暗黒の老良選 "江崎玲於奈" の思想

「人間の遺伝情報が解析され、持って生まれた能力がわかる時代になってきました。これからの教育では、そのことを認めるかどうかかが大切になってくる。僕はアクセプト（許容）せざるを得ないと思う。自分でどうにもならないものは、そこに神の存在を考えるしかない。その上で、人間のできることをやっていく必要があるんです。
　ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学期に遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形になっていきますよ」

※これは彼の偽らざるホンネでしょう。彼を人間的に見損なったし激しく失望しました。

科学者として極めて冷静な発言でしょ。別に身障者を処分せよといってるわけでもないし。

江崎のいっていることが正しい。

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まあ、オトタケ君がプロ野球選手になりたいって思っても、それはチョッと・・・っていうようなもんかなあ。

ソースはどこ？

みんな自分が江崎玲於奈の思想に飲み込まれていることを自覚できてないな。
お前らの子供なんか、何の能力もないからおとなしくしてろってことだろ。
「ゆとり教育」のオブラートに包まれた、選民・階級思想だよ。
差別化の対象は全人類だからな。
ﾜﾗﾜﾗ

>>5
>ソースはどこ？

ブックストアbk1にある宮崎哲弥による論評だよ。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/39fdecdb8581101057f5?aid=&tpl=dir/00/00000000_0032_0000000006.tpl

あの爺さんには日本語発話能力が欠けている。

なぜ、奴の思想が恐ろしいかと言えば、
人間（日本人）が究極のニヒリズムに支配されるからだよ。
既に日本の階級化は強固なものになってるのにねえ。。。

江崎玲於奈氏が言わなくても誰かがいずれ言う発言。

つまらんヤツだと言うのもいいが反論は用意しておくべき。

>つまらんヤツだと言うのもいいが反論は用意しておくべき。

江崎をつまらん奴とは俺は思わないけど、根性腐ってるとは思うね。
まあ、奴は老人だからいけしゃあしゃと言えるのだろう。
反論は宮崎哲弥の論評に終止する感はある。

宮崎哲弥の顔は生理的に受け付けない

>>12
この期に及んで感情論かね。
じゃぁ、宮崎よりましなこと言ってみろ。

厨房が事件起こしたり凶悪事件が多発するのも、
維新後、戦後の西欧化の中で圧倒的なニヒリズムが広がったせいだろう。
全共闘の挫折を経てバブル崩壊以降、その惨状は凄まじいものがある。

江崎玲於奈の人間感の根底にはニヒリズムが巣食っている。
それに無自覚な奴は俺的には尊敬できないよ。

さらに言えば、「命の大切さ」を語る虚しさもそこに起因している。
アメリカならキリスト教的倫理観があるからいいものの、
日本は自然崇拝＝神道、仏教、道教の渾然一体となった神話的世界を失ったからな。
後に残るは、快楽主義とニヒリズムだけだ。

江崎玲於奈のような人間が教育を語るべきではない。

科学が社会をリードした時代は終わった。
江崎はその頃の夢を捨てきれないんだろう。

江崎はノーベル賞もらったことを奢ってるんだろう。
萎える爺さんだ。
一見人が良さそうな爺さんってこんなのばっかりよ。＞１

このオッサンが今後20年の日本の教育方針を決定できる
立場に「今まさに」ついていることに、ちょっと戦慄して
しまうねえ。
http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/index.html

書きこんでるバカ、学内の、「反・玲於奈派」だろ？必死でﾐｯﾄﾓﾅｲﾖ。

しばらく先の未来では、人間は生まれたときから頭の中にチップを埋め込まれ
管理される時代がやってきます。
このチップには、今現在、生活に必要な全ての情報が入っており、例えば、戸籍
住民票、クレジットカード、パスポートなどの役割をこれ一つでこなします。
また携帯電話の役割も果たすでしょう。つまりテレパスが使えるようになります。
またこの識別チップは紙幣の中にも埋め込まれる予定です。
生まれた子供はすぐに親元から離され、その育児、教育などは国が管理します。
遺伝的な欠陥を持って生まれてくると分かっている子供は
胎児の時点で安楽死させられます。
ダーウィニズムの観点からも、この処理は欠陥遺伝子の排除という点で適切です。

