電子メール傍受システム開発へ

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1名無しさんの主張
Yahoo!より転載

電子メール傍受システム開発へ=
16台を主要本部に配備−警察庁(時事通信)

警察庁は14日までに、昨年8月に施行された通信傍受法に基づき、
電子メールを傍受する専用の傍受装置を今年度中に開発し、
16台を主要警察本部に配備することを決めた。
装置が設置されるとプロバイダー(接続業者)のサーバーに届く
メールはすべてこの装置を通過することになるが、
同庁は「傍受対象者のメールのみを自動的に選び記録する。
対象者以外のメールを傍受できない仕組みになっている」
と説明している。

装置の名称は「通信事業者貸与用仮メールボックス装置」
(仮メールボックス)。傍受対象者が契約しているプロバイダー
のサーバーが送受信するすべての電子メールのうち、
傍受令状に記載された対象者のアドレスに基づきメールを選び、
記録用のフロッピーディスクに自動的にメールの内容を複写する。
2名無しさんの主張:2001/08/15(水) 07:15
うむ、これで日本も一安心
3名無しさんの主張:2001/08/15(水) 07:59
海外のフリメアドでも使えるのか
ウィルス添付されたメールも読むのか
上記が、クリアされても本文の暗号化で
十分対抗できるだろ
4名無しさんの主張:2001/08/15(水) 08:12
ほう。
5名無しさんの主張