学生の茶髪金髪は法律で禁止すべき

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>599=277
話が四方に飛び散ってますが。
>でもね。その対立によって、生徒に被害が及ぶならば、
>生徒は、どこか他の公的機関なりを利用して(しなくてもいいけど、当事者に届く方法で)、
>対立している先生たちに抗議すべきでしょう。
そこはまあ、同意できないこともないです。ただ、余計に子供をだしにした大人の
代理戦争を煽る事にはなりますが。

>自主性を持たぬなら、甘んじろ、といっているだけです。
同じ事です。「甘んじて」と言っている時点であなたは既に敵味方の視点を
作ってしまっています。だから私は「大人の代理戦争」に発展するって言っているの
です。議論に持ち込むのを悪いとは言いませんが、理解されやすい論述を心掛けて
見ませんか?実はあなたの言っている事と私の言っている事は殆ど差がないのですよ。
あなたが気付いていないだけなのかもしれませんが。

私の論点は
・黒髪だろうが茶髪だろうが一方に肩入れしない。
・どちらの側であろうが、相談には乗るし情報も出す。
・しかし考えるのは自分たちでやれ。更に相手側のことも考慮しろ。
・最終的に重要なのは自主と自制。守れないならやるな。
少年法の廃止にも基本的に賛成ですが、長くなるので省略。
あなたの意見と相違点があれば、指摘してください。