こうしてあなた達の望む、本当の意味での社会主義が達成されるのです。
望もうと望むまいと、社会のこういう状態へのインセンティブは避けられません。

江崎コロ助なら知ってる

>>16

おまえが今使っている携帯電話は何のおかげで使用することができるんだ？
病人に適切な医療を施すことができるのは何のおかげだ？
苗や家畜を品種改良して多くの人に食料をもたらすことができるのは何のおかげだ？
遠く離れた場所に以前とは段違いの速度で移動できるようになったのは何のおかげだ？
冬でも暖かく過ごし、夜でも明るく過ごすことができ、寒さや暗闇の苦痛を減らしたのは何のおかげだ？
世界中の人が情報を共有して共通の場で話すことができるのは何のおかげだ？
科学が社会をリードしていたとはいつの時代の話だ？
それともかつての呪術や祈祷が幅を利かせていた時代に戻りたいのか？
科学はなにか代替可能な商品のようなものだと思っているのか？

やはり、矮小な脳は矮小な思考しか持つことができないようだな。

科学的知識の無い馬鹿な文系人間どもが江崎を称揚している様は笑えるネ♪
ダーウィニズムって何のことか知ってんのか？＞２０

なんだこの23とかいうバカは

>>22
お前のおかげじゃないことだけは確かだな（ﾜﾗ
脳にチップ埋めこんでもらえ！

やめろみっともない。おまえの負け。

江崎はみんなに嫌われてるよ。
http://www.google.com/search?q=cache:www.tv-asahi.co.jp/n-station/yv/0927esaki.html+%8D%5D%8D%E8%97%E6%89%97%93%DE+%8D%B7%95%CA&hl=ja


■ 2000/9/22 23:19:12　　がりさん　　東京　　30歳
今日さっきまで、出演していた江崎氏の発言で、『農業は体が健康であれば、誰でもできる』とおっしゃっていましたが、それはあんまりではないでしょうか？氏の前後の発言から、ＩＴ技術者は人間的に能力があり、素晴らしく、農業をやる人は体だけが自慢のお馬鹿さんだけである、とおっしゃっているようにしか理解できないのですが…。
職業に貴賎はないのに、『教育』を考える『有識者』の代表が、差別やいじめの原因を作る発言をなさるとは！もうすこし、考えてください。

でもそういう生活に浸らされてるのも
いまの科学の方向性によるものじゃないかな。
寒いときには寄添い、飢えては糧を分ち合う
そんな感覚が薄らいではいまいか。

>>28
いいこというね。

俺は結果の平等は下らんとは思うが、氏の発言の端々に見られる機会の平等を蔑ろにする
考え方に疑問をもつな。
ちなみに奴の自己中ぶりは教育関係者間では有名。
---
首相の私的諮問機関にすぎない「教育改革国民会議」座長の江崎玲於奈氏は、こともあろうに学校を通じて氏のアピールを配布させ、「決してたらい回しにしないでほしい」と本来的には行政にむけるべき言葉を国民に対して投げかけています。

江崎ダイオード、イエーイ！！
いいかげん氏ねよ。＞腐れジジイ

自民党の人寄せパンダだから仕方が無い

前教育課程審議会会長の三浦朱門は次のようにコメントしている。
「戦後五十年、落ちこぼれの底辺を上げることばかりに注いできた労力
を、できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、
やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才に
はせめて実直な精神だけ養っておいてもらえればいいんです」

そうだそうだ、低能馬鹿は屍ね。

江崎玲於奈も三浦朱門も東大卒だもんなあ。東大医学部卒の安部英による犯罪行為の裏側にも、「愚鈍な大衆どもが医学の進歩のために犠牲になっても当然」といった選民思想が隠されていたような気がしてならない。

　>>32はつまり「ゆとり教育」の正体だと思うが。

飛び級でエリートを養成する一方、ゆとり教育で進化論は教えなくなる。

http://www.asahi.com/paper/edu/news/20000510b.html

まあ、原則的には江崎さんの言うとおりかもしれないけど、

オリンピックの男子１００ｍ走を見るより、
パラリンピックでの、義足での１００ｍ走（あと少しで10秒台）の
ほうが感動したりするから、
そんなに簡単にはならないんじゃない？

文句があるならノーベル賞をもらってから発言しなさい。

>>37
白痴の書いた小説呼んでも感動できん。

まぁ、アカデミズムの世界では東大卒以外みんなクズ的なところが
無いでもない・・・

学歴コンプレックスがあると江崎玲於奈程度の人間に日和ってしまう
のが奴らの嫌う愚民の性質でしょう。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=cat&key=975178415&st=168

の170が犯人と思われる人物の書き込みらしい

個人的にはある程度エリート層ができるのは止むを得ないと思うんだよ。
しかし江崎氏の発言はやや電波が入ってるとしか思えない（笑）。
ナチス流優生学一歩手前じゃん。
そもそも個人の努力を否定する思想ってのは社会を腐れさせるでしょう。
アメリカがあんなに活気があるのも誰でもチャンスが掴めるかもしれない
という「希望」があるのが大きな理由なんだし。

