシは手術台の上に飛び乗った
含み笑いをしていた。
「モリシよ、お前が押したのはナースコールボタンではない。教授のほくろだ…」
「・・・!?」
モリシにはホクロを押すことがどういうことなのか分かっていない。
「教授のホクロについて知りたい人は
>>6に行ってみよう」
と、通りすがりの井原
まっつん「あー、あー、押しちゃった。俺知らない」
榎本は真っ先に逃げ出した
エノ「奴が・・・奴が・・・!」
マコちゃん「エノ、どうした?」
茸「マコちゃん?」
ゴン「ジュピロのマコちゃんだよ。茸知らないのか?」
小笠原「マコちゃんって顔かよ」
茸「ゴンさん、教えてくれてどうも…それにしても冬なのに暑いな。」
ホクロを押した影響が徐々に出始める。
モリシ「押したらどうなるんや?」
まだ自分のやってしまった事に気がついていないらしい
その、東京では30℃
ニューヨーク32℃
ロンドン34℃を越した(冬なのに)
大久保「師匠、押したらあかん」
ユン「モリシサンガ、コワレタ・・」
ノ「モリシ、ダイジョウブカ?」
岡山「天然?」
森岡ママは、暑さに我慢できずシミ―ズを着た。
「清水エスパルスだけにシミーズか」とジュビロ清水。
あまりにつまらない事を言ってしまった。
順番は違うが、
シミーズを着けたついでにプラジャーまで着けたママ。
平山が、ママに対してライバル心を燃やした。
「ところでまだこのスレ続けるかい?
続けるなら人物紹介は外した方がいいように思う」と相馬。
相馬の意見に禿同の名波教授
「スレが続く限り人物紹介に書くネタが段々多くなってしまいますもんねぇ」
と癒し系ちクン。
「そうですな。はじめのスレのように軽い感じで!」とチェアマンもウキウキ。
「初心に戻った方が良いかね」ともったんもワクワク。
「>>1さんレス、続けますから、次スレ立ててください。」ともったん
まっつんサンタは迷子になって凍えていた。
まっつんサンタのトナカイ役は勿論楢崎
スレ立てきっとできなそうだけどやってみよっかな
とヒソーリ思っている血尿阿部
「やってみてくれ。俺はもう立てられない」とウニに進化中の川口。
冷たく「立てすぎ」と言われてしまった阿部。
申し訳ございませんが、誰か代わりによろしく
と置手紙を残し去っていった。
あれ一生懸命書いてから、「NO!!」と言われると
まるで振られた気分になりますよね、とダバディ。
「誰か優しい人が拾ってくれますように」と
スレをあげる鈴木。
「お願いです、誰か拾って・・」とちょっと悲しげな小笠原
振られたダバディは、小笠原を拾おうとしたが、
トルシエがいた。
「今ここにいる人物は皆スレが立てられないらしい」
と悟った高桑は
レッズの福田に八つ当たりをした。
「ヒデのファッションがホモに見えて仕方ない」
とつぶやきながら、畳の目を数える俊輔は
ヒデの事が好きだった。
その頃ヒデはボールを食べていた。
畳の目を193843まで数えた俊輔は、「レレレのオジさん」
とヒデが声をかけたため、途中で分からなくなった。
俊輔はとうとうアヒャってしまった。
「アヒャヒャヒャ!!」と病気はまっつんにも感染。
楢崎「どないしよう・・まっつんが壊れた・・病院に連れて行かなくっちゃ」
「病院と言うものに行ってみたい」と一緒に乗りこむ高桑
ついた病院には勿論あの二人が居た。
「やばい、終わってしまう…あげとこう…」と2ちゃんねらーな楢崎。
「あげなくっちゃ」と小笠原も2ちゃんねらーだった。
「オガサたん、半角sage以外じゃないと上がらないでしゅ」
とかわいこブリッコしたママ。
「誰かスレ立てシテ!!!」と
ヒッキー気味なサントス
979 :
U-名無しさん:01/12/25 22:18 ID:O4oYOzzP
小笠原「ゴメン、ママ」とちょっと反省
ママ「いいのよ☆でもID出ちゃってるから、0とでも
いれておいた方がいいわよ☆」といいながら、鼻毛抜き。
置き土産にスレを立てようか?と明甫兄さん
小笠原「ママ、ほんとに有難う。ところで結婚しているの?ママ鳩だって結婚
しているんだよ。(子供居るのか?)」
>>981 お願いします!!!
とモリモリとキムチを食らう柏イレブン
すまん、漏れもスレ立てすぎだった。
キムチの好きな心優しい人よろしく…と981明甫
誰か立てて…と他力本願なちくん。
「おねげぇしますだ・・誰か立ててください。」と百姓風な小野
福田「正月から試合かよ!」
988 :
三都主:01/12/25 22:57 ID:???
使いきりたい安永
そんな安永の姿をみたまっつんは
「協力するからパン買って来い!甘いやつな!」
しかし根っからのふてくされ顔の安永をみてまっつんは自らパン屋へ向かうことにした
パン屋には
武田がいた。
井原がバイトしていた。
時給はは650円らしい
「1000をとるのは誰だ」と…
それって恋よ?
違うわ、本気なのよ。
という
今度こそ1000を取りたい井原。
夢を
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。