日本国の真の支配者は闇の勢力である

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1名無しさんの主張
「日本の真の支配者は、正式に選ばれた国民の代表ではない。ヤクザの親分や、ならず者や、脅迫者たちである。彼らは、政治的フィクサーや元軍国主義者、産業資本家、更には、司法界の上層部や腐りきった警察首脳部とつるんでいる」

             GHQ民政局長 チャールズ・ケーデス       
2:2001/07/09(月) 03:45
これは1947年末に彼が記者会見によって述べたものである。
その後50数年経った今も、闇の勢力が主権を握り続けていると私は確信する。
闇の勢力が国政を左右しているのでは、との疑いは随分前から感じていた。
それは許永中の石橋産業事件で確信に変わった。
石橋産業からの180億円の手形詐欺にあたって、イトマン事件の被告である許永中が自分の威光を思い知らすために、中尾建設大臣、亀井代議士だけでなく、竹下元首相をも呼び出して石橋会長と会食させていたことが判明している。
竹下元首相も、闇の勢力の傘下にいたことになる。
当時から許はイトマン事件の被告人であった。
竹下は被告人の呼び出しに応じて、巨額詐欺の広告塔を演じたことになる。
許はイトマンから2000億円から3000億円をせしめたと言われているが、その当時から財政は綱渡りで、彼の手元に潤沢な資金はいつもなかったことが判明している。
莫大な収入があっても、収入に伴う資産がないことは、彼は代理人に過ぎなかったことを示す。
彼は収入の大部分を上納していたと思われる。黒い闇にである。
3:2001/07/09(月) 03:49
闇の勢力が政府をも支配しているのではと疑い始めたのは、竹下ほめ殺し事件の顛末が発覚した時である。
竹下、金丸、小沢が、東京佐川急便渡辺社長を通して、稲川会石井進会長にお願いをして、ほめ殺しを中止させた。
ヤクザに借りを作ってまで、ほめ殺しを止めたのは、中曽根首相が竹下に対して「ほめ殺しも止めることが出来ないのでは首相にはなれない」と奇妙な条件を提示したからであった。
ほめ殺し中止工作によって、稲川会は竹下を傘下にしたも同然である。
ほめ殺し事件によって、最も利益を得たのは稲川会ということになる。
中曽根首相が、何故にこのような不可解な条件を竹下に課したのか、疑問であるが、すでに中曽根が闇世界のフロントであったと考えると理解し易くなる。
闇世界の伝言を竹下に伝えたのである。
4由美子:2001/07/09(月) 03:50
5:2001/07/09(月) 03:55
ところで銀行への公的資金の注入は現在までで約50兆円である。
この公的資金は誰のためになっているのだろうか?
この注入によって返済を免れた会社はぼろ儲けである。
銀行が返済不能と判断し、その債権額を貸し倒れとして償却処分してしまうと、借りていた債務は消滅する。
このようなことが現に発生しているのだ。
堅気の会社ではこんな事には絶対にならない。
間違いなく競売になる。
しかし、闇の勢力の会社の場合はこうなるのが普通なのである。
金融機関の融資担当者は家族を養うサラリーマンある。
命賭けでは割に合わない。
どうしても、危険な相手には迎合してしまう。
担当者が迎合しなくとも、上層部が折れてしまう。
債権管理機構だって同じである。
約50兆円の多くはこのようにして、闇の世界へと消えていったのである。
公的資金の銀行への注入は、最初から闇の世界からの要請だったのではないか。
6ユミコ:2001/07/09(月) 03:56
7:2001/07/09(月) 03:58
稲川会の年収は1兆2千億円であって世界一のマフィアであると昨年12月半ばにCIAが発表した。
マネーロンダリングをして米国内のホテルやゴルフ場を買い漁っているから、注意するようにとの警告を発した。
あまりの巨額に驚く。
闇の世界の首魁だと直感した。
それまでは山口組が、日本では抜きん出たマフィアだと思っていたのに、それは単に抗争能力に過ぎないのではと初めて疑問を感じた。
8ゆみこ:2001/07/09(月) 03:59
9:2001/07/09(月) 04:00
財界へ、政権へ、司法界への浸透は稲川会の独断場のように思われる。
すべての国家機関や類似する巨大な社会勢力は、金銭的に不可解な闇の部分を抱えている。
公共工事の入札金額は、民間工事の2倍から3倍になっている。
行政が買い入れる多くの物品は、その多くが割高である。
その差額は利権として分配される。
政治家や闇の勢力だけでなく、幹部公務員もその恩恵に預かって来たことから、今やこの三者の癒着は進行、深化するだけである。
予算は闇の勢力の食い物にされているのだ。
10:2001/07/09(月) 04:04
企業においても、馬鹿高い物品、サービスの購入を余儀なくされている。
例えば、違法な産業廃棄の処分を闇の世界に委ねてきたので、癒着が深まり、闇の世界に食い物にされている企業が殆どである。
労働組合の弾圧、住民運動の抑圧、派閥抗争の工作等に闇の勢力を利用して来たのも、組織犯罪の食い物にされる原因である。
今やどんな企業や団体でも闇の世界と親しい者が支配権を握る。
首相でさえそうなのだ。
ましてや企業なんて闇の世界の意に反することはでない。
その結果、製品の価格は原価以外に、犯罪組織への実質的上納金も含まれていて、輸出金額に比べて、国内金額は馬鹿高いままだったのだ。
国民はその犠牲になって来た。
11名無しさんの主張:2001/07/09(月) 04:05
1さん

