学生の茶髪金髪は法律で禁止すべき

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 文化に理由もクソもないだろ。肯定するかしないかだけで。何で挨拶や礼をしなきゃ
ならんのかとか、何でモノや食べ物を粗末にしちゃいかんのかとか、歯を磨いて
顔を洗わなきゃいかんとか、フルチンで歩いちゃいかんとかにも、いちいち説明
が要るのか?
 常識というモノがあって、それには多少はみ出していいものと絶対にはみ出しちゃ
いかんものとか、場合によってははみ出していいものとか色々あって、茶髪がその
どれになるのかは知らんが、少なくとも厨房あたりの茶髪は常識とはされてないってことだろ?

 現行の価値観を植え付けて普遍とされているものへ矯正するのが教育です。
「子供の自主性を尊重する教育」なんて大嘘。「自主性」の結果、ヤクザや珍走団に
なりたいとか、東や宅間みたいになりたいなんてガキが居たら、矯正するに
決まってんだから。

 「どっちか一方の道」なんてもっともくだらない。「人を殺してもいい道」とか、
「路上生活をする道」「欲ボケの道」「狂信者の道」なんかは教えなくて良いのか?