「ありがとう市川・・・ん?名波教授!?」
市川が立てたのに何で名波教授になってるんだろうと首を傾げる戸田タン
本山「た、たかゆきさん…!いやぁ!何するんですかぁ!
やめてください!」
寮で強引に本山をベッドに押し倒した鈴木。
鈴木「いいだろ、他の奴とはもうやったりしてるんだったら
俺にもやらせろよ。」
そういって鈴木は本山のシャツを引きちぎった。
本山「いやぁ!」
本山は抵抗するが鈴木は本山の乳首を舐め始めた…
4 :
:01/12/11 17:04 ID:???
>2
「それはね、パート4はアイドル伝説の章だからです」
と市川たん。
市川たんはもちろん隙あらば加入したいと思っている。
本山「あ、ダ、ダメ…!ハァハァ」
だんだん息が激しくなってゆく。
鈴木「やっぱり気持ちイイんだろ?」
鈴木はもっと激しく本山を攻めた
そこに平瀬が入ってきた。
平瀬「本山いるか?」
本山「あ!平瀬さん…!」
平瀬「お前ら…何やってるんだよ!!」
平瀬は鈴木を突き飛ばし、本山を抱き上げた。
本山「平瀬さんにこんなところ見られるなんて…!
で、でもボクからじゃなくて…!」
平瀬「わかってる。…たかゆき…てめぇ!!!」
>>3,
>>5 「てめーはここのルールが分からないのか、ゴルァ!」
と今にも襲い掛かりそうなのは中払&福西。
一方、名波教授@プロデューサーは2次オーディションを開催していた。
「なんか早速ホモスレになってないか?」と中田英寿。
オーディションを受けにきたようだ。
ちなみに現メンバーはちクン・もったん・ママ・俊輔・稲本。
グループ名はまだない。
もったんのマンコとちんぽが、、
「だれか登場人物の紹介をしてくれよ…」と魂の叫びをあげたいが
叫べない井原がこう願った。
「ボクよりチンコの小さい男は入れないよ!」
と、リーダー本山が言う。
「お、俺はどうかな?」
今決まってるメンバー達はしきりに本山に
判定してもらおうとチンコを出し始めた。電車の中なのに…
名波教授@プロデューサー たん!
新スレありがとう!!お疲れサマでした。
小笠原
目玉のオヤジをお風呂にいれたり、一輪車で旅をしたりする。
美海たんは実の娘。
楢崎、松田(通称まっつん)ニ馬鹿刑事。
過去に確執があったが、現在は部下の榎本(エノ)
まっつんは途中、口から子どもを吐いた(俊輔・ドゥトラたん)
胡桃たんは実の娘。楢崎は甘いパンを買うパシリ。
森岡ママ。
ニ馬鹿刑事が過去に働いた、オカマバー「ふらっとスリー」のママ。
ちクン(マグロ)
いたる所に現れて、皆を癒してくれる逸材。
しかしたまにシーマン化する。
相馬大先生
話が長く、しつこいことで有名。免許もないままに、怪しげな薬を開発。
主なものは育毛・除毛関係の薬。藤田も相談。
藤田
「ドキっ!ハゲだらけの雪中水泳大会」を開催。
名波教授。
相馬先生のライバル。菱形お口。ホクロは全世界の運命を握るテソ爆弾のスイッチ。
平瀬
カレー関係に登場。バンテリンと淋しくカレー祭り。
稲本
何でも食う。隙を見つけては食べ物を狙う。食べられない物はない。
キツイ言葉を言っては消える。
本山
ブリッコ。途中一児の親に(鈴木)
宇宙生物になったり、分裂してミニもったんが増えたり、サンタ学校へ行ったり。
川口
ギラギラしていて、テソ油を出す。イギリス在住。
意味不明な熱血。テソ茶製造。
井原
いつもどこかで皆を見つめている。全ての件の目撃者。
前園
そしてその井原を市原悦子のごとく見つめている。
_____
/ \
/ ______\
/ / \
| \ __ ___ヽ
| / __\ || /__/
| | ヽ ●) ヽ ●)
∩\|  ̄ ̄ | | ̄ ヽ
ヽ∂ _/( |) ノ
∪ / ヘノ ヽ ________________
(_ /二二二/ /
ヽ // / <出て行きさらせ、このクサレコーマンがぁぁぁ
\ \ ヽ \________________
\  ̄ ̄ /
ヽ─||||||||||
明神
地味祭りの開催者。
宮本
何故かふんどしが好き。髪の毛を心配している。35番。
北嶋
かぼちゃパンツ愛用者。鼻からタバコを吸い機関車トーマスの真似をする。
中田こ
種付けだけ済んだら、キャラ紹介にも入れてもらえねーのかよ
…と発言したので記載。地味。実はちクンの顔を知らない。
殺皮
男は黙って拳と半袖とふんどしを愛する男。
大野たん
ゼイゼイ言いながらの養命酒愛用者で、血を吐くのが得意。阿部(今は浦和)は血尿が得意
パート1では様々な祭りが開催。
カマ祭り・アゴ祭り・カレー祭り・地味祭り・ハゲ祭り
病弱祭り・内股祭り等
アゴ祭りでは、日本アゴ協会や世界AGO同盟が登場。
パート3では様々なグループが結成。
もったん・ちクン・ママ・俊輔・稲本らのアイドルグループ「もったんず」
俊輔は真ん中を欲しがったが、サイドに決定。
秋田・藤田・ノさんらの「オヤジダンサーズ」
前園・城・カズ・西澤らのグループ。
以上パート3までの流れでした!ゼイゼイ…。養命酒…。
でわ!
おお、大野タン@ゼイゼイよ。御苦労であった。
ゼイゼイ言いながらスレを立て終わった大野タンは
養命酒の敏を握り締めて倒れてしまい、救急車で搬送されることとなった。
よっ!名スレ!!
とかけ声をかけたのはやながしわであった。
▲▲
(,,●ω●)つ シンスレワッチョイ ワッチョイ
(( (⊃ (⌒) ))
(__ノ
▲▲ 1サン(ナナミプロデューサン) ワッチョイワッチョイ
(●ω<,,)__ ♪
(( ⊂⊂ _)
(__ノ ̄ 彡
▲▲ イチカワタンワッチョイ ワッチョイ
(ω●*∩ ))
(( (⊃ 丿
(__)し'
と新曲のダンスをしながら、現れたもったん。
その頃、小笠原は「不器用な男ですから…」
とつぶやきながら映画俳優を目指していた。
構ってくれず、つまらなくなった美海ちゃんはageた。
そのころ、前スレの美しすぎる終わり方に感動しているモットラムさんは
自分もアイドルになりたがっていた
だが
2次オーディションの審査員のため、オーディション会場にきてました。
もちろん審査員長は名波教授@プロデューサー。
名波「今日は3人ほど新しいメンバーに迎えたいと思います」
オーディションの審査内容は....
1.ギャルゲーの登場人物を50人以上言えるかどうか
2.リフティングしながら歌を50曲以上歌えるかどうか
3.髪はちゃんと残っているかどうか
3の項目を見てその場に泣き崩れる藤田
「こうなったらマグロの毛を引っこ抜いてきて移植するしか!
アイドルも5番も、オレにこそ似合うっちゅーねん」
ムチャな事を考え始める宮本
「僕も日本にいることになったから、受けてみたいな」
と聞こえないような小さな声で、やながしわ。
そこに現れた相馬大先生
「お前絶対海外行った方がいいって な、そうしろよ!」
不自然な程に海外行きを勧める平瀬
(アイドルも鹿島のエースもオレにこそ…)
相馬大先生は「もうグループ名はもったんズに決定!」と勝手に命名してしまった。
名波「もったんズぅ〜? …ださっ」
一蹴する教授
鈴木「ヒラセ、もう遅いよ。ヤナギは決めちゃったんだぜ。
来年も2人で2topで頑張ろうな〜!!」
と平瀬を無視して、柳沢に話し掛けるアヒル。
久々バンテリンが登場。平瀬の肩にポンっと手を置き
「うちへこい…」と不吉な言葉をつぶやき消えていった。
40 :
:01/12/11 19:57 ID:???
しかし大先生は育毛・除毛関係の薬で設けた莫大な資産を
もったんズにスポンサーとして提供していたため、教授は逆らえなかった。
アヒル「オレと組むんだよな、ヤナギ」
平瀬「何言ってんだよ、オレとに決まってるだろ、口閉じろよバカみたいな顔してないで」
アヒル「なんだとゴルァ! てめぇカレー臭ぇんだよ!」
「オレはもったんとハセさんが好きだぁ〜」
と心で叫ぶやながしわ
泣き崩れる藤田にもスカウトが来た!
「何て優秀な人物なんだ…。ぜひうちに入ってくれ!スター街道まっしぐらだ!」
と藤田の薄くなりかけの頭に拝むのはビスマルク・ジダン・宮本のいつもの面々。
「つーかもったんズだったら本山のオマケみたいなモンじゃん
安室ナミエwithスーパーモンキーズみたいだからイヤだ!」
反発続出
長谷川「告白は嬉しいが、俺には家族が…」と勘違い。
大先生「なんだ?ヤナギは俺のことは好きじゃないのかね。
だいたいね、その告白の仕方はね、二股だと思うんだよね。
以前だってキミは、それを女性にして酷い目にあったじゃないか。
それに、あのエロ七三分けの本田くんを慕っていると言うのは…」
としつこい説教がはじまった。
45 :
:01/12/11 20:02 ID:???
「はい、じゃあそろそろオーディションを始めますので番号順に会場に来て下さい」
と2次オーディションのスタッフを手伝っているのは、前たん&ハネ犬。
しかし前たんはオーディションを受けたかったので乱入する気満々であった。
名波「仕方無いな…それではグループ名前は『SGRN』だ!」
相馬「なにそのSGRNって」
名波「すぅぱぁぐれぇとれふてぃナナン♪」
>>46 「死にやがれ名波!」
会場内の誰もがその時そう思った
「「死ぬ」なんて言っちゃダメだよ 「氏ぬ」って言わなきゃね」
妙にこだわるちクン
ちクン「名波は、一人で『菱形お口帯』でも作ってろよ。一人でもTMRと一緒だ」
「近頃のちクンはシーマン率が高いねぇ」ととの逝け
オーディションが始まった。
一人目は...
クマたんであった。
名波「スマンね、今回は人間の方のオーディションだから…」
クマたん「!? ヒ、ヒドい、差別だ!」
教授の何気なく言ったその一言にクマたんはじめ各地で反発する者が相次ぐ
ちクン「魚はアイドルになれないんですか?」
アヒル「ガァ!ガァ!」
中田コ「ていうか俺は王子のルックスを併せ持つタコなんだけど、そのへんどうなの?」
「じゃああの人だ。あの人に決めてもらおう。」
と名波が指差した先には
「えっ、オレ?」
57 :
:01/12/11 21:08 ID:???
ジョンであった。
そこに「俺ももったんズに入れてください!」
とタイミング悪く叫んだのは前たん。
前たんは俊輔を尊敬していたのでもったんズに入りたかったのだ。
もったん「義母あいこに似てるやつはダメ」
もったんは若いエネルギーが溢れている人には冷たかった。
60 :
:01/12/11 21:42 ID:???
しかし名波教授@プロデューサーは磐田出身に惹かれたのか「採用しようかな」と言い出した。
「前たんが入れるなら、俺も入れるだろ」
と訳がわからないまっつん。
「じゃ、じゃあ俺も・・・?」
と、まっつんの後ろで期待を込めた目をしつつモジモジしているのは楢崎。
オーディションもいいけど、冬は焼きイモやな…とのんびり
しているのは楢崎。
「まっつんさんがデビューしてくれると、こっちは楽やな。
まっつんさんの子守りから開放されるし。あの人子どもやからな」
モジモジ焼きイモを焼きながら、オーディション用紙を見る楢崎。
楢崎「受けたいけど…まっつんさんと同じグループはもうイヤやな…」
焼きイモを焼いていた火が、名波プロデューさんの頭に!!
名波「頭が温かくて気持ちいいなぁ…」
名波教授の頭はほぼ全焼。
藤田「名波さん、僕より…ククク」
もったん「名波さんってワイルド(はあと)」
てゆーかサンドロいらんだろ
貴重な外国人枠を彼で使うのは勿体無い
さっさと放出しろ
楢崎が焼きイモだと思って焼いていたのは、ちクンだった。
69 :
67:01/12/11 22:13 ID:???
誤爆☆
ママ「なんだなんだ?誤爆かよ?」
と一瞬男に戻って、大慌て。
ちクン「気にすることないよ…」と言いながら、焼き魚になっていた。
自分もアイドルグループのプロデュースが作りたくなった兄さん
早速公募したが、公募ポスターの文字が全部ハングル語だったので
黄と柳とチェとユンしかこなかった
ノさんは名波プロデュースのオーディションに行ってしまっていた
とりあえずその4人でなんとかしてみようとプロデュースを決行する明甫氏
キャッチフレーズは「あなたの、心にキムチシュート」
名波教授「フッ、敵じゃないね」余裕の菱形笑み
「ところでグループ名はまだ決まらないんですか?」とコンガリといい感じに焼魚になったちクンが問う
「おい!
田代まさし、覚醒剤持ってたってよ!
ヤベーよな、アイツ」
と、通りすがりのゾヌ
本山「名前は M Jungle withNでキマリ!」
いきなりそう言いだす本山
ちクン「Mってもしかして…」
本山「もったんの事に決まってるじゃない☆」
ママ「違うわよ!!ママ with…に決まってるじゃない!」
「グループもいいけど、うちでサッカーゲームしょうよ」
と本山を誘う俊輔。
名波教授の目がギラリと光る。
俊輔「ていうか、withNのNって、中村のNだよね」
そこへ中払が「Nは中払だろ!?」と乱入してきた。
まっつん「はぁ? Mは松田のMだろがっ!」
楢崎「……(Nは楢崎の…)」
もったん
「違うもんっ MはもったんのMだもん
そしてNは中田のNなんだもんねーっ☆」
ママ「あんたらいちゃついてるんじゃないわよ!
Mは森岡ママ、Nはアノヒトに決まってるじゃない!!
ね?名波きょ・う・じゅ☆」
ヒデ「え?俺?やっぱりねぇ…」と
もったんの示す中田が、中田違いであることに気がつかない。
小笠原「誰も呼んでませんよ中田さん」
クールに言い放つ
アヒル「そっか…浩二も出世したなぁ。今、中田といえば浩二なのか…
ヒデじゃないんだ。俺も鈴木って言えば俺なのかなぁ?」
と勘違いなんだか何だか微妙な発言。
中タコ「中田?カウスとボタン、どっちの方?」
わかっていない中田コ
小笠原「っていうか、Mはみつおだろ?」
鈴木秀人「調子に乗ってんじゃねーよ 北京ダックにして稲本に与えるぞゴルァ!」
アヒル「ガァガァ」
稲本「おっ、うまそうなアヒル!」
アヒル隊長の運命や如何に。
名波教授「皆、何をグチャグチャ言ってるのかと思えば…
このMは、藤田俊哉って事なんだよ」
平瀬「頼むよ、鈴木秀人。俺のためにも消してくれ」
生田智子「このスレ女しかいないのかしら・・・私も女だけど・・・」
96 :
U-名無しさん :01/12/12 00:18 ID:tFuNbr4S
宮本「俺もおんねんけど、、、」
藤田「えっ、オレ?(ビックリ)でもイニシャルMじゃないけど」
名波「いや…額がね……フォフォフォ」
藤田「名波…酷いよ…」
奥「あ〜おでこ確かにM字に禿げてるわ。ハハハ。おーい!
みんな見てみろよ!ここに禿げがいるぜ!!」
「ガーーーーーーーーーーン」
藤田、(頭皮に)7000のダメージ
無言で奥の髪をわし掴みしようとする藤田M俊哉
ちクン「え!宮本さん女やったんですか!?」
102 :
:01/12/12 00:22 ID:???
