校則が守れない学生(茶髪金髪)を追い出す方法

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951ちゃこ
>>950
全面的に委ねるのは民主的じゃない。
学校側の意志もはっきりさせておくべきでしょう。
未成年は成長過程にあって、学校にも親にも保護責任があるのだから、
未成年の意見は、学校と保護者の話し合いの次に来るものだと思う。
                 
もし、彼らの自治で校則を決めるとすれば、教育的観点から一定の
指導のもとに行うべき。つまり学生の身分が社会のどこに位置するのかを
教育したうえで、自治を許可することが必要かと思う。
それがなければ、戦後失敗した「自由のはきちがえ放任教育」と同じ。
952ちゃこ:01/12/06 08:45
×学校にも親にも保護責任
○学校にも親にも保護監督責任
953名無しさんの主張:01/12/06 09:30
死箱