つまんないよ



コピペが
12:2001/07/09(月) 04:08
マスコミや芸能界においても、闇社会に近い人が陽の目を浴びている様に感じる。
ビートたけしがバイク自殺未遂まがいになったのも、稼いでも稼いでも、闇の社会への献金で消えていくための厭世感によるものではと一部報道されていた。
またニュースステーション久米宏が銀行融資を受けるに際し、黒メガネの闇社会構成員とおぼしき人物が同伴して来たとの元横浜銀行行員の記述を眼にしたことがある。
また芸能プロダクションは闇社会のフロントであるのは常識ではないかと思う。
強制猥褻ホモ疑惑が告発され続けているのに、ジャニー喜多川への捜査が全く開始しないのは、やはり闇社会への貢献度が高いからなのかも知れない。
13名無しさんの主張:2001/07/09(月) 04:09
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14名無しさんの主張:2001/07/09(月) 04:09
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15名無しさんの主張:2001/07/09(月) 04:10
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16is 生あたたかい眼で・・:2001/07/09(月) 05:49
そういえば、昭和のころはヤクザを好印象化した映画を
バンバンやってたけど洗脳活動の一環だったのかねぇ(藁。
・・ってか、人生において一番充実感を得られていないのは
案外、そうゆう人達だったりしてね。んで、金に走って
ドつぼにハマっていくパターンね。
17名無しさんの主張 :2001/07/09(月) 05:53
>>1
おもしろいね。

続けてくらさい。
18名無しさんの主張:2001/07/09(月) 05:56

ト、トカゲ星人は出てこないんですか〜
19名無しさんの主張:2001/07/09(月) 10:23
自民による一党支配の支持母体はやくざ?
20名無しさんの主張:2001/07/09(月) 10:42
真の支配者は権力欲に溺れた連中をてきとうに操作する一般市民。
または指示されて生きる方がラクに感じる人生委棄者。

世の中、多数決だよ。
21名無しさんの主張:2001/07/09(月) 23:32
暴走族や巷のヤンキーにたいする取締りが甘いのは
ヤクザの後継者の芽をつぶさんといてくれ、と組織の大ボスに
いわれてるから、という説あり。
22名無しさんの主張:2001/07/10(火) 00:11
昔のドラマや漫画では、
『捕まえたヤンキーが政治家の息子で、
 警察がアタフタ』
というパターンが多かったね。
そんなこと、実際は何件くらいあったのかな〜?
23太田竜:2001/07/10(火) 00:29
 陰謀史観なら俺に任せろ。
24名無しさんの主張:2001/07/10(火) 00:46
>>22
人殺しヤンキーが警官の息子で
マトモに捜査してもらえなかった。
ってのなら最近あったね。
25笑い川蝉:2001/07/10(火) 01:50
某警○庁の最高幹部のうち一人の息子は結構な悪だったな。
捕まりもしなかったとおもうが。
26名無しさんの主張:2001/07/10(火) 02:29
1は東京アンダーワールドを読んだの?
27名無しさんの主張:2001/07/10(火) 02:38
>>1
この国の真の支配者はアメリカの犬たちです。
だからこの関係が崩れない限りこの国の民は
アメリカ人と同等な幸福に成ることはありません。
28wujing:2001/07/10(火) 02:43
>1今時「GHQ」どうたらでもないでしょうに?
29やげんなんこつ:2001/07/10(火) 05:51
山口組系にがんばってもろーて稲川会系の勢力を抑えてほしいな。
30名無しさんの主張:2001/07/10(火) 06:18
・・って、最近少し気になっている事なんだけどね。
駅ビル系みたいなテナント式のショッピングセンターって
やたらと多くないか。?
再開発の案はそればっかりっぽいしなぁ・・・。
31名無しさんの主張:2001/07/10(火) 08:24
>>27
禿げしく同意!!
少し前にもいかにもアメリカの腰ぎんちゃくを証明するかのような
「わざわざ出向いてなんやかや」ドタバタ悲喜劇が展開されておりましたな。
32名無しさんの主張:2001/07/12(木) 14:06
日本の外交官が発展途上国でふんぞりかえってるのは
アメリカへの卑屈なへつらいの反動からかな。
33名無しさんの主張:2001/07/12(木) 17:28
闇あげ
34名無しさんの主張
山田age