俊輔「アハハ。藤田さんの頭はシースルーだ」
本山「もったんは男だもん」
藤田「違う!これは剃りこみが失敗しただけなんだ!」
105 :
U-名無しさん:01/12/12 00:23 ID:tFuNbr4S
宮本「宮本のMやん」
稲本「ああ、ダブルミーニングやね」
暗示的なことを言って去ってゆく稲本。
キタジ「mi、Mといえば俺」
74で結成されたコリアンカルテットだったが
誰が一番キムチの作り方が上手かという論争でもめ、
早くも解散の危機だった
北嶋がどうして2ちゃんでこういうキャラになっているのか
未だによく分からないまま、ますますこんがりなちクン。焦げそうだ。
黄「とりあえず試食係はお前だ!食って食って食いまくって批評してくれ!」
キタジ「み、ボク?」
キタジ「み、大野、ちょっと肉とご飯持ってきて」
とりあえず食べまくるめんこいキタジ
それを影から養命酒飲み飲み見守る大野
キタジ「み、キムチには肉!」
平山「プッ、かぼちゃがキムチ食ってやがる プププ」
チェ「しかしパート4まで続いても、殆ど出演者がいないチームはどこだろう」
と哲学的なことを考えていた。
「焦げたら不味くなっちゃうよぅ」とちクン
「ヨンスよ、それを考えたらいけない…考えたら…」
クルクル回りながら忠告するエースケ
チェ「ごめんよごめんよ…。あまりに不憫で…」
>>115 「FC東京とかじゃねーの」といかにも興味なさそうな顔して答えるのは
ガスのファンタジスタ・土肥。
「でも出演者だらけでも、それだけそのチームはネタにされてるって事だからして
けっして出演者が多いからといって良い事ではないと思うのだが」
と、口をそろえて教授と大先生
「俺も一時期はギャルにワーキャーされてたんだけどなぁ・・・」
と遠い目をしている三浦文丈。
「ワーキャーされなくなったら終りだぞ?」と流浪のストライカー武田
札幌・鹿島・市原・柏・浦和・東京V・横浜・清水・磐田・名古屋
ガンバ・セレッソ・神戸・広島・福岡…
と唱えていって、むなしくなるアマラオ。
モリシ「考えちゃあかんよ」
都築「どうでもいいんやけど、広島の久保さんがドラゴンストライカーなら
俺はドラゴンGK?」
藤山(FC東京)「それを言ったら俺ってドラゴンDF?」
由紀彦「フジさんは“ドラゴン”っていうには圧倒的に背が足りないけどね」
よく分からないメンツでマターリ歓談中。共通点は地味。
優しい124に涙を流しながら、眠りにつくアマラオ。
彡彡彡彡 ミミ
彡彡彡彡彡ミミミミ
彡彡彡彡 ミミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡彡彡 ━ ━ミミミミ < 俺のネタがない!!っと。
彡彡彡 ・ ・ |ミミミ \________
彡彡(6ll U |ミミミ カタカタカタ
彡彡ヽ ・△ │ミ______.
ミl ヽ ,,,,, /ミ| | \ \
/  ̄ ̄ ̄ ̄\_ | | | ̄ ̄|
/ \___. | | |__|
| \____|つ | |__/ /
/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
パソコン使えるんだったら自分でネタ書き込めばいいじゃないか、と
突っ込みたくて仕方がないちクン。
しつこく焼きイモを焼いていた楢崎。
しかし、そこに稲本が登場。全て食い尽くし、
すごい勢いで屁を放出しながら、その勢いで帰っていった。
「ところでオーディションはどうなったの?」
と核心をつく俊輔。
「クッ・・・クサ・・・・」
あまりの臭さに卒倒するゼェゼェ大野
キタジ「み、養命酒!!」
イモ食えば
パンツ破れる
屁の力
などとくだらない川柳を詠んで誤魔化そうとしている名波教授。
名波教授「え〜、それでは只今よりオーディション本戦を開始する!」
「今からかよ!!」誰もがそう思ったが、プロデューサー様には何も言えなかった。
相馬大先生「ごまかすのか。名波は。これだからゲームヲタと呼ばれるんだ」
と関係ない事で、痛い所を突いた。
名波教授@プロデューサー「ええいウルサイウルサイ!文句言うならお前ももっと出資しろ!」
135 :
U-名無しさん:01/12/12 01:09 ID:I5/pgkaj
しかし、そんな相馬大先生に恐るべき事実が!
まっつん刑事「ハァ〜〜イこちら軽視庁帳簿課〜!
…えっ!?なんだって!?相馬大先生が!?
ヲイ楢崎、ガサ入れじゃ!」
楢崎「(ここって帳簿課だったんだ)…ガサ入れですか?」
まっつん「そうだ。今日はなんかむしゃくしゃするから、ピストル持ってくぞ!」
小笠原「本当に刑事なんですか?手帳見せてくださいよ」
当然、そんなものはとっくの昔になくしてしまったまっつん刑事。
まっつん「おい、オマエのくれ」
楢崎「えっ!嫌っスよ!警視庁の売店で新しいの買ってきたらどうですか?
一般市民に売ってるお土産用のヤツ」
小笠原「…美海、あんな大人になっちゃダメだよ。
あと、胡桃ちゃんはあんな馬鹿父をもってかわいそうだから
仲良くしてあげるんだよ」
まっつん「イヤだ!俺は本物が欲しい。オマエのくれ。
っていうか、渡せ。撃つぞゴルァ!!」
まっつん「ゴルァ!!小笠原ー!オレに口出しするなー!逮捕するぞゴルァ!!」
小笠原「あっ。そろそろ目玉のオヤジを風呂に入れないと。」
美海タンをおぶって一輪車で去っていく。
楢崎「アッサリかわされましたね」
そんなこんなのうちに、ついに「もったんズ。(仮)」
のメンバー7名が決まった。そのメンバァとは・・・
名波教授@プロデューサー
「え〜、それでは発表いたします。まず一人目。 もったん!」
名波教授@〜以下略「サクサク行きますよ、サクサク!
はい、続いてママ・イナ・ちクン・俊輔…あ、ちなみに
ちクンがセンターだぞ。俊輔、お前はもちろんサイドだ」
残る枠はさりげなくあと2人。
ドキドキしながら待つ熊タン
ドキドキしながらまつビスマルク。
まず一人はダンス力がずば抜けている藤本!
18番、熊谷!お前もモターンズだ!
ヒデは悔しいので、藤本をテソ湯に沈めて、入れ替わることにした。
名波教授「そして最後の一人は・・・」
熊谷
名波教授「俺!!」
まっつん刑事「あーあ、暇暇。暇だからオマエそこに立て。
射撃の練習するからな。当たりそうになったら避けろ」
暇なちクンは、オカルト板からコピペをした。
「フーリガンだけでなく世界から、霊がサッカーを見にやって来ます。
これまで世界からこれほど注目を浴びることに慣れていない
日本という国土の風水が、海外からの霊気にさらされ、
ガタガタに壊されます。日本は崩壊します。 」
ちクン「霊もサッカー見るのかぁ・・・怖いなぁ」
もったん「もったんも怖いよぅ・・・」
「幽霊とは一体なんなのかね?科学的に証明できてはじめて…」
と大槻教授並の事をいいだす大先生。
その頃、街にはアゴゾンビ(秋田ら)が溢れていた。
秋田ゾンビ「アゴをくれよ〜アゴをくれよ〜」
楢崎「えっ?オレも仲間に入らないかって!?いっ、嫌っス!
まっつんさぁ〜ん!助けてください〜!」
スレッド立て.すぎですとか言われたので代わり.に立ててください。
マグナム川崎 ←名前
★☆★速報!ウンコベルディ解散★☆★ ←タイトル
ウンコの解散のために私達1人1人ができる事を考えよう! ←本文
キタジ「誤爆か?」とパンプキンパイ早食い大会に出ながらの発言。
まっつん「ぎゃははははっ!!だってオマエもアゴゾンビじゃん!!
誰がオマエなんか助けるかっつ〜の。俺は楢崎が凹んでるのが一番楽しい!」
と意地悪な発言をするまっつんに、涙目の楢崎。
そろそろ秋田がアゴ祭の準備をする季節がやってきた
「今年は何人ぐらいあつまんべえ?」
「俺は参加しなくてもいいですよね?」とンガハタ
164 :
:01/12/12 11:48 ID:???
>142、144
「ちなみにメンバーは合計で8人なのだが...(
>>27を参照)」と相馬大先生@スポンサー。
結局現時点で当確してるのはちクン・もったん・ママ・俊輔・稲本。
オーディションは混乱してきたので結局残る3人枠はPK戦で決める事にした。
PKと聞いて動揺しはじめたのはジュビロ勢。
「あわわ、ナビスコのトラウマが〜〜〜」
それでも意気込むのはゴン中山であった。
「もう勘弁してくださいよ〜」ととがめる服部と0930
「よっしゃー、俺に任せとけ〜〜!!」
中山はやたら元気が良かった
168 :
:01/12/12 12:37 ID:???
「しかしGKは誰なんだろう?」
とキッカー全員は考えていた。
そこにGK登場!
因縁の対決、エノ。
まっつん刑事の手帳を探している途中、抜擢された。
蚊帳の外な井原は寂しさのあまり、明甫とアイドルユニットを結成した
ユニット名は『リベロ』
小笠原「そのまんまですね ダサ」
171 :
:01/12/12 15:08 ID:???
そしてPK1人目のキッカーは中山。
結果は...
172 :
:01/12/12 15:15 ID:???
大きくホームラン。
しかし中山は雄たけびを上げながらガッツポーズを連発。
しかたなしに得点を認める主審のモットラム。
小笠原「今の得点ですか?」
ゴール裏ではFC東京サポ一同の
「かっとばせ〜なっかやまっ」のコールが効いたと思い
はしゃいでいた。客は彼らだけであってあとは閑散としたスタジアム。
175 :
:01/12/12 15:19 ID:???
「ま、決まってようが決まっていまいが中山はグループに入れないけどな」
と毒づくちクン(センターポジション)
「フフフ、フハハハハハハハッ。」
笑いながら現れたのは、
そう、みんなのヒーロー「中田英寿」!!
「みんなヘボすぎ。俺が本物のフリーキックって奴を教えてやる!」
ちクン「なんや?!あいつ全裸やんけ。ち○ぽブラブラやがな。」
177 :
:01/12/12 16:18 ID:???
「ってゆーか今はPKであってFKなんか誰もけらねーよ。
そういやお前も大事な時にPK外した時あったよな?」
とナカータに絡む俊輔。
「…キノコのクセに生意気だぞ」と言いたいナカータ
PK合戦で盛り上がってんだか盛り上がってないんだかよくわからん中、
着実にアゴ祭りの準備を進めている秋田
「招待状は…ママと…楢崎と…南にも出した方がいいよな…」
「俺が一番カッコいいだろ、どう考えても」と言い切るのはひらひらともりん。
ひらひらともりんがPK2人目である。
ちクンはヒデさんのブラブラしているモノを見ながら思った
(なんや、オレの方が色も形も大きさも全然イケてるやんけ)
「つーか、いい加減アイドル話飽きたんだけど、いつまでひっぱんの?」と爆弾発言城彰二
「ひらひらともりんって誰のこと?平瀬?平山?」
小首を傾げるめんこいキタジ
「城さん、そんなにアイドルから脱落したのが悔しいんですか?」と不敵に笑う茸タン
シーマン化進行どころか完全にシーマンになってしまったちクンを見て
そっと涙を流すムトゥ様
ひらひらともりん(平山)はPKを蹴る直前で平瀬とユニットを組む事にした。
平山「平瀬じゃ役不足だけど、打倒キンキキッズで頑張ろうっと」
平瀬「俺もようやくアイドルになれるのか!!」
「お前はそんな事気にしなくていいんだよ、キタジ
どうせ教えたってすぐに忘れるんだから」
小首をかしげたままの北嶋に明神が優しく諭す
平山と平瀬 グループ名は「ヒラーズ」
キタジ「ボクもアイドルになりたいなぁ」
大野「野菜畑のアイドルじゃん」
「ナカータ、ナカータ。オウエーンニキターヨ」
突如現れたお立ち台に、トッティ、バティらローマ勢と
ディバイオ、エムボマらパルマ勢が立っていた。
「オレノフリーキックヲ、ミセーテヤル。」
いいながらトッティは脱ぎだしていた。それを見ていたエムボマも脱ぎだす。
ちクン「あのPKなんやけどな〜。て、なんで全裸やネン?!」
ちクン「なんかギャル臭ぇな近頃」
明神「俺もアイドルになりたいなぁ」
平山「泥棒顔のアイドルなんて聞いた事無いね」
とうとうシーマンになってしまったちクン
足を組んでプハーッと親父臭く煙草を吸っていた。
煙草の種類はエコー
藤田「俺もアイド…」
福西「クスクス、勘弁してくださいよ藤田さん」
そんなちクンの肩をユサユサと揺さぶるエースケ
「目を覚ましてくれ!」
中払乱入
「ゴルァ、ふくにしぃ、俺とのコンビはとっくに解消したのかよぉ、え!?」
鼻からエコーの煙を勢い良く出していたちクン
そんなちクンに飛び蹴りが!
下川「サッカー選手がタバコ吸うな!」
山下「え、中払さんコンビ組んでたんですか?
タッグ戦にでも出るんですか?」
クッシー「つーか、オレよりキャラが濃くなる事なんざぁ許す訳にゃあいかねぇな」
いきなりちクンの背後に現れるくっしー
もったん「もったんは生まれ付いてのアイドルだもんねっ♪」
中払「俺ぁな、天職っつうのが出来たんだよ。福西も俺と同じ武闘派ってことだから
ウマが合った。これからプロレス界に殴りこみに行くか、なあ福西君?」
福西「ビューティ・ペアの2代目としてデビューしたいんだけど、ダメ?」
中払「ダメだ! キッスの世界みたいになったらどーする!」
収拾がつかなくなってきたのを見て、教授はある一つの決断を出した
それは…
名波「つーか、オーディションとかして人集めるより
自分で自分をプロデュース、みたいな?」
相馬「それだ!それだよ名波くん」
大先生、何故か興奮
一方その頃、プロレス界に殴りこみをかけにいった中払と福西(イヤイヤ)は…
蝶野に出会った
ある人物に行く手を阻まれていた
その人物とは…
福西「あ、蝶野だ(指を指す)」
蝶野の隣りには何故かナベタケがいた
相馬教授「いいのか…名波くん。ジュビロの応援いかなくて」
名波「…言うな、相馬よ(遠い目)」
西「どうよ、オレ様!」
小笠原「ラッキー池田は黙っててください」
本山「もったん頑張ったよ。ツーゴールツーアシスト。教授、誉めて☆」
名波教授「・・・(怒)」
もったん「なんで怒ってるノー?もしかしてもったん活躍しすぎちゃったから
ひがみ?嫌だなぁ、中年のひがみって!」
そう言ってしかおクンとおままごとを始めた。
小笠原「美海も混ぜてやってくれ。つーかウチのベビーシッターにならないか?」
219 :
U-名無しさん:01/12/13 00:20 ID:rHcU4CLY
そこへ小笠原がまたしてもサラリと言った。
「で、このスレはパート5も目指してるの?」
今度は間違えないよう、慎重に言葉を選ぶ小笠原だった。
「目指しているかどうかはわからないが、俺のように暇な
人間が多ければ続くだろう」と西澤が涙を誘う発言。
「それはこれからの話の流れ次第だな。」
アイドル話にちょっと食傷気味になってきたらしい名波教授。
チェアマン「私はあいどるとやらの話には疎くてね」
中田コ「たまにはホモネタするか、そんで思いきり注意されるか・フフフ」
「中田こ、ホモねた好きなのか?そして注意されるのも好きなのか?ホモマゾ?」
ともぐもぐ、美海ちゃんの離乳食を試食しながら小笠原。
ちクン「まぁ、ホモ・やおいネタに走らずに楽しくやろうよ!ってことでいいんじゃない?」
久々にシーマン状態を抜け出した元祖癒し系・ちクン
(`∀´)<ちょっとあげてやろう。淋しいからな!
本山「あ、望月さんだ!もったんもたまに‘モッチー’って呼ばれるんで
かぶるんです!迷惑なんです!アダ名改名してくださーい(怒」
ってなわけで【望月重良のアダ名を改名させる会】発足。
会長は本山。
229 :
U-名無しさん:01/12/13 00:53 ID:rHcU4CLY
そこへ、最近改名した阿藤快がやってきて叫んだ。
「生きていくのが、下手だから―――――――――!!!」
(`∀´)<オマエには「もったん」だの「モト」だの「もっちゃん」
だのたくさんあるからいいだろ!ケチくさいこというな!!
俺も自分のこと「もっちゃん」って言っちゃお〜〜
(`∀´)< 俺、もっちゃん。もっちゃん。
(`∀´) < 「名:もっちゃん」は俺が頂き!このスレも頂き!
( ー/ 「望月さまを使って小説を書こう!」だ!!
)/
三 ((((◎
稲本「つか、お前等別にどーでもええやん?」
とモッチーのワガママぶりにあきれた稲本は
そうでもない!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩∩
( ☆x☆⊂ヽギラギラ!
⊂ ノ
人 ♂
し (__)
稲本「ウサギも飽きてきたやん?」
そうでもない!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩∩
( ☆x☆⊂ヽギラギラ!
⊂ ノ
人 ♂
し (__)
宮本「イナ!そんな事言ってないでこっちへ来いよ!ヘイ!」
テソ「ハッッッ!もしや新スレになってからオレってまともに登場していない!?」
それでも相変わらずギラギラ・ギトギト・メラメラは健在。
あまりの濃さに、望月も思わずジンジャーで逃げてしまった。
稲本「うわっ、宮本さんか・・・海外移籍したいんやて?