彼の功績であるトンネルダイオードも研究室のスタッフが発見したのを
適当に理論づけして自分の手柄にしたって疑惑があるよね。

どうしてこういう人がノーベル賞を受賞するの？

>>19
懲りてないのか？
それとももう立ち直ったか？
ツヨクなったな、安室・・・

>>45
論文が全てだからだよ。
処世術に長けた人間ってことだな。（どこの世界も同じ）

三流私大の学長になってるのが、彼の人望の無さを間接的に証明している気もする。

>>22
携帯も、医療も、社会をリードしてるわけじゃないだろう。
科学が社会をリードしたってのは、科学の発展が絶対的に人と社会を幸せにする
と素朴に信じられていた1960〜1970年代の話。
まあ、俺も理系の分野で博士号をもってるけど、江崎の発言は「夢よふたたび」
という理系研究者の哀しさを感じる。
ちょっと同族嫌悪も入ってるけど。

>>44
理論付けが一番重要なの。

http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/3a003fda31ba3010443c?aid=&tpl=dir/00/00000000_0032_0000000006.tpl

>現代の支配層の本音が剥き出しになった、腐れ切った発言だ。

宮崎ってアホか？旧左翼のアジビラ的発言だな。

義務教育に二次方程式はいらない
などとバカな発言していた曽根綾子の発言の方が問題だ。

＞科学が社会をリードしたってのは、科学の発展が絶対的に人と社会を幸せにする
と素朴に信じられていた1960〜1970年代の話。

進歩主義あるいは資本主義的消費思想が社会をリードしていたのであって、
いまだかつて科学が社会をリードした事などないだろう。

そうかねぇ。
未来社会の予測が、科学の進歩度の予測であった時代は、
科学が社会をリードしたって言えるんじゃない？

それが言えないなら、進歩主義も資本主義的消費思想も
社会をリードしたなんて言えないよ。

科学と技術をいっしょくたにしなようにね。

遺伝情報解析は、科学？技術？

川合と曽根崎と江崎のコンビが将来の教育を語ることにサスペンスを
感じるのは俺だけか？

>>55
科学⇔技術⇔思想・社会制度
の複雑な関係はひとつの学問分野ですらある。

日本人に元々「倫理観」は存在しなかったけれども、
「恥」の精神がその役割を代行してきたといえるが、
この老獪には、その「恥」の意識すら希薄なところが恐ろしい。

「遺伝情報解析」が「ある種の遺伝的疾病」でなく「健康な普通の人間」
に適用することに心理的な恐怖を感じるな。
人間を一元的な価値の中に閉じ込めようとするmadさ加減にもう少し自覚的になるべきだな。

「数学のできる遺伝子」の有無を解析するよりも、数学の小テストした方が、
安くて確実だっつーの。
あほか、この江崎っつーのは。

まんま優生学。

全体主義に傾く社会には優生学がよく似合うからね。
さすが過去の遺産だけで食ってる御用学者、時代の空気を読んでらっしゃる。
曲学阿世とはよく言ったものだ。

とりあえず、江崎さんやその子供の遺伝子を解析してみたいもんだ。

それで、遺伝子的に「見どころなし」だったら、彼はどうするのかな？

「ノーベル賞とってんだからいいじゃんさー」

うわーんしどいよー
ぼくはとくべつだよー　だっててんさいかがくしゃなんだもん
こどももてんさいにきまってるよーやめてよー！！！

講演依頼すると、お迎えの車の車種まで指定するし。マジ。

>44
女性の助手にほとんど実験させて手柄を横取りとまで言わない
までも、彼女の功績を黙殺したらしい。
論文に名前もでてないそうだ。

どんな奴だ？と思ったから本読んだが簡単すぎて全然おもろない。表紙裏の写真もブッサイク。
江崎よ、お前、俺より劣った人間であることは間違いないぞ。

江崎って若い時は官僚的な日本の大学を嫌ってIBMの研究所に逝ってノーベル賞
受賞の時も自由なアメリカの風土が私に・・みたいなこと言ってたんじゃなかっ
たっけ？同時代的には知らないから勘違いかも知れないが、筑波で管理の「おもしろ
さ」に目覚めちゃったんじゃないか。コヴァいよ。

