「200ml献血はいらない!捨ててる!」〜日赤を語ろう

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93名無しさんの主張
血液センターの職員は看護婦は病院勤務が勤まらないもの、事務職は楽して金をもらいたい人、
薬剤師、検査技師はプライドの高い落ちこぼれ、そして事務部長、センター所長等は
県の天下り(薬務課など)等の人間の集団です。ちなみに日赤本社は厚生省の天下り先
血液事業も医療技術が進歩したおかげで全血輸血などは大量出血などのごく一部で
使用されるだけであとは400,200の献血された血液から血漿などをとりだし(数十mlしかとれないが)
あとは廃棄されることが多い。成分献血では時間がかかるため人数が限られてしまう
問題は供給量に即した献血をしてないことだ。献血計画などは供給予測など吟味することなく各市町村とだいたい例年同様に
作成されてるのだから毎年、毎年年がら年中血液が足りませ〜ンっていってるんだから
これを聞くと私たちは無能で〜すって聞こえてしまう。同じ赤十字でも日本は善意を
逆手に取った詐欺としか言いようがない!