それなら俺ガムバに戻ってもええかなー」
彡Mミミ
( ´д`; ) <藤田だよ。生え際なんとかしてよ・・・
宮本「コラ!イナ生意気だぞー!こいつめぇ。ハハハ!遠征おいてけぼりで鬱なのかぁ?こっちへ来いよ!ヘイ!」
本山「あれぇ?ハゲとデブの宴?モッチーさん消えたの?」
相馬大先生「藤田くんダメじゃないか、ちゃんと定期検診には来ないと…
新薬を開発したんだが試してみるかい?」
藤田「新薬…?(アヤシイ!)」
相馬大先生「いや、いやならいいんだ。宮本くんにでも勧めてみるから」
___________
/// \
////// \
///// \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/// λ < お前ら全員逝って西!
|// ' ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ `λ \________
|/ / ̄) ( ̄ヽ λ
| /●/ \● λ
| // ∧ ∧ \ λ
\ / λ` ´/ /| /
\ \ \/ λ / //| / /
\ \ | λ / // / /
\ \ | λ'AA/ // / /
\ /\\ λ/ // /\ /
\/ \\ //// / \/
\ \\ //// / /
〜\ \―/// / // // ///////―/ /〜〜
〜〜\ ;;;;;;;; /〜〜〜
〜〜|;;;;;; ヽ〜〜〜
〜〜|;;;;;; Feyenoord ヽ〜〜
|;;;;;;;; ヽ フェイエノールト
| ;;;;;;;; 14 | 小野伸二
「モッチーならテソにおびえてしっぽ巻いて逃げたぞ」
・・・と言いたいが、それでも電柱の影に佇む井原さん。
城定と城と金沢(浄)でJO’S結成。
稲本「チソ毛むしってみたらええやん?」
▲M▲
(●ω●) <藤田さんの真似。
{つと}
∪∪
彡Mミミ
( ´д`; ) <もったんひどいよ
「もったんさん、最近ブラックだね・・・」
と涙をうかべる後輩金古。
252 :
:01/12/13 15:31 ID:???
「もったんは元来腹黒いものと見た」とちクン。
「ちクンも黒いよね、最近・・」
とサンガの鈴木。
「癌に行ったさいかなあ。」
「どして?どして僕がはらぐろいですか?
逝くです。逝ってしまうです。そんなお前は逝ってよしなんですーーーーー。」
とちクンは目からビームを乱射した。
そのビームを浴びたのは平野。
平野はモッチーときんぐぅに助けてもらった。
川勝「外れるのはカズ、三浦カズ。」
平野加入のあおりを受けて、2度目の戦力外を通告されたのだった。
通告された途端、カズは…?
258 :
:01/12/13 18:06 ID:???
幼児退行してしまった。
「バブー」
259 :
:01/12/13 18:06 ID:???
まったく磐田はインチキだけだなぁ
誤爆か?…と騒ぎながらも、俺の髪はインチキではない!
と言い張る藤田。
261 :
:01/12/13 18:11 ID:???
しかしながら取調べではあっさり審判買収を
認める藤田。
「最近、暇でしょうがねーや」とカスミを食べる俊輔。
「俊輔は仙人だったのか。使えそうだな」と大先生
「仙人って、ただの田舎の浮浪者じゃねぇのか?」とちクン。
磐田は何をやってもダメだなぁ
と関口宏
関口宏の息子と本山を間違え、本山を連れて帰ろうとする関口父。
「関口の息子はホモくさい昼メロに出演しているぜ」
と物知りなちクン
「最近寂しいなあ、このスレ」と、カレーを食べながらヒラーセー登場。
寂しさを紛らわすために、古巣・ハ●ス食品に出向いたヒラーセー
「俺をもう一度CMに起用してくれませんかね?」
しかし、えなりに「108つ!」と言われた。
えなり「ヒラーセーさんの煩悩は108つで足りますか?」
108対0か、、、聞いたこともない点差だ、、、
平瀬は思った、トニーニョ頑張れ!俺はゼロの人間じゃないんだー
ヒラーセーのあまりのアフォっぷりにトニーニョも思わず鼻で笑ってしまった。
ちクン「バカは死んでも治らない。いっそのこと逝ってみる?(w」
今日も毒舌っぷりの冴え渡るシーマンちクン。
ヒラーセー「え?行く?ちクンどっか連れてってくれるのか?悪いなァ、ハハハ!」
「ちクンもそのドラマ見てるんだ。それに出てるの僕だよ」と本山
そこにセーラー服を着て、ギャル化した森岡ママ登場。
ママ「見てぇ〜!ルーズはいてみたのよ!似合う?」
奥「まだまだやな!」
ママのセーラー服姿を見て周りの人間は全員凍ってしまった。
277 :
:01/12/13 22:28 ID:???
しかし本山はひそかに欲情していた。
稲本「てゆーか、お前ら糞やん?」
本山「もったんもセーラー服着てみたいよぅ!」
欲情ではなく、ただ羨ましいだけだった。
稲本「奈良美智って訛りひどいやん?」
ちクン「関西弁ってのもハッキリ言って訛だよね。方言って言えばちょっとは聞こえが良いけど」
ハイクオリティ16和音!
♪ ♪16メロミックス♪ ♪
着信ボイス新登場!シーマン着ボイス登場!!シーマンの声が、
キミの携帯で着信ボイスになるぞ!
めんこいキタジ「ちクン広告に出てるよ!」
「もったん、セーラー服似合うよ」と中田コ。
ホモネタ言ってみんなに怒られて、目立ちたい・・フフフ。
小野「俺の方がセーラー服にあうよ、ね、チエコ。」
ちクン「最近怒るほどこのスレ繁盛してないけどね」
小笠原「・・・(一輪車の新ワザ開発中)」
小笠原「小野さん、モデル好きなんですね。」
小野「そりゃそうさ、サッカー選手だも〜〜ん!!」
チエコ「伸ちゃん、ヅラでもかぶってみる?」
ラブラブかと思いきや・・・
小笠原「そう言えばヤナギさんもモデルっスよね、彼女」
ヤナギ「正直、ユカリのために日本に残ったのさ!」
小笠原「ちっ、俺もちゃんとゴムすればよかった…。」
ヤナギ「ばっかだなぁ〜これからだぜ!俺はよぉお〜〜!」
チエコ「伸ちゃん、私本当は初めて伸ちゃんとHしたとき
うそついたの・・・・」
小野「な、なにを?!」
チエコタン「あなたに近づけば、稲本クンと知り合えるかな…って…もしかしたら…って、小一時間考えてた」
稲本「そうか。でも悪いけど俺は食い物にしか興味ないねん」
秋田「ホモマゾ浩二いたのか。しかし閑散としてるこのスレじゃ、
ホモネタだしても怒る人すらいなそうだな…」
と住民の減るこのスレに哀愁を感じ、アゴから涙を流した。
アゴから涙っていうのは人としてどうなんだろう…、と熊谷は
一人ひっそりと思っていた。
チエコ「実は稲本君狙いだったの…。
なのに何処かで間違えてこんなハゲと結婚しちゃうなんて…。
デブかハゲか…って問われたら、9割の女の子はデブを選ぶわよね」
「えっ、そうなの?」
ちょっと期待に満ちた目をしてみる小峯。
小野「OH!NO〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
ゆかり「私も本当は、鈴木隆行の方が好きだわ。かっこいいし」
「どうもお騒がせしました」
すかさず小峯を連れて帰るFC東京の加賀見。
ヤナギ「ゆかりは俺にベタ惚れだからなぁフッフッフ」
ゆかり「若い子の方が好き。もっと出世しそうな子って誰?」
と本山にアドバイスを求める小畑たん。
本山「もちろんもったんに決まってるでしょ〜」
ゆかり「じゃあ、今日から本山君と付き合います」
もったん「中田!タコ!暇だ。なんか面白い話しろ」
中田「えっ??面白い話??(オドオド)
っていうかさぁ・・・このスレってやおい・ホモ話はダメだけど
ミーハーギャル話はいいの??」
小笠原「あー・・・うん。そうだなぁ。出来れば控えて欲しいかも」
ちクン「(同意)」
(`∀´)<パン買ってこい
308 :
:01/12/14 00:57 ID:???
ゆかり?かりゆし?
楢崎「あっ、甘いのでイイっスか?」
パンと言われるとつい条件反射で応じてしまう哀れな楢崎。
ちなみにミーハーギャルネタはちょっと嫌。
(`∀´) <ミーハーギャル話ってなんだ!?
311 :
:01/12/14 00:59 ID:???
まっつん「パシリの血だな。ぶぶぶ(笑)」
>>308 ラモス「呼んだ?」
(`∀´)「パンまだかーゴルァ!!」
楢崎「ハァ・・・これでイイっスか?」
ついついまっつんのパンまで買ってくる律儀な楢崎。
まっつん「楢崎なにやっとるーーーー!!あんパンは神戸屋に決まっとるだろうが!」
(`∀´)・・・(ミーハーギャルにさえも相手にされず鬱)
北嶋「パンツ買ってこい。甘いやつな」
大野「えっ!?甘いパンツ?カボチャの甘露煮パンツ???」
明神「まじめに聞いちゃダメだぞ。」
(`∀´)<よし楢崎、よくできた。褒美に俺を売ってやろう
「喉が…喉が乾いた…」と走りつづけた楢崎。
たまには優しい所をみせたまっつん刑事は、
「これ飲め」とコップを手渡した。
勢いよく飲む楢崎だが、それはバスクリン入りの残り湯だった。
「あら。それ私が入った後のお湯じゃない☆」と森岡ママ。
楢崎「グビグビックル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
う゛う゛う゛う゛う゛ッッッッッッッッ!?!?!?!?!!?!?!?!?!」
まっつん「ビックルかよ!もう古いぞ!」
ちクン「まっつんさん、ちょっとは心配してあげましょうよ。だいじょび?」
ひさびさの癒し系ちクンだった。
(`∀´) < バカだな!楢崎は!
(`∀´)<かわいそうだからジンジャー一台くれてやろうか?
と、最近は平和な世の中であった。
しかし、ただ一人の男が、平和な世の中にただならぬ気配を
感じていた。
「む・・・この感じはなんなんだ・・・」
その男とは・・
全てを見ていた井原であった。
もったん「浩二、早く面白い話しろよ!!」
とメディア上とはうってかわって、実際は極悪な本山。
中田こ「じゃあ、昔々ある所に森岡ママンという
とても美人とは言えないお姫サマがいました」
さらに蚊帳の外な存在のカズゥとヤSが部屋の隅でチゲ鍋をつついていた
「兄ちゃんいつまでサッカー続ける気だよ」
「お前こそ」
「2人とももう辞めたら?やっぱ若さがないと」
とシーマンちクン。
328 :
:01/12/14 12:30 ID:???
、-'ヾ'''ヾ`"''','、、 ,
_-'" `;ミ、
_-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ
>ミ/ 'γ、`- ミ
了| "~`、 "~"` {,',; ;}
"7 `Tjヽ Tj_フ' }ミ:. {
'| / レリ
i ( }ィ'
` ー--- /|`
ヽ  ̄ / |
| __/ )
へ へ|___/| 三二==
⊂《二 《⊃ | 三二==
\\|/\__| 三二== スイ〜ッ
\\ / ) 三二==
\/ ノ 三二==
/ / / 三二二==
\\_ \ 三二==
⊂⊂ / ̄ ̄\ 三二=
| | ̄ | /\ | 三二=
|  ̄ ̄| \/ | 三二==
\__\__/
しかしこの時二人がチケ鍋を囲んでいたのは
単に家族団らんのためではなく
今宵、兄弟祭りを開催し、最近停滞ぎみなこのスレを
盛り上げるための作戦会議であった
330 :
:01/12/14 13:08 ID:???
名波教授もこのスレが盛り下がってる事と
駒大に不甲斐無い試合をした事にいらだちを隠せなかった。
とりあえずコーラを一気飲みしてみた。
カズ「なあ、兄貴。俺たち主催の兄弟チゲ鍋祭は失敗なのか?」
ヤス「ああ、招待状を送ったのに俺達以外誰も来てないな」
二人とも鼻水をすすりながらはふはふ舌鼓を打ちたいところなのだが。
332 :
:01/12/14 13:39 ID:???
そこに現れたのは森崎兄弟と佐藤兄弟。
どっちも双子なので三浦兄弟は見分けがつかない。
しかし佐藤兄弟が二卵性だというのをカズは気付いた。
「回遊しながら探してきたよ。びちびちびちびち」
と言いながら、ちクンが兄弟祭りの会場に連れて来たのは・・・
遠藤 海本 佐藤 手倉森 永井 柱谷 松山 山瀬
浦本 古賀(2組)財前 高木 波戸 三上
小野 菊池 城 森崎
大嶽 梶野 望月
大谷 清野 松波
菊原
笠原
の、各兄弟だった。
ちクン「引退した人とプロじゃない人とこれから入団する人も連れて来たよ。
びちびちびち。じゃあさようなら」
総勢52人を残して去って行くちクン。
ヤス「ちクン、ご苦労。君もチゲ鍋を食べていけ」
と勧めつつ、じつは(こいつも鍋に入れたら美味いだろうな)という
下心を持つのであった。
336 :
:01/12/14 14:20 ID:???
城弟「兄貴ぃ〜、俺兄貴のせいで大宮に蹴られたよ〜、どうしてくれんだよ〜」
城兄「じゃあ俺と一緒に海外移籍するか!」
ちクン「あんたなんか海外行けるわけないっしょ」
「
>>334、あんた結構マニアックだな・・・」、ちょっとここの様子をのぞいていた
名無しさんは人知れず感動していた。
城兄&弟「なんだと?ちクンのくせに生意気だぞ!
くらえ!我らの必殺技、スカイラブハリケーーーーーーン」
ちクン「ぐぼぁ・・・」
「こら何やってんだ、バカ兄弟!!」
ちクンの危機を悟って助けに駆け付けたのは宮本、明神のふんどしコンビ。
>>338、実は兄弟Jリーガースレを見たんだよ…と334ちクン。
倒れ割れたちクンの腹から卵が!
「食べれるっ!? おせちに使えるっ!?」
本山は瞳を輝かせて言った。
しかしもったんより先に稲本が食べてしまったのは言うまでもない。
「だから太んだよ、豚」とちクン。
そのころ(旧スレの忍び改め)甲賀忍者の遠藤兄弟は兄弟祭りに向かって
山を越え谷を越えしていた。
しかしちょうど静岡県に到達した頃、前方に立ちはだかるものがいた
それはハットリクンであった。しし丸(熊林タン)も一緒である。
青い頭巾にくるくるほっぺというコスプレっぷりのハットリクンに対抗して
ヤットは緑の着ぐるみ(ガチャピン)を身にまといキャラクター対決にやる気まんまん
である。
「ホンマ、その写真キモイな。というか、今までそいつの顔知らなかったんだけどな」
と兄の写真を見ながら稲本。
そんな兄を見た遠藤弟、緑の着ぐるみが真っ白になるほどショックをうけた
「オレの顔ってビーバー顔?」
ショックのあまりそんなことも口走った
351 :
:01/12/14 23:28 ID:???
遠藤兄「俺…俺まだ26歳なのに・・・!!!」
衝撃的事実。(w
「嘘、まだ20代だったんだ 30代かと思ってたよ 老けてるね」
薄ら笑いを浮かべながら遠藤兄に話しかける渡辺毅29歳(推定年齢自主規制)
「ビーバーっていうか…」言葉を濁す都築
354 :
:01/12/14 23:35 ID:???
ヤット「なんだよ!!?なんだよ言えよ!!!
何故かスキューバダイビングの格好で都築に詰め寄るヤット。
楢崎「…ポンキッキのロケか…。」
楢崎の傍らには瞳をキラキラさせながらムックを捜すまっつんが
356 :
:01/12/14 23:38 ID:???
楢崎「イヤ、あれはアキさんの弟のヤットですから…。」
まっつん「え?ムック居た??ねぇねぇ!!」
まっつん「ムックいねぇじゃん!楢崎!お前ムック見つけてこいよ!3分以内に!」
その頃…
もったん「あっ、ムックだ!」
ヒラーセー「誰がムックやねん」
359 :
:01/12/14 23:50 ID:???
結局自分でムック着ぐるみをきてなりきる楢崎。
360 :
:01/12/14 23:52 ID:???
まっつん「わ!ムックだ!わ〜い!」
楢崎「(喜んでるみたいでよかったわ…。)」
まっつん「テメー、きつい仕事全部ガチャピンに任せやがって、
コンビだからってギャラ折半かよっ!タダ働きでおマンマが食えるなんて、何様じゃ!ゴルァ!!!
