安岡正篤、児玉誉士夫、小佐野賢治

影のフィクサーという感じがするのですが、
どうやって自分の立場を築いたのでしょう。

死の商人
右翼という事だが、○○○と同じ。第二次大戦中は兵器輸入やってたが、
ドイツやチェコ製の兵器を対戦相手の中国にも売り渡していたという人
たち。お金と自分の財産守る為には何でもやった。

終戦直後のどたばたした時期にしこたま儲けたらしい。

安岡正篤は平成の元号を決めたといわれていますよね。
佐高信が批判めいたことを書いていたと記憶しています。

近年の時代錯誤な企業研修制度の精神的支柱だから＞安岡

児玉＞満州事変逝こう大陸でアヘン取引を軍部の下請けでやりぼろもうけ
その金で自民党の基礎をつくる。

あげ

右翼です

>6
阿片取引？本当ですか？そりゃ知らなかった。
終戦のごたごたの時、国民から取り上げた貴金属類を、大量にガメタ人。
自民党の名づけ親とも、言われてますが？

その金をどういうふうに使って、権力を築いたのか興味あるな。

当時、鳩山だっけ？に金渡して、自民党作らせた。
進駐軍とも深く繋がっていて、権力を握った。

＞11
鳩山には金が渡ってないだろ。河野一郎（洋平の親父）だよ。
でも実際はそんなこととは別の意図で保守結集を三木武吉あたりは
以前から考えていた。

日韓国交正常化に密使として動いたそうだ。児玉は

安岡はかの角聖・双葉山の精神的支柱だった。彼の連勝記録が６９で途切れたと
き、双葉山は安岡に対して「われいまだ木鶏たりえず」と打電している。「荘子」
などに記されている木鶏寓話を双葉山に教えたのはこの安岡。ちなみに、昭和天
皇の終戦の詔勅の原文を作成したのが、この安岡だといわれている。
　安岡が双葉山に教えたのは天皇崇拝。終戦と同時に訪れた価値観の激変に双葉
山はついていけず、「璽光尊」と称する自称天皇に私淑し、警官隊と大立ち回り
を演じている。