八百屋、床屋って何で差別用語なの?

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1名無しさん
全然違和感も悪い感じも受けないんですが…。
2名無しさん:2000/05/25(木) 12:30
床屋はマスコミでは「理髪店」「理容店」と言い換えます。
八百屋は何て表現するのだろう?
詳しくは差別用語に関する本を読んでね。結構ためになるから。
3名無しさん:2000/05/25(木) 12:45
差別用語ってのは、すなわち出版業界用語。
言葉そのものに本質的に問題がある訳ではなくて、
業務に支障をきたすような「抗議」や「申し入れ」をする、
ギリギリの人たちから組織を守るために開発された、
有体に言ってしまえば、危機管理上の産物です。
つまり、パンピーの使用が妨げられるものではありません。
4>2:2000/05/25(木) 13:44
青果店じゃだめかいな?
5名無しさん:2000/05/25(木) 13:58
「一人でも不快感を訴えるヒトがいれば、それは差別語」
になってしまうらしい。何かで読んだ記憶がある。
6どんこ:2000/05/25(木) 16:18
×八百屋→○青果店
×肉屋→○食肉店
×魚屋→○鮮魚店
×酒屋→○酒店
×花屋→○生花店
×本屋→○書店
×おもちゃ屋→○玩具店
×床屋→○理髪店
×文房具屋→○文具店
×クリーニング屋→○クリーニング店
×ブン屋→○新聞記者
×ダフ屋→○不正規券売員
7名無しさん:2000/05/25(木) 16:28
しかし、八百屋、床屋といわれて差別を感じる
八百屋や床屋の人って、実際にいるのか?
昔は町のコンビニ的存在で八百万の物を置いてたから八百屋。
床屋は髪結い床といった名残で床屋。

全然関係ない連中が騒いでるだけだよな、
堺市の変な親子みたいなさ。
8名無しさん
「用務員」も差別用語だそうです。
今は「業務のひと」というそうです。