ボッコボコ
楢崎@ムック「助けろガチャピン!」
ヤット@ガチャピン「クックックッ…」
「やめてあげてください、まっつんさん」
楢崎をボコるまっつんをとめる、ひっさびさに癒し系に戻ったちクン
ちクンの涙ながらの訴えにしぶしぶコブシをおさめるまっつん
まっつん「ちぇっ、つまんねーの!おい楢崎!…あ?楢崎どこ行った?」
楢崎を探すまっつん
ムックの中でドキドキしなから震えている楢崎
まっつん「楢崎ぃ!どこ行ったんだアイツ!仕事サボりやかって!」
楢崎@ムック「(仕事なんぞした事無いクセに・・・!)」
楢崎は泣きながら今度はグランパス君の着グルミを着ようとしていた
そんな楢崎を見てちクンは思った
「・・・ヘタレ」
シーマン節全開である
「閑散としてるなぁ…飽きたのか?」井原はしみじみと呟いた
今日は兄弟祭りと聞いて駆けつけた柱谷兄であったがあまりにも閑散としているため
楳図かずおの漫画をトレーシングペーパーで写し取るという作業を黙々とこなした
「兄弟祭りっていったい…」と呟きながら雪ダルマ作りに励んでいる菊地弟
菊地兄は甘酒作りにいそしんでいた
本山「もったんも兄弟祭りに参加したいなぁ」
どこにでも参加したがる本山
菊地って誰さ
と、ママ森岡は鼻毛と耳毛を抜き、フッと吹いた。
「菊地を知りたいんですか、そこの美しいマダム?」
ママに(胸焼けするほど濃い笑顔で)笑いかける本並
「本並さん・・・マジ濃いっすよね。日本人ですか?」と問うモリシ。
しかし森島こそ何人か分からない…という言葉を飲みこんだちクン。
そんなモリシに
「僕は流離いのイタリアンさ」と意味不明の大嘘をつく本並
「イタリアンですか、スゴイですね!」なんの疑問も抱かずに信じる人のいいモリシ
ちクン「・・・・・・僕、もう帰らなくちゃ」
川に飛び込んでその場から逃げ出すちクン
そしてママは
「あぁらぁ、美しいだなんて♪ 正直な人ね♪」
菊地兄はグフグフと笑うママを見て思わず甘酒をこぼしてしまった
「人間ってさ、身勝手なもんだよね。例えばママの物の見え方とかさ。
もしくは横浜のフロントとかさ。ペルージャとかさ…」
と涙を流しながら、甘酒をかきまわす俊輔。
「食いモン粗末にすんなや!」
ゴロゴロと転がりながら体当たりをかましてきたのは
もちろん食欲魔人・稲本
「クルックー!」
甘酒をチビチビ飲みながら俊輔の言葉に同意する波戸
そこのろ永島は自分はメキシコ人とうそをついて
ナンパにいそしんでいた
永島「私、メキシコ人デ〜ス」
キタジ「あっ、メキシコ人だ! メキシコのお肉ちょうだい☆」
アホの子キタジ、素直に信じる
そして宮本は「オレ、実はイギリス人やねん…」
兄弟祭に参加していたもの全員
永島が日本人だという事に気づかなかった
ちクン「どこへなりとも逝きやがれ」
ちクン、厳しい一言。
389 :
U-名無しさん:01/12/15 01:54 ID:iGQRQz+C
ちクンの冷たい一言ですきま風が駆け抜けた
390 :
:01/12/15 02:01 ID:???
全てを見ていた井原はくしゃみをした
菊地弟の作っていた雪だるまを略奪した中払はものすごい勢いでそれらをカマクラ
に仕立て上げてくれた
カマクラのなかで寛いでいたのは小笠原・熊谷などの東北出身選手
カマクラの中には炬燵があり、めくると楢崎が丸くなっていた
お約束だがコタツに入りながら松田が放屁した
楢崎は悶絶し、しばらく気を失った
しかし周りはそんな楢崎を放って、甘酒に舌鼓をうっていた
しかしそこにある男が腕を脱臼してプラプラさせながらやってきて
「おらおら!かまくらは、秋田の名物じゃい!」
と意味不明の台詞をはきながらアゴタックル!
かまくらは脆くも崩れ去ってしまった
雪に埋もれる人々
満男「なにするんじゃゴルァ!」
熊谷「いてまうど!」
東北人はかまくらを壊されると逆上するのだ
満男と熊谷は手に手にきりたんぽを持って攻撃開始
秋田「うおっ!こ、これは手強い・・・!」
きりたんぽ攻撃に苦戦する秋田
秋田「くっ、こうなったらこれで・・・!」
秋田が懐から取り出したものとは
どさくさに紛れて、平瀬はアヒルを雪に埋めようとしていた。
アヒル「ガア!ガア!」
ヒラーセー「おとなしく埋まりやがれ!」
懐から取り出したもの、それは臙脂色のういろうだった
満男「な、何故そこでういろう」
中田こ「平瀬…醜いよ。俺なんてFWじゃなくてもゴール決めまくり!」
と自信満々な発言を聞いて、軽く落ち込むやながしわ。
落ち込みながらも埋まったアヒルを堀り起こしてあげる優しいやながしわ
「アヒルさんがいた方が何かと便利なんだよね…戦犯なすりつけとか…」
ういろうをブヨブヨと振り回しながら満男と熊谷にせまる秋田
とりあえず熊谷は秋田からういろうをかすめ取り満男へパス!
みつおのシュート!!
しかしういろうシュートをガッシリととめた男が
「ういろうが出てきて黙ってられる程オレは甘くないんや!」
ういろうを握り締めて楢崎
そして…
「おっ、きりたんぽやん 食わな」
満男と熊谷の手にあったきりたんぽは例の英国豚によって平らげられていた
しかしながら実は英国豚は口蹄疫(こうていえき)に感染していた
そのため今まで何度となく食い物を求めて出入国を繰り返してきた稲本だったが
初めて検疫で引き止められてしまいショボーン。
>>410 「馬鹿野郎、お前ら隣県人にきりたんぽの味を分かってたまるか!」
とご当地の人間熊林登場。
クマタン「今から本物のきりたんぽを作ってしんぜよう」
助手は前田タン。
前タン@助手「ハーイ、もちろんお米は最高級のあきたこまちでっス!」
秋田「こまち!?ワテはおなごじゃなかと!」
あきたと言うフレーズに過剰反応するお門違いなアゴ。
その頃、我関せずとずずっとお茶を飲む大野タン。
「試合がないと、板全般の人口が減ってさびしいなぁ。」
明神「大野タン、それテソ茶…」
大野「えっ…テソ茶なの?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・???平気だよ???」
明神「何で!?」
大野タン「俺…、実はテソのファンなんだよ」と衝撃発言。
そんな大野タンを見て、友達をやめようと思う明神。
大野タンが憎々しく見えてきたまっつん刑事。
「中田コがサインしてくれないよぅ」とかしまフロントタン。
「吉本流育成法をとり入れるんだってよ…」と中西。
大野タン「まっつんさん、なんでそんなに睨むんですか?」
その頃明神はめんこいキタジにかけ算を教えていた。
明神「肉が1皿1000円、6皿なら何円だ?」
肉という言葉に反応して稲本がやって来た。
茸「ポッポさん、少し金貰いすぎじゃないっすかね?」
めんこいキタジ「3人前!!」
松「俊輔もポッポももっとチームを愛せよ!」
熱い叫びに、楢崎は初めてまっつんに好意を抱いた。
「そういうオマエはどうなんだ!!」と汗をかきながら
徒歩とスワンで横浜まで来た川口。
「テソはすっこんでろ!!!」
鬱茸がとうとうキレ爆発した瞬間、鬱胞子が辺り一面を覆い尽くした。
(;`∀´)<うっ・・・
俊輔、とうとう・・・
「これは雪なのか?」と武田。
(´ ゝ`)<なんだかしっくりくる・・・この白いやつ・・・
「雪だるま作るべ!」
ウキウキするまっつん。
本山「モトもモトも〜♪ 雪だるま〜」
俺の鬱菌がきかない!
俊輔はますます鬱になった。
稲本はロンドソで、胞子の舞い散るホワイトクリスマスを過ごしていた。
「ホワイトクリスマスに乾杯」
宮本は一人でグラスをかかげ、ニヒルに笑ったがやはり白ふんのままだった。
稲本がホワイトクリスマスを一緒に過ごしたい相手は、何を隠そう…
サンタクロース。
世界中の子どもへのプレゼント独り占め計画。
そしてサンタを監禁。そのサンタはちクン。
「モガーモガー」
チ君は猿轡をされていた
「サンタさん、大丈夫ですか?」
ちクン@サンタを助けたのはシーマンなちクンに替わって
新・癒し系Jリーガーとなりつつある外池だった。
めんこいキタジ「?なんて読むの?‘そといけ’?」
明神「バカだなぁ。‘とのいけ’って読むんだぞ。」
ちクンサンタ「(との逝け・・・?癒し系の座を奪おうってのか!?そうなのか!?)」
しかしトノイケはのんきにめんこいキタジとかけ算をしていた。
との逝け「4×8=32・・・」
中田浩二「えっ?皺?」
平瀬も世界中の子供達に刈れーのおいしさを伝えるべくバーモントカレーを渋谷で配っていた。
との逝け「8×10は80・・・」
波戸「ポッ?ポッポ?(えっ?ハト?)」
ヒラーセー「カレ〜カレ〜だヨ〜!みんな大好きバーモント!みんなのアイドルヒラーセー!」
稲本「お前はどうでもイイがカレーは大好きだ!!」
食糧あるところに稲本アリ。バーモントカレーは全て持ち去られた。
ヒラーセー「けっ、警察!警察!!!」
楢崎「事件ですか?」
まっつん「ほっとけ!それよりあんまん買ってこい!あんまん!甘いやつな」
(`∀´)<カレーパン喰いたくなった、手作りの
楢崎「甘くないあんまんなんて無いっスよ?」
まっつん「ウルサーーイ!文句言うな!俺様に口出しするヤツは撃つぞ!」
稲本「折れってプレミアな感じやん?チン毛頭のち宝塚頭のが犯罪やん?」
稲本の大きい赤ん坊ぶりにマッツン刑事は
まっつんと楢崎、2馬鹿刑事がドタバタしている頃
「しばらく忘れ去られてないか?」と相馬大先生が現れた。
名波教授は物思いに耽っていた
相馬大先生はかなりお怒りのご様子。
まっつん「ほれ、あんまん食うか?」
相馬大先生「・・・」
宮本「コラ!イナ!おいたしちゃいけないぞ!ハハハ!」
名波「…相馬が出てくる時ってなんでオレも出てくるんだろう 偶然? それとも・・・」
「運命…」
と影から見ていた井原がボソッと呟いた
相馬「あんまんじゃねえ!あんまんじゃねーんだ!!!!!」(激怒)
都築「ツネさんがさわやかに笑う度に無理を感じるのはオレだけ?」
アウグスト「ソウマ!肉まんヲタベナサイ」
(この時間はレスかぶるな〜)
そこへ胡桃たん&美海コンビが登場。
めんこいキタジ「み、肉食べる〜」
胡桃たんと美海たんはスッカリと
美海たん「アウグスト、それジャスコの肉まん?」
レディになりダイエットも気になるお年頃なので
キタジのお誘いをお断りした。
福西「僕くらい涼しげな容姿じゃないと爽やか笑顔は似合わないんだよね」
仲良しさんとなっていた胡桃たんと美海たん
「肉に食ってうるさいわネ〜」「ネ〜!」
美海たん「パパがジャスコしか連れてってくれないのよ」
胡桃たん「あらうちもダイエーしか行かないわよ」
キタジ「み、肉大好き」
レディ達の冷ややかな視線も全く気にせずに組まんを頬張るアホの子キタジ
しかし頬張ったのは組まんだった
キタジ「肉じゃない〜」
泣き出すキタジ
まっつんは満男だけには負けたくなかった・・・!!!
まっつん「こら胡桃、この前高島屋に連れてっただろ」
そこへ、爽やか(らしい)福西の愛息子・龍太くん登場。
胡桃たん&美海「若い子は早めにツバ付けなきゃ!」
小笠原&まっつん「(゜◇゜)ガーン!!」
満男「だって仕方がないじゃないか美海、鹿島にはジャスコくらいしか無いんだ…」
満男「今度水戸に連れていってあげようか」
美海「水戸に行くくらいなら東京連れてってよね!」
美海たん「美海だってデパートくらい行きたいのよパパ」
・・と泣き出した美海たん。
ンガハタ「水戸ナメんな 今は水戸が熱いんだ!」
骨の隋まで茨城人のソガハタ、水戸について小一時間語り始める
小笠原「ゴメン・・・ゴメンよ、美海!
よしわかった!パパ東京に移籍するよ!!」
まっつん「ははははこれだから田舎者は!!!!!」
美海「東京に移籍?
ヤメテよパパ! 私パパが緑虫やガスのユニ着るなんて許せない!」
まっつん「東京より港街横浜だろ」
胡桃たん「どっちもどっちよ」
小笠原の爆弾発言に鹿島に激震が走った(M7.5)
青木「まっつんさん…もう群馬の心を無くしてしまったんですか?(泣)」
そこへ前園が…あぶない美海たん!!!!!!!!
エジンムド「ミツヲ、カモーーン!!」
ちクン「つーかまっつんだって群馬出身じゃん・・・カッぺが」
ゾノ「聞き捨てならねーなこのガキは」
美海たん「!!!!」
ゾヌ「ハッハー!!美海タンは預かった!返して欲しくば就職先を用意しろ!!」
宮本「おいそこのシーマン お前かて田舎モンちゃうんか」
満男親子絶体絶命。
満男「就職先?しかおの着ぐるみの中に入る仕事ならあるが…」
ケニー青木「群馬をバカにするなぁぁ〜(号泣」
ゾヌ「給料いくらだ!」
満男「わかった!!佐川急便のスタベンを用意するから
美海を返してくれぇぇ〜美海がいないと俺ダメなんだ〜みかぁ(泣)」
満男「時給700円」
ゾヌ「やる!(即答)」
満男「んー・・・時給750円。」
美海たん「だめでしゅ。しかお君の中がぞぬさんだったらもったんが
いじめられちゃうもん。」
前ゾヌ真聖 時給700円の男
ゾヌ「交通費は幾らまででるんだ?」
ゾヌ「700円?750円!?どっちだ!!」
満男「ウルサイから650円。」
そこへもったん登場。
もったん「あら〜皆さんおそろいで☆☆」
ゾヌ「650円… でもやるよ 頑張るよオレ! 輝いてみせるよ!」
しかしもったんは周りすべてにシカトされた
シカトされたもったんは怒りのあまり
もったん「ぞぬさんおひさしぶりです!引退したんじゃなかったんですね♪」
本山「美海たん優しいなー!よぉし!もったんが東京へ連れてってあげるよ!」
美海タン「わーい!もったんがパパだったら良かったのに・・・」
小笠原「・・・・・・・!!!!(大ショック」
満男、あまりのショックに再起不能
と言いながらもゾぬを殴り飛ばした
そこいらにあったソガハタのアゴを掴んで投げた
モッタン「うりゃああああっ〜!」
そして美海ちゃんともったんは東京へ飛び立った・・・
再起不能な満男パパは・・?
満男「美海・・・美海・・・」
まっつん「ハハハ!哀れだな!みつを!!」
投げ飛ばされながらソガは思った
(なんだかこのスレ女しか書き込んでねーんじゃねーの?
子供話もやり過ぎるとちょっとね・・・)
満男パパ「・・・」
まっつん「がっはっはまぁそんなこともあるさ!!な!胡桃!」
胡桃たん「胡桃ももったんと東京行きたかったな〜」
まっつん「!!!!?」
東京で満男を待ち受けていたのは、ボンバー中澤だった。
(俺は結構胡桃たんと美海たん話好きだけどな)
と井原がつぶやいた
まっつんが偉そうに笑っているその時
小村「オジさんが何でも好きなモノ買ってあげるよ…東京に行こうか」
胡桃「ええ、良くってよ」
満男「東京は人が多いなぁ・・・(ドキドキ」
まっつんと満男はムシャクシャしていた
満男まで東京に来たのか?と井原は思った
満男が一人で東京観光をしていると、うっかり人にぶつかってしまった。
満男「スイマセン、スイマセン・・・あっ!」
満男がぶつかった人とは・・・
ムシャクシャしているまっつんの目に入ったのは
マッツン「おい楢崎、何やってんだよそんな所で(ジャイアン口調)」
満男は東京駅で迷っていた
満男「(抜け出せないっ)」
しかし隣にまっつんがいたので平静を装った
(かぶりすぎだと井原は思った)
髪を染め直したアヒル隊長だった
アヒル「おっ満男何やってんだ?」
満男「丁度良かった、迷ってたんだよね」
かぶりすぎてしまったのでここで一発ネタを変えてやろうと
現れたのは宮本ピヨたん。
「つーか井原さん、何やってんすか・・・」
と永井と山田が困り果てていた
ロボは気楽に笑っていた
アヒル「どこ行きたいの?」
アヒル「なーんだー!俺も迷ってたんだよ!2人なら心強いな!」
余計に不安になる満男だった。
しかしピヨたんは知らなかった
彼が出てくる時の大抵のネタが…
藤田「それ以上言葉を発する事は許さんぞ」
ピヨたんをすかさず発見し、まっつん刑事が一言。
まっつん「禿げがしゃしゃり出てくるなんて10年はやいわゴルァ!!!」
あまりに哀れになったのでピヨたんは藤田と共に
社交ダンス所へ向かった。
ちクン「もう一つのネタなんでホ○ネタだしな〜
ったく、使えねぇな宮本さんよぉ」
いつまでもシーマンなちクン
満男とあひるは美海たん&もったん探しの旅に出た。
まっつんは、楢崎に八つ当たりしたくなった。
まっつん「おいコラ!!あんまん100個買ってこないと
もうクビだクビ!!!」
社交ダンス所ではジタンが華麗な地団駄を踏んでいた
との逝け「山口さん、そんなに言っちゃかわいそうですよ・・・
(ククク・・・これで癒し系の座は俺のものだ!)」
実は腹黒いとの逝けだった。
それを見たピヨたんは一緒に地団駄を踏んでみた
楢崎「もう甘いパンには飽きたんですか?」
・・・そう聞きたかったが、発砲されると嫌なのでしぶしぶコンビニをハシゴした。
もったん「美海たん〜おなか減ったね☆何食べたい?」
美海たん「東京バナナ!!!!」
ちクン「との逝け、お前オレと比べて今いちキャラ立ちしてないよな
癒し系としてもなんか中途半端だしな チャットばっかやってんじゃねぇっての」
藤田も地団駄を踏もうと試みたが転んでしまった
ちクンはそんな宮本が哀れでしょうがなかった。
井川「顔は僕の方がイケてるな、稲豚先輩より…」
そんな藤田に
「地団駄も踏めないような奴がMVPだなんざぁちゃんちゃら可笑しいわ!」と小笠原
ピヨたん「藤田さん大丈夫ですか!?」
と言いつつ吹き出してしまった!