奇々怪々な説ですな。こいつ本当に科学者か？

同じことは立花隆にもいえる。

以上、劣等遺伝子キャリアーの主張でした。

劣等遺伝子って面白い造語だね。
レッサーパンダみたい。

劣等遺伝子つっても、ある環境で淘汰・適応してきた結果だからねえ。
それが現代の文明環境で不適応の烙印を押されたりする。
遺伝的多様性の否定がよくないということを江崎氏が生物学に造詣が深ければ
理解できると思うのだが・・・
悠久の生命の歴史をなめちゃいかんよ！

age

江崎が弟子の研究成果を横取りしたというのは、研究者の中では周知の事実らしい。
糟糠の妻も捨てたし。なんか信用できない、エリート意識だけが肥大した実質
空っぽ野郎という気がしてならない。一連の発言も、未知のものに対する、科学者
ならではの畏敬の念に著しく欠けてるよ。
　そういえば、離婚よりはるか前に奥さんが書いている｢江崎一家のアメリカ日記」
なるものを読んだことがあるけれど、夫婦そろって、エリート意識丸だしの内容
だった。アメリカにも厳然たる階級社会があるけれど、その中で、いかに自分達が
｢名誉白人｣的な扱いを受けたかというような内容だった。不快だった。

宮崎哲弥の書評については、なにをいまさらって感じだね？
「ゆとり教育」って、エリートは私立進学校に育ててもらいましょ。
と、教育の階層化を謀る裏の意味があるのは、周知の事実ジャン。
機会均等と傑出した才能の育成ををどう調節するのかが、
今後の日本の教育の論点。「飛び級」の拡大や大学改革もその一貫。

ただ、それを度外視しても江崎がイタイのは、
彼の言質が、「優生学的遺伝論」に基づいていること、
言い換えると、科学を政治的目的に迎合させ、
愚弄する行為を行っていること、にある。
専門の分野であるからこそ、迂闊な発言は避けるべきであろうに。

私見だが、教育制度の変化に賛同的な俺でさえ、江崎のこの発言は
差別的であり行き過ぎであろう。
自然科学の専門家であるから、社会科学の素養に乏しいのは仕方ないが、
せめて日本国憲法ぐらい読んでから、政治的発言・行動は行って欲しい。

否定意見ばかりなので肯定意見を。

>遺伝情報に見合った教育

というのは、本人でも気付かない才能を遺伝子的に見つけて
その能力を伸ばす”オーダーメイド教育”をイメージしているの
ではないでしょうか？
これやってみれば？というアドヴァイスなら歓迎すべき方法かも。
ただ、これはオマエにはムリという否定的な断定につながるとすれば
問題だと思います。

負の遺伝子についてはよく聞くけど、優れた遺伝子についてもなにか
わかってるの？
例えば音感がいいとか。
でも、そんなのが先にわかっていることが励みになるとは、あんまり
思えない。

江崎って、少し前にも「農業は体力があれば
誰でも出来る」って発言して波紋を呼んだよね。
農業にはたしかに体力が必須だが、農場経営は
誰がやっても成功するとは限らない気がするが。

農業の難しさはやったものにしかわからない。
江崎ってほんと、いやなやつ。
いわせてもらえれば、彼の外見は、優生学的にもかなり劣っている。
彼のようなみっともない男こそ、最初に断種を実行すべきだ。
さらにいわせてもらえば、彼の子供たちもひどい顔だぞ。写真見てびっくり。
この発言がひどいと思うなら、それは、江崎の言っていることも同じレベルだと
いうことに気づいてほしい。

いったいなにをもって優れているか否かを決めるのか。そんなことは
人間のように不完全なものがやっていいことではない。

特に江崎はな

ヒトラーの思想につながる江崎発言。
どうせなら、肉体上の優劣まで、ターゲットにすれば。
でこっぱち・出っ歯･短足･奥目の江崎なんて、最劣等レベルだぜ。

上の年代にまだ優生思想が根強く残っているのにはうすら寒いものを感じるね。
優生遺伝子といっても、誰もが簡単に分かる性質のものではないから、もし
そうしたフィルタリングが可能になれば「これは優生」と言われればはいそうですか
と言うしかない。そしてこれはハンセン病患者への差別の再来を容易にする。

>>80
同感。ハンセン病だけではない。
ありとあらゆるものが差別の対象となるという悲惨な状況に
なることは目に見えている。

あまり深く考えてるワケではない、とおいらは思う。
あの手の連中、人間の悪意というモノにたいして、
信じられないぐらいイノセンスだから。

湯川、朝永、オレ。

>>82
深く考えもせずにあの手の、結構重い発言をしちゃうのは、結局、人生哲学
がないからなんだろうけれど、そういう人は、私は基本的に頭が悪い人だと
思う。