学生の茶髪金髪は法律で禁止すべき

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>従わなければならない場面など、どこにもないんですね。
 そりゃ当たり前だよ。殺人だって、死刑という結果を受け入れる人間にそれを
止める術はねえもの。校則違反だって、退学停学だの親呼び出しだのを受け入れる
人間には止める術はねえし。
 まあ、社会のルールや規範や暗黙の了解を「従わなければならない場面など、
どこにもない」なんて切り捨てるような人間の程度というのも知れたものだが。

>従うと、どうなるのか、従わないと、どうなるのか。
>果たしてどちらの結果が、最終的に自分と他人のためになるのか。
>すべて、自分で考えて決断するのです。

>ルールを無視するのは。
>ルールを無視した結果の負のリスクを受け入れることのできる人のみが
>許される行為だと思っていますね。

 ガキにはそんな判断力がないとされてるから少年法ってのがあるんだろうが。
 厨房が「自分で考え」て上記の判断ができるなら、少年法は要りません。
小学校卒業を以て成人とでもすれば宜しい。だいたい、厨房にもなれば
「ルールを無視した結果の負のリスク」ぐらいフツーは考えつくが。つーか、
そういうのは考えさせなくてもいいものなのかしらね。

>常識を守ること、守らないことの結果を教えよ、
 だから言ってんだろ。守らないと親を呼び出されたりするって。染めなきゃ
呼ばれねえんだよ。

>そのために、やみくもな禁止は、邪魔なものでしかない、ということです。
 それって「常識とされているものに従わせる=やみくもな禁止」ってことか?