転んだ藤田、一番最初に髪の乱れを気にする
美海たん「これで思い残すことはないわ」
もったん「東京バナナってどーなっつだったらいいのにな〜」
藤田「ああ、大丈夫だ・・・」
恥ずかしさで真っ赤になる藤田。
それを見てひっそりと涙を流す前タン。
「(藤田さん・・・)」
そんな藤田を優しく起こしてあげる(珍しく癒し系な)ちクン
藤田は髪を気にしながら何も無かった様に宮本に言った。
遠慮無しに爆笑する奥
「転んでやんの〜 ヒャッハッハッハッハ! 腹痛てぇ〜」
藤田「おっ、お前も気を付けろヤ!」
思いっきり苦し紛れだった。
奥のデコ見せてみろ!とキレた宮本。
宮本「お前はデコかくしすぎなんだよ!!!!」
ちクン「藤田さん…宮本さんの為に自分の身をていして…素晴らしい…」
思いっきり騙されていた
奥はすかさずソックスをずりあげた
奥「正直、西君みたいなの憧れてます・・」
西「オレに憧れてる? しょうがねぇなぁ、惚れんなよっ☆」
福西「ラッキー池田は黙っててください」
西「いやはや照れるっスよぉ〜!」
そう言って、まんざらでもない顔でもみあげをさすった。
ちクン「柳沢とヒデって似てるかな?」
急につぶやいたちクン
名波教授「ラッキー池田っていうか、やるせなす…」
奥「もみあげだけだっつーの」
明神「えっ!?ちクン何言ってんの??」
やながしわ「久々にオレの名前がでた…」
ヒデに似てる云々よりまずそれに喜びを見出すやながしわ
ちクン「僕はAAしか似てないと思うんだよね。実際柳沢のがいいよね。うん」
「ヒデに似てるっつったらオレだろ!」
踊りながら現れたのは・・・
その時ちクンの携帯が鳴った。ヒデからメールがきたらしい。
阿波踊り伝道師藤本チカーラ
主税は踊りすぎて足がからまっていた。
ちクン「やながしわ、これからの季節、あんまり唇をなめすぎると
口の周りが真っ赤になるから気をつけなよ(w」
ピヨ「こっこいつ、マグロのクセにヒデからメールが…!
あなどれねぇ…あなどれねぇぜ…」
ちクン「あ、ヒデメールだ・・・なんだ、また新作お菓子情報かよ。消去・・・ッと」
ヒデ「俺的にはメンタームでもメンソレータムでもどっちでもいいよ。
ひで」
主税「そんなんどーでもいいから足ほどいてくれ!!」
茸「ヒデさんからのメールを…消去…消去だなんて…ボクには…ブツブツブツ」
まって消す前に僕に見せて!!!と飛びついてきたのはもったん。
570 :
:01/12/16 01:51 ID:jKZ2hDSa
(久々のやながしわも出してやろう、と井原)
やながしわ「あっ俺は伸二メールが」
もったん「やっぱ冬の新作って言えばチョコに限るよネ〜!」
ヒデメールを見てご満悦なもったん。
中タコ「藤本さん足からまってるんっスか? 足が長いと大変ですよね
オレなんて無駄に長いからいっつも絡まっちゃって大変なんですよ〜
あれ?でも藤本さんそんなに足長いって訳でも無いですね アハハ」
伸二「新しい暖房をやっと買ったよ。パチ!パチ!パチ!じゃあね」
藤本「今日の晩飯はタコ炒めだゴルァ!!」
やながしわ「なんだよ・・・それだけかよ・・・」
ちクン「伸二君って瞬き多いんだね」
拍手を瞬きだと思っている愉快なちクン
キタジ「み、肉炒めがイイ!!」
明神「それは昨日も食べただろ。たまには別のにしなさい。」
最近すっかりめんこいキタジの保護者と化した明神。
タコ炒めの香りにつられてやって来たのはもちろん…
「食いモン!!!!!」
もちろん稲本だった。
キタジ「み、肉じゃないとイヤだ!」
仕方がないので野菜をガッチリと入れた肉炒めを作る明神
キタジ「み、これ肉炒めじゃなくて野菜炒め・・・」
明神「ちゃんと残さず食べるんだぞ」
大野「キタジ、養命酒飲む?」
平山「カボチャ炒めでも食わせておけよ」
稲本「うおーい、キタジさん、これ食え」
と差し出したのは9日に行われたアーセナルのクリスマスパーティで
出された食事の残り物であった。
ちクン「稲本くんが食べ物を他人に分け与えている!(ビックリ)」
宮本「大人になったんやなぁ…(シミジミ)」
キタジ「ミーミーミー!!」
喜ぶキタジだったが・・・
明神「ゴルァ!!知らない人からものを貰うんじゃないぞ!」
明神「キタジ、よく考えて見ろ。
あの稲本が食いモンをくれたんだぞ?おかしいと思わんか?」
キタジ「み、・・・ううう・・・」
キタジは考えることが苦手だった。
明神「あれ?ガナーズのパーチーって先週行われたんだよな。と、すると
食べ物は全て賞味期限切れってことかよ…あいつめ」
キタジ「モグモグ…み、んーーまい。…モグモグ」
考えることが苦手なキタジはとりあえず食べてみる事にした
キタジ「パクッ」
明神「あつ、コラ!」
平山「あーあ食べちゃったよ 知らないっと」
キタジ「ンガンガンガンガッッッ!!!」
明神「大野、養命酒、養命酒!!」
大野「・・・ハイ。(ほら、言わんこっちゃ無い)」
明神「キッ、キタジ大丈夫か?」
大野「養命酒飲む?」
キタジ「み、おいしいよー☆ モグモグ…モグモグ…」
ケロリとしているめんこいキタジ
明神「お前は稲本並の胃袋だったのか!?」
キタジ恐るべし。
平山「馬鹿ばっかだねホントに あっもうこんな時間だ パックしなきゃ」
もったん「あーっ!もったんだって負けないよ!キュウリキュウリ!」
そんなキタジを見て
大野「そんなモノ食べてなんとも無いなんて…ウッ」
明神「大野、お前が倒れてどうする」
貧血をおこす大野
平山「もったんキュウリパックだったの?プププ!古風だね!」
平山「フフフ、そこの本山くん とっておきの美容法を教えてあげようか?
その代わりその華麗なドリブル技を教えておくれ」
明神「大野!大丈夫か!?大野!!」
南「明神さん大変っスね」
明神「お前も見てないで手伝えよ!」
「韓国帰る事にしておいて良かった…」
苦労する明神を見て、荷造りしながらボソリと明甫兄さん
本山「とっておきの美容法…! 是非…!」
601 :
:01/12/16 02:49 ID:???
「ふはははは、本山くん!究極の美容法なら、この私がお教えしよう!!」
と相馬大先生。
「ならどうしてそれを自分に使わない」と厳しい突込みをするちクン。
「確かに怪しい…」と本山
「だろ?」とブラックちクンはスレを上げる。
ブラックちクンの正体は神戸の菅原ちクンであった
「失恋レストラン」ならぬ失点喫茶で、涙を流しながら
ホットミルクをオーダーするヴァンズアム。
そこのウエイトレスは
隣で美海ちゃんと胡桃ちゃんが、ぷっちんプリンを注文。
「やだぁ…この店。どんよりしてる」
「ねぇ…笑って!!」とモー娘。の真似をしながら
現れた奥ウエイトレス。
それを見たオバサンパーマ中山は怒りを隠しきれない。
ぷっちんプリンを、ぷっちんできない美海ちゃん。
美海タン「うわーん。ぱぱ。ぷっちんできないよ(泣)」
胡桃タン「美海ちゃんたら子どもね」…と言いながら自分もできない。
そこに「ぷっちんしてあげようか!?(ギラギラ」
と川口がぷっちんするためだけに現れた。
川口「さあ!!プッチンプッチンプッチン!!1」
「・・・これで磐田ともお別れか・・・」
店の隅では、コートの襟を立てた平野が人目を避けるように座っていた。
むかついた中山は、隙を見て奥の鬱陶しい髪を切り、
ソックスをあがる計画を立てた。
その頃、まっつん刑事は楢崎に「俊輔胞子」の雪だるまを作らせていた。
まっつん「おい!俺がいいというまで、たくさん作っとけよ」
へらせ「カレーでも塗っとけや フヒャヒャヒャヒャ
満男「みっ・・・美海のぷっちんバージンがっ」
稲本は相変わらずロマンティクーなホワイトクリスマスを過ごしていた。チキンよりポークがお気に入りのようだ。
まっつん「NHKでピクシーの下にちょろっと映ってたのオマエだろ。
生意気だ。プリン買ってこい。ぷっちんできるやつな!」
とレディーのお菓子を買いに行かされる楢崎。
>>616 「つーかそれって共食いやね」
冷静にツッコむちクン
>>618 「言葉遣いが宮本のようだぞ!!」と
宮本に乗り移られたちクンを心配するアヒル。
ツネ「オレとマグロごときを一緒にすんなや 北京ダックにしたろか」
満男「まっつんさんと楢崎さんはいいですね もうオフで」
もったん「ゴンさんもオフだって〜 羨ましい〜」
相馬「とうした名波、顔色が悪いぞぉ?んん?」
名波「・・・・・・(怒)」
「ウニウニ ウニウニ」
意味も無く暑苦しくウニ踊りを踊る川口テソ活
キレた名波教授もうっかりウニ踊りに参加。
踊りと言えば勿論この人!
藤本主税・・・ではなく
その藤本の弟子、トニーニョ・セレーゾだった
小笠原「うわっ。監督何してるんですか!?」
トニーニョ君「アワダーーーンス!!!チカラカラヲシエテモラッタダネ!!」
「なら師匠を超えるために一輪車に乗りつつ踊ってみたらどうですか」
密かに一輪車を広めようとする小笠原
暇で仕方のない楢崎は、自分の日記をここに書きこむことにした。
『12月17日
最近、鬱で仕方がない。ゴールネットの前に立つのが嫌だ。
まっつんさんのパンを買いに行くのが億劫なので、
胡桃ちゃんを誘拐しようと思う。 』
稲本「アーセナルのクリスマスパティーにツネさん招待したのに、来ーへんかったなぁ」
『その次の日の日記』
今日はまっつんさんに殴られた。何がぷっちんプリンだ!
佐川急便に爆弾しこみにいこうかな…ブツブツ
…と微妙に俊輔化していた。
そんな楢崎の前にマザが姿を現した!
マザよ!
洗い場「イナ!折れ結婚してん!お前まだ童貞なんか?共喰いやめて嫁もらえっ!嫁!」
マザと思わせながら、ママだった。
稲本「嫁って食えるんか?」
楢崎「マザ〜〜〜〜〜!」
気付かずにママに抱きつく楢崎
その頃、楢崎の閻魔帳を読んだまっつんは怒り狂い、
「童貞〜!!」と一緒になって稲本をいじめた。
ママ「いやん!ナラちゃんったら。ひ・と・ま・え・よ☆」
それを俊輔が影から見ていた。
稲本「わけのわからん紐がエラソーにすんなや。プレミアリーガーな俺とは格が違うんじゃ!」
まっつん「てか、オマエ出てないじゃん」
てか、お前上がり過ぎやん?
意外にも、宮本がマッツン刑事の後頭部を激しくはたいた。
まっつん「え…」不意打ちには弱いまっつん刑事
「何で俺なんだよ!ゴルァ!!叩くんなら楢崎はたけよ!」
というまっつんの通り、楢崎にストレスをぶつける宮本。
楢崎の閻魔帳に一人増えた瞬間。
宮本に紛れて稲本も参戦しようとしたが、やはりまっつん刑事が気に入らないようす。
一方、渋谷のパチソコ屋でボロ勝ちしていた熊谷は
稲本「いつか殺ったんで、腐れ紐」
(`∀´)<ママ!ジンジャエルー!
モッチーよ、それはママの店で言え!!と思いながらも
涙ながらに出前をしてしまうイチ。
650 :
:01/12/17 15:03 ID:???
しかし市川以上に涙を流していたのは緑蟲に完敗したズビロ軍団。
「来年はバティが来るかもしれないんでしょ?すごいねー」と無邪気に言うのはもったん。
小笠原「もったん、あんまりおいたしちゃあいけないよ。」
一児のパパ的発言。
もったん「もったん赤ちゃんじゃないもん、男の子だもん」
小笠原でんでん太鼓を持ってしばらく考える。
653 :
Uー名無しさん:01/12/17 17:14 ID:SplrZe/I
柳沢「漏れの姉ちゃん,小笠原とやりたいらしい」
そんな柳沢の言葉にショックをうけるまっつん刑事。
まっつん「お前はブラック柳沢か?え?」
655 :
Uー名無しさん:01/12/17 17:22 ID:SplrZe/I
へなぎ「まっつん刑事も,やりたいの?」
と幼稚園児風に言うやなぎ
656 :
:01/12/17 17:23 ID:???
まっつんの顔色を伺う、胡桃たん。
(柳沢の姉は美人なんだよな・・)
と物思いにふけるまっつん刑事。
その横で冷たい視線を送り続ける胡桃たん。
658 :
Uー名無しさん:01/12/17 17:24 ID:SplrZe/I
「稲本にニクコプーンを送りつけるか」と考えるテソ
659 :
Uー名無しさん:01/12/17 17:26 ID:SplrZe/I
「じゃあ,4人でやる?」と言うなやぎ
本山「え!柳沢のお姉ちゃん美人なの?」と気になり始める。
柳沢姉の争奪戦か
661 :
Uー名無しさん:01/12/17 17:28 ID:SplrZe/I
胡桃たんは,しょうがないのでモリシのとこへ行きました。
「もったんは女の子でちょ」と胡桃たん。
ヤナ姉「私は誰ともやらないわよ!!ガキばっかりじゃない」
と年上好みの柳沢姉。
やなぎ「この前若さが足りないとか言ってたくせに」
665 :
:01/12/17 17:29 ID:???
666 :
Uー名無しさん:01/12/17 17:30 ID:SplrZe/I
小野「姉ちゃんは漏れがもらったー,ゴルァー」と小野君も参戦
美海タン「もったんは女の子なんでちゅか?オムツの下見せてくだちゃい」
と本山のズボンを脱がそうとする、おませな美海タン。
小野妻「おんどりゃー!!なにやっとんねん。はよ、阿蘭陀帰ってこんかい!」
もったんのパンツを下げると、モッチーが出てきた。
「みんなたまってるのね」とおませな美海たん。
満男「美海!そんな言葉どこで・・・!!?」
満男パパは美海たんのあまりの早熟さに涙が溢れてきた。
「みかたんってまだ7かげつだよね!?」とおびえるもったん&モッチー
(`∀´) <プハーっ!!臭いぞ!!本山!!
もったん「もったんくさくないもん!
いっつもバラのかほりのおふろはいってるもん!」
「まだまだだなもったん・・」
とそこに登場したのは
俊輔「というかヤナギ姉は柳沢と似ているのか?
似ているんだったら、柳沢は一般的に考えてイイ男なのか?
それによっては、ヤナギ姉争奪戦に参加する」
とまだ引っ張っている俊輔。
まっつん「目はやなぎと違ってデカイらしい。まあどっちにしろ
お前よりはいい男ってこった。俺もな」
俊輔「なんだとゴルァ!!俺のどこがブサイクだってんだ!!
髪もウエーブかかっててオシャレだろうが!!帳簿野郎!」
とキレながらも、ヤナギ姉の特徴を聞き「好みかも…」と考える俊輔。
俊輔「お前に胞子ぶっかけてやる!!!!(激怒)」
ウエーブがかった中途半端な茶髪から胞子が・・・
やながしわ「俺は俊輔よりもいい男だぜ!姉ちゃんも可愛いしな」
俊輔「俺の兄ちゃん達、俺にそっくりでカッコイイんだぜ!
末っ子としては自慢の兄貴達だ。」
と強がりながらもヤナギが羨ましい茸君。
まっつんでは勝ち目がないので、標的を胡桃ちゃんに変える卑怯な俊輔。
胡桃ちゃんは、思いっきり胞子を吸ってしまった。
するとみるみるうちに髪がウエーブし始めた!!
