1 :
HANON:
今日、4/27 特許庁に行ったんだけど、ちょっとした事より警備員と
トラブルがあり、その管理課である厚生管理官に警備員の態度にクリーム
をつけた。その特許庁側の言い分は、「3月に不正進入者」が合ったとの事。
しかし、新聞等のマスコミには報道されていないそうだ。なぜたろう。
何か問題のある「情報(国民の特許情報等)」が漏洩でもされたのだろうか。
2 :
ケッコウ仮面:2001/04/30(月) 04:01
情報公開法が施行されてから、判った事は、書類の紛失物が実は大量に
合ったということ。請求されて、提出しようと探したら「書類文書が無い」
というケースがスコブルあったそうだ。結構、出入り業者等の中にセキュリティ
に問題がある場合も多いとの事。
警備会社、運送会社等も、果たして実際のところ「信用しても」いいのでしょうか?
私は、疑問と感じています。セキュリティが侵されるケースの大半は、実は、
外部よりも、内部から、、、の方が、圧倒的におおいそうですよ。
3 :
名無しさんの主張:
警備員なんてね、「定職がない奴」の行くところ、信じる事意味無し。
警察に警備させれば、いいんじゃないの?
税金払ってんだから。