本山「俊くん…俊くんに似ている兄弟ならブサ…」
もめている間に、ヤナギ姉を奪おうとした楢崎。
しかしヤナギ姉ではなく、ヤナ父を連れてきてしまった。
ヤナ父「ラーメン食うか?」
もったん「わぁい!ヤナちちさん!ちゃーしゅーラーメソおおもりで!!」
胞子「こいつ・・・!!(殺意)」
「僕もらーめん食べたいな…」とちクン
不細工疑惑で、イライラの募る俊輔は
ヤナ父ラーメンの麺を、自分の髪の毛とすりかえた。
宮本は、そのラーメンを競うように食べた。
「これでフサフサ!!…やながしわより俺のほうがいい男!!」
692 :
:01/12/17 19:41 ID:???
そこでちクンは宮本にこう言った。
「ツネさんはエラ張ってて何か嫌です」
「なんか嫌です」とンガハタも真似をした。
694 :
Uー名無しさん:01/12/17 21:31 ID:Bzi6rqIV
大久保「高校サッカーか・・・懐かしいなー」
695 :
Uー名無しさん:01/12/17 21:32 ID:Bzi6rqIV
朝比奈「俺の話題でてこない・・・」
696 :
Uー名無しさん:01/12/17 21:40 ID:Bzi6rqIV
森島「つまらへんから,ブラボーミュージックでもやるか」
ユンは不思議そうな顔で「そのブラボーミュージックって何?」
「ああ、これか。これはなぁ…」
699 :
Uー名無しさん:01/12/17 23:42 ID:Bzi6rqIV
「クラシック音楽を指揮するゲームや」とモリシ
ユン「指揮スルノ?モリシ指揮官ニナルノ?監督ニナルノ!?」
どこをどう間違えたのか、モリシは監督になるらしい。
701 :
Uー名無しさん:01/12/17 23:54 ID:Bzi6rqIV
モリシ「アホかいな,オーケストラの指揮者になりきるゲーム」
702 :
Uー名無しさん:01/12/17 23:57 ID:Bzi6rqIV
トルシエ「オーケストラでも作るかな,お金入るし,指揮者は誰にしようかな?」
しかしユンは聞いていない
「モリシガ監督ニナルンダッテ〜!」
チームメイトに言いにいってしまう
704 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:01 ID:oj0+zEoD
「ちがうがな,どあほう」ともりしが追いかける
モリツァ「モリシさんが監督ならまたセレッソに行きたいな」
モリシ「いやあの、だから」
706 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:03 ID:oj0+zEoD
「ユン,ブラボーミュージックをやらせてやるから」とモリシがいう
モリシ「(おれ、こんなに勘違いされても慕ってくれてるなんて申し訳ないわ)
だから…監督はあ…」
真中「モリシが監督か 頑張っちゃうよオレ!」
モリシ「聞けや!」
ユン「モリシ監督、来年モ監督ト一緒ニ頑張リマス ヨロシクデス」
ジョン「何、モリシが監督になるだと!
俺・・・日本に帰ろうかな・・・」
大柴@桜「いや帰ってこなくていいです」
711 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:09 ID:oj0+zEoD
「ブラボーミュージック全クリできねー」と嘆いている柳沢と本山
嘉人「モリシさん監督になるんっスか!?残留にしてヨカッタ〜!」
モリシ「いや、だから、あの…」
(井原@電信柱「モリシ…もうここまできたら後には引けないぞ」)
713 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:12 ID:oj0+zEoD
モリシ「オーケストラの指揮者になるため,オーストリアのウィーンに音楽修行
をしてきます」
トルシエ「何!?モリシガ日本代表監督ヲ狙ッテルダト!?」
モリシ「何でそこまで飛躍してんねん!!(泣」
一成「モリシさんが監督になるなら俺だってチームに残りたいよ なんだよちきしょう!」
モリシ「・・・・・・」
反論する気も失せつつあるモリシ
716 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:15 ID:oj0+zEoD
モリシ「俺,指揮者に転職するしかないな」
モリシ監督就任の情報はマスコミにまで知れ渡った。
加藤「モリシさァァァ〜〜ん!監督になるってホントっスか!?!?」
水沼「加藤くーんウルサイよー。」
718 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:19 ID:oj0+zEoD
「ブラボーミュージッククリマスエディション,買いました?」楢橋がまっつんにいう
まっつん「ハ?楢橋!?お前誰じゃ!」
翌日の新聞にも当然「森島 監督就任」
しかし、星野阪神監督就任の影に隠れてあまり知れ渡らなかった
名良橋「えっ?俺???」
722 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:21 ID:oj0+zEoD
「おいそこ,クレッシェンドや」ベルリンフィルの指揮者になったモリシ
とりあえず指揮棒を買いに行こうとするモリシ
ユン「ドコ行クンデスカ監督〜 ミーティング始マリマスヨ〜」
次の日森島が練習に行くと、ロッカーは撤去済み。
替わりに、立派な監督用の椅子(マッサージチェア)が用意されていた。
モリシ「どないしろってんや・・・」
「指揮者はクルリン髪にしないと…」
とモリシの髪を巻きにベルリンまで出向くちクン
726 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:24 ID:oj0+zEoD
モリシは次の日に地元のオーケストラ「大阪フィルハーモニー交響楽団の指揮者朝比奈隆
の代わりとして出た」と音楽誌にものる。
嘉人「椅子、みんなでお小遣いためて買ったんスよ!」
モリシ「(えっ・・・お小遣い???)」
そう思ったが、不覚にも感動するいい人モリシ。
ユン「ホントニ監督ニナッタンデスネ ハハハ〜」
モリシ「・・・・・・」
ユン「ナンデ監督ガ指揮者ニナッテルンデスカー?」
愛読の音楽誌を読みながら疑問を抱くユン。
730 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:28 ID:oj0+zEoD
「なぜにクルリン髪しなあ,あかんねん」とつっこむモリシ
ユン「サァ監督〜練習始メルデスヨ〜」
モリシ「…グラウンド300周。」
ユン「ソッカ 監督ハ監督ニシテ指揮者ナンダ スゴイデスネ〜 ミンナニ教エネバ」
さっそく言いふらしにいくユン
ノ「モリシ監督ニナッタデスカ 手強イデスネ 精進セネバデス」
遠い福岡で拳を握り締めるノさん
734 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:32 ID:oj0+zEoD
「はあー年末は忙しい,ベートーヴェンの交響曲第9番合唱付きを指揮しなぁ,
あかんから」とモリシと大阪フィルハーモニー交響楽団のメンバーと合唱団
ユン「監督ハネ〜、指揮者モスルンダッテ〜!」
ユ「ホント!?凄イネ〜!」
キタジ「み、肉!」
ユン「監督、ダメデスヨ〜!天皇杯決勝ニ向ケテ練習!練習デスヨ〜!」
737 :
Uー名無しさん:01/12/18 00:36 ID:oj0+zEoD
「来年のウィーンフィルのニューイヤーコンサートは小澤征爾ではなく,モリシ
にします」とクラシック音楽関係者が記者会見で発表
ユン経由で韓国にも「モリシ監督=モリシ指揮者」の話題が流れ流れて…
モリシ「ユン、お前も第9歌えや」
ユン「エッ大工デスカ?ドンナ歌カ知ラナイデスヨ〜!」
ちクン「大工さんが仕事しながら歌う歌だよ」
ユン「ソウナンデスカ〜!」
キタジ「み、オレも指揮者やる〜!」
明神「キタジ、そんな事言ってるヒマがあったらシュートの練習しようね」
キタジ「み、指揮者やりたい…」
明神「(監督じゃなく指揮者やりたいんかい)そんな事ばっか言ってるとお肉あげないよ」
キタジ「み・・・」
モリシ「そこのマグロさんはウソを教えないように」
ひらひらひらりん「明神も大分キタジの扱い方になれたね!」
明神「おかげさまで…」
大野「あ、オレは監督だけでいいよ 指揮者は遠慮しておくね」
ユン「嘘ナンデスカ〜〜〜!?ちクン嘘ツイタンデスカ〜〜!?」
兄さん「日本は怖いぞ。お前も韓国に帰るか?」
明神「お前が監督になるんかいっ!」
キタジ「肉〜〜指揮者〜〜〜!」
(兄さん「韓国に帰ることにして正解だったな…」)
キタジ「あっ兄さんだ お肉ちょうだい☆」
兄さん「肉ばかり食べてないで野菜とキムチを食べなさいと
あれほど言っていただろう!ガミガミ」
明神「キタジ・・・なんでこりないの?」
ユン「監督、天皇杯ト第九、ドッチヲトルノ?」
モリシ「第九(即答)」
兄さん「ホレ、キムチ3年分だ!これで俺がいない間もきちんとキムチを食べるんだぞ
明神、後は頼んだ!」
明神「いや、頼むって言われても…」
嘉人「モリシさん、俺一生懸命歌いますから!」
真中「歌ならちょっとしたもんだからね 期待していいよ!」
下川「あ〜♪(発声中)」
兄さん「じゃあ俺はこのへんで帰らせてもら…」
明神「(ガシッ)頼むから待ってください」
「肉〜指揮者〜」とさわいてるキタジと「オレが監督だよね?」と聞いてくる大野を
兄さんに押し付けたくて仕方が無い明神
ユン「ミンナ…嘉人マデ…天皇杯決勝ニ出タクナイノ!?」
モリシ「ユン、お前も歌うんや」
ユン「ダケド監督」
モリシ「これは監督命令や」
ユン「カッ、監督命令…! デハナントシテモ歌ハネバ!(いきなりやる気)」
兄さん「アジアの虎をなめるんじゃないぞや!」
明神をシュルリとかわすと、爽やかに笑って去っていった。
兄さん「明神ーーーーガンバレよーーー!!」
明神「ああああ!!待って下さいよ!!」
ひらひらともりん「明神大変だねぇ。」
明神「だからお前もいつも見てねーで手伝えっての!!」
明神「・・・ううう(泣)」
キタジ「ねーねー オレお肉食べたいー お肉ー」
大野「あっ…なんだか貧血が…(フラッ)」
明神「・・・どう頑張れと?」
平山「そういえば明甫さんから伝言があってね」
明神「えっ、何?なになに?早く言って、早く(役立ち情報かなぁ)」
平山「『黄と柳はお前に任せた ヤバい2人組だがまあ頑張れ』だって」
明神「・・・・・・」
涙をこらえながら明神が向かった先は、
横浜にあるフレッシュスーパー田原。
本日は牛肉の特売日。
田原「おっそこの泥棒ビゲのお兄さん、牛肉買ってかない?安いよ?」
田原「ハーイいらっっさい!牛のどの部分をお望みで?」
キタジ「み、ロースロース!!」
明神「あ…ロースを5kg」
田原「あいよっ!」
そう言うと田原は威勢良く自分の背中の肉をそぎ落とした
明神「ギャア!!!!」
田原「ハイ、ロース3kgで500円ねー!」
明神「安ッ!!」
あまりの安さに恐怖も吹っ飛んだ。
763 :
:01/12/18 01:33 ID:???
「うぎゃ〜〜〜〜っっっ!!!!」
明神、キタジ、田原の後ろで絶叫していたのは大野。
田原の背中の流血を見て、貧血を起こした。
田原「流血?あ、そんなの平気ですよ。おれのロース肉美味いんで。」
ちっとも痛くも痒くもないケロッとした顔をする田原牛に対し
大野@ゼイゼイついに気絶。
明神「大変だ、こいつ携帯養命酒をポケットに入れているはずだ。早くしないと…」
キタジ「み、はやく大野タンにロース食べさせないと(僕がいっぱい食べたい)」
765 :
:01/12/18 11:52 ID:???
そこに現れたのは元祖癒し系ちクン。
ちクンは田原の傷を癒して帰っていった。
ちクンの治癒力があまりに気持ちよかったので田原はその場で快眠してしまった。
「今のうちに、と。お前が俺より上なわけがない!!」
と誘拐するホ。
768 :
:01/12/18 14:28 ID:???
ホーは田原の存在が目障りだったのでJヴィレッジに送った。
しかしちょうどアテネ五輪合宿が行われていたので、
田原は「ホーさんはいい人だなぁ」と感謝していた。
「お、牛肉!何か血がしたたってるけどうまいわこれ。でも俺は豚肉派やねん」
風のように稲本が現れ、風のように肉を食べ去って行った。
キタジ「み、俺の肉〜〜〜みーみーみー」
めんこいキタジは泣き出してしまった。
大野は依然気絶したまま。
「ふふふ、大野。お前の体はいただく。」
森山は全裸になると、大野の口に覆い被さるようにくちずけした。
「何か緑色のネバネバした物体」が大野の体に注ぎ込まれていく。
「そこまでだ。ゴリ山!!」
その場に飛び込んできたのは?
佐川急便の嘉悦であった。
大野は鹿ガーデンに配達された。
クール宅急便。
嘉悦「こんにちわー、佐川急便です!」
もったん「あ、もったんに贈り物かな?なにかな?(わくわく)」
もったんが箱を開けるとなんと大野が!!
もったん「わ!大野君だ!どうしたの?しっかりして!」
気絶したまま吐血する大野。
そこに養命酒と牛肉5kgを買った明神とキタジが駆けつけた。
キタジ「み、大野ーーー肉食えー」
明神「大野、養命酒買ってきたぞ」
キタジ「肉〜 大野〜 どっちも無くなっちゃったよ〜(泣きじゃくり)」
明神「おおよしよし 泣くな泣くな(ハァ…)」
溜息をつきながらそれでもめんこいキタジをあやす明神
明神「それにしても、大野はいったいドコに?」
キタジ「大野、肉食え(グイグイ)」
明神「キタジ! 生肉を口にねじ込むのはやめなさい!」
キタジ「食べないよー食べないよー なんでー?(グイグイ)」
明神「キタジーーーー!」
もったん「・・・・・・こっ、怖いよぉ(泣きべそ)」
もったん「大野君かわいそう〜モトヤマスペシャル飲んだら元気になるよ」
と生肉を口にねじ込むキタジを押しのけ大野に近寄るもったん。
キタジ「み、肉だよ!!」ともったんを突き飛ばすキタジ。
低レベルな喧嘩が勃発。
「げ、げぼひゅああああああああ」
大野の嘔吐と共に出てきたのは、ゴリ山@名古屋に注入された生物
大久保嘉人(19)だった。
大久保「ふう、やっとデレターヨ。」
もったん「誰?」
大久保「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃ、じゃ〜ん。
魅惑の魔法使い・ぷりてぃヨシト、月に代わっておしおきよ!!」
平山「お互い大変ですよねぇ(爪の手入れをしながら)」
中タコ「ええまぁ ハハハ(無駄に爽やか)」
明神「・・・そう思うなら何とかしてくれよ」
その頃大野は…
明神「大野!? おい、大野!」
大野「ピクピク…(痙攣)」
明神「しっかりしろ大野!」
キタジ「み、肉食う?」
もったん「ぷりてぃヨシト?」
大久保「そう ぷりてぃヨシト☆」
もったん「えー? 全然ぷりてぃじゃないじゃない(キッパリ)」
大久保「がびょーーーーん。気付かんかった・・・。これからどないしよ。」
その時、ヨシト☆の携帯にメールが入った。モリシからだ。
大久保「師匠から?どれどれ。」
モリシ「ヨシト。いや、ぷりてぃヨシト☆よ。
この私の厳しい修行によく頑張った。感動した。
これからの活躍、期待しているよ。
せくすぃモ・リ・シ☆より」
大久保@号泣「し、ししょーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
784 :
:01/12/18 17:40 ID:???
大野「(うわ言)俊輔より俺の方が上だよな...な?...」
もったん「ううん、俊くんの方が好き!」
明神「(答えになってないよ、もったん...)...」
大野「うう・・・でも顔は俺の方が確実に上・・・」
そう言って大野は再び気を失った。
もったん「いや顔はもったんの方が上だから(冷静に)」
素に戻るもったん
大野のうわ言を風の便りで聞いた俊輔は怒り狂った。
「鳥栖に負けたくせになに言ってんだ、ヴォケ(ブツブツ)」
平山「何言ってんだか お手入れが甘いんじゃなくってもったん?肌が少し荒れてるわよ
その点私なんて化粧のノリはいいし髪の手入れも万全だし…」
ママ「乳臭いガキが何戯言言ってんのよ その化粧品、安物じゃなくって?」
美貌自慢同士のまさに一触即発の状態!
二人の間に熱い火花が散るが、そこに割り込んできたのは…
ちくん。
792 :
:01/12/18 17:59 ID:???
ちクン「癒しはいらんかね〜♪」
明神「(癒しって売ってんのかよ...)」
ちクン「あのう・・・ママ、鼻毛出てますよ」
ママ「ンマー!!何ですって!!キャー」
ママは逃げ帰ってしまった。
平山「ふーんだ、私の勝ちね。おっと、なんで俺、女言葉になるんだよ。
さあて、美容液、美容液♪」
美容液にはテソ油が5%配合されていた…
「…つーかもったんブサイクじゃん」
大野タンが目を覚ました!!
797 :
:01/12/18 18:29 ID:???
「俺はブサイクじゃねーよ、ヴォケ!もう一回氏ね!」とブラックもったん。
もったんは大野の首に自らの腕を絡ませ首投げをした。
大野「うぐぐぐ............」
大野「うげっ、ゲボゲボゲボゲボ…」
首投げの勢いでさっき口に詰め込まれた牛肉を吐き出してしまった。
それと一緒に残りの緑色の液体も流れ出てきた。
明神「うっ・・・きたねえ。」
北嶋「み、もったん駄目ー!!!」
そこに福西登場。
福西「俺の方が首投げは上手い。隆行、こいっ」
アヒル「ガーガーガー」
福西「ゴルァ、逃げるな!!」
「キミたち、こんなところで何を騒いでいるのだね?」と言って現れたのは
中払だった。
中払「福西さん、なにやってんの?手伝おうか?」
福西「おう、頼むわ」
アヒル「ガーガーガーガー」
ピンチ!アヒル隊長!!
…というか、何で北嶋は語頭に「み」がつくんだ?
と柏情報に疎い明神。実は黄色が似合ってない。
モリシ監督はどうなったんだろう・・・と気になりだしていてもたってもいられなくなった井原。
806 :
:01/12/18 19:31 ID:???
明神「ほ…ほんとだ…。『み』ってなんだよ!!」
と804に感謝しつつ、北嶋の下の名前を思い出した明神。
しまった、806だ…と書きこみに慣れていない807明神。
アヒル隊長はダッシュ村に修行に出ることにした。
809 :
Uー名無しさん:01/12/18 21:06 ID:8j8QKtQv
モリシ「でも第9の歌詞ドイツやぞ,読めるか?ただ歌うだけでは,あかん
歌詞を理解し,喜ばせなぁあかん」
810 :
Uー名無しさん:01/12/18 21:15 ID:8j8QKtQv
モリシ「男性合唱パートはテノール,バスしかないぞあとは女性パートやぞ」
811 :
???:01/12/18 22:09 ID:???
アヒル「あーれーめんしぇん♪」
もったん「ソプラノやりたい!」
甲高い声といえば神・ZICO。「カンペキダ!」
814 :
Uー名無しさん:01/12/18 22:22 ID:SbWE8Jty
モリシ「もったんソプラノやりたいの?いいよ。アヒル,発音ちゃうぞ」
815 :
Uー名無しさん:01/12/18 22:27 ID:SbWE8Jty
モリシ「来年は忙しいでー,4月にイギリスのロンドン交響楽団,5月にオランダの
ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団,6月にイタリアのサンタチェーチリア国立
アカデミー管弦楽団を指揮しなぁあかんから」
フロイデシェネルゲッテルフンケン トホテルアウスエリジウム♪ |
ヴィルベートレーテン フォイエルトゥルンケン ヒムリーシェダインハイリヒトゥム♪ |
ダイネツァウベル ヴィンデンヴィーデル ヴァスディモーデ シュトレンゲタイルト♪ |
アーーールレンメンシェンヴェルデンブリューデル ヴォダインザンフテル フリューゲルヴァイルト♪ /
_____________________ _____________________________________/
\/
ヾ(゚◇゚)ノ
発音が違うと言われて悔しいアヒル。
とりあえず「歓喜の歌」をフルコーラス歌って見せるが、全部カタカナ発音だった。
817 :
Uー名無しさん:01/12/18 23:30 ID:D+pFr1ky
楢崎「まっつん刑事すまん。自分の事を楢橋っていってしもうたわ」
818 :
Uー名無しさん:01/12/18 23:35 ID:D+pFr1ky
モリシ「アヒル,おまえドイツ語勉強せい。オーケストラーのメンバー決めなくちゃ
ヴァイオリン30人,ヴィオラ12人,チェロ10人,コントラバス8人
フルート4人,クラリネット4人,オーボエ4人,ファゴット4人
ホルン4人,トランペット3人,トロンボーン3人,打楽器4人やしなー」
819 :
Uー名無しさん:01/12/18 23:36 ID:D+pFr1ky
朝比奈伸「ガンバのエースは,俺や」
820 :
Uー名無しさん:01/12/18 23:47 ID:D+pFr1ky
胡桃たん,美海たん,龍太たん「ブラボーミュージック簡単だよ」
そして
>>818での
コーラスのドイツ語の指導には奥寺氏が突如として登場。
822 :
Uー名無しさん:01/12/18 23:52 ID:D+pFr1ky
モリシ「奥寺氏たのんますわ、ほんまに」
823 :
Uー名無しさん:01/12/18 23:55 ID:D+pFr1ky
モリシ「俺を超有名指揮者に例えるとどんな人だろう?周りの人に聞いてみよう」
奥寺「イラン!帰れ!」
ユン「僕ノ国ヲ代表スル指揮者ノ チョン・ミョンフン ハ?」
826 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:00 ID:x6hWL1sY
モリシ「何がいらんのじゃー,ボケー」
827 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:03 ID:x6hWL1sY
モリシ「チョン・ミョンフン?NHK交響楽団に出たこともあるし,
東京フィルハーモニー交響楽団の音楽監督やでー」
す、すまん。モリシ。盛田と間違えてもうたんやぁ!おこんなやぁ!
ピヨ「モリシさん、同じ関西の佐渡裕はどうや?なかなかエネルギッシュやで」
830 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:07 ID:x6hWL1sY
モリシ「いいよ(笑顔)」
ユン「監督ー 指揮者ノ仕事バカリシテナイデクタセサイヨー 練習ドウスルンデスカー?」
832 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:10 ID:x6hWL1sY
モリシ「佐渡さん?今フランスのラムルー管弦楽団の指揮者やでー
俺的には,恩年93歳の朝比奈隆がすきやなー」
833 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:11 ID:x6hWL1sY
モリシ「とりあえず,グランド50週,筋トレ,パス練」
834 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:13 ID:x6hWL1sY
柳沢「俺,ヴァイオリンをやろうかなー?」
大久保「ええっ、師匠、いや監督、ちょっと厳しすぎやしませんか?」
モリシ「どこがや」
836 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:14 ID:x6hWL1sY
モリシ「佐渡裕ってたしか・・バーンスタインの最後の弟子だったような・・」
837 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:17 ID:x6hWL1sY
モリシ「オーケストラのメンバー募集中やでー」
ユン「監督モ一緒に走リマショウ 頑張リマショウネッ」
モリシ「・・・ユン、お前は300周や」
839 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:19 ID:x6hWL1sY
ママ「あたしは,ハープでもやろうかしら」
キタジ「み、オーケストラのメンバーになる!なるなる!」
明神「そんな事言ったって、何の楽器が出来るの?」
キタジ「み、カスタネット!(自慢げ)」
841 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:21 ID:x6hWL1sY
胡桃たん,美海たん,龍太たん「大人って大変だね」
平山「ハープは打つしい人間がやると相場が決まってるんだよね
それってやっぱりオレじゃない? 見てよこの美貌(キラキラ)
ママは引っ込んでてって感じ」
明神「あのなぁ…」
843 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:24 ID:x6hWL1sY
モリシ「キタジあのなー・・シンバル,トライアングル,ティンパニー,大太鼓
小太鼓,木琴,銅鑼,グロッケンシュピール,タンバリンしかないでー」
>>842 明神「平山よ、それを言うなら『美しい』だろ?」
平山「はっ…この美しいオレとした事が!不覚!」
ママ「ホーッホッホッホ まだまだね」
845 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:25 ID:x6hWL1sY
モリシ「ハープ2人募集中」
大野「え?コンマスは僕しかいないよね?」
明神「なかなか厚かましいね」
キタジ「み、カスタネット叩く!(カッチカッチ)」
明神「キタジ…とっからそのカスタネット持ってきたの?」
平山「ハープは2人もいらないわよ 私一人で十分よ」
何故か女言葉になってるひらひらともりん
848 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:28 ID:x6hWL1sY
柳沢「コンマスは,俺しかいないでしょ?」
849 :
Uー名無しさん:01/12/19 00:30 ID:x6hWL1sY
モリシ「最低二人は必要なんだって」
とりあえずID丸出しの奴をなんとかしてくれ。
思わず呟く中払であった。
モリシ「キタジ、シンバルで我慢してくれへんかな?ほら、シャンシャン鳴るでこれ オモロイで?」
キタジ「み、シンバルー!」
パジャーン!ジャン!ジャン!ジャン!ガジャーン!(めったやたらに打ちつける)
明神「うるさいよキタジ!」
モリシ「・・・・・・シンバル却下」
結局トライアングルに落ち着いためんこいキタジ
モリシ「オレの合図があるまで絶対にさわったらアカンで?」
キタジ「み、わかった〜」
明神「キタジをヨロシク御願いしますね じゃオレはこれで…」
モリシ「は?何言ってるんや 君メンバーやで」
モリシ「そういう中払くん、君もメンバーにならへんか?」
中払「メンバーは平島メンバーだけで十分ですよ」
「俺は音楽の話なんて全く分からないので入っていけないぞ」
と悲しげに言う稲本
モリシ「イナ、お前は大太鼓やってみーへんか?お前でも叩けるで」
稲本「ほんまですか?ようし、やってみよう。ずどーーーん!」
叩いた途端、太鼓の皮が破れてしまった…
稲本「あちゃ、やってもうた…」
そこそこ華麗にチェロを弾きながらちクン登場
ちクン「……ボ、ボクも…仲間に…あの…(モジモジ)」
モリシ「お前は碇シ○ジか」
ユン「練習… 監督、練習シマショウヨ…(遠い目)」
その頃ママはコンサートで着る衣装を決めていた
ママ「ちょっと、これなんかどうかしら?素敵じゃな〜い? どうよ平松ちゃん」
平松「ママ、最高ッス!」
ママ「あっ、これはどうかしら こっちもなかなかス・テ・キ♪」
平松「それもイイッすね〜 最高ッスよ!」
ママ「ん〜 でもこれも捨てがたいのよねぇ… どう?」
平松「ママは何を着ても最高ッス!」
ママ「ンフフ〜 んもぅ、正直ねぇ♪」
戸田「ケッ…」
「男はふんどし!そして女もふんどし!」と
セクハラ発言をかます薩川登場。
胡桃タン「いやでしゅ…」
薩川「半袖にふんどし!それが人としてのスタイルだ!」
まっつん「俺の胡桃タンにセクハラとは許せん!!死刑だ!」
まっつん「許さんぞ!」
薩川「あぁ? なんだテメェ なってねー奴だな やんのかよゴルァ」
戸田はパンクファッションに身を包んでいた。
そのためにモヒカンにした(らしい…)が。
間違えて、全身脱毛してしまった戸田たん。
テルエツ「うわ…毛が無い…ツルツル、だ…」
オレも・・・と何故か考える伊東
まっつんと薩川、ヤバヤバ(特に頭の中身が)DF対決、勃発!?
楢崎「どーなるんやろー(ワクワク)」
戸田「テルさん、脱毛のショックで自分の名前を忘れたっすか?
てるよしっていう名前だったんですよ。でも俺の毛も…
二人でハゲ祭に参加するのかよ!」
テルヨシ「あ…間違えた… なんでエツなんて…言っちゃったん…だろう…」
ちクン「なんでそんなキャラなんだろう伊東さん…」
ピヨ「自分から貴重な毛と別れを告げるような愚か者はハゲ祭りに参加するべからず!」
ご立腹の宮本ピヨツネ
もったん「毛は大事にしなくたって、生えてくるもんなんじゃないの?
フツーはね。普通は。」
宮本「毛は神様からの恵みなんだ!
大事にしないとバチがあたるんだぞ!」
ハゲネタになりそうな予感なのでどこかに行方をくらまそうとする藤田
奥「あっ藤田さんどこ行くんですか?出番ですよ出番!」
福西「ププッ クスクス」
873 :
NANASHI:01/12/19 01:21 ID:wn/0mRp1
俊哉王子「・・・俺はバチ当りなのか・・・鬱・・そうだ、リー●21に問い合わせてみよう」
もったん「バチがあたるとどうなっちゃうんだろうな〜」
満男「ビスみたいな頭部になっちゃうんだよ(キッパリ)」
もったん「え☆ そうなんだ〜 それは怖いね〜(サラサラ)」
ビス「ミ、満男ォォォォ…」
藤田「あの…相談事がありまして…」
リー●21の店員「あっ、もう手遅れですね(ガチャンツーツーツー)」
ヒラセ「おおおぅッ!!このスレもあと100ちょいだな!パート5に突入か!!」
と一人興奮しながら、トシヤ王子のおでこにMと油性ペンで落書き。
受話器を握り締めて泣き崩れる俊哉王子
電話に出たのは、高原オペレータ。
「ええ、そのような状態ではもう修復不可能かと思われます。
もう諦めて、俺のようなボウズにするしかないっすね」
何気に中田浩二の後頭部もやばい…とは言えずに
ひっそりと立ち去る奥大輔(ふさふさ)の耳元で
「奥…オマエのオデコも結構きてるで。あとオマエんとこの藤田さん。
転んですぐに髪の毛気にしとるよな。ケケケ毛」と稲本
何だか日々の生活に疲れ、鬱気味な楢崎。
甘いパンが見つからず、53件目のコンビニに入ろうとしたとき。
「自己開発セミナー〜今日からあなたもモテモテ!!」
という張り紙に目が行った。
楢崎「自己啓発か…行こうかな」
楢崎が向かった自己啓発セミナーの講師は本山。
もったん「講師のもったんでぇす☆これで今日からあなたももったん!!
まずは研修料150万と、テキスト代20万ね☆」
楢崎「えっ!?合計170万!?
えーと、170万あれば甘いパンとあんまんが・・・」
170万円で買える甘いパンとあんまんの個数を必死で計算する楢崎。
キタジ「み、170万円で焼き肉〜〜〜!!」
稲本「なんや、楢崎焼き肉おごってくれるんかいな!」
キタジ「み、肉!!」
楢崎が焼き肉を奢ってくれるという噂は、かのモリシ監督&指揮者
就任のニュースより早くサッカー界に広まった。
田原牛「ハイハーイ!俺の肉いかがっスか!」
キタジ「み〜み〜み〜!!」
むしろ田原をそのまま食らおうとするキタジ。
キタジ「み〜!サーロイン!」
886 :
Uー名無しさん:01/12/19 07:30 ID:SmfNF96C
モリシ「稲本おまえ,コントラバスやれ。この楽器結構でかいでー」
887 :
Uー名無しさん:01/12/19 07:34 ID:SmfNF96C
胡桃たん「龍太君は,私のもの」
美海たん「はぁ?何いってんの?私のものにきまっているんじゃない」
龍太たん「・・・」
龍太たんを巡る醜い争いがはじまった。
888 :
Uー名無しさん:01/12/19 07:53 ID:SmfNF96C
モリシ「募集人数変更,ヴァイオリン+4名,あとの各楽器+2名,ピアノ1名
チェレスタ1名」
889 :
Uー名無しさん:01/12/19 07:57 ID:SmfNF96C
龍太たん「サッカー選手って靭帯痛めたり,腱鞘炎になりやすいんだよ」
あたりまえのことを言う龍太たん
「はい、俺ピアノできますよ」
といきなりピアノに向かいショパンの「英雄ポロネーズ」をポロロンと
弾き立候補をしたのはレッズの永井であった。
>>890 「すみません、弾いている曲名を間違えました」
本当は曲名「革命」といいたかった永井であった。
892 :
Uー名無しさん:01/12/19 08:05 ID:SmfNF96C
モリシ「いいよ,採用決定。あと,チューバ3名募集中」
893 :
Uー名無しさん:01/12/19 08:11 ID:SmfNF96C
朝比奈伸「指揮者の朝比奈隆とは関係ないでー,俺はガンバのエースや」
894 :
Uー名無しさん:01/12/19 08:19 ID:SmfNF96C
名波「名誉指揮者は俺」
「それは私がやろう<指揮者」
と無意味に名波と競り合う相馬大先生
教授「マエストロにふさわしいのはこの俺だろ」
相馬「いや、私のほうがこの称号に適している。指揮者の権利を
よこしなさい」
897 :
_:01/12/19 11:20 ID:tfV6+I2B
すると突然、長沼が強権発動。
指揮者には急遽、加茂が就任することとなった。
長沼曰く
「加茂で駄目なら、私が楽団団長を辞めますよ。」
「びちびちびち〜」と突然ちクンがやってきて、
「
>>892-894さん、ひとりだけ署名がUー名無しさんですごく目立ってるよ。
それとメール欄に0を入れないとID丸出しだよ。」
と言って帰っていった。
899 :
:01/12/19 11:48 ID:???
との逝けはそんなちクンに感銘を受けうるうるしていた。
秋田の息子たち「胡桃たん,美海たん,龍太たん遊ぼう」
901 :
:01/12/19 14:08 ID:???
「わたしもまーぜて」と相馬大先生の娘・菜々ちゃん。
何だか子供だらけになってしまった。
クルミ・ミカ・リュータ「武蔵君、さくらたん、豊ノ輔君だー。あーそぼ♪」
秋田兄弟「うん、んで、なにしてあそぶ?」
サッカー選手の子供たち「ままごとでもやる?それともおにごっこ?」
サッカー選手の子供たち「第9でも歌う?」
秋田兄弟「じゃあ、プロレスごっこしたいひと、このゆびとーまれ!」
龍太「はーい、はいはい(指にタッチ)!」
胡桃・美海・なな「…やあだな、男の子ってどうしてみんな乱暴なのかしら…」
サッカー選手の子供たち「Jリーガーと新聞配達員を一緒にしるなっ!」
胡桃・美海・なな・さくら「男って下品ねー」
「
>>907さんの名前欄のところをUーじゃなくて
U-名無しさんと変更したほうがいいと思うわ。」
とお父さんに似たのか細かい突込みを入れてしまったななちゃん。
平瀬「そういえば,カレーのCMにピアノを弾いている中村紘子と共演
しようかなーカレーつながりで」
大久保「浦和南か・・去年は武南だったのに・・国見とあたるのか?」
モリシ「1月には,ミラノ.スカラ座でヴェルディのオペラ椿姫を指揮しなぁあかんからなー」
森岡「俺,桂冠指揮者な?」
突然男になったママいったいどうしたんだろう?
モリシ「楽器は全部,楽器の町浜松産(ヤマハ)でお願いします」
大久保「了解!ミッションAからBに移行します。」
日本有数のお茶の産地 静岡県、そのド真ん中に日本最大のテロ組織「JFA」があった。
川渕総帥「時は今、聖戦を開始する!」
大久保「総員に告ぐ。ミッションAからBに移行。標的は浜松産(ヤマハ)。
繰り返す。標的は浜松産(ヤマハ)。」
そのころ,何も知らないモリシは・・「ピアノ2台お願いします。」と本社に電話をしていた
サッカー選手の子供たち「ブラボーミュージックとブラボーミュージッククリスマス
エディション欲しいー」
もしもし、
>>916さん、HNで「し」が抜けているような気がする…
と電柱の陰から見ていた井原がボソリとアドバイス。
>>917さん,有難う。
とモリシが御礼を言った。
「みんな優しいなぁ。俺なら腕へし折るぜ」
U-名無さんを睨み付ける中払。
「中払,サッカー選手は優しさが一番」とゴン
濱名審判「僕実は・・埼玉のある高校の保健体育の先生なの」
「もしもしまだハンドルネームが直ってないが…>921」
ちょっと悲しくなる電柱の陰の井原が呟く
「いやいや、判別しやすくするためだろう。>922」
ちょっと混ざってみたかった久保が言う。
>>922さん,>>923さん
有難うと濱名審判が御礼を言う
濱名審判「ピクシー,僕の学校のサッカー部を指導してくれ」
(濱名審判は僕の行っている保健体育の先生,ちなみにサッカー部顧問)
モリシ「明日は練習のあと,読売日本交響楽団とリハーサルかー・・激務だ」
「いつまでオーケストラ話が続くんだろう…」
まっつんの肩を揉みながらボンヤリと考える楢崎
「うっ、痛ててっ ゴルァ楢崎!もっと丁寧に揉めやぁ!」
「あっ、ハイ、すんませんすんません」
ちクン「そろそろ新スレの準備しておいた方がいいのかなぁ…
登場人物も若干増やしたり、紹介文に少し手を加えたりした方がいいのかなぁ?」
一人悩むちクン
森岡「楢崎,おめぇープリン買ってこいやー」
宮本「新スレのオレの所は『5番が似合う男』ってしておいてほしいな」
ちクンを横目で見ながらあつかましい事を言い出す35番宮本ツネピヨ
楢崎「えっ、いつもは優しいママまで…
プリンって、何プリンですか?
グリコプッチンプリンでいいですよね」
小笠原兄「満夫,結婚しやがって・・」
森岡「グリコごと買い取れ−」
平山「あっ、俺も出しておいてよ
キャッチフレーズは『美貌って、罪よね』にしておいて」
明神「おいおい…」
アヒル「ちクン,そうしたほうがいいかもしれないガ−」
沢登「オーレーオーレー オレオレ」
楢崎「説明文改正するならば【薄幸の美青年】付け加えといてくだ…」
まっつん「ああ? 何寝言言ってんだ楢崎!
寝言は寝て言え! 永久に寝かしとこか、ゴルァ」
もっくん「キャッチフレーズは,『罪と罰』にしといてね。」
やなぎ「ドスエフスキーの?」
結構難しい本のタイトルを知っている2人
ちクン「えっと… と、とりあえず
>>14-18に人物紹介があるんで…
あとは自己申告制で手直ししてください
新スレは970過ぎたらスレ立てればいいのかな?」
森岡「氏ね,楢崎のバーカー」
ちクンに禿同の皆さん
平山「あっ、明神の所に『キタジの保護者』って付け加えといて」
明神「いいよそんな事しなくても(そんな事したらますます面倒見なきゃいけなくなるよ)」
平山「いや、これは明甫さんからの伝言だから」
明神「・・・(よっぽど押し付けたいのか、あの人は)」
ちクン「じゃあ明神さんは
【明神】
地味祭りの開催者 キタジの保護者
でいいんですか?」
明神以外の皆さん「異議なし!」
明神「・・・(マジかよ?参ったなー)」
明神
地味祭りの開催者、ふんどしがよく似合う、泥棒顔
キタジの保護者(兄さんの伝言、本人は嫌がっている)
北嶋
牛肉大好き(パート4では大野タンに肉をつっこんだ)
しゃべる際に「み」がはじめにはいる。
殺皮
男は黙って拳と半袖とふんどしを愛する男。
大野タン
ゼイゼイ言いながらの養命酒愛用者、血を吐くのが得意(※レッズ阿部は血尿が得意)
よく貧血を起こす。ガラスのエース。
ひらひらともりん(平山)
キャッチフレーズは『美貌って、罪よね』(自己申告)
森岡ママと女の争いをくりひろげている。
明甫兄さん
キムチをこよなく愛す人。今期で退団。
もったん「もちろん僕には『アイドル』と付け加えておいてね」
小笠原
目玉のオヤジをお風呂にいれたり、一輪車で旅をしたりする。
傷つく一言をさらりと言う。親ばか。
相馬大先生
話が長く、しつこいことで有名。免許もないままに、怪しげな薬を開発。
主なものは育毛・除毛関係の薬。藤田も相談。
本山
あいどる(自己申告)。ブリッコ。一児の母になったことはみんな忘れている。
パート4では名波教授プロデュースのもったんズ(仮)などに参加。
中田こ
地味。実はちクンの顔を知らない。
モリシ「指揮者になったと書いといてや−」
稲本「ゴルァー,朝比奈,エースは俺じゃー」
ちクン
基本的に癒し系(たまにシーマン化)
マグロなだけに泳いだり焼かれたり食べられたり…
楢崎、松田(通称まっつん)
ニ馬鹿刑事。過去に確執があったが、現在は部下の榎本(エノ)
まっつんは途中、口から子どもを吐いた(俊輔・ドゥトラたん)
胡桃たんは実の娘。楢崎は甘いパンを買うパシリ。
森岡ママ
ニ馬鹿刑事が過去に働いた、オカマバー「ふらっとスリー」のママらしい。
もったんズにも参加。勘違い発言多し。
藤田
ハゲ(M)
稲本
何でも食う。隙を見つけては食べ物を狙う。
食べられない物はない。牛より豚派(共食い)。
キツイ言葉を言っては消える。
井原
いつもどこかで皆を見つめている。全ての件の目撃者。
モリシ
とってもいい人。監督に指揮者に大忙し。
現在ヴァイオリン+4名,あとの各楽器+2名,ピアノ1名,チェレスタ1名募集中。
茸
根暗、よく胞子をまく、まっつん刑事の息子
アヒル隊長(鹿島編に入れ忘れました…)
第九を歌いたいらしい。カタカナ発音をモリシに注意される。
胡桃たん&美海たん
2人ともプッチンできない。
暇なんで書いてみました。ちょっと紹介数少なかったかも…
「俺がいない・・世界のやながしわなのに」
とさびしくつぶやく、やなぎこと柳沢。
やなぎ「金八先生のこうさくに少し似ているんだよねー」
「てゆうか、きのこさんってまっつんのむすこだったんだね♪」
ともったん。
大久保
モリシを,最も尊敬している
ヤナギ「人物紹介-その他主要人物に僕も入れて下さい。」
藤田「ちょっ、ちょっと待ってよ 今年のMVPをつかまえて、紹介文はハゲだけなの?」
奥「それ以外何があるんですか?(心底不思議そうに)」
ちクン「ヤナギさんは鹿島編でいいと思いますけど…
そうですね『唇の厚さに反比例して存在は薄い』なんてどうでしょう?」
名波教授「……私の名前が無い様な気がするが、まさか気のせいだろうね?」
相馬大先生「名波くん、君の時代は終わりを告げたと見えるね」
永井雄一郎「すみません、俺モリシさんのオーケストラのピアノ担当のオーディションで一発合格しました」
相馬大先生「よし、ここは一発私が新レスを立てるとするか…」
名波教授「………」(「私も入れておいてください」と言いたいがプライドが許さない)
「新レス」じゃなくて「新スレ」じゃないだろうか…と細かいことを気にしながらも
恐くて相馬大先生にツッコミが出来ないアヒル隊長。
名波教授
菱形お口。相馬大先生の永遠のライヴァルで、いつも張り合っている。
大人げのなさではたしかに相馬といい勝負。
仕方がないので人物紹介をしてやろうと思った心やさしい服部だったが、
上手い紹介文句が思いつかなかった。
ハットリ「正直すまんかったニンニン」
「面倒くさいので、
>>14・
>>18のそのままコピーして、
足りない部分は誰か補え」と投げやりな楢崎。
相馬大先生「スレッド立てすぎだと言われてしまったよ。
誰か変わりにやってくれ。ちなみに登場人物紹介はまとめたので
以下に記入するである。」
スレを立てられなかったショックで口調が変。
明神
地味祭りの開催者、ふんどしがよく似合う、泥棒顔
キタジの保護者(兄さんの伝言、本人は嫌がっている)
北嶋
牛肉大好き(パート4では大野タンに肉をつっこんだ)
しゃべる際に「み」がはじめにはいる。
かぼちゃパンツ愛用者。鼻からタバコを吸い機関車トーマスの真似をする。
殺皮
男は黙って拳と半袖とふんどしを愛する男。
大野タン
ゼイゼイ言いながらの養命酒愛用者、血を吐くのが得意(※レッズ阿部は血尿が得意)
よく貧血を起こす。ガラスのエース。
ひらひらともりん(平山)
キャッチフレーズは『美貌って、罪よね』(自己申告)
森岡ママと女の争いをくりひろげている。
明甫兄さん
キムチをこよなく愛す人。今期で退団。
小笠原
目玉のオヤジをお風呂にいれたり、一輪車で旅をしたりする。
傷つく一言をさらりと言う。親ばか(娘は美海タン)。
相馬大先生
話が長く、しつこいことで有名。免許もないままに、怪しげな薬を開発。
主なものは育毛・除毛関係の薬。藤田も相談。
本山
あいどる(自己申告)。ブリッコ。一児(アヒル隊長)の母になったことはみんな忘れている。
パート4では名波教授プロデュースのもったんズ(仮)などに参加。
中田こ
地味。実はちクンの顔を知らない。
アヒル隊長
第九を歌いたいらしい。カタカナ発音をモリシに注意される。
ヤナギ
唇の厚さに反比例して存在は薄い。ヤナ姉は美人。ヤナ父はラーメン屋。
ちクン
基本的に癒し系(たまにシーマン化)
マグロなだけに泳いだり焼かれたり食べられたり…
楢崎、松田(通称まっつん)
ニ馬鹿刑事。過去に確執があったが、現在は部下の榎本(エノ)
まっつんは途中、口から子どもを吐いた(俊輔・ドゥトラたん)
胡桃たんは実の娘。楢崎は甘いパンを買うパシリ。
森岡ママ
ニ馬鹿刑事が過去に働いた、オカマバー「ふらっとスリー」のママらしい。
もったんズにも参加。勘違い発言多し。
藤田
ハゲ(M)
稲本
何でも食う。隙を見つけては食べ物を狙う。
食べられない物はない。牛より豚派(共食い)。
キツイ言葉を言っては消える。
井原
いつもどこかで皆を見つめている。全ての件の目撃者。
名波教授。
相馬先生永遠のライバル。いつも張り合っている。お互い大人げない。
菱形お口。ホクロは全世界の運命を握るテソ爆弾のスイッチ。
モリシ
とってもいい人。監督に指揮者に大忙し。
現在ヴァイオリン+4名,あとの各楽器+2名,ピアノ1名,チェレスタ1名募集中。
茸
根暗、よく胞子をまく、まっつん刑事の息子
平瀬
カレー関係に登場。バンテリンと淋しくカレー祭り。
川口
ギラギラしていて、テソ油を出す。イギリス在住。
意味不明な熱血。テソ茶製造。
宮本
何故かふんどしが好き。髪の毛を心配している。35番。
自称・『5番が似合う男』
大久保
モリシを最も尊敬している
田原
牛。自分の肉をそぎ落として販売。ロース3kgで500円。
パート1では様々な祭りが開催。
カマ祭り・アゴ祭り・カレー祭り・地味祭り・ハゲ祭り
病弱祭り・内股祭り等
アゴ祭りでは、日本アゴ協会や世界AGO同盟が登場。
パート3では様々なグループが結成。
もったん・ちクン・ママ・俊輔・稲本らのアイドルグループ「もったんず」
俊輔は真ん中を欲しがったが、サイドに決定。
秋田・藤田・ノさんらの「オヤジダンサーズ」
前園・城・カズ・西澤らのグループ。
足りない分は補足しておいてくれ!
ヒァウィーゴー!
(`∀´)<なんだよ、まだ新スレできてなかったのかよ?
モッチーのつっこみが入る。
「今のご時世、スレ1つ立てるのも大変やからな」
とつぶやく宮本。
そんな2人を尻目に、キングカズは相も変わらず、
未だに入手できぬワールドカップのチケットの事を考えながら、
倦怠感いっぱいの表情のまま、カップラーメンをすすっていたのである。
「すっかり柏色に染まってしまったな…」と
夕暮れのヤナ父ラーメン屋で、チャーシューメンを食べる森岡ママ。
「どうせ似たような色だ…。次スレはきっと清水色」と涙を浮かべる。
新スレ立てらんなかったよ、誰か頼む、と打ちひしがれた様子なのは柱谷弟。
「弟よ、もうそろそろこのスレも終わりだが誰が新しいの立ててくれるんだろうな?」
と、新スレ立ち上げに失敗した柱谷兄。
明神「新スレが立てられないんです…(申し訳無さそうに)」
平山「えーっ、立てられなかったの? ダメじゃん」
明神「見てないでお前も立てようとしてくれよ」
ちクン「ゴメンなさい、結局ボクも立てられませんでした…
誰か親切な人はいないかなぁ」
982 :
:01/12/20 01:19 ID:???
クマたん「新スレ立ててみてもいいけど人物紹介はめんどくさいから誰かやって」
クマたん「あ、立ってるじゃん」
「美しいと何でもできるんだよね」と鏡をはなさないひらひらともりん
「人物紹介は・・・」明神のため息と涙に気づくはずもない
「今からがんばる、み!」
「養命酒…もつかな」
もうとっくに人物紹介が実行されていることは彼らは知らない。
明神「とりあえずこのスレ使いきっとくか?」
キタジ「ミー、ミー、ミー!」
ひらひら…(以下略)「キタジ、‘ミー’以外の言葉しゃべりなよ」
明神「あー、‘使い切ろうよ!’だって。」
大野タン「・・・(ついに通訳できるようになったんだね。)」
兄さん「頑張れよ明神 そしてこのスレを使い切るのだ」
海の向こうで明神を見守る兄さん
明神「ってか、見守るだけかい」
平山「俺も温かく見守るよ!」
明神「お前同じチームだろ。手伝えよ!」
まっつん「おっ、いよいよオレの出番か? よしよし暴れまくるぞ!」
楢崎「まっつんさん、このスレもうそろそろ終わりみたいですけど…」
まっつん「なんだとぉぉぉぉ! なんで早く言わねーんだよ、このハゲ!」
平瀬「見守るだけかよ、けちくせぇな」
鹿島から漏れた平瀬の八つ当たりが兄さんの耳に届いたことを彼はまだ知らない
楢崎「まっつんさん、最近俺ら影薄いっスよね…新スレでは出番増えますかね?」
まっつん「安心しろ!お前は目立たなくとも俺は目立つ!」
兄さん「ゴルァ!!なんか言ったか、バーモント!!!!」
ヒラーセー「ヒィッ!」
兄さんの鬼の形相に平瀬もうっかり腰を抜かした。
兄さん「・・・・・・」
無言で眼力ビームを遥か鹿島まで投げつける兄さん
平瀬危うし 逃げとけ
中払「海の向こうから何か恐ろしい気が…!!!!!」
そう思った数秒後には恐ろしいスピードで何かが飛び去っていた
小笠原「うわっ!平瀬、面倒な事件持ってこないでよ。」
アヒル隊長「ガーガー!」
兄さん、ついに鹿島上陸。
翌日鹿島のクラブハウスにはミサイル代わりに投げ込まれたひゃでぃんぐが埋まっていた
1000getを狙ってひそかに張っている井原だけがそれを見ていた。
小笠原「平瀬、責任持って一人で戦えよ。」
相手はアジアの虎だ!さぁ、どうする平瀬!?
平瀬「あともう少しで逃げ切れる…」
兄さん「どこまでもついていくぞ…」
平瀬の肩に兄さんの指が…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。